GalaMate×3 ⇒ ★カラベラ...★アライア...★ブラッド...
■■■ ブラッドは港街を後にした・・・wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:17)
◆ブラッド >> ああ、またな(アライアに片手を振り。ゆるりと歩き出して)…やれやれ、相変わらず嘘がわかりやすい(フッ、と笑うと足を進め)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:17)
■■■ カラベラは港街を後にした・・・wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:17)
◆カラベラ >> (トレーニングはまだまだここから。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:17)
◆カラベラ >> こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。(微笑み…。)はい…行きましょうか。アライア先輩は怪我人ですから、走りではなく、競歩で。(きびすを返す。早足で。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:17)
■■■ アライアは港街を後にした・・・wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:16)
◆アライア >> (カラベラのトレーニング……完治したら修行に付き合わないといけないのかなとちょっと不安になる歌い手だった)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:16)
◆アライア >> あはは、僕は気にしてないよ(再会に水なんて差してないよと)…じゃあ、カラベラ行こうか…(ブラッドをから眼を逸らしてから背中をむけ)まあ、お話は聞く暇があれば聞くよ……ブラッド、さようなら…(右手を振り歩きだす。カラベラの動きをあわせるように…)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:15)
◆カラベラ >> 道も教えていただきたいですし、怪我をなさってるのなら警護しなければ。痛むところがあったら施術しますし、背負って山を登りますから。(トレーニングを兼ねて。旅行鞄を両手で持ち直し…。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:14)
◆ブラッド >> それも今度話すよ。長くなりそうだからな(アライアに肩を竦めて)  ああ、そりゃ無い。カラベラが今の道を違えない限りは(へら、と笑って)気にすんな、おまえさんとも会えて良かったと思うよ。これからも宜しくな。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:14)
◆カラベラ >> そうですか…ないとは思いますが、ブラッドさんと対峙することがないよう祈ります…。(深々と頭を下げ…。)色々…勉強になりました。再会に水を差してしまい、すみません。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:13)
◆アライア >> そうだね…聖職者故のものだね(頷き)うん、勿論構わないよ……どうせ、帰り道は聖堂になるし…帰ろうか(勿論と頷いてからカラベラからブラッドに目線を移し)…………何が?よく分からないけど、お話することがあれば…(ブラッドに頷き)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:13)
◆ブラッド >> そっか。それじゃ二人とも気をつけてな。ああ、そうだアライア。(ふと思い出したように)…今度、ちゃんと話し聞かせてもらうからな?(何を、とは言わないが)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:12)
◆ブラッド >> ああ、狭い場所での剣技ってのも幾つかある。忍みたいに高度な技術は無いけどな(苦笑しながら) 何より、オレは元々体格が細くてね。パワー勝負になるとどうしても劣りがちになっちまう。…ま、それなりに経験は積んでるよ(尊敬され擽ったそうに)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:11)
◆カラベラ >> 守るものが人だけでしたら…頷けますが。(苦笑して…。)聖職という都合上、人のためでなく剣を振るうことも、ありますから…。(肩を竦めた。)そうですか…あ、アライア先輩。よろしければ、聖堂までの道…当方とご一緒してくださいませんか。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:11)
◆アライア >> どうしても女性だと力は男性よりも劣るもんね(例外はありそうだけど)……あはは、まあ護衛頑張って。何気に聖堂にいる聖職者達はみんな怪我を負ってくるので……(眼を細めさせ)まあ、剣の講座もありがたく聞いたことだし…僕はそろそろ仕事があるから帰るよ(踵を返し)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:10)
◆カラベラ >> 暗殺剣となると、忍道のような感じですね…。暗殺となると剣を存分に振るえる場所がないこともありますから…勢いをつけずとも速い剣は…適しているでしょう。ブラッドさん、お強いのですね…。(尊敬した。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:09)
◆ブラッド >> まあな、けど剣対剣になると。心臓より首が狙い安いのさ、正眼や中断の構えになると心臓部分が守られて狙いにくいだろ?(そういう辺りも考慮しているらしい) ま、カラベラみたいに純粋に守りのために戦う人間は一人でも多い方がいいと思うぜ。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:08)
◆カラベラ >> そうですね…。当方もやはり女なので、力負けはしてしまいます。これでもパワーよりスピードを重視するのです…。(頷き…。)そうですか…失業せずに済んで良いのやら悪いのやら…。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:07)
◆アライア >> いや、嫌ならちゃんと「結構です」って断りをいれていいんだよ(丁重さなんて要らない)……ああ、そういえばそうか。僕は東国出身じゃないけど…周りが多いからなぁ。イメージはどうしても首よりになっちゃう。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:06)
◆ブラッド >> うちの流派は暗殺剣でね。確実に敵を殺すためにある剣技なんだよ、仮に首を撥ねなくとも純粋な疾さを持つ剣技はそれだけで脅威になるからな(アライアに頷きつつ)いい子にしてたらな?(わしゃわしゃ)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:05)
◆アライア >> 筋肉も使いどころなんだろうけど(夜空を見上げ)……(なんかひそひそ話が聞こえてくる)孤児院にいる子供はた、多分…みんな警護が必要だと思うよ。街に育っている子供は…魔術学院とか通っているから戦えるだけで…wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:05)
◆カラベラ >> 首である必要はないのです。心臓も急所ですから。(とんと自分の胸元を示し…。)斬首は東国的なイメージが強いですね、当方は西よりの大陸の者ですから…死に至らしめるには心臓という考えが先に出てしまいます。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:05)
◆ブラッド >> ああ、そういう事だな。うん、突き技も当然あるけど、斬り技の方に特化しているかな。刀がそういう風に作られているし(ぽん、と腰の長刀を叩いて)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:04)
◆カラベラ >> そうですか…強い子も居れば、当方のような警護も要されなくならないでしょうか…。(失業の危機。)当方は修道騎士としての道を歩むことに決めたので…。(丁重にお断りし…。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:03)
◆アライア >> でも一撃で首を飛ばせるのなら……相手は苦しまずに死ねるね。剣先のスピードが遅くて傷みを持つまま死んでいくのって……見ていて(嫌だしなぁと呟き)うん、また飴玉ちょうだいね(にっこりとブラッドに笑い)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:02)
◆カラベラ >> 教育の一環ですから…節度を持ってかかります…。(ひそひそ…。)軽量化のなせる業…ですね。東国の剣は突くより引いて斬るといった動きも多いと聞きますし…。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:02)
◆ブラッド >> ま、危険…だけど大丈夫なんじゃねえの?(何か適当である)  ああ、美味しいだろ?いい子にしてたらまたやるよ(アライアに笑って) ふふ、適材適所さ。オレにとっては細く且つ瞬発を持つ筋肉が必要ってだけだ。大柄なパワーファイターなら全身を白筋に鍛えた方が理想ってこと。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:01)
◆アライア >> ……………(いやよいやよの「好き」の部分を塗りつぶす)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:00)
◆アライア >> まあこの国の子供…案外、強い子とかもいるからね(冒険者みたいな子供も大勢いる)……そうですね!専門職になるもんね…い、一から勉強してみない?(誘ってみる)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:00)
◆ブラッド >> ああ、但し孤児院のガキにはあんまり過激な手法取っちゃだめだぞ(ひそひそ) ふふ、まあね。オレの剣術の流派は、少々邪道な剣でね…一撃にて首を撥ねるような剣技なんだ。瞬発力も必要だが、膨れ上がった筋肉は小回りと鋭さを失わせるからね。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 01:00)
◆アライア >> うん、なかなか美味しい……東国で調味料としてよく使われているものだね(水あめ)……へぇ…そのピンク色の筋肉になると…細い腕のままっていうことか(なるほどと頷き)うん、僕もどちらかといえば眼に見える筋肉のほうが好きかな。理想的なのが一番なのかもしれないけどね。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:58)
◆カラベラ >> アライア先輩…いやよいやよも好きのうち、です…。(親指を立てる…。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:58)
◆カラベラ >> 子供も夜に…危険ではないのですか。(ぱちりと瞬いて…。)霊的なものは専門の職が居りますから…。(華麗にスルー。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:58)
◆カラベラ >> 孤児院での任務の際に参考にさせていただきます…。(ひそひそと、ブラッドに返す。)機能的にはとても理想的な筋肉なのです…ブラッドさんの腕は。でも当方はやはり成果が目に見えた方が、鍛えがいがあります。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:56)
◆ブラッド >> すまんね、東国の一子相伝の剣術に携わる技法なんだ。(苦笑零し)ああ、その独自のトレーニング方式は、全身の筋肉をピンク色の筋肉に作り変えるって物なんだよ。(うむ、と二人に頷き)  水飴が入ってんだ、美味いだろ?wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:56)
◆アライア >> なんですって…霊的なところも聞こえるようにして!(無茶なお願いなのは承知な上)そして僕の心からの涙声を聞いて欲しいよ(ううううっ)うん!ブラッドの言うとおり…小さな子供…しかも10代前半な子供も真夜中歩いていたりするから(危ない街である)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:56)
◆ブラッド >> フフフ…これも調教の一つなのだよ(所謂餌付け、こっそりカラベラに耳打ち)  ああ、カラベラは本当に素直に教えを吸収するな。感心だ(眼から鱗)この国はこんな時間でも子ども起きてるんだぜ(苦笑)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:54)
◆アライア >> ふーん?まあ修行法って極秘なものが多いもんね(ころころ)……ふむふむ…それでピンク色の筋肉はその二つの長所をもっていて…ブラッドはそういう筋肉ってこと?……あ、なんかとろとろしてる(水あめ味にご満喫)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:54)
◆カラベラ >> 簡単に言えば、パワーかスタミナかの違いです。アライア先輩…当方は、霊的な声を聞くことは出来ないのです…。(全身全霊の叫びは聞こえてなかった。)…!そうなのですか。いえ、実に興味深いのですが…機密となれば…仕方ありません。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:54)
◆ブラッド >> 白筋は短い距離を一気に走ったり、瞬間的に力を発揮するのに適した筋肉。赤筋は、長い時間一定の力を発揮し続けるのに適した筋肉の事だな(アライアに解説) はいはい、いいから飴舐めてなさい(水飴入りなのでとろりん、としてくるだろう)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:53)
◆カラベラ >> 固いお方は口に出すことも忌みますからね…。ありがとうございます。(講師ブラッドに頭を下げる。)口に出す程度なら何も悪いことはありません。子は寝静まっている時間ですから…。(微笑む。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:52)
◆ブラッド >> そ、けど。オレはちょっと代わった技法で訓練しててね。まあ、修行法はオレの剣術の流派上教えられねえんだが…。白筋と赤筋の間にな?薄く、どちらの長所も持ち合わせるピンク色の筋肉ってのがあるんだよ。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:52)
◆アライア >> そうなんだぁ。瞬発筋力と持久筋力の違いってなんだろ?(首を傾げさせ)……(むしゃむしゃと飴玉を舐めつつも)……待って、僕の心の声を無視しないであげて。全部いやぁぁぁって、全身全霊で叫んでいるから…wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:51)
◆ブラッド >> ああ、そうだ。形の性質上、そうなる(うむ、とアライアに頷き) 伝わってるけど無視してんだよ(にやにや) ふふ、いい子だねー(はしゃぐアライアの頭を撫で)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:50)
◆ブラッド >> ああ、何より人によっちゃあ白い眼で見られるからな?カラベラは実に教え易い。いいな、こういう生徒(ロクでもない授業だが) …公衆の面前だぜ(苦笑)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:50)
◆カラベラ >> 基本的に当方の行っている筋トレは、瞬発筋力を鍛えるためのものなんです。(ブラッドの解説に頷いて、アライアに。)……。(ブラッドとアライアのやり取りを眺め…。)ブラッドさん、アライア先輩の扱いが…。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:49)
◆アライア >> (放送禁止用語が入ったような気がする)うぅぅ……う、うん…よく分からないけど…そういうことをしちゃいけないんだね(言い聞かせ)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:49)
◆アライア >> (飴玉を貰うと)わーい(きゃぴきゃぴとはしゃぐ)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:48)
◆アライア >> へぇー……じゃあ僕が大好きな腕の人達はみんな白筋なんだね(新しく知識が増える)ちがぁぁぁぁうっ!!!全部却下ってことだよ…僕の却下したいこの気持ち伝わってる(うわぁん)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:47)
◆カラベラ >> そうですね、人前で名乗っては聖職者失格の烙印を押されてしまいます…。気をつけましょう。(頷いて。)そうですね、それまではまだ良しとしても、ピ―――とかピ―――はいけません、ということです。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:47)
◆ブラッド >> だって全部選ばないってッてことはどれでもいいってことだろ?(ニヤニヤアライアに笑いながら)はいはい。イジケるなよ(はい、とアライアの手に飴を渡した)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:47)
◆アライア >> 嫌な愛情表現だな。なんか歪んでいるような気がするよ(戦慄を走らせ)ご、ごめん…幾ら聖職者でも受け入れたくないものもあるの…だって人間だもの。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:46)
◆ブラッド >> ああ。ま、赤筋ってのが持久力に長けた筋肉、そして白筋ってのが瞬発力に長けた筋肉っていうのは言うまでもない。腕が太い人間は基本的に白筋が多い。(うむ、とカラベラに頷き)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:46)
◆カラベラ >> アライア先輩…これはブラッドさんの一種の愛情表現なのです…聖職者たるもの、どんな形であれ、受け入れるべきなのです。(たとえドジ間抜けナメクジゾウリムシという呼び名であっても。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:45)
◆アライア >> (性の知識ゼロの歌い手である)え、えっちってキスしたり、真っ裸とかなることだっけ…。赤筋と白筋ってなにー(カラベラとブラッドのやりとりに不思議そうに)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:45)
◆ブラッド >> そういうことだ、カラベラは実に飲み込みが早いな。だけど絶対それ人前で名乗るなよ(と、釘を刺して置いた) ぶっ(えっちなのはいけないと思います、に盛大に噴出した)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:45)
◆アライア >> そうだね。本当に鍛えられた感っていうのが分かるよ(腕が太くなるということ)あぅっ……(断られたと同時に)……うわぁぁぁんっ!!!なんで全部適用させるの!?ぼ、僕は全部捨てたつもりなんだけど…うううっ、ブラッドが苛めてくるよ。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:43)
◆カラベラ >> えっちなのはいけないと思います。ということです。(姦淫するなかれ。)わかりますが…その部分を調整するように鍛えるのはかなり至難の業であると認識しています。(ブラッドに頷いて。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:43)
◆カラベラ >> 先輩にお姉さんと呼ばれるのも微妙な気分です…。(丁重にお断りした。)なるほど…勉強になります、ブラッドさん。では当方は、むっつりすけべ、或いは耳年増、なのですね。(頷いた。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:42)
◆ブラッド >> じゃ、ドジ間抜けナメクジゾウリムシで決定だな(選択肢を取らなかった結果全部が適応される悲しさ。ニヤリ、と笑ってアライアに)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:42)
◆ブラッド >> んー?他はどうか知らんけど、オレの筋肉のつけかたはちょっと特殊でね。赤筋と白筋ってわかるか?(カラベラに首を傾け)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:41)
◆アライア >> ドジと間抜けって……これはこれで人として印象が完全に把握できるじゃないか(うわぁ)……選択肢は選ばないっていう手をとりまーす!!!wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:41)
◆カラベラ >> (袖を下ろして腕を隠し。)鍛えていても、ブラッドさんのように何故か細い方も多いようですが…成果が目に見える方が嬉しいですね。強さは見た目で威圧することも要しますから…。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:40)
◆ブラッド >> 実行したら変態に昇華するからな。そういう知識ばかりある人をむっつりスケベ、または耳年増というのだよカラベラくん(指を一本立てて意味不明な解説)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:40)
◆アライア >> カラベラ…お姉さんと呼んでもいいかな(腕の太さはまさに理想)力が強い人って……それだけで尊敬できることだと思うから(頷き)うぅぅぅっ、姦淫って…なに?いや、なんか教えの一つにもあったんだけど……先輩達に教わってないからなぁ。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:39)
◆ブラッド >> いやいや、人間外が嫌ならドジと間抜けが残ってるぜ?いやあ、二つも人間としての選択肢を残すなんてオレは慈悲深いんだ(泣きそうなアライアにちょっと腹を抱えて)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:38)
◆カラベラ >> 力強きものに惹かれることを悪とは思いません。(アライアに同意して頷く。)むっつりすけべですか?…いいえ、当方は神に仕える者ですから…知識を吸収はしますが、実行は致しません。汝、姦淫するなかれ、と神は仰いました。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:38)
◆ブラッド >> おぉ、カラベラかなり鍛えてんなー。(オレより太いんじゃねえか?という言葉は静かに飲み込んだ)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:37)
◆アライア >> えええええっ……あぅ、あぅ(ゾウリムシの選択の広がりに泣きそうである)……くぅぅぅっ、二人してそんなに僕を人間外に追い詰めたいのか!!!………うわぁ(カラベラの腕を見ると)凄い…(眼が輝き)すっごく立派な腕…うわぁ、うわぁ(感動中)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:37)
◆ブラッド >> カラベラは意外とムッツリ、と…。 いや、幾らなんでも公開プレイなんかやらねえから(何言ってんのこの子、と眼を細めて)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:36)
◆カラベラ >> ええ…当方は、まだまだ憧れにも届きませんが。(少しだけ修道服の長袖を捲くった。引き締まっていはいるが、女にしてはかなりの筋肉の隆起が見て取れる、下手したらブラッドより太いかもしれない。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:36)
◆ブラッド >> …悪趣味(物凄い笑顔でさらっと) お、ゾウリムシの選択肢が増えたぜ?よかったなぁ、アライア(心の中ですっごい爆笑してる) あはは、冗談なのに(危険察知に笑って)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:35)
◆アライア >> えええええっ、もう人類としてみなされないの僕は!?(ゾウリムシとか…)こーかいプレイ………自警団がくるほど危ないものなんだね(そこは理解した)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:35)
◆アライア >> ……あっ、やっぱりそうだよね。なんかようやく僕のことを分かってくれる人に出会えた気がする(ほろり)(逞しいものに惹かれる)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:34)
◆ブラッド >> ありがとよ、その気持ちだけで十分だ(カラベラへと片手を振って見せて)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:34)
◆カラベラ >> 間を取ってゾウリムシでどうですか。(アライアに。)やるとはまる…と言ったことが多いそうですよ。立派な知識の探求です。公開プレイも自警団が来なければ、問題ないでしょう。控えめに…。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:33)
◆アライア >> カラベラはやっぱり法術を使うのか(流石はシスター)…でも痛みを消せるのって大切だよね……あはは、それなら僕はカラベラの訓練を見守るよ。どんな風にしているのか気になるし。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:33)
◆カラベラ >> 逞しいものに惹かれる気持ちは少しわかります…。(アライアに頷く。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:32)
◆アライア >> うん!!!(マッチョ好きには軽やかに頷き)………ど、ど、どっちも…か、カラベラ!僕はどっちを選んだほうがいいのかな(ドジ、間抜け、ナメクジ……頭を抱える)いやいやいやいや、なんか笑顔をみていたら遠慮したくなってきたよ。ロクなものじゃないって今、なんか危険察知した。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:32)
◆カラベラ >> そうですか、当方も今は沈痛の法術くらいしか施せないので…お大事になさってください。(ブラッドに。)いえ…走りこみもフォームが崩れては鍛錬になりません…!(力説する。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:31)
◆ブラッド >> 無いんか!いや、まあいいけどね。人それぞれだし(苦笑しながら) あはは、これは失礼(カラベラに肩を竦めて笑って)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:31)
◆ブラッド >> アライアはマッチョ好きだもんなぁ…(ふ、と生ぬるい笑みを送りつつ)  じゃ、間抜けとドジとナメクジどれがいい?(くす、と笑いながら。ロクな選択肢が無かった) 遠慮しなくてもいいのに(楽しそうに笑って)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:30)
◆アライア >> まあ大した怪我じゃないんだけどね(長袖で覆われており怪我の具合は調べられない状況)ただ…完治するまでは腕は動かさないようにしたいなぁーって。あ、走りこみぐらいならいいよ(にっこり)……太い腕をしている人ってほれぼれするよねー(えへへ)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:29)
◆カラベラ >> 抵抗は…ないですね。(平然と。)ブラッドさん、公衆の面前ですから…控えめに。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:29)
◆ブラッド >> ああ、知り合いの魔術師に治癒をかけてもらってな。もう痛みもない、くっつくの待ちって感じだ。(頷きつつ) ああ、今はのんびり療養するさ。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:28)
◆カラベラ >> アライア先輩も怪我を?片手だけではバランスが偏って不自然な型に定着してしまいます…。走り込みも無理はいけませんね。(少しがっかりした。)…太さがあった方が安定しますけどね。(けれど自分の腕は見せない。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:27)
◆アライア >> うわぁぁぁぁぁんっ!!!!ドジっ子はんたーい、はんたーい(手をあげてぶんぶんと振り)なんかその爽やかな笑顔をみていると(じっ)知りたくなくなってきた…(ブラッドを警戒するように)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:27)
◆アライア >> いやっ…僕的にはぶっとい逞しい腕が大好きだから…(歌い手の趣向は細い腕NGであった)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:26)
◆カラベラ >> 粉砕骨折ですか。回復の見込みはあるのですね、良かった。そうですね、鍛錬よりリハビリから少しずつ始めると良いと思います。痛みはないですか?(包帯巻きの左腕を見てブラッドに尋ね。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:26)
◆ブラッド >> …いや、それは成人向けの間違いでは。っていうか、そういうのに抵抗ないんだな(やっぱり天然だ、とカラベラに生温い笑みを送り)  じゃ、ドジ扱いするな?(にーとアライアに笑みを向けながら)そうか、じゃあわかるようにしっかり教えてあげよう(とっても爽やかな笑顔で)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:26)
◆アライア >> 聖人用の?そ、そんな蝋燭の蝋で痛めつけたら…(想像させ)何かの拷問書っぽい感じがするんだけど……あ、もしかして拷問馴れするための訓練本とか。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:26)
◆ブラッド >> 腕は細さなんか関係ないぜ?どんだけ中を筋肉で敷き詰めてっかだ。ほら(と自分の右腕を見せる、男にしてはかなり細い方かもしれない)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:24)
◆アライア >> いちいち、人をナメクジ扱いするの禁止!!(撫でられつつもむくれ)興味あるというよりも…意味が分からない!(そこである)ああ、走りこみが爽快だって……う、す、素振り…あー(考え)片手だけ素振りでいいかな。左手は怪我しちゃってるから。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:24)
◆カラベラ >> 書店の聖人向けの書架で見かけました。(成人向けの間違い。)…はい。蝋燭の蝋を垂らして、低温で痛めつけるのに使うのだそうです。鍛錬も少しずつ積み重ねれば、少しずつ実になるのですよ。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:24)
◆ブラッド >> ああ、大丈夫だよ。傷自体は塞がってるから、粉砕骨折でね。鍛錬が出来なくてちょっと欲求不満だ(カラベラに苦笑しながら包帯グルグルまきの吊った左腕見せて)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:23)
◆アライア >> …………う?う?う??(分からない単語がいっぱい出てくると怪訝な表情)ろーそくって何に使うの?……ああ、剣はとりけし。シスターだね!ただ、訓練している人と比べたら…僕の腕なんて木の枝さ。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:22)
◆カラベラ >> 夜勤明けでしたら走り込みも爽快なものになると思います…。そうですね、腕立ての代わりに素振りを器用しましょう。(譲歩した心算。)怪我は療養に専念した方が回復も早いですしね…ブラッドさん、潮風は傷に良くないですが、大丈夫ですか。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:22)
◆ブラッド >> お、アライア調教興味あんのか?教えてやろっか(にっこり楽しそうに笑って)  何て偏った知識なんだ…っていうか何処でそんなの覚えたんだ(カラベラに苦笑しながら)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:21)
◆ブラッド >> ま、オレは今怪我人だから大人しくしてっけどな。普通だろこんくらい(けらけらと笑いながら) あっはっは、起きた起きた。良かったなー?ナメクジにならなくて(よーしよーしと撫でながら面白がって)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:21)
◆カラベラ >> 調教…嗚呼、存じております。麻縄で亀甲縛りにして三角木馬に座らせるのですよね。調教用の低温蝋燭は少し高価と聞きます。(ブラッドに頷いて。)…当方はシスターです。(剣も持っていない。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:19)
◆アライア >> うーん…大丈夫、大丈夫。心配しなくても僕は常に元気だよ。ぼんやりと歩いていることが多いから(こける原因)あ、あ、朝…うわぁ…夜勤勤務の僕にとって嫌いな…うぅぅぅぅっ(唸り)せ、せめて腕立て伏せは取り消しを…wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:19)
◆アライア >> ちょーきょー?(首を傾げさせ…)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:18)
◆カラベラ >> お医者様にかかった方が良いのでは…。(本気でアライアを心配する。)大丈夫ですよ、朝は軽い方が身体にも良いのです。アライア先輩でも大丈夫でしょう…。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:18)
◆アライア >> ふ、二人は運動してるもんね!!この剣士っぽい二人組みめ(体力についていけない)……ナメクジって呼ぶなぁぁぁぁっ!!!最近、それを呼ばれ続けられて心は常にブレイクしているんだよ(立ち上がりつつも)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:17)
◆ブラッド >> 飴と鞭だな、それをいうと。あとは調教とも言う(カラベラに不純な知識を教え込み)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:16)
◆アライア >> エム、エス?(首を傾げさせ)そ、そんな表現があったのか(それに驚き)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:16)
◆ブラッド >> 軽めのメニューだな、そんくらいならついていけるだろ(うんうん、とカラベラに頷き)  …ぶふっ!!ほらほら起きろって、うじうじしてっとナメクジになんぞ(沈んだアライアの頭をぽんぽんしながら)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:16)
◆アライア >> うううっ……(泣きつつも)カラベラ…そんな深刻そうにみなくても大丈夫だよ。きっと足腰がちょっと弱いだけだと思うから(多分)……ご、ご、ご、5キロ……腕立て、腹筋(指を立てていき)ぼ、僕には困難だと思うなぁぁぁっ…wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:15)
◆カラベラ >> 貶して愛でる…そのような性質をなんと言うのでしたっけ…エス…エム?(考える。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:15)
◆アライア >> ―――グサリ(歌い手の心に−1000ポイントのダメージ。撫でられる前に地面に沈む)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:14)
◆カラベラ >> 足がもつれると言うのは何かの病状かもしれません…。(深刻な表情でアライアを見つめ。)大丈夫です…当方も旅疲れがありますから、明日は5キロほど走って、腕立てと腹筋を何セットかやるだけにします…朝は。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:13)
◆アライア >> どおぉぉぉいう意味!!!!?ぼ、僕だって頑張って走れば、きっと、きっと転ばないでちゃんと付いていける筈だよ(ゴゴゴゴゴ)(歌い手は燃える…が)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:13)
◆ブラッド >> いやいや、アライア。そんなドジなおまえも可愛いぜ?(ぽんぽんとアライアの頭を撫でながら爽やかにまたストレート)…多いよそりゃ(一日3回)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:13)
◆ブラッド >> ははは、応援してるぜカラベラ。あとアライアと走りこみなんかしたら多分トレーニングになんねえぞ(何か行く先々で転んでそう。想像するとまた噴出した、失礼)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:12)
◆アライア >> この辺の地理は教えるけど(考え)…あ、あのお手柔らかに頼みます(筋トレ)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:11)
◆アライア >> ちょっ、ちょっと!遠まわし感がなんか癪というよりも…グサグサと心に響くんだけど。ああ、なんか(胸を押さえ)……皆、僕を誤解しているなぁ。一日三回ぐらいしか転倒してないのに……い、一緒に筋トレ…嬉しいけど、なんだかカラベラの運動トレーニングキツそうなイメージが…wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:11)
◆カラベラ >> ありのまま…ですか。ブラッドさんに良い評価をされるよう、頑張ります…。(ぐっ。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:11)
◆カラベラ >> アライア先輩…運動神経は積み重ねで克服できます。よろしければ毎朝一緒に筋トレしませんか。(ぐっと両手で鞄を持ち上げて。)走り込みをするにも地理に疎いので…。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:10)
◆ブラッド >> 企業秘密か、奥が深いんだな…うん、カラベラもものすごい天性もってると思う(どうしよう、天然が二人いるよ。オレ捌ききれねえよ) いやいや、オレは常にありのままの評価をしているだけさ?(優しいよーと笑って)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:10)
◆アライア >> 待って、待って!!!!そ、そんなところを関心しないで、尊敬しないで!なんか涙が止まらなくなってきたよ……神様(夜空に向けてほろりと涙を垂らす)うううむ、結構使っている気がするんだけど…はっ、まさか運動不足が原因!?最近、聖堂で篭りがちだったし。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:09)
◆ブラッド >> ああ、そうだな。人よりすこーし転びやすくってすこーし抜けてるだけだもんな?(にっこりアライアに笑って物凄く遠まわしにドジ扱いして)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:09)
◆カラベラ >> ブラッドさんは厳しい評価をなさる方なのですね…。(平然とドジと言うブラッドを見て。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:08)
◆カラベラ >> ……企業秘密です。(人差し指を唇の前に立てて微笑んだ。)ボケにボケを重ねると混沌が生じると聞きました。天然素材の混沌…素晴らしい天性をお持ちなのですね、アライア先輩。(尊敬する。)そうですね…脳は使わないと廃りますよ…。(でもボケは尊敬しない。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:07)
◆アライア >> なんでも真剣にとりくむ人なんだね(真剣に考える動作から…)そうだね…(メモによりければ)一年は経ってないかなぁ……うわぁっん!ぼ、僕はまだドジじゃないよ。ちょぉぉぉっと人よりも運動神経が悪いだけ(バシバシ叩かれるまま…むぅと唇を尖らせ)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:07)
◆ブラッド >> ボケ殺しっていうか重ねボケだよな。しかも天然だし、ドジっ子だし(ぶふっとアライアに噴出して笑いながら肩をばしばし叩き)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:06)
◆アライア >> うーん…突っ込みのセンスがゼロだからね僕。ほらボケ殺しの名人だし(色んな意味でお笑いとして最低である)覚悟を突き通す人って…やっぱり心が強いですよね(しみじみ)Σそ、そうなの…ああ、僕ついに若くしてボケが発生……いやだぁぁぁっ!!!ちゃ、ちゃんとボケないように対策をとらないと。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:05)
◆ブラッド >> カラベラも剣士、なのかな?(剣を扱うことに対しての心得を語るのを見ながら) …カラベラって、もしかして天然?(ちょっと笑いながら)ああ、出会って一年も経ってないかなー?wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:05)
◆カラベラ >> 古い友人と言う訳でもないのですね…。(三年ぶり、のやり取りに。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:04)
◆カラベラ >> 剣を扱う者にも、色々な信念や覚悟が、ありますから。(頷いて。)最近は若い人のボケと言うのもあるようですから。……顔見知り、恋人…友達ですか?(飛びすぎと言われたので真剣に考える。)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:03)
◆アライア >> 恋人は…ないなぁ(首を振るい)と、言うよりも…なんかぶっとんだ解釈をしたね!!(うわぁ)うん、頑張って慣れてね(ぐっ)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:02)
◆ブラッド >> だはは、真面目に返すなよ。そこは、そんなに経ってないだろ!って突っ込むとこだろ?(ぽんぽんとアライアの頭を撫でながら)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:02)
◆ブラッド >> いや、違う違う。友達だから。顔見知りから恋人って飛びすぎじゃねえ?(ぶっと思わず噴出してしまい)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:01)
◆アライア >> いや、三年前は会うことが出来ないでしょ(自分自身ここに居ないのだから)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:01)
◆アライア >> へぇー…(騎士の話をカラベラから聞き)そうなんだ。武士道とか……うーん、なんだかよく分からないや(首を傾げさせ)でも、その武道の精神を重んじようとするっていうのは伝わってくるよ。……ぼ、ボケ防止とか…はぅっ……た、試してみるよ。ありがとうカラベラ…良いアドバイス…だ…よ(泣きそうになった)wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:00)
◆カラベラ >> 慣れが必要なのですね。心得ました。(助言と受け止め。)それ以上…恋人ですか。(飛躍した。)神に仕える者ですから、誠実であらねばなりません。wwmznzkbnzwfn(03/15/09 00:00)
◆ブラッド >> そっか。それにしても久しぶりだよな、3年ぶりくらいか。元気してたか?(アライアの言葉に肩を竦めて笑いながら)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:59)
◆ブラッド >> いや、それ以上…のはずなんだけど(カラベラに肩を竦めて)真面目な人だな、まあ宜しくな? ふふ、そうそう…そいつが侍だ。まあ、騎士でもあるというとてもややこしい立場にあるんだよ。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:58)
◆アライア >> あはは、あんまり目上とかはないんだけど(考え)だけど礼儀を大切にするのは良いことだしね(こくんと頷き)……気持ちは分かるよ。実は…僕も先日まで子供好きじゃなかったんだ…まあ慣れたらなんにでもなれると気付いた瞬間だね。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:58)
◆カラベラ >> アライア先輩…ボケ防止には、細かい作業が良いと聞きます。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:57)
◆カラベラ >> 東国の剣士には、武士道という特殊な騎士道精神があると聞きましたので…。(頷いて。)では、一口に騎士と言っても多様な方が居られるのですね。人も多いと仰いましたし…色んな者がいる街と聞きましたから。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:56)
◆アライア >> うん?大丈夫、覚えているよ、覚えてる!!最近、色んな人と出会っていて…ちょっと忘れがちなだけだから(笑顔のまま)……うーん…(考え)東国の剣士になっちゃうと騎士と離れるような…いや、そもそも僕が剣士と騎士の違いが分からない時点でダメダメなんだろうけど。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:56)
◆カラベラ >> ?顔見知り程度のお知り合い…でしょうか。(首を傾げる。)いいえ、仕事上では上の者には礼儀を弁えなければ。(びしっ。)子供が可愛く…ですか。やれ、子供好きではないのですが…やれるだけ、やってみますね。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:55)
◆ブラッド >> ま、簡単に言うとそんなとこだ。もっと簡単に言うと東国の剣士と捉えてくれてかまわないぜ?(カラベラに笑みを返しながら) あはは、名乗ってるのはオレくらいだろうしな(不思議な職業、に)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:54)
◆ブラッド >> ……アライア?おまえ、マジでオレの事覚えてねえのか?(メモを取り出したりするのに、少しばかり眼を細めてみて)…事情があんのか?wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:53)
◆アライア >> 侍騎士っていうのは僕も初耳だなぁ(不思議な職業というイメージ)…カラベラは律儀な人だね。でも別に先輩付けしなくてもいいよ(手をふり)…そうそう(頷き)大丈夫…最初は結構大変だと思うけど、慣れたら良いものだよ。子供が可愛いくみえてくるし。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:53)
◆カラベラ >> 聖堂関係者の方は、此処では皆先輩に当たります。居住区にあると言う、孤児院ですか…子供の扱いは慣れておりませんが…頑張ります。(頷いて。)侍…と言うことは、民に仕える騎士のようなもの、でしょうか…。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:52)
◆アライア >> えー……ぶ、ブラッドだよね…す、ストップ!(懐からメモを取り出し)………ぁー(見つめ)うん、僕と知り合いだよ(にっこりとカラベラに肯定する)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:50)
◆ブラッド >> あはは、一応な。ちょっと複雑なもんでー(和装の上につけたマントを指差しながら)ま、主体は侍と捉えてくれて構わないぜ。ああ、そのはず…なんだが(仲がいい、に曖昧に頷きアライアをちらりと横目で)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:50)
◆アライア >> あ、アライア先輩(ちょっと感動する)ぼ、僕に後輩が出来るなんて感動だ(ぐっ)……あ、こちらこそ護衛されることがあったら宜しくお願いします(丁寧に頭をさげ)……きっと最初の仕事は子供達の面倒をみることになりそうだけどね(ふふと笑みを漏らし)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:49)
◆カラベラ >> ブラッドさんは騎士の方でいらっしゃるんですよね。侍騎士とは初めて聞きましたが…。(不思議そうに首を傾げて。)二人は…お知り合いなのですね。仲が良いのですか?wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:49)
◆ブラッド >> ……アライア?(瞬いたり、変に他人行儀な様子に不思議そうに首を傾げて) おいおい、ブラッドお兄さんの事忘れたってのか?久しぶりだけどそりゃないだろーよ(復唱するのを見て目を丸く)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:47)
◆カラベラ >> アライアさんにブラッドさん…よろしくお願いします。(もう一度、頭を下げた。)聖堂騎士の方も多くいらっしゃると聞きます。当方は…聖堂の警護及び聖職者に従事するよう仰せ付かっております。アライアさん…いいえ、アライア先輩、仕事がありましたら何でもお申し付けください。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:47)
◆ブラッド >> 出身は違うがね。ちょいと滞在してた時期が長いもんで(うん、とカラベラに頷きつつ)カラベラか、覚えとこう。聖堂に就くなら何かと顔を合わせる事も多いだろうし…。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:46)
◆アライア >> ブラッドね…(復唱してから)そ、そんな先輩だなんて(ぶんぶんと首を横にふり)僕もまだ見習いの身分なので……カラベラか。宜しくね(にっこりと微笑みかけ)………(ちらりとブラッドの服装から東国を連想でき――)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:46)
◆アライア >> (ブラッドの様子から瞬き)………(とりあえず頭を下げてから)こんばんは(と、ブラッドに挨拶をして)修道騎士…うわぁ、ここの街でいうと聖堂戦士さんたちみたいな感じかな。仕事は主に聖堂を守るとか…(首を傾げさせ)…うわぁ、しっかりも者だぁ…wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:45)
◆カラベラ >> 山頂の聖堂…。では、あなたは先輩に当たりますね。本日付でお世話になることになりました…カラベラと申します。(懐中時計の蓋を閉めてアライアに微笑み。)あなたは…東国の方でいらっしゃいますか?(ブラッドに。)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:44)
◆ブラッド >> へえ、修道騎士さんか。宜しくな、ブラッド。侍騎士を名乗ってるもんだ。今は休業中だけど(と、包帯に巻かれて吊った左手をカラベラに見せて名乗り)真面目な人だね(正確な時間経過に苦笑零し)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:44)
◆カラベラ >> 当方、聖十字の教会から派遣されてきました…修道騎士の者です。(風にはためくウィンプルを押さえて答える。)ええ、到着してから二時間四十六分経過しています。(鞄に掛けた懐中時計の蓋を開けて時間を確認する。)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:43)
◆ブラッド >> ふふ、アライアとこんなとこで会うとはね。久しぶり、元気してたか?(よ、と片手を挙げて)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:42)
◆アライア >> ええ(頷き)僕はあそこの(聖堂がある山頂を指差し)聖堂に勤めているアライアと言うよ(頭を下げ)……ああ(ブラッドを横目みてから)そうだね。人が多いほうといったらそうなるかな。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:41)
◆ブラッド >> (そのカラベラの背後のアライアの背後から。着物と袴、手甲に黒足袋草鞋に東国の長刀を腰に下げた。長い赤髪をポニテにした緋色の眼の侍姿の男が立っていた) 割とな。来たばっかりの人かい?wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:40)
◆アライア >> (街人Cの登場ににこにこ)…あはは、それは何とも言えないね(苦笑し)仕事?(首を傾げさせ)また、何の仕事で……(と、ここでシスター服に気付き)あ、聖職関係の仕事?wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:40)
◆カラベラ >> 失礼ですが、あなたはがぁらの聖堂か教会の方?(街人Bもといアライアに尋ね…。)…!台詞の重複…この街は、人が多いのですね…。(街人Cの台詞が街人Bの内容と被っていたのでそう判断する。)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:39)
◆カラベラ >> 良かった…船を間違えたのかと思いました。街人Aっぽいお方に声を掛けてみたら「今急いでるんだよ!」と仰られましたので…。(相手の神官服を見て。)ええ…そうです。仕事で…。wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:38)
■■■ 街を流れる潮風にブラッドは誘われて・・・ああ ここが がぁら だとも。(そして街人Cのように街人Bに便乗してしかも、それっぽい感じで声をかけた)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:38)
◆アライア >> (カラベラの背後から。神官服、黒のポニテをした歌い手。待人Bのように装いつつも)…どういたしましてー(ひらひらと手をふり)がぁらに来たばかりの人?wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:37)
◆カラベラ >> …!そうですか…ありがとうございます…!(ぱあっと笑って街人Bに頭を下げる。)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:37)
■■■ 街を流れる潮風にアライアは誘われて・・・そう、ここががぁらでーす(待人Bみたいな感じに声をかけてみた)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:36)
◆カラベラ >> 街人Aに話し掛けたのに…第一声が「ここが がぁら です」じゃなかった…。本当に、此処が…?(確信を持てるまで行動は起こさない心算。けれど夜だから人通りは少ない。)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:35)
◆カラベラ >> ここが…がぁらの街…?(船の最終便で到着してから何時間も経過している。)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:31)
◆カラベラ >> (大きな旅行鞄を両手に持ち、漆黒の修道服を纏うシスターが佇んでいた…。)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:29)
■■■ 街を流れる潮風にカラベラは誘われて・・・(埠頭。)wwmznzkbnzwfn(03/14/09 23:28)