★GalaMate×3 ⇒ ★アライア...★ジェラルド...★シェリス...
◇屋敷にこびりついた猫臭さはシェリスの身から離れない。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 04:11)
◆シェリス >> …僕も、…助けてもらってるよ。(風に吹かれて独白も消えるか、共に街へ向かう女の顔には笑み、金の粒子は星のように…)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 04:11)
◆シェリス >> 最愛の家族が死んで、故郷を捨てても―愛した人を自らの手で刺し殺しても…―自分の本当の名前さえ思い出せなくて、曖昧な存在の自分に怯え、命の危険すら迫っていても…生きているなら、何かできるんだよ。(独白)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 04:09)
◇屋敷にこびりついた猫臭さはアライアの身から離れない。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 04:09)
◆アライア >> そうだね…それに先が分かっていたら人生つまんなそうだよね(風が揺らげばポニテも揺らぎ。キラキラと金の粒が風の中へ誘われ――)……本当、シェリスには色々と助けて貰ってるね(そんな言葉と共に街へと向かい)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 04:09)
◆シェリス >> 先のことは、誰にだってわからないですよ―予言者だって、ね。(星を、漆黒の空を、聳える寂れた洋館を感じて)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 04:06)
◆アライア >> ……正直救われた部分も沢山あるからね(目を伏せさせ)ん?なに(シェリスにふりかえる)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 04:06)
◆シェリス >> …ねぇ、ひとつだけ言わせてくれますか…?(視線を外して、空を見て)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 04:05)
◆アライア >> そしたら本当に類は友を呼ぶに当てはまるね―――さて、どうなるかは分からないさ。先のことは……って、そこが愚かなのかな(苦笑を漏らし。歌い手は歩きはじめる)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 04:05)
◆シェリス >> 幸せだなんて照れます…やめてください…(猫の声にくすぐったそうな笑みをみせ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 04:04)
◆シェリス >> ――(静かにアライアの言葉に耳傾ければ、再度呟く)そう―…そんな貴女だから、僕の二の舞にならないようにと願ってしまう。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 04:03)
◆アライア >> ありがとう、君が友達で本当に僕は幸せ者だよ(黒猫も歌い手の返事に続き鳴き)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 04:00)
◆アライア >> さて、どうだろうね。必要なものが=欲しいものに繋がるわけじゃないからね(頭をかき)……儚いからこそ尊さが知れるんだろうけど、それでも足掻いちゃう。どんなに汚いと言われてもね………ま、時々休息をいれて振向いておかないと、本当に大切な物を見失う時もあるけどさ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:59)
◆シェリス >> もちろん。僕はアライアさんの友達ですから(大きく頷いて柔和に微笑み)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:56)
◆シェリス >> 今必要なのは具体的な指針だと、僕は思いますからね。(にこっと)記憶だけで済んで良かったなと思っているんですよ、これでも。――失ったものは二度と返らない、一瞬のものほど美しい。(呟き)……大丈夫、前を見据えていれば、…wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:56)
◆アライア >> それは良いアイディアだね(頷き)シェリスも一緒についてきてくれるでしょ?wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:53)
◆アライア >> まあ例え話を提示され続けたら困ってしまうけどね。…ふふふっ、僕をそんなに嬉しがらせても何も得るものはないですよ?(クスクス)…勿論、新しい思い出が必要ないとは言わないよ。でも…昔の思い出もやっぱり受けとめないと。それが僕の生きてきた道標って感じがしてね(なんてねと冗談を一つ漏らすように)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:52)
◆シェリス >> 情報屋さんの地図―か。面白そうですね、今からでも回ってみたらどうですか?wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:50)
◆シェリス >> 忘れてたって、新しい思い出があれば人は生きていけますよ。―(視線落とし、一つ頷いて)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:49)
◆シェリス >> うん、例え話はアライアさんには必要ない(きっぱりと)類は友を呼ぶ―ならば、僕の友達がアライアさんで嬉しいですよ(笑いかけて)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:48)
◆アライア >> 迷子になりやすい僕に街へ案内する予定だったらしいんだけど、時間が取れないから地図として送りつけてきたみたい(メモに目を通しつつ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:46)
◆シェリス >> 情報屋。…これは、迷子にならないように?(色々なことを知っているのだろうなと考えつつ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:45)
◆アライア >> 極端すぎる例えだねぇ…まあ確かに選べないよ(苦笑)僕に似ていると?(瞬き)それは色んな意味で光栄なのか、申し訳なさのほうが浮きたつよ……忘れられてないことに安心するよ。忘れた本人がいうのもなんだけどさ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:45)
◆シェリス >> アライアさんに似てると言われたこともありますしね(楽しそうに弾んだ調子で言い返して)貴女との出会いは、忘れませんよ、忘れられない。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:44)
◆シェリス >> 第三の選択肢…何を仰います?存在抹消の手段の一つに過ぎませんよ。―わかっていますから、端的に申しているのです。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:43)
◆アライア >> うん。分かりやすいように絵にしてくれているよ(特性地図。街の様子が分かるように――)ジェラルドは…メモによると情報屋さんみたいだよ?wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:43)
◆アライア >> 良いんじゃないかな?類は友を呼ぶって感じがしてさ(楽しそうに)衝撃な出会いだったんだね。だからあんなにメモの記載も長かったのか。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:42)
◆シェリス >> 特性地図…?(不思議そうに首をかしげて)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:40)
◆アライア >> まあ記憶喪失だと気付かれなければ僕としてはありがたいけどね……結局どちらの方法をとっても傷はつくか(第三の選択肢には)――それはパス。街を出るのは論外。やらないといけないことがあるから。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:40)
◆シェリス >> 似てる…?僕は、どうやら似ている人が多いみたいですよ…(微笑んで)…はい、確かに初対面でナイフを抜いた相手、ですよ、僕はね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:40)
◆シェリス >> 街を出る。それも悲しませない方法です、あなたは、あなたのまま。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:39)
◆アライア >> あ、これが…ジェラルドの言っていた(メモ帳をもつ手が地図を拾うように掬いあげ)…特性地図かぁ…もっと早めにみつけるべきだったね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:38)
◆シェリス >> 記憶喪失だとバレないように振舞うのは貴女がつらい。記憶喪失に気づいて疑問を抱えたまま気丈に振舞う貴女をみる人も辛い―余計、傷つく。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:37)
◆アライア >> シェリスもね?だから君たちは似てるなぁって思ったよ(クスクスと思いだせば小さくわらい)…でもあれって初めての出会いじゃなかったけ?(メモによれば)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:37)
◆シェリス >> ち・・・ず?(紙を見て)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:36)
◆シェリス >> はい、ジェラルドさんは寂しそうでした…(去り行く背が。僕と交差した視線が。)…切る気はありませんでしたけどね?wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:35)
◆アライア >> 確かに存在を消してしまえば悲しみはなくなるんだけど……それは僕が僕じゃなくなると思う(肩を竦めさせ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:34)
◆アライア >> (落とした紙にはジェラルドが書いたのか。街の地図がとても分かりやすく記載されている)…うん、僕も全然分からないや。懐かしいっていう気持ちはあるけどね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:33)
◆シェリス >> 端的に言います。存在を抹消すればいい。簡単でしょう?言うだけなら。―でも、アライアさんは其れを望んでいません。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:32)
◆アライア >> うん。寂しそうだなぁーって。勿論、さっきの人も……(と、ジェラルドの去った方向に目をむけ)Σき、切りかかったのか!?あ、そういえば…そんなことを書いていたような…。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:32)
◆シェリス >> ジェラルド―(名を確認するように呟いて)―知らない名前。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:31)
◆アライア >> むぅ(眉をよせるまま)分かってるのかな…僕のとっている方法は(考え)記憶喪失とバレないようにすることぐらいか(悲しませない方法)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:31)
◆シェリス >> 寂しそう?まさか。僕がですか?(いつもの笑みで苦笑して)ここに切りかかろうとした人が居るのにね…(呟いたとほぼ同時落ちた紙に視線を落とす)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:30)
◆シェリス >> ―方法は、言わなくても良いでしょう。焦っても仕方ない…アライアさんはそうわかっていますから。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:28)
◆アライア >> どうすればいいの?(指をたてる光景に首をかしげ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:28)
◆アライア >> これか――なっ?(と、メモ帳に挟んでいた四折りの紙がシェリスの足元に落ちる)……えっと…(見下ろし)多分、間違っていなかったら、あの人の名前はジェラルド――。聖堂に連行される神官ってシュールだよね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:28)
◆シェリス >> 辛い顔を見ないことは簡単です。方法はいくつかあります(指を立て)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:27)
◆アライア >> ううん。なんかちょっと寂しそうだなって思っただけ(大して呼んだ意味はないと首を振るい)――切りかかられるほど落ちぶれてないと思う。記憶喪失以前の僕は知らないけど。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:26)
◆アライア >> 正直、僕の関わった人間が多すぎる……毎回あんな顔されるのは辛いものでね(記憶喪失と知るときの周囲の反応。思い出すように目を伏せる)ま、焦っても仕方がないことなんだろうけど。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:25)
◆シェリス >> (メモを捲る様子を目で追いながら)―自縛霊になったら、それこそ聖堂に連行しますよ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:25)
◆シェリス >> ――何か?(名を呼ばれれば問い)切りかかられた覚えは、無い?(にこっと)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:24)
◆シェリス >> ちょっとずつ、ゆっくりって…言ったでしょう?(僕のものと聞けばぴくと眉が反応する)―急がなくて、良いですよ。貴女のもの、ならば、身体は覚えていますからね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:22)
◆アライア >> そうそう(メモの紙を親指で弾いてページを捲る)…えーっと、専用の地図…地図…地図…(ぶつぶつと呟き。メモ帳から何かが落ちる)――それで最後は自縛霊と化すんですね分かります。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:21)
◆アライア >> それで切りかかってくるって?どんだけ僕、その人に恨まれているんだよ…(泣きそうな光景ではある)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:20)
◆シェリス >> んー、専用の地図…とかなんとか言ってませんでした?(メモを取る様子を眺め)未練ありありですよね(死んだら)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:20)
◆アライア >> それでも記憶を探したいんだよ。嫌な思い出も良い思い出も…やはりあれは僕の物だ(手放すべきじゃないものの一つ)―――シェリス?(低めのその声に首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:19)
◆シェリス >> あぁ、殺人フラグ…初対面でナイフとか抜かれたら堪りませんよねー(ぼーっと遠くを見詰めて嘲笑う)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:18)
◆アライア >> うーん…地図を作成ってところが重要なのかな(猫を肩に乗せて、懐からメモ帳をとりだす)……それで死んだら僕絶対に化けて出るから!(成仏なんて出来ない)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:17)
◆シェリス >> 完全に戻る見込みはありませんよ。……それでも探すと言うなら応援しますし、(穏やかな声で告げ)――僕と同じ路を辿らないように祈ろう。(差がある低めの声で言い)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:17)
◆シェリス >> やっぱり、初対面じゃないようですね。(…ならば、彼は「誰」なんだろう、と親身になって考え)…殺人フラグは嫌ですよね、命は大事にしないと…(身震いし)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:15)
◆アライア >> ………それもあるんだろうけど(間をおき)多分、僕は記憶を取り戻すために行動すると思うよ。やっぱり分からないのは気持ち悪いからね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:13)
◆アライア >> いや最初にあの人とであった時に「久しぶり」って話にきたからね(うわぁと眉をさげ)殺人フラグだけはかなり関わりたくないよねぇ……ああ、僕の癖をよーくご存知だったみたいだしね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:12)
◆シェリス >> 地図を作成…彼の言動からも。(深く頷いて、アライアの顔を見て)…申し訳ない、そう思うなら、貴女は貴女の新しい人生を今の通り謳歌することです。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:12)
◆シェリス >> そうですね(微笑んで頷き)名前を知らなくても、相手を殺すことも恋愛フラグを立てることもできる。…最も、僕が"アライア"と呼んだから、とも考えられますが…そうとは考えにくい。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:10)
◆アライア >> そうなのかなぁ……なんだか記憶なしだとその辺分からないから、本当申し訳ないよ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:09)
◆アライア >> そこから名前が知られたんだろうけどさ――やれ、名前を知らなくても話しは進められるものだよね(頷き)……そうなんだよ。僕の名前を呼んでいたところから…困ったな。しかも地図を作成とか何とか……wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:08)
◆シェリス >> 面倒――助けられたことも多いのではないですか?一概に面倒とは言いきれない、違いますか?wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:07)
◆シェリス >> 彼が僕の名を呼んだのは、おそらく僕らが呼びあっていたからでしょうが――(思案し)彼は、アライアさんのことを知っているようでしたね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:06)
◆アライア >> さてその時にならないと分からないものだけどさ(肩を竦めさせ)―――はぁ。記憶喪失は本当に面倒だよね(額を抑えさせ)これだとあの人がどんなのか分からないや。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:04)
◆シェリス >> (一緒に見送る…)……!あ、僕も。(アライアの呟きに)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:03)
◆シェリス >> 諦めるかな…どうでしょう?(首かしげ)ふふ。可愛い。(シロちゃん自身に向けられた言葉、ジェラルドの行動にも向けられて)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:02)
◆アライア >> (ジェラルドの出ていく背中を見送り――)……しまった名前聞き忘れた(ぼそっ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:02)
◇屋敷にこびりついた猫臭さはジェラルドの身から離れない。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:01)
◆ジェラルド >> (白猫の手を掴み、自身の代わりに2人に手を振らせてから、くるり踵を返して、そのまま、庭園から出てゆく――)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:01)
◆シェリス >> ええ、お気をつけて(手を振り)シロちゃんに、幸多からんことを―(呟き)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:00)
◆アライア >> うーん、シェリスは…諦めそうな感じがするからさ(シェリスに微笑み返し)…自分のことを一番に考えるのは正しいと思うけどね(頷き)……うん。またね―(ジェラルドに笑いかける)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 03:00)
◆ジェラルド >> どうなるかは、コイツ次第、かな。(白猫の頭をなでてから)そう言ってもらえるとちょっと助かるかも……。(自分のことだけ)んじゃ、僕は帰るよ。またね、アライア、シェリス。(ちょっと振り返って、二人に笑いかける)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:58)
◆シェリス >> ありがとう。(褒められれば礼をし)僕もそれが最善かなと、思っただけですwwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:58)
◆シェリス >> どういう意味でしょう?(アライアに微笑んで)……自分のことだけ。それも、ありですね。はは…wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:57)
◆アライア >> それが一番だからね(ジェラルドに頷き返し。帰ろうとするジェラルドの背中を見送るように)――それが一番の道かもしれないね!シェリス頭良い!!(素晴らしいとばかりに)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:56)
◆ジェラルド >> (二人の言葉に、まいったな、と薄紫の瞳を細める)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:56)
◆シェリス >> そうですよ。どちらが主人でも、幸せなほうに遊びに行けば良いんですよ(もうなんか眺めているだけで幸せ状態になった)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:54)
◆ジェラルド >> まさか。……自分のことしか考えてないよ。(シェリスに言ってから)あぁ、そのつもり。(アライアに言って、ゆっくりと、庭園の外に足を向ける)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:54)
◆アライア >> 僕はシェリスもならなそうな感じがするんだけどね(ロミオとジュリエットみたいな状況)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:54)
◆アライア >> さてどちらの主人の方が幸せなのかはシロ次第だけど…君の好きなように選択するといいと思うよ(ねえと黒猫に首を傾げさせる)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:52)
◆シェリス >> (白猫の鳴声にきゅんきゅんしながら)猫想いなんですね、貴方は。引き裂かれても、ロミオとジュリエットにはならなさそう。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:52)
◆ジェラルド >> まぁ今日は遅いから、僕の家、ね。(言えば、「にゃん」と答える白猫)ホントは「飼う?」って言われたんだけど、それだとシロが可哀想だからさぁ。(アライアに言いながら、白猫をなでて)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:51)
◆アライア >> …もし帰ったとしても永遠に会えなくなるわけじゃないでしょ?ちょっと一緒に暮らしていたら情とか湧きそうだけどさ(白猫はジェラルドの腕中で気持ち良さそうである)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:49)
◆シェリス >> ええ…きっと、シロちゃんもそれを望んでいますよ(優しい眼差しで腕の中の白猫を見遣り)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:49)
◆ジェラルド >> でも、やっぱり帰してあげなくちゃとは、思ってるんだよ、うん……。(腕の中で丸まっている白猫を見下ろしながら)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:48)
◆アライア >> そっか。まあ主人が君を信用して預かっているのなら…大丈夫か(シロに笑ってから黒猫を抱き寄せ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:46)
◆シェリス >> ご主人様のところに帰れるんですよー良かったですねー。楽しかったかにゃ?(シロに微笑んで)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:45)
◆ジェラルド >> いやぁ、一応彼に預かってくれって頼まれてるから心配はしてない、はず……。(たぶん、と困り顔)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:45)
◆アライア >> そういえば主人がいたんだもんねその猫さんには。きっと心配してるぞー(シロに言い聞かせるように)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:44)
◆シェリス >> (言い聞かせる必要は無いとわかっていても言ってしまうものだ。何故なら自分一人猫を抱えていないから)…絶対、また会いに来るからね。(呟いて)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:44)
◆アライア >> …………(猫に語りかけるシェリスの話し方がやはり笑いの壷に入るのか。笑わないように努力をしている。お陰で変顔である)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:44)
◆ジェラルド >> さて、帰ろうね、シロ。ていうか、ホントのご主人様のとこに行かなくちゃなぁ……。(白猫をなでながら、どうも日が合わない、とぼやいて)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:43)
◆シェリス >> うん(アライアに頷いて)…ついてきちゃ、だめですよ?わかったかにゃー?(猫に語りかけ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:42)
◆アライア >> だからこそ出会いと別れは大切にしないといけないよね(素敵には分かると頷き)……まあ、この子は気に入ったから持って帰っちゃうけどさ。賢い子は…言い聞かせる必要はないか。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:42)
◆ジェラルド >> ついてこないよ。あのコ、賢いもの。(灰猫を見送って、白猫を抱き上げると、そのまま立ち上がる)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:42)
◆ジェラルド >> またね。(言えば、灰猫はちろりとこちらの頬をなめて、優雅に腕から抜け出す。あとはもう振り返らず、奥へと)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:41)
◆シェリス >> …一期一会。それもまた、素敵じゃないですか…ね。(名残惜しそうに踵を返すと、灰猫がにゃーと長く鳴いた)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:40)
◆アライア >> まあ愛なんて誰にでも注げられないよね(猫しかり)帰るときに付いてこないように言い聞かせないとね?(ジェラルドとシェリスの別れシーンから。猫たちはにゃーにゃーと鳴いている)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:40)
◆ジェラルド >> 僕と君とはここでばいばいだ。(灰猫の目を見て、小さく笑う)ふふ、もともと愛なんてなかったんだよ。……なんてね。(アライアには声だけで答える)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:38)
◆アライア >> (大神官様に勝てる者なんて存在しないと思うんだ。そんな笑顔)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:38)
◆シェリス >> 僕も…引き裂かれましょうか…(手当たり次第に周りの猫を撫でて)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:38)
◆アライア >> (微笑むシェリスを見やれば笑いかえす)に、してもモテるよなぁ(猫の懐きようから)おや……灰猫との愛は終わりかい?wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:38)
◆シェリス >> (灰猫は「にゃ?」と首かしげ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:37)
◆ジェラルド >> んじゃ、僕らは引き裂かれるとするか。(灰猫を抱きあげ、顔の高さまでもってくると)僕らはお別れだよ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:36)
◆シェリス >> (アライアさんの家って聖堂じゃなかったっけ…と考え、大神官様なら強そうだと思った)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:36)
◆アライア >> ちょっとした喜劇な物語が書けそうな気がしない?(あえて悲劇にしないところが重要)ふふふっ、引き剥がされたら「いやぁぁぁっ」って、それこそ悲劇っぽく泣き叫んじゃうよ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:36)
◆シェリス >> その言葉だけで、結構ですよ(微笑んで)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:34)
◆シェリス >> 現代版ロミオとジュリエット、もといアライアと黒猫…(何かおかしくて笑い。アライアの幸せな顔を見ると)どうぞ。僕には猫さんを引き剥がすことなんてできませんし。(頷いて)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:34)
◆ジェラルド >> あ、そ。(膝に乗っかっている白猫と灰猫を交互に撫でながら)ま、いいか。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:33)
◆アライア >> もう既に仲が悪くなっているという設定的なお話を――(実写版みたいな感じ)恋愛フラグの相手は猫さんだから(へにゃりと笑う)ふふふ、お世辞じゃないからね。僕、嫌なものは正直に言うし(シェリスに冗談っぽく笑い)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:31)
◆シェリス >> 僕もそう言って下さるアライアさんの気持ちが大好きです。(深く頷いて答え)また、恋愛フラグですか?(言ってみたかっただけ)…失礼。猫ちゃんと逃避行するんでしたねwwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:29)
◆ジェラルド >> 引き裂かれてはないでしょ?いつからアライアの家と黒猫の家は仲が悪くなったんだい?(思わず突っ込む)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:29)
◆ジェラルド >> (アライアの様子にひょいと肩をすくめてから)おいで、シロ。(白猫を呼び、膝の上に)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:28)
◆アライア >> 引き裂かれる思い。まさに猫と人間の愛…ロミオとジュリエットだね(なにか間違っている)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:28)
◆シェリス >> とりあえず、通報は済んでますから駆け落ちしても捕まるでしょう、そのうち。(残念そうにアライアを見て首を振り)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:27)
◆アライア >> ふふふっ、帰ったら可愛い猫さん達を紹介するね(気持ちは既に駆け落ち気分)愛の逃避行ってこのことだよね。うーん(考え)描い手の気持ちが伝わってくるからね…あの護符からは。とっても優しい雰囲気…そこが大好きなところかな。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:27)
◆シェリス >> (愛の話題には眉根を顰め、後)…大好きだなんてそんな大層なものじゃないでしょう。(されど表情は嬉しそうに)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:25)
◆ジェラルド >> あー、でもそいつも合意っぽいから駆け落ちかなぁ。(アライアの腕の中で大人しくしている黒猫を見て)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:24)
◆アライア >> ちょっ、なにこの誘拐犯扱い(ジェラルドに瞬き)縁談の取次ぎなら僕は両手を広げて歓迎しちゃうよ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:23)
◆アライア >> 好きなものには情熱をかけるんだよ僕。特に猫とか、猫とか、猫とか……(「愛」の話題になっているところから思わず笑う)たとえ人じゃなくて幽霊でも僕は頑張るよ。悪霊だったら困るけどさ……まあ頂いたものだからね。それにシェリスの絵は大好きだよ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:22)
◆シェリス >> お義父さん、僕からもアライアさんとの縁談をお願いしますね(まるで仲人気取り)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:22)
◆シェリス >> 土下座、…ま、主が人とは限りませんけども、アライアさんなら大丈夫でしょう(笑って)額縁に。それはまた丁寧に扱ってもらって…僕も嬉しいですよwwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:21)
◆ジェラルド >> 娘か息子かしらないけど、攫われてますよー。(冗談混じりの声で、片手を口元にあてて屋敷のほうへと声をあげる)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:21)
◆ジェラルド >> 愛ゆえってやつなのかな。(言ってから、また「愛」の話題だ、とひとり渋面)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:19)
◆アライア >> だけど主人が出てこないところからOKを貰っているようだから(黒猫を抱きかかえるまま、くるりと回り)今日はお持ち帰り決定だけどね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:19)
◆アライア >> 説得するまで土下座ですね分かります(猫の為になら必死)……そうみたいだねぇ(頷き)うん、大切に保管させて貰っているよ。今頃、護符の一枚は額縁に飾っているよ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:18)
◆シェリス >> 猫を愛しているなら毎日通うぐらいなんですか。頑張ってください。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:17)
◆シェリス >> ?…あぁ(記憶喪失だっけ…と心の中で確認し)以前差し上げましたね、そういえば。大事に持ってくれているんですね、ありがとうございますwwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:17)
◆ジェラルド >> 頑固親父なら、アライアは頑張って説得しなくちゃねぇ。(けらけら)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:16)
◆アライア >> ああ、頑固なお父様だったら僕は骨が折れそうだね。それこそ毎日行かないと…。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:16)
◆シェリス >> 案外、頑固親父かもしれませんよ?(くすくすと)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:15)
◆アライア >> あっ、そうか。シェリスは画家だっけ?僕の部屋に護符みたいなのを置いてあったけど……(あれがシェリスの作品かなぁとメモ帳に記載されている情報を思い出すように)……えへへ、気持ち的にはそんな感じがするよね(猫が嫁入り)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:15)
◆シェリス >> 飼い猫さんが嫉妬しないことを祈りますよ。(抱え込む様子を見詰めて)…話が通じる相手なら良いんですけどねwwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:14)
◆ジェラルド >> なるほどね。(シェリスの職業に関して納得してから)……嫁入り?(アライアのセリフに思わず)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:14)
◆シェリス >> はい。画家は夢を描く職業ですから…(ニコと笑えば否定することはなく)……(無数の猫と洋館を傍観)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:12)
◆アライア >> えへへ。折角猫さんがいるんだし…戻りたそうだったらちゃんと返すよ(黒猫を抱えこみ)……まあ、亡き主人が怒りにやってきたら、ちゃんとお話ぐらいはするよ。この子を僕に下さいって!wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:12)
◆シェリス >> (ちら、とジェラルドの顔を伺い、舞い上がっているアライアの表情を見れば、深い溜息を漏らし)はぁぁ〜…僕、知りませんよwwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:10)
◆ジェラルド >> ……君ってロマンチストだね。(シェリスの言葉に、思わず)亡き主人をしのんでここにいることが幸せか、新たな主人のもとで可愛がられるのが幸せか……。(どっちだろうね、と傍観の姿勢)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:10)
◆アライア >> (つまり貰う選択肢しか入っておらず)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:09)
◆アライア >> あと一匹増やしても問題ないかなぁ(生活費を抑えれば何とかなる筈)ほら、(ジェラルドの方へと視界をいれ)言っていることだし。飼おうかなー……館の主の猫なら、ちゃんと大切に頂いていきます。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:09)
◆シェリス >> (背後にあった洋館をチラ見して)この館の主が愛した猫かもしれないじゃないですか―wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:08)
◆ジェラルド >> (やめやめというシェリスに頷き)野良猫ばかりらしいし、いいんじゃない?(首輪もしてないし、とアライアを見て)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:07)
◆シェリス >> えぇ!?ダメですよ。猫ちゃん飼ってるんでしょう?(アライアを静止しつつ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:06)
◆ジェラルド >> っと、驚かせちゃった。(残っているのは白猫と灰猫くらいか)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:05)
◆アライア >> (ちなみに歌い手は恋愛の話から頭が吹き飛んでいる)やっぱり猫は可愛いよね!!!このまま一匹お持ち帰りしてもいいかな。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:05)
◆シェリス >> あ。(時既に遅し。猫は抱かれた。)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:05)
◆シェリス >> (ジェラルドの横から散る猫を一匹撫でて、放し)そうですね、やめましょう!うん、やめやめ!(背伸びして)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:04)
◆アライア >> (猫 に だ き つ い た)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:03)
◆アライア >> 不思議な話。恋をしてしまえば周りが見えなくなるって聞くしね(片一方には納得するように)し、信じたい…大丈夫だと(祈りを捧げている途中に猫が視界に入ると)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:03)
◆ジェラルド >> ていうか、誰もわからないんだったらこの話題やめない?(起き上がって、二人に)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:02)
◆シェリス >> 誰も求めろとは言っていませんよ、自然に得られたら素敵ですよね。欲と恋は紙一重なのかもしれません―(微笑んで)……ほら、にゃんこですよー(一度、小さく笑み、泣きかけるアライアの目の前に猫を差し出す)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:01)
◆ジェラルド >> 愛は双方から、とも言うらしいけどね。ちなみに恋は片一方だって。(ふと、思い出したように) 大丈夫だといいねぇ。(こぼれおちる金色を見ながらアライアに)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 02:01)
◆アライア >> 僕にも分からないんだけどさ(愛など受けることはないのだから)……敵にバレるとか。出来る限り嫌な方向は考えないように努力していたんだけどな(自分のポニテを睨みつつ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:59)
◆アライア >> 見返りを求めた時点で「愛」じゃなくて「欲」に代わるんじゃないかな(ジェラルドの話題なんて知る由もなく)癒されるだけで充分。仕事の疲れも飛ぶっていうものだよ(頷き)………永続的なのは困ったんだけどさ、い、色々あってね。気付いたら……永続魔法だよ(半分泣きかけている)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:57)
◆シェリス >> 見返りの無い愛は寂しいとも思いますが……やっぱり、わからないです、僕には。(ハハハと軽快に笑い飛ばす)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:57)
◆シェリス >> うん、うん。僕も癒されますよー(へにゃと力の抜けた笑み)でも困ったりしませんか?常にキラキラだなんて…(ジェラルドの言葉にぱちんと指を鳴らし)そう!敵にも!wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:55)
◆アライア >> 魔物とかに一発で目つけられそうだ。うわぁ、出張が怖いや(遺跡など赴く為)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:54)
◆ジェラルド >> 愛、ねぇ……。(この前からこんな話題ばっかりだ、と頭の片隅で思いながら)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:54)
◆ジェラルド >> (いったん灰猫は腹の上にのせて、他の猫も撫でてやる)……敵にも見つかりやすいだろうけどね。(ぽそり)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:53)
◆アライア >> まあ、愛って見返りを求めちゃいけないものだと思うけどね(見上げ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:53)
◆アライア >> 猫ってみていると癒されるんだよ(猫の鳴き声を聞くだけで機嫌は上昇する)…ま、まあね。そこが何とも言えないところなんだけどさ…でも迷子になった時に探しにきてくれた人がみつけやすい!(シェリスにまさしくそれだと指差し)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:52)
◆シェリス >> あ、じゃあ、迷子になりませんね!(ぽんと手を打ち)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:52)
◆シェリス >> (灰猫は幸せそうに喉を鳴らし、寝転ぶジェラルドの周りを他の猫が嫉妬し取り囲む)愛は帰ってこないかもしれませんよ?(恋で終わりかもね、と)ふぅん…(訝しげに粒が落ちるのを眺め)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:51)
◆ジェラルド >> 愛猫家の鏡ってわけだ。(言えば、灰猫が「にゃー」と応じた)綺麗だけど、どこにいても君の存在がわかっちゃうねぇ。(金の粒を見ながら)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:50)
◆アライア >> ま、そういうことになるかな。猫に愛を捧げるっていうのも良いと思わない?(ねーと猫をなでなでさせつつも)あはは、ありがとう。この金の粒……友達のかけた魔術でね。永続的に金の粒がおちるようにしたらしいよ(苦笑を漏らし)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:49)
◆シェリス >> そんなに猫好きなんですね!ちょっと驚きました。(賞賛しつつ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:48)
◆シェリス >> 綺麗…―(金の粒を見、思わずぽつり呟く)確かに、何ともいえないですねー(うんうん、頷いて)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:47)
◆ジェラルド >> んじゃ、アライアは猫に恋してるわけだ。(寝転がったまま、ひょいと人差し指をたてて)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:47)
◆アライア >> まあ僕は猫にとびっきり愛情を注いでいるけどね!一位、猫。二位、猫。三位、猫(大好きランキングは猫で埋めつくされる)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:46)
◆ジェラルド >> 仕方ないでしょ、こればっかりは。(灰猫をきゅっと抱いて、二人を見やる)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:45)
◆アライア >> (パラパラと零れる金の粒は地面に落ちれば消える。蛍光灯みたいだなぁと密かに考えつつも)……って、ことは恋愛経験のない三人組が揃ったわけだね。なんとも言えないやぁ…(どちらも本当のことを告げているのかは知らないが)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:44)
◆シェリス >> …経験なし、と捉えていいのですね?(言いなおすジェラルドの言葉をそう解釈し。記憶の奥に追いやった自身の恋愛経験は語らない)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:43)
◆ジェラルド >> 僕が誰か人を恋うたことはない。(言い直して)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:41)
◆シェリス >> (和やかな笑みで金の粒を見詰め)恋愛の絵?…描きませんよ。どう描くかわかりませんからね(同じくジェラルドを見遣ったが、まさかの一言にがっかり)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:41)
◆アライア >> どちらの意味でだよ(まさかではどちらの意味でもとれる)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:41)
◆ジェラルド >> うん?(アライアの視線に気づけば)まさか。(そう一言だけ返した)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:40)
◆アライア >> ちょっ、ポニテは君の遊び道具じゃないんだよ(黒猫がポニテを揺らせば金の粒がパラパラ落ちる)あ、シェリスって恋愛の絵も描くんだ?……ってか、このメンバーには恋愛経験者がいないのか(ちらりとジェラルドを見る)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:38)
◆ジェラルド >> どうなんだろうね。(灰猫を抱いて、そのまま仰向けに転がる。ぼんやり、猫と夜空を見上げて)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:38)
◆シェリス >> (憂いて落とした視線を元に戻し黒猫を見遣ると、アライアのポニーテールで遊ぼうとしている…)恋愛を求めるのって、僕が猫を好くようなものでしょうか。一種の…病気。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:36)
◆アライア >> 僕にはよく分からないけどさ…とある人にこう教えられたことがあるよ(目を伏せる)恋は病気みたいなものだ…ってね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:35)
◆ジェラルド >> それも一つの道だろうね。(気ままな生活に頷いて)恋愛を楽しめるって人がいるのも事実。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:34)
◆シェリス >> そんなに大変なんですか?…なのに何故求める方が居るのでしょう。恋は、落ちるものだけど…(猫のまんまるい目を見て憂い)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:33)
◆アライア >> (アテレコの終了に――)ぱちぱちぱち(猫を支えていて拍手が出来ないので口で言う)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:32)
◆アライア >> と、言うよりも周りから聞いていたら恋愛って本当に大変そうだから。僕的には気ままに生活したいだよね(黒猫を撫でる手はそのまま、猫が落ちないように支える手となり)分からないのも理由の一つなんだけどね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:31)
◆シェリス >> ええ、巡り逢うのは不確かな永遠―解っていたわ、偶然が重なったこの時に、貴方を一番と想えるなら本望…(劇的に締めくくり)同じく、お粗末さまです(へこへこと礼)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:31)
◆ジェラルド >> お粗末さまでした。(灰猫をなでながら、小説、の言葉に苦笑を)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:29)
◆シェリス >> 乗らない?…残念です。相応しい人が見つかりそうなものなのに(黒猫を眺めながら)僕も、無しですよ。恋愛がわからないからwwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:28)
◆アライア >> ふさわしい人を探すのは面倒だから止めておくよ(恋愛なんて面倒そうである。黒猫の頭をなでる)………(アテレコのやりとりを眺め)なんか小説の一シーンをみている気分だよ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:28)
◆ジェラルド >> 一度の逢瀬で君がいいというなら、僕のそばにどうぞ……。(少し甘ったるい声で、シェリスのアテレコに答える)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:27)
◆シェリス >> ならば、せめて今だけでも貴方の傍に居ても良い?貴方色には染まらないけれど…それでも居て良い?なんてね。(上品な声で、灰猫にアテレコする)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:26)
◆ジェラルド >> じゃあもっとふさわしい人探しなって。(ひらひら、肩に猫を乗せたアライアに手を振る)……染まれない、かもしれないけど。(とは、小さく呟いて)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:25)
◆アライア >> ちなみに僕が流行りに乗るのは無しだね。そんなガラじゃない(肩を竦めようとするが黒猫が乗っかるので止める)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:24)
◆アライア >> 流行だからこそ一度言って見たいんだよ。あ、恋愛フラグたったー?って(流行に一度だけでも乗ってみたい歌い手の夢)良いと思うよ。猫は誰かに染まらないって感じがして……嫌いじゃないね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:23)
◆シェリス >> ええ(ジェラルドに微笑んで)アライアさんこそ流行りに乗らないんですか?(笑うアライアの肩に、黒猫を乗っけて)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:23)
◆ジェラルド >> ふふん、いったろ、いくら君が僕を好きでいてくれても、僕は君の者にはなれないんだって。(少しだけ本気の声で、灰猫をなでる)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:22)
◆アライア >> 猫さんに愛されていたらフラグもへし折れるなぁ(と、シェリスとジェラルドを交互に見比べ)……似てるよなぁ(呟き)……あはははっ、ちょっ、しぇ、シェリス…それ面白いから…お腹痛いでしょっ…(猫語に笑がとまらない)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:21)
◆ジェラルド >> そう。(シェリスに笑ってから)よく言われるよ、猫みたいって。 流行りだからって口にするものか?(苦笑交じりで)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:21)
◆シェリス >> (黒猫の手を灰猫にむけ)貴方(ジェラルド)には、他の仲間がご執心なのにゃ。(猫語を貫く)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:20)
◆アライア >> ああ、君自身が猫みたいだね(ジェラルドを観察するように目を細めさせ)……ん?ちょっと流行りっぽいから言ってみただけだよ(恋愛フラグ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:19)
◆シェリス >> (瞳の奥は深い蒼。表向きは澄んでいても、奥までは見透かせない、淀んだ漆黒にも似た蒼を湛えて―)別に。(一言返す)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:19)
◆ジェラルド >> じゃあなおさら、僕がとっちゃうわけにはいかないなぁ。(くすくす、シェリスの腹話術に笑みをこぼす)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:19)
◆アライア >> (黒猫の腹話術に思わず)あはははっ(面白いと地面をばんばん叩き。笑いの壷に嵌る)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:18)
◆ジェラルド >> ダメだよ、僕はまだ、誰のものにもなるつもりないんだから。(灰猫の頭をぽんぽんとして)ていうか、何、レンアイフラグって……。(思わずアライアのほうに目を)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:17)
◆シェリス >> (黒猫を抱え上げ、アライアのほうを向け、凛とし)この人には僕たちがいるにゃー。何を言っているのにゃ。(腹話術)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:17)
◆ジェラルド >> (アライアの台詞には肩をすくめるのみ)おや、どうしたんだい、シェリス?(目を細めたまま、シェリスの瞳の奥を見透かすかのように――)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:16)
◆アライア >> 本質をつかめない顔立ちしている人ってがぁらに多いよね(しみじみ呟き)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:16)
◆アライア >> 可愛いね。猫さんに愛されるっていうのは(ふふふと笑みを零し)シェリスに恋愛フラグが……(ドキっという感情から一気に飛躍する歌い手。口調はからかうように)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:15)
◆シェリス >> 灰猫は貴方をモノにしたかったのかも…?憶測にすぎませんけどね(クスと笑んで)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:15)
◆シェリス >> 逆に、本質を掴めない感じもする―不思議な顔ですよね。(美味しさ二倍には首をかしげつつ)…(見詰められれば少しどきっとする)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:14)
◆アライア >> まあ毎回転んで怪我ばかり作っている僕がいう台詞じゃないんだけどね(転び癖は怪我の元)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:13)
◆ジェラルド >> 僕はこいつらのモノって?(テリトリーねぇ、と) ……ま、利用してない、とは言わない。(中性顔の頬を緩めて)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:13)
◆アライア >> あ、そういえばそんな話聞いた事があるや。じゃあ灰猫は自分の縄張りにしたかったんだね……さすが人間マタタビ(凄いなぁと感心する)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:12)
◆ジェラルド >> おやぁ?僕が嘘を言っているとでも?(薄紫の瞳をゆるりと細めて、シェリスの目を見つめる)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:11)
◆アライア >> 少なからず中性的な顔立ちはそんな雰囲気を感じる(美味しさ2倍感。きっと持っている)……甘えん坊の猫さんだなんて余計に惚れ惚れしそうだよ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:11)
◆ジェラルド >> ま……そうなんだけどね。(気をつけるよ、とアライアに)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:11)
◆シェリス >> 臭いとか爪で傷つけるのって、自分のテリトリーを示すため…じゃなかったでしたっけ…(ふと、思い出した情報を呟き)貴方も、綺麗な顔立ちだ、と?(ジェラルドの目を見据えて)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:10)
◆アライア >> 傷が出来たら痛いじゃん。出来ないほうが良いと思うんだけどね(肩を竦めさせ)傷口から膿んで酷いことになったり、病原菌とか入ったりする危険性だってあるからさ(頷き)…ん?皆、見る目がないなぁ(そうなのと驚いたようにシェリスへと)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:09)
◆ジェラルド >> ……(実際にどちらとも遊んでいる身としては、ただ微笑むしかないわけで)ったく、お前、実は甘え子かい?(灰猫をなでながら、反対の手をシェリスに伸ばし)うん、僕も君は顔立ち整ってると思うよ?wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:09)
◆シェリス >> 美味しさ二倍!?(そうなの!?と内心思う)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:08)
◆シェリス >> 爪が食い込むと惨事になりかねませんからね…無事でよかったです(ジェラルドの方を見て安堵し)…ご冗談を。整っているだなんて言うのアライアさんぐらいですよ。(笑いかけ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:07)
◆アライア >> そんなことは思わないけどね。むしろ男女どちらとも遊べて美味しさ二倍って感じがするけど(違うのかなと首を傾げさせ)灰猫は遊んで貰いたいのかもね。(ジェラルドに。甘えているようにもみえる)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:07)
◆ジェラルド >> もう傷だらけだからこれ以上小さい傷が増えたところでどーってことないんだけどさ。(灰猫を地面におろしてやりながら)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:07)
◆ジェラルド >> どっちつかずの中途半端、じゃない?(自身の顔を指さして) あぁ、大丈夫。(悪びれた様子がない灰猫をはがして、シェリスに笑いかける)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:04)
◆アライア >> いったそうだね。傷作らないように……(猫の爪は簡単に肌を傷つけるから)いやぁ、シェリスこそ…顔立ちが整っている癖に。あ、確かに…色んな臭いをつけて帰ると猫って怒るよね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:04)
◆シェリス >> あ、だいじょぶですか?(困った声に)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:04)
◆シェリス >> え、何故です?2人とも絵になると思いますよ僕は―(肉球をもみもみして悦に入る)んん、きっと外の香りがするのですよ…(好かれない理由)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:03)
◆アライア >> 良いじゃないか。自分(ジェラルド)って綺麗な顔立ちしてるし(中性的な顔立ちだからこそ絵に似合う)……ああ、シェリルから幸せオーラを感じるよ(黒猫に触りまくるシェリスから)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:02)
◆ジェラルド >> 家猫にはあまり好かれないけどね。(シェリスに)っとと、痛いよ、お前……。(爪を立てる灰猫に困った声を上げる)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:02)
◆シェリス >> 人間マタタビ…珍しい。いえ、羨ましいです(ほくほくして。黒猫の頭をなでなでなでなで…頬ずり)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:01)
◆ジェラルド >> ま、遊べるからいいんだけどね。(マタタビ効果て……)それは僕にも言えることだけど?(肩をすくめるその腹の上、ずうずうしくも登ってくる灰猫)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 01:00)
◆アライア >> 猫に囲まれる…あはは、確かに今の状況にぴったりだ(周囲から猫の鳴き声がいっぱい聞こえてくる)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:59)
◆アライア >> 傍にいたら猫が色々寄ってきそうだね。マタタビ効果で…(ジェラルド、マタタビ決定)いや僕の絵なんて描いても良い作品が生まれないと思うんだ(むしろ隣にいるジェラルドを横目にみやり。黒猫はシェリスの歓迎に顔を浮かせて、大人しくしている)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:59)
◆シェリス >> 「猫に囲まれる人たち」…?(呟きながら、ふふっと笑み)黒猫ちゃん、おいでー(目をキラキラさせて、両腕をのばす)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:58)
◆シェリス >> 素晴らしい…っていっても少々寂れていますが―確かに魅力的なところ。(屋敷を見遣って、こくんと頷き)絵になる?「猫を抱いた歌い手」…(呟く、絵の題名。ストレート。)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:57)
◆ジェラルド >> なんか、マタタビの気分だな。(猫をまとわりつかせたまま)……あんまり嬉しくないんだけど?(絵になっても……)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:56)
◆アライア >> ちょっと抱かれすぎて疲れちゃったんだろうね。どうせなら黒猫のほうを持つ?(黒猫なら大人しそうである。シェリスに黒猫を示し)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:56)
◆アライア >> (とんと膝上に乗る黒猫に目を輝かせる)あはは、猫さんに囲まれている姿もいいと思うんだけどな。絵になるよ(ジェラルドに指をたてる)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:55)
◆シェリス >> ははは…抱きかかえすぎたかな?(苦笑いして2人と灰猫を交互に見る)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:54)
◆ジェラルド >> 正直、僕が重たいんだよねぇ。(だから、と黒猫を抱き上げてアライアの膝の上に)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:54)
◆アライア >> ……シェリス…(灰猫に拒絶されている姿をなんともいえない表情で観察中)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:53)
◆ジェラルド >> ……。(アライアの様子に、少しだけ眉を寄せた)おやおや。(戻ってきた灰猫とシェリスを交互に見て、苦笑を洩らす)そんなんじゃシェリスが可哀想だろうに……。(灰猫をなでながら)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:53)
◆アライア >> い、いえ寂しくないよ!大丈夫だからね…(名残惜しそうに猫をみる)もう見ているだけでお腹いっぱいだから………ちょっと浮気したくなる気持ちを察してくれ。こんな素晴らしい屋敷があると知ったら誰だって行きたくなるじゃん!wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:52)
◆シェリス >> アライアさんも猫好きだったんですね(にこにこ)浮気はだめですよ?おうちの猫ちゃんが悲しみますよ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:52)
◆シェリス >> ありがとうございます。おいでー(にこにこしてジェラルドから灰猫を受け取ろうとし、抱えあげた瞬間「ニャッ!」と短く拒絶の声を上げ、すり抜けてジェラルドの足元にすりよる)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:51)
◆ジェラルド >> ほら、アライアが寂しそうだからそっちに行ってあげな。(膝のあたりに乗っかってきた黒猫にアライアを示してやる)おや、自分のコたちをほっといて浮気に来たんだ?(アライアに悪戯ぽく)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:50)
◆アライア >> そう!そこなんだけど…傍にいる人に頼めばいいんだろうけどさ。そういう時に限って誰もいないんだよね(迷った時にはもう襲い)………(地図にはそんなものがあったのかと心の中で呟き。ジェラルドに相槌だけをとる形をとり)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:50)
◆アライア >> 本当だ。どんどん猫がやってくるよ(凄いなぁと感心したように猫とジェラルドを交互にみる)ふっ……元々、地図なんて読めないよ(目を伏せる)もう可愛いくて堪らないよね。僕の家にも現在猫が三匹生息しているんだけどさ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:49)
◆ジェラルド >> 君専用の地図をやったろうに……。(肩をすくめてから、灰猫を抱きあげてシェリスに)僕より彼女の方がきっと抱かれ心地いいよ。(なんていいながら)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:48)
◆シェリス >> 地図は破り捨てるか、最初から見ないタイプ?(アライアへ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:47)
◆シェリス >> おや。好かれやすいのでしょうか…参ったな(すりよる灰猫見れば頭をかき)猫可愛いですよねー。もふもふでぷにぷにだにゃー(ほわほわした微笑を浮かべ少々陶酔気味に。タイプの話は聞いてか聞かずか)…方向音痴が直らなければ、誰かに頼るといいですよ。傍に居る人に、ねwwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:47)
◆ジェラルド >> 基本、猫に好かれやすいみたいでね。(言ってるそばから猫がもう2匹寄ってきた)……地図をくるくる回すタイプでしょ。(アライアに指を突き付ける)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:46)
◆アライア >> 主人じゃないのにこんなに懐かれているんだから…やっぱり好かれているんだと思うよ(クスクスと笑いつつジェラルドへ)……方向音痴はどうあっても治らないみたい。だって空間把握するのって難しくない!?(同意を求めるように)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:45)
◆アライア >> 猫って触っていると何だか幸せな気持ちになるよね(触り心地がいいから。感触を思い出すように右手を握りしめ)ごめん、ごめん。だってシェリスがそういうことを言うタイプだとは思わなくてさ(語尾ににゃー)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:43)
◆ジェラルド >> 本当のご主人さまがとってもいい人なんだよ。(笑って、アライアに)方向音痴だもんねぇ、君は。(奥のほうを見ながら)そうだといいんだけど。(シェリスの言葉に笑いながら、すり寄ってきた灰猫をなでてやる)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:42)
◆シェリス >> いえ、好かれているんですよ、きっと。猫だって生き物ですから(ジェラルドに笑んで)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:41)
◆シェリス >> 僕も気持ち良かったんですけどね…(居なくなった灰猫の手触りを確認するように手を開いたり閉じたり)あー、もう。ひどいですよー、そんなに面白がることないじゃないですか(怒った口調では無く苦笑まじりに)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:40)
◆アライア >> ちゃんと躾が行き届いているんだね(猫が素直に従う様子に瞬き)流石に奥まで入ると迷うって聞くけどね。結構複雑な造りなようだから……僕とか入ったら一瞬でアウトだね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:40)
◆ジェラルド >> 知り合い……ねぇ。(アライアにちらっと視線を向けて、でもすぐに近くの灰猫に手を差し伸べる)人懐っこいんだよ、シロは。(シェリスに)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:39)
◆ジェラルド >> (抱きあげていた白猫を下ろすと)ちゃんと帰ってくるっていうなら、もうちょっと遊んできてもいいよ。(鼻先に指を突き付けて、真面目な調子で。そして自身はその場に座り込む)ん〜、それは勘弁、かな。(奥の道をちらっと見やってから)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:38)
◆アライア >> とっても気持ちよさそうだねぇ(猫の表情と鳴き声に苦笑を浮かべ)あははっ、真面目ににゃーと言うシェリスが…ごめん本当に面白い(べっと軽く舌をだしてみせ。知り合いにはニコニコと頷く形をとる)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:38)
◆シェリス >> ふふっ…そうですね。懐いてるみたい(微笑ましくジェラルドと白猫を見詰め)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:38)
◆アライア >> どういたしまして(ジェラルドに軽く手をふり)このまま見つからなかったら奥まで歩かないといけないところだったかもしれないね……(奥まで続く道をみてから)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:37)
◆シェリス >> 僕は、至って真面目ですよ。(面白いと言われれば笑って否定し)…アライアさんとそちらの方も知り合いなんですね(頷き。灰猫を向いて、君と同じだね、と呟き)はい、こんばんは(挨拶されれば返して)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:36)
◆ジェラルド >> あぁ、君が引きとめててくれて助かったよ。(アライアに)っと、こんばんは。(シェリスに挨拶してから)いじめちゃいないよ。(その言葉を裏付けるように、白猫はゴロゴロとのどを鳴らし、遊んでもらっていると勘違い)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:35)
◆シェリス >> (ジェラルドの声にクスクスと笑んで)見つかってよかったですね、ああ、ああ、苛めたら可哀想ですよ。(小突く姿見れば)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:33)
◆アライア >> ちょっ、猫言葉。面白いけどさ(笑いかけた歌い手がいた)うん…まあ、知り合いかなぁ(曖昧にシェリスに頷き。そしてジェラルドと猫を見やり)良かったね。探し猫が見つかってさ。あはは、本当猫さんには後で言い聞かせないといけないね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:33)
◆ジェラルド >> (そのまま白猫を抱き上げてじっと観察)……うん、シロだ。(抱きあげて、アライアに笑顔を向ける)ったく、勝手にどこかに行っちゃダメだろ?(ぐりり、と白猫の額を小突いて)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:31)
◆シェリス >> はい…(苦笑いして)猫も気まぐれですからね。(灰猫に語りかけるように)知り合いなのかにゃー?(思わず語尾が猫語)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:31)
◆アライア >> 逃げられちゃったね(くすりとシェリスに笑い)……おお、猫!ちゃんと側によってきてるじゃないか(ジェラルドを知っているのか白猫がそばにより)猫もちゃんと顔を覚えるんだね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:30)
◆シェリス >> (灰猫の走るほうへ目をやると飛び込む二人の姿)おや、アライアさん。こんばんは。(丁重にお辞儀し)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:29)
◆ジェラルド >> うん?(新たな声に少し意識を向けるも、すぐに目の前の白猫に視線を戻す)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:28)
◆アライア >> (果たして猫は来るかなと見つめ続けていると聞こえてくる声にくるりとシェリスへ目をむけ)おや、シェリスじゃないか。こんばんはー(手をふり挨拶をしている間に…白猫はジェラルドの声へ応じて進む)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:27)
◆シェリス >> あっ・・・(腕からすり抜けたのは灰色の猫。ジェラルドの声に応じたか、はたまた腕を拒絶したか白猫のもとへ走っていく)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:27)
◆シェリス >> んー?遊んでいるのー?(銀の短髪で遊ぶ猫の目を見て、微笑む)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:26)
◆ジェラルド >> シロなら、僕のところにおいで。(かがんで、アライアの示した白猫に手を伸ばす)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:26)
◇草壁はシェリスの背丈を超えている。 【 (両腕に愛おしそうに一匹の猫を抱えて) 】 wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:25)
◆アライア >> ……そう?なら良いけどさ(呟きは耳に届くことは無かったのか渋々納得するように頷き)ちょっぴり禿ているところがワンポイントだね。白い毛をした猫さんなら(黒猫と混じって戯れている白い猫。禿げているかどうかは暗闇の中では判断は難しい)あれっぽいけど……。どうかな?wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:24)
◆ジェラルド >> シロは、その名の通り白猫で、ちょっぴり毛がはげちゃってる可愛い人懐っこいコなんだけど……。(さて、いるだろうか……)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:22)
◆ジェラルド >> これ、誰だ……?(思わず、口の中で呟くも、すぐにへらりと笑って)いや、何も。(かぶりを振ってから)ん……。(アライアの近くにいる猫を順に見まわす)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:21)
◆アライア >> (三人…人としてカウントしてどうする。三匹だよ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:19)
◆アライア >> (座って猫と戯れていたのか近づくジェラルドは見上げる形となる)ん?(どうかしたのと首を傾げさせ)うーん(考え)この場にいる猫らはこの三匹だけど……そのシロっていう猫はいる?(戯れている猫たち三人に指を示し)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:19)
◆ジェラルド >> ……?(少しだけ覚えた違和感。そのままアライアに近づき、まじっと見つめる) ……あぁ、見つかってないんだ。(ちらっと周囲に視線を走らせるも、すぐにアライアに目を向けて)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:16)
◆アライア >> (ぱちくりと瞬きをするとその者に向けられる目。挨拶に暫しだけ間をおき)…こんばんは。(笑顔で答える)そっかぁ。確かに(周りを見回して)こんなところに猫が隠れちゃったら見つけるの一苦労だもんね。その様子だとまだ見つかってみたいだね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:14)
◆ジェラルド >> ん?(金の光に目を向ければ、少しだけ嬉しそうな表情になって)アライアじゃないか。久しぶりだね。(笑って声をかける)うん、預かってた猫がここに入り込んじゃってさぁ……。(参ったよ、と)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:12)
◆アライア >> (ポニテが揺れればキラキラと金の粒が零れ落ちる。蛍光灯みたいに目立つかもしれない)――おや、何か探し猫?(探し物というよりも探し猫―首を傾げさせ。その人物に声をかける)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:10)
◆ジェラルド >> ったく。急に走り出しちゃうんだもんなぁ。(中性顔を少しゆがめて、困ったようにあたりに目をやる。そのたびに、高い位置で結った夜色の髪がひょんと揺れる)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:08)
◆アライア >> (興奮しているのかはしゃいだ声となり)…猫ってなんて可愛いんだろう(つんつんと猫を突き。どこからか聞こえてくる声に顔をあげ)…ん?(キョキョロと辺りを見回す)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:07)
◇草壁はジェラルドの背丈を超えている。 【 シロー?どこ行ったんだい?(きょろきょろと、あちこち見まわしながら歩く人影) 】 wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:06)
◆アライア >> (神官服と黒のポニテをしている歌い手。腰には二本の刀をぶら下げている)……な、なんて素晴らしい場所なんでしょう(猫のたまり場。色んな猫達がにゃーにゃーと鳴き声をあげる様子に微笑む)猫が一匹、二匹、三匹……胸がきゅんきゅんする。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:03)
◇草壁はアライアの背丈を超えている。 【 …えへへ 】 wwmznzkbnzwfn(03/25/09 00:01)