GalaMate×3 ⇒ ★アライア...★スティンフィーダ...★クロエ...
白髪の大神官行くか‥アライアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:17)
◆アライア >> (ちなみに見張りじゃなくて見回り――と、心の中で訂正をいれ)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:17)
◆アライア >> (その悪戯めいた考えは口には出されず)――とりあえず、見張り後、クロエの部屋に大人三人分の南国果物を持って行こう(食べられるのかなと考えつつも…クロエの胃袋を信じるしかないと思った)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:17)
◆アライア >> (手を振り終わると)とりあえず先輩の分の見回りをしてから……みんなの部屋にお土産を送りますか。あ、ついでに―――(ニヤリ)(何か思いついたかのように――唇をあげ)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:15)
◆アライア >> 白馬の王子様ですか。それもそうですね――(頷き。二人の背中を見送る)まあ、スティンおやすみ、クロエ…行ってらっしゃい。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:13)
白髪の大神官行くか‥クロエよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:13)
◆クロエ >> ん…まあ、どうするかは街に下りてから決めますよ。(ひら、と手を振り) じゃあ、おやすみ。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:13)
◆クロエ >> スティンフィーダさんが好きなのは、白馬に乗った王子様ですよね。(アライアの言葉に肩をすくめながら、赤い頬を眺めて。かつん、と一歩)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:12)
白髪の大神官行くか‥スティンフィーダよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:12)
◆アライア >> いやぁ…それはおいおい話でも聞きましょうか(冗談めかす歌い手)……クロエこそ、あんまり無理はしないように。街の方へ泊ってきたほうが良いんじゃないかな?(街から聖堂を往復するのは長い故)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:11)
◆スティンフィーダ >> もうっ…(小さくぼやき、後ろにクロエが居る事を確認して、扉に手をかけ…)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:11)
◆クロエ >> ま、送り届けるからには。アライアはあまり無理などしないように。早めに寝ろよ。(眸を細めつつ…)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:10)
◆スティンフィーダ >> 違うってば?!(アライアに指摘受けて、顔を赤らめながら否定し)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:10)
◆クロエ >> 勇ましくなければ、この街に住もうだなんて思わないでしょうね。(スティンフィーダより少し後ろに控え) 読みづらくしてますからねえ。アライアと私は似てませんよ。(冗談めき。)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:09)
◆アライア >> もう嫌われちゃったので僕は送り届けることが出来ないので(ほろりと涙を払う仕草をしてみせ)…まあクロエしっかりと彼女を守ってきてねー。おやすみスティン……そんなにクロエが好きなんだね(名前を間違えるくらいに呼んじゃって…)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:08)
◆スティンフィーダ >> クロエじゃなく、アライア。もうっ(ぺち、と自分の頭たたいて)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:07)
◆スティンフィーダ >> クロエの表情って読みづらいわ。(手の甲に当たった手、ひっこめ)じゃぁ、ごきげんよう、クロエ。おやすみなさい。(ひらひら、手を振って)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:07)
◆アライア >> うわぁ…流石、ここの街にくる女性はみんな勇ましい…(クスクスとスティンフィーダへと)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:06)
◆クロエ >> アライアも嫌われたものだなあ。 ええ、わかりました。(スティンフィーダに頷いて。アライアに押し出された分より更に、彼女に近づく)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:06)
◆アライア >> おやそれは残念です(舌だすスティンフィーダに笑い)あはは、意地悪なのは癖―――ああ、僕の所為ですか。すみませんでした(自分のせいかとクロエに目を向けるがむぅと唇を尖らせる程度に留まり)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:05)
◆スティンフィーダ >> 大人しそうに見えたから?本気出したらすごいんだから(冗談っぽく、アライアへと)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:04)
◆クロエ >> アライアがなんとも云えないから…。(つい。みたいな風に) お転婆にしちゃ、たちのわるい。悪いと思ったら真面目に謝りますよ、ははっ。(頬は叩かれる前に手を挟んで。スティンフィーダは男の手の甲を叩いたのみ。)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:04)
◆スティンフィーダ >> 夏には絶対来ない。アライアも意地悪なんだからっ(べーっと舌を出して) クロエ、お願いします。この間と同じ酒場で。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:03)
◆アライア >> …機嫌損ねたらそこまですっごい声が出るのか、暴れるのか――(ちょっとスティンフィーダに驚き)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:03)
◆スティンフィーダ >> (アライアとクロエとのやりとりを、申し訳なさそうに見て)機嫌損ねたら、私こどもたちを全員起こしてたわ。ちょっと、真面目に謝らないでよっ(ぺち!とクロエをたたいて)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 01:02)
◆クロエ >> 機嫌を損ねてなど。寧ろ私のほうがよほど貴女の機嫌を損ねていたかと。…どうも捻くれた笑い方ばかりしかできなくて、申し訳なく。(真面目に応じた。) 機嫌を損ねてばかりの私で良いなら、お送りしますが。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:59)
◆アライア >> 怒ってないだね(こほん言い直す)……あ、その生ぬるい顔がなんとも言えない(あぅ)(と、声をあげ)…んまあ、怪談話するときは是非とも夏においで下さいませスティン(にっこり)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:59)
◆アライア >> 大丈夫です。そういう笑い方をしているクロエは起こってないから(スティンフィーダに親指を立ててから)…じゃあ、(とんとクロエの背中を押し)クロエが送ってくださるそうですよ?僕は申し訳ないが仕事がまだあるゆえに…wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:58)
◆クロエ >> ええ。…ま、これ以上スティンフィーダさんを怖がらせるのは気が引けますし、怪談話は夏に延期ですかね。(アライアに頷いてから肩をすくめ) …硬いと良いですね。(なまぬるくアライアを見て)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:58)
◆スティンフィーダ >> … 送って欲しいです。来るとき墓地が見えたもの…こんな話聞いて夜道独りで歩けない…(こどもみたいな事を言って)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:57)
◆スティンフィーダ >> なんだか、機嫌を損ねたように見えてたわ。(大丈夫かしら?と耳から手を離し)ふさぎきれないから聞こえちゃってたわ。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:55)
◆アライア >> 僕にとっては硬いとし、信じてる(ぐっ)(と、拳をにぎり)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:55)
◆アライア >> ……(今日スティンフィーダと心が通じ合えた気がする)分かりました…(頷いてからクロエの言葉に目を移し)ああ、本当…一人で大丈夫ですか?……まさに怪談の三点セットだね。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:54)
◆クロエ >> ……柔らかいんですね。(眼を逸らされたことでなんとなく悟った) おや、お一人で大丈夫ですか。(スティンフィーダに)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:53)
◆クロエ >> 笑みに歪めてるつもりでしたがね。 おやおや。今の弁明は聞こえたましたかね。(耳を塞ぐスティンフィーダを面白そうに眺めて) 墓地・十字架・静謐…まあ、怪談話によく出てくるものですからねえ。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:52)
◆スティンフィーダ >> (独特!と、頷く事で同意して)わたし、そろそろ 戻るわ。(耳に手を当てた侭)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:52)
◆アライア >> クロエの笑みは独特でしょう?(スティンフィーダが耳を塞ぐ前に言い)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:50)
◆アライア >> 大丈夫です!た、多分鋼鉄みたいに硬いから(クロエから目を逸らす)………(それからスティンフィーダの同意に気付き……相槌をうち)んまあ、それもそうか。こういう話をきくと本当に出ちゃうし……あ、墓地がまさに怪談スポットとして当たるよね。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:49)
◆スティンフィーダ >> 口元歪めるのがクロエの笑いなの?(眉を寄せてクロエを見上げ…)! !(すぐさま手を耳へ)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:49)
◆スティンフィーダ >> (聞かない!と、両耳を手で塞ぎ)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:48)
◆クロエ >> おや、スティンフィーダさんは笑うなと。(簡単にす、と無表情に戻りつつ) …こらこら。 まあ、確かに聖堂の外れには墓地もあるしな。(アライアに)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:48)
◆クロエ >> 要するときの基準も柔らかそうですが。(疑り深い視線でアライアを見る) まだ納涼には早すぎる季節かな。…こういう話をしてると、本当に出るって云いますしね。だとしたら、起きた子供を寝かしつけるよりも面倒だ。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:46)
◆アライア >> いや、僕の持っている怪談話は大神官様についての謎部分ですから……彼こそが聖堂の妖…(と、言いかけて此処は聖堂と思いだし止め)まあ……何となく聖堂ってみると続いて頭の中に過ぎるのが「怪談」なんですよ――(なんとなく印象からなんだけど)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:45)
◆スティンフィーダ >> もうっ また口元歪めた。(ねぇ?とアライアに同意を求め)納涼なんてしなくても、充分涼しいから、寒くなる話は無しにしましょうよっwwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:44)
◆クロエ >> 根も葉もない噂話など、どこにでもありそうなものですが?…や、別に今は納涼したい気分でもないんで…。なんですか、アライアは怪談話のネタでも持ってるんですか。(きょとん)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:42)
◆アライア >> 我慢は必要あるときにしかしない(その必要時がいつかが問題であるが)……小さい時ですか(首を傾げさせ)すみません…少々、昔の記憶は飛んでおりまして。食べ物で何かあったのでしょうかね…(と、スティンフィーダに首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:42)
◆スティンフィーダ >> 食べる事に対しての恐怖というのか…取り除かないとね。小さいとき、何か嫌な思いでもしたの?(アライアの言葉聞いて…)うーん。なら、その反動で食べてそうでもあるのになぁ…wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:40)
◆クロエ >> へえ、我慢しないんだ。 ……やあ、さすがに気絶するまで責めたりしませんよ、食べ物で…。(ぱちりと黒い眸を瞬き、すぐに細めた)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:40)
◆アライア >> だってこんな薄暗くて静けさがある場所って…怪談話にもってこいじゃない?(クロエに首を傾げさせ)……スティン、クロエの意地悪に負けるなですよー(と、応援)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:39)
◆クロエ >> 何を突然。(怪談話って。アライアを驚いた風に見) 良く声が通るんでしょうね、洞窟みたいに。 莫迦の次はいじわるか。(口元を歪めて)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:38)
◆アライア >> うーん、(スティンの言葉に考え)多分小さい時に家が貧しい暮らしだったのも影響しているのかもしれませんね(胃が小さくても生きてこられたのは…)…聖堂でちょっとした七不思議が作られそうですよね。ってか実際にありそう。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:38)
◆アライア >> が、我慢かぁ…なんて僕の嫌いな言葉(我慢、なにそれと付き返したくなる)き、嫌いな食べ物を増やされたら…僕気絶するかもしれない(至極真面目)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:37)
◆スティンフィーダ >> よく今まで生きて来られたわね…関心しちゃう。(アライアの言葉に、少し呆れた風)もともと、響きやすいものね、こういう作りって(聖堂内を見上げ)。クロエのいじわる。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:35)
◆クロエ >> 確かにそうだけど、そこをぐっと我慢するんですよ。 …まあ、嫌いなモノばかり試していると、逆にもっと痩せそうだしな。食べる量を増やすのはまず好きなものか。(二人の会話を拾って、浅く頷き)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:34)
◆アライア >> こういう時の聖堂内って怪談話にもってこいの雰囲気ですよね(物々しい雰囲気から…)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:34)
◆クロエ >> 何か唇が云いたそうにしているけど、曲がったなあ。(面白がる口調でスティンフィーダを見ると) 確かに声を潜めていても良く通る事。(がらんとした聖堂内…)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:32)
◆アライア >> 食べる量を増やすです…か…(難しそうに眉をよせ)…とりあえず努力はしてみようと思います(折れたように頷き)好きな食べ物で試しますけどね。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:32)
◆アライア >> (聞き耳をたてると未だに静かそうな空間。子供らが起きていない証拠か――)……な、なんか普段以上に人がいないのか…声がよく通るもんね(しんみりした空間)む、むぅ……嫌いなものを口にしたら体が拒絶しませんか…異物を吐き出そうみたいな感じで。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:31)
◆スティンフィーダ >> 少しずつでも、食べる量を増やしていけば、小さい胃もだんだんと大きくなっていくわよ?伸びるから。(眠ったこどもたちを気遣い、ひそひそ声で)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:31)
◆クロエ >> おっと。それならば好き嫌いも諦めないんですね。(アライアにちらと視線を遣り) きっとどころか確実にミニマムだと思いますが。…声も小さくしたほうが良かったかな。子供達が起きた様子はなさそうだが。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:30)
◆スティンフィーダ >> (クロエの肩をすくめる様に、むう、と口を曲げ) へ?あらま(笑い声、止めて口元を手で覆い)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:28)
◆アライア >> Σし、しまった(口を抑えさせ……)必死に子供達に髪を引っ張られながらも寝かしつけたのに……(二の舞は嫌である)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:27)
◆アライア >> あ、諦めたら駄目だよ!(と、ほざいた)……む、むぅ…きっと他の人よりも僕の胃は小さい…ミニサイズなんですよ(自分の胃を摩り……)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:26)
◆クロエ >> ええ、きっともや…アライアの気のせいでしょうね。(背中から手を離し…) スティンフィーダさんの笑い声でも起きてしまうかなあ。(冗談ぽく。)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:26)
◆スティンフィーダ >> あまり大声出すと、折角寝かせたこどもたちが目を覚ましちゃうわよ?(笑いすぎて涙を浮かべ)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:24)
◆クロエ >> 頑張らない頑張らない。(王子とかは受け流す…) ええ、一日三食は摂るべきと思いますが。…や、普通は気持ち悪くならないかと。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:24)
◆アライア >> な、なんか…こ、この気遣いがい、痛いと感じるのは僕だけ(摩られる背中のまま…地面に「の」の文字を書き)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:23)
◆クロエ >> ……。(ドンマイ、って風にアライアの背中をさすってやり…)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:21)
◆アライア >> 頑張れクロエ(王子になることを応援する歌い手)……あうっ!!(クロエに続きスティンフィーダからのダブルパンチ)…だ、だって一日三食なんて…そんなに食べたら吐かない?(お腹気持ち悪すぎて)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:21)
◆スティンフィーダ >> 全然足りないわね。成人男性ならば一日三食は確実にとらないと。一生モヤシ!(面白すぎて笑い)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:19)
◆クロエ >> そうかな。(じ、とスティンフィーダを眺めて) …まあ、女性はそういうモノと聞きますが。私にその夢を期待するのは、すこし無謀かと。(肩をすくめ)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:19)
◆アライア >> 夢見る女の子か…なんか女性って感じで可愛いですよね(しみじみと思う)…食べられないけどムキムキになりたい…このジレンマぁぁぁぁっ!!!(両手を顔に添えて泣いた)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:19)
◆クロエ >> え。(驚きのアライアの胃の小ささ) これじゃあ到底ムキムキなんて不可能ですね。一生もやしと呼ばれ続ければ良いよアライアは。(ツンデレを聞き流し。)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:18)
◆スティンフィーダ >> ばかね、冗談よ。本気で拗ねてなんか居ないんだから。でも、いくつになっても乙女だし、夢見るオンナノコよ?wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:17)
◆アライア >> …うわん、ひっどっ!!!(もやしに瞬き)だって試さなくても分かるもん…舌と胃がね拒絶しているんだよ…wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:17)
◆アライア >> (王子様じゃないという言葉に)いや、あれですよ…えっとつ、ツンデレだっけ(最近覚えた用語を使ってみる)……う、うーん……一日一食で足りるかなぁ。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:15)
◆クロエ >> やあ、そんなにガキだからもやしなんだよ…。(アライアを生暖かく見…) やりもしないのに諦めが肝心とか、ホント詭弁。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:15)
◆スティンフィーダ >> だって、量ったことないもの。でも、適当な量示しても、それくらいは普通食べてなぁい?アライアどれだけ小食なの。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:14)
◆クロエ >> 夢見るオンナノコですねえ。(スティンフィーダをまったり眺め) おや、拗ねた。 …どうでしょうねえ、莫迦って云われたんで、王子様はないかと。(アライアに)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:13)
◆アライア >> そうですよ。女性の夢をブレイクしちゃだめですクロエ(と、スティンフィーダに味方する)……だって、子供だもん(ぷぅ)(唇を尖らせる)諦めは肝心だって言うじゃないか!!!(芯が弱すぎる)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:13)
◆クロエ >> どんだけガキだよアライアは。ムキムキになるとか云いながら根性が柔らかすぎませんか…!(戦き。)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:12)
◆スティンフィーダ >> たとえばの話じゃない〜 まさか目の前に白馬の王子様が現れるとか、そんな昔話でよくある事が現実起こるなんて思ってもないもの(むーっ)。クロエのばか!(べーっと舌を出して)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:11)
◆アライア >> 良いじゃないか。クロエ、王子様立候補したら?(と、クロエに王子を勧誘しておき)……も、もやしじゃないもん。せ、せめてマッチョのお姉ちゃん、お兄ちゃんって呼ばれたい(どちらでも可)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:10)
◆アライア >> ………(ちらりとてんこもりの山の形に瞬き)…………む、無理だ(即座諦める)だ、だって…豆も肉も美味しくないし、ブロッコリーやピーマンとか(好き嫌いが多すぎる歌い手である)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:09)
◆クロエ >> いや、なんか…王子様とかねえな、って思ったんで。(軽く肩を揺らしながらひらとスティンフィーダに手を振り) もやしは既に決定事項か…(薬師の適当っぷりを眺めつつ。)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:09)
◆スティンフィーダ >> これくらい?(超適当に、手でこんもり山の形を作って、アライアへと)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:08)
◆クロエ >> アライアよりは食べるが。(しらりとした) ムキムキになることにムキになってるっていうか…おい、好き嫌い多いな。(マジで骨と皮だなって思いながらしゃがんだアライアを見下ろし。)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:07)
◆スティンフィーダ >> 予定は未定とも言うけれど?でも目標は高くあるべき。がんばれもやし!(言った)。あぁ〜 ひど〜いっ(吹いたクロエにぷぅっと頬膨らませ)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:07)
◆アライア >> ……いやぁ、豆も苦手ー!!!骨と皮!!!(ぐわんと離れた手と共に落ち込むようにしゃがみ)………しょ、植物からのタンパク質ですか…え、えっとどのくらい摂取は必要なんですか(一日平均辺り)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:07)
◆クロエ >> くっ。(スティンフィーダの主張に噴いた。破顔一笑) 肉が嫌いなら、豆とかで応用すれば良いじゃないですか… ま。スティンフィーダさんの云うとおりですかね。(腕から手を離し)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:05)
◆アライア >> ……クロエも食べないほうだもんね!!(つかまれる腕のまま)……うっ、い、今からどんどんムキムキになるよ、予定!予定!(と、言って)ん、まあその辺りは同意しますね。やっぱり人間プラスに考えるのが一番だとは思いますよ(こくりとスティンフィーダに笑い返し)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:04)
◆スティンフィーダ >> 私の方が力がありそうよね。お肉が嫌いなら、植物からタンパク質を取れば。まぁ、まず何でも食べた方がいいわね、やっぱり。細いもの。骨と皮だけじゃない。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:04)
◆スティンフィーダ >> あら、意外?女の子は王子様に守られたいと、誰しも思うものよ?(歪められた口元を見て、腰に手を当てて口元を尖らせ言い)何事もポジティブに考えていれば、良い方向へと転がるものよ?(アライアへとにこりと笑んで)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:02)
◆クロエ >> タンパク質を多く摂るとかですかね。そうすると。(考えつつ…) 私より食べないのに何云ってんですか。(アライアの腕を掴んだ) ほそ…。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:02)
◆アライア >> でもお肉とか嫌いなんですよね(筋肉の栄養素の重要部分をまっこうから否定)で、でも…き、筋肉になるためのし、試練なのか(ぶつぶつ)(スティンフィーダの提案に悩む)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:02)
◆アライア >> ……いやいや、僕は普通ですって。食欲は成人男性が食べるくらい食べてる…と…(触れられる脇腹にくすぐったそうに)……ううむ、でもご飯大量に食べたら胃が痛くなりませんか?wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:00)
◆スティンフィーダ >> 量が入らないのなら、質で勝負?栄養素の高いもので、筋肉の元となるものを摂取すると良いと思うわ。wwmznzkbnzwfn(03/05/09 00:00)
◆アライア >> そうですね。運頼りにして新しい道の発見はドキドキしちゃいますよね!まあ、これが一番方向音痴でも悲観せずに済む方法…(こくんとスティンフィーダに頷き)………む、むぅ…も、モヤシはまだよしとして、木の枝とも言われるんだよ(酷いと思わない)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:59)
◆クロエ >> へえ。守られたいんですか、スティンフィーダさんは。(口元を歪めて首を傾げる) 方向音痴はむしろそれくらいのポジティブさを持っていた方が良いのかもな。(アライアをそっと見…)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:59)
◆スティンフィーダ >> ごはんちゃんと食べないと、良い体にはなれなくてよ?でも、無理矢理食べても身にならないんでしょうけど…(モヤシと聞いて、アライアの脇腹、そっと触れて…)…あら。ほんと細い(クスクス)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:58)
◆クロエ >> ええ、本当に。…そういう経験はした方が良いのかね。いちどくらい。(緩く頷いてからわずかに首を捻り) ええ、今のままで良いと思うのですがね…もしくはモヤシと言われない程度の丁度良さを追求するか。(スティンフィーダの言葉に同調しつつ) 猫のえさかと思うほどですよ、アライアの食べっぷりは…。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:56)
◆スティンフィーダ >> ついでに私も守って頂戴よ?(冗談っぽく笑みを浮かべながら、クロエへと言い)まぁ、こどもたちは言うことちゃんと聞く事の方が少ないでしょうしねぇ(苦笑浮かべ)もう、あとは運に頼るしか無いのかも?迷った分だけ、新しい道を通る事ができるから良い!と思うのはどうかしら。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:56)
◆アライア >> ……あんなにご飯食べられるわけないじゃん!多いんだよ(食事の量の多さを原因にする)……いえ、僕の夢はムキムキの筋肉マッチョになって…(えっぐえっぐ)(とてもハードな夢見る歌い手)そうだったらもうモヤシとか言われずに済みますし。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:53)
◆アライア >> (こればかりは暫く暮らしてから分からない大変さ)まあ癒されは…しますね(頷き)普段はちょーーっと怒りたくなりますけど(冗談っぽく)…まだ方向音痴じゃないのが羨ましいですスティン!僕は何度行っても覚えない道が未だにあるのに…(方向音痴故)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:52)
◆スティンフィーダ >> 経験してみないとその大変さが分からないと思うわ〜(クロエへ)。えぇぇ…ムキムキにならなくても…貴方今の侭でも充分素敵よ?(ムキムキになるのが趣味だと聞いて、眉を寄せて)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:52)
◆クロエ >> ああ、なるほど。確かにこの街は入り組んでいるところもあるし、何分広いからな。(アライアとスティンフィーダの言葉に頷いて) 喰うものも喰わないアライアがムキムキになれるかは微妙ですが。(しらっとそちらを一瞥。曖昧な返答はそれ以上聞かず。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:51)
◆スティンフィーダ >> 寝かしつける大変さは私にはまだ分からないけれど…大変そう。でも、その寝顔とかに癒されたりして?(ふふふ、と笑み)そうそう、入り組んだ路地とかに入り込んだらもう、でられなくて困っちゃうの。方向音痴じゃないんだけれど、何せ広いから、把握するだけでくたびれちゃいそう。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:49)
◆クロエ >> まあ、程ほどにはね。いや、おだてても何も出ませんよ。残念ながら。(スティンフィーダに緩く首を振り…)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:48)
◆アライア >> 治安は良い方だと言えませんね…(どちらかと言えば)いえ、ムキムキになるのは僕の趣味です!(ぐっ)うん、とりあえず外国から来たかな(曖昧に返答を濁らせ)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:48)
◆クロエ >> そういえばアライアも外国から来たんでしたっけ。(苦労話に耳を傾けつつ…) …私には新生活というものに想像がつかないんですが。何が大変なんですか。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:46)
◆スティンフィーダ >> ムキムキになって警護しないといけないほど、この街はぶっそうなのかしら?でも、クロエが守ってくれてると、確かに安心して暮らせそうね。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:46)
◆アライア >> まあ寝るまでが大変なんですけどね。なにせ子供はじっと出来ませんし(今頃眠りについている子供達を思い返し)……まず大変なところ(指を立てる)街全体の道を覚えるのに随分と時間がかかったりすること……方向音痴だとさらに大変(笑い)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:46)
◆スティンフィーダ >> こどもたちに子守歌を…とても心地よく眠れそうだわ。(聖堂の奥の方、見つめながら)えぇ、じきにね。そう焦るものでもないし…(クロエへと微笑んで同意し)でも色々大変。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:44)
◆アライア >> まあクロエがいるお陰で僕ら神官も安心して仕事できるんですよ(と、クロエの言葉に付け足し)まあ、ペースは個人によってそれぞれですからね(頷き)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:43)
◆クロエ >> …主に此処の警護や、神官の護衛など。(スティンフィーダの仕草に、言葉を付け加える) そう。まあ、慣れるのは早くに越した事はないけど、貴女のペースが一番良いのでしょうね。(頷き。アライアとスティンフィーダを見比べて)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:41)
◆アライア >> まあ時期に街の生活は慣れますよ。僕も最初の時は慣れなかったものです(目を閉じてから)……なんかそのフレーズが頭に過ぎりまして(世界の中心で…以下省略)そうなんですか(瞬き)新しい生活は――最初は苦労しますよね。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:40)
◆スティンフィーダ >> 世界中で愛は叫んでなかったわね(くすりと笑いを漏らし、アライアへと返して)えぇ、好きに呼んでくださいな。長いから、名前。最近この町へ来やってきたばかりなの。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:38)
◆スティンフィーダ >> 神官戦士…へぇ…(小首傾げながら、口元に指を置いて)。街は少し?でもまだまだね。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:36)
◆アライア >> スティンフィーダですね…(考え)スティンと呼んで構いませんか?名前が長いと舌を噛みそうなので(苦笑を漏らし)別の国から来たの?(待ち暮らしに慣れたというクロエの言葉から)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:36)
◆クロエ >> まあ、世界中の下(もと)ではありますがねえ、世界樹は。(スティンフィーダの言葉に同調しつつ、軽く口元を歪め…)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:34)
◆アライア >> ああ、それは子供達を寝かしつけるための歌でございます(丁寧にスティンフィーダに説明をする。聖堂内なので同僚以外にはとりあえず敬語であった)世界の中心で愛を叫ぶを連想していまいました(世界樹)……身体鍛えたいな(クロエに凄く良い笑顔でつげ)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:34)
◆クロエ >> いや、別にムキムキになどならなくて良いと思いますが。…まさかやりたいことって。(ハッとした) ええ。あ、此方薬師のスティンフィーダさんと云います。(アライアに紹介して) …神官戦士なんですがね。いいえ、街には慣れましたか。(スティンフィーダに。)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:33)
◆スティンフィーダ >> 世 界 樹。(言い直し)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:33)
◆スティンフィーダ >> かすかに歌声が聞こえたような気がして… あら、クロエ?貴方神官さんだったの?(通路を歩み、近づいて)そう、この間世界中の下でね。(アライアへと答え)この間は、宿まで送ってくれてありがとう。(にこり、クロエに笑みを返し)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:32)
◆アライア >> そりゃ、聖堂戦士の人達と比べたら細いかもしれないけど(むぅ)が、頑張ってムキムキにならないと(新たな決意――)そうですね(スティンフィーダに頷き)最近、人が居ませんから……あ、クロエ知り合い?(首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:30)
◆クロエ >> ん。(聞こえた声に、黒い眸を瞬いた) スティンフィーダさん。(蝋燭のかすかな灯りのそば、男が手を挙げる)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:29)
◆クロエ >> どうかな。見かけの割にはひょろっちいし。…おや、すこしは賑やかになりそうですよ。(扉の開く音がして、そちらを見つつ) やりたいことも。ほう、それは嬉しい事ですね。なによりだ。 ……。(お土産に一抹の不安を感じつつ…) wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:29)
◆スティンフィーダ >> (高い天井を見上げ…その視線を聖堂の奥へと向け…)まだ、誰か居る…?(視線の先、捉えた人影)あぁ、良かった。もうこんなに遅いから、誰も居ないかと思っちゃったわ。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:28)
◆アライア >> はい…(聞こえてきた声に反射的にこたえる声)…こんばんはお姉さん(同じく声を小さく返し――)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:27)
白髪の大神官よくぞ参ったスティンフィーダよ‥‥。』 【 (ゆっくりと入り口の扉開き、中を伺うように顔を覗かせた、肩までの黒髪の女…)こんばんわ…(声、小さく)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:26)
◆アライア >> まあそんな僕、病弱な身体じゃないから大丈夫、大丈夫……皆、海に出かけたもんね(しんみりとしている聖堂内を見渡し)なんか寂しいや(聖堂の中が――)はい、お陰で自分のやりたい道も見つかったし(にっこりと笑い)うん……ちょっと買いすぎた感もあるんだけど、クロエ頑張って食べてね!(食物らしい)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:25)
◆クロエ >> 此処で倒れるとか冗談じゃないんで止めてくださいね。何事かと思われる。…といっても、人は少ないんですが。(やたら真面目な顔つきでアライアに云ってから、ちらと聖堂内へ視線を向ける) ああ、そうか。…アライアにとって有益だったのなら、本当に。(浅く頷き…) そんなに持ってきたのか。…ま、楽しみにしてますよ。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:23)
◆アライア >> うん、無理して倒れたら本当困るし…(首を緩く振ってから頷き)うーん、中には記憶喪失前に関わった人にも会えたから……結構自分のことを知れて楽しかったよ。あと、暖かいのと果実が美味しいのも美点(指を揺らし)……ちょっと、持ち運ぶのがしんどくて…他の人達の分も含んでいるから(余計に重い)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:18)
◆クロエ >> そう。…まあ、無理はしない程度に。(笑みを見下ろして緩く息を吐いた) へえ。良い時間が過ごせたなら何よりですね。向こうは此方と違って、温かいから過ごしやすかったでしょう。 …ともかく、土産はありがとう、と云っておこうか。後で部屋に…って、そんなに大きいものとか…。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:15)
◆アライア >> ん?僕はこれでも体力はあるほうだから大丈夫、大丈夫(えへへと笑うかけ)…はい、色んな人と出会えたから(目を細めさせ)とっても有益な時間だったと思う……いやぁ、やっぱりお世話になっている人の分は用意したいし(お土産…)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:12)
◆クロエ >> いえ、いつものことですから。旅疲れで休みたいんじゃないですか、あなたは。(低い声はさほど響きもせず) 楽しかったですか、海の向こうは。…土産?や、そんなの気にしなくて良いのに。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:08)
◆アライア >> お疲れ様だね。こんな遅くに見回りしないといけないのがちょっと大変だよね(慣れたけどと付け加え、声は控えめ。子供達が眠りについたから)うん、そろそろ休暇は充分かなーって帰ってきたよ(冗談まがいに)あ、クロエにもちゃんとお土産用意したから部屋に送りつけておくよ。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:05)
◆クロエ >> こんばんは。ええ、あなたの見立てどおりですよ。(浅く頷いて燭台を下げた。無造作に燭台を置いてから) お疲れ様。帰ってきてたんですね。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:03)
◆アライア >> あ、こんばんはクロエ(その人物に気付くとひらりと手をふり)…見回りしてたの?(ひょこひょことクロエの元に歩む足)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 23:00)
◆クロエ >> (ひっそりと息を吐く人物が何者か知れた。なるほど、と小さく頷いてから、燭台をもつ手ごと小さく挙げる) アライア。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 22:59)
◆アライア >> ……ようやく寝てくれた(呟きと共にくるりと通路側に目線をむけかけ…蝋燭の灯かりに気付く)あ、見回りの人かな(目を細めさせ)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 22:58)
◆アライア >> (孤児院のとある一室の扉が開かれる。物音を立てないように扉を閉める人影は黒のポニテと神官服)………ふぅ(息をつき)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 22:56)
◆クロエ >> メロディーは聴き覚えがあるんだが。誰の声かは分からな… ん。(途中で止まった歌声に思わず視線をあげた。ふたたび) 寝付いたかな。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 22:55)
白髪の大神官よくぞ参ったアライアよ‥‥。』 【 (その歌声は途中で止まる――)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 22:54)
◆クロエ >> 誰が歌っているんだろう…。(置いた燭台を持ち直して、再び蝋燭に火を燈し始める。歌声は酷く控えめで)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 22:52)
◆クロエ >> 子供を寝かしつけてるのか。(耳をすますと確かに孤児院のある方から聞こえてくるようだった)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 22:47)
◆クロエ >> ん?(手に持った燭台を音も立てずに置き、視線を上げた) 歌?(それはかすかな)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 22:44)
白髪の大神官よくぞ参ったクロエよ‥‥。』 【 (蝋燭に火を燈す手つきがゆるりと止まった)wwmznzkbnzwfn(03/04/09 22:42)
白髪の大神官行くか‥ジルウェットよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwmznzkbnzwfn(03/04/09 05:40)