GalaMate×2 ⇒ ★トラスナ...★ソランジュ...
酒場のオヤジ >> トラスナさん。またお越し下さいませ。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:26)
◆トラスナ >> (すっとんきょうな声が上がってしまうくらいの、汚れた皿の山が待ち構えていた。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:26)
◆トラスナ >> まだ終わってなかったんだ…!(まだ仕事が終わっていない店員なのだ。くるりと振り返ってマスターに手を合わせる。)ごめんマスター!すぐやるよ!(慌ててカウンターの奥に引っ込むと…)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:25)
◆トラスナ >> 最近、がぁらに来たばかりのひととよく会うなあ。(ようこそってここ最近で何回口にしただろう、なんて思いながら。) いいんだけどね、嬉しいことだから。(自分もイスから腰を上げた。窓に映った自分の姿をふと見て、ギョッとした。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:23)
◆トラスナ >> じゃあトランプ用意しておくね。 また今度ねー!(ソランジュの背を見送って。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:21)
◆トラスナ >> あ、そっか。ごめんごめん、ぼくも勘違いしちゃった。(またの機会に…と、ひらと軽く手を挙げて。) …きっと二人が、ソランジュの話を聞くの楽しみに待ってるよ。散策はどうだったか、ってね!(立ち上がったソランジュを見上げて。)家はこっから近いかな?走れば温かくなるとは思うけど…気をつけてね、転ばないように!wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:20)
酒場のオヤジ >> ソランジュさん。またお越し下さいませ。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:17)
◆ソランジュ >> !!!(感激して二階のほうを見上げてから、扉をくぐる。最後に振り返ってまた手を振り。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:17)
◆ソランジュ >> 楽しみだね、トラスナさん!トランプ・・トランプとか・・、トランプしよう!!わーい!(手を振って。)お仕事お疲れさまっ。ごちそうさまでした〜。ばいばいー。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:17)
◆トラスナ >> あれ?もしかしてさっきの虫…ソランジュの御腹に逃げ込んだ?(けらけら笑って。) 可愛げもない普通の部屋だよ?シンプルな。…あ、っていうか今は上の部屋を借りてるんだけどね。(二階へと続く階段を顎でくぃと示して見せて。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:16)
◆ソランジュ >> あんなにあったかかったけど・・・。(少し心配そうに窓のほうを見て。)走って帰らなきゃいけないかな・・。うーん、よしっ。気合だっ。(頬を押さえて。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:16)
◆ソランジュ >> あ、ううん、またの機会ってつもりで言ったわ。分かりづらい言い方しちゃった、驚かせたね。(髪をかいて。)一度おうちに戻ってまたここに来たら、トラスナさんが、仕事を終わりに出来なくなっちゃうわ。わたしのお腹の虫も辛抱してくれなさそう。(笑いながら、代金分の硬貨を置き。ショールを適当に巻きつけて席を立つ。)そう、みんなで越してきたの。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:15)
◆トラスナ >> 故郷一のパイ!?そんな凄いものを頂けちゃうなんて〜。その日が待ち遠しいな。(ぺろりと唇を舐めて。)おっし、じゃあぼくも何か用意しておくね。何か部屋で出来る楽しい遊びも考えておかないと。せっかく遊びに来てくれるのに、くっちゃ寝で過ごすなんてなんてちょっと勿体無いし。(苦笑いして。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:13)
◆ソランジュ >> ほんとー!良かった!(嬉しいと聞いて、空のカップを掲げて。)ごちそうさま。(そーっと下ろす。)・・物騒なこと!一人で歩いていると心配してもらえるわけだわ。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:12)
◆トラスナ >> てことはぁ…おばあちゃんとお母さんと一緒にここに越してきたんだね。(頷きつつ。)確かに今日の温かさではシチューという感じはしないねえ。暗くなってきて大分温度も下がってきたとは思うけど。……って、え、ここで食べるの?!おかあさんたち、ソランジュと一緒に食べるの楽しみに待ってるんじゃない?(抹茶色の瞳を瞬かせて。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:11)
◆ソランジュ >> トラスナさんの部屋がどうなってるか、楽しみだな。(おかしそうに笑って。コーヒーを飲み干し。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:10)
◆ソランジュ >> (口を尖らせて腹を見ながら。)もうっ。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:08)
◆ソランジュ >> わぁっ。それじゃあ、わたしも食っちゃ寝、するつもりで、おおーきなパイにするね。おばあちゃんのパイは故郷一だったんだ、味はばっちりだから安心して。(ぐーとお腹が鳴り。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:08)
◆トラスナ >> 基本、来る人拒まず、去る人追わず…だしね。ソランジュみたいな元気で楽しい子がまた一人街にやってきたってだけで、ぼくも嬉しいし。うんうん、物騒なことも多い街だけど、その量よりも優しい人が多いってのは紛れもない事実だと思う。これから良い出会いが沢山待ってるね!今日もその良い出会いの一つになってくれていたら嬉しいな!wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:07)
◆ソランジュ >> 次は酒場じゃないところでバイト中かも知れないんだな。(心に留めつつ。)・・うん。夕飯は、おばあちゃんとお母さんが作ってくれるんだ。最近はシチューとかそういうのが多かったけど、今日はなんだろう。あったかかったから、ちょっと考え込んでるかも知れないね。(笑って。)あ!そ、そうするっ。夕飯外で食べてくるって言って、トラスナさんが働いている間に、ここでご飯しなくちゃっ。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:06)
◆ソランジュ >> トラスナさんっ。(知った名前をさっそく呼んで。)えへへ。・・踏み入れた時点で!すごいすごいっ。フトコロ広いなぁ、がぁらー。昨日から優しい人にばっかり出会って、とっても楽しい。・・・ふふふ、やっぱり春の力は大きいかぁ。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:03)
◆トラスナ >> あ、もう今日の夕飯は決まっているのかあ。残念!特に予定がないのだったら、酒場の美味しい料理をすすめられると思ったんだけど。また今度だね。(にッ、と笑い。) ぼくは大体部屋だとー、ごろごろだらだらしてるね。食っちゃ寝ですね。…え!?パイ、だって!?(ごく、と喉を鳴らした。)いや、それは良いきっかけだよソランジュ。きみが遊びに来てくれるということで、ぼくは部屋を片付けておくことが出来る…!wwmzdzkbnzkt(02/09/10 18:00)
◆ソランジュ >> えっと、あの、この街の春は、見たことがないから。(と説明する。)故郷の春は五月頃で、あったかい季節は短いの。花は色んな色のが咲くけども。・・そうなんだぁ〜、楽しそうだなぁ、春・・・わくわくしてきちゃった。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:59)
◆トラスナ >> ぼくもきみと同じ。寒さは嫌いでも好きでもなく、うーん微妙なところ。けどこの寒さを我慢さえすれば温かい春が来てくれる!と思うことでなんとか乗り越えてる感じだよ。(頷き。)勿論!というかここに踏み入れた時点で、きみはもうがぁらの一員だよ、ソランジュ。(名を呼び。)ぼくは、トラスナっていうの。よろしくね、今日は酒場でバイト中の街娘でっす。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:57)
◆ソランジュ >> ううーん・・。別の用事を思いついたりしてしまうからかなぁ。お姉さんは部屋にいるときは、何をして過ごしているの?・・・!お部屋に、お邪魔していいの!(目を大きくして。)嬉しい!おばあちゃんとパイを焼いてお土産に持っていく!・・それこそ、掃除そっちのけになってしまいそうだけどっ。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:56)
◆トラスナ >> あはっ、大丈夫。半年も経ったら…春はもう終わって夏がやってくる。まあ、夏は夏で楽しいことがあっていいけどー、うん、いっぱい咲くよ。(花。)繁華街の方には行った?公園も花で鮮やかになるしー、桜並木が綺麗なオススメスポットもあるよ。…春という季節をあまり知らないの?(ふと疑問に思い。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:56)
◆ソランジュ >> ・・・お腹・・・・。(腹を見ながら、手でさすり。)空いてるけど、お夕飯にはおうちに帰るから、今はガマンの時なの。においでつられて入ってきたのにコーヒーしか頼んでいないのは、そういうわけなんだ。・・・あはっ、お姉さんとわたし、飲み物の好みが似ているね!(はしゃぎ。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:53)
酒場のオヤジ >> ソランジュさん。いらっしゃいませ。寒さはニガテと言うことはないんだけど、それは春が来るっていうのが前提で・・。春があんまり遠いんじゃ、辛抱できないかもしれない。お姉さんは、冬は好き?(首をかしいで。)わぁー、ありがとう!がぁらの街の仲間に入れてください。よろしくね。わたし、ソランジュといいます。(ぺこ。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:51)
◆ソランジュ >> わたしが何かお仕事をするようになったときは、お姉さんとは逆に、だらんだらんになっちゃうかな・・。(ごくごく。)もう少し先!よかったぁ、それなら待っていられるわ。あと半年しないと、とかっていうんじゃ、待ち遠しくてガマンできなかったかもしれないけど。春が楽しみ。花はたくさん咲く?wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:45)
◆トラスナ >> ぼくもコーヒーより、コーヒー牛乳のが好きだよ。あはは!(笑って。) 魔法でやったみたいに掃除が早い、なんてすんごいおだてだい。けどより自信ついたけどね!  どうして部屋の掃除は出来ないんだろうな。明日やろう明日やろうと思っているうちにねえ。(片手で頬杖をついて顎を乗せ。) きみはちゃんと掃除出来ているのね。…どう?ぼくの部屋のお掃除係りにならない?(軽口をたたいて。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:44)
◆トラスナ >> (テーブルを挟んで向かい合う形で席に腰を下ろした。)虫に責任を擦り付けている駄目な店員に見えるんじゃないかと。…真実を解明しても、あのお客さんの気持ちが変わるわけじゃあないしね。(肩を竦めて。)それよりも今はきみとも少しお話したいっていうか。(にこにこと。)え、昨日!?来たばかりじゃないかー!それはそれは…がぁらへようこそ!…御腹空いてる?それじゃあ確かに美味しい匂いには敏感になっているはずだ。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:40)
◆ソランジュ >> 何をおだてるようなこと言ったかな。(うーんと首をかしげて。)あはは、ちょっと汚くすると、アクジュンカン、て言うのかな?どんどんどんどん、汚くなるんだよねえ・・ふしぎ!それが怖くて、わたしは一応、それらしく掃除をしているけど・・・。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:40)
◆ソランジュ >> 何尾おだてるようなwwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:36)
◆ソランジュ >> ぷはー。うん、コーヒー牛乳!(トラスナに頷いて笑い。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:35)
◆トラスナ >> アッハ!お酒と本のセットは合わないね。娯楽雑誌とかなら話は別だけど…全く頭に入ってこなそうだい。  残念だけど春はもう少し先だよ。昨日までは寒さかったでしょう、そんな急に季節が変わるわけもないし。明日また寒さは戻ってくるんじゃないかなあ…。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:35)
◆ソランジュ >> (大きなカップを両手で持って。)ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:35)
◆ソランジュ >> えっ、だ、だめ?(他のお客さんにどう・・という言葉に、辺りをきょろきょろと見回して。肩を小さくして、トラスナに向き直る。)問題があるなら、裏口でやったらいいかな。本当に本当に真実を解明したいなら。(と声をひそめて言ったあと。)えへへー、はいっ。実は昨日、この街に引っ越してきたんだ!だから、このお店も、今日が初めて。この辺を散策するつもりが、美味しいにおいについつい・・・。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:31)
◆トラスナ >> 酒の種類って沢山あるよね。ここで働くんなら覚えなきゃいけないんだろうけど…、自分が好きじゃないと中々覚えられないね?入ってこないんだ。(米神あたりを指先で軽く小突きつつ。) お砂糖三つで、ミルクのお代わり… へへへ、もうコーヒー牛乳になっていそうね。(くすくすと。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:31)
◆トラスナ >> お客さんたらー、おだてないでくださいよー、何も出てきませんよう?(にやけながら言ってのけた。とりあえず掃除は完了の様子。立ち上がって道具やらを仕舞いに奥に消え…すぐ戻ってくる。)お掃除はね…苦手だよ。実は自分の部屋は超汚いの。服は脱ぎっぱなしだったり、戸棚は開けっ放しだったり。…でも働いているとなると、気持ちがピッとなって変わるっていうか。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:27)
◆ソランジュ >> 知的な感じ!そうね、そうね。お酒を飲みながら本を読んでる人より、コーヒーを飲みながら本を読んでいる人のほうが、多くいそう。(うんうんと頷いて。)・・・毎年の春は、もっと遅いの?今年だけ特別に、二月でこんなにあたたかなのかしら。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:27)
◆トラスナ >> 店員が虫に話しかけたりなんてしてたら他のお客さんにどう思われるか…。(想像して眉を寄せつつ。) 嗚呼、そういう展開もありえたかもしれないね!?けどぼく吃驚しちゃって、そんな言葉も出てこなかったや。けど、出てこなくてよかったかも。そんな空気になっちゃったら他の人まで気分が悪くなるしね?美味しい飲物も食べ物も不味くなるってもんだい。…え、ここに初めて来たの?wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:25)
◆ソランジュ >> お掃除のバイトもしていたのかな。(目はトラスナに向けたまま、片手でコーヒーにミルクを全部注いで、かしゃかしゃとかき混ぜる。)・・わー、一緒ね。わたしもお酒はニガテよ。飲んだことないお酒のほうが多いし・・。・・はいっ!砂糖は、三つ入れたの、間に合いました。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:23)
◆ソランジュ >> うん、おすすめ。(笑って頷き。)雑巾が足りなくならないようにだけ、注意してね。・・・・・すごいきれいになってきたーっ。魔法みたい、呪文も唱えてないのに!(まばたきして。椅子を少し引いて、トラスナが掃除する様子を、体を低くして眺めながら。)お掃除上手?wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:21)
◆トラスナ >> 砂糖の方は大丈夫ですかー?(と、瓶を指し示しつつ。)わかるわかる。コーヒーを飲む人って、何故だかお酒を飲む人よりも大人っぽく見えるよね?それも知的な感じ。 あははッ、この温かさも少し先走り過ぎてきちゃってるからなあ。(肩を揺らして笑って。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:20)
◆トラスナ >> アハッ、ゆっくり話してくれて大丈夫だよ。(小さく笑い。) わー、嬉しいなー、ありがと!(褒められれば素直に喜んで。)けどぼくも此処にはお客として来る方が多いよ。他のにもいろんなバイトやったりしてるから…それが活かされてるのかもしれないね。(持ってきて貰った雑巾で床を拭きながら、席についたソランジュを見上げる形)お酒はあまり得意じゃないよ。ここを選んだのは…はやっぱり客として通いなれてるからかな?wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:17)
◆ソランジュ >> ・・・・。(可愛いという言葉にうつむいて、気恥ずかしそうに襟を正して、ぴんと背筋を伸ばした。)へへへ。・・・最初は、ほら、あの、もしかして店員さんのほうも、「文句があるなら食うんじゃねえ!」みたいな空気になるんじゃないかとどきどきしてたけど、普通のお料理屋さんと一緒ね。実はね、コーヒーだけじゃなく、酒場に来るのも初めてなの。安心したわ、お姉さんみたいな人が働いていてっ。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:17)
◆ソランジュ >> あははっ。わたしも虫と一緒だー。(窓のほうを見て、再びトラスナに向いて。)・・聞けば虫も、教えてくれると思うな。お料理と一緒にひっくり返されて、ヘソ曲げちゃってない限りは。びっくりして、もうどこかへ行ってしまったかしら。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:14)
◆トラスナ >> あ、そういう方法もあるのか。その方が危なくないし手早いよ。(ものぐさという言葉には首を振って、)自宅で何か割っちゃったときはその手を使わせてもらおうかな。(笑いながら、そそくさと残りの皿の欠片を掃除して…ビニル袋の口を縛る。)おし。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:12)
◆ソランジュ >> わあーっ。(テーブルに両方のてのひらをおいて、新しいミルクつぼを覗き込む。)ありがとう!・・そう、そうなのよ。ちょっと、背伸びしてみたくなっちゃった。なんでかな、あったかくて春が来たと思って、冬の自分よりちょっと先にいけるって思ったからかしら。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:12)
◆トラスナ >> 今日は外凄く温かいからね。虫も元気にハイになってるのかもしれない。……虫から話が聞ければ有難いんだけどね、どこらへんで料理にダイブしちゃったのか、なんて。ありがとう、可愛いお客様。けど今後はこの失敗を活かして精進します。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:10)
◆ソランジュ >> こほん!本当にがぁら語ムズカシイデス。(頬を押さえ。)そうなんだ、お姉さん、すっごくテキパキ動いているから、もうここで働いてだいぶ長いのかと思ったの。どうして酒場でのお仕事を選んだの?もしかして、お酒好き?wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:10)
◆トラスナ >> 今日は大人の味を楽しんでみたかったのかな?(ミルクの入った器を取って戻ってきながら問いかけて。…それから空の器と取り替えた。)お待たせいたしましたあ。(すれ違いざまに、他の店員に空のミルクの器を渡して…)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:08)
◆ソランジュ >> そうなんda.(unaduite .)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:07)
◆ソランジュ >> そうなんda.(wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:07)
◆ソランジュ >> あはは。わたし、おうちでモノを割ると、いつも雑巾で包んでそのまま割れ物入れに捨てちゃうの。おばあちゃんにもお母さんにも、ちゃんとホウキとチリトリを用意しなさいって言われる。ものぐさなのをばらしちゃった。(照れ臭そうにしながら、しっかり椅子の上へと座りなおした。)!はーいっ、気をつけるっ・・。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:06)
◆ソランジュ >> 虫が、とか言っていたっけ。テーブルに出してから入ってしまったのかも。これは、お料理と、虫本人と、出来ればお皿もまじえて相談しないと、真実が分からないことだわ。運が悪いってこともあるし・・、お姉さん、あんまり落ち込まないで。(慌てて。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:04)
◆トラスナ >> ううん!最近始めたばかりだよ。でも早く動かないとね、次から次へとやることがあるし。   …あ、ミルクですね!はーい、少々お待ちを。あ、この辺りはまだ割れたお皿の破片が転がってると思うから、気をつけて。(ソランジュを手で制しながら慌ててカウンターの方へと引っ込み。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:04)
◆ソランジュ >> (テーブルにあるコーヒーカップと、砂糖瓶と、空のミルクつぼ。示して。)せっかくコーヒーにチャレンジしてみたのだけど、まだわたしには早かったみたいで・・・ミルクを足したいんです。いただけますか。(済まなそうに。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:01)
◆トラスナ >> いつもここまでは。混みだすのはもっと日が暮れてからなんだけどね…今日は特別だい。ハッ、驚かせてしまってごめんね。もっときちんと料理をチェックしておくべきだったんだ、こちらのミスです。(しょんぼりしながら。)…ありがとう、けど先にチリトリとホウキがほしいかな。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:01)
◆ソランジュ >> わああっ。(すばやく片付けたトラスナに、目を大きくして。)すごい!早業!・・このお仕事、長いのかな。・・・あ、あの!(こちらに向いたトラスナに。)色々大変そうなのにごめんなさい。コーヒー、もう少しミルクをもらえますか。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 17:00)
◆トラスナ >> いらっしゃいませーーーーー!(屈んだ状態から肩越しに振り返ると、素早く営業スマイルでソランジュに答える。) どうされました?!(またクレームか…!?)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:58)
◆ソランジュ >> お姉さん。(トラスナの背中側の席から、少女の声。)忙しそうね、いつもこんなに混んでいるの?さっきのお客さんにはびっくりしちゃった。わ、割れ物!雑巾を用意しないで大丈夫?wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:58)
◆トラスナ >> (とりあえず先にひっくり返った料理をパパパと片付けた。それから割れてしまった皿の破片をビニル袋に入れるに作業に移る。)なんで終わりが見えた瞬間こんな目に…!(泣きそうだよ!)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:58)
酒場のオヤジ >> ソランジュさん。いらっしゃいませ。・・あのっ。・・あのっ。(遠慮がちな声。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:57)
◆トラスナ >> 皿割れてるし…(ガクッと項垂れる娘の後ろを、大急ぎで他の店員が、「メニューを上から全部」と頼んだ客へと料理を次から次へと運んでいた。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:55)
◆トラスナ >> ちゃんとチェックしたんだけどなぁ…、理由にはならないが。   ……ていうか、兄ちゃんってぼくを見て言っていたよな。ぼく、男の店員とでも思われたのだろうか。クッ、子どもに見間違えられることは減ってきたと喜んでいたのに…まさか性別を間違われる日がまた戻ってくるとはッ。(ひっくり返ってしまった料理と皿の前で屈む。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:52)
◆トラスナ >> ハッ、(我に返り。) す、すいませんーーー、(去る背にとりあえずは謝るしかなく。泡だらけの手を水で流すとエプロンで適当に手を拭いた。すぐにクレーマーのいたテーブル席まで駆けて。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:50)
酒場のオヤジ >> トラスナさん。いらっしゃいませ。(唖然として。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:48)
酒場のオヤジ >> クレーマーさん。またお越し下さいませ。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:46)
◆クレーマー >> こんな料理食えるかいな!あとできっちりかっきり慰謝料請求させてもらうかいな。覚悟せいやぁ!(殆ど食べてない料理一式をなぎ倒しながら去っていく)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:46)
◆トラスナ >> え、(耳を疑った。) マスター、今の人なんて言った?洗い物しててよく聞いてなかった… え、全部?うそぉお …ええ!?(次は何だと大きな声に顔を向けて。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:45)
◆クレーマー >> (パンチパーマにアロハシャツのヤーさんが大声で騒いでいる)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:44)
酒場のオヤジ >> クレーマーさん。いらっしゃいませ。おう兄ちゃん!この飯に虫がはいってるのはどうゆう了見じゃボケェ!wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:44)
酒場のオヤジ >> さん。またお越し下さいませ。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:43)
◆客 >> あ、お皿はどんどん引いていいからー。(追加の食器を連想させた)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:43)
◆トラスナ >> (それからまた食器の山に目を落とす。)…誰だ、こんな時間に超脂っこいもの食べたのはッ。うへぇ、皿がぬるぬる!夜に食べろよな、夜に…(結局ぐちぐち小さく言いながら手を動かす。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:43)
酒場のオヤジ >> さん。いらっしゃいませ。すみませーん、面倒だからメニュー上から全部ねーッ。(いらっしゃいませーで入店した客の一言は、)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:43)
◆トラスナ >> ぐちぐち言っても食器が減るわけじゃない!仕事なんだ、やるしかないのよ、トラスナちゃん。(欝な感情を振り払い、強くスポンジを握り締めた。) いらっしゃいませーーー。(キラキラキラキラ。身につけた営業スマイルを振りまき。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:37)
◆トラスナ >> (この世の終わりでも見たような顔で、新たに増えた食器の山に愕然とした。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:34)
◆トラスナ >> ええ!!?!wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:33)
◆トラスナ >> (ゴールが近いとわかればスピードが上がる。ゴシゴシゴシゴシ。山盛りの汚れた食器が減っていき、泡に包まれる食器が増えていく。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:33)
酒場のオヤジ >> 汚れたお皿さん。またお越し下さいませ。wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:32)
◆汚れたお皿 >> (一山追加)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:32)
酒場のオヤジ >> 汚れたお皿さん。いらっしゃいませ。(がしょん)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:32)
◆トラスナ >> (後ろで一つに縛った抹茶色の髪。それでも横から垂れてくる余計な髪を腕で払いつつ。)この食器を洗い終えれば終わりだい…!wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:31)
◆トラスナ >> (ガシャガシャガシャ。山盛りの食器をスポンジでせっせかと洗っていく。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:28)
酒場のオヤジ >> トラスナさん。いらっしゃいませ。(今日は酒場のアルバイト。)wwmzdzkbnzkt(02/09/10 16:26)