★GalaMate×3 ⇒ ★リヴァイアサン...★ノワール...★ギンモクセイ...
■リヴァイアサンは青い波の彼方へ…wwmznzkbnzwfn(03/06/09 03:19)
◆リヴァイアサン >> 斬新なチェスの戦法でも考えるか。(夜明けまで…)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 03:19)
◆リヴァイアサン >> (メモ帳を開き、)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 03:14)
◆リヴァイアサン >> あ――あァ、残りの時間、どうやって暇をつぶそうか…wwmznzkbnzwfn(03/06/09 03:11)
◆リヴァイアサン >> この悪癖だけはどうにもならん。まさに…悪癖。自覚してる分だけ、タチ悪ィったら…(ありゃしねェ。その呟きは潮騒に流れる。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 03:05)
◆リヴァイアサン >> 嘘の、詩、か…(ずり、とマストに寄りかかったまま、尻を落ち着け…) これだから俺って奴ァ。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:59)
◆リヴァイアサン >> ノワール、な。お休み。(何度もつぶやいて、二人を見送る。) …ふゥ。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:58)
■ギンモクセイは青い波の彼方へ…wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:55)
■ノワールは青い波の彼方へ…wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:55)
◆ギンモクセイ >> 嘘の詩をつくったら、しょうちしない。(おやすみを片手で告げて…扉を潜って、遠ざかる足音…)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:55)
◆ノワール >> おやすみなさーいお兄ちゃん!!!(ぶんぶんと手をふり)あ、私ノワールって言うの宜しく(これは両者に対して…そしてギンモクセイを見上げ)嘘はいけないことだけど…つかないといけない時もあるよ(と、言う終わりには扉をあけて――部屋に戻らん)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:55)
◆リヴァイアサン >> お休み。(見送る。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:54)
◆リヴァイアサン >> 俺には言えねェことだ。お休み。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:54)
◆ギンモクセイ >> ……嘘つき。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:53)
◆ノワール >> じゃあ、に抜けー…(ギンモクセイに遅れて踵を返し)おっきくなるために睡眠必要だね!(頷き)………時に嘘をつく必要もある…か…(小さく呟いてから)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:53)
◆リヴァイアサン >> お休みィ、二人とも。(ひらり、手を振って。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:52)
◆リヴァイアサン >> 夜更かしする子は、でかくなれねェぜ。早寝早起きが一番だ。(うむ。) うむ、はっきり言って俺ァ嘘をついた。嘘をつくのを嫌う俺だが、しかし嘘をつくこともある…。(悪びれる様子もなくギンモクセイに…。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:52)
◆ノワール >> あ、あと酔い止めの薬も同伴の先輩らに貰いにいかないと…(ふわぁ)動いたら余計に寝れなくなるもんね(こくんとギンモクセイに頷き)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:52)
◆ギンモクセイ >> とゆーわけで、いち抜け…。(踵返して、扉に戻らん)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:52)
◆ギンモクセイ >> …、変なの。遠慮なんかしてないわ…。(首を傾げて返し…)船が動く前に眠ったほうが、酔わずに済むよ…。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:49)
◆ノワール >> もし関係あっても茨道は通りたくないねぇ(正直に思う)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:45)
◆ノワール >> ……臆病者かぁー(ちょっと考える素振りをみせたあと)(リヴァイアサンとギンモクセイ――二人のやりとりに耳を傾けさせ)…ふわぁ、流石にこの時間まで起きていたら眠くなっちゃった(欠伸をかき)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:44)
◆リヴァイアサン >> 嬢ちゃんには関係のねェ道さ…(茨道。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:44)
◆リヴァイアサン >> そろそろおねむかい、二人とも。俺ァ朝日が出るまでここで粘るつもりだが。(何せ作詩業のため、である。) …いや、言いたいことがあれば言いたまへ、と、言いたかった。(眠たげな眼を覗き込むようにして。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:43)
◆ギンモクセイ >> 同じ所に傷をつけなかったら、かまわないって意味よ。…新しい傷を、おそれるのは臆病者だから。ね(リヴァイアサンに、眠たげな目を向けると)…言いたければ、どうぞ…?wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:41)
◆ノワール >> ……捨てられたり、盗られたり……イイオトコって――イバラな道なんだね(哀愁をびびびと感じ取り)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:39)
◆ノワール >> 抉ったらさらに傷って広がるよね…(苦笑を漏らし)…んっ(目元を擦ると同時にギンモクセイの欠伸も聞こえ)……は、流行り…あ、まあ言われて見ればそうかも。モテる一定の期間ってあるよね。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:38)
◆リヴァイアサン >> セイ嬢も…うむ…(言葉を探す風。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:37)
◆リヴァイアサン >> イイオトコになったからと言って…嬉しいことばかりじゃねェのは当然だろ?捨てちまったモンや…盗られちまったモンもある…。(ある種の哀愁を背負うそぶりで。) まァ、wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:37)
◆ギンモクセイ >> モテるって…一種の流行りじゃない?(時期がある、と言いたい)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:36)
◆ギンモクセイ >> 傷を付けても、抉らなければイイ…なンてね。傷のない人間は…面白みがないわねぇ。(呟くように、吐けば…小さなあくびを押さえ…)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:34)
◆ノワール >> む、難しいわねモテる条件って…イイオトコだけだと駄目なの(みしみじみ思う)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:34)
◆ノワール >> ……良いんじゃないかな。イイ男だーって言われるようになるのってお兄ちゃん嬉しくないの?(男性にとって名誉かなと思うけどと)……頭の方に行くっていったら「昇る」を連想したわ(自分の勘違いに額を押さえ)……じゃあ、結構良い事ずくめに感じるんだけど。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:33)
◆リヴァイアサン >> モテるのはイイオトコだが、イイオトコが必ずしもモテるワケじゃァない。と、俺ァ思うね。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:32)
◆リヴァイアサン >> 血が上るたァ言ってない…いや、実際どうなのかなぞ、知らねェけど。しかし頭でも血のめぐりが良い方が良い気がするぜェ。(頷く。) …それも良く言われるようになっちまった。(イイオトコ。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:29)
◆ノワール >> 気を使ったというか私少し言葉が過ぎちゃう時があるから(口を抑えさせ)人に傷をいれないための予防策(と、冗談混じりに笑ってから)イイ男になったらモテるよね(イイ男=モテルの方程式がなりたつ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:28)
◆ギンモクセイ >> うん、頭に血が上るって…言葉だけだと逆の意味(くくっと笑い、)…イイ男に、なったね。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:27)
◆リヴァイアサン >> 気ィ遣ってくれてたンなら、どうも。(ノワールに笑って目を細めた。綺麗に灰になった煙草を、ギンモクセイに遅れて吸い殻入れに落とし。) ……うむ…よくもわるくも変わったのだ、俺は。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:26)
◆ノワール >> 病気は前触れもなく襲うものだからね(幼女は頷き)……前はちょっと違っていたの?まあ。人間時が過ぎれば経験と共に性格も変わるとは聞くけど(むぅ)(リヴァイアサンを見つめ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:24)
◆ノワール >> ……あ、頭に血が昇るってことは…活発に動けそうな印象が(と、幼女は言い)……まあ、あくまで恋に関しては私の主観が入ってるけど。…ちょっと、お姉ちゃんを困らせたかな(ギンモクセイの表情から傾げられる首)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:22)
◆ギンモクセイ >> 病気にならない人間は、いないね。あなたもそのうち患うでしょ… そうだねぇ。ちょっと変わったね、リヴァは(吸殻入れに煙草を押し付けつつ、ふむと唸り…)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:21)
◆ノワール >> 全てにおいてポジティブに言っているつもりなんだけどな。ほら両腕がなくて義手だってー、なったときに…悲しむ顔をした方が反応に困るじゃない(全てにおいてプラス思考なだけ。と前置きをしてから)…あ、でもイラっとさせているようなら注意してね。直すから…その顔されている方が怖いし(正直にいう)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:19)
◆リヴァイアサン >> だろう。腕に流れてた血が、頭に行くようになったおかげかも知れん。(デコピンされても真顔である。) ……。(ノワールの言葉とギンモクセイの表情…)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:18)
◆ギンモクセイ >> ふふ、バナナ以外にも考える余地があったのね。…(お返しとばかりに、リヴァイアサンの額を指が突いた)…。(笑っていいのか、困ったような顔で)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:16)
◆ノワール >> ……金属でぐにぐに(想像してみるがいまいち掴めず)でも恋ってきっとその人の人生の中で大きな影響を与えるんだと思う……だから悲しくて辛くて…また流れによっては幸福を感じる。恋は病気だと…私の中では思ってるかな(なんてねと幼女はにっこりと笑い)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:16)
◆リヴァイアサン >> 俺ァ男だから…そこら辺は、よく分からねェけどよ。(と。) …ところどころにいらっとくる嬢ちゃんだな…(ノワールにはひきつった笑み。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:16)
◆ノワール >> あ、そうなのかぁ。目玉焼きが作れるのなら色んな意味で火に困らないよお兄ちゃん!…三ヶ月前(記憶から辿れば)あ、戦争(合点いったのか神妙に頷き)その「これから」って言葉だけでぴんと来たお兄ちゃんは名探偵なの!(凄いねーと拍手し)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:14)
◆ギンモクセイ >> 金属でうりうりしたら、痛いわよ。(ノワールの言葉に重ねるように)そうなの…?でも、恋だけじゃ…生きていけないのにねぇ。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:12)
◆リヴァイアサン >> (義手には肩、から包帯が巻いてある…即ち、根元から義手である、ということ。)暑い日には鉄板のように熱くなるだろうさ、目玉焼きだって作れちまうだろ。まァ、まだこの状態で三か月ほどだけど、よ。 …どうして?さてなァ…「これから」ッて言葉かね。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:12)
◆ノワール >> (ギンモクセイとリヴァイアサンの見上げる形となり交互にみてやりとりを聞く)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:11)
◆ギンモクセイ >> (瞬き…)思うだけならタダだよ。でも、言ったね…、どうしてそう思った?(答えを聞きたくて)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:10)
◆ノワール >> 義手?(目線はリヴァイアサンの手に注がれ)……なんかあっつい夏の日に触られたらひんやりとして気持ち良さそうなの。両腕が無いのか……義手がないとご飯がなかなか食べられないよね!!…とある国では失恋や悲恋した女性とか男性はその思いを…詩に書くって言うしね。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:09)
◆リヴァイアサン >> おォッと、痛いなら済まんかった。宣戦布告ってワケじゃねェ…さわり心地は分からんが…セイ嬢、失恋か、それに近いことがあったンだな…と、思った。思っただけ。(妙に神妙な口調で。) ちなみに今は両腕なしの、左腕だけ義手化。(空っぽの右袖を揺らし。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:07)
◆ギンモクセイ >> い…っ (頬抑え、)…ん。リヴァって義手してたっけ…(義手じゃ感触もなにも…と少し睨み目になって)宣戦布告?wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:05)
◆ノワール >> ……ん?まあ言葉の意味が分からないものを使いはしないよ(笑顔で頷き)お姉ちゃんの頬って触り心地良さそうだよねー(ぷよぷよしてそうで頬が柔らかそうと)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:02)
◆リヴァイアサン >> 変に難しい言葉使うなァ、嬢ちゃんは…意味分かってンのか?(笑いながら、思う存分ギンモクセイの頬をむにむにして、離す。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:01)
◆ギンモクセイ >> 言葉ではいへなぃ…(頬摘ままれ、変な発生…。そのまま、小さく頷いた…暇つぶしという言葉に同意したのかもしれない…)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:00)
◆ノワール >> りんごとオレンジだね…よし(バナナ撲滅のために集めることを決意…拳を握りしめ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:59)
◆ノワール >> 経験をして思う、感じたことを詩に表す……完成するまで待つ側はドキドキだね(待つ楽しみか。とっても面白いという表情)暇つぶしっていうけど…風情や心移りを重んじて吟じるっていうのは大切なことだからねぇ…(夜空を見上げ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:58)
◆ギンモクセイ >> (好きな果実と聞かれて、悩みつつ…) りんごかオレンジか迷う……ぅーん。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:57)
◆リヴァイアサン >> 暇なのさ…。ただの暇つぶし。(ふ、と笑い。) …こころの、なか?(瞬き一つと共に、親指と人差し指でギンモクセイの頬を摘む左腕。金属製の義手。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:57)
◆ギンモクセイ >> ……。(なめくじを眺めつつ)…これから経験すること。セイの、こころの中を書く。(煙、薄く吐いて…)…(ノワールを見下ろして、笑み)完成したら、ね。(同じ答えを)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:55)
◆ノワール >> なんかぬるっとした視線!?ほらお兄ちゃん、子供の可愛いジョークよ…(目を逸らすまま)……二人とも詩を書こうとするのが凄いよねぇ…(そこが一番感心するところ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:54)
◆リヴァイアサン >> へェ、セイ嬢も?(首をかしげ…)…きっとお嬢なら、俺よりよっぽど良い詩が書ける。どんなのだい。 ………。(目をなめくじのようにしてノワールを見る…。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:52)
◆ノワール >> Σお姉ちゃんも詩を書いているの(瞬き)これは是非とも聞きたい……完成したら聞かせてよお姉ちゃん。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:52)
◆ノワール >> (頭上に浮遊する煙たちを見上げ)…じゃあ出来たらお兄ちゃんの詩を聞きに行かないとね!(感じる視線…)ど、どうしたのかなお兄ちゃん。目が微妙に怖いよ…ほらスマイル、スマイルなの。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:51)
◆ギンモクセイ >> 実はねぇ、セイも詩を書いてるところ…なンだよ、リヴァ。(続けて)…だから競争になるかも、しれないね。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:51)
◆リヴァイアサン >> …(ジト目をノワールに向ける…)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:50)
◆リヴァイアサン >> なァに…四日か、五日…本土に戻るまでには作り上げるさ。(自分も煙草を咥え、指パッチンにて火をつけ…) すっぱー…wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:50)
◆ノワール >> その代わりバナナ以外の好きな果物をプレゼントだよお姉ちゃん(暗躍するようにスカウト中)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:49)
◆ギンモクセイ >> ……バナナ撲滅ギルド…。(今更、言葉拾って…考え)スパイになるか…そうなると、バナナたべれなさそうだね…(ぶつぶつと)…。ん。そっか。(にこっと笑い)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:48)
◆ノワール >> うーん(考え)詩の公開まで道のりは長いみたいだよお姉ちゃん。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:47)
◆リヴァイアサン >> (問題ないってよ、とはノワールへの言葉。しかし首を横に振り、)人魚さんからメロディを貰い…、詩を書きあげ、歌として完成したら、な。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:47)
◆ノワール >> バナナ好きならOKなのか…私だったらふざけるなって言ってバナナを投げそう(食物は勿体無いので実際にはしないけど)……あ、そうそう。詩の公開すっごく楽しみなの(両手を合わせ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:47)
◆ギンモクセイ >> バナナ好きだから問題ないけど…(それから、視線戻した…男の方へ)…んでぇ。詩の公開は、人魚さんへの質問をおえてから?wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:45)
◆ギンモクセイ >> まぁ、wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:44)
◆ノワール >> 今日から雇うの!?なんか強制感を感じたような気がするけど……えっ、給料バナナで支払うの!?しゅ、シュールな光景…wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:43)
◆ギンモクセイ >> …。(目を瞬き…、真新しく上る紫煙を追う)…(すぱぁ。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:43)
◆リヴァイアサン >> 今雇ったばっかりで給料が出るワケねェだろ。支給は月一、月末〆の15日払い、バナナの歩合制だ。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:42)
◆ノワール >> すっごーい(指パッチンから灯る火に感動し)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:41)
◆ノワール >> 無給料で働かせたら流石にマズイと思う!ってかお姉ちゃん本当にギルド職員?なんか初めて聞きましたって顔してたよさっき(ギンモクセイを指を示し)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:41)
◆リヴァイアサン >> どうぞ…かちん!(少女の顔の前で指パッチンをすれば、親指から点る、火。) ヂヂ…、(移す。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:41)
◆ギンモクセイ >> 給料出たおぼえないけど…(にぃ、と笑えば)…、…。(隙間に挟まる煙草…火が無い…)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:40)
◆ノワール >> お兄ちゃんは頑丈なのね(ギンモクセイの言葉から悟る)…そうだね…聞くのが一番早い。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:39)
◆リヴァイアサン >> もう良いから吸え、吸え…!(真新しい煙草をギンモクセイの口に押し付けん。) うむ、聞いてみよう。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:38)
◆ノワール >> 副ギルド長、会計……ちゃんと組織としては確立されてる!?(驚愕)……誰かバナナ撲滅ギルドを作らないかな。いや…私が一層作ってしまったほうが(ぶつぶつ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:38)
◆ギンモクセイ >> リヴァだから大丈夫。(鎮火完了。妙な確信を以て告げれば…)じゃあ、聞いてみよう。人魚にwwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:37)
◆リヴァイアサン >> 副ギルド長と…会計。何せギルドであるからな。(うむ。) そう、バナナの素晴らしさを伝えることと、バナナの貿易、流通を管理すること。(仕事。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:36)
◆ノワール >> あ、四人もバナナギルド人がいるんだ!?(加盟者四人。思った以上に人が多い)主な仕事はバナナの素晴らしさを伝えること(うわぁ)…人魚に会ってその辺どうなのか聞いてみたいよね。あと人魚の暮らしについても…(頷き)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:35)
◆ギンモクセイ >> !?(含まれてる……) あとの二人はだれでしょう…。(ノワールでは…なさそうか。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:34)
◆リヴァイアサン >> ぎょえっ!(羽織っている黒外套の下、Tシャツに焦げ目がついた。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:33)
◆リヴァイアサン >> 今のところギルド員は俺とセイ嬢含めて四名だ。(親指を覗いた四本の指を立てる。)それも謎、だよなァ。聞けば教えてくれるンだろうか…会ったこともねェけど。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:33)
◆ノワール >> お姉ちゃん!その行動は…とても不良っぽいです(根性焼きとか…幼女は目を逸らす)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:33)
◆ノワール >> ……それはそれで何か寂しいよね(バナナギルド加盟一人ぼっち)……どんな歌の内容なのか気になる。案外、「今日のご飯はどうしましょー」だったら面白いんだけどね(人魚の想像をブレイクである)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:32)
◆ギンモクセイ >> 不良連呼しないっ(じうゥ。張った胸にタバコ…根性焼き返さん…)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:32)
◆ギンモクセイ >> 長一人のギルドなンでしょ…?(きっと…。眼でノワールに語り…首を振る)…人魚のうた。メロディーは聞こえるけど、なにをうたっているのかしら。ねwwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:30)
◆ノワール >> ああ、確かに言われてみればそうだよね。お兄ちゃん頭良い!ちょっとした人魚の謎が解けるよね(ぽんと両手を叩き)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:29)
◆リヴァイアサン >> そう、それよそれ。セイ嬢は不良のクセにバナナをよく知っているな…!(相槌。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:29)
◆ノワール >> み、ミルクとヨーグルトにバナナを…あ、あんな美味しい二つのセットを…バナナという単体の果物によって味が壊されるんだよ(うわぁぁん)(バナナのよさが分からないと頭を抱える)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:29)
◆リヴァイアサン >> 人魚の歌に込められた魔力は、メロディーにあるのか歌声にあるのか…証明するいいチャンスでも、あるじゃねェか。(胸を張る。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:28)
◆ノワール >> Σい、いいよ、いいよ。私…バナナ嫌いなままで。むしろバナナすら見たくない嫌いっぷりなのに…そ、それにバナナギルドってあるの!?(そこに驚く。ギンモクセイに合ったのとばかり聞くような視線を投げかけ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:28)
◆ギンモクセイ >> それはバナナを単体で食べるからよぉ…。ミルクと一緒に噛んで食べと、甘くておいしいし。ヨーグルト混ぜると、バナナの甘さが引き立つ。(不思議そうなノワールに、バナナの話題をつづけつつ…)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:28)
◆リヴァイアサン >> これはがぁらバナナギルドギルド長の俺様として見過ごせねェ事態である…ッ!世界中の子供たちに愛されているバナナのおいしさを知らぬ子供に…一人でも多くの子供に、真のバナナの美味さと言うモノを教えることこそ我がバナナギルドの役目!wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:26)
◆ノワール >> 聖堂で朝食で用意されたバナナを目にしたら直ぐに友達にあげちゃうの……皆、なんでバナナ好きなんだろ(不思議そうに)うん、人魚の歌にメロメロになって…街で歌ったら聞いている側は仕事が出来なくなったりして。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:26)
◆ギンモクセイ >> 作曲ね…人魚のうたを奪えたら、人のこころも奪えそう。ふふ。…それは自分で吹聴しているのが一理あるからじゃないのかな…。(バナナ。バナナの話題尽きない…)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:25)
◆ノワール >> 人魚の歌が流れてきたら確かに綺麗だけど魅了されそう(と、冗談を混じらせ)うん、苦手なのー。バナナの臭いと味が駄目(舌をだしてぶんぶんと)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:23)
◆リヴァイアサン >> バナナが…嫌い…だと…ッ!?((゚д゚)な表情をする。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:23)
◆ノワール >> ち、違うのプレイボーイってカッコイイ男のことで女をとっかえていくような(何かおかしい幼女の知識)年中バナナ好きって思われるくらい…バナナ好きは有名なのね(瞬き)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:23)
◆ギンモクセイ >> えっ!(ノワールに驚き…)バナナが嫌いってめずらしーね…wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:22)
◆リヴァイアサン >> 俺は壮大な計画を立てたのだ…大海原から始まり、活火山で終わるうた…作詞俺、作曲は人魚たち…うむ。(頷く。) って逃げンな!吸いたきゃ一本やるから。(煙草を取り出し。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:22)
◆ノワール >> むしろお兄ちゃんは自分の子供出来たら子供を自慢しそうな感じがする(印象から)…Σバナナ好きなの!?(初めて知った)そ、そうなんだ…私、お兄ちゃんとは食事に関しては永遠に合わないな(バナナ嫌いなの)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:21)
◆ギンモクセイ >> あそぉ。(ひょいと、逃げる煙草。) セイが我慢してるのに、吸われるといやなの。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:21)
◆リヴァイアサン >> そして嬢ちゃんはプレイボーイの解釈間違ってね? 俺ァバナナが好きだが、年がら年中バナナのことしか考えてねェと思われてるらしいのが気に食わん。(口をへの字に曲げる。) うむ。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:20)
◆ノワール >> うん、大きくなりたいなぁっ…ほらそしたらモデルさんみたいにすらりと(理想の女性像を想像中。180cmでナイスバディなお姉さん…を妄想中)それでも気をいっている間を狙えれる動体視力は羨ましいの。私、結構運動音痴だから。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:19)
◆ギンモクセイ >> リヴァがバナナ好きなの知ってるンだ…ふふふ(口元を押さえて、虚飾から想像…リヴァイアサンを見ればさらにイメージは膨らみ…)こっちでバナナ集めをしているのかと思ったのに…。希望の大海原、冒険の、詩ね。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:19)
◆リヴァイアサン >> 堂々と生きる俺には隠し子が出来たとして隠すつもりはない…つまり隠し子は居ない!(高らかに。)けッ、吸わねェンなら返せよ…勿体ねェ。(包帯巻きの左腕を伸ばし、)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:18)
◆ノワール >> へえ、お兄ちゃんはプレイボーイなんだね。(と、納得しかけたところで)つまりみんなのお父さんって感じがするから子供がいてもおかしくはないと思われているのか(ギンモクセイの助言で納得)…希望の大海原から始まるうた(復唱し)なんかカッコ良い!!!wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:18)
◆ギンモクセイ >> でも、親みたいな事を云うから、やっぱり他に隠しゴがいたりしてね。…そンなに大きくなりたい?(跳ねる、ノワールへ) 褒められることじゃないです。リヴァが、メモに気ィいってただけじゃん。(ひらひら、否定し)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:16)
◆リヴァイアサン >> だから完成したらな…!wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:15)
◆リヴァイアサン >> ちなみに俺はがぁら中でも群を抜いて浮ついた話の無いことで有名である。(嘯く。) 希望の大海原から始まるうた…中々気が利いているだろう・wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:15)
◆ノワール >> でもお姉ちゃんの今の動きは鮮やかだったね。なんかプロのスリをみた気分(教育上はよくないのだが…楽しげに笑う幼女)…うん(リヴァイアサンに期待の眼差しをむける。詩の内容聞かせてほしいと)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:15)
◆ノワール >> お、お金を取っちゃうほどお兄ちゃんの詩は凄いの?(目を大きくさせ)なんか詩を作るのって時間がかかりそうなイメージがあるの(色んな表現を模索している内に朝になりそう)…バナナの皮でずってーんなの(指をたて内容を虚飾する)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:13)
◆ギンモクセイ >> バナナの皮に滑って……(一人うけている者…)ん? さぁ…かまかけてみた、だけだよ。(女癖云々にはそう言って…風上、煙草を指にはさんだまま…)みてみたいねー。(一緒に言う。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:12)
◆リヴァイアサン >> …俺の口からモノを盗むたァ、やるじゃねェか…。俺が吸ってるとこにこの嬢が来ただけだけどな。(煙草は未だ半分ほど残っている。) まだ未完成どころか骨組みすら出来とらんのだ!完成したら好きなだけ見せてやる。金をとるかも知れねェがな。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:10)
◆ノワール >> 私もどんな詩なのか見てみたいのー(気になるところ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:10)
◆ノワール >> か、カルシウムを取ればお兄ちゃんみたいにおっきくなれるんだね(ぴょんと跳ねてから)よし、毎日牛乳をいっぱい飲もう(決意を決める)……おおおっ、なるほど。良い子にしてないと親まで迷惑がかかるって事だね……吸うって煙草?お姉ちゃんは煙草好きなんだ(と、いうか鮮やかな盗みだなとギンモクセイに感心)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:09)
◆ギンモクセイ >> ああ、wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:09)
◆ギンモクセイ >> 不良ですけど、セイは子供の前では吸いません。(メモ帳死守され、かわりに咥えていた煙草をくすねた…) ケチケチするなよ、いつか誰かに見せるつもりなんでしょ?それとも、見せないつもりで書いたの?wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:08)
◆リヴァイアサン >> やめンかい!(メモ帳死守!死守!)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:07)
◆リヴァイアサン >> カルシウム不足だな…魚と牛乳をたらふく食えば、俺くらいのでかさにはなる。牛乳に相談だ。(うむ。) 言われたくねェなら、良い子にしてるこった。親は子の鑑…逆に言えば、子は親のなんたらかんたら。(偉そうなことを言おうとしてやめる。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:07)
◆ノワール >> 詩を吟じていた?(瞬き)自然をテーマにして(首を傾げてから)……うっ、分からないよ。ちょっと大きくなったら180以上の体格に(と、寝ぼけたことをぬかす幼女)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:06)
◆ギンモクセイ >> 詩、、リヴァが、詩…!っ(目を瞬き、)それは見たい!(手を伸ばし…−)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:05)
◆ノワール >> お兄ちゃんはそれぐらい女癖が悪いの?(隠し子にされかけたしと…ギンモクセイに尋ねる声)恥ずかしいこと――バナナの皮に滑って転んだとか。自分の日記?……ううっ(ぶんぶんと首を横にふり)嫌よ。海の景色は見てみたいし…それに躾がなってないっていうのは止めて。私が悪いっていうのは確かだけど…大人に非はないわ。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:05)
◆ギンモクセイ >> 大人になっても、このおにィさんに追い付くの無理だぁって。(ケラケラとノワールに) セイは、やっと止まった船に感謝して…ちょっとお散歩です。(それから、目を丸くする)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:04)
◆リヴァイアサン >> セイ嬢は不良だからな…。(すっぱー…)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:04)
◆リヴァイアサン >> …とことん躾のなってねェ嬢だな…船酔いするなら降りて、コテージに泊まれば良かろ。(ノワールに向ける蒼、そしてその視線をギンモクセイへ。)アレはアレだ、こっちの言葉でなんてェンだ、 …氏、死、師…じゃなく、詩。そう、詩を吟じていたのだ俺は。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:03)
◆ギンモクセイ >> 一人二人居たって、おどろかないよ。 (ともかく、には嬉しそう) ふふー…年食ったとっけん、かなぁ。アレって、隠すような恥ずかしいことでも、書いてたのかな。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:00)
◆ノワール >> うーん…夜の出歩きはあんまり許されてないけど…船って揺れてると気持悪くて(とてもじゃないけど寝れないと首を横に振り)アレって?(リヴァイアサンに首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 01:00)
◆ノワール >> ふふふ、気になったものはつい覗きこんじゃうの。もうちょっと背があればなぁ(届かなかったやと残念そうに)……うん、書き物していたから気になって覗いたの。本当は夜の海をみるために看板にでたんだけどね(ギンモクセイを見上げ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:59)
◆リヴァイアサン >> セイ嬢はともかく、そっちのちっこい嬢は…こんな夜更けに出歩くモンじゃねェぜ。(小さな音をたててメモ帳を閉じた。) うむ、色々と書いていたのだ。アレを。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:59)
◆ギンモクセイ >> (かつこつ、と…甲板の上…歩き、)こんばんは、お嬢さん。なにしてたの…?(近づき、ノワールの目線に合わせて屈めば…)何か、書いてたって…?(興味、メモ帳へ。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:57)
◆リヴァイアサン >> 俺が隠し子など作るかッ、それに…(ノワールの言葉を聞く…)俺が親なら、ガキにヒトのモンを覗き込むような躾はしねェね。(笑う。ペン持つ隻腕をひらりと振ってあいさつ。)こんばんは。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:56)
◆ノワール >> (ぴょんと地面に着地したときにリヴァイアサンを見上げ)何書いているのか覗こうと思ったのー。でもお兄ちゃん大きくて見れなかったや(残念そうに眉を下げてから、リヴァイアサンに笑いかけ)お姉ちゃんはこんばんはー(ぺこりとギンモクセイに頭を下げ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:55)
◆ギンモクセイ >> ……(扉潜って、見たのは、目立つ二人。) …それは、セイも聞きたいことだよ。(リヴァイアサンに答えれば、ひらりと片手)…リヴァの隠し子じゃぁ、ないよね?wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:54)
◆リヴァイアサン >> む?(扉の音に気づき、そちらを向けば…ノワールにも気づく。紫煙が揺れた。) …いよう、ギンモクセイ嬢。そこの嬢は何してンだ…?(飛び跳ねてるのを見…)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:53)
◆ノワール >> (扉の音に反応して目線は扉からギンモクセイへと変わる)…よ、読めないっ…(マントまで装着している所為か内容が読めない。ギンモクセイの眼にはリヴァイアサンの背後で飛び跳ねる幼女が見えるか――)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:52)
◆リヴァイアサン >> (マストを背にしているために、ノワールの視線はさらに遮られるだろう…おまけに、大男の姿勢も悪く…海や、空にあたる何語かの単語を綴ってあるというだけ。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:51)
■空と海のパノラマがギンモクセイの前に広がる… 【 (夜風に当りに来た者。白髪一人…扉開いて、きぃと乾いた音立てた。) 】 wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:51)
◆ノワール >> (視線に気付いてないようなのでひょこひょこと近寄り、リヴァイアサンの後に回る。後から書いている物の内容を覗く為)―――(じぃ)(何がかいてあるんだろうと首を傾げつつも、その書いている内容に視線を落とす…ちょっとリヴァイアサンの肩で見にくいが、その辺りはジャンプして覗こうと頑張るのである)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:49)
◆リヴァイアサン >> ここをこうして…これはこうで…どーたら…こーたら…云々…かんぬん…(物書きに集中していて、視線には気づかない様子。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:47)
◆ノワール >> (その視線はどちらかといえば低いところから。9歳ほどのシスター服の幼女が興味深そうにリヴァイアサンの書いている動作を観察していた。ちょっと遠い位置からの観察である)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:45)
■空と海のパノラマがノワールの前に広がる… 【 (リヴァイアサンに注ぐ視線) 】 wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:43)
◆リヴァイアサン >> 始まりの海…始まりは海… 船から見通す、夜明け…うむ。(その場に胡坐をかき…取り出すのはメモ帳、隻腕ながら器用に何かを書き綴っていく。)かりかりかりかり…wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:40)
◆リヴァイアサン >> 「 物語の表紙は、はじまりに見た海と同じ、目が覚めるような青色がいい。 」。(どこかの船乗りの言葉だか、あるいは本だかからの引用。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:38)
◆リヴァイアサン >> 苦味迸るブラックコーヒーや、どこが美味いのか全く分からねェグリーンティーでカフェイン漬け…?それとも今から海に飛び込んで目を覚ます…?泳ぐと疲れて眠って日の出を逃しちまいそうだしなァ…wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:34)
◆リヴァイアサン >> 長いたァ思わねェが、そこまで短くも、ねェな…ちょうど、考え事をしてて泥沼に引きずり込まれるくらいの時間だ。六時間。一日の四分の一。(咥え煙草から紫煙が漏れる。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:30)
◆リヴァイアサン >> 六時間…(一日の役目を終えて停泊中の、とある大型帆船である。巨大なメインマストに背中を預け、小さな独り言。)六時間…。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:25)
◆リヴァイアサン >> 今は曜日が変わったあたり…日の出までは、あと、大凡六時間…。(甲板にて、夜空を眺める大男。)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:21)
■空と海のパノラマがリヴァイアサンの前に広がる… 【 ぱちん。(銀の懐中時計を閉じる。) 】 wwmznzkbnzwfn(03/06/09 00:17)
■ミルトは青い波の彼方へ…wwmznzkbnzwfn(03/05/09 23:25)
◆ミルト >> ふふ…ッ(可愛らしい寝息に思わず笑みが零れる。これからの旅路が、少年にとってより楽しいものになる、そう感じられた…)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 23:25)
◆ミルト >> ええ、ボク、とっても強いですよ♪(むん、と力こぶ。チロルに心配かけまいと…)明日も楽しみですね、チロルちゃん。おやすみなさい…♪(守るべき存在が出来たこと…身が引き締まる思い)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 23:23)
■人形は青い波の彼方へ…wwmznzkbnzwfn(03/05/09 23:22)
◆人形 >> すぴー。(すぐに聞こえる寝息…。)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 23:22)
◆人形 >> 楽しみ楽しみ。海の向こう、楽しみー♪それじゃ、おやすみ、ミルトくんっ!(お人形は、鞄の中に再びもぐり。)wwmznzkbnzwfn(03/05/09 23:22)