・・・・4次SPクエスト:会話ログ【クエスト開始〜1個目の時空石クリア後まで】・・・・ 2008.04.03作成 >>霊魂石と会話 古代の霊魂:・・・・・・。 プレイヤー:何かあったんですか? 古代の霊魂:誰かの手で霊魂石の記憶が壊されてしまった。 プレイヤー:誰が何のためにそんなことをしたんですか? 古代の霊魂:わからない。だが、このまま石に刻まれた記憶が本来の姿に戻れないと・・・・・・       この霊魂石は消えてしまうかもしれない。       まだ仲間たちの後継者も見つかっていないというのに。       君、記憶の修復のために手を貸してくれないか? プレイヤー:私がですか?まあ、いいですけど・・・・・・ 古代の霊魂:記憶の欠片を渡すから。これと同じものを手に入れてほしいんだ。 >>ソティ・バイスタンダーと会話 ソティ:どーも!     あらあら、何か御用かしら? (ソティに記憶の欠片を見せた) プレイヤー:これが何なのかわかりませんか? ソティ:まあ〜これはまた珍しいモノを持ってるのね〜。     これって記憶の欠片じゃないの?ずいぶんいろいろな記憶が詰まっているわね。 (ソティが手で触れると記憶の欠片がしばらくの間、紫色に変わった) プレイヤー:これはどういう意味ですか? ソティ:紫色の記憶の欠片を探せという意味じゃないかしら?     あれ?よくみたらこれニセモノじゃないの。 プレイヤー:は、はい。 ソティ:それじゃ、これに紫色の記憶の欠片についての情報が入ってるのかしら。     よし。あたしが中の情報を見てあげたから、見えた手がかりを持って来るのよ。 >>ホイットニーの研究論文とナタリーのカチューシャを手に入れて、ソティ・バイスタンダーと会話 プレイヤー:はい、持ってきました。 ソティ:お、早いね〜。     ちょっと待っててね〜。 (ソティの手が光って渡した論文とカチューシャが紫色の記憶の欠片に変わった) プレイヤー:すごいですね!どうやって記憶の欠片にしたんですか? ソティ:これは本来記憶の欠片だったのよ。本来の姿に戻るきっかけを与えただけよ。     ほら、受け取りな! >>紫色の記憶の欠片を持って霊魂石と会話 (紫色の記憶の欠片を霊魂石の壊れた部分に近づけると、欠片が石に吸収された) 古代の霊魂:お疲れさん! プレイヤー:あの〜。       どんな記憶だったんですか? 古代の霊魂:ホイットニー・カトリンに関する記憶だ。 プレイヤー:誰ですか? 古代の霊魂:私の仲間の一人で、有能なダークガンナーだった・・・・・・?       ・・・。 プレイヤー:どうしました? 古代の霊魂:おかしいな・・・ホイットニーのことが思い出せない。 プレイヤー:どうして?記憶の欠片がまだ足りないんですか? 古代の霊魂:確かに記憶の欠片はまだ足りてはいないが・・・・・・       これは、この記憶を操作したものがいる!       すまないが、記憶の欠片の記憶を改ざんした存在の手がかりを探してほしい。 >>時空石【限りない憎しみ】を開始 >VS 闇魔(ホイットニー・カトリン) (一人の女性が崩れ落ちる地下へ入ろうとしている) プレイヤー:危ないっ! ホイットニー:邪魔しないで!あそこにデージがいる・・・助けないと・・・・・・ >PT in 闇魔 (降りていく道が塞がれた) ホイットニー:デージ・・・・・・        あなたデージと知り合いのはず・・・・・・なぜ邪魔する? プレイヤー:他の道を探しましょう。ここは危険です! >VS Boss(ジャビニエル・ミスティックナイト) Boss:何用か知らんが、これ以上近づくな! ホイットニー:こういう女性を探している。探しに地下へ行かせてほしい・・・・・・ >GOAL アーク:そこの人間。先ほど地下へ潜った人間なら最早生きてはいないさ。 ホイットニー:そんな・・・私のせいでデージが・・・・・・ アーク:貴様もずいぶんと業を背負った人間のようだな。     我が名はアークテリドン・ヘルデューク。今はこの様な姿だがな・・・・・・。人間、私と契約をせぬか? ホイットニー:え? アーク:我と契約を結ぶのであれば、貴様のその身を蝕む呪いの苦しみから解放してやろう。     貴様は地下へ行った人間の復習をしたくはないか?その犯人も教えてやる。 ホイットニー:・・・・・・代償は何? アーク:エンジェルへの復讐に協力しろ。これはお前の復讐にも繋がることぞ。     無論、ある程度の指示には従ってもらうがな。どうするかね? ホイットニー:わかった・・・。 プレイヤー:止めてください。 ホイットニー:私は必ず生き残ると約束した・・・・・・        それに、デージの敵を討たないといけない・・・・・・        心配してくれてありがとう。 プレイヤー:ホイットニーさん!! >>時空石【限りない憎しみ】をクリアし、霊魂石と会話 (古代の霊魂に時空石であったことを話した) 古代の霊魂:そうか。エンジェルが何か関係しているのかもしれないのか。 プレイヤー:どうしてホイットニーさんはアークテリドンと契約したんでしょう・・・?デーモンとの契約はいけないことなのに。 古代の霊魂:もし他に選択肢がないのなら・・・安易にそれを責める事ができるだろうか。 プレイヤー:どうしてですか? 古代の霊魂:ホイットニーはその時その身に受けた呪いで死の淵にいたんだ・・・・・・。 プレイヤー:・・・・・・。 古代の霊魂:・・・・・・そろそろ他の記憶の欠片を探してみよう。       以前渡した記憶の欠片が他の記憶の欠片を探すのにも役立つはずだ。 Copyright (c)[ ノーステイルPLAY日記 http://nostale.blog.shinobi.jp/ ] All rights reserved. (c)2007 Entwell Co., Ltd. Published By JALECO LTD.