GalaMate×3 ⇒ ★リルム...★ライブラ...★アライア...
ライブラは、そよ風の歌声を背に受けて...wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:38)
◆ライブラ >> 別に記憶の話はいいですから、早く美味しいモノを…!飲み物なら、あたり一面にあるではないですか…!(海水が。と)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:37)
アライアは、そよ風の歌声を背に受けて...wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:36)
◆ライブラ >> 美味しいものですか…!よし、行きましょう!すぐに行きましょう!(アライアを、早く、と急かして)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:36)
◆アライア >> まあ今は僕の記憶よりも問題は飲み物があるかどうかかな(歌い手はそんなことをぼやいた)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:36)
◆アライア >> きっと持っているんだろうね。でもまだ手に出来ないと言えばいいのか……まあ、所有しているのは確かかもね(笑みを浮かべさせ…歩きだす)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:35)
◆アライア >> 大丈夫。お菓子はとっても美味しいものを用意してるから…ついたら歩いた疲れも飛ぶよ(えへへ)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:34)
◆ライブラ >> 渡すつもりは無いとは、まだ持っているような口ぶりですなぁ…。手放したと言う割には…。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:34)
◆ライブラ >> 先に釘を刺されては、文句も言い難いですなぁ。むぅ…(唇を尖らせて)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:32)
◆アライア >> なんかコレクションとして扱われているようだけど……でも、僕は自分の記憶を渡すつもりはないけどね。手放したけど…結構大事なんだよコレでも(笑うと共にくるりと自分のコテージの方へ足をむけ)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:31)
◆アライア >> じゃあ、行き先は決定だね。少し離れているから歩くけど文句は言わないでね(決まりと両手を合わせ)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:31)
◆ライブラ >> とりあえず、保管して眺めようかと、思っています。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:30)
◆ライブラ >> では、アライアのコテージに行きましょうか!お菓子をつまみに!wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:30)
◆アライア >> 僕の記憶を貰って何に使うんだよライブラは(クスクス)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:30)
◆ライブラ >> 放り出している真っ最中なんですかー。うん、じゃあ、その放り出した記憶を我輩にください…。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:29)
◆アライア >> うむ(腕を組み)お菓子なら僕のコテージにあるけど…(そっちに行くと首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:27)
◆アライア >> おや、それは僕のことかい(クスクス)(誰かの記憶を取り戻す)うん、僕も一度…いや今も現在進行形で記憶を放りだしているんだけどね。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:26)
◆ライブラ >> ふむ、そういうことです(頷いた)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:25)
◆ライブラ >> 放り出しちゃったんですか…。まあ、我輩も仕事を途中で放り出したことは山ほどありますけどな。例えば、誰かさんの記憶を取り戻すとか…。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:25)
◆アライア >> ……つまりお菓子は自分でもってこいって言うことだね(うわぁ)(お菓子あったけと考え)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:23)
◆アライア >> うーん、でも一度放り出しちゃったから(腕を下ろし)……やっぱり放棄するのって楽になるんだけど。自分が苦しくってさ(小さく笑い)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:23)
◆ライブラ >> お菓子のストック…?(なにそれ、美味しいの?という表情をしている)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:22)
◆ライブラ >> いやになったら、放棄してもいいんですぞ…?放棄したら信頼を失くすとは思いますが…。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:21)
◆アライア >> そうだね(同じく伸びをひとつして)…ところでお菓子のストックはあるの?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:20)
◆アライア >> そうはいかないよ(指を立てる)仕事を放棄したくはないんだよ…ほら無責任って感じがして嫌だろ?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:19)
◆ライブラ >> お菓子でもつまみながら、語らいますか…(大きく伸びをして)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:19)
◆ライブラ >> 怒られたって構わないではないですかー。帰らなければ、怒られる心配もしなくて済みますし…。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:18)
◆アライア >> あはは、流石に休暇を取りすぎると先輩達から怒られるからね(笑い)……んまあ、リルムの安眠は保たれたことだし…まず部屋に戻って何する?お菓子食べながら話す?(一種のお泊り気分である)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:15)
◆ライブラ >> おや、明日には本土に帰るんですか、忙しそうですなぁー。  ええ、アライアが止めなければ行ってましたが…?(平然とした顔で)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:14)
◆アライア >> 僕の我侭でごめんねライブラ……って、本当リルムの部屋に行くつもり満々だったね(その名残惜しそうな顔から察した)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:13)
◆ライブラ >> ふむ、アライアがそこまで言うのでしたら…。(ちらっと、名残惜しそうにコテージを見て、)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:12)
◆アライア >> …止めてあげようよ(流石に)その代わり少しだけ夜お話するからさ。ちょっと明日には本土に帰らないといけないし。あんまり長くは無理だけど。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:10)
◆ライブラ >> いや、大丈夫、絶対寝ていますって…。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:10)
◆ライブラ >> さて、そろそろ頃合でしょうか…。(そわそわ)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:09)
◆アライア >> ………(ライブラを見上げ)だから、恋人さんと一緒に部屋の中で過ごしているんじゃないのかな。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:09)
◆アライア >> ……考えるっていう言葉は悪かったねぇ。まあ、良いか…僕が困るわけじゃないし(息をつき)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:08)
◆ライブラ >> なぬ!一人じゃなければ、いったい誰が…!?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:08)
◆ライブラ >> 恋人のことを、考えるんですか?(腕を組み、考えた)…ふむ、(考え終わった)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:07)
◆アライア >> それにリルム一人じゃないかもしれないよ(しみじみ)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:07)
◆アライア >> まって、五分後に侵入を試みるつもりか!?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:06)
◆ライブラ >> あと五分ほど待ちましょうか…あの様子なら、すぐに寝入ってしまうでしょう。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:05)
◆アライア >> いやぁ、流石に恋人のこと考えてあげようよ(苦笑し)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:05)
◆ライブラ >> 恋人がいるとか、そんなのは我輩には関係の無い話ですぞ。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:04)
◆アライア >> そうそう(頷き)(リルムの行った先のコテージをみやり)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:04)
◆アライア >> 夜から朝にかけてトランプしたいとか?(どれだけ…ライブラに眼差しをむけ)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:04)
◆ライブラ >> …ふむ、あそこですか…(リルムがコテージに入っていくのを見届けた)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:04)
◆アライア >> ん、まあ…ライブラ諦めなよ(ぽむ)(ライブラの肩を叩き)リルムには恋人さんがいるから…wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:03)
◆ライブラ >> アライア、そんな単純な話ではありませんぞ…。(ただ一緒に寝たいだけではないようだ…。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:03)
リルムは、そよ風の歌声を背に受けて...wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:03)
◆リルム >> …。どうでしょうね!(アライアとライブラに返し。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:03)
◆アライア >> あ、おやすみなさい(ひらりと手をふり)リルムみたいにドジっこにはならないよ(苦笑)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:03)
◆ライブラ >> 人の部屋に…!?ま、まさか夜這い…!?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:02)
◆リルム >> (ふらふら。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:02)
◆アライア >> ああ、恋人の部屋?(リルムに首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:02)
◆リルム >> (見送る姿勢にほっとした。) それじゃあおやすみなさいーっ!お二人ともお気をつけて。海に落ちないようにね…?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:02)
◆リルム >> 私の部屋というか、私も、人の部屋に行くのでっ。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:02)
◆ライブラ >> もうすぐそこですか、そうですか…(足を止め、見送る姿勢…)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:01)
◆アライア >> ただ単にライブラは一緒に寝たいんじゃないのリルムと?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:01)
◆リルム >> これ以上追いかけたら海に落としますよーーっ!!??(叫んだ。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:01)
◆アライア >> (いつも他の人と添い寝をしていると――そう思っておく)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:00)
◆リルム >> …大丈夫だって言ってるじゃないですか…!(追いついたライブラに。) もう、すぐそこですので大丈夫ですっ!大丈夫なので!wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:00)
◆アライア >> (ちなみにライブラの言葉は脳内で勝手に変換)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:00)
◆アライア >> …いやぁ、僕は遠慮しておくよ。リルムにプレゼント…ってか、ライブラがリルムの部屋まで行けばいいじゃん。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:00)
◆アライア >> (追いついているんだ…と、ライブラの速さに瞬いたとか)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:59)
◆ライブラ >> そんなこと言って、いつも添い寝してあげているではないですか!wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:59)
◆リルム >> わ、私も、お部屋で眠りたいので、遠慮しておきますよ…!それじゃみなさん、おやすみなさい。良い夜をっ!wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:59)
◆アライア >> (だがよろよろとしているのなら…その後にライブラが追ってくる)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:58)
◆リルム >> (首根っこを掴もうとしたアライアの手を避ける!)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:58)
◆アライア >> 息苦しいからパス!!!僕は一人でゆったりと眠りたい派。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:57)
◆ライブラ >> (よろよろしているので、簡単に追いつく)…。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:57)
◆ライブラ >> 窮屈そうに身を寄せ合って寝るのがいいんではないですか!wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:57)
◆アライア >> いやいや…君がお誘い受けているんだし(丁度リルムの通る道には歌い手。ひょいとリルムの首根っこを掴まんと)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:57)
◆リルム >> (よろよろしながら必死で逃げていく。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:56)
◆アライア >> そ、なら良いけど(目線はリルムからライブラへ)ええええっ、三人でベットで寝たら窮屈そうだよ。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:56)
◆リルム >> 大丈夫なので…。本当に…!もうあといっこ橋渡れば自分のコテージなのでっ、お二人で仲良く!なさってくださいっ!wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:55)
◆ライブラ >> では、睡眠をとりたいアライアの為に、三人で仲よく並んで寝ましょうか。もちろん、我輩が真ん中で…。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:55)
◆アライア >> ところでなんでライブラはくねくねを…あ、新しいダンスとか(思わずライブラから目を逸らす)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:54)
◆リルム >> …。(アライアを見て一瞬複雑そうな顔をした。) 大丈夫ですっ。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:54)
◆アライア >> 三人で朝までババ抜きとかだったら嫌だよ。僕だって睡眠とりたいし…wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:53)
◆アライア >> リルム、腰大丈夫!?なんか凄い音したんだけど(どんとか聞こえる)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:53)
◆ライブラ >> 何するのって、しっているくせにー!もー!(もじもじ、くねくね)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:53)
◆リルム >> わ、私もイヤな予感がするんですよ、3人で、って…!wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:52)
◆リルム >> いったたたたた…。(体勢を立て直し。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:52)
◆アライア >> (見事な拳の入りっぷりに口を抑える)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:52)
◆ライブラ >> さて、では、行きましょうか……っ(何事も無かったかのように振舞った)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:52)
◆リルム >> (ライブラがひるんだ隙に、体をひねらせて逃れる。) どんっ! (抱きかかえられた状態から床に落ちた。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:52)
◆ライブラ >> そういう関係って、どういう関係ですかな。具体的に…ぐっ!(拳が入った)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:51)
◆アライア >> さ、三人で何するの(なんか嫌な予感した)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:50)
◆リルム >> (抱き上げられたので、) どんっ!!! (ライブラの腹に拳を入れた。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:49)
◆ライブラ >> 大丈夫ですぞ。これからは、アライアとリルムと我輩の三人で…。 wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:49)
◆アライア >> リルム腕力強いんだし殴りつけたらどうなの?(メイス所持しているのなら殴ったらダメージは大きいと思う)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:49)
◆アライア >> (転んでいた身体を起こし。汚れを叩いてから)………まず僕とライブラが夜に顔合わせる仲だと思ったのか!?(リルムに瞬き)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:48)
◆リルム >> ぜーーーーーったいに、イヤです!!!!!(諦めない。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:48)
◆ライブラ >> じたばたしてももう遅いのです!諦めと言う名の覚悟を、決めなさい…。(寝床に向かって歩き出し…)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:47)
◆リルム >> お二人とも、そういう関係だったんですか…っ!?ならライブラさんっ、ますます私なんかを連れて帰っちゃダメでしょうー!?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:47)
◆アライア >> いやいやいやいや!!!毎晩って…毎晩も顔を見合わせてないでしょ!!!!wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:47)
◆リルム >> ちょっ、た、助けてー!!イヤですー!!!!(じたばたじたばた。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:46)
◆ライブラ >> 何を…? 我輩が、アライアと、毎晩しているような事ですぞ…(どこからか聞こえてきた声援に答え)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:46)
◆リルム >> ひっ!?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:45)
◆アライア >> やあ(リルムに手を振り)僕に目を向けていると……遅かったか(ライブラ早い行動…)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:45)
◆リルム >> そんな期待にはこたえなくていいです!絶対に!(ぐいぐい。引き寄せられるライブラの体を拒否る。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:45)
◆アライア >> ライブラー!何をしようとしているのか分からないけど頑張れー(期待のまま応援しておき)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:45)
◆ライブラ >> (アライアに気を取られている隙に)…よっと、(、抱き上げて)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:44)
◆アライア >> まあ橋が壊されたら下は水だもんね(リルムにとってはさぞ地獄に違いない)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:44)
◆ライブラ >> 期待されると応えたくなる、と思いませんかな…?(引き寄せ)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:43)
◆リルム >> あ、(アライアの姿を見て。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:43)
◆アライア >> んまあ、頑張れリルム(歌い手はリルムにも応援する優しさをみせ…)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:42)
◆リルム >> いっ、いやですーーー!!絶対イヤですから!!無理っ!wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:42)
◆ライブラ >> さ、観念しましょうか…(リルムの肩を抱きつつ)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:42)
◆アライア >> (キラキラ)(とりあえず期待の眼差しをライブラに送る)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:41)
◆リルム >> ってえええええええ!?(肩を掴まれ。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:41)
◆リルム >> (すごくイヤなことを祈られた気がした。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:41)
◆ライブラ >> はっ、何か期待された気がしますぞ!(思わずリルムの肩を掴んで)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:41)
◆アライア >> 残念だ(舌打ちはしなかったけど凄く残念そう)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:40)
◆ライブラ >> (同じく、わたりきった)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:40)
◆リルム >> (わたりきった。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:40)
◆アライア >> (ちなみにその間逃げようとしたリルムにはライブラに掴まりますようにと願いをかけ)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:39)
◆アライア >> (そして――)ライブラの馬鹿ぁぁぁぁぁっ(叫んで抗議をしておく)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:39)
◆ライブラ >> (放った光線と、歌い手がどうなったかは知ったことではない)…(リルムに続いて橋を渡り)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:38)
虹色に光るさざ波がアライアを迎えて...ちょっ!?(殺気なんて送ってないし…ひらりと身をかわさんとして転び。ライブラの光線を避ける)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:38)
◆リルム >> (ライブラびーむの間にすたすたと橋を渡る)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:37)
◆ライブラ >> む、殺気…!?(遠くの位置にいる歌い手の気配を察知。指先をアライアに向け)…くらえ、ライブラびーむ!(一筋の光線を放った)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:37)
◆リルム >> (今誰かに十字切られたきがした…!?)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:36)
◆リルム >> (橋が落ちる前に、橋を渡りきろうと足をはやめる!)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:36)
アライアは、そよ風の歌声を背に受けて...wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:36)
◆アライア >> (生暖かく二人を見守る)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:36)
◆アライア >> ライブラ、変に橋を壊したら修繕費かかるんじゃないの?(と。問いかけと共に)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:36)
虹色に光るさざ波がアライアを迎えて...アーメン…(二人の遠くの位置から十字を切る歌い手)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:35)
◆ライブラ >> (かざした掌に魔力の光が集い…)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:34)
◆リルム >> やっ、やめてくださいーーーーーー!!!wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:33)
◆リルム >> ちょ、wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:33)
◆ライブラ >> よし、落としちゃいましょう。  …(唇が、呪詛を紡いでいく…)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:33)
◆ライブラ >> 落としちゃいましょうかなー(「お」が余計だったので)橋が落ちちゃえば、普通にたどり着けなくなりますよなー。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:32)
◆リルム >> …!!!!?!??(独り言におののいた) えっ、ええええええええ…っ!?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:31)
◆リルム >> だ、だからって、その、一晩とめていただく道理はないです、よね!?普通にたどり着けそうなので大丈夫です!ほんとにはい。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:30)
◆ライブラ >> …橋、落としちゃおいましょうかなー(独り言を呟いた)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:30)
◆リルム >> だ、大丈夫です。平気ですよー。ふつうにあるけますもう。ほんとに。(ぱたぱたと手を振って、ライブラの手を取らず)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:29)
◆ライブラ >> アレは、そうですなぁ。自分のコテージにはたどり着けそうもないから、とかですかな?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:28)
◆ライブラ >> (リルムについていく、)ふむ、危ないですぞ?お手をお貸ししましょう(手を差し出して)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:27)
◆リルム >> アレ!?アレってなに…!!????wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:27)
◆ライブラ >> むやみやたらではないでしょう。ちゃんとした理由があるではないですか…。ちょっと、アレだから一晩泊めてもらうという理由が…。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:26)
◆リルム >> (廊下のてすりに掴まってあるく。コテージとコテージを繋ぐ橋にさしかかり、)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:26)
◆リルム >> 言いかけてるってもう言ったも同じですよね…!?あっ、あの!男の人にむやみやたらについてっちゃいけませんっておかあさまから教わっていますので、ええと!wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:24)
◆ライブラ >> 足取りのおぼつかない女性をお部屋までお送りする…、これのどこが怖いんですか…。いいえ、言ってません。言いかけましたが、言い直しました。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:22)
◆リルム >> 今わがはいの寝床、って言いましたよねええええ…っ!?(みみざとい。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:21)
◆ライブラ >> どっかではありませんぞ、我輩の寝ど…じゃなくて、リルムのお部屋に連れて行こうと…!wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:20)
◆リルム >> 親切って、どっかにつれてこうとしてたんじゃないんですかああっ。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:20)
◆ライブラ >> 無理矢理でもしないと担がせてくれそうにも無かったからではないですか…!!wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:19)
◆リルム >> ライブラさん最近怖いですー!何でひとをことあるごとにどっかに連れて行こうとしますかー!?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:19)
◆ライブラ >> あの、ですなぁ、人の親切は、素直に受けておいたほうがいいと、我輩は思うんですぞ…?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:18)
◆リルム >> (後ずさり!)だ、だって、だって…!ムリヤリかつごうとするからじゃないですかあああ…っ!!wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:18)
◆ライブラ >> うえぇぇぇ!?(突き飛ばされて、尻餅をついた)何故ー!?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:17)
◆リルム >> いやーーーーっ!!!!?!???(持ち上げられるところでどーんっ!とライブラを突き飛ばした。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:15)
◆ライブラ >> 歩いていると言うより、我輩には這っているようにしか、見えませんでしたが…?(逃がさぬ…!)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:13)
◆リルム >> か…っ、担がなくていいです…!大丈夫です。というかほら歩けてるじゃないですか。担がれなくて大丈夫ですから…っ(逃げる…!)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:12)
◆ライブラ >> リルムに良いことがなくても我輩には良いことがあるんです…っと(持ち上げ…)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:12)
◆リルム >> ひ…っ!?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:11)
◆ライブラ >> どっちもイヤですかー、わがままですなー。 では、おんぶでもだっこでも肩車でもなく、肩に担いであげますぞ…?(リルムに追いつき…)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:10)
◆リルム >> 絶対気のせいじゃないです…!ライブラさんはこないだから何ですかーっ。何もいいことないですよー私をつれてかえってもーっ。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:08)
◆リルム >> (顔をしかめてこめかみをおさえた。前に進む…)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:08)
◆リルム >> どっちもイヤですっ!!!!!wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:08)
◆ライブラ >> 気のせいでしょうよっ!wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:07)
◆ライブラ >> ふらふらと歩いていて、どこが大丈夫なのか、と我輩は問いたい…。ふむ、肩車は一番危険ですか、では、二番目に危険なのはおんぶ?それとも、だっこ?(二択を迫る)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:06)
◆リルム >> その、すがすがしい目覚め、が、とても、とても、不穏なモノに聞こえるのは気のせいでしょうか…っwwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:06)
◆リルム >> 肩車って一番危険な気がしますよ…!?絶対落ちる…!wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:04)
◆ライブラ >> 大丈夫、我輩に身を委ねれば…、清々しい目覚めが、リルムを迎えてくれるでしょう…。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:04)
◆リルム >> はっ。(思い出したように、じりじりと歩を進める。ふらふらと。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:04)
◆リルム >> (あつかましい!?と思ったけど口には出さなかった。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:03)
◆ライブラ >> 歩けますとか言っておいてさっきから全然進んでないではないですか…。 では、肩車でも、いいですぞ…?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:03)
◆リルム >> (おんぶかだっこかされたら、どこかに連れて行かれるようなきがした。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:01)
◆ライブラ >> 送ったついでにお茶でも出してくれませんと、我輩は帰りませんぞ…?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:01)
◆リルム >> なんでおんぶとだっこ…!?いや大丈夫ですほんと、歩けますからっ、大丈夫です…!wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:01)
◆リルム >> 送る、じゃなくて、今お邪魔する、っておっしゃってませんでしたっけ…!?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:00)
◆ライブラ >> さて、おんぶとだっこ、どっちがいいですかな?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 04:00)
◆ライブラ >> いや、だって、よろよろなリルムを放ってはおきないでしょう?ですから、我輩がリルムのお部屋までお送りするということですぞ。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:59)
◆ライブラ >> 大丈夫を連呼するものは、本当は大丈夫ではないのが世の常です…。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:58)
◆リルム >> どうしてそこでライブラさんが私の部屋に来ることになりますか!?(妥協案!?)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:58)
◆リルム >> 大丈夫です!大丈夫です。本当に、お気遣いなく…(にこ…)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:57)
◆ライブラ >> ふむ、そうですなー、そこまで頑なになられると、無理強いはできませんよなぁ……。ここは妥協案として、我輩がリルムのお部屋にお邪魔すると言うことで…。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:57)
◆ライブラ >> ちゃんと喋れてはいても、ほら、足取りはおぼつかないようですぞ?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:55)
◆リルム >> あけませんあけません。大丈夫です。しっかりしてます意識もほら。ほら。ちゃんと喋ってるじゃないですか…。(よろよろ。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:54)
◆リルム >> いえ大丈夫ですってば!本当に!私のコテージもすぐそこなので大丈夫です…。(歩きだす…)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:53)
◆ライブラ >> ふむ、しかし、その調子では…、部屋にたどり着く頃には夜が明けてしまうやもしれませんなぁ…。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:53)
◆ライブラ >> へたり込んでうとうとしていたのに、どこが大丈夫なんですか!余裕なんですか!  ふむ、何でって、近いから。(逃がさぬ。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:51)
◆リルム >> よろよろ。(立ち上がった。)いえ、本当にお気遣いは結構ですよ。私は自分のお部屋で一旦寝ます。はい。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:51)
◆ライブラ >> 他のことは、一旦寝て、すっきりしてから考えましょう。ふむ、それがいいですぞ。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:50)
◆リルム >> 帰れます帰れます大丈夫です。よゆーですほんとに。というか何でライブラさんの寝床なんですか!?(じりじり。ライブラから逃げる。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:49)
◆ライブラ >> そんな状態で帰れるのですか?帰れないでしょう。 我輩の寝床まで、案内してあげますから。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:48)
◆リルム >> いたたたたた…。(こめかみを押さえた。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:46)
◆リルム >> いやいやいやいやライブラさん!?ライブラさんでしょう!?ちょ、いやいいですから…。今から自分のコテージにかえるところですから…!wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:46)
◆ライブラ >> ささ、こちらですこちらです。(半ば強引に)いえいえ、我輩は通りすがりの親切な魔法使い…。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:45)
◆リルム >> いやいやいやいや。(肩を拒否しつつ。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:44)
◆リルム >> …。…!?ライブラさん・・・!?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:44)
◆ライブラ >> 我輩の寝床を、お貸ししましょう…、ささ、どうぞこちらへ…(リルムに肩を貸しつつ)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:43)
◆リルム >> …うー?(むくり。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:42)
◆ライブラ >> こんなところで、寝てはアレですぞ………、ふむ、まあ、寝てもかまいませんが…。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:42)
◆リルム >> (うとうとうと…。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:41)
◆ライブラ >> (と声をかけながらリルムに近寄る魔法使い。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:40)
虹色に光るさざ波がライブラを迎えて...おや、どうされましたかな?wwmznzkbnzwfn(03/04/09 03:40)