GalaMate
樹々の囁き >> ミコトさん。。また遊びに来てね。wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:39)
◆ミコト >> (そのまま、、そのままで ―、 )wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:39)
◆ミコト >> ( なんだか、酷く疲れた―、 本当はずっと怖くて、強張っていたから )wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:38)
◆ミコト >> (大きく、息を吐いた) ............ムズカシ、イ、な............、( がし、と青白く短い髪を掴んだ )wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:37)
◆ミコト >> ―.........、(ぱち、と紅が二つ、瞬いた)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:33)
樹々の囁き >> マントラさん。。また遊びに来てね。wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:32)
◆マントラ >> おやすみ(眠りの挨拶をなげると共に旅人は街の道を歩き)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:32)
◆マントラ >> キライな相手の話相手してくれただろ?――…オレはマントラ。だらだらとグータラな暮らしに定評のある旅人さ(ひらりと手をあげ)交わる日があればまた会おう。wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:31)
◆ミコト >> ............、(礼、には、僅か不思議そうな眼で ) ............、(赤い石、匂いを嗅いだり、小さな手でちょいちょい、と弄ったりしながら あったかい ) wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:28)
◆マントラ >> (背中越しから石に警戒するように後退、前進する足音に口を抑えて笑う)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:28)
◆マントラ >> (その赤い石は炎に近い色を宿している。触ると手先を暖めるほんのりとしたぬくもりを与えるもの)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:27)
◆ミコト >> (足元、ふ、と視線を落として  少し距離をとった其れ、恐る恐る近づいて )wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:25)
◆マントラ >> そうか(キライには笑い声を小さくあげ)ありがとうwwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:23)
◆マントラ >> (――シュッ)(袖中から何かを出してミコトの足元に投げる。そこには赤い石)これを握っていると少しだけ温まる。捨てるも拾うのもキミ次第(踵を返して)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:21)
◆ミコト >> ...............、ボクは、キライ、だもん。(ふい、視線を逸らして 吹いた夜風 白い和服も青白く短い髪も揺れた)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:20)
◆マントラ >> その気持ちは分かる(嫌う心)だが正直者は好ましい…気分を害したら怒れよ?(サァァァと夜風が吹き)冷えてるな。wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:18)
◆ミコト >> ....................―、(変わらない狐のままの顔で )  ...............キライ 。 ......ヒト、 キライ、だも、ん......。 ( それだけ そっと )wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:13)
◆マントラ >> ……キミは寂しそうに言うんだな(相手の表情から)もっと憎いと感情をぶつければ楽になるだろうに。wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:11)
◆マントラ >> (瞬き)オレだけ違う?(帰ろうとした足が止まり…思わずミコトをみる)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:09)
◆ミコト >> .........、ヒト、ぜんぶ、、イナイイナイ、、が、いい.........―。(少しだけ、寂しそうな 空っぽな 小さな仔 )wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:08)
◆ミコト >> ..................、(一度、其方を狐の顔が向いて) ..................、アナタ、だけ.........、 チガウ...、。wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:07)
◆マントラ >> 待つ?(間をおき)迎えに来る者がいるのか…(首を傾げさせると幹から背中を遠ざけ)ならばオレは居ない方が良いだろう。wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:03)
◆ミコト >> .....................、さんぽ、する、して、な、い...............、( もう、視界に人は映さないまま ) .......................もう、、、まつ、する、、だけ。 wwmznzkbnzwfn(03/09/09 03:00)
◆マントラ >> 散歩がしたくなってしていたのか――ってこと(気の赴くまま…相手のみる目線の先を眺め。暗き森内では視界範囲も限られる)あの先に何かあるのか?(目を細め)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 02:56)
◆ミコト >> ..................、きのむく、ま、、ま...、?(かく、り 首を傾げ) ...............、(一度、其方へ紅を向けてから、 また何処か遠く 闇色の中 ぼんやり見つめて )wwmznzkbnzwfn(03/09/09 02:52)
◆マントラ >> どうかしたか?(何かを待つ動作しているようにもみえるミコトへ)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 02:49)
◆マントラ >> (幹に背中をつけるまま旅人は袖同士に手をいれる。この時期は寒いから)そうか。気の赴くままに歩いていたのか(相手からは視線は逸らさず)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 02:48)
◆ミコト >> .....................、べつ、に.........。(何もしてないけど、小さな仔はその場から動かないで 何かを待っているように)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 02:45)
◆マントラ >> 分かりたいから尋ねた訳ではないが……まあ諦めよう(あっさりと話をひきあげ、一息つき)で、キミは何をしていたの?散歩にしては遅い時間……夜行性か。wwmznzkbnzwfn(03/09/09 02:42)
◆ミコト >> ...............、わかるする、しなくて、いい.........、 ( 少しだけ、吐いた息 ) ..................、もう、、いい.........、 (ふるり、ふるり、首を振るった)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 02:37)
◆マントラ >> 予測はつけれるが、それでは真実とは言わない(真実はその場に居合わせる者しか分からないもの)だから聞いただけ。wwmznzkbnzwfn(03/09/09 02:33)
◆マントラ >> (ボサボサ頭をがしがしとかき)オレはキミの事情を知らないから。ニンゲンではあるがね、気持ちや行動まで分からない(首を振るい)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 02:31)
◆ミコト >> ....、(ふるり、頭を一度振るった 何も考えないように)  .....................、カンガエ、ル、する、すれ、ば............、? ニンゲン、で、しょ ? ( 一度だけ、向けた紅 )  ...............、ヒト、タクサン.........。 wwmznzkbnzwfn(03/09/09 02:27)
◆マントラ >> 分からないのなら良い。難しい話だろうし(苦笑を漏らす)奪うは………住家?それとも無意味に命を取る行為のこと?wwmznzkbnzwfn(03/09/09 02:23)
◆ミコト >> (小さな仔には、理解出来なかった 紅を細めて) ......、ニンゲン、うばうする、でしょ...。 wwmznzkbnzwfn(03/09/09 02:21)
◆マントラ >> 善人、悪人、長寿、金持ち、貧乏人――死ぬ時はくる。遅かれ早かれ(平等というのはソコ)…違う?キミの意見も聞かせてくれ。wwmznzkbnzwfn(03/09/09 02:15)
◆マントラ >> (後退した位置は木の葉により顔が隠れる)オレの考え。「生」は不平等なもの。境遇や心境により相違は出来てくる。ニンゲンだけじゃなくて他種族も言える(間をおき)だが生きる者には「死」が必ずくる。wwmznzkbnzwfn(03/09/09 02:14)
◆ミコト >> ...............、(後退する姿、視界の端に入れながら ) .....................、びょーどー?(かくり、首を傾げて)  ............、ヒト、タクサン............、 びょーどー、チガウ。 (呟いた)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 02:10)
◆マントラ >> 「死」は幸福なのか、不幸なのか、平等に訪れるものさ(ミコトの目線を追うように夜空を見上げ)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 02:06)
◆マントラ >> (怖がらせているみたい。相手を目配りすると旅人は数歩後退する)ところが、ややこしい事に命を持つモノの大勢は(後退すると木の幹に背中が合わさる)命を捨てれはしない。皆、進んで世界の為に死のうとしたら、それこそ気持ち悪い光景。wwmznzkbnzwfn(03/09/09 02:04)
◆ミコト >> ...............でも、( ぽつ、 )  .........いなくなる、する、 .........きっと、 ボク、が、さき、、。(少しだけ、闇色の空、見上げて)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 02:03)
◆ミコト >> ......―、(そんな小さな仔、距離は保ったままだが 僅かに体が震えていた 僅かに) ...............、いなくなる、する、すれば、、い、い......、。 ( 何事もなく、廻るなら )wwmznzkbnzwfn(03/09/09 01:59)
◆マントラ >> (人間だからと付け加え)だが、確かにニンゲンがいなくても世界は何事もなく廻るだろうな。wwmznzkbnzwfn(03/09/09 01:56)
◆マントラ >> ああ別にキミを馬鹿にしてない(睨みを利かせる相手に両手をあげ)正直者だと感心しただけ。要らないモノか―――オレには分からないな。wwmznzkbnzwfn(03/09/09 01:54)
◆ミコト >> .....................、(漏れた笑み、見れば 覗かせている紅を細めた 睨み付けたように ) ............ヒト、いらな、い。 ( ぷい、とそっぽ向くように 狐の顔を背けて )wwmznzkbnzwfn(03/09/09 01:50)
◆マントラ >> 大した理由だ(思わずクスと笑みが漏れる。面白いものをみるように)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 01:45)
◆マントラ >> 嫌なら嗅がなければ良いのに(苦笑)匂いが分かるのは獣人の特権だから仕方がないか(自分の匂いを嗅いで鼻を鳴らしてみるが分かる筈ない)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 01:43)
◆ミコト >> ( 視線、逸らしたまま  すん、すん、、鼻を鳴らせば、その分だけ紅を歪める、 ) .....................、ぜんぶ。 ( 一度、其方へ向けた紅 獣眼―、  小さな仔、 それだけ言えば また逸らした )wwmznzkbnzwfn(03/09/09 01:41)
◆マントラ >> (骨の飛ぶ行方を見守るように目が追う)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 01:36)
◆マントラ >> 近寄らなくて正解だったか(一線の引いた距離はそのまま)興味本位だがニンゲンの嫌いな理由は?(純粋な興味から。骨のもつ手は髪をかく手つきと代わり)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 01:35)
◆ミコト >> (一定の距離を保ったまま 近づかない ) .....................、キラ、イ。 ( 一度其方へ視線を向けて 一言 ) .........、(投げた骨と同じ骨 同じ生き物の別な部分の骨  もう一つ、骨を拾って  ぽい、と、投げた )wwmznzkbnzwfn(03/09/09 01:31)
◆マントラ >> (ミコトの表情は嫌悪を含ませているようにみえ)ヒト嫌いか?(匂い、それとも根本的にを含んだ問いかけ)……何の骨かキミが即座に答えたらシュール(知らないのは当然か。骨は隣におき)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 01:24)
◆ミコト >> ( 人間の匂いに、覗かせている紅二つを歪ませた 狐面の上、狐の鼻部分を擦る様に小さな手が触れ ) .....................、。 ( 何の骨か、興味無いように ふい、と視線を逸らした 知らない、と )wwmznzkbnzwfn(03/09/09 01:21)
◆マントラ >> (相手の仕草は自由に――)ヒトと呼ばれる種族ではある(頷き)…………(旅人のまとう香りは人間の匂い)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 01:17)
◆マントラ >> (質問の意図を読み)別になーんにもしない(肩を竦めさせ)オレは頭をぶつけた原因を知りたいだけ……謎のままに残すと胃もたれしたように気分が悪くだけで(骨を拾い)なんの骨なんだろう?wwmznzkbnzwfn(03/09/09 01:15)
◆ミコト >> ( すん、すん、、狐面の下で鼻を鳴らした 匂いを嗅ぐように ) ...........................、ヒト、―、? ( すん、すん、、)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 01:13)
◆ミコト >> ( 言葉に、覗かせている眼を細め瞬く ) ..................なに、する、、してる、の...、......、? ( 問いには、違った答え―、 というか、全く別な問いを返した  見据えたまま )wwmznzkbnzwfn(03/09/09 01:11)
◆マントラ >> (瞬き)…変わった面つけているな。夏は暑そう(狐面をみる感想)ああ、(頭をかき)骨が飛んできたんだけど…飛んできた方向からキミが投げた?(首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 01:08)
◆ミコト >> (小さな仔は動かない その場でじっと  狐面の奥から覗かせている紅二つ 顔を出した姿を 見据えていた )wwmznzkbnzwfn(03/09/09 01:05)
◆マントラ >> (丁度寄ろうとするミコトの姿を捉える。近寄るいきなり顔出しするのだから驚かせたか)……子供?こんな時間に…(こちらも充分眠い意識が覚醒するぐらい驚くけど)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 01:02)
◆マントラ >> (頭を摩りぶつけたソレを見下ろし)なにコレ?……あっちから降ってきたよな(ガサ)(茂みから顔だけだすボサボサ頭の旅人)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 01:00)
◆ミコト >> (興味が無かった だから投げた行方なんて見てもいなかった) ............―、 (が、 聞こえた声 視線を其方へ向ける 警戒心と共に  茂みの方へ )wwmznzkbnzwfn(03/09/09 00:59)
樹々の囁き >> マントラが迷い込んだみたいだね。。コツン(投げた骨の落ちる先に頭が当たる)いたっ…(茂みから声)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 00:57)
◆ミコト >> ( 暫く見つめていたが ) .........、 ( 興味がなくなったように、 ぽい、と投げ捨てた )wwmznzkbnzwfn(03/09/09 00:48)
◆ミコト >> (手探りで、手に入れたのは 何かの骨だった  ) ............、 (じ、と狐面から覗かせている紅が其れを見つめて)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 00:44)
◆ミコト >> (上半身を起こして、地べたに座り込んだまま) .........、 ( 何か無かったか、座り込んだまま 小さな手で探り )wwmznzkbnzwfn(03/09/09 00:33)
◆ミコト >> (ぼんやりしたまま、きょろり、一度辺りを見渡した  やっぱり真っ暗だ ) ...............、 ( 暫く瞬いてから、狐面で表情を隠してしまった )wwmznzkbnzwfn(03/09/09 00:16)
◆ミコト >> (暫くそのまま、ぼんやりと何処かを見つめたまま ) .........、 ( 紅い眼を擦った、)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 00:11)
◆ミコト >> (開いた眼 ゆっくりと何度か瞬いて 上半身を起こした  小さな仔) ............、......、 ( 白い和服と、頭に斜め掛けしている狐面 )wwmznzkbnzwfn(03/09/09 00:06)
樹々の囁き >> ミコトが迷い込んだみたいだね。。(眼を開いた)wwmznzkbnzwfn(03/09/09 00:03)