GalaMate×3 ⇒ ★ペルル...★アライア...★フリオニール...
∬小波弾けてフリオニールの、姿は泉から消え失せる。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:52)
◆フリオニール >> (楽しい!)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:52)
∬小波弾けてペルルの、姿は泉から消え失せる。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:50)
◆ペルル >> ぶくぶく…。(そこから、波紋が大きく大きく拡がっていく…。危険な目に遭わなければ、あとは気が済むまで…、潜水試行を…、ぶっちゃけると遊んで…。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:50)
◆フリオニール >> (嫌な予感は的中するというお約束)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:49)
◆ペルル >> ぶふぅー。(泡だらけ in 水中。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:48)
◆フリオニール >> ぴょーん…  ドッパーン!!wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:48)
◆ペルル >> …!(イヤな予感…!)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:47)
◆フリオニール >> 湖に潜るなんて、はじめてだな。(楽しげにいちばん最後、遅れて)タタタタタッ。(湖岸から離れて)タタタタタッ。(Uターン)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:47)
◆ペルル >> …引きはしないさ。(深くは気にしなかった…。) アライアなら千に一つ、刀に魅せられても…、まあ心配はいらないだろ…。(さらに一歩…、腰まで浸かり…、胸まで、首まで…、頭まで…。ざぶん。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:45)
∬小波弾けてアライアの、姿は泉から消え失せる。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:44)
◆アライア >> (身体が水の中に染み渡る――歌い手は緊張の面持ちのまま水の中へと。微妙な認識されたような気がするけど……これを払拭するのは困難だなと思う歌い手がいるとか)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:44)
◆フリオニール >> (刀中のアライアと認識を新たに)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:43)
◆アライア >> 僕の方も準備は大丈夫だよ(笑いを抑えてからフリオニールに頷き)(そしてペルルに続く足)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:41)
◆ペルル >> 錘の正体は、まあ…、気が向いたら明かすとして…。よし、気持ちの準備も出来たならば行ってみようか…。(ざぶ、と湖へと一歩…、また一歩…。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:41)
◆アライア >> ……破邪の効果は確かにあるとは聞いたけど……うん、もしその場面になったら引かないで欲しいな(何故か切実に願い)…あ、でもそんな感じに近かったりして(アル中という名の刀中…ツボにはまったらしい。お腹を抑えて笑い…)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:41)
◆フリオニール >> (ベルトポーチのベルトに短剣を引っ掛け)お待たせ。準備できたぜ。(額のゴーグルを下ろす)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:40)
◆フリオニール >> 酒瓶を手放せないアル中みたいだと思ってさ。あはは。まあ冗談だけどな。(やたら重そうな石を乗せて荷物が飛ばないようにする)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:38)
◆ペルル >> 水中では得物の太刀筋も鈍るだろう…、戦うにしろ逃げるにしろ、どちらにしてもまず、陸上に上がらなければ…。(なでられつつ。)…、その刀にはもしかして、破邪の効力が…?ならば水中でも頼れる存在だが…。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:38)
◆アライア >> Σ刀中毒者!なんか病的なネーミングだよね(うわぁ…)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:37)
◆フリオニール >> 刀中毒? (新しい……)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:36)
◆アライア >> うーん…この武器って何か手放したらいけないなぁって(気持ちの問題である。苦笑を漏らし)……素早さが盗賊の命だもんね。錘をつけて鍛えるのか……うわぁ(凄い、凄いと)(謙虚には確かにと笑みを浮かべ…)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:35)
◆フリオニール >> 謙虚だなあ。(ペルルの頭も撫でる)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:35)
◆ペルル >> 盗賊系たるもの、時には錘を身につけ"すばやさ"を鍛えなくてはね…。(もっともらしい事を…。)そう、じつは凄いという事だよ…。 なんてまあ、いつも持ち歩いてるワケじゃないから…。今日はたまたまと云って置こうか…。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:33)
◆フリオニール >> (きちんと折りたたんで茶外套を戻し)水の抵抗があるなら、持っていっても振るのは難しいと思うぜ。長柄のものなら、なおさらな。(刀の話)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:33)
◆アライア >> ……まあ、危ない魚とかが出てきそうな深い場所まで行くのはね…(と、刀を暫く見下ろしていたが)持って行こう(決断する)………お、重いんだ?さっき着地したとき身軽だったし……ペルル様って力もちなんだね(凄いと感動する)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:32)
◆フリオニール >> お。結構重い。(主にポケットのあたりから重みを感じる)こんな外套をいつも着てるなんて、ペルル様ってすごいんだな。(感心)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:30)
◆アライア >> (フリオニール測定器はどんな反応をするのか…ペルルの外套の重さに注目)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:29)
◆ペルル >> ま、要点は魔石を手放さないこと…、そして、遠くへ行かないように、深く潜り過ぎないように、浅い場所に居る限りはそうそう危険にも遭わないって…。(茶外套は普通のものだったが、ポケットにまだアイテムか何かが詰まっているのだろうか。錘のようなものが。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:29)
◆フリオニール >> どれどれ。(ペルルの茶外套を持ち上げて、どの程度の重さなのか測ってみる)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:28)
◆アライア >> その外套どの位重いの!?でも盗賊系って言っていたから隠しナイフとかいっぱいあったりして(ちなみに自信は脱がない。このスタイルで充分薄着だから)……まあ、命を先決にするのは大切だもんねー…僕、刀どうしようかな(連れていくべきか、止めるべきか)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:28)
◆フリオニール >> (ベルトポーチを装備し)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:27)
◆フリオニール >> 命の方が大事だしな。(恥の欠片もなく、一回スポーンとなると水着を着た。3連のベルトポーチのうち、ひとつ、ポーチを外して、中身をほかの二つに移すとそこに魔石をいれる)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:27)
◆ペルル >> …、茶外套くらいは脱いでおくか…。(ばさっ…。ばふん、と砂地に。) フッ…、久々に肩が軽くなったね…。(重い装備を脱ぎ捨てた時のようなセリフを云いつつ。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:26)
◆アライア >> どこまで脱ぐのかな?(下着のみっていうのも何とも言えない…だが全裸も……嫌だなと思う歌い手)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:24)
◆フリオニール >> (決断とともに既に脱ぎ始めている)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:23)
◆アライア >> ちょっ、脱ぐの!?(フリオニールに瞬き)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:23)
◆アライア >> 陸の上で歩くようにはいかないと思う。少なからず動きは鈍くなるし……泳ぎの達人ならすいすーいと抵抗なしでいけるんだろうけど(この三人にそれを望むのは難しそうである)…そうだね。流石に水の中で手放したら……あっという間に水死体の出来上がり…は、なりたくないよね。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:22)
◆ペルル >> ま、問題ないだろう…、何しろ半日間は呼吸に困らない…、速く泳ぐ必要はないよ…魔物が現われた時に逃げ遅れない程度ならね…。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:22)
◆フリオニール >> よし、脱ごう。(決断は早かった)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:22)
◆ペルル >> SEAでは洋菓子の製作は不可能だからな…、品質の確認は出来ないが…、それを聴いて安心したよ…。 ふむ、例によって魔石が媒体か…、手放したらオシマイだな…、せいぜい気をつけよう…。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:20)
◆アライア >> 水の抵抗は………一応空気確保の為に受けないようにはしているだろうけど。多少は受けるよ。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:20)
◆フリオニール >> 水の抵抗は受けない?wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:19)
◆アライア >> その辺りは考慮してなかったけど……手にするか身につけてないと効果は発揮しないから!(つまり服着たままである…)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:19)
◆フリオニール >> (水をたっぷり吸い込んで、溺死したもう一人の自分を想像する)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:18)
◆フリオニール >> 服、着たまま入れるのか? (石でお手玉して遊んでいる)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:18)
◆アライア >> うん、約束するよ(忘れないとフリオニールに頷き)凄いアイテムと言ってくれると嬉しいな……まあ、その魔石が壊れたりすると水の中で溺死とかも考えられるから注意は必要だけどね。そうだよね(ペルルに頷き)濡れたら困るもの――(メモ帳を砂地の上に置き…)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:17)
◆ペルル >> 感謝する、見事だよアライア…。(緑色の光を放つ魔石を指に摘んで、眺めた…。ニヤリ…。)よし…、これより我々は新たなる領域…、水中へと足を踏み入るのだ…。濡れたら困るものは畔に置いておこう…。(茶外套のポケットから、皮袋をいくつか、砂地の上に…。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:16)
◆アライア >> そうなんだ。もう一人の自分に会える塔だっけ?(と、塔の有名な一説を口ずさみ)………クッキーはちゃんと焼けるよ!お菓子作りに関しはバッチリだよ――……ちょっと、ペルル様が喜ぶものかは分からないのが怖いけどね。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:15)
◆フリオニール >> (緑色の魔石を受け取る。まじまじと石を見つめ)ただの色のついた石に見えるけど、すごいアイテムなんだな。(魔法がからきしな男には色つき石にしか見えなかった)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:14)
◆フリオニール >> ドッペルゲンガーの塔。へえ、そんなとこがあるのか。(知らなかった、と話を聞いて、声をあげ。アライアの礼の言葉に微笑み、頷いた)忘れるなよ。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:13)
◆ペルル >> あの塔か…。なんとなく、そんな気はしていたよ…。 …、……、…――クッキーの焼き方は…、忘れてはいまいね…。これは忘れてはいけない重要な情報だ…!wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:12)
◆アライア >> あ、ちなみに出来たよ(無色の魔石が緑色に変色すると――その内の一つをペルル、続いてフリオニールと渡していき)これを身につけていたら水の中で息が出来るよ…お試し版だから時間は半日のみ。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:12)
◆アライア >> 何故か記憶前の僕がドッペルゲンガーの塔にいってね…その時に盗まれたみたい(分かるのはそれだけと――)…そこなんだよペルル様。忘れちゃいけないものを忘れていたら…本当に申し訳がないというか(溜息)…ありがとうフリオ!その時は早速相談しようと思うよ。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:10)
◆フリオニール >> 記憶を盗むなんて芸当、どうやったら出来るのか皆目検討がつかんが、記憶なくなって大変だろ。何か不便なこととか、困ったことがあったら相談しに来いよ。(勧め)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:07)
◆ペルル >> 記憶を盗むとは…、…。(て事は取り返せるモノなのか…、と少し考えながら…。)…記憶の喪失は怖ろしいものだ、…もしかしたら大事な事を忘れている、という事にも気付けない…。 煤c(名前の記憶もか…。)…そう、ペルル様だ…。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:07)
◆アライア >> フリオとペルル様だね(改めて名前を紹介されると)えっと…メモ帳のごじゅう…(考え)うん、二人は出会った事が確かにあるね。僕のメモ帳に名前が残されていたよ(フリオニールとペルルに笑顔を送り)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:06)
◆フリオニール >> (とりあえず櫛を仕舞い)記憶泥棒か。物騒だな。……あ、オレはフリオだ。どうぞよろしく。(人の良さそうな笑みを浮かべ)向こうは、ペルル様。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:04)
◆アライア >> ……(キラキラとペルルには期待の星と眼差しを送る)『まあ盗られた最初は流石に混乱とかしたんだけどさ……今は何とかなってるよ』(生活出来てるしねと苦笑を一つ。そして渡された風の力が魔石に馴染むまで暫し待ち………)ふぅ…(旋律が止む)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:04)
◆ペルル >> 云っておくが…!いくら盗賊系でも水中では無力だ…、レンジャー系の範疇だからね…。(期待されてる…!) …、そうなのか…、だが、それほど症状はひどくはなさそうで何よりだ…。(フリオがアグレッシヴなことを考えてるとは知らず。真面目に…神妙に…。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:01)
◆アライア >> (ペンダントから漏れる淡い光が風を吸い込むように収集していき―――収集した風を今度は三つの魔石に明け渡す)『そうそう、なんか記憶を盗まれちゃって……いやぁ、僕も困った、困ったなんだよね』(と、言いつつもフリオニールの頭の中…何か素敵なことを考えているような気がする)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 19:00)
◆フリオニール >> 記憶喪失らしいぜ。(ペルルにいい、頭を見ながらどんなアグレッシヴなヘアスタイルにしようか、考える)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:59)
◆フリオニール >> ははは。よーしよし、任せとけ。(アライアの笑顔に笑って返し)はい、ペルル様。(ペルルの作戦ににっこりと頷いた)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:58)
◆ペルル >> ペルル様はそれほど長髪ではないからね…、水から上がって乾いたあとに頼む、と予約を入れておくよ…。(そしてダイレクトな質問の答を静聴。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:58)
◆アライア >> 『はーい!その作戦は一番僕らの命を繋げる重要なものだと思う』(ペルルの作戦賛成)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:57)
◆アライア >> 頑張れ!!(期待は全てペルルにかかる。結局ペルルが水中では頑張らないといけそうである)『――――』(小さな旋律を奏でる。口から漏れるのは異国の歌―――ペンダントから淡い光が漏れ)『今から息継ぎ専用の術を作るね』(と、笑顔から答えてから)『……うん。記憶喪失みたい』(フリオニールの問いにあっさりと答える)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:56)
◆ペルル >> (そんな2人を見た。笑顔だ。 米神を押さえ…。)か…怪魚が現われたら逃げること…、陸上にね…。やはり戦うのはよしておこう…。(さくせん。ガンガンにげろ。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:55)
◆フリオニール >> 記憶喪失なのか? アライア。(話を聞いて、ダイレクトに尋ねる。もちろん空気なんて読まない)ペルル様にもしてやろーか。(櫛片手に、ペルルへ笑って)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:55)
◆ペルル >> ほう、上手いもんだね…。(髪を纏める手を見ながら…。)……。(誰が助けるんだ、とは云ってみたもの…。) …。(アライアを見た。水中での体術はどうだろうか…。魔法系だし…。) …。(フリオニールを見た…。い、いい笑顔だ…。頼りにされてる…。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:53)
◆アライア >> Σ!?とっても良い笑顔だけどさ…僕も頼りにしたいなー(フリオニールに笑顔を返す)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:52)
◆アライア >> なんか褒められると照れるや(頬をかき)……そうだね潜水体験を試さないと…水の中って動きづらいし(術の準備か懐からペンダントを取り出し――続いて魔石を三個。人数分を取り出す)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:51)
◆フリオニール >> いるかもしれないな。(魚)頼りにしてるぜ、二人とも。(いい笑顔)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:50)
◆ペルル >> 3日…! フッ、これはいい…、素晴らしいよ…!やはりアライアがいてよかった…。(色々な探索の可能性が見えてきた…。) そうしよう、その辺のごく浅いところにでも潜って…。潜水を体感してみなければね…。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:49)
◆アライア >> ……た、確かにその可能性は考えてなかった。(ペルル一人で危険な状況…過酷そう)…(記憶喪失の単語を耳にすれば唇を緩ませ。肯定とも否定とも取れない笑みを浮かべ――)あはは、妹さんかお姉さんの髪とか触っていたのかな……でも、髪を触る機会があると手慣れるのも納得するよ。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:48)
◆フリオニール >> 家で、きょうだいの髪をよくいじらされてたんだ。(アライアへ笑って返し。危険な魚の言葉に思わず湖を見た)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:47)
◆ペルル >> フッ…、この湖には危険な魚が遊泳しているかもしれないからね…、ペルル様が死にそうになったら誰が助けるってんだ…。(3人ならなんとかなるだろう。) …、何かを忘れた…、確かに今のアライアは…、それに近い状態に見えなくもない…。としたら、記憶の喪失…、wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:45)
◆アライア >> うわぁ、手慣れてるね…普段、誰かの髪をいじくってるのかな?(手慣れている様子のフリオニールに瞬き)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:45)
◆フリオニール >> (梳いた髪を編みこんで、ひとつにまとめると頭の後ろで巻いて、ピンで止める)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:45)
◆アライア >> ……とりあえず(考え)僕の持っている魔石数個に風の精霊をいれこんで……それを空気としての媒体にしたら(ぶつぶつと計算して)とりあえず三日は多分保てると言っておくよ……とは言っても、実際に試してみないと分からないから…今日は実験に留めるのが一番の手だね(ペルルに頷き)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:44)
◆フリオニール >> じゃあ髪が邪魔にならないようにひとまとめにしとこうな。(手慣れた様子で、アライアの長い髪に櫛をいれて、整え)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:42)
◆ペルル >> 嗚呼、是非お願いするよ…、いや、…、待てよ…、水中深く潜ったときに魔法力が尽きたらオシマイだ…。今日のところは、アライアのどれ程の物かの確認…、一先ずそこまでに留めておくとしようか…。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:42)
◆アライア >> Σ!?ぼ、僕も一緒に潜るのか!(うわぁ)(思わず頭を抱えかけるが口元は笑みを浮かべており)……まあ、魔術かけるだけお留守番なんて退屈になっちゃうしね。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:42)
◆フリオニール >> そうだな。(頷き)色んなことを忘れちまったのかもしれん。(ペルルへ言う)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:40)
◆ペルル >> 髪がぐしゃぐしゃ? 何云ってんだ、これから水中に潜ろうという時だってのに…、(ニヤリ…。アライアもフリオニールも共に潜水だ!と勝手に決定しつつ…。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:40)
◆アライア >> ちゃんと綺麗にバッチリと決めてね(フリオニールに要求をつきつけている)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:40)
◆アライア >> 元気だけが取り柄だからね!(胸を叩き)それで遺跡の中に入る為に水の中で息が出来る術をかければ良いんだよね?(首を傾げさせ)(むぅ)(と、膨れっ面を浮かべていたけど、ポニテを解かれると髪が腰まで垂れ……)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:39)
◆フリオニール >> あっはっは。(悪びれるどころか笑った)なおすなおす。(ポニーテールをほどいて櫛をいれようとし)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:38)
◆ペルル >> アライアはこうして元気に喋っているワケだし、気にしてても仕方ない、どうなるもんでもないとは思うがね…。ま、後々分かっていくかもしれない、としておこうか…。(違和感。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:37)
◆アライア >> ってか、髪がぐしゃぐしゃなんだけど!!(折角手入れしたのにっ)(ポニテの髪がところどころ形崩れが起こしている)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:36)
◆フリオニール >> 気になる? (ペルルの様子を見て、首を傾げた)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:34)
◆アライア >> うーん……頑張る(立派な大人になると決意を固める。撫でられ表情は緩むが髪がぐしゃぐしゃである)……だからこそ転ばないように支えるのが大切だと僕は思うなぁ…wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:33)
◆ペルル >> 例外なく、人は少しずつ変わっていくもの……。(頭をくしゃくしゃされるアライアを見ながら、ぽつ、と口にする…。) 嗚呼、云えてるね…、周りの助けナシでは…、如何転んでいたか判らない…。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:32)
◆アライア >> (ひょこひょこと近づき)………なるほどね(活躍したと聞くとフリオニールとペルルを見てから)………だけどさ、周りの人間がいたからこそ生き残れたんじゃないのかな?(多分と首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:30)
◆ペルル >> …子供っぽくなった…、確かに…、的確だ…。そう、何か…、…。(感じていた違和感…。) 活躍か…、なんとか生き延びられた分だけはね…。(戦争の話への反応、とぼとぼ出現する様子、隈なく横目で観察しながら…。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:28)
◆フリオニール >> はーいはい。(笑って)予定なんていわずに、立派な大人になってくれよ。(岩陰から出て来たアライアの頭をしゃくしゃく撫でて)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:27)
◆フリオニール >> ペルル様もアライアも活躍したんだよな。(話を聞いて、大きく頷き)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:26)
◆アライア >> 子供っぽいのは余計な指摘!!(きぃぃっ)僕は立派な大人になる予定…予定…予定だもん(指を立てる)…(戦争と聞くと僅かに眉をあげ)……だって二人の眼差しがとっても痛いんだもん(隠れた理由。とぼとぼと岩陰から出現)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:25)
◆フリオニール >> あはは。何で、隠れるんだよ。(おいでおいで)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:25)
◆ペルル >> その通り、我々を潜水できるようにしてくれたまえ…。(腕を組んで頷く。) 戦争の時に風の加護で守ってくれたからね…、ペルル様の知る限りでは、今回の探索にははずせない。最も相応しき人材…。(チラ…、と岩陰のアライアを見て…。) ……、ま、ここは本物であるとしておこう。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:24)
◆フリオニール >> 子どもっぽくなったかな。でもまあ、元々アライアは子どもっぽいところはあったしなあ。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:24)
◆アライア >> ちょっ、(見るの厳禁。恥ずかしいのか、何か分からないけど居たたまれないので岩陰にコソコソと隠れる)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:23)
◆フリオニール >> んー……。(ペルルと一緒になってアライアをじろじろ見る)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:22)
◆アライア >> (なんか楽しみにされてる)(ビクビク)…ちょっ、なんか二人から違う意味でみられているような(後ずさりしたい心境)えええっ、ドッペルゲンガー風味で言わないでよ(うわん)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:21)
◆ペルル >> …、寝不足…、いや、それだけじゃない…、なんか違う…。(じろじろ。) まさかニセアライアでは…。なんてね…。(フッ…。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:20)
◆フリオニール >> (例の魔法がどんなものかを楽しみにしている)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:19)
◆アライア >> 例の魔法?(むむむっ)(悩むように腕を組み。期待されているみたいだし……)水の中でも息が出来るようにすれば良いんだよね?(と、首を傾げさせ)えへへ(撫でられる頭に笑顔で応え)だって、面白かったんだもん。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:19)
◆フリオニール >> ちゃんと寝ないと身体、悪くするぞ。(笑って、アライアの頭を撫でた)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:18)
◆ペルル >> 礼の魔法を頼むよ…。(アライアの肩をぽむ…。) …そう、ペルル様も気になっていた…、なんかアライアの様子に違和感が…。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:17)
◆アライア >> ……(両頬を叩き)昨日、夜遅くまで人と話していたからかなぁ(ぼんやりの原因)ありがとう!やっぱり喋りやすいスタイルの方が助かるんだよね(ペルルの言葉に笑顔で感謝を)………おおおっ…(フリオニールと同じくペルルの言葉の続きを待ち)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:17)
◆フリオニール >> (にこにこしながら、ペルルの言葉の続きを待つ)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:16)
◆ペルル >> 苦手とな…。いや、話したいように話すがいいさ…。(違和感はあるのだが、米神を押さえつつ、アライアに…。) フッ…、正解だよフリオニール。侵入困難な理由はほかでもない…! というワケでだね…。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:15)
◆フリオニール >> ぼんやりしてる。(不思議そうに)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:15)
◆アライア >> はっ…だから未踏…(ちょっとフリオニールの言葉に納得してしまった)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:14)
◆アライア >> 謎がさらに好奇心を注ぐって感じだね!(両手を合わせ)ん?(フリオニールに首を傾げさせ)なんかおかしいこと言ったかな?(瞬き)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:14)
◆フリオニール >> (指を立てるペルルへ)進入するのが困難だから!wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:13)
◆フリオニール >> 二人の姿が見えたからさ。(近づいた理由)どうしたんだ、アライア。(ぼんやりしている様子に首を傾げた)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:13)
◆ペルル >> 興味を惹かれる大きな理由、それはまさに…、このダンジョンが未踏であるからだろうね…。 そして何故、このダンジョンは未踏なのか…。(指を立て…。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:12)
◆アライア >> ……誰も入ったことがない遺跡(キラキラと眼を輝かせ)ああ、なんか、そう聞いただけで興奮してきた(うずうず)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:12)
◆アライア >> 知らなかったんだね!?知っていて近づいたと思ったよ(笑い)………(二人は知り合いなのかなとぼんやりとペルルとフリオニールを見比べ)ん?敬語は……苦手だからちょっと自重中(苦笑を一つ)あ、タメ口が苦手なら敬語にするよ?(首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:12)
◆フリオニール >> (ふよふよと微笑んでいる)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:09)
◆ペルル >> ま、久し振りと云っちゃ久し振りか…、相変わらずふよふよしているねえ…。(フリオニールの表情。) 盗賊系たるもの身軽でなければね…(?)それと、気分が高揚してしまったのでつい…。ん…、アライア、敬語はどうしたんだ…、何故ペルル様にタメ口を…。ま、いいけど…。 フッ…、おそらくこれは…、今まで誰も踏み入ったヤツのいない遺跡…。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:09)
◆フリオニール >> 湖底の遺跡? (湖の方へ視線を向け)……おお、湖の下に、遺跡があるのか。知らなかった。(という事実)わくわくしちゃうなあ。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:07)
◆アライア >> えへへ、それは正解(興味が惹かれるという点には頷き)だってこんな遺跡に足を踏み入れるなんて始めてだもん(ふふん)(両手を広げさせ若干興奮がある声で言い)……皆、やっぱり興味あるところには足を運ばせるんだね(と、一人納得しつつ)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:07)
◆ペルル >> これはいいところに…。(フリオニールの姿を眼に留めると、ニヤリと笑んだ…。) ここに居るという事は…、アライアもフリオニールも、この湖底の遺跡に興味を惹かれているという理由があるに他ならない…!(じゃーん。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:05)
◆アライア >> えっと…こんにちは?(見知らぬ二人に名を呼ばれた事に疑問を残しつつもフリオニールにも挨拶を)うわぁぁぁっ、身軽だね(岩から着地するペルルに感動しつつも)……いやぁ、いきなり眼を輝かせながら名前を呼ばれちゃうとさ…(驚くよね)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:04)
◆フリオニール >> 久し振りだなあ。(表情は嬉々)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:03)
◆ペルル >> …。(その場で立ち上がると、たんっ…、軽く岩を飛び降り…!とか、そんな感じで…、眼を光らせつつ、アライアの元へとしゅばっ!しゅばっ!といった雰囲気で、近寄った…。ばさっ…、茶外套がはためく。)フッ…、驚くに至らないだろ…、ペルル様もこうして新SEAにだね…。 …、ん、(なんか、アライアの対応に違和感を覚えつつ…。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:03)
◆フリオニール >> ……お。あれは、ペルル様とアライア? おうい。(寄って来る旅装の男)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:02)
◆アライア >> すぅーはぁー(息を整えるように胸を押さえ)(ふと増えた気配に気付くとフリオニールへと目線をむけ)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:02)
∬水の波紋とフリオニールと。泉は姿を映し込む。(そんな二人を見かけ)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 18:00)
◆アライア >> (相手がなにやら呟いているのが聞こえてくる。内容は把握してないけど……魔術が欲しそうなそんな内容)Σ!?(突然名前を呼ばれたので肩が派ね)はあぁぁぁぁい!!!(と、光る眼に対して返事をかえす。恐る恐る近づきペルルの顔を確認して)え、えっと…こんにちは?い、いきなり名前を呼ばれたから驚いたよ…(たどたどしく挨拶をし)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 17:59)
◆ペルル >> やはりこのダンジョンの探索には…、潜水魔法、あるいは回復魔法を使える魔法使いが――、(そう都合よく、そんな人材が現われるだろうか、などと思いながら…、畔に立つ人影をじっと凝視した…。神官服だ…、そして黒髪だ…、ポニテだ…。) ……! アライア…!(キュピーン!眼が光った。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 17:57)
◆アライア >> (水と陸の区切りを興味深そうに見つめるのは神官服の黒のポニテの歌い手――)………絶対に水の中とか潜りこんだら溺れそう(と、呟きつつも……目の前にみえた人影を捉えると足を止める)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 17:54)
◆ペルル >> いや…、探索が終わっても…、まだ水中から脱していない…、湖面に帰り着くという作業が残っているか…。(とそこで、ふと音の鳴ったほうを振り向いてみる…。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 17:53)
∬水の波紋とアライアと。泉は姿を映し込む。(カツ――)(靴音が鳴る)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 17:51)
◆ペルル >> ダンジョンの入り口は水の中…、どう見てもあそこまで辿り着くまでに、息は続かない…。 今は静かだが、岩やら残骸の陰に何が潜んでいるかも知れない上に…、辿り着いたにしても、そうだ…、おそらく探索が終了するまでずっと水中にいる事になるだろう…。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 17:51)
◆ペルル >> (水の色は、大陸の湖とは比較にならないくらい透き通っている…。それを通して、ずっと深い眼下の、湖底に見えるのは…。) …湖に沈んだ遺跡か…、これこそ秘境と云えるね…。wwmznzkbnzwfn(02/24/09 17:47)
∬水の波紋とペルルと。泉は姿を映し込む。(湖の畔の岩の上に手をつき、屈みこみ、水中を覗くように見下ろしている金髪茶外套…。)wwmznzkbnzwfn(02/24/09 17:43)