GalaMate×2 ⇒ ★ディーグル...★アライア...
ディーグルの背を追う熱風・・・wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:57)
◆ディーグル >> (山頂への道のりに、胸を焦がした)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:57)
◆ディーグル >> ―――…。(見上げれば、雪のように舞う火の粉。火の鳥の翼に包まれる山で…火の妖精が舞う中で。そうやって想像を膨らませると、自然と心が安らいだ。そして同時に、)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:56)
◆ディーグル >> 嘘ぉ?ポニテだけでなくて色々やる方がいいかもね。さらっと見せてなんぼの所もあるし(寝息が聞こえれば、口を閉ざした。黒の長髪を撫でながら…何か思い出すように目を閉じる)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:55)
アライアの背を追う熱風・・・wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:52)
◆アライア >> ………髪が綺麗と褒めてくれたのはひさしぶり…か…も(うとうと)おやすみディーグル(すぅ)(と、言葉と共に静かな寝息がたち)(人面不死鳥の夢をみたのかは――それは起きた時に語られるか)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:52)
◆ディーグル >> これはほんと、自慢して余りあるなぁ。綺麗な髪だ。(目を細め)おやすみ、アライア。(膝の上の頭と、長い髪を撫で…)良い夢を。(少なくとも、人面不死鳥以外の夢を…)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:50)
◆アライア >> ふっ、この長さはちょっと自慢(梳かれる髪は暑さからかぐったりとしているが髪そのものはストレート)……ふわあ(小さく欠伸をかき)あはは、ディーグルの膝が僕の枕になるんだね(と、冗談まじりに笑いつつも)(ごろんとディーグルの膝に頭を乗せ)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:47)
◆ディーグル >> うおお。(長い!)(撫でる手は解放された髪を梳くように)おう。安心しろい。しっかりおやすみ?…なんなら俺の膝で。(胡座を掻いた)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:44)
◆アライア >> (バサササと髪が黒髪が腰元までおりておいき)…それなら安心した(笑うディーグルに安心するように)じゃあお言葉に甘えて眠ろうかなっ!あ、でも何かあったら起こしてね(指をたて)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:42)
◆アライア >> (熱の所為だと気付かないが相手のテンションがやけに高いのは知った)……そうだね(頷き)眠るときまでポニテだと頭痛いし(しゅるり)(縛っている紐を解き)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:41)
◆ディーグル >> 大丈夫。(強がる様子でもなく、ふんわりと笑ってみせた)…むしろ眠気が吹っ飛んでね。(暑さと、仲間と、――火山によって)少し、この感覚を楽しみたい気分なんだ。(最後の一口を飲み込んだ)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:40)
◆ディーグル >> (熱っぽさが変にテンションを引き上げるんだろうな、と自覚をしていながらも、面倒なのでそのままだ!)そいつは是非。寝るときは下ろしていたほうがいいでしょ。(たぶん)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:37)
◆アライア >> でもディーグルに気を遣わせちゃってるかな?(首を傾げさせ)一眠りさせてくれるならありがたいけど……ディーグルは大丈夫?wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:36)
◆アライア >> ふーん、そういうものなんだ?(不思議そうに)……まあ、汗まみれの髪でよければ髪を下ろすけど――(パンは先に食べ終わったのかペロリと指先をひとなめし)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:35)
◆ディーグル >> 安心するってんなら、休憩としては万々歳の方法だな。パン食べたら、一眠りしたらどうだい。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:35)
◆ディーグル >> 下ろした髪のさらーっとしたところとか。結うときはその仕草とか…うん。どっちもいいよなあ。(暑さによって、熟考や言葉選びは端折られる。素直に語る…)(パンを食べながら)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:33)
◆アライア >> ん?撫でられると何か安心するというか……そこが子供っぽいところなのかな(頬をかき)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:31)
◆アライア >> ほらポニーテールだと動きやすいから僕も好きー(尻尾みたいにポニテを揺らし)……下ろしたところ(瞬き)別に構わないけどさ…って、そこから結うところが見たいとか変わった趣味だね(むしゃむしゃ)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:30)
◆ディーグル >> こどもあつかいしないでー、という訴えをよくされるんだけどね。(肩を竦める。アライアが嬉しそうにしているので続けた)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:29)
◆ディーグル >> ポニーテールも好きだけど(食べながらそれに夢中)下ろしたところもみてみたいな!あと、そこからまた結うところとか。(疲れや過酷さを振り払うかのように、楽しそうに)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:27)
◆アライア >> うん!(むしゃむしゃ)(パンに齧りつく。お腹を減らしているのか食べるスピードは早め)(撫でられている間、嬉しそうに鼻歌まで歌う始末)撫でられるのって良いよね。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:26)
◆ディーグル >> 早いこと食べよう。(がぶり) (意外に撫でることへの反応が良いので続けた。ぴょんぴょこ揺れる髪を撫で)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:24)
◆アライア >> ………そうだね(こくん)(頷き)今、僕らのすることはパンを食する!wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:24)
◆ディーグル >> (ぎゅるるる)……ここまで一致すれば、思うことは同じだな。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:23)
◆アライア >> ……えへへ…(撫でられると気持ち良さそうに目を細め。ポニテが触れゆらゆらと揺らし)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:22)
◆アライア >> 面白がられるようなことしてないよ!!(そしてパンに目が移り)Σ!?ま、まさかディーグルまで――凄いよね。腹の虫とパンが一致するなんて(ぎゅるるるっ)(と、腹の虫を鳴らしつつ)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:21)
◆ディーグル >> (よしよしと撫でながら、ポニーテールをちょんちょんと触る)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:20)
◆ディーグル >> ははっ、おもしろいなあアライアは。(頭を抱える様子を楽しそうに見て、こちらも取り出したのは…パン)…奇遇な。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:19)
◆アライア >> うっ、じゃあ大人しく見られるしかないのか(頭を抱える)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:16)
◆アライア >> ……あうぅぅぅっ、腹の虫を抑えられない自分が憎い(と、こちらも荷物を下ろし。中を漁るとそこからパンの登場――その名の通り食料である)……確かにこういう布とかがないと地べたにも座れもしないもんね(頷き)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:16)
◆ディーグル >> 余計怒られないか、仮面って。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:13)
◆ディーグル >> うはは、気が合うなあ。(腹の虫に笑った)よし!そうと決まれば一休みだ。(くるくる巻かれた布を取りだし、ばさっと広げた。熱をある程度遮れる一品)地べたに座るのも一苦労ってのはホント参るよ。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:12)
◆アライア >> (恥ずかしげにお腹を抑えつつも)うっ!(確かな指摘をうけて言葉を詰まらせ)……じゃ、じゃあ顔に仮面でも被ったりして変装する!(と、新たな提案をだしてみる)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:08)
◆アライア >> 僕、よく転ぶからその辺りは本当に気をつけないと(転げ落ちるとか――絶対に痛そうである)……ふぅっ(緩やかさを取り戻す斜面に息をつき)(ディーグルの言葉が合図となり足をとめ)そうだね!(頷き)僕もお腹ペコペコなんだよー(ぐぅぅっ)(歌い手の主張に続くように腹の虫がなり)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:06)
◆ディーグル >> (犬のようなアライアの様子を微笑ましく見ながら)かくれてるのがばれて先輩につままれて余計目立つってオチだよな。(にやにや)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:03)
◆ディーグル >> 随分急だから、足場を持って行かれたらたまったもんじゃない。(険しい山道は続いているが、比較的緩やかになってきたように思える)…もう少し続きそうだけど、丁度良い。ちょいと休んでいかないか。お腹が空いた。(正直に)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 04:02)
◆アライア >> むっ!?(不安定そうな岩に触れかけ引っ込め)……ちょっとこんな所で転んだら痛いだろうな(振り返ると斜面を登った地点から大分遠のいているのが分かる)……まず下山したときは自分の汗にやられそうだ(ぷるぷる)(首を左右にふるい汗を飛ばす)…ちょっ、気付かれないように聖歌隊の影にかくれて歌ってやるー(むぅっ)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:58)
◆ディーグル >> そこの岩、ちょっと不安定そうだから気を付けて。(声をかける)……(汗くささは露知らず)風呂、そうだね…確かに汗でびっしょりだ。(袖で額を拭う。呼吸を整えて)ふふふ。(にやにやする)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:54)
◆アライア >> ……くっ、なんか悔しさを感じた(キリっと変わった時に敗北感を覚える)(斜面じゃなければ地面に両手をついていたところ)そっか!そう考えたら……考えたら…考えたら(ぶつぶつ)(ディーグルの笑みと対照的に自分の汗臭さに気付き)あぅっ、山を降りたらお風呂に入りたいな(心中で泣いた)うん、成長するところを見守るのはやりがいがあるし(頷き)…ちょっ、なんか知り合いがきたら恥ずかしいな(賛美歌)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:48)
◆ディーグル >> (「不死鳥に抱かれていると思ったら、ほら〜」のくだりで、アライアは寧ろ汗くささに包まれた)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:45)
◆ディーグル >> いやいや。はは。(きりっ)(人面不死鳥の妄想を払拭したのできりっとした)不死鳥に抱かれてると思ったら、ほら。このあっついのも、我慢できるというか大丈夫に感じてきた。(得意げに笑ってみせた)へへ、そこが楽しいんだよね。(子ども)それにしても賛美歌かー。今度行ったらチェックしとこう。(アライアの顔をしっかり焼き付ける)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:44)
◆アライア >> ごめんね!僕の想像がなんか貧相めいて(同じく謝った)…い、イケメンだね(もわもわ)(筋肉マッチョの男を想像させ…その顔の部分を切りとり不死鳥の顔に当てる。汗臭そうな不死鳥の完成)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:42)
◆アライア >> むっ、(にやにやに口を尖らせ)なに怪しげな笑みを浮かべてるのかな(想像つかないには苦笑を――ズレたじゃないか)そう考えたら僕らはまさに今不死鳥に抱かれていることになるね(翼ですっぽりと隠されているなら)勿論、子供相手は大変だよー…なにせ悪戯好きな子達が揃っているからね。叱ってもなかなか聞きやしない(だが笑みが含まれており)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:40)
◆ディーグル >> 聞いていたらごめんなさい。(そこいらに謝った)少なくともおじさんに変化じゃなくてイケメンにしなきゃ…!wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:36)
◆ディーグル >> (肩を揺らし、喉の奥で笑ってにやにやしながら)想像はつかない。(話が微妙にズレた)…命が山頂。命が山頂…外の景色が見えないのは、すっぽりと不死鳥の翼がこの山を覆っているから、なんてね。(包み込むようなジェスチャーをして、アライアを見る)あのはちゃめちゃっぷり、聖堂の関係者はいつも手を焼いてるんじゃあないの?楽しいだろうけどさ。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:35)
◆アライア >> ……な、なんか面白いのって考えたら不死鳥が人面になった。不死鳥が聞いていたら怒られそうだ(笑う)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:32)
◆アライア >> 確かに想像はつかないけど…不死鳥の涙は癒し…血は命を永らえさせるって聞くよね(想像が出来ないのでこちらに反転)…ふふふ、そう考えたらさらに幻想的で素敵かなーって(不死鳥の命=山頂)(そしてディーグルに瞬き)あははっ、子供達の人気者じゃないかディーグルは。化粧とかまでされるのか……それは一度みたみたいかも(冗談まじりに)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:31)
◆ディーグル >> (声を出して笑った)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:27)
◆ディーグル >> おじさんどうのこうの以前に、なんだ人面不死鳥って。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:27)
◆ディーグル >> 不死鳥に抱かれたら死ぬのかなあ、どうなのか。想像を絶する…な…!(様子も、結果も)山頂が不死鳥の命…(反芻し)そう言われると、それもおもしろいと思う。あ。もしかして、見たことあるかもしれない。よく居住区の孤児院に遊びに行って、子どもに化粧や落書きをされて遊ばれてるのは俺です…。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:27)
◆アライア >> (ゆっさゆっさされた)Σはっ!?(ぼんやりとした目が覚醒した)……人面不死鳥がもうすこしで、おじさん顔にかわるところだった。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:23)
◆アライア >> 抱きしめられたら身も心も燃えつくすだろうね(山頂までの道のり…先は暑さからか視界が歪んでみえる)この山頂自体が不死鳥の命って感じもするね。そうそう(頷き)聖堂で賛美歌を奏でたり…まあ事務的な仕事とかもあるんだけどさ。……それぐらい好奇心をそそられる場所なんだよ(クスクス)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:22)
◆ディーグル >> それはちょっと危ない表情だよアライア!正気に戻って!(ゆっさゆっさ)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:19)
◆ディーグル >> この山は、不死鳥の温もりなんだろうか。(と言うには暑すぎる…けど。ぼんやりとした視界の山頂を見つめ)この山は、生きているって感じがする。 神官ていったら、普段は聖堂でお仕事をしたり?(にっこり、にはにっこりで返す)ははっ、未開の新航路だってのに、冒険者じゃなくても好奇心たっぷりなんだなあみんな…wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:18)
◆アライア >> 笑いのパワー!!ぼ、僕も妄想してみよう(もわもわ)(不死鳥が人面顔みたいになり微笑みかけ…火の粉をまきちらしながらも、周囲にマグマがふつふつと噴き出る光景を妄想した)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:14)
◆アライア >> 鉄板の上にいるような感じだよね此処って(地面から湯気がでないかなと足元をみてみる)僕もちょーっと痛い下山はお断りかな(笑い)……うん!まだまだ見習いなんだけどね(瞬き、照れたのか頬をかき)ありがとうディーグル(にっこり)…うーん、確かに冒険者が多かったんだけどさ、中には薬屋とかお花屋さんもいたから。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:12)
◆ディーグル >> 笑うと疲れが飛ぶらしいよ。(妄想と笑顔はパワーだ!)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:10)
◆ディーグル >> 暑いのは予想できたけど、零した水が「ジュッ」って言うとは思わなかった。(あっはっは)そんな下山はしたくないよなあ…!……神官さんかあ。(まじまじと見る)…ポニーテールっていいね。じゃあなくて、休暇にSEAかあ。渡ってくる船、冒険者さんばっかりだったんじゃない?wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:09)
◆アライア >> (勿論そんなディーグルの妄想は歌い手の知る由ではないのだが)………ディーグル顔がけっこー緩んでいるよ(と、指摘してあげる優しさ)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:08)
◆ディーグル >> (この先は雲を掴むような感じの場所でSEAが一望できて真っ黒な夜空に浮かぶ火の粉が大層ロマンチックでめちゃくちゃ気持ちいい風なんかも吹いたりしちゃって…という妄想でモチベーションを保っている)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:06)
◆アライア >> (神官服である)(火傷の防止のためか周囲に膜みたいなものが張られており)……神官かな。休暇を頂いたのでこっちに来たんだけどさ。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:05)
◆アライア >> (慎重な足取り。躓かないように背中を丸めさせ進んでいく)そりゃ、こんなに暑い場所だとは思わないよね。しかも火傷の危険性も考慮しないといけなくなるんだから(笑い)帰ってきた時は全身火傷。即病院行きっていう悲しい結果にはなりたくないもんね。楽しむ前に不安要素が増えちゃう。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:04)
◆ディーグル >> アライアは冒険者じゃないの?(そう言えば。服装をしげしげと眺め…)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:01)
◆ディーグル >> まったくもってその通り。(急な斜面と、ごつごつとした岩場。慎重に足を運ぶ)どんなもんかと足を運んで、えらい目に逢ったからね…(ふふ…)せっかくの登山だ。山中で焼きただれてぼろぼろになってにっちもさっちも…!じゃ楽しめやしない。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 03:01)
◆アライア >> ねー。どうせ考えるなら先にある楽しみを想像して楽しむべきだと僕は思うんだよね!(指を立ててから斜面を登り始める身体。今までの角度とは比べ物にならないほどの急なもの――)…思ったより急だね(と呟き)そっかー、でも下調べで分かったんなら良かったよね。本番で困っただと洒落にならないし……おおっ、流石冒険者。その辺りは徹底してるね。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:55)
◆ディーグル >> 行動中に吐く弱音は、少なくともモチベーションの上昇にはならないからね。(水筒を受け取る。袋の中のものと入れ替え、新しいそれを腰に吊した)下調べみたいな感じで。(頷く)遮熱できるような外套を選んだり…靴も地面の熱を伝えないようなものを選んだり…wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:51)
◆アライア >> (こくん)(水は生ぬるいが水分補給として充分な役割を果たす)しんどーいとか疲れたーって言って止めちゃったら勿体無いもんね(登山)(ティーグルが斜面を挑む前に水筒を渡し)ありがとう。美味しかったよ(笑い)……以前の登山で苦い経験でもしたのかい?あはは、そーいってくれると嬉しいよ(と、ディーグルの隣に並び斜面を同じく挑む)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:47)
◆ディーグル >> 楽しく登山するための、気持ちの持ち方の一つかな。(何合目くらいなのかわからない。再び始まる斜面に挑み始める)荷物が重くなっても、やっぱそこはいるもんだって以前の登山で経験したから。…わかってるなあアライア!(大いに頷いた)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:44)
◆アライア >> そうなんだ(目を輝かせディーグルの説明に耳を傾け)だからパラパラと火の粉が雪みたいに舞うのか(再度周りを見渡して火の粉を観察)じゃあ、ありがたく頂くよ!流石冒険者だよねー、その辺りの準備はバッチリなんだ(ありがたく水筒をうけとり)……あはは、でもその下準備も楽しいものだと思うんだよね。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:40)
◆ディーグル >> あれは不死鳥の羽ばたきで巻きおこってるんだ、ってね。あるいは不死鳥の元へ還っているとか。(笑う)こう言うときのために、水に関しては普段より多めに用意しているんだ。(肩から提げている荷を示して)まあ、随分念入りな準備が必要な観光だけどね。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:37)
◆アライア >> それなら納得!(ぽむ)(手を叩き)夢中になれる魅力ってあるもんね。この山には―――観光にって言ったのも頷けれるよ。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:34)
◆アライア >> 火の粉が導き手なんて幻想的で素敵だと思うよ。まあ幻覚だったとしても……綺麗ならば許されるかな。それで死に直結するならお断りだけど(斜面の前まで歩いて差し出される水筒に瞬き)あ、ありがたいけど…ティーグルの分飲んでも大丈夫?wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:33)
◆ディーグル >> なんと。(水筒を差し出したまま、目を見開いた)まあ確かに、観光気分でも充分引き寄せられる魅力は感じるよ。夢中になってたら、ここまで来た。そんな感じだ。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:30)
◆ディーグル >> こうやって舞い上がる火の粉を見ていると、導いてくれるような気がしてね。…まあ、度が過ぎると幻覚を見ている気分になって怖いんだけど。(手を繋ぎながら歩いているような構図。斜面にかかる前に振り返った)水飲むかい?ぬるま湯だけど。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:29)
◆アライア >> どうなんだろ?でもその時居合わせた人…二人が不死鳥に会ったみたいで(火傷防止の処置をとらなければ確実に肌にダメージを負う環境であるのは確か。むぅと眉をよせ考え)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:27)
◆アライア >> そうだね!なんか景色がみたかったら自分の行動で示せって言われているみたいな(山頂に続く道はやはり最後の試練か、斜面が急になっていた)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:25)
◆ディーグル >> か、かんこう・・・。(ぶんぶん)観光として見に行きなよって推薦した人は本当にここに来たのだろうか…。(汗だくになっても、火傷などの恐れから厚着を脱げない環境)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:24)
◆ディーグル >> うん。見えない景色を切り開いて言っている感じは、する。(力強く頷き、山頂へ顔を向けた)・・・・。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:22)
◆アライア >> うーん……残念ながら詳しい話は聞いてないんだよね。観光として見にいきなよと推薦されたぐらいで(握りしめた手を軽く上下にふり)…そーなんだ。あ、でも観光にって…お勧めされているんだから穏やかだっていう情報は当たっているのかも。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:21)
◆アライア >> うーん、確かに(周りを見渡し)今のままは確実に景色のけの字にも該当しないよね(頷き)でもさ、何も知らずに冒険してみるって言うのも有りかもしれないよ?その分発見に感動を覚えると思うし(ぶんぶんと指を振り)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:20)
◆ディーグル >> 不死鳥について、何か他に情報は入ってる?アライア。(ぎゅ。)俺は、案外穏やかな性格ってことと、やっぱ山頂に向かわないと会えないってえことくらいしか聞いていないんだけど。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:18)
◆ディーグル >> 頂上に登るまでの段階では、景色が見えるかどうかさえ…(見回す。火の粉と煙と熱気の世界)…わからないから、楽しみだ。ふふふ、思わぬ収穫だったよ。まあ、冒険者なら先にそれくらい仕入れとけって話だけど。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:17)
◆アライア >> 君こそ此処までの道はきっとしんどかったでしょ?なにせ頂上を目指す間……凄まじく暑いんだから(求められる手に握手で応える)…ティーグルだね。僕の名はアライア。宜しくティーグル(にっこり)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:15)
◆アライア >> 山頂からの景色かぁー(想像させ)きっと苦労して登った分、綺麗に映るんだろうね……と、想像して頂上を登る楽しみにしちゃう。あー、それは確かに得な気分だよね!僕もそんな感じに情報得たかった(冗談まがいに言いつつも口をむっとさせ)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:14)
◆ディーグル >> とりあえずここまでお疲れさま。大変だったろうに…(互いに苦労をねぎらうことで、疲れを吹き飛ばす(気持ちになる)作戦として、手を差し出した)俺はディーグル。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:12)
◆ディーグル >> (視線を追って)山頂からの景色はどんなだろ、て思ってきたら…不死鳥がいるなんて話を聞いて。(何となく得をした気分)うん、綺麗なんだろうなあ。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:10)
◆アライア >> 僕は(山に続く道を見上げ)やっぱり不死鳥に会いたいから登ってきたかな。とっても綺麗な姿をしているって噂で聞いてさ……興味が出てきちゃったんだ。まあ…この山自体に興味あったのも理由の一つなんだけどね(不死鳥がいてもいなくても……)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:08)
◆ディーグル >> (笑う様子に、視線を外して頬を掻いた。問いには少し考えるようにして)…うーん…そう言えばそうだけど、山を登りにきたってのが理由としては先かなあ。やっぱり、会いたいっちゃあ会ってみたいけど。君は?wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:05)
◆アライア >> ……確か時間帯は深夜だと思うかな。あくまで僕の腹時計なんだけどさ(自分のおなかを撫で)…こんばんは(と、遅い挨拶を交わし)君は不死鳥に会いにきたの?(首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:02)
◆アライア >> その辺はちゃんと場所をわきまえているよ。まあ此処まで驚いてくれたから僕としては悪戯成功だけどね(ふふふ)(口を抑えさせ笑いつつも)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:01)
◆ディーグル >> こんな時間に――といっても、正確な時間はわからないけど。人に出会うとは思わなくてね。こんばんは。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:01)
◆ディーグル >> ……幻覚じゃないみたいだ。(ほ、と胸をなで下ろした。恥ずかしがるような笑みを浮かべ、アライアに一歩歩み寄る)趣味が悪いよ。もし崖っぷちだったら落っこちてるところだ。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 02:00)
◆アライア >> いやぁ、人間じゃなかったら何にみえる(両手をあげたものはそのまま腰にあてがい)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:58)
◆アライア >> 丁度独りことが聞こえたからさ。驚かせたくなったんだよね(笑う)(岩から完全に姿を現し)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:58)
◆ディーグル >> (短剣を元に戻す)岩陰に人が見える…!(ごしごしと目を擦り、ぱしぱしと頬を叩き、ふるふると頭を振った)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:58)
◆ディーグル >> (ぱちくりと瞬く。降参のポーズに、息を吐いた)びっくりした…!wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:57)
◆アライア >> ごめんね。驚かせちゃって(両手をあげて降参と。なんにもしないよとポーズをとり)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:55)
◆アライア >> ――っ!?(ここでようやく首根っこから手を放し)流石はこんな山に登っているだけはあるかな(半分驚きと感心を声音に乗せ…腕を引っ込めてから岩からひょっこりと顔をだし)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:55)
◆ディーグル >> (逆に驚かせる結果に) 誰!?wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:53)
◆ディーグル >> (振るう首が止まり)ばっ――!(反転。軸とした足下に赤い砂塵を巻き起こし、構えるは逆手で握る二振りの短剣)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:53)
◆アライア >> (この際気付いてないんだし驚かせようという魂胆である)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:51)
◆アライア >> (振り返ってもそこは岩である)ははは、それぐらい此処の山は不思議がいっぱいなんだよー(前へ進もうとするティーグルの首根っこを掴まえようとのびる腕)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:51)
◆ディーグル >> (ふるふると首を振り、前進)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:49)
◆ディーグル >> 心の声がっ、背後からっ!!(ばばっ!振り返る。……誰もいない)…時間すらも操るのかこの山は…(戦いた)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:49)
◆アライア >> (ティーグルの歩んだ斜面の通りからやってくる)(黒のポニテ、神官服の着た歌い手。二本の刀を腰にぶらさげ)―――(途中でとまり)(岩陰に隠れた)……幻聴だなんて酷いなー。僕はキミの心の声だよ。(と、幻聴っぽい感じに声を発してみる)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:47)
◆ディーグル >> 焦げ付いてしまうんじゃないかと、会ってもいないのにヒヤヒヤするよ。(無意識のうちに答える)…はっ、また幻聴が…っ!wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:46)
むせ返るような熱気がアライアを取り囲む・・・確かに暑いかもしれないねぇ(その独り言に答える声――)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:45)
◆ディーグル >> (妖精に慕われる不死鳥の姿を想像した)……あ、あついんだろうなあ。(遭遇したら)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:43)
◆ディーグル >> やっぱり、漂う精霊さんみたいだ…。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:38)
◆ディーグル >> (ゆったりと、その風が男を取り巻くように…前の閉じられた外套の裾が揺れる)……不思議だ。(火の粉は何も変わらず、ただ空を舞っていた)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:38)
◆ディーグル >> ――…。(右の手を腰の短剣に添え、左手は前に掲げる)…呼応せよ――(小さく。熱気が赤い吐息を吐きながら体を撫でていく感覚の中)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:35)
◆ディーグル >> (蓋をする。紐を腰に引っかけて)火の粉が導かれているようだ。(瞬く)ここには、やっぱりありそうな気がする。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:27)
◆ディーグル >> (水筒を開けた。ぬるま湯と化した中身を飲みながら、山頂の方を見上げる)…んーむ。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:23)
◆ディーグル >> 本当に別世界みたいだ。見渡せるようなところは、やっぱり山頂にしか無いんだろうか。不死鳥はいろいろなものを見ている、なんて話も聞いたから、やっぱり上の方に行けば…あるいは…wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:18)
◆ディーグル >> 外の景色はまーーーーーーーったく見えんな。(腕を組んだ)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:13)
◆ディーグル >> そして体力を消費するにも関わらず喋り続けているのは、自分を励ますためでもある…(周囲を気にしながら)wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:13)
◆ディーグル >> 今日も元気に火の粉が舞ってるわけだけど…。(顔の前を手で払う)ホントに休みなく火を噴いてる山なんだなあ。SEAに来て、海だ山だと見てきたけど、自然の息吹をこれでもかと感じられて…(斜面が少し落ち着いた。一つ息を吐いて、辺りを見回す)…いい経験になる。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:08)
◆ディーグル >> (遠くの斜面を転がる岩を見た)…マグマがとろっとろで、少し不安定な地点があるのかもしれないな。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:05)
◆ディーグル >> …むしろ時間感覚を無くしてしまうんだけども。灯りを持たなくていい、というのはある意味助かる。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:03)
むせ返るような熱気がディーグルを取り囲む・・・夜でもはっきり見えるのはありがたいことだなあ。wwmznzkbnzwfn(02/28/09 01:02)