GalaMate×1 ⇒ ★ライブラ...★大剣...★剣の精霊...
ライブラは廃墟を後にした‥‥kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:52)
◆ライブラ >> しかし、まあ、なんとも大きな剣だこと…(剣を背に、ひーひー言いながら)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:52)
◆ライブラ >> うむ(剣へと吸い込まれる姿を見届け)よいせっと(大剣をテーブルから引っこ抜き、)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:52)
剣の精霊は廃墟を後にした‥‥kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:49)
◆剣の精霊 >> そのうち分かるさ。ご主人がどんな剣を手に入れたのかってな。…じゃあ、俺は『戻る』ぜ。(その時、男の輪郭がおぼろげになったかと思うと、それは黄色い光となって剣に吸い込まれていった。その一瞬だけ、見えただろうか…本当の姿、金色の鬣をした、大地の獅子の姿を。)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:49)
◆ライブラ >> なるほど、つまりは、精霊+幻獣=精霊獣(これは実に興味深い。)うむ、存分に楽しむがよい!kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:49)
◆ライブラ >> 浮気は、しません。(浮気ダメ、ゼッタイ。)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:47)
◆ライブラ >> 最強という表現はあまり好みませんなぁ。上には上がいるものですし。 しかし、頼もしい精霊が味方についたものですな。うむ。kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:47)
◆剣の精霊 >> 浮気はすんなよ?(他のエレメンタルソードとも契約するとか…)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:47)
◆剣の精霊 >> 厳密に言うと、俺は半分精霊、半分幻獣みたいなモンだから、精霊長とやりあえる腕だ。(えっへん!)まぁこれから楽しませてくれよ、ご主人!kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:46)
◆ライブラ >> さて、ここは『大地の剣、とったどー!』と報告も兼ねて一旦帰還すべきか…。(これ以上うろついて他の剣を見つけてもアレだし…。)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:45)
◆剣の精霊 >> ご主人がしっかりしてれば、今度のご主人は『最強の剣士』じゃなくて『最強の大地の精霊使い』だな。(よっと。剣からジャンプして、後ろに着地した。)俺の右に出る大地の精霊はまずいないけどな!(はっはっは)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:44)
◆ライブラ >> うむ、まあ、もうそういうに作られているんですから、仕方ないですよな…(仕方ない仕方ない。もう手の施しようもない)我輩に面白いことを考えさせたら右に出る人は、まあ五万といるでしょうな!(えっへん!)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:42)
◆剣の精霊 >> 剣を触媒に?へぇー、今度のご主人は面白いこと考えるな。(わくわく)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:39)
◆剣の精霊 >> まぁ、大昔はこれくらい大きい剣もそんなになかったし、魔術や精霊の類を扱える人間も少なかったからなぁ。エルフとかは別にして。kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:39)
◆ライブラ >> さらにもう一つ、杖の代わりに剣を触媒に魔法を使おうかという案もありますが、フォローをしていただけるのなら、ありがたい…!kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:39)
◆ライブラ >> だが、製作者のミスで良心あるご主人かどうかは目覚めるまで分からない、と…(ホントに製作者のミスばかりが目立つなぁ…!)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:38)
◆剣の精霊 >> フォローなら任せろ。(ウィンク)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:37)
◆ライブラ >> よし、ココは一つ我輩の剣の腕前をレオがフォローするという形で手を打ちましょう。(妥協案その一)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:36)
◆剣の精霊 >> 俺は大地の精霊だ。しかも、そこらへんのちっこい奴(精霊)とは格が違う。(自分で言う。)だから、悪用されるよりは、多少腕前に問題があっても良心のあるご主人のほうが俺らは助かるぜ。kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:36)
◆ライブラ >> 我輩は剣を嗜む程度の魔法使い。いや、まほうつかい(平仮名に拘る)ほほー、剣を隠して封印。でも、隠せてなかったように思えますが…。(パンを拾うついでに見つけたぞ。)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:33)
◆剣の精霊 >> あ、でも、(思い出したように)ご主人が死んじまうと俺も動けなくなるから、今までのご主人は皆死ぬ直前にこの剣をどこかへ隠して封印っぽいことしてたな。(そーいや。)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:32)
◆ライブラ >> 一生、ということは、我輩が死ねば契約は解除されると…、………なぬっ!?我輩に死ねと仰いますか!kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:31)
◆剣の精霊 >> 一度契約しちまったら、一生そのご主人についていって力になるのが俺らの役割だからなぁ…、(ぽりぽり)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:29)
◆ライブラ >> そこは製作者のミスなので仕方ない。我輩も如何すればいいのかわかりません…(深刻に。)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:29)
◆剣の精霊 >> それは困ったな。今まで俺を目覚めさせてきたのは皆剣士だ。…こういう場合ってどうすりゃいいのか俺にもわかんねぇなぁ…。kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:27)
◆ライブラ >> うむ、だいじょーぶいッ(大丈夫サインを出す)何を、唸っておられる…。kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:27)
◆剣の精霊 >> 得意じゃない?うーん…。kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:26)
◆剣の精霊 >> うん。つー訳で、よろしくな。説明はこんくらいで大丈夫かー?kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:26)
◆ライブラ >> ちなみに我輩、剣の方はあまり得意とは言えませんぞ…(恥ずかしながら、)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:25)
◆ライブラ >> 大地の剣…。(何処かで聞いたことがある気がする…)だだだだだだ、大地の、剣ですと…!?(ええー、我輩がめっけちゃったの…!?)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:23)
◆ライブラ >> ミスなのか、これわ…(要資格者が触れることで目覚めるとか、そういうことではないのか…。)この剣が所望した剣かどうか、という問題もありますよな。ちなみに、この剣どういった剣なので…?kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:22)
◆剣の精霊 >> 俺を宿したこの剣は、『大地の剣』ってんだ。なかなか良い名前だろ?この剣を使いこなせるご主人にだったら、俺はこの剣に宿る精霊としてご主人に最強の剣士の座を与えてやるよ。kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:21)
◆剣の精霊 >> まぁ大抵はそういうケースだよな。前のご主人以外は皆偶然発見+俺の主人になったんだし。製作者のミスだなコレ。(と、人差し指が、自分の乗っかっている剣をコツコツ、軽く叩いた)何をするって、ライブラはこの剣を手に入れたかったケースの人じゃないのか?kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:19)
◆ライブラ >> で、新しいご主人の我輩はこれから何を…?(するのか、されるのか…)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:17)
◆ライブラ >> しかし、触れることで起こすことになるとは思いもよらないことで…(意図して起こしたつもりはない、という意味で)ご、合格…!(名前がまぁまぁ合格って、どういう意味だ…!)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:16)
◆剣の精霊 >> おー。早速ノリ気じゃねェか。話が早そうで助かるわー。kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:15)
◆剣の精霊 >> 起こしたつもりもないって、お前がこの剣に触れたんだろ?(一度首をかしげ、)ライブラ。まぁいい名前なんじゃない?俺の主人になるにはまぁまぁ合格。(はははと大口開けて笑う。)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:13)
◆ライブラ >> イシャンレオで、レオですか。我輩はライブラ。よろしくー。kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:12)
◆ライブラ >> ご主人…?(ぴくっ)そう、我輩があなたの新しいご主人ですぞぉぉぉ!(ご主人という響きにノリ気。)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:12)
◆剣の精霊 >> えーっと、あ、忘れてた。(自己紹介。)俺はイシャンレオ。長いからレオでよろしく。kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:11)
◆剣の精霊 >> へぇー。(ライブラをつま先から頭のてっぺんまで眺め、)お前が俺の新しいご主人かぁ。(ニィ、と白い歯を見せて笑みを浮かべる。)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:09)
◆ライブラ >> さ、さあ、如何なんでしょうな。起こすつもりもなかったし、起こしたつもりもないんですが…。(というか、何者だお主は…!)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:09)
◆剣の精霊 >> (そのしゃがんだ姿勢のままで思いっきりのびをすると、半分まだ眠そうな片目がライブラに向けられると、)あ、お前が俺を起こしたの?まぁいいけど、結構寝たし…、(その口からしても、かなりマイペースだ。)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:07)
◆ライブラ >> ………(無視、された…)(ど、如何すればいいんだ、我輩は…!)(こめかみに脂汗が、滲む)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:06)
◆剣の精霊 >> (ビーズの飾りが垂れた迷彩柄のヘアバンド、ちょっと汚い冒険者の靴。その姿勢と、キレ長の、悪戯っぽい金の獣眼を除けばごく普通の男に見える。)あぁ、眠ッ…、(ライブラの質問などまるっきり無視して大あくび。悪気はないようだが…)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:04)
◆ライブラ >> (ヒトの形をした、だと…。)………。(目が合った。)えっと、どちら様でしょうか…?kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:01)
◆剣の精霊 >> (ライブラと目線が会ったのは、ぼさぼさの金の巻き毛の前髪が、面長の顔の片目の前に垂れている、冒険者風の男だった。)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 14:00)
◆ライブラ >> うぬぅ!?(オーロラ色の光を追うことに全神経を注ぐ)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:58)
滅び去りし古の廃墟に剣の精霊の気配が‥‥よっと。(光は人の形をかたどった。…それはあろうことか、ライブラの握る柄の両端のつばに片足ずつのっかかって、しゃがみこみ(普通の人間には当然出来ない姿勢。全く重力を無視している)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:58)
◆ライブラ >> 古代神話に語られる曙の女神オーロラの力が我輩に…!?(包まれている…!?)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:55)
◆大剣 >> (そして、その光が剣とライブラのまわりを巡ると、今度は一気に大剣の上へと流れ、何かを形作る…)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:55)
◆ライブラ >> 何やら計り知れない神秘が我輩と一つになる気がする…(何かを感じる。)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:54)
◆大剣 >> (オーロラ色の輝きはいつしか、ライブラをも包み込んでいる。)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:53)
◆大剣 >> (それは眩しいようで人の目を引き付けずにはいられない、まさに人智を超えた神秘の断片であった。そして、先程までライブラをひきつけていた何かの力が、柄を伝ってライブラの心身と調和するのが感じられるだろうか…?)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:52)
◆ライブラ >> おおお!?(な、何が起こっておるんじゃい…!?)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:52)
◆大剣 >> フォン……(刹那、白銀の輝きがライブラの、柄を握った手に集中すると、あっという間にそれはオーロラ色の神秘的な輝きとなって放射状に剣全体をつたっていき、包んでいく…)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:50)
◆ライブラ >> では、せぇい!(遠慮も躊躇いもなく、大剣の柄を握る)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:48)
◆ライブラ >> おおっと!?(強い力で引きつけられて、)で、我輩を呼んで何か御用ですかな?なになに?ふんふん、なるほどなるほど。触れ、というわけですな…。kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:47)
◆大剣 >> (輝きは止まらない…だがさらに強い何かがライブラを引きつける!私に触れろ、と言わんばかりに…)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:45)
◆ライブラ >> 我輩を呼んでいるのに輝きで退けるとは…!もうちょっと光の量を抑えていただくとありがたいのですが!kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:44)
◆大剣 >> (刃の輝きはライブラを呼び続ける…)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:42)
◆ライブラ >> ぐわー、近づけば近づくほど輝きが目に痛い…!(ま、眩しー!)というのは、気のせいではないはず…。うむ。kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:41)
◆大剣 >> (ライブラが近づけば近づくほど、その刃の輝きは増す…気のせいだろうか?)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:38)
◆ライブラ >> 呼ばれたのならば、応えるより他にあるまい…。しかし、よくよく見ると派手な剣ですなー。剣が派手すぎてテーブルが質素に見えるほど…。kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:35)
◆ライブラ >> わー、剣ですぞ。よく分かりませんが、目の前に剣の刺さったテーブルが落っこちていますぞ。わーい。(意気揚々と大きな剣に近寄る)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:34)
◆大剣 >> (かなり古かろうが、なぜか朽ちている部分は一つもない。それどころか、その冷たい白銀の刃は、ライブラを呼んでいるかのようだ)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:33)
◆ライブラ >> ん?あ、あれ…!?(折角拾ったパンを思わず落とすほどの厳かさを感じる!)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:31)
◆大剣 >> (石のテーブルにしっかりとささって、まるで立っているかのようだ!)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:30)
◆ライブラ >> お、こっちには大きいパンまで落っこちていますぞ(パンを拾う)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:29)
滅び去りし古の廃墟に大剣の気配が‥‥ばばーん。(ライブラの目の前には、ちょっと派手すぎるが確かな厳かさをたたえた剣が!)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:29)
◆ライブラ >> お、こんなところに薬草が…(薬草を拾う)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:27)
◆ライブラ >> (瓦礫の山を乗り越え、真っ直ぐ進んで突き当りを右に曲がる)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:26)
◆ライブラ >> (50歩ほど進んだ所にある十字路を右に曲がる)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:24)
◆ライブラ >> (というわけで、当てもなくさ迷い歩く)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:23)
◆ライブラ >> 何も、ない…!(今日に限って何も無い、とは…!)こうなれば、適当に練り歩いて偶然見つけるより他に方法が…!kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:21)
◆ライブラ >> ふむ、………女の勘はここで使うべきものではありませんよな。ということで別の方法を…(アイテム袋に手を突っ込んでをまさぐる)何かありましたかな。(ごそごそ)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:18)
◆ライブラ >> ココは一つ、、、女の勘を頼りにしましょうか。(女性の気持ちになって、勘を働かせる)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:14)
◆ライブラ >> 右か、左か、上か、下か、前か、後ろか、横か、縦か…。(うぅむ。)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:13)
◆ライブラ >> という漠然たる情報を聞き、やってきたはいいのですが果たして何処にあるのやら…(皆目検討もつかぬ)kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:10)
滅び去りし古の廃墟にライブラの気配が‥‥この地に、精霊の加護を秘めたる剣がある。kktzwtzwbmzwbb(04/25/10 13:09)