GalaMate×2 ⇒ ★デシフェル...★アライア...
酒場のオヤジ >> デシフェルさん。またお越し下さいませ。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 08:04)
◆デシフェル >> (重みと吐気でよろよろしながら必死で階段を上がる。)休暇届ってどういう…聖堂にいる神官を捕まえれば分かるかな…wwmznzkbnzwfn(03/07/09 08:04)
◆デシフェル >> そういうプロ意識、嫌いじゃありません。…3、4日!?(眠って重くなる身体を慌てて引っ張り上げ)なんでそれを言わないんですか、先に!万事が万事そんな感じじゃないですかもー(文句を言いながらもアライアを背負って)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 08:01)
酒場のオヤジ >> アライアさん。またお越し下さいませ。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:58)
◆アライア >> くぅーー(二階に上がる前にデシフェルの肩で爆睡)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:58)
◆アライア >> (掴まれる肩にもたれかかる体重)……にー、かい…うん、それが良い…それが良い…ちなみに僕…み、三日四日…起きないから、その分…聖堂の休暇届けよろし……wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:58)
◆アライア >> ふふふ…それに関しては…ちゃんと対策しているから(普段なら朝の日差しを眩しげに見るところだが眠さに余裕ない)…特に解呪される側の人間が楽になるのなら万々歳だと僕は思う。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:56)
◆デシフェル >> (ぐったりしながら)がしっ。(ふらふらする肩を掴み)二階借りましょう。私もちょっと宿部屋に引きこもりたい。こんな無様な姿を人様にお見せするわけには…うっく(青い顔を逸らし)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:55)
◆デシフェル >> (戻った雰囲気に周囲を見回した。窓から朝日が差し込んでいる。冬から春になったな、と吐気を抑えつつぼんやり考え)平気なんですか?胸焼け、みたいなおかしな症状がでないならいいですけど。でも、楽に出来るのなら、良いですね…wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:53)
◆アライア >> まあとりあえず今日から安心して眠れると思う(デシフェルに持たせた宝石をひょいととり)……た、ただ…僕も麻酔と宝剣の術を使うと…眠くなって…しまって…(ふらふら)(今にも倒れて寝てしまいそうである)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:52)
◆アライア >> (ぱぁんっ)(風船の割れるような音が漏れると共に聖堂の雰囲気から酒場の空気に戻る)ふぅ(ペンダントを胸ポケットにしまい)解呪は終了。半分を頂いたのは――呪いの術式を知っておきたいから。体の中にとりいれる事で――どんな術か分かるから、もし似た呪術と遭遇したとき…もっと楽に解呪が出来るから。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:49)
◆デシフェル >> うわぁ。(眉を寄せたまま、黒い塊に呻く。瞼越しでも光が焼きついた目を何度も瞬きながら光景を見つめ)……半分中に入っていきましたけど、大丈夫なんですか?(具合悪そうに)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:45)
◆デシフェル >> もっと先に言えって言ってるんですよ!(悲鳴半分)……。(眼を閉じ、出来る限り動かないまま不快感に耐えている。眉間に皺を寄せ…言葉を聞いてパチリと目を開けた。)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:43)
◆アライア >> (その暗き塊がデシフェルの身体から完全に抜ける頃合には痛みは収まるが気持ち悪さは胃に残る。その黒き塊は二つに分断していき――その内の一つは歌い手の内側。もう一つはペンダントの中へ)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:40)
◆アライア >> ほら言わずに目をあけて失明しちゃったら洒落にならないし』(剣先が光ると同時にこちらも閉じる眼。代わりにペンダントを垂れさげると……デシフェルの身体にまとう呪いをすいとろうとする。その間、宝剣の光がやみ……デシフェルの身体から黒き塊が飛びだす)『あ。今なら目を開けても大丈夫だよwwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:38)
◆デシフェル >> (瞼越しに強い光を感じると共に)う。(呻く。酒に悪酔いしたような、窓のない馬車に数時間乗せられたような、それらの更に上を行くような…軽い痛みも感じるが)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:33)
◆デシフェル >> またそういう、恐ろしい上に致命的なことを後から言わないでください!(慌ててきつく眼を閉じ)…!(風と気配で剣先の接近を知り、ぐっと身を引きかけた。実際は思いとどまってほんの数ミリ動いた程度か)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:31)
◆アライア >> カッ!!!!!!!!!(宝剣の刃から漏れる強い光。と、同時にデシフェルは感じるか。何かが出ていく感覚――痛みは抑えられているが、その代わりとてつもなく気持悪い。今日食べたものを吐出したくなるほどの嘔吐感)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:30)
◆アライア >> それは信じてというしかないなぁ。宝剣のだす光をまともにみると目潰れるから』(あんまりの眩しさにと。しゅるりと宝剣から鞘を抜いた音と共に―――デシフェルの前に突きつける。刃が肌につきそうなほどの真近)『――――』(最後の歌が唱え終わると―――)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:27)
◆デシフェル >> (涙声を聞き取って若干唇の端が上がる。笑い出さないように気をつけながら)…。(歌を邪魔しないため、声には出さず小さく頷いて了承を伝え)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:24)
◆デシフェル >> それももちろんありますが、人の前で眼を閉じると言うのが。(無意識に聴覚に頼り耳を澄ます。聞こえてきた歌に、掌の熱に反応して軽く瞼が動いた。)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:22)
◆アライア >> (ぐすん)(わずかに声が涙混じりなのは童顔ゆえの悩み。デシフェルのフォローは素直に喜べず)『今、痛みを軽減させる術を使った――次は本番の解呪に移るよ』(と、歌い手は宣言すると歌の印象ががらりと変わる。賛美歌を聴かされている雰囲気と様変わる。店内の空気も聖堂内にいるような感覚を覚える――澄んだものとなる)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:21)
◆アライア >> まあ解呪はみんな最初不安がるよ(すぅ)(息を吸い込むと)『―――――』(続いて漏れるのは旋律。異国の歌を奏ではじめる。デシフェルの耳には穏やかなメロディに聞こえてくる)ぽわぁ(デシフェルのもつ宝石から熱が生まれる。人と握手したときの温かみ――自分が護られている印象をうけるか)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:17)
◆デシフェル >> 童顔と言うのは……嘆かわしいものですね。(からかいではなく本気で言っていることが口調から、表情から汲み取れる。眼を閉じたまま、指先で目尻を拭いまでした。)でも若々しいって言うのはいいことですよ。(それぐらいで言葉を切り)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:14)
◆デシフェル >> (椅子を動かし、アライアに正面を向けた。じっと宝剣を見て)…落ち着かない。(しばらく躊躇っていたが、息を吐いて眼を閉じ)良いですよ。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:12)
◆アライア >> …………僕、今年で三十一なんだ……三十一なんだよ、一…(ぶつぶつ)謝るということは10代だと思われてたぁぁぁっ!!!(ショック)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:09)
◆アライア >> 仲間の一人が僕のために前に邪気を払う剣を贈ってきてね……それがこの宝剣なんだけどね。まあ少しだけ細工して麻酔薬の代わりになるように改良したんだよ…勿論、こっちの宝剣も使うんだけど(握りしめるとデシフェルの前にたち)じゃあ、準備はいいかな?良いなら目を閉じて…wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:08)
◆デシフェル >> …!?ちょ、待って、今なんておっしゃいました!さん、じゅう!?(愕然とし)……アライアさん…!(沈痛な顔で)すみませんでした!wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:05)
◆デシフェル >> あなたに出会ったのが今で本当に良かった。(心の底から。宝石を受け取り、掌の上に転がしてしげしげと眺め)これも魔法のかかったものですか?wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:04)
◆アライア >> だよね!大体、僕これでも今年でさんじゅう……(ごにょごにょ)だから!幾らなんでも10代にみられることが悲しくなってきた……なんでも向上心が大切だよね(めらめらと目の中に炎が宿る)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:03)
◆アライア >> 呪いの麻酔代わりになるものは最近身につけたものだし(マゾじゃないと解呪に挑む彼等の名誉のために言う)まあ、人の集まりも静かなものだし…(懐から宝玉が入っている宝剣とペンダントを取りだし)…あ、解呪の前に…これは持っておいて(宝剣の宝石をとり、その宝石をデシフェルに渡す)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:01)
◆デシフェル >> うむ。(頷き)その他話題のチョイスや知識量などなど。なんだか言っているうちに、全部じゃんって気になってきましたが…(匙を投げかけた。)ですが!大人っぽくなろうと思う心があるだけで!そう、向上心あるだけで!きっと2歳ぐらいは多く見られるに違いない、と信じたいものです。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 07:00)
◆デシフェル >> そんなマゾっぽいことして堪りますか!死ぬ人もいるって話なのに!(恐ろしい!と軽く身を引いて)そう、ですね…。お願いします。今すぐ。この時間なら、店も人が少ないし、迷惑にもならないでしょう。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:55)
◆アライア >> ここで身なりやファッションセンスも問われてくるんだね。大人の階段登りきるまでお爺ちゃんにならないようにしないと(決意を胸にする)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:52)
◆アライア >> 呪いのアイテムも力があるから良いんだけど…リスクも高いからね。危険よりも安全面重視(目を逸らす)ほら痛くても果敢に挑戦する人もいるからつい……それで解呪はいつにする?さっきも言ったけどいつでも構わないよ。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:51)
◆デシフェル >> そうなんですよー。そこがネックですよね。(数度頷く。)だからこその諸刃の刃です。まぁ、行動や服装でカバー、と言ったところでしょうか。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:49)
◆デシフェル >> 分かりました。善良そうなものを探します。確かに呪いのアイテムじゃぁ、恩を仇で返すようなものですもんねぇ。(朗らかに笑う顔が次の言葉で引きつり)い、生き地獄ですね。それ、先に言ってくださいよ。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:47)
◆アライア >> い、一人称…(こくんと頷き)だけど男の人が「私」って使って女性と間違えられたことがない?……一人称も考えものなんだね(眉をよせ)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:45)
◆アライア >> あ、間違っても魔力有りでも呪いの○○とかは止めてね(解呪の手間がかかる)まあ、そのまま痛む状態で受けていたらお腹の中から腸を引きずり出す痛みを感じていたかもしれないね(さらりと怖いことを言う)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:43)
◆デシフェル >> そして一人称。(アライアの反応に満足げに頷きながらレクチャーは続く。)…私が最終的に到達したのはこの「私」ですが、例えば「俺」「わたくし」など選択肢と可能性はいろいろです!wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:42)
◆デシフェル >> 魔力を持つアイテム、ですか…。分かりました、探してみます。(しばらく考えてから了承し)なら、種族の差で大きく変わると言うこともなさそうですね。分かりました、覚悟を決めます。そう分の悪い賭けでもなさそうだ。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:40)
◆アライア >> 諸刃の剣…それによって大人の魅力アップなら僕頑張る(最初の案から壁に激突する感覚を覚える)……敬語。しょ、職場以外で敬語…む、難しいなぁ(むぅ)でも三歳は高い!!!wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:38)
◆アライア >> 僕が求めるのは一つ。魔力のあるアイテム…まあ何でも良いんだけど、それを一点くらいかな。期間は設けてないから手に入れた時に渡してくれたら問題ない(結構簡単な報酬だけどと口の中に呟き)森の民は無いかなぁ…ハーフエルフはあるけど。その時は結構効果があったよ。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:36)
◆デシフェル >> (そう?という顔で首を傾げて追求はせず)…えぇ、あります。ただし、それは自身の印象や存在意義をがらりと変えてしまうかもしれない諸刃の刃。(盛り上げてから)まずは敬語で喋る。これで印象が3歳はアップします。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:34)
◆デシフェル >> お金以外、ですか。そっちの方が性に合います。(ほっとした顔で笑い)それではそれも。効き目についてはしょうがな…あの、エルフの客で前例はいますか?wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:32)
◆アライア >> そう……こんなにも大人っぽくみられなさに(ぐすん)そんな経験則があるの(目を大きく開き)是非とも教えてほしい(両手を合わせてお願いする)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:30)
◆アライア >> ううん(首を横に振る)なんでも無いよ。ただ――ちょっと自分に感心をしただけ(目を閉じる)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:29)
◆アライア >> 麻酔はあることはあるけど(考え)報酬をつけさせて貰わないといけなくなるかなぁ。流石に聖職者だからお金は頂けないけど…それでも良いなら麻酔代わりになるものも用意するよ。その代わり効き目は人それぞれだよ。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:28)
◆デシフェル >> 大人らしさというものは内側から滲み出るもの。…しかし本気で大人っぽく振舞いたいのなら、私がこの数十年で編み出した経験則をお教えしますが…wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:27)
◆デシフェル >> …?(その様子に不思議そうに微笑み)……。どうか、しましたか?wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:25)
◆アライア >> Σち、違うの!!お、大人のステップまでの道のりって険しいんだね(頬をぴくぴく)……(脇を閉じるのをやめてリラックス…だらしなくなる)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:25)
◆デシフェル >> えぇ。(微笑んで頷き、しかし顔を顰めて)それなんですが、なんかなんとかならないんですかね。例えば医術で言うなら麻酔のような、痛みとか精神力の消費とかそういうのを軽減できるようなものは!時間なら余るほどありますが、呪いを受けてから随分とかかっているし、そのままはちょっと…!wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:24)
◆デシフェル >> ……。いえ……なにか……違う……。(エルフは困惑している!)分かりやすいところから突っ込むと、脇を固めるは比喩と言うか言い回しです。でもそれを差し引いてもなにかが…。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:21)
◆アライア >> (――ふとデシフェルの名が自然にでたことに若干驚きをもった。歌い手は口を抑え)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:21)
◆アライア >> そう、冒険者なんだから余計に健康は気を配らないと。そうじゃないとパーティにも迷惑と心配がかかっちゃう(柔らかに告げ)勿論良いよ。ちょーーっと痛いけど我慢してね。僕はいつでも構わないからデシフェルが解いて欲しいと思う時を言って。今はデシフェルが時間があれば見るし、無ければ空いている日を教えて欲しいかな。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:20)
◆アライア >> ぐわぁぁぁんっ!!!(歌い手はぐさりと心に矢が刺さる)振舞い方…(背筋をぴんと伸ばして)えっと大人のアイテム(ワイングラスを持ち)…脇を固める?(間)(脇をしっかりと閉じるとキリリとした顔。ぴくぴくと頬が痙攣している)こ、これで大人かなぁ…wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:16)
◆デシフェル >> 自分の手で見つける、ですか……。そうですよね。そのために万全の状態でいられないのは、冒険者として失格ですね。(目からウロコが落ちたような顔で)アライアさん、この呪い、解いていただけませんか。もちろんお疲れでしょうから、今でなくて結構ですが。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:16)
◆デシフェル >> その顔で5歳若返った!(キラキラ目に朗らかに告げ(わざと))年齢の印象は振舞い方一つですよ!確かにお酒は大人アイテム。そういうもので脇を固めておけば大人に見られる!…かも?wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:12)
◆アライア >> 悪夢によって気付かされる点はプラスになるんだろうけど(考え)ただ、たまにの為に呪いを残すの?寝不足になることは集中力の乱れ、乱れは冒険者の重要な場面で失敗を生みだす元だから。僕としては呪いに頼るんじゃなくて自分の手で見つけるのが良いとお勧めはするよ(だけどと区切りをいれ)結局決めるのは自分だよ(デシフェルに指を示し)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:10)
◆アライア >> 本当?本当!!!(目をキラキラさせる)皆、感じ変わったねーって言うんだけど…さらに子供ちっくとか低年齢にみられがち(感動に目からぽろぽろ落ちる涙)もしかしてお酒は大人の魅力を引き出すアイテムだったりして。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:06)
◆デシフェル >> いえね…解いた方がいいのは分かってたんですが…(医者にもこんな言い訳したな、と思いながら)…悪夢って、たまに凄く鋭いところを突いてくるんですよ。意識してなかったような自分の欠点とか、不足分とか。そうすると、なんかだんだん、これはこれで、自分への戒めとしては良いのではないかと思ってしまって。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:05)
◆デシフェル >> あはは、でも…フォローじゃないですけど、アライアさん、ちょっと感じが変わりましたね。会ったときに比べると随分落ち着いて大人っぽくなった。(いたずらっぽく眼を細めて笑い)単に、持っているのがパフェから酒のグラスに変わったせいかもしれませんが。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:02)
◆アライア >> だよね!僕も医者だったら「駄目でしょー」ってカンカンなところだよ(立てる指)充分眠れていないのなら森の民を得意な弓とか困りそうだよね。あれって集中力必要でしょ?……それでどういしたいのかな。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 06:02)
◆アライア >> (そっちならと納得しかけ)あうぅぅぅぅっ(唸る)20過ぎでも信憑性ないって言われたら……(爪先についた生ハムの欠片をぺろりと舐め)僕、余計に自分の年齢言えなくなった…マズイっ(生ハムの味に顔を顰める)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:58)
◆デシフェル >> すげー怒られました。歯医者に。(苦い顔。)…えぇ。いえ、その呪いと言うのが、実は眠ると悪夢を見るというものでしてね。寝不足で睡眠時間が増えるし、集中力が薄れているような気もするし、うっすらと支障は出てるんです。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:57)
◆デシフェル >> 成長期が40まで。(信じてないこと。)まぁ、10年前に成長期が終わった?っていうと今は20過ぎ?っていうのもちょっとは信憑性薄いな?とは思いますけど。ふふふ。(楽しそうに見守る。)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:54)
◆アライア >> …虫歯も放っておくと死んじゃうからね。何気に恐ろしい病なんだよ(虫歯…)…そうなの(きょとんとする)魔術師に呪い?(むぅ)…具体的にどんな呪いをかけられたの。なんか生活とか支障をきたすぐらいのレベル(首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:53)
◆アライア >> はうわっ、信じてないの丸分かりなほど清々しい(ぐわぁん)…年齢、成長期10年…(信じてないのどちら)老人になった時は美味しいお茶菓子を用意しにいくよ…けどその前に生ハムとの格闘だけど(つんつん)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:51)
◆デシフェル >> なるほど。……そういうの、経験があります。虫歯ですけど。(頷き)…いえ、私が。(首を振って答え、ちょっと考えてから)…実は、…時期で言えばアライアさんに会ったちょっと後、11月の半ばでしょうか。魔術師に呪いを受けたんです。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:49)
◆デシフェル >> そうですか。ははは!(まったく信じていない顔。)そうですよね、希望は捨ててはいけませんもんね。嫌ですね、老人手間だなんてそんな寂しいことをおっしゃらないでください。(生ハムに対する反応を面白そうに見つめ)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:46)
◆アライア >> (生ハムを指で突きつつ)仕事後、冒険後…お酒はそういうところがあるから止められないんだろうね(笑い)呪いなんて病原体みたいなものだから。初期症状なら軽く済むのに…注射を怖がって大手術になるっていう感じかな(呪いにもよるけどと付けたし)……相談?(瞬き)…誰か呪いがかかった友達とかいるとか…wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:45)
◆アライア >> ………せ、成長期は……10年ほど前で終わっ…いや、僕の成長期は40までなんだよ(むりやり納得する)味覚が変化したら老人へ一歩前……うっ!(生ハムが襲来してきた)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:42)
◆デシフェル >> それについては異論ありません。冒険の後の一杯は美味しい。(頷き)…遅くなると悪化、ですか。しかも痛いんですか。(気乗りのしない顔で聞く…)…アライアさん。これは依頼ではまったくなく、ご相談という形になるのですが…(と前置きをして)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:41)
◆デシフェル >> ……。成長期は。成長期は続いているんですか。(突っ込んで問う。)まぁ味覚は変わるものですからね。(そっと生ハムを一枚アライアの皿へと移し)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:38)
◆アライア >> きっとお仕事疲れにお酒をぱあああってしたくなるからだよ。特に肉体労働のキツそうな彼らだから余計にお酒が美味しく感じたりするんじゃないかな(何か考えるデシフェルの顔色を伺い)あと呪いは物によりけりだけど早めに解くのがお勧め。長いこと放置していると悪化を辿るのもあるから。それになると呪いが定着しすぎて…外す時にあまりの痛みに逝ってしまう人もいるくらい(苦笑)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:38)
◆アライア >> これでも結構年齢はいっているんだよ(ごにょごにょ)身体だけはやけに(目を逸らし)だけど僕の舌は大人になれると信じる!(ワインを飲み)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:33)
◆デシフェル >> えぇ。(笑いながら)悔しいことに、残念ながら道具作りの腕はいいんですよねー。もちろんエルフにだって剣も鎧も出来るけど、質と量を両立するのは彼らならではですよ。樽の前ではただの大酒のみなのに!(そして話を聞きながら杯を傾ける。)…ふぅん。そうですか。やっぱりそうですよね…。(考え込む。)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:33)
◆デシフェル >> ……歳を重ねれば、その美味しさも分かるようになるかもしれません。(でも今は無理、と言外に匂わせて。ワインを飲みつつ、チーズの先を齧り)えぇ。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:26)
◆アライア >> だけどドワーフがいなければ素晴らしい道具は存在しないし、森の民がいなければ森はとっくに人が滅ぼしてる――上手に潤滑してる感じもするんだけど(むぅ)(種族の壁は難しいものである)……いや特に必要なのはないよ(首を横にふり)その代わり…解呪には解く側の精神力がいるんだよ。つけられたモノを無理矢理外すから当たり前なんだけど……wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:24)
◆アライア >> …ブルーチーズの臭いは確かに強烈だね(デシフェルに続いてこちらもチーズを食する)でもそこがまた美味しいところなんだけど…味を堪能して貰いたいところ(むしゃむしゃ)満足に食事出来るのって幸せなことだしね。余計に無駄は出来ないよ。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:20)
◆デシフェル >> ドワーフはねぇ…。礼儀をわきまえてないし、無骨だし乱暴だし、一日中土だの岩だの掘って過ごしたり地下に街作ってたり、理解が出来ない。(好き勝手言って、肩をすくめてみせる。)いえ……その解呪には、どんなものが必要ですか?詳しい情報とか、相手の所有物とか…wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:20)
◆デシフェル >> ふふ。(笑いながら生ハムを食べている。)…えぇ、アレは個人的に。ブルーチーズとか、臭みの強いものは更に無理。(頷きつつ)罰、ですか。まぁ捨てるよりはいいですよね。(その視線に笑い)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:14)
◆アライア >> うっ、おやつがあるのなら僕も断食に耐えられそうな気がする(お菓子の誘惑は強い)食事をする時ってなんだか気持ちがウキウキするよね(頷き)人間好きな方でもドワーフは苦手?(クスクス)勿論、魔術師だけじゃなくて黒に関する呪いでも解いてるよ……どうかしたの?(表情が変わるデシフェルにきょとんとする)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:10)
◆アライア >> うぅぅぅっ、でも生ハムぐらいなら食べれるかなって気がして!ほらこんなに薄っぺらいし(食べられない自分は無視する)あ、逆にチーズは駄目なんだ?臭いとか気になるのかな(次々と移され増えるチーズらを見下ろし)(両手を合わせ)いただきまーす!…食べないと罰が当たりそうな気がする(じぃっ)(生ハムを敵視する)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:06)
◆デシフェル >> えぇ、さすがに何も無しは辛いので、おやつが許可されてましたよ甘い木の実で…。案外やってみると慣れるものです。でも、毎日の食事の楽しみがなくなるのは残念でしたね。(頷き)あんなん下品なだけですよー。(ドワーフについては否定的なコメント。)…魔術師の?(仕事内容を聞いていささか真剣な顔になり)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 05:06)
◆デシフェル >> 教義でって訳じゃないんですね…。でも、エルフに肉を勧めるのもどうかと…いえ、まぁ私は食べますし、チーズもあまり好かないから、ぴったりな配分ですが…(そっとこちらの皿のチーズを数切れアライアの皿へ移す…)…いただきます。泣いてまで食べなくても…!wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:59)
◆アライア >> 断食(うわぁ)僕なら絶対に出来ないや(ふるふると首を横にふり)一日一食ならいいんだけど何もなしは流石に…その位断食を?ドワーフの飲みは豪快だーって聞くよね(見たことがないけどと言い)…悪霊祓いって言うのもあるんだけど……ほら魔術師の中には呪いをかける人もいるでしょ?僕はそういう人達の呪いを解く仕事をしてるんだよ。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:57)
◆アライア >> 過敏に反応しちゃう人はするかもしれないね。向上心は欲から生まれるものだし…確かに言っていることは正論、正論(うんうんと頷き。チーズのみの皿を引寄せ)肉全般…僕駄目なんだ。食事に出されると残すの勿体ないから泣いて食べてるの(とても苦しげに)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:53)
◆デシフェル >> あぁ、お会いしたことがあります。断食に付き合ったこともありますよ。(頷き)…そんな飲み方して平気なのはドワーフぐらいですよ。まぁ、ご無事でよかった…(しみじみ頷く。)解呪。(興味を引かれた様子で)…どんなものを?悪魔祓いとかですか?wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:52)
◆デシフェル >> しかし、悪口を言っているとそれしか見えなくなるものですからね。欲深さも長所の一つだとは思っているんですよ。所有欲が強い…は違うな。向上心が高い、とか、まぁそんな感じで!(偏った皿を見つめる。)……生ハム、お嫌いでしたか。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:47)
◆アライア >> 中には一日五回決まった方向に祈りを捧げる人もいるんだよ。……あの日初めてアルコールの高いものを飲むと喉が焼けると知ったよ(しみじみ語る)今日はたまたま夜に解呪依頼を頼まれて…現在に至る感じかな。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:43)
◆アライア >> まあ人は短いからこそ欲深くなれる…それはその通りだと僕は思うよ。事実だもん。綺麗に濁らせてしまうと気付けるものも気付けなくなるかもしれないよ(分けているつまみの量の比率。生ハム全てはデシフェルの皿上)良いよ。丁度苦手なものが出たから食べてもらうついでにもなる…wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:40)
◆デシフェル >> 面白いですよね。いろいろな祈り方をする方がいて。…ウイスキー…!(顔を引きつらせた。)…それは明らかに、一気飲みする酒じゃない…!うわぁ…あぁ、…ご愁傷様です。(惨状を想像して心の底から同情した。)お仕事ですか。お疲れ様。こんな時間までとは、激務ですね。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:39)
◆デシフェル >> ……。まぁ、正直に言ってしまえば、違いはその欲深さだと思ってます。もっと綺麗な言葉を捜したのですが…(アライアに言われてバツ悪そうに頷き)…あぁ、すみません。いただきます。(分けられたつまみに軽く頭を下げて礼を言い)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:35)
◆アライア >> まあ神の血と呼ばれる分赤ワインが多いとは聞くけど――がぁらの聖職者は皆信じる者が違うから関係ないと言えばそこまでなんだけど(苦笑を漏らし)いやぁ、前にウィスキーを一気飲みさせられて…そこから記憶がないんだよ。…ああ、僕は仕事の帰り。案外…遅くなって僕も驚いちゃった。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:32)
◆アライア >> そんな事言ったら人間は森の民の何倍も欲深くて我侭のものだよって言うことじゃないよね……何かプライドがあるのかな(頭の固さに関して。歌い手は悩むデシフェルの横でつまみを分ける)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:30)
◆デシフェル >> 聖職者の。聖職者の方が飲むのは赤ワインが多いんでしたかね?神の血、と言われて。…タブー?悪酔いしたとか、そういう理由で?(興味深げに眼を細め)えぇ。…そういえばアライアさんこそ、随分と遅い時間の来店ですね。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:29)
◆デシフェル >> うーん…どうでしょう。エルフも大概我侭ですよ。まぁ、根本的な…文化の違いと申しますか、見方の違いと申しますか…言葉にはしにくいですけど。(眉を寄せてよい表現を思い悩み、しばらくして匙を投げるように手を振る。)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:25)
◆アライア >> (グラスに注がれるワインをうきうきと見る)あ、それなら余計に僕が好きになれそう。この間…聖職者の先輩に飲まされたお酒は酷いもので(思いっきりアルコールが濃い)……普段はお酒はタブー(指を立て)とっても上手いね…じゃあゆっくりと飲んでいたら時間が過ぎたのかな。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:22)
◆アライア >> それだけ自然を愛せるのは凄いことだと思うけどな僕は。森の民はどちらかといえば風情を重んじて、人間は自分の気持ちを重んじるのが多いかもしれないね(グラスと共に食事も一緒に運ばれる。四つ切のチーズの周囲を囲んでいる生ハム――)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:19)
◆デシフェル >> そうなんですか?でもちょうど良かったかもしれない。この銘柄は呑みやすいし、お勧めですよ。…普段はどんなものを御飲みになってるんです?(古い杯は脇へ押しやり)いえ、随分前から居座っているだけですよ。先の例えで言えば、春の頃ぐらいから。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:19)
◆デシフェル >> 何を見ても森に重ねてみてしまう、って頭の固さですけどね。ははは、エルフは誰でも生まれついての詩人ですよ。とはいえ人間もそういう歌心は引けをとらないと思いますがね。はい、まぁどうぞ。(出てきた新しい2つのグラスにそれぞれ注いで一方を押し出し)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:15)
◆アライア >> 白ワインは初めて飲むや……(実はと笑みを含ませ)そう言えば…こんな遅い時間に酒場…遅い晩御飯なのか、飲みに来たのかな?(と、デシフェルに首をかしげ)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:12)
◆アライア >> 流石森の民さんだなぁ。僕ら人間がいっても信憑性の無い言葉になっちゃうからね…(寝息をかいていたり、未だ酒を飲んだり、帰ったりする者達を見やり)……今の台詞は詩人っぽい言葉だね。それは一杯だけ頂こうかな(手を上げるとマスターにワインのつまみを頼み…ついでに二人分のグラス)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:09)
◆デシフェル >> こうやってここで見ていると、一晩で一年が廻っているようだからですよ。(酒杯を手の中で弄びながら)ざわめく様子は夏の葉の音のようですし、バラバラと人が帰っていく様子は秋の落葉に似ています。今はさしずめ、冬って所ですね。…一杯いかがですか?(気付いたようにボトルに手をかけ)白ワインですけど。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:05)
◆アライア >> それもそうだね。店の中なのに順番待ちとかシュールな光景だよね(楽しそうに笑う)…樹に?またどうして(首を傾げさせ密集地に視線をむける。酒を飲みすぎて眠っている客ばかり)みんなお酒飲みすぎてぐっすりだね。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 04:00)
◆デシフェル >> いえ。アリは列を成して並びますからね。想像するならここより…んー、門や戸口の前に出来る順番待ちの列に似てる。(否定しながらも嬉しげに笑い)でも発想はそんなところです。樹に似ている、と思っていました。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 03:57)
◆アライア >> あ、森の民にとっては時間は短く感じるもんね(頷き)僕にとっては四ヶ月なんて長いよぉ(クスクス)………(瞬き)人個人じゃなくて(ぱちん)(両手を叩き)沢山の人をみて蟻の大群とか…そんな想像でもしたのかな?wwmznzkbnzwfn(03/07/09 03:55)
◆デシフェル >> そうですか?ついほんの先日じゃないですか。(陽気に笑って)…誰に?……あぁ!(しばらく考え込んだが納得がいったという表情で)違います違います。人個人を指して言ったんじゃないんですよ。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 03:52)
◆アライア >> こんなに久しぶりだと初めて出会った新鮮感を持てるよね(デシフェルから了解を得ると椅子をひき)……えっと「誰に似ているの」って質問したんだよ(座る)なんか一人で「なんだか似てる」って呟いてたから(思い出すように言い)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 03:49)
◆デシフェル >> えぇ!どのぐらいですっけねー。(僅かの間には気付かず天井を見上げ)…そう、ハロウィーンの頃だったから…4ヶ月ほどになりますか。…そうでしたか?えぇ、どうぞどうぞ。(テーブルの上の空き瓶が2本を床へ下ろして場所を開け)…なんて質問でしたっけ。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 03:45)
◆アライア >> (また自分の知人らしい相手。返答に僅かの間があったが埋めるように)久しぶり!どのくらい会っていなかったけ?(と、はしゃいでみせ)……うん、ちょっとかけた質問に対してちぐはぐな答えだったから心配になったかな(苦笑を漏らし)…あ、一緒のテーブルに座って構わない?wwmznzkbnzwfn(03/07/09 03:40)
◆デシフェル >> (手を振られてアライアの顔を見て、初めてそこで知人と気付いた顔で微笑み)あぁ。アライアさんじゃないですか。お久しぶりですね。…えぇ、もちろん大丈夫ですよ。はは、大丈夫でないように見えますか?wwmznzkbnzwfn(03/07/09 03:37)
◆アライア >> ………突然がくんと減ってゼロ?(むむむ)(相手の言葉を理解するために頭を回転させる)……(ひょっこりとデシフェルの顔の位置にくるように身体を移動し)大丈夫おにいさーん(デシフェルの顔前に手を振る)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 03:35)
◆デシフェル >> まるで一夜の…(そこでふと我に返るまで独り言の延長のようなぼんやりとした語りだった。)…あれ?wwmznzkbnzwfn(03/07/09 03:34)
◆デシフェル >> この風景が。最初はほとんど誰もいない。それからだんだん賑わい始めて、時々大きな波が立つ。(聞こえた声へ、そちらは見ないままで返答)突然がくんと減って静かさを増したかと思えば、あとはだんだんと0に近づいて…wwmznzkbnzwfn(03/07/09 03:32)
◆アライア >> (ぴたり)(黒のポニテと聖職服を着ている歌い手。足が止まり。デシフェルに視線をむける)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 03:31)
酒場のオヤジ >> アライアさん。いらっしゃいませ。(デシフェルの隣を通りカウンター席に元に歩み寄ろうとするけど)――なにが似てるの?wwmznzkbnzwfn(03/07/09 03:29)
◆デシフェル >> なんだか似てる。(店内を眺めながら小声で呟くのは冒険者風の格好をしたエルフの青年。耳は隠していないが、薄暗さのせいもあって一見そうとは分からない。視線は前を眺めたまま瓶を取って杯に酒を注ぎ足し)…まるっきり別物なのに。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 03:25)
◆デシフェル >> (もっと早い時間には、テーブルごとに宴会や飲み比べ、賭け事のゲームなどで人が絶えず動きざわめいていたが、それも随分と少なく静かになってきていた。)コトン、(自分がテーブルに杯を置く音が大きく聞こえるほど。)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 03:15)
◆デシフェル >> (その席からは自分の背後を除く酒場の大部分を眺めることが出来た。店主が働くカウンターも、その背後に並ぶ酒瓶も。並ぶテーブルの群れも、今は働かないドアベルも。)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 03:05)
酒場のオヤジ >> デシフェルさん。いらっしゃいませ。(酒場の奥、賑やかさと光の輪から外れた薄暗いテーブル席)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 02:59)
酒場のオヤジ >> ハサウェイさん。またお越し下さいませ。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 02:34)
◆ハサウェイ >> …って…もうこんな時間か…俺もそろそろ…(立ち上がると)…今日は3杯な!余分に数えるなよ?(言いながら外へ)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 02:34)
酒場のオヤジ >> スズナさん。またお越し下さいませ。wwmznzkbnzwfn(03/07/09 02:33)
◆スズナ >> ううん、こっちこそありがとう。おかげで酔いもちょうど良いくらいに冷めたわ。(にこと微笑んで手を振り返し。外へ)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 02:33)
◆ハサウェイ >> あぁ、遅くまで付き合わせちまったみたいで悪かったな!ゆっくり休んでくれよ!(にっこり笑うと手を振った)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 02:31)
◆スズナ >> あたしはどっちも好きよ。そういう生活も。(頷いて、)だといいけど。(先のことは分からない。席を立ち、)そろそろ帰るわ。眠くなっちゃった。(代金をカウンターに置きながら)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 02:30)
◆ハサウェイ >> 確かにそうだな…。毎日顔も知らない賞金首追いかけるよりは、そういう生活の方が俺ぁ好きだけどな…。案外お前さんのパン屋も繁盛しそうだな?はは!…そうそう!やっぱり酒飲む日は確保しとかないとな!(再び空のグラスを振り店員にお代わりを頼む)wwmznzkbnzwfn(03/07/09 02:23)
◆スズナ >> らしいわね。(頷いて、)でも楽しそうじゃない。いろんな人がやってきて毎日美味しいって言ってくれる暮らしも。(視線を和らげて)ふふ、そうね。それじゃ、週一で飲めるように休みをとろうかしら?wwmznzkbnzwfn(03/07/09 02:20)