GalaMate×3 ⇒ ★リルム...★アライア...★カティーナ...
フリオニールの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 06:11)
◆フリオニール >> おやすみ。(さふさふ、歩き出して。昇る太陽を、眩しそうに見つめた)……ま、ひとのことはいえないか…。(呟きが海に落っこちた)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 06:11)
◆フリオニール >> 落ち着くまで、しばらく一緒にいようか? (子守唄のように囁いて)悲しくないように、手を繋いでるよ。(笑う)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 06:10)
リルムの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 06:09)
◆リルム >> (あとは、静かな寝息)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 06:09)
◆リルム >> ごめんね。ありがとう。大好きよ。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 06:09)
◆リルム >> …あぁ、でも…うん。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 06:08)
◆リルム >> (はぁ、と息を吐く。)でも、大丈夫以外に、何いったらいいのか。よくわかんないよ。(目をつぶる。眠い、とひとこと呟いて)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 06:08)
◆フリオニール >> 目の周り、腫らしておいてだいじょうぶはないと思うぜ。(困ったように眉尻を下げ)……、wwmznzkbnzwfn(02/26/09 06:07)
◆リルム >> あ、…。(黙った。フリオニールの服をつかむ。) …ごめん。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 06:06)
◆フリオニール >> だいじょうぶじゃないのに、だいじょうぶっていうなよ。まー。記憶のなくなった本人の前で、つらいっていうのも、デリカシーないのかなあ。(気の抜けた顔で考えてみる)わからんが。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 06:03)
◆リルム >> な、何!?(どきどき・・)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 06:03)
◆リルム >> (自分の身に起こったことに仰天。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 06:02)
◆リルム >> !?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 06:01)
◆フリオニール >> (見上げたリルムの唇に口付けて)ひょいっ。(そのまま姫様抱っこをして立ち上がった)あのな。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 06:01)
◆リルム >> うん。朝はやっぱりこっちでもちょっと寒いしね?(見上げる。)ありがとう。大丈夫だから!ごめんね。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 06:00)
◆フリオニール >> ま。そういうなら、(笑って)風邪引かないうちに帰りますか。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:59)
◆リルム >> …(フリオニールの言葉をぼんやりきいた後、) ちょ、くるしい・・・!(ぎゅうぎゅうされている。)もう遅い…どころか、朝だよ。帰って寝ないと疲れちゃうよ。(くぐもった声がきこえる)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:58)
◆フリオニール >> 久し振りだから、離したくないなあ。(離れるリルムをなおも引き寄せて、ぎゅうぎゅう)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:56)
◆フリオニール >> まー、記憶が失くなったほうもまわりも、きっついもんだ。(目を細め)……自分のことも、まわりのことも、何もか……っわ、と。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:55)
◆リルム >> (ぱ、と体を離した。)…ごめん、帰ろう!ごめん。大丈夫。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:54)
◆リルム >> …。(体重を預ける。腕を背中にまわして) …。うん。わかってる…と、思う…。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:52)
◆フリオニール >> いますぐ向き直れとは言わんが、逃げまわってばっかりもいられないな。(濡れた髪を撫で)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:50)
◆リルム >> …、わ。(されるがまま。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:49)
◆フリオニール >> (寝転がるリルムを見て、肩を抱くと引っ張って起き上がらせ、そのまま抱きしめた)寝てもいーけど。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:47)
◆リルム >> (ごろん、と砂浜に横になった。)もうここで寝ていっちゃいたい…。(ごろごろ。)面白くなかったー。痛かったししょっぱかったし寒かったです。(海へダイブ。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:45)
◆リルム >> …。ちょっと、まだ海を見ながら考え事をしたい気分です。(朝日を見ながら、)…うん。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:44)
◆フリオニール >> ははは、面白そうだな。それ。(海の中にダイブ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:43)
◆リルム >> じゃりじゃりしそう。(外套を見て笑った。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:42)
◆フリオニール >> ちょっと? (続きを促す)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:42)
◆リルム >> 二人で海の中にダイブしたよ、痛かったんだから。(苦笑をこぼす。)あのこ、足はやすぎ…。(思い出し…)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:42)
◆フリオニール >> なら、しばらく洗わないどくかな。(外套)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:41)
◆リルム >> ん。もーちょっといる。今は…ちょっと。(二人が去ったほうをちら、と見遣り。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:41)
◆フリオニール >> ぷ。(噴いた)はははは。なーにやってるんだか。青春だなあ。(しかしタックルってすげえな)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:40)
◆リルム >> もうそのままでもいい気がする。きれいだよ、外套。あははは。(砂まみれの外套を指さし…)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:40)
◆フリオニール >> 戻らないのか? (座ったままのリルムを見て)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:39)
◆リルム >> あぁ、うん。思わず。逃げたらタックルされて転ばされて捕まえられた。(まだ服と髪が湿っている。鬼ごっこの名残。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:38)
◆フリオニール >> (水平線の向こうの太陽に照らされて、黄金色の砂地がところどころきらきらと煌めいている。きれいだが実際のところ砂埃だ……)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:38)
◆リルム >> そっか。(頷いた。立ち上がろうとしない、座ったまま) …うん?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:38)
◆フリオニール >> うん。(戻ると頷いて)アライアから、逃げたって?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:37)
◆リルム >> あはは。きれい。(外套の下半分を見て)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:37)
◆フリオニール >> 御機嫌よう。おやすみ。(すっかり下半分が黄金の砂色に染まった外套を羽織る)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:36)
◆リルム >> 戻る?(フリオニールに。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:36)
◆リルム >> ん、気をつけて。お二人とも。(去っていく背中に手を振り)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:35)
カティーナの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:35)
◆カティーナ >> じゃあね!(2人に手を振って、アライアと共に行く)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:35)
◆フリオニール >> ありがとうさん。風邪引かないようにな。(上着を受け取るときにカティーナの頭を撫で)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:35)
◆フリオニール >> オレも戻って、寝るかなあ。(口元に手をやって軽く欠伸。横目に朝陽を見て)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:34)
◆カティーナ >> あ・・・上着、返すね。(フリオの上着を差し出して)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:34)
アライアの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:34)
◆アライア >> じゃあ行こうか。じゃあ、またね…二人とも。リルム、次の時は逃げないで話が出来たらいいな(苦笑と共にカティーナを手招きするまま…歩き出し)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:34)
◆リルム >> わー、うん。綺麗…(朝日を眺め)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:34)
◆アライア >> …フリオは…あれだね。良いお兄さんって感じ(印象が)(時々年齢が20後半じゃないかと思うのは秘密)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:33)
◆フリオニール >> (カティーナの言葉に笑み)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:33)
◆カティーナ >> 綺麗な朝日なのー地平線から昇るのはじめてみたの。(手招きに走り)うん☆行くー!wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:33)
◆リルム >> あ。(あたりを見た。明るい。)…うん、そろそろ。帰らなきゃね。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:33)
◆カティーナ >> うん、リルムもアライアもフリオも、ともだち。(うんうんと頷き、笑って)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:32)
◆アライア >> カティーナ、良ければ一緒に行くかい?(手招きをして)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:31)
◆リルム >> あはは。(フリオニールには、笑って返した。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:31)
◆アライア >> まあフォローするよ。リルムは友達だしね…僕が勝手に決めたけど(笑い)さてと…僕はそろそろ泊っている場所に戻るよ。流石に寒くなってきたし(はぁ)(空を見上げると朝日が昇りはじめていきているのが分かる)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:30)
◆フリオニール >> いいともだちだな。(カティーナとアライアのフォロー合戦に、笑い)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:29)
◆リルム >> …。お二人ともフォローをありがとうございます…。(ふかぶか…と頭を下げ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:29)
◆アライア >> …うんうん、苦手なものを知ると言う事はそこから得意に変化するかもしれないしね(うんうんとうなずき)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:28)
◆カティーナ >> 全然恥ずかしくないよ。苦手なものがわかってるって良いことだと思うの!(アライアとのやりとりを取り消すように言い)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:28)
◆リルム >> …。(ふてくされてフリオニールを見る。) て、え。こ、怖い??(心外、という顔)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:27)
◆フリオニール >> (アライアとカティーナの視線のやりとりを見ている)リルム。お前、怖い人だと思われたみたいだぞ。(げらげら)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:26)
◆アライア >> ………(その通り、二人は親密な仲なんだよ多分と目で会話をする)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:26)
◆リルム >> ?(何かに怖がっている様子のカティーナに、笑った)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:25)
◆アライア >> まあ良いじゃないか。恥ずかしがることじゃないと思うよ(カナヅチや水の深さ怖いとか)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:25)
◆フリオニール >> なーあんだ。秘密にしたかったのか。はは。そりゃあ悪いことしたな。すまんすまん。(あまり悪びれず、笑って)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:25)
◆カティーナ >> ………(そ、そうだよね。仲良しだからじゃれてるんだよね!と目で返す)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:25)
◆アライア >> ………(この二人は気にしちゃ駄目だよとカティーナに目で訴えかける)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:24)
◆リルム >> もー、ひとが怖いと思ってることをカンタンに公開しないでください…。(フリオニールに。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:24)
◆アライア >> (何となくカティーナの感じるところが分かったのか背中を摩り)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:23)
◆アライア >> そうだね。普通は海でいきなり泳ぐとかになったら怖がる子が多いよね(頷き)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:23)
◆カティーナ >> 勢いで飛び込んだだけだよ。…今は、ちょっとこわい。(苦笑い。リルムとフリオの方が怖い、と思った)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:23)
◆アライア >> 今フリオにした行動を忘れるかのような態度…(落ち込むフリオニールに思わず笑う)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:22)
◆フリオニール >> 本当のことをいっただけなのに、リルムはひどいよなー。(頬を抑えて、しょんぼり)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:21)
◆リルム >> (なにごともなかったかのように・・・)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:21)
◆リルム >> カティーナさんは海、はじめてなのに。怖くなかったんですよね。すごいです。(しみじみ。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:21)
◆アライア >> うわぁ、とっても痛そう(フリオの抓られている光景にうわぁと)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:20)
◆フリオニール >> (頬をさすりさすり)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:20)
◆カティーナ >> あ。(つねられる姿にびっくり)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:20)
◆フリオニール >> あはははは。睨まれてるのはオレの方だぜ。(こわいといわれて、笑った。水筒に蓋をして片付ける)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:20)
◆アライア >> 徐々に深いところに入って慣れるのが一番かな…(と、リルムに言ってから)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:20)
◆リルム >> うーん。トラウマというか、単純に怖いだけなんですけどね。(むぎゅううう、ぱっ。)(フリオニールの頬から手を離した。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:20)
◆カティーナ >> …ありがと!(水筒を返し)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:20)
◆フリオニール >> いひゃい。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:19)
◆リルム >> …。(フリオニールの笑顔を見てほっぺたをつねった。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:19)
◆アライア >> 典型的の泳げない人タイプだよね(むぅ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:19)
◆カティーナ >> わー、フリオの笑顔、こわいの。(まっすぐな調子で言い)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:19)
◆フリオニール >> (水筒を回収すべくカティーナに手を差し出し)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:18)
◆リルム >> 自分が水で埋まるのが怖いです…。(つまり足のつかないのがダメだと言いたいらしい。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:18)
◆カティーナ >> トラウマ?…ウンディーネさんは優しいよ。(リルムの表情を伺い)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:17)
◆アライア >> うわっ、すっごく良い笑顔(フリオの笑顔に戦慄を走らせ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:17)
◆アライア >> まあ、誰かしら苦手なものはあるからね。おっきな水ねー…足がつかない場所とか駄目なのかな(考え)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:17)
◆フリオニール >> (にっこり)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:16)
◆アライア >> それは致命的だよね(恐怖がある分…神妙な顔を浮かべ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:16)
◆リルム >> (フリオニールをゆるーく睨んだ。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:16)
◆フリオニール >> おっきな水が怖いんだとさ。(アライアに)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:16)
◆リルム >> 苦手です…。(ぼそり…。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:15)
◆アライア >> 暗い、暗いよリルム!!(表情の暗さに驚愕)そ、そこまで泳ぎが苦手なのか……wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:14)
◆リルム >> …練習、練習ね。すればうまなれるらしいですけどね。うん。…頑張りましょうね。(目を輝かせるカティーナとは対照的に、暗い表情で)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:13)
◆カティーナ >> わかったー(フリオの説明をそのまま聞き入れ。水筒に口をつけ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:13)
◆アライア >> うーん…なんだっけ?体の水分の消費が激しいとか…でも何で激しいのかって言われると……ごめん。僕の口だと説明できない(水分説明出来なかった)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:13)
◆リルム >> (アライアの笑顔を見て、こちらも少し笑い)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:12)
◆フリオニール >> えーと。体内の水分がうんちゃらかんちゃら。しまったな、ド忘れした。(理由を聞かれて、首を傾げ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:11)
◆アライア >> (瞬き)主語が抜けてる、抜けてるよ……平気。ありがとう(フリオへ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:10)
◆カティーナ >> うん、練習するの。リルムおねぇちゃんも、練習したら上手くなるって。(にこにこし、キラキラの上着に目を輝かせ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:10)
◆フリオニール >> うん。平気? (なにがとはいわずにアライアへ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:09)
◆アライア >> うわぁ、なんかいやいやながらお礼を言ってるみたい(うわぁ)まあ、どういたしまして(にっこりとリルムに笑顔を返し)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:08)
◆カティーナ >> なんで水分補給するのー?(口の中に残る海水の味。小さな両腕を上着の隙間から出し、水筒を受け取る)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:08)
◆フリオニール >> (汚れているのにゴージャス感があるのが不思議だ)少しずつ練習すればいいんだよ。(笑って)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:08)
◆リルム >> あはは。なんだか、それ。綺麗。(カティーナの着ている、ふたりの上着を見て。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:08)
◆アライア >> (キラびやかになった自身の上着に)……キラキラだね(感想を一つ)だけど泳ぐ練習していたら直ぐに慣れるよ。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:08)
◆リルム >> …。はいはい、すみませんー。譲歩してくださってありがとうございますー。(ため息交じりに言い、)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:07)
◆アライア >> 泳いだあとは水分補給…僕、いっつもそれ忘れるんだよね(眉を下げていたが視線に気付き)どうしたのフリオ?(首をかしげ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:07)
◆カティーナ >> (撫でられるとちょっとくすぐったい、アライアとフリオニールの上着には黄金の砂がついてキラキラしている)泳ぐの、むずかしいね(泳いだ感想)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:06)
◆フリオニール >> (リルムとアライアの様子を見て)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:06)
◆アライア >> いやぁ、僕はちゃんとリルムの為に優しく譲歩したつもりだったんだけどな(そっぽ向き)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:05)
◆フリオニール >> あと泳いだあとは、きちんと水分補給しないとな。(水筒の蓋を外して、水筒をカティーナに差し出す)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:05)
◆アライア >> ………まあ後で洗えば良いよね(上着なんだし…)うん、偉いねカティーナ(よしよし)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:05)
◆リルム >> なんだか今余計にイラッとしました…。(ぼそり…。アライアをにらむ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:04)
◆フリオニール >> (アライアの上着と一緒に引きずられている自分の外套をチラと見る。絶望的だ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:04)
◆カティーナ >> 海水はー、飲んだら、だめぇー。(繰り返したあと頷き。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:04)
◆アライア >> じゃあ、ちょっと泳ぎの苦手なリルム頑張れ(譲歩する)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:03)
◆リルム >> カナヅチカナヅチ連呼しないでくださいっ。失礼です…。(じとー。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:03)
◆フリオニール >> 海水はのんだら、だーめ。(めっ!とカティーナへ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:03)
◆アライア >> カティーナならきっと直ぐに泳ぎの達人になるよ(笑い)あ、上着は汚して貰っても構わないから…wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:03)
◆リルム >> (二人の、別々の反応にはあ、とため息をつき。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:02)
◆カティーナ >> ありがと!(ぶかぶかの上着を着込み、前が見えずじたばたして最終的に砂に引きずる)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:02)
◆アライア >> そっか。じゃあそのコーチの元、リルムはカナヅチという汚名を返上する為に頑張るわけだね(ふむふむ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:02)
◆リルム >> んー…。うん。そうですね、カティーナ…。ありがとう…。(なでなで。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:01)
◆フリオニール >> (睨まれても平気)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:01)
◆フリオニール >> あはは。ありがたいことに、泳ぎの練習をしてくれるっていってくれてるコーチがいるみたいだぜ。(教えるまでもなく)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:01)
◆アライア >> なんかリルムが怖いなぁ(と、睨まれているようなので目線を逸らす)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:00)
◆アライア >> (上着を脱いで…カティーナにかけ)…はいどうぞ。…まあ海だもんね(しょっぱいのも当たり前か)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:00)
◆カティーナ >> 一緒に練習するの。うまくなろ?(睨むリルムに)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 05:00)
◆リルム >> …(アライアとフリオニールを睨んだ。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:59)
◆リルム >> …。泳ぎの練習は海以外でします。(ぼそりとフリオニールに返し…)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:59)
◆アライア >> (ぽむ)(フリオニールの肩を叩き)カナヅチを直してあげて…(ほろり)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:58)
◆カティーナ >> うー…借りるのー。(身震いし)感想?…うーん、しょっぱかった!(溺れたから)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:58)
◆アライア >> ああ…(痛々しいとばかりにリルムを見つめる)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:58)
◆フリオニール >> カナヅチなんだ。(アライアに)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:57)
◆フリオニール >> はじめまして、カティーナ。はじめて、泳いだ感想はどうだった? wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:57)
◆アライア >> ………は、初めてだったのね!!!(そこは初耳)それは溺れる…うん、泳ぐときは気をつけ……リルムは泳げないの?(首をかしげ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:57)
◆カティーナ >> フリオ。よろしく!(手をあげ)私はカティーナ。…今日はじめて泳いだの…溺れるの、当たり前?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:56)
◆アライア >> あはは、まあカティーナの髪を実際に拭いてくれたのは(リルムを指差し)リルムだからね(笑い)…おや、それは大変だ。上着貸そうか?(首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:56)
◆フリオニール >> アライアも海で泳ぐときは気をつけたほうがいいぜ。リルムも。ま、そのまえにお前は泳げるようにならないとな。(笑い)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:55)
◆アライア >> (リルムに続き頷き)僕らのしたことって髪を拭いただけなような(カティーナの髪を拭いたのはリルム、タオルを用意したのは自身…)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:54)
◆カティーナ >> でも、でも。拭いて、髪梳かしてもらったの。感謝しなきゃだよ(アライアに)…ん、ちょっとだけ、寒いなwwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:54)
◆リルム >> 泳ぎのプロでも…。(噛んだのでいいなおし。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:54)
◆リルム >> ふうん、(海を見る。)そうなんだ。泳ぎwwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:54)
◆リルム >> …や、うん。多分…自力でたどり着いてたと思います…けど…(うーんと先ほどの状況を思い出し)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:53)
◆アライア >> (カティーナに笑いかけ)…うん、そうだよね。海ってちょっとした油断が本当死を招くって言うし……やっぱり泳ぎのプロでも潮の流れによっては溺れちゃうんだ(初耳と瞬き)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:53)
◆フリオニール >> オレはフリオだ。どうぞよろしく。(人の良さそうな笑みを浮かべ、ついでに名乗る)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:52)
◆カティーナ >> アライア!(ぽんと手を叩き)よろしくっ!wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:51)
◆フリオニール >> 海で泳ぐときは気をつけないとな。浅いとこでも、特殊な潮の流れがあって、泳ぎのプロでも溺れちまうっていうからさ。寒くないか? (カティーナの頭を撫でる)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:51)
◆アライア >> あ、あれは助けたのかな?むしろ自力で砂浜に辿りついていたような(ねえとリルムに首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:51)
◆アライア >> あはは、ごめん。まだ名乗ってなかったね。僕はアライアって言うよ(宜しくねと改めてカティーナへ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:49)
◆カティーナ >> …説明、おそかった。(ちょっと反省)うん、死ななくて良かったの。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:49)
◆カティーナ >> カティーナ、溺れたの。リルムと・・・えーと(名前がわかんなかったのでアライア指差し)…に助けてもらったの。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:48)
◆リルム >> (フリオニールに同意して頷いた。カティーナのほうを見てwwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:48)
◆アライア >> いきなり海面から緑色の物体(カティーナの頭部)が出てきた時は流石に唖然としましたけどね(あの時の状況を思い出し)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:48)
◆フリオニール >> 無事で良かったなあ。そなた。(カティーナに声をかけ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:48)
◆フリオニール >> なるほど。(アライアとリルムの話を聞いて、理解した)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:47)
◆リルム >> うん。カティーナさんは本当に、無事でよかったです…。(しみじみ)あの、ふたりで喋ってたときに。カティーナさんがおぼれてきたの。(勘違いしてるようなのでフリオに説明し)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:46)
◆アライア >> えっと…リルムと話をしていたところでカティーナが溺れているのを発見…で、砂浜で辿りついたカティーナと僕らが出会ったんだけど…どうやらお話を邪魔したと思っているのかな?(首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:46)
◆フリオニール >> (3人で泳ぎに行って、カティーナが溺れた図を想像し)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:46)
◆リルム >> (フリオニールに、苦笑いだけで返した。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:45)
◆フリオニール >> 3人で……溺れて、邪魔……? (きょとんとして、首を傾げ……アライアとカティーナの話を統合してみる)………。わからん……。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:45)
◆アライア >> そう、それだよ(物は考えよう…うんうんと頷き)邪魔というよりも……むしろカティーナに怪我がなくて安心したよ。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:45)
◆リルム >> ふふふ。そうだね!うん。ハッピーエンドだといいねえ。(カティーナの頭にまたぽん、と頭をのせ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:44)
◆フリオニール >> ものは考えようってやつだな。(カティーナの話を聞いて、笑って頷いた)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:44)
◆カティーナ >> あはは(フリオニールとアライアの様子に笑い)私が、溺れて邪魔しちゃったの。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:44)
◆アライア >> (髪はくしゃくしゃになった)うん、三人でお話したたよ(頷き)……(カティーナの言葉に瞬き)そうだね(緩やかに笑い)前向きに考えれば何でもハッピーエンドになるね。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:43)
◆フリオニール >> ぜんぜん大丈夫そうに、みえないけど。(リルムにいい)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:43)
◆カティーナ >> そう考えたら明るいよ!自分でハッピーエンドにできるの!あえて歌わないの。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:43)
◆アライア >> 次回あるとしたら明るめの曲を(懐からメモを取り出し)(カキカキ―書き記す)よし!……うわぁんっ!!平気じゃない(両手でぐわんぐわんと撫でられ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:42)
◆リルム >> ?(フリオニールに、もっかい首を傾げた。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:42)
◆カティーナ >> 悲しいけど、さっきの女の人は報われると想うな♪(にっこりして)「全て失った」なら…その先待ち受けているものには「得るもの」しかない。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:42)
◆フリオニール >> あとでなおせば、ヘーキヘーキ。(髪。気の抜けた顔で笑う。両手で、アライアの頭を撫でるというよりは髪を混ぜこぜにして)三人で、話してたのか?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:41)
◆リルム >> いいですよ、気にしないでください。そうね!次があったら、そのときはあかるい曲がいいなあ。(笑う。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:41)
◆フリオニール >> (リルムの様子を見る)……。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:40)
◆アライア >> ちょっ…前みたいに髪くしゃくしゃはやだだからね(撫でられるのは嬉しいけどと指を立て)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:40)
◆アライア >> ごめんね(眉を下げ)なんか知っているソングが全部悲しい系のものばかりだから……今度はリルムに聞かせる時は元気になる陽気なものにするよ。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:39)
◆フリオニール >> ははは。愛いやつめー。(アライアの頭を撫でまくり)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:39)
◆リルム >> あははは、ごめん。大丈夫です!なんか歌がかなしくて綺麗でぼーっとしちゃいました。ごめんなさい、大丈夫ですよ!(3人に。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:38)
◆カティーナ >> うんっ(リルムに微笑んで)元気、へーき。大丈夫、うん。(アライアにも微笑み)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:37)
◆アライア >> えへへ…こう人に撫でられると安心するよね(へにゃりと笑う。撫でられる頭……ポニテが揺れる)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:37)
◆アライア >> だねー。(心配されているにはフリオニールに同感と頷き)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:36)
◆フリオニール >> よしよし。(アライアの頭を撫で撫で)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:36)
◆フリオニール >> みーんな心配してるぜ、リルム。(そっちの子もアライアもとリルムに)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:35)
◆アライア >> (ぎゅっとされた)うん、なんか超元気を貰った気がするよ(敢えて飛びかう大丈夫は言わないようにした)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:35)
◆フリオニール >> (何かアテにならないだいじょうぶがいっぱい飛び交ってるな……)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:34)
◆フリオニール >> (アライアをぎゅっとして)はいっ。これで、寂しくないだろ!wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:34)
◆リルム >> やだそんなに私、ぼんやりしてますか。(苦笑した。)ありがとう。カティーナさんも!へーきですよ。(ぽん、カティーナの頭をなで。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:34)
◆アライア >> 見事な流れ作業だね(質問の流し合い…ちょっと笑う)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:33)
◆カティーナ >> だいじょぶならいいんだけど…―(目が合う)…?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:33)
◆アライア >> なら良いけど無理はしないでね?(リルムの返答に苦笑を)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:32)
◆リルム >> んーん。大丈夫。悪くないよ。(ふるり、フリオニールにも首を振った。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:32)
◆アライア >> うん、この前ね記憶を盗まれちゃってさ。僕って馬鹿だよねー(頭をかきつつも)…(つかまれる服はそのまま――見下ろし)うーん、今はカティーナや皆が側にいるから大丈夫。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:32)
◆カティーナ >> (服から手を離しリルムへ)…おねぇちゃんも、だいじょぶ?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:32)
◆リルム >> …カティーナさん。(見て。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:32)
◆フリオニール >> 具合が悪いのか? (アライアの質問をそのままリルムに流す)あははは。(寂しい子と聞いて笑い)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:31)
◆リルム >> してないしてない。大丈夫です。具合は何も悪くないですよ。元気いっぱいですええ。(アライアに。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:31)
◆リルム >> …なに?(フリオニールの目線に首を傾げた。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:30)
◆カティーナ >> 記憶…ないの?(眉を下げ、アライアを見詰め)…さみしいの?(服をちょこっと掴み、顔を見上げ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:30)
◆アライア >> 本当に?なんかさっきからぼーっとしているけど(大丈夫なのかなと首を傾げさせ…そしてフリオニールに目線を向け)リルム、具合でも悪いのかな?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:30)
◆アライア >> そうだね。今度はハッピーエンドな物語を考えてみようかな?(カティーナに頷き)…なるほど…じゃあ、記憶前の僕が歌を―――ど、どれだけ寂しい子だったんだ僕(と、嘆きたくなる)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:29)
◆リルム >> ああ、大丈夫です。何でもないですよ。(手をひらひら振り返す)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:28)
◆フリオニール >> 記憶が失くなる前のそなたがよく歌ってたのかもしれん。記憶が失くなっても、覚えてることってあるからな。(アライアに言って、うわー……だめそう……という目で、リルムを見た)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:28)
◆リルム >> …はい?(アライアを見上げた。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:27)
◆カティーナ >> (リルムの撫でられる姿に微笑ましい気持ちになった)オリジナルだったら、…きっとハッピーエンド。うん―それがいいよね。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:27)
◆アライア >> リルム、大丈夫?(ひらひらとリルムの前に手を振り)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:27)
◆アライア >> ……(フリオニールの言葉に思わず)ふふふっ(口を抑えさせ)そうだね!僕って結構寂しがり屋みたい。いやぁ…改めて言われると何か…否定はしたくなるけどね!(でも肯定はする事実だから)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:26)
◆フリオニール >> こーんな歌をつくるなんて、(にかっと笑い)アライアって、思いのほか寂しがり屋だったんだな。(によによ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:25)
◆リルム >> (黙って撫でられている。まわりの話を聞いているのかいないのか、ぼんやり)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:25)
◆カティーナ >> …意外?(フリオニールのほうを見て)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:23)
◆アライア >> 多分、オリジナルなんだろうね(頷き)に、しても何処でこんなメロディーを(頭を軽く振るい)…意外?(瞬き――)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:22)
◆フリオニール >> (ぽんとリルムの頭に手を乗せて頭を撫でる)へえ。それじゃあ、いまのはそなたのオリジナルの歌なんだな。(感心したように)しかし意外だな。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:21)
◆アライア >> 良いよ、良いよ(リルムに気にてないと首を振り)……うーん、それがね…頭の中に思い浮かんだというか…(むぅ)(考え)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:19)
◆フリオニール >> 聞いたことのない歌だけど。どこで、こんな歌知ったんだ? (興味で、アライアへと尋ねる)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:18)
◆リルム >> うん。綺麗でした、歌。(こくり。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:18)
◆リルム >> へっ。(フリオニールに肘でつつかれ、アライアに謝られ、ようやく我にかえった。)あ、ああ…。ごめん。(ぱちぱちぱち。遅ればせながら、少女も拍手して)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:18)
◆アライア >> まあ歌を紡ぐのがお仕事だったりするからね。だけどありがとう(褒められるのは嬉しいと嬉しげ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:18)
◆カティーナ >> 綺麗な、歌声だったよ。流石、本職さんは違うの。(うんうん)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:18)
◆フリオニール >> 歌、上手いな。(アライアに言ってから、ぼーっとしているリルムに気付いて、こっそりわきばらを肘でつっついた)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:17)
◆アライア >> ありがとうカティーナ(カティーナの拍手にも笑顔で応え)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:17)
◆アライア >> Σ!?(ぼーっとしているリルムに)ご、ごめんよ。なんかチョイスがすっごく悲しい曲だったよね(慌てる)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:16)
◆カティーナ >> (フリオニールに礼をし、ぱちぱちぱち。拍手して)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:16)
◆リルム >> (歌をききおわっても、ぼーっとしている。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:15)
◆アライア >> (拍手を貰うと照れつつも)ありがとう(ひらひらと手を振る)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:15)
◆フリオニール >> ぱちぱちぱちぱち。(歌の終わりにささやかながら拍手をおくる)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:14)
◆フリオニール >> (チラとカティーナの様子が目に入り、羽織っていた外套を脱ぐと、そっとカティーナの肩に羽織らせた)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:14)
◆アライア >> 『その女、全てを失う。孤独という名を知る――』(最後に目を伏せ)『その女、歌を紡ぎだす。寂しさを紛らせるため。』(終局に近いのかどんどん声のトーンも落ちていき)『全てを失った女の待つもの――それは孤独か?それは安堵か?もはや答える者は誰もいない―――』(と、伏せる目を開けると)まあ、こんな感じかな?結構寂しい歌なんだけどね……wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:13)
◆フリオニール >> ……。(アライアの歌を聞くのは、二度目だが、以前聞いたのとは別にこんな風に歌を聞いたことがあるような気がする……)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:12)
◆カティーナ >> (旋律の低さか、はたまた海のせいか、肌寒さを感じ。膝にタオルをかける)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:11)
◆リルム >> (無表情で、聴いている。座りなおし砂浜に腰を落ち着かせる。膝を抱え)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:10)
◆フリオニール >> (立ったままでいるのもなんなので、リルムとカティーナの近くに腰を下ろした。奏でられるものがたりを聞いている)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:08)
◆アライア >> (嵐が起こりそうな低い旋律はテンポが早く)『恐怖にさいまれた女。狂った人形のように絆を破壊、破壊、破壊――』(と、急にテンポが急激に遅くなり)『ところが――』(ぴたっ)(旋律が止み……指を口の前に立て)『女は停止した』(再度、旋律が再会される)『恐怖が心をバラバラにするほど広がりをみせ――』wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:06)
◆カティーナ >> (撫でられた感触を感じて…)無かった…こと…(ぽつり、呟く)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:04)
◆フリオニール >> (歌に耳を傾け)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:03)
◆アライア >> 『女は恐怖する。関わりを持つということに――。つながりのある糸を一つでも断ち切ることすなわち…』(すぅ)(息を吸い)『女は出会いの喜びを知っても、別れの悲しみを理解出来ない。しようとはしなかった』(くるりと体を回し、フリオニールに頷き返し)『女は全てを無かった事にした。絆、関係、破壊を――』wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:00)
◆カティーナ >> (同じくものいわぬまま、かくんと頷きに似た会釈を返し)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 04:00)
◆リルム >> (カティーナの頭を撫でる。フリオニールには目礼し)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:59)
◆フリオニール >> (先客であるリルムとカティーナにはものいわぬまま、そっと頭を下げる)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:58)
◆リルム >> …(ひっそり加わったフリオニールに気付くが、歌の邪魔にならぬよう、とりあえず黙っておいて)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:58)
◆カティーナ >> (フリオニールの姿に気づき、耳をぴくんとさせて。頭の中で幸福?って…同じように問い)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:57)
◆フリオニール >> (歌い手であるアライアと、聞き手であるリルムとカティーナの姿を確認すると、聞き手側にひっそりと加わった。お気遣いなくと、アライアへ笑みを返し)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:56)
◆アライア >> 『けれども』(旋律はいきなり明るい空気と変わる)『人形と詠われた女は人と出会う。変わる変わる心。いつしか小さな芽は息吹をかかったのように育ち――その女は幸福を手にいれる』(メロディーは周囲を乗せ轟かせ。そしてフリオニールの姿が見えると目を配らせ、笑顔を向け)『幸福?幸福?これは幸福なのか――その女は毎日問う』wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:55)
◆フリオニール >> (歌に引き寄せられるかのように、近づいて来る男。邪魔にならぬよう静かに)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:54)
◆カティーナ >> (宵闇の浜辺。目に静謐とした雪の風景が浮かぶ―静けさは、リンクして ただじっと聴く)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:53)
砂浜の貝殻がフリオニールにキラリと輝く。。。さふさふさふさふ。(風に乗る歌が聞こえた)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:53)
◆リルム >> (聴いている)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:53)
◆アライア >> (旋律が始まる)『あるところに一人の女、その女は人形です。心のない人形でした』(始まりは仄暗い場面を連想させるもの――)『形は人なのに―心は無心、一切の感情がない――。その人形は毎日同じ生活の連続。それは決して褒められたものでは無かった』(紡がれる歌から――雪の風景を思い出させるほどの静けさが込められており)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:50)
◆リルム >> (ぱちぱち、拍手した。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:49)
◆カティーナ >> わー(ぱちぱち)(アライアをじっと見て)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:48)
◆アライア >> じゃあ決まりだね(リルムとカティーナの二人を見ると)それではこれより、歌の方を始めたいと思います。何とど最後までお楽しみ頂けるように努めます(ぺこりと両者に頭を下げてから)(すぅ)(息をすい)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:46)
◆カティーナ >> うん☆面白そうなの!お願いするね☆(ぱぁっと表情が明るく)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:45)
◆リルム >> 物語。(きょとんとし、)うん、じゃあ、それで!(聴く体勢。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:44)
◆アライア >> じゃあ……僕の聞いた物語を歌として奏でようか?(指を立て)それだったら暇にならないだろうし。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:42)
◆カティーナ >> んー…得意なので良いよー(選ぶのが苦手でした)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:41)
◆リルム >> リクエスト…(カティーナを見た。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:40)
◆アライア >> さて…なんの歌にしようか?童話民謡的なものでも良いし……(ふぅ)ちょっとした物語風味でも構わないかな(語り部でも良いなと考え)何かリクエストとかある?(カティーナとリルムに首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:39)
◆カティーナ >> (目をきらきらさせ)聴きたい!わくわく♪色んなところで歌ってるんだねっ、すごいすごいーwwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:37)
◆アライア >> (喜ぶカティーナの姿を見守り)…構わないよ。聖堂歌もしているんだけど……その前は外で歌っていたから、一応…普通の歌を奏でることも出来るよ(元歌い手だから)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:34)
◆リルム >> うん、正解。ふふふ。(にこにこ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:34)
◆カティーナ >> 正解?やったぁ♪(弾むような気持ち)うた…聞いてみたいの。神官さんだから、聖堂歌、かな?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:32)
◆アライア >> そうだね。ビックリさせたなら謝るよ。ごめんね(カティーナの解釈で認めることにしたのか軽く頭を下げ)……あはは、そういって貰えると嬉しいな。僕も歌い手としての職業をしてきたことはあるよ。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:30)
◆リルム >> ああ、そうそう。びっくりしただけです。うんうん。(こくこく、カティーナに同意。)カティーナさんよくわかりましたね!(にこ!)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:30)
◆カティーナ >> きっと、おねぇちゃんは知り合いを見つけてびっくりしただけなの。(勝手に解釈し)だから、さっきの鼻歌が綺麗な旋律だったんだね☆wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:29)
◆アライア >> 逃げる時は相手に会いたくなかった時だと思ったよ(笑い)……まあ、歌い手も詩人みたいなものだけどね。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:27)
◆アライア >> …ありがとう(宥められると直ぐに笑顔に戻る歌い手)そう(頷き)僕は歌い手を職業としていたよ。今は神官なんだけどね。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:26)
◆リルム >> です。嫌いじゃないですよ。(カティーナと、アライアに頷いた。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:26)
◆リルム >> 出来心で逃げるもんです。(きっぱり。) …そうでした、あなたも歌い手さんでしたね。(こくり、頷く)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:25)
◆カティーナ >> 泣かないの。(ちっちゃな手でアライアを慰め)歌い手さんなのー?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:25)
◆アライア >> あはは、そう言ってくれると僕も安心するんだけどね(笑顔で返す)そう?僕は思ったことを口にしているだけだよ…でも、褒め言葉として受け取っておくね(ありがとうと)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:24)
◆カティーナ >> 嫌いじゃないよね。仲よさそうだもん。(満面の笑みで返し)褒めるのが上手なのー!wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:23)
◆アライア >> 出来心ね?出来心で人って逃げ出すものなのかな(と、カティナーを見下ろし)(ぐすんぐすん)…リルム(ぱっとリルムを見上げ)僕は歌い手だよ?(苦笑を漏らし)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:22)
◆リルム >> 嫌いじゃない、嫌いじゃないです。ほんとーですよ。(苦笑して、カティーナに。)…あはは、あなた、詩人さんになれます。(アライアの言葉に言って)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:21)
◆リルム >> だからそれは、つい出来心だっていってるじゃないですか。(アライアに)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:20)
◆アライア >> どちらの髪も好ましいと僕は思うんだけどね。いやぁ、癖っ気だけど綺麗なウェーブなリルム、色彩が豊富なカティーナの髪…どちらとも捨てがたいよ(笑い)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:20)
◆カティーナ >> 嫌い・・なの?嫌いじゃ…ないよね?(リルムをじーと見て)嬉しいな♪2人ともありがとーだよ。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:20)
◆アライア >> カティーナの髪は虹にみえるね(光の角度から様々な色合いを作る髪から)おや、僕から逃亡したのは何処の誰だっけー?(爽やかな笑顔のまま)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:19)
◆リルム >> べ、別に避けてないし嫌ってもいないですけどね!?(アライアに。耳ざとく聞こえたようで) …私の髪より!カティーナさんの髪のほうが、きれいですよ。…これ、何色っていうんだろう…。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:18)
◆カティーナ >> …えへへ。(照れて笑う。光の角度によっては水色にも黄緑にも見える透けた髪。)だめー。リルムの髪もきれいなの。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:16)
◆アライア >> あはは、カティーナ。どうやら僕はリルムに嫌われたようだ(およよと悲しむようにカティーナへ)……まあ、リルムが僕との干渉を避けようとしているのは分かっていることか(ぼそり)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:15)
◆リルム >> いいって言ってるじゃないですかーっ。(ボキボキに慄き…!)だからー、いいですって。私の髪の毛のはもう、いいから!(両手をからだの前でぱたぱたと振り)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:14)
◆アライア >> ほら、カティーナも言っていることだし(にこっ)…それにしてもカティーナの髪も綺麗だね(翡翠色の髪は魅力的である)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:14)
◆カティーナ >> (効果音には苦笑して)ねー。(乾いた翡翠の髪が月明かりに反射する)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:12)
◆アライア >> ならミッチリと手入れを叩き込まないといけないかな(ボキボキと効果音っぽいのが鳴ります)…おや、折角の髪の毛を無駄にしたら勿体無いよ。ねー、カティーナ?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:11)
◆カティーナ >> よかった!(にぃっ。リルムに笑う)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:10)
◆リルム >> あはは、ありがとう!きらきらしてますー?(苦笑し。)ありがとう、アライア。…手入れとか、よくわかんないですもん。いいですよ別に…。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:10)
◆アライア >> じゃあ睡眠時間とか少ないのかな?あんまり無理はしないようにね(眉を下げて心配そうに)僕で良ければお手伝いするよ(頷き)……ほら、カティーナも言っているんだし髪の手入れをしてみたら?(クスクス)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:09)
◆リルム >> うんー?(カティーナに首を傾げた。)んー…。うん、楽しいよ。(へらっ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:08)
◆カティーナ >> 朝は鳥さんと同じくらい早いの。夜も研究してるのー。だから眠たくて、うーってなるの。(表情をころころ変えながら説明し)普及、手伝ってほしいな。…ん。リルムおねえちゃんの髪はきらきらしてるの。(同意し)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:07)
◆アライア >> …半分からさらに死亡させるのは勿体無いと思うよ。折角綺麗な髪しているんだから(リルムの髪を撫でてから)ん?そんな気にしなくても良いよ…wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:05)
◆カティーナ >> リルムは、楽しい?(首をかしげ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:05)
◆アライア >> あれだよね。低血圧だと朝が弱くなると言うか…朝起きるのって辛い(と、言って)(見上げるカティーナに笑みを返し)…そうだね。皆で仲良くなれるように…普及活動でもしていかないと(冗談っぽく)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:04)
◆リルム >> ふふ、楽しいならよかった!(カティーナに。) あ、タオル。洗って返すよ?(自分の頭をふいたタオルを見て、アライアに)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:03)
◆リルム >> もう半分死んでるようなもんですけどね。(くるくるっ、髪を手にからめた。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:02)
◆カティーナ >> 寝ぼけているときは私も怖いかもー(笑い)…う?(撫でられれば大きな目で見上げ)うんっ。みんなといたら楽しいの。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 03:02)
◆アライア >> リルム、癖っ気だからって手入れを怠ると毛先が死ぬよ(ボサボサになるよと指差し)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:58)
◆アライア >> うーん…怖い時はちょっと寝ぼけている時だけかな(寝起きが悪いとか冗談っぽく)…どういたしまして(カティーナの頭をぽむぽむと手を乗せ)そんな日が来ると良いな。種族の壁がなくなる日……笑い合えるって素晴らしいもんね!wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:58)
◆カティーナ >> こわくないー(笑って繰り返して)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:58)
◆リルム >> こわくない、ですよ。こわくない!(ふふ、とカティーナに笑った、)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:57)
◆リルム >> え、…いいですよ、どうせくせっけだし。(猫のような質の髪を、片手で梳く。アライアに。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:56)
◆カティーナ >> お姉ちゃんたちは、こわく・・・ないよね。(こくんと頷き)わーい!ありがとうっ!(アライアの服に飛びつき)ううん、みんなと仲良くしたいの。種族の垣根を越えて、いっぱい笑いたいんだ☆wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:56)
◆アライア >> そうだね。枝をむやみに折るものじゃないね…勿論(頷き)薬草の取る量も考えてるよ…あんまり取って恩恵を受けれなくなるのは嫌だし(笑いかけ)ありがとうカティーナ。そう言ってくれると凄く嬉しい。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:54)
◆リルム >> あははは、大丈夫ですよ。ときどき、薬草とかはお借りするけど…うん。仲良くしてくださいね。(カティーナに)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:53)
◆アライア >> 髪に良い植物の樹液を借りようか(眼を伏せ)丁度、鞄の中に入っているし…リルムにあげるよ(笑い)あ、勿論カティーナにもプレゼントするよ(片目を瞑る)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:52)
◆カティーナ >> 枝が折れたら痛いんだよ、薬草いっぱい取ったら無くなっちゃうの。悪い人間さんや獣さんも居るの…怖いけど、仲良くしたいんだ♪(両名を見て)仲良くしてね!!wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:52)
◆リルム >> 乾いたら、またどうせぼさぼさになっちゃうんですけどね。(髪、と苦笑して。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:51)
◆アライア >> そう、さらさらに仕立てあげている途中だよ(鼻歌混じりに歌を紡ぎ)…ああ、薬草なのか。だから聖堂で取ってこいっていう仕事がくると思ったら…(なるほどと)うん、僕も森が健康であることは嬉しいよ。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:49)
◆リルム >> (髪を梳かれている。もう痛くない。) …うん、森でよく見かける。これ。(さきほど指差したイラスト)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:48)
◆カティーナ >> リルム、髪、さらさら♪(頭をみあげ)…それは馴染み深い薬草なの。森にもたくさん群生しているの。(にこにこして)みんな、健康なら嬉しいの。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:48)
◆アライア >> (カティーナの揺るぎのない決意に笑みを作り)カティーナは強いね。そっか…そうだよね。森は友達だもんね…友達のことを知ったら、もし具合が悪くても事前に調べていたら原因や対策が分かりそうだし…wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:46)
◆アライア >> (リルムが痛みが収まる頃には髪も梳きやすくなっており)……(リルムの示すイラストの一部を見つめ)あ、確かにそれは僕もみたことがあるや(頷き)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:45)
◆カティーナ >> 大変…でも、諦めないの!(小さな手を強く握り)森はお友達なの。だから、一緒に居たいの。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:44)
◆リルム >> すご…。これ、と、これ!みたことありますよ。いたた!(図鑑の、イラストの一部を指差す。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:43)
◆アライア >> うわぁ、絶対に骨が折れそうな作業。僕だったら三日で諦めちゃいそうだ(苦笑)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:43)
◆アライア >> ここまで書くのには凄く研究期間が必要だったでしょ?(痛いというリルムの声は聞かずに…その間も梳く。痛みと優しさの狭間で櫛を動かす歌い手)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:42)
◆カティーナ >> (移されていたので本は案外近かった)えへへー毎日、見回って記録をつけてるの。(照れ笑いし。髪を梳くアライアを見上げて)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:42)
◆リルム >> いたたたたっ。(目を丸くしてる間も髪を梳かれていた。ひっかかっていたい。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:41)
◆リルム >> …ええええ!(植物を見て目を丸くした。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:41)
◆アライア >> (元気よくかけるカティーナを見送り)……どれどれ(広げられる本の中身を確かめるように眼を落とし)…うわぁ、とっても分かりやすく書いているんだね。流石、学者さんだ……(眼を丸くさせ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:40)
◆アライア >> 少し我慢してね(ほどきつつも胸ポケットから櫛を取り出し…軽く梳き)くせっけは面倒だよね(しみじみ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:39)
◆カティーナ >> 待ってて!(ててて、と本を取りに走り、戻ってきて拡げ)こんな感じ!(イラスト付きでエルフの森の植物がびっしり書かれていた)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:39)
◆リルム >> わしゃわしゃです…。(笑った。カティーナの頭をふくのをやめて)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:37)
◆リルム >> 植物の、生態研究?(首をかしげようとして・・・できなかった。)くせっけだからしょうがないんですー!いたたた!(ほどかれている。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:37)
◆アライア >> 植物(瞬き)そうなんだ。じゃあ、カティーナの手にかかれば分からない植物とか無くなりそうだね(大きな本を移し)どの位、研究をしているの?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:37)
◆カティーナ >> ははは、リルムもわしゃわしゃなの!(快活に笑って)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:37)
◆アライア >> ………絡みやすい髪だな!縮毛強制でも当てて来い(と、無茶振りするが絡んだ部分は丁寧に解き)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:36)
◆カティーナ >> ん、エルフだよっ(にこーっと笑って)植物とかの生態研究をしているの!(砂浜に置いておいた荷物を指差し。でっかい本が一冊)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:35)
◆リルム >> いたたた!!ちょ!(わしゃわしゃされて髪が絡んだ。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:34)
◆アライア >> (自身は頭にタオルを乗せ)…(ぽむ)(リルムの上にタオルを乗せ)(リルムの髪をわしゃわしゃさせ)……(そしてシェリスの耳をみると雰囲気は柔らかくなり)へえ、学者!?なにを専門にしているの?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:33)
◆リルム >> あら?(長い耳の感触に首を傾げた。) カティーナさんはエルフさん?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:33)
◆カティーナ >> 私は森で学者をしてるんだ(タオルを上目で見て、わしゃわしゃされれば長い耳に触れる)うん!(アライアの忠告に元気よく返事し)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:32)
◆アライア >> (がさごそと続いて自分の分とリルムの分のタオルを出し)あはは、人の姿をみて泳ぎたくなったんだね。誘われる気持ちは分かるけど…(指をたて)次からちゃんと見守ってくれる人も連れていかないと駄目だよ。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:31)
◆リルム >> カティーナさん失礼しますよ(タオルでカティーナの髪をつつみ、)森の外?(わしゃわしゃとタオルでふきながら、首を傾げる)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:31)
◆カティーナ >> ありがと、リルム(髪を梳かされると少しくすぐったそうに)…うん、人間がいっぱい泳いでたの。誘われたの。(楽しそうに笑って)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:30)
◆リルム >> ぼふ。(タオルを受け取った。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:30)
◆アライア >> (中からタオルを取り出すと)リルム、その子に拭いてあげて(と、リルムにタオルを投げる)………う、うん…何がともあれ…泳ぎたかったから泳いだんだね!wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:29)
◆カティーナ >> 森の外はおかしいこといっぱいでたのしいのー。だから泳いだんだよ♪(言葉の前後関係無視で喋り)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:29)
◆リルム >> うん、そうです、カティーナさん。(カティーナの様子にほわ、とした。カティーナの濡れた髪をととのえるように手で梳いて)はじめてだったら泳げないに決まってますよ…!?よく無事でしたね!?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:28)
◆アライア >> (リルムにカティーナの様子を任せることにして)……髪の毛が大分濡れているね(砂浜の方に置き去りにしている自分の荷物を取りにいき)…う、海初めての経験で独りで泳いでいたのか!?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:27)
◆カティーナ >> リルムー♪(るんるんとしながら名前を伸ばし)よろしく!(挨拶)だいじょぶ!海、初めてだったから泳げなかっただけなの。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:27)
◆アライア >> おや(溺れたの単語を聞けば)だ、大丈夫なの?溺れたとか…下手してたら死んでたね(うわぁ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:26)
◆リルム >> おぼれたあ!?(驚き目を丸く。)だ、大丈夫ですか!?どっか調子悪いとこは?ありませんか!?(しゃがみ、カティーナと視線をあわせて)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:25)
◆リルム >> (カティーナの近くまできた。)か、カティーナさん?えっと、私はリルムですよ。えっと、どうなさったんですか、こんな夜に、こんなところで。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:25)
◆カティーナ >> (濡れて塩気を吸った髪を両手で撫でつけ)泳いでたら溺れたのぉ…(しゅんとして)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:25)
◆アライア >> むしろなんで海の藻屑みないな状態に……(見下ろしてから)ふふふ(小さく笑い)ああ、大丈夫だよ。ちょっと驚いたけど出会いがサプライズだと思えば…(嫌いにならないよと笑いかけ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:24)
◆カティーナ >> (リルム、アライアの両名をみあげ)カティーナだよ!怪しくないの、嫌いになんないでほしいの!(ぴょこっと手をあげ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:23)
◆リルム >> (きょと、と目を丸くして小さな女の子を見る。) あれ、あれ。女の子?どうしたんだろ、こんな時間に。(ざぶざぶ。カティーナのほうに歩く。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:23)
◆アライア >> (瞬き)……(そして砂浜の方に歩み)おんなの・・・こ?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:22)
◆カティーナ >> しょっぱいのーーー!(べぇー。舌を出して小さな女の子が叫んだ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:21)
◆アライア >> Σ!?なんか出たよ!!!(翡翠色の物体に瞬き)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:21)
◆リルム >> …(問いの答えを考え…ふと海に目線) !?!?なに!!??(ヒスイ色の物体が目に入った。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:20)
◆カティーナ >> (ぺた、ぺた。翡翠色の長い髪が砂浜に這い出す)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:20)
◆アライア >> (海の方に視線を向けるとなんか物体が見えた…翡翠色の輝きに眼を細め)なんだろあれ?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:20)
砂浜の貝殻がカティーナにキラリと輝く。。。ざばぁぁっ!(海から翡翠色の物体)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:19)
◆アライア >> そういうことを言う人ほど遭遇するんだよね(幽霊)おや、ちゃんと泳げますか?(クスクスと歩みが止まると同じく止まり)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:19)
◆アライア >> じゃあ、記憶のある方の僕は?(リルムと眼を合わせ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:18)
◆リルム >> …。おぼれません。幽霊も出ません。大丈夫です。(足がとまった。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:18)
◆リルム >> 嫌いじゃないです。あなたはね。(今度はアライアのほうを向いて。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:17)
◆アライア >> いやぁ、溺れないか心配になってね(意地悪臭く笑いかけ)それに夜の海は幽霊が出ることで有名だし。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:16)
◆アライア >> まあ、だけど嫌われてない分マシかな?(腕を思いっきり伸ばし)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:15)
◆リルム >> (ざぶざぶ。) …何で、ついてきますか? (ひざのあたりまで海水がきたところで、ふいにアライアのほうを振り返った。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:15)
◆リルム >> あはは。(苦笑した。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:15)
◆アライア >> (ぴちゃ)(動くたびに波打つ…)……Σ!?(うわぁ)ひっどー…結構、傷つくんだよ(めそめそしてみる)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:13)
◆リルム >> 出来心です。(言ってみた。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:12)
◆リルム >> (スカートの裾をつまむ。海水は少女のふくらはぎのあたりまで達していて。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:11)
◆アライア >> つい出来心とか言ったら怒るよ(軽い笑い声を乗せ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:11)
◆リルム >> 逃げたのは、…その、つい…?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:11)
◆アライア >> に、しては逃げたって自分で言ったのに?(リルムの後をついていく)(少し深くなってきた)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:10)
◆リルム >> (波打ち際から、すこしずつ海のほうに足をすすめる。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:10)
◆リルム >> 違います。避けてないよ。(ざぶ、ざぶ。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:09)
◆アライア >> 嫌いだから避けているんじゃないの?(真っ直ぐリルムを見つめる)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:08)
◆アライア >> (立ち上がるリルムを見つめ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:08)
◆アライア >> 本当に……wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:07)
◆アライア >> いや?(首をかしげ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:07)
◆リルム >> …キライじゃないですよ。(絞るアライアの手を制し、立ち上がる)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:07)
◆リルム >> いや、wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:07)
◆アライア >> (ぎゅうぅぅっ)(絞る)…嫌いなら良いんだよ。人間、好き嫌いってあるから…wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:06)
◆リルム >> え。(尋ねる声に、びっくり眼でアライアに視線を戻す。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:05)
◆リルム >> …。(顔を逸らすまま、アライアの話をだまってきいていた。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:05)
◆アライア >> 僕のこと嫌い?(小さく尋ねる声)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:03)
◆アライア >> …そうなの?(瞬き)残念…ねえ…(ぎゅっ)(服を絞りつつ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:02)
◆アライア >> ああ、やっぱり逃げていたんだ?(苦笑を一つ)……はいはい(腕を離すと…代わりに服の裾を握り絞る)一応、僕も手伝うよ。なにせタックルして濡らしたのは紛れも無く自分だからね。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:02)
◆リルム >> 用事は…ダメ。(顔を逸らした。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:00)
◆リルム >> もう逃げる気なんてないですよ、疲れましたし。服、しぼりたいんですけど。(びしょびしょの服を示した。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 02:00)
◆アライア >> そっか、じゃあ僕の勘も当たっていたね!そんなような気がしたから(甘い物)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:57)
◆アライア >> 本当に?なら僕もその用事付き合っても構わないかな(指を示す方角を見て)……腕はなして逃げないって約束するなら良いよ。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:57)
◆リルム >> …あまいものは大抵、大丈夫です。好きです。(ぼそ。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:57)
◆リルム >> 逃げたんじゃなくて、あっちに用事が…あったの!(はしってたほうを指す。)…うで、離して…。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:56)
◆アライア >> (イメージ通りでよかったよと胸をなでおろし)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:56)
◆アライア >> どういたしまして。蜜柑とか苦手だったらどうしようかと思ったんだけど…リルムって甘い物大抵大丈夫そうなイメージがあったから(笑い)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:55)
◆リルム >> (口の中にひろがった甘い味に目を丸くした。)…。ありがとう。(ぱっ、と顔を逸らす。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:55)
◆リルム >> …。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:54)
◆アライア >> お口直しにどうぞ(にっこり)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:54)
◆アライア >> (ぽむ)(リルムの口中に飴玉を押し込む。甘い蜜柑味のするもの)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:54)
◆アライア >> まず人の顔をみて逃げたのはそっち。気になって追いかけるのって普通じゃないの?(じっ)……えへへ、つい嘘ついちゃった(と、今度は笑顔をみせる。晴れやかである)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:53)
◆リルム >> ちょ、腕はなし…え?(口?と首をかしげ、つい素直に口をあけた)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:53)
◆アライア >> しょうがないな。リルム口を開けて(がさごそとポケットの中を漁り)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:53)
◆リルム >> だってそっちがおっかけてくるからじゃないですか。(目を逸らした。)カニ!って!言ったじゃないですか!?とぼけないでください!!wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:53)
◆リルム >> うぇー、口の中はいったあ…。しょっぱい、まずい…。うー。(涙目…)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:52)
◆アライア >> (俯いていた顔をあげ)いきなりリルムが逃げるからだろ?人の顔をみて逃げるとはどういう事かな………蟹?…そんなこと僕言ったかな(とぼけてみせる)(腕は掴むまま…)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:51)
◆リルム >> ぎゃっ。(腕つかまれた。) も、もーー、何しますか突然!?なんでおっかけてくるしタックルなんかします!?しかもカニさんなんていないじゃないですか・・・!(ざざーん…)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:50)
◆アライア >> (海水などに気を取られている間にがしっと服の裾を掴み…もう片方の手もリルムの腕へ)はぁはぁ…(息切れ中)…いやぁ、海水だからね。まあしょっぱいのも仕方が無いよ(良い笑顔)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:48)
◆リルム >> (波打ち際にダイブしたのでびしょ濡れすなだらけ。) うぇ、しょ、しょっぱい… (舌をだし、口元をぬぐう。口に海水がはいった。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:47)
◆アライア >> (ちなみに蟹なんていない。歌い手の真っ赤な嘘である)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:45)
◆アライア >> (ダイブした先を追いかけ)つかまーえた!!!(どんと、リルムの服の裾を掴むように手を伸ばし)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:45)
◆リルム >> ぎゃーー!!!(タックルをまともにくらった。波打ち際にダイブ!)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:44)
◆アライア >> (蟹という言葉をひるんでいる隙に…リルムにタックル!)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:44)
◆アライア >> っち(掴みそこになればおしいと眉をよせ)(水しぶきがあがる中)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:43)
◆リルム >> 逃げるのはおいかけてくるからでsぎゃーーーーー!?(カニ!?)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:43)
◆リルム >> (ばっしゃばっしゃとしぶきをあげながら逃げる。途中、首根っこをつかまれそうになったのを、身をかがめてするりとかわし!)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:42)
◆アライア >> あ、足元に蟹さんが歩いているよ!!!!(指をリルムの足元に向ける)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:42)
◆アライア >> 君が逃げるからでしょおおぉぉぉぉぉっ!!!ってか、なんで逃げるのかなー(追いかける、追いかける…)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:42)
◆リルム >> ちょっと何でおいかけてくるんですかああああああ!!!(ダッシュ!ダッシュ!)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:41)
◆アライア >> (追いかけたくなる習性があるもの。ダッシュで追いかける。腕を伸ばして――リルムの首根っこを掴もうとするように)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:40)
◆アライア >> (視線が合わさると歌い手は笑顔を作り)こんばんはリルム(名前合っていたっけと首を傾げさせ)ちょおぉぉぉぉっ!!!!逃げるなよ!!!(逃げ出されると……)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:39)
◆リルム >> …!!!!!!!(くるり、と背を向け…)こんにちはさようならっ!!(ダッシュで逃げ出した。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:38)
◆リルム >> (ふ、と足元に落としていた視線を上げた。闇夜に浮かぶ、見覚えのあるシルエット。) … (アライアの姿を見て、ぱち、ぱち、と二度、ゆっくり瞬き…)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:38)
◆アライア >> (神官姿のポニテの歌い手――腰には二本の刀と短剣を携えており)(ぴちゃぴちゃ)(時折、爪先を水につけ…戯れ)……(前を見据えると捉えるのは――リルムの姿)あの子は…確か…wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:36)
砂浜の貝殻がアライアにキラリと輝く。。。(そしてリルムの歩く方角から同じように波打ち際を歩く姿――)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:34)
◆リルム >> (はだしの少女がひとり。ワンピースの裾をちょんとつまんで、ぱちゃぱちゃとしぶきをあげながら波打ち際をあるく)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:33)
砂浜の貝殻がリルムにキラリと輝く。。。(波打ち際)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 01:28)