GalaMate×3 ⇒ ★アライア...★チシカ...★ブラッド...
白髪の大神官行くか‥アライアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:52)
◆アライア >> さてと僕は仕事に戻るとして(自分の腕にあるブレスレットを見下ろし)………初めて貰った人からの贈り物(ちょっと笑うと同じく光の粒を垂らしつつ…自分も聖堂の奥へと)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:51)
◆アライア >> 今度は彼女に謝らないといけないかな(叩かれた頭を摩りつつ。ブラッドの背中を見送る)頑張って追いかけてねー。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:50)
白髪の大神官行くか‥ブラッドよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:50)
◆ブラッド >> ああ、またな。アライア…って、チシカー!(チシカを追いかけて走り出し。キラキラを聖堂に振りまいて残していった)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:50)
◆アライア >> まあ二人とも気をつけて帰ってね(くるりと背中をむけ踵を返してあるきだす)ナメクジじゃないよぉ!!!それ、自分で言っていて空しくならない………ちょっ、チシカー!!(驚き)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:49)
白髪の大神官行くか‥チシカよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:48)
◆チシカ >> ……(アライアの呟きを聞けば…)………。(いたたまれなくなったように、一人音もなく走って、扉へ向かい。)ガチャン!バタン!!(ありえない勢いででかい扉を開き、出て行った…)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:48)
◆ブラッド >> うん、一緒に帰ろう(に、とチシカに笑い返し)  オカマじゃねえよ。見た目がキレイな女の人に見える男ってだけだ。立派な男だ、ナメクジめ(へっ、と笑いながらびしびしチョップしながら)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:47)
◆アライア >> やっぱりオカ…(ブラッドの顔をみやりそう呟けば)いたっ!!!飴玉を没収するなんて、鬼、悪魔、人でなし!!!(チョップされた頭を抑える)………ちょっ、何気に傷ついてるじゃないかー!僕の心に罪悪感が変にめばえるー!!!(叫びつつ)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:46)
◆チシカ >> …うむ。一緒に帰るん、(頷き…)……いいんだ、アライア。…貴方のような、思っているコトがすぐ顔に出るタイプ…嫌いじゃないん…傷つくけどな。傷つくけどな。(大事な事なので二度言いながらも、にっ、と笑って。歩き出す、)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:45)
◆ブラッド >> やっぱり考えてんじゃねえか。飴没収するぞ(耳をぎぎぎぎと引っ張りながらびしっとチョップ食らわし)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:44)
◆アライア >> いいいいっ!!!(引っ張られる耳に痛いと涙を浮かべ)な、何にも考えてないもん!違うよチシカ……失礼なことを思ったのはブラッドの方だから!(墓穴をほっていることに気付いてない)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:44)
◆ブラッド >> ふふ、ありがとな。チシカ、大事にするよ(イヤリングをすると女顔で長髪なのでなお女っぽく見えるかもしれない)そっか、じゃあ一緒に帰ろうか。オレもそろそろ降りるつもりだし。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:43)
◆チシカ >> …アライア、今凄く失礼なコトを思わなかったか…?あぁ、そうか…やっぱり私はダメなのだな…。(薄暗くなり…)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:42)
◆ブラッド >> ふふ、大事に食べるんだよ?(アライアにクス、と笑いながら)今失礼な事考えただろ(ぎー、とアライアの耳を引っ張り)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:42)
◆アライア >> …………うん(ほんの少しだけブラッドの耳飾りをつけた姿がカマっぽい――と、失礼なことを思った歌い手がいたとか)あ、僕もそろそろ仕事に戻らないといけないや(思い出したように手を叩き)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:41)
◆チシカ >> …さりげないぐらいが素敵かもしれないな…。(ふむ。)…おぉ、ブラッドも、アライアも、似合ってるん。(にぃーっ、と笑みを浮かべて、ちょっと照れたように首筋を掻けば、)…それじゃあ、私はそろそろ帰るん…。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:41)
◆アライア >> 頂き物はありがたく受け取っておくんです(結構飴でいっぱいになったポケットを叩き)うん!なんだかこんな綺麗なブレスレットを貰ったのは初めてだから嬉しいよ。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:39)
◆ブラッド >> そりゃあもう、煌びやかで凄いことになるくらいに?惜しかったな(むー、と眉を潜めて)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:39)
◆ブラッド >> へえ…ありがとな。大事にする、ふふ…それじゃつけてみようかな(言うと、イヤリングを左耳につけて)どう、似合う?wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:38)
◆アライア >> どんなキラキラになったんだろうね(ブラッドの髪のキラキラ具合を見やりつつ)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:38)
◆ブラッド >> フフ、勤務中でも飴は貰うんだな(クス、とアライアに笑って)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:38)
◆チシカ >> 入り江で拾った貝殻と小石で作ったんよ……おう、大事にしておくれよう。…どーぞ、つけてみておくれ、なのだ。(んふ。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:38)
◆ブラッド >> おぉ!すっげぇ、キレイ…貝殻と銀細工…これ、付けてみてもいい?(嬉しそうに笑みを浮かべて)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:36)
◆チシカ >> ふむ…。(スッカラカンなので無理だった…。残念そうな顔をして。)…ふーむ、それもそうだったのやも、しれないな。(使ってみれば。んふ、)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:36)
◆アライア >> ほら勤務中なわけだし…うわーい!(飴玉を頂けば喜ぶ。とりあえずポケットの中にいれ)……ブレスレット?うわぁ、とっても綺麗な細工だね(ブレスレットを箱からとりだせば自分につけてみる)チシカ、ありがとう!これ大事にするよ。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:36)
◆チシカ >> (アライアの箱の中身は、小さな宝石のような小石が、いくつもあしらわれた、銀細工のブレスレット。ブラッドのは、グラデーションな貝殻を閉じこめた銀細工のイヤリング、)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:35)
◆アライア >> 永続化をするんじゃなくてブラッドに使ってあげればよかったね(残念そうに)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:33)
◆ブラッド >> おやおや、残念だ。もっとキラキラしたらかっこよかっただろうに(右手を顎に沿えながら)  フフ、そうか。アライアは真面目に働いてるんだね、偉い(飴をあげた) んんー?(開けてみる)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:33)
◆アライア >> ん?(箱を開けてみる)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:32)
◆アライア >> これでも一応神官だからね!聖堂内ではきびしめにいうよ(…一応神官としての仕事は果たすつもり)いや、誰もこなくなるのは寂しいからパスなわけで…wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:31)
◆チシカ >> …増やそうか?と言いたい所だが…さっきの永続化で、魔力が。(スッカラカン。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:31)
◆ブラッド >> いや、もっとキラキラが増えないかな、と思って(髪を揺らしてきらきらさせる)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:30)
◆チシカ >> …SEAの。二人とも、行ってただろうけどな…。開けてみるといいんよ。(んふ。)……静電気レベルにすれば、きっと、誰も近づいてこなくなるん…。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:29)
◆ブラッド >> うん?お土産?(箱を受け取りながら) あはは、堅い事言うなよ。もうしないからね(アライアに笑って頭を撫で撫でしつつ)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:29)
◆アライア >> ん?(瞬き)お土産(手渡された箱を見下ろし)まあ子供にはピッタリ…じゃなくて、静電気って結構痛いよね!wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:28)
◆チシカ >> …ブラッドは、多分これ以上武器が要らないと思うんだぜ…。(戻ってくる時にまた光がちりばめられるのを、眺めながら。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:27)
◆アライア >> ……魔力は変に溜めないようにしよう(心から歌い手は決める。髪に唱えたら目立ちそうである)…いや、そうじゃなくて聖堂内だからね。誰かがみている訳じゃなくて走ったら駄目なわけで(息をつき)………うん、ありがとうチシカ(頑張ってくれて。もう涙を流すしかない)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:27)
◆チシカ >> …そうか、泣くほど嬉しかったのか…いやぁ、嬉しいな。頑張ったかいがあったん。(んふー、)……あぁ、そうそう。コレ、二人にお土産なん。(唐突に、二人に箱を渡し。)…さよう、子供達があまりに煩かったら、静電気レベルにしてやれば…。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:26)
◆ブラッド >> ああ、皆きっと羨ましがるぜ?(アライアににっこり笑い返して。此方はえらく気に入ったようだ)  魔力かー。オレ魔力空っぽだからな。(シュッ、と戻って来た)いいんだよ。走ってるのが見えないんだから(アライアに肩を竦め)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:24)
◆アライア >> Σなんか放電って感じだよね(威力が強まる可能性のある光の粒をみやり)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:23)
◆アライア >> 聖堂内で走るの厳禁なんだけど(廊下は走ってはいけませんという口調、思わず額を抑え)もうあまりの嬉しさに涙が零れたんだよ僕(ぐすんぐすん)……とりあえずチシカの機嫌が戻ってよかった(安心したように息をつき)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:22)
◆チシカ >> もしかすると、髪に魔力を込めたら…割と威力が強まるやも…。(バチバチ言いそうだ。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:22)
◆チシカ >> んふふ。(先程までのオーラはどこへやら…満足げに笑み。)どういたしまして、なん。何か泣いてる気がしなくもないが、喜んでいただけて幸いなん。(んふー、)……、おおおぉぉ!(聖堂にちりばめられる光に、フードの奥で眼を輝かせ。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:21)
◆アライア >> 便利な機能がつけば良かったんだけどなぁ(オンオフ機能がほしい)ありがとうブラッド……幻想的な髪になったから今度から友達に自慢してみるよ(茶化されそうな予感がするけど)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:20)
◆ブラッド >> ありがとな、チシカー。何かこれすっごい気に入ったぜ!(チシカの頭を撫で撫で) しないのかよ!(笑った)  よーし、見てろ…縮地!(聖堂内を目にも留まらぬ瞬速で駆け抜ける。キラキラが散りばめられるだろう)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:20)
◆アライア >> まず子供達に遊ばれる決定だよね(髪から光の粒が零れるのだから)そうだね。僕確かにいいました(早すぎる決断だったかもしれない)ありがとうチシカ…とっても嬉しいよ(しくしく)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:19)
◆チシカ >> ……うむ、ブラッドもかっこよいのだ。(零れては地面で弾けるキラキラを眺め。)走ったら綺麗そうだな…。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:19)
◆ブラッド >> あはは、だろっ?アライアもなんか幻想的でキレイだぜー(にこにこ楽しそうに笑いながらアライアを撫で撫でし)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:18)
◆チシカ >> 因みに、ポニテを引っ張るとON、OFFが可能だったりはしないん。(しなかった。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:18)
◆チシカ >> (ポニテからは、振るたびに、キラキラが数粒こぼれ落ちる…目立つわけでは、ないが…。)…うむ、このままでも良いって言ったもんな…妖精みたいで、素敵なん、二人とも…。(満面の笑み…と思しき口元。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:17)
◆アライア >> 夜道歩いていてもバッチリ僕が誰だか分かりそうだよね(半眼にしたままブラッドをみやり)うん、カッコいいよ、カッコいいよ(投げやりに頷き。永続化の響きが未だに頭の中でリピート再生されている)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:17)
◆ブラッド >> すっげぇ!チシカ、見て見て。オレ、かっこよくない?何かキラキラオーラが出てるみたいだろ?(ふっ、とポーズを決めてみる。髪から零れるキラキラオーラのお陰でアイドルっぽく見えるかもしれない)三日かー。三日間楽しまないとなwwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:16)
◆アライア >> Σちょっ、永続化!?(三日間我慢すれば良かったんじゃないのか)僕、今日からキラキラ光る髪になんったんだね………(ポニテを振るってみる)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:15)
◆チシカ >> …んふふ。(満足げなブラッドに、此方も満足げ。)うまくいってれば、三日続くんよ。(ブラッドのは期限付きである…。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:15)
◆チシカ >> うむ、気にしないのだ。嬉しさはにじみ出るものなのかもしれないしな。(全肯定…)………っふぅ…(ちょっとへなっとしながら、)よし、永続化完了!(マジで永続化してしまう、暴挙に出た。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:13)
◆アライア >> うわぁぁぁい、光の粒が沢山つけられる!嬉しいなぁ(半分投げやりで喜びをみせる)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:13)
◆ブラッド >> ……(フ、とアライアに笑みを返すのだ)  …おぉぉ!…あれ、何かこれいい感じ?おぉ!何かすげぇ!かっこいいかも!(髪がキラキラするので、すっごい満足そうだ)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:13)
◆アライア >> (しょうがないとばかりに好きなようにさせておく歌い手)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:12)
◆アライア >> ………(チシカを見やり)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:12)
◆チシカ >> んふー、では、遠慮なく…。(ブラッドの耳の辺りをふにふにっとすると、ブラッドにも同じ仕掛けが…。それから、アライアの方へ行って、ポニテを3回、かぁるく引っ張った…。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:12)
◆アライア >> うぎゃっ(ちなみに脇腹を突かれた)………(ブラッドをわずかに睨み)えっと独り占めは……うーん、したいというよりも…むしろ僕が外に出さなくても…勝手に滲み出るから、気にしなくてもいいと思うんだよ(嬉しさなんて抑えられはしないから)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:11)
◆チシカ >> ……(折れたアライアを見…)ぱああぁぁぁぁ…(顔…の見えている部分がもの凄い嬉しそうになった…)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:10)
◆ブラッド >> いや!嫌じゃないぞ!わぁ、楽しみだ!や、やってくれチシカ(泣き出すのに慌て、頭を撫でながら)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:09)
◆アライア >> いや蛍光灯だから駄目じゃないというわけじゃないよ!たださ…変に目立つと子供達が…………(泣き出したところをもみれば)もう、このままでも僕良いかなぁ(歌い手は折れた)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:09)
◆チシカ >> ブラッドも嫌そうだし…。(泣き出した…。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:08)
◆ブラッド >> …!!お、オレはいいと思うぞ?凄くキレイだしな(しがみつかれると無碍にできず、よしよしとチシカの頭を撫で)いやいや!蛍光灯なんかじゃない、キレイだ!wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:08)
◆チシカ >> 他人を勧めて自分は助かろうと思ってるのだな…やっぱり、綺麗じゃないと思ってるのだな…蛍光灯……けいこう、とう…。(ぶつ、くさ……)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:08)
◆ブラッド >> 幸せな気持ちは外に滲み出せば釣られるものだよ(勧められたのでアライアの脇腹をどしゅっと突き)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:07)
◆チシカ >> ……そのままじゃ、ダメなんだってさ……。(ブラッドにしがみついて救いを求め。)…ダメさってさ…やっぱ、蛍光灯だから…綺麗じゃないからか……。…そういう冷めた理論とかではなく…独り占め…ひとり、じめ…(ぶつぶつぶつ…)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:07)
◆アライア >> ブラッドが髪の毛綺麗になりたいようだよ(チシカに勧める)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:06)
◆アライア >> Σはぅわっ!?ず、ずっとこのままだと…夜中に目立ちすぎると変なのをおびき寄せそうだからだ、駄目。ひぃぃぃぃっ(邪悪なオーラに怯えた)いやぁ、ほら……僕が楽しいっていう感情自体は人に与えられるものじゃないし。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:05)
◆ブラッド >> し、幸せとは人と分かち合うものだよアライア(うむ、と頷き) ああ、そのままでいいとも。物凄くキレイじゃないか(自分の事じゃないので快諾)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:05)
◆ブラッド >> ……wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:04)
◆チシカ >> ……そう?じゃあ…ずっとそのままでも良いと思うか…?(邪悪なオーラを漂わせつつ……)……。(アライアが幸せオーラをため込むのを感じて…)…そうだよなあ、ヒトに分け与えるなんて…馬鹿馬鹿しいよなぁ…。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:03)
◆アライア >> 嬉しさは自分の中で秘めておきたい(ほかほか。飴玉幸せ)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:02)
◆アライア >> 僕、よく言葉とか間違えたりするから…本当、本当(必死に首を縦にふる)綺麗だよ。聖堂によく似合う光の粒だし……子供達とかにみせたら「綺麗」とかいってはしゃいでくれそうだよ。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:01)
◆ブラッド >> おぉぉ、ほら、うっかり間違えたんだってさ。ああ、とってもキレイだよ!(うむうむ、と頷きチシカに) アライアー!?ちょっとオーラを外に出しなさい!wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:00)
◆アライア >> いっこ、にこ、さんこ(幸せ気分は浮上。ただし喜びオーラは自分の中にしまいこんでいる)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 18:00)
◆チシカ >> …ホントに言い間違いか…?(じ、っとアライアを見上げ…)…本当に綺麗か…?飴いらね…そんな気分じゃねえ…。(フードの奥で眉を顰め…)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:59)
◆アライア >> まさか(ぶんぶんと左右に首をふり)だから間違えちゃっただけでさ。なに、そのアルカリと酸性を中和させようてきなノリ……(飴玉をみればキラキラと目が輝いていき)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:59)
◆ブラッド >> チシカー。な?ほら、ただのいい間違いだってよ。飴食べな、美味しいぞー?(顔を背けるのに苦笑しながら)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:58)
◆ブラッド >> アライア!聖なる波動的な何かで中和するんだ!(さあさあ、とアライアに飴をいっぱい上げて喜びのオーラを出させる)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:58)
◆アライア >> そう!間違えちゃったの…ぼ、ぼくったらうっかり者だよね(あははと誤魔化し笑い)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:57)
◆チシカ >> …ついつい、なあ…きっと、そっちが、本音だったんだろ……うぅ…。(飴から、ぷいっと顔を背け…)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:57)
◆アライア >> うわぁぁぁっ、邪悪な波動を感じる(聖堂の空気が濁ったような気がする)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:57)
◆ブラッド >> ほ、ほら。アライアってまだ精神的には幼いからさ、いい間違っちまったんだよ(苦笑しながら)飴あげるから元気だせ!(はい、と飴を差し出し)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:57)
◆アライア >> そうなんだ。チシカは暗いところの方がすきなのかな……wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:56)
◆チシカ >> ………。(神聖な空気にも負けないほど、邪悪なオーラがたちこめている…。)…でも、「灯」はいらねえだろその場合……。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:56)
◆アライア >> ち、違うよ!蛍光灯は……そうそう(ブラッドに頷き)蛍光のつもりだったんだよ。ついつい間違えちゃってさ。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:55)
◆ブラッド >> いやいや、ほら…蛍の光って意味で蛍光って言ったんだよ!な?ほら、神秘的じゃねえか!(頭なでなでしつつ)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:54)
◆ブラッド >> そうそう、ちょっとスパッと紙とかで斬るような感じね(うむ、と頷きながら)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:54)
◆チシカ >> (二人の必死さに更に傷つく……。)けいこうとう……。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:54)
◆チシカ >> …い、いいんだ…どうせ、どうせ…蛍光灯だよ……。(蹲って、膝に顔を埋めたまま………。)…光は綺麗だが、苦手なん………。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:53)
◆アライア >> (蛍光アライアはネーミング的にナンセンスなので駄目と首を横にふる)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:53)
◆アライア >> ………あう、あう、と、とっても綺麗だよ!綺麗!もう僕も驚いちゃうぐらいだよー、東国に生息する蛍の輝きを連想させるね!(必死に褒める)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:52)
◆アライア >> うっ、草を摘もうとして手を滑らせて斬るような感じだよね(本当に地味に痛い)チシカって光が苦手なの?(きょとんとさせ)そうなんだ…じゃあ見て楽しむために作ったんだ?(と、言ってからチシカを見やり)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:51)
◆ブラッド >> …お、おぉ!チシカ!キレイだぞ!?すっごいキレイだ!(蹲るチシカの頭を撫でながら慰め)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:51)
◆ブラッド >> ああ、まあでも離せばすぐ痛くなくなるし。アライアもびっくりしそうだな(クス、と笑いながら)蛍光アライア?wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:51)
◆チシカ >> (蛍光灯に傷ついて蹲る。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:50)
◆チシカ >> …何に使う予定もなにも、元々こうするつもりだったのだぞ。…元来、私はそんな強力な光に耐えられる身ではないゆえな。(んふー。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:49)
◆チシカ >> …んふふ。尖った草、か。…ざり、っと触ると斬れるかもしれんなぁ…。(遠い目…、)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:49)
◆アライア >> (キラキラと零れる光の粒を見やりつつ)き、綺麗というか…蛍光灯になった気分。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:48)
◆アライア >> なんか強そうな術を使おうとしていたんだね…な、何に使う予定だったの?(その術…)それで、術を使ってみたら…これになったわけだね。まあとても綺麗だから僕としては楽しめるけど(振られる髪の先をみれば光の粒が零れおちていき)尖った草に触った感じ……地味な痛さだね。まあ小さい子が触れたらビックリしちゃいそうな感じだけど(頷き)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:47)
◆ブラッド >> いや、蜂よりもゼンゼン痛くない。そうだなぁ…なんか尖った草とかに軽く触った感じ(アライアへ肩を竦めて)  おお、アライアが何かキレイだぞ!(目を丸くし)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:43)
◆チシカ >> …んふふ。(髪の毛をクルクル…己に刺さるコトは無いのだが、)…光の術さね…本来は、もの凄い光球を相手に投げつけて、大爆発させる術なん…。(アライアの髪を振ると、また光の粒が零れる、へんな光景。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:42)
◆アライア >> これなんの魔術なの?(魔道書と髪を見比べさせ)とっても綺麗な粒だけどさ。見て楽しむものっていうわけじゃないよね。蜂が刺してくる感じ?(かなり痛いものとして予測)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:40)
◆ブラッド >> んー。そうだな、ちくっとした感じだ(苦笑しながらアライアに肩を竦めて)  だよなあ、聖堂で酔うだの吐くだの…(苦笑こぼし)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:38)
◆チシカ >> …うまくいってれば三日ぐらいは、髪を振るたび粒が零れるん…。(変な魔法をかけた様子。手元の本…魔導書を見下ろしながら。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:37)
◆アライア >> (想像してみる)うっ、(体にかかる嘔吐物がでてきたのか口を抑えさせ)そ、そうだね。汚い話終了!なんか僕から話題提供した感があるけど……聖堂で話す内容じゃないよね。むしろ先輩(聖職者)が聞いていたら怒りそうだ。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:37)
◆アライア >> やっぱりその時は痛かった?(髪の刺さり具合がどんなのか聞きたがる)……わっ(弾けて消えてしまった金色の粒。不思議そうに首を傾げさせ…チシカを見やり)トイレの中の大乱闘…考えたら後に待っている人が困る結果になりそうだよね。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:35)
◆チシカ >> …あぁ、なるほど。…今は刺さらぬな。(フード越しだから。)……というか、我々は一体何故、聖堂でこんな汚い話をしているのだ…。(バチが当たりそうだぜ…)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:35)
◆ブラッド >> 差したっていうか、撫で撫でした時にぷすっとちょっと刺さった事があるだけ(小さく笑いながら)  中に人はいってて駆け込み様に嘔吐したら大惨事だよな(ぞー)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:33)
◆チシカ >> …武器、というかなんというか。…残念ながら自在に操れたりはしないのだ…。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:32)
◆チシカ >> …ブラッドにも刺したコト、あったっけな。(軽く首を傾げると、前髪は元のようにフード外へ。)…。(アライアの手に触れると、金色はパチンと微かに弾けて消えた。)そして大乱闘になるわけだな、判るよ。(誰かが本当に入っていて…、)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:31)
◆アライア >> そんなに危ないんだ。チシカの髪は武器になるんだね…自在に髪を操れたりしたら武器の変わりになりそうだよね。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:30)
◆アライア >> ……うわぁ、綺麗(金色の粒が見えると何だろうと落ちてくる粒を拾うように手で受け止めようと)酒は飲んでも飲まれるなって言葉があるって聞いた事があるんだけどその通りなんだ?あ、確かに酔っていたら気にせずに駆け込みそう。誰かが本当にトイレに入っていたとしても(頷き)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:29)
◆ブラッド >> フフフ、首を長くか。早く戻って来るといいな(くす、とアライアに笑い返して見せて)  ああ、チシカの髪はぷすっと刺さるもんな(から、と笑って)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:29)
◆チシカ >> ……私らしく、か。(小さく頷くような動作をして、)…触られたくないというか、危ないゆえ。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:27)
◆チシカ >> ふむ、どういたしまして。(振ると何か、キラキラ光る、金色の粒が零れる…。)…仕事の愚痴なあ、しかし、吐くまで呑むのはいただけない。そも、泥酔したら誰かが待っていても構わずに開けて入りそうだが。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:26)
◆アライア >> まあ戻ってくるまで首を長くして待っておくけどね(頷き)Σ髪を片付けられた…くっ、そんなに触れられたくなかったんだね(残念そうに唇を尖らせる)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:25)
◆ブラッド >> まあ、結論はチシカらしくって事だな。(うむうむ、と頷きながら)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:24)
◆アライア >> チシカありがとう(髪が結い終わればポニテの完成である。嬉しそうにゆさゆさと振り)時々、我を忘れて飲みたがる人だっているんだよ。仕事の愚痴とか零したいとかさ……(飲ませてあげよう)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:24)
◆チシカ >> (ぐい、っとフードを引き下げ。髪をフードの中へしまった…。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:24)
◆チシカ >> …飲み過ぎるのが悪いん。(けろっと。)……棄てながら持つ、か。面倒くさいので棄てたままにしておこう。(結局元通りに落ち着いて。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:23)
◆アライア >> 陰湿の言葉好きなの(褒めてるつもりは毛頭なかった)……そ、そういわれると触りたくなる僕の好奇心(うずうず。髪をみる)………ブラッドと同意見で(捨てながら持つ…これが答えとばかりに微笑む)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:23)
◆ブラッド >> そりゃ良かった。フフ…なに、そのうち戻って来るだろうさ(ぽん、とアライアの結い終わった頭を軽くなでてやって) 外で吐けってことだな(結論)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:22)
◆ブラッド >> どっちも、とか(捨てながら持つという荒業)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:22)
◆アライア >> 楽しかったよ。色んなお友達が出来たし…早くみんな戻ってこないかなぁって待ち遠しいんだよ(SEAのある方角に目だけむけられ)店中では決してトイレをさせない…もし酒で飲みすぎて嘔吐感がいる客とか可哀想じゃないか!wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:21)
◆チシカ >> ……アライア…貴方は、私に向上心をもってほしいのか、それとも向上心・好奇心を棄てて欲しいのか、どっちなのだね。(髪を結い終えると、ずいっと迫り。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:20)
◆チシカ >> ……おう。(叩かれながら、頷いて。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:19)
◆アライア >> (レイシャという女性に十字を切り)アーメン(可哀想にと祈りを捧げ)なんて罰あたりなことを(瞬き)何気に壮大なスケールがチシカの中で描かれているんだね……その辺りの好奇心は捨てたほうがいいかも(緩やかに笑って勧める。被害者をださないために)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:19)
◆チシカ >> そう。そして限界を迎えた者達が外へ飛び出してゆくのさ…。(くっくっくっ…。)陰湿とは、んふ、素敵な褒めコトバを…どうも、ありがとう。…さよう、凶器なんだぜ…。(今はふわふわだが、油断すると刺さる…)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:19)
◆ブラッド >> へえ、そっか。楽しかったかい?(アライアに笑みを返しながら)  ああ、頼むぜ。オレは絵を描く技術がさっぱりだからな(チシカの肩をぽんぽん叩き)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:18)
◆アライア >> まあ派手なんだろうけど…トイレに駆け込みたがる人達が列を作って待っているわけだね。そしてチシカはこっそりとみて笑うわけか……ちょっ、考えていくと陰湿さが増したんだけど。チシカの髪は凶器か何かなの…(刺さるとか物騒な髪の説明に瞬き)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:17)
◆チシカ >> …レイシャのか、そうだな。今度描きに行くか…。(ふむ……)…さよう。次の日にはまた公園の石畳はほじくりかえされているし、聖堂のステンドグラスはへのへのもへじだ。寧ろステンドグラス自体が最初からへのへのもへじに(スケールがでかかった、)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:15)
◆アライア >> うん、海へバカンスしに行っていたよ。休養を貰ってね(ブラッドに頷き)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:15)
◆チシカ >> ああ。(頷き、)…地味なものか。エルフだろうが獣人だろうが、誰でも必ず利用するトイレという場所に施す嫌がらせ…最高に派手ではないか。……私の髪がふわふわしてるのは今だけだ…じきに、本格的に、バシバシ刺さるぜ。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:14)
◆アライア >> ま、毎日…持続力があるねチシカ(胸を抑えさせ)どんなに片付けたとしても次の日は元通り(想像させ)あ、僕の仕事が増えるから無しで……(髪がかきあげられると首筋がすぅすぅするな何て思いつつ)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:14)
◆ブラッド >> ん?って事は、アライアも海まで行ってたのか?(不思議そうに首を傾けて)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:13)
◆ブラッド >> いやいや、レイシャのにしようぜ。アイツちょうど海に行ってていないし(チシカに楽しそうに笑いながら) wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:12)
◆アライア >> ああ、そういえばチシカも海に来ていたもんね(思い出したように)そ、そんなことを……トイレの順番待ちとか。地味な嫌がらせだよね。うん!(頷き)僕もチシカみたいにふわふわした髪になりたいよ(手触りが良さそうだから)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:12)
◆チシカ >> (ポニーテールのベストポジションに、やけに優しく髪を集めて、結っていく。)……しかも、直しても直しても、毎日やるぜ。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:10)
◆チシカ >> …昨日。(答え…)…ああ、無論憶えているさね…今頃、ブラッドがトイレの順番待ちをしている頃だ…。(んっふ、ふ……)…まあ、今は割と整っている…かもな。(普段バッサバサの癖毛は、今はわりとふわっとしていた、)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:09)
◆アライア >> Σ悪戯をやってみたとか…周りが困るというよりも、ステンドグラスの顔をへのへの文字とか…まず、周りの人が呆気にとられると思うんだ。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:09)
◆アライア >> そうかな(自分の髪をみやり)チシカの方が整っている感じがするんだけど…(梳かされるとチシカに任せるように目を閉じ)無邪気なのかは分からないけど、常に元気さは求めているよ。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:07)
◆ブラッド >> 屁理屈でも良くないってさ(クス、と笑いながら) そういえば、チシカはいつ海から帰ってきてたんだ?(ふと、思い出したように) 酒場のトイレの順番待ち絵まだ覚えてたのか!wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:07)
◆チシカ >> さよう。広場の石畳を全部ほじくりかえしたり…港町の木箱を、全部壊してまわったり…聖堂のステンドグラスの顔を全部へのへのもへじにしたり…酒場のトイレに順番待ちの人間を描いたり…するぞ…。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:07)
◆アライア >> じゃあ屁理屈!(言い直した)………(ポニテールを解けば黒髪が腰まで降りていき。まあ引っ張られたりしたからボサボサになってはいるわけで)街の皆が困るような行動をするのかチシカは…(それに驚いた)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:05)
◆チシカ >> …いや、屁理屈でも良くないが。(全否定。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:05)
◆チシカ >> 誰だろうねえ。…街の人間みーんな、とか、なん…ちゃって…んふふ。(櫛でゆったり梳かし始めた。)…綺麗な髪さねぇ、(ふむ。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:04)
◆ブラッド >> フフ、どういたしまして。アライアは無邪気だねえ(クス、とすぐ喜ぶ姿にぽんぽんと頭を撫で)  屁理屈ならいいのかチシカ…(立ち直った)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:04)
◆チシカ >> (ショックなブラッドをのこしたまま、)…無理矢理とはなんだ、無理矢理とは。せめて屁理屈と言えば良いものを。(アライアの後ろに立ち。えらいコトになったポニーテールを解きながら。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:03)
◆アライア >> ん?じゃあ誰が大変なことになるんだろう?(不思議そうに首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:02)
◆アライア >> おおおっ、鮮やかな抜けかた…(チシカとブラッドのやりとりを眺め)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:02)
◆アライア >> なんか無理矢理変な方向に曲げた自論だよね!!(飴玉を貰えば)ありがとう!(と、喜びをみせる)………む、むぅ(考え)まあチシカは悪戯好きだけど、何もしないというなら本当だよね……よし!髪の毛整えるの手伝ってよ。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:01)
◆ブラッド >> Σ(抜けられた、ちょっとショックd)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:01)
◆チシカ >> …んふふ、大変なコトになるのは、寧ろ私ではないのだがね。(眼を細め。)…それは、どうも…、(するりとブラッドの腕から抜け。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 17:00)
◆ブラッド >> (ぽふぽふ、とアライアの頭をなでると。はい、と飴をあげた)  ああ、そうだとも。チシカはとってもいい子だぞ(近寄ってくるとぎゅー、と今度はチシカを抱きしめた)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:58)
◆チシカ >> いやあ、唯の人間椅子なら良いかな、と思ってな…。人間でも、椅子になった時点で座られる為にあるのだから…。(持論を展開し、)…本当さねえ…まあ、疑うのなら、それはそれで…。(フードからはみ出た、長い前髪をクルクル…)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:58)
◆アライア >> (ブラッドに抱きつかれたまま手をぶらぶらとさせ)…大変なことを乗り越えてこそ、先に希望がみえるものなんだよ…多分。ああ、ぼくがせっかく挙手したのに(チシカに下ろされた右手)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:57)
◆アライア >> ならせめて人間椅子をしていることを分かった時点で直ぐに降りようよ。口振りがうそ臭さを感じさせるよ(疑わしそうにチシカを見やり)………ほ、本当に?なんだか口が笑っているような気がするんだけどさ。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:55)
◆チシカ >> そうか。(笑い返され、軽く首を傾げながら…アライアを抱きしめるブラッドを、なんとなく見つめている…)…いいや、もう良いのさ…変に向上心など持つと…大変な、ことに…。(アライアの右手を強制的に下ろし。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:55)
◆アライア >> 22歳ならまだ向上心を持とう!僕応援するよ(旗を振る準備とばかりに右手をあげ)……その解釈なんか間違ってませんか!?wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:54)
◆ブラッド >> …あはは、アライアは可愛いなー!(ぎゅーと抱きしめ)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:53)
◆ブラッド >> フフフ、チシカはいい子だよ。オレがいい子と言ったらいい子なんだ(クス、と笑い返しあんがら)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:53)
◆チシカ >> …寧ろ、精一杯人間らしく扱っているつもりだが…。(どこまでも嘘っぽい口調、)…まあ、そう言わずに。何もしないから、変なコトは何も。(んふ…。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:52)
◆アライア >> (そして座ろうとする前にブラッドに鼻を摘まれ)うぎゃっ!な、なにするの…いきなり(じぃ)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:52)
◆チシカ >> …私は良い子などではないのだが。(でも褒められれば笑う、)…何歳かって、22かそこらだが。(多分。)では、きっとアライアは孫なのだ。おばあちゃんの。(ふ、む……)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:52)
◆アライア >> Σ!?(破棄された)人間椅子から人形…どちらにしても物じゃないか。ちょっと人間扱いしようよ(降りれば息をつき)えっ、整えてくれるのは嬉しいけど……なんか、嫌な予感ばかりが芽生えるのは僕の気のせい?wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:51)
◆アライア >> 若いってチシカ何歳!?なんだか今の言葉おばあちゃんが孫に言うみたいな感じだったよ(雰囲気的に)いや僕は弄られるのなれてませんから…(解釈を否定する)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:50)
◆ブラッド >> そうそう、チシカは感心するほどにいい子だね(ニコニコ笑いながら)  あはは、どうしよっかなー助けてあげよっかなー?(クスクス笑いながら鼻をふにっとつまみ)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:49)
◆チシカ >> (フード奥で、本気なのか冗句なのか判らない顔。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:49)
◆チシカ >> 要求を棄却する。(んふ。)…ふむ、心得た。我がオモチャが禿げるのも困る…人形は、たいせつに、あつかわないと……んふ、ふふふ…(暗い笑みを浮かべつつ、アライアからそっと降り…。)髪を整えてあげようではないか。え。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:48)
◆アライア >> 可愛さを言ってくれるなら助けてよ。頬を触るんじゃなくてさ(顔を逸らしたいけど逃げ場がない)いや、その認識自体おかしいでしょ。僕は苛められっこじゃないからね(強調する)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:48)
◆チシカ >> …余計なリスクは背負わぬが吉なのだ。向上心か…若いって良いね…。(ふむ……)…やっぱそうなのか。…アライアはイジめられなきゃダメなんだそうだ。(歪曲解釈。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:47)
◆アライア >> 撤回を要求する!(チシカへ)なんかカツラ被るのは空しさがあるから…禿げないように前もって髪を丁重に扱ってよ。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:46)
◆ブラッド >> あはは、アライアは可愛いなあ(ほっぺを楽しそうにつんつんしながら)  ああ、そうだぜ?アライアは苛められてナンボの子だ。 まあね、寧ろ抱っこする(クス、とチシカに笑い返し)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:45)
◆アライア >> 面白がるところ曲がってる。そんなところで楽しみを見出さないで(ブラッドに首を振るい)…もう、そんな危険性を考慮にいれて乗りかかれば良いじゃん。レッツチャレンジ!人間、向上心が大切だと思うんだ。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:45)
◆チシカ >> いいや、アライアは私のオモチャだ。(断言した…)…アライアがはげたら?カツラを買ってあげよう。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:44)
◆チシカ >> ……そうか、アライアは苛められっ子だったのか…。(ブラッドのにこにこ笑いに、思いながら…)…しかも、ブラッドの場合はいきなり抱え上げられるという危険が…貧相かどうかは知らぬ。(興味なさげ。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:43)
◆アライア >> …くっ…ぼ、僕負けないもん(負荷が二倍増しなったような気がする)いやいや、チシカにとって意味がなくても僕にとっては重要性大!僕が禿たらどうするの。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:43)
◆アライア >> 賛成意見を出さないで。良いじゃないか、がっちりしている身体でも……って、僕の体は貧相だと遠まわしに言っているつもりか(瞬き)僕はチシカの玩具じゃなきゃ、人間椅子じゃないんだよ。降りてーーーっ(本なんて読ませるつもりはないのかじたばた)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:42)
◆ブラッド >> ん?だって、何か…アライアが苛められてるの、面白いんだよ(にこにこ笑いながら頷きつつ) だろ?オレも今この状況が結構楽しかったりする(チシカに笑い返し、ほっぺをむにむにしつつ)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:41)
◆チシカ >> ……。(アライア上で膝を抱えた。負荷増量。)髪は確かに大切だが、アライアの頭皮が悲鳴をあげても、私にはあまり関係が…。(うむ…一理有るよな、みたいな感じで頷き…)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:41)
◆アライア >> いたぁぁぁっ(引っ張られると反り返る背中)髪を大切にしよう。僕の頭皮が悲鳴をあげるからさ。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:40)
◆チシカ >> …人間椅子賛成!(本は順調に読み進めている…)ブラッドは割とがちっとしてるからな…。…何故放さないのかって、丁度握りやすい感じだからだ…。(ぎゅむぎゅむ)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:39)
◆アライア >> 混ぜるなぁぁぁっ!!(頭を抱える)…当たり前でしょう。この状況…とっても肺が圧迫されて苦しいです。ブラッドも楽しそうな顔してるね!wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:39)
◆チシカ >> ……ふむ、そんなに面白そうに見えたか。間違ってはいない。(楽しんでいる事を認めた。アライアの髪の毛を時々むぎゅーっと引っ張りつつ、)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:38)
◆アライア >> 人間椅子反対!(右手を挙手。ぶんぶんと振り)案外、ブラッドの方へ腰をかけたほうが座り心地がいいかもしれないよ…だからどこうよ。そして何故に僕の髪を放さない…もう充分これが僕の髪だって分かったよね。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:37)
◆ブラッド >> あはは、助けてほしい??(楽しそうにアライアを見ながらほっぺをむにむにしつつ) チシカがあまりにも面白そうだからな(けら、と笑って頷き)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:37)
◆チシカ >> …。(撫でられれば、フードを目深にぐいっと引き下げながら。)おお、ブラッドも混ざるか…。(ふむ…。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:36)
◆アライア >> うわぁぁぁぁん!!!遊びにさせられる僕って何、なんなの。ちょっ、僕の頬に触るなら助けてよ(むにむにされつつも助けてとばかりにブラッドを見やり)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:36)
◆チシカ >> 面白そうどころか、面白いぞ。(断言しつつ、本を捲り…)…何故って、アライアの上の座り心地が、案外良いからだ。……いやあ、本に夢中でな…。(気付いてからもポニテを放さない…)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:35)
◆ブラッド >> ははは、チシカは相変わらずだな(楽しそうに笑いながらぽんぽんとチシカの頭を撫でて)  見える(にっこり笑って、アライアのほっぺをむにむにし)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:34)
◆アライア >> そう、人間の髪、人間の髪だよ!!今までよく気付かなかったよね(色んな意味でチシカを褒めてやりたい)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:34)
◆アライア >> …これが面白そうな遊びにみえる?(じろりとブラッドを睨み)……よ、ようやく気付いてくれたなら嬉しいんだけどさチシカ…何故に僕から降りてくれない!?wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:34)
◆チシカ >> (初めて己が引っ張っているものを見た。)…おぉ、肘掛けかと思ったら人間の、しかもアライアの頭だったのか。それはビックリだ。(でも降りない。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:29)
◆チシカ >> …そもそも、お前は何故私の名を……あぁ、楽しんで居るん…んふ、ふっふっふ…(わっしゃわっしゃ。不安定な足場?にも動じない…が、)…ん?アライアの上…?wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:28)
◆ブラッド >> よう、アライア。面白そうな遊びしてんな(ひょこ、としゃがんで覗き込み)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:27)
◆アライア >> ただいま人災によって一人の人間がとても被害がでているの(ぷっしゅー)ちょっ、こんな人間の髪っぽい肘かけがあってたまるかぁ!どんなに高級な長椅子なんだよ。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:27)
◆ブラッド >> …ああ、チシカ。海から帰ったんだな?それはいいけど…なんでアライアの上にのってんの?(チシカを見ながら笑いながら)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:27)
◆アライア >> うわぁぁん、チシカが怖いよー!と、言うよりも…どこか楽しんでいるよね(笑い声に戦慄を走らせる)ひぃぃぃっ、誰かたすけーてー(じたばたと手足をばたつけせ)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:26)
◆チシカ >> …なんだ、地震の次は火事か…(煙が…。)…椅子に髪の毛などない。これはきっと肘掛けだ。(ぎゅむぎゅむわさわさ)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:25)
◆チシカ >> おう、ブラッドではないか。(振り返って、ひらひら手を振り。)……人間外決定もなにも、人間ではないではないか。長いすめ。……そうかそうか、苦しいか、もっと苦しめ。(くっくっく。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:24)
◆アライア >> (ぷしゅー)(頭から白い煙が舞いあがるかのように倒れている)………うぅぅぅっ(扉が開いたのが気付かない)ちょっと!!!それ、僕の髪、髪…あ、そんなに引っ張らないでっ…痛いから(ひぃぃぃ、叫んでいる)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:23)
◆アライア >> ええええっ!!!もう僕が人間外決定な瞬間(ショック)いたっ、痛いって!!ちょっ、止めてよね(べしべし叩かれている)いや、今は本よりも僕の苦しみを分かってほしいな。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:22)
◆チシカ >> んー、何処かしらでいい音が鳴ったな。(ご機嫌になった。)ついでに良い感触だ。(ポニテをひっぱっている…)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:21)
白髪の大神官よくぞ参ったブラッドよ‥‥。』 【 (ぎぃ、大扉を開き)………新しいプレイ?(二人を見た第一声)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:21)
◆チシカ >> 僕とはなんぞや…あぁ、長椅子か。なら我慢しろ、踏んづけられるために生まれてきたものがそれにつけて文句を言うでない。(長いす…というかアライアの頭をべしべし叩き。)…本を読み聞かせてくれるなら構わぬが、こうも煩く捲し立てられたのではなぁ…。(やっぱり煩い扱い。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:21)
◆アライア >> ………この期に及んでまだ地震ですませるの…へぶっ!!!!(そのまま上げられていた頭が急降下していき、長椅子の上にぶつかる。とても景気の良い音が聖堂内に響きわたる)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:20)
◆アライア >> それはチシカが僕をふんずけているからさ(涙を浮かべつつも語る)Σちょっ、普通本の精霊だと思ったら「すっごい」とかもうちょっと驚きと感動を持とうよ!いやいやいやいや、当然の主張をしているわけで…う、煩いとか酷いよぉ。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:19)
◆チシカ >> …足下に腰?(床を見た。何も見えない…)……おぅおぅ、今日の地震は激しいなぁ…。(思わずよろけて手をついた。アライアの頭に。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:17)
◆チシカ >> この長椅子に座ってはいけない理由はなんだ…。(ぱら…ページを捲りつつ、本を朗読するような調子で…)…何処に居るのだ。本の中か、本の精霊か。なら黙っていろ、物語に集中できん…。……煩いなあ…。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:16)
◆アライア >> 本じゃなくて…自分の足元、足元!そこに僕の腰がみえるだろ(また座り始めれば、さらに体を左右に揺らす。落ちろとばかりに)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:15)
◆アライア >> 面倒さを欠くのはよくないことだとおもいまーす!(挙手)いやいや、気のせいで終わらせないでっ!ここに居る、居るって。ちゃんと探そうよ(うわんと涙を流しつつ)可哀想だと思うなら椅子から降りて、いや降りて下さい(切実に)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:14)
◆チシカ >> (見下ろしてみた。)…ふむ、本が見えるな。(そのまま再び読み始める。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:12)
◆チシカ >> …うーむ、何故隣にうつらねばならぬのだ、面倒くさい。…というか、気のせいか。(見渡しても誰も見あたらなかったので。ぽす、っと座り直し。)…私に潰されたか、そりゃ可哀相に。アーメンアーメン。(やっぱりどうでもよさげだ。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:12)
◆アライア >> ち、チシカ…みおーろしてごらーん(後半はちょっと歌うように言った)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:11)
◆アライア >> 夢中すぎるでしょ!!本を読むなら隣の長椅子にすわ……うぎゃぁぁぁっ!(聖堂内に悲鳴があがる。だって自分の上に人がいるんだもん)……か、確実に…つ、つぶさ…れ…たよチシカに。絶対に潰れた奴なんて気にしてもなーって思ったでしょ(顔に表れてる)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:10)
◆チシカ >> (呼んだの、だが。本に夢中すぎた…。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:09)
◆チシカ >> (アライアの上に。)誰だ今読んだの…。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:08)
◆チシカ >> …。(本を読むのに夢中になりつつある…。ゆらゆら揺れると、)なんだ、地震か…怖いねえ。…荷物運びの人間が潰れたか…可哀相に。アーメンアーメン。(どうでもよさげ。)……んー?(立った。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:08)
◆アライア >> なんて調子のいい耳!いや脳内変換(瞬き)(体を動かそうと揺らしてみる)げふっ!!!(チシカの体重に死にそうな声があがり)きづいてねぇぇぇ!!うわん、そうじゃなくて……チシカ!スタンドアップ!(たて、チシカ)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:06)
◆チシカ >> ふむ、そりゃあ荷物運びは人間の所業だろう…猫が荷物を運んでいたら、驚くんだぜ…。(足まで組んでいる。)はいはい、気付いているが、私は荷物運びなど手伝えぬよ…しかし安定の悪い椅子だなぁ…。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:05)
◆アライア >> 優雅に本を捲らないで!!し、しかも猫さんだと思われているところが……人間、人間!今の人間の仕業、むしろただいまとっても苦しい状況下…気付いてぇぇっ!!(バシバシ)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:04)
◆チシカ >> …ふむむ、誰かが荷物でも運んでいるのかね。何かミシミシ言っている…きっと、床が軋むほど重い荷物なのだろうな…。(ぱら…ページを捲り…)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:04)
◆アライア >> ちょ、お、重くは無いけど…重い、重いですよー!!(ひぃぃ、声をあげ)(チシカが足をぶらぶらせる度に腰がミシミシと音をたてる)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:03)
◆チシカ >> 煩いなあ。シスター、ちょっと猫を静かにさせてはくれぬか…?(バシバシ音は猫のものだと思っている…)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:02)
◆チシカ >> …ふーむ、猫が喧嘩でもして居るのか、ね…。(床に届かない足をぶらぶらさせながら、本のページをめくっている…)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:02)
◆アライア >> (バシバシ)(椅子を叩いて自分の存在を示す)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:01)
◆アライア >> Σうにゃっ!?(潰れたような声が漏れた)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:01)
◆チシカ >> (背中あたりに座って。)……。(普通に本を読み始めた。)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:01)
◆チシカ >> (何の躊躇いもなくアライアの上に腰掛ける、黒フード被った華奢なヤツ。)…ふむ、今宵の椅子は何やらむにっとしているな。wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:00)
◆アライア >> うぅぅ…気持ち良い…ん?(足音に顔があがり)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 16:00)
白髪の大神官よくぞ参ったチシカよ‥‥。』 【 (すたすたやってきて、)wwmznzkbnzwfn(03/23/09 15:59)
◆アライア >> (神官服を着ている黒のポニテをした歌い手。二本の刀を腰に下げ)…………べちゃり(長椅子に滑り込むように倒れつき)以前までは寒いと思っていた椅子も…今は冷やしてくれる重要な…椅子…wwmznzkbnzwfn(03/23/09 15:58)
白髪の大神官よくぞ参ったアライアよ‥‥。』 【 疲れたぁっ…wwmznzkbnzwfn(03/23/09 15:52)