GalaMate×3 ⇒ ★ヴィア...★まひる...★ノワール...
ノワールは、そよ風の歌声を背に受けて...wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:57)
◆ノワール >> (まひるの手を握り返し)本当?よぉぉし、見つけたら一個持ち帰ろう。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:57)
まひるは、そよ風の歌声を背に受けて...wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:56)
◆まひる >> あっちにね、綺麗な石がいっぱいあるの………wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:56)
◆まひる >> (小さく頷いて、ぎゅっと手を握って、じゃぶじゃぶと海水を揺らした…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:56)
◆ノワール >> まさにそんな感じだったわね。上手いまひる(異文化交流)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:55)
◆ノワール >> 約束よ(ぐっ。親指をたて)そうね。散歩しようか!色んなところまひると歩いてみたかったし(手を繋ごうと手を差し出し)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:55)
◆まひる >> 異文化交流…wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:54)
◆まひる >> 合図するぅ。(小さく笑って…) ノワール、あちこち散歩しよぉ、(誘い…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:54)
◆ノワール >> きっとこの認識のズレが討論の始まりだったのね。自分からしないって知れば安心したわ(安堵するように)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:53)
◆ノワール >> ヴィアお姉ちゃんって繊細そうだもんね。オブラートに包むのって…まあ頑張るわ(額を抑えさせ)…危ないって思ったらまひるストッパー宜しくなの。もう背中をバシバシと叩いて突っ込んでも可よ(ウィンクする)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:52)
◆まひる >> ボクが自分から傷つけるなんて、しないよ。苛め、嫌いなの…wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:51)
◆まひる >> ヴィアがいるとこだと、ヴィア傷つけちゃうかもしれないから、オブラートに包むくらいした方が良いかも。…(小さく頷いて…)なんだぁ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:50)
◆ノワール >> 迷惑は度合いによりけりだって。あと言わなかったけど状況にもよりけり…まひるが襲われたのなら正当防衛……まひるから襲ったのなら私が止める。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:49)
◆ノワール >> あくまで言葉を拾った感想だけどね……そう感じるものがあるから言っただけよ。自分の気持ちは常に吐き出しちゃうの私(悪そびれる様子はなく。けろりとしており)…まあ、注意をうけたら言わないようにはするわ。そっか…じゃあ、良かったの。私もまひるとはずっと友達でいたいわ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:48)
◆まひる >> ………(黙った…)ノワール、さっき、ボクが死ぬべきだって…。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:48)
◆ノワール >> 正当防衛なら仕方が無いよ。一番は逃げる選択が良いんだろうけど(殺さずには難しい)……ただ殺す相手側にもよりけりね。殺す理由ぐらいは知りたいかもしれないわね私なら………でも攻撃したとしても後悔はしないかも。反省はするかもしれないけどさ……wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:46)
◆まひる >> ボク、あんまりそういう憶測言うの、よくないと思うよぉ(体を小さくして…) ノワール、ボクを苛めないから、ともだちで良いよ…wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:44)
◆まひる >> 好き嫌い、というより…、ボク、相手を殺さなきゃ、ボクが殺されるなら、相手を殺すの…(言って…)ノワールは、攻撃したの、悪いことしたなって思うんじゃないかな。ボクは違うの。 …自信かなぁ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:42)
◆ノワール >> と、言うよりも劣等感が強いかも(呟いてから)…綺麗なものってみているだけで幸せだよね。ねえ、まひる……私が友達で良いって思う?私も結構…人を騙しちゃってるところがあるから。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:42)
◆ノワール >> 私だって結構人によって区別しちゃうわよ。もう嫌いな相手にははっきり嫌いというか…攻撃したことあるし(ごにょごにょ)……ヴィアお姉ちゃんって相当自分に自信をもってない人なんだね(しみじみと。そして去る姿に手をふり)じゃあねヴィアお姉ちゃん。首飾りありがとう。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:40)
◆まひる >> ……(しょんぼり、した…)……ヴィア、きれーなものが好きだもんね。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:40)
ヴィアは、そよ風の歌声を背に受けて...wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:39)
◆ヴィア >> ・・・それじゃ、ね(話している二人、聞こえなかったらそれでもいいやと思ったのか。小さな声で告げてその場から掻き消え)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:39)
◆ヴィア >> うん、必ず。何か作って、持って来るね。(水からふわふわと浮き上がって岸に上がれば、一瞬で水を乾かしてまひるに笑いかける)・・・ううん、この空間が、苦しいの。汚い私が露呈される前に・・・逃げなきゃ。お邪魔にもなりたくないし。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:38)
◆まひる >> (首をかしげ…)…でも、ノワールと違って、ボクを苛めるやつとともだちは、ボクにとっては全然違うの…。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:37)
◆ノワール >> ほら友達だって認めてくれてくれるじゃないまひるは。ほら…やっぱり悪人じゃない(笑いかけ)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:36)
◆ノワール >> 海に還っていたというよりもウンディーネと戯れていたのかな(水の精がふんだんにいそうだし。ひらひらとヴィアに手をふり)…ごめんね。なんか私が苦しさを引き出した要因なような気がするけどさ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:35)
◆まひる >> だってノワールはともだちだから…wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:35)
◆まひる >> しんじゃだめだよ。(ヴィアにもう一度言った…)今度辛いもの、ちょーだい…。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:35)
◆ノワール >> 「信用しないほうがいいよ」って、悪人ならわざわざ言わないじゃない!!!wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:34)
◆ヴィア >> 遊んでたんじゃないわ、海に還ってただけ(よくわからないことを言ってノワールにも軽く手を振り)・・・・・・・・・ううん、なら、もう帰るわ。(にこっと笑って)ちょっと、苦しくなってきちゃったから・・・。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:34)
◆まひる >> ええ……wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:33)
◆ノワール >> そこっ(ビシとペンをまひるに示し)そこが信用できる部分なのよ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:33)
◆まひる >> よくわかんない…。親に養われるために、必死で生きてる子どももいると思うの。……やっぱり信用しないほうがいいよ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:32)
◆ノワール >> 他は完全に私の独断的な感性になるから聞かないほうがいいわよ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:32)
◆ノワール >> ヴィアお姉ちゃんは――なるほどね(と、懐からとりだし何かを書き記し)……子供だったら言いなりって感じしない?まあその二つが一番信用するって感じたから。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:31)
◆まひる >> まだ。遊んでたの?もうちょっと遊んでて…。しんじゃだめだよ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:30)
◆まひる >> そぉ?(大人、に瞬き…)…。悪人はたいてい生命力に満ち溢れてると思うの。次は?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:29)
◆ヴィア >> ・・・あら、まひる。どうしたの?お話、終わった?(豪奢な金髪をかきあげ、手を振るまひるに微笑み)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:28)
◆ノワール >> 時間は計ってないけど相当潜っていたね(よく続くなぁと)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:28)
◆ノワール >> まあ言いなりで生きないってことは…一応大人じゃないの(と、まひるの後に続き)まあ、そういう向上心というか…自分の道を自分の思うまま選ぶ人・選ぼうとする人って……やっぱり凄いことだと思うよ。と、いうよりも強い人だと思う。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:27)
◆まひる >> ヴィア、だいじょーぶ?(手をひらひらさせる…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:26)
◆ヴィア >> (五分後。ざばぁっ!と大きな音を立てて、水面に顔を出す)・・・・・・っはー・・・(金髪をゆらゆら、水面にたゆたわせて空を見上げる)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:25)
◆まひる >> 大人になりたい、とは言ってない…(じゃぶじゃぶとヴィアが飛び込んだ場所に歩いてく…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:25)
◆ノワール >> 結構長い沈黙だけど溺れてないよね(ちょっとビビりつつ)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:24)
◆ノワール >> …………(だらりと汗が流れる。ヴィアは大丈夫なのか)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:23)
◆ヴィア >> (恐ろしく静かな時間である。・・・そして、三分が過ぎた。)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:23)
◆ノワール >> でしょ。逆に説教とかしたくなりそうじゃない(指をぶんぶんとふり)…そう、さっきまひるは…大人になりたいって言ってたでしょ?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:23)
◆ヴィア >> (そのまま姿が見えなくなり、時間だけが過ぎる。一分・・・二分、)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:22)
◆まひる >> 自分を大切にしないひとは、腹立つかも。 …(ヴィアの行動に瞬く…) 自分の道、?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:22)
◆ノワール >> Σ飛込んだ!?(ヴィアの飛込みに思わず)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:21)
◆ノワール >> と、言うよりも(一つ息をおき)これは完全に私の思いになっちゃうけど…自分を大切にしない人に助けられたら腹立つったらありゃしない(と、言ってから)次は自分の道を必死に探そうと努力をしているところ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:20)
◆ヴィア >> ・・・ううん、(後ろを向いたまま答え、ちゃぽん、と小さな水音を立てて水の中に飛び込む。)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:20)
◆まひる >> 次は…?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:20)
◆ノワール >> 自分を大切に出来ない人って他人のことを考えられないから。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:19)
◆まひる >> (瞬く…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:19)
◆ノワール >> (と、ヴィアの歩く行動をみやり)…ヴィアお姉ちゃん、ごめんね。これが私の考え方なのよ(笑い)そうねぇ。まずは自分を大事にしているところかしら。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:18)
◆まひる >> (ヴィアを見る…)ヴィア、あの、ありがと…、wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:17)
◆まひる >> 思わない方がいいよ…(言い直して…。瞬いて、小さく頷く…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:17)
◆ヴィア >> ・・・ふ、(小さく笑って肩をすくめ、立ち上がる。そのまま水際まで歩いていき)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:16)
◆ノワール >> 私は友達になりたいって思う人はそれなりに信用しているから。聞きたい理由?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:16)
◆ノワール >> なかったらまず友達にならないよ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:16)
◆ノワール >> 信じるのは私の勝手よ。まひるはだいじょうぶーって勝手に思っちゃうんだから(と、言ってから)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:15)
◆まひる >> 理由、あるの?(首をかしげた…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:15)
◆まひる >> ボク、全然いいこじゃないの。(じゃぶじゃぶと靴を踏んだ…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:15)
◆ノワール >> えっと信じる理由をいったほうがいいのまひるは…(首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:15)
◆ノワール >> 人生一度の究極な選択は誰だって訪れるものよ。ただ……その選択だからって理由付けはいただけないわ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:14)
◆まひる >> ノワール、ボクを信じなくていいよ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:14)
◆まひる >> (ヴィアを見る…)…。 ボク、ノワールが信じられるようなこと、なにも言ってない。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:12)
◆ヴィア >> 触れてはいけないことも、あるわ。それに、人生、誰でも一度は選択を迫られる。・・・・・・そうね、例えば何百人と自分ひとり、あるいは大事な人一人・・・どっちを取るって言われたら、選べるかしら(小さく尋ねる)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:12)
◆ノワール >> 時間が問題じゃないのよ……私が信じるって言ったら信じるの。それに誰だって信用出来るような優しい性格はしてないのよ私。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:11)
◆ヴィア >> ・・・人の心の中には、誰でも、小さい箱を持っているのですって。鍵のかかったの。奥底に・・・(聞いているのか聞いていないのかわからない調子でぼんやりと言う)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:11)
◆まひる >> ノワールは誰だって信じてるでしょ。ボクとも会ったばかりだもん。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:10)
◆ノワール >> あのねヴィアお姉ちゃん。辛い、辛いって言って…他人を傷つけてもいいってことはないんだよ(正直にヴィアに言い)だけど…私はまひるのとる行動は見守るよ。だって、まひるが人を死に至らす選択はしないって信じているもの。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:09)
◆まひる >> そういったらボクの反論はなくなるよね…(ぼんやりする…)ノワールは、ボクも知らないひとも、同じ重さなんだもんね…。(ぼんやりと頷いて…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:08)
◆ノワール >> ふーん……族長の座に入るのは嫌がったわけね(考え)追っ手をおうぐらいなら新しい人を探したほうがいいのにね?まあ、ヴィアお姉ちゃんは大変な生活をしているのね(しみじみ)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:08)
◆ヴィア >> ・・・・・ノワール、そろそろ、おやめなさいな(やんわりと嗜める)まひるの選択だって、つらい事の上に成り立っているのよ?貴方に、止める権利があるとも思えない(柔らかな口調。だが、瞳が冷たさを帯びて)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:08)
◆ノワール >> 正論と正論も内容によりけりだよまひる(笑ったまま)………だけどまひるの行動が大勢の人の「死」に繋がるのなら……私はきっと全力でとめると思うの。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:07)
◆まひる >> ノワールって、正論と正論がぶつかることもあるの、しってるでしょ?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:06)
◆ヴィア >> ・・・悲しむ人はいなかったわ。二人は祝福し、ほか多数は怒ったかな?(しれっと言い)族長就任を拒否した小娘が、逃げたって。今でも連れ戻しに追っ手が来る。混血の突然変異で、私は純血以上の力を持つから(異国出身だから、こっちのことはしらないけど。と肩をすくめ)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:06)
虹色に光るさざ波がまひるを迎えて...(瞬き…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:05)
◆ノワール >> ただ単に周囲が悲しんで終わるっていうぐらいなら何も言わない。ってか、それもあんまり嬉しくはないんだけどね(苦笑を漏らし)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:05)
◆ノワール >> ………迷惑の度合いによるんじゃないかな?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:04)
◆まひる >> ノワールは、ボクが誰かの迷惑になるなら、死ねっていうの?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:03)
◆ノワール >> 選択してるね(じろりとまひるを見て)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:03)
◆まひる >> ボク、もう、選択してるよって、言ってるの。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:02)
◆ノワール >> 例えばヴィアお姉ちゃんのように自分を認めるために家をでる。だけどそれによって周囲は何かの影響を与えることになる……きっと悲しんだ人もいただろうし、怒った人もいると思う。それを覚悟でヴィアお姉ちゃんは出たんでしょ?(首を傾げさせ)まひるにその覚悟があるかどうかかな……クォーターなのに精霊とお話できるのは凄いね(人の血の方が強いのにと瞬き)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:01)
◆まひる >> だから、ボク、生きてるのを選択してるんだって思って、いいなりじゃないんだって思うようにしてるの…。…(瞬く…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 16:00)
◆ノワール >> ちっちっちっ(指を横にふり)大人の言いなりだぁぁぁって思ったら窮屈さを感じちゃうよまひる。自分で選択することは必要よ…でもどんな行動をとるにしろ、それによって誰かに影響を与えるのは確か。関わってきた者が…良い方向に動くならいいけど…最悪な結果になるってこともある。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:59)
◆まひる >> 激辛…うん、楽しみ…(小さく笑う…)…。 うん…。恩返し…(瞬く…)ルーイ、何したら喜ぶかなぁ。聞いてみる。ありがとぉ。 クオーターなんだって…。…(ヴィアを見る…)集落にはいなかったの?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:58)
◆ヴィア >> ・・・私もそれが嫌で、家出したんだけどね(淡々と呟き)地位も、何も要らなかった。ただ自分という存在を認めてくれる場所を求めたわ(視線に気づけば髪をどかしてやり)・・・耳は、人と変わらないよ?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:57)
◆ノワール >> ありがとうなの。皆はマセている子ねってよく言われるけどさ(その辺は否定しない幼女である。なでなでされると心地良さそうに)…じゃあ、七月一日とかにしてみる?ってか、精霊とお話できることは……森の民かな?(自然と目線はヴィアの耳に注がれる)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:56)
◆まひる >> 責任。(ぼんやり…)…。 ふうん…。ボクは、自分で生きることを選択したいだけ、かも。だから別に子供でもいいけど……、自分が生きたいから、生きてるんだって思わないと、大人のいいなりで生きてることになって、死んでるのと同じなの…wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:54)
◆ノワール >> うーん(考え)頼るってことは悪いことじゃないよ。そうだね……働く以外でルーイお兄ちゃんに何か恩返しでもしてみたら?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:54)
◆ヴィア >> ・・・なるほどね。賢い子(にこにこ笑って優しくノワールの頭を撫でる)多分、7月よ。精霊が言うことには、まだそんなに暑くなかったそうだから(ふふ、と笑う)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:54)
◆ノワール >> 忘れちゃったなら勝手に作ればいいのよ。夏に生まれたのなら8月1日がヴィアお姉ちゃんの誕生日とか(安易な提案)…さて、ヴィアお姉ちゃんが大人かどうかは私に判断は出来ないけどさ(肩を竦めさせ)……よしよし。激辛道中につれてってあげよう(ふふふ)…うん、ありがとう(まひるの返事に嬉しげに頷き)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:52)
◆まひる >> じゃあ、夏あたりに、何かあげる…。(言って…)…ノワール、ボク、ルーイに頼ってることになるから、子供かも。働いてるけど、wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:51)
◆ノワール >> まあ一番なのは自分がなにか間違いを犯した時に――自分が責任とれるか…が、子供か大人の区別だと思う(空を見上げ)大人って―――これが大人っていうは無いと思うよ。あくまで私の中の大人像の話をしているだけ……私はそういう大人になりたい。まひるはどういう大人になりたいの?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:51)
◆まひる >> 辛いもの好き…。じゃあ、今度、教えて…(言って…)………(瞬く…)……。聞く暇あったら、聞くぅ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:50)
◆ヴィア >> ・・・でも、忘れちゃったからなあ。(寂しそうに微笑み)葉が濃かったから多分、夏だけれど。(まひるに答えれば、次にノワールを見る)なら、私はもう大人になったかしら。ずいぶん、昔に(ふふ、と笑う)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:48)
◆まひる >> じゃあ、九歳までは冒険行くの危なくて、かせげないから子供なの?(小さく首をかしげる…)ノワール、大人になりたいんだ…。ボクも、大人のいいなりで生きたりするの、やだけど……wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:48)
◆ノワール >> まひるは辛いものが大好きなの?じゃあ、私街で美味しいところ知っているよ(びしと指をたて)……まあ、まひるがそう感じるのならいいんだけどさ。ただ…いじめだって思っても、相手の言葉を聞いてあげてね。もしかしたら誤解ってこともあるからさ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:48)
◆ノワール >> 私はね…大人と子供の境目って責任の発生だと思うの。子供って結局大人に支えられているから……自分で働いて、自分で稼げて、自分で生活できる能力を身につけた時――大人の一員になるんじゃないかなぁって(なんてねとヴィアに笑い)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:47)
◆まひる >> ヴィアの誕生日、きっと何かあげたよ…(言って…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:46)
◆まひる >> (ノワールを見て…、質問に、ヴィアを見た…)辛いものいっぱい食べれたよ。 …街、知らない人がいっぱいいるから…。…(ゆるく首をかしげる…)一緒に遊ぶつもりがあったらからかいで、そうじゃなかったらいじめなの…wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:45)
◆ノワール >> えええっ、勿体無い。誕生したっていう時点で良い日なのに……まあ、ヴィアお姉ちゃんにとっては誕生日はそんなに大した日じゃないって感じるのかな(きょとんとしたまま)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:45)
◆ヴィア >> ・・・境目、ねぇ。考えたこと、なかったわ(小首を傾げながらも考えているらしい。洗った手袋を外してしまいながら俯く)・・・・・・・・・・・なんだろうね。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:44)
◆ヴィア >> うん。(こくり、と頷き)知ってたら何かいいことがあった、というわけでもないし・・・なら、いいかなって(苦笑して)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:43)
◆ノワール >> ヴィアお姉ちゃん。子供と大人の境目ってなんだと思う?(尋ねる声はとても楽しそうに)……誕生日を忘れちゃうなんて勿体無い。折角、自分誕生って感じで良い日だと思うんだけどね。…私からしたら充分変わっちゃうわ。冒険地へ行くのと行かないとでは……例えば、苛めているつもりがないのに苛めていると感じたら…何を言っても思い込んじゃったりとか。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:42)
◆まひる >> そっかぁ。…冒険なら、ボク、冒険地も街も大してかわんないんだけど…。思い込み……(瞬く…)例えば…? …(ヴィアを見る…)誕生日忘れちゃったの…wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:41)
◆ヴィア >> ・・・二人とも、私から見ればまだまだ子供だわ?(くすくすおかしそうに笑って)うーん、それもあるかしらね。・・・そうそう、ついでに言うと誕生日も忘れたわ(あっけらかんと言う)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:39)
◆ノワール >> うん。充分冒険しても良い年齢だとは思うよ(まひるに頷き)ただまひるって…ちょぉぉぉぉっと思い込み度が激しいような気がするけどね(悪戯っぽく言って)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:39)
◆ノワール >> まだピッチピチの9歳なのー。あと一年で10代の仲間入り(うきうきと鼻歌を混じらせ)…年齢数えるの面倒だからやめたとか?(ヴィアにきょとんとした顔で尋ね)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:38)
◆まひる >> そうなの?じゃあボクはもう大人のお兄さんなの?(ノワールをじっと見る・・・)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:37)
◆ヴィア >> あら、ノワールは9歳なの?(風に耳を傾けた後、驚いたように尋ねる)・・・ええ、恐らく。五歳くらいから数えるのをやめたから、正確には知らないんだけれどね(くすくすと笑い)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:36)
◆ノワール >> いいよ。いつでも相談してよ…変態の撃退法とか教えるから(と、まひるの言葉に目を輝かせ)12…10歳以上にみられるのって大人のお姉さんの一員かしら(大袈裟な幼女である)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:36)
◆まひる >> (唇をとがらす…) ノワールは、童顔の十二歳くらいに見えるよぉ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:35)
◆ノワール >> なるほどね(両頬を叩き)よし、これで今度からは間違えた言葉を使わなくて済むわ。ありがとうね!(ヴィアに親指をたて)……まあ、ヴィアお姉ちゃんはそんな年齢って感じがするけど…もうちょっと実際年齢は上じゃない?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:35)
◆まひる >> (良かったね、に小さく頷く…)…、なにかあったら、ノワールに相談する…。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:33)
◆ノワール >> 14歳だっけ…ごめんね。一個上かなぁって思っていたよ(つまり10歳だと勘違いしてた)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:33)
◆ヴィア >> あ、私は歳、知らないわ。見た目は17くらい、って言われたけれど(まひるに倣って自分も歳を言う)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:33)
◆ヴィア >> あと、・・・基本的にスレンダー、はただ単に細い子をさすことが多いわ(ちょっと遠慮がちに小さく訂正し)ぼん、きゅ、ぼんは肉感的な女性のことね。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:32)
◆まひる >> ボク、14だよ…wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:31)
◆ノワール >> 良かったねまひる。私もお腹すいた時は是非とも貰いたいものね(と、食べるところを横目でみつつ)……どうなのかしら?胸(ぼん)・ウエスト(きゅん)・お尻(ぼん)って思っていたんだけど…私の知識がどこか間違っていたのか(色んな意味でショックと頭をかかえ)……まあ変態だなんて誰でも構わないと私の中で感じているんだけどさ。慣れたら上手くあしらえるようになるよ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:31)
◆ヴィア >> ・・・私でさえも俗に言う「ろりこん」、のターゲットになることもあるのに、貴方たちのような幼子まで?・・・・・・不潔ね(形のよい眉を僅かにしかめて言う)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:30)
◆まひる >> (もぐもぐ食べる…)美味しい。(小さく頷いて…)うん、でも、スレンダーってきゅ、きゅん、ぼん、だと思ってたの…。(真面目な顔で、熱く語っているノワールに尋ね…)ぜんぜん大丈夫じゃないよぉ。(ひっと体を小さくした…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:28)
◆ノワール >> ギルド依頼を?ああ、なるほど…いいなぁ。そういう便利なものがあるのも(ヴィアに撫でられるとそちらにむき)ええ(頷き)聖堂とはいっても色んなものが入りこんでくるのよ。とは言っても…最近どこでも街は物騒だからね。聖堂に限ったことじゃないんだけどさ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:28)
◆ノワール >> ほら、ぼん・きゅん・ぼんって感じな(擬音だけで想像させようという無茶振り)胸とウエストの細さが重要なのよ!(ナイスバディの道を熱い語り)………まひる。大丈夫。きっとまひるも変態からみたら好みだから…将来、私にまっけなーい位の大変な思いをすると思うの。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:26)
◆ヴィア >> 魔導具なの。ギルドに依頼を出したら、イアリィさんが作ってくれたわ(嬉しそうに説明する)・・・・ほら。(まひるの口に入れ)おいしい?(自分もちょい、とつまみながら尋ねて)・・・・・・なるほどね、聖堂とはいえ、安全ではないの(頷いて、空いている手でノワールの頭を優しく撫でる)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:24)
◆まひる >> スレンダーは、ナイスバディのうちにはいるの?(瞬き…)うぇえ…(ノワールに同情のまなざし…) ノワール、ボクより小さいのに、大変なんだね…。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:23)
◆ノワール >> どちらに傾いちゃうよりはバランスを重心に考えるべきだとは思う(頷き)……ついちゃうよ。なにせ聖堂は事務作業が多いんだから。書類とか目を通したりとか(デスクワークの日々も多い故)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:22)
◆まひる >> (ぱかっと口をあける…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:21)
◆ノワール >> ピアスに収納できるように何か細工でも施してあるの?(ヴィアに首を傾げさせ)だけど本の世界にいるミネ・フジコは運動しているのに…あのスレンダーな体つきはなんなの(と、某作品の人物を思い出しつつ)貞操の覚悟をしちゃったよ(撫でられつつ)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:20)
◆ヴィア >> 贅肉・・・聖堂にいるのに、つく暇があるのかしら?(心底不思議そうに尋ねる)・・・ふふ、何を言うのかと思ったら。(まひるに笑いかけ)わかってます。でも、おいしいよ?(いいにおいをさせたバター焼き。ひょいと一切れつまんでまひるの口元まで持っていく)ほら、あーん。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:20)
◆まひる >> ピアスぅ?(見る…)……ボク、犬じゃないよ…wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:19)
◆まひる >> 筋肉はあんまりつけるとナイスバディにならなさそぉ。いいの?(ノワールを見てから、鮑を見る…)うぇ、大変だったんだね、ノワール…。(ノワールの頭を撫でる…)そっかぁ…。 バランスが大事…?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:18)
◆ヴィア >> ・・・鮑はさっきここで採った。で、食材は常に持ってるの。このピアスの中に、ね(くすくす笑ってノワールに笑いかける)・・・ほら、まひる、お食べ(手を差し出したまま首をかしげ)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:18)
◆ノワール >> ただあんまり運動しなかったら足や腕に贅肉がつきそうなの(難しそうに眉をよせるまま)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:17)
◆ノワール >> 運動したら胸というよりも筋肉が発達しそうだんもんね。ヴィアお姉ちゃんは四次元ポケットだねぇ(どこから取り出される食事に瞬き)…まひるが食べなよ。私はさっきご飯食べてきちゃったし……変態さんには何人かね。本当に気をつけないといけないよまひる(必死に訴えかけた)…ええ、例えば盗賊とか黒き民とか――(今まで入ってきた悪しきもの一覧)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:15)
◆まひる >> 運動すると、脂肪がなくなるからぁ?(ふんふん…)(瞬き…)いいの?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:14)
◆まひる >> (ヴィアを見る…)それなら、綺麗で可愛いけど、男の子も使えるかも。 いっぱい食べるとか?(ノワールに…)逃げる…うん、逃げる…。そうだね…。ノワールは会ったことあるぅ?(こくこくと頷き…)よくないもの…。聖堂でも?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:13)
◆ヴィア >> 生活・・・とくに変わったことはしてないけれど。でも、運動しすぎると減るらしいわね、聞いた話だと・・・(どこからともなく取り出したバターを一かけ乗せ、指先から出した小さい炎であぶり始める)・・・・・・・・食べる?(銀の手袋をした手が、焼いた鮑を無造作に差し出している。)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:12)
◆ノワール >> 素材のそのままを生かすっていうのも手だね…(ヴィアの作業を見下ろし)この光沢を利用したら太陽の光にあてた時にピカピカと輝いて綺麗そうだね。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:11)
◆ノワール >> 遺伝子っていうのもあるんだろうけど…普段の私生活によって体の成長は大きく変わるよ(指をたて)…格好いいのかぁ(想像を膨らませ)……そういう人に対してはひたすら逃げる!の選択が一番だよ。相手も全力で追ってくるけど……まあ、そんな感じかな。時々、良くないものが聖堂に入ってきたりするから。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:10)
◆ヴィア >> それか、素材をそのまま使うとかね。(言いながら、また採ったのだろう、足元に転がる鮑を拾って身を外し始め)たとえば・・・この貝殻の光沢のある部分を利用したり、とかもいいと思う(貝殻を差し出し。身はすぱすぱと切りはじめる)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:08)
◆まひる >> 生活で変わるの?…(なんとなく気になったような顔をする…)うん、いなくなったら、寂しくなるの。うん、それに格好良かった…。 ………そのひとはどう言えば回避できるのぉ?(途方にくれる…) 喧嘩とかで?(体を小さくして…)シルバー…(ふんふん…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:08)
◆ノワール >> あっ、是非ともちょーだい!可愛い首飾りって欲しいわ(女の子はおしゃれが大好き。差し出されればありがたく受け取り)ありがとうヴィアお姉ちゃん(にっこり)大変よぉぉ!時々、壁を壊しちゃったりする人もいるから……建物の維持費がね。男の子がアクセサリーつけるならシルバー系の指輪とか…シンプルなものをお勧めするの。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:06)
◆まひる >> そっかぁ。孤児院とか、経営、大変そう…(小さく頷いて…)ハートは、可愛いけど、女の子っぽい…(頷く…。小さく笑う…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:05)
◆ヴィア >> ・・・・・・あげるかどうか、わからない。決めてないもの。(精巧に仕上がった首飾りを持ち上げて形をチェックし)欲しかったら、ノワール、貴方に差し上げますよ?(微笑んです、と普通に差しだす)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:04)
◆ノワール >> 是非とも豊満な肉体をしているなら、どんな生活で膨らんだのか教えてもらいたくって(じろじろはやめない)火の鳥っていうくらいだもんね。じゃあ、とっても優しい鳥さんだったんだね(まひるに頷き)………中には、中にはね…男でも女でもどっちでもOKっていう特殊な趣向な子もいるんだよ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:03)
◆まひる >> (ヴィアの言葉にふんふんと頷いて…)じ…wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:02)
◆ノワール >> 時々、冒険者達が聖堂に寄付してくれたりとかあるのよ(お陰で聖堂の運営は助かっているわけで)まあ、流石に女物のアクセサリーとかつけたらおかしいけどね。例えばハートのネックレスとか(メルヘンチックなのは…)治療?(不思議そうに首を傾げさえ)いや、金貨が錆びたら、金貨じゃないからねソレ!!wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:01)
◆まひる >> そう…。うん、ボク、会えたよ。小さな太陽みたいだった。ボクのこと苛めなかった。(言って…)えー…(問題ない、に瞬く…)男の子を狙う魔王とか狼がいるってことぉ?(おびえる…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:01)
◆ヴィア >> ・・・ちょ、なに、どうしたの?(焦ったように顔を赤らめて縮こまり)・・・別に、そんなに豊満じゃ、(ない・・・ともごもご言って俯く)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 15:00)
◆ヴィア >> ・・・髪や肌?気を使ったこと、あまりないわね。でも、人の視線は少し気になるから、何かあったら自分で治療しちゃう(くすくす、と笑う)・・・だといいんだけれど。この前見に行ったら、まだ誰も気づいていなかったようだから・・・心配。いくら金貨でも、錆びるかも(真面目に言う)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:59)
◆まひる >> 寄付?(小さく首をかしげる…)ほーまん。(ヴィアをじっと見る…)綺麗に…、そっかぁ。(何度か頷いて…)変じゃないんだぁ。(アクセサリーつけても。もう一度頷く…)ふうん…wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:59)
◆ノワール >> 女の子とバレても問題はないかと…むしろ変態になれば男性でも襲いかかってくるのに(遠目で海をみやり)首飾り?(ヴィアの作業に目をおとし)誰かにあげるものなの。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:58)
◆ノワール >> 火の鳥はまだ会えてないの(肩をおとし)まひるは会えた?ヴィアお姉ちゃんは聖堂によく来るんだ?(首を傾げさせ)…聖堂に寄付とか…ありがとうなのー。きっと誰かがとりに言ってくれているよ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:57)
◆まひる >> きっと運がよかったの…(ヴィアに…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:56)
◆ノワール >> ヴィアお姉ちゃんは豊満な体つきをしているということか(じろじろ)(羨ましそうにヴィアの体を観察中)やっぱり相手と顔を合わせる時って綺麗なままでいたいしさ……いや、最近の男もアクセサリーをつけたりするのが流行りって聞いた事があるよ!……精霊はほんのちょぉぉぉっとだけね。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:55)
◆ヴィア >> ・・・聖堂、ならどこかで一度くらい、お見かけしたかもしれないわ(にこっと笑い)私、この前こっそり寄付にいったもの。夜だったから、誰がいるのかわからなかったけれど・・・誰か、気づいてくれたかしらね・・・(ぼんやりと呟く)・・・あぁ、これ?首飾りを作成中、かなwwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:55)
◆まひる >> そっかぁ。火の鳥には会えたぁ? …だって、女の子だってすぐばれちゃうでしょ。魔女にそそのかされたり、魔王にさらわれたり、狼におそわれたりするのは、昔からみんな女の子でしょ…。(言って…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:55)
◆まひる >> ふぇ。髪と肌…(瞬く…)なんで?ヴィアも気を使ってる?(ふたりを交互に見る…)男の子がつけても変じゃないアクセサリーの店とかも? …(ゆるく首をかしげ…)風乙女はそうかも。ノワールも精霊術使えるんだっけ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:54)
◆ヴィア >> ・・・そうなのかしら(まひるを見て、驚いたように小首を傾げる)私、自分で言うのもあれだけれどそこまで貧相な体はしてないつもり・・・けど、危ない目にはあったこと、ないよ?(不思議そうに尋ね)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:53)
◆ノワール >> バカンス満喫中だよ!色んな人とお友達になれて嬉しいの(楽しめているようである)……な、なにか危険なの(恐る恐るまひるへ)ヴィアお姉ちゃんだね。なにしているの?(何か作業に没頭しているヴィアに)そうだよ。まだ見習いシスターってところなんだけどね。聖堂で働いているよ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:52)
◆ノワール >> 私は常にお洒落には気を使っているのよ。髪や肌に使う時間は(自分の髪を示し)かなぁぁぁり、長いものなのよ(えっへんと胸をはり)色んなお店があるんだよ。アクセサリーが可愛いところとか……精霊は清らかというよりも、常に傍にいてくれるって感じだよね。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:50)
◆ヴィア >> ・・・よろしく。私のことはどうぞお気軽にヴィア、と(綺麗に微笑んでノワール挨拶すれば再び作業に戻る)貴方は、シスターさんなのです?(声だけで、柔らかにたずねる)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:50)
◆まひる >> ノワール、バカンス、満喫してる?(嬉しい、に、小さく頷き…)ナイスバディになると、危険だよぉ…?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:50)
◆まひる >> (ヴィアを見る…)…精霊は、基本的に、清らかだから…。 (ノワールを見る。冗談という言葉に、小さく頷く…)ノワールはお洒落に目覚めてるのぉ?(瞬いて…)素敵なお店…。うん…。 こんにちはぁ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:48)
◆ノワール >> (ぶんぶんと手を振りかえし)ひっさしぶりなのー。こんなところで友達に会えるのは嬉しい(にこにことまひるに頷き)……うん。将来ナイスバディになる予定のノワールちゃんです☆(と、ヴィアににっと冗談まがいに笑いかけつつも自己紹介)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:47)
◆ヴィア >> ・・・あら、嬉しいことを言ってくれるのね(ふふ、と綺麗に微笑む。・・・と感じた知らない気配に一瞬体をこわばらせて反射的に少し離れ)・・・・・・・・・・・・・こんにちは、お嬢さん?(ノワールの姿を認めればにこ、と笑って小首を傾げる)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:46)
◆ノワール >> こんばんは?違うよね…今の時間はこんにちはだ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:46)
◆まひる >> 久しぶり、ノワール。(それから小さく手を振って…)やっと会えたぁ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:45)
◆ノワール >> ちなみにお洒落が芽生えた時はいつでも誘ってね!素敵なお店連れていくから(親指をたてる)…あ、遅くなったけどこんばんはなのー。(両者に頭をさげ)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:45)
◆ノワール >> (シスター服を着ている幼女。まひるらから少し離れた位置から声をかけ)………(ちょこちょこと歩み寄り)うん!知ってる。冗談なのー。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:44)
◆まひる >> (びくっと振り返って、唇をとがらす…)悪用なんてしないもん。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:44)
◆まひる >> なにそれ。(瞬く…)お洒落にってこと?…うん、ボク、あんまり興味ないかも。年とったら興味持つようになるの?(小さく首をかしげる…)…、ヴィアが作ったのなら、ほしいよ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:43)
◆ヴィア >> ・・・なるほど、それでしたか。(納得したように頷き)確かに、私、今まで知らなかったものね。そういうことなら納得だわ・・・まひる、さえてるわね(楽しそうに懐から取り出した小さな真珠や色石を組み合わせていく)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:43)
虹色に光るさざ波がノワールを迎えて...悪用なんてしたら怒られちゃうぞまひる(まひるの背中から声をかけ)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:43)
◆まひる >> ……(体を小さくした、)精霊術っていうより、精霊のサービス、みたい。ボクみたいな純血の人間にはできないかも。きっと悪用しようとしてもできないんだ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:40)
◆ヴィア >> ・・・そうなの?貴方も、そろそろ装飾品に興味を持つ年頃かと思っていたわ。まぁ・・・ならいいけれど(驚いたように目を瞬かせて、ふっと優しく笑う)なんなら今度見つけたときにでも買うか、作るかしようかしら、なんて考えてた(くすくすと笑いながら言う)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:39)
◆ヴィア >> ・・・うーん、色素は私の髪からそのまま引き継いだんだけど。でも、炭素をもとに弄ったり、色々と精霊さんがやってくれているから、どうかしらね・・・(しばし耳を澄ませ)・・・・・・・・・・なってるみたい。今まで、知らなかったわ。(目を見開いて鎖を弄る)まぁ知ったところで利用する気もさらさらないけれどね。(しゃらん、と貝に通しつつ答える)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:36)
◆まひる >> 風乙女とか?(目を丸くする…)なんでも嬉しいけど、首飾りはヴィアがつけた方が良いと思うの。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:33)
◆まひる >> (ふんふんと頷いた…)お金必要ないんだ。…森奥なら食材は自分で採ったりした方が、買うよりずっと新鮮かも。(じっと見る…)それ、本物の金になったの?(瞬いて…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:31)
◆ヴィア >> ・・・厳密には、今知ったのだけどね。(くすくすと綺麗に微笑み)教えてくれたの。だから・・・でも、プレゼントが消え物でいいの?(不思議そうに首を傾げる)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:29)
◆ヴィア >> ・・・商人、ねぇ。たまに来る異種族とかなら、いないこともなかったけれど。大抵は物々交換で賄っていたかしら。(ぷつり、と一本抜いた長い金髪。ぶつぶつと口の中で何事か呟けば手の中でみるみる変質していき、)・・・でも、こういうのもできた人、少しはいたから現金に困る様子も見なかったわね。(・・・最終的に、手の中には一本の細い金色の鎖。楽しそうに笑ってまひるを見)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:27)
◆まひる >> なんでボクが誕生日だったって知ってるの?(びっくりした…)…ボク、辛いもの食べたーい。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:24)
◆まひる >> (瞬いた…)ヴィアの集落には商人、いないの?…(一瞬の動作に、目を丸くする…)すごぉい。どうやったのぉ?wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:23)
◆ヴィア >> ・・・まひるもほしい?誕生日祝いに、何かほしいものがあったら差し上げるけれど?(悪戯っぽく微笑んで小首を傾げる)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:21)
◆ヴィア >> (ざざ、・・・と、小さく鳴る波に、優しい手つきで貝を遊ばせてから弄り始め)そうね、多少は。基本エルフは自給自足だから手先は起用らしいわね、うちの集落の人しか見たことがないからくわしくはわからないけど(一瞬で貝に穴を開けてみせ、にこっと笑う)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:19)
◆まひる >> 綺麗だと思うよぉ。(言って、貝を覗き込む…)ヴィア、アクセサリー作れるのwwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:16)
◆まひる >> (靴の中に海水が入り込んで、じゃぶじゃぶと鳴る。ヴィアに寄った…)…(瞬き、)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:15)
◆ヴィア >> ・・・穴あけて、首飾りにしてもこれならおかしくないかしら。・・・ねぇ、どう思う?まひる(感じられた気配に振り向いて、優しく笑ってたずねる)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:14)
◆ヴィア >> あ、きれいなの、見つけた(紅い双眸が嬉しそうに細められる。伸ばされた白い手が、光る小さな貝をつまみ上げ)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:13)
虹色に光るさざ波がまひるを迎えて...(歩いてきた…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:12)
虹色に光るさざ波がヴィアを迎えて...・・・静か、だね・・・(ぽつり、呟いた少女はそよぐ風に身を任せ。)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 14:11)
ジゼットは、そよ風の歌声を背に受けて...wwmznzkbnzwfn(03/26/09 05:23)
◆ジゼット >> (押して行く)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 05:23)
◆ジゼット >> それでも俺は、俺がいなきゃなと思ったから、な。(言って)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 05:23)
◆ジゼット >> 俺は、(車いすを押す)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 05:22)
◆ジゼット >> ずっとは俺、怖いからやだ。(言って)…変わったっつーか、wwmznzkbnzwfn(03/26/09 05:21)
ニタは、そよ風の歌声を背に受けて...wwmznzkbnzwfn(03/26/09 05:18)
◆ニタ >> 途中まででいいよ。(言って、黙り込んだ。)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 05:18)
◆ニタ >> でも、それは貴方が困るか。(押された車椅子に、振り向きはしなかった。俯き…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 05:17)
◆ニタ >> 明るい方へ行くのなら、僕はずっと貴方を思うのに。ねだるのに、甘えるのに。沢山。…貴方が変わってしまって、寂しい。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 05:17)
◆ジゼット >> ま、俺あ割と優しいぜ。(よいしょ、と車いすを勝手に押し出す)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 05:15)
◆ジゼット >> だからまあ、俺の事置いてったって、ぐずるのはよしといてやんぜ。(と言って車いすの後ろを取った)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 05:14)
◆ニタ >> 優しくないよ。優しいのは貴方だ。(車椅子をゆっくり進めた。肩を竦め…)wwmznzkbnzwfn(03/26/09 05:13)
◆ジゼット >> 俺あお前が大事だって言ってんだろ。ちょっとでも明るい方向に行けそうなら、そっちに行かせてやりたい。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 05:13)
◆ニタ >> …いやだ。何、急に。全部出来なくなって。…だからイヤだったのにな。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 05:12)
◆ジゼット >> 色々とだよ。お前、優しいっから。(笑った)そんならいいんだっけどな。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 05:09)
◆ジゼット >> んー。ぎゅーは出来ねっから車いす押して、添い寝は出来ねっから手え握って、キスは出来んかわりに子守唄歌ってやんぜ。wwmznzkbnzwfn(03/26/09 05:08)