GalaMate
◆◇アライアは広場を後にした。。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:54)
◆アライア >> ………まてまてまてまて!!!僕、神官。執事が止める(じぃ)(メイアールをみてから)まあ大変そうな主だもんね(ボソ)………ま、まずは少しだけ台所だけ掃除させて。あとリビングも…埃を払ってお茶を飲むのが一番だよ(すたすた)(メイアールの後についていき。自分自身で労働を増やしているような―――そんな気がしたが、メイアールの家についた途端、掃除を始めようとする歌い手がいるとか)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:54)
◆アライア >> Σ本当!?もう君本当に名前は覚えてないから森の民様、様だね……甘いの万歳(ありがたそう)えっ…サンプル品を強制とかどうなの?(ぐわん)計画を立てた君は怖いということを知っておくよ。……交渉は…本当に何度したかによるんじゃないかな?……ねえ!なんかすっごく高いんだけど(丁重にお断りする)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:52)
◆◇メイアールは広場を後にした。。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:51)
◆メイアール >> そう、それは良かった。ついでにそのまま僕ん家の執事になるといいよ。先日、前の執事がやめた所為で家が少し埃っぽい。美味い茶も飲めやしない。(執事が居たから茶なんて淹れたことなかった、と。歩き出し、 …ふと見上げた空の下、さっさと家路を辿った。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:51)
◆メイアール >> 嗚呼、大丈夫。人の仔は甘い方が好きだと知っているから僕の薬はほとんど甘い。胃薬も例に漏れず。(甘い、と。) ……サンプル付きでないと売りません。(返品不可!) 計画さえ立てればね。交渉(実戦)となるとてんで弱いんだ。 ……お触りは金貨2枚。(ウミネコ撫でたいなら金貨寄越せ。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:48)
◆アライア >> まあ他人様の家の台所で淹れるっていうのもシュールだけど(ぼそぼそ)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:48)
◆アライア >> あはは、そういってくれると何だか僕も嬉しいや(前の自身ならばと嬉しげに)……そうだね。夜風が寒いや(ぶるりと体を震わせつつも立ち上がり)……はははっ、お茶ぐらいは淹れるよ。これでも…美味しいお茶を淹れる自信はあるほうなんだ。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:48)
◆アライア >> まあ試してみればいいよね!……でも薬って苦いよね(そこが薬の嫌な部分)………サンプルのお香は返品しても構いませんか?(に、にこ)色んな意味で商売上手な薬屋だね(肩を落とし)…ええええっ、ウミネコが!?ちょっ、撫でさせてよ。猫は皆で愛でて楽しもうよ(ジャイアン的心情反対)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:45)
◆メイアール >> ………君は、多分きっと、以前も君であった。そういう仔だった、ね。(ぽつりと零してから、ベンチから立ち上がる。) 胃薬が欲しいのなら僕の家へ行こう。いい加減、外で話をするのも寒くなってきた。久々の家に帰ってゆっくりしたいよ。茶くらいならご馳走からさ。 …君が淹れてくれるなら。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:43)
◆メイアール >> 気の持ち様という言葉もあるわけで、効くか如何かは君次第でもあるね。(ただ客ならば受け入れるのみ。) むしろそれが狙いですけど何か。(花粉症で悩まされる誰かの姿を見る。)そこに僕が駆けつけて花粉症でお悩みですね薬如何ですかと。(そんな計画なんです。) …ウミネコなら近々知り合いが僕の元に持ち帰ってきてくれる。(筈、)きたら見せてやろう。見せるだけ。撫ではさせん。(全世界の猫は僕のもの。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:40)
◆アライア >> (払いのけられる前に手は取下げる。撫でたのは一度だけ)掻き乱してくれないと自分って見えないことが多いものだから。あはは…残念ながら人の心の奥をみせるのって苦手なんだよ…(そもそも)そう?でも僕にはありがたかったからお礼は訂正しないよ。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:36)
◆アライア >> 君の作る薬はよく効くかい?勿論、買わせて頂けるなら行くよ(客として店へ)……あ、あのさ、花粉を呼び寄せるって何を使うの!?花粉症で悩まされるだろ(うわっ)……同じ名前なのに生物が違うっていうのが、うみねこ(鳥)なんて居たんだね(歌い手の知識にバリエーションが足される)なんか横暴なような気がするけど…ウミネコ(海猫)がいるなら是非とも見たいけどね。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:35)
◆メイアール >> 掻き乱しているだけのようにも思うが…(ぺいっ、と撫でられる手は払い除けて。) 礼は要らない。僕は僕のためだけに言葉を紡いでいる。僕が君の弱い心を、奥深くを覗いてみたいと思ったから紡いだだけ。君に対して何かをしたわけじゃない。(だから礼は要らない。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:33)
◆メイアール >> いいよ。僕手製の胃薬があるからおいで。(店に、)今なら、お試しサンプルで花粉を呼び寄せる香も付ける。(まあ、お得!) うみねこ(鳥)は居るよ。前に、この広場で見たことある。ウミネコ(海猫)は分からないが、多分居るよ。海にだって猫くらい居る。居なくても僕が居ると言えば居る。(猫と言えば犬も猫になれ。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:31)
◆アライア >> いや、ありがたいよ。僕からしたら心の整理に繋がるからね……(メイアールの頭を軽く撫でてから)むしろありがとう(笑顔を浮かべ)ん?記憶に最後も先もないさ。君がこんな印象な人だったなぁーって思い出せたら……それだけで嬉しいね。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:30)
◆アライア >> あ、胃薬は本気で欲しい。あとで僕に売って……最近、胃痛が酷いんだ(色々とストレスが溜まる職業なので)良いよね猫(そこは同意する)……あ、言われてみればそうかも。ケット・シーは何でキャット・シーじゃないんだろう?(と、考えを巡らせるが)………Σう、ウミネコ!なんか解釈が飛んだなぁ。そもそもウミネコって本当に実在するのかな?wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:27)
◆メイアール >> …嗚呼、すまない。 ……きっと、癖なんだ。人の弱い心を引き出そうとしてしまう、……すまない。(少し俯いた。無意識の言葉だったものだから、) …僕のことは一番最後に思い出したりするかも知れないね。君に良いことをした覚えはない。そんなに深い仲でもなかったと思うからさ。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:26)
◆メイアール >> 僕、薬師だから。薬ならあるよ。家に。銀貨7枚で胃薬あげる。(心痛=胃痛と診断。) 猫好きですけど何か。ところで、ケット・シーは何故ケット・シーというのか。何故キャット・シーではないのか。ケットとは何だ。そもそも、シーって何処から来た。シーってアレかSEAか。海か。海の猫か。ウミネコか。(結論出た。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:23)
◆アライア >> …………君は惑わそうとする言葉が出てくるねぇ。まあ正直そう言われても仕方が無いのだろうけど………本当に大切だったのかは――思い出さないと分からない(首を振るい)それに君の事も思い出したいしね――やはり名前を教えて貰えないのなら自力で頑張るしかないだろ?(クスっ)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:20)
◆アライア >> ああ、心に傷が…イタタタタタタッ(痛がるように胸を抑えさせ)…………(ただ真面目には本当と尋ねたくなるような表情)ちょっ、三度も強調するほど猫が好きなのか!?だが僕も好きだ(むしろ猫に轢かれたい。猫がこないかきょろきょろと見回して期待はする―――)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:19)
◆メイアール >> なのに、忘れた。忘れてしまった。抗えない何かに記憶を消されてしまった。後悔をしてしまうほどの大切な記憶を忘れた。  …本当に大切ではないから、忘れてしまうのではないかな。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:17)
◆メイアール >> …マジうッざ。え、なに君、猫に轢かれればいいのに。(いつだって真面目ですよ僕は。) ……猫に轢かれればいいのに。(二度目。これはティッシュ代わりにされそうな発言に対する言い分。) 猫に轢かれろ。(三度目。逸らされた視線の行方には、…――猫が! …居ればいいのになあ、と思うわけですよ。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:15)
◆アライア >> それもそうか(納得するように頷き)………強くはないよ。誰よりも怖くて臆病者さ僕は―――でも、もしこの記憶を手放そうとしたら……きっと、自分に後悔すると思うんだ。何故か分からないけどね。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:13)
◆アライア >> そっか。そう言われたらそうだね……君、ちゃんと真面目に返答返せるじゃないか。ちょっとした虐めっ子じゃないかなぁーって警戒していたよ(苦笑)大丈夫、君の背中で泣いて鼻水や涙を君の髪で拭くから(ティッシュ代わり)……でも、悪いなぁって思うから銅貨一枚もだしてあげる(髪の毛触るのでは無く――髪の毛をチィッシュ代わりに使う。軽蔑の眼は逸らされる)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:11)
◆メイアール >> ―――失くしたことがないから分からない。(答え。) …でも、君が強いということは分かったよ。恐怖があると分かっていて、なおも、受け入れようとする強さ。(見ていた視線を何処かへと飛ばす。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:09)
◆メイアール >> 逆に、その不思議なものを見る眼が「互いに在るもの」であるから安心してしまう。君等、人の仔の間でも似たような経験があるだろう?結局のところ種族なんて関係ないんだよ。(きっと、) …泣いてもいいけど、僕のいないところでね。僕が苛めてると思われるから。(貸してやるハンカチはないし。) 銅貨1枚出すのか。そこまでして触りたいなんて変態じゃないの、君。(髪の毛触るのに金って、…軽蔑の眼差し。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:07)
◆アライア >> そうだねぇ…正直にいうとね。日記は残されているから記憶前の僕の暮らしは少し知っているんだよ。楽しいこともあったんだけどさ……多分、辛いことの方が多い(日記の内容からは)それでも僕は受け入れたいな。やっぱり経験した記憶を失くすのは惜しいよ……君にはこの思いはおかしなものに見えるかい?wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:05)
◆アライア >> やはり種族が違うとその辺りは不思議なものを見る目になっちゃうものだよね(自分達が持たない者を持っている故)………悪いと思うのなら口に出すなぁぁぁっ!もう僕泣いてもいいですか(既に泣いている)金取るの…しかも銀貨四枚も。幾らなんでも高いでしょう……せめて銅貨一枚(最低賃金を提示)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:02)
◆メイアール >> …また、思い出したいのかい。  怖かったこと。恐ろしかったこと。痛かったこと。 君の求める記憶の中が幸で溢れているなどと知れるはずがないのに。君の周りの奴等が君に何を想い何を期待しているのかもわからないのに。何故君は周りの言葉を鵜呑みにし身体の欲望のままに、記憶を求めてしまう。それが、失敗になる畏れさえも失くしたというのかい。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 03:01)
◆メイアール >> その代わりに、人の仔にとって僕等は不思議なのだろう?だから御相子さ。(安心していいよ、とまた。) よくわかったね。ノリでうっかり射抜かれればいいのに…と言おうとしてやめたんだよ。流石に悪いと思って。(もう言いましたけど、) 僕の髪に触るというのなら銀貨4枚必要ですけど。(お触りは御代のあとね。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:59)
◆アライア >> 生まれたてなら頷けるのだけどね…身体は生きている。それでも……記憶はどんなに失っても(眼を閉じ)身体は覚え、周りも認識している……「貴方はこうであった」と。前の僕を求めている人が多いのも事実………でも、僕自身も求めているんだ。何を?埋める為なのかは分からないけど……体が欲しているんだよね。記憶を。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:57)
◆アライア >> 森の民からしたら人間は不思議な生物だと聞くしね。安心しても良いものなのか(疑心暗鬼になる)いやぁぁぁっ!そ、そんな不吉なこと言わないで。………ちょっ、今本気で「射抜かれたら良いじゃん」的なノリで言ったよね(頭を抱えさせ)じゃあ、手短に君の髪を測らせて…もうそれで髪の長さを想像しておくよ!wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:53)
◆メイアール >> (まだ見ている。何も思わぬ無垢な目で、ただ純粋に問いかけるように。) 生まれたての赤仔には記憶など無いものだよ。それでも息をしている。生きている。其処に在るのだから。 …記憶を失った君は、死んでいるのかい。寂しさなど知りもしない癖に何故求める。「何」を埋めるための記憶探しだ。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:53)
◆メイアール >> 案ずるな。人の仔は大抵皆変な仔だ。君だけじゃあない。(安心していいよ。) ドジっ仔なアライア君は危険なことにうっかり足を踏み入れるんです。さあさ、今すぐメモ帳とペンを用意して森へ向かうといいよ。射抜かれるたm…間違えた。髪の長さを計りに行くために。あ、メジャーも忘れずにね。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:50)
◆アライア >> そうだね。森の方も随分大変だったと聞いたし…見回りに出掛けるといいよ(瘴気にまみれた木々が増えるのは嫌なものだし…メイアールを真っ直ぐと見据え)………(困ったように眉を下げ)ほら記憶がないと…ほら記憶って自我を形成するのに必要なものじゃない……だからそれを失うことは、その人の死を意味することだと思うんだよね。半身が失った感じかな。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:49)
◆アライア >> ………ふふっ、君が嫌ならば(しょうがないなぁと言うように)いきなり「すみません!森の民。僕に髪の長さを計らせてほしいの!」とか言ったら変な子だと思われるよね。達成感の前に不審人物として射抜かれそう(髪の長さをチェックして回る人間……第一人者になるつもりはない)……そんなイメージを捨ててしまえ(懇願する)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:46)
◆メイアール >> ……そう。 それは、…いちど、森の様子も見に行かないといけないね。(無事であるか如何かの確認のために。 …アライアの顔をそっと覗き込んで、) …混乱しているのは、君だろう?  記憶を失くした仔は皆寂しいと言う。記憶が無いのに寂しいと何故分かるのだろう。「記憶が無い」のに。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:45)
◆メイアール >> …  嗚呼、(目を伏せて)この話はやめよう。もう、 (答えを返さないまま辞める。) 暇であるなら森を探してみると良い。会った者の髪の長さをチェックしていくんだ。そうして長い暇潰しを終えた後、君の手元に残るのは髪の長い者の名前が書かれたリストと達成感。(そんなことに達成感が生まれるのか如何かは知らんが。) …君は、ドジっ仔なイメージだよ。(今も昔も)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:42)
◆アライア >> うぅーん、いつぐらいだろう?一週間前ぐらいに海から此処に戻って来た時に聞かされたかな。森に多勢集結したことがあるやら……(こちらも情報を手に入れたばかり)……あんまり人様には言いたくないけどね。混乱させる(息をつき)……勿論、記憶は取り戻したいさ。やはり思い出がないのは寂しい。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:38)
◆アライア >> 適切だと思う人がいれば任せた方がいいと思うよ。一番怖いのは中途半端な気持ちで赴くことじゃないかな……(逃げとかよりも)森の民で一番髪が長いのってどれくらいだろうね。寝たきり状態になりそうではあるけどね(髪長すぎ)……Σ僕が転ぶのをよく知っておられる言葉だね!?wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:35)
◆メイアール >> ―――…それは、聞いてないな。いつ頃から?年の初め頃は黒の仔なんて然程聞きもしなかったのに…(知らない間に増えたのだろうか?) ……嗚呼、何だ。矢張り、(忘れているのかと。アライアの記憶に関して。) 取り戻したいのかい?wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:34)
◆メイアール >> 出来ることならばしたいと思うけれど、…僕よりも、もっと適切な仔がいて。その仔がそれをしてくれるのなら…と、何処か期待をしているのも事実ではある。逃げているのかな…(これは。) …あまり長過ぎるのは気持ち悪い……僕等だってそんなに、長いの、は、…居るかも知らんが。(結構長いのが…) 自分の髪に躓いたりしないようにな。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:32)
◆アライア >> (訂正されたところから)…そっか、まあ行かないほうが良いよ。とは言っても森の方も黒が賑わせているって噂だけど(どの道平穏は難しそう)………思い出したのか。それは羨ましい。僕もそういう日がくれば良いんだけどね……(ぱっ。ポニテから手を放し)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:29)
◆アライア >> ……その用事が君にとって重要なものであるならね………もう「二度」は嫌?(必要なのかはメイアールが決めることだから)………髪かぁ(自分のポニテを引寄せ)うーん…もうちょっと伸ばしておこうかな。どの位伸びるかギ○ス記録でも目指すよ(そしたら物凄い長さになるわけだが)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:27)
◆メイアール >> Non、 「行かない」と… 此方のほうが、正しいか。(言葉として。 そう、訂正をしてから… アライアをまじりと見詰め。) いつの日か、どれくらいの時間が経った頃だろうか、…けろりとしていた。何でもない風に笑っていた。以前の通り。(思い出していた、と。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:25)
◆メイアール >> ………。 また、…行けないと、いけないのかい。 (問われたように思うけれど、此方が問いを返す形でかえした。) …髪の型を変えると少し印象が変わるというね。ばっさり切ってみるのも良いんじゃあないか?(その黒い髪の毛を。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:23)
◆アライア >> それで充分(記憶喪失、口を抑えさせ)―――厄介だよね。全く本当に……それでその人は記憶をとりもどすことはあったの?wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:20)
◆アライア >> なるほどねぇ(目線を夜空に向けてから)……まあ迷宮に良い思いでは出来ないよね。でも終わらせてない事は―――また行かないといけないのかな(難儀である)…年齢はちょっと重要なんだよ!それによって印象とか変わってくるから!僕の願いは大人っぽく見られたい…wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:19)
◆メイアール >> 記憶を無くしたのだと…―――wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:17)
◆メイアール >> 詳しく話すほどのことでもない。ただ、そう、君のように君自身のことを他人事のように話して。僕のことを忘れていた。僕が知っている相手の部分が少し変わっていて、……嗚呼、そう。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:17)
◆メイアール >> もうひとつの用事の方は…上手く、いってないんだ、けれど、…うん、まあ、いいや。あまり良い思い出ではないから。いいね。(そのまま流す。) ……そうだろうか。そういう、ものなのかい。人の仔は変なところに拘るよねえ。(歳のこと。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:15)
◆アライア >> いやぁ、流石に成人いっているのに10代に見られるのって……何だか悔しいんだよ!!(子供扱いされるわけで。そこを力説する)………僕のような?(首を傾げさせ)ちょっと詳しく聞かしてもらっても良いかな。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:12)
◆アライア >> …そうだよね。そうでは無ければ迷宮にわざわざ足は踏みいらないか(頷き)で、その用事も無事に終わらしてきたわけだね。……スズランの根?(考え)なんの薬が出来るかさっぱり僕の頭じゃ思いつかないや(肩を竦めさせ)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:11)
◆メイアール >> 何だい。幼く見られると嫌なのか?人の仔は大抵若く見られると喜ぶものだと思っていたが。(老けて見られたい仔も居るのか、と知識がアップ。) ………君の言い方は、とても。何だろう。ええ、と…何だ。以前にも、居た。君のような可笑しな言い方をする仔が。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:10)
◆メイアール >> (冗談をさておかれた。) …否、迷宮でなくても勿論居るよ。迷宮には他の用事もあったから、それも兼ねて、行ったんだ。 …うん、あったね。(スズラン、) スズランの根が欲しいという仔がいてね。その為だよ。薬の材料ともなるけれど。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:07)
◆アライア >> うぅぅん、30に見られるのは嬉しさパラダイスなんだけど…60は行きすぎかな。ってか、僕の訂正を消さないで(浮上、浮上)………そっか、僕は言っていたんだね。馬鹿正直なのは褒めてるのか貶しているのか是非とも聞きたいけどな!!(うわん)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:06)
◆アライア >> ……あはは、賞金に目が眩んだ(とんでもない神官である)……まあ、冗談はさておき(目的を聞けばメイアールの方をむき)スズラン?……あれは迷宮にしか咲かないものだっけ…(植物には詳しくない)まあ、目的の物は採取できたから戻ってきたんだよね。何かの薬の材料として集めているのかい?wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:04)
◆メイアール >> 嗚呼…三十路を通り越して、もう、60歳くらいなのかな…(痴呆が始まるくらい。訂正は聞かなかったことに。) 馬鹿正直なのが君のウリだろう?言ってたと思うよ。(うろ覚えだけれど、 呼ばれた覚えはある。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:03)
◆メイアール >> …会ったとか、って、何でそんな他人事なの。当てれば賞金がつくよ!なゲームしてないからね、今。(そんな当てずっぽうに言われても…) ……スズランを採取しに。(迷宮への目的。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:02)
◆アライア >> 最近、痴呆なんだ………(間)ごめん嘘(直ぐに訂正し)……そんなことを言ったの?(様付けの強要に瞬き)で、僕はちゃんと呼んでた?wwmznzkbnzwfn(03/16/09 02:00)
◆アライア >> ………(目を僅かに細めさせ)まあ、職務中の時は敬語を使うよ。聖堂内にいたときに会ったとか…(あてずっぽうでいい)それもそうかもしれないね。…迷宮の旅お疲れ様。だけどどうして行こうと思ったの?(言った後で聞いていいことだったかなと首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:58)
◆メイアール >> そんなの知らないよ。忘れる方が悪いんじゃないか。君のような仔が忘れるとは思わなかった。(本当、) あれほど、様付けで呼べとまで言っていたのに。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:56)
◆メイアール >> ………よく、覚えていないのが正直なところなんだ。 が、君はそういう仔だっけ。敬語も使わないのだね。(敬語…だったイメージがあったのに。) …まあ、迷宮が大変だった、というのは、…言わずとも知れるだろう。迷宮なんて楽勝だぜ、と言えるのは馬鹿な勇者くらいだ。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:55)
◆アライア >> まあ誰にだって忘れてしまうことぐらいあるさ。特に長き生きる者なら……って、僕の方はなし!?(ひどっ)ちょっ、じゃあ何て呼べばいいの?(森の民で名前固定にしようか)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:53)
◆アライア >> そうなんだよね。先輩達が本当に怖くて怖くて……説教受ける側の身にもなれって思うよ(神官の癖に愚痴を零した)種族転換はないなぁ(パスしますと手で払い)森に辿りつくまでに力尽きたの?余程、迷宮の旅は大変だったんだね。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:52)
◆メイアール >> 嗚呼、そう。アライア君。そんな名前だったね…否、久しく会うとついうっかりみたいなノリで……え、やだよ。何で同じ仔に二度も教えないといけないんだい。(ごめんだぜ。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:50)
◆メイアール >> 聖堂関係者の説教は特にね。こう、意味の分からないことをうだうだと言ってくるの。本当どうでもいいのに…(本人たちが聞いたら速攻懺悔部屋に呼び出されそうだ。) …森の民になればいいのに。(もう面倒だから、という目。) 僕はついさっき遺跡から帰ってきたんだ。疲れていたんだよ。(だから寝ていた。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:49)
◆アライア >> 座らなくて良かった(メイアール様に感謝)…名前忘れたのかい…僕はアライア。で、僕も名前覚えてないから教えてほしいな(にっこり)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:47)
◆アライア >> あはは、その辺僕と一緒。説教ってしんどいよねー(拒否する姿に笑い)……ありがとう!君がそういってくれたのが始めてだ(感動するが)………ちょっと、なんかその響き…聞き手からは森の民っぽく聞こえるよね僕が!!(変な設定を植えつけないでと設定を抜き取る)……根暗とは失礼なぁ。暗闇のベンチの上で一人寝そべっていた人に言われたくないなぁ。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:46)
◆メイアール >> 地べたに座れば良かったじゃないか。(見たかったよその様。) ……君は、………君の、名前何だっけ。(ところで、)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:44)
◆メイアール >> 愛は与えるけれど受けはしないよ、僕。(要りませんと拒否る。) …三十路……に見えないことも、ないかも知らんぞ。(真顔。) 森の民は1ヶ月や10年では見た目に変わりは無いんだ。(既にアライアがエルフのような仮定。) 根暗な奴だ…聖堂関係者はみなそうなのかい。(根暗でモヤシで…)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:42)
◆アライア >> (メイアールの顔色が変わるのがみえたが口を閉じ)おや、僕の座るスペースがないと思っていたから、そのまま地べたにしようか悩んでいたよ……ありがとう。隣失礼するね(メイアールを起きたことにより空いたスペースに腰をかける)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:40)
◆アライア >> そんな。愛の説教だと思って快く受け入れてほしいな(そんな目で見ないでと訴えかける)森の民にとっては10年は一ヶ月くらいかな。人間からしたら随分長いんだよ……今年で30に見えるかい?(メイアールの目が曇っているんですね分かります)ふふふっ、危ないのは分かるんだけど…夜が落ち着く時間帯なので。精神的に。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:38)
◆メイアール >> … 、  (邪、に少し表情を曇らせた。短い溜息を零しながら体を起こし、普通に座る。立て掛けられていた細剣を鞘へと納め、) 座れ。立っているのが好きだというのなら構わないが。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:37)
◆メイアール >> 聖堂関係者は大抵の奴が口煩くて敵わない。小姑みたいだ。(アライア=小姑を見る目。) 10年か…何だ、あまり経ってないじゃないか…あれ。でも、君は今何歳…?30歳くらい?(以前会ったときとあまり変わりのなさそうな外見ですけど…と。) 夜の散歩とはまた…命知らずだな。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:35)
◆アライア >> 地下(瞬き)……(メイアールをみて)森の民が遺跡の地下まで行くのは珍しい……あそこは邪な者がいるのに。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:32)
◆アライア >> いやだな。そんな胃薬が必要そうな印象で言わないでよ(ぐすん)……ざっと10年ぶり?(大袈裟に言い返した。勿論そんな時間まで経っているわけではない)……うーん、散歩かな。昼間は仕事があったりするから…どうしても夜になっちゃうんだよね。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:31)
◆メイアール >> 嗚呼、少しね。遺跡の、地下まで…(出掛けていた。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:30)
◆メイアール >> 常に肩凝りしそうな態度の君が何を言うか…おや、そういえば久し振りな感じ。何年振りだっけ。(大袈裟に言うのはエルフ特有。寝かせたままの顔だけはきちんとアライアへと向けて。) こんな深夜に通りかかる仔というのも珍しい。如何したね、散歩かい。買出しかい。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:29)
◆アライア >> どうしたしまして(目を伏せ)…どこかに出かけていたの?wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:26)
◆アライア >> あはは、残念ながら通りかかったのが僕だったからねぇ…その辺人違いだから嫌って言われたら困り者だったよ(クスクス)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:26)
◆アライア >> うーん(考え)確かにキッチリな態度にされると肩こりしそう(冗談まがいに…笑みを浮かび)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:25)
◆メイアール >> ………ありがとう。 (言葉を返してくれて、)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:25)
◆メイアール >> 如何かな…言って欲しい仔とは、違ったかも知れない。けれど、誰でも良かったかも知れない。帰ってきたんだと、思えるから。うん、誰でも良かった。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:25)
◆メイアール >> 君相手にそんなキッチキチな対応されるのも嫌だろう?(畏まったりとか。する方も嫌だ、と 片手をひらりと振って。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:24)
◆アライア >> …ああ、なるほど(頷き)うーん…丁度通りかかった時に聞こえたから…誰かに言ってほしかったのかなぁって思ってつい返しちゃいました。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:23)
◆アライア >> 僕をみてまた怠惰な生活に戻らないでぇ…(駄目な仔に)なんか無礼講でOKかなって雰囲気が伝わるよ(瞬き)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:22)
◆メイアール >> 返ってこないものだと思って、零した言葉だったものだから…(吃驚した。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:21)
◆メイアール >> (瞬きアライアの姿を見る。) え、…あ、 ああ…  嗚呼……君か。 (ぽて、 また伏せた。駄目な仔再び。) …いや、失敬。wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:21)
◆アライア >> 驚かせたかい?(くすりと笑みを含ませ…起きたメイアールをみる)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:20)
◆アライア >> ―――(いきなり起き上がる姿に驚いた)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:20)
◆メイアール >> ――――!! (がばっ 、と起き上がった。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:19)
◆アライア >> (黒のポニテと神官服を着た歌い手。細剣をベンチに立てかけ)森の民が、そんな風にだらだらしている所をみるのは初めてだなぁ(苦笑)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:19)
◆◇噴水広場の天使の像がアライアに微笑んだ。。。おかえり?(代わりに細剣を拾いあげ)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:18)
◆メイアール >> ( …したけど、まあいいや面倒臭いってことでそのまま。伸ばした腕もダラーンと下げたまま。休日に昼過ぎまで寝ている凄い駄目な仔な図。) …ただいま。(ぽつり、)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 01:16)
◆メイアール >> 否、違う…そういうんじゃなくて、(狭いベンチで寝返りをうった。 …カラン――… 細剣が鞘から抜け落ちた音。面倒臭そうに片手を伸ばして拾い上げようと…)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 00:59)
◆メイアール >> 全世界の犬が猫に平伏せばいいのに。(何とか搾り出した独り言。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 00:42)
◆メイアール >> …疲れた。(ベンチを盛大に独り占め。仰向けになって夜空を眺めていた。) …。 …… 、 …(如何しよう。独り言も思い浮かばない。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 00:38)
◆◇噴水広場の天使の像がメイアールに微笑んだ。。。( …どさ 、   ベンチに倒れ込むように横になる。)wwmznzkbnzwfn(03/16/09 00:33)