【班分け・配置】 前後左右の4班(前9、後8、左右7)に前衛・後衛で分かれる 視界内攻撃を警戒してフェンリルを中心に90度の間隔で囲むように班を配置する  BS回復役、回復役の護衛、使役使いは各班に1人ずつ  時計役(攻撃開始)、笛役(継戦不可・撤退)が各班に1人づつ  回復役 = 笛役 = 班長 となったようです 回復役の護衛はLvやHPに不安がある人が担当 → カヤは回復役の護衛に(後方班:ジャック) ※班分けの詳細は美奈子先輩のブログをご参照下さい 【戦場】 接敵時刻は早朝 → 明かりは不要 木々が生い茂っている → 完全な直線移動は困難? → 直線範囲アビリティも通りにくい? → 木の上から仕掛ければいいのでは? フェンリルは木々を押し潰して移動できる → アビリティはフェンリルも遮蔽の影響を受けるか? → 巨体ゆえに難しいのでは? 【連携】 各班ごとに何人か活性化を他班に合わせて全体で連携する → 攻撃役よりは回復役に担当してもらう? → 回復役は護衛とだけ活性化した方がいい? フェンリルの巨体(50m)が邪魔で各班の連携が取れない危険性 特に対向関係の班の連携は至難か → もしも連携が不可能でも継戦・対処可能な班の構成を 【攻撃開始まで】 こちらが手出しをするまでは攻撃してこない → 戦闘開始後もこちらが攻撃しなければ攻撃されない? → 配置・エンチャントなどは邪魔されずに行えるはず 前例から、戦闘開始前のエンチャントは無効化される可能性が高い? 全員の配置完了を確認 → エンチャント(しない人は待機) → 息を合わせて攻撃開始が理想的 攻撃開始のタイミングは時計役の号令で合わせる(5分後) → 時計役が事前に時計を合わせておく(デジタル時計がいいかも) → 時計役以外も自己確認用に時計は持っておくと安心? → 念のための先走り監視役が必要?  ※具体的な想定内容   1.戦闘前に作戦の確認も兼ねて全員集合   2.すべての時計をズレ無いよう合わせる   3.「今から5分後に戦闘開始!」的な合図で散開と布陣を開始   4.戦闘開始の直前にエンチャント   5.規定時刻になったら時計役の号令で一斉攻撃を開始 攻撃開始までは身を隠すなりしたほうがいい? 【攻撃作戦】 フェンリルの動きはある程度誘導できると思われる 1番攻撃が激しい相手に攻撃する → 一番攻撃が激しい班は、危険になったら回復に専念する → フェンリルの攻撃は他班に向かうため壊滅は回避できるはず このローテーションによって、班単位で攻撃と回復のタイミングを図る → 戦闘の長期化はこちらに不利 → 攻撃担当は控え中以外は自己回復せず攻撃に専念する → 回復ローテ中で手が空いた人はゴーストウルフに対処してもらう 攻撃誘導は正面班と後方班で振り回すのが基本スタイル → フェンリルの範囲攻撃の被害を抑制できる 正面班と右手班、背面班と左手班は相互にサポートを行う 各班の戦える人員が半数以下 or 回復役が全滅 → 戦闘不能者の撤退後に他班に合流 → 合流先はサポート関係にある班へ フェンリルへ攻撃しなければ、回復役はフェンリルに狙われない? → 激しい攻撃を行う敵(の多い範囲)に集中的に対応する → どこで何してても危険 → 戦場が入り組んでいるようなので、できるだけ多くの仲間を回復できる位置取りをして欲しい → ゴーストウルフの危険を考えても陣形内に入ってもらった方がよい 回復役の行動タイミングを状況に合わせて調節してもらう? 高Ini武器を装備して貰う → 普段は行動を遅らせて最後に回復、急ぎ必要なら頭に回復とか? 【撤退条件】 班の間の距離が大きい → 全体の戦闘不能者を正確に把握するのは難しいと思われる 戦える班員が半数以下 or 回復役が全滅 → 戦闘不能者の撤退後にサポート関係にある班に合流 全体の撤退条件は? 回復役の全滅 or 全体の戦闘不能者が15人を超過 継戦不可・撤退の合図 → 笛を鳴らした回数で状況を判断する(もし聞こえなくても周囲の様子で判断) 1回 → 「班の半数以上が戦闘不能となり他班と合流」 2回 → 「合流後の班の半数以上が戦闘不能」 3回 → 「撤退条件が満たされた」  ※笛の使用例  笛が2回鳴った → 戦闘不能者が10名前後に達したことを示す → 他の2班が戦闘不能者を確認  → 戦闘不能者数が撤退条件に達していたら笛を3回鳴らして撤退 笛役は誰が担当?(+担当が倒れたらどうする?) 回復役が笛役を兼任する → 倒れたら護衛役などが引き継ぐ             → もしくは近くの誰かにどうにか託してください フェンリルは追撃してくるか? → 撤退時には使役ゴーストに時間を稼いでもらったほうがいいか? → 人狼騎士の援護が期待できる?(記述から察するに期待できない) → ヤドリギ使いの隠された森の小路は利用できる?(ヤドリギ使いの人数的に微妙) 【事前の準備】 フェンリルは高フラット能力値で気術神の攻撃が揃っている → こちらは特化型が良い フェンリルの一撃のダメージは500弱+超毒と思われる → 防具選びの目安に 攻撃アビリティは精度を重視した方が良い?(個人の裁量だが) 【フェンリル】 激しい攻撃を行う敵(の多い範囲)に集中的に対応する傾向がある 攻撃手段 毒液  20m爆発  威力極大 超毒付      毒尾  20m視界内 威力大  超毒付      大打撃 近接全周   威力大 高フラット能力値で気術神の攻撃が揃っている Lvは240と思われる(「人工島の戦い」の完全体と同様) → 一撃のダメージは500弱+超毒 が目安 50mの巨体 → 接敵制限は通常と違う          位置取りとアビリティの効果範囲に注意が必要 【ゴーストウルフ×5】 フェンリルの正面に2匹、他の辺に各1匹が配置されている 「フェンリルが攻撃できない敵」を集中攻撃する 真ゴーストウルフLv45 HP265 回避困難の近接攻撃を行う(データは目安) 撃破は成功条件に含まれない → 積極的に攻撃する必要はない → 向かってきた時の対応などは以下の通り 配置は分かっている → 初手の攻撃で巻き込めるだけ巻き込んで、あとは向かってきたら随時対応 フェンリルが攻撃できない敵を狙う → ローテで攻撃中(フェンリルが攻撃していない)の班を狙う → 回復を要するまでフェンリルに集中 → ローテで回復中の班を狙う → 回復の必要がない者が警戒と撃破 → 後衛の回復役を狙う → 回復役を陣形内に入れて護衛を付ける フェンリル撃破後は深追いせずに放置する方向で 【その他】 フェンリルは巨体 → 予備動作も大きいのでは? → 事前の動きで攻撃が何処に行くか注意喚起できないか?