・・・・4次SPクエスト:会話ログ【ロディと会話〜クエストクリアまで】・・・・ 2008.04.05作成 >>ロディ・ウィンドシンガーと会話 (ロディが記憶の欠片に触れると記憶の欠片は白色に変わった) ロディ:これは・・・! プレイヤー:何か見えますか? ロディ:いいえ、何も・・・。 プレイヤー:そうですか〜。 ロディ:お役に立てず、すみません。誰かこういったものに詳しそうな、他の方を紹介いたしましょうか? プレイヤー:い、いえ! ロディ:(どうして記憶の欠片にあの槍が見えたんだ?いや、あの槍と私は無関係、何も問題はない。) >>ソティ・バイスタンダーと会話 (ソティが記憶の欠片に触れるとしばらくの間、白色に変わった) ソティ:へえ〜〜!これはすごいわ!! プレイヤー:何が見えますか? ソティ:祭司長の槍が見えるね。まあエンジェルの祭司長を探して奪うってのは無理だろうけど。 プレイヤー:どうにかして手にいれる方法はありませんか? ソティ:う〜ん、この間、サンドラっていう女から買った祭司長の槍の図面があるんだけど〜。 プレイヤー:まさか・・・! ソティ:特価で売ってるっていうからちょっと高かったけど、買っちゃったんだよね。あたしね〜特価って言葉に弱いのよ。     あんたになら買った価格で売ってやるよ。普通なら手数料が付くんだけどね。どうする?買う? >>3M持ってソティ・バイスタンダーと会話 ソティ:はいよ〜。図面お買い上げありがとーございま〜す。     わかってると思うけど、槍を作るには材料が必要なのよ。材料は図面に書いてあるからね〜。     頑張って作ったらあたしに持ってきてね。 >>きれいな槍を作成して、ソティ・バイスタンダーと会話 ソティ:本当に作ってきたんだ?わあ〜すごいじゃん?     でも、司祭長の槍なら天使の祝福が宿ってるはずなんだけど・・・・・・これじゃ単なるきれいな槍ね。 プレイヤー:どうしたらいいんですか? ソティ:うーん、エンジェルに祝福してもらえればいいんだけど、あたしじゃ役に立てないわー。 >>きれいな槍を持って、エリー・ウィンドスピアと会話 プレイヤー:エリーさん、天使の祝福のようなものを何かに宿らせるにはどうすればいいんですか? エリー:ど、どうして私に、そ、それを聞くんですか? プレイヤー:なぜかエリーさんならエンジェルをよく知ってそうだったので・・・エヘヘ エリー:ふぅ〜、そうでしたか〜?エンジェルについてはよくわかりませんが、お役に立てるように調べて見ますね。     でも、どんなものに天使の祝福を宿らせたいんですか? プレイヤー:これを記憶の欠片にしないといけないんです。 エリー:祭司長の槍ですね。     私は祝福できないけど、ちょっと知り合いに聞いてみますね。 プレイヤー:わ、わかりました! エリー:ちょっとここで待っていてください。 (エリーが小屋から出てちょっと待つと、白く光る槍を持って戻ってきた) エリー:あ、はい。どうぞ! プレイヤー:わかりました。ありがとうございます。 エリー:いいえ、お役に立てて嬉しいです。 >>祭司長の槍を持って、ソティ・バイスタンダーと会話 ソティ:ホントーに祝福してきたんだ?でも、そのニセモノの欠片の情報を使っても、欠片を作るのは難しそうね〜。     まあ図面も買って貰ったし、久々にホンキを出してみようかしら? (ソティが祭司長の槍を握り締める。しばらくすると、槍は白い光を放ち記憶の欠片へと変化した) ソティ:ほ〜らっ、記憶の欠片だよ。受け取りな! プレイヤー:わかりました。ありがとうございます。 >>白い記憶の欠片を持って霊魂石と会話 (白い記憶の欠片を霊魂石の壊れた部分に近づけると、すぐに欠片は石へと吸収された) 古代の霊魂:やはり、霊魂石のエチェカルエルの記憶が乱れていたみたいだ。 プレイヤー:え?どういう意味ですか? 古代の霊魂:記憶の欠片には多くの情報が入っている。その中のエチェカルエルに関する記憶を中心に改ざんされていたみたいなんだ。       エチェカルエルと関係のあるエンジェルたちの仕業に違いない!       これで次に君がやるべきことが決まったな。記憶の欠片を通じてエチェカルエルとの戦闘があった時間に行くんだ。       エチェカルエルを倒せなければ、いずれ再びエチェカルエルの記憶を失ってしまい、そう遠くないうちにこの霊魂石は消えてしまうだろう。       どうか頑張ってくれ! プレイヤー:もちろんです。 >>時空石【エチェカルエル】を開始 >PT in 闇剣+闇魔+WK ジャスティン:もたもたするな。ここはもう敵陣だ! プレイヤー:ジャスティンさん、どうしてここに? ホイットニー:こんな人がリーダーで大丈夫・・・? アーク:・・・ああ見えても私に勝った者だ。心配せずともよい。 クペ:(プレイヤー名)、大丈夫?お腹空いてない?ご飯食べないと元気でないよ? プレイヤー:ホイットニーさんもクペさんもご無事でしたか? クペ:何言ってるの〜?もしかして頭をどこかにぶつけちゃった? ジャスティン:こんなところで話をしている場合じゃない。エチェカルエルがここにいるのは確かなんだろう? アーク:もちろん!間違いなく奴はここにいる。 ジャスティン:一体、何を企んでいる? >タゲ部屋の前の会話部屋 アーク:要所ごとに副官を配置しているのか。面倒なことになりそうだ。 ジャスティン:俺の前に立ちふさがる奴はすべてぶち壊すっ! >ボス部屋前の会話部屋 アーク:エチェカルエル!! エチェカルエル:しつこいですね。どうしてそこまで無謀なまねをするんですか? ジャスティン:お前のせいで自分より大事な人を亡くした。その恨みを返さずには彼女に顔向けできない。        覚悟しろ! ホイットニー:私の良き理解者、私に新たな希望を持たせてくれた友達がお前の野望のせいで亡くなった・・・・・・        そして、私の大事な友達を虫ケラ扱いした・・・・・・絶対に許せないっ! クペ:この世界を守るためにぼくはお前を止める!遺産は誰かひとりのために使うようなものじゃない!皆のために元の場所に戻すべきなんだ。 プレイヤー:皆の気持ちと力を合わせてあなたを倒します!覚悟してください!! >GOAL エチェカルエル:私が・・・祭司長である私が・・・こんなところで倒されるとは・・・。         しかし、このまま死ぬわけにはいかない・・・せめて事実を知ったお前たちを道連れに・・・。 アーク:クハハハハハハハ!後のことなど心配するな。地獄への道は我輩がきっちり案内してやろう。     後悔や懺悔の暇など与えるものか。 ホイットニー:私も手伝う・・・・・・。 アーク:悪いな。結果的にはお前まで巻き込んでしまったな。 ホイットニー:契約した時から覚悟はしていた・・・。 ジャスティン:復讐は終わった。ならばここがおれの全てが終わる場所になるだろう・・・。 プレイヤー:皆、ここから離れて! クペ:これをお願い! プレイヤー:これは・・・[遺産]? クペ:きみになら安心してこれを任せられるよ。あと、悪いんだけどピペのこともお願いするね。 プレイヤー:何それ?どうして私だけを生かそうとするんですか!なんで!?       私は皆の仲間です。皆を置いてなんていけません! ジャスティン:おれは復讐を頼りに大勢の敵を斬ってきた。そして復讐が終わった今、もうおれに残されているのは自分への怒りだけなんだ。        それに、あいつから目を離すとまた何かを仕出かすかもしれないしな。 ホイットニー:私は友達に必ず生き残ると誓ったけど・・・アークがいなくなる以上、どうせもう長くない・・・・・・        あなたは必ず生き残って、私の分まで生きてほしい。 クペ:君と出会ってからの冒険は楽しかったよ〜。改めてお礼を言っておくね。    ぼくの守るべき森はなくなっちゃったけど、きみの守るべき世界はまだ続いていくから。 プレイヤー:止めて・・・。 ジャスティン:気落ちしている余裕なんてないぞ。生き残る分、お前は皆の代わりにこの世界を守って行くんだからな。        その責任を果たしたなら、きっといつかまたどこかで会えるさ! ホイットニー:わかった・・・? クペ:じゃあね。 (激しい光と爆煙で視界が閉ざされた) >>時空石【エチェカルエル】をクリアし、霊魂石と会話 古代の霊魂:君のお陰で、私も仲間たちのところへ戻ることができる。       きっと仲間たちも感謝している。       君に仲間たちの力を託そう。この力で君が大事に思うモノを守ってくれ。       君は絶対に我々が経験したような悲劇を繰り返さないようにしてほしい。       本当にありがとう、心から感謝する。新たな英雄よ! >>QUEST CLEAR Copyright (c)[ ノーステイルPLAY日記 http://nostale.blog.shinobi.jp/ ] All rights reserved. (c)2007 Entwell Co., Ltd. Published By JALECO LTD.