GalaMate
◆◇ウォーレンは広場を後にした。。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:31)
◆ウォーレン >> ホンット早いっすね・・・!?てか紅茶は砂糖なしだろ・・・!?(ふるふると震えつつ扉をくぐり)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:31)
◆◇マントラは広場を後にした。。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:31)
◆マントラ >> (扉を開けたままウォーレンが入るのを待つ)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:31)
◆マントラ >> あ、ミルクを忘れていた。やはり紅茶は甘い物に限るな(頷き)……ウォーレン、オレは扉を開けるスピードに定評…(以下略)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:31)
◆ウォーレン >> ミルクはあるけどすごい普通に入ってる・・・?!(プラムー・・?!)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:30)
◆◇プラムは広場を後にした。。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:30)
◆ウォーレン >> (取り敢えず気を取り直した。教会への扉を開けようとしてた)・・・って砂糖はあるけどその量は多くねえかマントラ!?体に悪いよ!?しかもとっととあけられている、だと・・・!?(ざわ・・・)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:30)
◆プラム >> お邪魔しまーす。(入っていった)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:30)
◆マントラ >> 風邪を引かせたらマズイな。今の季節は本当厄介だ(自分の家のように教会の扉をあけ)さ、二人とも入ってくれ(※此処はウォーレンの教会です)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:29)
◆プラム >> うん、私も。紅茶、いただいてく!(声の調子には、だいぶ元気が戻っていて。)私は砂糖とミルクが欲しいな。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:29)
◆マントラ >> ………割と案を出すことはスピードめいていると定評のあるオレ(笑う)紅茶は是非とも貰う。ところで砂糖はあるか?オレは5杯ほど入れないと飲めなくてな(甘党であった)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:28)
◆ウォーレン >> ってすでに提案されてた始末・・・!?(マントラー・・・!)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:26)
◆ウォーレン >> ・・・うーん礼を言われるようなことはしてないと思うよ、プラム。大丈夫だけどそろそろ戻るわ、俺!・・・っつかそうだ。ここ(教会を指差して)で会うのもなんかの縁だろうし、紅茶でも飲んでく??(二人に促すように)・・・プラムは風邪の1歩手前かな・・・。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:26)
◆プラム >> 実は私もそうしたいなーって思ってたところ。(マントラの言葉に同意。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:26)
◆マントラ >> よし!二人とも今日は教会内で温まろうか(丁度目の前教会。中はきっと暖かいに違いない)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:25)
◆マントラ >> ……寒くはない(微妙に体が震えているが耐えている)(ぷ、ぷるぷる)…ま、自分の気持ちほど厄介なものはないな(雨と夜風のダブルコンボは寒い)……礼を言われることはしてないさ(手をふり)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:25)
◆プラム >> ……っくし!(くしゃみを一つ)言われてみればかなり寒い気がする。さっきまでぼーっとしてたから全然気がつかなかった。(ぶるぶる)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:24)
◆プラム >> ……そうだね、頭じゃ分かってても気持ちがついていかないもの。(マントラの言葉に苦笑いを返して……)……うん。正直、まだ、罪悪感とか後悔とかは残ってるけど。聞いてもらえて、大分楽になった気がする。……ウォーレン、マントラ、ありがとう。(軽く頭を下げた。)……大丈夫?(ウォーレンへ)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:23)
◆ウォーレン >> ・・・今日は外出止めとくかな・・・(呟いて)・・・っつか二人も寒くね?いや俺だけかマントラ・・・!?wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:22)
◆マントラ >> 後悔なんていうのはしたくて出来るものじゃないからさ。多分、反省だけするって思える奴って少ないんじゃないかな(逆にと苦笑を漏らす)…ならプラムはオレらを護ってくれた森の民でもあるんだな。……そっ、運よく耳を貸してくれる奴が二人もいるしな(ウォーレンと自分……身震いする姿に)大丈夫か?wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:20)
◆ウォーレン >> ・・・まあ、なんかへばって自分で自分がどうしようもなくなったって時、耳貸すくらいはできっからさ。・・・気負いすぎんなよープラム。(言って、身震い)・・・寒いなやっぱり・・・。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:19)
◆プラム >> ううん。後悔はダメなんだよ、してもいいのは反省なんだよ。(マントラの言葉、そこは否定して。)……うん。(経験、に頷いて。)……分かった。走り過ぎないように、する。(もうひとつ頷き……)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:17)
◆マントラ >> 時には悩むっていうのも必要だ。だがあんまり深く悩んでいると身動きが取れなくなるものだしな――後悔するのは良いが次の行動に生かせれるか、そこだよな(ウォーレンの言葉に続き)プラムは戦争を経験したのか(瞬き)……あんまり走り過ぎてへばるなよ?wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:14)
◆プラム >> ……(顎に片手をやった)言われてみれば、そうかもしれない。今回に限らず、戦争の時にも「あの時ああしていたら」があった……(思い返して。)……抱え込んで、止まってちゃ、ダメだよね。(2人の言葉に続けるように。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:13)
◆ウォーレン >> そうそう、マントラの言うとおりでさ。・・・考え出すとキリなくなるよ。もしあのときああしていたらとか、もしあのときこうしていれば、とか。・・・悩みすぎもあるけど・・・後悔に捉われすぎていて、でもそこで止まっている感じもした。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:12)
◆マントラ >> 一人で抱えこんで悩み過ぎているのも問題かもしれないな(呟き)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:11)
◆プラム >> ……捉われすぎている?(ウォーレンの言葉、繰り返して。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:06)
◆マントラ >> ………(考え)「もし」って考え始めるとキリがなくなっちまうよな(ウォーレンに頷き)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:06)
◆ウォーレン >> ・・・成る程なあ。確かに難しい。・・・でも、うーん。何つーか、プラムは捉われすぎているようにも思えるような。・・・その、「もし」に。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:05)
◆プラム >> (マントラに、こくんと頷いた。)……邪神の加護を捨てたことを後悔はしていないけれど、それでも「もし」を考えてしまうの。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:03)
◆マントラ >> …誰かを護ろうと思ったら力がいるからな(耳を傾けさせ)そっか……プラムは二重に苦しんでいるわけか。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:02)
◆プラム >> でも……でもね、(言葉は続く)……私は、たくさんの人を傷つけて、殺してきたから。そのたびに今の私みたいに苦しむ人が生まれてたのかって思うと……すごく、罪悪感が湧きあがってきて。その一方で……もしまだ邪神の加護があったら、仲間は死なずに済んだのかもしれないとか思っちゃって……。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 23:00)
◆マントラ >> (ふっ)(笑みを深くさせ)どーいたしましてプラム。……ウォーレンもオレと一緒の考えだな(嬉しいぜ同士とウォーレンの肩を叩き)そっ、過去は変えられんが…今なら自分のしたいことをなんだって出来るしさ。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:59)
◆プラム >> ……そっか……(息をついた。)うん……うん、そうだよね、ダークエルフとしての私は死んだんだから……(2人を見て)今、を見てくれる。その言葉は……とても嬉しいよ。(……かすかに笑んだ。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:58)
◆プラム >> 昔の私は……(言いかけて、続いた言葉、笑みに、言葉を詰まらせた。)……ありがとう、マントラ。(……それからウォーレンの言葉を待った)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:56)
◆ウォーレン >> ・・・俺も、昔のプラムは知らないからなあ。・・・っつか、うん。今は死んだ仲間のために涙流してんだろ?それが今のプラムであり、俺らからみたプラムでもある。・・・過去は過去、今は今じゃないかな。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:56)
◆マントラ >> 今のプラムをみて判断するさ(笑う)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:53)
◆マントラ >> ――今は(プラムを上から下を見つめ)森の民として更正…黒き民が白き民になるのかは知らぬが――正直オレは昔のプラムを知らないからな。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:52)
◆プラム >> (――ざああぁ)少し前まで邪神の加護を受けたダークエルフで、昔は人斬りをやっていた、って言っても……?(ざああぁ――)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:50)
◆プラム >> ……(ウォーレン、マントラの言葉を聞いて、)本当の、本当に? 私が……(――ざあぁぁ、雨の音は続く……)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:49)
◆マントラ >> まあそれはそうだな。残された者が何をしたとしても死者には届かない(頷き)だからこそ、残された者は辛い(目を伏せ思案めいた表情を浮かべ)プラム、ウォーレン(復唱して名を覚え)まあそれはそーだな。名前は知りえたがオレらは初対面同士。プラムに何があるのか知らんが……存在を否定してオレらに得はないだろ?wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:48)
◆ウォーレン >> マントラにプラムね、覚えた。俺はウォーレン。ここの教会の聖職者っす。(二人に遅れて名乗りをあげて)・・・うん、名前がわかったって、そんでプラムとここで出会えたっつーだけで、俺的にはプラムが存在している価値はあるよ?wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:46)
◆プラム >> ありがとう。……本当に、ないと言えるのかどうかは、判断しかねるけれど。(ウォーレンへと言って)プラム・スティカ。(そう名乗った。)……冒険者ギルドで有志を募って仇討ちってのも考えたんだけど、復讐すれば死んだ仲間がかえってくるわけでもないんだよね……。(マントラへ)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:41)
◆マントラ >> その存在否定っていうのも気になるが………あ、聞く前に(ふと思い出すように)そこの二人名前は?オレは冒険者で貧困な生活強いられているマントラって言うんだ。話を聞くのに互いの名を知らないのって嫌だろ?(と、ここまで話をしているけどなと冗談を漏らし)……ならキミはこれからどーしたいのか見つけるのが試練ってとこか。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:38)
◆ウォーレン >> ・・・もちろん、聞くよ。(頷いた)・・・って何で姉さんの存在自体を否定する必要があるの?・・・どこにもないっしょ。っつか3人が3人初対面だよ、否定のしようがないっつーか。(なあ?とマントラへ声をかけつつ)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:37)
◆プラム >> ……全部、聞いてくれるの? ……信じてもいい? 私が何を言っても、私の存在を否定しないでくれるって。(ウォーレンの目を、泣き腫らした跡の残る目が見つめた。)……分からない……どうしていいのか分からない……(マントラに答えた。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:30)
◆マントラ >> 正義なのかどうかは分からんが行動により「死」を免れることもある――それは結局その者はまだ死ぬ時では無かったとオレは思う(あくまで自分の考えだけど)……執行する力がなかったと過程して…キミはどうしたいんだ?(緩やかな口調のままプラムに質問を――)仲間だと感じた時は―既に仲間なんだろうな(呟き)(と、此処まで口にしてからウォーレンの答えを聞き)そうだな。悩みを全部聞きたいっていうのは同感だ。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:26)
◆ウォーレン >> ・・・確かに誰だって死ぬことは定められているから、そのあたりは何とも言いようがないけど。早いか遅いかの違いだってあるだろうし。・・・でも、まずは、今一生懸命に悩んでいる彼女の言葉を全部聞きたいかな・・・俺は。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:25)
◆プラム >> そう。会ったのは今日が初めてだったけれど、それでも大事な仲間だった。(ウォーレンへと、沈んだ表情でエルフは語る。)……そういう運命を切り開くのが正義じゃ、ないのかな。今の私には……きっと、それを執行するだけの力がなかったんだよ……(マントラの言葉に、ぶつぶつと返す。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:20)
◆マントラ >> 財布がすっからかんなのはオレも一緒(ぱんと財布の入っている箇所を叩き)つい要らないことに金って使うんだよな。……オレの教会?ああ、キミは聖職者か何かだったのか(ウォーレンの身なりを改めて確認)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:19)
◆マントラ >> ………(プラムの言葉に耳を傾け)神様につながりはしないが…生というのは不平等に――だけど死は平等に与えられるもの。「死」と言うのは誰にだって起こるもの――こればかりは運命としか言えない。その死んだ子も運が悪かった…言葉は悪いけどな?キミはどう思う?(ウォーレンに首を傾げさせ)……だが、わだかまりがあったとしてもキミは生きている。それは変わりはない(目を伏せながらその者は言う。教会の柱に背を預け)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:17)
◆ウォーレン >> んなことはない。財布の中身はほとんどないから。その辺りはだらしねえっす。後ここ・・・一応俺の教会だからさ、タオルはすぐ持ってこられるよ。(マントラへ言い、プラムの言葉を聞く)・・・ってあー。・・・大事な仲間が死んじゃったのか・・・。(眉根を寄せて)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:17)
◆プラム >> ……ありがとう。(教会の入り口近くの屋根の下に入って、タオルを受け取り、身体を拭いた。それからマントラから受け取った上着を羽織る)……もし神様がいるなら、なんで私の仲間が死ななきゃいけなかったのかな。(はは、とウォーレンに力なく笑って。)……うん。そうかもしれない。わだかまり……(マントラに)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:13)
◆マントラ >> 出かけるときにハンカチを持つのは当たり前か。オレがだらしなさ過ぎるって事だな(ボサボサスタイル…神妙に頷き)タオル取りお疲れさん。ハキハキと行動出来るキミは凄いね…(と、笑ってからプラムに目線を移し)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:09)
◆マントラ >> 風邪をこじらせると厄介だぞー。この時期の風邪はこえーんだからな(上着を渡してからプラムの頭に手を乗せ)……そうだな。仇が討てないのは――きっとわだかまりを何時までも作ってキミを悩ませるだろうな。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:07)
◆ウォーレン >> (程なくして戻ってきて)今から出掛けようとしてたから、持ってたってだけの話だよ。(さっきのマントラの言葉に声を返す。プラムにはタオルを渡して)・・・ごめん、ちょっとごわごわしてるのは勘弁。(短くそう告げ、後は彼女の言葉に耳を傾けるべく黙った)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:06)
◆プラム >> ……うん。(こちらは逆にうつむいた。髪から雫が滴り落ちる。)……助けられなかった。仇も討ててない。(つぶやくように。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:05)
◆マントラ >> (それからプラムの話に眉を僅かによせ)……そっか(と、答え)………痛ましいものだな(雲から滴り落ちる雨を見上げ)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:03)
◆プラム >> 風邪か……風邪ね……(上の空)……ん、ありがと……。(上着を受け取って)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:03)
◆マントラ >> 風邪引いてしまうと今の時期は中々治らないからな厄介ではあるな(頷き)(教会の中にウォーレンが入っている間にこちらは上着を脱ぎ)……とりあえずあの人がタオル持ってきて身体拭いたら被りな(プラムに渡す)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:02)
◆プラム >> ……うん。(森の民、には、一つ頷き)……仲間が、私をかばって、死んだの。今朝。(マントラに、途切れ途切れに答えた。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:01)
◆ウォーレン >> ホンットなあ!寒い時の雨は正直風邪をひきそうにもなるからあんっまり関わりたくねーわ。(マントラへ、ぶるぶると首を振って答えた)・・・ん?悩み事??ってあー、足りないかなーやっぱ。タオルとってくるわ。(ちょっとだけ教会の扉を開けて、奥へともぐり)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:00)
◆マントラ >> ……おおっ、準備が良いねキミ(ハンカチをすぐさま出して渡すウォーレンに瞬き)………森の民か?(エルフ耳に気付き)街まで出てくるものなんだなー(と、感心しつつも)悩み事?どーかしたの……(首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 22:00)
◆プラム >> ……ああ、ありがとう。(ウォーレンの方へと歩み寄り、ハンカチを受け取った。濡れてぐしゃぐしゃな銀髪の上をハンカチが滑る。たちまち水を吸っていく。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 21:59)
◆プラム >> ……ん。(マントラの方を向いた。近距離なら分かる、エルフ耳。)……何か探してた、ってわけでもない……。どうしようか悩んでて……そしたら教会が見えたから、行こうかな、って……。(そう答えて)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 21:58)
◆ウォーレン >> やーなんか取り敢えずあんまり大丈夫そうじゃないと思うよ!?えーと(ポケットをあさり)取り敢えずこれで頭だけでも拭くといいと思うよ!?(プラムへハンカチを差し出した)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 21:58)
◆マントラ >> に、しては元気というか暗いなぁ(憂鬱な雨を連想させるような女の返答に眉を下げ)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 21:57)
◆マントラ >> だよなー(ああと苦笑いと共に頷き)ったく、雨は早く止んで貰いたいものだよ(ぼさぼさ髪をかきあげ)……そこ姉さんなんか探し物?(探していたようにも感じられる女へ――)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 21:56)
◆プラム >> ……ん、ああ、大丈夫。……あは。(ウォーレンに声をかけられれば、そう答えた。声には明らかに覇気がない。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 21:56)
◆プラム >> …………。(うつむきがちな顔、何かをきょろきょろと探して)ん……。(教会に目を止めると、ゆっくりそちらへ歩み寄り始めた。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 21:54)
◆ウォーレン >> ねーさんこの雨の中大丈夫かよ!?超濡れてんじゃん!?(プラムへと声を投げかけて、後から聞こえたマントラの声には)・・・マジね!?こーいったネガティブになれる雨はなかなかそうはないよ・・・。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 21:54)
◆マントラ >> (と、雨の中を歩く女を見つけた)傘も差さずに……寒そうだ(こちらまで寒さが移りそうだとぶるりと身体を震わせ)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 21:54)
◆ウォーレン >> ・・・この雨がせめて雪になってくれたら、このあたりのガキどもが喜ぶんだろうけどなあ・・・かわりに俺は東洋のこたつとやらがある店に入って引きこもりinこたつを実行するが・・・ん?・・・んん!?(濡れている女性を見つけて)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 21:52)
◆◇噴水広場の天使の像がマントラに微笑んだ。。。ネガティブ気分に浸りたいぐらいな雨なのは分かる(ウォーレンの反対側の隅っこで同じように雨宿りしている人影――)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 21:52)
◆プラム >> (濡れながらとぼとぼ歩いている女が一人。)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 21:52)
◆◇噴水広場の天使の像がプラムに微笑んだ。。。ざー……(雨の中)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 21:51)
◆ウォーレン >> やべー気にしたら負けをモットーとしていた筈だったのに!もうすでにモットーが覆されそうな始末っ!?(ふるふる)っつーかこのネガティブ加減は普通にやべー。きっとこの雨のせいだ・・・っ、って雨のせいにしていてもしゃーねえわなあ・・・。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 21:49)
◆ウォーレン >> 大したことないっちゃないんだけど、何か悩むわ。虫の知らせとかそんなことでもないというのに・・・ってはっ、いかんいかんなんかもう超ネガティブじゃん今日!?(首を振って)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 21:47)
◆ウォーレン >> ・・・ホントどうしたもんかなあ、まだ悩むわなんか。(もう一度溜息)・・・昔もこういうことで迷ったっけかなあ、俺って。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 21:44)
◆ウォーレン >> ・・・ちと出掛けようと思ったんだがなあ。(頭を掻き)・・・この雨後10分で止むという保障があればとっとと行くんだが・・・すんげえ微妙だなあ、空を見ても。・・・さてどうしたもんか。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 21:42)
◆ウォーレン >> (広場の隅の教会の前で、何も見えない空を見上げた青年は)もう降り止むと思ったけど、少し見込みが甘かったか。(溜息しつつ)・・・ってか寒マジ寒いしありえんし。(ひとりごち、ぶるっと震えた)wwmznzkbnzwfn(02/27/09 21:40)
◆◇噴水広場の天使の像がウォーレンに微笑んだ。。。・・・あー、若干だけどまだ雨降ってら。wwmznzkbnzwfn(02/27/09 21:37)