GalaMate×1 ⇒ ★アライア...
白髪の大神官行くか‥アライアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 04:04)
◆アライア >> 請求はいつ来るのかドキドキしてくるよ(麻袋を見やり。目を伏せてから奥の道に進みだし)今日はぐっすりと眠れそうだね……さて、あと幾つの道具が必要やら(悲観はなく。むしろすっきりとした面持ちを浮かべ)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 04:04)
◆アライア >> はい、わかりま…(渡されたものに瞬きするとイデオットを見やり)お代はいつ御払いしたらいいかな?(イデオットの背中に声をかける前に彼女が去れば)全く…本当にちゃっかりしているというか。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 04:02)
白髪の大神官行くか‥イデオットよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 04:01)
◆イデオット >> タダでは譲らんがなっ! (お代は頂きますよ!ふーははは!)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 04:01)
◆イデオット >> では、きちんと寝るのよ。(言って、小さな麻袋を投擲せん。立ち昇る香りは、安眠作用のあるハーブ)睡眠不足で人は死ぬから。(相手が立ち上がったのを見れば、頷いて出口へと歩く)それを糧に命を繋ぐという訳ね?分ったわ。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 04:00)
◆アライア >> だから魔力のある道具とか見つけてきたら僕に持ってきてよ(よいしょと立ちあがり)そのために今は魔道具が必要なわけだし(勿論買うよとイデオットに指をたてる)さてと、そろそろ見回りに戻らないと怒られるかな。今日は話聞いてくれてありがとう。大分スッキリしたよ。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 03:59)
◆アライア >> あははは、まあその辺は僕のエゴから事を起こしたわけだからね。勿論(笑みを深くさせる)どんな事をしてももがくよ。世界の摂理をひん曲げて…僕はここにいるぞぉぉぉって知らしめるんだから。不安はあるけど、立ち止まりはしないさ…(柱にぶつかりそうだけど…と、最後は茶化して)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 03:56)
◆イデオット >> その手に持てる物なんか限られているもの。他人の手を取れば、自分が危険に晒されるのは摂理よ。だから、あなたが陥った状況は当然。でも、そうね…(楽しそうに茶色の目を細めて)その世界の摂理さえ裏切り通して見せると言うのならば、とても楽しいわね?もがきなさい。摂理は存在するけれど、それに抵抗の意思を持つのは命の特権よ。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 03:51)
◆アライア >> ですよねー。絶対に君ってそんな性格してるもん(流石、女王様と心で認識を抱き)ま、自分の行った行動に後悔はないよ。それで助かった人もいるから……自業自得なのはその通りなんだけどね(息をつき)…世の中のバランスが取れているといったらそうだね。だからこそ今こんなに悩んでいる訳だけどさ。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 03:47)
◆イデオット >> 私に足労かけるつもりじゃないでしょ?(当然)ふーん…じゃあ、結局は自業自得なのかしら?馬鹿ねー。神さまとやらが居たとしたら、凄く上手く世の中作ったわ。自分の力量を弁えないヤツに。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 03:43)
◆アライア >> 森まで出張しないといけないのか!?結構、山の往復って面倒なんだよ(なにその何処ぞの王女様の台詞)……原因となった要因は複数だけどさ。一番高い理由は無理な魔術の使いすぎかな――たとえばゾンビ化した人間を戻すとか、自分の実力以上の術を使うとか……wwmznzkbnzwfn(03/29/09 03:40)
◆イデオット >> 文句があるなら森までいらっしゃい!(パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない!)で、ここまで来て根本の質問をするけれど。そこまで寿命を縮めた原因て何?ただ事じゃないでしょ。あなたまだ若そうに見えるし。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 03:36)
◆アライア >> くっ、そんなこと言われたら余計に諦められなくなってきたよ(負けず嫌いを発動)正直、諦めてた部分もあったんだけどね。だけど…やっぱりそんな所で死ぬなんて悔しいじゃないか。もっと人生をたのしみたいし……君、手加減無さそうだから絶対に痛いだろうね(横っ腹叩かれたら…)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 03:33)
◆イデオット >> 私に敵うとなどと言う馬鹿な夢は捨てなさい。(敵はタダの馬鹿ではない。一線画した馬鹿である)いえ、ただ貴方が無闇な自殺主義者じゃないと聞きたかっただけ。「分ってるけど、止める気無い」と言ってたら、横っ面叩いてたわ。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 03:29)
◆アライア >> ……なんて恐ろしい人。僕、永遠に君から一本とれない気がする(敵の力は強力である)勿論(頷き)僕は自分の命を伸ばして――やりたいことがあるからね。そのためなら努力は惜しまないよ…ん?(イデオットの言葉の続きを待つように)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 03:26)
◆イデオット >> 自覚した上で発言してるでしょ?(胸張って言いやがった。だって、清純派だもの!例え、その自覚が世間とは真逆を行ってたとしても!)もがく事に躊躇は無いのね?どうにかしたいと思っているのなら。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 03:23)
◆アライア >> えええええええっ!!!!君は自分自身のことを自覚するべきだよ、いや正に女王様っていう性格してると思うな(にこっ)まあそんなところかな。自分で分かってる分、性質が悪い。今は無理は止めているよ……だけど、行動を移すのが遅くなってしまってね。今、なんとかならないか探してる……wwmznzkbnzwfn(03/29/09 03:21)
◆イデオット >> ノン!永遠の乙女よ!女王様とかって、それじゃまるで私が傍若無人みたいじゃない!(提案も蹴りました。ついでに自覚も無いみたい)じゃあ、悪夢は理由無き物ではなくて、自分で分ってる結末って事?無理をやめられない?wwmznzkbnzwfn(03/29/09 03:17)
◆アライア >> なんていう女王様発言?もう乙女は引退したほうがいいと思うんだ(提案する)…いやいや、これで我侭呼ばわりされるって(第二選択は見事に破られたようである)灰になる皮膚病とかあったら本当怖いね(ちょっと想像してしまった)……まあ、理由は分かっているんだよ。僕さ、色々と無理をしすぎちゃって寿命が随分と短いんだ(困ったように)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 03:14)
◆イデオット >> ちょちょ切れるなんてけち臭い事言わないで、滂沱と流せば良いの。(泣け喚け)えー、我侭ねぇ。(第二選択もないみた)…………(聞いて眉を顰めた)何それ。新手の皮膚病か何か?wwmznzkbnzwfn(03/29/09 03:11)
◆アライア >> ちょっ、身も蓋もない言葉に涙ちょちょぎれそうだよ(きらりと涙が光ったようにもみえたかも)………第二選択って感じで用意しよう!(拒否権)じゃあ聞いて貰おうかな(小さく笑い)……どんどん体が消えていくのさ。うーん…灰みたいになると言えば良いのかな。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 03:09)
◆イデオット >> 期待は砕かれる為に存在するのよ。(理解?しません)拒否権なんか私が用意する訳ないでしょ?(説得力があるのやら無いのやら)どんな夢よ。話してもいいって言うのなら聞くけど。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 03:05)
◆アライア >> ちょぉぉぉぉぉっとぐらい分かってくれるかなっていう淡い期待を乗せたくなったの!(この気持ち理解してくれるかな)……ねえ、これって拒否権はありですか!!(ピシと挙手する)まあそんな夢見の悪さに正直頭抱えているんだよ。まあ殺されているとはちょぉぉぉっと違うんだけどさ。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 03:02)
◆イデオット >> 分ってるなら、言葉は疑問形にしない!(開き直りやがった)事実を包み隠した所で、増えるのは廃棄梱包材位よ。つまり、エコ系清純派と言えるかしら。言えるわね。むしろ、言え。(三段活用の強制)同じタイミング、同じ状況で、毎晩殺されてるんだ?業が深いわねぇ。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:58)
◆アライア >> 超今楽しいって言っているんですね分かります(生暖かな目を送る)だからって、はっきり口にする人がどこに…(イデオットに視界が止まり)いた。(額を抑える)くっ、自分の良い方向に話を転換してるよね(眉をよせ)……そうだね。違うって言いたい所だけど、残念ながら同じ夢だよ(転んだ体勢からもとの体勢に戻り)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:54)
◆イデオット >> 楽シンデマセンヨ。(片言デスケド)小便の上は大便でしょ!?(当たり前の事訊かれた!恐ろしい!)清楚で可憐でイノセントだから。(肩書き増えた)…………ふぅん。確かに、あんまり気持ち良く眠れない夢ね?同じなの?内容。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:50)
◆アライア >> そんな慈悲いらないよぉぉぉぉっ、むしろ楽しんでるでしょ(ジロリ)…………(ズザザザザザザザザザザザザッ…盛大に転び)なんでそんなに汚い方向に持っていくの!?女性の言う台詞じゃないよね(可憐さはもう崩れている)………漏らしてはないけど(そこは強調)自分の死ぬ夢。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:48)
◆イデオット >> (鼻くそのバッチさは通り越しました。今の発言で)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:45)
◆イデオット >> 私の慈悲が成せる業だと思わない?(泣き崩れてもいいッスよ?)分った。オネショが嫌なのね?じゃあ、修正する。………………寝糞。(口にしてみた)――――――。(アライアを見る目が、うへぁ。ってなった)で、ウンコ漏らしながら何の夢を?wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:45)
◆アライア >> 人間にもそんな気持ちを持とうよ!バッチくなるから、やらないって感じでさ(勧める)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:43)
◆アライア >> ……今日で哀れみ三回も受けたよね(もう泣き崩れそう)オネショネタ好きだね!!!そんなに僕とオネショを結び付けたいのか(うわぁ)うん、その通り(頷き)お陰でなかなか眠れなくて(肩を竦めさせ)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:42)
◆イデオット >> 花瓶を鼻くそだらけにしたら、バッチいでしょ!?(人はどうでもいい)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:40)
◆イデオット >> 言い回しって便利よね…。(憐れみ TAKE3)そーか、オネショが怖いから、見回りしつつトイレとの親交を深めようと!(トイレはボクのお友達)何の夢見てるのか覚えてる口振りね?wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:39)
◆アライア >> ちょぉぉぉぉっ、的にするなら物で我慢しようよ(花瓶とか…もう使いたくないけど)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:36)
◆アライア >> 友達の数が少なくて悪かったね!ちょっとシャイなんだよ(多分)……そんな理由で眠れなかったら夜の見回り出来ないからね!(そこは否定する)いやぁ、夢見があんまりよくないのが理由なんだけどさ。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:36)
◆イデオット >> 大丈夫。獣だろうが、人間だろうが、的は的!(物騒極まりない)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:34)
◆イデオット >> っつか、連れションともかく、お花見する友達も居ないの?根暗ね〜。(憐れみ TAKE2)ついでに。不眠症って何?オネショっすんのが怖いとか?wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:33)
◆アライア >> 僕を人間扱いにして!せめて人間として見て欲しいな!!!(自分を指差し)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:31)
◆アライア >> ちょっ、最初から見ていたのかコイツ……とっても大神官様の声真似上手いよ(がっくしと肩を落とす)えぇー…お、お金取るの。その辺ちゃっかりしてるよね(溜息)どの位するかによるかな……ボッタクリだったら嫌だし。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:31)
◆イデオット >> 的が1個しか無かったから!(言うに事欠いて的呼ばわりだ)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:30)
◆イデオット >> え………、白髪の大神官『よくぞ参ったアライアよ‥‥。』 辺りから?(つまり、最初からです)お花見したいなら、保護者してあげよーか?眠れないならイイもんあるけど。どっちも、お金貰うけど。(えぇ、純然たる商売です)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:29)
◆アライア >> 飛ばすのも同罪だぁぁぁっ!ティッシュの中にくるめておけば良いじゃないか。しかも明らかに僕にむけて放ったよね…wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:27)
◆アライア >> 図星は否定しないけどさ!!(涙がもう枯れ果てました)……Σい、いつから聞き耳立ててたの!?てか、声かけてきてよ!!!(あんな羞恥まみれな独り言言わずに済む)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:26)
◆イデオット >> ノン!投げつけてない!飛ばしただけ!(第二弾はやめておく。だって、鼻血出たら嫌だし!)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:24)
◆イデオット >> 突かれて痛いのは図星だからよ。(きぱっ)引き続き根暗でも構わなかったのに〜。サクラに思いを馳せる不眠症の寂しがりや。(相当前から見てやがった気配)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:23)
◆アライア >> 純情派がそんなものを投げつけないでよぉぉぉぉっ(飛ばして見事額にふっつきます)うわぁぁぁっ、ばっちぃぃぃ!!!(必死にソレを取払う)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:22)
◆アライア >> 意地悪で痛い所を突いてくる森の乙女じゃないの?(さらり)いや、もう君と話していたお陰で根暗な思考が飛び去ったよ…むしろ、今は超悔しさが僕の心を半数以上占めてる(にこっ)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:21)
◆イデオット >> 清純派は鼻血なんか垂らさないもーん。(ごそ。取れました)…………えい。(丸めてアライアさんの方にピンて飛ばしてみました)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:20)
◆イデオット >> ノン!アイム、清純派!可憐で清楚な森の乙女!(えぇ、譲りません)えぇ〜、いいじゃん。根暗な独り言言ってたんだから、ここは観念して本格的に俗世と切り離されるべきだと思うの。(真顔である)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:19)
◆アライア >> 鼻をほじくり過ぎたら血がでるよ(むしろ出てしまえ…願う)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:18)
◆アライア >> うわぁぁぁぁぁんっ(また一本取られて悔しさを増す)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:17)
◆アライア >> 清純派ってところが胡散臭さを感じる僕なんだけど。そんな可愛いく言っても…その手には乗らないからね(可愛いさをばっさり切りすてる)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:16)
◆イデオット >> この歳で連れションする相手が居た方が問題でしょうが。バカじゃねぇ?(鼻ほじ)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:16)
◆イデオット >> チッ、勘のいいヤツ。分ったわよぉ。嘘は言わない事にする。清純派として。つまり、私の楽しみの為にレッツ、引き篭もり★(テヘッ!)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:15)
◆アライア >> 自分はいるの?(連れションしてくれる相手…)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:13)
◆アライア >> キィィィィィィィィッ!!!く、悔しい(哀れみに悔しさを籠めるように椅子を叩き)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:12)
◆アライア >> ちょぉぉぉぉっと!?一欠けらでも思う気持ちがあるのって問題ありありだよね。いや、もう作ろうとしていると目で訴えかけてくるよ(じと目を向ける…)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:12)
◆イデオット >> 連れションする相手も居ないとは……寂しいヤツ。(憐 れ み や が っ た)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:11)
◆イデオット >> 何も貴方の生存域を壊滅させようなんて、ちょっとしか思ってないわよ!?引き篭もり作成講座なんか開いてないからね!?(必死です)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:10)
◆アライア >> 違うからね!残りの二つって聞いていたかい!?連れションと珈琲のブラックが頷けないんだよ!(大体連れションする友達なんていないよ)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:09)
◆アライア >> んなことしないでぇぇぇぇぇっ!!僕に部屋の中で篭っておけと言うのか(うがー)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:08)
◆イデオット >> おおお!連れションを否定しないとは、貴方どこの小学生!?(慄いた)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:07)
◆イデオット >> じゃあ、今度は裏までストーキングして言いふらすわ!(にこっ!)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:07)
◆アライア >> 最初のは頷ける。残りの二つがどうしても頷けない(何故…)……それに珈琲のブラックは苦いから嫌いだ!wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:05)
◆アライア >> えええええっ!!!なに、その手の込んだ嫌がらせ(尾行付きとは…)そしたら僕が裏に逃げないといけなくなるだろ……wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:04)
◆イデオット >> 孤高にひたるんなら、変な独り言言わない、連れションしない、珈琲はブラック!wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:03)
◆イデオット >> チッ、勘の鋭いヤツ!(けっ!)じゃあ、胸張って堂々と表を歩けば良いわ。その後ろから「寂しがりやサンが来た〜!」って、触れ回ってあげるから!(どんだけ暇人)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:02)
◆アライア >> 女性が下品な言葉を言わないのおぉぉぉっ!…孤高なんだよ、そう孤高だとひたらせて。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:01)
◆アライア >> ちょぉぉぉぉ、ニュアンスが死ねとか聞こえたような気がするよ!僕は堂々と表立って胸を張りたいよ(それでは犯罪者気分)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 02:00)
◆イデオット >> 寂しがりやサンが孤高とは笑うわ。ヘソで茶がグラグラするわ。屁ぇぶっこくわ。(ぶぃ!)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 01:59)
◆イデオット >> 表を歩けないなら、裏道を逝け!(ふーははは!逝けと言う変換は間違いじゃないよ!)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 01:58)
◆アライア >> うううっ…僕の孤高なイメージが崩れていく(元々そんなイメージはありません)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 01:58)
◆アライア >> や、止めてよぅ!!もう僕表で歩けなくなるでしょ…(わらうなぁぁぁと、歌い手は睨む)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 01:57)
◆イデオット >> 声に出して読みたいガァラ語に認定してあげてよ?ブフッ!(あ、ダメ。笑いが止らない)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 01:56)
◆アライア >> そこを言わないでえぇぇぇぇっ!!(まるで日記帳をみられた感である)しかも笑うなんて…僕のハートにグサグサと傷が…傷が…wwmznzkbnzwfn(03/29/09 01:55)
◆イデオット >> 寂しがりやさん…ぶほっ。(噴出し笑いまでしやがった)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 01:54)
◆アライア >> (歌い手は茹でたタコのように顔が真っ赤…一生の不覚)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 01:53)
◆アライア >> うわぁぁぁぁぁんっ!!!!(泣きそうである。いやもう既に泣いている)ちょっ、人がいたのか!?wwmznzkbnzwfn(03/29/09 01:53)
◆イデオット >> 恥かしっ!(とか、ツッコミ入れる位に見てた!)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 01:52)
◆アライア >> Σはっ!?(なにか視線を感じた)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 01:52)
白髪の大神官よくぞ参ったイデオットよ‥‥。』 【 (家政婦は超見ていた!)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 01:51)
◆アライア >> って、こんな事を言っても仕方が無いんだけどね(肩を鳴らして)たるんでいるな(ぱんと軽く頬を叩き)……まあこんな事、人に聞かれたらあまりの恥ずかしさに死んじゃいそうだけどさ。良かった……今日が見回りの当番で。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 01:51)
◆アライア >> (そして――ぴたりと唸り声がとまる)きっと僕は寂しいんだ(静寂に包まれた空間でぽつり漏らす)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 01:45)
◆アライア >> あったらあったで驚愕するけど…ありがたく頂いちゃうと考える自分が果てしなく嫌だ(貧相な考えに絶望した)いや眠れない理由ぐらい分かってるけどさ。分かってるけど認めたら自分に負けるような気がする(腕を組み考える。唸り声は静かな聖堂内に響きわたる)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 01:37)
◆アライア >> (溜息をつき)と、まあ愚痴はおいておき……最近、不眠症かな。あんまり眠れないや(自分の目尻を触れる)良い眠り薬とか欲しいところだけど……こんな所にあるわけないよね(聖堂内だし…)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 01:31)
◆アライア >> 花見をするのはあのピンク色の花びらを宿した木だっけ?騒いだりするとは聞くけど……それって「花見」って言えないような(むぅと唇を尖らせ)でもあの木は綺麗だったなぁ……最悪な種族にも遭遇したけどさ(背もたれにもたれかかり)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 01:24)
◆アライア >> お花見をするっていうのが僕の夢だったりするんだけど(くるくると指を回し)……そもそもお花見って何をするんだ?お金がかかるものって言うことしか聞いた事がない(夢以前の問題である)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 01:19)
◆アライア >> (黒のポニテ、神官服を着ている歌い手。書類に目を通しては唸り声があがり)………聖堂でお花見とか出来るかな。最近、聖堂の方も赤字続きだから難しいかもしれないなぁ(書類を自分の横におき溜息をつく)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 01:17)
白髪の大神官よくぞ参ったアライアよ‥‥。』 【 ううううー(唸り声)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 01:15)
白髪の大神官行くか‥アシュレイよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 00:34)
◆アシュレイ >> 安心して。要らないわ、不死の羽なんて。(一度見送るように、そちらを見やり)まあ、かえってきたのならば。お帰りなさいというのが礼儀だから、そういってあげるわ。じゃあね、気をつけて。――あなたの旅路に、我らが主の祝福あれ。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 00:34)
白髪の大神官行くか‥クロウズよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 00:34)
◆クロウズ >> …おやすみ、アシュレイ。あんたの言うとおり、悪夢が這い上がってこないよう、俺も思ってるよ。(ぎい、と扉を押し開ける。帰りがけ、煙草を買って帰ろうと、そう思った)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 00:34)
◆アシュレイ >> そうね。想像できるわ。(くつっと喉を鳴らして)冗談よ。あなたは、もうサーカスで働いてはいない。…神の膝元から帰って眠って、悪夢を見たりはしないわ。おやすみなさい、クロウズ。(ゆっくりと、二つのカップと長い杖を持ち、奥へ歩き出す)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 00:32)
◆クロウズ >> そんな贅沢、聞かなかったふりするさ。…アシュレイ。(名を聞き取れば、えっちらおっちら扉に向かって歩き出す…)…、そん時は「やあ、はじめまして」からまたはじめてやるよ。そしてほんのちょっとだけ泣いてやる…。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 00:30)
◆クロウズ >> …余計何も言えなくなって、もごもごしただろうなあ…。(その様子が安易に思い描けることに、少しばかりの苦笑が沸いた)っ!!よ、よせやい!今はそんな危ない仕事はしてねぇけど、ちょっと背筋寒くなっちゃうだろ!?…自分の首が落っこちる夢でも見そうじゃ…っ。(おお、寒い、と両腕を擦る)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 00:29)
◆アシュレイ >> ええ、不死鳥の羽なんて贅沢はいわないわ。(クロウズへ唇を釣り上げて)あたしは、アシュレイ。クロウズ、覚えたけれど、あたしは性格がわるいから…わざと名前を呼ばないかもしれないわよ。(くつくつと喉を鳴らすようにして笑い)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 00:28)
◆クロウズ >> (彼女に続くように立ち上がった。首を左右に揺らすと、こきこき鳴った)オッケー。貝殻か鳥の羽、な。…はっ、これで顔見せにくる口実もできたわけだ! あー、そうそう。俺、クロウズな。戻ってきた時、ついでにその名も呼んでもらえると、忘れられてないと確信できる。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 00:26)
◆アシュレイ >> たぶん、あなたが口ごもったら、言いたいことがあるんなら言いなさいよ愚図ぐらいは言ってたかもしれないわ。(力強い頷きに目線で同意して)ふうん、サーカスだったら。ほんとうに首が落ちる機会もありそうだものね。(クロウズの物言いに、くつっと喉を鳴らし)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 00:25)
◆クロウズ >> 十数年前となると、俺もガキだったしな。絶対、仲良くなれなかった自信があるぜ。(頷きには、頷きで返す。いくらか力強い頷きで)我ながら珍奇な特技だとは思っとる。……実際の首は、落っことされないよう頑張ったからね。そりゃあもう。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 00:23)
◆アシュレイ >> さあね、それは、オラクルに頼ってもわかりはしないわ。あなたの中にある答えだもの。(カップを受け取り、立ち上がる。)そうね…綺麗な貝殻がいいわ。それか、鳥の羽。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 00:20)