第二章予告







闇の書事件から三年。
互いに違う道を歩き、互いに同じ先を見据えていた、魔導師たち。
だがしかし、失われた過去の元、安寧は砕かれる。
ならば手にせよ己が武器を。
それは言葉か、意思か、それとも――











「ごめんね、でも負けて? 水瀬の名雪に」
「なんでこんな、こんなこと――!」

「私は…あの人の剣だから……」
「貴様を切り伏せ、あの男の元に行く!!」

「ここはそんなこと言う人嫌いです、でしょうか」
「大切な人なんやったら、なおさら止めなあかんのとちゃうの……?」

「うっとおしいのよう、あんたはぁ!」
「言うことがある! だからどけ! 邪魔すんだったらぶっ叩く!!」

「悪りーが倒すぜ。それが俺の配役なんでな」
「止めるのが、僕の任務だ」

「私相手にこの程度。そんな酷なことはないでしょう」
「ほんの少しでも情報を。ほんの少しでもなのはの為に……!」

「あははー。佐祐理は全然構いませんよー」
「この程度の敵で、盾の守護獣は斃せんぞ!!」

「奇跡は起きないから、相沢君は別の道を選ぶの?」
「この道はこじ開ける。それが使い魔の役割だ!」

「止められましょうか、私も望んでいることならば」
「もう一度、会いたいの。話がしたいの。ゆーいちと……」

















「来たか、戦いに」
「――来たよ、貴方を止める為に」
















時の塔の元、我等は集う。
正義を謳えよ。悪に徹せよ。
その先にあるものが、希望でも絶望でも。

















Blazing Souls

Code.2 : 天使のココロ - spirit of fallen angel -

coming soon....















「これが僕の、最後のお願い――」









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