GalaMate×6 ⇒ ★プリンセッサ...★アレクシス...★ノワール...★ナナミ...★パルティリア...★ラフィティ...
樹々の囁き >> パルティリアさん。。また遊びに来てね。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 02:14)
◆パルティリア >> 勘弁してくれ、私まで寝てしまえば誰が見張りをするのだ。…それに、無理をするでない、御主こそゆっくり休め。(笑う姿に、初めて困った顔をし)…それは、良かった。(短い文だが、色んな感情が篭った声、感慨深げに呟きつつ、案内に従い歩き出す)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 02:13)
◆パルティリア >> 心得た、休憩するなら四方に結界を張るが…いや、森に不審がられるか、傍に付いてるくらいなら問題は無かろう。(ぼやく姿、静かに頷き)…一言変と言ってしまえば良い、気を使わぬともな。(笑う声)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 02:09)
樹々の囁き >> ノワールさん。。また遊びに来てね。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 02:08)
◆ノワール >> (パルティリアも釣られかける姿にニヤと口を引き伸ばし)眠ければ私が素敵な子守歌でも紡ごうか?その前に私が寝そうだがな……大丈夫だ。そなたには私と同じ血が流れているのだから……森も視野を広く受けいれる(と、湖を案内するように歩きだし)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 02:08)
◆ノワール >> すまぬが途中で眠ってしまった場合フォローは頼んだ(うとうと)多分、眠ったら三日は起きんからな(と、ぼやきながらも)色んな視点があるのは私は好ましいとは思う。理解が出来んこともあるがな(肩を竦めさせ…)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 02:06)
◆パルティリア >> っふ…っく。(自分も欠伸をしそうになり、思わず噛み殺す)…ま、本来相反せぬ間逆故、それが普通だろうて。(言外に自分は変人と含ませ)ふむ、…森が受け入れてくれるのならば、共に行きたい。(森、その先を見つつ)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 02:04)
◆パルティリア >> …其れは嬉しい言葉だ。素直に頂戴しておこう。(抱き上げる姿を見つつ、穏やかに笑う声)…。(欠伸を見ていたが)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 02:02)
◆ノワール >> 同じ血で分けあった者であれ無かれ、私は個人的にそなたが優しいと分類される者だと認識した(緩やかに青年は笑いかけるとラフィティを抱きあげ)…ふわぁ(眠そうに欠伸をかき)黒と話をするのは私は耐え難い苦痛だがな(苦笑を漏らし)すまないが……近くに休めるところに連れて行こうと思うのだが…そなたはどうする?一緒にくるか?wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:59)
◆パルティリア >> 成れば私も何もしておらぬよ、半端者とは言え、血を分けたものが傷つくのは見てられぬ。(呪文を手早く唱え終わり、苦笑に、どこか楽しそうな声で答え)…あ奴等も、話せば面白いのかも知れぬがな。(二人が消えた場所にもう一度し視線を)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:56)
◆ノワール >> (聞こえてくる負担の軽減のお陰なのか――術が終えたあとでも足がふらつく程度で済む)二度も助けて貰ったな。ありがとう…おや、ラフィティは眠ってしまったようだな。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:53)
樹々の囁き >> ラフィティさん。。また遊びに来てね。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:51)
◆ラフィティ >> ……………………(優しい光につつまれて、幼女は静かに眠りについた。真っ白なエルフは、ある程度の傷が治れば幼女の中に戻っていく。小さいながらも必死に恐怖と戦った幼女は、一番安心できる場所で)おねえ……ちゃぁん……wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:51)
◆ノワール >> ……黒とは遭遇したくはないものだ。どちらとも本気で戦えば――どちらかが死ぬだろうな(本気で命をかけなければならない――力量の底は分からぬがそう印象ついた)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:51)
◆パルティリア >> …英霊の聖典に請い願う、(その言葉を始まりとして更に呟く声、その癒しの負担を軽減する為の呪印、呪文、静かに流れ)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:51)
◆ノワール >> ……そうだな。小さい頃から経験させてはいけないのだろうね。ありがとうナナミ(森住まいに頷き。見送ると今度はパルティリアに目をむけ)ああ、私は何もしておらんよ。ただ同胞をどうやって連れて帰ろうか必死だっただけだ(苦笑)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:50)
◆パルティリア >> ナナミ殿、か、承知した、また導きがあれば―。(歩く姿、目線のみで見送り)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:49)
◆ノワール >> (デコピンされたラフィティには苦笑)(白き風乙女にもかかるのは浄化の光。指定されている範囲内のみに光の粒が落ちる。傷ついた精霊達やラフィティ自身を癒そうとする働きを齎せるもの――重傷ならばある程度休めば回復できる程にまで治療はされるだろう……その代わり――)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:48)
樹々の囁き >> ナナミさん。。また遊びに来てね。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:48)
◆ナナミ >> (背中の傷が、白衣を赤く染めていた・・・)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:48)
◆ナナミ >> 錬金術師のナナミです。森住まいですので仲良くしてくれると嬉しいですねぃ。(てくてく。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:48)
◆パルティリア >> 御主の手助けがなければ其れも危うかった、…こちらこそ礼を言おう。(会釈を受け、フード姿は穏やかな声音で返す)…正直真っ向勝負ならば命を削らねば難しかっただろうが…な。(相手の力を図り切れず、消えた方向へちらりと視線をやりつつ)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:47)
◆ナナミ >> 敵を傷つければやっぱり恨みを買うのが殆どで、あんまりちっちゃい頃に経験してほしくはないです。(紫煙を空に吐き・・・)ま、俺はこの通りチャランポランですしー?お嬢さんを恨みもしないので、ローリスクハイリターンな経験ができた、と。(ラフィティに平気ですよーと手を振った。)あはは。日に三度も名乗るとは。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:47)
◆パルティリア >> …ふむ、ま、無理にとは言わぬ、し。…そういう考え方は嫌いではない。(三度目の声は掛けず、歩き出す姿を見る)…私はパルティリアと言う、…名を聞いても?(去る姿に)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:45)
◆ノワール >> (トン――)(印を切ると和紙は発動する。ラフィティと周囲の傷を癒そうとする光が漏れ)……(ナナミに瞬き)そういう考えならば深くは言わん。ああ、その「理解」は大切だ(その背にひらりと手を振ると)そなたもありがとう。結界のお陰で怪我は免れた(パルティリアに会釈)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:45)
◆ナナミ >> 傷が簡単に治ってしまうようなら、自分の起こした行動に、どう結果が伴うか、理解が遠くなってしまうので。(もう一度撫でて歩き出した。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:43)
◆ラフィティ >> あうっ……!(デコピン、必要以上に痛かった)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:42)
◆ラフィティ >> ・・・えへ、へ……やっぱり、お姉ちゃん…だね。…………ボクの、シルフさん。……痛いって、いってるから……お願い?(体の中より、真っ白なシルフがでてくる。悲しそうな顔で、痛そうな怪我を)・・・あの、二人のお兄ちゃん……だい、じょうぶ?(特に独り。ナナミのほう。まともに風の玉を受け止めていたから)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:42)
◆ナナミ >> もち。これでもげっほげっほ(むせた。)お嬢さん、偉い偉い。(ラフィティの頭を一度撫で・・・それから)びしっ(デコピンをかました。)俺もこの後帰って寝るんです。まぁ、うん。それに、ですね。(ノワールとパルティリアを見た。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:42)
◆パルティリア >> …痛くはない、本当だな?(地面に着地すると同時に地を蹴り、ナナミの横へと、背中の傷を触る為に手を伸ばす)…何、どうせこの後帰って寝る、その前の一仕事だ、気を使っているのならば無用だぞ?wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:41)
◆ノワール >> 接客業に向いているのではないかナナミは?(笑い)…あんまり傷が深いようなら見ることをお勧めするぞ。変に化膿して腐ってもしらんぞ(最後は冗談口調で紡ぎ)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:40)
◆ノワール >> ああ、ラフィティ…よく頑張ったな。偉いよ(笑顔に対して答えたのは笑み)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:38)
◆ノワール >> 出来る限り術は使いたくなかったんだがな(複数の和紙をさらさらと書き)(『広範囲』『治療』『移転』三つの単語を書くと――和紙を周囲を取り囲むように投げ。張り巡らせていき――)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:38)
◆ナナミ >> んー。まあ、今の悲鳴はアレですよ。ダークエルフなら喜ぶんじゃないかっていう。(サービス精神旺盛なのが売りです。)なので平気平気。貴方も重なる魔術でお疲れのようですし?(パルティリアに治療は良いです、と手を振って・・・)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:37)
◆ラフィティ >> ………ボク、がんばった……よ?シルフ……さん、皆……手伝って、くれた、よ?(力なく、ゆっくりと笑った。魔力どころか、自分自身の寿命すらも少し使ったから)……ほめ、て?wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:36)
◆ノワール >> そこの方がみてくれるのなら私は(パルティリアにナナミを任せておくとして)ラフィティと風の精の治療といこうか。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:35)
◆ノワール >> ラフィティ、無茶しすぎたな(頭を撫でると)……怪我した者はこい。私が治療しよう。(それはナナミやラフィティだけでは無く――風乙女にも向けられており)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:34)
◆パルティリア >> おい、そこの…診せろ。(全てを防ぎ切ると、結界を解き放つ、次いで悲鳴を上げた者に声を掛けながら、木の上から降り立つフード姿)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:34)
◆ノワール >> (闇へと誘われるアレクシスとプリンセッサを見送り…)(そして)(――静けさを取り戻した頃には)………(ナナミの悲鳴が聞こえた)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:32)
◆ラフィティ >> …………(力を貸してくれたシルフが何人か、その力を失って落ちて消えていく。幼女の法も、少し拙い)…おに…ちゃ…wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:32)
◆パルティリア >> …っく、くく…。…やってくれる。(強度を上げられた結界、そして其れが耐える間に、更に呪文を重ね―堅牢な砦を形作り)…成る程な、どうやら本当に遣らねば手は出さぬ気だったらしい。(呪文の質、効果、それを分析しながら)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:32)
◆ナナミ >> いってぇーーー!(背中の傷は抑えられない!)(必要以上に痛がった。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:32)
◆ナナミ >> (白衣の背中は破れ、傷が円状・・・竜巻を止めた事で血が流れ・・・)・・・ううむ。一筋縄ではいかないなぁ。(煙草を咥えた。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:31)
樹々の囁き >> プリンセッサさん。。また遊びに来てね。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:30)
樹々の囁き >> アレクシスさん。。また遊びに来てね。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:30)
◆アレクシス >> 俺には見えぬよ。逃げるだけで、精一杯だ。謙遜ではなくね。(ナナミに声だけ残し、男の気配は消えていった)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:30)
◆プリンセッサ >> (アレクシスと共に闇へと) ふわ、さ。 (薔薇が一輪。その場に落ちた)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:30)
◆プリンセッサ >> (ナナミの「手」を見た後、)------御機嫌よう。さようなら。(女の声)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:29)
◆アレクシス >> (指向性を持ったそれは、二人を導くように、僅かに爆ぜなかった部分があった。その隙間を、男はプリンセッサを連れて闇へと紛れて行く)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:29)
◆ノワール >> (和紙から魔力が行き渡れば少しでもパルティリアの行使する結界の強度をあげんと)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:29)
◆ナナミ >> ひどいもんです。(息を吐く。)(土の飛礫が、竜巻が止まった場所で) ドゴッ!(停止した。)手がバレましたね、俺の。(竜巻を受け止めたのは、固定させた空気で作った、壁だった。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:28)
◆ノワール >> Σ!?(馬鹿だろと言いかけたが飲み込み)友達を守る前に自分を守る勉強をしろ……治療する側もハイリスクになってくるのだから(―――シュバッ)(爆音と共に和紙をパルティリアの結界に投げつけ…印を切る)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:28)
◆パルティリア >> …三界の砦!(咄嗟に叫ぶ、すべての術はこのときに為に布石、周りに漂う空気が全てを緩和するベクトルへと、そして護られるべき者に、何重もの結界が覆い被さる、全てを殺ぐ事は、不可能なれど)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:27)
◆プリンセッサ >> ええ。(アレクシスへ頷く)-----スィ、 (取り出したるはまた新たな紅の薔薇)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:27)
◆アレクシス >> バァァァァン!!!!(轟音と共に、地面が弾け飛ぶ。槌の飛礫は、ダークエルフを除いた四人へ襲い掛かった)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:26)
◆アレクシス >> ―――爆ぜよ、地雷。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:25)
◆アレクシス >> もう、俺がやってしまっていいのだな。(プリンセッサを見れば、溜息一つ)『さあ、その身を狂わせ、狂気に―――』……ふむ。(止まった暴風を見れば、一息。そして…)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:24)
◆ラフィティ >> あっ……!(もろすぎた?だけどその瞬間―――逆流する魔力。リスクがあまりにも大きかった)……(大丈夫、じゃなかった。幼女の体力、気力、それもまた限界だった)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:24)
◆パルティリア >> 少しは加減をせぬか…。(声と共に小さく呟く、ナナミの力に助力する呪を唱え)…ああ、言われずともな、…その御誘いは実に惜しかったが…時は戻せぬ、仕方有るまい。(抱きついたままの相手を見つつ)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:23)
◆ノワール >> ナナミ的確な状況説明じゃないか。とは言えども――(頬をかき…見事な竜巻避けに拍手を浴びせたい気持ちになるが)……その友達がボロボロでピンチなんだろうが。治療しなくても良いのか?(ラフィティの中にある風の精霊は大丈夫なのかなって)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:23)
◆ナナミ >> こうね、結果的にダークエルフ二人を護る構図になって裏切ってんのはハタから見たら俺、っていうたいへん遺憾な状況にございます。(シルフの魔力だけを残して・・・発生した現象、風を霧散させた。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:23)
◆ナナミ >> (迫る竜巻に、背面当身を食らわせ・・・)回転は右。(びきっ) ――アクセス・オフ。(押しと止めん・・・!)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:21)
◆プリンセッサ >> そう。ま、精々頑張ることね。退屈凌ぎにあたしが貴方の居場所を作ってあげても良かったけど。(パルティリアを見上げて肩を揺らして笑い、)取りあえず、行きましょ。飽きたし。疲れちゃった。(相変わらずアレクシスの腕に抱きついたままだ)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:21)
◆アレクシス >> (陣は光を放ったまま動きを止めている。薔薇姫の行動を待って、発動を止めていた)仕掛けていた細工でも使えばよかろう?それくらいならば、相殺するくらいの術は仕掛けていたはずだが?(ニヤリ、ナナミに笑みを向けて)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:21)
◆ラフィティ >> ……ボク、お友達にいたいことされて、黙っていられるほどいい子じゃないもん!!(決意は時に、幼女すらも戦士に変える。どんなに怖くったって―――皆がいれば怖くない)お願い、シルフさん!(迫り来る、大きな風の玉)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:21)
◆ナナミ >> なんだろうコレ!味方から不意打ち食らって敵に同情される図面ですよね!?(あまりの事態にクラリと倒れるような・・・倒れ方で。)しかもこっちの手がバレて、それを相手に使えないとか!水を差した罰かこれ! どんっ!wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:20)
◆プリンセッサ >> (ナナミに迫る竜巻を眺めたまま…何もせず)------そんなに死にたいのね。良いわ。お望みだというなら、容赦しないわ。…お気に入りの玩具も、壊れちゃったらただのゴミ。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:19)
◆アレクシス >> さて、目覚めよ。我が魔の術式。(ガン!再び杖が突きたてられる。すると、男を中心に黒い幾何学の陣が浮かび上がる)それを確認するのも一つだが、今はその術を使う必要もない。発動してくれぬのなら、見る機会はなさそうだ。(肩を竦めて)…さて、如何する?薔薇姫よ?wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:18)
◆ノワール >> ……なんとも血の気が多い方々だ(やれ)(戦闘を避けたい筈なのに。同胞の攻撃にやれと肩を竦めさせてから)………人の仔よ……とりあえず逃げろ(直ぐに防御術なんて作れません)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:18)
◆プリンセッサ >> -------お嬢さん。そんなコトしちゃうなんて…あたし哀しいわ。大人しく眠っておいてくれたら良かったのに…。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:17)
◆ラフィティ >> (必死だった幼女に、そんな考えはない!!避けろナナミーー!!)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:16)
◆パルティリア >> 其れはそうとも、生きる事は、実に難しい。(皮肉にまだ笑って答える)…よく分かったな?誰しも人に良く見られたいものだ。(っくっく、と笑いながら冗談を口にする)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:16)
◆ナナミ >> (残念ながらプリンセッサの嫌な顔が見れなかった。)あーあー。(ラフィティの放った竜巻にまず当たるのが俺なんですがー!)(位置関係の恐怖・・・!)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:15)
◆プリンセッサ >> ほら…。「去るだけ」って言ってるのに…攻撃を仕掛けてくるでしょう?(竜巻を見遣る…)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:15)
◆プリンセッサ >> …五月蠅いわね。ホント。あたしに好かれたいのか嫌われたいのかどちらなのか、サッパリ解らない。不愉快だわ。(ナナミへ心底厭そうな顔を向けた…)潔癖ねえ。潔癖でいたら、相手が黒だろうと誰も手出しはしないって?…無いわね。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:14)
◆ラフィティ >> (それは―――大きな風となる)――――わあああぁぁぁぁ!!!(ダークエルフ二人に対し、放たれる竜巻の塊)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:14)
◆ナナミ >> さてさて。どうでしょう。もしかしたら仕掛けてないかもしれません。よくよく考えれば、ちゃんと手順を踏んで組んだ魔術に、簡単に介入なんてできないでしょうし?(アレクシスに笑み、踵を返した。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:14)
◆ラフィティ >> ――――――♪(お願い、声を聞いて。ボク、がんばるから。仲良しさんだから――――助けて。助けて!)(一つ一つの力はすでに弱い。だけれど―――一つに固めれば、soreha wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:14)
◆ノワール >> (意識は黒達からラフィティに移る)風乙女を治療する。自分の内側に精霊をいれているんだよな?(確認の為、尋ね)(そして歌が聞こえた。どうやら風乙女を呼ぶものらしいが―――周囲の風乙女の状況は確か――)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:12)
◆パルティリア >> 否定はせぬよ。(半端者、と言う言葉、軽く頷き)…この場合邪魔する内容が問題じゃな、何をするか分からぬのならば…手は打っておくに越したことは有るまい?…それが嫌ならば潔白で居る事だ。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:12)
◆プリンセッサ >> いいえー?どーいたしまして?半端者何処へ行くにも苦労してるモノねえ…。白を助けて自分の格でも上げようとする魂胆かしら。んふふ!(楽しんでいるパルティリアへ皮肉を思いっきり投げつけて、)あたしたちに正も負も無いわ。面白いか、面白くないか…好きか嫌いか。それだけよ。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:10)
◆アレクシス >> そうか。ならば、俺はあれの細工と楽しみとしようか。(くくく、と喉で笑う)すまんな。この魔術はさっきしたばかりゆえに、時間が掛かった。それと、ナナミとやら?貴様が細工したと公言した魔術は、何時発動するのかな?(ナナミたちが来る前に仕掛けた魔術は、作動させていない。今動いているのは、杖を突き刺した時に起動した物だ)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:10)
◆ナナミ >> (止んだ地鳴りが、再び始まった。)まぁ、うん。貴女なら「努めて」忘れようとするんでしょうね。(ノワールに手を振りつつ。)・・・・・アクセス。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:09)
◆ラフィティ >> (まだ聞かない、その言葉。かすかに、声が聞こえる。――――――歌)――――――♪(風を呼んでいる、周囲のシルフたちの力を集めて、大きな風の玉を作り出している)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:09)
◆ナナミ >> うっはぁ。ダークエルフに貶された。まるで正当性が自分たちにあるかのよう。(白衣はショックをうけた!) ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:07)
◆パルティリア >> …お心遣い痛み入る。(敵t目する者に心配され、どこか少し楽しそうな声)…成れば無視するが良かろう?この術も御主等には意味を成さぬだろうよ、何かあった時の、唯の布石故な。(効果が無い事が当たり前、と笑いつつ、手は別の印を組み終わり、声は別の呪を唱え終わる)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:06)
◆ノワール >> ナナミだな(名を紡がれると復唱)それを聞いて私も安心した。興味が出ると聞いたらこの場で嘔吐している所だったな(口を抑えさせ)(ナナミとパルティリアに黒は任せておく。攻撃がなければ自らする必要性はないのだから――)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:06)
◆プリンセッサ >> …誰に対して名乗ってるのか知らないケド、覚えてるかどうかは気分次第よ。ニンゲン。(錬金術師の男を見据え…)…あ、やっとなの?待ちくたびれたわ。(アレクシスへと視線を移し)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:06)
◆アレクシス >> さて、細工とな?ならば、その細工とやらを見せてもらおうか。どうのや様な細工をしているか楽しみだ。(ゴゴゴゴ……地鳴りが止んだ)さて、そろそろか。(そう呟けば、杖を引き抜いた)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:05)
◆プリンセッサ >> ただ去るだけって言ってるのに。聞いてないのも居るし。(樹上を見上げ、大層つまらない顔…)しかも、半端者ときた。(心底嫌そうに表情をしかめ…)邪魔してるのは貴方達の方じゃない。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:04)
◆ノワール >> …どちらで呼んで貰っても構わん(兄か姉か――)(止まりかけていた筆を再開させ。そこには『移転』の東の文字)すまんな。もう少し早目に見つけてやるべきだったな(ラフィティの頭を撫で)変態オーラとは何処でみえるのだろうな。薔薇も量が増えれば臭いものに過ぎんよ(プリンセッサに笑い)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:04)
◆プリンセッサ >> 遊び疲れたのと、退屈になってきたの。だから、ゆっくりとアフターを楽しみたいところなのよねぇ。(はぁ、と溜息をつくのだ)…ほっとくわ。挑発してるだけだし。(ハン、と鼻を鳴らして)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:02)
◆アレクシス >> さて、薔薇姫よ。笑われているぞ。あれは如何するのだ?(視線を横にずらし、プリンセッサに問う)じゃあ、邪魔をすればいい。刻印を刻みたいのならば、勝手に刻め。それを俺に言ったところで、興味もでんよ。(ごごごご、音は男に集まった。だが、やはり異変はない)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:01)
◆ナナミ >> 錬金術師のナナミと申します。(にこ。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:00)
◆パルティリア >> …去るのは構わぬ、しかしな、置き土産は頂けぬよ?(集中して長時間唱えていた術を発動させる)…廃れよ。(小さく呟く、変質する空気、魔の気配を圧し、抑制せんと)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:00)
◆ナナミ >> んっんー。たとえば、(アレクシスに煙草を向けた。)貴方が仕掛けた魔術のひとつに、細工を施したとしたら?(紡いだ言葉、弾いた指。)申し遅れました。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:00)
◆プリンセッサ >> 変態オーラを振りまいてるよりよっぽど美麗だと思うわよ?んふふ!(ノワールへ笑って)…狩り、ねえ。玩具で遊んでただけなんだけど。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 01:00)
◆ラフィティ >> ………ボクの、シルフさん………(目を閉じて、話しかけてみた。ふわり、と風がなびき―――)……痛いって、いってる。僕は大丈夫だから、治してあげて、おねえ……えと、おにい…ちゃん…wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:59)
◆ノワール >> うむ、その特技は素晴らしい。私も見習いたいくらいだ(挙手するナナミにうむと頷き)黒としての刻印を刻むのはごめんこうむりたいものだな(ふっ)人の仔よ、大丈夫か?(集中しすぎていたパルティリアにかける声)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:59)
◆アレクシス >> デート……それも悪くはないな。(薄く笑みを浮かべ)口八丁という言葉で、それしかないと思わせて、貴様は何をするつもりだ?人間。(ゴゴゴゴ、地鳴りは男のすぐ傍に。地面には何も以上は見られない。光の柱は、すぐに消え去り、やはり何も起きていない)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:57)
◆ナナミ >> 人を如きと笑ったダークエルフが、成功しない狩りの一度で疲れたと!(笑いに途切れ度切れの呼吸を表すように、紫煙がいくつかにわかれ)じゃあ、邪魔してみようかなぁ。その黒い刻印ってやつがどんだけ痛いのかも、一度は知っておくべきです。(たんっ)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:57)
◆プリンセッサ >> 集中・緊張のしすぎは身体に毒よー?んふふ!(戻ってきた気配を感じ取って)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:57)
◆ノワール >> どの位、必要となるか――(シルフの深手は想像以上である。和紙に何か刻む筆の動きを止め)……ラフィティ、ほんの少し痛むが構わんか?(治療するのに)薔薇に身を纏わせてあつかましい匂いを振りまいているよりはマシさ(声を弾ませ返し)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:57)
樹々の囁き >> パルティリアが迷い込んだみたいだね。。…。(神経をいささか集中し過ぎ、無に成り掛けていた)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:56)
◆アレクシス >> (再び詠唱。次は、ランダムに光がの柱が浮かび上がる)追い払う必要も無い。俺たちは自らの意思で此処を立ち去る。邪魔をするならば、少しは痛手を負ってもらうが?(ナナミへ視線を向けて)ならば、そうすれば良い。その身に黒き刻印を刻みたいのならばな。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:54)
◆プリンセッサ >> あら、変なモノだなんて。失礼しちゃーう。変態さんよりよっぽど普通だと思うけれど?(ノワールへと声を投げる。不服そうではなく、何やら愉しそうな声)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:54)
◆ナナミ >> 特技は口八丁でっす!(ノワールに、背中を向けて手を挙げた。)さっき、俺が揺らしても動かなかったのがひぃふぅみぃ・・・四つは確認しました。(二歩目は横に。)あーあーこりゃ余裕だなぁー!(げらげらげら!)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:54)
◆プリンセッサ >> 追い払われるもなにも、あたしたちこれからデートなのだけど。(ポイ、と花弁の散った薔薇をナナミへと投げ)…疲れてるし、臭くなるから…厭なんだけど。(アレクシスの腕に、女は自分の腕を絡ませ、ナナミを睨み据える)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:53)
◆ラフィティ >> ………(プリンセッサから視線をはずした。さっき使ったシルフの力は不完全だったけれど、その跡に攻撃されたシルフはかなりの深手だ。下手をすれば、白から黒へとなってしまう。そうなれば―――当然、幼女もまた)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:52)
◆ノワール >> (ひらりと懐から和紙と筆を取る)…変な物に気にいられたな(ラフィティの怯える姿から溜息をつき)……ほお人の仔よ、勇ましい台詞を口にしてくれるな(さらさら)(地鳴りが聞こえる最中――)さてそれはやってみないと分からんさ。私は諦め癖が悪いものでな(アレクシスに笑い)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:51)
◆アレクシス >> ゴゴゴゴゴゴッ!!!(男を中心にして、五方向から地鳴りが聞こえる。その音は男に近づくように迫ってくる)再び此処に来た時にでも、遊んでやれば良い。俺は暫く手出しはせんよ。(ひらひら、とプリンセッサに手を振って)簡単に癒せるような使役の仕方はしておらんのでな。その施しも無意味になるだろうさ。(くくく、ノワールに笑って見せて)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:50)
◆ナナミ >> よっし!じゃあ嫌われついでになんとか追い払ってみましょうかー。(白衣はめげないのさ。)苦手意識持たれてると色々楽ですよね。特に戦闘。(一歩を踏み出した。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:49)
◆プリンセッサ >> んふふ…♪(薔薇姫は幼女に微笑んだ。ただにっこりと)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:49)
◆ラフィティ >> ………っ…(プリンセッサの視線が怖い。怯えたような眼差しでみた)……wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:49)
◆プリンセッサ >> 勿論。愛の逃避行よ?あたしの分まで何とかしていただけないかしら?(アレクシスへと言いながら、すっかり花弁の散った薔薇をナナミへ向けて)アイツ苦手なのよねえ、あたし。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:47)
◆ノワール >> ……あとで精霊が癒せる術をかけよう。施し程度にしかならんが無いよりマシだろ?(ラフィティから感じる弱まっている精霊の気配を感じとると眉をよせ)ははは、善意なところは伝わってくる。私の冗談だと思って受けとめてやってくれ(ツッコミは愛の形だと思え)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:46)
◆プリンセッサ >> んふふ。また遊べるみたいで良かった。(アレクシスの言葉を聞き、愉しげにラフィティを見た。紅い眼で)あら、それは嬉しいわね。貴方のお気に入りの場所にでも連れてってくれるのかしら。埃っぽさなんて気にしないわ。面白そうだし!wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:46)
◆ナナミ >> ―――コード・バベル。(声は高らかに。)うはっ!善意の人助けなんですけどねー!そんなんじゃ下心の解消は駄目ですかー!(ノワールのツッコミが痛いぜ!)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:46)
◆アレクシス >> 一番から五番。此処に集え。(小さく詠唱が紡がれる)あれは逃がさんといっているが、それも俺が対応しなくてはならないのかね?(言外に、君の管轄だ、と言っている)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:45)
◆ナナミ >> たまにはね、後ろ指さされないようなコトしないとやってらんないんですよー。(視線をダークエルフ二人から外さないまま、ラフィティに手をひらひら振って)おや、関心しないですね。お姫様。(相手から視線をきるのは。だから挙動を見逃す。) ぱちん。(指を弾き。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:44)
◆ノワール >> (パルティリアからナナミに目線が変わり)その笑みは何とも悪事を働かせる者みたいだな(苦笑)人数増えると収集つけづらいからな(そこは同意する)(両者が何もしないのなら攻撃する必要性はない――目的はラフィティの救出な故に)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:44)
◆ラフィティ >> …………う、うん…ちょっところんだだけ。あ、だけど精霊さんたちが、一杯一杯いたいいたいされたの!(元気がなかった理由、自分の中の白いシルフも、少々疲れている)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:43)
◆アレクシス >> ふむ、そうしようか。その幼子を今この場でやる必要も無かろう。お転婆姫のお気に入りのようだしな。(くぃ、次は逆方向へ杖を傾けた)さて、薔薇姫よ。少々埃っぽい場所だが、俺が出来る最高のおもてなしで歓迎しよう。(プリンセッサに頷いて)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:43)
◆プリンセッサ >> 此処まで一気に集まって来ちゃうと、色々と大変よねえ。対応が。(面倒臭そうにアレクシスへと言い)こんな時くらい、「どうにかしたら」?wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:43)
◆プリンセッサ >> …………。(ナナミからの視線を逃れるように顔を背け…)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:41)
◆ナナミ >> さてさて。「成り」がおかしいから動かしてみたんだけど・・・(視線は動きの終わった緑に流れ・・・)え、俺逃がさないですよ。特に姫、と呼ばれたおねえさんはぁ?(にやぁ・・・)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:41)
◆アレクシス >> 全く…気配を隠してはいなかったが、こうも集まるとはな。少々予想外だ。(ふむ、と杖を僅かに傾けて)こちらとて、教えてもらおうとも思わんよ。聞く価値があると思わんしな。(肩を竦めて)確かに一理ある。だが、今はそれ所ではない様だ。(四人を眺めて、小さく息を吐いた)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:40)
◆ノワール >> (戸惑い続けるラフィティに苦笑を漏らし)怪我はないか?(と、ラフィティに首を傾げさせ。アレクシスの杖の動きを注目――青年はプリンセッサの認識を右から左へ受け流しておいた)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:40)
◆パルティリア >> …引くなら手出しはせんぞ?…手を出す気ならば…精一杯の邪魔はさせて頂くがな。(木の上から二人を注意深く見やり、絡ませた視線が頷く姿に、無言で頷き返す)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:39)
◆プリンセッサ >> じゃああたしと逃避行でもする?あたしのお気に入りの場所へ案内して差し上げてよ?(アレクシスへ腕を広げ、にやりと紅の唇を歪めた)じゃ、そうさせてもらうわ。(ノワールの言葉にはそう返して、「幼女」から「変態」と改めて認識)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:38)
◆ラフィティ >> ………え、ええっ?(どうなんだろう、助かったと見ていいのだろうか。たくさんたくさんふえた優しい感じに、幼女はただただ、ノワールの腕の中で途惑うばかり)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:37)
◆ナナミ >> (漂う紫煙が・・・)んー。俺はまぁ、帰り道なんですけども。ダークエルフのおにーさん、そこを見破るのが楽しいんでしょうよ?(?を形どり・・・)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:36)
◆ノワール >> いや、助かる(助けにはありがたいとパルティリアに頷き)私にも子供にならん理由があってな。……とは言えども黒に教える必要は無かろうに?(アレクシスに)好きに呼べば良い。黒薔薇姫よ。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:36)
◆アレクシス >> さて、如何したものか。人数的にこちらが不利だが……逃げ切るのなら、そう難しいことではないな。(男にも杖にも動きはない。男はその場で、視線を動かす周囲をうかがっているだけだ)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:36)
◆プリンセッサ >> …るさいわね。誰の所為でこんな顔になってると思ってるのよ…。嗚呼…昨日の悪夢が蘇る…。(所々破れた黒い衣の上から腕をさすりながら)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:36)
◆プリンセッサ >> そんな変態、めったに居ないモノ。1000年近く生きてきたケド、初めてよ。これから、変態さんって呼んでもよろしくて?(ノワールへと声を投げ)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:34)
◆ノワール >> (見下ろし小さく笑うと、答えずに頭を撫でるだけ)私のことは気にしなくて良い(一気に増えた気配にあちこちと視線を散りばめ)ふっ、どうやら大勢の人が黒の気配によせられて集まってきたようだな。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:34)
◆アレクシス >> それで陽動のつもりかね?俺の情報に寄れば……もう一人増えたな。だが、それでも、揺れる数と気配の数は、合致しない。それは如何説明するのだ?人間よ。(ナナミへと言葉を投げて)幼女になって楽しいと。いやはや、理解できぬよ。そこの白(ノワール)。して、その仔を如何するつもりかね?(プリンセッサを除く余人に尋ね)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:34)
◆パルティリア >> …助けは必要か?(見上げられた目に深紅の瞳を絡ませ、問いかける、問いかけながらも、包んだヴェールは不可視の盾を形成する)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:34)
◆ナナミ >> (当の白衣は普通に出てきた。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:34)
◆ナナミ >> ふむ?(おしまいに、大地に茂る草花が動いた。)駄目ですねぇ、ダークエルフさんもとあろう方々が、そんな解かりやすい感情の表し方しちゃー。(がささささささッ!)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:33)
◆ラフィティ >> え、幼女?(思い出せ……知ってる、この人知ってる)・・・ノ、ノワール……おねえ、ちゃん?wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:32)
◆プリンセッサ >> ----何だか色々増えてきたわね。どうする?同朋。(疲れた表情でアレクシスを見…)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:32)
◆ノワール >> (包む感覚と共に聞こえる声…見上げ)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:32)
◆ノワール >> ………ああ、道理で風達の元気がないと思った(懐をまさぐる手)幼女はなかなか楽しいスタイルだと私は思うぞ。まあ黒に酷い趣味と好評を頂けたから良しとしようか(突き刺さった棒を見下ろし)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:31)
◆アレクシス >> ……千客万来はとこの事か。全く、あと少しという所だというのに。(ノワールに加え、ナナミの気配を悟れば、苛立たしげに呟きを漏らして)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:31)
樹々の囁き >> パルティリアが迷い込んだみたいだね。。(小さく喋る声、其れと共に優しくノワールとラフィティを包む不可視のヴェール、声の主は、木の枝の上)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:31)
◆ナナミ >> (がさり)(茂みが動いた。)がさがさがさ。(一箇所ではなく、そこかしこで。)さてさて。(木の枝も動いた。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:30)
◆プリンセッサ >> ……嗚呼…。(聞こえてきた声に頭を抱えた。)…そう。男が幼女になってたなんて…コスプレにしても酷い趣味ね。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:30)
◆プリンセッサ >> ………。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:29)
◆ノワール >> 私も会いたくは無かったんだけどね(茂みの奥から青き二つの眼)……元々、私は男だ(プリンセッサへ)(新たな声の主。それは味方か敵か?)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:29)
◆プリンセッサ >> ----残念。風乙女は今…狂わされて疲れ切ってるところなのよ。(先程アレクシスが場の風乙女を狂わせた所為で…ノワールの走らせた風は酷く弱い…)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:29)
◆アレクシス >> 俺が、何もせず突っ立ていたわけではないのだよ。すでに、ここらには俺の敷いた魔術が散りばめられている。後は、それを駆使すれば、この場は終わろう。(風の精も一歩足らない。すでに棒――杖は地面に突き刺さっている)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:29)
◆ラフィティ >> ………え、ふえっ?(誰、この人?この人知らない、だけどなんだろう、知ってる感じがする。でも、誰?でも、優しい人)う……うん……(大丈夫・・・と言えば大丈夫だけど)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:28)
樹々の囁き >> ナナミが迷い込んだみたいだね。。まっさかー。俺は忘れたコトなんてないのにー。(声。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:28)
◆ノワール >> っち(足元に突き刺さんとする木の棒に対して――風の精を走らせた。少しでも矛先をそらさんと)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:27)
◆プリンセッサ >> …あら、また逢ったわね。二度と会いたくなかったんじゃあなかったの?(ノワールの気配を悟り、ただ声に違和感を感じた)…まあ。性転換でもして、趣向を変えたのかしら?wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:27)
◆ノワール >> (その手は大きく大人の男のもの――)(その者はラフィティの首根っこを掴むとそのままこちらに抱き寄せた)大丈夫か?(低い声。男の声である――茂みの中へ引き摺りこむとラフィティの顔色をみてから)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:26)
◆アレクシス >> 手助けが来たか。だが、すでに遅い。(ガン!地面に何かが叩きつけられる。ローブの内側、足先に見える木の棒が地面に突き刺さっていた)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:26)
◆プリンセッサ >> そう。残念ね…お気に入りの玩具が一つ減ってしまうなんて。惜しいわ。とっても。(冷ややかな視線で幼女を見下ろす…)可愛いお人形さん、一度しか抱っこして上げられなくてごめんなさいね。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:25)
◆ラフィティ >> (己の運命を悟った。殺される――――!ゴメンナサイ、お約束、守れなかったよ。心の中で、お姉ちゃんに謝った―――その瞬間だった)わぁっ!?(首根っこを掴まれる、その感覚もままならず、引き寄せられてしまった)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:25)
樹々の囁き >> ノワールが迷い込んだみたいだね。。(ラフィティの後にある茂みから手が伸び――ラフィティを引寄せんと首根っこを掴まん)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:24)
◆アレクシス >> 無論、侵し尽くすまで。もう、小手先で遊ぶような事もせん。だた、此処まで虚勢を張れた覚悟に免じ、出来る限り痛みは感じさせぬよ。(プリンセッサに答えれば、目を開き、魔力の篭った双眸でラフィティを見据えた)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:22)
◆ラフィティ >> ぼ、ボクのシルフさんは、絶対あげないんだから!(誠意いっぱい、虚勢を張った。自分の中のシルフが、いなくなっちゃうのは嫌だから)………っ!(そんな覚悟など、あるはずもない、ただ、意地を張っているだけなのだから。慄いた様に、一歩後ろに下がった)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:22)
◆アレクシス >> ………ならば、此処で果てるか。エルフとダークエルフ。相容れぬものがこうやって出逢ってしまったのだ。怖いといって逃げ出すなら見逃したのだが……怖くないというならば、俺と向かい合う覚悟は出来たのだろう。(一度目を閉じて、小さく息を吐いた)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:19)
◆プリンセッサ >> ----…ですって?どうする?同朋。あたしがせっかく用意した最期の逃げ道を…この子が見事に潰してくれちゃったんだけど。(立ち上がり、肩を竦めてアレクシスへ顔を向けた)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:17)
◆プリンセッサ >> 差し出したら、最期ね。んふふ!(ふわ、 幼女の目の前で屈み込む女)最期になるならこの薔薇姫が優しく看取ってあげるわ。沢山の薔薇を詰め込んだ棺に入れて眠りにつかせてあげる。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:15)
◆ラフィティ >> う……うう……っ……(怖かった。いままでのどれよりも、この近くにいる二人が怖い。必死に匂いを吸い込まないように口と鼻を押さえるけれど、それもいつまで持つか。シルフを差し出す気などない。白いエルフは自分の一番の友達だから)い、言わないもん…!ボク、怖くなんかないんだもん……!wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:14)
◆プリンセッサ >> ----さぁ…もう疲れたでしょ?心の底から「怖いから助けて」って言ってしまいなさい。(…女は目の前。ラフィティを今宵も惑わせる強き薔薇の香り…)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:11)
◆アレクシス >> ならば、そうなのだろうな。(ざっ、と一歩ラフィティへ近づいて)しかし、いいのかね?これほど目の前にいるのだ。俺が如何こうするなど容易い事だ。折角その身で守られているシルフをわざわざ俺の前に差し出すのかね?wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:11)
◆ラフィティ >> (シルフを呼べないのは歌っていないから。それだけのことだけど、錯乱した状態ではそれもわからない)う、うう……っ(下りてくる、薔薇姫。まだ二人のダークエルフに囲まれて、射すくめられている状態。次はどうする?もう一度歌えるだろうか?)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:08)
◆プリンセッサ >> -----んふふ。無理な強がりはね…身を滅ぼすコトになるのよ…?可愛い可愛いお嬢さん。(紅の髪を揺らし、ラフィティにゆっくりと歩み寄らんとする女…)んふふ。それもそうね。望むなら遠慮無く叶えてあげなくっちゃね。(アレクシスへ言葉を返し)そうでしょ?だから、とっても可愛いの。あたしのお気に入りよ?んふふ!wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:08)
◆プリンセッサ >> -----スタ、ン。 (樹上より地へ降り立つ。広がった衣が遅れてサラリと降りてくる)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:06)
◆プリンセッサ >> (手にしていた薔薇は完全に風に散らされ、衣は所々切り裂かれて…皮膚にまで届いている箇所もあった)…あーあ。御陰様でお気に入りの衣は破れて、自慢のお肌に傷がついちゃったわ。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:05)
◆アレクシス >> それも一興だろう。この幼子が差し出すのならばな。(差し出す、つまり、体内のシルフを外に出すという事)確かに、可愛くはあるな。恐怖に怯えながらも未だに虚勢を保ち、自らを苦しめるその様は、見ていて飽きない。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:04)
◆ラフィティ >> ぼ、ボクは怖くないもん!怖がってるのは、精霊さんたちなんだもん!!(自分は今は怖くない、怖くない――――怖く、ない?)……あっ!(無理矢理おしとめられていた精霊たちが、散っていく。皆弱弱しい)僕のシルフさん!お願い、皆を優しい場所に連れてってあげて!(声のみで、シルフを呼ぶが―――何もおきない)シルフさん……?wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:04)
◆アレクシス >> ふむ、だから如何した?と、言いたい所だが、流石に俺の手もそろそろ限界だ。幼き仔よ。貴様に免じて今回は止めておこう。(掲げていた手から、小さな傷が数多く出来ていた。暴走した風を制御しているわけではない為、それは男も傷つけていた)『散れ、風の精』(そう呟けば、徐々に徐々に風が止んでいく)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:01)
◆プリンセッサ >> だから…あたしはついつい遊んであげるんだけどね。愉しいから。んふふ♪(くす、くす!)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 00:01)
◆プリンセッサ >> -----素直に「怖いから逃がして下さい」って言えば良いのに。可愛くて、可哀想な子。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:59)
◆プリンセッサ >> あら…怖い怖い。乱暴ね。んふふ!(風に黒い絹の衣が激しくはためく。黒のヴェールは剥がれ、紅の長い髪が靡く。)…この子のシルフが狂ったら、…んふふ!…小さな命が消えてしまうわね。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:59)
◆ラフィティ >> (怖くない、こんどは――――悲しい)だ、だめだよ!精霊さん、皆痛い痛いっていってるの!怖いっていってるの!だからやめてあげてよぅ!精霊さんにひどいことしないでよぅ!(ある限り、甲高い声で叫ぶ。アレクしスの掌の精霊の声が、聞こえるから)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:57)
◆アレクシス >> どうにも、使役するよりこうする方が得意みたいでな。まあ、例えばの話だ。そこの幼仔の精霊を狂わすのも、たやすい事だ。(そう答えれば、ラフィティを見据えた)ふむ、何故止めなくてはならぬ?良い声だろう?この悲痛に叫ぶ声。中々聞こえるものではないぞ?(ラフィティの言葉を聞けば、口元が愉悦に歪む)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:55)
◆プリンセッサ >> (激しい風が吹き荒れているが、女の声は耳元で問うているように、はっきりと幼女に届いただろう)…これでも、まだ「怖くない」のかしら?んふふ…♪wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:53)
◆プリンセッサ >> -----ねぇ、お嬢さん。これでも…怖くない?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:52)
◆ラフィティ >> あ…ああ………っ!!(聞こえてくる、その声が―――。自分の中にいる白いシルフも、聞こえている)だ、だめっ!やめてよぅ!!精霊さん、いたいいたいって言ってるよぅ!!wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:51)
◆プリンセッサ >> …へぇ。(久しく聞いた古代の言葉。荒れ狂う風に木々が草花が揺るがされる。樹上の女は揺れる枝や幹に動揺した素振りもなく、風乙女たちの悲鳴を聞き)…んふふ。貴方は使役でなく、無理矢理洗脳するタイプなのね。(風に、悲鳴に、酔いしれるように楽しんでいた)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:51)
◆アレクシス >> (二人には聞こえるだろう。苦しむ声が、呻く声が、悲しむ声が。鳴り止まぬ精霊の悲鳴が頭に響くように聞こえるだろう)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:49)
◆ラフィティ >> (歌を歌う準備はできた。さっきは中途半端だったけど)――――――♪(こんど、こそ。ちゃんと歌える―――はずだった、けど)げほっ!げほっ!(薔薇の匂い、そして暴走の風に思うように声がでない)う、うぅ……wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:49)
◆アレクシス >> さて、これを見ても出す気になるならば……な。(軽く手を掲げるように上げ)……『さぁ、狂え。風の精たちよ』(呟かれたのは、古代エルフ語。その呟きに呼応するかのように、掲げられた手に暴走した風が吹き荒れる)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:47)
◆プリンセッサ >> そうよねえ。折角のあたしの親切が台無しだわ。 パシ、ッ (投げられ、戻ってきた薔薇の花弁は風と衝撃で何枚か散っていた。アレクシスやラフィティの傍に落ちている紅い数枚の花弁。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:46)
◆アレクシス >> それにしても、その歳にしてシルフを体内に宿すか。中々に面白い幼子だ。(くくく、喉の奥で小さく笑って)ふむ、お転婆姫よ。貴様の好意も無碍にされてしまったな。(薔薇を拾い上げれば、プリンセッサへと投げて)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:44)
◆プリンセッサ >> (尚も歌おうとする幼女を指差し提案してみた。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:44)
◆プリンセッサ >> 同朋。口を塞いじゃったら?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:44)
◆ラフィティ >> (その場にいたのは、半透明の白いエルフ。―――本来の色とは、また違う色だったが、それが体内に戻る)……あっ!(だけど、ピンチなのは変わりない。しかも、白いエルフは一度出てくるとい、もう一度歌わないと力を発揮してくれない。立ち上がり、もう一度―――)すぅ〜〜〜…(大きく息を吸い込んだ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:43)
◆プリンセッサ >> …んふふっ♪(純粋な風乙女の動きを感じた。だがそれも一瞬。)あらあら、痛そう。大丈夫かしら?んふふ。(起こった出来事を楽しむように傍観する。軽い薔薇は風に吹き飛ばされ、アレクシスの足下にぽと、と落ちた。)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:42)
◆アレクシス >> パチン。(吹き飛んだ土塊は、指鳴らしと共に土に返っていく。若干、男のローブに掛かっていた土は、丁寧に払い落とし)ふむ、幼子の割りにそれなりに術は使えるか。(落ちてきたラフィティを見れば、感心したように一度頷いた。その時にはすでに、静寂は消えていた)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:41)
◆ラフィティ >> (シルフは―――契約のシルフは彼女の体内。だけど――――)わ、わわわっ…!!(効果は薄かった。そのまま地面に落下した。成否が、まだまだ甘い)いたいよぅ……(腰を打ってしまったらしい)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:39)
◆アレクシス >> (それは音の元、空気の揺れそのものを止めるもの。いくら喉を振るわせようが、震えるのはラフィティの口内のみ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:37)
◆ラフィティ >> お願い、シルフのお姉ちゃん!ボクを、助けて!この声を、聞いて!わかるよね―――ボクの声!(薔薇が、投げ込まれる。声は音ではない、例えその声がなくとも――――!)(土を、吹き飛ばし上昇気流が生まれる。投げ込まれる薔薇を吹き飛ばし、舞い上がる幼女)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:37)
◆プリンセッサ >> (穴に薔薇がするりと落ちてくる。ほぼ密閉に近い土のかまくらに薔薇の香りが一気に広がる…。薔薇姫の纏う強い香りが…)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:37)
◆アレクシス >> ふむ、トイレとは歌う場所ではなかろう?静かに事を済ませ。(そう呟く様に言えば、再び小さく呪文を紡いだ)『静寂とは力なり』(その言葉で呪文が途切れる。それと共にその場から音が消え去った)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:36)
◆プリンセッサ >> (薔薇が一輪、弧を描いて穴に飛び込まんと)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:34)
◆プリンセッサ >> ありがと。んー…上手く入るかしら?ま、入れるケド!(手にしていた薔薇を、ダーツを投げるように茎を持ち、)-----ヒュッ!wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:33)
◆ラフィティ >> (完全に逃げ場はなくなった。どうする―――?)―――――(お父さんは言った。大事なときには力を使えと。だから―――)―――――♪(力を、使おう。出来るかどうか、わからないけれど。幸い、上は開いている。風を、呼べる)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:33)
◆アレクシス >> ほら、これで心置きなく出来るだろう。灯りも用意した。不満はなかろう?(ニィ、と笑み)出して……とは、なぜゆえかな?貴様はトイレに行きたかったのだろう?出すのは、事を終えてからだ。(子どもの力ではびくともしない。ただ、叩く音が響くだけ)…ふむ、それもそうだな。どれ、上から入れてやれ。空けておく。(パチン、指を鳴らせば上が少しだけ空いた)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:31)
◆プリンセッサ >> ねえ、同朋。芳香剤…入れてあげるべきよねえ?おといれだもの。(持っている一輪の薔薇を頬に添え、何かを企んでいるような笑みをアレクシスに向けた)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:28)
◆ラフィティ >> う……?(高速が解けて、その場に寝そべった形に、立ち上がろうとして、また走ろうとすると―――土に、閉じ込められてしまった)あっ!!だ、出して、出してよう!!(がんがんと、土をたたくけれど子供の力でどうにかなるものか)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:26)
◆プリンセッサ >> (土の囲いの出現を眼にし、わぉ、と声を上げた)あら、やっさしー。んふふ!(くす、くす!)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:26)
◆アレクシス >> (盛り上がった土は、ラフィティを完全に閉じ込める形で動きを止めた。所々に小さな穴が開いているのは、空気穴。暗くて見えないだろうと思って、小さな灯りも浮かばせてある)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:25)
◆プリンセッサ >> んふふ!やっぱり可愛いわ!お嬢さん!(抵抗するラフィティの様子を眺めていた女が愉しげに声を上げて笑う)それもそうね。貴方頑固そうだし。何言ったって聞きやしなさそう。ま、違いがあるからこそ面白いのだけど。利点、欠点、矛盾点…色々見つかってね。んふふ!wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:24)
◆アレクシス >> 周りの目が気になるのだろう。俺が特別に個室を用意してやろう。(パチン、再び指を鳴らす。すると、ラフィティの周りを囲むように土が盛り上がる)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:23)
◆アレクシス >> 確かに、それは正しいだろう。だが、持たなければ誇りも持てないとは、俺は思わん。まあ、それは俺と貴様の価値観の違い。気にはせん。(首を横に振り)誠意の欠片もないな。まあ、いい。(肩を竦めて)ほう。頑なだな。……トイレとな。先にそういえばいい。ならば、邪魔などせず、ゆっくりと行かせてやれたものを。(パチン、指を鳴らせば、拘束が解けて)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:21)
◆ラフィティ >> う……(こんなときでも、幼女の知識が+1された。そんな余計な考えを頭を振ってやり過ごし―――たら、考えてたことまで吹っ飛んだ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:20)
◆プリンセッサ >> あらあら、「おといれ」だなんて…女の子がはしたないわよ〜?男が居るんだから。そう言う時は、「ちょっとお花を摘みに…」って言わなくっちゃ。(暢気な樹上からの声)…で、そのお花を摘むのならご一緒して差し上げるケド?勿論、お花は真っ赤な薔薇ね。…んふふ!wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:18)
◆ラフィティ >> こ、怖くなんかないんだもん!ただ、ちょっとおといれしたくなっただけなんだもん!(逃げたときのいいわけとはすぐにわかる。蔦に簀巻きにされながら、それでも強がった。頭の中で、必死にどうすればいいか考えながら)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:15)
◆アレクシス >> さて、これで如何する事も出来なくなった。(呟きはすぐ近くから)幼き仔よ。怖くはないのだろう?ならば、そう喚くな。貴様が言ったのだぞ?怖くない、と。その貴様が何故俺たちから逃げるのだ?(口元を愉悦に歪ませて)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:14)
◆プリンセッサ >> (手にした薔薇を弄びながら、女はラフィティとアレクシスの様子を観察)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:13)
◆プリンセッサ >> 多少なりとも、常に自信は持つべきだとは思うわよ?あたしはね。出なきゃ黒の誇りも塵っぽくなるわ。(つまらなさそうに答えれば、「お転婆姫」と呼ばれた途端にピクリ、と長い耳が反応した。)…教えてくれてどーもありがと。(僅か不機嫌調子を含ませ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:12)
◆ラフィティ >> う、ううっ……!(動けない、どうしよう!早くどうにかしないとあの黒いエルフのお兄ちゃんが来る!どうする、よ¥どうしよう…!)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:11)
◆アレクシス >> ザッザッザッ……(ラフィティへ近づく足音。ゆっくりと、確実に近づくそれは、ラフィティの恐怖感を煽るだろう)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:10)
◆アレクシス >> 自信など、産まれてこの方持った事は殆どない。自信は過信へ、過信は慢心へ。貴様のその自信はどれかね?過ぎたる自信は身を滅ぼす、覚えておいて損はないぞ。お転婆姫。(視線はラフィティへ向けたまま、プリンセッサへと答えた)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:08)
◆ラフィティ >> (襲い掛かってくる黒い木の蔦の音、気がついたときにはすでに遅い)わ、わあああっっ!(足からからめとられ、その場に転倒する。そして化r打にまきつき、自分の身体は簀巻きにさせられる)あ、あう…っ!や、やだ!は、離して、離してよぉ…っ!wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:08)
◆プリンセッサ >> あーらら。捕まっちゃうかしら?(優雅に高みの見物)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:06)
◆アレクシス >> (幼女の走る速度など高が知れている。高速に伸びる線は、たやすくラフィティへ追いつき)ヒュルルルルル!!!(黒い蔓がその身を高速せんと襲い掛かった)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:05)
◆プリンセッサ >> ふぅん。自信が無いのね。貴方には「出来る」っていう。(ラフィティから砂色へ視線を移す。アレクシスの行動を眺めながら)お転婆姫、も可愛らしくて良いけれど…やっぱり薔薇姫と呼んで頂きたいモノだわね。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:04)
◆ラフィティ >> (暗くたっていい、誰かがいてくれればいい。あの怖い場所に、いたくない。こっちにはしれば、きっと誰かいる!)はぁっ。はぁっ…!(誰でもいい、助けて!ボクのそばにいて!)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:03)
◆アレクシス >> ダン!(男が一度大きく地面を踏みつけた。すると、踏みつけた場所から、ラフィティへ向かう一筋の線が走った)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:02)
◆プリンセッサ >> あらあら。暗い方へ行っちゃったわ。大丈夫なのかしら?たった独りで。綺麗な髪の毛を振り乱しちゃって…獅子みたいだわ!んふふ!(くす、くす! 口元を薔薇で隠し、幼子が足掻く姿を眺めて笑う)…そっちは、あたしたち…だぁいすきよ?暗くて。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:01)
◆アレクシス >> 如何にか出来るのではない。如何にかするのだ。そこを勘違いするな。お転婆姫よ。(すぅ、細められた双眸がプリンセッサを見た)そう、やすやすとこの場を立ち去らせるとでも思っているのか。(そう言って、小さく呪文を紡ぎだした)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 23:00)
◆ラフィティ >> ………っ!!(逃げる、しかない。フードが飛ぶのも気にせず、綺麗な緑色の髪を振り乱し、目に涙を一杯にためて、その場から走り出した。後ろ、暗い闇のほうへ。今日は一人だ、誰もいない。怖い、怖い怖い怖い怖い怖い怖い!!)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 22:58)
◆アレクシス >> それは無理な話だ。同胞が言ったように、俺はダークエルフであるからな。さて、帰り道が見つからない。幼き仔よ。これからどうする?(口元には笑みが浮かぶ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 22:56)
◆プリンセッサ >> …さーて、今日も今日とて大ピンチね。お嬢さん。以前はトラウマを持たせてくれた獣とあたし。今度は黒二人。どうするのかしら!wwmznzkbnzwfn(02/26/09 22:56)
◆プリンセッサ >> あ、ッは!(アレクシスの言葉を聞けば、高い声で笑い)その「何でも使う」というスキルで、どうにでも出来ちゃうんじゃなぁい?非力なら…その分思考能力は高そうだしね。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 22:55)
◆アレクシス >> ほう。すでに虚勢だと知れていても、未だにその姿勢を変えぬか。(ふむ、と嘆息を一つ)その口から虚勢ではなく真実を吐かせるのも、一興ではあるが……(品定めをするような視線が、ラフィティに纏わり付き)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 22:54)
◆ラフィティ >> う………(明るくなって、恐怖も幾分やわらぐけれど、ダークエルフ二人に挟まれてる状態だと、安心も出来ない。いまだ怯えた瞳で、二人を交互に視界に治めて)…わ、わかってるんだもん。なんか、優しい感じしないもん…。うぅ……(どうしよう、逃げようか?でもどこに?)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 22:54)
◆プリンセッサ >> ------んふふ。残念だけど、お嬢さん。そいつ、同朋よ。(ぴ、と細い指先で砂色を指差し)…貴方の苦手な黒のね。んふふ!wwmznzkbnzwfn(02/26/09 22:52)
◆アレクシス >> 確かにたいした情報ではない。拾える情報など高が知れているからな。(小さく頷き)出来るのならば、このような事は口にはせぬよ。俺は非力だ。故に、使える物は何でも使う。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 22:51)
◆プリンセッサ >> (蛍火が闇より照らし出す枝の上に腰掛けた女。足を組み、黒い絹の衣のスリットから艶めかしく褐色の足が覗いていて)お望み通り現してあげたわよ。(紅の唇が弧を描く。樹上より、砂色を観察し)……ふぅん。見た事無い顔ね。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 22:51)
◆ラフィティ >> う、うぅ……、こ、怖くなんか、ないんだもん……(精一杯の虚勢、だろう。違うといってもきっと警戒はしている。だって、優しい感じがしないから)ち、違うって言ったら……エルフの町まで、連れて行ってほしいの。ここ、なんだかやなの…wwmznzkbnzwfn(02/26/09 22:48)
◆プリンセッサ >>  ポゥ、 (女が精霊の名を呼ぶ。本の小さな蛍火が闇に浮かぶ。場所は樹上)…あら。ケチね。どうせ大した情報でもないんでしょ?それに、命の危機くらい容易くどうにでも出来ちゃうんじゃなくて?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 22:48)
◆アレクシス >> 麗しい?そう思って欲しくば、姿を現したらどうかね?お転婆姫。俺は貴様の姿を見た事がない。感想など、言える筈もなかろう。(肩をすくめて)ふむ、ならばせめて、その震える声をどうにかしたらどうかね?それでは、虚勢にもならぬよ。幼き仔。(フード越しに見える紫の双眸が、見下すようにラフィティを見た)……違うと言ったら、君は如何するのかね?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 22:46)
◆プリンセッサ >> んふふ!…可愛い。やっぱり可愛いわ。小さな白のお嬢さん。(クス、クス 妖しく響く笑い声がさらに恐怖を煽るだろう…)-----ルナ。光を少し頂戴。wwmznzkbnzwfn(02/26/09 22:45)
◆ラフィティ >> ……あっ!(すぐ横の、闇から現れるアレクシスの姿。その彼に近づきすぎているならば、離れるようにきの幹に隠れた)……だ、ダークエルフ…さん、なの?wwmznzkbnzwfn(02/26/09 22:44)
◆アレクシス >> 見えぬ、というか。ならば、目の前へ出て行こうか。それで、満足するならばな。故に、叫ぶな。その甲高い声は耳に響く。(すっ、とローブ姿が再び闇に消える。その数秒後に、ラフィティのすぐ横に姿が現れる)ふっ、それを俺が教えるとでも?情報網の漏洩は命の危機にも繋がる。そうたやすく口にする筈がなかろう?(にぃ、とプリンセッサへ笑みを浮かべ)wwmznzkbnzwfn(02/26/09 22:42)