GalaMate×2 ⇒ ★ブルーステイ...★アライア...
背を向けるアライアは本当の幸せを見つけただろうか…wwmznzkbnzwfn(03/14/09 04:01)
◆アライア >> 核心は常に言っているさ…心の支え…そう、心を支えているんだ…彼らは…(そのまま眠りにつくように眼を閉じ)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 04:01)
◆アライア >> だからこの刀を手放せば…僕は死んでしまうんだよ(ばたん)(疲れた歌い手はそのまま倒れ)………いや、学園に寄付もしない………この子達は…僕と一緒にきっと……(ふわぁ)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 04:00)
背を向けるブルーステイは本当の幸せを見つけただろうか…wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:59)
◆ブルーステイ >> そんな素晴らしい刀なら、要らなくなったら学院へ寄贈することをお勧めするね。封印させて倉庫の奥に仕舞いこませるから。(なんて言いながら)核心を言ってもいないだろ。(塔を降りる方向へと歩いて行き)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:59)
◆アライア >> ………僕は常に本当のことを言っているよ。心の支えだーって。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:57)
◆アライア >> あはは、この刀は素晴らしいと僕は思うよ。だから壊させはしないし、誰にも譲らないってね(そのまま後に倒れこむように身体を傾かせ)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:56)
◆ブルーステイ >> はぐらかされておくしかないんかね。(対照的に反対方向へと踵を返して)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:56)
◆ブルーステイ >> ふん?そう話したってところかな。どうにもその刀に関することは上手く行ったためしがないな。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:54)
◆アライア >> そうじゃなかったら高い代償を払わないもん(登ってきた階段まで足が寄せられ)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:53)
◆アライア >> ……本当に僕にとっては護衛なんだよこの子は。ほら、心の支えになるーって言ったでしょ?wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:52)
◆アライア >> 心配屋さんがくれたなら感謝しないとね。あはは、それは残念(自分の欲しいよと首を振るい)………(瞬き)嫌と言われても僕も引けないこの心情(かつんと下がり)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:52)
◆ブルーステイ >> 護衛のためだけならンなもんは要らねーだろ?wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:51)
◆ブルーステイ >> 嘘っぽいからダメ。(半眼でねめつける)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:51)
◆ブルーステイ >> そりゃまた、誰か心配屋がとどけたんじゃねえの?(訊き返しながら)ああ、もう手に入らないだろうな。(頷きながら)嫌じゃい。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:50)
◆アライア >> 目的は僕自身を守るため…って言ったら納得してくれるかな?wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:50)
◆ブルーステイ >> ふん、目的とは?(問いかける)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:49)
◆アライア >> そうだね。僕も似たようなものが何故か部屋の中にあったよ。きっとその時に手に入れたのかな(クスクス)……確かにそんな目玉商品は皆放っておかなそうだよね(垂れる汗を吹飛ばすように首を振るい)……それならこの刀は諦めてよ。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:48)
◆ブルーステイ >> (全身が筋肉痛になった時のような気だるい、感触を味わいながら)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:48)
◆ブルーステイ >> そう決めたんだ。そう決めている。だからそれは無いよ。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:47)
◆ブルーステイ >> 偶然、手に入っただけだ。一月にもバラが咲いて。(呟いて)ギルドのは俺が行った時には既に全部買われてたしな。(術式が終われば疲労が体を包み込むのを感じる。)あー。俺は誰も殺さない。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:46)
◆アライア >> (魔石は手早く拾うと懐にいれる。一連の手早い流れ……結界が完全に解ければ、ふらついた足のまま退却するように一歩ずつ下がり)………この刀を消すなら…やはり僕を殺したほうが手早いと思うよ(にぃ)(悪戯っぽく笑い)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:45)
◆ブルーステイ >> (青い光の粒子は作り出されるごとに魔石へと吸い込まれてゆき、やがて花弁がすべて光となって出尽くせば。その術式をそのまま石の中へと取り込んで保存した状態となるか、青光の粒子が消え、術を終えた故に同時に結界も消え去ってしまう。)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:42)
◆アライア >> はあはあ(マッチョ化は持ち主が疲れたのかとかれる。魔石の色が変化していく光景を見送り……)『なにせ可愛い相棒を手放したくはないからね。僕もこんなものを用意するとは思わなかったけどさ…』wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:41)
◆アライア >> (ビシッ…左腕が使えなくなる前に刀の一本は腰に戻される)『―――』(こちらも高等術は使用は同じ。汗を垂らしつつも魔法の陣を間違えないように、間違えないように。相対する力のぶつかりは失敗してしまうと爆破の恐れがあるから)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:39)
◆ブルーステイ >> 流石に、これは予想してなかったかな。(呟く、青い光は魔石へと吸い込まれてゆき、その石をラピスラズリのような深い青色へと染めてゆく、)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:39)
◆ブルーステイ >> ――――。(相手を結界内に閉じ込めて動きを封じた上で術式を流し込む。青い光の粒子が徐々にアライアの体へと取り込まれ契約状態をキャンセル化させようとする。アライアが魔石を取り出すのを見とめるが、術式の維持だけで手一杯のこちらにそれを止める手段は無い)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:38)
◆アライア >> (何分か遅れた術式を早めに展開するために使われる代償は――自分の左腕。光の粒子を吸い込むように無色の魔石が吸引をはじめる―――ゴォォォォォォォォ。花びらが効果を示すのなら…その魔力ごとを吸いとればいいと…)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:37)
◆アライア >> 引き締まった筋肉素晴らしいじゃないか(叫び。逆流する感触は契約以前に戻されそうなもの――何度でも契約は交わせるが一度消されると)……………亜曇、鎖無遜!!駄目っ(懐からとある魔石をとりだし)『――――使いたくなかったけど…』(歌が展開される。その歌声は高らかに響きわたる。未だにマッチョのままなのがシュールな光景ではあるが…契約以前にまで戻される前に―――歌にあわせて魔石が鼓動するように揺れ動き)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:34)
◆ブルーステイ >> (まるで幾重にも絡まった糸を何本も同時に操っていくような気分、ともすれば糸を絡ませ、あるいは解けさせ、術式を崩れさせてしまいそうな感触を傍らに術を操って、)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:34)
◆ブルーステイ >> いや、俺筋肉好きじゃねーし!こう細くしまった感じが良いんだよ、!(言い返しながら。ここまで難しい術式は久しぶりだ。緊張に油汗を額に流しながらの術式の進行と維持に神経を使う…)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:30)
◆ブルーステイ >> (花弁を手の平で握りつぶして床にこぼして)時の砂時計をひとたび逆さに返し、かつての時へと戻さん、(術式を展開、花弁が青い光の粒子となって床を伝い結界を囲む。バラの持つキャンセラー効果に魔力を加えて状態を戻す術式を展開。術の及ぶ範囲対象を結界の中に。アライアの状態を刀契約の前まで戻そうとする…)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:27)
◆アライア >> Σなんでそこで呻くのかな!?(うわん)筋肉マッチョって素晴らしいと思うんだ!今、鏡みたら確実に見ほれそう(ぽっ)(頬を染めつつも刀は振りつづけ。だが視界に青薔薇がみえると……)あれは…また面白いものを持っているね(嫌な予感がする。ただどんなに顔をしかめっ面を浮かべても顔はおっさんなのだが)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:24)
◆ブルーステイ >> うあああ!(思わず呻いた。)知っていたとはいえこう見るのは…ああなしてこげん筋肉見る羽目にならにゃならんだか。(ぼやきながら。ローブのポケットから取り出すのは試験官に入った青いバラ、パーフェクトブルーの花弁。もっともギルドに提出されていたものではなく二度目に偶然咲いた時のものを採集したものだが。)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:21)
◆アライア >> (靄が晴れる頃…姿を現したのは丸坊主のおっさん顔と赤ふんどし一丁……筋肉りゅうりゅうの身体。)うわぁ…(惚れ惚れしかけつつも)じゃなくて(結界にむけて刀を振るうことは止めはしない。魔力を断ち切る刀。――時間がかかろうとも結界を破る時間さえ与えれば――さて、閉じ込めるの先か…出るのが先か…)……んー…僕の目的を果たすため?wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:18)
◆ブルーステイ >> それなら刀を使い寿命を縮める様な事をする理由は?(問いかけながら)おんきりきりばざらうんはった、束!(呪を唱えると結界は収束、アライアを閉じ込めてその動きを束縛しようとする)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:13)
◆アライア >> (刀から白い靄が溢れだす。靄は歌い手の姿を完全に消していき―――代わりに靄の影から巨体な姿が映し出される。そこから結界にむけて刀が走らされる。結界を壊さんとする激しい力。もくもくと靄が晴れてくると巨体の姿もくっきりとなっていき)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:12)
◆アライア >> 僕は常に自分の命を優先させているつもりだけど?言ったでしょ、消えた寿命はもう戻らないって(尻餅をついている間にいつの間にか貼られている札。くるりと見回し)―――しまっ……(今から結界を破る歌を奏でても時間がかかる。結界を破るには―――腰から刀をもう一振りとりだし)僕はアライア・ジェネシスト…この子は亜曇、鎖無遜(呟き)僕は逃げないし、真っ向勝負!!!!(ブルーステイに叫ぶと―――)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:08)
◆ブルーステイ >> 普通なら相棒よりも自分の命の方優先させない?武器は所詮道具だ。(武器を捨てたことで両手が自由になって尻もちをついたアライアの四方へ札を一枚ずつ放る。)北、東、南、西、四方より戒を成し、外と内を閉じ遮断する檻となせ。(呪を唱える。札を起点に四方へと障壁が展開。箱型の結界を作り上げんとする)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 03:04)
◆アライア >> 可愛い相棒に命がかかっているからね(――ビュッ。風を切るように飛んでくる刀に――)………(刀を水平の形にさせ、剣先を合わせバッドのように振るい弾くように振るうのは良いが―――着地に失敗してしまい尻餅をつき)…ったー…wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:56)
◆ブルーステイ >> う〜ん。そりゃ大した心意気で…。(残るのは腕を掠った手ごたえ。ぼやきながら後ろへと飛退くアライアの腹部へと刀を槍と同じ要領で切っ先を前にして投げつけて)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:52)
◆アライア >> 足が無ければ這ってでも逃げるよ…(跳ねあがるブルーステイの刀の方が先に腕に到達すると分かるやいなや…)――スッ(振り下ろす腕を引くように自分側に引寄せ、足は跳躍する。勿論後退するわけだが…ブルーステイの剣先は衣服を切り裂き…狙っていた腕に赤い筋が走る)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:49)
◆ブルーステイ >> 足、斬られたら逃げられないだろうが。(元々力をそれほど込めていなかったのか足へと振るわれた刀は簡単に弾かれて。刹那、その刀をそのまま上に跳ね上げる。相手が刀をこちらへと振り下ろすよりも先にその腕目掛けて己が刃を打ちつけて切り落とさんと、)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:43)
◆アライア >> 別に怪我なんて日常茶飯時なんだから気にしなくても(髄の間に刀を滑らせブルーステイの剣先を弾かんと振るい。下から上に持ち上がれば…ブルーステイの肩を目掛けて振り下ろされる刃がくるだろうか)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:34)
◆ブルーステイ >> まーそうですが、予定外の怪我までさせたくなかったというのもあるかな?(言いながらも間合いが詰まれば、相手の腿の辺り目掛けて刀を横に振るう)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:31)
◆アライア >> (迫るブルーステイには冷静に見守る。抜いた刀をそのまま上段に構え――)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:28)
◆アライア >> 律儀な人だね。僕が覚えていないんだから気にしなくても良いと思うんだけど?(肩を竦めさせ)……まあ僕にとっては刀…命だから。取ったら死んじゃうほど悲しむんだけどなぁ(苦笑を漏らし)……(ブルーステイの構えを見据え)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:28)
◆ブルーステイ >> どうすっかな…。(一瞬、視線を泳がせて何かを考えるようにした後前方へとと踏み出して軽く駆けるような速度で間合いを詰める)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:27)
◆ブルーステイ >> うん、今のは前の借りを返しただけ。(にこり、と笑んで)やー。俺人は殺さないようにしてるから。(困ったように言って)そうだよ。(頷いた。刀を下段に構えて)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:25)
◆アライア >> (そして背中に触れてから)ブルーステイ…本気で壊すつもりなら殺す勢いでこないと(ブルーステイが砲弾が当たると同時に着地する足)……そうだったんだ?と、言うよりも前も戦っていたのか僕……wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:24)
◆ブルーステイ >> (パアン――。避けるほどの余裕が無かったか、風の砲弾を受けて少しよろめいて)前、の時はアライアの方で峰打ちで止めてくれたっけな。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:22)
◆アライア >> (間合いが開いたブルーステイに威嚇攻撃というばかりに)『―――』(軽い歌声を乗せ――風の砲弾を放つ。威力は痣が出来るほどの低いもの……こちらに寄せないための。)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:20)
◆ブルーステイ >> ―――ちっ、(舌打ち、刀は振り下ろす直前で止められていた。たんたんっと二度ほどバックステップで後ろへと下がって間合いを開ける。)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:18)
◆アライア >> (歌い手の背中へ赤い線が走る。どの位深く切ったつもりなのかは定かではないが血は溢れるだろう…その代わり一歩ずれてくるりと振り返り、後退するように地面を強く蹴る)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:18)
◆アライア >> (落ちるまでは時間がかかる筈――歌を奏でている間は確かに無防備である。ただし札の効力が落ちて紙切れとなるのなら)『――――っ!!!!』(振り向きはしなかった。歌を途切れさせる訳にはいかないから。振り下ろされる刀はそのまま受け入れるように目を閉じ)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:16)
◆ブルーステイ >> (歌が広がるにつれて徐々に札の効力は下がるが、事前に相当念を込め札が効力を失いただの紙切れとなって地面へと落ちるまでにはそれなりに時間がかかるだろう)背中、見せちゃ危ないよー。(近づいてその背へと斜めに刀を振り下ろして。)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:13)
◆アライア >> 『冗談じゃない!!封印なんてされてたまるか――っ!』(背中をむけるまま怒気を含ませ。そのまましゃがみこむ――刀を身体全体に守るように伏せの体制をとり)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:12)
◆アライア >> (寄せられる札は呪札―――バッと刀を一箇所纏めるように集めこみ。張り付かないようにブルーステイに背中をみせると)『―――』(歌が漏れる。魔力の籠められる歌――背中をむけたのは札が貼り付けられない為の時間稼ぎ。歌が馴染めば馴染むほど――札の効果を減少させていくもの)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:10)
◆ブルーステイ >> まー。そうなんだよねぇ…。持ち主がいなくなったところで叩き折るか、持ち主はいるけど封印しちまうか。……そんなところしかないわけだけど。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:08)
◆ブルーステイ >> よっと、(するりと前に踏み出して刀で勝負と見せかけて、)てい、(左手でアライアへの刀へと投げつけるのは封と東洋の文字で書かれた呪札、呪札は吸い寄せられるように刀へと向かい。封呪の念を込めた札を張り付ける事で封印しようとする。)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:07)
◆アライア >> ……殺さずにねぇ…(失笑する)…だけどただ壊すだけだとこの刀はなくならないよ(刀を構え)持ち主の血があれば幾らでも再生出来るんだから(その分こちらも色んなペナルティを負うわけだが……)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:06)
◆ブルーステイ >> うぎゃ、めんどくせぇ…。(表情を渋めて)そんな事は俺も望まない。殺さずに封印する方法でも探すさね。(刀を下段に構えて相手を見据え)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:03)
◆アライア >> それにこの刀はどうであれ……僕にとっては心の支えだからね(大切な刀なのだから柄を握りしめ)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:03)
◆アライア >> そうなるわけか…(こちらは刀を一本抜くのみに留め)好意があるのは嬉しいけど……この刀を封印するなら、僕の屍を乗り越えてもらうよブルーステイ(ブルーステイを見やり)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:02)
◆ブルーステイ >> 好きではないな。前の持ち主を死なせた刀だ。(アライアの持つ刀を見遣り、)でも、アライアは割と好きだよ。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 02:00)
◆ブルーステイ >> う…面倒は嫌いですが…。(シャン、刀を抜いて)まー。それでも封印すると決めてはきたので。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:58)
◆アライア >> 刀を手放す必要性はないからね僕にとっては。それにこの刀は僕の相棒だからね。死ぬまで一緒にいるつもり。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:57)
◆アライア >> くっ、ああいえばこういう…君は面倒ことを避けることしか考えてないのか!(ビシと指差し)どんどん失せちゃいなよ。…僕はその方がありがたいしね(にっこりと笑い)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:56)
◆ブルーステイ >> 探すのは結構だけど、刀を手放してその上で探す気は無いんだ?wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:55)
◆ブルーステイ >> 面倒イコール発明の母であるとも思いまーす。(挙手、)ダメだ。話してるとどーにも気概が失せそうだ…。(がっくりとうなだれて)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:55)
◆アライア >> 面倒さを放棄するのってよくないことだとおもいまーす(挙手)……僕は生きる方法を常に探しているよ?ただ、この刀を手放したからって取られた寿命は元には戻らないものだし(肩を竦めさせ)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:52)
◆ブルーステイ >> やー。分からん。めんどいし。(だれた様子で言いつつ)他に方法は無いのか?刀を捨て、寿命も…刀にどれくらい喰われたかは知らないが。生きる方法も。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:50)
◆アライア >> 僕だって好きでこんな状況になったわけじゃないんだからね(そこ分かってよと叫び)まあ前持ち主は君にとって大切な友達だったのかもしれないけど……僕はこの刀が大好きだし壊したくはないんだよね。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:47)
◆ブルーステイ >> むう。面倒な奴め。(表情をしかめながら、蔦を投げ捨てて)気に入らないというか、う〜ん。ユウホは封印してくれって言ってたし、まあ、友人だったからね。壊すのも俺がちょうどいいかな、と。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:45)
◆アライア >> ただ、この刀がそんなに気に入らないの?(記憶喪失でも分かる。ブルーステイの刀に対する執念)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:42)
◆アライア >> (裂けばそのまま刀は携えるまま。つながれている手錠とブルーステイを見比べ)ひどっ!?(本気だったような発言に瞬き)…記憶が戻っていたら良かったんだけどね。残念ながら未だに記憶喪失健在だよ。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:41)
◆ブルーステイ >> (シュパァ、、刀を振るえば蔦は裂かれる。)や。本気だけど。(うんうん、と頷いて、)記憶は戻ってないみたいだね?wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:40)
◆アライア >> いやいや、なんか僕が超悪者ちっくな感じじゃないか(うわん)……えええっ、あれ本気だったの!?いや、マジ止めてよ…wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:38)
◆アライア >> (ブルーステイの姿をみるなり何がなんだか分からないまま)……(蔓が飛んでくれば自由な腕で刀を抜きさり――)シュッ!!!(絡みつく前に裂こうと刀を振るう)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:38)
◆ブルーステイ >> これで貴様も年貢の納め時、。(どことなくセリフっぽく言いながら)というわけで今日こそ刀を奪いに来ました。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:37)
◆ブルーステイ >> (蔦の端を握っているのは黒髪の男で)てい、(手錠が腕にはまれば蔦をアライアへと投げつけて、動きを奪わんとする)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:36)
◆アライア >> ちょっ、僕なんにも悪いことしてない!いや、むしろなんだコレ(片腕に嵌められた手錠をまじまじと見つめ)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:35)
◆アライア >> Σ!?(どこから声がかかったのか分からず…気付けば腕にはがっしりと手錠が繋がれていた……)え、え、えええええ!!!!!wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:34)
ようこそブルーステイ、幸せしか無い世界へアライア、逮捕じゃああ〜。(アライアの腕目掛け、やたら頑丈そうなツタの先につなげた手錠を投げつける)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:33)
◆アライア >> (大分歩いてくれば塔の階段を上がりきり)…ひ、ひっさしぶりに重い運動した(荒い息遣いのまま前を見据え、カンテラを前にやる)―――(灯かりの先には白骨死体などが転がりおちており)これって幸せを求めた人の馴れの果て?いやぁ、なんだか考えたくないね。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:30)
◆アライア >> (やはり先は階段が続くばかりである。逆に振り返ると随分歩いたのか地上までの先が見えない)此処から落ちたら痛そう。考えただけで寒気が……(ぶるっ)(さっさと進めようと再び歩きだす。手すりに掴まり登る足は若干早足)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:26)
◆アライア >> (停止)…………はぅっ(息をつき)ぼんやりと歩くのはよくないな(肩を竦めさせ)に、しても何処まで階段続くんだろう(爪先立ちをし、眼を細めさせ奥まで見据える)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:21)
◆アライア >> (腰に添えている二本の刀を見下ろしてから、歌い手は階段を踏み外さないように慎重に進む)まあ本当に願いが叶うとしたらやったぁぁって大はしゃぎをしそう……だけどそんな簡単に願いが叶うなら苦労はしないよね…っと(踏み外しかける足に動きを止め)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:17)
◆アライア >> (神官服を着ている黒のポニテの歌い手。塔内の階段を登る途中。カンテラを揺らし)…なんてね(苦笑を漏らし)結構、胡散臭い情報だなぁぁって思ったんだけど……つい気になると足を進めちゃうのは好奇心が強いからかな?wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:10)
ようこそアライア、幸せしか無い世界へ塔内に足を踏み入れると願いを叶えてくれるんだって?wwmznzkbnzwfn(03/14/09 01:07)