GalaMate×3 ⇒ ★スターダスト...★ノワール...★ジークムント...
ノワールの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:55)
◆ノワール >> 色んな人の考えを知るって……本当に勉強になるね(目を細めさせ。夜空を見上げると……幼女は柔らかな笑みを浮かべ)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:55)
◆ノワール >> おやすみジークお兄ちゃん(眠りについていくジークムントを見てから)………んー。とっても気持ちがいい風。風乙女……いつも見守ってくれてありがとう。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:54)
◆ノワール >> 世知辛い世の中だと思うのなら…どんな時でも笑い飛ばせるようにすればいいのよ。衝突は駄目って言わないわ…ほら雨ふって地固まるだっけ?そんな東国の言葉もあることだし(指をぶんぶんとふり)…時々は周りを見回すのもいいのかもね。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:53)
ジークムントの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:52)
◆ジークムント >> お休み、ノワール。良い夢を。(目を瞑る)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:52)
◆ジークムント >> 必死か・・・。ノワールもそうだったか。ああ、皆、必死だった。皆、護りてえもんがあるから必死なんだ。一緒なんだ。なのに、ぶつかる。世知辛え世の中だなあ・・・。なんて弱音を吐いちゃあ、また、ノワールが一生懸命になってくれそうだから、此処までにしよう。(笑った) 前進しすぎは良くねーからな!wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:51)
◆ノワール >> ありがとう。きっとイクスお兄ちゃんに必死なジークお兄ちゃんを見ていて……なんか言わなきゃ必死だったのよ。これでシスターの道一歩前進ね(誇らしげにだけど嬉しそうな笑顔)……なんて命かかったブラックジョークを。お星様爆弾って命名つけようかしら。…ま、こうやって輝いてくれるからこそ…夜も悪くはないかなって思えるわ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:47)
◆ジークムント >> 俺は、ノワールみてえに人の気持ちが思いやれるところ、見習いてえ。イクスの話に一生懸命で声を返せねえところもあったが、ハッとするところ、スゲェあった。お前さん、良いシスターになるよ。(顔を向け、それから笑った) 星か・・・。あの星も、地上を破壊するために、自分の命を燃やしたくはねえだろうな。(と、命がけの冗談を)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:44)
◆ノワール >> 大部分はスターおじちゃんだけどね。あの人みたいに聡明な人になりたいよ…あ、それでも私はジークお兄ちゃんみたいにがむしゃらな所も結構好ましいと思うのよ(頷き)ええ、ちゃんと寝るわよ。丁度…星が綺麗だし観察してから帰る予定――私のほうこそ話してくれてありがとう。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:42)
◆ジークムント >> 今宵、矛先の修正をしたのは、スターダストと、ノワールだ。俺も、それを見習いてえ・・・だなんて、間違いかけた身で、今、言うのは、おこがましいがよ。前だけを見てちゃあ、駄目だな。(ノワールの笑い声が聞こえる・・) ・・・おう、お前さんもゆっくり寝ろ。重ね重ね言うが、今日は有難うよ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:40)
◆ノワール >> クスクス(笑い声をあげ)それが一番いいと思うの。ゆっくりと休むべきよ――ジークお兄ちゃんほどの冒険者ならまだまだ色んな予定があるでしょ?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:38)
◆ノワール >> 力を持っている人は使い方を結果を考えていかないといけないんだろうね(夜空を見上げ)逆に矛先をよき方向に導けば――ジークお兄ちゃんの恐れていることにはならないよ。それはよか……(いきなり仰向けになれば最初はきょとんとしていたが)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:37)
◆ジークムント >> (そしていきなり) だーーーーーーーーっ!!!(握り締めた両拳を空高く突き上げ、ごろんと仰向けになった) ・・・寝るッ!バーストしそうな頭を冷やし、動くだけの力を養うために!wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:37)
◆ジークムント >> 俺には、力がある。(震える自分の掌を見詰め) 古代王国の叡智に触れるところまで、障害を切り開き、足を勧めるだけの力が。その力の矛先が違えば、どういうことが起こるか・・・ああ、それを身に深く、恐怖と共に刻み込んでおく。気付けて、良かった。(ようやく笑い、頷いた) スッキリしたよ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:35)
◆ノワール >> ジークお兄ちゃんには沢山大切な人がいるんだね。大丈夫…まだ現実になってないんだよジークお兄ちゃん。ちゃんと気付けたじゃない…それがいけないって(ひと撫でしてから。解放されるとジークムントを真正面に見つめ)……良かったの。発散できてスッキリした?やっぱり弱音って吐かないと…心ってどんどん窮屈になってきちゃうから。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:33)
◆ジークムント >> (ようやく、ノワールを解放した) ・・・すまねえ、引き止めちまって。だいぶ、だいぶ、落ち着いたぜ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:31)
◆ジークムント >> 恐怖を覚えて・・・当然だ。その世界って奴の中には、イクスも、スターダストも、ノワールも、俺の大事な人も、大事な人の大事な人も、皆、皆、含まれる。俺は何てことを、何てえ、ことを・・・。(撫でられるままに、息を吐き出し・・) ふ、ううううう・・・。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:30)
◆ノワール >> (抱きしめられるとそのまま小さな手がジークムントをあやすように頭をなで)…思う。じゃなくてそうなのよ…ジークお兄ちゃんは成長した…よ…wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:28)
◆ノワール >> 世界が滅ぼすほどの力が手に入れるって感じた時に――恐怖を覚えたのなら正常だと思う(口周りついている汚れに…懐からハンカチを取り出そうと)…ちゃんとハンカチで拭こう!別に汚しても構わないから…おっと。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:27)
◆ジークムント >> (ノワールを力いっぱい抱きしめた。ぎゅうぎゅうと) ・・・そうだな、そう、思おう。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:26)
◆ジークムント >> 俺はダチのために動いていた・・・。その俺の情にほだされた仲間が集まれば、迷宮にすら、篭もれてしまう。そこで、魔力を半永久的に補充する術式を・・・否、世界を滅ぼすに値する力を、得たかもしれねえ、と思うと・・ふはは。(口元を拭い)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:25)
◆ノワール >> だけど…怖いって知れただけジークお兄ちゃんは成長出来たって考えられるけどな私は。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:25)
◆ノワール >> もうそんなに…(よしよしとジークムントの背中を撫でる。吐きやすいように)………そうだね。私も同じ立場だったらジークおにいちゃんと同じ反応してたかも。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:25)
◆ジークムント >> 世界を滅ぼしたかもしれねえ、俺自身だ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:23)
◆ジークムント >> (ぐふ、と頬が膨らんだ。腰を曲げては、げろげろと吐きすらした) メテオストライクも、魔術も怖かった。しかし、一番、怖かったのは・・・、wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:23)
◆ノワール >> Σちょっ、ジークお兄ちゃん大丈夫なの!?腰が抜けるほどメテオストライクとか、魔術が怖かったの(おろおろ)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:22)
◆ノワール >> (見下ろしたまま)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:21)
◆ノワール >> 素敵な仲間がジークお兄ちゃんの傍にいる限り…きっと道を踏み外すことはないよ(指摘してくれるのだからと)うん。きっとジークお兄ちゃんを信用しているんだよ……(殺せといわなかった理由は)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:21)
◆ジークムント >> ・・・腰が抜けて、立てねえのだ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:21)
◆ジークムント >> ノワール、今宵の俺は強がることが出来そうにねえ。泣く子も黙る大冒険者様ではなく、泣く子も心配する一人の男となろうか。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:21)
◆ジークムント >> 俺が心を鬼にしてイクスを倒そうとした時、それを止めたのも・・・仲間だったがなあ。(ノワールの言葉に、眉を下げ、ちょっと笑い) それでも、スターダストは、イクスを殺せとは言わなかった。委ねてくれた。・・・あ、俺? 俺は・・、、wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:20)
◆ノワール >> じゃあ、笑顔で話せるように問題を解決させないとね(ファイトなのとぐっと自分の手を握り力み)…うん。大丈夫だと思うの。コテージまでの道は一本だし。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:20)
◆ノワール >> あ、それでジークお兄ちゃんはどうする?私はコテージの方に帰るけど(座ったままのジークムントを見下ろし)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:19)
◆ジークムント >> 今度は、笑顔で話をしてえな、スターダストたあ・・。(自分の強張った頬を引っ張り、羨ましそうにノワールを見ている) ・・・一人で帰れそうかい?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:18)
◆ノワール >> ばいばーい。おじちゃーん、また教えてね(ぶんぶんとスターダストに手をふり)回復術師って少ないの?なんかいっぱいいそうな感じがするのに(意外そうに瞬き)――大丈夫!情にほだされたって気付いたら…きっとジークお兄ちゃんの仲間がとめてくれるよ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:18)
◆ジークムント >> イイんじゃね?冒険するシスター。重宝されるぜ、回復魔法の使える奴はなあ。(ノワールに笑い・・) もし、俺が情だけにほだされて、世界を危険にさらすような事をしていたら・・・メテオストライクを頼むよ、スターダスト。また、どこかで。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:16)
スターダストの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:16)
◆スターダスト >> 考古学は、魔術とつながりの深い学問だ。有能な考古学者が増えれば、私も助かるよ(ローブと、長き黒髪を揺らしながら、砂浜に足跡を描き。)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:16)
◆ノワール >> うん、またねスターおじちゃん!おじちゃんに危険が及んじゃったら私の勉強も進まなくなっちゃうからね(冗談っぽく)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:16)
◆ノワール >> 是非とも宜しくお願いしますなの(頭を下げ)魔術の素質はさておき――古代遺跡の書物や歴史とか知れたら…考古学者みたいになるっていうのもいいかも(夢がまた増えそうである)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:15)
◆スターダスト >> しばらくは、貴殿に委ねるよ。自ら危険を冒すことは、極力、したくはないからね(笑い声を上げて、軽く頭を下げ。)では、失礼させていただくよwwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:15)
◆ジークムント >> (ノワールに頭を撫でられ) お、おう・・・・。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:14)
◆ノワール >> 私もそのイクスお兄ちゃんとスターおじちゃんが戦うところはみたくないよ。そんな日がこないことを…こればかりは神頼みなの(両手をあわせ)あとはジークお兄ちゃんの活躍に期待!でもあんまり身を背負いすぎないようにね(立てば、ぽんぽんとジークムントの頭を撫で)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:13)
◆スターダスト >> 私に師事を求める気持ちがあるならば、いつでも来なさい。僭越ながら、出来るかぎりの力は、尽くそう。魔術を扱えるかどうかは、資質によるが、古代語を学び、習得するだけなら、魔法の資質は関係ないからね。古代の書も、なかなか、楽しいものだよwwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:13)
◆ジークムント >> 約束する。何の罪もねえ誰かが泣くようなことがねえように、頭をフル回転させて、動くことは。しかし、まだ時間をくれ。スターダスト。俺からは、それだけだ。(立ち上がったノワールの横で、座っている)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:12)
◆ノワール >> 反省しているっていう気持ちはジークお兄ちゃんから伝わってくるよ。大丈夫!誰にだって間違えや失敗なんてあるもんだし…次に生かそう(それからスターダストへと向けられ)うわぁ、朝楽しみだね。起きたら届いてくるんだもん(と、はしゃぎつつも幼女は立ち上がり)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:10)
◆スターダスト >> 感謝は、事が上手く運んでから、言ってもらいたいものでは、あるね(杖を携え。)ともすれば、私がイクス殿と対峙する結末も、あろう。それは、私としても、望むべく未来では、ないからねwwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:10)
◆スターダスト >> スクロールは、忘れずに、送らせよう。明日の朝には、届けられるように、計らうよwwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:08)
◆ジークムント >> それが俺の反省なのだ。そもそも最初は、理由も聞かずに、イクスをぶっ倒そうとしたんだからな。・・・・俺が選択出来るように、時間をかけて、魔術の事を教えてくれたスターダスト、お前さんの行いには、矢張り感謝せざるをえねえー。礼はいらんと言ったがね。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:08)
◆ノワール >> ありがとうなの。そういわれると何だか自身がますますついちゃったよ(微笑みかけ)まずは古代文字の勉強からだけどね!(指をたてる)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:06)
◆スターダスト >> むしろ、なぜそこを、はじめに聞いておかなかったのか、不思議に思うほどだよ(笑みながら。)貴殿の行いがかの人の心に届くことを、期待しているよwwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:06)
◆ジークムント >> まあ、とにかくは当たってみる、としか言えねえ。危険性の部分は、話すまでもねえかもしれねえしな、スターダストの言う通り。(息を吐き、それからノワールに親指を立てた) イクスのことまでも祈ってくれて、ありがとう。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:06)
◆スターダスト >> 魔術の恐ろしさを知ればこそ、正しい運用も、できる。そういう意味では、ノワール殿は、よい魔術師に、なるだろうね(微笑み。)きみに杖を授ける未来が訪れることを、期待してやまないよwwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:04)
◆ノワール >> うん!ジークお兄ちゃん。私、上手くいくことを応援してるね(十字をきり)ジークお兄ちゃん、それからイクスお兄ちゃんにも加護がありますよーに(祈りを捧げ)……そっか。イクスお兄ちゃんの目的は盾を作ることだもんね。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:03)
◆ジークムント >> ああ、イクス自身も何度も自問自答した上での、今・・だろうからね。しかし、奴だって人を襲いてえわけじゃねえんだ。話してみるよ。(ノワールに笑い、立ち上がったスターダストを仰ぎ見た) どうして、そんな盾が必要なのか、・・突っ込んでみる。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:03)
◆スターダスト >> きつい、言い方になるかもしれないが、外道の魔術を用いるものに、今更魔術の危険性を説いたとて、理解をしめすとは、とうてい思えないね。貴殿の自由に委ねるところでは、あるが……wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:03)
◆スターダスト >> さて、ここからは、魔術師の領域から、外れる話だ。貴殿が、答えを出すことで、あろうから……(膝に置いたままのスクロールを巻きながら、立ち上がり。)だが、一人の人間として、助言をするならば、盾を作る必要性を、失くしてしまえばいいと、思うねwwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:01)
◆ジークムント >> 直接、イクスと話をして・・・共に、別の方法を探すという手も、ある。というより、それが一番だろう。安心してくれ、今日の話を、俺は絶対に忘れねえから。伝えるから。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 01:00)
◆ノワール >> 厄介なのは命がかかっているって事だよね。……人の心は厄介だもんね。特に覚悟を決めた人間ほどガンコ者というよりも――話聞かないよね。「決めたんだ」って感じになっちゃうから(そこから揺るがえすなんて相当手間がかかるに違いない)私も魔術のお話を聞いていて、改めて怖さを実感したの。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:59)
◆スターダスト >> 貴殿が脅しに屈したとは、私も、思ってはいないよ(表情を穏やかに。)そこに、ひっかかってくれたのなら、私が長い口上をしたかいも、あるというものだwwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:59)
◆ジークムント >> なに、俺の心を縛ったのは、メテオストライクという言葉じゃあねえ・・、スターダスト、お前さんが事前にたっぷり語ってくれた、魔術の危険性だ。どっと汗が噴出して、立てねえぐれえになってんのは事実だがなあ・・!(自嘲気味に笑い) ああ、本人にあたるしか、ねえだろう・・。それこそ、殺すことより、難しいがな。人の心を変える、など。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:57)
◆スターダスト >> 魔法という手段を断てば、同時に命も潰えるというならば、そうするしか、ないだろうね(ノワールに、頷きかけ。)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:57)
◆ノワール >> まあ、一番はスターおじちゃんの言うように…イクスお兄ちゃんの考え方を変えるっていうのが早道だね…むしろそうしないと解決しなさそう(確かにと頷き)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:55)
◆ノワール >> まずはそのイクスお兄ちゃんとまた直談判しにいったらどうかなジークお兄ちゃん(指をちょこんとたてる)それか…スターおじちゃんみたいな魔術師に相談していくっていうのもあるかも。こんな事があって…イクスお兄ちゃんを死なせたくない。どうすればいいかなぁって…勿論、別の方法で頭を使わないといけないから…時間はかかっちゃうと思うけど。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:54)
◆スターダスト >> 人を殺さぬ方策は、殺す方策より、はるかに難しいもの。魔術師は、人の心を縛りはすれ、解放することは、できない。ともあれ、イクスという魔術師の根底を揺さぶらぬ限りには、道は見えないだろうねwwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:54)
◆ジークムント >> 私欲そのものは否定出来ねえだろう。お前達が、人を襲ってでも、大切な人を護ろうとしているイクスを、ただの1度も否定しなかったのと、同じで・・・。(息を吐く) そうなるね、ノワール。別の方法・・・。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:52)
◆スターダスト >> そういってもらえると、感謝の極みだね(ノワールに。)そうかい。だが、貴殿はその感情を私欲と言っておられるが、よしんば、それが私欲だとしても、私にはその欲を、否定することは、できないねwwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:50)
◆ノワール >> (止めると聞けば)安心したわ(胸をなでおろす)じゃあ別の方法でイクスお兄ちゃんを殺さない方法を探すってこと?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:50)
◆ジークムント >> 分からねえ。全ては振り出しだよ、スターダスト。分かっているのは、そこまで語られても、「俺はイクスを殺したくねえのだ」、という私欲が、消えねえ、ということだけ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:49)
◆ノワール >> (ジークムントの答えにくるりとスターダストのほうをみやり。反応をうかがうように)……年上は説教臭くてもいいのよ。特権なのー。それにスターおじちゃんの言葉は勉強になるから…たっくさん説教は聞きたいと思うよ(胸を叩き)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:49)
◆ジークムント >> 全ては、魔術というものが世界に及ぼす影響・・・その恐ろしさを、真に理解しちゃいなかった、俺の間違いだ。「半永久的に魔力を補充すること」 それが、古代より復活することの、恐ろしさ・・・、それを、たっぷりと、スターダストは俺に語ってくれた。(言って) その方法を探すことは、止める。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:48)
◆スターダスト >> それを聞いて、安心したよ(水晶を握った手を、膝の上に置き。)それでは、貴殿はこれから、どうするおつもりか?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:48)
◆スターダスト >> 利便を追求し続けた結果、あのような遺跡に、なる羽目になったのだよ。それを、忘れてはならない。……おっと(笑わないまでも、目じりは、穏やかに。)どうにも、説教臭く、なってしまうね。……wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:47)
◆ジークムント >> (ノワールの声を聞き、頷き・・・目を開けた) イクス一人のために、世界中の奴等を危険に晒す・・・そんな覚悟こそ、俺にはねえよ。スターダスト。(顔を上げては・・)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:46)
◆ノワール >> 理念同士の衝突……でもそれは互いの道を譲らないための戦い(呟き)古代王国って本当に便利だったんだね。遺産みているだけで便利さが伝わってくるよ……それでも研究することでその仕組みを知れるっていうのも大切だと思う。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:45)
◆スターダスト >> そのつもりで、いるよ。貴殿の答えによっては、だが……(ゆっくり話し。)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:43)
◆スターダスト >> 古代王国期の、遺産のひとつさ(ノワールに。)そう、数があるものではない、貴重な代物だ。本来、ヒーラーの手にあってこそのものなのかも、しれないがね……wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:43)
◆ジークムント >> 芽吹き始める小さな小さな芽を、全力のメテオストライクで潰しきるつもりか・・・ふ、はは、脅迫、脅迫じゃねえか、スターダスト。否、怒ってそう言ってるんじゃあねえ・・・お前のような奴が、俺の知らねえところで暗躍してくれていたからこそ、今、世界はあるんだ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:41)
◆スターダスト >> 貴殿の心は、私には、計りかねるもの……。そして、どちらが正しいかも、また、天秤に乗せられるものでは、ないよ。ただ、私は、自分が正しいと信じ、その理念にのっとって、行動をしている。そして、理念同士がぶつかりあうことも、ままあろうwwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:41)
◆ノワール >> 私はジークおにいちゃんが思った道を進めばいいと思うよ。勿論、道によってはスターおじちゃんが止めるかもしれないけど……結局選ぶのはジークお兄ちゃんだ(と、言ってから)Σそんなに凄い鉱石なの!?変なものに使えば絶対に被害が出そうだよね……あ、でもそんなに魔力があるってことは回復術を使うヒーラーには助かるものかも。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:40)
◆ジークムント >> スターダスト、お前には、世界のために・・・、羨ましくもあり、幸福でもある、一人の男を殺す覚悟がある。(それは自分のことだ) 俺にはなかったから・・・・こうして、今、奔走することになったんだな。(歯を食い縛る、目を強く瞑り・・深呼吸、考える)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:39)
◆スターダスト >> これは、魔晶石といわれる、鉱石で、魔力がこもっているものだ。一時的にだが、膨大な魔力を補給することが、できる。私は、これがあれば、メテオストライクの呪文さえ、唱えることが、できるのだよ(独り言のように。)どうだい、魔術というものは、恐ろしいものだろうwwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:39)
◆ジークムント >> (スターダストが杖を握り締めたのを見た。反射的に頭の中で、彼と自分の距離を測る・・・間合いは、自分に有利なものだ、とまで思ったところで、自分に寒気が走った。ぶはああ・・、と息を吐き)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:36)
◆ノワール >> (ジークムントの答えを待つように口を閉ざし――スターダストの水晶に興味深そうに見やり)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:36)
◆スターダスト >> (さりげない動作で、ローブのすそから、小ぶりな水晶を取り出し、手に握り。)お答え、いただけないかねwwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:34)
◆ノワール >> その辺りはまだ分からないや。でも大切な人を護りたいからがむしゃらになるって言うのも分かる。だけどさ…護られている相手はそれで嬉しいのかな(首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:33)
◆スターダスト >> 人であるがゆえに、人の道から、外れることもあるだろう。それほどまでに愛する誰かを持てるということは、羨ましくあるし、ある意味、幸福なことだとも、思うよwwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:33)
◆ノワール >> ………むぅぅぅぅぅっ、(難しそうに唸りこえをあげ)そうだね。結局魔法で縛ってしまえば…きっとイクスお兄ちゃんじゃなくなると思う(どんな人かは分からないけど)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:32)
◆ジークムント >> だから、他の方法を提示したかったんだ。イクスが人を襲わず、そして、イクスが望みを果たせるような、方法を。それが、その方法が、世界にとっては、危険極まりねえ、危うい術式だったってんだから・・・。(スターダストに顔を上げた、問いかけに唸る・・)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:32)
◆ジークムント >> イクスにとって、「他者から魔力を奪うこと」が、「強力な盾を作ること」の、もっとも近道で、確実な方法であることには、変わりがねえんだ。ノワール。 本当に本当に大切な誰かを護るためなら、人は鬼になる。それは間違ったことだ、しかし、俺は、その気持ちが分からねえわけじゃねえんだぜ・・・。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:31)
◆スターダスト >> 魔法で、心を縛ることは出来るが、そのような解決は、本人も、そして、ジークムント殿も、望むところでは、ないだろうね(ノワールへ。)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:31)
◆スターダスト >> 感謝される、いわれはないよ。私は、貴殿に会うさいに、破壊の魔法を使うことすら、考えていたのだから。そして……(言葉を、切り。)再び、問いを重ねねば、ならないね。貴殿は、まだ、魔力の補給源を探し、奔走されるおつもりか?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:30)
◆ジークムント >> イクスは魔術師であることを止めたなら、その場で死ぬだろう。・・・・イクスに死んで欲しくはねえ、という、俺の私欲。それも、何も知らない、何の関係もねえ奴等に、大きな被害が及びかねねえ、危うい私欲。(私欲という部分を繰り返し、自分の耳に言い聞かせ・・) 教えてくれて・・、感謝するよ。(顔を歪めた)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:28)
◆ノワール >> 危険すぎる魔術ほど使われ方とか…必要理由も知りたくなるものね。それにジークおにいちゃんが行った行動によって――悪影響がでる危険性もスターおじちゃんは考えたわけだね(見極めるために行動をおこすスターダストに凄いなあぁと感心)そのイクスお兄ちゃんにも良い方向に行けるようにしたいよね――せめて、「人を襲うのを止める」っていう考えを…持って欲しいのが私の中でいえば欲(難しいのだろうけど)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:28)
◆スターダスト >> 貴殿の、その純粋な気持ちを騙したようで、一人の人間として、申し訳なく思う気持ちも、あるがね(岩に座ったまま、目をむけ。)そこまでご自分で分かっているならば、私が貴殿に抱いた感情も、想像してもらえるだろう。そう、危険だと、思っているよ。それは、今日までは可能性の芽でしかなかったが、今、芽吹き花をつけかねない、と考えているwwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:26)
◆ジークムント >> 実際に「魔力の補充の方法」を探して奔走しているのは、イクスじゃあねえ、俺だ。その俺の目が曇ることそのものが、魔術が世界に悪影響を及ぼすことに、直で繋がる。(口端を歪め) ・・・そうだな、ノワール、人は変わる。良いほうにもなれば、悪いほうにも。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:25)
◆ジークムント >> スターダストの立ち位置。なるほど・・・・(顔を上げた) 俺の魔術師ギルドへの書き込みを見て、お前さんは手紙をくれた。その時点で俺が抱いた印象は、こんな難しい話にノってくれるなんて、何てイイ奴なんだ!だったが、ふふ・・ある意味での、監視をするためでもあったか。自らの目で見極めよう、と。 俺の行いは、危険な方角へ走る可能性がある。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:23)
◆ノワール >> ぶっとばしたところがジークお兄ちゃんの男らしさを感じるの。って、前まで人を殺すのも有りだったの(約束までこぎつけたジークムントに今更瞬き)難しいね。純粋に誰かを守りたいから人を襲うっていう行動をとることにも驚きだけど……そうだね。それに欲って深いものだと思うの。今は誰かを護るための私欲でも――それを手に入れたことによってさらに欲深くなって、結果…大勢の人が被害にあうかもしれないよね。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:22)
◆スターダスト >> そして、なにより、そのような外道の魔術を用いるものが、多大なる魔力供給の源を得たならば、と想像を働かせた結果、貴殿の依頼に、私は答えることは、できないwwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:22)
◆スターダスト >> えぇ。悲しい者だと、私も思うよ(頷いた後。)魔術師ギルドでは、禁呪に賞金を、かけているだろう。それは一重に、禁呪が氾濫しては、困るからだ。なぜ困るか?多大な影響を、およぼすからだよ。それも、悪いほうにね。魔術にも、法は必要。私はギルドと、学院に所属している身。そして、私自身も、魔術の健全な運用を、心から望んでいるwwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:20)
◆ジークムント >> “自分”の大事な人を護りたいってのは、私欲になりえるな・・・。これから出会い続ける人を助けるためなら、人を襲う筈もなし。奴には既に、奴にとっての大事な誰かが存在し、そいつを護るために、他者を襲う。私欲だろう。(眉を下げ、ノワールに頷いた)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:19)
◆ジークムント >> ああ、魔力を欲する理由は人のためでも、その欲し方は、外道そのものだ。一度、奴をブッとばして、人を殺さないという約束にまでは漕ぎ付けたが・・・まだ、襲うことは、止めようとしねえ。事実だ。(頷き) ・・しかし、スターダストが言ってることには、それ以上の意味があるね。私欲により、魔術を扱うってだけで、認められねえ?人に迷惑をかけるからでなく?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:17)
◆ノワール >> にっ!(ジークムントに笑いかえし)(スターダストの言葉を待つように体育すわりはそのまま)――(そしてスターダストの口から聞こえる話に耳を傾け)言われてみれば完全に無欲とは言えないもんね。人からみれば私欲として魔術を扱っているようにもみえる……特に被害者とかもいる分…魔術って人を傷つける為に使うのは私の主観だけど…ちょっと悲しい。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:17)
◆スターダスト >> そういうことなら、話そう(ウィザーズ・スタッフを、両手に持ち直し。)まず、イクスという魔術師の魔道は、外道と評するしか、ないね。人や死人から魔力を奪い、用いるなど、人道に反するもの。行いを働く理由は、無私の欲からと思えるが、それも、見ようによっては、私欲……。私欲により、魔術を扱うものを、私は認めるわけには、いきませんwwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:13)
◆ジークムント >> そうか、だったら安心だ。(ノワールに笑って、胡坐をかきながらも、すっと背筋を伸ばした)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:12)
◆ノワール >> うん!私も思い込んじゃうと突っ走っちゃうから視野を広げたいジークお兄ちゃんの気持ちわかるのー。そう!(頷き)そうそう。気遣いなんていらないよ。私は、思うことを口にして、思うように行動する。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:10)
◆ジークムント >> そうか・・・・。(協力する気がないというのに、肩を落とし・・) ああ、その理由は教えて貰えると有り難てえぜ。今後の、参考にしてえ。自分の行く先をどうするか、ということまでも視野に入れた上でだ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:10)
◆スターダスト >> 彼女ならば、帰りたい時に、帰るだろうから、気遣いは無用だと思うよ(目じりを細め。)そして、言いたいことを、言うだろう。その忌憚のなさが、貴殿の望む、視野を広げることにも、繋がろう……wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:09)
◆ノワール >> なら言いたくないところは言わないほうが良いんじゃないかな。用は…ジークおにいちゃんが知りたいのはイクスお兄ちゃんを止める為のもの…勿論、長い話でも私はOK!短くするべきかなーってスターおじちゃんが思うなら…こう省略みたいな感じにしてさ(簡単な感じに)………寝ろよバーロイとかいったらジークお兄ちゃんを睨んじゃうぞ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:08)
◆スターダスト >> 視点を広げたいという姿勢は、素晴らしいものだよ(微笑んだ後、すっと表情を消し。)協力をするか否かなら、それは、否だね。そして、古代王国期の知恵を、貴殿に与えるつもりも、ないよ。理由を、聞きたいかい?それを話すには、イクスという魔術師と、貴殿に抱いた感想を、言わねばならないが……wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:07)
◆ジークムント >> 長え話!俺は大丈夫だがなあ。何せ、今まで寝てたから!(ぶははと頭をかき・・) ただ、ノワールが心配だ。子供ははやく帰って寝ろバーロイ!と言ったら怒るらしいから、迂闊なことは言えねえが・・!wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:06)
◆スターダスト >> 思ったことは、多岐に渡るね。おそらく、長い話に、なるだろう。その中には、言わずとも良いことも、含まれているからね(ノワールに。)だが、その方策も、よいかもしれないねwwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:05)
◆ジークムント >> ああ、出来れば全部聞きてえと・・・思ったね、正直なところよ。(ぽりぽりと頬をかき) 俺は、思いこむと・・こう!(顔の横で縦に立てた手を、前に出す)のところが、ある。だからこそ、色んな奴の考え方を聞きてえんだ。急ぐべきは、イクスを止めること。なので、重要度で言っちゃあ・・協力してくれるか否か、だがなあ。(ノワールの言葉を聞き) ふむ・・・。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:05)
◆ノワール >> ……うーん、スターおじちゃんがジークお兄ちゃんの話しをきいて、まずは思ったことを言って…で、それに対して――協力するのか、しないのかって…まとめて言ってみるのはどうかな?(道筋をたてたらジークムントも分かりやすいと思う)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:03)
◆スターダスト >> 私が、協力するか否か。古代王国期の、知恵を話すか否か。貴殿に対して、私が抱いた感情を聞くか。そして、イクスという魔術師に、抱いた感想を聞くか否か、ということだよwwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:02)
◆ジークムント >> (ノワールの意気込みに、ふ・・と頬を緩めたものの、スターダストに) どの見解から、とは?(目を瞬き)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 00:00)
◆スターダスト >> 私が話すべきは、どの見解から、ジークムント殿が聞きたいかによるね(頷き。)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:59)
◆ノワール >> よし!使い魔がくるまえに部屋の片付けだけは済ましておかないと(使い魔でも室内の汚い部分はみせられない)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:59)
◆ノワール >> なるほど…脅威を感じれば誰だってその前に止めようとするもんね(難しそうに。頭をなでなでされつつも)ちゃんとジークおにいちゃんが話してくれたお陰で、私でもお話を理解することが出来たの(親指をたてる)スターおじちゃんへバトンタッチっぽいね!(今度はスターダストの意見をだす番。ジークムントからスターダストに目線は変わり)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:58)
◆スターダスト >> どこなりとも、よしよしとすると、いいよ。ブラシを、かけておくか(微笑を浮かべ、すぐに、消し去り。)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:57)
◆ジークムント >> 俺は理由も聞かず、一方的に、魔術師イクスという存在を消そうとしちまった。人を襲っているという時点で、間違いじゃあねえんだろうが・・・、そんな俺の言葉が、イクスに届くわけはなかった。だからね、別の方法を提示しようと思ったんだ。(何となく、ノワールの頭を撫で、息を吐いた。スターダストに顔を上げる)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:57)
◆スターダスト >> いいや、長いということは、それだけ、説明を要するということだろう。それだけの熱意を、感じたよ。では、今度は、私が答える番かなwwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:55)
◆ノワール >> 覚悟かぁっ……襲われる側にしたらたまったもんじゃないんだろうけど、そういう行動を起こすのにも「理由」があるっていうのは分かるの(首をこくんと頷かせ)覚悟を決めている人間は―――周りが言っても止まりそうにないだろうね。使い魔に会ったら頭よしよしって撫でてもいいかな(頭部があればの話だけど)……うん!道に外れる行動だけはとりたくない――wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:55)
◆ジークムント >> 魔術師であり続けるために、人を襲うことを止めるつもりはねえらしい。しかし、もし・・・人を襲わず、魔力を補充し続ける方法が提示されたなら・・話は、それからだ、とは、本人も言っていた。そして、俺はその方法を提示してえと思った。以上が経緯だ。長くなってすまねえなあ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:54)
◆スターダスト >> では、気合を入れて運ぶよう、使い魔にも言いつけておかねば、ならないね。雄偉なるさまを見れば、きみの魔術への情熱も、いっそう高まるというもの……(口の端を、上げ。)色々なものに、視点を向ける姿勢さえあれば、魔術師は、道を踏み外すことは、ないだろうwwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:53)
◆ジークムント >> 決して砕けない最強の盾を生み出すためには、人を襲って、自らの身を危険に晒すことすら構わねえ魔術師だ。それだけの覚悟がある。それを、自らの命を、存在を、賭けていると言う。だからさ。(存在意義だと思ったわけ、をノワールに答え、それから顔を上げた)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:51)
◆ノワール >> (ジークムントの指から描かれていく盾の絵を見下ろし)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:51)
◆ノワール >> 色んなものに目を向けることは大切なことだもん!それに知れるって楽しいことだし。でも使い魔って初めてみるからすっごくドキドキしてきたよ(胸を押さえ)……イクスお兄ちゃんには守りたい人がいるんだ。で、魔術以外に守るっていう選択肢は――その言葉からなさそうだね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:50)
◆スターダスト >> (目を開き。)話は、それで終わりかい?貴殿に、私に伝えておきたいことがあるなら、どのようなものでも、耳には、入れるよwwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:50)
◆ジークムント >> 大事な奴を護る、決して砕けぬ“盾”を魔力で生み出してえのだと。(砂浜に、人差し指で真四角・・盾、の形を描き)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:48)
◆ノワール >> しょうがないよジークお兄ちゃん。重要な話なときだから…(こくんと頷き)逆にそんな場面で朗らかさがあったら…(ちょっぴり怖い)存在意義……どうしてそんな風に感じたの?じゃあ、スターおじちゃんって呼ぶね(うんと嬉しげに)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:48)
◆スターダスト >> (それから、同様に、目を伏せ。)……………………ふむwwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:48)
◆スターダスト >> おじちゃん、のほうが馴染むね。それで、お願いするよ(頷き。)ノワール殿は本当に、興味を抱いてくれるね。嬉しい、限りだよ。もっとも、私のあつかっている使い魔は、外見が愛らしいものではないよwwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:47)
◆ジークムント >> ああ。(スターダストに頷き、初めて目を伏せた) これを、奴本人の口からじゃあなく、俺の口から言うことを、少しだけ悲しく思う。奴が魔術師であることの・・否、奴の存在意義そのものなんだろう、という印象すら受けた、大事な大事なことだから。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:44)
◆ノワール >> 理由?(ジークムントに瞬き)まずは古代語の勉強からだね!どんな文字なんだろ…かなりわくわくするなぁ(ドキドキとさせ)なら…スターおじちゃんって呼べばいいのかな(年寄り臭さがあがる)…使い魔がいるんだ!うわぁ、どんな子なんだろ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:43)
◆スターダスト >> そうかい(短く、言う。)その、理由に、貴殿が心動かす、動機が含められているのかな?wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:42)
◆ジークムント >> 俺がイクスと魔法の話をする時は、眉間に皺・・だ、双方ともね。(自分の眉間を指でぐ、と押し上げ) だから、2人を見ていて、羨ましいと思ったぜ、今。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:42)
◆スターダスト >> (わずかに、表情をゆるめ。)なに、正式な弟子では、ないからね。それは、古代語を習得してからの、話になる。だから、今までどおりで、構わないよ。ただ、もうおにいちゃんと言う年ではないから、敬称を変えて欲しいところでは、あるね。後で、古代語と日常語のつづりを並べたスクロールを、使い魔に持ってこさせようwwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:41)
◆ジークムント >> しかし、そこで、イクスは言った。お前はどれだけ、俺を殺せばすむんだ――と、初めて、顔に貼り付けた笑みすら消して、言った。魔力を奪わなければ、魔力を失い、魔術師として死ぬ、魔力を奪えば、俺に捕まり、魔力を封印され・・死ぬ。奴には、どうしても魔術師であり続けなければならねえ、理由が、あったのだ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:40)
◆ノワール >> 人魚って人よりも魔力をもっているのかな?(まずそこが疑問である)うんうん……それだとジークお兄ちゃんVSイクスお兄ちゃんっていう感じで…どちらかというと討伐話になっちゃうもんね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:40)
◆スターダスト >> (表情を動かさずに、頷き。)正しい判断だった、と僭越ながら、評価しよう。しかし、その話には続きが、あるのだろう。そうでなくては、あの依頼に、繋がらないからねwwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:39)
◆ノワール >> やったー!(両手をあげて喜ぶ師弟関係の完成である)ありがとうなのスター…師匠?先生?(どっちで呼べばいいのかなと首を傾げさせ)そっか。マジックアイテムとかに秘めている魔力とかを取り込むっていうのは…量が少なすぎるのかな?(考えこみ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:38)
◆ジークムント >> 入り江では、魔力の高え人魚を見付けたら、襲って、魔力を頂くつもりだと言っていた。俺は、それを止めたくてだな・・・、次に会った時は、テメェさんを捕まえて、魔術師に売り飛ばし、その魔力を封印してもらうぞバーロー!と言った。(起こった事を、そのまま述べている。なるべく、感想を挟まず)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:38)
◆スターダスト >> ん?ノワール殿は、それほどまでに、魔術に興味が、おありかね。その熱意があるなら、学院としては、歓迎しないわけには、いかないね。きみなら、つづりぐらいならば、短期間で習得できよう。よろしければ、私が教授するよwwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:36)
◆ジークムント >> おお、思わぬところで師弟関係の出来上がりかい?(2人を見比べて笑った後) “奪う”という術式でしか、魔力を補充する方法を知らねえ、とは言っていた。イクスは迷宮に住んでいた魔術師でね。生きるか死ぬかの世界において、迷宮に潜り込んだ魔術師や死体から、魔力を奪うことで、自分の魔力と命を繋ぎ、そして研究を続けていたんだろう。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:35)
◆スターダスト >> (ウィザーズ・スタッフに両手をつきながら、静かに拝聴の姿勢を、とり。)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:34)
◆ノワール >> うん(頷き)イクス…(名前を復唱させ覚え)魔力を奪う……つまり、そのイクスお兄ちゃんは、魔力を自力で補給することが出来ないわけだね?だから人から魔力を貰うってことかな。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:34)
◆ノワール >> タダだからこその落とし穴は目利きでなんとかするしかない(ぐっと腕にちからをいれ)理由がなければこんな大それた話にならないもんね。ほ、本当(弟子に目を輝かせる)もう、古代語でも、なんでも勉強するよ!魔術の色んな古代本を読み漁ってみたい!!(好奇心はとどどまぬことを知らず)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:32)
◆ジークムント >> ありのままを話すぜ。(2人に頷いた後) 先日、人魚の入り江で、俺は一人の魔術師に出会った。名をイクスと言う。まだ若え男だ。――ソイツは、昔から、人から魔力を奪うという形で、自分の魔力を補充していた。今も、人こそ殺さないようにしているようだが、その行為を止めるつもりは、ねえらしい。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:31)
◆スターダスト >> ノワール殿ならば、私の弟子に迎え入れても、構わないよ。教えがいが、ありそうだ。ただ、魔術の知識が書かれたものは、古代語を用いていることが、多いからね。まずはそこから、勉強をしてもらわねば、ならないが……wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:30)
◆スターダスト >> ただより高いものは、ないともいうよ(笑い。それから、ジークムントを、見る。)私も、それがいいと思う。貴殿は、魔法を使うものではないと、分かっていたからね。なにか、理由があって、他者のために動いているのだろうと、思っていたよ。又聞きという形になるが、直接本人が動けぬなら、ここで聞くしか、ないだろうwwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:28)
◆ノワール >> そうだね!誤解をうけないためには説明は丁寧に!(もう一から聞く体勢なのか体育すわり)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:28)
◆ノワール >> なんとなくこんな感じなのかなぁって思っただけなんだけどね(言いたいことだったようなので安心する)ありがとうなの。素質があるかどうかは分からないけど…魔術の知識をしるだけでも違ってくるから勉強はしたいと思ってるよ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:27)
◆ジークムント >> ありがとうよ。(講義料に関して) そして、問いかけに対してだが・・・俺が、どうしてこの方法を探すに至ったかの経緯を、1から説明するのが、良いように思う。そうすれば、何故、その方法を必要としている魔術師が、直接、ギルドに行かなかったのか、この場にいねえのか、の説明にもなるから。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:26)
◆ノワール >> やったの!(無料に喜ぶ幼女)こう、タダっていう響きに弱いのよね私(割引も同じくらい弱いけど)噛みやすいときは深呼吸して落ち着くのが一番!私もよくあるからね…良かった。これで子供はねておきなさーいって言われたら、ばかーって言って帰るところだったわ(冗談っぽく)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:25)
◆スターダスト >> ノワール殿は、私の言いたいことを、よく引き受けてくれる(笑って。)三年も修行すれば、立派な魔術師になれるよ。もっとも、資質があればの話だが……wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:24)
◆ジークムント >> 血とあわせて2度目だ。どうにも舌まわりがよろしくねえようだぜ?(べ、と舌を出せば笑い) しかし、シリアスな空気の中、こうして気軽に突っ込んでくれるぐれーが、有り難え。力が入ると、すぐ肩が凝っちまうもんでね!まあ、そーいう意味でもノワールという明るい存在は、俺にとっても大きい。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:24)
◆スターダスト >> (杖を、さりげない動作で、拾い上げ。)講義料は、無料にしておくよ。私も、きみたちから気付かされることが、多そうだからねwwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:23)
◆ノワール >> そうだよね。あと…たとえ魔力を補充している本人には悪意のつもりがなくても、第三者に利用されて…それが悪意に繋がるってこともあるし(むぅ)(と、理由はなんでだろうとジークムントの言葉をまち)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:23)
◆スターダスト >> ジークムント殿が、言葉を噛んだことは、からかわずに、おこうか(愉快げに笑い。)そうだ。私は、貴殿が何のために、魔術を恒久的に補給し続ける方法を探しているのか、確かめねばならないwwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:22)
◆ノワール >> 私も魔術をスターお兄ちゃんから考えさせられてとっても勉強になるの(頷き)ありがとう!私、ジークお兄ちゃんの言葉も聞けてとっても勉強になるよ……(確かにメテオインパクトが起きる危険性が常にあるから)……過ぎた力を持つと言う事はそれなりにリスクが発生するというわけだよね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:21)
◆ジークムント >> 魔力を補充し続ける方法は、悪用されれば・・・この世すら、滅ぼしかねねえ力と、なっちまう。(ぐ、と握り締めた拳と拳を突き合わせ) スターダストは、俺がどうして、この方法を知りたがり、そして、何に活かそうと思っているのかを、問いてえんdろう。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:20)
◆スターダスト >> うむ(優しげな目線で、ノワールを見て。)先見も、あるようだね。そのとおりだよ。魔法に頼りすぎたから、滅びたのだ。過ぎたる力が呼ぶものは、破滅と決まっているからねwwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:20)
◆ジークムント >> 将来が楽しみだな。否、今この瞬間も楽しみだ。スターダストから、すげえためになる魔術の話を聞けるのと同じように、ノワールからは率直に、はっと目も覚めるようなことが聞ける。(スターダストに同意するように頷けば、続いた言葉に) ・・ああ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:18)
◆スターダスト >> 隕石を召喚する魔術は、とてつもなく、気力を消耗するものだ。高位の魔術師でさえ、一度唱えれば、その日は立ち上がれなくなるほど、疲弊するだろう。しかし、それが、無尽蔵の魔力を有する人物だったら、どうだね?ここまで語れば、ジークムント殿にも、私の問いかけたい趣旨を、分かっていただけると、思うがwwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:18)
◆ノワール >> なにせ私の目標は美しい大人の女性だからね!(その辺りの学習は一番しているつもり)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:18)
◆ノワール >> 凄いなぁ。スターお兄ちゃんは凄い魔術師なんだね!(人に教えられる実力があるというところから)うん!魔術は怖いと思う。それに便利過ぎると……それに頼ってしまうから。本当に古代王国のような魔法の発達をしていたら、きっと魔法に依存してしまいそう。うーん、神職ではあるんだけど、邪神を崇めてしまえば……もうそれは人として踏み間違えたことになると思うのよね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:16)
◆スターダスト >> これは、見上げた目を、お持ちだ。魂から美しくあらんと、九歳で言うとはね。感嘆すべき、ことだよwwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:16)
◆ジークムント >> 空から隕石・・・。地形すら変えると言われる、メテオインパクトか。恐るべし、魔術。そんなものは古代魔術だと思われがちだが、古代王国を抱く、がぁらの国では・・・メテオインパクトの起こる危険性が、常にある。(スターダストと目をあわす) どうぞ、だぜ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:15)
◆ノワール >> 剣先が飛んできたら私「いやぁぁぁっ」って悲鳴あげちゃうんだから。しかもそんな理由で邪神信仰したら…まずいままで私が築き上げてきた信頼関係が一気に崩れるわ(音を立てるように。笑うジークムントにむぅと唇を尖らせ)悪魔に魂を売ったら、もうそこで美しさは失うのよ。清やらかな魂だからこそ綺麗さは輝くの(幼女流の美しさ講座)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:14)
◆スターダスト >> 邪神を崇めるのも、一応、神職だよ。邪悪であろうが、神であることには、代わりはないのだからね。ただ、ジークムント殿の言うとおり、冒険者の剣は、さけられないだろうね(笑って。)では、今一度、今度はジークムント殿に、問おうかwwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:14)
◆スターダスト >> 直接、弟子をとったことは、ないがね。教えられる立場では、あるよ(ノワールの質問に、答え。)魔術の、運用に関してさ。聞き方が、紛らわしかったようだ。だが、すでに答えは、いただいているね。そう、凄くて、怖いものだよ。魔術はwwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:12)
◆ノワール >> うーん…ま、まだ神様に頼る魔法とかは習ってないかな(なにせ見習いですから)うん、豊満の神様をみつけて。胸が育つようにお願いしてみるよ……邪神なんて信仰したら一発で聖職者としてクビだよ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:12)
◆ジークムント >> 邪神を呼び出せば、冒険者の剣先が向かうこと間違いなしだぜ、ノワール!何故、こんな事を・・!と問われた時、ナイスバディになりたかったから!と言うのは、もっとナシだ。その場の空気の保証が出来ねえ・・!(思わず笑いに腹を抱えた、ぶるぶる肩を震わせる) まあ、笑い事じゃねえんだけどな・・・。女は美のために悪魔に魂すら売ることがあるらしいから。しかし、ノワールは大丈夫。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:12)
◆ノワール >> 学院に所属。スターお兄ちゃんは先生なのかな?(口調から学院の教員と考えが過ぎり)そうだね。行き過ぎた力は身を滅ぼすともいうって…よく聞くし…えっ!?空から隕石とかも降らせられるの……凄いというか怖いね(正直なところ)意見を伺うところは…魔術の運用について?それとも古代遺跡について?(先程の話題を思い出すように首をかしげさせ)遺跡経験は全くないけどね!どんなところが予想もつかないや……wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:10)
◆スターダスト >> 神職があつかうのなら、神に願う魔法に、なるだろうね。女性の体を豊満にすることに関心のある神を、今から探したらどうだい?もしかすれば、いるかもしれない。だが、邪神は、いただけないよwwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:09)
◆ジークムント >> 魔術師、シスター、戦士、今すぐ遺跡に飛び出せそうなパーティバランスだ。そして、それは砂上の話し合いでも美味しい具合に働くこと間違いなし・・・モノを見る目は、多い方がイイからな。(ノワールにグッと親指を立てては、改めてスターダストの話に顎を擦り)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:08)
◆スターダスト >> そうだね(ジークムントの意見に、僅かに愉快そうな顔をみせ。)ここは、ノワール殿に、意見をうかがおう。いまの私の話を聞いて、きみは、どう思ったかね?wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:07)
◆スターダスト >> 私は、魔術師の学院と、魔術師ギルドに、所属している身の上だ。そして、魔法の健全な運用を、望んでいる。魔術は、ときに、恐ろしき脅威に、なりかねないものだよ。高位の魔術師になれば、空から隕石を召喚することすら、可能なのだからねwwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:06)
◆ノワール >> 勿論!子供の私で良ければでいいけど(ジークムントに頷き)私の視点でか…うん、つまりいつも通り思ったことはバシバシと突っ込めばいいわけだね(それからスターダストに向き)Σナイスバディの魔法はないのか……こ、これは私が作らなければいけない使命感が出てきたわ(ぶつぶつ)取り入れられなかった時は冷えたタオルを首に巻きつけておくわ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:06)
◆スターダスト >> ナイスバディにする魔法は、いまのところ、聞いたことが、ないからね。独力で、がんばって欲しいものだ。それは、画期的な意見だよ。もっとも、取り入れられるかどうかは、別の話だがね。談判をすること自体は、悪くないなwwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:03)
◆ジークムント >> ノワール、話に付き合ってくれるかい? そして、子供ならではの、そして、シスターならではの、視点でバシバシ話してくれてもイイ。それはきっと、俺も、スターダストも、望むところだ。(ノワールに言えば、スターダストに向き直り) おう、問うてくれ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:03)
◆ノワール >> 魔力があれば魔術はずっと使えるもんね。今で考えたら想像できないね。日常生活にまで常日頃魔術なんて使用してたら…へろへろになりそうな気がする。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:03)
◆ノワール >> これは大真面目な私の未来像よ!今はペッタンコだけどいつか…いつか…(頭を撫でられつつも執念を燃やす)通気性に優れた服とはなんて便利なっ!?私も大神官に頼み込もうかな(通気性のある服してくれと直談判)……ふむふむ(課題と聞けば難しげに表情をよせ)……ん?どうぞ、どうぞ。質問をしちゃって。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:02)
◆スターダスト >> 魔術を、無限に使うためだよ。魔法というのは、気力を消耗する。古代王国は、魔法によって栄えたという説が、濃厚だからね。日常生活にさえ、魔法を用いていたそうだよ。むろん、全ては、推測にすぎないが……wwmznzkbnzwfn(03/25/09 23:01)
◆スターダスト >> 意外と、通気性がいいのだよ。こうみえて、夏と冬とでは、生地が違うのだね。シスター服は、そうではなさそうだ。シスターがどう転じてキャリアウーマンになるかは、予測できないが……(笑った後、真顔に戻り。)魔術は、学問だ。知恵をどう使うかによって、善か悪に転じるか、全ての学問に通じる、課題だよ。ノワールには悪いが、ジークムント殿に、問わねばならぬことが、あるwwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:59)
◆ジークムント >> ナイスバディのキャリアウーマン・・・・。ぶっ、ぶはははは、笑わさねーでくれよ!きりりと真面目な顔して、大事な話を聞こうとしてんのによ!(ぐしゃぐしゃとノワールの頭をかき) 魔力を補充し続ける方法、探しているのは他ならぬ俺なんだ。古代の魔術師が、どうしてその必要性に迫られていたかは・・分かんねーがよ!wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:58)
◆ノワール >> 魔力を補給?なんでそんなことをする必要があったの?(首を傾げさせ)アロハシャツ……なんかラフな格好だけど皆の笑いのネタにされそう。根性だけは誰よりもキバれるように努力をしているつもり!(にっ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:58)
◆スターダスト >> 私も、ジークムント殿に、同感だよ。仕事のけじめをわきまえるということは、大人でも、なかなか出来ないことだ。おみそれする、根性、とも言い換えることが、できるがねwwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:56)
◆ノワール >> 魔術師の格好ってみんな暑そうだよね。多分、シスター服よりも布地厚そう(スターダストに)ふむふむ。魔術ってそうところが便利だけど、悪用に使うと怖いものに転じるんだね。ううん、まだまだだよジークお兄ちゃん。私、もっとプロの道になって、将来はナイスバディのキャリアウーマンになるの(ビシと指差し)あはは、そしたら確かに42にはみられなくて済むね!wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:56)
◆ジークムント >> ああ、そうだよな。スターダストも暑そうな格好してんだ、しかし、堂に入ってるから気にならなかったってのかねえ。・・逆にアロハシャツとか着られてたら、どうしようって感じだ! ・・と、本題だな。(巻物に、共に目を落とす)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:56)
◆スターダスト >> さて(巻物に、目を落とし。)これは、古代王国期の、とある文化が記録された、文献だ。これによれば、古代王国期の魔術師は、恒常的に、魔力をとある場所から補給し続けたらしいwwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:55)
◆ジークムント >> まだまだ小せえのに、しっかりとプロだなあ!偉えぞ、お前さん。俺も冒険者らしく、冒険地でねえとこでも、好奇心と挑戦心を胸に、頑張りてえところだ。(シスター服を脱がないノワールに感心し) 42歳と言われ、なんだとー!と拳を振り回す程度に、子供。24じゃなく14か、と言わねえでね、ぶはは。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:54)
◆スターダスト >> その気持ちは、痛いほど、分かるよ。私も、ローブを脱ぐ機会は、なかなか訪れないからね(ノワールに。)服装というものは、一種の、身分証明のようなものだ。感知の魔法は、対象にかけるものさ。例えば、きみに感知の魔法をかけたとして、それ以降、解呪の魔法をかけない限り、私はきみが近づくたびに、それを悟ることができる。魔法は、そのように、恐ろしく便利な代物でも、あるwwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:53)
◆ノワール >> なるほど!まあこれで二歳っていわれたら私泣いちゃうわ。12よーって自分で叫んじゃいそう(クスクス)うん!大人の男の人って皆大きい。見上げるのが精一杯って感じ。いや、中には捻り考えて42歳だーって言い切る人もいるかもよ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:52)
◆ジークムント >> おう、だったら俺はこうなるのか。(右手で2本指を立て、左手で4本指を立て) 42歳と思われ・・・るわきゃねーか!こんな落ち着きのねえ中年はいねえよ、ぶわはは!wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:51)
◆ノワール >> シスター服は仕様だから脱げないの(仕事服なので暑いのも我慢と笑い)周囲に魔力を張り巡らせて気付くようにさせるのかな(探知魔法)……うーん、生活に支障のきたさないものなら魔術をかけられても大丈夫(なんてねと舌をつきだし)古代王朝の魔法……(目を輝かせ、スターダストの話に耳を傾ける)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:50)
◆ジークムント >> お嬢ちゃんから見たら、皆、大男だろうがなあ。シスター見習いのノワール、よろしく。魔術師のスターダストも。(笑って、ノワールの隣に胡坐をかいた。砂浜の上) ああ、ニオイでスターダストだと分かったぜ。潮の香が随分と邪魔してくれたがなあ、ぶはは。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:50)
◆スターダスト >> 両手の人差し指を立てて、一と一を示せば、どうだね。まさか誰も、二歳とは思わないだろう。わざわざ、年を言うたびに、靴を脱ぐ手間が、省けるよ(冗談めかし。)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:49)
◆スターダスト >> おいそれと、人に魔法をかけることは、できないよ。お望みなら、してもいいがね(笑い。)さて、観衆はそろったことだし、今、私が辿っていた、古代王国期の、とある魔法の話を、しようかwwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:48)
◆ノワール >> 魔術師のスターお兄ちゃんと(ダストは長いので省き)で、ジークおにいちゃんだね(やはりムントが長いので省いた)初めまして。私はシスタ見習いのノワールっていうの。よろしくなの(二人に自己紹介と頭をさげ)……11歳からは足を使ってみるよ(かなり無理のある方法)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:48)
◆スターダスト >> 十一歳を数えるころには、手が足りなくなるね(ノワールの、手で示す九の形を、見て。)あぁ、私が、スターダストだ。匂いで個人が識別できるというのは、本当だったのだね。嗅覚の発達した、獣人かなwwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:46)
◆ジークムント >> (ノワールに笑顔で手を振り返し) そういうお嬢ちゃんは暑そうだぜ、そのシスター服!ちなみに俺は24歳、名前はジークムントと言うぜ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:46)
◆ノワール >> 感知の術を使ってくれるなら直ぐに私が来たって分かるから便利だね!(両手を叩いてはしゃぎ)お兄ちゃんは魔物というよりも大男って感じがしたの!…ちょっと物騒な発言が(同じく血に瞬き)間違えは誰にだってあるよ。うん、変なニュアンスになるよね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:46)
◆ジークムント >> 血!(物騒な発音をかました自分に驚き) 今のは仕様じゃねえ、ウッカリだ。しかし血に飢えているわけじゃーねえ。おう、まさしくジークムントだ、そういうお前さんは、魔術師スターダスト?wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:45)
◆スターダスト >> もしかして、ジークムント殿かい?違っていたら、失礼を、詫びようwwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:44)
◆ノワール >> お兄ちゃんも魔法に興味あるのー(近寄ってきたジークンムントに振り返り)大剣……お、重そうなの。今、9歳なのよ(両手で9と示し)沢山修行してね、一人前になって先輩達のお手伝いをいっぱいしたいの。うわーい、ありがとうなの(お礼と共にちょこんとこの場に座り)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:44)
◆ジークムント >> ちなみに、俺は魔物じゃねえから安心してくれ。時折、月明かりが砂浜に落とす影が、狼のそれに見え血まうかもしれねえけど・・・それは仕様だから。(笑い) 俺も聞きてえな、魔法の話。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:44)
◆スターダスト >> ならば、これからは、きみが近寄ったら、気付けるように、感知の魔法を、かけておくべきかな。もっとも、きみは魔物では、ないがね……(顔を上げ。)おや、あれは……wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:44)
◆スターダスト >> ハハハ、まあ、若年ゆえ、仕方がないことだ。見たところ、まだ、十を越えていないだろう。その年頃から、見習いとして修行を積むということは、感嘆に値するものだよ。ふむ、そうかね?(膝の上に、巻物を敷きなおし。)では、一つ教えて、さしあげようか。立ったままでは、疲れるだろう。座ったら、どうだねwwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:42)
砂浜の貝殻がジークムントにキラリと輝く。。。俺も俺も。(ノワールの目の輝きに頷きながら、近付いて来る・・身の丈ほどの大剣を背負った、冒険者の男)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:42)
◆ノワール >> ううん、私が魔物だったら気付かれない内にぺろりと食べちゃう気がするな(冗談っぽく)私も流石に自分の同じ年な子が魔物だったら判断鈍らせる所か気付かないわ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:41)
◆ノワール >> その辺はよく人から言われる(扮装していると)と、言ってもまだまだ見習いなの。立派なシスターになるまでの道は険しい(むぅと腕を組んで一人前の難しさを語り)……うん!なんでも興味をもつことって良い事だーって、先輩からも言われていてね。魔法の処方……色んな術式とか書いてあるのかな(目を輝かせ)退屈とかとんでもない!むしろ興味が余計に引き立ったよ。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:40)
◆スターダスト >> お嬢さんのいう、とおりだよ。だが、もし不覚をとらなかったにしても、きみのような魔物に襲い掛かられたら、判断を鈍らせてしまうだろうねwwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:37)
◆スターダスト >> そうでなくては、まさしく、扮装というしか、ないだろうね。その幼さ、いや、若さで、シスターの仕事をこなしているとは、恐れ入ったものだよ(杖を、岩に立てかけるように、預け。)きみのような、若いお嬢さんが、このようなものに興味がおありとは、意外というしか、ないね。これは、魔法の処方が書かれた、巻物だよ。退屈では、ないかね?wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:36)
◆ノワール >> 確かに遺跡とかジャングルーの中だったら魔物が襲ってくる確立が多いもんね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:35)
◆ノワール >> まあこの格好は…一応シスターとして働かせて貰っているからね(自分の格好にも驚きの材料が含まれているとは)うん!すっごく気になるのー(こくこくと頷き)本当、足音パタパタ立ててきたつもりだから…それぐらい考え事に熱中していたんだね。wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:34)
◆スターダスト >> それはそれは、驚いたよ。集中を、していたからね。足音にすら気付かないとは、正直、不覚というしかないな(冗談めかして笑い。)ここが黄金の砂浜で、よかった、と思っているところだよwwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:32)
◆スターダスト >> これは、驚いた。内約すると、三重に、だよ。きみが背後から声をかけたことと、君が幼いということと、シスターの扮装をしているという、ことにだ(苦く笑い。スクロールを、持ち上げる。)知りたいかね?wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:31)
◆ノワール >> 驚かせちゃったかなぁ?(ごめんねと相手の驚きように苦笑を浮かべ)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:31)
◆スターダスト >> おっと(とても、びっくりする。)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:30)
◆ノワール >> (その声の持ち主はスターダストの背から。シスター服の9歳ほどの幼女が立っており。不思議そうに首を傾げさせていた)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:27)
砂浜の貝殻がノワールにキラリと輝く。。。なにが困難なの?wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:26)
◆スターダスト >> やはり、困難なことでは、あるな……wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:24)
◆スターダスト >> (長く目を走らせてから、口元を片手で覆い、息を付く。)ふむ……wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:24)
◆スターダスト >> さて……目の保養は、ほどほどにしておかねばね(ローブの裾から、古びた羊皮紙のスクロールを抜き出し、紐解く。膝の上で、広げ。)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:15)
◆スターダスト >> (海を渡って到来した潮風に、好きなように、長髪をなぶらせる。凪ぐことのない風に、ほつれた黒髪が、毛玉を作る。)大自然は、神が作り出した芸術品というのも、誇張では、ないのかもしれないね。人の手では、こうはいかない。まさに、神の所業だよwwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:09)
◆スターダスト >> (波打ち際を望む、岩場の一つに腰を預け、杖に両手を付き、隔てるものない夜空を、眺める。背筋は、たゆむことなく、張り。)ふむwwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:06)
砂浜の貝殻がスターダストにキラリと輝く。。。(長き黒髪を後ろに撫でつけ、黄土色の長衣を身につけた、そう若くはない男。ねじくれたウィザース・スタッフを持ち。)wwmznzkbnzwfn(03/25/09 22:05)