くるりくるりの紅の葉は
ふわりと舞っては地を染めて
ぽたりと落ちては波紋をつくる


無邪気な顔した幼き子
その愛らしい唇で言う


地獄を守る底無し穴の霊
蛇を纏う黒き猟犬
ネメアの谷に巣くう獰猛な獅子


この共通点ってなあーんだ?



雨空の下ですすり泣く少女
無色透明な涙が頬を伝った


何もかもを引き裂いて
散りゆくは紅
赤い舌で舐めながら
壊れた人形は今日も嗤う



「暴虐のお茶会でお会いしましょう」






ダブルクロス THE 3RD EDITION
『劇場型殺人“アリス”』
――罪人には対価の血を。








GM:よしっ。それではそれぞれのハンドアウトはりつけ後、それぞれにキャラクター紹介お願いしますよ。では、始めて行きます!
優衣:よろしくお願いします
刹那:ヨロシクお願いしますー
沙夜:よろしく〜
GM:よろしくお願いしますー


GM:◎ハンドアウト
GM: PC1 推奨ワークス/カヴァ なし
GM: シナリオロイス メアとリア
GM: (見た目は8歳。区別がつかないほどそっくりな双子。黒いワンピースを着た方がメア。白いワンピースを着た方がリア。金髪のツインテール。エメラルドグリーンの瞳。身長約140センチほど)
GM: キミが道を通りかかると双子が猫でアソビをしていた。縛られている猫と双子が手にしているナイフがキミの目に飛び込んでくる。
GM: キミが思わず声をかけると双子はキミの方を見て無邪気に笑った。
GM:「おにーちゃん(おねーちゃん)も一緒にあそぼーよー」
GM: キミを見つめる双子の目はきらきらと輝いている。
GM: なぜか懐かれてしまったようだ。


GM:PC1、自己紹介をお願い致します。
沙夜:「西村沙夜と申します。
沙夜:よろしくお願いします。
沙夜:UGNの分類ではブッラックドック=ソラリス。
沙夜:生体電流を操って人の能力を引き出せます。
沙夜:他にも電子の流れが私に語りかけて下さるので、情報を集める事も出来ます。
沙夜:近頃は興味深い事件が多くかなり張り切って仕事をしてます。
沙夜:フラフラと旅歩きで、UGNのイリーガルみたいな事が主な仕事でした。
沙夜:何故か、近頃はモデル業の収入の方も多くなって、ありがたい話です。
沙夜:自己紹介は以上ですか」
沙夜:中身のPLは“ゆうじゅう”
沙夜:よろしくお願いします。
GM:よろしくお願いします。


GM:続いてPC2のHO
GM:PC2 推奨ワークス/カヴァ なし/なし
GM: シナリオロイス 有栖川夜
GM: (ワークス暗殺者カヴァ高校生の18歳。漆黒の長い髪。身長165センチ。高校生には見えないほどに美しいがどこか冷淡)
GM: 彼女はキミにとって大切な存在だ(どう大切なのかは自由に設定が可)。しかし、彼女の様子が最近おかしい。
GM:「殺さないことよ、最も残酷な殺し方は。だから、私はあなたを殺さないの」と冷笑していた彼女が最近、笑わないのだ。
GM: 何かあったのだろうか。


GM:PC2、自己紹介お願いします
大海:はーい
大海:「ボクの名前は円大海。女の子はよろしくしてね。男はいらない。
大海:可愛い子のためならがんばっちゃうよ?」
大海:エンハイ/ウロ射撃系。UGNエージェントの軽い兄ちゃんです。
大海:実は初稼働なのでどうなるかわからないけどがんばります。
大海:PLはまつもとです、よろしくお願いします
GM:よろしくお願いしますー


GM:続いて、PC3のHO
GM:PC3 推奨ワークス/カヴァ UGNチルドレン/なし
GM: シナリオロイス 葉月濡
GM: (14歳。肩につくくらいのちょっと癖毛の髪。153センチ。自分に自信がないためかどこかおとなしくて控えめな女の子。基本的に誰に対しても敬語が抜けない)
GM: 彼女はキミにとってなくてはならない存在だ。いつも共に仕事をして様々な事件を解決してきた。彼女ほどに優秀なパートナーは他にいない。
GM: しかし、最近彼女の様子が変だ。UGNの中では時折、彼女がジャーム化しているのではないかと囁かれるようになった。
GM: そんなはずはない……キミは彼女を見守ることにした。


GM:PC3、自己紹介お願いします。
優衣:はい
優衣:「天城 優衣です。・・・」
優衣:エンハイのピュア。白兵型。典型的なチルドレンっ子なので、
優衣:人付き合いは苦手、急遽組んだので、
優衣:ダメダメかもしれません。
優衣:すいませんが、よろしくです
優衣:PLはファルクラムです
優衣:以上
GM:よろしくお願いしますー


GM:続いて、PC4のHO
GM:PC4 推奨ワークス/カヴァ なし/探偵
GM: シナリオロイス レム
GM:(黒い目、黒い髪の18歳ほどの青年。穏やかな笑顔の仮面が貼りついているかのように笑う。170センチ)
GM: キミは大切な人を殺されている(どういう風に大切なのかは自由に設定可能)。キミは大切な人を殺した犯人を探すために探偵になった。
GM: そんなキミのところへレムとだけ名乗る青年が依頼にやってきた。
GM:「ある方を探してほしいのです」
GM: 穏やかな笑顔の仮面をはりつけたような笑みを浮かべる彼が差し出した写真には黒髪のきれいな女性が映っていた。

 

GM:PC4、自己紹介お願いします
刹那:ハヌマーン/サラマンダーのクロスブリード、UGNエージェント/情報屋、二十歳だが142cmと小柄な女性。
刹那:7年前までは一般人だったが、家族ともども何者かに襲われ、父母は死亡、逃がされた自分達も、弟・拳狼は四肢を失い、双子の妹・久遠は重傷を負い、末妹・深幸も目の前で殺される。
刹那:その場で放心していたため無傷ながらも何も出来ず、生き残った弟や妹とともにUGNに保護され、微弱ながら覚醒したことが発覚する。
刹那:その後、力の弱い身を嘆き、嘲笑された時の怒りと渇望をバネとして----弟達に生き様を示して渇を入れるため、そして自分達を変えていった犯人を探し出すため、実験体に志願し強化手術を受ける。
刹那:そしてUGNエージェントとして活動する傍ら、本業の補助及び犯人探しを兼ねて情報屋を営んで現在に至る。
刹那: 
刹那:性格的にはまぁ、やや短気ですが責任感が強く生真面目なお姉さんといった感じ。 でも所々ドライで極端かもしれない。
刹那:見た目は、実験体の影響で色素を失った白いレイヤー髪、赤い瞳、キメたスーツといった---身長さえ除けばキャリアウーマンな外見です。
刹那:HOの「殺された大切な人」は、上記の通り殺された末妹・深幸でお願いします。 PLはぃ〜ぐる、よろしくお願いします。 
GM:よろしくお願いします



GM:では、OP後にPC間ロイスとシナリオロイスとっていただきますねー
GM:PC1からOP入ります。
沙夜:あいっさー



GM:OP1 シーンプレイヤー 西村沙夜
GM:登場侵食率をどうぞ。
沙夜:シーンイン
(コロコロ)西村沙夜 -> 侵蝕率が[8]上昇しました(37%→45%)
沙夜:ち、西村は低い方が良いんだが
GM:では、ふらふら旅歩きならぬ散歩で女の子を見かけるシーン、で良いですかぬ?
沙夜:はーい

 

沙夜:そうですね。時間の秋間に合ったと言う事で
沙夜:ただし西村の外見年齢は8さいだけでお?
沙夜:ごめ7さいね
GM:OKです
GM:河川敷の下から、少女たちの楽しそうな声がひびく。
GM:「メアー、そっちおさえてよー」
GM:「リアー、ちょっと待って」
GM:きゃっきゃと楽しそうな声があなたのところへも聞こえてきた
沙夜:フム。取りあえず外見をチェック
沙夜:自分でプロモは出来ないけど商会は出来る
GM:黒いワンピースを着ているツインテールの女の子が一人。同じ外見だが白いワンピースの女の子がもう一人。
GM:ちらりと見えました。
GM:見た目年齢8歳。金髪にエメラルドグリーンの瞳。
GM:身長140センチ。
GM:愛らしい顔をしております。
沙夜:問題ない。おっけー
沙夜:では、近寄ってですね。
GM:二人の間からは「みゃーみゃー」という猫の必死鳴き声が聞こえています
GM:彼女たちの手にはナイフが握られている。ぎらりとまたたいています
沙夜:「おねーさんたち。何やってるの?」
沙夜:そう言ってにょきっと二人の視界を遮ります。
GM:「あそんでるのー。たのしいよ」、にこにこしながら彼女達は答えます
GM:「いっしょにあそぶ?」
沙夜:「なにですか?」
GM:「ねこー、ねこの耳はやわらかいよーおいしいよー、ねえ、メア?」
GM:「うん。リアは不器用だけどメアは器用だから、いつもきれいに切り取れるのー」
GM:「ねこはおいしいよー」
GM:二人は無邪気に笑います。
沙夜:「お食べになるので?」
GM:「うん。ねこ、食べないの? おいしいよ?」と白いドレスの子がいいます
沙夜:「素晴らしいですね」
GM:「メア、なんかリアほめられたー」
GM:「良かったねー、リア」
GM:きゃっきゃと楽しそうである。
沙夜:「猫であろうと、私は食べたり、三味線にしたりと、きちんと有用活用するために殺すのは」
沙夜:「当然だと思いますから」
GM:「……? あそぶの楽しいよ」と目をきらきらさせる
沙夜:「むづかしい話はよしましょう」
沙夜:「参加しましょう。食べるのであれば」
GM:「やったあ。じゃあ、今日はリアからするねー」
沙夜:「久しぶりですね。大東亜戦争以来でしょうか。猫料理は」
GM:そういって、ロープでしばりつけられた猫の耳にリアは刃を這わせた。
GM:猫はみゃあみゃあ、うるさく鳴く。
沙夜:「あ、〆ましょうか?」
沙夜:「食べ方に慣れていないようですし」
沙夜:(GM、まずいかな?この路線は?)
GM:(まずくないですよー
GM:「猫料理、上手なの?」とメアが聞いてくるよ
GM:その間、うんしょ、うんしょ、とリアは必死に猫の耳を切り取ろうとしている
沙夜:「やった事がある程度です。でも、耳だけしか食べないのは、もったいないですよ?」
沙夜:「ああ、貸してもらってよいですか?」
GM:暴れる猫は痛みが走り、血が流れはじめた瞬間に力なくだらりと横になった。縄が体に食い込んでいて、跡が残っている。
GM:「いいよーみんなで遊ぶの楽しいもん」とリアがナイフを差し出す
沙夜:「勿体ない。皮は売れるのに」
GM:「ねこー、ねこー、おいしいねこー、楽しみだね」と二人は話している。
沙夜:サクッと受け取り頸動脈をスパ
沙夜:ビニール袋に血を流しこむ
GM:猫からは荒い吐息がもれている。
沙夜:ごめん。終らした。
GM:(おkです
沙夜:リザレクトしないなら、料理にまで持ってく。
GM:「ねこ、どうやったら食べられる? メアとリア、いっつも生で食べてるの」
GM:きらきらと肉を手にとらんばかりの勢いです
GM:(どぞ料理にしてください
沙夜:では、手際よく皮をむいて、臓物を傷つけずに取り出す
沙夜:ウンタラカンタラ手際があって
GM:「すごーい」と二人は声をそろえる
沙夜:最終的に焼き物と汁物、軽く燻製した生肉の叩きも出す
GM:「まだかなーまだかなー」とそわそわする二人
GM:「食べてもいいー?」とリア
GM:「おいしそう」とメア
沙夜:「どうぞ」
沙夜:「私も久しぶりですから」
GM:「いっただっきまーす!」二人はおいしそうに口いっぱい猫をほうばります。
GM:くちゃくちゃと噛む音がしている
GM:「おいしー」と幸せそうな二人。
沙夜:「さすがに絞めたばかりですね。まあまあ、と言うか、明らかに脂がのってますね」
沙夜:平然と、自分の分を食べる
GM:「料理上手だねー」と目をきらきらさせる。
GM:「メアとリア、帰るお家がないの。また、食べさせてくれる?」
GM:どうやら二人はあなたになついたようです
沙夜:「どうぞ。仕事の斡旋ができます」
GM:「わあい。メアとリアいっつもここで遊んでるの。ねえ、メア?」
沙夜:「そうすれば、もっとおいしい肉が食べられますよ?」
GM:「斡旋・・・?」
沙夜:「子羊のローストは流石に良い物がありますし」
GM:「おいしいの、食べられるんだね!」
GM:嬉しそうな二人
沙夜:「はい。簡単に言って、服を着て写真を撮るお仕事です」
GM:「……? 服を着て写真撮るの?」
GM:「そうすれば、おいしいの、食べられるの?」
GM:不思議そうに首をかしげる二人。
沙夜:「貴方達くらいキラルなかたは少ないですし、需要は大きいですよ」
GM:「キラル?」「需要?」と頭の中が?でいっぱいの様子。
沙夜:「難しい話を避けると、貴方達はとてもかわいい。かわいい物を見て幸せになる方は多いのです」
沙夜:「ですから、貴方達には幸せでいて欲しいとのファンが現れます」
GM:「かわいいだってー、メア」「かわいいだってー、リア」ときゃあ、と嬉しそうな二人。
沙夜:「貴方方の仕事は、人に希望を与える事も可能です」
GM:「メア、お仕事したことあるー?」「ないー。でも、楽しそうだねー」「希望を与えるんだってー」「ついていこうよ」「ついていこうか」
GM:二人はあなたについて行く気まんまんのようです
GM:(リアとメアがついていったら、シーンエンドとなりまする
沙夜:では、引き連れて、芸能事務所に向かいましょう


GM:シーンエンド



GM:OP2 シーンプレイヤー 円大海
GM:登場侵食率お願いします
大海:シーンイン
(コロコロ)円大海 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(30%→34%)
GM:んー。有栖川夜は学校にいるか家にいるかなのですが、彼女とはどのような関係を想定していますかー?
大海:えーと
大海:女の子だし綺麗な子だから前にナンパしたとかそれ以来何かと声をかけたりとか、そんな感じかなーと思ったんだけど 軽すぎるかしら
刹那:(大丈夫だ、それぐらい雷電でもやる)
大海:(デンデンと同じとは心外だ
GM:よいですよー
GM:家に押し掛けるか、学校で押し掛けるか、どちらがよいです?w
大海:じゃあ学校の前で待っててもいいかな!
GM:おしっ。

 

GM:金曜日の放課後。校舎の外では雨が降り始めた。
GM:水溜まりが雨粒によって揺らぐ。
GM:彼女は水溜まりを静かに避けながら、黒っぽい傘をさして、校門をくぐろうとするよ。
GM:辺りにもちらほらと傘をさしながら下校する生徒の姿が見える。
大海:「そこの綺麗なお嬢さん。傘を忘れた可哀想な男と、ちょっと相合傘とかしてみない?」って前に立つ。超笑顔で
GM:「………」
GM:「天気予報は雨なのに、傘をお持ちでないなんて……愚かな方」
GM:冷たく無表情な瞳があなたに向けられる
大海:「可愛い子と一緒の傘に入りたいっていう願望のためなら、愚か者にもなるよ?」にこにこ
GM:「誰にでもそうおっしゃるのでしょう?」と言いながら、仕方なく、といった感じであなたの方に傘を少し傾ける。
大海:「ありがとう夜ちゃん、ボクに傘をさしてくれるなんてキミだけだよ。だからボクもキミだけにお願いするの」って言いながらご満悦
GM:「あら、そう」とあなたの言うことに、たいして興味がなさそうです
GM:二人、雨の中をすたすたと歩いて行く。
大海:「あいかわらずクールだねえ。そういう所が素敵なんだけど。ところで今日これから暇?ボクと遊ばない?」って気にせずに喋ってるよー
GM:「………」アンバランスな音を奏でて、傘が雨粒を弾く音だけが聞こえた。
GM:「私、忙しいのよ。あなたと違って」
大海:「酷いなー、ボクだって暇なわけじゃないんだよ?忙しい合間を縫って夜ちゃんに会いにきてるんだけどな」って嘘っぽく
GM:彼女が何か言おうとした途端、夜の体が揺らめく。立ちくらみのような感じです。
大海:とっさに抱きとめてもいいかな?とりあえず腕は出してみるけど
GM:黒い髪が宙に舞いました。
GM:じゃあ抱きとめられる。
大海:「どしたの、大丈夫?」
GM:「……失礼したわね。どうもありがとう」と彼女は立ち上がる」
大海:「おっと残念。もっとくっついててくれてもよかったのに」
GM:傘が地面に落ちて風にとばされて5メートル先にとぶ。彼女は無表情。そして、拾おうと歩きはじめるよ
大海:じゃあ《イージーフェイカー:土くれの金貨》で傘つくってさしかける。彼女が傘ひろうまで
GM:「傘、お持ちだったのね」と冷ややかな声で言う
大海:「そりゃあ、キミと一緒に傘に入るための口実だったからね」ってしれっと返す
GM:「………」何をいってるのかしら、この人って感じの瞳であなたを見ます。
GM:円大海さん。知覚判定お願いします。
GM:目標値9で。
大海:うおっと
大海:5dx+1@10 てりゃー
(コロコロ)円大海 -> 5R+1@10 = [6,10,5,4,1][8]<クリティカル>+1 = 19
GM:おおおおおおおお
大海:これぞチャラ男の本気ですよ!
GM:では、歩いているところの斜め後ろ。マンションの屋上からライフルを有栖川夜に向けている何者かの影が見えます。
大海:夜ちゃんに見えないように撃っちゃいたいなー
GM:(できますよ
大海:じゃあ気付かれないようにさっと《光の銃》で銃作って撃っちゃう。ぱーん。
GM:ばさり、と屋上で人が倒れる音がしました。
GM:屋上の床に舞った血が、雨で洗い流されていく。
GM:傘を拾った夜が、ゆっくりと振り返ります。
GM:
大海:ボクはへらへらって笑ってるよ。いつも通り。「どうかした?」
GM:「……いえ。あなた、家はどちらなのかしら。私はここで曲がるのだけれど」
GM:どこまでついてくるの? といぶかしげでもある
大海:「いつだってキミの隣がボクの帰る場所だよ…なんて言ってみたいけど、通報される前に自重しようかな」
GM:「……では、こちらで。……ごきげんよう」と彼女は一人で帰りはじめるよ。
GM:(何もなければシーンエンドとさせていただきます
大海:「あ、今の笑う所だよ?最近ずっと笑ってくれないんだからー」って言いつつ、さっきの奴の死体でも調べに行こうかなーなんて考えてる。
大海:以上でー

 

GM:シーンエンド



GM:OP3 シーンプレイヤー 天城優衣
GM:登場侵食率、お願いします。
優衣:シーンイン
(コロコロ)天城優衣 -> 侵蝕率が[1]上昇しました(35%→36%)
GM:特に指定がなければ、桐谷さんから呼び出しかかりますがー
GM:良いですかぬ?
優衣:はい。呼び出しに応じるよ


GM:UGN本部執務室。
GM:桐谷雄吾から呼び出しを受けたあなたは、そこへ向かった。
GM:こつこつ、と靴音が響く。部屋の扉の前につき、ノックをすると
GM:「どうぞ」という声が聞こえた。
GM:扉を開き、迎えたのは桐谷雄吾である。
優衣:「・・失礼します。召集に応じました。天城です。・・・」静かに入室する。
GM:「お忙しいところ、来ていただき、ありがとうございます」と彼は穏やかに微笑む
GM:「今日は少しお話しがありましてね、
GM:UGNのN市支部長について、です」
GM:(ちなみに支部長とは葉月澪のことですね
優衣:「N市の支部長ですか?」なんでそんな話が出てくるのか分からないといった感じに首をかしげる
GM:「率直に申し上げます。N市支部長であり、あなたのパートナーでもある葉月澪は……近頃、ジャーム化しているのではないかという情報が入っています」
GM:率直に申し上げると言ったわりには、少し淀みのある声である。
GM:深刻そうな顔をして
GM:「まだ、確定しているわけではありませんが」
GM:と決まりが悪そうだ。
優衣:「・・・えっ?・・・そんなはず、あるわけが・・・
GM:「そんなはずがない、と私も信じたいところです」
優衣:それ・・・どこから、出てきた話なんですか?」信じられない話なので、衝撃を受けつつも、話は聞く
GM:「情報源はUGN内からです。彼女と仕事を共にしたUGNエージェントから、戦闘中の彼女の様子がどうもおかしい、というように聞いております。」
GM:「そこでお願いがあるのですが……、あなたに彼女を見張っていただきたいのです」
優衣:「・・・任務の内容は、監視ですか・・・分かりました。わたし以上に適任者もいないでしょうし、私自身が真実を知りたいので・・・お受けします。」
GM:「よろしくお願いします。……彼女がジャーム化していたら、対処はあなたにお任せします」とどこか深みのある声で彼は頭をさげる。
優衣:「・・・そうじゃないことを信じてますが・・・いざとなったら、私が処理します。では、失礼します。」と言って、退室する。
優衣:「・・・澪、」廊下に出たところで、一言呟くが、それ以上は、言葉が出ない
GM:では、あなたの去り際に、桐谷雄吾は近々、あなたと葉月澪に同じ仕事をさせる、ということを言って送りだしました。
GM:あなたが呟いたところで、
GM:葉月澪がこちらに向かってくるのが見えます。
GM:彼女は書類を届けにきたようですね。胸に○秘と書かれた書類を抱えている。
優衣:「!澪?!」いきなり現れたので、びっくりします
GM:「……?」なんでそんなに驚かれたのか、よくわからない様子。「こんなところでお会いするなんて……めずらしいですね?」
GM:「どのようなご用事だったのですか?」
GM:彼女の様子はいつも通りである。
優衣:「え〜と、霧谷支部長から、今さっき、澪あなたと一緒の仕事をまわすって、直々に言われたところ・・・」可能な限り、冷静に返す
GM:「そうですか。だから、私も今日ここに呼び出されたのですね。仕事内容をお聞きしたら、また連絡しますね」と彼女は微笑み、桐谷雄吾の部屋をノックするよー。
GM:(何もなければここでシーンエンドとなります
優衣:「わかった。また、後でね」と言って離れます
優衣:OKです
GM:彼女が微笑み返す

 

GM:シーンエンド



GM:OP4 シーンプレイヤー 流星 刹那
GM:登場侵食率をどうぞー。
刹那:シーンイン
(コロコロ)流星刹那 -> 侵蝕率が[8]上昇しました(37%→45%)
GM:情報屋のあなたをたずねてきた人がいるよ!
GM:窓口はどのようなところなのかしら(
刹那:特にないイメージ。電話や連絡あればあちこち飛びまわって承る的な。
刹那:一応エージェントだからUGN支部でも通せますしね
刹那:…んでも指定していい雰囲気なのかこれは。
GM:あの、こっちが一般人なのですw
刹那:あ、そうか
刹那:んじゃ…バーの隅っこの席にでも座ってましょうかね。
GM:助かります。ではでは

 

GM:ジャズが流れる静かなバーのカウンター
GM:時刻は金曜日の夜。
GM:あなたは、隅の方に座り、ゆったりと過ごしていた。
GM:お酒が入ったグラスには蛍光灯の灯りがうつっている。
GM:それを見たところで、
GM:「すみません。お隣、よろしいですか?」と笑顔の仮面をはりつけたように笑う20歳にぎりぎり見えそうな青年が話しかけてきた。
刹那:うつら、うつら、グラスを見つめながら、意識は何となく薄らいでいた。
GM:他の席も空いているのに、わざわざあなたの隣の席を選んできた、という感じは伝わりますよ
刹那:蒼いカクテル----死んだ末妹の好きだった蒼色。 よく着ていた服の色。
刹那:見つめているうち、夢を見そうだった。 感傷に浸る趣味はなかったのに、雰囲気に呑まれて---
刹那:悪夢に至る前に、声で意識は覚醒した。
刹那:「……誰? たかられるほどのお金も親族もないわよ」 顔をふるふる、目を覚まして、不機嫌そうに言います
GM:「レムです」と一言。そして、「そんなつもりはなかったのですが、失礼いたしました」とにっこり。
GM:「今宵は、少し諸事情により寂しい思いをしていたので、あなたとお話しがしたいと思い、お声をおかけしました」
刹那:「娼婦か売女か遊女を求めるなら他あたってくれない? …そも、場所が違うのよね」 額に手をあてるようにしてうつむき---手のスキマからじろり、赤い瞳を向ける。
刹那:「全く…そのヘラヘラしてる頭で一体あたしを何だと思って声かけたわけ?」
GM:「そのようなつもりはありませんでした。不快な思いをさせてしまったのなら申し訳ございません。ただ、少し、あなたのようなきれいな方とお話しがしたいと思っただけです」
GM:あくまでも爽やかな青年である。
GM:ただ、その笑顔は貼り付けた仮面のようだ
刹那:「……あたしの嫌いなものを教えてあげる。」
刹那:「下手に出てるくせに皮一枚被って平然としてる男よ」 手を握り、開き、握り---力を込め。
刹那:「美辞麗句で心躍って気分よくなる女だと思った? …用件を言いなさい」
GM:「嫌われてしまっているようですね」とにこりと笑いながら
GM:「もしかして、あなたが情報屋とお見受けして、お声をおかけしたこと……お気づきでした?」っとさらりと言います
刹那:「あぁそう。 …それならなおさら早く言ってほしかったわ」 ため息ひとつ、拳を解き。
GM:「ある人を探していまして」、と言いながら一枚の写真を渡します。
GM:きれいな黒髪の女性が一人、うつっておりますね。
刹那:「知らずのナンパだったらアゴのヒビぐらい覚悟してもらってたけど。 仕事なら----1万歩譲って大目に見てあげましょう。 …人?」 写真を手にとり、めんどくさそうに見ます
刹那:「(艶やかな黒髪か…)」 実験体の影響で色素を失った、自分の髪に軽く触れながら
GM:「人探しの仕事、受け持っていただけますか?」とにっこり笑いますよ
刹那:「…あんたの素性、あんたの目的、こいつの素性とこいつの概要。 1個ずつ吐きなさい」
刹那:「必要なのはその4つ。 その気持ち悪い笑顔はいらないわ」 吐き捨てるように?
GM:「まことに申し訳ないのですが……、必要なもの4点全て、お答えできかねます。それでも、受け持ってはいただけませんか?
GM:報酬ならば、通常の3倍はお支払いいたします」
GM:穏やかな笑みを貼り付けた仮面は取り外し不可能です、ご了承くださいませw
刹那:「…安い女に見られたものね。 あたし、はした金で見ず知らずの不審者に命を賭けるお人よしだと思った?」 目は笑わず、口元だけ曲がるように笑い
刹那:「---気分次第で血だるまにされる覚悟があるのなら受けてあげる」
GM:「人探しをしてほしいと言っているだけで命を賭けろとは言ってませんよ?」とあくまでも穏やかに
刹那:「悪いわね。 生活とプライドとハクがかかってるの。それだけあれば充分な命よ」
刹那:「それで? 相応の頼み方をしたのよ? いいのかしら?」
GM:「見つからなかったら見つからなかったで構いませんし……、片手間で構いませんので、お願いします。」
GM:「痛いのは……僕は好みませんね」
GM:と穏やかに言いますね
刹那:「……そう。」 自分の手首を--きゅっと握り締め、握り締めた右手でグラスを手に取る。
刹那:薄い青色のカクテルで唇を湿らせ----少し離し、目を瞑って言う
刹那:「あたしは好き。 …甘える自分を正してくれる。 生きることを実感させてくれる」
刹那:「いっとっけどMじゃないわよ。 痛い思いをすること自体は大ッッ嫌いだからね」ドス効かせて。
GM:「そうですか。大丈夫です。僕はあなたに血を流させるつもりはありませんから」と何か含ませるように笑いながら
GM:「では、よろしくおねがいしますね。これが僕の連絡先です
GM:見つかりましたら、ご連絡ください」
GM:と電話番号が書かれたメモを渡します。
GM:(何もなければこの辺りでシーンエンドでよろしいか?
刹那:「………」メモを受け取る。 再びカクテルに口をつける。
刹那:-----妹の好きだった色でも、妹のような晴れやかな感じはしなかった。 割と纏わりついてくる----あの時の映像のようだった。
刹那:こいつみたいで…今はこいつのせいで、さらにうっとうしい味だった。
刹那:「…気が向けばね」
刹那:無表情と無感情な声で返した。
刹那:(自分は以上ですー
GM:「よろしくお願いします」彼は穏やかな笑みをあなたに向けた


GM:シーンエンド


 

GM:OPが終わりましたので各々ロイス取得してくださいませー
GM:シナリオロイスとPC間ロイス、よろしくですb
刹那:シナリオロイス:レムへ  興味/●嫌悪
沙夜:4.シナリオロイス メアとリア      ○P興味/N困惑 
沙夜:5.PC間ロイス   円大海       P社交的/○N残念
刹那:PC間ロイス:西村さんへ  ●友情/恐怖  (数度同セッション経験があるので)割と馴染みの友人。情報絡みでもあるし、モデル業ってのは結構色んな人を寄せる仕事みたいだからこっちもいいトコすわせてもらってる。 …RBだから怖いけどね。
刹那:以上で
大海:有栖川夜 ○純愛/疎外感
大海:天城優衣 ○純愛/隔意
大海:女の子は皆好きだから純愛。夜ちゃんは冷たいから疎外感。天城さんは真面目っ子っぽいからボクとは違うなー。 って感じで
大海:以上ー
GM:後は天城さんですねー。
沙夜:メアとリアについては、最近の子では珍しいな、と
GM:珍しいで済んでる沙夜さん、すげーっす。
沙夜:円さん、俺得だね。君以外女ばっか
大海:わーいわーい女の子に囲まれてボク幸せー
沙夜:つか、料理したのこっちだし
沙夜:猫だろーと、犬だろーと、人間極限になれば食べられます。
優衣:澪に○信頼/不安
優衣:刹那に○有為/猜疑心で
GM:了解しましたー
GM:それではミドルいきます。


 

GM:ミドルフェイズ シーンプレイヤーPC1  西村沙夜 他PC登場可
GM:侵食率をどぞ。
沙夜:シーンイン
(コロコロ)西村沙夜 -> 侵蝕率が[7]上昇しました(45%→52%)
GM:さくさく行きましょうー。
沙夜:うい

 

GM:芸能事務所へと向かう途中。
沙夜:あいあい
GM:あなたが少し目を話した隙に、メアとリアがナイフでちゃんばらごっこを始めますよー。
沙夜:わぁ
沙夜:「あー。止めませんか?危ないですよ?」
GM:「遊ぶの楽しいよー。ねえ、リア?」
GM:「うん、メア強いから楽しいのー」
沙夜:ナイフは軍用?果物?
GM:果物ですねw
GM:がちゃがちゃと刃がなる音がしています。
GM:ついに、メアの刃がリアの腕をかすめますね
沙夜:見た感じ【肉体】はどれくらい?
GM:(しばしお待ちを
GM:【肉体】5ですねー
沙夜:おお。なかなか
GM:つつー、っとリアの腕から血が流れますが、それはみるみるうちに治っていくのをあなたは見ることができました。
沙夜:ああ、リザレクトね
GM:そんなところで、メアとリアについて情報収集できますよ(
沙夜:じゃーやるよー
沙夜:情報UGNで良いのかな?
GM:良いですよー。
沙夜:オリジンサイバー
沙夜:#cnt 2
(コロコロ)西村沙夜 -> 2 = 2(カウンタ:52→54)
沙夜:6dx+7@10
(コロコロ)西村沙夜 -> 6R+7@10 = [8,2,4,5,10,10][9,3]<クリティカル>+7 = 26
GM:ぶはーっw
沙夜:なんか、知らないで良いことまで知ってしまった。
大海:さすがさやさや
GM:全部出します、わけわからん単語多いですが、勘弁してくださいねw


GM:メアとリア
GM:1. 人形にレネゲイドが宿っている状態である。
GM:2.元は有栖川優作の研究所に置いてあった人形であった。
GM:3.メアとリアは有栖川夜の幼い部分の人格をもつ。
GM:4.彼女は有栖川夜の複製体の失敗作である。
GM:5.有栖川夜を殺せばメアとリアは消滅する。


GM:ということが、あなたにはわかりますb
GM:彼女達はまだまだ無邪気にちゃんばらごっこを続けております
沙夜:「ああ、貴方方もレネゲイドビーングなのですね」
GM:「危なくないよー。傷、すぐに治るもん。ほらー」と目をきらきらさせて、刃をがちゃがちゃいわせる。
GM:そんな白いワンピースと黒いワンピースを着た少女たち
沙夜:「ただ、まだ、独立していない。ですか」
沙夜:「ああ、体は直せますが衣服は直せません」
沙夜:「気を付けてチャンバラをどうぞ」
GM:「……独立?」「あ、気づかなかったー。服、治らないねー」「ねー。うん。気をつけるー」
沙夜:「元々果物ナイフでは、致命傷は入らないでしょうし」
GM:彼女達の楽しそうな笑い声が芸能事務所に向かう途中、ずっと響いていた
沙夜:(ごめんなさい。酷い引率者で)
GM:(何かしたいことあれば続けますが、僕のやりたいシーン終了ですw や、この引率者さん素晴らしいw
GM:(巻いて行くのでシーンエンドでよいかしら?
沙夜:(良いよん


GM:シーンエンド



GM:ミドルフェイズ2  シーンプレイヤー 円大海
GM:他PC登場可。
GM:侵食率どぞ。
大海:シーンイン
(コロコロ)円大海 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(34%→38%)
GM:えっとですね、有栖川夜と別れた後、マンションの屋上を見にいったところから始めますかぬ。
大海:はーい

 

GM:あなたが屋上へあがると、一人の男が倒れていた。
GM:雨が男を濡らしている。
GM:てらてらと光るライフルが地面に転がっていた。
大海:「ごめんねー、いきなり撃っちゃってさー。でも女の子を物陰から狙うなんて、いい男のすることじゃないよ」
大海:とか言いつつ、身元とか何か分かるものがないか探ってみる
GM:身元というか、身分はどこぞの殺し屋であることがわかります。何者かから依頼を受けたらしき書類がジャケットの中から見つかりました。
GM:そして、あなたがフェンスに近寄るとですね。
大海:なんだなんだー
GM:数軒奥のマンションの屋上から一人の女性(有栖川夜)が飛び降りようとしているのが見えますね
大海:「…わお。超展開」
沙夜:シーンイン
(コロコロ)西村沙夜 -> 侵蝕率が[9]上昇しました(54%→63%)
大海:こっから駆け付けたんじゃ間に合わないよねえ
GM:あなたの脳裏に。「殺さないことよ、最も残酷な殺し方は」と言った彼女の声が響く。
GM:どうでしょう。走ったら間に合うかもしれないですね。
沙夜:では、間に合う範囲内に登場
大海:じゃあ超ダッシュするよー!
GM:陰鬱な瞳で彼女は地面を見つめています。
沙夜:ていやっと引きずり戻すよ。
GM:どっちが早いですかねwあと、メアリアついてきますかね<沙夜さん
大海:とりあえずボクは「ちょっ…夜ちゃん、ストップ!待って待って!」って叫びつつダッシュしてる
沙夜:うん。先ほどの延長ならついてきてるだろうねぇ
GM:夜は驚いた様子で引きずり戻されます。
GM:「どうしたのー? 屋上とびおりごっこするのー?」って言いながら二人はついてきました
沙夜:「いかがなさいました?何か、問題でも?」
GM:「……あなた、どなた?」と怪訝そうな顔で沙夜をみつめる夜。
沙夜:「いえ。落ちるのは止めましょう。あまり良い匂いではありませんし」
沙夜:「私は、西村沙夜と申します」
GM:「飛び降り自殺って楽なのよ? 沙夜さん」
GM:「自殺の方法で一番人気が高いのは首つりだけれど」
沙夜:「ええと、ですね」
沙夜:「はたから見て美しくありませんから、止めませんか?」
GM:(そろそろ、海さんもつく頃かぬ
大海:じゃあ到着するー
沙夜:「と、言う提案なのですが?」
大海:「…お、おお?誰か知らないけどお嬢ちゃんたちナイス」ってその場に現れる。飛び降り止めてくれたようだと思っている
GM:そちらの方をちらりと見ながら。
GM:「美しくない……、そうね。確かに」と口にする
GM:(そんなところで情報収集 有栖川夜 してみないか?
沙夜:「お気になさらず。目の前で落ちてこられても、面倒ですから」
大海:(よしきた。技能はなんだい
GM:彼女を調べられそうならなんでも可能にするわよ
大海:「うわあ超クール。最近のお子さんは冷静だな」
大海:うーん。じろじろ見てて気付いたこと、って感じで〈知覚〉とかもアリかしら
GM:「すてきな方ね」と沙夜に向かっていいますね
GM:知覚でも良いでしょうw
大海:わーいわーい
大海:5dx+1@10 振っちゃうぜー
(コロコロ)円大海 -> 5R+1@10 = [2,5,2,10,3][10][1]<クリティカル>+1 = 22
大海:これがボクの女の子を見る力!
沙夜:「何故か褒められているようです?」


GM:有栖川夜
GM:1.彼女はオーヴァードであり、暗殺者である。
GM:2.彼女はPC4の大切な人を依頼によって殺している。
GM:3.彼女の体は最近、衰弱しているようだ。
GM:4.彼女は父親から性的虐待を受けていた。
GM:5.彼女の人格には歪みが生じている。
GM:6.彼女の父は彼女のことを愛していた。
GM:7.彼女は誰かに命をねらわれている。


GM:文句のつけようがない出目がでるんだぜ
大海:わーお
GM:夜が小さく微笑んだかのように見えました。
GM:有栖川夜は沙夜のことを気に入ったようですねw
大海:ボクのロイス取られるー
沙夜:(何故?www)
GM:「西村沙夜さん、自殺はまた今度の機会、ということにするわ」
沙夜:「自殺はつまらないですよ?」
大海:「夜ちゃーん。できたら今度の機会もない方が嬉しいんだけどー」と隅っこから意見してみる
GM:(やめませんか? という理由が生きろだの何だのでなく「うつくしくない」だったからですね<気にいった理由
GM:「生きることに価値なんてないでしょう? 自殺ってつまらないかしら?」
沙夜:「自殺するくらいなら、死んでも良い覚悟で目標に邁進するのが吉かと」
大海:「価値なんか知らないけど、死なれたらボクへこんじゃうじゃない」
GM:「残念ながら、私そこまでしてやりたいことってないのよね」と静かに言うよ
沙夜:「目的がなくとも、命は継続させるものです」
沙夜:「楽しい事とつまらない事、人間は少しだけ楽しい事が多いように出来ているそうです」
GM:「目的がなくとも、命は継続させるもの……そうね。だから、たいていの人間は「生きたいから生きるのではなく、死にたくないから生きてる」わね」
GM:と見下したように言いますね
GM:海には「誰にでも同じことを言うのでしょう?」と小馬鹿にした様子
沙夜:「はあ、無粋な方ですね」
大海:「同じ事を言うさ、誰に死なれてもへこむもん。みんな死んでほしくないの。それじゃダメなの?」無粋の極みですとも!
沙夜:「生きるのを放棄する塵芥が、「死にたくないから死なない」当り前を否定する権利があるとお思いですか?」
GM:「みんな死んでほしくない、なんて、実は嘘よ。人間は、そんなにたくさんの人を守れないし、気にかけることができないわ」
沙夜:「世の中は、当たり前で出来ていて、外れたものは、「間違い」なのだそうです」
GM:「当たり前? 生きるのを放棄するのが当たり前ではないという言い方ね」とクスリと笑うが、表情は無い。
GM:「世の中の当たり前に踊らされるのが人間だものね。仕方ないわね」
沙夜:「ええ、仕方ないのです」
大海:「キミたち難しいこと言うなあ…。みんな死んでほしくないなんて言わないから、夜ちゃんは死なないでよ。これもダメ?」
GM:「私は間違いでも構わないわ」と静かに言うよ
GM:「海さん、どうして、私に死んでほしくないのかしら?」
GM:「人間は死ぬとすぐに忘れられると私は思っているわ」
GM:「それに死ぬことよりも生きる方がつらいのよね」
沙夜:「死を忘れる事は難しいですよ?」
GM:「そうかしら?」
大海:「えー?そりゃスキな子に死なれたらへこむでしょ?そのうち忘れてしまうとしても、ボクはできるだけその辛さを味わいたくないんだよね。」
沙夜:「死ねば楽になる?子供の理論だと思いますが?」
大海:「だからキミが生きるのが辛いって言っても、ボクは生きててほしいの。キミが辛いのから逃れたいように、僕も辛いのは嫌だからね」
GM:「好きな子なのー? 好きな子なのー?」とリアメアがきゃあきゃあ言いだす(
大海:「そうだよースキな子だよー」ってわざわざ反応しちゃうw
GM:「楽になる、って子供の理論かしら。事実かもしれないわ。死後の世界は誰も見たことないもの」
沙夜:「そうですね。少なくとも私は死人を見たくはありません」
GM:「海さんって意外にわがままな方だったのね」とぽつりとつぶやく。
沙夜:「あのですね」
大海:「わがままじゃない男は、相合傘するためだけに学校前で待ち伏せしたりしないさ」
沙夜:「貴方が死んで迷惑をこうむる人間が居ます」
沙夜:「それを考慮に入れないのは、子供ではありませんか?」
GM:「私が死ぬことは迷惑なのかしら?」
沙夜:「はい。非常に迷惑です」
GM:あら、即答だわw
大海:ばっさりww
GM:「……もうちょっと、考えてみるわ」と有栖川夜がうっすらと微笑んだような気がしました。
GM:(こんなところでシーンエンドでいかが?
大海:(おk−
沙夜:購入だけしたい
GM:購入どぞ
沙夜:4dx+6@10 戦闘用着ぐるみー
(コロコロ)西村沙夜 -> 4R+6@10 = [3,5,2,1]+6 = 11
沙夜:ひでえ
沙夜:妖怪6面ダイスめ
GM:www
沙夜:と言う事で諦めるよー
GM:はいほい。


GM:シーンエンド


 

GM:ミドルフェイズ3  シーンプレイヤー 天城優衣
GM:他PC登場可。
優衣:シーンイン
(コロコロ)天城優衣 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(36%→38%)
GM:桐谷雄吾から頼まれた別の案件。
GM:ジャーム化した、あるFHを殺せ、という内容の仕事でした。
GM:あなたたちは、ある倉庫にFHを追い詰めて、戦闘に入りました。
GM:そこで、即座に戦闘終了。
GM:なぜなら、葉月澪が激しい攻撃を一発かましたからです。技的に彼女のものとは思えないほど荒い攻撃でした。
GM:肉片がそこら中に飛び散り、血しぶきをあげた一撃。返り血を浴びた彼女は恍惚とした表情を浮かべます
GM:そんなシーンをあなたは目撃しました
優衣:「・・・任務完了ね。・・・ところで、かなり激しい攻撃だったけど、あなたってもっとスマートに敵斃さなかったっけ?」いつもと違うようなので、探りを入れる。
GM:「そうですか? ジャームだから、ですかね」とちょっとわたわたしている様子。
GM:そんなわたわたしている姿はすでに彼女そのものですね
GM:(そんなところで情報収集いきますか 葉月澪で。
GM:葉月澪について調べられそうな項目全て許可です
優衣:「・・・(いまはいつもの人格でね・・・別人格があるのかしら?)」
優衣:情報収集は苦手だ。情報:UGNで調べるけど・・・
GM:どうぞー
GM:12で全て出ます
優衣:1dx+1@10
(コロコロ)天城優衣 -> 1R+1@10 = [8]+1 = 9
優衣:・・・残念賞
GM:報酬点なかったかぬ?
GM:ないか
優衣:財産点0・・・


GM:葉月澪
GM:1.彼女はある任務後から様子がおかしくなった。
GM:2.彼女にはその任務に関して記憶修正が施されている。


刹那:んじゃあ、同じエージェントだし・・・出ますかね?
GM:どうぞー
優衣:よくも悪くもチルドレンさ・・・
刹那:シーンイン
(コロコロ)流星刹那 -> 侵蝕率が[9]上昇しました(45%→54%)
GM:あなたはFHの血に染まった倉庫の惨劇を目にしました
GM:応援を頼まれてここに来たのですが、応援の必要はなかったようです
刹那:「……あらあら、溜まってたのかしらね、おしとやかな顔して」 って隅っこで腕組みしながら澄まし顔でたっておこう。 依頼とは別の仕事ってことで。
GM:(別の仕事だったおk
GM:「え……え……、そうですか? 殺してもいいと言われていたので」とわたわたしている。
刹那:「全く…私用も私用で、こっちもこっちでどうして極端な奴ばかりなのかしら」ため息ひとつ、近づいて
GM:(殺してもいいの? って普段きらきらするような子ではないので、やはり少しはおかしいようだ
刹那:「律しなさい自分を。 …みんなの根っ子にいるあんたが流れで戦っちゃ、全員が同じ流れに乗るわよ」
GM:「え……え……、ごめんなさい、私……」おろおろしてますね。
GM:(そんなところで情報収集いかが?
刹那:要人への貸しを使用して行きます
GM:ほい
刹那:4dx+1@10
(コロコロ)流星刹那 -> 4R+1@10 = [1,10,7,6][9]<クリティカル>+1 = 20
刹那:うし
優衣:「・・・」口を挟まず、様子を伺ってます


GM:葉月澪
GM:1.彼女はある任務後から様子がおかしくなった。
GM:2.彼女にはその任務に関して記憶修正が施されている。
GM:3.その任務は有栖川優作の研究所の調査であった。
GM:4.彼女の中には有栖川夜の複製体をつくるためのレネゲイドウイルスが入り込んでいる。
GM:5.有栖川夜を殺すと葉月澪は元に戻る。


刹那:「アリス……?」 怪訝な顔を浮かべて。
GM:(ちなみに有栖川夜はUGNの研究者だから知ってても良いのである
GM:有栖川優作。
GM:失礼した。
刹那:「全く、仕方ない子…」 さらに呆れ顔でため息ひとつついて、---鎮めるダメ押しに、葉月さんをひしっと抱き寄せます
刹那:「我らが支部長? 事情はお察しするから……一人で気張ろうとしちゃだめよ。 あんたの上に何人も人がいるんですからね、あたしとか」
GM:「……は……い。これからもよろしくお願いします」
GM:(何もすることなければシーンとじますがw
刹那:「もっと色々仕事押し付けても文句言わないから。少しは休みなさい」 優しい声色で言いつつ、彼女には見えないように無表情で思考
刹那:「(アリス…確かあの。 そちらも押さえたほうがいいかしらね。それに、夜って…?)」 天城さんのほうへ目配せしながら。
優衣:「・・・何か分かりましたか?」と小声で聞く>刹那 自分の情報収集じゃないから、共有化してくれないと。傍観しかできん。カクシカで構わないんで
優衣:
刹那:あ、かくしかします
刹那:情報項目を天城さんへ、ほぼ隠さずそのまま伝えます
刹那:支部長の耳は抱きこんでやんわりそ塞ぎながら。
優衣:「有栖川・・・ですか・・・しかし、殺さないと治らないなんて・・・」険しい表情で唸る
刹那:「ま、今のところ殺すことが利益なんだもの、フツウじゃない?」あっけからん
刹那:「場所を突き止めて…やることは簡単よ。 迷うヒマあったら即走る。これ、鉄火場で生きる人間とソバ配達屋の鉄則。いい?」
GM:「……どうかしたんですか?」澪が不思議そうに貴方がたを見つめてきますよ
優衣:「・・・簡単に言わないでくださいよ。まったく・・・貴方ときたら一直線なんですから」諦め交じりの苦笑を返して。
刹那:「はいはい。 ほら、あんたもやったげたら?」 葉月をぱっと解放して、天城のほうへドンど背中を押します
優衣:「って、えぇぇ!・・・え〜っと・・・しょうがない・・・澪・・・すぐに、もとに戻してあげるからね」慌てつつも、軽くハグしてすぐ離れる。
GM:「……?」頬だけ赤くなりますね
GM:(そんなところでシーンエンドでどうだい?
刹那:「…あらあら、初々しいこと」 くすりとその様子を見て笑んで、えんどでいいっすw
優衣:OK


GM:シーンエンド



GM:ミドルフェイズ4 シーンプレイヤー 流星刹那 他PC登場可。
GM:侵食率どぞ
刹那:シーンイン
(コロコロ)流星刹那 -> 侵蝕率が[1]上昇しました(54%→55%)
刹那:TNP
大海:ていねんぴっぴっぴー
GM:あなたは、きっと有栖川夜よりも先に依頼人の彼について真っ先に調べると思うのよww
刹那:ですね、まず依頼人を洗い出さないと、首つっこみづらい。
刹那:写真を見てて何か引っかかることでもあれば別なんだろうけど。
GM:だから、時はさかのぼり依頼された次の日にどうぞ。そして、レムについての情報収集をしましょうか。
優衣:シーンイン
(コロコロ)天城優衣 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(38%→41%)
刹那:ほいー
GM:引っかかることは何もないはず。普通に見える女性ですので。
刹那:hm・・・じゃあ、洗い出しましょうかね
刹那:「悪いけど、ただでさえ胡散臭い奴からは受ける気がしないのよね…納得できないと」 支部でケータイをいじりいじり。調べるっす
GM:どうぞー
刹那:技能は?
GM:調べられそうなものなら何でも可能
刹那:4dx+1@10 要人への貸し:ふたつめ 情報UGN
(コロコロ)流星刹那 -> 4R+1@10 = [3,8,2,8]+1 = 9
刹那:ガァッフッ
大海:どんまい
GM:報酬点等何もないかぬ?
GM:ないなw
刹那:ないですね


GM:レム
GM:1.彼はオーヴァードである。
GM:2.彼は有栖川夜の死を願っている。


GM:以上
優衣:支部にいたのなら、手伝いさせられたという事で・・・手伝う
GM:どうぞー
優衣:情報:UGNで
GM:はいな
優衣:1dx+1@10
(コロコロ)天城優衣 -> 1R+1@10 = [3]+1 = 4
刹那:「…ちょっと!? そんなわかりきったこと察しぐらい付くわよ、あたしをナメてんの!? こないだのサイレントマナーしっぱなしで電話忘れてた件まだ根に持ってるワケ? ほんと器の小s---あたしに小さい言われたくないですって!? それどういうことよ---あっ、切りやがった!?」 机で騒いでる
優衣:役立たずだったw
GM:どんまいですw
大海:支部ならボクが登場して手伝おうか?
GM:手伝うならばどうぞー
大海:うっかり夜ちゃんに関しても知ってしまいそうだが
刹那:ぐー、お願いします・・・侵食が大丈夫ならば
大海:うい。シーンイン
(コロコロ)円大海 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(38%→40%)
刹那:大丈夫だ、問題ない
優衣:「ごめんなさい。刹那さん。役立たずでした・・・」意気消沈
大海:「ちーっす刹那ちゃん。何してんのー」って感じで女の子のためにボク頑張っちゃうよ!
刹那:「…っ、いいわよ。 あんたはあんたで別問題持ってるんだから」 天城ちゃんを諭し
刹那:「げっ」 ヒロミさんへ露骨に”うわ
刹那:”うわっやなやつが来た”っていう顔を向けます。
大海:「あっ、何その顔、ボク傷ついちゃうなー」って言いつつ情報:UGNで組織の助力使うよー
GM:(どうぞー
大海:10dx+5@10
(コロコロ)円大海 -> 10R+5@10 = [8,9,1,8,6,3,10,6,6,9][9]<クリティカル>+5 = 24
大海:いえーい
刹那:おうう
大海:「いいのかなー、そんな顔して。ボクすっごい優秀なのになー」


GM:レム
GM:1.彼はオーヴァードである。
GM:2.彼は有栖川夜の死を願っている。
GM:3.彼は有栖川夜を殺してくれる人にコンタクトをとっている。
GM:4.彼は有栖川夜の理性の部分の人格をもつ。
GM:5.有栖川夜を殺すとレムは消滅する。


GM:(順番が厄介になったので時間軸戻らずにいきましょうかw
刹那:(はーいw
大海:(はーいw
優衣:「さすがですね。ヒロミさん」能力的には尊敬の眼差し。
優衣:(了解w
刹那:「…消えたがっている…? というか、…ちょくちょく効くけど夜って誰よ?」ヒロミさんへ上目遣いできょとん顔。
大海:「あ、ボクもそれに関してはいろいろ聞きたいんだよね。夜ちゃんはボクの友達なんだけど、コイツなんで夜ちゃん狙ってんの?」
大海:って言いつつ刹那ちゃん今日も可愛いねーとか言ってる
刹那:「捜索依頼されたのよ。 ご丁寧に写真まで。 …たったそれだけ。裏を洗い出そうとしたら---さっきの惨状でね」 やれやれ顔
刹那:「可愛いと思ってンならついでに教えてくれない? 知ってんでしょ?」 ふふん、と得意げに笑いつつ。
大海:「あ、もちろん優衣ちゃんも可愛いよー。…教えるって何をかな?」へらへらー
刹那:(多分、さっきヒロミさんたちが出した夜さんの情報に刹那の名前も出てると思うんだ
刹那:(というわけでさっきのシーンの情報をデスネ
GM:(PL的に言うのなら、レムは複製体失敗について全てを知っていて有栖川夜が死んだ方がいいと判断して動いていました。そんな感じですね。そして彼も失敗作。
大海:ふむふむ
優衣:「・・・情報を総合すると、かなり不安定な存在みたいですね。有栖川 夜とレムは、同一体?というべきなのかもしれませんが・・・」ヒロミの話はスルーw
大海:(しかしせっつんの敵だよ☆って教えるかなー…
大海:華麗にスルーされた!
刹那:「…どうも、ここの支部長といい、色んな人に植え付けられてるのね。その夜って子の因子…フツウじゃないでしょ?」
刹那:(うっかりもらすとかでm
大海:「うんうん、フツウよりだいぶ綺麗な子だよー」
刹那:「それはあたしもだから除外」
大海:「そうだねー、ボクとしては刹那ちゃんは可愛い系だと思うけどー」とりあえず敵だよ☆以外は二人に全部話すよ正確に
刹那:ちっ、隠されたか
大海:てへぺろ☆
刹那:「……なるほど。 本人も死に掛けだからちょうどいいってことか」
優衣:「自殺未遂まで起こしているんですね・・・かなり不安定です・・・」
GM:(そろったところで、沙夜さんを呼んでみてはいかがかな、とかとか。
刹那:(なるほど合流か
大海:「そうだなー。それに関しては、もう一人関係者がいるから呼んでみようか?」呼ぶー
刹那:「関係者…?」
大海:「夜ちゃんの自殺未遂を止めてくれたお嬢ちゃんだよー。将来楽しみな可愛い子だった!」サムズアップ!
GM:(芸能事務所にリアメアをぽいっと投げてくると良いのではないかな、沙夜さんはw
刹那:「んー………やめとく。 あんた、へらへらまた何か伏せてそうな気がするもの」 ずずいっと顔を寄せて
GM:一端シーンエンドでよろしいか?
刹那:「自力でもうちょっと掘り下げてから会うことにするわ。」 といって支部を出る準備?
刹那: はーい
大海:「酷いな、もっと信頼してほしいなー。ボクは誰の得にもならないことはしないよー」
大海:はーい
優衣:「自分も、他の任務がありますので」
優衣:おk

 

GM:シーンエンド



GM:ミドルシーン5 シーンプレイヤー 流星刹那 他PC登場可。
GM:侵食率どぞ
刹那:シーンイン
(コロコロ)流星刹那 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(55%→57%)
刹那:しちゅその他決める前に先に情報ふっちゃっていいですかね。
刹那:その後で決めたい
GM:どうぞー
GM:よいですよー
刹那:マイナーでまずジェネシフトしますw
刹那:#cnt 1d10
(コロコロ)流星刹那 -> 1D10 = [1] = 1(カウンタ:57→58)
刹那:ダイスボーナス欲しかったのにいいいいいいいい
大海:どんまいww
刹那:・・・ちないにGM,目標値なんぼです?
GM:9ですね
刹那:もう1発ジェネシフトするわけにもいかんし、このまま行くしかないか・・・
GM:隠された部分だけの目標値9だじぇ
刹那:2dx+1@10 
(コロコロ)流星刹那 -> 2R+1@10 = [4,1]+1 = 5
刹那:出たな妖怪ろくめんだいす
大海:どーんまい☆
刹那:・・・あれ、このシーンの意義は?w
GM:しゃあないなー……どんまいすぎる。葉月澪が手伝うかな
刹那:Σ
GM:葉月澪、シーンイン
(コロコロ)GM_rina -> 侵蝕率が[5]上昇しました(0%→5%)
刹那:「…あぁぁぁぁぁもうっ! どうしてことごとく今日のお得意先は不機嫌なのよッ」多分支部の入り口で騒いでたんだよきっと
GM:3dx+3@10
(コロコロ)GM_rina -> 3R+3@10 = [4,6,8]+3 = 11
刹那:(;ω;)
GM:事件について何も知らない葉月澪はきっと普通に教えてくれるよ
大海:澪ちゃんめー
刹那:「……………支部長。」 声のトーンが幾分か落ちて。
GM:「……刹那さん、ちょっといいですか?」
刹那:「ん? あぁ、どうかした?」
GM:不機嫌そうに騒いでいる刹那に少しおののきながら
GM:「こんなタイミングで言っていいかわからないですが……、
GM:実は刹那さんの両親を殺害した人が見つかりました」ちょっとわたわたしている
刹那:襟首を掴みます
GM:「お、おちついてください」と、びっくりした様子
刹那:「-----ジョークを聞く気分じゃない。 あんたがジョークを言うタチでもないとわかってる。」
刹那:「----------だから、言いなさい。 誰?」
GM:「有栖川夜という名前の殺し屋です」
GM:「コードネームは……アリス・リデル」
刹那: 何もできなかった
刹那: 
刹那:-----け…けんろう…っ お姉ちゃん、みゆきが…けんろうが、みゆきが…!-----
刹那:  
刹那: 妹は心に重傷を負った
刹那:  
刹那:-----ぁ…ぅう…グゥ…! グ…ゥァァァァァァ…! ぼ、ぼくの…腕…が…みゆき…がっ----
刹那: 
刹那: 弟は四肢を、人としての姿を失った 
刹那: 
刹那:----やめ…やだ…! けん兄ちゃん…くー姉ちゃん・・・せつ姉ちゃぁん……! や…いやッ…!-----
刹那: 
刹那: 守られたはずの末妹は-----赤くなった。 よく見えなかったけど…でも…わかってる。
刹那: 
刹那:------顔を何で覚えていなかったんだろう。
刹那:-----あの時の犯人が----…そいつだったんだ。
GM:「表向きに、暗殺された理由は任務遂行現場に居合わせて、殺害現場と顔を見られたためとなっています」
GM:澪の言葉が冷たくあなたの心につきささる」
刹那:「…………………………………っ……ふ…ふふ…っ」 顔を抑えて
刹那:「……そう…は…ははは……ははははっ………!! そう、そうなのね。 ずっと探してた…ずっと探してた! あぁ…何年も焦がれてたッ…!」 身を捩じらせ、いとおしげに自分の身体を抱きしめて
刹那:「なんていい日なの……っ、めぐり合わせなのっ? お金も稼げて----あの時の女にもやっとめぐり合えるなんて…っ、あぁ…あぁッ夢のよう…は…はははははッ…!」 顔を紅潮させて、狂ったように、笑い始める
GM:「………」唖然。
大海:(せっちゃんにバレちゃったー って知ってもいい?知らない方がいい?
刹那:(自分はどちらでも
GM:(知っても良いのではないかと
大海:(じゃあ知っちゃう
GM:(登場するならばどうぞ
大海:(せっちゃん遊んでくれるー?
刹那:「…〜〜〜ッ! ありがとう…ありがとう支部長、あたしの初めての人を、全ての始まりの人を教えてくれるなんて、貴方最高。最高の人よ」 喜々とした表情のまま葉月さんに抱きついて
刹那:そのままキスした現場に遭遇するといいs(銃声
大海:よしきたシーンイン
(コロコロ)円大海 -> 侵蝕率が[7]上昇しました(40%→47%)
GM:すごい、ぎこちなく抱きつき返す葉月澪。その顔は困惑の表情を浮かべている
大海:「しまった忘れ物ー…と、失礼しました」
優衣:シーンイン
(コロコロ)天城優衣 -> 侵蝕率が[9]上昇しました(41%→50%)
大海:「あ、ボクのことは気にせず続けてくれていいよ?」
刹那:「んっ…」 口を離して 「…何? あたしせっかく今気分良かったんだけど」
大海:「ああ、大丈夫ボクもいいもの見れて気分良いから。どうぞ続けて」
優衣:自分、陽炎の衣の効果で、消えてます。
刹那:「ん…いいえ、いいわ。 あたしは構わないけど、支部長がちょっと可哀想だもの」
GM:葉月、呆然
刹那:「ねぇ聞いてヒロミ、あたしやっと初めての人に出会えたの。 やっと…アリス・リデルにやっとお礼が出来るッ…!」 涙を浮かべて、口元を抑えて震える
大海:「へー。それは良かったね、それで、お礼って何するの?」
刹那:「----決まってるじゃない」 きょと。
刹那:「あたしの父さんを、母さんを、妹たちを、弟を-----大事な日常をぜぇぇぇぇんぶ吹き飛ばして、今の命の始まりを、前フリもナシにいきなり突きつけてきた女よ」
刹那:「-----ねぇ? 決まってるでしょ?」 涙も拭かず、感極まった笑顔を向けて---背中に背負う、布に包んだ刀に手をかけて。
大海:「うん、そうだね。なんとなく分かってたけどね。…ああそう、だから嫌だったんだ。なんで余計な事知っちゃったのかな」
大海:勝手にアリス・リデル=夜ちゃんって知ってることにしちゃったけどいいのかな
GM:(良いですよ。たぶん情報項目で抜けているでしょう。あそこまでわかるならw
大海:じゃあいっか!w
優衣:「・・・澪、こっち・・・」刹那が澪から離れたのを、確認したので、隠密状態から出て、澪を刹那から引き離す。澪の安全確保。
GM:(天城さんシーンインよろです
大海:「世の中知らない方がいいことってあるんだよね。澪ちゃんも余計なこと教えてくれちゃったな」いつものへらへら顔だけど、ちょっと困った風に
大海:(シーンインさっきしてたっぽい
GM:(あ、してたw
GM:では、呆然としてる中、天城さんに引っ張られる
GM:安全確保されたようです
GM:(戦闘になれば相手が血まみれになるがな黙る。
刹那:「っ……ッッッ〜〜〜。 何…会った途端にすぐ斬るような女に見える? 嫌ね、そんな品のない上に任務無視なコトしないわよ…それぐらいの冷静、」はーっ、はーっ、と息をついて
刹那:「…そんな勿体無いこと、しないわ。 一息で殺すだなんて、そんな野蛮なこと」
大海:「残念ながら、刹那ちゃんが冷静にはちっともこれっぽっちも見えないけどね。ここはひとつ、冷静さを取り戻すためにこのことを一切忘れちゃうっていうのはどうかな?」
優衣:「・・・澪、真実を知っても、それを当事者に、言うか言わないかの判断はちゃんとした方がいいよ?特に、仇の情報は冷静さを奪んだから・・・」刹那を見て
GM:「……私、こんな風になると思っていなくて……ご、ごめんなさい」
GM:うっすらと涙がにじむ。
刹那:「…確約してもいいわ。 あたしの私利私欲のために、あたしの一心でアリス・リデルを殺すなんてこと、絶対しない。 それぐらいわかる、約束するわ。…あたしの全てを賭けて」
刹那:「ごめんなさい、確かに少し高ぶっていた…もっとゆっくり考えるだから----…だから大丈夫」顔を伏せて。
大海:「考えるよりも忘れちゃった方が楽なのに。ボクとしてはぜーんぶ忘れてなかった事にしてほしい所だよ」あーあ。って顔してる
刹那:胸の前で組む震える手-----興奮で震えた先ほどとは違う。かちかち歯のなる音と合わせれば、恐怖(衝動)によるものだとわかる
刹那:「…あたし達をほぼ皆殺しにした相手だもの。 誰が…誰が正面切って斬りに行く…もんですか」
刹那:「だから考えるのよ…この恐れまでも忘れたくないわ」
大海:「こりゃダメだ。やっぱり冷静じゃない。怖いなら忘れちゃいなって。そっちの方がいいよ、夜ちゃんに斬りかかられちゃ困るし」
刹那:「…忘れて仕事を投げ出すのはエージェントじゃない。情報屋"プロ”でもない。 …だから…せめて案件が終わるまではこのままにして」
刹那:ロイス取得。 夜さんに  ●任意:偏愛/殺意 で
GM:どうぞw
優衣:「とはいえ、澪に施された、症状を改善させる為には、彼女に死んでもらうしか、今のところ、方法が無いんですよね・・・」
大海:「うわー、やだなぁ。できたら痛い目みないですむ方法が見つかる事を祈ってるよ」
優衣:「そう思うんなら、調べてくださると助かります。」
大海:「…ハーイ、がんばりマース」あんまり頑張らなさそう
GM:(とりあえず、まだこのシーンで情報抜いていない方は、有栖川優作について調べてはいかがかな。
大海:おお、そうだ調べよう
優衣:じゃあ、情報:UGNで調べる
GM:どうぞー
優衣:1dx+1@10
(コロコロ)天城優衣 -> 1R+1@10 = [5]+1 = 6
優衣:と言ってもこれぐらいしか出せないんだが・・・
GM:それは何もわからないぜ
大海:じゃあ組織の助力二回目ー
GM:どうぞー
大海:10dx+5@10
(コロコロ)円大海 -> 10R+5@10 = [1,9,8,1,1,10,3,10,7,10][3,8,1]<クリティカル>+5 = 23


GM:有栖川優作
GM:1.彼は有栖川夜を愛している。
GM:2.彼は愛しさの余り有栖川夜の複製体をつくる研究をしていた。
GM:3.しかし、それはことごとく失敗している。
GM:4.いまだ彼は諦めずに研究を続けている。
GM:5.彼はいつも彼の研究所にこもっている。


GM:っと、そんなことがわかりましたね
大海:ふむ
大海:とりあえず天城ちゃんには全部教えとこう
刹那:(・ω・)
大海:せっちゃんは何か危ないから言わなーいwでも天城ちゃんに口止めもしないからきっと伝わるさ、たぶn
優衣:「有栖川優作に直接、聞いたら何か分かるかもしれませんね」
大海:「そーだねえ。ちょっとお話しにいこうかー」へらへらー
刹那:(あともう皆特にすることない漢字なんだろうか・・・
大海:あ、じゃあ購入でもやるか
刹那:2dx+1@10 アームドスーツー
(コロコロ)流星刹那 -> 2R+1@10 = [4,4]+1 = 5
刹那:4ゾロの丁 ダメでした
大海:10dx+5@10 最後の組織の助力で対空ミサイル@18
(コロコロ)円大海 -> 10R+5@10 = [7,6,8,1,2,3,9,5,6,1]+5 = 14
刹那:オウフ
大海:財産ポイント突っ込んで買っちゃう
刹那:おお
優衣:1dx@10 レーザージャケット@7
(コロコロ)天城優衣 -> 1R@10 = [3] = 3
優衣:ガクッ
刹那:hm・・・終了か
GM:(さて、シーンしめるかい?
優衣:OK
大海:おkですよー
刹那:あ、じゃあ、優作の元へ行く二人の後ろで
刹那:ふっと力抜けて糸切れたように支部長に身体預けときます
GM:www
GM:支部長は静かに支えますよ
刹那:「……ごめん。 …ちょっと空部屋貸して。 休ませて…このままじゃどこにも行けない…」かたかた震えて
GM:「……はい。私の部屋でよければ使ってください」
GM:「しかし、後で追いかけた方が良いかもしれませんよ……?」と二人を見つつ。
刹那:「うん…だから…二人に迷惑、かけたくないから」
刹那:「落ち着いてから…だからごめんね…ありがと…」
GM:では、そっと手に鍵をにぎらせます
刹那:(ありがとうございましたごめんなさい以上です
GM:(いえいえー
GM:ありがとうございました。

 

GM:シーンエンド



GM:さて、次はトリガーシーン。
GM:きっと、新たなる研究を続ける有栖川優作ぶっつぶそうぜ、なシーン。
大海:ぶっつぶそうぜー
GM:そして、その後ですね。クライマックス。
GM:ここでは、戦闘なしになる可能性もありますが、PC全員で有栖川夜を殺すか否か話しあっていただきまして、殺さない場合はレムを止めなければならないのでその点もよろですよ
大海:はーい
刹那:はいー
優衣:ほい


GM:では、トリガーの前にみなさん合流シーンをつくりましょうか。
GM:これ、天城さんとひろみさんが現場に向かおうとしているのよねー。
大海:現場って研究者のとこかな
刹那:トリガーシーンっすね
刹那:トリガーなら全員登場・・・ですかね?
GM:ただ、前回は沙夜さんを電話でか何かで拾おうぜ、という話しをしていたんだ。
GM:ふむ。トリガーでよいかな?
大海:こちらはおk
GM:シーン別で沙夜さんに誰かが電話するシーンつくってもよいかなと言う感じではあったのだけれど
GM:トリガーでやってしまってもよい
刹那:あぁ、なるほどー。
刹那:お任せしますー
沙夜:此方も何とか
GM:で、誰が電話かけます?
GM:天城さんかひろみさんかな、とは思うのだけれども
大海:ボク、かな?
大海:さやさやにロイス持ってないやそういえば
優衣:・・・
優衣:えーと
GM:葉月澪が支部長だから、ひろみさんは葉月澪から聞いたことにしてよいよ
大海:じゃあそうしよう
大海:さやさやに電話してかくしかするよー
沙夜:登場かな?



GM:トリガーシーン シーン6 全員登場
GM:侵食率をどうぞ
刹那:シーンイン
(コロコロ)流星刹那 -> 侵蝕率が[8]上昇しました(58%→66%)
優衣:シーンイン
(コロコロ)天城優衣 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(50%→56%)
沙夜:シーンイン
(コロコロ)西村沙夜 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(65%→67%)
大海:シーンイン
(コロコロ)円大海 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(47%→49%)
GM:(かくしか、した後から入ればよいのかな?
大海:かな?
GM:(了解です。
沙夜:うい


GM:有栖川優作の研究所。
GM:玄関に置いてあった、双子の人形はなくなっている。
GM:薄暗い廊下の先にほんのりと明かりが漏れている。
GM:奥に誰かがいるようである。きっと有栖川優作であろう。
GM:彼はいつも一人、研究室で何やら研究をしている。
GM:愛すべき自分の娘の複製体をつくるために……。
大海:「お邪魔しますこんにちはー」乗り込むぜ!
刹那:「………。」前シーンで受けた衝撃と、自分の態度の豹変を自覚して、少し意気消沈ふらふら気味ながらも、したしたと歩いていく
優衣:「・・・陰湿な所のようですね・・・沙夜に連絡はつきましたか?」と言って振ろう話を
沙夜:「ふむ、少し中座してしまった間に事態は深刻化なさっているようで」
沙夜:「遅れました。書類作成にてこずりまして」
GM:静まり返った廊下にあなたがたの声と足音だけが響く。
沙夜:「たかが戸籍の偽造にあれだけ暇を取られるとは」
大海:「よくわかんないけど大変だったんだねー」
沙夜:「・・・余計な言葉ですね。遅れました。済みません」ぺこり
優衣:「・・・いえ、間に合って、よかったです。」
刹那:「……この先、に」
沙夜:「馬鹿者が居ると」
沙夜:「すばらしいですね」
大海:「そんな感じだね。それにしても静かだねー」
優衣:「・・・静かすぎて、不気味・・・」
沙夜:「ジャームは孤独ですから。従えるか従うだけ」
大海:「怖かったら手つないであげようか?」
優衣:「・・・いらぬお節介・・・」円と距離開ける。
刹那:「…だ、誰が」 強がるけどかたかたかた。
沙夜:「はい。落ち付きましょう」
沙夜:「こういう時は深呼吸でもしましょうか?肩の力は抜いて」
大海:「いやいや、こういう時はぜひボクと手をつなごう!」
沙夜:「私と?」にこっ
刹那:「…言っとっけど、この先のが恐いわけじゃないわよ。 ……恐いのはあたしなんだからね」
沙夜:「要らないですよ。自分が怖いのは全ての人がそうです」
沙夜:「程度の差はどうあれ」
沙夜:「最後の敵は、自分なそうですから」
刹那:「……ッ。」 つかつかつかつか
大海:「一人で行くと危ないよー」
沙夜:「ええ、ついて行きましょう」
優衣:「・・・・・・」無言でついていく
大海:とりあえず奥に進んでみるけど、何かあるかなー?
沙夜:ではしばらく無言で進もうかな?
GM:光が漏れている扉があるのみ。
沙夜:「いかにも、ですね」
GM:防音しっかりしてるっぽいので声は聞こえていないと思われる
GM:誰にも邪魔されずに研究がしたいようですね
GM:聞こえるのはインターフォン押した時だけよw
大海:インターフォン…押してないよな?
GM:押さずにたぶん勝手にはいった設定なので問題ないです(
大海:じゃあ安心して進むーw
沙夜:うん。西村も押さない
優衣:「・・・」勝手にドア開けて進む
優衣:で、待ち受けてるのは?
沙夜:かちゃかちゃかかちゃずんずんずんん
GM:(光が漏れている扉を開けたわけですね。了解
沙夜:開けるよー
優衣:・・・調べた方がよかったかな・・・後の祭りだが・・・
大海:何の注意も払わずにがちゃっと!w
沙夜:うん。覗くのが正解だろうね。
GM:扉を開けると、50くらいの男性が一人、顕微鏡で何かを見ている。
GM:しかし、扉があいたのを見て、あなたがたを見ますね
沙夜:「こんにちは?」
沙夜:「ご機嫌いかが?」
GM:「……君たちは、いったいなんだね? 勝手にはいってくるとは礼儀がなっていないようだが」
優衣:「・・・あなたが、有栖川 優作ですか?・・・」単刀直入
大海:「どうもおじゃましてまーす」
刹那:「………」 刀に手をかける
大海:「あ、こちらの物騒なお嬢さんはちょっと情緒不安定気味なので気にしないでくださいねー」にこにこ
GM:「いかにも、私が有栖川優作だ。それが何か? 私に何か用なのかね?」
GM:「そちらのお嬢さんなぞ、私の知るべきところではないのだが」
沙夜:「貴方の計画では、廃棄されるべきものを助けたいと、願うものですよ?」
GM:「私は忙しいのだよ。ただ邪魔をしにきただけというのなら、お引き取り願いたい」
GM:「驚いた……、私が何を計画しているのかを知っているとは」とにやりと笑いますよ
沙夜:「大体、貴方の願いはかなったようなものではありませんか?」
GM:「願いなんて人それぞれ違うはずだ。こうあるべき、と言われる筋合いはないね。君たちはいったい何をしにきたのかね?」
大海:「ボクは夜ちゃんのためになることが何かないかなーと思って伺っただけですよー」
GM:「夜ちゃん、人の娘を軽々しくちゃん付けにしてほしくはないねえ」
大海:「やだなぁ、まだ呼び捨てにするほど仲が深まってないから遠慮してるんじゃないですか、おとうさん」
沙夜:「腹芸は止めましょう。スタイルで無い事に気が付きました」
GM:「呼び捨てにするほど仲が深まっていないくせに、おとうさん……か。若造が。娘ならやらんぞ」
沙夜:「実験の停止を求めます。たとえ無理やりにでも」
沙夜:停止ね
GM:「実験の停止……?」
GM:「私のいきがいをなくそうとでも言うのかね?」
沙夜:「はい」
GM:「それは無理なご相談だ」
沙夜:「それしか生き甲斐が無いのならば、止めるべきかと」
GM:「変わったことを言うな、キミは」
沙夜:「過去を振り返っても取り戻す事は出来ません」
GM:「取り戻す? いったい何を」
沙夜:「未来に希望をつなぐことしか、人には出来ないのですから」
GM:「未来に希望をつなぐための実験だよ、これは。私の娘を永遠にするためのな」
大海:「ハイハイ!おとうさんに質問ー。夜ちゃん2号を作ろうとしてるそうですが、何でですか?夜ちゃんはそこにいるじゃないですか」空気読まずに手上げるー
GM:「おとうさんと呼ぶな」とうっとうしそうな顔をしますよ
優衣:「・・・以前、この研究所に調査に来た、支部長がいたはず、彼女に何をしたのですか?」葉月の件を聞く
大海:「おとうさんがダメならパパさんかな」
GM:「ああ、私の邪魔をしようとしたのでな、記憶修正をほどこした。私がしたのはそれだけだが、何しろ抵抗したのでな、黙らせるために注射をうった」
GM:「まあ、特殊な注射だがな」とにやりと笑う。
刹那:「……致死量までは?」ぴく。
GM:「彼女は死んでないはずだが?」
刹那:「…そう。 死に至る類のヤクじゃないのね」
優衣:「・・・注射・・・一体何を打ち込んだんです?・・・」
GM:「ただ、少しレネゲイドの力を借りたのでな。……あいにく側には何もなくて。私の娘をつくるためのレネゲイドが少し含まれた注射だ」
GM:「まあ、うつと一瞬だけ意識がとぶのでな。利用させてもらった」
大海:「副作用っていうか後遺症が残ってるみたいなんですけど、それ直せないんですかパパさん」
沙夜:「全く。手もとに睡眠借が無いからエボラ出血熱ウィルスを使いました?」
GM:「後遺症? 違うな。それはおそらく、有栖川夜……私の娘の人格だ」
沙夜:「あまりにも酷くありませんか」
優衣:「・・・!!」
GM:「勝手にはいってきて実験の邪魔をすることほど罪なことはないぞ?」
沙夜:「いえ。普通に公民権の行使の範囲かと」
刹那:「…別に、いいわよ。 殺す前に死ぬレベルじゃなければ。・・・この先死にいたるレベルじゃ意味ないけどね」
沙夜:「いえ。精神の均衡が取れなければ、容易にジャーム化しませんか?」
沙夜:「ああ」ぽむ
GM:「なんだ?」
沙夜:「とりあえずここはUGNに、任意同行を」
GM:「……嫌だと言ったら?」
刹那:抜刀します
沙夜:「はい。どういたしますか?」皆を見回す
GM:「物騒なお嬢さんだ」
GM:「私があなたに何をしたというのかね?」とせつなに。
GM:冷ややかな目は有栖川夜にそっくりである
刹那:「……さぁ…親子そろって、あたしの家族の人生、ひっくり返してくれちゃって…程度の認識で結構よ。」
刹那:「あたしの手であいつを殺せる程度に、あいつを生かしてくれないのなら…」
優衣:「・・・こんなやつのせいで・・・こんな無意味な研究の所為で・・・澪が犠牲に・・・」独り言呟く
GM:「何を言っているのか、意味がよくわからないな」と冷ややかな目を向ける
沙夜:「貴方に言える事は、この研究は絶対に成功しません」
沙夜:「何故なら、貴方の有栖川夜は、死者です。そして死者は美化されます」
沙夜:「完全な有栖川夜を復活させたところで、あなたの求める有栖川夜ではありえませんから」
GM:「美しいなら、それはそれでいいさ」
沙夜:「なら、虚構の世界へどうぞ。リアルに持ちこまないでください。はた迷惑です」
沙夜:「ふう。これはすでにジャームでしょうかねぇ?」
GM:「キミの迷惑なぞ、私の知ったところではないねえ」
GM:「ジャーム? 私がジャーム化しているというのかね?」
優衣:レムの事聞かなくていいのかい>刹那
刹那:(っとと、割と事態が膠着してることに焦って忘れてたっすさーせん
刹那:「……さぁ? 少なくとも、あたし以外にもあんたの娘を狙ってる御仁はいるみたいだけどね。レム何とか…とか。」
GM:「娘をねらっている輩ねえ。ずいぶん命知らずなことをするもんだな。私の娘がそう安々とやられるわけはなかろう?」
刹那:「…あら、レムも含めてそういうのは眼中に無しなわけ」
刹那:
GM:「眼中にないわけではないけどね」と吐き捨てる
沙夜:「駄目ですね。このジャーム。自分がお人形を作っている感覚が無いようですから」
沙夜:「お人形遊びは、私くらいの外見でないと似合いませんよ?」
GM:「……何を言っているのかね」と馬鹿にするような笑みを浮かべる。
刹那:「…だってさ。 そこだけは同意するよ。…抵抗する?」 抜き身の刀を突き出して
沙夜:「自分で言ったではないですか。美しければオリジナルでなくていい、と」
大海:「いつまで経っても意見は平行線みたいだから、ここは古来から伝わる伝統的な方法…勝者が正義ってことでどうかな」そろそろ問答に飽きてきたボク
沙夜:「美しいだけのもの、それは人形以外の何物でもありませんよ?」
沙夜:
大海:「あ、手袋とか叩きつけたほうがよかったですか」
沙夜:「背スカラ、これはジャームです。そう決まりました。よろしいですか?」後ろを振り向き
GM:「来るなら来るが良い。果たしてあなたがたに私を倒すことができるかな?」
沙夜:衝動判定かな?
優衣:「・・・私が聞きたいのは、葉月 澪の治療法だけだ、あるのか?ないのか?・・・」機械的な声で聞く
GM:「ないに近いな。まあ戦闘用人格が生えたと思ってくれればいい。体に害があるわけではないからな」
大海:「うわー、超人事ー。そういうスタンスはよくないよー」
GM:「体に害がないんだから、たいして問題ではないだろ? 戦闘する時に、殺る気があった方が助かる場面も多いだろうしな」
優衣:「あるには、あるのだな?言え。」
GM:「私の娘を殺すこと。そうすれば飛び火したレネゲイドの力なんぞ消滅する。ただ、それは不可能に近いな。あともう一つ無きにしもあらずだが、まああなたがたには不可能な方法だろうな」
GM:「あなたがたには期待していない」とぼそり
優衣:「期待しようが、しまいが勝手、後もう一つは何?」
沙夜:「ああ、そちらのわずかな可能性は?」
GM:「知りたいかね? 知ってどうすることもできない可能性が高いが?」
大海:「まあまあ、聞くだけならタダでしょ」
GM:「有栖川夜の人格の歪みを正すこと。それだけだな」
GM:「精神が分裂しなければ自然に元に戻る。レネゲイドっていってもたいした量を含ませているわけではないからな」
大海:「歪み…歪みねえ」ふむー
沙夜:「これ以上の情報は必要なさそうですね」
GM:「私は情報提供のコマかい?」とおかしそうに笑います
優衣:「・・・歪みの矯正方法は、こっちで考えろってことですね?」
GM:「矯正方法なんて、考えるほかはあるまい」
大海:「みんなでカウンセリングでもするの?ボクそういうの向いてないなー」
大海:「とりあえず夜ちゃんとお話しに行く方向なのかな」
優衣:「貴方にも、わからないってことですね・・・」と言ったところで、優作には興味を失う
GM:「人に頼るのは良くないよ、キミ」と偉そうに言う
GM:「しかし、ごちゃごちゃとよくしゃべる方々だ。
GM:本当にいったい何をしにきたんだ」と含み笑い。
GM:「私の邪魔をするというのなら、ただで帰れると思うなよ」
GM:(てなところで何もいうことがなければ、衝動判定どぞ
刹那:3dx+3@10
(コロコロ)流星刹那 -> 3R+3@10 = [1,4,3]+3 = 7
大海:3dx@10
(コロコロ)円大海 -> 3R@10 = [6,7,8] = 8
沙夜:2dx+2@10
(コロコロ)西村沙夜 -> 2R+2@10 = [9,4]+2 = 11
刹那:#cnt 2d10 げ、暴走した
(コロコロ)流星刹那 -> 2D10 = [5,8] = 13(カウンタ:66→79)
大海:暴走だーい
大海:#cnt 2d10
(コロコロ)円大海 -> 2D10 = [8,4] = 12(カウンタ:49→61)
沙夜:#cnt 2d10
(コロコロ)西村沙夜 -> 2D10 = [3,2] = 5(カウンタ:67→72)
優衣:2dx+5@10
(コロコロ)天城優衣 -> 2R+5@10 = [2,3]+5 = 8
優衣:げ、暴走してる・・・
大海:ほとんど暴走したなww
GM:おふう。
優衣:#cnt 2d10
(コロコロ)天城優衣 -> 2D10 = [6,10] = 16(カウンタ:56→72)
GM:そして戦闘。有栖川優作ーー5メートル--
GM:PCという感じで
刹那:了解です
大海:はーい
GM:こちらの行動値は18です。
優衣:はやい


ラウンド1
GM:それではセットアップ何かありますかー
優衣:ない
大海:光の銃ー
大海:#cnt 2
(コロコロ)円大海 -> 2 = 2(カウンタ:61→63)
刹那:ないですね
沙夜:ないすー
優衣:と思ったけど、光の剣、セットだった。使う
GM:どぞ。では、こちらからー
優衣:#cnt 2
(コロコロ)天城優衣 -> 2 = 2(カウンタ:72→74)
GM:《完全獣化》《破壊の爪》《究極獣化》《剛身獣化》《巨神獣化》
GM:《獣の力》《鬼の一撃》《獣の殺意》《吹き飛ばし》《コンセントレイト:
GM:キュマイラ》《飛礫》《増腕》
大海:なんかいっぱいきた
GM:範囲攻撃、射程20です
GM:ドッジのダイスはー5でお願いします
優衣:避けれねえよ
沙夜:範囲かー
大海:絶賛暴走中
GM:さて、攻撃だーひゃっはー
刹那:暴走中
沙夜:ダイス-5?振れないし
大海:こいやー!
GM:20dx+10@7
(コロコロ)GM_rina -> 20R+10@7 = [7,6,3,3,9,8,1,6,6,5,10,8,5,8,5,4,3,4,8,6][2,7,9,2,3,4,9][1,6,9][2]<クリティカル>+10 = 42
優衣:ダメージカモーン
大海:かもーん
GM:5d10+31
(コロコロ)GM_rina -> 5D10+31 = [2,7,10,4,1]+31 = 55
刹那:リザレクト
(コロコロ)流星刹那 -> HPが[2]回復、侵蝕率が[2]上昇しました(79%→81%)
大海:2回は死ねた!リザレクト
(コロコロ)円大海 -> HPが[8]回復、侵蝕率が[8]上昇しました(63%→71%)
沙夜:リザレクト
(コロコロ)西村沙夜 -> HPが[3]回復、侵蝕率が[3]上昇しました(72%→75%)
優衣:リザレクト
(コロコロ)天城優衣 -> HPが[5]回復、侵蝕率が[5]上昇しました(74%→79%)
GM:では天城さんからどぞ
優衣:沙夜っち、支援飛ばすよね?
優衣:待機かな・・・
沙夜:うん。ラスならポイゾンフォッグ切るし
沙夜:吹き飛ばし距離は?
GM:5メートルで。
GM:研究所せまいよー壁にたたきつけられたよw
刹那:了解です。5m後方か・・・
沙夜:大海さん?
大海:たいきー
沙夜:刹那さん?
刹那:待機です
GM:沙夜さんだ・・・
沙夜:んじゃ、私か
沙夜:#get
(コロコロ)西村沙夜 -> カウンタ:75
沙夜:マイナーでジェネシフト
沙夜:#cnt 1d10
(コロコロ)西村沙夜 -> 1D10 = [2] = 2(カウンタ:75→77)
沙夜:そんなもんさ
沙夜:《解放の雷》《癒しの水》《戦乙女の導き》  侵蝕 8 
沙夜: 80%未満  単体 至近 クリティカル値−1(下限値6)  攻撃力+7
沙夜: HP回復 4D10+2  次のメジャーアクションにダイス+1個
沙夜:ポイゾンフォッグ切るかなぁ・・・・
沙夜:しゃあない、切ろう
沙夜:#cnt 11
(コロコロ)西村沙夜 -> 11 = 11(カウンタ:77→88)
沙夜:皆に
大海:ありがとー
沙夜:4d10+2
(コロコロ)西村沙夜 -> 4D10+2 = [8,10,3,10]+2 = 33
沙夜:33点HP回復
沙夜:鼻血でたわ
沙夜:以上
刹那:待機したキャラが複数の場合って、行動値遅い人からでしたっけ?
沙夜:はい
大海:うん
沙夜:刹那さんかな?
GM:刹那さんですね
刹那:マイナ直前のオートでスネークブレード展開。白兵ダイス−1して射程延長
刹那:マイナーアクションで5mバック
沙夜:バックすると支援入んなくなるけど?
刹那:メジャーアクション <コンセントレイト><吼えたける爪>でアタック
刹那:あまり不用意に喰らいたくないので
沙夜:ういうい
刹那:9dx+1@7
(コロコロ)流星刹那 -> 9R+1@7 = [6,3,1,8,5,4,8,4,6][5,9][3]<クリティカル>+1 = 24
GM:受けましょう。《イージスの盾》《龍鱗》でガードを宣言
大海:こいつ硬いぞ…!
刹那:あ、GM
優衣:・・・斃せる気がしない
GM:ほい
沙夜:竜鱗とイージスって両方のらないと思う
沙夜:片方
刹那:龍麟は「リアクション放棄して装甲上昇」なのでガード行えません
刹那:この場合、どっちかだけのはず・・・
優衣:あ、そういえばそうだ
沙夜:基本同レベルなら装甲無視が無ければ竜鱗、あればイージスで使い分けるといいかと。
GM:では、装甲上昇のみで
沙夜:しかし竜鱗&イージス持ちか、するめより固いな
刹那:3d10+4 装甲無視
(コロコロ)流星刹那 -> 3D10+4 = [7,3,7]+4 = 21
刹那:装甲無視の21ダメージ、斬撃です
刹那:#cnt 4
(コロコロ)流星刹那 -> 4 = 4(カウンタ:81→85)
GM:了解、受けましたー。
GM:「……この程度か」とぼそり。しかし足元はふらついている
大海:じゃあボクかなー
沙夜:「あら、研究者さんは戦闘に慣れていない模様ですね?」
大海:いっちゃうよー
大海:マイナーでエンゲージ離れて、メジャーで《コンセントレイト》、《小さな塵》で攻撃ー
大海:#cnt 4
GM:「戦闘能力は求められたことがなかったものでな」
(コロコロ)円大海 -> 4 = 4(カウンタ:71→75)
大海:「じゃあ黙ってボッコボコにされればいいのに」にこっ!
大海:7dx+1@7
(コロコロ)円大海 -> 7R+1@7 = [5,4,6,6,9,10,6][10,4][9][2]<クリティカル>+1 = 33
GM:《龍鱗》使用
沙夜:「みなさん、離れると支援が届きませんのに」
大海:4d10+18 「人をボコるのに人の力に頼っちゃダメかなって」
(コロコロ)円大海 -> 4D10+18 = [7,1,7,4]+18 = 37
大海:びみょい。装甲値有効です
沙夜:「仲間の力くらい信頼して受け取ってください」
GM:ぴんぴんしてますね(キリッ
大海:DAYONE!
沙夜:「ついでに、戦闘は護りより攻めです」
大海:「そうだね、ヤられるよりヤる方が楽しいよね」
沙夜:「へちょい攻撃で通らなくとも知りませんよ」
優衣:マイナー<陽炎の衣><光芒の疾走>で、優作にエンゲージ
優衣:#cnt 4
(コロコロ)天城優衣 -> 4 = 4(カウンタ:79→83)
沙夜:ちなみに、沙夜の支援は次から狂戦士が乗るので滅茶苦茶強くなります
優衣:メジャー<コンセントレイト><見えざる死神>で攻撃
GM:装甲値無視がなければいける!(
優衣:7dx+3@7
(コロコロ)天城優衣 -> 7R+3@7 = [5,10,3,1,1,7,3][7,3][1]<クリティカル>+3 = 24
優衣:3d10+14 装甲無視なんてあるか
(コロコロ)天城優衣 -> 3D10+14 = [9,5,7]+14 = 35
GM:《龍鱗》
GM:ピンピンしておるわ!(キリッ
優衣:#cnt 4
(コロコロ)天城優衣 -> 4 = 4(カウンタ:83→87)
沙夜:「あー。集合してください。このままだと刹那さん攻撃しか通りませんよ!!!」
GM:(イージスの盾はもってなかったことにしてくださいねっとww
優衣:「くっ!硬い!」
刹那:うーん、範囲攻撃を警戒して、クライマックス戦闘がちゃんとできる余裕を温存しておこうかと思って散開したけど…ちょっと龍麟がデカいな
沙夜:この状況だと、刹那しか狙う意味ないやん
GM:刹那さんだけの攻撃だと3ターンもつかもしれぬな、ふっはっははー
大海:じゃあせっつんに丸投げで
優衣:接近しないと攻撃できん・・・盾にまわるか・・・
沙夜:「いいですか?あなた方は、理由もなくここに居るんですか?」
大海:じゃあボクも接近すればいいかな…
優衣:でもって、隠密になれんと、攻撃もできん・・・
刹那:全員終了ですよね、これで
優衣:そうですな
大海:ですね
GM:クリンナップー
優衣:ない
大海:なしー
刹那:何も無しー
沙夜:ない


ラウンド2
GM:セットアップー
沙夜:ないよー
刹那:何もなしですー
優衣:ない
大海:なしー
GM:では、こちらの攻撃ということで。
GM:刹那さんに接近攻撃ー。
沙夜:あいさー。何処って決まってるよな
刹那:こっちのエンゲージに来たか。暴走中
GM:あれ、刹那さんって誰ともエンゲージしてませんよね?
GM:5メートル前なのかな? 後なのかな?
刹那:してないですね。 …あれ、ひろみさんが具体的にどう移動したか表記されてない
刹那:5m後方と自分は明記してあります
沙夜:うん。5m下がった
大海:あー じゃあ1m横で
GM:では、そこまで一気に移動……できないか・・・
GM:ふさがってるかな? *saya_4 topic 優作―10m―「沙夜」―5m刹那
刹那:西村さんが固定状態ですが、優作のエンゲージにあまぎんがいますね
GM:あ、じゃああまぎんなぐります
優衣:げっ
GM:目の前に、キミがいたから。
優衣:くそう、まあいいや、こい
GM:《獣の力》《鬼の一撃》《獣の殺意》《吹き飛ばし》《コンセイトレイト:
GM:キュマイラ》
GM:20dx+10@7
(コロコロ)GM_rina -> 20R+10@7 = [2,10,9,6,4,8,10,8,6,9,9,9,2,10,2,10,7,6,4,8][4,10,1,4,5,2,2,2,10,9,3,2][4,8,2][8][4]<クリティカル>+10 = 54 *saya_4 topic 優作・天城―10m―「沙夜」「大海」―5m刹那
優衣:暴走ちゅ
GM:6d10+39
(コロコロ)GM_rina -> 6D10+39 = [8,3,1,7,7,5]+39 = 70
優衣:リザレクト
(コロコロ)天城優衣 -> HPが[9]回復、侵蝕率が[9]上昇しました(87%→96%)
優衣:どんだけ吹っ飛ぶの?
GM:距離ならうごきませぬー
GM:というわけで。天城さんどぞ
優衣:ぐは、動かないのか・・・
優衣:マイナージェネシフ
優衣:#cnt 1d10
(コロコロ)天城優衣 -> 1D10 = [7] = 7(カウンタ:96→103)
優衣:メジャーで、離脱
優衣:一旦、沙夜のところまで、引く
GM:おkです
GM:次ーひろみさん
大海:はーい
大海:とりあえず合流するー。マイナーでさやさやのエンゲージに行って
大海:今回はしゃーないので自力で攻撃するよー
GM:どぞー
大海:《コンセントレイト》、《小さな塵》、《原初の赤:ギガンティックモード》だー
GM:絶対にあたりますのでダメージまで一気に。竜鱗宣言 *saya_4 topic 優作―10m―「天城・沙夜」「大海」―5m刹那
大海:あ、あとオートで《背徳の理》発動ー
大海:#cnt 11
(コロコロ)円大海 -> 11 = 11(カウンタ:75→86)
大海:11dx+1@8 ぱくっとなー
(コロコロ)円大海 -> 11R+1@8 = [3,5,4,7,10,5,7,1,1,8,6][4,5]<クリティカル>+1 = 16
大海:これはひどい
大海:2d10+11
(コロコロ)円大海 -> 2D10+11 = [7,3]+11 = 21
GM:にやにやしておりまする。
大海:もー!もー!
GM:では次ー、刹那さん
刹那:…範囲攻撃を恐れる場合じゃないか・・・
刹那:#get
(コロコロ)流星刹那 -> カウンタ:85
刹那:マイナーアクション、<ライトスピード>
刹那:メジャーアクション<コンセントレイト><吼え猛る爪><クロスバースト> 連続使用
刹那:シナリオロイスを昇華してダイスブースト。
刹那:一発目生きます
GM:どぞ
刹那:16dx+1@8
(コロコロ)流星刹那 -> 16R+1@8 = [1,1,2,9,4,5,1,2,8,8,2,3,5,8,5,2][8,5,4,8][10,2][7]<クリティカル>+1 = 38
GM:ダメージどぞ
刹那:4d10+16
(コロコロ)流星刹那 -> 4D10+16 = [3,4,6,9]+16 = 38
刹那:#cnt 13
(コロコロ)流星刹那 -> 13 = 13(カウンタ:85→98)
GM:おふう。よれよれ姿である
GM:「やはり火力はそこが一番あるようだな」
刹那:「-------!!!」暴走中、それゆえ----殺意と同時、恐怖にまみれた刃が、翻る
刹那:二発目
刹那:PC間ロイスを昇華してブースト。
GM:どぞー
刹那:16dx+1@8
(コロコロ)流星刹那 -> 16R+1@8 = [7,1,7,10,3,5,4,5,2,2,10,5,10,4,9,7][10,5,6,5][1]<クリティカル>+1 = 22
刹那:くそ、それでもコレか!
GM:どぞー
刹那:3d10+16
(コロコロ)流星刹那 -> 3D10+16 = [8,3,3]+16 = 30
GM:だいぶよれよれであr
刹那:#cnt 8
(コロコロ)流星刹那 -> 8 = 8(カウンタ:98→106)
刹那:次の方ー
GM:沙夜さん
沙夜:じゃ
沙夜: 《解放の雷》《癒しの水》《戦乙女の導き》《狂戦士》   侵蝕 13 
沙夜:   80〜99%  単体 至近 クリティカル値−2(下限値6)   攻撃力+9
沙夜:   HP回復 5D10+2  次のメジャーアクションにダイス+10個
沙夜:  +範囲化《ポイゾンフォッグ》 浸食+3
沙夜:#cnt 15
(コロコロ)西村沙夜 -> 15 = 15(カウンタ:88→103)
沙夜:ごめんポイゾンフォッグ+2だったわ
沙夜:で、HP回復量
GM:はいほい
沙夜:5d10+2
(コロコロ)西村沙夜 -> 5D10+2 = [7,4,2,3,6]+2 = 24
沙夜:あまりでなかったか
沙夜:以上
GM:くりんなっぷー
優衣:ない


ラウンド3
GM:セットアップ
大海:光の銃ー
優衣:ないいい
大海:#cnt 2
(コロコロ)円大海 -> 2 = 2(カウンタ:86→88)
沙夜:光の銃はシーンでは?
優衣:さっき壊れた
大海:ぶっこわれた
沙夜:ああん
刹那:ギガンティックモードで。
沙夜:そういやそうだ。武器破壊エフェクトだったわ。
GM:それでは、優作が天城さん沙夜さん、大海さんに攻撃ー。
GM:《獣の力》《鬼の一撃》《獣の殺意》《吹き飛ばし》《コンセイトレイト:
GM:キュマイラ》《増腕》
GM:20dx+10@7
(コロコロ)GM_rina -> 20R+10@7 = [10,3,10,3,2,8,4,10,9,2,10,1,1,7,1,2,7,4,8,2][6,4,4,9,7,9,9,1,5][6,10,8,6][2,9][1]<クリティカル>+10 = 51
沙夜:「良いのですか?路傍の石を相手にしていて?」
GM:ドッジにー5ダイス
大海:暴走中だー
優衣:このくそ野郎にロイス取っとく 有為/憎悪○で
沙夜:うん。振れないな。
優衣:同じく暴走
GM:「あー、奴を倒すにはまずあなたがたを踏み台にしなければなるまい」
GM:6d10+39
(コロコロ)GM_rina -> 6D10+39 = [10,10,4,1,5,10]+39 = 79
沙夜:#get
(コロコロ)西村沙夜 -> カウンタ:103
優衣:なので、早速、くそ野郎のロイスを切って、復活 残りHP13
大海:リザレクトー
(コロコロ)円大海 -> HPが[8]回復、侵蝕率が[8]上昇しました(88%→96%)
GM:(天城さんがポジティブ有為にしてくれたのであr
沙夜:おなじー
GM:了解でっす
沙夜:こいつのロイス切るわ
GM:ほいーでは、天城さんどぞー
優衣:えーと、優作とエンゲージ中だよね今
GM:や、エンゲージしてないっすね
GM:あ、違うか。してるかww
GM:してるしてる
優衣:だよね・・・ジェネシフトした意味が無くなったぜ・・・
GM:wwww
優衣:マイナー<陽炎の衣>
優衣:#Cnt 2
(コロコロ)天城優衣 -> 2 = 2(カウンタ:103→105)
優衣:17dx+3@6
(コロコロ)天城優衣 -> 17R+3@6 = [2,7,1,6,10,7,3,6,2,6,10,10,9,7,8,8,8][5,2,10,9,8,6,10,2,6,4,7,6,1][2,6,4,3,3,4,2,1][7][2]<クリティカル>+3 = 45
GM:ぶはー
GM:ダメどぞ
優衣:メジャーはさっきと同じね
GM:はいほい
優衣:5d10+19 「これで!!」装甲有効
(コロコロ)天城優衣 -> 5D10+19 = [4,6,10,7,7]+19 = 53
GM:か、かゆいぜ!
優衣:#cnt 5
(コロコロ)天城優衣 -> 5 = 5(カウンタ:105→110)
沙夜:うん。竜燐は抜けている模様
GM:くそうという顔をする
GM:というわけでひろみさんどぞー
大海:はーい。メジャーさっきので攻撃しまーす
大海:21dx+1@6
(コロコロ)円大海 -> 21R+1@6 = [10,9,1,5,8,2,7,1,8,4,1,2,9,7,3,3,8,7,1,3,9][1,10,4,8,4,1,10,3,6,2][7,6,8,3][6,5,2][1]<クリティカル>+1 = 42
GM:ぶはー
GM:ダメどぞ
大海:5d10+20 てーい
(コロコロ)円大海 -> 5D10+20 = [9,8,5,7,6]+20 = 55
大海:がんばった
GM:か、かゆいぜ!
大海:かゆいところえぐりとってあげるよ!
GM:くそう
GM:刹那さんがくぶる
優衣:「えぇい!まだ、斃れないのか、この化け物は!」いらいら
GM:「あなたに私は倒せないようだな」ふっはっはー
GM:だが、刹那さんがくぶるw
刹那:マイナー 暴走解除(やっと)
沙夜:「固いですね」
大海:「簡単に倒せない方が楽しいって」
刹那:「………。」 じゃら、と再び、鎖状の刀を揺らし
刹那:メジャーアクション <コンセントレイト><吼え猛る爪
刹那:><クロスバースト>
刹那:対象にしたいのは本当は暴発したエンターキーだが
刹那:エネミーで。
GM:wwwww
GM:どぞw
刹那:7dx+1@7
(コロコロ)流星刹那 -> 7R+1@7 = [10,9,9,5,3,8,1][1,9,7,3][3,9][9][9][4]<クリティカル>+1 = 55
優衣:誰がうまいこと言えと
刹那:リアクショーン?
GM:龍鱗
沙夜:刹那さんが本気だwww
刹那:6d10+21
(コロコロ)流星刹那 -> 6D10+21 = [7,4,2,9,8,6]+21 = 57
GM:装甲値無視ですね
GM:倒れたー



刹那:「………ッ!!!」 振るう、振るう、振るう、振るう
優衣:暴走解除してるのに、暴走してるw
沙夜:「もう、停止していますよ」
刹那:「邪魔…邪魔ッ…邪魔---!」 裂く、千切る、抉る
大海:「きゃーこわーい」
沙夜:「刹那さん?」
刹那:「あいつが、あいつがいるのに----! あんたなんか----!」
GM:ばらばらになった優作の死体。腕が地面に転がった
大海:「…あーあ。やっちゃったー」
GM:虫の息。目が逝っている
優衣:「・・・もう死んでる・・・意味無い・・・」と言って、止める
沙夜:「そろそろ、気が晴れましたか?」
刹那:「-----!!」腕を止められて、ようやく、正気に戻り
刹那:「ハァーッ……ハァーッ……!」 転がる腕-----弟が腕を失った場面がダブる
刹那:「-------!」 髪を振り乱し、映像を振り払う
沙夜:「はい。想いは正当でしょう」
沙夜:「こいつは、UGNで冷凍保存か、処分されます」
沙夜:「ジャームであると、ここに居る者達は証言しますから」
GM:(有栖川夜の反応、どうなるかな・・・
優衣:「・・・もう、処分済み・・・」
沙夜:夜はついてきてないよね
GM:ついてきてないので誰かの口から明かされることになりますね
沙夜:「いえ。サンプルとして、研究材料になります」
GM:(人物の感情が交錯しまくりシナリオ申し訳ない。
優衣:まあ、円の役目だわなぁ・・・
大海:え
大海:言いませんよボクは
刹那:ですね
沙夜:「彼も、研究の役に立てて、さぞ、喜んでいるでしょう」
優衣:面識ないもん
刹那:え、じゃあ誰が
大海:誰も言わなければ皆しあわせ。
GM:まあ、有栖川夜殺されるかもしれないしな
沙夜:「言っておきたいのであれば、泥をかぶりますが?」
優衣:というか、精神の歪みなおせないんなら、殺すよ?
刹那:「…任せるわよ。 どうせあたしが最後に会いに行くんだし」 納刀
大海:夜ちゃん殺されたらボク泣いちゃうー
優衣:じゃあ、意地でも直せ
大海:えー。あのままで可愛いのに
GM:(そんなところでシーンエンドかしら? クライマックス夜のところにいきませう 彼女は高校の屋上にいるはずですからぬ
刹那:(はーい
大海:はーい
優衣:はいよ

 

GM:シーンエンド



GM:クライマックス シーン7 全員登場
GM:侵食率をどぞ
大海:シーンイン
(コロコロ)円大海 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(96%→99%)
大海:あとロイスとります 支部長○好意/隔意 せっちゃん○好意/憐憫 で
沙夜:シーンイン
(コロコロ)西村沙夜 -> 侵蝕率が[10]上昇しました(103%→113%)
刹那:好意なんだ・・・w
刹那:シーンイン
(コロコロ)流星刹那 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(106%→112%)
大海:女の子はみんな好きさ
大海:あ、違った純愛だった 一貫しないとね!
GM:了解ですw
沙夜:んじゃ。刹那に○P尽力/N悔悟で
GM:はーい。天城さんー?
優衣:シーンイン
(コロコロ)天城優衣 -> 侵蝕率が[7]上昇しました(110%→117%)
GM:では、みなさんには放課後の高校の屋上にしのびこんでもらおうb
刹那:「…………」 刀を背負いなおし、つかつかと
大海:やだわくわくしちゃう
沙夜:んじゃ。マスターキーを手配するよ
大海:「高校なんて何年振りかなー。忍び込むとか楽しいよねー」
沙夜:UGN権力で
GM:ぱらぱらと人が帰っていく放課後
優衣:ロイスを円に 感服/隔意○で
GM:グラウンドでは運動部所属の生徒たちが活動をしており、
GM:開け放たれた校舎の窓からは吹奏楽の音が鳴り響く
GM:風が音色を運んでいたー
GM:そんな中、夕陽に染まった屋上に一つの黒い影が見えるよ
沙夜:「まいりましょうか」
大海:これは後から「だーれだ」ってやるチャンs(ry
沙夜:「待っていただくのも悪いですし」
沙夜:言うだけ言って待ってるよ
GM:きっと刹那ちんつかつか歩き続けるはず(
優衣:姿消してます、はい
沙夜:では、ついて行きましょう
沙夜:「よろしいですか?」
GM:というわけで、みなさん屋上の扉の前まで何の問題もなく移動、でよいかな・・・?
沙夜:うい
大海:はい
優衣:問題ない
刹那:「……やるんでしょ、行けば?」>だーれだ <軽功>でさっと。
刹那:はいー
GM:校舎の中に入ると誰とも出会わないのが高校放課後の現状ですからぬw
GM:屋上の扉の前、あけるのはだれだーという感じで
沙夜:「鍵はかかってはいないようですね」
大海:「じゃあ開けちゃえー」
大海:がちゃっと行っていいのかしら
沙夜:うん。良いと思うよ
沙夜:では、ほてほてと屋上に出て
沙夜:扉の隣に背をもたれさせる。
大海:閉めだされた!?
沙夜:いや。隣に。隣
大海:なんだよかった、ダメだこいつらって思われたのかと思った
優衣:閉め出されたら、扉切断だろうけどねw
GM:では奥の方に手すりにもたれている夜の姿がありますね
GM:艶やかな黒い髪が風に靡いておる
大海:ハイ先生、「だーれだ」ってやりたいです!やろうとして失敗したいです!
GM:どぞw
GM:扉が開いたことはたいして気にせず、下を見つめている様子
大海:じゃあ後からこっそり近づいて「だーれだ」ってやろうとします
大海:なのでその前に気付くといいと思います!
GM:「また、あなたなの」とぽそり
大海:「ありゃ、気付いちゃった?せっかく定番のアレをやろうと思ったんだけどなー」って手をひらひらさせながら隣に行くー
GM:「いつもの恋人気取り……? もうたくさんね」と冷笑します
大海:「そう、それは残念だ。ボクは結構楽しかったんだけどな」
GM:「……誰にでも同じことをするのなら、私が付き合わされる意味はないわ」
大海:「もしもボクが誰でもいいと思っていたとして、それならキミじゃいけない理由もないと思うけどな」
GM:「………」
大海:「まあ、もしもの話だけどね。夜ちゃんは誰にでもじゃ嫌かな」
GM:「……嫌、に決まってるわ」
大海:「ほんと?どうして?」めずらしく真面目に笑ってみる
GM:「私は私だけを見てくれる人じゃないと、嫌」
GM:あなたの方を見ずにぽそりとつぶやく
大海:「じゃあ、夜ちゃんだけが好きだよって言ったら、それがボクでも受け入れてくれるの?」
GM:「……言わないでしょう? そんなこと」
大海:「いくらでも言うよ。夜ちゃんだけが好きだよ。きみだけを見てる。…でも、きっと信じてもらえないだろう?」
GM:「……信じられない。だから、証明して」
大海:「証明?何しようか、百万回愛してるって言おうか。百万本の薔薇の花束を贈ろうか。それとも・・・」
大海:「ボクの心臓でも差し出してみる?」
GM:夜があなたに近づく。
GM:シャンプーの香りがふわりとするね
大海:何も気付かないフリでににこって笑ってる
GM:そして彼女は「……うるさい」とぽそりとあなたの耳元でつぶやいて軽くあなたの唇に指を這わせて、ゆっくりと自らの唇を触れさせる
大海:じゃあいったんちょっと唇を離してから、
大海:「…こう言う時は目を瞑るものだと思うよ?」って笑ってもっかいちゅーする
GM:静かに目をつむるよ。
大海:「…いい子。でもそんなに素直だと、悪い男に騙されちゃうよ」
GM:「円さんが守ってくれるのでしょう?」と少し笑った
大海:「ボクが悪い男筆頭だったらどうする?」ボクも笑う
GM:「自らを悪役だと名乗る悪役はいないわ」
大海:「そんなに信用されちゃうと悪い事できなくなるなー」
GM:「……好き、だよ」とささやく
大海:「うん。ボクもスキだよ」
刹那:(「………」 ドアの内側で、刀を握り締めてずっと聞いてる
沙夜:(みんなにゼスチャー「ほらこっから帰れ」とドアを開けて帰れコール)
刹那:「……………」 はぁっとため息ひとつ。 割かし穏やかな態度でつかつか、二人へ歩みよる
刹那:「……充分かしらね。 こういうのを見て、色々考えちゃったら。」小さな肩をすくめる
GM:円から離れて、刹那を見ますね
GM:「……?」
GM:何を言っているのかわからない模様
刹那:「はぁい。 アンタの父は昇天済よ。 あんたが7年前、あたし達の日常をひっくり返したようにね」
刹那:「どんな気分かしら? …ちなみに、あんたはあたしの妹も父さんも母さんもまとめて殺してたわね」
GM:「……あなたが殺したの? お互い様のようだけれど」と冷ややかに笑います
沙夜:「止めませんか?」
沙夜:「お互い様以前に不毛ですから」
優衣:「・・・・!!」まさか、刹那からこの話題が飛び出すとはの驚きだけど、姿消してるので、声も動きもなし
刹那:「えぇ、ごめんなさい? …あたしもテンパっててね。」
刹那:「それで? どういう気分かしら。
大海:(わー、刹那ちゃんてば人が隠そうとしてることをいつも暴いちゃうんだからー)って思ってる
刹那: あんたの呪縛は消えた。そして今、新たな出発点を得た。 …ソイツ、っていう。」
GM:「私のために殺した、とでも言うのかしら?」
刹那:「まさか。 誰のためでもないわ」
刹那:「じゃあ聞くけど、あんたは誰かのためにあたしの家族を殺した?」
沙夜:「どうでも良い事です」
GM:「……私の場合はただのお仕事」
刹那:「でしょう? あたしもただのお仕事。」
GM:静かに笑います。
刹那:「…お互い、お互いのお仕事を起点に、新たな人生…ってことでどう?」
GM:「気持ちとしては……複雑すぎて言葉にできないわ。でも、そうね。新たな人生、……か」
刹那:「あたしはそれで納得できる。 …あんたは、そいつ(ひろみ)と一緒なら納得できるんじゃない?」
沙夜:思考>(強いて言うなら、デットオアライブでしたけどね)
刹那:「…一応言っておくけど、あたしの処理は温情なつもりよ。
刹那: だって----殺さないことが一番残酷なんでしょう?」 冗談めかして笑う
GM:「あなたと、仕事がからんでしまったことは残念だわ」と静かに笑う
沙夜:「まったく、可愛げがありませんね」やれやれ
沙夜:「ですが、私も夜さんの事は応援していますから」
GM:「あなたも可愛げがあるようには見えないけれど」と少し笑うが、応援と言う言葉にちょっと戸惑い、そして「ありがとう」という
沙夜:「携帯貸していただけます?」
刹那:投げ渡します
沙夜:うんじゃ、データリンクしてピポパ
刹那:「………アリス。 あたしは謝らないわ。 あんたに気に入ってもらおうなんて思わないから。 そうなら一息に殺しなさい。」
優衣:刹那が渡してどうするw
刹那:「流星武神の名を受けし侍として、それは斬る時から覚悟しているわ。」
GM:「それでいいと思うわ。私もあなたに謝らないから」
沙夜:マジ刹那だ。
刹那:「…あんたを受け入れた、ヒロミのことも含めて、考えなさい。その決断はね。」
刹那:あれ、誰に貸してっていってたんだろう。誰も指してなかったから
沙夜:刹那の携帯にも連絡先はコピらせてもらいますが
優衣:流れ的に、夜だろ・・・
刹那:「…あたしが言うことはそれだけ。 天城? あんたはあんたで言うことあるんじゃないの?」」
沙夜:ポンと返して
刹那:あぁ、応援でって・・・そういうことか、失礼いたしたorz<てっきり連絡云々かと・・・
GM:静かに沙夜に携帯を渡しましょう
沙夜:「いえ。本来は夜さんにですね。携帯を貸していただけると良いのですが」
GM:「どうぞ
沙夜:「あ、ありがとうございます」
沙夜:では、いろいろと登録しちゃいます。
沙夜:待ち受け画面は大海の笑顔スナップ
GM:(ぷぎゃあ
沙夜:ムービーのデータもコピー
大海:わあかわいそう
沙夜:後は、GM情報収集判定を行いたいのですが
沙夜:演出でよいなら、オリジンサイバーも利用して大海の交友関係を
GM:演出でどぞ
沙夜:情報:噂話で調べておいて
大海:ちょっと誰か工作員呼んできてー!
沙夜:4dx+6@10
(コロコロ)西村沙夜 -> 4R+6@10 = [10,2,6,5][9]<クリティカル>+6 = 25
GM:おお
大海:いやん☆
沙夜:ここまで抜いた情報を携帯とメモリに残します
優衣:刹那の台詞に反応して
優衣:「・・・余計なことを・・・」と言って蜃気楼のごとく、現れる
沙夜:あ、メモリは足りないと思うのでマイクロSD16GBに収めてチェンジしておきます。
大海:もしも許されるならその携帯取り上げたいんだが
優衣:肉体判定勝負すればw
大海:…(キャラシー眺め)…ふっ
沙夜:いや?何が入ってるかはわからないはずだし、西村に問い合わせればいくらでも原本が
優衣:だそうですwお手上げだねw
大海:さやさやのいけずー
優衣:もしくは、情報収集のリアクション判定するとかw
大海:いいの、夜ちゃんを悲しませることはしたくないけど…まあこれはこれで
大海:そういうことだからボクの妄言は無視して進めていいよ!
沙夜:うん。で、その結果わかった口の軽そうな人に映像をいじったキスシーンをムービーメールで送りつけよう。
大海:いやん。ボクの友達なんて口軽いのばっかりだよー
刹那:「……天城? 出てきたんなら出オチはダメよ?」
沙夜:どう見ても大海からキスしてるように編集してね
沙夜:で、ここまでやって満足する。以上だ!!!
優衣:「はじめまして、有栖川 夜さん。私は、天城 優衣。貴方の父親に、実験台にされた、私の友人が後遺症に悩まされてます。解決方法は2つ。貴方の精神が正常になること、もしくは、貴方の死です。」
GM:(うわー直球きたww
GM:「はじめまして、有栖川夜です。……それで、あなたは私を殺しにきたのかしら?」
優衣:「なので、もし、貴方が、精神をこれ以上変調をきたしたり、ジャーム化した場合は、容赦なく、殺します。」
GM:「……そう。今、殺した方がてっとり早いのではなくて?」
沙夜:「殺しにきたなら私と大海さんが止めますよ。あ、携帯有難うございました」
GM:「いえいえ」と言いながら携帯をうけとる
優衣:「というわけで、今すぐはおそらく無理です。」
GM:「……そうね」と少しうれしそう
GM:(シーンエンドですかぬ
優衣:「友人の事を考えれば、あまり本意ではありませんが、別人格が出てくることを除けば、大したことはないようなので、様子を見させていただきます。」
沙夜:「ええ。しばらくすれば消えると言う情報もある事ですし」
GM:「……そう。ご迷惑をおかけするわね。ごめんなさいね」(夜が謝るなんて初めてのことだ……)
沙夜:「とりあえず経過を見ていただけると私もうれしいです」
刹那:「----」目、まんまる。
GM:そんな刹那をみて「あなたには謝らないわよ。だってお互いさまだもの」
沙夜:なんか、年とった穏やかな顔で夜を見て、直ぐにポーカーフェイスに戻る。
優衣:「できれば、お互い、幸福な将来を見たいですよね?なので、貴方が良き方向に変われることを祈って、この場は退きます。ですが、悪い方向に言った場合は・・・言わなくてもわかりますよね。」
沙夜:「そんな未来はありませんよ」
沙夜:「いえ、させませんよね?大海さん?」
大海:「あはは、そんなに信頼されちゃうと怖いなー」
優衣:「・・・この男に過大な期待はしないほうが良いのでは?」超白い目で見る
刹那:「天城、ひとついいことを教えてあげましょうか?」 ふふん。
刹那:「…大丈夫よ。 ”雷電に比べれば遥かにマシ”」
刹那:「…………ねっ?」 周り全員に聞こえるように言って、ドヤ顔。
大海:ボクはノーコメントを貫かせてもらうよw無駄に敵は作らない主義だw
GM:雷電は夜も知っているので、その言葉にはくすり、と笑いますw
沙夜:「あー。あの噂の」
優衣:「・・・それは、何かの慰めになるんですか?・・・50歩100歩とも言いますし・・・」
刹那:「ま。あたしが言うことはそれだけ。 …じゃあね? 若い衆」 身長143cm
刹那:「お姉さんは見守らせてもらうわ。 …末長く」退場〜
沙夜:うん。西村のが身長低いwww
優衣:「・・・微妙に様にならない方です・・・」身長の小ささが・・・
大海:「やー、そこが刹那ちゃんの良い所じゃないかなー」
沙夜:「さて、何か問題がありましたら気軽に連絡を」
GM:「ええ。ごきげんよう」
沙夜:「私の、剣呑な方々が消えたので、お邪魔はしません」
優衣:「貴方は軽薄さが似合い過ぎです。」>円
沙夜:「では、また会えましたら」
大海:「褒められると照れちゃうなー」
優衣:「・・・」白い目
優衣:「まあ、私もそろそろ退きましょう。でも、先ほど私が言った言葉、努々お忘れにならないように・・・」と言って、現れたときと同じように、陽炎のように姿を消して、退場
沙夜:退場かな。
GM:(そんなところでシーンエンドかぬ
GM:何もいうことがなければ
大海:おk
刹那:ですね
沙夜:うん。いぢり倒したから満足www

 

GM: シーンエンド



GM:バックトラックいっときます?
大海:振らなくても帰還してるぜ!
刹那:・・・・カジュアルで、戦闘無し・・・・いるのか・・・?w
刹那:まぁ俺はいるんですが。Eロイスありましたkっけ
大海:まあ振るだけ振ってみるか
優衣:無くても余裕で還ってこれるだろ
沙夜:Eロイス無し?
大海:PvPになったら切り捨てるつもりだったロイスが残ったから7こもあるー
刹那:#cnt -4d10 イチバイン
(コロコロ)流星刹那 -> -4D10 = -[8,6,3,9] = -26(カウンタ:112→86)
大海:#cnt -6d10 6個だった
(コロコロ)円大海 -> -6D10 = -[10,9,2,8,2,9] = -40(カウンタ:99→59)
沙夜:#cnt -6d10
(コロコロ)西村沙夜 -> -6D10 = -[1,6,10,4,10,5] = -36(カウンタ:113→77)
沙夜:+1d10
(コロコロ)西村沙夜 -> 1D10 = [9] = 9
優衣:#cnt 6d10
(コロコロ)天城優衣 -> 6D10 = [9,3,5,1,1,3] = 22(カウンタ:117→139)
沙夜:86
優衣:あ、まちがえた
沙夜:で帰還
GM:みなさん、おかえりなさいー。
優衣:えーっと、117−22=95か危ないところだった
GM:了解です
GM:さて、エンディングいくべーやりたいことがある方からどぞー
優衣:円のED次第でどうするか決める
大海:じゃあボクが先やった方がいいのか。ノープランだけど
沙夜:まー。私も独立系だけど
優衣:あ、Sロイス葉月に取っとくの忘れてた
GM:了解です
GM:先に刹那さんか沙夜さんかなあ
刹那:んあ、俺先にレムとのやりますか?
GM:メアリアとレムの処理よろしくです的な感じでb
GM:では、刹那さんいきましょう


 

GM:エンディング PC4


刹那:「……………」 OPと同じバー。
刹那:あいつに殺された妹の好きな色のカクテル…見つめ続ける
GM:仮面をはりつけたような笑みを浮かべながら、あなたの隣を選んで静かに座るレム。ちょこん。
GM:「きれいな色のカクテルですね」
刹那:「…………それを言うために来たんじゃないでしょ?」
GM:「あなたは少し、話を急ぎ過ぎる傾向があるようですね」にこり
刹那:「…疲れた女の気持ちぐらい察しなさいね」
刹那:「色々あったのよ…あの子も含めてね」
GM:「お疲れのようですね。私のせい、でしょうか」
刹那:「かもね。」
刹那:「…依頼だけど。 結局、やっぱりあの子をどうするの?」
刹那:「男の責任の取り方の一つとして、それぐらいもう教えていただける?」
GM:「……それは、あなたの言葉次第ですね。いろいろあったようですから」とさらりと言いますよ
刹那:「そうね。…あいつにあたしの家族が殺されてた。」
刹那:「あたしはそれで、今までの人生が終わって…今のあたしが始まったわ。」
刹那:「だから----あの子の父親を殺して、今までのあの子を終わらせた。」
刹那:「そして新しいあの子が始まる…」
刹那:「…そういう仕事に落ち着いたわ。」
GM:「私も、新しい人生、というわけですね。……これは誰かに拾っていただく必要があるようです」にこにこしてますね
刹那:「イヤよ」 ずばり
GM:(ちなみに夜をねらうように頼んでいた人たちは夜に殺されました(ぁ
GM:「別に、あなたに拾ってほしいとは言っていませんよ」と穏やかに笑い続ける
刹那:「ならいいけど。」
GM:「クールなところがかっこいいですね。少し、夜に似ています」
刹那:「あの子ほど若くないわ」 ふっ。
刹那:「……あの子のせいで、こんな身体のままお姉さんになっちゃったんだからね」 服の胸元をつまんで見せて。
GM:「……夜のせいですか」とちらりと胸元に目をやりますが(
刹那:「……気になる?」 横目で、ふふんと笑いつつ。(それなりにある)
GM:「大人の女性、ですか」と笑います
刹那:「一応、ね。 …だから依頼料はいらないわ。 あたしの私情でカタつけちゃったもの。」
刹那:「…あんたの依頼を無視した形になったけれど。 これ意外にどうすれば許してくれるかしら?」
刹那:「本音が聞きたいわね」
GM:「……ありがとうございます。私の本音……? どう言ってほしいですか?」
刹那:「お好きにどうぞ。」
刹那:「…この場じゃなくても構わないわよ?」 つまんだ胸元----ボタンをひとつ、指をひっかけて外して見せて。にや。
刹那:冗談かどうかは伺えない表情で
GM:静かに肩をだきましょう。
GM:「そう簡単に、女性は肌を見せるものではありませんよ」
GM:周囲に見えないようにしながら
刹那:「…扱いがわかってる男な事が知れて、充分よ。」
刹那:「それで…貴方はどうしたら本音を聞かせてくれるのかしら? 言っとくけど、あたしはここまで全部本音よ。」
GM:「私も嘘はついていないんですけどね」とにこにこしている
刹那:「…そう。 なら、依頼料の代わりに何か望むものがあるなら言ったら?」
刹那:「仕事を請けた手前、叶えてあげる。 …あたしが女として出来る範囲でね」
GM:「依頼料を払うのはこちらなのに、依頼料を払わなくていいと言ったうえに、私の願いをかなえてくれるというのですか?」
GM:不思議な方だ、とくすりと笑います。
GM:「私があなたを抱きたいと言ったらどうするんです?」穏やかに笑う
刹那:「あら、もうちょっとしつこく殺せというかと思ったら。 …いいわよ別に? あたしもあんたが嫌いじゃないわ。」
刹那:「それに疲れたんだもの----…誰かと息抜きぐらいしたっていいじゃない?」 くす、と笑い。カクテルで口を湿らせる
GM:「私には誰かが必要なようですから」と言って、レムも静かに「マスター、チャイナブルーをお願いします」と注文する
GM:「好きなんですよ、あのきれいな青色が」
刹那:「…妹が好きだったのよ。 ----あたしもね?」
刹那:「今までは、見る度に何か思い出してイヤだったけど…ある意味、あんたとアリスのおかげで、素直に飲めるようになったのかも。」
刹那:「…………ありがと。 ちゃんとお礼、させて…ね?」 身体ごと、正面から向き合って、微笑む
GM:「お礼ですか。お礼を言うのは、本当はこちらの方なんですけどね。ありがとうございました」
刹那:「…さ。あとは男の役目でしょ?」 身体を預けて、目を瞑る。
GM:レムが静かに刹那の肩を抱く。

 

GM:シーンエンド


 

GM:それでは、次はどなたかなー
大海:どなたも行かないのならボクがいっちゃうぞー
GM:よし、円さんいきますか
沙夜:どぞどぞ
大海:ではいかせていただきますぜー


 

GM:エンディング PC2


GM:想定ありますかね?
大海:まったくのノープランだ!
大海:とりあえず傘持ってお迎えにでもいこうかしら
GM:では、再び雨の日の放課後。
大海:傘さしてOPと同じように待ってる
GM:突発的な雨がふり、人々が走って帰ろうとしている中、
GM:夜も傘を持っていなかった様子
GM:うつむきながら、彼女は鞄を胸に抱いて、濡れながら歩いている
大海:「そこのお嬢さん。よかったらボクの傘に入りませんか」って声かける
GM:制服が透けないかどうか多少気にしつつ、スカートをひるがえすことも気になる様子だったのだが、声をかけられて円の方を見ますね
GM:「……また、あなたなの」とくすり、と笑います
大海:傘をさしかけてにこって笑う
大海:「相合傘しに来ました。もう傘を忘れたフリも必要ないかなって思って」
GM:「素直な方ね」と静かに傘にいれてもらう
大海:「そこがボクの長所なんだ」傘をできるだけ夜にさしかけつつ、
大海:「こないだ断られた続きをお誘いしようかと思って。よかったらボクとデートしませんか?」
GM:「優しいのね。あなたが濡れてしまうわ。……いいわよ。もちろん。お誘いを待っていたのよ」
大海:「夜ちゃんが濡れる方が困るから。お待たせしたお詫びに、精一杯楽しんでもらわないとねー」
GM:「どうもありがとう」と嬉しそうである
大海:「喜んでもらえてボクも嬉しいよ。どこに行こうか、買い物とか、食事とか、カラオケとかもありかなー。それとも、
大海:ボクの部屋にご招待、ってのはどうかな?」にこー
GM:「あなたの部屋……? 少し興味があるわね」とにこり
大海:「興味を持ってもらえるとは感激だな。ボクたち、きっとお互いもっと知りたい事だらけだよね」
GM:「そうね。これから少しずつ知っていけたらいいんじゃないかしら」
大海:「そうだね。だからひとまず、表面的なことでも知りたいな」
GM:「何か、聞きたいことでもあるのかしら?」と、あなたを見ます
大海:「いやいや、言葉は必要ないよ。まあ、つまり…ああ、もうこれ邪魔」傘ぽーいして、
大海:「とりあえず手でもつないで帰りたいな。もっと君の温度を知りたい」
GM:静かに、手をつなぐ
大海:にこって笑って、手を引っ張りながら家に帰る。手はぎゅっと握って
大海:(こんな感じで!


GM:シーンエンド



GM:エンディング PC1


GM:何か想定ありますか?
沙夜:芸能事務所に放り込んで、身分証明書と戸籍をねつ造した辺りかな?
GM:ですねー
沙夜:「宜しいですか?メア、リア?」
GM:「……ん?」
GM:首を同じ方向にかしげる二人
沙夜:「ええと、帰国子女と言う事で戸籍を発行させました」
沙夜:「分らなくても良い物ですが、便利なもの程度には覚えておいてください」
沙夜:「ところで、ここの食事は口に会いますか?」
GM:「……戸籍? うん。おいしいよー」
GM:「猫さんよりおいしいよー」
沙夜:「そう理解していただければ結構です」
GM:「うん」と二人は嬉しそうにしてます
沙夜:「現状、日本で食べられる通常の肉と言えば鶏、豚、牛です」
沙夜:「どれがお好みで?」
GM:「猫さんは食べないの?」と首をかしげる二人。「どれも猫さんよりはおいしいね」「リアは豚さんが好きー」「メアは牛さんー」
沙夜:「猫さんを食べるのは中国位でしょうか?他ですと七面鳥、家鴨、鴨、鳩、羊、兎、豚や牛にも種類があります」
沙夜:「後、お魚は種類が多いので割愛しますね」
沙夜:「それで、進路相談です」
GM:「そうなんだあ。どれもおいしいんだね。……ここは居心地がいいよ」と二人。
沙夜:「貴方達には選択肢があります。UGN、ゼノス、FH、ギルドこのうちから好きな陣営を選んでください」
GM:「リア、沙夜さんと同じところがいいー」「メアもー」
沙夜:「ちなみに私はUGN派でして」
GM:「じゃあUGN? にするー」
沙夜:「では、お奨めではありますしUGNに登録で良いですね」
GM:「うん!」
沙夜:「一言で言ってしまえば、正義の味方にいちばん近い団体です」
GM:「正義だってーヒーロー?」「かっこいいねー」ときゃっきゃする二人
沙夜:「はい。後、お二方はとても可愛らしいので、いろんな服をきて、写真を撮るだけの仕事があります」
沙夜:「普段の生活はこれで支えましょう」
GM:「きゃー、メアかわいいだってー」「リア、かわいいだってー」「いろんな服たのしいよね」「ねー」
沙夜:「お金を貰えますので、好きな食事、好きな服、奇麗なアクセサリー、いくらでも楽しいものはあります」
沙夜:「自分の楽しみを見つけるまでは、取りあえずそれで良いかと」
GM:「楽しいものいっぱいー、沙夜さん、ありがとうー」嬉しそうな二人。
沙夜:「素晴らしいですね」
沙夜:「私からも、ありがとうを言わせてもらいます」
GM:「……?」
沙夜:「貴方方の笑顔は、報酬として申し分のない喜びです」
GM:にこーっと笑う二人。「ねえねえ、メアとリア、沙夜さんと一緒のお家にすみたいー」
GM:「そしたらもっと会えるもん」
沙夜:「ああ、家、ですか」
沙夜:「では、買いましょうか。そう言えば、いまだにホテル暮らしでした」
GM:「うん!」
沙夜:「手配いたしましょう」
GM:(そんなところでエンドでいいですかね。
沙夜:「では、新たな家族になるお二人に」
沙夜:「ありがとう。帰る場所を作ってくれて。これからはよろしくお願いしますね」
沙夜:満面の笑みで終わりにいたしましょうか
GM:「ありがとう。よろしくね!」


GM:シーンエンド