GalaMate
◆◇リーファは広場を後にした。。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 01:03)
◆リーファ >> ……ノワール嬢ちゃんもまた、大したタマだねぇ。(しみじみと、呟いた。この年でこれでは、末恐ろしい)喧嘩のやり方かい? 帰りながら教えてやろうかい?wwmznzkbnzwfn(02/24/09 01:03)
◆◇ノワールは広場を後にした。。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 01:02)
◆ノワール >> 神様に仕えているとは言え…私は私だもの(と、悪戯っぽく笑ってから…幼女は歩きだす。ふと夜空を見上げ)…あ、ところで喧嘩ってどうやってするんだろ?(と、首を傾げる幼女がいるとか)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 01:02)
◆ノワール >> まあ、怖い先輩達がいるからねー。でもやりがいのある仕事だと私は思ってるのよ(クスクス)………ふふふ、暴食の罪には引っ掛らないよ。だって、私が暴食だと感じてないから(ぺろりと舌をみせ、からかうように笑ってから)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 01:00)
◆リーファ >> ……ちなみに、甘いもの食べるのは教会の『暴食』の罪には引っかからないのかい?(からかい気味に、訊いてみた)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:59)
◆リーファ >> ……んでお嬢ちゃんの名前はノワール、と。シスター見習いとは、また大変そうだねぇ。……そうだね、途中まで一緒に帰ろうかい。(ノワールに頷いた)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:58)
◆ノワール >> リーファお姉ちゃんとユキムネお兄ちゃんだね(復唱し、名前を覚えてから)よし、今から帰ろうかな。リーファお姉ちゃん、途中まで一緒に帰ろうよ。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:58)
◆ノワール >> ち、チンピラ…(つい笑ってしまいかけたが、その時はユキムネはカウンターの下に引っ込んでいた)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:57)
◆リーファ >> ユキムネ、ね。(チラシを受け取り、自己紹介を返す)アタシはリーファだ。……縁があったら、またな。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:57)
◆ノワール >> …ああ、自己紹介が遅れたね(しまったと自分の額を軽く叩き)私はシスター見習いのノワール。聖堂に暮らしているから何かあったら何時でも聖堂に来てね(と、リーファとユキムネに自己紹介)………この情熱は誰にも邪魔はさせない(ふっ…)(そしてユキムネのチラシを貰い)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:56)
◆◇ユキムネは広場を後にした。。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:55)
◆ユキムネ >> ユキムネだ。パティシエ兼チンピラな。(カウンターの下に引っ込む前に、女へぴっと紙を投げ寄越す。ちびっこにも渡した、店のチラシだ。) まいどー。 wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:55)
◆リーファ >> (ノワールの言葉に)……大した情熱だねぇ……。(感嘆七割、呆れ三割)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:55)
◆リーファ >> そうだね、もう暗いわな。引きとめて悪かった、兄ちゃん。菓子が美味かったら、店の方も覗かせてもらうよ。……そうだ、名前を聞いといていいかい?(ユキムネと、ノワールに問いかける)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:54)
◆ノワール >> はっ!?(リーファの指摘に口を抑えさせ)ついつい…(本音が漏れちゃったとリーファを見上げ)だってお菓子食べたいんだもん。甘いお菓子の為なら少しの殴り合いでも……手に入れたくならない!!!(お菓子に情熱を注ぐ幼女)お疲れなの。うん、お兄ちゃんも気をつけてねー(ぶんぶんとユキムネに手を振り)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:52)
◆ユキムネ >> やりたいときに、やりたいことやる。それでいいんだよ。(俺はそう云いながら、売れ残った菓子をひとつのケースに纏めだし。) んじゃ、悪いけど俺は店じまいだ。締め作業すっから、お前らも気をつけて帰れよ。じゃぁな。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:52)
◆リーファ >> 婿に喧嘩とった憶えはないんだけどねぇ……。(ユキムネの言葉に、思わず溜め息)まぁいいや。当分嫁に行く予定はないからね、思う存分殴り合ってやるさね。……で、嬢ちゃん。本音が思いっきり漏れてるよ……。(やれやれと、ノワールに突っ込み)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:49)
◆ノワール >> (リーファに瞬き)そ、そうなの?(不思議そうに)でもお姉ちゃんみたいに強い人って憧れるよー(男性に凛と立ち向かう姿が素敵と)うん!喧嘩したくなった時はお兄ちゃんに「勝負なの!」って申し込みするね(ふんと鼻を鳴らして強気発言をしてみる)ずっと喧嘩……あ、でも喧嘩終わったらお菓子をプレゼントしてね(そこが重要)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:47)
◆ユキムネ >> 俺は餓鬼だからって手加減しねぇから、喧嘩したくなったらよ、いつでも因縁つけにこいよ。(将来なんて知るかよ。やりたいことは、そんときやりやがれ。なぁ、ちびっこ。んで、のりのいい女にはよっしゃと、ガッツポーズ。) 最近、このノリのわからねぇ奴が多くてよ。楽しみにしてるからな。嫁なんか行くなよ、ずっと俺と喧嘩だ。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:45)
◆リーファ >> いい答えだ! んじゃ、また会ったら喧嘩でもしますかい、楽しみにしときな。(菓子を受け取りながら、ユキムネに言い放ち)……あー、嬢ちゃんは清く正しい嬢ちゃんみたいだから、こんな駄目な大人になったら駄目だよ? 嫁の貰い手がいなくなるよ? 分かった?wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:44)
◆ノワール >> お兄ちゃんもありがとうなのー(紙袋を貰うと中にはいっているお菓子とチラシを見下ろし)うん!今度、お店にお邪魔するよ。他のお菓子も堪能したいしね(店に沢山並んでいるであろうお菓子に思いを馳せ)……うわぁ、二人の間に喧嘩の約束が生まれていく……私も大きくなったら、こんな風に凛々しくなりたいわ。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:43)
◆ユキムネ >> はいよ、ありがとさん。(代金受け取って、ちびっこをゆっくり地面へ下ろす。かわりに、紙袋を手渡して。) 地図も載ってる店のチラシ入ってるから。 好きになったら、また来いよ。(この菓子を店頭に並べてもらえる確立は、まぁ低いけどな。んで、女。) 関係ねぇよ。勝ちたいから喧嘩すんじゃねぇ。楽しいからやるんだ。腕力勝負上等。やってやるぜ!wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:40)
◆ノワール >> ドワーフって力持ちだもんね…お姉ちゃん、凛々しい返答だよね(カッコ良いと憧れる幼女)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:40)
◆リーファ >> 喧嘩ねぇ。別にやっても構わないけど。(くっくっと、短く笑い声をあげ)人間が、女とは言え腕力でドワーフに勝てるとでも思うのかい……?wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:39)
◆ノワール >> わわわっ(手を取られてぶらぶらと宙ぶらりん状態。何処かのサーカス団の演技を思い出したとか)ありがとうなのー(宙ぶらりんからカウンターにお金をおく。代金分あるか数え)よし、足りてるの!……おお、喧嘩を誘う人って始めてみたの。血気盛んだね(笑う)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:38)
◆ユキムネ >> あいよ、うちはあらゆる食べ方を応援してるぜ。(薄い半透明の紙に、どくけしそうを包んで。) 俺は好きだぜ、そういう女。今度、喧嘩しような。喧嘩。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:37)
◆ユキムネ >> お、冒険者だな。んじゃ、おちびの旅路の頭上に輝く星のあらんことを。(それぞれ一個ずつ。これは尋ねるまでもなく、紙袋に入れて、ついでに手提げで二重に。んで、背伸びしているおちび。俺はその手をとって、ぐいっと引っ張る。宙にぶらりだ。カウンターは高いから。) まいどー。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:35)
◆リーファ >> 悪いねぇ、こういう女だ。……ああ、食べながら帰るんで、菓子を手に持てるように布か紙でもくれないかい?wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:34)
◆ノワール >> (代金をリーファが置いて…ユキムネがお金を受け取ってから、自分の代金をカウンターに置こうとする…どの位の高さにあるのか分からないが、とりあえず爪先立ちして…硬貨を置こうと)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:34)
◆ノワール >> いつどこでお菓子と巡りあえるか分からないからね(財布は準備している)えっと…それぞれ一つくれるかな?(幼女はがめつい。全ての味が気になっていたようだ)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:33)
◆ユキムネ >> はいよ。まいど。紙袋いれるか、それとも食いながら帰るか?(代金を受け取り、どくけしそうを取り出しながら。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:32)
◆リーファ >> (にっこり笑って、幼女に頷き)それじゃ、問題は無いな。……兄ちゃん。その毒けしそうってのを一つくれな。(財布から代金を出し、カウンターに置いた)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:31)
◆ユキムネ >> お前のその、したり顔が妙に癪に障るぜ。(にやりと笑う女に、俺はなんともいえないウゲェって思いをしながら、釈然とせず。) はいよ、まいど。ちぃと数は少ないが、さぁ、ご注文どうぞ。(薬草2、どくけしそう4、聖水2だ。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:31)
◆ノワール >> うん、大丈夫!お金はバッチリ持っているのー(胸ポケットから財布を取り出し、ひらひらとリーファに振る)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:29)
◆ノワール >> Σ!?うわぁ、一人前になるまでちょっと時間がかかりそう(受け入れるのに時間がかかるよと冗談交じりに忠告)……うーん(ユキムネの答えに唇を指にあて考え)じゃあ、やっぱり買って味を確かめるしかないかな。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:28)
◆リーファ >> (ユキムネの答えに、ニヤリと笑って返し)まあ、そんなことを言うだろうと思っていたけどね。やっぱりアンタ、職人だよ。んじゃ、金を払って買わせていただこう。(そう言って、財布を取り出す)……嬢ちゃんはお金、持っているのかい?(幼女に聞いてみた)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:28)
◆ユキムネ >> ちなみにこの屋台の常連客は、俺が人の顔を覚えないってのを受け入れて、はじめて一人前だ。(店に覚えられたら、というちっこいのに、俺は苦笑しながらそう返す。んで、試食って女がいう。俺はちょっと考える。いや、と首を振って。) こういうのは創作料理みたいなもんだからな。試食したら、その驚きはやっぱりそこまでになっちまう。そこは譲れないね。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:26)
◆ノワール >> 裏方かー(なんだと残念がるが)でも職人が店の当番するのって中々聞かないし……そうそう。試験品が今目の前にあるし…これでお店の味を堪能することは出来るよね(うんうん)(リーファに続き試食させてくれないかなと眼差しを送り)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:25)
◆リーファ >> そうさね、美味しければアタシも常連客になってもいいねぇ。(幼女に頷き)……チンピラねぇ。とてもそうは見えないけどね、話してる限りでは。……で、試験品なんだろ? せっかくの乙女なお客に、試食させてくれたりはしないのかい?wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:23)
◆ノワール >> 店長さんが上手いこと経営してくれているんだね(流石店長だねと笑みを緩ませるまま)口調は男っぽい大雑把さがあるけど、お菓子を作るときは繊細な手つきになるんだろうね(指をぴんと立て)じゃあ、お兄ちゃんに覚えられたら私、立派な常連客として…店側に覚えられるね(頑張るぞと意気込みをみせ)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:23)
◆ユキムネ >> っても、俺は店だと完全裏方なんだけどな。(店長絶対命令で、どんなに忙しくても店頭には立てない。曰く、接客も、人としての器も、底辺以下だそうだ。底辺以下ってなんだ。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:22)
◆ユキムネ >> ま、口先八丁もなけりゃ店も潰れるな。(そこはまぁ、店長に感謝だよ。二人につられ、最後には俺も肩を揺らして笑ってしまう。) 菓子はともかく、人柄気に入られたのは初めてかもな。見ての通りの、チンピラ野郎なんでね。(人柄はともかく、味は保証するぜ。んで、またちっこいの。) おうよ。いっぱいくるんだぞ。俺は人の名前と顔覚えるのめっちゃ苦手だから。俺に覚えられたら、上等だ。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:19)
◆ノワール >> そんなに美味しいの(丸まるの目が輝きに変化する)そ、そんなに自信のあるお菓子なら絶対に食べたい!うん、もう是非ともお店までお供して買うよ……本当に美味しかったら絶対に常連客になりそう(ユキムネの作るお菓子を想像させる…期待は膨らんでいく)お姉ちゃんの笑いの壷に嵌ったようだね(クスクス、ちょっとこちらも釣られるように笑い)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:17)
◆リーファ >> なるほど、確かに店持つにはちょっとセールストークが不安かな……! くっくっく……。(しばらく一人で笑った後、ようやく笑い声を収めた)……菓子もそうだけど、アタシは兄ちゃんの人柄が気に入ったね。職人だよ、アンタ。いい職人だ。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:16)
◆ユキムネ >> んだよ、聞いてきたのそっちだろ。(笑いやがる女に、俺は苦虫をつぶしたような顔をして。嘘ついてまで売るほど、俺の菓子は落ちちゃいねぇぜ。) 俺の菓子はな、自分に正直に作ってるからうまいんだよ。(へ、と言い返してやる。んで、ちっこいのは、見下ろして。) いや、十分すげぇから、俺。この菓子、まじうまいし。尊敬はしなくていいから、次に食いたくなったら店まで来いよ。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:14)
◆ノワール >> はははっ…確かに「美容に効きますよ!!」というフレーズで乙女は皆買いたくなるものだもんね(乙女の心理をつけばそうかもしれない)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:14)
◆ノワール >> ……身体に良い効果が出せるっていうのは確かなんだよね?美容を手助けしてくれるお菓子なら嬉しいなーって……まあ、美容なんて自分で鍛えるものなのはそうなんだけどね(ユキムネに頷き)……そっか(胸をなでおろし)その年で屋台と店を経営しているって…凄い経営のプロだなって勝手に妄想を抱くところだったの。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:13)
◆リーファ >> あっははは……!(ユキムネの返答に、思わず笑い声をあげた)兄ちゃん、言うねぇ! そこは普通さ、美容に効くって太鼓判押して、乙女達に後顧の憂い無く買わせるところだと思うんだがねぇ……!(笑い続けている)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:12)
◆ユキムネ >> いや、俺は雇われモン。店長、別にいるから。(経理だとか、バイトのシフト組んだりとか、衛生局と言い合ったりとか、んな面倒、俺には無理。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:11)
◆ユキムネ >> 俺は美容のプロじゃねぇから、まぁ偉そうなことは云えないけどよ。(女の質問に、俺は髪を掻いて、肩を竦めながら。) 肌にいいとか、張りがでるとか、そういうのって、そもそも全体的な健康管理の問題だろ。確かにこれは、身体にいい。それを美容に繋げられるかって、あんた次第じゃねぇの?wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:09)
◆リーファ >> 出張屋台? ってことは、店が別にあるってことかい? ……ああ、それで試験品か。なるほどね。(納得のいった様子)しかし、アンタその年で店持ちってことかい? 大したもんだねぇ(感動)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:08)
◆ノワール >> 喫茶NAMI……(暗い夜の広場でも微かにみえた文字)これで色んな人にお菓子を売って、美味しさを提供しているんだね。…美容(幼女の耳は大きくなったかもしれない…)(興味があるとユキムネの返答を待ち)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:08)
◆リーファ >> ふーん。(ユキムネの菓子の説明に、完全に感じ入った様子)ちなみに、健康食材ってのは、お肌の美容には利いたりするのかい?wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:07)
◆ユキムネ >> あーとな。(女が、この屋台が店とかいうから、俺はカウンターの向こうから身を乗り出し、前面からしか見えない、屋台の上部を指でさし。) ほら、喫茶NAMIって書いてある隣に小さく、in Outdoor って書いてあるだろ。これ、出張屋台。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:05)
◆ノワール >> (二つ目、三つ目の説明を耳に傾け)どれも美味しそうなお菓子だね。特に最後の聖水っていうのには惹かれたけど……やっぱり一番は最初の薬草かな(幼女の欲しいもの)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:05)
◆ノワール >> あくまで本の知識として教わったものだけどね!実際ヨモギって言うのはみたことがないのー(今日が初めてと「薬草」と呼ばれるものを眺め)…チョコは良いよね。あの香りがまた……私はねフルーツを使ったお菓子が好きなの。イチゴタルトとか(指をたてくるくると回し)つまり、まだお客が誰も食べたことがないものなんだね…(改めて試験用の物を眺め)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:03)
◆リーファ >> ……店?(ユキムネの言葉に、首を傾げた)この屋台が、アンタの店じゃないのかい?wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:03)
◆ユキムネ >> つーわけで、次いくぜ。(次は、毒けしそう。見た目はそのまま、白い点々が入った黒い葉だ。薄い焼きチョコを伸ばして、アーモンドや炒り豆など、健康食材も入ってるってやつ。俺はそれを説明し、最後に聖水。) 見ての通り、液体。でもこれは説明し難い。口の中で固形化して、弾ける飴に変わるんだ。味はフルーツ四種。保存料や着色料はなしで、天然もんだぜ。以上!wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:02)
◆ユキムネ >> ちなみに、試験品ってのは、まだ店で並べてねぇってことな。とりあえず、客に食わせたらどうなるかってこと。(そんなことを合間に挟んで、ちなみにショーケースには、薬草が二枚、毒けしそうが四枚、聖水が二本残っている。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:02)
◆リーファ >> へえぇ……。(説明に聞き入っている)……嬢ちゃん、詳しいねえ。アタシはヨモギなんて知らんかったさね。東方の薬草とはねぇ。(幼女の知識に感心)……アタシは、チョコレートを使った菓子が好みかねぇ。嬢ちゃんは?wwmznzkbnzwfn(02/24/09 00:01)
◆ノワール >> ……ヨモギって言うのは本で読んだことがある。お菓子や薬草にもなる万能な植物なんだよね!!(両手を合わせ)ハニーレモン……(幼女の口から涎が垂れそうである…)(美味しそう…)りょーかいなの(ユキムネの雑談には頷き)で、お姉ちゃん(リーファ)は何のお菓子が大好きなの?(適当な雑談)wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:58)
◆ユキムネ >> じゃぁ、まずこの薬草だ。(見た目は、ちょっと厚みのある緑の葉っぱ。) ヨモギって東の薬草を餅に練りこんだ、まぁ生地は団子みたいなもんだな。それを薄く伸ばして、焼いたからパリッとしてる。上にさっとハニーレモンぬってあるから、ヨモギの苦味と蜜の甘さが絶品だ。(俺はそこまで説明して、完全に聞きに入った二人へ。) やり辛いから、二人で適当に雑談とかしながら聞けよ。wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:55)
◆ノワール >> (商品説明を聞く体勢にはいる幼女)wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:55)
◆リーファ >> そうだね、商品説明を頼もうかい。パティシエ様?wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:54)
◆ノワール >> そっか甘くて美味しいのなら(安堵の息)…だけど何か薬臭い名前だとちょっと身構えちゃうよね(ネーミング的に)うん、商品説明おねがいしまーす(手をぶんぶんと上げ)そうだね、匂いが漂う先に食べて、食べてと…乙女な私達を呼ぶんだよ…そして呼ばれた乙女達が此処にいるわけで(リーファに頷き)……ふふふ(同士発見に喜びの笑みをみせた)wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:52)
◆ユキムネ >> お、いいこといったな、お前。(見たじゃないって、女がいう。) んなに褒めるのは、食ってからでいいが。まぁ五感で楽しむって真髄を褒められて、悪い気はしねぇ。さんきゅーな。(お礼をいって、それからちっこい方にも、頷く。) 当たり前だろ。菓子なんだから。ご期待通り、甘くてうまいぜ。wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:51)
◆リーファ >> おう、分かってるねえ嬢ちゃん。(同志発見。喜ぶリーファ)wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:50)
◆ノワール >> (ちなみに斬新な名前だなと感じたのは薬草、毒けしそう、聖水のネーミングセンスである。これは本当にお菓子なのか……今更ながら幼女は考えこむ)……ねえ、これ食べられるんだよね?(とりあえずユキムネに聞いてみる)wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:49)
◆リーファ >> 見た目じゃないよ、兄ちゃん。(ちっちっち、とユキムネに指を立てる)匂いだ。甘く、しかしその中に慎みを忘れない素晴らしい匂いが私を食べてと言わんばかりに兄ちゃんの屋台から立ち上ってきたからアタシはここにいるのさ。(フッ、と笑って見せた)……試験品? どういうことだい?wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:49)
◆ユキムネ >> 冒険者がほら、これみよがしにこういうの買ってくだろ。でも普通のやつって、名前知ってても食う機会もないだろうからな。(そんで、俺がそいつらを菓子風にアレンジしたってわけだ。) ま、見た目がこれなんでな。なんなら、一つずつ商品説明するよ。wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:49)
◆ノワール >> ………だって今日昼からご飯食べてなかったの(返事の変わりに腹の虫がなり)………(値段をみてから財布の中身を確認しつつ)ちょ、なんか斬新な名前だよね(しみじみ)…ああ、やっぱり甘い匂いって乙女の楽しみだよね(うんうんと幼女は頷き)wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:47)
◆リーファ >> ん? ああ。広場を通ったら良い匂いがしたもんだからね、乙女心をくすぐられてこっちへ来たってわけさね。(笑顔で、幼女に応える)wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:46)
◆ユキムネ >> マジか。見た目でこれ、うまそうって、相当腹減ってんな、お前ら。(口々に食べる前から美味を想像する二人に、俺は思わず笑って。) 値段はほれ、そこだ。(まず餓鬼に。薬草、毒けしそう、聖水、と名づけられた、見た目もそのままな菓子の値段は、それぞれがケーキ一個より、少し安いくらい。で、女には。) おうよ。まだ試験品なんだけどな。パティシエ兼、売り子だ。wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:45)
◆リーファ >> (ユキムネの声に、匂いの元に気付き)おお、この屋台かい。(屋台の前で立ち止まると、くんくん。匂いを嗅ぎ、)へー。(と感嘆の溜め息を漏らした)美味そうだねぇ。これ、アンタが作ったのかい?wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:43)
◆ノワール >> ……おおおっ、(ショーケースに並べられたお菓子を前に感動する幼女)お、おいしそうなの(じゅるり)(滴りおちそうな涎をふきふきさせ)……え、えっとこれどの位かかるの?(ユキムネに首を捻り)そこのお姉ちゃんも匂いにつられたの?(と、リーファに苦笑を浮かべながら尋ね)wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:43)
◆ノワール >> なんかとっても甘い匂いがするのー(ぐぅとお腹の虫を鳴らし)wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:41)
◆ユキムネ >> お、いらっしゃい。(少し離れたところに、ひとかげが、ひとつ、ふたつ。これが最後の客かな。俺はショーケースの中に並んだ、”三種の道具”と名づけた三種類の菓子を見る。数もまぁ、打倒だろう。俺は黒髪を掻いてた手を下ろし、ぱん、と打ち鳴らす。) うまいぜ、夜のお供に買ってきな。wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:41)
◆◇噴水広場の天使の像がノワールに微笑んだ。。。(リーファに続き別方向から甘い匂いにつられるシスター服の9歳ほどの幼女。屋台目指してひょこひょことやってくる)wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:40)
◆◇噴水広場の天使の像がリーファに微笑んだ。。。……ん?(甘い菓子の匂いに惹かれて、フラフラと屋台に歩いてくる赤毛の娘が一人)wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:38)
◆ユキムネ >> つーか、いつも完売はすんだけどな。(なんだけれど、商品にならないのも多いんだコレ。俺はなじみのバーテン服姿で、辺りを見回す。もうほとんど人気はない。土日のひきは、いつもこんなもん。ショーケースには、まだ商品が少し。) おっと、久々に余っちまうかな。wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:36)
◆ユキムネ >> まいどー。(俺は紙袋を手に去っていく親子連れを、晴れやかに見送る。無駄にポップなデザインの屋台前面に備わったショーケースには、俺の作った菓子が並んでる。出張屋台で出すのはいつも試験品で、ここで客の反応を見ながら、実際に店で並べるかどうかを決めるってわけ。)wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:34)
◆◇噴水広場の天使の像がユキムネに微笑んだ。。。 wwmznzkbnzwfn(02/23/09 23:31)