GalaMate
■■■ マントラは港街を後にした・・・wwmznzkbnzwfn(03/27/09 04:34)
◆マントラ >> ………イデオットも天邪鬼体質だったのか(ぽつりと呟き)それは是非とも拝んでみたいな。やったじゃないか(イデオットに笑いかえし)……オレは面倒臭がり屋だからな。気分が赴いたら考えておくさ(イデオットに手をふり。旅人も自宅に戻るために歩きだす)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 04:34)
■■■ イデオットは港街を後にした・・・wwmznzkbnzwfn(03/27/09 04:33)
◆イデオット >> 親切心で出た言葉なら、恥じる事も謝罪も要らないのよ。(ただ、この娘が天邪鬼なだけだった)見物な顔だったわ。えぇ、とても。(涙で汚れた顔を笑わせる)そ、じゃあねマントラ。部屋の掃除は検討しておきなさいね。(そんな釘だけ残して、娘は森への道を辿る)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 04:32)
◆マントラ >> (一位に君臨したいままでいたいという淡い希望は崩れつつ。ティッシュが返ってくると懐に戻す)その辺りはガンコだな(清純派を貫くのか)……そんときの店の店員の顔を見てみたかったかもしれないな(殴られてどんな顔をするのか。朝日が見えてくれば目を細め)りょーかい。イデオットか……オレはマントラ。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 04:30)
◆マントラ >> 安直過ぎる言葉しかかけてやれんのさ(なにせ知り合ったばかり)だから、オレから言えるのは「気にするな」ぐらいだ。お姉さんがそれに不愉快を感じたのなら謝罪はするがな(感謝を聞けば小さく笑みを漏らし)どういたしまして。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 04:27)
◆イデオット >> (えぇ、転落こそがランキングですよ。借りていたティッシュをマントラに押し付けつつ)そんな演出しなくても、私は清純なの!(譲らない)冗談だったら悪趣味だと軽蔑するけれど、本気だったから殴って飛び出たの。(展望台にあと少しで朝が訪れる)えぇ、そうね。アテがあったらヨロシク。私はイデオットって名乗ってる。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 04:26)
◆イデオット >> 簡単に言わないで?貴女は私ではないのだから。私が貴女の心の地雷と、それを踏んだ時のダメージが分らないように。分かり合えない他人同士で、「気にするな」とは安過ぎる言葉じゃない?(ふんっ。と鼻で笑ったが)でも、聞いてくれてアリガト。それだけは言っておくわ。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 04:23)
◆マントラ >> 二位から一位に上昇(ここから落ちていくわけですね分かります)清純ならおしとやかさを演出するほうがいいと思うけどな(摩っていた指先をポケットに突っ込み)……また冗談がキツイな。新しい店探しか。面倒そうだな…良い情報でも入ったら情報提供ぐらいしてやるぞ?wwmznzkbnzwfn(03/27/09 04:21)
◆マントラ >> (イデオットが振り向くと最初はきょとんと語られる話に耳を傾け)だからこそ恐怖を抱き警戒するんだ。そんな場面にならないように(根絶やしにしたい気持ちが芽生えるのも自然なこと)…………そのハゲタコ?ハゲ頭?ツルピカ頭?か分からないが、そんな奴の言葉なんてスルーすればいいのさ。悔しい思いにさせられたらさらに悔しいだろ?wwmznzkbnzwfn(03/27/09 04:18)
◆イデオット >> 今日のランクでは暫定1位ね。(未来は分らない。ホラ、何せこの街の面子では)失礼しちゃう。こんな清純派を捕まえて何を戯言言ってるのかしら。(そして、つと歩き出す。暗い海から離れるように)言うに事欠いて、私が産んだと勘違いまでしたのよあのタコハゲ。もう、取引は止め。ああ、少し寝たら新しいお店を探さなきゃ。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 04:16)
◆イデオット >> (タンッ。軽く音を立てて振り返る。涙の跡の付いた顔は、何度も擦って目元が赤かったけれど、でももう泣いていない)有り得ない話じゃないわ?無力な街娘と男のダークエルフが居たら、どっちが勝つかなんて自明の理じゃない。そうね…、ちょっとよ…………ちょっとだけね。嗚呼、本当に悔しい時の涙って押さえらんないなって、困ってた。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 04:12)
◆マントラ >> (街にいる有名人物達に思いを馳せ)悪い。オレには無理な願いだったかもしれない。彼らほど濃くはなれない(口を抑えさせ)乙女って柄にはみえないけどな。まあ色んな経験をしてるってことは伝わったさ。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 04:09)
◆マントラ >> と、いうと人間とはまた違う種族か(考えを巡らせ)……恐怖を感じて正義を掲げて他者を虐げる。邪悪であるが…それが無くてはきっと生きていけないんだろうな(心の逃げ場所になると思うから)……店側もそりゃ興味が出るだろうな。ハーフというのは初めて耳にした。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 04:08)
◆イデオット >> そう言う事。貴女がこの国のその他大勢の馬鹿や変態と競っても勝てると思ったら、年間ランキングに挑戦しなさいな。(爪先を地面にトントン打ちつけながら)秘密。乙女に歳は訊かないものよ。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 04:04)
◆イデオット >> 人とは言い難いから人身売買じゃないかもね。でも…ちょっと思ったわ。本当に怖いのはどっちなのかしらって。恐怖の反動に正義を狂信する事は、純粋な邪悪に比肩するのではないかしらと。(ただの子じゃないと言われれば)………………ハーフ。ダークエルフの。(ぽつり。言葉は潮風に流れた)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 04:02)
◆マントラ >> この国の連中は面白いくらいに無茶が好きだからな(肩を竦めさせ)…生まれた時から邪悪な思想があるのだっけ?その種族は。…もしかしてオレが思った以上にお姉さんってかなり年上?(そこそこの年数に瞬き)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 04:00)
◆マントラ >> (疲れている声音からはしてやった感の表情を浮かべ)高く引き取ってくれる所は利用して損はないしな。人身売買?(眉をよせ)それで罵声を浴びせて、殴り飛ばしたわけか?……まあその子供を売れって言うようだから、タダの子じゃないのか。(価値があると判断されたくらいだから)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:58)
◆イデオット >> 毎日色々な馬鹿者に会うのだもの。仕方がないでしょう?(ランクは毎日新しい)危険ね。あれは、どうひっくり返しても敵対者だもの。そうねぇ…、知っていると言えば知っているわ。そこそこの年数を生きればそう言う目にも遭うし。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:55)
◆イデオット >> お察しの通りの物よ。(ゴミ部屋にはもう突っ込まない。えらく、疲れた気分)ここの雑貨屋はそこそこ良い値で買ってくれるから。でも、噂って広まっているものね。私が今子供と一緒だって事を知ってたわあのタコハゲ。その上であの子も売れと…。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:52)
◆マントラ >> ランクの更新は毎日行われているようだな(残念と笑いつつ)オレはダークエルフに出くわせたことが無いからこそ言える立場かもしれないがな。そんなに噂されるほど危険な種族なのか?……ダークエルフの怖さを?(知っていたということか。瞬きを一つ零し)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:50)
◆マントラ >> 鍵かけると二度手間になる(極度の面倒臭がり屋)開けて閉めるだけの行動がゴミ溜め部屋の魅力…やはり家にいれさせないのが一番か(考えこみ)…例えばどんな品を売っているんだ?森の物というと薬草や獣の毛皮…か(首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:47)
◆イデオット >> 明日になったらランク更新だけどね。(すげなく)警告と言うか事実。あれは、猛獣なんて可愛い物ではないわよ。猛獣のように分りやすい脅威ではないから余計に手におえない。お礼は要らないの。でも、そうね。私はそれを知っているのだわ。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:46)
◆イデオット >> (目に浮ぶのは大惨事)ねぇ、その部屋ちゃんと外側から鍵でもかけておいたら?(見知らぬ客人がちょっと心配になった)まぁ…、つまりそう言う事。ここに居るのもその労働の一環よ。森の物を売りに来てたの。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:42)
◆マントラ >> はっ、それは光栄だ。栄光の一位としてバカ者で輝きつづけておくさ(あの星のようにと夜空を見上げる)……それはお姉さんの警告かい?(痛い目みるには口を引きのばし)…中立ではないがな。出たら毒蛇に出くわしたと思って逃げるさ。オレの中でダークエルフは……猛獣なんだよな(印象的に)まあ痛い目はみたくはないから注意するさ。ありがとうな。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:42)
◆マントラ >> まあ注意しないといけないのは客がきた時に間違えてあけてしまわないようにすることだ(津波のようにゴミが押し寄せてくる)養っているわけか。余計に金が必要な理由が分かった……親の脛を齧って生きているだろうし。ふんだんに授業料はとれるぞ(もちろん請求は親からである)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:38)
◆イデオット >> 記憶に残る本日のベスト馬鹿よ。光栄でしょ?(引き続き、マントラには背を向けたまま)積極的に敵対する意思を持たなければ、奴等は知らぬ間に忍び寄ると言っているの。時たま見かけるわ。冷静や中立を志す余りに、真の邪悪を忘れて痛い目に遭う人。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:37)
◆イデオット >> 馬鹿でも予想がつくわ、その未来。(むしろ、その流れに身を任せているのに完敗だっ)一人と言うか…うん、まぁ働き手と言うには酷なのがもう一人居るわ。その為にも、お金の余裕は持たなきゃなのよ。非労働者に聞かせる説教があるなら、それで金取るわねぇ。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:33)
◆マントラ >> ああ、それはありがたい。死んで罵倒されるということはオレを忘れてはいないって事だからな(記憶に残っているのなら万々歳だと)……その邪悪な存在がオレの元に現れて襲うなら敵さ。だが目の前に現れない限りは…無害だろ?好き嫌いとはまた違うんだよ。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:32)
◆マントラ >> お姉さんは頭の回転が早い。ゴミ溜め部屋がそろそろ限界だからな。新しいのを作る予定だったさ(まさにその通りと正解を示すように拍手)お姉さんは一人暮らしか?まあ金っていうのはいざっていう時に使えるからな。その言葉、是非ともニート生活満喫している若者につげてやりたいな。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:30)
◆イデオット >> そう、じゃあ貴女が死んだとか分ったら、真っ先に権利を行使して好き勝手言ってあげる。とんだお節介な馬鹿者だったって。(それから、答えを聞いて)馬鹿ね。本当に馬鹿。あいつ等は邪悪そのものなんだから、用心しなければ首かかれても文句言えないわ。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:28)
◆イデオット >> いつか、それが2つ3つにならない事を願ってるわ。(ゴミ部屋ABCが現れた!みたいな未来ですね)死ぬような風邪だったら、流石に休むわ。でも、私の口を養うのは私だけだもの。だったら、多少無理しても働く。お金の余裕はあるに越した事無いし。冒険だので稼がないから、地道に毎日コツコツやるしかないわ。それが労働と言う物よ。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:26)
◆マントラ >> …そうか。お姉さんは「命を大事に」なわけか。オレの考えは好奇心をもてばそのまま本能のままに進むさ。分かりやすいだろ?(欲が動くままに進むのだから。ちらりとイデオットの様子を見守り)………いや、どちらでもないさ(唐突の問いにはそう答える)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:24)
◆マントラ >> その犠牲は忘れはしない。いつもありがとうオレのルーム、またの名をゴミ溜め部屋(世界は広い。様々な掃除手法が作り出されるもの…と、それなりのことを言ってみる)そんなに働いてお姉さんはどうする?風邪も一つ間違えたら死ぬぞ。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:21)
◆イデオット >> だったら、そうして死んだヤツの事を好き勝手言うのは、生者の特権よ。そして、私はその特権の行使が好きだから無茶もしないし、無駄な好奇心も持たないの。(意地のように海を睨みつける。目に力を込めれば涙が零れないとでも思っているように)…………ダークエルフは嫌い?(唐突に問い掛けた)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:20)
◆イデオット >> 貴女の怠惰のせいで、折角作られた部屋が一つ居住不可能になってるって事を踏まえてね。(初めて聞いたよ、そんな掃除方法!)風邪ひいて寝込んでる時間があったら、働いてる。(ぶっきらぼうに返事)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:17)
◆マントラ >> 否定はしないさ。結局死んでしまえば人生そこで終了だからな。まあ無茶する大抵の奴らは罵倒とか気にしないのさ…むしろ気付いてないのかもな(まるで唸るような波音は苦笑を漏らし)やはり森中でも隣人は発生するのか。遠いほうが相手をあんまり知らないからな(適度な距離こそなりたつ関係)……一体なにがあったんだ?(一番乗りは何をしたのか気になった)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:17)
◆マントラ >> ゴミ部屋ってあると楽だぞ。ただ入れるだけで他の部屋があっという間に綺麗になるんだからな(部屋一つを犠牲にしてる)……ほんと?(詰まる声にイデオットの背中をみる。手の動きから新たに涙がでたと予測がつき)本気で泣いているのか…それとも風邪が思ったよりも酷い?wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:14)
◆イデオット >> 理由が何だろうが死んだらお終いよ。生きてるヤツに阿呆だの馬鹿だのと言われても仕方が無いのだわ。(唸るような潮騒は、闇の唸りにも似ている)隣人と仲良くなるのって難しいわねー。却って、遠くの人との関係の方が上手くいったりするのよ。(ご近所の法則)一番手になってたら、もれなく罵声とビンタをあげていたのに。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:12)
◆イデオット >> ゴミ部屋なんかを確保する位なら、掃除した方がマシよ。(えぇ、それが常識です!)うっさい!ほんっと…………(声が詰った。沈黙の間に、再び鼻を啜る音。新たに滲んだ涙を乱暴に手で擦る)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:09)
◆マントラ >> 好奇心で命を落とすなら本望だろう。オレは馬鹿だなとは思うかもしれないけどな(暗き海からは小さな波音だけがきこえる。目を伏せ)…やはり森の民は「決まり」には煩いのか。お姉さん、大変そうだな(ご近所関係)……タコハゲ…また面白いネーミングセンスを。オレが二番手とは残念だ。一番手に乗りたかったな。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:08)
◆マントラ >> 掃除なんて面倒臭いことしてるくらいなら外で散歩したほうがマシさ(面倒臭がり屋)………ふっ、りょーうかい(不機嫌な響きに対してこちらは機嫌が好調)人の悔しがるところをみるのは面白いな。柵に八つ当たりはよくないぞ?(ニヤニヤ)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:05)
◆イデオット >> あら、好奇心は猫を殺すと言う教訓を捧げるわ。(海はひたすら暗い。見詰め続ければ飲み込まれそうな程に)あの偏屈な馬鹿どもは四角四面だから、「決まり」ってヤツを守ってれば嫌味しか言わないわよ。(ケッ!)ぎゃー、本当に腹立つわ貴女。今日最初の不幸があのタコハゲなら、貴女は堂々の二番手よ。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:04)
◆イデオット >> その労力を掃除に向けなさいよね…。(いや、いっそ清々しいか)…………黙んなさい。(不機嫌そうなその声は、つまる所肯定である)あーあ、そうよね。確かにそうだわ。だからと言って覚えていてと言ったらやっぱり覚えているんでしょう。本当に腹立つ!(ガンッ!柵を爪先で苛立たしげに蹴った)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:02)
◆マントラ >> ただの興味心さ。興味がでれば足が勝手に赴く(肩を竦めさせ)森に住んでいるのか(瞬き)変なところに住んだら森の民に怒られると聞くが(森の民の仲間なのだろうか。考えが過ぎるが口はださず)最悪なスタートから良い方向にいければいいな。オレ、応援するぞ(それはもう良い笑顔)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 03:01)
◆マントラ >> そうならないようにゴミ専用部屋を作っておいた(別名ゴミ倉庫)そんな姿は誰にもみられたくなかったか?(鼻水啜る背中姿を観察しつつ)その通りだ(頷き)だけど「忘れてほしい」と言われたら覚えておきたくならないか…天邪鬼でね。性格上。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:59)
◆イデオット >> 分っていて巻き込まれに来たの?馬鹿な人。森に住んでるのに花粉症とか、完璧笑い話だわ、それ。(ティッシュを受け取ると、一枚拝借して盛大に鼻をかんだ。ぶっしー!っとくらぁ!)あー、最悪な一日の始まりだわ。タコハゲは馬鹿言うし、見知らぬ阿呆には見つかるし!wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:57)
◆イデオット >> ゴミで人間死なないけれど、ゴミに殺される事はあってよ?(粗大ゴミで圧死するマントラ像が浮んだ)うっさい。ビョーキだろうが、何だろうが、今は…。(ずびび。鼻を啜った)でも、それは過ぎて行くだけで貴女には何の意味も成さない思い出だもの。意味が無きゃ忘れる。違う?wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:54)
◆マントラ >> それが巻き込まれないで済む一番の道かもしれないな(ティッシュを懐からとりだし)……なるほど。確かに冷えているしな……最後は花粉症か?と、まもとなことも聞く予定だったがな(はいとティッシュをイデオットに渡す)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:52)
◆マントラ >> 素晴らしい推理力だ。オレの部屋は混沌としている(まさに片付けられない性格)命がかかっていたら後退したくなる。前向きに「オレ逝ってくるよ」と言ったほうがある意味病気だと思わないか?――こう言わないか?休憩時の時に…涙を流したお姉さんがいたなぁと、唐突に思い出す日があるかもしれない(記憶のタンスを開けるように)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:50)
◆イデオット >> そうね、少なくとも…自棄起こした意地っ張りに関わるのは厄介だから、関わらないようにするわ。(ズビ。鼻を啜りながら)…………言ってくけれど、潮風が冷たいせいだからね?(海に体を向けたまま、手をそっと後ろに差し出した。ティッシュプリーズ(wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:48)
◆イデオット >> 貴女、要らない物を溜め込んで部屋を汚すタイプだわ。絶対そう。(きぱっ!)そう言う、現実から目を逸らすのって後ろ向きで感心しないわよ。(えぇ、理不尽な言葉の暴力ですが)口を噤んで、日々の雑事に追われてれば通りすがりの記憶なんてすぐに忘却の彼方よ。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:46)
◆マントラ >> オレの想像力と推理力はちっちゃなものさ。お姉さんだったらどうやって推理する?(泣いている本人に聞くのはアレだけど)…で、ティッシュはいるか?(鼻声と泣いている風味から)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:42)
◆マントラ >> 折角獲得した定評は後生大事にしたいではないか(手先が冷えぬように手を擦り)察したくない時だって人間にはあるんだ(殺意なんてスルーする方向)目撃したら忘れようにも忘れられないな。記憶喪失にでもならない限り無理だな(含みをもたせた笑い声を乗せる)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:41)
◆イデオット >> 色ボケの次は、冒険しか浮かばないの?ひんこーん。(言いたい放題言って、ケラと笑うけれど、その声は泣いてるみたいに鼻にかかっている)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:38)
◆イデオット >> んな定評はすぐに捨てろ。(海の方を向いたまま。マントラの方には振り向かぬ)だーかーらー、純粋な殺意を向けただけだって言ったでしょー。察しなさいよね。(ぶーぶー)他の選択肢?じゃあ、私の事は無かった事にして通り過ぎて忘れなさい?(意味深な視線を投げられた気がするけれど…でも、マントラに背を向けて居るから分らない。…って、事に)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:37)
◆マントラ >> ならば恋から離れてSEAへ出かけて鮫に食われかけたのを思い出した、猛獣との死闘を思い出し(したのは知らぬが)それに感動の涙をみせたか?(膨らむ予想はどれも突発的なものばかり)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:35)
◆マントラ >> 間が悪いのに丁重があるのさオレ(自慢するように胸を押さえ)Σローブ無しは既にバンジーとは呼べない(飛降り自殺とも言う)他の選択肢はないのか(ぴくぴくと眉を跳ねさせ)お姉さんの認識と周りの認識にズレが生じているのさ(ズレている方は勿論――ちらりとイデオットをみる)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:33)
◆イデオット >> 海を見てしゃしゃり出てくるアホなんぞ、私脳内に飼ってないわよ。っつか、恋愛しか思い浮かばないの?色ボケ頭ね。(鼻で笑った気配がする)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:31)
◆イデオット >> じゃあ、プリーズセップク。ともかく、貴女間が悪いわ。悪過ぎ。だから、今すぐ記憶を失うか、ここからロープ無しバンジーか――二択。(横暴にも程がある駄々だった)かー、何でこの街の奴等は見る眼が無いんだか。どう見て、清楚で可憐な清純派でしょー?wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:30)
◆マントラ >> つまり海をみていて昔の男を思い出して涙か(さらに飛躍した推理を展開)それはそうだ。まあ言葉は…社交辞令だ(気を利かせる)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:28)
◆マントラ >> どう答えろと?飛降りるなんて横暴な。せめて切腹しろーとかにしてくれよ(するつもりは毛頭ない)………(清楚で可憐に反応してイデオットをまじまじ見つめ)清楚というよりもじゃじゃ馬っぽい感じがするんだが(胡散臭いなコイツという目を浮かべる)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:27)
◆イデオット >> 別にー。海見てただけだもん。利かせる気もクソも無いでしょう。(展望台の柵に腕を乗せ。その上に顎を乗せて。体重を預けた)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:25)
◆イデオット >> 純粋な殺意を向けたんだから応えなさいよね?(旅人に背を向けた。完全に海の方を向いている。真っ暗な星明りしか落ちない海に体を向けて。その表情は後ろからは推測出来ないだろう)失恋なんかする訳ないでしょう。この清楚で可憐な私がっ。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:24)
◆マントラ >> ああ失恋というのは野暮すぎたか(間をおき)すまないな気を利かせられなくて(目を逸らすまま)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:23)
◆マントラ >> (絶壁に)……落ちたら死ぬ。むしろ高所恐怖症にそんな困難なことさせるな。オレはそんな試練に耐えられるほど屈強な心の持ち主ではない(ノーサンキュウ。お断りをいれるように丁寧に対応。これが大人の対応を見せ付ける)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:21)
◆イデオット >> うるせぇ。今すぐここから飛び降りろボケ。(えぇ、ここの下ってば断崖絶壁ですけれど。波が泡立つほどの岩場になってますけれど)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:19)
◆マントラ >> (照らしちゃってます。イデオットに目が焦点はいると)失恋か(飛躍した推理が展開される)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:18)
◆イデオット >> …………。(あれ?照らされちゃってます?)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:17)
◆マントラ >> (ボサボサ頭の旅人。丁度カンテラを手にしているお陰かイデオットの顔がよく照らされる)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:16)
■■■ 街を流れる潮風にマントラは誘われて・・・(そんな涙を流しているイデオットをばっちりと見てしまった)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:15)
◆イデオット >> …泣いちゃいないわよ。チクショウ、暗くて良かったなんて…思っちゃいないわ。(展望台の柵に近付いて、そこに肘を付いた)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:13)
◆イデオット >> (鼻を擦るついでに、目元も擦った)鼻水出たら涙も出るじゃない。強い風が吹いていれば涙が出るのは仕方が無いじゃない。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:11)
◆イデオット >> (月が無い、真っ暗な海。星の微かな明かりだけが水面に浮んでいるのが眼下に見える)あー、チクショ。風が冷てぇ。鼻水出る。(ズズ。啜りながら、鼻を擦った)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:09)
◆イデオット >> (そして、海がパノラマに広がる展望台に着いた。潮を含んだ夜風が、オレンヂ髪をなびかせる)癪な程綺麗なのよね。こう言う日は。wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:05)
◆イデオット >> ケッ、モッツァレラチーズの角にでも頭ぶつけて、あの往生際の悪い髪の毛全部散らしてしまえばいいのよ。(店主の寂しい頭の最後の砦に死刑宣告を下しつつ、向かうは海の方向)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 02:02)
◆イデオット >> (オレンヂ髪の娘は、その輸入品を扱う店のドアを一発蹴ると、港街を憤然と歩き出した)あー、時間の無駄したわ!wwmznzkbnzwfn(03/27/09 01:59)
■■■ 街を流れる潮風にイデオットは誘われて・・・くたばれ、タコハゲ!(怒声と共に、扉を叩き閉めた)wwmznzkbnzwfn(03/27/09 01:57)