(セッションを始める前に) ヴァイヒ:あっこないだ薬草使ったときにさ、そのまんま食わせてたじゃん? ジェルム:確かに、そんまま食わしてましたね ヴァイヒ:でもあれ他のリプレイ見てると塗り薬として使ってたんだよね ジェルム:ハッ・・・その発想は無かった ヴァイヒ:な ヴァイヒ:シレンだって薬草丸飲みしてたのに ジェルム:塗り薬にするのに技能が必要、のほうがしっくりきますね ヴァイヒ:「戦闘中に使えない」理由も塗り薬のほうがしっくりくるしな ジェルム:食べてから効いてくるのに時間がかかるのかと思ってました ヴァイヒ:ああ… ジェルム:レンジャーが食わせたほうが効果上がるってのはよくわからないから、次からは塗りましょう ヴァイヒ:せやな ヴァイヒ:おいしく食べさせてる場合じゃない ジェルム:戦闘後のボロボロの状態でみんなそろって草頬張ってるのは確実におかしな図ですよね・・・ ヴァイヒ:戦闘中に飲めるポーションは美味いのかね? ジェルム:美味しいかどうかは別として、飲みやすくあって欲しいとは思います ヴァイヒ:ラズベリー味とかならいいのにな ジェルム:甘酸っぱい GM:はいはい、セッションはじめますよー。でもまず皆さん2d6振って、今回上がる能力値を決定しましょう。 ジェルム:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5 GM:筋力か敏捷だね ヴァイヒ:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7 GM:筋力か生命力ですね ジェルム:やったあああ!!筋力上げます! ヴァイヒ:筋力が21だから筋力かなあ GM:おお もうすぐブレイクしますね ヴァイヒ:それ狙いっす>ブレイク GM:ゼクスくんはここでの能力値上昇ダイスを次回に振ってもらうので、GMが忘れてたら教えてくださいね ヴァイヒ:ウイッス ジェルム:はーい ジェルム:これで指輪ドーピング含めて8です。やっと・・・8・・・ GM:あと1上がれば腕輪で10目指せるね GM:10になったら≪武器習熟≫欲しいね。悩ましい ヴァイヒ:地道な筋トレだな… ジェルム:頑張る! ジェルム:千里の道も一歩から、の精神でいきます GM:それじゃあセッション始める前に自己紹介お願いします。 ヴァイヒ:PCの名前はヴァイヒ(ナイトメア)。PLはシナタ。冒険者Lvは3 技能LvはプリーストLv3・フェンサーLv2・セージLv2・レンジャーLv1。能力値は器用度13敏捷度12筋力22生命力20知力22精神力18 GM:筋力23はやっぱりこわいですねー ブレイクまでもうちょいもうちょい ヴァイヒ:筋力が1upした結果22だぜ!前回もボーナスで増えたの筋力なんだよな…何で筋トレしまくってんだこの聖職者。 習得言語はドラゴン語・汎用蛮族語・妖精語(全て会話)。HP29、MP27.冒険者レベルが上がるとHP・MPもけっこう上昇して嬉しいね。 GM:ですねー HPってやっぱり大事ですからね ヴァイヒ:もうちょいで30いく GM:次回生命力が上がるか、Lvが上がるかしたら30行きますね。っょぃ。次どうぞ ジェルム:PC名はジェルム(エルフ)、PLはれのん。冒険者レベルは3 技能レベルはマギテック3、シューター2、コンジャラー1、スカウト1。 能力値は器用度18、敏捷度24、筋力7(指輪で8)、生命力11、知力16、精神力17。コツコツしてた筋トレが少し実を結んだ嬉しい! 習得言語はエルフ語、魔動機文明語、魔法文明語。HPは20で、MPは32です。 ヴァイヒ:並べてみると改めて筋力ェ ジェルム:ザ・後衛な能力値ですよね改めて GM:ザ ひ弱 ジェルム:まさにもやし GM:名が体を表しているその感じ すきだよ ジェルム:ありがとう ヴァイヒ:今日のセッションはもやしとやわらかがお送りするのか… GM:とっても不安になりますね! ジェルム:なんて打たれ弱そうなパーティ ヴァイヒ:でも今日いない二人だけだったとしたら回復役がいなくなるから実はそっちの方が危ないんだぜ ジェルム:やられる前にやるしかない ヴァイヒ:まさしく前のめり ジェルム:前転しそうなレベルで前のめり GM:GMは犬熊猫でまいります。 【前のめりSW2.0 番外編(おまけセッション)】『思い出の輪唱曲(わるつ)』 はじまりまーす。 ヴァイヒ:イエー!!! ジェルム:はーい ヴァイヒ:ってまた過去の重い方が集まっちゃったな GM:ではではお2人ですが朝慌てて出ていくアルとゼクス君に会います ヴァイヒ:「あれ?二人ともこんな朝早くからどこ行くんだ?」 GM:ドタバタと準備しているアルをゼクスが待っている状態ですね。 ジェルム:「ちゃんと朝ご飯食べましたか?」 GM:「あ、さっきモップさんから依頼を受けて、女の子の護衛に付けって言われたの!ご飯食べたかった!」 「お嬢様~ まだですか~」 ヴァイヒ:「俺らは?付いてかなくていーの? ジェルム:「回復は大丈夫なんですか?」 ヴァイヒ:(アルちゃん口調カワイイ) GM:「少し遠くに行かなきゃいけないらしくって、今回は少数精鋭が良いから、2人はお留守番なんだって!」 「ハンカチ持ちましたか?」「忘れてた!」 ジェルム:「女の子の護衛で少数精鋭なら、まぁそのメンツが妥当ですかね」 GM:「回復は依頼の人が神官だから大丈夫だって言われた! から! たぶん大丈夫!」ドタバタドタバタ ヴァイヒ:「…おいアル、出かける前から転ぶなよ?」 GM:「帰るのは数日後になると思うけど、ちゃんと戻ってくるから~~!」そういってアルは思いっきり階段を踏み外してどんがらがっしゃん ヴァイヒ:「……本当に大丈夫かなー…。まあゼクスも付いてるし」 GM:「お嬢様、大丈夫ですか?」とゼクスが荷物を片づけてまとめたものをアルに渡すと、それをかついで 「じゃあ!いってきます!!」と新しいモールをブンブンさせ、外へ続く扉を壊さんばかりに開けて出て行ってしまいました。 ヴァイヒ:(アルただの萌えキャラ) GM:ゼクスくんもペコリとお辞儀をして、その後に続きます。 ジェルム:(荷物持つのもアルさんなんだ・・・) ヴァイヒ:「いってらっしゃーい」 GM:(私正しいと思うよ?>荷物) ジェルム:「ちゃんと帰ってきてくださいねー」 GM:外では依頼人が待っていたらしく、馬車に乗り込む音の後、パカラパカラと馬が走りだす音と車輪の音が聞こえて遠くなっていきました。 朝方新品のモールに浮かれて素振りをしていたところ、依頼人に見つかって依頼を頼まれ、そのまま慌てて準備をして出ていった。のが今の流れだと思って下さい ゼクスはアルの素振りを(さすがお嬢様です……)って顔で見てたら依頼人につかまったので巻き添えです。 ヴァイヒ:もやしとやわらかは起きたばっかなのか?朝飯の後なのか?ていうかなんで二人でいたんだ? GM:ジェルムくんとヴァイヒさんは寝てたらアルがどたばたし始めてびっくりして起きたんじゃないですかね? PTで同じ部屋に寝泊まりしている事はよくある事ですきっと ヴァイヒ:寝起きかあ。じゃあヴァイヒパンツ一丁な。 GM:じゃあ隣の部屋からどたばた聞こえたから起きた事にしといてください ジェルム:「ヴァイヒさんはとりあえず何か着てください」 GM:さすがにパンイチを女の子と同じ部屋にするのはちょっと ヴァイヒ:幼馴染なのに…裸の付き合いをした中なのに… ジェルム:ジェルムは寝間着的なのを着て寝るよ ヴァイヒ:「よく服着て寝れるよな…エルフすげえ…」 ジェルム:「よく服着ないで寝れますよね。風邪ひきません?」 GM:もやしだから服着てないと風邪ひくんだな? ヴァイヒ:「俺筋肉あるから。具体的には22くらい」 ヴァイヒ:もやしすぐ腹冷やしそう ジェルム:おなか出して寝ると体調崩しやすくなる程度のもやし ヴァイヒ:「とりあえず朝飯食うか~」 GM:まぁ2人がそんな話をしていると、モップが開けっぱなしになっていた扉をコンコンとノックして、ひょいと顔を出しますね。 「やぁやぁ、ごめんよ朝早くから」そう言いながらトレーに紅茶のセット、パンと目玉焼きのソーセージ添えを乗せて部屋に入ってきます。貴方達の朝ごはんですね。 ジェルム:「おはようございますモップさん」 ヴァイヒ:「おはよー旦那。ずいぶん急な依頼だったんだな」 GM:「おはようジェルムくん、ヴァイヒくん。よく眠れた? そうそう、向こうも急いでいたみたいでね。びっくりしちゃったよ。あ、ソーセージおまけしておくね」 そういって、簡素なテーブルの上にトレーを乗せます。 ヴァイヒ:「わーい肉だー」 GM:「どうやら家出した娘を探したいって事らしくて、さっき街の外に出ていったのを門番が見ていたんだそうだよ。」 「それで事態は一刻を争うと思ったらしくてねぇ……。まぁ、アルちゃんやゼクスくんが起きててくれて助かったよ。店の名前がまた売れてしまうね。」 モップは鼻をピスピスしながら嬉しそうです。 ジェルム:可愛い(確信) GM:「家出の原因として、閉じ込めすぎた事が考えられるから、そのまま2人にはしばらくその娘の護衛をしてもらって、少し遠くに出掛けるらしいよ。」 ヴァイヒ:「店の役に立てるんならこっちとしても嬉しいけどさ…、数日はかかるんだっけ?その間俺らってどうすりゃいいかな?」 GM:「うーん、2人でも出来そうな仕事を探してみようと思うけど、それ以外は自由にして良いよ。店を手伝ってもらいたいときは、遠慮なく声をかけさせてもらうから」 とぽぽぽぽ と椅子の上に立ってテーブルのカップに紅茶を注ぎながらモップはそう言います。 ジェルム:いちいち可愛い ヴァイヒ:ていうか店主にめっちゃ世話焼かれてるけどそれでいいのかこの借金持ちたちは GM:「あっ でも、ゼクスくんが居ないから、まずは店の掃除と、テーブルの準備を頼むよ」と紅茶を2人の前によいしょと押し出しながら言いますね ジェルム:「わかりました」 GM:将来が有望な者には優しくあれがコット家の家訓ですから ジェルム:普段はゼクスくんがやってんのか店の掃除とテーブルの準備 GM:だと思うよ。一番適任だし、してくれそうじゃない ヴァイヒ:(さすがルーンフォーク)紅茶を一気に飲み干して「りょーかーい!じゃあまずは服着るか!」 ジェルム:まだ着てなかったのか ヴァイヒ:ベッドの上でもやしと話してたら旦那が来たからな。 「できればパンツも穿きたくなかった」 GM:「君にパンツを履いておくという理性が残っていて本当によかったと思うよ」 ジェルム:「パンツ穿いてない人と同じ部屋で寝たくないのでやめてください」 GM:まぁ、モップとしては他に部屋を借りてる人も居ないから、これだけ世話を焼いてくれるのかもしれません。 モップの店には看板の冒険者が居ないのも事実なので、将来有望な冒険者はありがたいですし ヴァイヒ:おかげで朝食を寝室で食べるなんていう贅沢ができたわけだな GM:それは今日だけのお詫びというか、サービスですけどね! ジェルム:将来有望かぁ、前のめりで前転して転がっていきそうな冒険者だけどね GM:「前のめりでもいいよぉ。戻ってきてくれさえすれば」 「まぁ、財産は増えるかもしれないけど」 ヴァイヒ:「一回無言の帰宅をやらかしてるからな…」 ジェルム:「それはどちらの意味の財産ですか・・・」 GM:「まぁでも、帰って来さえすれば起せるからねぇー。ちゃんと帰って来るんだよー。」 ジェルム:(僕もう借金背負いたくない)「頑張りましょうね、ヴァイヒさん」 ヴァイヒ:(俺だってもう負の財産増やしたくねえよ)「そうだなジェルム。死ぬなよジェルム」 ヴァイヒ:そろそろズボン穿いたかな GM:もう好きなタイミングで着替え終わっていいんですよ ジェルム:いい感じの会話の最中にズボン穿いてるwwww ヴァイヒ:\シャランラー/ ヴァイヒは 着替え終わった!▽ ジェルム:ジェルムは 寝間着から 着替えた!▽ ヴァイヒ:とりあえず朝のお仕事をしよう ジェルム:「まずは掃除ですかね」 GM:「そうだね。モップはちょっと仕事を探してくるから、掃除と、食器の片付けをお願いするよ。ごめんね?」 ヴァイヒ:「じゃあ俺先に食器片してくるわ~」 ジェルム:「お願いします。それじゃあ僕は掃除をしますね」 ヴァイヒ:\ワシャワシャワシャワシャ/ GM:「うん、それじゃあよろしくね~」と言ってモップは店を出て何処かへ行ってしまいました~ ヴァイヒ:じゃあ皿を洗い終えて掃除の手伝いに行こう ジェルム:掃除って箒でするんですかね・・・まさかモップ・・・?! ヴァイヒ:モップのモップ ジェルム:自虐にもほどがある ヴァイヒ:でも拭き掃除もできて便利だな、モップ。 ジェルム:石畳だったらモップですよね、たぶんきっと ヴァイヒ:モップ氏ひとりでも掃除できるようなものだったらモップだよなあ ジェルム:モップさんがモップ持ってモップのお店をモップがけしてるのか・・・ ヴァイヒ:もうなにがなんだか ジェルム:とりあえずモップがけしておきますか。\ゴシゴシ/ ヴァイヒ:じゃあ机も拭いておこう ジェルム:\ゴッシゴッシ/ ヴァイヒ:そんなに力入れて磨いて大丈夫?もやしなのに ジェルム:もやしだから力入れないと磨けないんですよ・・・ ヴァイヒ:仕事終わった頃にぐったりしてそう ジェルム:でも今回筋力上がったから。少しは楽になってるはず。 ヴァイヒ:今までよく生きてこられたな ジェルム:日常生活に支障が出ない程度のもやしなので。一応。 ジェルム:一般人に毛が生えた程度の前段階くらいだとお考えください(≒一般人) ヴァイヒ:よくこの店までたどり着いたな… GM:2人が掃除をしているとですね、日が高くなって、そろそろお昼くらいかな?って感じになります。 そのくらいの時間に「コン コン 」とノックが鳴り 「あれ?こういう場合3回なんだっけ?2回でいいんだっけ?」と、ちょっと抜けたような声が外から聞こえますね ヴァイヒ:お客さんかな?と思ってドアを開けます GM:「やり直ししとこ (コン コン コン)すいませー おぉぉ 開いたー」 ヴァイヒ:あれ、GMがアイコンにイケメン出してきたぞ GM:「すみません、えーっとねー ここにジェルムって名前のひょろ~っとした子いませんかー?」 (そっと細身の男性の画像を出す) ヴァイヒ:うわイケメン出てきた ジェルム:「あ、はい、ジェルムは僕ですが」 GM:「あの子にねー、マギスフィア持たせるのわすれちゃって~」 えーっとね、ジェルムは見覚えがありますね。師匠です。 ヴァイヒ:おお! ジェルム:「あれっ師匠?!」 GM:ジェルムくんが顔を出すとのんびりした笑い方でパタパタ手を振ってきます。 ヴァイヒ:「師匠?」とりあえずどきます GM:「えーっとね、一応マギテックとシューターの技能を教えたのが私ってことになってるんだー」 「忘れちゃってごめんねー? はい、マギスフィア」と君の手にマギスフィア小をくれますよ ジェルム:「遅い・・・遅いです師匠」 ヴァイヒ:死にかけて初対面の人間に金かりて買ったもんな… GM:「えっ、うそ ほんと?……私遅かった?あっちゃー」師匠は気にしてんだか気にしてないんだかわかんない感じにあちゃぁーって顔してます。   多分反省はしてないです ジェルム:「これがあれば僕は道中でお金を盾に夜盗から身を守ることもトラドールで物理攻撃を仕掛けることもしなくてよかったのに・・・」 ヴァイヒ:「(こいつそれで金なかったのか…)」 「と・とりあえず中入って座ります…?」 GM:「あ、いいの?じゃあちょっとお邪魔しまーす」 ジェルム:「モップがけしたばっかりだから滑りますよ」 ヴァイヒ:なんつーか CV:浪川臭がする GM:「まぁ、ほら、人生は経験だよジェルム。大丈夫、生きてたから。でも渡し忘れたのはごめん。ほんとごめっ(ツルッ ゴン)」 GM:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3 GM:あ、良かった生きてた ヴァイヒ:ちょwww GM:ファンブル出たら死んでいたのに ジェルム:人の師匠勝手に殺さないでくださいwwww ヴァイヒ:師匠ももやしなの??? ジェルム:師匠はそれなりにちゃんと冒険をした冒険者ですよう GM:師匠は頭を打ってぐぬおおおしていますが生きていました。よかった ジェルム:「回復は自分でしてくださいね、師匠」 GM:「うん。葉っぱ食べるね。」 (救命草もぐもぐ) ジェルム:「コンジャラーの技能持ってるでしょ師匠・・・今の衝撃でボケましたか」 GM:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3 ヴァイヒ:さっきから出目がwww GM:「どうしようジェルム、私はもう駄目みたいだよ」(レンジャー技能分の1点を回復しながら) ジェルム:「ボケっぷりと天然っぷりはだいぶ前から駄目でしたけどね」 GM:「そっか、じゃあ大丈夫だね。よかった」 ヴァイヒ:「…か、回復かけましょうか?」 GM:「ん?ああ、いや、大丈夫大丈夫。今は私ただのNPCでデータなんてまだ作られてないから。満タン満タン」 ジェルム:師匠のデータも作っていいの? GM:「ただ、この後2人の準備が出来たら、あっちの方でモンスターを見かけたから一緒に退治にいってもらわないとだけど」 ヴァイヒ:「えっ」 GM:「そのころには私のデータも出来てる筈だから、今は大丈夫」データはGMが用意しますね。シューター/コンジャラー/スカウトだっけ? ジェルム:うん、昔は手癖が悪かったの GM:「ねぇジェルム、私レンジャーっていうか、またぎの仕事してる設定なはずなのにレンジャー持ってないの?」 「やっぱり私ダメなんじゃない?そんなことない?」 ジェルム:「昔の仲間にレンジャー技能に長けた人がいたから取らなかった、とか言ってませんでしたっけ」 GM:「そっかー そうだったかも。そうだね、適材適所って言うもんね。ジェルムは頭がいいなぁー」 ジェルム:「師匠が天然ボケなだけだと思いますけど・・・」 ヴァイヒ:師匠男だよね?オネエっぽい気がするけどそんなことはないよね? GM:男ですし、オネエではないです。大丈夫です ヴァイヒ:ただのCV浪川か GM:ただのダメな大人をイメージしてGMは扱っているので ジェルム:だいたいあってる。 GM:PLから具体的なダメだしが来たらちゃんと変えますが、合ってるって言われたからこのまま行きます。 ヴァイヒ:師匠こんなゆるかったのか…エルフの通えるようなとこに住んでる男だからもっと偏屈な職人気質かと ジェルム:昔のあれこれで精神的にちょっとネジが緩んだ結果、天然ボケに落ち着いた。って人なんです。ざっくり言うと。 GM:「昔はね、やんちゃだったからね。エルフの森のそばに巣くってた主を倒してそのまま暮らしてたの。そしたら、エルフの人ともそれなり~に仲良く出来てたんだよ~」 「今はもう目が悪いから、シューターとしての力はジェルム以下だけどね~」 ヴァイヒ:師匠キャラ濃っ GM:ビビる程長い設定が来ましたからね ジェルム:(師匠は精神的にアレなんで。の一言でだいたいどうにかなるんで、わりと自由にやってもらって構わないっすよ) GM:「そんな感じで今の私の能力値は大体君達以下です!がんばってください!(きりっ)」 ジェルム:「人任せですか!」 GM:「嘘言ったかもしれない!もうちょっとくらいはあるかもしれない!でも戦闘ではほぼ役に立たないってGMが言ってた!」 GM:「じゃあえっと!いっしょにがんばろ!」「私応援するから!」 ジェルム:「応援って・・・具体的には何するんですか」 GM:「えーっとねぇー……えーっと……ひ、ひみつ~」 ヴァイヒ:「店も空けちゃうわけにはいかないんすけど…」 GM:「あれ?そうなの?こまったなぁ。でもそろそろ店の人も帰ってくるだろうから大丈夫だと思うよ?」 ジェルム:「師匠、何してもいいですけど、とりあえず死なないでおいてください。それだけ気を付けてください。いいですか?死なないでくださいね?」 ジェルム:(もう借金増やしたくない) ヴァイヒ:(死んだら生き返らせるの大前提なのか) GM:「えっ 大丈夫だよジェルム。NPCは死んだら基本死にっぱなしだってGMが言ってたから、借金は増えない。安心するんだ(にこり)」 「っていうのは冗談としても危ない場合は戦線を離脱させてもらうから安心してよ。大丈夫大丈夫」 ジェルム:「僕を一人にする気ですか」 「絶対死なないでくださいね」 「足元に気を付けてくださいね」 GM:「よーしよしよし、ごめんって。ほら林檎あげるから。あと私おじいちゃんじゃないから、そこまで心配しないでいいんだよ?ごめんね生死判定で1・2出して」 ヴァイヒ:今思うと首の皮一枚だったな GM:危うかったですね ジェルム:「死ぬなら村の人たちが見つかってからにしてください」 ヴァイヒ:ジェルム… GM:「すごい、いま辛辣な言葉が聞こえた気がする。」 ヴァイヒ:「(二人でいい感じっぽい話してるけど今日の壁は多分俺…)」 GM:「この心の傷はジェルムがウサギさん林檎を作ってくれたら治るかもしれない」 ジェルム:「じゃあちょっと行ってきます」 GM:「そしてジェルムが林檎を切っている間に私はこの人と親睦を深めます。いってらっしゃい」 ジェルム:あとそのウサギリンゴお母さんとの思い出詰まってるからね。重いからね。 ヴァイヒ:ちょwwwwww置いてかないでぇwwwwwwwwwwwwww GM:「というわけではじめまして。ジェルムの師匠です。」 ヴァイヒ:「あ、初めまして。今ジェルムとパーティー組んでるヴァイヒっす」 GM:「そうか、あの子にも冒険者としての仲間が見つかったんだねー。よかったー。よろしくヴァイヒくん。あ、お近づきの印に干し肉いる?出来たてだよ」 ヴァイヒ:「(できたての保存食…?)じゃあ遠慮なく。ほんとはあと二人いるんですけどねー、今日ちょうど依頼に出ちまって」 GM:「ふむふむ、それは残念だ。いいなー冒険者生活。私はもう引退しちゃったけど……」 「君、技能は?神官とセージと……フェンサー?にしては重たい武器使ってるけど……」そう言って首を軽くかしげます。 ヴァイヒ:「へ?!合ってますけど…何でセージだってわかったんすか?」 GM:「え?だってほらーなんか頭良さそうだったからー」 「その割には杖も持ってないからね。魔法使い系って雰囲気でもないし。そうなるとセージかなって、私は思いました!」 ヴァイヒ:「おおー…、さっすがベテラン冒険者なだけあるっすね!!」 ヴァイヒ:(でもこの顔見て頭良さそうって思う師匠は見る目があるのかないのか) GM:「えへへー、ちゃんと褒められるのは久々だから、なんだか恥ずかしいね。ところで君はナイトメアなの?」 GM:(それはほら なんかこう ベテランだから) ヴァイヒ:「あ、やっぱそこまで分かっちゃいますかー。ここの店主にも一発で見抜かれたんすよね…」 GM:「まぁ、無理に隠してるわけでもないみたいだしね~。長く冒険してる人には解るよー」 ヴァイヒ:「…ところで師匠さん、酒はイケる方ですか?」 GM:「……たぶん!」 ヴァイヒ:「まあ無理にとは言いませんけど、『力よりも、理屈よりも、まず杯を』ってね!」と言いながら杯と携帯している酒を出します GM:「あ、じゃあ果実酒持ってるから開けちゃおうか。いいねぇ酒盛り。ジェルムはねー、飲めないからねー」 瓶に入った薄いラズベリー色の酒の蓋を嬉しそうにキュポンと開けます ヴァイヒ:「おっきれいな色っすねー!うちのパーティー酒好きがいなくて最近寂しかったんすよ~」 ヴァイヒ:(これは…ジェルムが帰ってくるまでに出来上がるフラグ…?!) GM:「そんなに君のパーティーって平均年齢わかいの?それだと大変そうだね」 ヴァイヒ:「いや、同年代もいるんすけどね?酔わせるとお目付け役の視線が怖くて」 GM:「そっか、厳しい子がいるんだねぇ~ でもそういう子って必要だよね」 ヴァイヒ:「うーん、まぁたしかにそうかもですね!」 GM:「ところで君ってどうして冒険者してるの?」こてんと首をかしげて聞きます ヴァイヒ:「ちょっと前は布教活動してたんすけどね、ぶきっちょでかわいい幼馴染が冒険者になるってんで。ちょっと不安だったんで付いて行ってるっていうか…まあ成り行きですよ」(杯かぱかぱ煽りながら) GM:「えっ、じゃあアレかな?幼馴染とのラブロマンスってやつ? いいなぁそういうの~青春だよね~」(果実酒こくこく) ヴァイヒ:「いや、それこそお目付け役に転ばされた後いーいパンチ貰っちゃうんで…」 GM:「あ、お目付役の子ってグラップラーなんだ。それなら大丈夫、転ばされた後に来るのはパンチじゃなくて踏みつけだからね!」 ヴァイヒ:「まだそこまでレベルいってないしいってたとしても何が大丈夫なんすか何が」 GM:「幼馴染とのラブイベント……」 ヴァイヒ:「だからまだ撲殺されたくないし……、いや、そうでなくてもそーいうのはないっすね。妹みたいなもんだし」 GM:「ふーん……」 ヴァイヒ:「お師匠さんにはイイ人いなかったんですかぁー?」 GM:「私?そうだねー。居たけど、色々あったからねー」 ヴァイヒ:「…やっぱ冒険の中で出会った人でした?」 GM:「うん、私と同じパーティーの人だったよ。笑顔がね、素敵な人だったんだ」 「最初の頃はそんな間柄になるとは、思ってなかったんだけどね」 ヴァイヒ:「つかぬことを窺いますけど女の人でした?」 GM:「なんでそこで男だと思ったんだい?」 ヴァイヒ:「いやなんかアイコn顔見てたらなんとなく頭によぎって」 GM:「ちがうよ、ちゃんと女の子だったよ?たしかに少し荒っぽかったかもしれないけど」と柔らかく苦笑しますね 「負傷した私をかついで逃げてくれた事もあったし、私の代わりに死んでしまった事もあったよ。生き返らせてもらったけど」 「でもねー、やっぱりね、1度しか生き返ってはくれなかったよ。彼女は、ザイア神官だったから」 ヴァイヒ:「…死んだ本人が拒否してしまえば、蘇生は不可能っすもんね」 GM:「うん、ダメだったねー。とても悲しかったなー」 「でも後を追う勇気もなくて、新しい人を見つける程にもふっきれなくて、なにも出来ないまま隠居しちゃったよ」 ヴァイヒ:「…神を信じる強気な女って、なーんでどいつもこいつも一人で突っ走っちゃうんすかねぇ」 GM:「彼女達にとっては、神様の教えや、自分たちの信念こそが、譲れないものなんだと思うよー……。」 「でもねぇ、残された人にとっては、それよりも一緒にそばに居たかったって思いの方が、強かったりするんだよね~」 「幻影を探せるなら、その方がいいよ。先に進むきっかけになる」 ちらり、と林檎を剥いているであろうジェルムの方を伺って 「飲みすぎちゃったのかなぁー少し喋りすぎてしまったよ。ジェルムには、秘密にしてね?」とヴァイヒにこっそり耳打ちします。 ヴァイヒ:「酒の席での話を吹聴して回るほど、野暮じゃないっすよ」お師匠の杯に酒を足します GM:そんなヴァイヒくんの様子を見ながら 「君は、誰かを探しているのかい?」と師匠が尋ねますね ヴァイヒ:「…さあ、どうなんすかね。探してると言えば探してるけど、見つけたくはないんですよ」 GM:「……ふーん……?それは、見つかってもあんまり嬉しくないってことなの?」 ヴァイヒ:「お師匠さんの言葉を借りるなら、いつまでも幻影を追いかけたいのかもしんないですね」 ヴァイヒ:「ま、それが目的で冒険者になったわけでもないですから」 GM:「……そう。 でも、早くふっきれるといいね。幻影を探したいけど、それに捕らわれている以上は、先に進めないから」 「って、自分が言ったことと矛盾してるかな?ごめんね?」たはーと困った様に笑って注いでもらったお酒をこくこくと飲みほします。 ヴァイヒ:「…そんなに心配するほど深刻なもんでもないですよ。ただ、忘れる理由がないから覚えてるだけで」自分の器に自分の酒を注ぎます GM:そんな風にしていると、もうお昼だなー って時間に、扉が開いてモップが帰ってきます。もっふもっふ ヴァイヒ:かわいい(確信) GM:手にはいくつかの紙を持ってますね。 「急ぎでは無いし、難しくも無いけど、依頼がいくつかあったから持って来たよ~ って、誰だいその人?」 と、ヴァイヒくんの前で酔いつぶれてる師匠を見ますね ヴァイヒ:師匠つぶされたんかい GM:師匠はいつの間にか出来あがって潰れてますぴよぴよ ヴァイヒ:「ジェルムのお師匠さんだってさ。あいつに用があったみたいでここに……あ」 GM:「潰れてるねぇ……あれ?ジェルムくんはどこだい?奥?」 ヴァイヒ:「いまリンゴ剥きに行ってる、2時間かけて」 GM:「大丈夫、ゲームの時間とリアルの時間は並行じゃないからね。それなら多分20分くらいだよ」  まぁそんな感じに師匠が酔いつぶれてるのをモップがつんつんしてると、ジェルム君が奥からウサギ林檎を持って出て来る訳ですね ヴァイヒ:2時間かけて切ったりんごはさぞうまかろう ジェルム:「出来ましたよー・・・酒くさっ!」 GM:ゲーム時間的には20~30分くらいかとおもいますけどねw 師匠はぐってりと酔いつぶれています ヴァイヒ:「わーいリンゴだリンゴだ」 GM:モップ「わぁ、器用だね。ウサギの林檎だなんておしゃれじゃない」 ジェルム:「あーあー、30半ばでなに酔いつぶれるまで飲んでるんですか・・・」 ヴァイヒ:\シャリ…シャリ…/ ジェルム:「好きなんですよ、ウサギリンゴ。昔母さんが教えてくれて、それ以来作るのが楽しくって」 GM:「ふぅん、思い出のある料理っていうのは良い物だよね。食べてもいいかい?」モップはちょーだいって手を出してます ジェルム:(その母さんも、今は行方知れずなわけですけども) ヴァイヒ:食いづれえ…(食ってるけど) ジェルム:「どうぞどうぞ。食べてもらうための料理ですからね」 GM:「ありがとー、いただきます(ショリショリショリ)うん、美味しい(ショリショリショリショリ)」 ヴァイヒ:かわいい ジェルム:可愛い GM:なんせタビットですからね。まぁそんな感じに皆でウサギ林檎をショリショリしているとですね  「っあ!!!そうだ忘れてた!!!!」と師匠がバッと起き上がります ジェルム:「おはようございます師匠。戸締りでも忘れましたか?」 GM:「そうそう!!忘れてけど!街のすぐそこにモンスターが居たんだよ!いやー忘れてたー」 ヴァイヒ:「そーいやそんな話してましたね。どんなモンスターだったんすか?」 GM:「街道のすぐそばだったから危ないとは思ってたんだけど、武器とかも置いてきちゃったからどうしようも出来なくてさー。」  「ジェルムに頼めばいいかー と思ってゆったりしちゃってたよー」 ジェルム:「師匠・・・なんで武器置いてきたんですか・・・」 GM:「え?だって私ジェルムに忘れ物届けに来ただけだもの」  師匠はセージ技能が無いので、がんばってモンスターの事を思い出そうとしています ジェルム:殴ったら思い出すんじゃないかな ヴァイヒ:「…ってあれから20分くらい経ってないか?もう街道まで来てるんじゃ…」 ヴァイヒ:よしきた GM:「今の私は装備も一切着けてないから、とっても柔らかいぞぉ(えっへん)」 ジェルム:「威張らなくていいです」 GM:「そうそう、たしか人間より大きくて、強そうだったかな」 「もう1体はそれよりさらに大きくて2mくらいの大きさだった、と思う」 ヴァイヒ:2体? GM:「そう、小さい方は、オオカミを従えていたんだけど……そのオオカミは森に入って行ったな……」2体ですよー 「でも、おそらく君達でも倒せる相手だと思うから、レベルは君たちより少し高いくらいだよ」 ってところで魔物知識判定お願いします ジェルム:師匠がすごい師匠っぽいこと言ってる・・・ GM:「腐っても11レベルだからね!」 ヴァイヒ:2d6+5 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13 ヴァイヒ:どや GM:とりあえず低い方にその数値をあてはめますね……。あ、おめでとうございます!弱点値まで抜けましたよ! ヴァイヒ:やったぜ アルフレッド:おめー GM:人間より大きく、オオカミを従えていたモンスターですが「ボガード」だということが解りました Lv3の蛮族ですね。二回攻撃を仕掛けてきます。 弱点値が抜けたので、物理ダメージが+2されます GM:もう1体の方に参りましょう。判定をお願いします ヴァイヒ:2d6+5 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14 GM:ぴったり弱点まで抜けてました! ヴァイヒ:レッサーオーガか?! GM:その通り。2m程のやつはレッサーオーガですね 「そうそう、あいつら人に化けるからさぁ、危ないなーって思ってー」と師匠がのんびり言ってます。  弱点まで抜けたので命中に+1されますよー ヴァイヒ:「…家出少女が散歩中に巻き込まれてたらまずいな」 ジェルム:殴りたい、この笑顔。 「倒すか追い返すか、すべきでしょうね」 GM:「それに私もこのままだと帰り道危ないよ(きりっ)」 ジェルム:「師匠は大体の攻撃避けられるじゃないですか」 ヴァイヒ:師匠っょぃ GM:「避けるだけだとクリティカルで当たる可能性だってあるんだ。助けてください(きりっ)」 って話をしていると  「モップとしても、その依頼は受けていいと思うよ?ほらこれ」とモップが1枚の紙をペラリと君たちに見せてきます。  その紙には『警備体制強化の連絡:最近この付近でモンスターが多く出現しているという話がある。よって冒険者諸君にもこの街の警備を手伝って貰いたい。  要相談となるが、モンスター討伐の証拠があれば、こちらからも報酬を用意している。よろしく頼んだ』と書いてありますね。 ジェルム:「やりましょう」 GM:「さっきお偉いさんに渡されたんだけど、うん、君たちの名声はこの店の名声に繋がるからね。よろしくたのんだよ」 ヴァイヒ:「んじゃ、早速出発しますか!」 GM:モフはその紙をジェルム君に渡してそっと手を振っています。\がんばってねー/ ヴァイヒ:かわいい ジェルム:モップさんいちいちかわいい GM:「よし、じゃあ行こうか。こっちだyp」 ヴァイヒ:師匠噛んだ GM:「ごめんwwwwこっちだよwwww」 ジェルム:師匠、酔ってます? GM:「あっはっは、酔ってる酔ってるwwwww」 ヴァイヒ:「(サニティ効くかな…)」 GM:まぁ酔っぱらっていますが師匠は24×3メートルの速度で走って行きますよ ヴァイヒ:お前のような千鳥足があるか ジェルム:音もなく走りそうで怖い GM:全力移動だと一瞬で72m進むのかこの人 いやだな ヴァイヒ:やだな…… GM:というわけでもたもたしてると置いて行かれますよ ジェルム:ほんとに人間かこの人・・・ GM:\今私風になってるwwからwwww/ ヴァイヒ:逃がすな!足だ!足を狙え!! GM:\鎧着てないと速い!楽しい!/ごめんなジェルムの中の人、師匠こんなんにして。酔っぱらってるんだ ヴァイヒ:全速力出しても36mなんだが ジェルム:あ、移動って敏捷×3?僕も同じ速度で走れるわ GM:まぁヴァイヒ君は当たり前の様に置いて行ったと思うので、師匠は門の前で足踏みしながら待ってます ヴァイヒ:シューターはえええええええええええ GM:「さすがジェルム……エルフってうらやましい……」 ヴァイヒ:\ぜえぜえ/ ジェルム:「師匠こそ・・・引退したとは思えない身のこなしですね・・・」 GM:師匠は「ごめんね、門番のお兄さん。ちょっと門開けて~ うん、ありがとー」と手を振りながら軽い足取りで外へと踏み出します。 「引退してるよ。もう強いのには勝てないんじゃないかなー」とジェルム君に笑いながら ヴァイヒ:\ま…まってぇぇぇぇぇ…/ ジェルム:「弱いのには勝てる、って言ってるようなものですよねそれ」と微笑み返します GM:「たしか、こっちの方だったと思う」と、ジェルム君の言葉には肯定も否定もせずに案内をしようとしますね ヴァイヒ:\ぜえ はあ ぜえ はあ/ GM:ヴァイヒくんの息が整ったら、街道に近い門の先の森に入ろうとするような道の方を、師匠が静かに案内します。  そして「そう、たしかこのあたりで……」という師匠の説明の途中で、もう一つの森の方からガサ!ガザザザザザ!!!と音がします ジェルム:(恐怖判定・・・) ヴァイヒ:サニティ!サニティ! GM:ザン!!! と君たちの目の前を通り過ぎたそれは、軌道を残して君達が注意していた森に消えます GM:その後でガサッ ガサッ ガサッ ガサッ ガサッガチャガチャ ガサッ ガチャガチャ というちょっと遅い追いかけている様な音が聞こえてきます GM:\ぜぇはぁぜぇはぁ/ ガッチャガッチャ ガッサガッサ 師匠は首をかしげていますが、ジェルムくんとヴァイヒさんは聞き覚えがありますね。 ジェルム:「もしかして・・・」 GM:向こうから桃色と白の綺麗な鱗が見えました。  って感じで、途中から参戦で敏捷度が19に成長したアルさん、登場お願いします。 アルフレッド:「ぜえはあ・・・見つけ・・・うわっ、どちらさま!」 ヴァイヒ:「アル!なんでここに?!依頼は!?」 アルフレッド:「なんか、家出したお嬢さんがさらわれかけてたから、阻止したの!犯人こっちこなかった!?」 ヴァイヒ:「犯人……ってまさかさっき通り過ぎたのが?」 アルフレッド:「そう!ずっと追いかけてきたんだけど・・・! プレートアーマー重い・・」(ガチャガチャ) アルフレッド:「ポールメイスも重い・・・」 ヴァイヒ:アルかわいいwwwww GM:あなた方がそうやっているとですね、森のおくからゴソゴソ ゴソゴソ とこちらになにかが進んで来る音が聞こえます。  師匠も「シィ」と人差し指を口の前に持ってきて注意を促したりしますよー アルフレッド:(そういえばこの人誰だろう) ジェルム:「(ずっと戦闘モードの真面目な顔してればいいのに・・・)」 GM:「はじめまして、ジェルムの師匠です(囁き声)」 ジェルム:突然の自己紹介 GM:だって様子を見ている限り仲間みたいだったから アルフレッド:「わあ、ジェルムの?そういえば細い感じがすごく似てる!」 ジェルム:「(ちょっと不服そうな顔)」 GM:「っとと、少し静かにしないと、向こうに居るのが気付かれちゃうよ……って遅かったかなぁー……」 アルフレッド:「げ」 GM:師匠の視線の先を追うと、森から出てきたばっかりの2体の蛮族と、ばっちり視線が合いますね ヴァイヒ:「あっ」 GM:ちなみに、アルが追ってきたのはこんなに大きく無かったですね アルフレッド:「進化した」 ヴァイヒ:もうやだアルかわいい ジェルム:さすが紅一点 GM:「ぐぎゃ?”!ぎゃっ ギャギャ?!」「ぐごー ごぅ ゴウゴウ」「ギャー」  となにやらおたおたとしていますが、気を直したらしく、そちらに武器を構えてこようとします ヴァイヒ:それヴァイヒは聞き取れないのかね GM:ボガードとレッサーオーガの共通が汎用蛮族語なので、できますね 「うお!?一人じゃねーぞどうなってんだ多くね?!」「いや、だがしかし追い返せばなにも問題ない」「はっそうか、たしかに」  とかそんな感じの会話です。って、うわ アルのHPって42あるんですね……。 ヴァイヒ:おいボスのHP超えたぞ ジェルム:つよい(確信) アルフレッド:・・・あれ GM:げきおこ!こうなったら こうじゃ! アルフレッド:な、なにをするだー! GM:剣のかけらの修正を忘れていたので!足しました!ボガードの方だから結局HPはアルの方が高いけど!! GM:あ、先制判定の前に、師匠は戦闘参加しますか?しませんか? アルフレッド:HP57あるけど防具ないのが怖いな>>師匠 ヴァイヒ:師匠回避できるし、57ならなんとかなる たぶん GM:師匠が参戦するなら師匠も先制判定できますよー ジェルム:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2 ヴァイヒ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ジェルム:Oh アルフレッド:師匠参戦だwww GM:「ジェルムおめでとう!経験点だよ!また少し強くなったね!」 ヴァイヒ:初めての先制判定でwwww ヴァイヒ:師匠オナシャス…… GM:2d6+7+4 SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 6[3,3]+7+4 → 17 ヴァイヒ:ワァ アルフレッド:ヒィ ジェルム:さすが GM:レッサーオーガの先制値は13なので、抜かしましたね アルフレッド:やったー!先制だ! ヴァイヒ:ありがとう師匠! GM:「どういたしまして!でも私攻撃できないから!ねえ皆速めにけりつけたい!?じっくり戦闘したい!?私ファストアクションで無駄に2回動けるよ!!?」 ヴァイヒ:私はさくさくいきたいけど どうする? アルフレッド:明日仕事があるので速めでお願いします師匠 ジェルム:前のめりで ヴァイヒ:ガンガンいこうぜ! アルフレッド:みなごろしだ! ジェルム:殺せぇぇええ! GM:「まって、だから私攻撃出来ないんだってば!?」と言いつつ、ではファストアクションで2回行動参ります ヴァイヒ:コンジャラーのなんやかやで強化かけてくれるってこと? GM:そういう事です。まず1回目、MPを三倍支払って≪ファイアウェポン≫を使用します GM:2d6+7 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13 GM:全員、炎属性で物理ダメージを+2してください。2回目いきます アルフレッド:がんばれ師匠 GM:「うん、カバーが居るし、大丈夫だよねー」というわけで3倍で3人にファナティシズムを使用します GM:2d6+7 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11 GM:かかったので、全員 命中力に+2 回避力に-2してください。 それを見届けたら、師匠はもう自分のすることは終わったってさわやかな顔して座りますね\がんばれ~/ ヴァイヒ:攻撃する順番どうしよう?上からいく? アルフレッド:そうすんべか ジェルム:らじゃっす ヴァイヒ:んでボガード狙いかね。 GM:ちなみに言うのを忘れていましたが、全員同一エンゲージですのでお気を付けて アルフレッド:エンゲージ? GM:ああ、すみません、同一の乱戦エリアに居ますので、気を付けてください ヴァイヒ:了解だ! アルフレッド:了解! あ、師匠さがらせておく? GM:「師匠はね~ もう動いちゃったからね~ だめ~」 ヴァイヒ:乱戦からの離脱って主動作じゃね?ていうか1ラウンド? GM:1ラウンドです ジェルム:師匠は次のターンで離脱させますか GM:はーい ヴァイヒ:じゃーもう攻撃いっていいかな GM:どうぞどうぞ ジェルム:どぞー ヴァイヒ:ボガードにサーベル♂で攻撃!命中判定いくよ ヴァイヒ:2d6+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13 GM:回避いきます GM:2d6+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9 ヴァイヒ:よっしゃ GM:当たりました。ダメージをお願いします アルフレッド:がんばれー! ヴァイヒ:弱点も足すぜー GM:弱点とファナティシズムで+4の修正ですね。 ヴァイヒ:k10+9[9] SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+9 → 2D:[5,3]=8 → 4+9 → 13 GM:高いーーー アルフレッド:おおお GM:10点削れました。ぐぬぬ剣の加護分がごぞっと抜かれたかーー!次の人お願いします! ジェルム:はい!離脱します! GM:宣言をしたのでこのターンはあらゆる行動にー4のペナルティをお願いします。 アルフレッド:ごめんGM、ポールメイスのレーティングってどこだっけ? GM:えーっとポールメイスは威力43・・・・・ですね ジェルム:らじゃっす ヴァイヒ:でっけえ GM:(震え声) アルフレッド:ありがとう GM:ポールの命中+1、命中判定の時に足してくださいね……ファナティシズムと一緒で+3の修正ですね……(震え声) ジェルム:ヴァイヒさんで10だったのに、アルさんはどうなっちゃうの・・・ GM:「アルちゃんだっけ?補助動作で色々宣言するの、忘れちゃだめだよ☆ エンハンサー技能とか、かばうの宣言とか 大事だからね」 アルフレッド:「・・・はっ!!」 ジェルム:(頭打った時以外でも星出せるんだあの人・・・) GM:「あと弟子は離脱の宣言をしたから、残りの動作があるのはアルちゃんだけだね。 がんばれ~」 GM:(GMがこういうタイプの人を出すとつい 癖で☆が) アルフレッド:「ジェルムに≪かばう≫して、キャッツアイとビートルとマッスルベアー!」 ジェルム:ありがとうございます!師匠が名前で呼んでくんなくてちょっとへこみながら離脱準備をしているジェルム君はいいサンドバックだからね! アルフレッド:よーし!!色々修正いれてー…… GM:「ごめんジェルム、弟子って言ってみたかったんだ……(てれっ)」 アルフレッド:2d6+9 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19 GM:たっけ GM:2d6+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12 GM:回避出来ませんでした。ダメージをお願いします アルフレッド:追加ダメージ6にマッスルで+2、弱点+2と……? GM:ファイアウエポンの効果は2ですね アルフレッド:わかった!追加+12ねやるよー GM:合計の追加ダメージ+12って何?(素に戻った)ちょっと訳がわからないよ? ジェルム:強い・・・ ヴァイヒ:しぬやつ アルフレッド:k43[12]+12 SwordWorld2.0 : KeyNo.43c[12]+12 → 2D:[3,3]=6 → 8+12 → 20 ヴァイヒ:あーおしい アルフレッド:悔しい!いち残ったー!! ジェルム:なにこれこわい ヴァイヒ:ボガードはあとひといきでしぬ GM:20から防護点の3を引くから残り生命点は4だもん! 4だもん!! ジェルム:「これ、僕の出番あるのかな・・・」 アルフレッド:ちぃ。しぶとい ヴァイヒ:アイコンと台詞が一致しててこわいです GM:\つよいー かっこいー(ぱちぱちぱちぱち)/ という師匠はおいて、敵のターン参ります GM:まずはボガードがジェルム君に攻撃いきます。命中判定~ GM:2d6+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12 GM:まずは回避の素ぶりですかね ジェルム:素振りでいいの? GM:クリティカルすれば避けられますよ ジェルム:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12 GM:ひどいwwwwww アルフレッド:すげえ ヴァイヒ:うそやん ジェルム:くっそwwww GM:二回攻撃の発動条件は攻撃が命中する事なのにwwwwwwひどいwww ジェルム:やったぁ! GM:ヴァイヒさんに対してレッサーがいきます! GM:2d6+5 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15 GM:目標値15で回避してください ヴァイヒ:いちおう回避振るわ ヴァイヒ:2d6+2 SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8 ヴァイヒ:ハハッ GM:そう、これが普通なはず…… ジェルム:これが、普通の数字か・・・ GM:ダメージいきます アルフレッド:弟子が鬼出目なだけなんだよ(震え声) GM:2d6+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8 GM:8点ですね ヴァイヒ:えー、防護引いて4点だね。減らした GM:かたいよー お母さん、このひとたちかたいよー ヴァイヒ:「爪が割れた」 GM:こちらのターン終了です(いじいじ) (2ターン目) ヴァイヒ:師匠どうする? ジェルム:離脱させときますか アルフレッド:うん。攻撃できないし下げよう GM:「じゃあ私離脱するね~(ずりずり)」 GM:というわけで次の人どうぞ ヴァイヒ:じゃあヴァイヒいくよ。とりあえずボガードの息の根を止めます GM:(ぷるりら) ヴァイヒ:2d6+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12 ヴァイヒ:なんか微妙 GM:では回避いきます GM:2d6+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15 GM:高いわ ヴァイヒ:ちょwwwwwwwwwwwww GM:避けました アルフレッド:ボガード必死すぎる ヴァイヒ:「空ぶった!」 ジェルム:すげぇwwww GM:「ギー!ギギー!(ちがう!いまのはオレがかっこよくよけたんだ!)」 ヴァイヒ:「ワターシ バンゾクゴ ワカリマセーン」次、ジェルムどぞー ジェルム:あ、はーい アルフレッド:がんがれー ジェルム:離脱の宣言して、そのあとは離脱の動作があるんだっけ GM:そう、このタイミングで「離脱と移動」が出来る。 エリアを移動するとき、本来は射撃攻撃は出来なくなるんだけど、今回は特別に制限移動でエリア移った事にしていいよ。  だから補助動作と主動作での攻撃をしていいよ。今回だけね! ジェルム:らじゃっす GM:なんかあれだよ。師匠パワーだよ ヴァイヒ:師匠すげえ アルフレッド:師匠守り神だ GM:(言えない……エリア移動や離脱のルールをしっかり覚えてなくて全員うっかり同一エンゲージに突っ込んじゃったんだなんて言えない)  (その処置だなんて言えない) ジェルム:とりあえずボガード狙いでソリッド・バレット使うよー GM:はーい ジェルム:2d6+5+2 SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 6[4,2]+5+2 → 13 GM:2d6+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13 ジェルム:ぎゃあ GM:ごめん、受動優先で避けた アルフレッド:おしい!! ヴァイヒ:当たらんなあ… ジェルム:ほんとに必死だボガード・・・ GM:今日はGMの出目が良いですね……(シュンシュン) \コイヨ!/ アルフレッド:(殺意)・・・ボガード仕留めます。剣の加護。 ヴァイヒ:オンセのが出目がいいってどんな気持ち? GM:オンセの出目だって悪い時は悪いですよ!? アルフレッド:「ひとつ、忘れてたんだけど」 GM:「??」 アルフレッド:「本気で行くね」(訳:武器習熟ダメージ+1忘れてた) GM:ひっでwwww ヴァイヒ:まだ上がるのか… ジェルム:ひぃっ GM:命中判定お願いします アルフレッド:2d6+10 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12 ヴァイヒ:・・・・・・ GM:ファンブルだーーーーーーーーーーーー アルフレッド:・・・・ ジェルム:Oh・・・ GM:今日の出目酷いですね GM:もうボガード無視してレッサーぼこりましょうよ ジェルム:あ、かばう! ヴァイヒ:「アル…その…なんだ…決め台詞かっこよかったぜ…」 アルフレッド:「あ、あのボガード・・・たぶんモンスターレベル10ぐらいあるよ・・・(涙目)」 GM:\オレサマ ツヨイ! オレサマ!スゴイ!(シュンシュン)/  ちなみに3ターンが過ぎるとイベントが起こります アルフレッド:「あのボガード・・・言葉喋った」 GM:こちらのターン参ります。もう両方ヴァイヒさん狙うね ヴァイヒ:すげーよこのターン誰も攻撃当ててねーよ ジェルム:ボガード素早い・・・ ヴァイヒ:恋や ヴァイヒ:まちがえた ヴァイヒ:来いや アルフレッド:まさかの異種恋発展 GM:2d6+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7 ヴァイヒ:2d6+2 SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6 アルフレッド:wao ヴァイヒ:逆にすごくね GM:\……コレガ コイ……(トゥンク)/ ヴァイヒ:チキンレースというやつだな GM:2d6+5 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7 ヴァイヒ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww アルフレッド:ファンブッターー!! ジェルム:ファーwwwwwwwwwwwwwwwww アルフレッド:恋や! GM:だがしかしモンスターのダメージにはファンブルが無いので、7点のダメージをお願いします ヴァイヒ:だめだ今日の出目くさってる あ、三点通ります GM:そして攻撃が命中しているので二回攻撃が発動して、2回目の命中いきます GM:2d6+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10 GM:回避おねがいします ヴァイヒ:2d6+2 SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9 ヴァイヒ:もう ジェルム:逆にすごい GM:妖怪1足りないが来てますね アルフレッド:ダイスの女神大爆笑や GM:2d6+5 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11 GM:11点のダメージお願いします ヴァイヒ:7か… アルフレッド:でかいなぁ ジェルム:そろそろ回復かな GM:これは、殺れるかもしれないですね ヴァイヒ:だからボガードころしたかったんだ GM:レッサーまいります。こちら真語魔法のリープスラッシュを使用しますね GM:2d6+5 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14 ヴァイヒ:精神抵抗だっけ GM:です ヴァイヒ:2d6+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9 ヴァイヒ:ウワー GM:素通しですね。生きてる事を祈ってください GM:k20[10]+5 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[6,2]=8 → 6+5 → 11 アルフレッド:生きてる!! GM:残念11点の素通しダメージです ジェルム:か、回復! ヴァイヒ:でけえな (3ターン目) GM:3ラウンド目ですね。師匠がアースヒール使用します。 アルフレッド:師匠が立った ヴァイヒ:なんか不甲斐なくてすいません GM:2d6+7 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13 GM:成功成功 「痛いのいたいのとんでいけー」 GM:k0+7 SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+7 → 2D:[6,1]=7 → 2+7 → 9 GM:9点回復してください ヴァイヒ:ワーイ アルフレッド:おお!2ケタに戻った ジェルム:さすが師匠 GM:師匠離脱忘れてた。まぁいっか アルフレッド:すげえ師匠 ヴァイヒ:「すいません面倒掛けちゃって…」 GM:「んーん、皆頼もしいねー。がんばって~」と朗らかに笑ってます ヴァイヒ:どーしよ、回復したほうがいいかね アルフレッド:個人的に出目の良いジェルムくんにボガード攻撃してほしい  かばうをヴァイヒに宣言してもいい? GM:\シュンシュン/ そうすればヴァイヒさんが攻撃に回れますし、良いと思いますよ アルフレッド:真言魔法ってアルフレッドにくる? GM:魔法も、単体狙いの物であれば、かばうを宣言すれば来ますね。 アルフレッド:なるほど。よかった、安心した ジェルム:じゃあ僕先に攻撃行きます アルフレッド:ジェルムさんお願いします ジェルム:よしきた ヴァイヒ:良い出目出ろ! GM:\コイヨ!/ ジェルム:ターゲットサイトとソリッドバレットを使います GM:師匠が「いいぞ~ジェルムいいぞ~」ってはしゃぎます。 ジェルム:2d6+5+2+1 SwordWorld2.0 : (2D6+5+2+1) → 8[3,5]+5+2+1 → 16 GM:\マケヌ!/ GM:2d6+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11 ヴァイヒ:当たったァァァ ジェルム:うっしゃ! GM:\マケタ!/ アルフレッド:やったああ ヴァイヒ:GM今日1,6多くね? GM:平均ってやつですね アルフレッド:なにそれ高い GM:片面1で頑張ってますよ ヴァイヒ:1+1d6縛りだ GM:1・6が良い出目に聞こえるなら、普段私の出目が低いってことになりますね! ジェルム:ダメージいくよ? ジェルム:k20[10]+5+2 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+7 → 2D:[4,2]=6 → 4+7 → 11 ヴァイヒ:しんだな アルフレッド:おわったか GM:あっ はいえーっとー4のオーバーキルですね ジェルム:やったー! GM:2d6+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13 GM:気絶ですね\キュ~~/ アルフレッド:ふむ ヴァイヒ:こないだは問答無用で死んでたな GM:まぁ死なないと剥ぎ取りって出来ませんしね! ヴァイヒ:さて、ヴァイヒこのまま攻撃していいかな GM:どうぞ ヴァイヒ:レッサーに命中判定! GM:はーい ヴァイヒ:2d6+7 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14 GM:レッサーオーガの回避振ります。 GM:2d6+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14 ヴァイヒ:なんなの GM:ハッハッハ ウソだろ!?受動優先かよ!! ジェルム:Oh・・・ アルフレッド:なんなんだい ヴァイヒ:アルさんやっちゃってください ジェルム:アルさん飛んで攻撃しといたほうがいいんじゃないかな GM:すみません、ちょっとGMがレッサーマッスルに興奮して出目高くなってるのかもしれません アルフレッド:「ヴァイヒちょっと飛ぶけど後ろにいてね」 ヴァイヒ:「乗っちゃダメ?」 アルフレッド:ヴァイヒに≪かばう≫宣言 「いいよ乗って」 GM:いいの!?www ヴァイヒ:\わーい/ GM:普通に攻撃にマイナス修正入れるよ!? アルフレッド:まじで!? ヴァイヒ:降ります GM:だって邪魔だよ!? ジェルム:確かに・・・ アルフレッド:友情パワーでなんとかなりませんか GM:移動だけならともかく、戦闘なので……さすがに……ポールメイスがうっかり当たっても知りませんよ…… ヴァイヒ:(かばうのときに乗せてもらおう) アルフレッド:(そうしよう)じゃあ普通に飛んでいきます GM:命中がさらに+1ですね。どうぞ アルフレッド:2d6+10 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12 アルフレッド:・・・・ ジェルム:Oh・・・ ヴァイヒ:Oh…… アルフレッド:遠い目 ヴァイヒ:やっぱり乗ってたほうが アルフレッド:私喋れる盾になる GM:…… ……ごめん、ファンブルばっかりは、どうしようもないですね……(遠い目) ヴァイヒ:元気出せよ GM:経験点50点おめでとうございます アルフレッド:これで100点です。わあい GM:あと400点で新しい技能取れますよ ヴァイヒ:あと8回ファンブルか… GM:ではレッサーの攻撃をサクっとしますね アルフレッド:余裕かな ヴァイヒ:とりあえず攻撃も終わったことだし背中にいます GM:ヴァイヒさんにリープスラッシュしますので、自動的にアルフレッドに当たります GM:2d6+5 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12 アルフレッド:「恋!!」 GM:12です。精神抵抗お願いします アルフレッド:2d6+5 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10 ヴァイヒ:ダイスの女神もお盆休みか アルフレッド:ダメージください GM:はーい GM:k20[10]+5 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[2,3]=5 → 3+5 → 8 GM:8点のダメージです アルフレッド:防護点9なのでとおりません GM:いいえ、魔法なので防護点は効きません アルフレッド:あ。素通しか GM:はい~ 魔法の強みですね アルフレッド:くそー。魔族のくせにー ヴァイヒ:あと4回喰らえるドン GM:さて、GMがイベントを用意していたので、ターンの終了と共に森の奥から\ガザッ ガザザザザ!!/と音が聞こえます ジェルム:あ、もう3ターンか ヴァイヒ:オオカミか? アルフレッド:うえ GM:(GMが小麦色の肌の女の子の顔画像を出す) ヴァイヒ:かわいい?! ジェルム:え?! ヴァイヒ:家出少女か?! GM:バッ とその影があなた達とレッサーオーガの間に現れます アルフレッド:モップ? ジェルム:擬人化?!!! GM:「何をしている!!ダメだろう隠れていなくては!」とレッサー達に向かって怒っていますね アルフレッド:レッサーに? GM:彼女は倒れている自分より大きなボガードをひょいと持ちあげて  「怪我だらけじゃないか!はやく戻るぞ!!」とその場を去りたい動きを見せていますね ジェルム:ナウシカ・・・いや、もののけ姫か GM:彼女の見た目は軽装で、拳と靴に装備が見えます。 アルフレッド:グラップラーか GM:そして頭には大きな角が生えています。 ジェルム:ナイトメア? GM:の角よりも大きいですね アルフレッド:リルドラケン? GM:GMはリルドラケンはドラゴンのままが好きです アルフレッド:ですね。わたしもです。>>リルドラケン ヴァイヒ:「…ダークナイトか?」でもぜんぜん青白くないな GM:ピクリ とその声に反応してそちらを振り向くと、抱えていたボガードを落とします アルフレッド:あ ヴァイヒ:ボガードさんざんだな GM:そしてそのままツカツカとヴァイヒさんの近くにいくと ヴァイヒ:え ジェルム:お? GM:「ヴァイヒか!?!ヴァイヒじゃないか!!ひさしぶりだな!!!」と君の手を握ってブンブンと振ります ジェルム:おお?! ヴァイヒ:(だれや・・・・・・) アルフレッド:・・・恋人? ジェルム:まさかの・・・? ヴァイヒ:いやまさか えっ GM:「その顔は……覚えていない……のか……?」ショックを受けたようにその手を軽くきゅっと握ってから、離します 「いや、だがしかし、それも仕方のないこと……もう、随分前の事だしな!いいぞ!その前向きな姿勢!悪くないぞヴァイヒ!」 ヴァイヒ:えーちょ まっ アルフレッド:(落っことした際にボガードの息の根止まってないかな) ジェルム:(あんだけ輝いてたし、いいんじゃないかな) GM:「あの時はすまなかった。その後のお前は自由に暮らしているか?今でも、人に避けられてはいないか?幸せに暮らしているか?」 ヴァイヒ:じゃあ、その喋り方や立ち居振る舞いに既視感はあるものの、まさかと信じられずに立ち尽くしてます アルフレッド:「えっーと、ヴァイヒの、知り合い?」と聞いても良いですか? ヴァイヒ:…顔が変わってないなら絶対に覚えてるんだけど、そのへんどうなのGM GM:「そうならば私は嬉しい! だがしかし、私はもう行かねば!残念だ!もっとたくさん、積もる話もあるというのに!」  悔しそうに言いながら、ボガードにごめんねしつつ抱え直します GM:装備と角は、変わっていると思いますが、顔は変わっていないですね。 ヴァイヒ:しばらく固まったままだっだけどようやっとのことで口を開きます「……マイム?」 GM:彼女はその声にパァァと明るくなって、再びボガードをぽーいしてタックルのように抱きついてきます。 ヴァイヒ:ボガードォーッ ジェルム:ボガードwwww アルフレッド:ボガードが死んだ!この人でなしwww GM:「そうだ!!思い出したか!? 嬉しいぞーー!!」なんかこう、尻尾が見えたらちぎれんばかりに振ってる感じ ヴァイヒ:うわああああああマジでマイムだああああああああ画像に名前がついたーーーー!!!!! アルフレッド:おおおおお ジェルム:なんか色々えぐってくんな今回のシナリオ ヴァイヒ:師匠との会話も前振りになってたな GM:そしてぎむぎむした後でハッと気づいたように  「うわああああ!!!すまない!!すまないボガエムーーー!!!」とボガードの方にかけて行ってさすさすします ジェルム:かわいい・・・ GM:ボガードは死にそうになりながら(フッ いいって ことよ……ガクリ)とかしてるので多分元気です ヴァイヒ:マイムめっちゃかわいい アルフレッド:かわいい(確信) GM:「ボガエムーーーー!!!だれがこんなことをおおおお!!!!」 ジェルム:(とどめはあなたです) GM:「ハッ!!!わたしだーーーーーー!!!!ごめーーーーん!!!!!」 ヴァイヒ:か゛わ゛い゛い゛ アルフレッド:かわいい!!(覚醒) GM:と騒ぎながらゆっさゆっさゆっさゆっさ アルフレッド:(止めないと死ぬぞあのボガード) ヴァイヒ:あ、じゃあしばらく呆然とそのコントを見た後、 ジェルム:コントw ヴァイヒ:フラフラとマイムの方に近寄ります GM:ボガエムの魂はまだ在住です ジェルム:ボガエム強い子だな GM:(半分くらいは出てるかもしれないけども) ジェルム:(そうでもなかった) アルフレッド:しとめきれないわけだよ ヴァイヒ:(生命抵抗力めっちゃ成功してるな) GM:ボガエムなかなか死ななかったからね。ちなみに師匠ですが、立って真面目な顔で距離を測る動きをしていますね アルフレッド:・・・。様子を見つつ、武器を構えてていいですか GM:はい ヴァイヒ:話しかけていいかね GM:どうぞ! ヴァイヒ:あばば・・・ GM:「ボガエム!死ぬな!!(ゆっさゆっさ)」 (しぬ   そろそろ  しぬ) アルフレッド:(ボガエムーーー!!) GM:ゆっさゆっさ!ゆっさゆっさ! ジェルム:(ボガエムーーーー!!!) ヴァイヒ:「お前…なんで…」で一回途切れ、いろいろ言いよどんだ挙句「死んだんじゃ…なかったのか…?」 GM:「ぐす……っ 私は生きているが……ボガエムはもう死にそうだ……!なんということだ……!」 ジェルム:(だいたいマイムさんのせい・・・) GM:ボガエムはまだギリギリ生きてますよ ヴァイヒ:(なんということをしでかしたのでしょう) GM:大丈夫気絶扱いです アルフレッド:(これがマイムさんの実力・・・) ジェルム:(ただの気絶から臨死体験にレベルアップしている気がする・・・) ヴァイヒ:(こんなんにガンガン頭揺さぶられたヴァイヒェ) GM:「彼とは、同士だったというのに……!くっ、お前の願いは、私が必ずかなえてみせるからな……」 ヴァイヒ:マイムの返答が聞こえていないように続けて言います「俺は死んだって聞いたんだ」  ねぇキャラ絵がシリアスを邪魔する GM:GMちゃんとキャラ絵変えるかきいたのにー アルフレッド:がんばって貫いて ヴァイヒ:まさかここにきてシリアスがまた来るとは思わないジャン… ジェルム:師匠のシリアスがボリューミーだったからね・・・ GM:「うう……ボガエム……そうだ、私は確かに死んだ…… だがしかし、蘇った」 アルフレッド:(うわぁぁぁ) GM:「街に戻ろうとした……だが、戻れなかったんだ……」マイムはそっと過去の事を思い出す様に頭の角をさすります。  「蘇りの代償として、私には穢れが溜まった。その結果、角はもう、受け入れては貰えない大きさになってしまった……。」  「それでも、帰りたかった。仲間に、会いたかった。お前に、会いたかった」 ヴァイヒ:(あー誰に蘇らせてもらったのかとか根掘り葉掘り聞きたいけどヴァイヒがそんな精神状態じゃNEEEEE) GM:「……だが、そうだな。死んだ私を置いて行ったんだ……あちらとしては、もう、仲間という意識も無かったろうに……」  「うっかりしていたんだ。お前が、自然体で居たように、誰しもが自然体であると 思っていたんだ。思いたかったんだ」  マイムはスッと立ち上がってボガエムを担ぎます。「大丈夫だボガエム……亡骸はきちんと、仲間の場所へ持っていく……」 アルフレッド:(ボガエムやっぱりしんだのか・・・) ヴァイヒ:(死んだーーーーー!!!!!) GM:(生きてる  いきてるよ) マイムさんは思い込みが激しい性格なんです ジェルム:(戦利品は・・・?) ヴァイヒ:ジェルムつよい GM:(知ってるかいジェルム 今回のは おまけセッションなんだよ) ジェルム:(なるほど、理解した) GM:(ありがとうジェルム) ヴァイヒ:まだ手の届く範囲にいるかな>マイム GM:多分居ますが、そのままヴァイヒさんのほうに向きなおります ジェルム:(いや、まさかまるっと回収されるとは思ってなくて) ヴァイヒ:(報酬は…そう…あなたの心の中に…) アルフレッド:(思い出とともに、プライスレス) GM:「ヴァイヒ、単刀直入に聞く」 ヴァイヒ:(私もまさかマイムまで出てくるとは思わなかった) GM:「私達の仲間にならないか」  そう言ってマイムはそっと貴方に向かって手を伸ばします。握手を求める様に ヴァイヒ:おお・・・・・・? アルフレッド:(勧誘や) ジェルム:(そして始まる恋物語やな) GM:「詳しい事は、今は何も言えない。だが、お前なら、私達の仲間になる資格が有る」 アルフレッド:(悲恋物語かもしれないぜ) ヴァイヒ:(お前ら他人事のように) ジェルム:(ボガードを含めた三角関係かも) アルフレッド:(レッサーパンダがかわいそうだよお) ジェルム:(レッサーオーガと四角関係・・・?!) アルフレッド:(オーガや) GM:「私の手を取れ。一緒に、胸を張って生きよう」まっすぐに歪みの無い まっすぐすぎる目でそちらの目を見ています ヴァイヒ:…まだ衝撃に頭がぼんやりしてるので、マイムの顔と手をしばらく交互に見た後、マイムの手を握ります GM:マイムはそれにとても嬉しそうな顔をします\パァアアア/ ヴァイヒ:ヴァイヒは笑いません GM:じゃあその表情に\パァアアア/から\シューン/になって  「どうした?ヴァイヒ?腹でも下したのか……?」っておろおろしてますね アルフレッド:(かわいいなぁ) GM:(マイムの行動は基本犬をベースにしています)(どうしたの?どうしたの?ってうろちょろしてるときの顔)  「あ、そうだ、仲間の中にとても優秀な神官もいるぞっ だから腹はすぐに直せる!えっと、身体が悪いなら、心配するな!医療保障もばっちりだぞ!」 ヴァイヒ:「…俺さ、お前が『死んだ』日からいろんな国を見て回ったんだ。」  「あの時俺はお前の信念を分かったような顔で頷いたけど、全然分かってなかったんだな」 GM:「……??」きょとん としてそちらを見ます ヴァイヒ:「今なら分かる。だから、あの日からお前がどう生きてきて何を感じたのか、それもきっと今なら理解できるんだろうな」 GM:「……そうか……? ふふ、そうなら嬉しいな!ヴァイヒが理解してくれたなら、こんなに嬉しい事はない!」  ヴァイヒの手をぶんぶんします ヴァイヒ:「けど、俺は行けない」 GM:「そうと決まれば早く行こう!いつまでもここにとどまっていては危な……えっ!?!」  少し固まったあと  「う、うそだ!今、だって行く空気だったはずだ!私がんばって空気を読むってことを覚えたんだぞ!?またか!?また違ったのか!?!」と混乱します。 ジェルム:(可愛い・・・) GM:ぐいぐい と常人には強い力ですが、ヴァイヒにとってはそうでもない力くらいで引っ張られます ヴァイヒ:「ごめんな、マイム。お前と一緒に行くには、俺はちょっと幸せになりすぎた」(後ろの、アルあたりをちらっと見ます)  そこで手をさらに強く握って 自分の方に思いっきり引っ張ります GM:油断していたのか「うわっ!?」と声を上げて転ぶようにヴァイヒにぶつかります ヴァイヒ:(やったぜ!!!!!!!) ヴァイヒ:そのまま思いっきり抱き締めます。 GM:ボガエムはどさりと落ちて魂が抜けてゆきました ヴァイヒ:(ボガエムは犠牲になったのだ…) アルフレッド:(君の犠牲は忘れない) GM:「お、おい、おいまてヴァイヒ!こういうのは!人の居ないところでするものじゃないのか!?いいのか!?人前だけどいいものなのか!?」  混乱している口調であわわとそう言っていますが、逃げようとする様子はないですね ヴァイヒ:聞かずに「でも、マイム、俺はお前と一緒に行けないけど、マイム、…マイム」 アルフレッド:(かわいい) ジェルム:(かわいい) GM:「ハッ だがしかし友人同士でのハグは普通の環境もあるというし!これは私が意識しすぎているだけなのでは!?」  と騒いでいたけども、その名前を聞いて、少し静かになります ヴァイヒ:「生きていてくれてよかった」 GM:ゆっくりと少しだけ隙間を開けて、にこりと笑います。 ヴァイヒ:ヴァイヒいつの間にかボロ泣きしてます GM:「私もお前に同じ事を言おう。お前が生きていてよかった!死なないでくれていて!本当によかった!」  そう言ってヴァイヒの頭をガシガシと撫でます ヴァイヒ:顔ぐっちゃぐちゃだけどヴァイヒもやっと笑います ヴァイヒ:(キャラ絵変えなかったことが悔恨のキワミ) GM:「泣くな!男は泣くものではないと、誰かが言っていた!」むにーんとヴァイヒの笑った顔をつねって くくくと笑います。  「私とお前は、相容れない!だがしかし、お互いを理解することはできる」 ヴァイヒ:(マイム持ち帰りてぇ~~~~) GM:「私は今でも、お前を理解したい!だがしかし、私は私の信念を歪めるつもりもない!」  「私は昔も、今でも変わらない!ただ同族に『胸を張って生きろ』と伝えたい!」  「お前にはその価値が有ると!陰で生きる必要も、石を投げられる事に耐え続ける必要もないのだと!」    「そのために!」バッとヴァイヒと距離を取ってかっこいいポーズを決めます ヴァイヒ:光魔法や GM:「必要ならば、お前とも決別する!!とっても悲しいけど!!!」 ヴァイヒ:「俺も悲しいよ。でもそんなお前に、俺はずっと会いたかったんだ」 ヴァイヒ:(マイムさんが好みすぎてやばいんだが責任取ってくれGM) GM:かっこいいポーズをといていそいそボガードを抱え直し、悲しそうな、嬉しそうな顔でヴァイヒに笑いかけます ヴァイヒ:(ほいほい付いていきそうなのをすんでのところで踏ん張ってるんだぞ) GM:「ならばまた会おう!次は私を忘れるなよ!寂しいからなっ!」  そう言ってレッサーに行くぞ!と声をかけて森の奥へと消えて行きます ヴァイヒ:ああ…マイムさんきえちゃった… GM:ずっと緊張状態だった師匠が、ふうと息を吐いて汗をぬぐいます。 ヴァイヒ:ヴァイヒはマイムが消えていった方見たままぼけーっと突っ立ってますね ジェルム:普通に消えて行きましたけど、あのマッチョなレッサーって2mあったんですよね?  (GMが使っていた青いマッチョな画像を指しながら) GM:「あんなのが居たら、ダメだなって思うだろ?」 ジェルム:「ダメだなって思いますけど、もう少し心の準備が欲しかったです」 アルフレッド:あんなん居たから今回ファンブル多かったんじゃないのかな GM:そっかぁ、見た目って重要ですね!今度から考慮します! ヴァイヒ:そういえばアルも師匠も構えっぱなしだったのか? アルフレッド:去った後は、ふーと武器をおろします GM:師匠も見えなくなったらそうしますが、その前まではジェルムを庇うように距離を測る構え方をしていましたね ジェルム:師匠・・・ GM:(武器持ってないから) ヴァイヒ:こ、攻撃できないのに…かっこいい… GM:「武器を持ってたら今の1.5倍はかっこよかったのになぁ」 ジェルム:「それを言わなければ1.5倍かっこよくいられたんですけどね」 GM:「そうなの?あっちゃー、またやっちゃったー」 ヴァイヒ:≪かばう≫?的な? GM:持ってないので射線を遮る感じというか、そもそもジェルムを戦闘シーンに入れない構えというか ジェルム:ししょおおぉぉぉ アルフレッド:しっしょおおおおお ヴァイヒ:親同然じゃねえかししょおおおおお GM:「それにしても、君の知り合い?とっても強いね。びっくりしちゃったよ」 ヴァイヒ:毎回 GMの動かすキャラに ノックアウトされてる気がする ジェルム:(cv浪川っていうか、cv及川って感じがする) GM:(だから師匠にとってジェルムくんってほぼ家族なんですってば) ヴァイヒ:ヴァイヒさんまだぼけーっとしてます ただのヴァイヒのようだ アルフレッド:じゃあアルはヴァイヒになにか聞きたそうにしながらも、なにも聞かないで黙ってます GM:「おーい?だいじょうぶー?」ひらひらとヴァイヒさんにみえる様手を動かします ヴァイヒ:そしたらいきなり膝から崩れ落ちます GM:「うお!?びっくしした!」 ヴァイヒ:泣きすぎて膝が満点大笑いのようです。 あとふつうに腰が抜けました GM:「あーあ、まぁ仕方ないね。どれ、師匠が送って行ってあげよう」  よっとヴァイヒさんをおんぶしようとしますが…… アルフレッド:じゃあその師匠をさえぎってヴァイヒをおんぶします ヴァイヒ:\ずしぃ・・・/ GM:「あっ…… ……ねぇねぇジェルム、腰抜けたりしてない?……してない……そう……」 ジェルム:「師匠は周囲と自分の足元と目の前をちゃんと注意しながら歩いてください」 アルフレッド:ししょうぇww ヴァイヒ:アルの背中に乗ってへにゃっと笑って「・・・ごめんな?」 アルフレッド:「ヴァイヒに背中を貸すのは幼馴染の役目だし」 GM:師匠はわざとらしく地面にのの時を書きながらくすんこします ヴァイヒ:そういえば師匠ってまだ名前無いな。もうオイカワでいいんじゃないかな GM:「そういえば名乗っていませんでした。ノイル・シェンネっていいます」  師匠はふと気付いた様にどこかに自己紹介しましたが、その声はだれに届いたのか誰にも解りませんでしたとさ ヴァイヒ:オイカワじゃなかった アルフレッド:日本名www GM:「さて、そこの2人も大丈夫そうだし、私はここで左様ならさせて貰おうかな」 よっこいせ っと立ち上がって「じゃ」と手を上げます アルフレッド:「このまま帰るんですか?」(チラッとジェルム) ジェルム:「気を付けてくださいね」 GM:「大丈夫。ここ最近はうっかり自分の罠にかかることも少なくなったし……」  「ジェルムには優秀な仲間がいるってわかったし、安心して帰るよ。あ、そうだマギスフィア渡すの忘れてた」 ジェルム:「師匠」 「砂糖のビンは赤い蓋ですからね」 「塩は青で、コショウは黒い容器ですからね」 「間違えて変な料理とか、作らないでくださいね」 GM:「うん、大丈夫大丈夫。この前間違えたから、もう覚えたよ。はい、マギスフィア」 ジェルム:「そう言ってもう二回くらい間違えるんですよ、きっと」 GM:「そうかもしれない。困ってしまうね」 ジェルム:「変な真似、しないでくださいね」と言って、マギスフィアと一緒に師匠の手も握ります。 GM:「変な真似かぁ、じゃあとりあえず外に出る時は服を着るね」  その手をゆっくりと確かめるように二度振って、マギスフィアを離します ジェルム:「何かあったら僕が迷惑するんですから」  と言って、マギスフィアだけ受け取ります GM:「そうかなぁ?そうかも。じゃあジェルムに迷惑かけないように頑張らないと……?」 ジェルム:「頑張らなくていいです」  「師匠はもう、頑張らなくていいから、黙って静かに隠居しててください」 GM:「そっかぁ。じゃあ、がんばるんだよー?」  「私はいつだって君が帰ってくるのをまっているからね」そういってやんわりと笑います ジェルム:ちょっと師匠の言葉を噛みしめてから「はい」 GM:「じゃあ、いってらっしゃい。気を付けてね」そういって手を振りながら歩きだそうとしますね ジェルム:一回深呼吸をしてから「いってきます」 そんで、アルさんとヴァイヒさんの方に向かいます GM:それを聞いて満足そうに師匠はさっていきました (幸運のウサギ亭) GM:そんな感じになんやかんやありつつ皆さんはもどってきました アルフレッド:ただいまー GM:帰り道のロールとかしたかったです? ヴァイヒ:いや…もう今日はヴァイヒ使い物にならないんで…まさかのマイムでしぬほどびびった ジェルム:たぶん帰り道は師匠からもらったマギスフィア愛でてるだけだよ GM:ではドアがカランコロン♪と開くとモップがコップを磨きながら「おや、おかえり」とそちらに目をやりますね アルフレッド:「モップさん、ただいま」 GM:あ、ちなみに師匠が最後に手渡したマギスフィアは中ね ヴァイヒ:おお よかったな ジェルム:ししょおおおおぉぉぉぉ アルフレッド:ししょおおお ジェルム:あかん泣く。PLが泣く。 GM:「おかえりぃ どうしたの?随分たいへんだったみたいだけど……あれ?剥ぎ取りは? 失敗しちゃったのかい?」 ヴァイヒ:小と中をくれたのか… GM:小はもう持ってたので、中を渡して去って行きました アルフレッド:「ちょっといろいろありすぎて・・・うん。ごめんなさい失敗しちゃった」 ヴァイヒ:ところでまだおぶられてていいのかね アルフレッド:おぶっててもいいけど、椅子に座る? ヴァイヒ:いやアルが重くないなら別に アルフレッド:筋力22ナメんなっ(ふんす GM:「……そうかい……それは仕方ないね。 まぁいいさ、おかえり。誰も死ななくてよかったよ」 ジェルム:ちょっと涙腺にぐっときながら  「ただいま、モップさん」 GM:「うん、おかえり。 きっと他のパーティーか騎士隊の人がなんとかしてくれるから、君たちはあまり気にしないでいいよ」  とまぁ少し的外れな励まし方をしますね。 アルフレッド:「そうだモップさん、ゼクスは?帰ってる?」 ヴァイヒ:……ごめんヴァイヒたぶん寝てるわ……… GM:「うん、依頼人がやっぱり危ないからって屋敷に戻るってさ。依頼料は置いて行ったから、安心して」 アルフレッド:それ聞いてほっとした後、ヴァイヒをベットに連れってって毛布掛けます。 ヴァイヒ:何から何まで実にすまない ジェルム:服は着せたままでいいのかな アルフレッド:うーん。脱がせたらアレかなと思ったけど脱がせていい感じ?服がドロドロなら脱がせよう GM:おっと同人誌の気配が?!(がたん) ヴァイヒ:構わんがあとでゼクスにしばかれそう GM:あ、いやそれは多分ゼクス同じ部屋だからゼクスが止めるわ ジェルム:防具だけとろうか GM:「お嬢様、待って下さいお嬢様」 アルフレッド:「うん?なにゼクス」 GM:「せめて防具を剥ぎ取るだけにしましょう」 ヴァイヒ:じゃああとは勝手に寝相の一環で脱ぐから大丈夫 朝にはすっかりパンイチです ジェルム:剥ぎ取るww ヴァイヒ:~今日の剥ぎ取り~ GM:ヴァイヒさんやジェルムくんの様子を見て、軽く笑いながらため息を吐きつつ、モップがジェルムくんの前にコトンとお皿を置きます。  お皿の上にはね、歪んだウサギ林檎さんが乗ってるよ ジェルム:泣くぞ ヴァイヒ:モップさん作・・・・・・? GM:「幸運のウサギ亭でウサギの林檎が出てきたらおしゃれかなぁと思ったんだけどね」 アルフレッド:かわいいいいなぁあああああ ヴァイヒ:かわいすぎワロタ GM:「……モップは器用値が低いんだよ……」と、奥の方をみると林檎の皮が山になってるのね ジェルム:「今度、作り方教えますね」と涙目で微笑みます ヴァイヒ:NPCには萌えキャラしかおらんのか GM:「君たちの分くらいは出来たんだけどね、お客さんには到底出せないよ」  少し不満げにピスピス鼻を鳴らしながら、ジェルムくんの言葉に頷きますね。成功したお祝にウサギ林檎をドヤ顔で出したかったモップさん(失敗)でした ジェルム:「僕も最初はそうでしたよ。でも練習して、褒めてもらえると嬉しくて・・・」って言ったところで涙がこぼれます アルフレッド:「すごくうれしいありがとー!!」と言いながらとりあえず筋力22で抱きしめときます ヴァイヒ:しんでしまう GM:「ぐぇっ」「……もっぷとしたことが かわいくないこえを だしてしまった……よ……(がくり)」 ジェルム:台無しだよww アルフレッド:ごめんw ジェルム:でもそれ見てジェルムは笑うので、結果オーライで GM:死にそうになりながら、ジェルムくんの頭を ぽふ ぽふ となでる柔らかい手が 一応あるって描写はしておきますね(そして力尽きる) ジェルム:モップさぁぁあああああん ヴァイヒ:モップさん…いいやつだった… アルフレッド:あ、あとひとつ描写していいですか?ヴァイヒの防具を取ってるときにゼクスへ、なんだけど。 GM:「はい、なんですかお嬢様」 ヴァイヒ:(まだ剥ぎ取られてた) GM:(過去描写だと思いますよ!) ヴァイヒ:(なるほど) アルフレッド:「今日、ヴァイヒの彼女がいたんだよ」 GM:「えっ あの人彼女なんていたんですか」 アルフレッド:「ね!いたんだよ!神官なのに、あのヴァイヒに!すごいよねー」 ヴァイヒ:(サカロスは男女の関係に積極的な神だからな) アルフレッド:(どこの神様とかアルあんまりわかってないんだ)  (神官=なんか清く生きてる人ってイメージがある) GM:「そうですね。たしかにすごいです ……それで、どうかしましたか?お嬢様」  「……あまり、元気が無い様に思えますが……?」 アルフレッド:「・・・恋人がいたことも、その人が亡くなったことも、わたしなにも知らなかったんだ」  「知らなかったんだよ、ゼクス」 GM:「はい……」きょとん、とした顔でゼクスはアルを見ています。 アルフレッド:「幼馴染なのになぁ」と言いながら泣き顔見て悔しそうにします。 GM:「でもそれは、仕方のない事だと思いますよ。お嬢様……悲しまないでください。心を、傷めないでください。」 アルフレッド:なんか、なんも言ってくれないのかさびしいなぁ見たいな感じで。 GM:「ああ、すみません。こんな時、どう言えばいいのか……私のデータベースには、インプットされていないみたいです……」  困った様にアルの方を見て、すこしおろおろとしている様ですね アルフレッド:そんなゼクスを見て少し笑いますアル。 GM:「わかりましたお嬢様」 アルフレッド:「うん」 GM:「しばきましょう。力づくで吐かせればいいんですよ」  力強い瞳と声で、力強く頷いて、グラップラーの装備に手をかけます アルフレッド:「そう来るとは思ってなかったな」 GM:「人間追い詰められれば素直になると、どこかで読みました。間違いありません」  「洗いざらい吐いて貰いましょう。ついでにお嬢様にこんな顔をさせた天誅を下しましょう。万事解決します。いけます」 アルフレッド:「あーたしかにそうだけど。でも、こういうときは無理やりはだめだよゼクス」 GM:「ダメですか、いけませんか」 アルフレッド:「いつか吐く。その時まで待ってあげよう」  「私はそう、教えられたよ先生に」 GM:「お嬢様、そこはせめて『いつか話してくれる』にしてください。淑女として」  「いえ、でもそんなお嬢様も素敵ですから問題はありません。ガンガン行きましょう」 アルフレッド:「そりゃそうだね。淑女よりずっと高いんだよ私は」 GM:一応止められたので、ゼクスはそっとヴァイヒのそばを離れてお嬢様をほめちぎるモードになります ヴァイヒ:(生きてる) GM:「さすがですお嬢様。その気高さは大切なことです。その中に優しさや雄々しさが見える所もまたチャームポイントと言えるでしょううんぬん」 アルフレッド:わーいほめられてるーw ジェルム:ヴァイヒさんが生きているようでなによりです アルフレッド:ほんまにな GM:あやうくゼクスに殺されそうでしたね アルフレッド:まさかの仲間割れかww GM:神官が居ないPTは危ういですよb GM:では、仲間割れの危機も去りましたし、これにておまけセッション 【思い出の輪唱曲(わるつ)】 終了したいとおもいまーす。 GM: おつかれさまでしたーーーーー アルフレッド:おつかれさまでしたー!!! ジェルム:だから思い出なのか!! アルフレッド:なるほどな! ジェルム:おつかれさまですー!! (おまけのぐだぐだ) ヴァイヒ:うっすら過去に触れる程度かと思った…がっつり出てきた… ジェルム:過去にしか触れていない気さえする・・・ ヴァイヒ:キャラ絵変えりゃよかったマジで…… GMもおつかれさまっす ジェルム:おつかれさまー師匠をありがとう・・・ほんとありがとう・・・ GM:おつかれさまでしたー ヴァイヒ:師匠出ばなからいいキャラだったな! GM:いえいえ、本セッションの方だとどうしても時間がかかると思ったので、今回みたいなタイミングで昇華できてよかったです。 ヴァイヒ:フラグ回収超早かった GM:GMの手にNPCが渡るとこうなりますのでご注意ください ヴァイヒ:出てきても絶対ゾンビ系かと思った 生きてた ジェルム:でもおかげで師匠のキャラに奥行的な何かが出来たよ GM:フラグの回収は早い方が新鮮ですし、師匠はこれ以上キャラが固められる前に回収しておかないと、回収出来なくなりそうでしたからね。 ジェルム:その判断は正しい(きりっ) GM:あと私はゾンビにするくらいなら新鮮な葛藤やらなにやらの餌にしますよ、GMだもの ヴァイヒ:最初パンイチで登場したのにここまでシリアスに駆り出されるとは思わなかった GM:GMはこれから先の複線も撒けたので、満足です。ちなみにマイムさんのレベルは11~13って感じですので、ベリー強いですよ。おきをつけて ヴァイヒ:出てくんのか?ダークナイトの神官出てくんのか?! ヴァイヒ:レベル云々の話じゃなく戦いたくないんだが GM:だがしかし、決別をしましたからねー ジェルム:師匠はちゃんと隠居しててくれるの? GM:それにマイムは「また会おう!」って言ってましたし GM:師匠はなんもなければ基本的には隠居生活してるよ~ ジェルム:よかった・・・師匠がいなくなったらジェルムの知り合い全滅だから・・・ GM:ジェルム君が死んでどうしようもなくなったら無茶はすると思うけど ジェルム:それはそれでおいしいのでおなしゃす GM:その場合は師匠を全員のレベルに合わせてリスペックスタートかな ヴァイヒ:40年待って、ようやく会えて、それでもなんとか手を離せたのに…あれ一人で旅してたら付いて行ったかも分からんからね… ヴァイヒ:神官的にそれには参加していいんだろうか GM:ダメだと思いますよ ヴァイヒ:だよね 俺のことは置いていけ… GM:あと、マイムさんに関しても、少し思い込みが激しいので、まぁ怪しんでおいて良いと思います ヴァイヒ:騙されてるかもしれないってことか…? GM:可能性は0ではありませんね ヴァイヒ:視野狭いからなーあいつ… GM:GMは、PCが何が何でも戦わなきゃいけない理由を作ると、動きやすくて良いってきいてます! ヴァイヒ:ともかくバッドエンドにはならないといいな GM:そうですね。皆が笑って終われるハッピーエンドになるといいですね。