GM:それでは GM:シノビガミ「闇の遺産」 開幕 GM:【今回予告】 GM:―――G県大嶽山山中にある大きな洋館、「六王館」。 GM:危篤の床についている大富豪、仙王寺豪徳とその家族がそこにはいた。 GM:偶然に。あるいは意図を持ってこの館に集まった、闇の夜に蠢く者ども。 GM:嵐の中、外界と隔絶された洋館にて、当たり前のようにおぞましき事件は、起こる。 GM:ハンドアウト: GM:PC1 仙王寺 咎弥/鞍馬神流 GM:あなたは仙王寺豪徳の三男、咲太の子供だ。 GM:名前は自由に決定して良いが、苗字は仙王寺となる。 GM:両親は遺産相続に躍起になっているが、あなたは正直興味がない。 GM:ただ、初めて出会った、仙王寺豪徳の孫娘、弥生の屈託のない笑顔は気に入った。 GM:あなたの使命は「仙王寺弥生を守ること」である。 GM:PC2 白石 亜季/ハグレモノ GM:あなたは仙王寺豪徳に使える執事(又はメイド長)である。 GM:表の顔を執事(メイド長)に変更すること。 GM:豪徳の忠実な僕であるあなたには、正直遺産目当ての親族がハイエナにしか見えない。 GM:仙王寺家の後継者が本当に彼らでいいのか、あなたは疑問に思っている。 GM:あなたの氏名は「仙王寺豪徳に仕え、その望みを叶える」ことである GM:PC3 仙王寺 戯曲/ハグレモノ GM:あなたは仙王寺豪徳の第四子だ。 GM:名前は自由に決定して良いが、苗字は仙王寺となる。 GM:妾の子と蔑まれ、母以外の一族とほぼ会ったことがないあなたでも、当然遺産を受け取る権利はある。 GM:ここにいるやつらが全員死ねば・・・と考えたことがないと言えば嘘になる。 GM:あなたの使命は「仙王寺豪徳の遺産を全て自分のものにすること」である。 GM:PC4 角田 和恵/比良坂機関 GM:あなたは大嶽山でハイキングを楽しんでいた探偵(※変更可)だ。 GM:地震と雨に追われて偶然六王館にやってきた。 GM:あなたの使命は「六王館で起こった事件を解決する」である。 GM:導入シーン 共通 GM:G県大嶽山に建てられた洋館、「六王館」 GM:この館は、一代で多大な財を成した富豪、仙王寺豪徳が、明治時代の旧華族の別荘を買い取って改装した館です。 GM:現在豪徳は病気のため一線を退き、この館で療養しています。 GM:普段の六王館には、仙王寺家の人間は豪徳しかおらず、他は使用人がいるのみです。 GM:が、ここ最近は、豪徳の容態が悪いせいか入れ替わり立ち替わり親戚が出入りしています。 GM:導入シーン 亜季 GM:場面は仙王寺豪徳の寝室。 GM:寝台に横たわる豪徳の横に、亜季が控えています。 GM:豪徳は低く重い声で、亜季にこうつぶやきます。 GM:豪徳「・・・この儂の命が尽きる日も近い。それまでになんとしても『正しき者』に『継承の儀』を行わねばならぬ・・・。」 GM:(RPとかどうぞ) 亜季:「――仰せのままに。ご主人様」 横で世話をしながら答える GM:豪徳は亜季のほうにギロリと目を向けます。 GM:豪徳「・・・どうやら、邪魔者がうろついてるようだ。・・・・・・わかるな?」 亜季:「ネズミでしょうかね? 耳障りと言うのなら――」すっと立ち、言う。「お任せ下さい。ご主人様」 GM:豪徳「・・・手段は任せる。儂は少し休むとしよう。今夜は・・・、宣誓の日だ。」 亜季:部屋を出る。ご主人様に背を向けて、目を閉じて、ふと思い出す。 ――自分がここでこうしていることになった経緯を。 亜季:アレは、8年前の事。私の両親は何者かの手によって殺められた。そして引き取る者もいない私を拾ってくださったのがご主人様。 亜季:だから、私は―― GM:導入シーン 咎弥 GM:舞台は山中。もう少しで六王館に着くというところ GM:咎弥は父親の咲太と二人で歩いています。 GM:駐車場から館までは、吊橋を挟んで少し歩きます。今はその道中だと思ってください。 GM:咲太「このチャンスを逃せば明日から白い飯が食えないと思え。咎弥・・・」 GM:咲太はチャラい感じの、チョイ悪親父という形容が良く似合う中年です GM:既に3回離婚しており、その3人友に養育費を払っており日々きゅうきゅうしてます。 GM:(RPどうぞ) 咎弥:「…それはお金がないからですか。それとも、このつり橋のことですか。後者であれば、まぁ確かに物理的に飯にありつけませんけど」 GM:咲太「世の中金に決まってるだろう。何をアホなことを言ってる。」 咎弥:ちなみにワシしょーたの何人目の嫁の息子なの。 GM:1人目じゃないかな 咎弥:うぃー GM:咲太「いいか!どんな手を使ってもいい!お前はなんとしても親父に気に入られるんだ!」 GM:咲太「最近の親父の調子だと、お気に入りの弥生に全財産を残すとか言い出してもおかしくないからな・・・。」 咎弥:「それで親父に貢げと? あほらし・・・ふぁ」 GM:咲太「貢げなどとは言わん。お前が気に入られれば自然と俺への分配も多くなるというものだ。」 GM:咲太はふと何かに思い至ったような顔をします。 GM:咲太「・・・そうだ!お前、弥生を口説け!お前が弥生といい仲になれば、親父も俺にそう冷たくは当たれんだろう!」 咎弥:「結局親父のためじゃねぇか。自分で蒔いた種も捌けずに、だらだら自分勝手に、って」 咎弥:「…まじか、親父」 GM:咲太「そうはいうがな。俺が種をまいたから今お前がここにいるんだぞ?(」 GM:ちなみに咎弥は、弥生とは10年近くあってません 咎弥:「ま、愛嬌があればするかもしれんね。別に飯がないことに俺は困らないし」ふぁ〜っとあくびをしながら GM:咲太「困るだろ!困れよ!弥生もここ数年でだいぶ綺麗になってるぞ!」 GM:と、いった感じで 咎弥:「そうかい。じゃ、期待しないでおくよ」 GM:六王館につくのですが館の前に一人の人影がいます。 GM:和服を着た高校生ぐらいの綺麗な少女ですね。こちらを見て笑顔を見せます。 咎弥:「あれか?その数年でだいぶ綺麗になった弥生って子は」 GM:「お、おう!驚いたな。去年とはまた変わったなぁ。ずいぶん大人っぽくなって・・・。」 GM:館の前まで近づいたときに、その少女がこちらに深々と御礼をしてきます。 咎弥:「ふぅん…」てくてく GM:「遠路はるばるようこそお来しくださいました。叔父様。咎弥君。おじい様がお待ちですわ。」 GM:といって二人に微笑みます。 GM:咲太はぼへぇーって顔をしてます GM:ではここで 咎弥:「ご丁寧にどうも。それじゃあ案内頼む」 GM:弥生「ふふっ。久しぶりね、咎弥君。もう10年もあってないんだもの。そりゃ大きくなるわよねぇ・・・。」 GM:では咎弥は GM:好きな感情を弥生にとっていいです GM:ハンドアウト的にはプラスの感情っぽい感じになってるけど別にマイナスでもいいよ 咎弥:ふむ 咎弥:別にマイナスにする理由もないな。共感で GM:弥生「では・・・」 GM:くるりと振り向きもう一度深々とお辞儀をし GM:弥生「六王館にようこそ。此度の滞在を家族一同心から歓迎いたします。」 咎弥:「10年、ね…」 咎弥:てくてく GM:導入シーン 戯曲 GM:戯曲も状況としては咎弥と同じです。 GM:最寄の駐車場から歩いて館に向かう最中です。 GM:そこでふと電話が鳴ります。 GM:(RP開始) 戯曲:「はぁい、もしもし?」外見はボブカットの女性と今決めた GM:電話口からは乱暴な感じの男の声が聞こえてきます。 GM:??「戯曲か。オレだ。マズいことになった。ヤスの野郎が下手打ちやがった。」 戯曲:「へぇ……」笑顔を貼り付かせたまま気のない返事 GM:??「1月はこっちからは手が出せねえ。ヤスは田舎に隠れさせてる。・・・奴らからの約束の金はあきら――――ぴーががが。」 GM:電話の途中で急に電波が悪くなった感じで、声が聞こえなくなります。 戯曲:笑顔のまま電話切りつつ GM:携帯は圏外となっています 戯曲:ポケットからネズミを取り出して優しくなでる。「もうすぐ我が家に着きますよ、ゴウトクちゃん」 GM:そんなあなたに後ろから声がかけられます GM:??「あぁら、戯曲さん・・・。こんなところで会うなんて奇遇ねぇ?」 戯曲:ニコニコしながら振り向く。 GM:後ろにはあなたの姉、徳子が立っています 戯曲:次女かな GM:その後ろには婿養子の次郎さんがいます。 GM:第二子で長女だね 戯曲:そうでした GM:徳子「今日はどうしたのかしら?お父様に物乞いでもしに来たの?」 嘲るような口調で徳子は言います。 戯曲:「……あぁ、姉さん……で、よろしかったです?もう家族の顔もちっとも思い出せなくて」 戯曲:「お父様がご病気と聞いて来ただけですのに……ねぇ〜、ゴウトクちゃん」 GM:徳子「まぁ。家族だなんて思ってるだなんて図々しい。」 冷ややかな笑みを浮かべつつ GM:徳子「お金の匂いのするところにはすぐにやって来るのね。さすが卑しい生まれの人は逞しいわぁ。憧れちゃう♪」 戯曲:「いいえぇ、家族ですとも。貴方の父の不肖が成した子でも、あなたの遺産の分け前を減らす立派に血の繋がった親子です」 GM:徳子「・・・」 無言で戯曲を追い抜きながら追い抜きざまにつぶやきます。 GM:徳子「・・・調子に乗るんじゃないわよ、下賎の種が。」 GM:次郎さんは黙して何も語らずザッザッザッ。 戯曲:徳子の背中をにっっっっこりと笑いながら見送る。 戯曲:「口の数は少ない方が、誰のためにもなるわねぇ……ねぇ〜、ゴウトクちゃん」 GM:ゴウトク「にゃー」 戯曲:にゃー!? GM:間違えた( GM:リテイク ゴウトク「ちゅー」 戯曲:吊り橋をぎ、ぎ、と歩く。一歩毎にゴウトクを握り締める力を強くしつつ GM:ゴウトク「ピ、ィ」 GM:さっきまで晴れていた空はにわかに曇り、大粒の雨粒が落ち出してきます。 戯曲:「この日の為に、生きてきたんですもの……ねぇ。……ク、ククッ」雨に打たれるに任せる 戯曲:「クククククク……」ネズミに頬ずりしながら屋敷に進んでいく GM:導入シーン 和恵 GM:あなた休日に大嶽山へとハイキングにやって来ました。 GM:あなたは GM:しかし間の悪いことに突然と振り出した強い雨 GM:あなたはこの山に、あなたが顧問を務める仙王寺グループ会長の別荘があることを思い出します。 GM:(RPどうぞ) 和恵:「あら、折角のお散歩が台無しだわ 山の天気は移ろい易いとは本当ね」 和恵:では、その別荘の呼び鈴を鳴らします GM:雨は見る前に大降りになって行き、遠くからは雷の音が聞こえ出します。 GM:そして一際強い光と音が鳴り響きます。どうやらずいぶん近くに落ちたようです。 和恵:「荒れてきたわね 早く避難したほうが良さそうね」 GM:それでは呼び鈴に答え、ゆっくりとドアが開きます 和恵:「仙王寺ホールディングスの顧問弁護士の角田和恵です こんにちは」 和恵:「この度は何かとお世話になっております お世話ついでで申し訳ないのですが、雨が止むまで避難させていただけないでしょうか?」 GM:お手伝い「あ、え。。はぁ。っと、失礼いたしました。またずいぶんと遠いところまで。」 和恵:「都会の空気は肌に良くないので、ちょっとお散歩に来ました」 GM:お手伝い「あ、はい、ではだんな様にお伝えしてまいります。まずはこちらへどうぞ・・・。」 和恵:「ありがとうございます お邪魔しますね」 GM:応接室のようなところに通されます。途中でであったほかのお手伝いさんに何か命じていたかと思うと、すぐにタオルと着替えが用意され、暖炉に火がともされます 和恵:「(エアコンは無いのかしら? これだからド田舎は)」 GM:お手伝い「旦那様にはすぐにお伝えしますので、少々お待ちくださいませ・・・。」 和恵:「はい、何かとすみません お気遣い無く」 和恵:「(あら、携帯も通じないのね…… 不便で仕方ないわね)」 GM:と、しばらくして、コンコンとノックの音がして。扉が開きます。 GM:先ほどのお手伝いさんが一人 和恵:「はい、大丈夫です 着替えは済みました」 GM:お手伝い「だんな様にはお伝えしました。ちょうど晩餐の時間ですので、食堂の方に通すようにとの仰せです。準備がよろしければこちらへどうぞ。」 和恵:「お食事までお世話になるなんて、本当に申し訳ありません ありがたくいただくことにします」 和恵:「お気遣い感謝しますね」 GM:ドアを開けて通します。 GM:応接室を出て、広間の螺旋階段の横をとおり、食堂の大きな扉を開いたその時 GM:パッと電気が消え、一瞬の静寂。 GM:そして電気がついたその時 GM:「キャァァァァァァー!!!!!!!!!!!」 っと屋敷中に大きな悲鳴が鳴り響きます。 和恵:「……!?」 声のする方へ GM:するとそこには・・・ GM:といったところでシーンを切ります GM:1サイクル目 マスターシーン GM:晩餐会の前、親族は皆食堂に集まっています GM:豪徳を除き( GM:長男の徳太郎と明美の夫婦、その娘の弥生 GM:長女の徳子とその婿の次郎 GM:次男咲太とその息子咎弥 GM:そして次女の戯曲 GM:そこらじゅうでギスギスした空気が蔓延しています GM:(RPどうぞ) GM:っと GM:登場キャラクターは咎弥と戯曲 戯曲:ニコニコしています。ニコニコ 咎弥:親父を一瞥 GM:咲太「相変わらずだなぁ、姉さんは。なんだい、まだ子供作らないのかい?そりゃあ親父も心配になるってもんだよなぁ・・・?」 GM:徳子「あんたみたいな年中発情してる男とは違うのよ。あんたに心配されなくても子供は時機を見て作るわよ。」 咎弥:「…(演技下手だな)」 GM:徳太郎「まぁまぁ。せっかく家族がそろったんだ。いがみ合うのはやめて、親父殿の登場を待とうじゃないか。」 GM:では、そんなところで 戯曲:「そうですね。私のような者まで覚えていてくださった優しいお父様に、早くお会いしたいものですね」 戯曲:膝においた手が小刻みに震えるのを必死に抑えつつ GM:豪徳が亜季を伴い、階上から現れます。 GM:豪徳はギロリと階下の家族をねめ回し、重みのある声でこう言います。 GM:豪徳「―――3日後だ。」 GM:豪徳「3日後に、我が財を受け継ぐにふさわしいものへ、「継承の儀」を行う。遺産の分配に関してはそのときに発表することになろう。」 GM:仙王寺豪徳 GM:あなたは仙王寺家総帥である。 GM:あなたは病の床でもう先は長くない。 GM:あなたの使命は「死ぬまでに仙王寺の財産と力を、受け継ぐにふさわしいものに託す」ことである。 GM:豪徳の氏名です。 GM:使命 GM:今までニコニコしていた徳太郎ですが GM:その発言を聞き急に色めきたちます。 GM:徳太郎「ま、待ってほしい親父殿!?私は長男で、ずっとあなたの世話をしてきた。それを・・・」 咎弥:「ふぁ…(くだんね。金に困る親父も、その兄弟も)」あくびかみしめ GM:といったところで、一際大きな雷の音が鳴り GM:ふっと電気が消えます。 戯曲:「(あら、兄さん。先程の鷹揚さは勝者の余裕の現れというとこかしら)」 GM:一瞬の静寂の後、再び電気がともるとそこには GM:徳太郎と明美の二人が、首をねじ切られた物言わぬ死体となっていました。 GM:二人の少し後ろに立っていた弥生がそれ見て、大きな悲鳴を上げ、気を失います。 GM:亜季と和恵も登場どうぞ 戯曲:ますます笑みが深くなり、机の下で激しくネズミを撫で回す。 GM:そして全員で 和恵:「なにがあったのです! これは……!?」 GM:《第六感》 の判定をお願いします。 咎弥:どkあった 咎弥:目標7 咎弥:2d6 Dice:S_Togami: 11(2D6: 6 5) = 11 亜季:2d6 目標5 Dice:S_Aki: 6(2D6: 5 1) = 6 目標5 戯曲:2d6 目標7 Dice:S_Gikyok: 7(2D6: 4 3) = 7 目標7 戯曲:セーフ 和恵:目標9か 和恵:2d6 Dice:S_Kazue: 9(2D6: 5 4) = 9 GM:では成功した人は 和恵:おぉ! GM:弥生がたっていた近くの壁に、真っ赤な文字でこう書かれているのが見えます。 GM:『次 は お 前 だ』 GM:ここでシーンを切ります。 咎弥:「…ふぅん」 GM:晩餐は中止となり、豪徳は、亜季を通じ使用人に指示を出します。 GM:また、使用人たちが言うには、携帯電話だけでなく固定電話も通じなくなったこと。先の雷で吊り橋が落ちたことなども伝えられます。 GM:1サイクル目プレイヤーシーンに入ります GM:希望者どうぞ 咎弥:ノ GM:では咎弥 GM:1サイクル目 シーンプレイヤー 咎弥 GM:シーン表どうぞ。そして結果教えて( 咎弥:2d6 Dice:S_Togami: 7(2D6: 1 6) = 7 咎弥:エントランスホール。古い柱時計の時報が響く中、館の主の肖像画が、あなたを見下ろしてる GM:ごーんごーんごーん 咎弥:親父は使えそうにないので GM:親父殿は今の椅子に座ってぶつぶつと頭を抱えながらつぶやいています GM:居間 咎弥:さっきのから時間たってる? GM:少したってる。ちょっと落ち着いたあたり。食堂はもうお手伝い衆に処理されてるね 咎弥:じゃー赤文字の壁の付近を調べているときに、弥生から声をかけてくる感じで GM:弥生食堂はいりたくないなぁ( GM:食堂のドアのあたりから覗く感じにしようか 咎弥:うぃうぃ GM:弥生「・・・咎弥君・・・・・・?そこで何を?」 GM:あ 咎弥:お GM:すいません、すごく大事なこといいわすれてました GM:弥生は「一般人」です。 咎弥:なん、だと…!? GM:「一般人」は忍者とは違いますが、キャラクターに近いデータを持ちます。 GM:一般人で特に大事なことは GM:通常の秘密(シナリオ秘密と呼びます)のほかに GM:パーソナル秘密、と呼ばれる秘密を2つ持っています。 GM:つまり弥生の秘密は計3個 GM:調べるときにはどれを調べるか宣言してください。 GM:では続きどうぞ 咎弥:「ん? あぁ、この文字が何でできているか気になっただけだけど」 GM:調べてみるかい。調査術とか 咎弥:調査だと、8日 咎弥:8か 咎弥:2d6 Dice:S_Togami: 10(2D6: 5 5) = 10 咎弥:b GM:血ですね。ただ人間のじゃないみたい。 GM:動物か何かの血だと思いました。 咎弥:「これは血のようだけど、あの二人のものじゃない。きっと、野熊かなにかだろ」 GM:弥生「・・・っ!」 弥生はその血から目を逸らします。先ほどの光景を思い出したようです 咎弥:「…ふ、ん(ありきたりなお嬢様だな、こりゃ)」 咎弥:「やれやれ…。弥生だったか」 亜季:2d6 Dice:S_Aki: 5(2D6: 1 4) = 5 GM:弥生「・・・・・・はい。」 咎弥:「『次はお前だ』誰を指すかなんてわからんだろ。多分、お前の両親が最初じゃなくてもよかったはずだ」 咎弥:てくてく近づいて GM:弥生は咎弥に背を向けながら肩を震わせて言います 亜季:「さて。それは果たして言い切れるでしょうか?」 荷物を運びながら、通り過ぎる GM:弥生「・・・私のことなんて、どうでもいい。・・・・・お父様とお母様の・・・最後の姿が・・・、眼に焼き付いてはなれないんです。」 亜季:もとい、通り過ぎようとする。シーンには残ろう。( 咎弥:「…?あんたは?」 亜季:「私はこの屋敷のメイド長を担当しております白石と申します。お見知りおきを」 丁寧にお辞儀 GM:弥生「・・・白石さんは、お若いのにお爺様に一番信頼されているんですよ。」 咎弥:「そうかい。”若いのに”ご苦労なこって」 咎弥:「ま、ちょうどいいか。弥生、それに白石だったか?」 亜季:「何か?」 咎弥:「頼りにならんかもしれんが、ほれ」居場所の交換を双方に向けてみます 咎弥:居所か GM:弥生どうすっかなぁ GM:咎弥をそこまで信用してるのかどうか。この状況。 GM:まあいっか GM:弥生「・・・はい。頼りにしてますね。」といい弱弱しく笑います。 咎弥:白石はどうするね 亜季:「私の寝室は東棟にありますがご主人様やメイドの仕事がありますので確実な事は」 やんわりと断ろうかな GM:では GM:弥生と咎弥はお互いに居所を交換。亜季とはなし。 咎弥:「そうかい」それには動じず 咎弥:食堂から出る際に 咎弥:「弥生……。最後の姿がだめなら、一番よかった姿を思い出せばいいだろ」と言いつつどっかにいく GM:弥生「・・・・・・そうですね。がんばります。」 咎弥:っつーわけで 咎弥:ごーとくのじっちゃんの秘密をいただいておこう GM:使用特技はー 咎弥:歩法でなんか探したら見つかるんじゃねって感じで GM:でっどまんうぉーきーんぐ 咎弥:2d6 Dice:S_Togami: 9(2D6: 4 5) = 9 咎弥:成功どえ GM:トークした 咎弥:「じーさんもやることがえげつないな」 GM:気が済んだら閉めます 咎弥:十分 GM:では希望者 戯曲:ノ GM:1サイクル目 シーンプレイヤー 戯曲 戯曲:とりあえず和恵に感情を取りたい GM:シーン表ふってたもれ 戯曲:おっと 戯曲:2d6 Dice:S_Gikyok: 9(2D6: 4 5) = 9 咎弥:9長い廊下の途中。この屋敷は広すぎて、迷子になってしまう。 GM:そしてチャーリーさんは9を教えてたもれ GM:さんきゅうー GM:迷子演出は後回しとして GM:まず判定しようか 戯曲:2d6 Dice:S_Gikyok: 5(2D6: 4 1) = 5 GM:指定特技ぐらいいえよう( 戯曲:判定はええと、 GM:まあ成功扱いでいいけど 戯曲:見敵術にしておこう 戯曲:1d6 感情 Dice:S_Gikyok: 1(1D6: 1) = 1 感情 和恵:1d6 せい Dice:S_Kazue: 5(1D6: 5) = 5 せい GM:共感/不信 GM:>戯曲 和恵:情景/劣等感 …… 戯曲:どっちにするかはこれからのRPで決めようか( GM:ういよう 和恵:お金持ちのお父様で羨ましいわね 情景で GM:では廊下で迷子の戯曲どうぞ 戯曲:「(お父様の部屋はどこ……?)」ふらふら( 戯曲:せっかく感情撮ったし和恵に出てもらおう 和恵:おk 和恵:「あら、貴女は…… 失礼しました 豪徳様のご息女でらっしゃいますね 仙王寺ホールディングスで顧問弁護士をしている和恵です どうぞよろしく」 戯曲:「あらどうも、ご丁寧に……仙王寺家次女の戯曲と申します」 和恵:「折角の家族一同会しての晩餐 大変なことになりましたね ご愁傷様です」 和恵:「と、いうのは表向きの挨拶でしょうか」 和恵:「私の見るところ、相当ぎくしゃくしてらっしゃったご様子 違いますか?」 戯曲:「ええ、本当に……せっかくの再会だというのにこんな恐ろしいことが……」 和恵:「それも……」 亜季:2d6 目標5 Dice:S_Aki: 7(2D6: 6 1) = 7 目標5 和恵:「まるで殺意を向けるかの如くに――」 戯曲:「あら、私ったらはしたない。お父様に出会えた感動のあまり、少々取り乱してしまったようですね」 和恵:「取り繕うのがお上手ですね 私はしがない弁護士です 何か役立てることがあるかも知れませんよ?」 名刺渡しつつ 亜季:「――まるで小説のようですね」 近くに立ち 和恵:「弁護士というのはとどのつまり、蛭の様なものとご存知頂ければ幸いです」 戯曲:「能ある鷹は爪を隠すとも言いますね。頂けるものは頂いておきますわ」 受け取りつつ 和恵:「豪徳様は見るからに健康を害してる様子…… そして、相続権者が一人減ったとなれば、」 和恵:「私の行動にも理解が及ぶはず――」 戯曲:立ち聞きですか?という風にメイドを横目で見る 亜季:「失礼。道に迷われていたようなのでお声をお掛けしようかと」 お辞儀して 戯曲:「人を疑う仕事というのは気苦労が絶えないものですね。心中お察し致します」 和恵:「これはこれは、使用人の方ですか 色々とお世話になっております」 戯曲:「ありがとうございます。すぐに終わりますので、後ほど案内を頼みます」>亜季 和恵:「何かと大変であるとお察し致します」 和恵:「では、私はこれで失礼しましょう くれぐれも早まることのなきよう」 和恵:では、長引くのもアレなんでここらでシーンアウト 亜季:「では、こちらへ」 戯曲:「願わくば、私にとって良い人であって欲しいものですね」亜季についていこう 和恵:ゴウトク「きっとイイヒトちゅー」 亜季:「おや。ネズミですか……」 戯曲:「ゴウトクちゃんって言います。かわいいんですよ」 GM:1サイクル目 シーンプレイヤー 亜季 亜季:2d6 Dice:S_Aki: 6(2D6: 1 5) = 6 GM:6:あなたに割り当てられた寝室。ベッドはやわらかく、調度品も高級なものばかりだが……。 GM:メイドのくせに( 亜季:む。失礼な。メイドを舐めないでもらいたいものだ。 と、和恵に会いに行こうかな。さっきの見てたから大体場所は分かるだろう 亜季:いや、待てよ、と。 亜季:んー…ドラマシーンはいらない。 GM:ほう( 亜季:戦闘シーンをもらおう。目標は…とがみ GM:OK GM:ちなみに亜季は咎弥の居場所を持ってます。 GM:では戦闘シーン。咎弥と亜季に感情を持ってる人はいないので1:1ですね GM:亜季は戦闘シーン表を振ることもできますし 亜季:色々おかしい場になりそうだが。振るよ!( 亜季:1d6 GM:何の効果もないシーンにもできます Dice:S_Aki: 1(1D6: 1) = 1 GM:平地:特になし GM:では演出どうぞ 亜季:「ネズミは…早々に駆除せねば繁殖してしまいますしね…」 つ呟き 咎弥:「やれやれ。ネズミは俺か?」 亜季:「気がつかれましたか。残念です」 亜季:という訳で、プロット数投げるかな? GM:では GM:戦闘開始 GM:1R目 プロットください GM:では改めて GM:表で宣言どうぞ 亜季:4 咎弥:5 GM:咎弥どうぞ 咎弥:時雨であきをそのまま狙う GM:どうぞ 咎弥:「メイドが何のようだよ。ってか、ほぼ初対面の人間をネズミ扱いかい」 咎弥:砲術でー 咎弥:2d6 Dice:S_Togami: 8(2D6: 3 5) = 8 GM:砲術は亜季は近いな。6以上? 咎弥:成功と 亜季:「勘の良い方は警戒に値しますからね」 亜季:では潜伏で。 亜季:2d6 目標6 Dice:S_Aki: 4(2D6: 1 3) = 4 目標6 亜季:おいっ GM:乙( GM:失敗? 咎弥:っぽいな( 亜季:じんつーだよ GM:ほい GM:まあ補給あるしね 亜季:2d6 神サマは俺のこと好きだろ? Dice:S_Aki: 4(2D6: 2 2) = 4 神サマは俺のこと好きだろ? GM:嫌いだってさ 亜季:らしいな。 GM:射撃ダメージ。1点でいい? 咎弥:うむ 亜季:それはどうしようもないな( GM:では射撃ダメージなので好きなところ消しておいてください 亜季:妖術でいいや。 GM:では戦闘終了 GM:勝者の咎弥は戦果を得ることができます 咎弥:しゅぱ、と細い針で靴を地面に縫いつけ 亜季:「…成程。ただのネズミでは無かったようですね」 咎弥:「警戒警戒って、あんたは注意することしかできないのかよ」感情を 咎弥:取得できねぇん立ったな( 咎弥:居場所でいいや GM:ん? GM:あー GM:2巻か3巻で GM:感情は自分がとることも選べるようになってるはずなので GM:そっちを採用します GM:ので好きな感情とってもいいよ 咎弥:おや 咎弥:一方的かこれ GM:うん。一方 GM:相手に一方で取らせることもできるし自分で取ることもできる 咎弥:じゃあ侮蔑で GM:はい GM:咎弥=(侮蔑)⇒亜季 GM:ではシーンを切ります GM:1サイクル目 シーンプレイヤー 和恵 和恵:2d6 Dice:S_Kazue: 7(2D6: 6 1) = 7 和恵:おや? GM:8:食堂。染み一つないテーブルクロスに覆われた長い食卓。その上には年代者の燭台や花で飾られている。 GM:今は壁に染みあるけどな( 和恵:壁が( 和恵:では、情報収集 弥生の秘密を調べるぜ GM:どうぞ 和恵:えっと、何と何があるんだっけ( GM:シナリオ秘密 パーソナル秘密1 パーソナル秘密2 GM:この3つ 和恵:ふむ、ではシナリオ秘密をいただこう 和恵:判定は、 和恵:九ノ一でいいか( 和恵:俺は同性だって構わないで食っちまうry 和恵:2d6 Dice:S_Kazue: 5(2D6: 2 3) = 5 和恵:ギリギリ成功 和恵:ここで、 GM:使用人(男)をたらしこんだぐらいにしといてくれ( 和恵:闇神楽使うぜ GM:OK 和恵:生命店を一点支払って 和恵:もう一度情報収集 和恵:当初協力するつもりだった 和恵:トガミを調べるぜ 和恵:九ノ一で( GM:一般人に超相性いいな。闇神楽。 和恵:2d6 Dice:S_Kazue: 5(2D6: 3 2) = 5 和恵:あぶね( 戯曲:たらし込まれまくる使用人 GM:ダイスのほう採用で 咎弥:ダメすぎる 和恵:では、この二つの情報を GM:まあどっちもおなじ 和恵:俺と、戯曲にプリーズ GM:伝えました。 GM:で、このタイミングで全員に伝わる情報があります。 戯曲:な、なんだってー!! 和恵:ククク…… GM:仙王寺弥生はプライズです。現在の持ち主は和恵となります 咎弥:ほう 和恵:たらし込んだぜ 和恵:タップリ可愛がってやるぜ子猫ちゃn 和恵:では、シーンを続けよう 和恵:指定PCはトガミ 和恵:すぐ出てきていいぜ 咎弥:うぃうぃ 咎弥:てくてく 和恵:「こんにちはトガミさん 本日は大変でしたね――」 咎弥:「…?」誰だ、という目( 和恵:「私は仙王寺ホールディングスの顧問弁護士をしている角田弁護士事務所の和恵と申します どうぞよろしくお願いします」 咎弥:「弁護士がなんだって……。あぁ、まぁいいや面倒」 咎弥:「仙王寺咎弥だ」 和恵:「まぁ、そう仰らずに…… それに、」 和恵:「面倒などと言える状況でもありますまい――」 秘密は知ってるぜ 和恵:「私は貴方が欲するものを手に入れる手伝いができるかも知れません」 咎弥:「言って良いなら面倒だ、代わりはない。ま、俺のこと調べるより、じーさんのほうが重要かもな?」 和恵:「えぇ、その通り そして、貴方はそれを知っている 一方私は、貴方の欲する情報を知っています」 和恵:「取引しませんか?」 和恵:トレードしようぜ 弥生のシナリオ秘密と豪徳の秘密交換しようぜ 咎弥:「正直に言えば気乗りじゃねぇんだがな。あんたみたいな情報通とはやりあいたくないし」 咎弥:「が、弥生なら別だ。いただこうか」 和恵:「賢明な判断です 争うよりは交易の方が利益になります」 和恵:「どこぞの馬鹿メイドもこれを学ぶべきですね」 和恵:では交換ということで 咎弥:「ん? 勘違いするなよ弁護士さん」 咎弥:「争うことと交易とで得られる利益は比較できるものじゃない。もともと次元が違うからな」 和恵:「そうでしょうか? 私は争うことに価値を見出せません」 和恵:「貴方は貴方の欲しいものを得る 私はこの事件を解決して名を売り、事務所にもっと良い仕事がやってくるし、」 和恵:「仙王寺グループとの繋がりもできる」 咎弥:「そーかい。ま、あんたの考えを捻じ曲げようとは思わんさ」┐(´ー`)┌ 和恵:「WinWinですよ?」 和恵:なんか見ちゃいけないもの見ちゃった気分 咎弥:「じゃ、若者から大人に宣告いっておくさ」踵を返しながら 和恵:「これは凄いですね ご協力感謝しますよ」 咎弥:「――あいつに下手な手出したらどうなるか分かってるよな、ばばぁ」てくてくしーんあうと 和恵:「フフッ、若いわね――」 シーンアウト GM:1サイクル目終了 GM:あらすじ GM:導入 GM:亜季⇒豪徳(忠誠) GM:咎弥⇒弥生(共感) GM:1サイクル目 GM:咎弥⇒豪徳の秘密 GM:戯曲⇒和恵(不信) GM: 和江⇒戯曲(憧憬) GM:亜季⇒咎弥戦闘シーン GM: 勝者咎弥 GM: 亜季 妖術にダメージ 神通丸使用 GM: 咎弥⇒亜季(侮蔑) GM:和恵⇒弥生の秘密 GM: 戯曲に感情共有 GM: 和恵⇒咎弥に弥生のシナリオ秘密 GM: 咎弥⇒和恵に豪徳の秘密 GM: 情報共有で戯曲に豪徳の秘密 GM:っと GM:和恵はさらに咎弥の秘密 情報共有で戯曲にも咎弥の秘密、か GM:和枝はプライズ、弥生を所持 GM:2サイクル目 シーンプレイヤー 亜季 亜季:2d6 Dice:S_aki -> 2D6 = [2,6] = 8 Dice:S_aki: 6(2D6: 1 5) = 6 GM: 6:あなたに割り当てられた寝室。ベッドはやわらかく、調度品も高級なものばかりだが……。 亜季:出ますわ。( 亜季:準備は出来た。後は動くだけ。私は… 亜季:和恵さんに会いたいです。 和恵:「あら、アキちゃん……? だったかしら、こんばんは」 亜季:「ええ。こんばんは。弁護士の角田さん」 和恵:「そうかしこまらなくてもいいわ…… 貴女がトガミ君に噛み付こうとしたのは知ってるのよ フフ……」 アキの顔を覗き込み 和恵:「獣みたいな眼…… してるわね」 亜季:「……お気づきでしたか。それならば話も早いです」 亜季:「――私に協力していただけませんか?」 和恵:「窮地を脱したいから手伝って欲しいと」 和恵:「そうね……、いいわ 協力しましょう」 和恵:「私も早くこの事件を終わらせて、さっさと東京に帰りたいしね」 亜季:「もう後戻りをするつもりもありませんので」 和恵:「では……、」 と、雰囲気を変えつつ 亜季:「ええ。協力して下さってくれれば事件は"終わります"」 和恵:「取引と行きましょう アキさん」 和恵:「私はいくつか情報を持っています それを貴女に教えましょう」 和恵:「その代わり、私は貴女の居場所を知りたいのです」 亜季:「…かしこまりました。それでは、コレを」 そっとメモのようなものを渡し 亜季:居所を渡します。 和恵:「ありがとうございます では、とっておきのを……」 トガミの秘密を教えます GM:咎弥はこれで全員に公開だね? 和恵:うむ、オープンだぜ GM:秘密:PC@ GM:あなたは忍者であり、仙王寺家の人間ではない。 GM:比良坂機関から失われた秘宝、『黄泉の眼』を狙っていたあなたの流派は、 GM:仙王寺豪徳がそれを持つと知り、その孫とあなたを入れ替えていたのだ。(その孫は既に死亡している) GM:あなたの【本当の使命】は「ゲーム終了時に『黄泉の眼』を所持していること」である GM:以上 和恵:「貴女にとっても価値があるものでしょう」 亜季:「ええ、存分に――それでは、今宵はこれで」 和恵:「えぇ、また何かあればいつでもどうぞ」 和恵:では、和恵シーンアウト GM:そのまえに GM:感情を( GM:結ぶんじゃないのかい 亜季:おおっと。そうでした。( 和恵:むしろそこが大事だと思うぞ( 亜季:ふっむ。では 亜季:忍術使おう先に。 亜季:補給。目標値は6 亜季:2d6 Dice:S_aki -> 2D6 = [6,4] = 10 GM:成功 神通丸を再取得 亜季:神通丸を補給 亜季:そして、ここは…戯曲の秘密を探ろう 戯曲:感情は?( 和恵:感情はいいのか( 亜季:俺は今回は少し変な動きをしてみる! 戯曲:いいけど全力で回避するぞ( 亜季:あ、そうか 亜季:感情>和恵!( GM:わすれてたんかい( 和恵:素直にそうしとけよ( 亜季:それじゃいくぜ。ええっと 亜季:盗聴術で。 亜季:2d6 Dice:S_aki -> 2D6 = [1,3] = 4 亜季:またか。 GM:君は出目が悪いなぁ 亜季:じんつーがーん! 和恵:「なんか盗聴器がありますね」 ベシッ 亜季:2d6 Dice:S_aki -> 2D6 = [2,3] = 5 亜季:ふぅ GM:君は出目が( 和恵:1d6 Dice:S_Kazue -> 1D6 = [3] = 3 GM:では双方1d6を( 亜季:1d6 Dice:S_aki -> 1D6 = [1] = 1 亜季:ふむ。共感で。事件は終わらせたいですので。 和恵:では、愛情で 「ふふ……、近くで見るとなかなか可愛い子じゃない私好みね」 GM:わぁー( 亜季:では、シーンアウト。 GM:2サイクル目 シーンプレイヤー 和恵 GM:もとい GM:2サイクル目 シーンプレイヤー 咎弥 咎弥:2d6 Dice:S_togami -> 2D6 = [6,5] = 11 咎弥:ドラマよ GM:おっと GM:11:かび臭い図書館。歴代の館の主人たちの記録や、古今東西の名著が、ぎっしりと棚に並べられている。 GM:失礼 咎弥:では資料室か何かの部屋で 咎弥:おーごんの眼について何かないかなぁと調べている感じ GM:よみのめ なんだ( GM:じゃない GM:よみのまなこ なんだ 咎弥:おっと 咎弥:そんなところに戯曲がやってくる――。だが誘ったのはPLだ。 戯曲:おk 戯曲:「あら……咎弥さん、でしたっけ?こんな所で人に会うなんて珍しい」 古びた本抱えて 咎弥:「ん…。…っと」名前思い出しつつ 咎弥:「ぎ、ぎ、…」 戯曲:「戯曲です。あなたの叔母に当たるのかしら?」 咎弥:「戯曲か。そうなるな」机で調べものなうだったらしい 戯曲:「私、お父様がおっしゃっていた"継承の儀"が何なのか、全く知らないんですよ。ねぇ、貴方は何かご存じない?」 咎弥:「いや? ま、遺産には興味ないけどな」 戯曲:「へぇ……貴方のお父様とは対照的ですね。もっとも、貴方はまだ遺産にこだわる年頃でもなさそうですけど」 戯曲:「お父様もお兄様を失ったことで、さぞや落胆なさっていることでしょう」 咎弥:「どうだか。親父は金目当てだろうな、じゃなきゃ再婚を2度もしないさ」 戯曲:「物事を冷静に見られる人なんですね。随分大人びた男性でいらっしゃる」 GM:違うんだ。咲太は女のために金がほしいだけなんだ( 咎弥:どっちでもいいよ( 咎弥:「別にそうでもない。ただ遺産にも家系にも親父にも興味がないだけだしな」 戯曲:内心残念がりつつ「弥生さんと交流があるみたいですね。彼女とは上手くやれていますか?」 戯曲:「年の近い女同士、彼女とは一度話してみたいと思っていたんですよ」 咎弥:「……随分と狭い場所に閉じ込められていた、程度しか分かってないな。彼女自身も、別に外に出たいわけでもない」 戯曲:「あら……ふふふ、父に捨てられ市井での生活を余儀なくされた私とは、まるっきり正反対ですね」 咎弥:「せめて少しくらい、こんな狭苦しいところから出たいって思ってくれればいいんだがなぁ」天井を仰いで 戯曲:「そうですね。全く触れたことのない世界というものは、それはそれで良いものでしょう」 咎弥:「やれやれだ」 戯曲:「ただ、豪徳お父様がそれを許してはくれないでしょうけどね」 咎弥:「じじぃのことなんてほっときゃ良いのにな」 戯曲:「何か特別な事情でもあるのではないですか?」 戯曲:「豪徳様が弥生さんを溺愛なさっている、だとか。溺愛高じて、もしかしたら当主に据えなさるつもりでは……」 咎弥:「どうだか。じじぃが昔に懲りすぎてるんじゃないかね、とは思うがね。ただ」 咎弥:「ここはつまらん。それだけ知ってもらえばいいさ」ぺい、とメモ用紙投げて 戯曲:「ありがとう。貴方のお陰で、ますます彼女に会いたくなりました。私は基本的に自室にいますので、いつでもどうぞ」 戯曲:咎弥に自分の居所を渡すぜ 咎弥:「あの弁護士のことが分かったら教えてほしい。アレは好まん」 戯曲:「構いませんよ。余所者にあれこれ嗅ぎ回られるのは、困りますからね」 咎弥:こっちも居所を渡しつつ 戯曲:弥生のでいいかな? 咎弥:あー 咎弥:やよいのほーがいい? GM:弥生の居所なんて持ってたっけ? 戯曲:咎弥のくれるならありがたくもらっとくけd 戯曲:居所交換しなかったっけ? 咎弥:投げるなら自分のほうがいい GM:ああ GM:したか GM:OK 戯曲:咎弥のでもいいぜ 咎弥:じゃあ自分の投げるぜ 戯曲:おk GM:咎弥の居所は和恵にも共有ですね GM:では切ってOK? 咎弥:ん 咎弥:ぎっきょんに感情結ぶぜ GM:ああ、OK 咎弥:歩法が一番楽だな・・・、歩いてないけど 咎弥:2d6 Dice:S_togami -> 2D6 = [5,6] = 11 咎弥:b 戯曲:b GM:1d6どうぞ 戯曲:1d6 感情 Dice:S_Gikyok -> 1D6 = [4] = 4 戯曲:忠……誠……? GM:侮蔑でもいいんだぜ( 戯曲:侮蔑にさせてもらうか( 咎弥:1d6 Dice:S_togami -> 1D6 = [3] = 3 咎弥:あい、じょう・・・? 戯曲:キャッ GM:じゃ、きるよー 咎弥:えー・… 咎弥:妬むのもあれなので、あいじょうで( GM:2サイクル目 シーンプレイヤー 和恵 和恵:2d6 Dice:S_Kazue -> 2D6 = [3,4] = 7 GM:7:エントランスホール。古い柱時計の時報が響く中、館の主の肖像画が、あなたを見下ろしてる。 和恵:「フフ……、リッチなクライアントは大事にしなくちゃ、ね」 和恵:では、最初に判定やっちゃうぜ GM:あいよ 和恵:まずはアキの秘密を探ろう 和恵:2d6 九ノ一でアキとしっぽり Dice:S_Kazue -> 2D6 = [4,6] = 10 和恵:しっぽりゲット GM:では戯曲にも共有。二人に投げます 和恵:闇神楽使ってもう一個 和恵:戯曲の秘密を九ノ一でしっぽり 和恵:2d6 Dice:S_Kazue -> 2D6 = [5,1] = 6 GM:ちとまって 和恵:おっと( GM:闇神楽の発動にも判定がいるから GM:必要な判定は計3回だ 和恵:おぉぅ! 和恵:ということはもう一回か GM:なので↑の6は闇神楽の成功 GM:あらためてくのいちどうぞ 和恵:2d6 では、こっちがしっぽりだね Dice:S_Kazue -> 2D6 = [4,6] = 10 和恵:問題ない しっぽりした GM:あー、なるほど 戯曲:エロ弁護士めー 和恵:頑健分のHP空になったぜ GM:戯曲これ回避できないのな、とおもったけど GM:パーソナル秘密のこってるな( 戯曲:和恵が協力してくれるってんで避けなかった GM:ん、さけないの? 和恵:そういう取引でござる GM:亜季にも伝わるがな 戯曲:承知の上でごんす 和恵:だから居所を貰っておいてでがんす GM:では秋の秘密を戯曲と和恵に GM:亜季 GM:戯曲の秘密を和恵と亜季に GM:さて。全て投げました 和恵:なるほど、おおよそ把握 GM:おおよそもなにもあんたパーソナル以外全部ゲットだろもう( 和恵:うむ( 和恵:では、アキに登場してもらおう 和恵:「……」 無言でビーフジャーキーを庭に投げる 和恵:アキかまん 亜季:では、出ましょう。 亜季:「屋敷に物を散らかされては困りますね。角田様」 箒を持ち登場 和恵:「野生動物の観察をしようと思いまして」 和恵:欲しいのは弥生の秘密か 和恵:「いくらで買いますか?」 亜季:「そういえば、落し物をしておりましたよ」 忍具を出し 和恵:「いいでしょう では、あの娘についてお教えしましょう」 弥生の秘密渡すぜ 和恵:忍具何あるの? 亜季:とんこーふ かな 和恵:ふむ、それでいいぜ 亜季:それではどうぞ。 GM:では GM:弥生の秘密が亜季に渡ります 和恵:「ご主人様を大切になさってください 私にとっても大切なクライアントですから」 和恵:では、とんこうふ貰ってシーンアウトで 亜季:「ええ。これまでもこれからも、ご主人様をお守りするのが私の使命ですから」 GM:2サイクル目 シーンプレイヤー 戯曲 戯曲:2d6 Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [4,3] = 7 GM:7:エントランスホール。古い柱時計の時報が響く中、館の主の肖像画が、あなたを見下ろしてる。 戯曲:とりあえず和恵の秘密を探っておこう 戯曲:2d6 盗聴術 Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [4,6] = 10 戯曲:成功でいいかしら GM:はい GM:では渡します。えーと GM:戯曲と咎弥か 戯曲:うむ 咎弥:うむ 咎弥:plz GM:ナゲター 和恵:キャ☆ 戯曲:「仙王寺豪徳……貴方という存在が消えたその時、やっと私の人生は始まる……」 肖像画を見上げつつ、和恵かもん 和恵:「こんにちは、戯曲さん いい絵ですね」 戯曲:「あら、和恵さん。先程お会いしたばかりだというのに、この館も意外と狭いのかしら」 和恵:「ちょっと探偵の真似事をしているものでして、何しろ事件は株価に関わりますからね」 戯曲:「随分と大きなネズミが懐いてきたものです」ゴウトクちゃん可愛がりつつ 和恵:「戯曲さん 私には犯人の検討がついてます」 戯曲:「…………。」和恵の目を見る 和恵:「しかし、まだ証拠が掴めません 残念ですね」 和恵:「今しばらくは”証拠を掴めない”でしょう……」 戯曲:「何が言いたいんです?」 和恵:「だから、次にこの屋敷でどのような事件が起きたとしても、私は後手に回るしかありません」 和恵:「もちろん、立件する準備が整い次第行動しますが」 戯曲:「それは困りますね。殺されたくないので、早々に犯人を見つけて欲しいものです」 和恵:「はい、後継者の一人と目されている貴女様のご意向にも、是非とも沿いたいものです」 戯曲:「まぁ、私が後継者の一人だなんて、おこがましいこと」笑いつつ 和恵:「解決に当たっては是非とも協力をお願いします 証言が必要になることもありますからね」 戯曲:「どういう風の吹き回しか知りませんが……警察でもない貴方に疑われいては、協力に応じたものか迷ってしまいますね」 戯曲:「せめて、そう……それなりの対価というものをいただかないと」 和恵:「まさか、貴女様を疑うだなんて 仙王寺家の立派な淑女を疑う理由がありません」 和恵:「そうですね 遺産の配分が優位になるよう取り計らいましょう」 戯曲:「ふふふ……遺産もいいのだけど……本当に私の欲しいものは、遺産とは別のところにあるのですよ」和恵に近づき 和恵:「存じております お好きになさるといいでしょう 少々勿体無いですが」 戯曲:ぴた、と止まる。「何故、貴方が私の秘密を知っているのです?」 和恵:「弁護士ですから」 戯曲:「お互い腹の中はお見通しというわけですね。ですが、そこまで譲歩してくださるなら……いいでしょう」 和恵:ルージュで艶々の唇を撫でつつ 「しっかり頑張ってくださいね これでも十分に支援はしたつもりなのですから」 和恵:「フフッ……、可愛らしい…… あとで私の部屋に来てもいいわよ……」 ペロリ 戯曲:「勘違いなさらないでくださいね。利用されるのはあなた。利用するのは、あくまでもこの私です」 戯曲:「……1回限りなら、聞かなかったことにしましょう」 GM:2サイクル目 マスターシーン GM:―――深夜。 GM:シノビの勘が告げる。 GM:今夜何かが起こると。 GM:ギィ・・・。 GM:・・・ひた。 GM:・・・・・・ひた。 GM:「――――――キャアァァァァァァ!!!!!」 GM:全員登場してかまいません。 GM:悲鳴が聞こえました。場所はおそらく弥生の寝室です。 GM:(RPどうぞ) 戯曲:「……始まりましたね」待ち兼ねたように寝室に向かう 和恵:「やはり来ましたか……っ!」 登場! 咎弥:「ちと早いが…」 咎弥:「ことを急ぎすぎじゃねぇか、犯人さんよ…」IN GM:とりあえず3人かね。登場。 GM:1d6 Dice:xi_SGGM -> 1D6 = [5] = 5 GM:1d6 Dice:xi_SGGM -> 1D6 = [1] = 1 GM:咎弥と和恵 GM:罠術で判定お願いします 和恵:おk 和恵:2d6 目標値は5 Dice:S_Kazue -> 2D6 = [6,3] = 9 和恵:成功 咎弥:野戦術で 咎弥:2d6 Dice:S_togami -> 2D6 = [4,5] = 9 咎弥:成功 GM:寝室に向かう途中に巧妙に隠されたブービートラップとかいしゆみのや、とかが配置されています GM:では二人とも華麗に回避 GM:即席で作ったもののようですね 咎弥:「屋敷内にこんなもん設置するなよ……。片付けるの面倒だろ…」 GM:では弥生の部屋にたどり着いてかまいません 咎弥:がちゃ GM:ドアは半開きですね 和恵:「古風なセキュリティですね」 ガラッ GM:弥生の部屋のドアを開けた皆さんが見た光景は、 GM:立ち膝で放心状態になっている弥生と、 GM:それにもたれかかる様にしている、男?の姿です。 咎弥:どちらsummer GM:男の服装や体つきは咲太に似ています。 咎弥:ぇー( GM:首がないのでよくわかりませんが。 咎弥:「ち。弥生、大丈夫か?」 GM:首があった場所からは勢いよく血が噴出していて、弥生の頬を濡らしています 和恵:「なるほど、順番ということでしょうか 大丈夫ですよ 落ち着いてください」 咲太どかしつつ GM:弥生「・・・・・・叔父様が・・・、いきなり私の首を絞めてきて・・・そしたら・・・、叔父様の首が・・・」 戯曲:「この胴体……これは咲太お兄様のものではなかったですか?」 GM:そういって弥生は意識を失います。 咎弥:「おい、弥生!ああ、もう」 GM:では 戯曲:「随分錯乱しているようですね。あのメイドさんがいてくれれば良かったのですが」 GM:豪徳が遅れてゆっくりと部屋に来ます。 GM:亜季もでるかい? 咎弥:「…いや、あれはつかえんだろ」<駄メイド 亜季:「……」 車椅子を押して登場 GM:駄メイド扱い・・・ 和恵:「これは、豪徳様…… 申し訳ありません 注意を払ってはいたのですが」 GM:豪徳は何も言わず、弥生と首なし死体を見ています。 戯曲:何を言い出すか楽しみにしていよう GM:豪徳「・・・・・・フン、馬鹿が。何かと思えば・・・。亜季。片付けさせておけ。・・・部屋に戻るぞ。」 亜季:「かしこまりました」 戯曲:「お父様。」 GM:華麗にスルー( 咎弥:「傍観しに来ただけかよ、じじぃ」 戯曲:「(ふふふ、老木が……)」 和恵:「彼は元から後継者ではなかったようですね」 亜季:罠を一瞥して3人を見た後、何も無かったように去ります。 和恵:去る前に片付けておこうぜ( 咎弥:させておけ、だからあっきーじゃなくてもいいんじゃね GM:あっきーは車椅子押すお仕事があるので 和恵:させておけか、 GM:もっとしたのが片付けるよ( GM:では 亜季:もっと(ちゃんと)したのにまかせておきます。 GM:だれうま( 咎弥:誰得( GM:特に何もなければシーンきるよー 和恵:「犯人は恐らく、工業機器、万力か何かを使用したのでしょうね…… 私のプロファイリングによればry」 和恵:てきとうなこと言っておきつつ 切っておk 戯曲:「これも、"継承の儀"とやらの一部なのですかねぇ……くわばらくわばら……」退室 咎弥:「……あっけねぇなぁ、親父よ」 GM:3サイクル目 GM:どうするね 亜季:それでは、私から。 GM:3サイクル目 シーンプレイヤー 亜季 亜季:2d6 Dice:S_aki -> 2D6 = [1,5] = 6 GM:6:あなたに割り当てられた寝室。ベッドはやわらかく、調度品も高級なものばかりだが……。 GM:おい( 亜季:引きこもり駄メイドはやめてほしいのですが。( 亜季:さて。弥生さんの所にでもいきましょう。 GM:久々に仕事だ。 GM:弥生は別途あてがわれた寝室で寝てますね。さすがにあの部屋は血の臭いがひどいので 亜季:では、先ほどの部屋を確認した後、という事で。 亜季:コンコン 「弥生お嬢様」 GM:弥生「・・・・・・はい、どうぞ。」 亜季:「失礼させていただきます。体調が悪いようなので、お薬を」 と、入り GM:弥生「・・・・・・ん、大丈夫ですよ。少し休めば・・・・・・。」 亜季:「お嬢様がお体を悪くされてはご主人様も悲しみますので」 GM:弥生「・・・そうですね。・・・私がしっかりしなきゃ。・・・いただきますね?」 GM:受け取って飲み干します。 亜季:「この数日で色々ございましたのでお疲れでしょうが、今しばらくお待ちを」 亜季:では、判定をしましょうか。 GM:「・・・・・・はい。明日は、大事な日ですものね・・・。ゆっくり休みます。」 GM:はいmどうぞ 亜季:んー…弥生の秘密かぁ GM:シナリオが一つパーソナルが二つ 亜季:いいか。弥生の秘密にします。パーソナル。 GM:んーとごめん、パーソナルについては詳しく説明してなかったんだけど GM:パーソナルって、あけられた瞬間に全員の公開情報になります 亜季:成程。 咎弥:ん GM:だから意味合い的には、外れ、なんだよね。選べるようにしちゃだめじゃん 戯曲:あー、なるほど GM:それを聞いた上で 咎弥:んー? GM:パーソナルを選ぶかい? 亜季:そうだね。他にする事もないや( 亜季:ホント駄メイドだ。 パーソナルに行きます( GM:じゃあ1か2か選ぶとよい 亜季:1を GM:パーソナル秘密@:仙王寺弥生 GM:【秘伝書】 GM:設定: GM:【夜見】と【一角】の力を宿している。 GM:【秘伝書】の説明です GM:このプライズの持ち主は、この秘密がオープンとなった時点で、設定された忍法を使用できるようになります。 GM:であってた?>ちゃーりーさん 咎弥:ん、そこはあってる 亜季:パネェ…ですね。 GM:指定特技とかどうなるんだっけ 咎弥:取得状態として扱うから 咎弥:作成時に決めれば良いんじゃね GM:あー GM:夜見は千里眼指定で GM:一角は指定なしだな GM:というわけです GM:以上 GM:というかちゃーりーさん GM:なんかルーリングで気になる点ある? 咎弥:いや 咎弥:公開情報だってことは確認したから問題なしよ GM:ういよう 亜季:それでは、補給を。 GM:何も泣ければきるぜ GM:ああ、そうだった 亜季:2d6 Dice:S_aki -> 2D6 = [3,4] = 7 亜季:経済でもくひょう5で成功です。 GM:どっち? 亜季:じんつーがんかな GM:はい 亜季:「それでは――幸せな夢を。お嬢様」 そう言い、寝静まった弥生を見下ろした後部屋を後にします。 GM:では弥生はすぐにすうすうと寝息をたてます GM:3サイクル目 GM:だれー GM:1d6 PC番号順 Dice:xi_SGGM -> 1D6 = [6] = 6 GM:3サイクル目 シーンプレイヤー 和恵 和恵:2d6 Dice:S_Kazue -> 2D6 = [1,5] = 6 和恵:6多いな( GM:部屋(略 和恵:では、まず 和恵:弥生の部屋を探ろう 和恵:2d6 信頼と安心の九ノ一 Dice:S_Kazue -> 2D6 = [6,2] = 8 和恵:弥生の部屋みーっけ☆ GM:んと GM:何の判定だよ( 和恵:居所?を探る GM:とがみーもってるのに GM:では無事居所ゲット 和恵:トガミさんは渡してくれないさ 和恵:では、豪徳さんに会いに行きまする 戯曲:感情で私も居所ゲットかな 和恵:うむ、 和恵:そのつもりでやったんだぜ GM:うん、共有。亜季も。 GM:えーと GM:それは闇神楽宣言?それともただのフレーバー? 和恵:あぁ、そっか 情報だから闇神楽してもいいんだっけ 和恵:では闇神楽いくぜ 和恵:頑健切れたから、 和恵:妖術あたり潰しつつ 和恵:2d6 遊芸 Dice:S_Kazue -> 2D6 = [6,2] = 8 GM:では信頼のくのいちどうぞ 和恵:では、弥生の個人情報を九ノ一 和恵:2d6 Dice:S_Kazue -> 2D6 = [3,6] = 9 和恵:信頼と安心の九ノ一 もうメロメロだぜ GM:パーソナル秘密A:仙王寺弥生 GM:【死神】 GM:設定: GM:あなたに襲いかかった者を殺し、あなたがこの館を去るとあなた自身を殺す呪い。 GM:この呪いはかけた者が死亡した時にのみ解ける。 咎弥:だろーなー。 GM:【死神】の本来の効果ですが 戯曲:なるほどなー GM:このパーソナル秘密を空けた人に1点のダメージ、だっけ( >チャーリーさん 和恵:なんだと!? 咎弥:うむ 咎弥:接近だな GM:接近か( GM:自分で1d6ふるといい 和恵:やべぇピンチ 和恵:1d6 Dice:S_Kazue -> 1D6 = [1] = 1 亜季:両端か 和恵:器術が死んだぜ GM:器術だね GM:では 和恵:接近戦攻撃ができなくなっちまった GM:弥生の部屋に残された痕跡に含まれた毒にやられて一点ダメージ 和恵:「してやられたわね…… とはいえ、必要な情報は全て揃ったわ」 GM:豪くんにあいにいく? 和恵:行くぜ 名探偵の事件解決パート GM:あっきーは出たかったら忍法使うか和恵の許可仰ぐといいよ 亜季:よろしいですか? 和恵:おk 出ていいぜ GM:では豪徳の部屋の前で GM:戯曲と和恵が鉢合わせ 亜季:私はご主人様の後ろで車椅子を。( 戯曲:「奇遇ですね、和恵さん。私も丁度お父様に用があったところですよ」 和恵:「そうですか 丁度いいですね ギャラリーは多いほどいいものです」 和恵:では、ガラッと扉開けて入るぜ GM:では GM:部屋の中には椅子に座った豪徳とそのそばに控える亜季の姿が 和恵:「こんにちは 豪徳様 犯人が分かったので報告に参りました」 GM:豪徳「犯人?そんなものを探していたのか。お前も暇なやつだな。」 戯曲:「こちらの方は、本当に優秀な探偵ですこと。お父様も良い人材をお雇いになりましたね」 和恵:「事件が迷宮入りしてはホールディングスの株価に影響しますからね」 和恵:「顧問弁護士としては、当然の仕事をしたまでです」 GM:豪徳「いらぬ世話だな。継承の儀さえ終わればそんなものはどうとでもなる。」 和恵:「まぁ、お聞き下さい では、最初の事件から解説いたしましょう あれは実は簡単な密室トリックだったのです」 GM:密室化よ( GM:かよ( 和恵:なんとなく( 和恵:「と、こういうわけで あの短時間のうちにあんな芸当ができた人物は……」 和恵:「まず、人間業じゃあり得ませんね これは、”こちら側”の仕事です」 和恵:では、ここで、みんな知っている秘密をいくつか暴露するぜ GM:豪徳「ふむ・・・。この短期間でよく調べたものだ。」 和恵:豪徳の秘密、弥生のシナリオ秘密、弥生のパーソナル秘密 全部暴露 GM:(GM心の叫び 和恵:「そして、犯人は……」 和恵:「あなたです! 仙王寺豪徳っ!」 ビシっと指差しつつ 戯曲:「あら……"継承の儀"というのは、つまりそういうことだったんですか?」 GM:豪徳「ッハハ。・・・・・で。そんな世迷言をわしにいってどうするつもりだ?」 亜季:「――角田様。仮にそれを事実として、貴女はどうするおつもりでしょう?」 和恵:「勿論、ここで犯人の独白シーンをして貰うためです」 和恵:「私は弁護士です 法を尊重するものです」 和恵:「よって、事件を公表し警察に事の処理をお任せする次第」 GM:豪徳「ふむ・・・。仮にわしが犯人として、だ。独白シーンを促すのであれば、もう少しふさわしい場所と時間があるのではないかね。」 和恵:「まぁ、落ち着いてください豪徳様 私はいつでも貴方様の味方です」 GM:豪徳「ほう。そうか。それは頼もしいことだな。」 和恵:「公判では、是非私を雇って下されば大丈夫 刑期を数年は短くできます」 和恵:「では、覚悟ができ次第準備なさってください 私はこれにて失礼します」 和恵:サヨナラ〜 とシーンアウト GM:豪徳「では、その時がこないことを祈っているとしよう。」 GM:3サイクル目 シーンプレイヤー 戯曲 戯曲:2d6 形だけ振ってみる Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [1,2] = 3 GM:3:洋館の屋根の上。ここからなら、館の周りを一望できるが……。 GM:どこだよ( 戯曲:ちょwwwwwwwwww 戯曲:後で屋根の上に登るとして、とりあえずさっきの続きで GM:では 戯曲:亜季も登場どぞー GM:豪徳「・・・どうした。まだ何かようか?」 亜季:本格的に間抜けなメイドだぜ( GM:演出戦闘が発生したらがんばってくれ 戯曲:「いえ、最後にお父様とどうしてもお話がしたくて」 戯曲:「例えば、母との思い出話なんぞを……」 GM:豪徳「・・・ほう。」 戯曲:「お父様との馴れ初めは、さる大きな舞台劇場であったと聞いています。母は、私の名前につける程にミュージカルを好んでいました」 GM:豪徳「久しく思い出すことなどなかったな・・・。・・・その通りだ。」 戯曲:「……捨てられた後々までも、母は最期までお父様のことを気にかけながら、逝きました」 GM:豪徳「・・・・・・そうか。」 少し窓の外へと視線をやりながら 戯曲:「後悔していますか?私と母を見捨てたことを」 GM:豪徳「後悔などせぬ。わしが考えるのは未来のことだけだ。」 視線はあわせずに 戯曲:「そうですか……いえ。仙王寺豪徳とあろう者が、まさかまさか老いらくの過ちを悔いてはいないものか、と心配していましたの」 戯曲:「それだけ聞ければ十分です。貴方は私の思った通りの方でした。失礼致します」がた、と席を立つ GM:豪徳「・・・・・・。」 黙って窓の外の夜空を眺める 戯曲:亜季の方を思わせぶりにチラ見して、扉を開けよう 亜季:何の扉? 戯曲:部屋から出るぜ 亜季:ああ。ごめん。扉を開けたのご主人様かと( 亜季:「ご主人様……。部屋に戻りましょう。夜風は体に堪えます」 此方は部屋に戻ります。 戯曲:特に調べることはないので、シーン切っておk GM:なんか GM:咎弥から電波飛んで来てたよ( 戯曲:ん? 戯曲:なんかすることあったっけ GM:01:24 咎弥:ぎっちょんに和江の居所調べてもらえるとひじょーに助かる程度 戯曲:おおう! 戯曲:ごめん見逃してた。和恵の居所を調べる 戯曲:2d6 盗聴術 Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [6,4] = 10 戯曲:問題なく 咎弥:もーらい。 GM:では成功。戯曲と咎弥に和江の居所が流れます。 GM:ではシーン切ります GM:3サイクル目 シーンプレイヤー 咎弥 咎弥:戦闘シーンでございます GM:対象はどなたでしょう 咎弥:相手はかずえ GM:はい GM:演出どうぞ 咎弥:「目的はどうあれ、俺は俺のままに動かせてもらう」 咎弥:戦場 咎弥:1d6 Dice:S_togami -> 1D6 = [6] = 6 咎弥:kt GM:ktkr GM:洗浄は極地 GM:・・・ GM:戦場 GM:和恵は登場どうぞ 咎弥:山の天気は変わりやすい――先ほどまで夜空が綺麗だというのに、今は豪雨と雷鳴が空を轟かせる 和恵:「あら……? 気が早いのね そんなに急かなくても、ベッドの上でならいくらでも相手してあげるのに」 咎弥:「戯言を抜かすな、女狐」 和恵:「あなたの欲しいものはこの子でしょう? さぁ、おいで弥生ちゃん」 咎弥:「欲しい? 勘違いするなよ、早とちり。俺は弥生を欲しているわけじゃない」 和恵:「白馬の王子様が迎えに来たわよ」 咎弥:「お前のような薄汚いやり方が気に食わないだけだ」 GM:弥生「・・・」虚ろな表情で空を見ています。 和恵:「あら失礼ね 私は私の仕事をしているだけよ? それも大方終わったところだし、あとはさっさとこのド田舎を去るだけ」 咎弥:「そうかい。まぁ、お前が帰ろうが残ろうが、お前のような奴に弥生を任せることはできん」 咎弥:言いつつ、屋上(?)に招き 和恵:「そうね 私も子守は好きじゃないの」 屋上に上がり ――来いよ GM:屋根の上には強風が吹き荒れています。ここで負けるとただではすまないでしょう( 和恵:え( 咎弥:――どこまでもクレバーに殺してやる GM:では GM:戦闘ラウンド開始 GM:まずは戦闘に乱入する人挙手 GM:戯曲も亜季も感情的には可能です 戯曲:乱入します GM:亜季は? 亜季:ふむ……乱入、しましょうか。 咎弥:乱戦状態だな GM:では参加者は4人 GM:全員トークでプロットをどうぞ 戯曲:「随分と楽しいことをやっておられますね」 GM:ちなみに 亜季:「騒がしい方々ですね。ご主人様の迷惑です」 GM:同一タイミングで全員脱落した際は勝者なしとみなします 戯曲:影分身宣言。 咎弥:「ふん。叔母さんには関係ないだろう」 戯曲:2d6 Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [5,6] = 11 戯曲:成功しつつ 亜季:なんだっけ?>かげヴんしん 咎弥:プロット設定で2個選べる 戯曲:「あながちそうでもないのですよ?私も交ぜてくださいな」 亜季:ふむ。 GM:では全員 GM:改めて表でプロットを宣言 和恵:6 戯曲:6と4 咎弥:5 亜季:4 GM:戯曲は選択を 戯曲:改めて6をプロット GM:では6の二人は2d6どうぞ 和恵:2d6 Dice:S_Kazue -> 2D6 = [5,1] = 6 戯曲:2d6 Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [6,4] = 10 GM:和恵から 和恵:では行こう 和恵:集団戦攻撃 > トガミ 和恵:判定は九ノ一よ ウフ☆ 和恵:2d6 Dice:S_Kazue -> 2D6 = [5,6] = 11 咎弥:まぁだろうな 和恵:いぇい! GM:回避どうぞう 戯曲:おっと 戯曲:咎弥に感情修正 戯曲:-1をプレゼント 咎弥:とことん嫌われ者だなワシ 咎弥:刀術で回避 和恵:ナイスフォロー! 咎弥:2d6-1 Dice:S_togami -> 2D6-1 = [5,6]-1 = 10 咎弥:目標10により成功 和恵:とんこーふを使うぜ 和恵:振りなおしどぞん GM:あ、この場合 GM:感情修正は消えます 咎弥:あれ強制か GM:強制だよ 戯曲:うい 咎弥:まぁいいや 咎弥:2d6 Dice:S_togami -> 2D6 = [1,1] = 2 GM:わぁ 和恵:ファンブr 咎弥:おっと GM:確定? 咎弥:じんつーがん GM:どうぞ 咎弥:ん 咎弥:いや、大丈夫か 咎弥:2d6 Dice:S_togami -> 2D6 = [3,4] = 7 咎弥:当たるな、まぁふぁんぶらなきゃいい GM:ん GM:とがみさん GM:集団戦攻撃ダメージも「1点のダメージ」に入るってわかってる? 咎弥:うむ GM:ならOK 和恵:では、ダメージは GM:当てた人が振って 和恵:集団戦ダメージ1と射撃戦ダメージ1だぜ 和恵:1d6 変調プレゼント Dice:S_Kazue -> 1D6 = [4] = 4 GM:ん 咎弥:奥義 GM:射撃戦って何の効果だっけ 戯曲:揺らし 和恵:揺らしだぜ GM:なるほど 咎弥:「年増の色気に興味はないんでな」手のひらを翳し「揺れろ」 和恵:今の内に見切っておくか GM:何の効果の奥義を使ったかちゃんと宣言しておくれ。 咎弥:完全防御でござい 戯曲:見切りますね 咎弥:絶対か 和恵:では、見切るぜ GM:公開パスくれ、ちゃーりーさんのは聞いてないからの 亜季:俺も見敵っとくか 戯曲:2d6 目標5 Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [5,4] = 9 和恵:2d6 目標6 Dice:S_Kazue -> 2D6 = [1,2] = 3 和恵:やべ( 亜季:見敵よね? GM:脱落するつもりならいいんじゃない( 和恵:神通ガン GM:見敵 和恵:こっちは九ノ一( 亜季:2d6 目標5 Dice:S_aki -> 2D6 = [1,1] = 2 和恵:2d6 Dice:S_Kazue -> 2D6 = [4,6] = 10 亜季:なんだと( 和恵:ふぅ、あぶね GM:あっきーほんと出目悪いな 咎弥:揺れる壁のような濃い闇が穿つ、其は黒にして漆 亜季:じ、じんつーがん 亜季:あ、いや 亜季:俺はチェックでで6出すからいいや 亜季:ではファンブルで振るぜ? GM:あ、そうか 亜季:どうした? GM:ん 亜季:あ GM:ファンブルでふるってファンブル表のこと? 亜季:戦闘シーンか今 戯曲:逆凪するだけだぜ 咎弥:気づけよ( 亜季:じんつーがんだな。判定できないのにいる意味もないし GM:だよ 亜季:使うぜ! 亜季:2d6 くりりん! Dice:S_aki -> 2D6 = [5,3] = 8 GM:どうぞ 亜季:せふせふ 咎弥:見切られつつ GM:では3人見切り成功 GM:ダメージは0。続いて戯曲 咎弥:しかし宵闇は食らい穿ち消ゆ。 戯曲:奥義宣言。 戯曲:「《外法・仙王寺家への大邪怨恨》……」 効果は範囲攻撃。対象は亜季と咎弥 GM:和恵は抜きなのね 和恵:感情で判定+1 と、思ったが 戯曲:和恵は外すよ 和恵:判定ないんだっけ( GM:判定ないね 咎弥:ち GM:まずは見切り判定どうぞ 亜季:2d6 見切るぜええええ Dice:S_aki -> 2D6 = [1,6] = 7 咎弥:憑依で9か 咎弥:2d6 Dice:S_togami -> 2D6 = [1,1] = 2 亜季:メイドパゥワーで見切る 咎弥:(´・ω・) 戯曲:二人の足元から、仙王寺家に憎悪、憤怒、怨恨、嫉妬を抱く死霊共が手を伸ばしてくる GM:まあどうせ脱落だから逆凪関係ないしの 戯曲:2人に2点ずつのダメージでござる GM:ああ、亜季が見切ったから GM:情報共有で和恵もゲット 和恵:おぉ 亜季:w 咎弥:器術と忍術かな 和恵:「ふふ、アキちゃんいい子ね あとでタップリ可愛がってあげるわ」 亜季:それなら 亜季:トガミもじゃない? 戯曲:ちなみに判定は死霊術です GM:亜季と咎弥感情あったっけ GM:ああ 戯曲:持ってるね 咎弥:一方的にあるな GM:戦闘で勝って植えつけたやつか 亜季:伏線さ!( GM:じゃあ咎弥もげっと 咎弥:お前にとって不利な伏線じゃねぇかwwwww 亜季:張りたくなかったわ! GM:では亜季と咎弥は脱落 咎弥:ひゅー GM:亜紀はダメージ食らう場所決めて 戯曲:「これだけの死霊を手懐けるのには、それなりの代償を支払いましたよ」思わせぶりに下腹部を撫ぜる 亜季:いやああああ!!! GM:射撃ダメージだから自由に二箇所ね 亜季:ういー GM:で、決めた後で変調表振ってください 亜季:この前妖術だったから GM:では1ラウンド目終了。まず極地のサイコロを振ります GM:1d6 亜季:器術と謀術で。 Dice:xi_SGGM -> 1D6 = [1] = 1 亜季:>賽さん GM:ごめんなふたりとも( GM:すまんが完全防御がない場合この戦闘は勝者なしです( 亜季:ww 咎弥:(・3・) 戯曲:えっ( 和恵:あれ?( GM:極地の効果で GM:二人ともダメージ1点 GM:なので全員脱落 和恵:なんというオチ( GM:1d6で1出るのが悪い 咎弥:一応 戯曲:これはひどい( 咎弥:極地脱落の変調は降るぜ 咎弥:1d6 GM:うん、全員振って( Dice:S_togami -> 1D6 = [1] = 1 咎弥:故障か 戯曲:1d6 Dice:S_Gikyok -> 1D6 = [4] = 4 GM:ラスボス有利になっただけだな( 和恵:1d6 いくらかマシなのを 咎弥:イラネ Dice:S_Kazue -> 1D6 = [4] = 4 和恵:行方不明( 咎弥:消えた( 戯曲:意味ないな( 亜季:ここで1とか出てほしいです 亜季:1d6 Dice:S_aki -> 1D6 = [2] = 2 戯曲:麻痺 亜季:マヒったー!? GM:1d6振って 亜季:左上から? GM:左上から数える 亜季:1d6 Dice:S_aki -> 1D6 = [6] = 6 GM:こっちで決めるから振っていいよ 亜季:1d6 Dice:S_aki -> 1D6 = [2] = 2 GM:ふりなおし( GM:潜伏術 咎弥:変調って治さない限り効果持続するんじゃないっけ GM:では3サイクル目終了 GM:なので 和恵:ダメージは振って決めるの? GM:故障とマヒの人は回復判定どうぞ GM:故障はからくり術 咎弥:砲術で7 咎弥:2d6 GM:マヒは身体操術 Dice:S_togami -> 2D6 = [3,5] = 8 咎弥:成功っと 亜季:身体操術か。それなら6でいける。よかった・・・ 亜季:2d6 Dice:S_aki -> 2D6 = [3,6] = 9 GM:特に接近戦とかかれてないダメージは 亜季:マヒ回復! GM:食らう場所は自由に決めていいよ>和恵と戯曲 戯曲:器術つぶしておくね 和恵:おk 対術潰しておこう あと3点( 戯曲:屋根の上に雷が落ちたようです GM:ちょっと把握しきれなくなったから全員裏で、残り生命点と食らってる箇所宣言しておいてくれー GM:これあれだ GM:豪徳がなんかしたってことにしようぜ( 戯曲:ではそれd GM:雷落とした。すごい豪徳様( 咎弥:爺( 亜季:ういー GM:では GM:クライマックスに入ります。 GM:クライマックス GM:―――継承の儀当日。生き残っている全員がエントランスホールに集められます。 GM:―――フッと照明が消え、燭台の蝋燭の明かりだけとなります。 GM:そして、階上から、車椅子お亜季に押され、仙王寺豪徳が現れます。 GM:お ⇒ を( 戯曲:「……おのれ、最後に邪魔が入らなければ……」ぶつぶつ言っていよう 咎弥:「やれやれ…。じじぃめ、人の忍術に便乗しやがって…」 和恵:「残念でしたがまだチャンスはありますよ 切り札もこちらが持ってます」 亜季:「ご主人様。こちらの準備が整いました」 戯曲:「あの男を排除する理由がひとつ増えましたよ……フ、フフ……」 GM:豪徳がゆっくりと口を開きます。 GM:老病の身とは思えぬしっかりとした声でこう宣言します。 GM:豪徳「―――これより継承の儀をはじめる。―――徳子、前へ。」 GM:その言葉を聴き徳子は、嘲るような表情を咎弥と戯曲に向け、前へと歩き出します。 GM:徳子「―――はい、お父様。」 GM:徳子とそれに付き添うように次郎が前に出ます。 GM:すると―――。 亜季:「――お疲れ様でした。徳子様。次郎様」 スッ、と動き GM:なんか反応したい人はいるかい( 戯曲:「(知らないということは幸せなことですね、徳子さん)」 亜季:「ごゆっくりと休養を――!」 二人に向かってナイフを投擲。狙いは頚動脈!( 咎弥:「(くぁ)」 和恵:「おめでとうございます戯曲様」 GM:では GM:2人の首に大振りのナイフが突き刺さります。 GM:徳子「―――え?・・・な、に?」 GM:徳子は表情を変えない豪徳の顔を一度見上げ、そのまま崩れ落ちます。 GM:次郎は略( GM:豪徳「―――ふむ。」 豪徳は、ぱちんと指を鳴らすと、弥生がくたりと崩れ落ちます。 咎弥:「金に目がくらんだか、いや。最初から、死んだ奴らに継がせるつもりなんてないんだろ、じじぃ」 GM:「―――さて。残すは戯曲、お前だけだ。―――咲太の息子はどこかの誰かが始末してくれたようだしな。」 GM:ちらりと咎弥のほうを見ます 戯曲:「さすが、ブレませんね。お父様。ですがそう簡単にやられる私だとお思いですか?」 GM:豪徳「―――ふむ。想定より敵は多いが、まあ問題はなかろうよ。」 和恵:「法的手続きはお任せ下さい 資産運用に関しては是非私に一任を」 GM:あ、わすれてました GM:徳子が死んだとき GM:徳子の体から黒い靄のようなものが溢れ出 GM:エントランス上空に漂っています。 GM:直線距離としては弥生と戯曲の間くらい( GM:豪徳「―――」 GM:豪徳「―――では。」 戯曲:「後はあの靄に私を混ぜればしまい、といったところですか?」 GM:豪徳「―――継承の儀の最終幕をはじめるとしようか。」 戯曲:「咎弥さんはどちらにつくおつもりです?」 咎弥:「どちら?」 戯曲:「貴方は豪徳の目的の内には含まれていません。このまま見ていれば、形ばかりとは言え、弥生さんとこのまま過ごせるかも知れませんね」 GM:どちらにつくかは、クライマックスルールを見てからにするべきかもしれません。 GM:ので、流します GM:クライマックスルール GM:・弥生を除く仙王寺家の最後の一人の生命点が0になった時点で、豪徳が生きていた場合、弥生の精神と豪徳の体は死亡し、豪徳は弥生の肉体を得て『黄泉の眼』として復活する。 GM:この場合PCは『黄泉の眼』を手に入れることはできない。 GM:・弥生を除く仙王寺家の最後の一人の生命点が0になった時点で、豪徳が死んでいた場合、弥生は精神はそのままに『黄泉の眼』の力を得る。 GM:『黄泉の眼』はプライズの持ち主のものとなる。 GM:・クライマックスに最後まで生き残ったものはプライズを奪い取ることができる。 GM:・弥生に攻撃をすることができる。弥生の生命点は3である。弥生をかばいたい人間は、弥生の代わりに攻撃を受けることができる。 GM:以上のはず。質問あれば裏でどうぞ。おもてはRP続行どうぞー 咎弥:「ふん、馬鹿言うな、戯曲さんよ」 亜季:「後は戯曲さん。貴女だけです。他の皆さんのように、私の手で逝かせてさしあげます」 和恵:「おっと、そうはいきません 戯曲様は私の新しいクライアントなのですから」 戯曲:「出来ると思っているのですか?確固たる意志も持たないハグレモノ風情が」 咎弥:「あんたのことなんて二の次三の次だ、ましてやその紐はなおさらだ」 亜季:「意志など持たずとも結構。意図など必要ありません。私はここでご主人様のために力を使う。それが私の忍務、私の使命、私がここにいる意味」 GM:豪徳「―――さぁ、行こうか。」 GM:1ラウンド目 まずGMがプロット宣言します GM:忍法あればどうぞ 戯曲:影分身。 戯曲:2d6 Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [4,4] = 8 戯曲:成功 GM:ではトークどうぞ 戯曲:「ならば物のついでに踏みにじらせていただきましょう」一瞬目を離せばその場から消えている 咎弥:なし GM:1R 豪徳4 GM:宣言どうぞ 和恵:1なんだぜ 戯曲:6と2 咎弥:5 亜季:6 GM:戯曲決定を 戯曲:2を選択 GM:では亜季から 亜季:逃げられちゃあ仕方ないぜ。トガミを攻撃しとこう 亜季:まず凶手! 亜季:2d6 咎弥:「ん、あぁ。駄メイドに用はないんだが」 Dice:S_aki -> 2D6 = [3,3] = 6 GM:それはファンブルといいます 亜季:・・・・・・ 咎弥:(ノ∀`) GM:しかたない 亜季:駄メイドでごめんなさい!? GM:豪徳 とんこーふ>亜季 亜季:いらんー! GM:いい主人だなぁ・・・ 亜季:感情くれ( 咎弥:いらないらしいよ GM:感情はこっちからは持ってない 和恵:駄メイドだ( GM:あと振る前じゃないと無理 亜季:私、道具・・・?( 戯曲:いい主人だ( 亜季:あ、そうか 亜季:むむぅ… GM:いいからふりなおせい( 亜季:いや、いいや 亜季:このラウンド動かなくておk( 咎弥:何がいいのか( GM:いろいろとこっちがこまるんだよ( 亜季:む、では GM:豪徳「―――さっさとせんか馬鹿者が。」 亜季:「失礼しました、それではっ!」 亜季:2d6 ありがとー!! Dice:S_aki -> 2D6 = [6,4] = 10 亜季:そして・・・必中でいいか。いくぜ 亜季:2d6 トガミぃぃぃ! Dice:S_aki -> 2D6 = [1,4] = 5 咎弥:それはファンブルというんだ 戯曲:それはファンブルといいます 和恵:が……駄目……ッ! 亜季:駄、駄メイドでごめんなさい・・・ 咎弥:(戯曲ハイタッチ 戯曲:ハイターッチ GM:乙( GM:まずいなぁ。豪徳そんな強くないんだけどなぁ( 咎弥:なんか妙に助かったなわし( 亜季:「……ぁぅ、ご主人様」 亜季:(うるうるとした瞳 GM:では咎弥 GM:そっちは見ない( 咎弥:魔血起動、攻撃代用に魔界転生 咎弥:2d6 Dice:S_togami -> 2D6 = [5,3] = 8 咎弥:成功っと GM:今からドラマシーンと申すか GM:魔血とあわせて2点減らしてね 咎弥:そういや聞いてなかったけど 咎弥:これは情報収集できるよね GM:うん 咎弥:ならばよし 咎弥:器術と忍術削りつつ GM:ちなみにこのドラマシーンでのファンブル値は2だし、ファンブっても逆凪は起きません 咎弥:先ほどの雷事件の直前 咎弥:\ヒュー/と落ちるとき 咎弥:「やれやれ……、厄介な術を使うな叔母は」 咎弥:戯曲の秘密を探るz 咎弥:2d6 Dice:S_togami -> 2D6 = [6,6] = 12 GM:戯曲以外の秘密全部持ってた? GM:おお 咎弥:あっきーをもってないな GM:生命点回復していいよ 咎弥:わーい GM:あっきーの持ってないなら 咎弥:忍術で GM:友吊りは可能だね GM:戯曲対応するならどうぞ GM:回想シーンですが GM:現状つぶれてる分野は使えないのに注意 戯曲:では友吊を宣言 GM:どうぞ 戯曲:2d6 Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [4,4] = 8 GM:成功。じゃあ亜季が身代わりだね? 戯曲:情報判定の対象を亜季になすりつけますよ 咎弥:べちょ GM:秘密:PCA GM:あなたは仙王寺豪徳の忠実な僕である。 GM:好きなタイミングで仙王寺豪徳の秘密を確認出来る。 GM:また、あなたはこの洋館のことは完全に把握している。 GM:このシナリオの全ての登場人物の【居所】を知っている扱いとなる。 GM:この【秘密】によってあなたが得ている、 GM:【居所】と【秘密】に関してはキャラクターシートに書く必要はなく、 GM:情報共有も発生しない。(他人に情報として渡すことは可能) 咎弥:いらねぇ・・・ GM:いらないよね( 咎弥:「(゜Д゜)」 GM:では4で豪徳が動きます 戯曲:「女の秘密を軽々しく暴くものではありませんよ」 GM:「奥義ー荒魂」 咎弥:「゜ ゜( Д )」 GM:範囲攻撃です。対象は亜季以外全員。 GM:敗れるのは和恵だけだね 和恵:サヨナラ〜( GM:指定特技は拷問術 咎弥:みきり GM:ん、やぶらない?やぶらないと自分も食らうけど 咎弥:ん 和恵:退場する前に、 GM:いや、和恵 和恵:戯曲の見切りに感情+しとくぜ GM:プライズの効果で 亜季:「く…私の秘密が…」 GM:奥義の情報持ってるのよ 和恵:あぁ、あったのか( GM:なので GM:和恵だけ奥義破り判定できる GM:まあその前に見切りか GM:見切る人どうぞ 和恵:11か 遠いな( 戯曲:見切りしますね 咎弥:2d6 9 Dice:S_togami -> 2D6 = [1,2] = 3 咎弥:ふぁんb( GM:乙 和恵:これは、ほぼ落ちるな 戯曲:2d6 分身の術で8 Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [5,4] = 9 戯曲:成功ぅ GM:和恵さん 和恵:では気合の奥義破り 目標値は11( GM:回想シーン、ってのがあるぜ 咎弥:遠いな( 和恵:おぉ、それがあったか 戯曲:回想シーンすれば判定に+3だね GM:あと和恵に感情修正入れれる人もいるな 和恵:秘密暴露して回想シーンやるぜ GM:って GM:戯曲の感情マイナスか( 戯曲:すまん( 和恵:感情は当てにしてないよ( 戯曲:あぁ、咎弥も奥義の秘密分かるよ>感情 GM:お、そうだね 和恵:あれ、この奥義の秘密も感情で伝わるの? GM:うん 和恵:全員知ってるじゃん( 咎弥:え、mjd GM:あ、和恵のプライズの効果で得てるのは伝わらない 和恵:いや、アキには伝わってないか 和恵:あぁ、なるほど 戯曲:奥義は情報として扱うのよ GM:戯曲が見切って成功したやつは咎弥と和恵に伝わる 和恵:むぅ、先に伝えておくべきだったな 咎弥:そっちか GM:あー 和恵:では、とにかく回想シーンいくぜ GM:奥義の情報はやり取りできなかったかも。確認しておく GM:ういういどうぞ 和恵:では、秘密オープン! GM:秘密:PCC GM:未来を予測できるという秘宝『黄泉の眼』が六王館にあると知ったあなたは、 GM:それを手に入れるため、偶然を装い六王館に潜入した。 GM:しかし、そこで殺人事件が起きたため、あなたは適当な殺人予告をでっち上げ、場に揺さぶりをかけてみることにした。 GM:あなたの【本当の使命】は「ゲーム終了時に『黄泉の眼』を獲得していること」である。 GM:ただし仮に【本当の使命】を達成していない場合でも、クライマックスフェイズが始まった段階で、 GM:通常の【使命】を達成していた場合は、功績点を2点獲得できる。 和恵:回想シーン 和恵:「えぇ、お任せ下さい 捜査の方はこちらで対応します ”潔白”が証明されれば株価も戻るでしょう」 和恵:「仙王寺ホールディングスは極めて安泰ですよ 豪徳様……」 和恵:「(それはそうでしょうね…… 貴方は黄泉の眼をお持ちになっている)」 和恵:と、顧問弁護士として経営者との通話記録の一部 和恵:では、回想したところで判定いくぜ! GM:GO 和恵:2d6+3 目標値は11! Dice:S_Kazue -> 2D6+3 = [4,6]+3 = 13 和恵:やったぁ( GM:やるな 戯曲:すばらしい 和恵:ふぅ、死ぬかと思ったぜ GM:豪徳「―――ぬ。―――そうか。あいつの力か・・・。あがきおる。」 GM:では奥義は破られました。 GM:2 戯曲 和恵:「精神を病まれた企業のトップほど、害悪はありません そろそろご引退願います」 亜季:ご主人様はどうして私に使ったんでしょう( 咎弥:しらん( 亜季:奥義破りに対して使えば良かったのに 戯曲:愛だな( GM:愛か( 和恵:精神を病まれたのです 戯曲:そっちか( 亜季:にしては感情はないのに!? 亜季:「アチラは私が仕留めます、ご主人様」 ちゃっ、とナイフを構え 戯曲:「この技を貴方に叩きつける日を待っていましたよ。《外法・仙王寺家への大邪怨恨》」 対象は豪徳のみ GM:見切り判定 戯曲:亜季が逆凪中の今がチャンス 咎弥:見切り GM:九ノ一の術から6( GM:2d6 Dice:xi_SGGM -> 2D6 = [2,3] = 5 GM:ふ( 和恵:おぉぅ( 戯曲:あらいいGM( 咎弥:いや 咎弥:いまファンブルかわし GM:凪ってるね GM:ではそのまま喰らいます GM:頑健ないので戦術と忍術 亜季:まった 亜季:まったまった 亜季:感情使うぜ 戯曲:判定前に使わないとだめだぞ( GM:いやアキラ君 GM:判定前になったといったろう 亜季:あ、そうか 亜季:ノシ( 戯曲:「死霊の吐息は、老骨にはさぞ堪えましょう」 GM:その怨恨の中にお母様はいるのかしら( 戯曲:いないんだなこれが( GM:OK GM:豪徳「・・・この体とはすぐに別れる事になる。」 GM:1 和恵 和恵:「精神を病んだ主と妄信的なメイドが、妄執に囚われ家族を次々と殺害 我々にも危害を加えようとしたので」 和恵:「致し方なく対処―― 調書はこんなところでしょう」 和恵:では、集団戦攻撃 > 豪徳 和恵:判定は九ノ一だっぜ GM:来るがいい 和恵:そういや、奴も持ってたな 亜季:「残念ですが――貴女がそれをする時間などございません」 GM:九ノ一持ってるんだぜ( 和恵:他になることもないし行くぜ! 和恵:2d6 Dice:S_Kazue -> 2D6 = [6,3] = 9 GM:まあ比良坂対決なら仕方ない 和恵:九ノ一で回避どぞ〜 亜季:感情使って上げとくぜ一応 GM:2d6+1 回避 Dice:xi_SGGM -> 2D6+1 = [2,2]+1 = 5 GM:うお、ナイス( 和恵:ふむ、これは仕方ない GM:ちなみに各種修正は GM:出目を上げるものとして扱いますので GM:これはファンブルになりません 戯曲:なるほど 亜季:「貴女には、ここで死んでもらいます!」 ナイフを投擲し弾く GM:では1R目終了 和恵:「仕える主人を間違えましたね」 GM:GMプロット完了 GM:トークとか忍法とかどうぞ 戯曲:影分身は使いません 咎弥:んー GM:2R 豪徳2 GM:どぞ 和恵:1 こっちくんな( 戯曲:5 咎弥:3 亜季:「そう思いたければ結構。私は私の望みを…かなえるだけ」 亜季:4 GM:綺麗に別れたな GM:5 戯曲 GM:あ、ちなみに 戯曲:使役術を亜季にけしかける 戯曲:おおう 和恵:判定に感情+ GM:弥生はフィールドのどこからでも狙えるからね 戯曲:うい GM:範囲に巻き込むのも可 戯曲:2d6+1 「忍法・疫病礼賛……」屋敷の内外から、大量のネズミが襲いかかる Dice:S_Gikyok -> 2D6+1 = [5,2]+1 = 8 亜季:使役術てなんだっけ 戯曲:射撃1+集団1 戯曲:の鳥獣術で判定どうぞ 亜季:うおいてえ 亜季:3つしか離れてないぜ 亜季:それなら・・・余裕ざます! GM:どこから沸く自信だそれ( 亜季:2d6 目標8 Dice:S_aki -> 2D6 = [6,2] = 8 GM:おお( 戯曲:ちっ 和恵:では、ここで奥義 和恵:判定妨害 > 6>1に変更 亜季:ご主人様への忠義なり! 亜季:ちゅうぎ・・・ GM:豪徳みきるん 咎弥:あれ 戯曲:ファンブルになった( 和恵:「さぁ、この香りで足腰立たなくしてあげましょう」 GM:2d6 6以上 Dice:xi_SGGM -> 2D6 = [5,1] = 6 咎弥:ぶった( GM:見切った 咎弥:見切り 亜季:こっちも見切りするぜ 和恵:淫媚香散布の術!! 咎弥:2d6 Dice:S_togami -> 2D6 = [4,1] = 5 GM:ひどい奥義名だ 咎弥:失敗か 戯曲:ひどい名前( 戯曲:自分は見切らず 亜季:2d6 もくひょー5! Dice:S_aki -> 2D6 = [6,5] = 11 和恵:アキはビクンビクンとなった GM:ひどい効果だ( 亜季:うし、見切った! が・・・だうん 亜季:「く、悔しい……でも……っ!」 戯曲:では射撃戦の1点ダメージと GM:豪徳「―――次はないぞ。」 戯曲:1d6 変調 Dice:S_Gikyok -> 1D6 = [2] = 2 戯曲:麻痺をプレゼント GM:マヒ好きだな亜季 亜季:1d6 どこかなー Dice:S_aki -> 1D6 = [6] = 6 亜季:1d6 Dice:S_aki -> 1D6 = [5] = 5 GM:いや GM:射撃だし 亜季:見敵? GM:ああ 戯曲:集団1mo GM:そっちか 亜季:マヒだぜ 戯曲:もあるぜよ GM:うん、見敵 亜季:では 亜季:戦術で( GM:かさねたか( GM:では4の亜季はビクンビクンなので GM:3咎弥 咎弥:さて 亜季:「は、はひっ、頑張りまふっ、ご主人様ぁーっ!!」 マヒしつつ 咎弥:「駄メイドはほっといてもいいか」 戯曲:ついでにネズミに埋もれてる( 咎弥:時雨で和江と戯曲狙う 咎弥:砲術だぜ 咎弥:2d6 Dice:S_togami -> 2D6 = [6,1] = 7 咎弥:成功と 戯曲:そうはさせないわ矢止めの術 咎弥:コストが残ってたか 戯曲:2d6 遁走術 Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [5,2] = 7 戯曲:成功、時雨の判定は失敗になります GM:やるな 和恵:助かったぜ GM:では GM:2豪徳 咎弥:「ん…。そうかい」 戯曲:「忍法・絆生類!」ネズミが跳びかかって手元を狂わせる 咎弥:べしべし GM:サポートなし 攻撃修羅 >和恵&咎弥 GM:2d6 罠術 Dice:xi_SGGM -> 2D6 = [2,2] = 4 咎弥:(・3・) 和恵:あれ( GM:こいつだめだな( 戯曲:あれ( GM:1和恵 和恵:「お年を召されましたね」( 和恵:では、集団戦攻撃 > アキ GM:NG 豪徳「今のは脅しだ。」 和恵:ビクンビクンしてる今が狙い目 和恵:命中判定 九ノ一 和恵:2d6 Dice:S_Kazue -> 2D6 = [1,4] = 5 和恵:あぶね 成功 GM:変調の回復って1サイクル終了時なんだよなぁ GM:1d6どうぞ 亜季:抵抗できねえな 亜季:1d6 Dice:S_aki -> 1D6 = [6] = 6 和恵:ダメージは集団戦の変調1 と射撃戦1 戯曲:苦痛ぅ GM:変調は GM:当てた人が振るべし 和恵:1d6 変調! Dice:S_Kazue -> 1D6 = [3] = 3 亜季:おお 戯曲:呪いだった GM:重症( 和恵:よし! 重傷! 戯曲:重傷だー GM:重症マジきつい( 亜季:コイツァ重傷だ 亜季:おい 咎弥:┐(´ー`)┌ 亜季:重症って言うな( 戯曲:凪ってるから回復しない( GM:というかですね GM:1サイクル終了時NOT1ラウンド終了時らしいんだ 戯曲:あれ( 咎弥:そだよ GM:エラッタ出そうな気はするんだが。変調マジつええ 亜季:ダメージは体術で。 戯曲:戦闘中残るのか……( GM:では GM:1和恵 咎弥:いまやったよ( 亜季:忍術しかねぇ( 和恵:おや( GM:まちg GM:では2ラウンド目終了 GM:3ラウンド目 GM:トークどうぞ 戯曲:影分身だよー 戯曲:2d6 Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [4,4] = 8 戯曲:成功 GM:亜季と戯曲宣言ー GM:3R 豪徳3 和恵:1 あっちいってくれ( 戯曲:6と2 咎弥:2 亜季:3 ご主人様に並び立つ GM:戯曲が来ると団子だがどうするね( 戯曲:6にプロットしよう GM:では 咎弥:意味あるのか団子( GM:6 戯曲 戯曲:もちろん亜季に使役術 GM:範囲攻撃とか修羅が気持ちいい( >意味 戯曲:2d6 鳥獣 Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [6,4] = 10 咎弥:そういえばじじぃ忘れてた(ぁ 戯曲:出目がいいぜ 亜季:8か…… GM:ここで回想するか自分の番で回想するか悩みどころだね 戯曲:「そのまま眠りなさいな」 亜季:いいや。8はでる!! 亜季:2d6 見ていて、ご主人様!! Dice:S_aki -> 2D6 = [5,1] = 6 和恵:駄メイド( 咎弥:が、駄目 GM:冷たい目で見てた( 亜季:ごしゅ・・・ 戯曲:君は今下り坂にいるんだ( GM:豪徳「・・・・・・ふぅ。」 戯曲:では射撃戦ダメージ1点 GM:ちなみにあっきー GM:あれ。君奥義なんだっけ( 亜季:え?不死身 GM:だよね( 戯曲:不死身か( 咎弥:え、言っちゃうの?( GM:だって使わないと死亡よ 亜季:言うも何も 亜季:これで0だが( 咎弥:そんなに食らってたとは知らなかったからな 亜季:というわけで宣言。 咎弥:みきりり 戯曲:見切らず 和恵:2d6 見切り7 Dice:S_Kazue -> 2D6 = [1,3] = 4 和恵:ち、 咎弥:2d6 Dice:S_togami -> 2D6 = [2,5] = 7 咎弥:9だしなぁ 亜季:禁術――黄泉帰り GM:誰も見切れずか GM:長引きそうだ 戯曲:あぁ 戯曲:いいや、見切っとく( GM:ういうい 戯曲:2d6 Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [1,4] = 5 和恵:あ( 戯曲:うわ( GM:ふぁんぶるおめ( 咎弥:だがプロット6なら 戯曲:いや、神通丸( 咎弥:誰も届きそうにないな GM:どうぞ 戯曲:2d6 でぇい Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [5,2] = 7 戯曲:目標5なんで成功 戯曲:咎弥と和恵にも流れるぜ 咎弥:応 和恵:ありがたや〜 GM:ういうい GM:では3 亜季:なんという脅威( 咎弥:じーさんか GM:豪徳と亜季 GM:豪徳からいく 亜季:の前に 咎弥:と思ったら駄メイドもいた GM:ああ、回避に入れておくれ。勘定は 亜季:ダイス振っていい>不死身 GM:感情は GM:ああ、そうだね( 亜季:1d6 Dice:S_aki -> 1D6 = [5] = 5 GM:やるな 亜季:では、五つ回復なり 戯曲:厄介な 咎弥:変調も治ったな 咎弥:やったネ GM:んむ 亜季:妖術潰しておきます GM:では GM:戯曲がなぎーなら範囲攻撃チャレンジしようかとおもったけど GM:なぎーじゃないならもっかい修羅 GM:和恵と咎弥対象 GM:2d6 目標5 Dice:xi_SGGM -> 2D6 = [5,2] = 7 GM:成功 GM:罠術で回避お願い 和恵:5以上で回避か 和恵:2d6 Dice:S_Kazue -> 2D6 = [6,4] = 10 咎弥:なぜかとった野戦術で 和恵:避けた! サッ 咎弥:2d6 Dice:S_togami -> 2D6 = [3,6] = 9 咎弥:成功っ GM:二人して( 咎弥:ほんとにもう( 和恵:平坂だからな( GM:では2のひとどうぞ( 亜季:ご主人様、それはヒドイ( GM:2d6を 咎弥:接近戦攻撃を和江に 咎弥:刀術だ GM:ああ 亜季:みんなもー!? GM:とがみだけか 亜季:俺も3だからー!? 和恵:アキを忘れてるぜ( GM:ああ( 咎弥:GMにいってくr( 戯曲:ひどい扱いだ( GM:あっきーどうぞ( 亜季:わざとか、わざとか( 亜季:必中使う。 亜季:目標は和恵 GM:どうぞ 亜季:2d6 目標6 Dice:S_aki -> 2D6 = [1,4] = 5 咎弥:おいィ 和恵:あれ( 戯曲:亜季は本当に( GM:いい悪役だな俺ら( 亜季:ご主人様も忘れるわけだな!( GM:じゃあ気を取り直して 2とがみ 咎弥:以下略 戯曲:咎弥に感情修正 戯曲:-1 咎弥:2d6-1 Dice:S_togami -> 2D6-1 = [4,1]-1 = 4 咎弥:失敗か 和恵:ナイスフォロー! 戯曲:いい仕事をした! GM:凪りはしないか 咎弥:うむ GM:では和恵 和恵:では、集団戦攻撃 > アキ 和恵:九ノ一よ 亜季:きたまえ 和恵:2d6 Dice:S_Kazue -> 2D6 = [5,2] = 7 和恵:さぁ、避けてみるがいい 亜季:それなら期待値でいけるわ 亜季:2d6 Dice:S_aki -> 2D6 = [6,6] = 12 亜季:きた! 咎弥:あ、っべ 亜季:クリティカル! 和恵:なんというSA 戯曲:しぶといな GM:じゃあ減ってた妖術を回復かね 亜季:妖術回復しまーす 亜季:00:50 (S_aki) なるほど。スペシャルいいな 和恵:おっと、 和恵:忘れてた 亜季:これの後に( 和恵:判定妨害 6>1 亜季:奥義破りする GM:おうぎやぶーる 和恵:もう一回ビクンビクンしやがれ 咎弥:見切る GM:指定なんだっけ 和恵:あっと、 和恵:香術でおk GM:くのいちの隣だな GM:2d6 Dice:xi_SGGM -> 2D6 = [5,3] = 8 GM:成功 戯曲:破られたか GM:では 亜季:2d6 8でいける Dice:S_aki -> 2D6 = [6,3] = 9 GM:3R終了 GM:さくさくいこう GM:4R せんげんふぉうぞ GM:宣言どうぞ( 戯曲:影分身使っとく 戯曲:2d6 Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [2,3] = 5 戯曲:成功 GM:4R 豪徳3 GM:どぞ 咎弥:3 亜季:4 戯曲:4と2 和恵:6だっぜ 戯曲:4をチョイス GM:カズエニニゲラレター GM:6の和恵どうぞ 和恵:ふむ、行動放棄したい気分だが 和恵:集団戦攻撃 > アキ 和恵:九ノ一で判定いくっぜ 和恵:2d6 凪るんじゃないぜ? 亜季:こいっぜ Dice:S_Kazue -> 2D6 = [4,5] = 9 和恵:よっし成功 亜季:なら、目標7で回避するかな 亜季:振るぜー GM:GO 亜季:2d6 Dice:S_aki -> 2D6 = [5,2] = 7 亜季:うしクリア GM:しぶとい( 咎弥:ほんとに( 和恵:ふむ、4か GM:4:戯曲と亜季 GM:2d6どうぞ 和恵:判定妨害 亜季:2d6 Dice:S_aki -> 2D6 = [5,4] = 9 亜季:ん? GM:ああ、おk 亜季:ああ 和恵:さぁ、破ってみるがいい 亜季:奥義破り 咎弥:見切り 咎弥:2d6 GM:亜季のみてから破るか決める 亜季:2d6 8でやぶり 戯曲:止まっとる 咎弥:あるくん反応しねぇ 和恵:あれ? Dice:S_togami -> 2D6 = [1,6] = 7 Dice:S_aki -> 2D6 = [4,2] = 6 Dice:むに? GM:らぐってただけか 亜季:吐き出したなw 戯曲:そのようで GM:じゃ、豪徳も破る GM:2d6 目標6 GM:2d6 Dice:xi_SGGM -> 2D6 = [4,6] = 10 咎弥:なかなか見切れん 和恵:ち( GM:yabutta GM:やぶった 戯曲:ちっ GM:では4の二人2d6どうぞ 戯曲:2d6 Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [1,2] = 3 亜季:2d6 Dice:S_aki -> 2D6 = [5,3] = 8 亜季:お先に銅像 戯曲:豪徳に接近戦攻撃 GM:きませい 戯曲:2d6 Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [1,1] = 2 戯曲:ギャー!! 亜季:よし、なぎった 戯曲:何てこった GM:よっし( 亜季:レッツ☆SATUGAI☆タ〜イム 和恵:おっと、感情入れるの忘れて 意味ねぇな( GM:まあ亜季の手番中は GM:まだなぎってないからね 戯曲:その通りだ 咎弥:つまりあっきー 亜季:な、んと・・・ GM:亜季どうぞ 咎弥:がんばってぶち当てろ( 亜季:おっけー☆ 亜季:凶手使っとくぜ 戯曲:必中? 亜季:ん? GM:凶手と必中とかみ合うようでかみ合わないな 戯曲:使うかざ GM:まずは凶手だってさ 戯曲:技 咎弥:まぁありではある 戯曲:命中判定前だから宣言しないとだめでは 亜季:必中だと GM:ああ、そだね 亜季:跳ね返されるからねー 亜季:接近戦かな GM:サポートと攻撃両方宣言してから GM:サポートのサイコロ振るようにして 亜季:凶手と接近戦で。目標は戯曲 亜季:2d6 凶手 Dice:S_aki -> 2D6 = [3,3] = 6 亜季:接近戦攻撃の前に… 亜季:回想しとくぜ 亜季:秘密オー、プン GM:さっきしたな( 亜季:じゃあ略して( GM:秘密:PCA GM:あなたは仙王寺豪徳の忠実な僕である。 GM:好きなタイミングで仙王寺豪徳の秘密を確認出来る。 GM:また、あなたはこの洋館のことは完全に把握している。 GM:このシナリオの全ての登場人物の【居所】を知っている扱いとなる。 GM:この【秘密】によってあなたが得ている、 GM:【居所】と【秘密】に関してはキャラクターシートに書く必要はなく、 GM:情報共有も発生しない。(他人に情報として渡すことは可能) 亜季:「拾っていただいた時から11年と2ヶ月と16日……片時たりともご恩を忘れた事はございません。今こそ、この力を御身の為に――!!」 亜季:2d6+3 Dice:S_aki -> 2D6+3 = [2,6]+3 = 11 戯曲:「!?……この死に体のどこにそんな力が――!」 亜季:出目扱いだっけ? GM:うん GM:スペシャルだね 亜季:ならば…スペシャル! 戯曲:だが避ければ関係ない… 和恵:うむ、 亜季:回復するところないけど( 和恵:回避に感情+ GM:でも普通に回避できるんだぜこのゲームのスペシャル 亜季:え、そうなの? 亜季:>回避 咎弥:回復のためのスペシャル GM:うん 亜季:仕舞ったああああああああああああああああああああああああああ GM:一角って忍法持ってれば 戯曲:今頃理解するな( 亜季:メイド一生の不覚! GM:スペシャルはスペシャルじゃないと回避できなくなる 咎弥:一生悔やめ( 亜季:歩法だ 咎弥:とはいえ歩法なら GM:回避どうぞう 咎弥:+1でも7だな 戯曲:ならば盗聴術で判定 戯曲:こちらも回想シーンだ! 亜季:ぐおおっ!! 亜季:まぁ…当たれば死ぬしな 戯曲:というわけでオープンザ秘密 GM:あ、とがみんにばれるか、ついに GM:秘密:PCB GM:あなたは忍者である。 GM:比良坂機関から失われた秘宝、『黄泉の眼』の破壊を依頼されたあなたは、 GM:自らの祖父、仙王寺豪徳がそれを持つと知り、六王館へと赴いた。 GM:あなたの【本当の使命】は「『黄泉の眼』が破壊されること」である。 GM:※『黄泉の眼』を破壊する方法は現状ではあなたにはわからない。 GM: 『黄泉の眼』に関連する情報を手に入れた際に、方法に思い至るだろう。 GM:※※※戯曲の秘密を知ってる人向け※※※ GM:1.弥生が死んだ場合、『黄泉の眼』は失われる。 GM:2.7ラウンド経過時に戯曲が生き残っていた場合、継承の儀の力は行き場を失い霧消し、『黄泉の眼』は失われる。 咎弥:むしろ2番うっぜぇぇぇぇ(( 戯曲:「――……はい、はい……ええ、黄泉の眼ですね?」 知り合いからの電話を受ける 戯曲:「仙王寺?……。あぁ、それで……分かりました。何とか致しましょう」電話がちゃん 戯曲:「ふふ……面白いことになってきましたね、ゴウトクちゃん?」ネズミにほおずりする 戯曲:感情修正と回想シーンで+4をもらいつつ 亜季:出目で3を出すと。 咎弥:アキラくん GM:のろわれろー 咎弥:言ったら出ないだろ 戯曲:では振るぜ… 咎弥:(具体的に 亜季:じゃあスペシャルでろー 戯曲:2d6+4 「貴方なんかに遅れを取るものですか……!」 Dice:S_Gikyok -> 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 戯曲:スペシャルはないが成功! 亜季:チッ! GM:でははずれ GM:では3の二人 GM:豪徳から動くぜ 咎弥:応 GM:ゴウトクちゃんよく考えたら戯曲殺したいの( 戯曲:やめるんだ( 亜季:へ? GM:というわけでなぎってる戯曲に 咎弥:れっつふぁい 亜季:だよね GM:「奥義―和魂。」 和恵:では、奥義破りだぜ GM:クリティカルヒットに変わりました 戯曲:「――!しまっ……」 GM:ただ GM:指定特技は死霊術 GM:「」((( 和恵:なんだと!?( 咎弥:やぶんね 戯曲:比良坂め( 和恵:+4か( GM:豪徳「―――貴様の呼び出した怨霊に食われるがいい。」 和恵:2d6 遠いじゃないか! Dice:S_Kazue -> 2D6 = [6,2] = 8 咎弥:「よーじーさんがんばれよー」 和恵:惜しい だがワンモア! 和恵:ラストの振りなおし忍具 GM:それでいいのかとがみん 戯曲:和恵だけが頼りだ( 和恵:2d6 Dice:S_Kazue -> 2D6 = [3,5] = 8 和恵:変わらない( GM:では 咎弥:今4R目だっけ 戯曲:惜しい… GM:接近戦ダメージ4点 GM:うん 咎弥:んー… 咎弥:ならいいか GM:ゴウトクちゃんより先に戯曲死んだ時点で GM:とがみんも使命達成不可能だが 咎弥:戯曲の生命まだ1点残っているはずだけど GM:1d6+1d6+1d6+1d6 Dice:xi_SGGM -> 1D6+1D6+1D6+1D6 = [3]+[1]+[5]+[4] = 13 GM:いや、見切らんでいいのかなーとおもって。次のクリティカル戯曲よけれそうだし GM:よけれなそう 亜季:一つ降りなおし? 咎弥:見切りしてあるよ 戯曲:1だけ振り直してー GM:振りなおしはないよ GM:すでに消えてるところとかぶったら 咎弥:戯曲の情報がこっちに回ってきてる 戯曲:クリティカルヒットは見切ってないんでは GM:喰らったほうが好きな場所に振り返る 戯曲:あぁ、なるほど GM:ん? 咎弥:おや 亜季:そうなるのか GM:戯曲の情報? 戯曲:見切ったのは範囲攻撃だぜ GM:うん、クリは誰も見切ってないよ 咎弥:なんてこったい 咎弥:じゃあ見切っておくか 咎弥:2d6 Dice:S_togami -> 2D6 = [3,1] = 4 GM:プライズの効果で和恵が破れるだけで 咎弥:だが俺の見切りは9なんだぜ 戯曲:えっと、忍術以外全部潰す( GM:あい 戯曲:そして兵糧丸を仕様 戯曲:戦術を回復しておくぜ GM:では GM:3咎弥 戯曲:「ぎゃぁぁ!!」 亜季:戦闘に全く支障ないなw>戯曲 咎弥:んー 咎弥:じじぃとあっきーに時雨だな 亜季:ほう。今はなぎってるぜ? 亜季:(戯曲が GM:そういうのいいから( 咎弥:だって二匹殴りたいし( GM:まあカモン( 戯曲:亜季ちゃんはしまっちゃおうね 咎弥:2d6 しゅ、と刃物を投げ Dice:S_togami -> 2D6 = [5,4] = 9 咎弥:成功っと、砲術どーぞ 亜季:感情>ご主人様 亜季:そして砲術は6でいける 亜季:2d6 Dice:S_aki -> 2D6 = [6,5] = 11 GM:身体操術から8、感情入れて7以上か GM:2d6+1 Dice:xi_SGGM -> 2D6+1 = [3,2]+1 = 6 GM:ふ( 亜季:ここに来てメイドが調子に乗ってきた、が 咎弥:射撃戦だぜ 亜季:ご主人様の運気を吸い取ったようだ( GM:器術にくらう 咎弥:ダメージ与えたので GM:残り3 咎弥:吸精使用 咎弥:2d6 Dice:S_togami -> 2D6 = [3,2] = 5 GM:ん? 咎弥:が、だめ GM:魔血で吸精ってプラマイ0でないの?( 咎弥:与えなきゃだめだもの 亜季:使う意味ないって事を言ってるんじゃない? 亜季:もとい、あんまりない 咎弥:今減ってるのよ( GM:ん 亜季:1点払って魔血使うんなら 亜季:回復してもあんまり意味ないんじゃない? GM:魔血って使うたびに1点消費だと思うんだけど 咎弥:mjd− GM:俺この文言だとそう読むな 咎弥:じゃあいいや 戯曲:実は何故取ったのか謎に思っていた GM:突っ込んであげてよ( GM:まあ今の刃 GM:使わなかったことにしていいよ 咎弥:うぃいw 咎弥:うぃうぃ GM:では GM:4R終了 GM:%R トークどうぞ GM:5R 戯曲:かげぶんすん 戯曲:2d6 Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [6,6] = 12 戯曲:ふはっは! GM:回復しやがった( 咎弥:鼻血出るぞ( 戯曲:妖術を回復するぜ 亜季:おおうw 和恵:持ち直してきたぜ 戯曲:「私を甘く見るな……!」再度姿を消す GM:5R 豪徳2 GM:どぞ 咎弥:4 戯曲:1と6 和恵:6 アバヨとっつぁん! 亜季:4 GM:戯曲と和恵で殴り合えばいい( 咎弥:そうだな( 和恵:仲間割れしろと( GM:戯曲は6よね? 戯曲:もちろん6にプロット GM:じゃあ6の二人2d6どうぞ 和恵:2d6 そぉい! Dice:S_Kazue -> 2D6 = [3,5] = 8 戯曲:2d6 Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [4,1] = 5 咎弥:秘密の利害は不一致だし( GM:戯曲にクリティカルヒットはさすがに当てれんな GM:影分身失敗されない限り( GM:戯曲からGO 戯曲:では 戯曲:弥生に接近戦攻撃 GM:弥生一応生命点3あるからね( GM:言ってたと思うけど 戯曲:あぁ、使役術にしとこう 和恵:それは殴り甲斐があるな( 戯曲:修正プリーズ GM:まあ命中判定だけしておくれ 和恵:おっと、 和恵:感情+どぞ 戯曲:2d6+1 「この娘を殺せば終いなのでしょう……!」 ネズミを放つ! Dice:S_Gikyok -> 2D6+1 = [1,2]+1 = 4 GM:で、かばうのはちょっと特殊な判定をしよう GM:おい( 戯曲:うわあああああ( 咎弥:b 和恵:なんてこったい( 亜季:なぎったな GM:でもなあ、射程4はないんだよな( 咎弥:ナギったね GM:範囲攻撃でも3までだし 亜季:お任せ下さい。奴は私が 咎弥:っ(集団戦 戯曲:おれはもうだめだ GM:もう振りなおしないね。では和恵 和恵:まだ諦めるんじゃないぜ 和恵:集団戦攻撃 >弥生 和恵:九ノ一でたらし込む! 和恵:2d6 亜季:今寝てるぜw Dice:S_Kazue -> 2D6 = [5,2] = 7 GM:あー 和恵:よし! GM:まあ集団戦も1点ダメージと扱おうか GM:で、だ GM:かばいたい人向けの特殊ルール GM:かばう可能性ある人全員でダイス振って GM:高い人からかばうかかばわないか宣言していく GM:2d6 豪徳はかばう可能性あり Dice:xi_SGGM -> 2D6 = [3,2] = 5 亜季:ん 咎弥:2d6 Dice:S_togami -> 2D6 = [2,3] = 5 咎弥:おい( 亜季:こちらも勿論庇うぜ 亜季:2d6 Dice:S_aki -> 2D6 = [2,4] = 6 咎弥:嗚呼 咎弥:「かばう」は GM:とがみと豪徳振りなおし 咎弥:どうなるよ 和恵:それじゃみんな庇ってね☆ GM:かばう持ってる人今回いないよね 咎弥:← 戯曲:咎弥が( GM:おおう GM:んー、そっか。 GM:弥生に関しては特殊処理なんで GM:かばうは関係ないとしたかったのだけど GM:かばう持ち的には不満かい? 咎弥:他が食らってくれるなら別にいいけど 咎弥:かばうことによる利点は弥生が食らわないことだけだし GM:うーん GM:じゃあなしで。いないと思ってたから気にしなかった。すまん。 GM:とりあえず豪徳と戸上振りなおし GM:2d6 Dice:xi_SGGM -> 2D6 = [3,5] = 8 咎弥:2d6 Dice:S_togami -> 2D6 = [3,6] = 9 咎弥:(・3・) GM:亜季>とがみ>豪徳 GM:あっきーかばう? 和恵:見捨ててもいいのよ! 亜季:んー 亜季:庇うぜ。 GM:では亜季に集団船ダメージ1点 GM:戦 和恵:そうかでは変調1 射撃1 だぜ 亜季:集団戦は痛いけどなw 和恵:1d6 Dice:S_Kazue -> 1D6 = [5] = 5 GM:あ、ふたつか 和恵:忘却どぞ〜 咎弥:忘れた 亜季:うおー 亜季:かずやんのを ペッ( 戯曲:ランダムだよ( GM:ランダムだよ( 亜季:おおう 戯曲:ハイタッチ GM:1−3 豪徳 4−6 和恵 GM:で振って 亜季:1d6 Dice:S_aki -> 1D6 = [2] = 2 和恵:さぁ、ご主人様への忠誠でも忘れるがいい 戯曲:忘れた( GM:忘れたな( 亜季:頭の打ち所が悪かった 咎弥:お前( 和恵:「あら、貴女の忠誠とはその程度だったのかしら?」( GM:あと射撃もくらっといてな 亜季:「で、ですが感謝はしていますっ!!」 亜季:じゃあ妖術でー GM:では4、咎弥と亜季 2d6どうぞ 亜季:2d6 Dice:S_aki -> 2D6 = [3,5] = 8 咎弥:2d6 Dice:S_togami -> 2D6 = [5,6] = 11 GM:亜季から 咎弥:さっきからナンナノ 亜季:おお、なんと 亜季:では、必中>戯曲 戯曲:ファンブレ 亜季:2d6 目標6でござーい Dice:S_aki -> 2D6 = [5,4] = 9 戯曲:避けられぬ GM:では射撃1点 亜季:妖術潰してもらおうか 戯曲:まぁ妖術消す( 和恵:おっと、 和恵:試してみるか GM:ではとがみん GM:お? 和恵:判定妨害 > 和恵:香術で破ってくれ GM:豪徳やぶっとくか GM:2d6 Dice:xi_SGGM -> 2D6 = [1,6] = 7 GM:やぶり 和恵:残念 亜季:じゃあ振らず、と 咎弥:やぶりー 咎弥:2d6 Dice:S_togami -> 2D6 = [5,1] = 6 咎弥:失敗か 戯曲:「どこまでも鬱陶しい女……!」 亜季:「私は貴女達を殺すために、此処にいるのですから――!」 GM:とがみんどぞー 咎弥:うーん 和恵:「そうね もっと壊してあげないといけないわ」 咎弥:じーさんと和江だな 戯曲:感情修正-1 咎弥:2d6-1 Dice:S_togami -> 2D6-1 = [4,3]-1 = 6 咎弥:成功 GM:感情ないか・・・( 和恵:2d6 どこで回避だぜ? Dice:S_Kazue -> 2D6 = [1,2] = 3 和恵:凪った( 咎弥:砲術 GM:2d6 身体操術から8 Dice:xi_SGGM -> 2D6 = [1,1] = 2 戯曲:なぎった( GM:ほっほっほ。 和恵:あら( 咎弥:おま( GM:いや GM:ラスト神通丸 GM:2d6 身体操術から8 Dice:xi_SGGM -> 2D6 = [6,6] = 12 亜季:ご主人様ww 亜季:うおお!! GM:ほっほっほ( 戯曲:極端な男!( 和恵:おぉぅ、まさかのスタンディング 咎弥:両極端すぎる GM:器術回復。残り4点( 咎弥:しぶといぞじじい( 和恵:射撃戦かな 咎弥:うむ GM:まあ和恵は1点 和恵:忍術潰して@2 GM:では 2 ゴウトクちゃん GM:といっても GM:間合い2以上は範囲攻撃しかないわけだが GM:結構みんななぎってんな( 戯曲:撃っちゃえよYOU GM:対象とがみん 範囲攻撃 咎弥:くんなYO 咎弥:(破り GM:指定特技は拷問術 咎弥:刀術で7だな 咎弥:2d6 Dice:S_togami -> 2D6 = [5,4] = 9 GM:っく GM:では5R終了 咎弥:「――邪魔すんなよ老いぼれ」 GM:タイムアップが近づいてまいりました GM:6R トークどうぞ 戯曲:かげぶんすん 戯曲:2d6 Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [1,2] = 3 戯曲:うぇうぇ( GM:ああ GM:とらえれるかも!( 戯曲:ファンブルはしないよね GM:しない GM:プロット前はファンブルは2だけ 戯曲:必死こいて考える戯曲さん 亜季:ご主人様と手分けして打ちまくるぜえ GM:6R 豪徳4 和恵:1だぜ 咎弥:4 戯曲:6 あぶね( 亜季:4 咎弥:逃したか GM:影分身失敗するって変わってたら2か5にしたんだけどな( GM:わかってたら GM:では GM:6戯曲 戯曲:パス( GM:4の3人、亜季ととがみはふって GM:豪徳から動きます 亜季:2d6 Dice:S_aki -> 2D6 = [5,5] = 10 戯曲:「ふ、ふふ、そろそろ限界のようですよ……」 咎弥:2d6 Dice:S_togami -> 2D6 = [1,1] = 2 GM:クリは戯曲届かないし、とがみクリってもジリヒンだし 咎弥:範囲があるじゃないか GM:駄目元で範囲。対象亜季以外攻撃 亜季:スペシャルじゃない、だと GM:拷問術からどうぞ 亜季:ああ 亜季:届かないのか( GM:とどかない( 咎弥:残念( 和恵:厄介な 亜季:ご主人様が残念射程 GM:せめて協力してるっぽい和恵にならクリうってもよかったんだが GM:ここでとがみころしても駄目な気がする 和恵:2d6 11以上 そろそろ退場( Dice:S_Kazue -> 2D6 = [3,6] = 9 GM:拷問術から破る人いるかい? GM:から、じゃないな 戯曲:咎弥待ち 咎弥:ぎきょくmじゃあしない 戯曲:破るしかないぜ… 戯曲:感情修正プリーズ 和恵:おう 戯曲:分身の術で目標値7 和恵:感情+1で頼んだぜ 戯曲:2d6 そぉい! Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [1,1] = 2 咎弥:(´・ω・`) GM:わぁ( GM:戯曲残りHP2? 亜季:ピンゾロ多いなー( 戯曲:はい( GM:とがみんやぶらないの? 和恵:こっちも残り2( 咎弥:やぶらん 咎弥:だが GM:破らないと使命達成できないけれど 咎弥:戯曲はかばわせてもらおう 亜季:2点なん?>範囲 戯曲:おぉ・・・ GM:それ自分4点喰らうけどOK? 咎弥:絶対防御張る GM:ああ、あったなそれ 亜季:絶対防御だっけか。奥義破りするぜ 咎弥:倍分か1人分かはともかく GM:うーん GM:これは一人分だと思う 咎弥:どっちにしても減らせるからあ 咎弥:な 咎弥:「――じじぃの思うようにはさせねぇ、が。叔母のいいようにもさせるつもりはない」 GM:OK GM:豪徳は見切る 咎弥:「ましてや無関係な雌狐や、じじぃの紐になんぞ超えさせやしない」 亜季:まった 咎弥:召喚術でどうぞ<あっきー 亜季:ご主人様は奥義破りなんじゃない? 戯曲:「……そう、そうです。私が死ねば貴方の目的も果たせませんからね……!」内心死ぬと思いつつ GM:奥義情報持ってないよ 亜季:私が破ったから 戯曲:うん? GM:感情は一方通行よ 咎弥:「勘違いするなよ、叔母。お前のためじゃない」 亜季:ああ、そうか GM:2d6 目標6 Dice:xi_SGGM -> 2D6 = [4,6] = 10 亜季:私は一人だったんだ…… GM:見切り成功 咎弥:かずえええええええええええええええええええ 和恵:まだ、俺との感情あるだろ な? 咎弥:あ、いや 咎弥:ここじゃないな( GM:あっきーとりあえず 亜季:目標値10か。召喚だと GM:破るといい 亜季:2d6 やぶりいいいいいい Dice:S_aki -> 2D6 = [1,6] = 7 GM:残念 和恵:どれ、退場しておこう 和恵:「これ以上はもちません さようなr」 GM:では、和恵ととがみに2点 咎弥:「叔母のためでも、じじぃのためでも、死んだ親父たちのためでも、ましてや無関係なやつらのためでもない」 戯曲:「お疲れ様でした。地を這ってでも生き永らえてみせますよ……!」 咎弥:「全部弥生のためだ」 亜季:「ご主人様に歯向かったのが貴女の唯一にして最大のミスでしたね」>和恵 咎弥:忍術と謀術けしけし 和恵:「後は頑張って下さい戯曲様――」 GM:では GM:4のちがみから GM:と( 咎弥:「そういうわけだ、叔母。あんたに弥生は殺させない」 咎弥:パスでいいお 咎弥:ああ 咎弥:じじいだけ殴るか( GM:あっきーはなぐらんのか 咎弥:当たらんもんそいつ GM:そうか( 咎弥:刀術で接近戦 GM:どうぞ 戯曲:「恩を売る気ですか……ですがまぁ、いいでしょう……」 咎弥:2d6 「お前にもだ、じじぃっ」 Dice:S_togami -> 2D6 = [2,5] = 7 咎弥:成功 GM:範囲攻撃の指定特技はこのターンもうつかえんよなぁ・・・、身体操術から目標10 GM:2d6 Dice:xi_SGGM -> 2D6 = [5,1] = 6 GM:喰らい 咎弥:接近どうぞ 咎弥:1d6 Dice:S_togami -> 1D6 = [2] = 2 亜季:奥義で使ったところは使えなくなるのか GM:奥義の隠し特技は奥義破りで使えなくできるから GM:おうぎの1R一回制限も摘要されると判断 GM:体術消え GM:亜季どうぞ 咎弥:「恩を売る?違うな、利害の一致だ」 亜季:では 亜季:必中>戯曲 咎弥:「弥生がクソジジィの束縛から逃れ、馬鹿げた継承をせずにすむ。それがあいつのためかどうかなんてわかるわけがない」 亜季:こっちは安定して撃破を目指す 戯曲:亜季に感情修正入れてくれるかい>とがみ 亜季:2d6 6でOK Dice:S_aki -> 2D6 = [2,2] = 4 咎弥:「だがな、こんな力何ぞなくたって、足がありゃ歩けるんだよ」 亜季:のろいがああああああああああ 戯曲:必要なかった( GM:凪乙 GM:ではさくさくと 咎弥:乙( GM:ふぁいなーるらーうんど 咎弥:ふぁい GM:どうすっかなー 亜季:げ、ラストか 戯曲:かーげぶんすーん GM:まってね 戯曲:うい GM:おk GM:だめだ。影分身失敗しないとクリはとらえれんからなぁ 戯曲:ふんすふんす 戯曲:では判定 戯曲:2d6 とうっ Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [3,3] = 6 戯曲:ふぅ…… GM:プロットトークどうぞー GM:7R 豪徳4 亜季:4 咎弥:3 戯曲:1と6 咎弥:確実にきたかじじぃ 戯曲:1をチョイスDADADA GM:範囲には確実に捕らえれる位置のプロットにしてみた 咎弥:だが戯曲 咎弥:奴は届くぜ? 戯曲:奥義破りを頑張る 咎弥:おーらい GM:4で豪徳が動きます 戯曲:とりあえず亜季からは来ないので GM:無論範囲攻撃 GM:「―――これで最期だ・・・・!」 咎弥:破り GM:どうぞ 咎弥:拷問だっけ 戯曲:「来なさい、仙王寺豪徳……!!」 GM:拷問 戯曲:分身の術で目標値8 戯曲:2d6 唸れ俺のダイス目! Dice:S_Gikyok -> 2D6 = [5,4] = 9 咎弥:感情修正投げるぜ<戯曲 咎弥:いらなかったぜ GM:っく 戯曲:ふぅぅぅぅぅぅ! 咎弥:2d6 7 Dice:S_togami -> 2D6 = [3,2] = 5 咎弥:しぱーい 亜季:うなったな! GM:亜季が2点与えれない以上 GM:んーと 戯曲:「見切ったッ!!」ギリギリで攻撃をそらすぜ! GM:この段階で GM:とがみが裏切らなければ戯曲の勝ちが決定なので GM:クライマックス終了でいいでしょうか 咎弥:そうなのん? 和恵:もう退場してる俺は構わないぜ 戯曲:もちろんいいです GM:7R終了時に戯曲が生きてれば GM:黄泉の眼は消滅です 咎弥:弥生(プライズ)は? 戯曲:弥生は生きてる? GM:弥生は生きてる GM:ただしプライズとしての能力は失われるね 咎弥:あとはフレーバーか 咎弥:なればよし GM:全ての能力を失ったただの一般人となります GM:では GM:戦闘終了! GM:頭上に蔓延ってた闇は消えうせ GM:豪徳がゆっくりと膝をつきます GM:豪徳「・・・・・・馬鹿・・・な・・・。」 咎弥:「自分の人生悔い改めな、じじぃ」 GM:先ほどまで、矍鑠としていた豪徳ですが急激に老いさらばえ 戯曲:「私の、勝ちです……!」余裕は消え失せているけども GM:目からは生気が失われていきます 亜季:「ああ、ご主人様……」 GM:豪徳「・・・・・・おぉ・・・私の・・・体・・・。」 中空へと手を伸ばしますがその瞳はもう何も見ておらず 咎弥:「他人の身体や、命を奪って長生きしようとした報いか」 GM:そのままその場に倒れこみます。 GM:弥生はしばらく目を覚ましそうにないけど GM:とがみんと戯曲はどうするね。あとあっきーどうするね 咎弥:よければ弥生を回収する 戯曲:「ふ、ふふ、まさか足腰が立たないなんて……私のキャラではないですよ、こんなのは……」ぺたんと座り込む 亜季:私は……そうですね、お嬢様は任せます( 亜季:後で決めるよ。私 GM:うい 咎弥:落ち着いて話がしたいし、館の部屋でも借りパクするさ GM:戯曲と亜季は邪魔しないみたいだから 咎弥:(中身限界なう GM:とがみんは弥生連れて行ってよいです 戯曲:邪魔しないでござる GM:エンディングは GM:ささっとやっちゃうか。後日はみんなきついじゃろう。 GM:凶もきついだろうけど( GM:今日 戯曲:うむ 咎弥:おk− GM:ではエンディング GM:とがみんから行こうか GM:館の一室。弥生が目を覚まします。 GM:弥生「・・・ん、ううん・・・。」 咎弥:「ん、起きたか。ふぁ…」 GM:弥生「・・・とがみ・・・君?・・・ここは・・。」 咎弥:「館の一室。あー、でもどこの部屋かは知らんぞ」 GM:そうすると何かに気づいたようにがばっと起き上がって GM:弥生「・・・おじい様は!・・・おじ様たちは・・・?どうなったの・・・?」 咎弥:「……聞けばお前は悲しむ。それでも聞きたいか?」 GM:弥生「・・・・・・聞かせてください。私も仙王寺家の人間です。聞く権利と義務があります」 咎弥:「そうか」かくしか。忍法のこととか話してわかるのかしら GM:忍法のことも話すのね 咎弥:できれば話したくないけど 咎弥:難しいなら話す。 GM:弥生「・・・じゃぁ、みんな・・・。」俯いて小さく嗚咽を漏らします GM:・・・しばらくたった後 咎弥:「生き残ったのは、戯曲の叔母と、従者と、俺だけだな」 GM:弥生「・・・教えてくれてありがとう、咎弥君。」 キッと顔を上げます 咎弥:「……」泣き崩れると思っていたので少し驚き GM:弥生「・・・・・守って、くれたんだよね。・・・・・・何で?」 咎弥:「――ん、そうだな」 咎弥:ありがとうへの返事と、守ったという肯定を告げて。立ち上がり歩み寄り 咎弥:「木っ端ずかしいんだけどな――」弥生の頭を撫でるように 咎弥:「――一目惚れだ」 GM:弥生は、少しぽかんとした後――― GM:ぼっと顔を赤くし、後ろを向きます 咎弥:「お前だけだぜ、こんなこと言えるの」 GM:弥生「そそそそそんないきなり言われても心の準備がっていうかわたしたちいとこだしいとこって結婚できるんだっけああちがうそうじゃなくて」(わたわた 咎弥:「こっちからも聞いていいか?」 咎弥:動揺をさえぎり GM:弥生「・・・うう。うん。」 咎弥:「俺はお前がどうしたいかを聞いていない。じじぃに変なもん押し付けられて、それに巻き込まれた」 GM:弥生「・・・そう、なのかな。」 咎弥:「ここに残って家を継ぎたいとも、外に出たいとも、じじぃにのっとられたいとも聞いていない」 咎弥:「正直に言ってくれ。これからどうしたい?」 GM:弥生「これから、かぁ。」 GM:弥生「急なことだしまだ全然想像もつかないけど」 GM:弥生「いろんなところを見てみたいな。・・・・・・この屋敷に一人でいるのも辛いだろうし。」 咎弥:「そう、か…」 GM:弥生「・・・・・・傍に、いてくれる?」 咎弥:「ん…。ああ」 咎弥:「なんか、わりぃな。いろいろ考えたいのに、いろいろ聞いちまってさ」 GM:弥生「ん・・・。ありがとう・・・。」 GM:こてん、と咎弥の肩に頭をのっけながら GM:弥生「・・・・・・ありがとう。」 咎弥:「…ん、お互いにな。ありがとう」 GM:エンディング 亜季 亜季:――屋敷。 亜季:一人残らずここから去り、いや、一人だけいた。 亜季:「……ハ」 亜季:「ハハッ!ハハハハッ!!死んじゃった!!ご主人様は死んじゃったァァァ!!!」 突然狂ったように笑い出し 亜季:「だったらコレもいりませんよね?これも、これも!これもぉ!コレモコレモコレモコレモ全部全部全部ゥゥゥ!!!」 亜季:部屋の中、屋敷の中。全てを荒らしまわり 亜季:「だったら、この屋敷が要らないなら…私もいらないですね…ハハッ」 ガソリンをまいて、マッチに火をともし 亜季:「ご主人様ぁ? どこですかー? ご主人様ー? 返事、くだ・・・さ・・・」 GM:エンディング 戯曲 戯曲:その数時間前。 戯曲:わずかに増えた手荷物を片手に、館を後にする女がいた。 戯曲:「ようやく仙王寺ともお別れですね。ね、ゴウトクちゃん」 戯曲:吊り橋の中程まで来て、館を振り返る。 GM:ゴウトク「ニャー」 戯曲:「お父様をお送りしましたよ。お母様……もっとも、そちらとは別の方かも知れませんが」 戯曲:そしてゴウトクに2、3回ほど頬ずりし、谷底に投げ捨てる。 GM:ゴウトク「シギャーァァァァァァァl・・・・・・・・」 戯曲:それを満足気に眺めた後。 戯曲:吊り橋の向こうを見やれば、花束を片手にもったスーツ姿の男が立っている。 戯曲:女はここ数年浮かべたことのないような笑顔を向け、男に走り寄った。 GM:エンディング 和恵 和恵:では、演出もこっちでパパっとやっちまうぜ 和恵:ここは、都内の高級ホテルのホール 和恵:仙王寺グループの総元締めに当たる仙王寺ホールディングスの新会長就任パーティーが盛大に催されていた 和恵:「ご来場のお客様 大変ながらくお待たせいたしました」 和恵:「我らが仙王寺グループの未来を担う人物を」 和恵:「僭越ながら、顧問弁護士兼当企業のコンサルを勤めます」 和恵:「私、角田和恵がご紹介させていただきます」 和恵:「それでは、どうぞ 新会長夫妻!」 和恵:戯曲かまん 戯曲:先程のスーツ姿の男と、一張羅に身を包んだ戯曲が現れる 和恵:盛大な拍手で出迎えよう 和恵:「ご就任おめでとうございます 新会長」 戯曲:男「ありがとうございます。この度、仙王寺ホールディングスの新会長に就任しました……」とスピーチが行われる 和恵:「(法的処理はこちらで済ませました これで、名実共にグループの代表となります)」 戯曲に耳打ち 和恵:「(今後もよろしくお願いしますよ 戯曲様――)」 戯曲:「(貴方には何から何までして頂いて、感謝していますよ。今後も仙王寺は貴方に有利な便宜を図るでしょう)」 和恵:「(期待しております それにしても、黄泉の眼は勿体無いことをしましたね)」 戯曲:「(個人的にはどうでもよいことでしたが……忍務は忍務ですから)」 和恵:「(仕事に忠実なのは美徳ですよ 今後の資産の運用は是非私にお任せ下さい――)」 和恵:では、こんな感じで切るっぜ GM:はい GM:アフタープレイ 和恵:お疲れ様〜 GM:お疲れ様でしたーー 咎弥:ねーかーせーてー 戯曲:お疲れ様でしたー 亜季:おつかれさまでしたー |