★GalaMate×3 ⇒ ★エスカ...★オディワカ...★アライア...
■■■ アライアは港街を後にした・・・wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:39)
◆アライア >> ……エスカ、信じているよ(波の音と溶け込むように呟き。その背は見送ることもなく歌い手も踵を返して)――悲しんでいるかぁ……(呟き)いっけないなー。悲しまないために僕も頑張らないとなぁ(苦笑と共に歩きだし)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:39)
■■■ エスカは港街を後にした・・・wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:37)
◆エスカ >> (背中越し、幼子を背負いつつ肩越しに手を振り答え)私は破らないって決めてるから、問題無いわ、時に寄りけりだけどね。(肩越しに笑う顔、捨てた筈の戦士の表情浮かべ、手を下ろし、歩き始め)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:37)
◆アライア >> うん、またねエスカ(ひらりと手をふり別れをつげる)………まあ僕が言えるとしたら……どんな道を選んだとしてもエスカ自身が後悔しなければ…良いとおもう(その背にむけて告げられる言葉。表情の暗さは見ずに……)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:33)
◆エスカ >> そっか、それじゃ、またね。(相手の言葉に小さく手を振り、しないという言葉には安堵と笑みを浮かべる)…約束なら大切なのはどれでも確かよ、でもね。…それでも、割り切れない事って在るじゃない。(視線を一瞬海へやり、遠い表情、然し直ぐに踵を返し)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:31)
◆アライア >> …あ、僕もそろそろ帰らないと怒られる(主に先輩になるわけだが)…うん。今、無理したら確実に天国直行だからしない(死にたくないもんと笑ってから)……そうだね。まあその約束の大切さって交わされた相手の関係にもよりけりなんだろうけど……wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:25)
◆エスカ >> (簡単を海に蹴り飛ばして単純をはめ込み)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:23)
◆エスカ >> さてっと、私もそろそろ行こうかしら?(幼子を再度背負い直し)…取り合えず無理はしないでね。(相手をじっと見つめる目)…私にだって在るわ、ただ、約束ってそんな簡単な物じゃない、と思うのよ。(息を吸い込む姿、横目に)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:23)
◆アライア >> そっ、なら良いけど…エスカも独りで溜めてうーってなりそうな性格だもん(くるりとエスカの方に回り)…色んな価値があるんだろうね。僕にも譲れない部分ってあるし――(海の香りにすぅぅと息をすいこみ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:21)
◆エスカ >> (唇尖らせて)…何でもないわ、昔のことでちょっとね。(小さく首を振る、不思議そうな顔には)…別に、悪いって言ってるわけじゃ無いわ、…それだけ確りと思える事は大事な事、だけどね。(小さな声で、視線のみで見送りつつ)…その旅に、幸があります様に。(口の中で小さく呟いて、視線を戻す)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:18)
◆アライア >> レコ…(むぅ)(歌い手の知識は微妙に浅さかであり)あとで事典か何かで調べないとなぁ(ごにょごにょ)……そこんところは僕負けず嫌いだから安心してよ(ひらりと手を振りオディワカを見送り)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:18)
■■■ オディワカは港街を後にした・・・wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:16)
◆オディワカ >> レコ(友達)なら、お互いの困り事半分にするの当たり前。そんなに、言い合う事も無いと思うが、こっちの者は面倒だナ。(巨大な背嚢のバランスを取りながら、歩き出す)頑張る姿勢を挫く事しなイ。頑張レ。(エスカとアライアに手を振って夜の港街に消える)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:15)
◆アライア >> うううううっ、なら君が旅立つまで僕立派な神官になってるから…見てろよ!!!(ビシっと去ろうとするオディワカの背中に指差し)…あ、そういえばお使いの途中だったね(忘れていた)オディワカか…僕はアライア。また会ったらその時はのほほんとお菓子を食べてお話しよう!wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:12)
◆オディワカ >> 一年後カ。アタシが旅立つまでに間に合えば良いけどナ。(さて、と踵を返す)お使いの続きせねバ。店閉まってしまウ。読んでくれて有り難うダ。アタシはオディワカ。その内また会ったらよろしくダ。堅いカ?(不思議そうに首を傾げつつ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:11)
◆アライア >> …エスカ!!なにを思っているのかは僕には分からないけど…(額を抑える姿にちょっと笑みを漏らし)君こそ何か悩み事があれば言うんだよ。僕は守られるだけっていうのは合わないからね…(指をたてる)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:10)
◆アライア >> はーい、東の話題をだしたのは僕です。変に話をぐちゃぐちゃにしてごめんね(あうっ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:06)
◆エスカ >> …うーん、単に話の中で使うのも駄目なの?別に軽んじて言ったわけじゃないわ、そういう言葉も在るってだけよ。…案外硬いのね、貴方。(オディワカを横目に)あたっ…。(小突かれ少し仰け反り、幼子をはっしと固定し)…あにすんのよ。(額押さえて)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:06)
◆アライア >> どちらにしても約束を破ると……破られる側に強烈なストレスを与えるよね(エスカの表情みるなり)エースーカー(ひらひらと手をエスカの前にふり)……(ピシっ)(軽く額を小突き)まあ約束をしたからにはちゃんと守れってことだよね……うわぁぁぁんっ。き、聞こえてるよ!!!(こんな近い距離からだったら小さな声でも耳拾う)大丈夫!一年後には立派な神官になってる(ほざいた)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:04)
◆オディワカ >> 重荷に感じるような約束なんぞ最初からするナ。大切な事を約束にするんダ。大切な事と重荷は一緒じゃなイ。(腕を上げるアライアにじー)ぺーぺー。(ぼそ)うン。アタシもこっちの約束が軽いとは言ってなイ。ただ、東の言葉を持ち出さなくても、約束は大事なの当たり前。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 23:01)
◆エスカ >> …ぇ、えぇ、そうね…変わらないかも。(オディワカの言葉を聴きつつ、少し顔を暗くする)…ま、大切さは変わらないけどね。…というより東の言葉を使っただけで、こちらの約束が軽い何て言った覚えは無いんだけれど…。(顔色を誤魔化しつつ、思考を別に遣りながら呟き)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:57)
◆アライア >> まあそれが戦いって分かるんだけどやりきれないよね(しょうがないのだけどと息をつき)まあ北国は特に寒いだろうね。夏の期間が極端に短いし(頷き)…景色は綺麗だけど足元注意しないと滑り落ちたりしそうだし…山とかに関しては雪崩に注意しないといけないんだよね。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:56)
◆アライア >> なるほど、そういう考えかたがあるんだね(納得するように頷き)……約束かぁ(目を細めさせ)言われてみれば東の国っておまじない多いよね。どの国でも約束の重荷は万国共通か――……うっ(ぺーぺーの言葉にぐさりと突き刺さる歌い手の心)うっ…ま、まだ下っ端だけど…しょ、昇格するもん!!ファイト僕(おーと腕を掲げ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:53)
◆エスカ >> (名前を聞きつつ、知らない名前に首を傾げつつ)・・・ま、西から北に流れて、寒いからこっちに下ったんだけどね。(経緯をはしょって答え)…見てる分には綺麗よ、…ただそういう景色って得てして見るのが命がけだけど。(景色談義に肩をすくめ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:52)
◆オディワカ >> じゃ、それ東の人間に限らないナ。東の人間はおまじない好きだから、形にするだけで、約束破らない事の大切さどこでも変わらないと違ウ?(知らないという言葉に)オマエはぺーぺーカ。(アライア=下っ端伝説)仕方が無イ。強い者勝っテ、弱い者負けル。それが、戦イ。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:50)
◆エスカ >> この言葉って、誓った人は…破らないで、って叫んでる様なものよ、飲ませるなんて本当はどうでも良い、ただ守って欲しい、その信頼こそ針なんじゃないかしらね。(唇を尖らせる姿に、小さく笑い)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:48)
◆アライア >> 西から北国をかけて歩くと周りは白一面な銀世界になるもんね。あ、でも綺麗そうなイメージもするんだけど(指をたてくるくると回し想像)……ああ、先輩達かな。僕新人だから名前知らないんだよねぇ(名前を聞いてもぴんと来ない罠。ちょっといじけた)そっか…皆取り戻すために戦うけど、結果残されるのは…なんか寂しいなぁ(と、呟き)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:48)
◆オディワカ >> バルティリア・ゴーディ・トウカって人と会ったゾ。皆、教会の人だと言っていタ。(と、山頂を指差した)北の雪溶けない所、とても寒いダ。鼻水も凍ル位。(ずずず。鼻をすすった)戦ったゾ。戦士は皆戦っタ。だから、大人の男居なくなっタ。残った老人女子供、皆囲いの中に行っタ。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:45)
◆エスカ >> 森も山も真っ白だったから、それ自体を見たことってあんまり無いのよね。実際。(小さく肩を竦め)…別に、強い、とか弱い、とかじゃないわよ、約束って守らなければいけないものだけど、…現実守れるとは限らないもの…だから、守ってねって心を、言葉に込めるんだと思うわ。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:43)
◆アライア >> まあ約束は破ったらいけないものだとは思うけどね。むしろタブーかと…(むぅ)(眉を寄せつつも)…そっか。そのやってきた人達は豊かな資源が欲しかったんだろうね……手にいれたらその分生活は楽になるし……反乱とか起こさなかったの?(オディワカに首を傾げさせ)西と北かぁ…エスカも色んなところに旅渡っているんだね。あはは、そういってくれると僕も嬉しいよ(恥ずかしげに頬をかき)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:41)
◆エスカ >> そういう事よ。(背中を押す、言葉に首肯し)…私は西の都の方から流れてきたから…そういうのは余り見たこと無いわね。…旅の途中で北に行った時は、…凍えそうだったけど。(自分のたびの経路を辿りつつ)…この国の神官さんって優しい人多いから、知り合いになっておいて損は無いと思うわよ?(小さく笑い、アライアを見て)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:37)
◆オディワカ >> 強くない約束ってあるのカ?破っても良い約束あるのカ?(そこから、まずは分からない)外の人、ある日やって来て色々な事しタ。大地に境界引いて、無理矢理分けタ。そして、それを自分の物にして、何も無い所に囲い作ってそこをアタシ達の住処に定めタ。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:36)
◆アライア >> 約束破ったら本当にハリセンボン飲ませていたのかな東の人(想像すると壮絶である。エスカの悪戯笑みにむぅと唇を尖らせ)……そんなエスカに護られた人はきっと感謝してくれてるよ(自分もしかり。エスカのお陰で救われた面があるから)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:34)
◆アライア >> 森と海…平原、暮らしには困らない土地だね(果実や肉、魚が豊富にとれたことだろう)……ああ、外の国の人が自然を荒らしはじめたとか?(首をかしげさせ)それか独り占めにしたくなった(大いなる自然を)……そんなに聖堂関係者の知り合いがいるの…(瞬き)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:32)
◆エスカ >> …東の人から相当強い約束、って聞いたからね、(つい、と悪戯をした後の子供の様な笑みを浮かべ)…ま、武芸になら自信あるしね。そんな崇高なものじゃないけど、守れたら良いと思うわ。(結論に頷いて)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:29)
◆オディワカ >> 外の人に囲いの中に入れられる前は、森と海と平原が沢山の恵みをくれタ。でも、囲い作られたら、岩だらケ。そこで、暮らしてタ。恵みくれる土地、外の人の『モノ』にされたかラ。(遠い昔話を思い出して話すように)オマエも、神に仕える者だったカ。うゥ。教会の知り合い増えるナ……。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:28)
◆アライア >> まあどんな神を信仰してもこの国は自由だからね。別に強要される心配もないし……僕も神官だけどその辺り全然気にしたことがないや。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:25)
◆アライア >> …ああ、立派な戦士だ(閉じていた眼を開き)(大丈夫だよとエスカに目線で送りかえすと)街が壊滅状態になっていたようだね…そうだね。諦めない周りをみたら僕も……(背中を押すんだろうなぁとエスカに納得をする)やっぱり生まれ故郷は大切なんだね(頷き)自然が豊かな国だった?wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:23)
◆オディワカ >> 思い出、新しい物が一番強くなル。だから、今はこの国。でも、それを抜かしたら……自分の生まれた場所。そこだけは色褪せなイ。トーテムの半身、生まれた場所に残ル。自分のトーテムと呼び合ウ。だから、生まれた場所は懐かしイ。(アライアに答えつつ)良い国だと思うゾ。神さまは皆心広くて、人はアタシを追い出さなイ。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:22)
◆エスカ >> (冗談の口調に笑って頷き、震える身には心配そうな視線、然し口には出さず)…これは「さ」、ですよ。砂糖とかの。(示された所を見て、口にする)…そうね、来た瞬間は酷いものだったわ、…でも、それでも諦めてない人が居た、それでも立ち向かう人が居た…背を押さずには居られないじゃない?(知っていると言った二人に微笑んで小さく頷く)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:19)
◆オディワカ >> 強い者を傍に置いておく事も選択肢だゾ。そうでなければ、戦う術持たない者はどうしようも無イ。武器で戦わなければいけない決まりも無イ。戦う場所によって、方法まったく違ウ。でも、オマエは武器で戦う場所の戦士を選んだんダ。(そう、エスカの言葉を結論付けて)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:18)
◆アライア >> 戦争に参加した人の記録を読んだんだけど…この国が大好きだっていう気持ちが伝わってきたよ(目を閉じて思い出すように)……東の国ではきっと約束を破ることは深い責任があると考えたんだろうね(だけどユビキリゲンマン怖いの確か)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:17)
◆アライア >> じゃあ本当に色んなところを回ったんだ。君が一番印象に残った国ってどんなの?(渡りとして記憶が濃い国はどんななのか)……クスクス(元気の言い復唱を楽しげに見守り)そうだね…あとは自分の罪から目を背くことかな(罪の一つになるか…)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:14)
◆エスカ >> そ、結局誰も彼もが兵ですよ、…でも、弱ければ守れない、足りなければ救えない。…だから救える様、強い兵である事だけは、捨てられなかったの。(武器を捨てていない理由を、苦笑して述べて)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:14)
◆オディワカ >> 戦あった事、知ってるゾ。この国占領されタ。知ってル。でも、この国の者、この国捨てなかったナ。占領されて、それに膝も折らなかったナ。(聞きかじった情報なのだろう。そんな言葉を)嘘吐いたら、針いっぱい飲まされる?『ユビキリゲンマン』怖いナ。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:12)
◆アライア >> ハリセンボン…あ、なんか小指を絡めていう御呪いだよね(東の国の約束文句は怖いものを感じる、エスカの微笑みにぶるりと背中を震わせ)そういえば二ヶ月前は丁度戦争だったけ………そっか。大変な時にきたんだね(しみじみと言い)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:11)
◆オディワカ >> 二年?三年?よく覚えてなイ。生まれた場所出てそれ位渡ってるゾ。幾つの土地、幾つの国、面倒だから数えてなイ。(首を傾げつつ)『た』ー!(大きな声で復唱。そして、その後の文字をようやく読んで意味を飲み込む)こっちハ?(と、指す新たな単語)一番の罪は無知を甘んじる事だナ。(結論はそこ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:10)
◆アライア >> まあ知らないで済まされる事と済まされない事はあるだろうけどね(その程度によるかと少し発言をかえ)……笑顔の威力は絶大だなぁ(冗談まがいに)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:09)
◆エスカ >> そうよ怖いわよ、ハリセンボン…だっけ?飲ますわよ。(聞きかじった東国の言葉を口にし、にこりと微笑み)…丁度戦火の頃にここに来てね、抵抗してる人と一緒に戦って、終戦して気付いたら居付いてたわ…。(そういえば何時の間に、といった感じの声音)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:08)
◆アライア >> 護り神様かぁ。僕のトーテムが?そっか…嘆げいているのか(少し困ったように眉をさげ)何となく理由は分かるかなぁ……守り神様に心配かけすぎだな僕(苦笑を漏らし)……そうだね。知らないで済まされない…傷つけてしまった時点でその人は加害者になる(頷き)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:07)
◆エスカ >> 事実だから仕方ないわ、…笑顔見てるだけで幸せだもの。(のほほんと言い放つ)…これは「た」、よ。(指された所を教えつつ)…ま、知らない事が悪いとは私は思わないけれど、知ってく姿勢さえあればね。(固目を瞑り、微笑んで)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:04)
◆オディワカ >> トーテム。守り神ダ。アタシ、トーテム見られなイ。声聞けなイ。でも、オマエのトーテム嘆くのだけ分かル。何で嘆くのかまでは分からなイ。(拙い言葉で懸命にそれだけをアライアに伝えて)知らない事で、自分・他人傷付ける事。それ、罪ダ。『知らなかった』は理由にならなイ。(首を横に振りながら)それならば、誰も彼もが戦士だナ。(エスカの言葉にこくこく)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:03)
◆アライア >> 負けるのって悔しいじゃないか。だから負けないように努力をする…(歌い手の単純な努力の方程式)それもそっか…君はどのくらい色んな街を回ったの?(渡りなのだから相当色んな国や街を回っていそうである)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:02)
◆エスカ >> えぇ、私は私の大切なものを守る兵よ。(オディワカに深く頷き、白い歯には微笑み返す)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 22:01)
◆オディワカ >> オマエは負けず嫌いだナ。(チャレンジ精神に火がついたらしいアライア)アタシが知ろうとする事、当然。そうじゃなきゃ、渡りやっていられなイ。『元』?今は辞めたのカ。なのに、戦士の心消さない事選んダ?(エスカに首を傾げつつ)オマエも、渡ってきたんだナ。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:59)
◆アライア >> 無力は罪かぁ……幼い年齢にみえるのに考えはしっかりしているんだね(考えをしっかり持っているんだなぁと感心を覚え)……(オディワカの笑顔にこちらも笑顔で応え)あ、エスカは他国からきたんだ。しかも最近かぁ(意外そうな表情)もっと長くいると思ったよ。それぐらい普通に溶け込んでたから(この街に)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:59)
◆アライア >> 僕困らしちゃってるかな…と、いうかトーテム?(不思議そうに首を傾げ)うわぁ、遠慮してるってバレたら怒鳴られそうだ(エスカ怖い怖いと笑いつつ)……あんまり無理はしないようにね。何かあったら周りもそうだけど僕も泣いちゃうぞ……うん、(オディワカに頷き)僕にとって大切な友?信用できる人…かなぁ。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:56)
◆エスカ >> えぇ、少なくとも、人として信用に足る人物よ。(笑って答え)…あぁ、分かる気がするわ、私もね、実はここに来てそう長くは無いの、…二ヶ月位前…かしら。迎えられるのって嬉しいわよね。(オディワカに微笑んで)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:56)
◆オディワカ >> 友なのカ。(エスカとアライアの様子を見て、そんな風に推測した)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:54)
◆アライア >> ちょっ、可愛過ぎて困り者とか(ぶっ、噴出した)向上心ある人ってみると自分も負けてられないーーーって思っちゃうんだよね(チャレンジ精神が擽られると)手厚い歓迎でもうけていると思ったよ(オディワカの様子から…)ふふふ、エスカは元は冒険者さんだったんだよ。だけど今は違う仕事についていてね…兵士っていうのは心は兵士であり続けたいっていう意味でね…(ちらりとエスカを見やり)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:54)
◆オディワカ >> 勉強怠ける事、無知の始まリ。そして、無知と無力は同じ事。渡りをするなら、無力は罪ダ。(エスカにメモの読めない所を指で指し示しつつ。港街に並ぶ商店で買える品物が書かれている)でも、誉められる事とても嬉しイ。有り難うダ。(エスカとアライアに向かって白い歯を見せて笑った)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:53)
◆エスカ >> 前に言ったでしょう?何時でも力に成る、と。…遠慮とかしたら逆に怒るからね?(悪戯っぽい笑みを浮かべ)…そんな所ね、その為ならば、厭いはしないわ。(何が、とは口にせず)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:53)
◆オディワカ >> へへ。沢山『ようこそ』言って貰っタ。こんなに来たのを歓迎されたの初めてダ。出てけ言われた事慣れたけど、ようこそ言われるの初めてだから慣れないゾ。(しかし、嬉しそうに笑って)兵?オマエ、戦士なのカ?(エスカを見ながら)そカ?オマエのトーテムはとても困ってるみたいに思えるけド。後からオマエに付いてくる事選んだトーテム。(大した事じゃないと言うアライアにかける言葉)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:50)
◆エスカ >> そうね…そうなると良いわ……どっちかって言うと可愛過ぎて困り者なんだけれど。(相好崩しつつ)…向上心?って言うのかしら、良いわね、そういう姿勢は凄く好き、(うん、と一つ頷き)それじゃ分からない所だけ、言ってくれれば教えるわよ。(オディワカへ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:49)
◆アライア >> そうね生活に触れる事によって身に付くスピードも早くなるだろうし…君は勉強熱心だね(オディワカをみて感心する)そうだね。信頼されちゃうと…自分の中でも頑張ろうって思えるから…そこが大事なことなんだろうけど(頑張ってと応援するように)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:49)
◆アライア >> 兵か…周りを護ろうとする剣…または盾でありたいんだねエスカは(クスクス)大丈夫って信用しているんだ?(信用出来るのって良いよねと言い)二週間なら…まだ文字を全部読むのは難しそうだね。まあ文字を理解するにはかなり時間がかかるから(苦笑じみた)……うーん…ちょーーーっとした困り事。まあ、でもそんなに大したことじゃないから(大丈夫だよとオディワカに親指をたて)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:47)
◆エスカ >> (目を閉じて言われた言葉、小さく頷くも、言葉にはせず)…えぇ、嬉しい事だわ、その信頼には答えないとね。(次いで笑って口にし)…そっか、ようこそ、この街へ。(微笑んで、迎えの言葉)…っても二週間なら聴きなれた言葉かしら。(首を傾げて、相手を見つつ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:46)
◆オディワカ >> 基礎の勉強必要。けど、実際に使う言葉、本当に触れなければ覚えなイ。お使いの仕事、丁度良イ。分からなくなったら、店の者に読んでもらえる事も出来ル。(エスカの元へと近付いて、メモを見せた。平たい表現や文字でなるべく丁寧に書かれたメモだ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:45)
◆オディワカ >> 渡りダ。うン、旅人。(こくこく、頷きつつ)そろそろ、二週間?位は経つゾ。(赤銅色の手で指折り数えて)分からない所だけ、読んでくれれば良イ。ソイツの言う通り、文字勉強中。読める所は自分で読まなけれバ。(二人を見比べながら)困った事あったラ?困り事中カ?wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:43)
◆アライア >> 困ったことがあったらエスカに頼りに行くよ。力を貸してくれるだけ嬉しいよ(いつもありがとうと頭をさげ)……旅人なら色んな国を渡り歩いていそうなイメージ。エスカが読んでくれるっぽいよ…そのお買い物メモリスト(オディワカのもつメモに指を示し)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:42)
◆エスカ >> ま、冒険者は引退したけど、兵では在りたいからね。(冗談に真面目に頷きつつ)…だと良いけれど、…ま、あの人なら大丈夫だと思うけどね。(約束の相手を思い浮かべながら)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:42)
◆アライア >> そうね。学校が通えるようになったら…まあ、まだ小さいかな(学校に通える年齢ではないか)…そう。大丈夫。エスカが本気で接しているなら…この子も分かってくれるよ(子供から目を外すとオディワカに手包みを渡す)塩の塊だったのか――だからそんなに重いんだ(なるほどと納得したように)じゃあ、今は勉強中なのかな。勉強ついでになるかなーって思って買い物頼んだのかな…その人(文字を読む練習とか)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:39)
◆エスカ >> そっか、それなら…何かあったら連絡頂戴ね、力に成るわ。…文字通り力でしか、頼りにならなそうだけれど。(苦笑いで、次いでもう一つ落ちた紙包みを拾い差し出しつつ)ここに着たばかりって事は…旅人さん?(オディワカを見て)…何なら読みましょうか?wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:38)
◆オディワカ >> オ。拾ったカ。済まないナ。(エスカとアライアの方へと歩み寄りつつ、、アライアの手から荷物を受け取った)海に落ちなくて良かっタ。塩の塊、海に落としたら塩溶けル。海、もっとしょっぱくなル。(塩を丸く固めた物だったらしい。重くて当然)ここ来たばかりダ。(アライアに答えながら、エスカと子供を見比べる)母カ?wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:36)
◆アライア >> いや、居候させて貰っていても子供を預けているってことは、エスカのことを信用しているんだよ…その人は(きっとと笑顔で言い)…なら大切に…してあげないとね(こくんと頷き)それにしても文字が読めないなんて…何処か遠くの国から来たのか、今まで勉強する機会がなかったかな――(と、オディワカの悩む様子からそう推理し)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:35)
◆エスカ >> そうなのよね…だから学校通えるようになれば、ってね。(少し間を置いて)…ま、この子の前じゃあんまり口に出来ないわね、代わりに慣れれば、とは思うけれど。(肩越しに視線だけで幼子を見つつ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:34)
◆アライア >> Σい、意外にお、重いよ。この紙包み(ずっしりくる重さに驚愕する)あ、文字が読めないのなら確かにメモを貰っても意味がないもんね(神妙そうに頷き)……(開きかけた紙の手を一度止め…もう一度丁寧にたたみ)これ、落としたよー(オディワカへと)………(小さなエスカの呟きには目を閉じ――)約束は守ってあげてね(ただそれだけを)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:33)
◆エスカ >> 破らないわよ、…ある状況を除いて以外は、ね。(冗談に笑って返し、最後の句は小さな声で)…そんな偉いものじゃないわ、単に居候させてもらってる身なのよ、働かざる者…って言うじゃない?(冗談を言いつつ笑って)…うん、大事な子よ。(短かな言葉に込めて、頷く)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:31)
◆オディワカ >> ウ?(自分の元に歩み寄る気配に顔を上げた)代わりに買物の最中。えと、お使いダ。小遣いもらえル。お使いメモ貰っタ。だが、読めなイ。全部覚えようとしたけれど、それも無理だっタ。(アライアに答えながらも、背嚢から荷物が落ちた事には気付いていない模様。紙包みはずっしり重く、石のように固い物が包まれていた)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:29)
◆アライア >> んっ?(近寄ろうとした矢先に紙包み――首を傾げさせ拾おうと手を伸ばし)なんだろうね?(エスカに目を配らせ首を傾げてから)強者と剣を混じらせるのが価値あるか…流石、元冒険の言葉だね(と、茶化すようにいい)あはは…ならその人絶対にちゃんと帰ってくるよ。エスカの決闘を楽しみしていると思う(と、言いつつもオディワカの落とす紙包みをくしゃりと開き)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:28)
◆エスカ >> …不安って言うか、実は楽しみでもあるんだけどね…強い者と剣を交わせるのは、それだけで価値が有るわ。(考える様子に、首を振って)…今は海の向こうに行ってて、無事に帰ってきたら受けて上げる、って言っちゃったの…ちゃんと帰ってこーい、みたいな感じで。(次いで苦笑いになり、言い訳する)…ん?(不意に聞こえてきた唸り声に顔を向け、首を捻る)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:25)
◆オディワカ >> (腰のポーチから、小さなメモ用紙を取り出した。そして、眉間に皺が刻まれる)うゥ。覚えるのが一番。けれど、覚えきれない物書いておく事とても大事。でも、読めなければ意味無イ。(メモに顔を近づけた拍子に、背嚢から丸い紙包みがゴロゴロ転がって、エスカとアライアの元に転がった)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:25)
◆アライア >> うん。探しはするというか…記憶は戻すって決めたんだよ――ただそれにちょーーっと(指を狭めるようにみせ)手間がかかるだけ(と、笑い)………ん?(目線の先には裸足の女の子の元気な姿)とっても元気が――Σ!?(呻き声に瞬き)どうかしたの?(オディワカの元に歩みよる足)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:24)
◆オディワカ >> (背嚢に山盛りの荷物を積んで、元気に走り回ってる娘が一人。裸足である。音の正体はそれらしい。ふと、立ち止まって空を見上げて何やらブツブツ呟いている)ウー。アー。(しかし、その言葉は形になる前に呻き声になった)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:22)
◆アライア >> 学院で教師…あ、確かに昼間は面倒がみれないね(頷き)あ、でもお母さんとかは?(聞いちゃいけなかったかなと後で思うが口を開いたので修正はせず)…その内子供がエスカのことをお母さんと思う日がきたりして(と、言いかけたところで何か音が聞こえ…目線はそちらに)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:21)
■■■ 街を流れる潮風にオディワカは誘われて・・・ 【 ぺたぺたぺた……(石畳を叩くそんな音) 】 wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:20)
◆アライア >> とても素敵な約束だね。その約束破らないようにね(冗談混じりに言い)…色んな人達の面倒をみているんだねエスカは…(凄いなと呟くのは心からの感心)…うーん…親戚とか、それに近い感情なのかな。とっても大切な子供だっていうのは伝わってくるよ(眠る小さな子供に微笑み)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:18)
◆エスカ >> そっか…ま、無理に戻そうとはしない事ね、ゆっくり、貴方の歩幅で歩くと良いわ。…探すかどうかも含めてね。(相手の言葉に、落胆した様子も無く、深く頷いて口にする、どちらを選んだのか、と考えつつ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:18)
◆エスカ >> 確かに、ベビーって言うには少し大きいかしら?…この子の父親さん、学院で教師しててね、ちゃんと学校通える年に成るまでは、昼間は私が面倒見る事にしたの。…住み込み保育園みたいなものかしら?(言いながら軽く笑い、訂正を入れる)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:16)
◆エスカ >> 昔は仮のだったけど、今は確りとした約束しちゃったからね…生きるって。(頷く様子に微笑んで見せ)ま、ベビーシッターって言うかホームヘルパーって言うか…。(そんな感じと苦笑いで答え)…ただこの子のは仕事じゃないと思ってるわ、我が子って訳じゃないけど…ね。(眠っている幼子の頭を優しく撫でて)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:15)
◆アライア >> 戦い慣れた相手なんだね。不安になるのも無理はないか……(むぅ)(少し考えるように目線をあげ)でもまた何でそんな人と決闘っていう話になったの?(そもそもの原因はなんだろうと)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:09)
◆アライア >> …それが(軽く頭をかき)まだ戻ってなくて。微妙に掴みかけているんだけど…(ほんの少し言いにくそうに眉をよせ)今は記憶を元に戻せないと言うか……wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:07)
◆エスカ >> まだ一月位、かしら?でも、ま…引退後も訓練は欠かせてないからね、今でもそこ等の輩程度には、負けない自信は有るわよ?…今回の相手は、そこ等の輩レベルじゃ無いんだけど、ね。(だから不安と言う様な口ぶり)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:06)
◆エスカ >> 強いも何も、この前貴方にお世話になった時に、手伝ってくれた―…そういえば、……記憶、は?(過去の事に触れ、説明しようとして、相手のことを思い出す、やや気まずそうに口にして)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:02)
◆アライア >> そっか、それなら良かった(安心するように)やっぱり人間健康が一番だからね。……そうそう(こくりと頷き)ベビーシッターが仕事って聞いていたから仕事かなぁって…ちょっと子供の年齢が大きいような(気もしないでもない。子供の大きさからして)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 21:01)
◆アライア >> 決闘(目を大きく開かせ)うわぁ、なんか久しぶりに会っての吃驚ニュースだなぁ……相手はやっぱり強いの?(決闘相手はどんな人かなと思い浮かべ)うーん、久しぶりに戦うってなると鈍ってないかも心配になるよね。冒険業を引退してからどの位たつの?wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:59)
◆エスカ >> 元気も元気よ、昔みたいに…無理もしてないし、ね。(同じく微笑んで答え)…うん?…おしごと…あぁ、子のこの事?(幼子を背負い直しながら、首を傾げる)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:59)
◆エスカ >> ん、…海の向こう行った人にね、出向前夜に決闘申し込まれちゃってね。…ちゃんと無事に帰ってきてよー…って思って、帰ってきたら受けるって口走っちゃったんだけど…。(苦笑いを浮かべつつ)…果たして冒険業を引退した身に、勝てるのかしら…ってね。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:56)
◆アライア >> ん?(エスカの独りごとにさらに不思議そうにしたが――)うん、久しぶりエスカ。元気だった?(にっこりと笑顔を返して挨拶をする)お仕事の途中だった?(子供を背負うところから。彼女の仕事を思い出し)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:54)
◆エスカ >> …ま、それもどこまで信頼性が有るか怪しいわね、10日見なければ…っていうし…ん?(背後からの声に振り返る、幼子をゆり落とさない様に少しゆっくりと)…ぁ、…久しぶりね、こんばんわ。(相手を視界に押さえ、微笑んで挨拶を)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:52)
◆アライア >> (神官服と黒のポニテをした歌い手。買い物袋をぶらさげるままエスカの後側に立っており――)……(不思議そうにエスカを見やって首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:50)
■■■ 街を流れる潮風にアライアは誘われて・・・ 【 なにか考え事?(エスカの背後からかかる声――) 】 wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:48)
◆エスカ >> …万全の状態でも分からなかった、…利が有るとすれば、その戦いぶりを一度見ていたという事、そして私が…本気の獲物で闘っている所を、見られていない、という事、ね。(頭の中で色々なイメージを膨らませ、思案に耽る)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:46)
◆エスカ >> …腕が鈍るのはどうしようもないけれどね、訓練では限界も有るし…決闘とか軽く受けちゃったけど…大丈夫かしら。(海の向こうへ行った人との約束を思い起こし、小さく唸る)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:39)
◆エスカ >> そういう意味じゃ、この街に落ち着けたのは…丁度良かったのかしら。(堤防に立ち、街の方を振り返って)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:37)
◆エスカ >> でも私の場合、冒険って言うと語弊が有るし…必要に迫られてって冒険って言えない気がするのよね…。一攫千金!ってのなら別だけれど、そんな欲も…無いって行ったらアレだけど、薄いしね。(独り言をつらつらと呟きつつ、堤防に差し掛かる)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:35)
◆エスカ >> …考えてたら頭痛くなってきたわ、…やっぱ私冒険家業は向いてなかったかしら。(独り言を夢想しようとして、軽く頭を抑えてぼやき)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:31)
◆エスカ >> …ま、恐らくはどっちもなんでしょうね、ここには無い楽しさも、ここには無い畏れも、ない交ぜの世界…どちらかに偏った世界なんて、早々無いものでしょうし…。(背中の幼子を背負い直しつつ、一人ごちる)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:26)
◆エスカ >> 帰ってきた人が居るのなら…どんな所か想像も出来るのでしょうけどね。…はてさて、それは楽しさ溢れる楽園か、それとも恐れを包む現実なのか…なんてね。(最後の言葉を芝居っぽく口にしつつ、船から水平線へ視線を移す)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:23)
◆エスカ >> (夜に染められた港に漂う帆船を見上げ)…もう皆が行って大分立つわね、…元気にしてるかしら?(海の向こうへ行った知り合いに、ふと想いを馳せる)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:19)
◆エスカ >> …ん、多分大丈夫…かな?ま、忘れてても明日買えば良いよね。(一応合致した様子で、数回頷き軽い口調で、歩きつつ、船の停泊する港に差し掛かる)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:11)
◆エスカ >> 後は…何か買ってない物、合ったかしら?(どうやら買出し表の様で、一つ一つ視線で追いつつ、買った物を除外していく)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:09)
◆エスカ >> (うとうとしていた状態から寝息が立ち始めると、小さく笑い)寝る子は育つって言うしね…ま、良い事かな。(楽しげな口調でいい、先ほど見ていた手元の紙に視線を落とす)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:08)
◆エスカ >> (すぐに凭れ掛かって来た幼子を背負い、)…んっしょ。(持ち上げる)…ちょっと重くなったかしら。(相手の体重に、首を一つ傾げ、微笑む)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:06)
◆エスカ >> (声に反応し、コクリと頷く幼い少女、服の裾を引っ張られ)…そっか、それじゃ家まで負ぶって上げるから、ほら。(幼子の頭を撫でて、後ろを向いてしゃがみ込む)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:04)
◆エスカ >> これとこれ…後、は…ん?眠いの?(手元の紙を指し示し、何かを確認する途中で、足元の小さい人影に声をかける)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 20:02)
■■■ 街を流れる潮風にエスカは誘われて・・・ 【 (港町店から出てくる人影) 】 wwmznzkbnzwfn(03/06/09 19:57)
■■■ ジークムントは港街を後にした・・・wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:42)
◆ジークムント >> (聖堂のシスターがナイスバディだったので、辛うじて、刃にも対抗できた・・とか何とか)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:41)
◆ジークムント >> わ、分かった・・!女遊びは控えるじゃあねえ!辞める!金輪際すっぱり辞めるから!!オオオイ!?wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:39)
■■■ アストリーは港街を後にした・・・wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:38)
◆アストリー >> もっとおもしろくなぁれ!wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:38)
◆アストリー >> そうだよね。食欲は待ってくれないわ、すぐにでも食べないと‥数時間後には別のものが食べたくなってるかも知れない。(深刻そうに頷いて)まあ、安心ね。去勢手術しても、愛があればきっと子供もできるよ。 コウノトリが運んでくれる、たぶん。(こくこく、と頷いて、歩み出す)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:38)
■■■ ヴェンツェルは港街を後にした・・・wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:38)
◆ヴェンツェル >> そしてアンタを真のイイ男にするためだよ。(地獄への行進は止まらない、地獄の場所を聖堂といった)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:38)
◆ヴェンツェル >> 彼女を心から尊敬し、wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:37)
◆ジークムント >> 彼女のことを尊敬に値すると言って、俺がイイ男に見えてきたと言った途端にこの仕打ちだ!女はこええ・・ちょ、ま!?wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:37)
◆ヴェンツェル >> (アストリーと両脇をおさえながら、歩き出した)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:36)
◆ヴェンツェル >> 善は急げ、成らぬ膳は急げってな。(アサリのみそ汁)さぁ、大丈夫だ、ジークムント。彼らの手術はとても巧いdeath。wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:36)
◆アストリー >> いえ、なんかヴェンツェルさんの案に乗っておく方が面白そうだし?(笑いながら首を傾いで)wwmznzkbnzwfn(03/06/09 02:35)