GalaMate×1 ⇒ ★マントラ...
白髪の大神官行くか‥マントラよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:55)
◆マントラ >> ねみぃ…(とにかく今は寝ることが先決。借りている部屋に戻るために聖堂の奥へ進んだ)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:55)
◆マントラ >> ああ……(なんだろこの親近感)(開けられた扉。ローグの背中を見送り)……ローグか。オレの名前はマントラ(飛び去る彼に届いたのか定かではないが――)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:54)
白髪の大神官行くか‥ローグよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:53)
◆ローグ >> …そうだな。いくら好き嫌いがなくても…(ぼそぼそ)…便利、だぜ。(扉へ向かって押し開け)…ローグだ。俺の名前。(言えば、男の姿は掻き消えて右眼の紅い烏になり。そのまま飛び去った)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:53)
◆マントラ >> 作り手は充分に腕を見極めるべきだと悟った(頷き)…んまあ、オレもそろそろ限界か(同じく眠そうに立ち上がり)羽根があると便利そうで羨ましいよ(笑い)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:50)
◆ローグ >> …料理で人は死ねる。殺せる。(同意を示し)…元々…夜行性じゃねぇからな。(眠い、と頷き)…飛んで帰る。wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:48)
◆マントラ >> どうやら兄さんとオレは同士みたいだ。(天井をみあげ)………料理で人は死ねる(名言っぽく)兄さん眠そうだな(欠伸をききローグへ)このまま寝るかい?wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:46)
◆ローグ >> ……それなら…よく判る…(何かあったらしい。少しだけ血の気が引いた)あぁ、そうらしい。(腸)…ふぁ、(欠伸を一つ)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:43)
◆マントラ >> ならば破滅的な殺人料理を断れないで食わされる鬼畜さを感じた(次の例えを出してみた)やはり何処でもグロイと思われるんだな(腸出現)…微妙な返答だが…(まあ良いかと頬をかき)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:41)
◆ローグ >> …微妙な例えだな。(困り顔、)あぁ、それ以上に周りの奴には耐えがたかったみたいだな。(腸が出てるのは。)……、…あぁ。(曖昧に頷き)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:37)
◆マントラ >> ああ、広大な砂漠に置き去りされたぐらい鬼畜を感じた(微妙な例えをあげ)動いたら自分の腸をまた拝見するかもしれないからな。…兄さんは妹の親友につきあってあげたんだな。……仲がいい奴が近くにいると気心が休まるよな(椅子にふかくすわり直し)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:34)
◆ローグ >> …周りから見ればそうなンだろォな。(頷き)…まぁ、さすがにその時はしばらく安静にさせられたが。 …同行者はむしろ俺の方だ。(ぽつり、)…あぁ。…仲は…いい方だったな。(こっくり、頷く)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:30)
◆マントラ >> やはりキミの家は鬼畜だ(即座に言った)……うわぁ(考えたくもないと手をふり)そこまでの深手は負いたくないものだ。……その主の妹の親友が旅の同行者みたいな感じか……に、しても話を聞いている限り前の主とは仲が良いんだな。wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:28)
◆ローグ >> …槍の素振りはやってたがな。(ぼそり)怪我…なぁ。…腹斬られて、自分の腸を見た事はあったか。(大怪我、と言われてそう言い)あぁ。…主の妹の親友、についてきてな。wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:23)
◆マントラ >> だよな。流石に失明した状態で訓練は鬼畜だよな(苦笑い)だが大分体がなまると以前のようには動けなくなるものだしな……大怪我もしたんじゃないか?(ローグの顔を見るなり口元をあげ)んまあ、色んなことがあって家を出たんだな。それから、がぁらに来たのか?wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:20)
◆ローグ >> …実際に訓練を再開したのはこれ(紅い眼)を入れてからだが…体力も技量も修行期が終わる前よりずっと下回ってたしな。師範と手合わせするたびに…(うーん、と眉を寄せ)…いろいろとあって、な。…あんまり…話したくはねぇ。(少しだけ苦い表情)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:17)
◆マントラ >> 失明しても構わずに続けるキミの家に背筋が凍ったよ(わさわさと自分の腕を摩る素振り)提案?(不思議そうに)…まあ我侭は誰だってもつものさ(多分)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:13)
◆ローグ >> あぁ。だから失明した時は真剣に死ぬかと思った。(軽く息を吐いて)…半分は、主…だった人の提案があったから。あとの半分は…俺の我儘で。wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:11)
◆マントラ >> 一度休むとさらなる苦行が待ってるんだなキミの家(大変だと肩を竦め)……そりゃそーだ。弟は納得しないだろうな。に、しても何で家を出ようと思ったんだよ?wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:08)
◆ローグ >> 俺の家では3倍の練習量に増やされたな。(遠い眼)驚かれた。ついでに罵られた。(頷く)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:05)
◆マントラ >> そうだよな。取り戻そうと思ったら倍ぐらい時間がかかる(息をつき)まあ兄さんの自由だけどな。弟とか驚いたんじゃないか?(笑みを浮かべた)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:04)
◆ローグ >> 比率はどんなもんか知らんが…一日抜くと相当なまるのは事実だな。(頷き)…俺が自分の意思で出たんだから仕方ねぇだろォよ。(肩をすくめる男は20前後に見える)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 23:00)
◆マントラ >> 訓練って一日怠けると一週間分の時間を失うって聞くもんな(おやと首を傾げさせ)…そんなに早く引き継ぎしても大丈夫なのか(ローグの実年齢は分からないが)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:58)
◆ローグ >> …最近は訓練もしてねぇからなまってるが。(見られれば、そう)…今は俺の後継いでる、はずだ。wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:55)
◆マントラ >> 強者が柱となったほうが家が潰えなくて済むからか(なるほどと頷き)兄さん強いんだな(しみじみとローグを見やり)継がなかった弟は結局そのあとはどうなったんだ?wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:54)
◆ローグ >> …そうか。(感想にはそれだけ、)…強い奴が継ぐ家だった。弟がいたが俺の方が強かったから継いだだけだ。訓練内容は変わらん。wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:51)
◆マントラ >> 薙刀使いの奴は初めてみたな(珍しいなとそんな感想を残し)長男が家を引き継ぐみたいなものか……んじゃあ、妥協とかは許されないんだろうな。wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:48)
◆ローグ >> あぁ。もっと正確には薙刀使いだが。(さして変わらんか、と呟き)…それが俺の一族の役割で、俺は一族を継いでたから。(理由)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:45)
◆マントラ >> ってことは兄さんは槍使いなのか(訓練の内容から)……常に緊張状態を保たないと修行にはならないからな。だが…またどうして訓練しようと思ったんだ?(理由はあるのかと口にし)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:43)
◆ローグ >> ……あぁ、(頷き)…どんなって…気絶するか瀕死になるまで槍振って師範と手合わせしてるだけだったが。wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:41)
◆マントラ >> 誰だって嫌いなものはあるからな(引っ込めた手は顎をのせ)……一体、どんな訓練をしたんだ?(首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:40)
◆ローグ >> …いや…こっちこそ悪い。(困ったような顔をしつつ、)今思えば確かに…ハード、だったな。(頷く)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:38)
◆マントラ >> ああ、それなら悪いことをした。すまん(頭を下げ)兄さんの生活はなかなかハードだな(瞬き)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:37)
◆ローグ >> …苦手、というか…嫌いだ。(淡々と)…訓練中に殺されかける事が何度か。(さらりと)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:36)
◆マントラ >> 触れられるのは苦手だったか?(顔色から察すると手を引っ込める)……崖以上に危険なモノか(考え)想像つかんな(苦笑)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:34)
◆ローグ >> だな。(頷きながら、肩を叩かれれば少し眉を顰めてマントラの手から離れ)…むしろそっちの方がマシだったな。(遠い眼)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:32)
◆マントラ >> んま…あとはさっきみたいな話を聞かれなきゃ大丈夫だろな(ぽむ)(ローグの肩を叩き)お疲れさん(ねぎらう優しさをみせた)……だが、死に掛けたということは…崖から落ちかけたとか?wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:31)
◆ローグ >> 下手な事言わなけりゃそういう状況は回避できそうだが。(と言って)…確かに慣れるまでは相手との間合いだの距離感だの判らなくて死にかけた事があったな。(こけるとかいう次元じゃなかった)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:27)
◆マントラ >> 慣れるまで何度か転倒とかしそうだ。wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:26)
◆マントラ >> んまあ(髪をくしゃくしゃとかき)それにそんな面倒な状況にならないようにしとけっていう話だよな(頷き)盲目よりはマシだろうが……片目だと距離感とか掴みにくそう(率直な感想)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:25)
◆ローグ >> あぁ、そもそも説教を聞く状況に持って行かなけりゃいいわけだが。(根本的に)…まぁ、義眼代わりだから見えてはいるが、な。(右眼は。)…不便なのに変わりはない。wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:23)
◆マントラ >> 耳栓が必需品になってくるな(内容をさらりと受け流すために)…失明とは…(紅い眼差しに視線をうつし)目がみえない生活は大変そうだな。wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:21)
◆ローグ >> …説教が伸びそうだ。(寝ると。こちらも冗談交じりに)…10年ぐらい前に失明してる。…こっちもな。(こっち、と紅い隻眼を指し)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:19)
◆マントラ >> 小言聞いている内に寝てたりしてな(子守唄代わりにと冗談混じり)そっか(天井を見上げ)確かに此処は静かだ。昼間は煩いが……(左目の眼帯に気付き)目怪我してるのか?wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:17)
◆ローグ >> 小言なんざ聞きたくねぇな…(苦笑を返し)…騒がしくねぇ所にいたかったから。普段なら森に行くンだが、な…(左目を覆う眼帯に触れつつ)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:15)
◆マントラ >> そうだな(口を押さえ)小言を聞かされそうだ(苦笑)兄さんはどーして聖堂に?(首を傾げ)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:13)
◆ローグ >> は、確かに。(薄く笑い)…聖職者に聞かれりゃ怒られそうだが。wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:12)
◆マントラ >> 聖堂ってなんか雰囲気的に眠くならない?(この静かな雰囲気が…)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:10)
◆ローグ >> …少し、な。(頷く)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:10)
◆マントラ >> (ボサボサ髪の旅人。隣の欠伸に気付き)キミも眠いのか……(ローグを見た)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:09)
◆ローグ >> ……くぁ、(つられた。)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:08)
白髪の大神官よくぞ参ったマントラよ‥‥。』 【 ふわぁ(ローグの隣で盛大な欠伸をかき)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:08)
◆ローグ >> (退屈そうな視線を自分の手にやって、ごく小さな溜息を吐く。)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 22:03)
◆ローグ >> ……く、(不意に、漏れそうになった欠伸を噛み殺した)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 21:57)
◆ローグ >> (何をするでもなく、ただ街の明かりをぼんやりと眺め)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 21:45)
白髪の大神官よくぞ参ったローグよ‥‥。』 【 (長い黒髪を腰の辺りで白い羽飾りで括った黒尽くめの男。)(右の紅い隻眼を窓の外に向けている。)wwmznzkbnzwfn(03/01/09 21:38)