GalaMate×3 ⇒ ★ノワール...★リルム...★獣の気配...
リルムはざわつく密林の向こうへ...wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:52)
◆リルム >> …飛びついてはしゃいだりしたらダメですよ。(ノワールに釘を刺した。)うーん、そうなんですか。私はそんなに、謙虚ではないんですけどねえ…。(さくさく。黒豹について歩きだす。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:52)
ノワールはざわつく密林の向こうへ...wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:52)
◆ノワール >> はーい(手をあげ)あ、出来るだけゆっくりでお願いするね。此処の森中…あっちの森よりも歩きにくいの(苦笑を漏らしつつも、黒豹から離れた位置でついていき)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:52)
◆リルム >> …ええ…!?(気立てのよい、にすごくびっくりした顔をした。)あ、ありがとう、ございます…!?(先に行った黒豹を見遣り、足を踏み出して)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:52)
◆ノワール >> やったー。なら出られるね(黒豹に飛びついてはしゃぎたかったけど…リルムに止められて留め)うん!謙虚な気持ちを尊重する民だって聞くよ。リルムお姉ちゃんみたいだなぁーって思って。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:51)
獣の気配はざわつく密林の向こうへ...wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:50)
◆獣の気配 >> (荷物を口にくわえ、タッ。先導役は前へ)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:50)
◆獣の気配 >> (リルムの様子に)オマエハ、キダテノヨイムスメダナ。…ハグレズ、ツイテコイ。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:49)
◆ノワール >> …その三つは――尊いものか…とっても分かりやすい(頷き)…残念ながら私は猿じゃないんだけどね!もう、お猿さんみたいな木登りスピードが欲しいよ。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:49)
◆リルム >> ええ?東のほうのことはよく知らないけど。そうなんですか?(ノワールにきょとん、と聞き返し。)  …(猿云々会話、きいてたんだ…と今更ながら恥ずかしくなって、黒豹からちょっと目をそらした。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:49)
◆リルム >> あ、ノワールさんは、あんまり近づきすぎたらダメですからね。(声をかける。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:47)
◆獣の気配 >> ガソウデ無くトモ近イゾ。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:47)
◆獣の気配 >> 命ヲウムモノ。命ヲタスケルモノ。命ヲカルモノ。オレ達ハコノ三ツをトウ…(グルル。喉をならし)トウトブ。オマエ達が本当に猿ナラモットハヤイ道ガアル。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:47)
◆ノワール >> リルムお姉ちゃんは(見やり)謙虚なタイプだね…東国っぽい雰囲気をもつよ(先程の受け答えから…)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:46)
◆リルム >> …そうですか?恩人、だなんて、なんだか…ちょっと、恐れ多い感じがしますね。(苦笑して。) wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:45)
◆ノワール >> ありがとう。なんかそう言って貰えると嬉しいよ(資格があるといわれたら)結構外まで近いの?wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:44)
◆リルム >> (少女も十字を切り。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:42)
◆獣の気配 >> オマエが謝ル必要ハナイ。オマエ達は村の恩人。胸を張るシカクガアる。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:42)
◆ノワール >> そんな深く考えなくても良いと思うよ。まあこれがベストだと思ったものをあげたらいいと思う(苦笑し)……そっかこんなに覆い茂ったところだもんね(獣の姿の方が生きやすいか)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:42)
◆ノワール >> 冷たいお水だとお腹を冷やしちゃう恐れがあるからね。あとは暖かい格好をして寝ておかないと……(リルムの言葉と共に十字を切り祈りを捧げる)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:40)
◆リルム >> そっか。そうなんだ。…そうだよね。もしかして失礼なこと言っちゃったのかしら、ごめんなさい…。(どちらも偽りではない、に、眉を下げた。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:40)
◆獣の気配 >> マズは礼をスル。オレ達は、カンシャを忘れナイモノだから。ツイテコイ。オマエ達ノ足デモ、外は遠くナイ。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:40)
◆獣の気配 >> 外ノモノのコノミはワカラナイ。(グルゥ)オレ達は半人、ドチラモ偽リデハナイ。ダガ、ココでハ、コチラの方ガ、イキヤスイ。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:39)
◆リルム >> あ、うん!そう。ぬるま湯のほうがいいのかも。(ノワールにうんうんと頷き、)いえ、あの、…村のみなさんが元気になれるよう、祈っています。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:39)
◆ノワール >> 小さい時から風邪にはこれが効くんだよーって教わるのよ。とは言っても呪医ほどの深い知識はないんだけどね(ここの呪医がどの位の技術があるかは分からないけど)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:39)
◆リルム >> (黒豹の姿に、びっくりした目を向けて)う、わあ、それが、おにいさんの、本当の姿、ですか。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:37)
◆獣の気配 >> (前足を使い、服と薬箱をそれは器用に一つに纏め上げた)チュウコク、カンシャ、スル。外のモノは、皆、幼子デスラ呪医ノヨウナものナノだナ。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:37)
◆ノワール >> まあ人によって喜ぶものが違うんだよお兄ちゃん。うわぁ、黒豹……初めてみたなぁ(瞬き)雪豹とかなら見たことがあるんだけど(珍しげに見てから)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:37)
◆ノワール >> 熱が出ている時は一番水分がとられるもんね。あ。でもお水よりもぬるま湯の方がお腹に優しいと聞くから…温めることが出来るならしたほうがいいかも。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:35)
◆獣の気配 >> (瞬く間に、目の前には一頭の黒豹。握らされたブレスレットは左前足首におさまっていた)ヨクガナイ、ナ。ふなノリはたいそうヨロコんダときイていたンだガwwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:35)
◆ノワール >> 子供とお年寄りを先に使ったほうがいいよ(青年からつげ)―――リルムお姉ちゃんもガンコな性格してるね(無理矢理握らせようとする姿に苦笑)……うわっ(服をいきなり脱いだので驚いた)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:34)
◆リルム >> わたしは呪医さんじゃないですけど。あああと脱水症状には気をつけて、お水をなるべく多くとるように… …!?(服を脱いだのにぎょっとした)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:34)
◆リルム >> 感染症っていうのは、病気のひとに近づいたり、触ったりすることで、移っちゃう恐れのある病気のことです。(青年の手をぐい、と取り、ブレスレットを無理やり握らせる。)じゃあ、私のものをあなたにあげます。森の出口への案内代。薬だけじゃたりないもん!wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:32)
◆獣の気配 >> いや、イイ。村も子供と年寄りが多く苦しんでイる。(二人に背を向けると…)バサ。(ストン、と落ちるように、服を脱いだ)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:32)
◆ノワール >> お兄ちゃんの所は手洗いうがいをしなさーいって親から教わらないの?(青年の様子から)まあ子供って抗体弱いもんね……そこが苦労しちゃうところなんだけど(腕を組み)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:32)
◆リルム >> 感染症だったら、子供のノワールさんのほうがかかりやすいんですよ。なのでちょっと心配だったので、下がってもらいました。ごめんなさい。(青年に返し。)…wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:31)
◆獣の気配 >> 手荒いと、うがい。……オマエも呪医か?(不思議そうにリルムを見た。)わかった。従う。(感染症が何かは全くわかっていなさそうであった。)そっちはもうオマエのモノだ。(薬だけ、受け取る)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:29)
◆ノワール >> 酔っ払うようになる毒キノコだったのソレ…(毒キノコの効果に瞬き)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:29)
◆ノワール >> まあ感染症だったら怖いよね。病気が移ったら私も熱と下痢……乙女の品格が落ちちゃうわ(と、幼女は自分の頬を手に当てつつ)まあリルムお姉ちゃんも、お兄ちゃんも…手洗いウガイはしっかりね!皆で熱出しちゃったなんて笑えないし。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:28)
◆リルム >> 毒キノコ食べた方は大丈夫そうでしたよ…。酔っ払ったように笑ってらっしゃいましたけど。(思い出したようにノワールに返し。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:28)
◆ノワール >> (丁度二人を眺める位置まで歩くと足を止め)……良かった!ありがとうお兄ちゃん!!直ぐに迷子になるっていうのは否定出来ないわ……森の中って複雑なのよ(ぶつぶつ)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:26)
◆リルム >> そう。じゃあ、…病人の方に近づく方は、なるべく最小限に。あと、近づいた方は必ず手洗いとうがいをしてくださいね。(青年の笑みにつられて笑い、薬のはいった袋とブレスレットを差し出す。)感染症かもしれないから。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:26)
◆獣の気配 >> (ノワールを下がらせる様子に)? 森の外にでるのはオマエ、一人だけか?wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:26)
◆ノワール >> (ちょこちょことリルムの指導通りに後退させる)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:25)
◆獣の気配 >> 外から来たモノはよく迷う(張りつめていた顔に、少しだけ笑みが浮かんだ)それくらいは、お安いご用、だ。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:25)
◆ノワール >> リルムお姉ちゃん!ナイスアイディアなの(頷き)このまま迷子になって出れなくなると困るしね(二人だけだと出れるか分からない)…何人も(想像すると眉をよせ…)分かったの(待てといわれたら足をとめる)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:24)
◆リルム >> (声をかけたときにはすでに、近づいていた。)…もうちょっと、離れて。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:24)
◆リルム >> あ、ノワールさん。近づかないで、そこで待ってて。(声をかけて。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:23)
◆ノワール >> そうなんだ。それは残念なのー(果実を食べないところから)うーん…それぐらいお兄ちゃんにとっては薬はありがたいものだと考えているんだね。……毒キノコ食べて…その人大丈夫だったの?(うわぁと。リルムを見てから)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:23)
◆獣の気配 >> 全員ではナいが、何人も、だ(臆した様子も警戒した様子もなく立ったまま。一人と二人の距離は近づいた)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:23)
◆リルム >> うーん、そっか。果物は食べないんですか。…あ!(いいことを思いついた!って表情。)じゃあ、森の出口まで案内してください。迷っちゃって、困っていたので。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:22)
◆リルム >> 以前、毒キノコを食べてる方を見かけたので…。それ以来食べ物には気をつけてます…。(ノワールに。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:21)
◆獣の気配 >> オレたちは、果物は食わない(首を振り)そンなモノじゃ薬と釣り合わナい。以前も、困った時、外の船乗りの薬で助かった事がアる。それで駄目なら、もう諦めルしかナい。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:21)
◆ノワール >> (ひょこひょことリルムの後についていく幼女)……Σ皆!?え、一人だけじゃなかったんだ(驚いた)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:20)
◆リルム >> (ぱたぱたと青年の近くまで来た。) 一週間。…村のみなさん、全員そんな調子なんですか?wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:20)
◆ノワール >> 私も金よりも美味しい食べ物の方が嬉しいわね。特にこの辺美味しいと思われる果実とか…(うんと首を頷き)なるほど。リルムお姉ちゃん、先のことをちゃんと考えてるね!えらい、えらいのー(幼女が年上を褒めるおかしな図式の出来上がる)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:19)
◆獣の気配 >> (整腸剤の説明に何度も頷いた)なら、それも分けてクレ。腹がおかしく、皆、何も食べられてナいから。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:18)
◆リルム >> わっ!(投げられたブレスレットを反射的に受け取り、)あ、え!い、いいですよ。そんな。申し訳ないです。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:18)
◆獣の気配 >> それしかない(要らないとは言っているが)必要なら、ばらしてワケろ。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:17)
◆リルム >> (青年のほうへ寄り。)お礼は、できればおいしい果物とかがいいです。(肩から提げた鞄の中から、小さい袋を取り出す。) ジャングルに来るときはね。食べたモノにあたっちゃったりとかしたら、困るから。薬は持ち歩くようにしてるんです。(ノワールにこたえ。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:17)
◆ノワール >> えっと整腸剤っていうのは…調子の悪いお腹を整えさせてくれる薬かな(簡単な説明)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:16)
◆獣の気配 >> (手首にはめていたブレスレットを首を傾げるリルムに投げてよこす)金、だ。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:16)
◆リルム >> …。きん?(首を傾げた。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:15)
◆ノワール >> 何気にリルムお姉ちゃん薬を持ってるね(凄いなぁと感心しつつも)………私はお礼なんて要らないわよ(そもそも自分の薬ではないのだから)そのまま仲間を捨ておくなんて出来ないもんね……wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:15)
◆獣の気配 >> ああ、何もせず、手をこまねくわけにはいかない(ノワールに頷きを返した)…せいちょう剤?……そろそろ一週間になる。だいぶ、衰弱してイる。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:14)
◆獣の気配 >> (またも茂みへと戻ろうとしていたが、リルムの声に、もう一度振り向いた)感謝する。…だが、タダではナイだろう?何が必要だ。オマエ達が喜びそうなモノといったら金くらいしかナイが…(「かね」ではなく「きん」と言った。問うような目線)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:13)
◆リルム >> あと整腸剤も、いちおうありますけど。…えっと。どれくらいの期間、その症状が続いてるんですか…?wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:12)
◆ノワール >> 何もないよりはマシだと思うし(解毒剤が聞くかは分からないけど)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:12)
◆ノワール >> でも?(口にださなかったリルムに気になりつつも)まあ、一応解毒剤だけでも貰って帰りなよ(帰ろうとする青年へ)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:11)
◆リルム >> (一瞬ある考えが頭をよぎったが、口には出さず、) …あ、あの、おにいさん。一応、解熱剤ならお渡しできます。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:10)
◆リルム >> う、うん。症状を、見たほうが、いいのかも…あ。でも、…wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:08)
◆ノワール >> まあただの食中毒ならお兄ちゃんが分かりそうだよね(むぅ)……うん。いるよ(頷き)呪医と呼ばないで…こちらでは医者って言うんだ(指をたて)……そっか。この変の薬草が効かないのなら…ただの熱って感じもしないような気がする。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:08)
◆獣の気配 >> (二人の様子に目を伏せた)無理なら、仕方ナい。他を当たる。邪魔をしたナ。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:08)
◆獣の気配 >> 呪医は、呪医だ。オマエ達の村には、イナいか?……この辺りの草なら、オマエ達よりオレ達の方が詳しい。効かなかった。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:06)
◆リルム >> …食中毒か何かでしょうか?それだったら、解熱剤じゃあ意味ないですよね。(うううん、と首をひねり。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:06)
◆ノワール >> あ、そっか……ここは…呪医になるか(納得したように独り言を呟き)……激しい熱に腹下し?どうするリルムお姉ちゃん……一度、その人の症状をみたほうが良いんじゃない?変な薬を渡して悪化は嫌だよね…wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:05)
◆獣の気配 >> 激しい熱と腹をくだしてイる。それで構わない。どの道、駄目なら、死ヌだけだ。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:03)
◆ノワール >> …呪医?医者じゃなくて?(首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:03)
◆ノワール >> なるほど……その熱ってただの熱なの?(症状を聞くように青年へ)ただの熱なら…この辺りのジャングルの草を使って熱さましを作ったり、リルムお姉ちゃんの薬を頼ることは出来るけど。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:02)
◆リルム >> じゅ、い?(首をかしげた。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:02)
◆リルム >> 村の方が…!?熱って。ええと、ど、どんな症状なんですか。え、えっと…一応、簡単なものなら持ってますけど。(ノワールにこたえ、)でも私たちが持ってる、その、人間のお薬で、大丈夫なんでしょうか…?(きょどきょど。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:02)
◆獣の気配 >> オレの村は、二月前に、呪医が死んだ。新しい呪医では手に、負えナい。(事情を口に。)オレ達は半人だ。普段はこの姿をしてイナイ。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:01)
◆ノワール >> 獣人の可能性は否定出来ないね(頷き)熱を?薬は……コテージに置きっぱなしだわ。リルムお姉ちゃんは持ってる?wwmznzkbnzwfn(03/18/09 02:00)
◆リルム >> …獣人さん、でしょうか。(ノワールの呟きに、応える。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:58)
◆獣の気配 >> 村のモノが、熱をだして、困っている。(一度だけ咳き込んだ。押さえていた手を喉から離す)オマエ達、薬をもっていないか?wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:58)
◆ノワール >> そっか(息をつき)……ってことは本性は何かの別の形というわけか…(呟き)(青年に話を促せるように続きを待ち)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:57)
◆獣の気配 >> 問題ナイ。(ノワールに首を振る。)……この姿デ、喋り慣れてイナイ、だけだ。直に普通に、ナ、る。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:56)
◆リルム >> え、あ…(きょとん、したまま。) …は、話?wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:54)
◆ノワール >> 話?(不思議そうに)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:54)
◆ノワール >> (獣が出てくると思えば青年の登場。身構えた状態から解き)………どうやら獣ではないみたいだけど(喉を押さえる青年に様子から)…どこか怪我しているのかな?wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:53)
◆リルム >> (ノワールの手を離し。) …(茂みからでてきた青年の姿に目を丸くした。) wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:53)
◆獣の気配 >> オマエ達、島の外かラ、来たモノだナ?オマエ達に、ハナシがあル。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:53)
◆獣の気配 >> (──しばらくして、茂みから出てくるのは、ゆったりとした衣服をまとった褐色肌の青年だった。)マ、て。(喉を押さえながら、見つめ返す瞳は、そのまま。縦の光彩をもった琥珀色。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:52)
◆ノワール >> (身構える体勢は緩めない)……獣人…か…な(声がしたところから。茂みに注目する)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:50)
◆リルム >> き、聞こえた。声。(こくこく、とノワールに頷く。茂みを注意深く見て)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:50)
◆獣の気配 >> (茂みの中が、これまで以上にガサガサと音を立てた。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:49)
◆ノワール >> (くるりと振り向き)なんか今…声が聞こえたよねリルムお姉ちゃん(リルムも同じ反応から…彼女も聞こえたのか)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:48)
◆リルム >> !?(声に、思わず足を止めた。振り返り)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:48)
◆ノワール >> (走りだそうとした矢先――獣の声が聞こえると足がとまる)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:48)
◆獣の気配 >> (走り出す二人を追いかけたのは……しなやかな獣の四肢と、牙。…ではなく)マ、て。(声だった。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:47)
◆ノワール >> 食べられてごっくんは嫌なのー(リルムの手を握る。後を追いかけてくるのかが気になるところ――)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:47)
◆リルム >> 獣ですね絶対に!(ノワールの手を取った。獣がいるであろう茂みに背を向けて、走る。後ろを気にしながら)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:46)
◆ノワール >> (張り詰める空気を振り払おうとするように駆ける)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:45)
◆ノワール >> 襲われるって感じがする。お腹空いているのかな(だったら厄介である)……うん!リルムお姉ちゃん、急ごう(リルムに遅れてこちらも走り始める)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:45)
◆獣の気配 >> (息を殺す気配。張りつめる空気。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:44)
◆リルム >> …。すっごく、やばい感じがしますよ…!?(唸り声に。) うん、大丈夫です。怒らないよ。…いこう!(ノワールに言い、たん、と地を蹴る。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:43)
◆ノワール >> ………鳴き声……獣だね(獣の眼を見るとリルムの眼を連想させた)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:42)
◆ノワール >> 大丈夫なの(頷き)(和紙と筆はもしもの時の為に片付けはしない)だけど走るのは遅いから……怒らないでね。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:41)
◆獣の気配 >> (リルムと同じ、琥珀色の…ただし、縦の光彩を持つ瞳が一対、見返していた)グルルル……wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:41)
◆リルム >> (和紙と筆に、すこし不思議そうな顔をする)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:40)
◆リルム >> …(止まった…?) うん。逃げましょう。走れますか?wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:40)
◆ノワール >> (リルムが前にでれば幼女も懐から和紙と筆をとりだし)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:40)
◆ノワール >> ん?(いきなり止んだ音に緊張が高まる)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:39)
◆リルム >> (ノワールをかばうように前に立ち、背のメイスに手をかけた。茂みの様子を伺う)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:39)
◆ノワール >> 逃げるのが吉だと思う?(リルムを見上げ……)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:39)
◆獣の気配 >> ガサ……(ピタ。声に反応するかのように、動きがとまった。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:38)
◆リルム >> (ノワールに応える。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:38)
◆リルム >> …。(茂みのほうへと目線をやって、) …何か、いますよね…?wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:38)
◆ノワール >> なんかいるよ…ね?wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:38)
◆ノワール >> まあ確かに難しいだろうけど希望がないわけじゃないよ(と、答えつつも茂みの音に集中していた。気配を辿るように幼女の眼が細くなり)リルムお姉ちゃん…wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:38)
◆リルム >> (気配にぴく!と身をすくませた後、きょろりとあたりを見回した。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:37)
◆獣の気配 >> ……(木の根本で話し込む二人の様子を伺うような気配。続く茂みの揺れる音。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:36)
◆ノワール >> (草むらをたてる音らしきものに辺りを見渡す)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:36)
◆ノワール >> いや、分かってくれたなら良いんだよ(ふぅ…良かったとばかりに息をつき)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:36)
◆リルム >> 獣人さんでシスターさんっていうのは見たことないですね。…むずかしいんじゃないかしら。きっと。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:36)
むせ返るような熱帯の緑が獣の気配を取り囲む…(ガサ…ガササ……)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:35)
◆リルム >> あ、…ありがとう…ございます…?(首を傾げつつ、とりあえず褒められたようなので礼を言った。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:35)
◆ノワール >> 獣人なら問題ないじゃない。いや、獣人のシスターは見たことがないんだけどね(いるのかなと首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:35)
◆リルム >> (かっ!?)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:35)
◆ノワール >> それは猿みたいな顔をしているねって言ったら褒め言葉にならないけど……私が猿みたいと言ったのは、リルムおねえちゃんの登りの上手さを表現しているんだよ(かっ)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:34)
◆リルム >> でも…お猿さんだったら、こうやってお話することも、シスターになることもできないですよ?(しみじみしてるのに。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:34)
◆リルム >> け、けなしてるワケじゃないですけど!普通、女の子がお猿さんみたいって言われたら、あんまり嬉しくないじゃないですか…っ!wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:33)
◆ノワール >> リルムお姉ちゃんも一度されたら分かるよ(枝つんつん)私…なんで猿に産まれなかったのかなって(しみじみ)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:32)
◆ノワール >> どうしてお猿さんが良い例えじゃないの?お猿さんを貶しているの!?(ドドドドドド、畳み掛けるように言い)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:32)
◆リルム >> 枝でつんつん…!そ、それは、すごくかなしいかも…っ!wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:32)
◆リルム >> (真剣な表情をじいい…っと見て)まあ、それは、確かに…?でも、お猿さんみたいに、っていうたとえは、あんまりいいたとえじゃ…wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:31)
◆ノワール >> そしたら原住民だと間違えられないし…むしろ落ちたあとに枝でつんつんされずに済むのよ!!!!(この悲しみが分かると目尻から涙を浮かばせ)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:30)
◆リルム >> ………。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:30)
◆リルム >> (落ちた、に眉をひそめた。)…うん。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:30)
◆ノワール >> お陰で出会った冒険者から原住民と間違えられるし…こんな時、お猿さんみたいに木に登れたら良いのになぁって思ったの(真剣な表情のまま)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:29)
◆ノワール >> 私はね…木をするすると登れずに無様に木から落ちたことがあるの。二日前ぐらいの話なんだけどね。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:28)
◆リルム >> (すーはーすーはー。深呼吸して怒りをおさめた。)…何をですか。(考える、に)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:28)
◆ノワール >> 褒めているよ(真面目な顔になり)考えてみて(指を立てる)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:27)
◆リルム >> 絶対ほめてない・・・!!!wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:27)
◆ノワール >> (…しようと思ったが無理だったので)褒めているんだよ。お猿さんって言ったのは。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:26)
◆ノワール >> ………(何も言ってないよと素知らぬフリを努めた)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:25)
◆リルム >> ちょっとひどいですよそれ!!!!!(顔を赤くして怒った。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:25)
◆ノワール >> (そして地面にくれば笑顔を浮かべ)そうなんだ!リルムお姉ちゃんはもう全部遊びにいったー?うーん…実は先輩達と道にはぐれちゃって……今日で二度目。怒られちゃうや(困ったように)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:24)
◆リルム >> !!!??wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:24)
◆ノワール >> (リルムの姿に)………お猿さんみたい(小さく幼女は失礼なことを呟いた)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:23)
◆リルム >> (地面に降り立ち、)うん、遊びに来ました!ノワールさんも遊びに…ですよね。どうなさったんですか、こんなところで。もう暗いですよ?(首を傾げる。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:22)
◆リルム >> (するするっ、と木から降りてくる。たべかけのバナナを片手に)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:21)
◆ノワール >> リルムお姉ちゃんも海へ遊びにきたの?それともお仕事?(首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:21)
◆ノワール >> こんばんはなのー(両手をぶんぶんと振る幼女は挨拶を交わし)うん!実は休暇を貰って此処に来たのー。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:20)
◆リルム >> えっ。(下を見た。ノワールの姿を見つけて、琥珀色の瞳をまるくした。)ノワールさん!お久しぶりです、こっちにいらしてたんですね!?wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:19)
◆ノワール >> (シスター服を着ている)下、下だよ(下をみてごらんと)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:18)
◆ノワール >> コホン(咳をして声音が変わる。いつの間にかリルムの足元にいた幼女――)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:17)
◆リルム >> ?(声に、きょろきょろした。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:17)
むせ返るような熱帯の緑がノワールを取り囲む…その気持ちは分からないことでもないのー。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:17)
◆リルム >> 私は一体、何度この森で、迷子になったら気がすむんだろう…。(どんよりした声。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:12)
◆リルム >> (木の上でバナナを食べている少女がひとり。) あー… (もぐもぐ。)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:12)
むせ返るような熱帯の緑がリルムを取り囲む…(木の上)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 01:11)
マーテルはざわつく密林の向こうへ...wwmznzkbnzwfn(03/18/09 00:45)
◆マーテル >> (大きく肩を竦めると、幹へと近寄る。一本たりとも無駄にする気はないのであった)wwmznzkbnzwfn(03/18/09 00:45)
◆マーテル >> いやはや、そうときまれば、あとは練習あるのみだよ、君。といっても、まずやる事は、矢を量産する事だね、いやはや。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 00:44)
◆マーテル >> 何を狩るか、に関しては……そこまで縛らなくていいか。あまりハードルをあげすぎても意味がないからねぇ。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 00:42)
◆マーテル >> 三頭だ。動物を三頭狩るとしましょう。無理なら無理で、所詮は暇つぶしだしね。wwmznzkbnzwfn(03/18/09 00:38)
◆マーテル >> しかし、一頭程度では幸運によるもの、という場合もあるからねぇ。それに目標は高い方がいい……OK.wwmznzkbnzwfn(03/18/09 00:37)