GalaMate×2 ⇒ ★アライア...★アネッタ...
「ザザッ」 アネッタは光の中へとその一歩を踏み出したwwmznzkbnzwfn(03/03/09 05:12)
◆アネッタ >> (今度は同じ轍を踏むまいと)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 05:12)
◆アネッタ >> (もふもふと端っこからゆっくり食べつつ、パン屑を落としていった)それに、ちょっと奮発してケーキと紅茶で一服したいですね。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 05:12)
「ザザッ」 アライアは光の中へとその一歩を踏み出したwwmznzkbnzwfn(03/03/09 05:11)
◆アライア >> (と、歌い手はアネッタに語りつつ先へと目指す――洞窟から出れたのかは後日談として語られるだろう)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 05:11)
◆アライア >> それもそうだね。出来るなら三日以内には辿りつきたいな(食料分と水の限界。狭い通り道から広がっていく変化を見送り)………さて、アネッタまず外に出たら新鮮な空気と光がみたいよね。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 05:10)
◆アネッタ >> 遠慮はしてますけど、節約です。どれだけ続くか分かりませんし……(眉をゆるめて苦笑した。歩調を合わせ、広大な空間へ歩みだす)そうですね。きっちり、行きましょう。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 05:08)
◆アライア >> ああ、冒険の神様が天罰でも……失敗を生かさないといけないよね(再度歩きだす足)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 05:07)
◆アライア >> お腹空かしていざ動けなくなったら困っちゃうよ(荷物を背負い直し)あ、別に全部食べてくれて構わないから…僕はまだ食べたばかりだし。気にしないで食べてね。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 05:06)
◆アネッタ >> せっかくの冒険先で、冒険の話をなかなかしないから罰が当たったのかも知れませんね…(息をついた)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 05:05)
◆アネッタ >> ……あ、いえ…(差し出されたパンを目の当たりにして、首を振ろうとしたが)…こういうとき、無理せずに食べないと駄目ですよね。すみませんが、いただきます。(と、半分ちぎった)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 05:04)
◆アライア >> いいよ、いいよ。誰だってミスはするものだし…それに僕だって話に夢中になっていたんだから同罪だよ。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 05:03)
◆アライア >> (腹の虫が聞こえてくると)ちょっと待ってね(足を一度とめ荷物からパンを一つとりだし)アネッタ…これ食べながら進みなよ。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 05:02)
◆アネッタ >> す、すみません……冒険者の癖に!wwmznzkbnzwfn(03/03/09 05:01)
◆アネッタ >> 苔はたぶん食べられそうにない気がしますし…。(ちょうど、くるるると腹の虫がなった)…むう。(と眉根を寄せ)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 05:01)
◆アライア >> お話しすぎは脅威だっていうことを学習したよ(道を忘れるとか…冒険として初歩的失敗なような気がする)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 05:00)
◆アライア >> (先は暗くてよくみえないが大きな空洞なような広がりがみえる)ううううっ、空腹は確かに死活問題…そうだね(二つのカンテラの灯かりを頼りに歩きだして)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:59)
◆アネッタ >> それより前に、飢えちゃいますよ。(苦笑する…示された方へつま先を向け、杖先につるしたランプを向ける)行ってみましょう。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:58)
◆アライア >> 左側から風がある……(指を示し)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:57)
◆アネッタ >> …どうです?(念には念を、アライアの指先を見つめ)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:57)
◆アライア >> こんな真っ暗闇な場所にずっといたら頭おかしくなりそうだしね(暗闇はやはり怖いものがあると。風の流れは左から――)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:56)
◆アライア >> (揃えるように頷きあい)よかった…風があるのなら――まだ救いはあるね(人差指を咥え……そのままあげ)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:56)
◆アネッタ >> どこに出るかは分からないけれど、この洞窟の中で迷い続けるよりははるかにましでしょう。(わずかに表情が緩んだ)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:55)
◆アネッタ >> それよりも、確実な方法を取りましょう。(顔を見合わせるようにして、頷き)…やっぱり。風が、あるようですね。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:54)
◆アライア >> あっ!なるほど(ぽんと手を叩き)風のある方向をあるけば外に繋がっているってわけだね。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:54)
◆アライア >> ………も、もう一度振り返って辿ってみる?余計に迷ったりしたら……(考え)(アネッタの近くなのか前髪が同じく揺れ)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:53)
◆アネッタ >> (前髪が何の前触れもなく揺れた)……ん。(と、目を瞬き)もしかしたら、大丈夫かもしれません。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:53)
◆アネッタ >> こういうとき、人間の感覚は願望に引きずられると聞いたことがあります…。(はは、と口の端から漏れる笑いはから笑い)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:51)
◆アライア >> 本当に真っ直ぐだったのかすら(額からたらりと零れる冷汗)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:50)
◆アライア >> …………真っ直ぐに歩いたような気もするんだけど…くらいから分からないよね。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:50)
◆アライア >> 僕もボケている場合じゃないよね(やれと頭を振るい)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:49)
◆アネッタ >> (腕の本数は足りないものの、そっくりなしぐさで頭を抱えた)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:49)
◆アネッタ >> もしかしなくても、わたしたち迷子ですよ。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:49)
◆アネッタ >> そ、それは聖別としてどうかと!(獣の舌)…などと、突っ込んでいる場ではなく!wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:49)
◆アライア >> (頭を抱え)アネッタ……もしかしなくても迷子?wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:48)
◆アライア >> んっ、僕を必要としてくれる人?うーん(考え)……確かにゼロっていうわけじゃないと思うよ(頷き)(それから―――)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:48)
◆アネッタ >> は、恥ずかしながら……話に夢中で………wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:48)
◆アライア >> もしかしてアネッタも分からないとか?wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:47)
◆アライア >> そこまで分かったら超味覚者とでも洗礼をあげたのに(洗礼の意図を間違っている)獣の舌を持ってるねって褒めるよ(笑顔)……………………(首を小さく横にふり)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:47)
◆アネッタ >> けっこうかと思います。けれど、あなたを必要としている人が多いということは忘れないでほしいです。(じ、と見つめた)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:47)
◆アネッタ >> さ、さすがに水溶液の濃度までは…!(ふるふると首を)わかったら人間離れしているかな!…と、まあ、楽しくおしゃべりしていたのはいいんですが……さっき会った分岐点から、ここまでの道覚えてます?wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:45)
◆アライア >> ん?(立ち止まった彼女に遅れて足を止め)どうかしたの…wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:45)
◆アライア >> 僕も副業に冒険者をいれようか悩んでいるよ。仕事がオフの時のみだけどね(だから副業になるのだけど)……その誓いが果たされますように。あ、誇りがもてたら自慢しにきてね(冗談まじりに)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:45)
◆アネッタ >> しませんよ。ははっ……(ふと立ち止まり)ね、ねえ、アライアさん。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:44)
◆アネッタ >> はい!最近は副業に冒険者も追加されましたが。(頷き)…ありがとうございます。では、わたしは自分に誓っておこうと思います。(はにかんで)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:42)
◆アライア >> あはは、だから聖堂に来た時は敬語使っていても変な顔しないでね。職務中ですからって答えるけ……な、なんか眩しい(キラキラ眼差しに遮る手)……その内、水の中にどのくらい塩が入っているのかとか分かる舌になったりして。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:42)
◆アライア >> アネッタの仕事は魔術の研究なんだよね?(多分と首を傾げさせてから)……じゃあ、アネッタが自信もてるように神に祈っておきましょう(胸のロザリオを添えてから十字を切り)うーん、理解は出来るけど…やっぱり気持ちの問題になってくるよね。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:40)
◆アネッタ >> ま、まさしくお勤めって感じですね…!手に職!いや、神職!(キラキラした視線を向けた)意外と、味ありますよ…。そういう意味では、けっこう舌が肥えてきたかもしれません。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:38)
◆アネッタ >> 仕事に誇りを持つことは大事ですよね。わたしも、今は自分に自信を持てないでいますが…いつかは。(と、深く頷き)そう割り切れればいいんですけどね。はは。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:37)
◆アライア >> ちょっ、10回目って…もうお湯だけだと思うんだ。味する!?wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:36)
◆アライア >> 僕は仕事のオン、オフ時かな。聖堂にいる間だけは敬語……一応神官だからさ(丁寧言葉は使うわけで)あと、年上の人にも敬語使っちゃうよね。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:36)
◆アネッタ >> あ、わたしは舌が肥えてないので、10回ぐらい使った出がらしでも美味しくいただけます…。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:35)
◆アライア >> そう?当然ってはっきり言ってくれると僕も仕事に対して誇りをさらに持てるよ(胸に手を当てる)投資側の要望に従わないと即切られるもんね(頷き)まあビジネスだと思えば良いんだろうけど……どこまで自分が妥協できるかが勝負になってくるね。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:34)
◆アネッタ >> それも仕方がないかと。……はは、そうですね!わたしも、普段はけっこう砕けた口調を使うことが多いんですが、慣れない人相手だとすぐに敬語になってしまって…。(ぽりぽりと頬を)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:33)
◆アネッタ >> そこにアライアさんを必要とされている仕事が、特に必要とされている方がいらっしゃるなら、当然だと思います。(遣り甲斐に頷いた。)それならまだ良い方なのですけど、研究の目的をパトロンの意向に合わせる必要もときとしてあるんです。向こうも投資ですから、仕方がないんですけど。(困った風に眉根を寄せた)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:31)
◆アライア >> ああ…ごめん。聞き取り能力が悪かったみたい(申し訳ないと眉をさげ)粗茶ぐらい……むしろ僕も部屋に案内しようと思ったら粗茶になりそう。………いやぁ、本当癖って怖いよね!!!(敬語に瞬いた)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:30)
◆アライア >> まあ忙しいといっても事務仕事と子供の面倒が仕事だったりするんだけどさ(やりがいはあるんだよと)……純粋に学問がしたいのにお金がない理由で出来ないのって一番辛い話だよね。僕の知りあいにもそういう子がいたなぁ……学院で魔術習うためにお金を稼ぐ人。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:28)
◆アネッタ >> ちょっと妙な区切りが付いてしまって、分かりにくかったかなあと思いますが。(首をすくめた)…いえいえ、嬉しいですが、お構いなく。(口元を押さえるしぐさを、ほほえましく見ていた)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:28)
◆アネッタ >> 粗茶しか出せないことについてです(苦笑)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:27)
◆アライア >> (と、いつもの仕事癖みたいな…いやアネッタの口調が移った。自分の口を抑え)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:26)
◆アネッタ >> なるほど。お忙しい方なんですね、アライアさんは。(頷き)まあ、だからこぞってパトロンを探したり、学院の援助を受けたりするんですけど……学問が純粋に学問のために在れないというのは、正直悲しいですね。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:26)
◆アライア >> 神と魔術師は相反するっていう考えが……(と、アネッタの手の形に気付き)ん?どうかしたの(アネッタの仕草に首を傾げさせ)あ、ちなみに粗茶でもいいですよ。その代わり僕がお菓子を持参しますから。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:26)
◆アネッタ >> すみませんが!(と、片手なのに手を合わせるしぐさ)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:25)
◆アライア >> うーん…仕事をあんまり長期休むわけいかないからなぁ。出張ついでの時は良いんだけどさ(苦笑を漏らし)………やっぱり規模によって松竹梅と分かれてくるんだ。あはは、まあ確かにそしたら半分以上の魔術師は研究出来なくなるもんね。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:25)
◆アネッタ >> ところによれば、神の教えに反するとさえ言われますしね。こちらの教会の教義はゆるやかで、わたしたちとしても気軽に読書に行けるスポットとしてけっこう人気です。…あ、でも、粗茶しか出せませんよ!wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:23)
◆アネッタ >> アライアさんもどうですか?期待するだけではなく、広くものを見たいなら。(ぴと指をたて)規模によりますけどね。ちなみにそれはかなり立派な研究室かと。…そうでなければ、わたしみたいなペーペーの魔法使いが研究なんてできませんし。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:22)
◆アライア >> ありがとう。その時はすぐさま遊びに行かせてもらうよ。僕もあの私書にはいつも助けられてる(あの存在はありがたい)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:21)
◆アライア >> そうなんだ?僕、あんまり魔術師さんと会った事がないからなぁ。大抵……剣を使っていたりとかする人達だし(この街の魔術師事情を耳にすると瞬き)街によっては魔術師がタブーなところもあるもんね。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:20)
◆アネッタ >> …まあ、その機会があればアライアさんにご連絡いたします。こういうとき、町の私書網が便利だなあって感じますよね…。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:19)
◆アライア >> あはは、色んな冒険者とアネッタに期待しちゃうね(期待という重荷を添え)………た、確か(考え)自分の研究室を手に入れるだけでも金貨何百枚かかるって聞きましたし……(むぅ)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:18)
◆アネッタ >> (んー、とあごに手を当て)近年は、こと、この街に限っては余所ほど閉鎖的ではない感じですね。ほら、あの町ですと、魔術師であることを知られても、命の危険ってありませんし。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:18)
◆アネッタ >> 魔術の研究って、とてもお金かかるんですよね…(寂しげに笑い)はは。 …お、なるほど。お役に立てて何よりです。まあ、行先は先なんですが…。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:16)
◆アライア >> それはそうか(頷き)んまあ、僕がいう見せて貰う日というのは……魔術学院とかの中でなんだけど。んまあ、術をオープンで披露する魔術師の方が少ないか(納得し)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:16)
◆アライア >> 普段は魔術の研究とか仕事とかしているから?(食べる機会の無さ)よし(ぐっ、自分の手を握りしめ)それなら安心だ。実は洞窟内に限っては迷ってた(えへへ)……じゃあじっくりと観察させて貰うよ(照らされるランプ。先は何処までも暗い……)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:14)
◆アネッタ >> それこそ、十人十色かと。それは、冒険者の働きに期待でしょう。わたしも冒険者と名乗っているので、少し期待してくれてもかまいません。(笑い)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:13)
◆アライア >> 普通の魔術師ならみんなそう答えるだろうね(頷き)ん、まあ……その辺りは世界はよく出来ているなって感心さえ抱くけどね。………古代王国の崩壊かぁ(息をつき)色んな説が飛びかっているよね……さて、どれが本当なのか。実証される日がくるとしたらこの目で確かめたいな。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:12)
◆アネッタ >> …それに、わたしが術を使うということは、それ相応の危機に出会うってことですから。(わずかに言葉がこわばった)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:11)
◆アネッタ >> そこそこ好きですけど……あんまり食べる機会もないので。(こくと頷き)洞窟に限ってなら、覚えてますよ。コテージまでと言われると、自信ないですけど。…まあ、それはおいおい観察してくださいな。自分で語る自分ほど的を外れがちなものもないですし。(歩みに合わせて)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:10)
◆アネッタ >> 出来るならば、わたしは必要以上に見せたくないですね。(苦笑した)魔術により因果から切り離された現象を顕現させるたびに、世界は揺らぎますから。世界の復元力は強いから、そこらのことで影響は出ませんけど……古代王国崩壊の理由の一つは、その乱用にあるという説もあるぐらいですし。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:08)
◆アライア >> ………変わり者が多いっていうのはごめん否定出来ないや(遠目をやり)アネッタはどうなんだろうね?(変人かなとアネッタを観察)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:07)
◆アライア >> そこが魔術師の腕の見せ所なんだろうね。いつかアネッタが魔術使っているところを見てみたいよ(実際にみれば説明よりも理解出来るから)甘い物好きなんだ?(くすっと笑い)そうだね(立ち止まっていた歩みを再開させ)ところでアネッタは帰りの道のりはバッチリ覚えてる?wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:06)
◆アネッタ >> 一歩間違うと、挙動不審です。ただでさえ、魔法使いには変わり者が多いのに。(額に手を当て息をつき)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:03)
◆アネッタ >> 何かがそこにあるということは、それだけで力が働いているということですからね。あとは、そこからどうやって力を引き出すか、どこまで力を引き出せるかの問題です。……紅茶!ケーキ!(目が輝き、ぶんぶんと顔を振る)それじゃあ、早いところこの洞窟をたどってみましょうか。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:01)
◆アライア >> あの時代の魔術理論や法則は……今よりも無茶苦茶だけど、今以上の魔術もあるからなぁ(頷き)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:01)
◆アライア >> 誰だ僕の魔法を呼んでいるのはっ!?その名も……ちょっと、良いなって思っちゃったよ(正義の魔法使い)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 04:00)
◆アネッタ >> どうやら、遡れば古代王国時代の一派に行きつくそうです。まあ、あの時代は魔術理論も今以上に乱立していましたけど。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:59)
◆アライア >> そこが一番重要になってくるんだよね。まあ此処を出た時に血だらけーなんて嫌だし(うんうん)じゃあ、どこかゆっくりとした店でその時お話しようか。紅茶とケーキを堪能しつつ。魔術は色んな形があるよね(本当いつも驚かせるよと)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:59)
◆アネッタ >> 宙返りをしながら名乗りをあげる正義の魔法使い…!……やっぱり、やめておきます。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:58)
◆アネッタ >> まあ、そこから導かれる結論は…怪我に気をつけろってことに変わりはないんですけどね!(苦笑)濃い講義は、こんどゆっくりできる場所でいくらでもしましょう。…ええ、元手になる魔力は必要ですけど、ね。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:56)
◆アライア >> 最終形態は宙返りかな!!!(夢はでかくと)いやぁ、それはそれで…なんか斬新な特技って感じで自慢できそう!!!wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:56)
◆アライア >> (魔術の方法を聞き)自分から魔力を発する術じゃなくて、周囲の魔力を利用して魔術を発動させるタイプか……古代魔術ってことは大分昔の術式だね。うっ、それは聞いて余計にしてみたくなった(講座)(共感する思いは一重に同じと目で訴えかけ)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:54)
◆アネッタ >> どうせなら、め、目指せバク転…!(ぐっと杖を握る拳)バク転する魔法使いや聖職者ってちょっとシュールですが。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:54)
◆アライア >> あ、でもゼロという知識よりもマシじゃないかな(指を立てる)薬学ゼロと比べたらだけど…(笑い)まあ本来なら一時間ぐらい聞くのも手だけど…僕が寝そうなので簡潔が嬉しい(こくんと頷き)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:52)
◆アネッタ >> 大気中に存在する魔素(マナ)を操作して現象をどうこうする術系統ですね。わたしたちのうちでは、古代語魔術とよく言われるんですが。…ええ、意外と充実していますよ!あはは、あなたも…ですか。(共感を感じる微笑み)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:52)
◆アネッタ >> わたしの方は治すための薬学というよりは、人体に何らかの影響を及ぼす薬という形でしたね…。(肩をすくめた)簡単に説明するのは結構正確さに欠けるんですが…あえてするならば。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:49)
◆アライア >> そ、そんなものがあるんだ。僕も是非ともうけてみたい講座かも……で、でんぐり返し。せめて側転をマスターしよう!!wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:48)
◆アライア >> 薬学は本当に当たり障りの程度ぐらいしか(ちらりと周囲を見回す。辺りすらみえぬ暗闇の空間)アネッタか(復唱し名を覚え)そう魔術師さんなんだ。どんな魔術を専門に使ってるの?(興味深そうに尋ねかけ)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:47)
◆アネッタ >> う、受け身は……町の”ニコニコ女子供のための護身術講座”で教わったのですけど、ついにでんぐり返しかできませんでした……。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:46)
◆アネッタ >> 特にここじゃ怪我したくないですね…、薬学は心得がないわけじゃありませんけど。(苔に覆われた壁面を見やり)じゃあ、わたしと同じですね。アネッタといいます。魔術士をしています。どうも、よろしくお願いいたします。(と、礼をした)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:45)
◆アライア >> その気持ちは分かるよ。転びたくないのに転んでしまったりとか…そういう時は受身をとる勉強をしてみたらどうかな(指を立てて提案する)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:43)
◆アライア >> (立つ姿勢となればアネッタから身を離し)…一つの怪我から致命傷につながるってこともあるしね(地面になにがあるのか分からない以上)…そう、聖堂で神官をしているアライアっていうの宜しく。まあ、冒険かなぁ…色んな所をみて回りたいって好奇心をそそられてね。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:43)
◆アネッタ >> (杖をついて、足元を安定させつつ)はは、運動神経には見放されぎみなんです…それも、克服したいことの一つではあるんですが、なかなか。(頬を掻く…)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:42)
◆アネッタ >> (二本の足で立ち上がり、息をつく)助かりました。おかげさまで怪我もなく……(苦笑いを返す)その格好は、神官さまですよね。冒険ですか?wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:41)
◆アライア >> (怪しい呂律にまた笑ってしまい)それにしてもお姉さんは結構おっちょこちょいだなぁ(しみじみ)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:40)
◆アネッタ >> あ、ありがとう…(慌てるあまりに怪しくなったろれつを、気恥ずかしげに言いなおした…)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:39)
◆アライア >> そうそう(こくこくと頷き)(そのままアネッタの身体を支えた。間に合ったことに息をはき)良いよ気にしないで。怪我とかしなかったのなら安心だし……(笑いかけ)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:39)
◆アネッタ >> …おわっっ!!(バランスを失ったと思った瞬間に、アライアの手が間に合った)…と、ありあとうございます。いきなり、すみません…。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:37)
◆アネッタ >> (バランス取りに奮闘)な、なるほど…さっきのは、このことだったんですね!wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:36)
◆アライア >> ……ああああっ、なんか言葉が通じてないというか…音だけの会話って難しいね(と、震撼する。そこには神官服を着たポニテの歌い手――)ちょっ!!!(こちらも駆ける。アネッタの身体を支えるために)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:36)
◆アネッタ >> ニュア…?なんだか、知り合いの名前に似てますね!!(隻腕のローブの娘の姿が視界に入るころに、)お、おうっ?!(足もとがぐらっと)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:34)
◆アライア >> Σな、なんかニュアンス?いや、発音が……そうじゃなくて足場、悪い、だから、転ぶかもしれないよ(頑張って一つ一つ区切り言う。近づいてくる人の気配に心配そうにみる。転ばないか足に注目)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:32)
◆アネッタ >> あ、はい、それでは失礼します!…ん、ん、なんですって?!足馬鹿?!足がバカになるほど疲れて歩けないんですか?!(すたすたと歩いてくる)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:31)
◆アライア >> (アネッタの先には色んな大きさの岩がごろごろと落ちており)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:30)
◆アライア >> おおおおっ、こんなところに人が助かる(安心したように)うん、大丈夫だけど……気をつけて!!足場が大分悪いから!!wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:30)
◆アネッタ >> 誰かいますよー!!!(即返る)そっちにいってもいいですかー?!wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:29)
◆アライア >> 誰かいるのー!!!!(アネッタの声に直ぐに反応を返す)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:28)
◆アライア >> (アネッタの前方にその灯かりはある)……むぅ、視界が悪すぎる。お陰で周りが見えないし(ぶつぶつ)……ん?(声が聞こえた)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:28)
◆アネッタ >> 人だろうか。(しばし思案したのち、ランプのシャッターを全開にし)…おおーい!!(と、声を上げた)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:27)
◆アネッタ >> …やはり、この冒険に来てよかったと思う。(と、呟いた。その直後、暗闇の向こうに明かりを見つけ)…あの明かりは、少なくとも苔の光じゃないようですが。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:26)
「ジグッ」 アライアは闇の中へとその一歩を踏み出した(暗闇の先に灯る小さな明かり)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:25)
◆アネッタ >> 実に分かりやすいな、わたしの心の動きは。(息をつく)死骸の上に成り立たない森はない、そうは分かっていても…それを目の当たりにするのとは、天と地の差がある。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:24)
◆アネッタ >> 心得そのいち…危なくなったら、すぐに逃げる。(復唱し、壁を、足元をせわしなく見つめながらに。苔の分厚いところを踏むのを避けてしまう)…さっきまで、あんなに綺麗だと感じたのに、今は全然そう感じなくなってきました、ね。(苦笑)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:22)
◆アネッタ >> 気を引き締めるんだ、わたし……(つぶやきがどこまで続くか分からない洞穴を伝って拡散していく…。さらに慎重を期して、足取りを遅くする)だが、危険のない冒険などない。それは承知だ。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:19)
◆アネッタ >> す、すみません…(と、謝り)…でなくて。(一つ息をつく。それは緊張にわずかに震えた)ここは死の危険があるということだ。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:17)
◆アネッタ >> っひ。(声が詰まる。視線の先にあったのは、苔むした頭蓋骨だった)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:16)
◆アネッタ >> …っとっと。(杖をついて堪え)…?(足元を見た)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:14)
「ジグッ」 アネッタは闇の中へとその一歩を踏み出したお、おおっ!?(何かに躓いてよろけた)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:13)
◆アネッタ >> 今は、この洞窟がどこまで伸びているか…それを調べてみましょう。(杖を取り)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:12)
◆アネッタ >> (ナイフの刃の上にこそぎ取った苔を瓶の中に落とした。きゅっとコルクで栓をしてカバンに収め)あとで、コテージに戻ったらいろいろ参照してみましょうか。(ナイフの刃を紙で拭く)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:10)
◆アネッタ >> なんだか、こう見事に絨毯になっているところを壊すのは、少し忍びないですね。はは。(苦笑する。端の方の壁面にナイフを宛て)…カリカリッwwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:08)
◆アネッタ >> (壁の淡い光の分布を見渡す。端の方はうっすらであるし、こんもり盛りあがるが見えるほど光っている場所もある)どこを失礼しましょうか……っと。(悩み)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:06)
◆アネッタ >> ちょっと、いただいていきましょうか。(ランプを吊った杖を壁に立てかけて、カバンからナイフを取り出した)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:05)
◆アネッタ >> 蛍苔の群生地がこんなところにあっただなんて。…本土では迷宮の奥底に細々と生えているきりのようでしたが…いや、これは。(目が慣れてきて。一つ二つ瞬けば)若干、色味が違う気もするな。wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:03)
◆アネッタ >> すんっ…(鼻を鳴らす。閉鎖空間特有の据えたにおいともまた違う、不思議な匂いがした。シャッターを絞り)…しかも、ここは…。(光の量が落ちると、ぼんやりと…蛍苔の明かりが目立ってきた)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 03:01)
◆アネッタ >> まさか、あの遺跡からこんなところに通じる道があったとは、思いもよりませんでした。(じめつく足元を照らし、慎重に天然の石段を下りる)wwmznzkbnzwfn(03/03/09 02:58)
「ジグッ」 アネッタは闇の中へとその一歩を踏み出した(蛍苔のうすぼんやりとした明かりを、ランプの明かりが塗りつぶしていく)カツ……・・・ンwwmznzkbnzwfn(03/03/09 02:56)