GalaMate×3 ⇒ ★イザヤ...★シンディ...★マントラ...
■■■ マントラは港街を後にした・・・wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:53)
◆マントラ >> それで良い。楽しみが増えるって生きる活力にも繋がるからな(夜空を見上げ)ああ。それで青ザクロを植えていた時とか寒くなかったのか?(とか、そんな話を交えつつも。歩き出し)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:53)
■■■ シンディは港街を後にした・・・wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:52)
◆シンディ >> (借りが一つ。出来た夜。)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:52)
◆シンディ >> (渇いた身体、上着とマフラーを手に)ソレでも、やっぱり期待せずにいられないのは其れ等が楽しそうだと分かっているから…かも。(サク、と歩き出す。)広場辺りまでなら一本道だから、その辺りまで行きましょう。話をしながらでも…wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:52)
◆マントラ >> 気の早さに定評のあるオレさ。待つのは好きではないからな。この日だって思ったら突っ走る(猪突猛進である。火が消えると暖かさの残りが冷えていき)さてとオレも帰るか。シンディはどうする?道が同じなら途中まで一緒に帰るか。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:50)
◆シンディ >> 気が早いわねぇ…漸く今年の桜が咲き始めてきた頃なのに。今年は今年、来年は来年の楽しみ方もきっと多く沢山有るでしょうね。楽しみは増え、期待も多々。(ザッザッ。足元に術式を消せば、火が失せた。)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:49)
◆マントラ >> 花見の宴には酒を用意しないと始まらないよな(楽しげに笑い声を乗せ)オレもそれぐらいのスキルが欲しいものだ(ユーモア返し)ああ、また会える日を楽しみにしてるさ。おやすみイザヤ(手を振り)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:48)
■■■ イザヤは港街を後にした・・・wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:48)
◆イザヤ >> じゃあ、またいつか会える日に、お二人さんいい夢を......wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:48)
◆イザヤ >> ユーモアにユーモアで返せるぐらいの男にはなりてぇもんだ。おっと!そろそろ次の仕事場に行かなくちゃならねえ。(少しだけ惜しいような顔で)俺はこの辺りで失礼するよ。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:48)
◆イザヤ >> シンディな、冒険者ならいつか冒険地で出会うかもな、そのときはよろしく。はは、じゃあ来年のこの頃に花見の宴でも開こうか。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:47)
◆マントラ >> なに、どちらにしても少しばかり早い花見が出来るな(青ザクロ花見。楽しみを増やす)彼らはユーモアな返事が多いからな。オレもそんな女性に会ってみたいさ。シンディか…ああ、それは伝えてあげなくてはならないな。冒険者達にも。その光景を独り占めするのは些か勿体無いしな。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:45)
◆シンディ >> 私はシンディ。冒険者。…お礼を言うなら、きっと来年海の色を更に青く彩る者達に言ってあげると喜ぶわよ、きっと。樹には精霊が宿っているー…って。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:44)
◆イザヤ >> ハッハッハ、だよなぁ。しかし、人間か?って聞いてもまともに答えてくれそうにはねえな。ヤマトナデシコ、強くて清楚な......いいねぇ、理想的だ。旅人かぁ、マントラ、覚えておこう。(此方もシンディの名を待った)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:43)
◆マントラ >> この先が待ち遠しくて仕方が無くなった。早く来年にならないか今からでも楽しみである…ありがとうな(イザヤに続き。シンディに感謝の言葉を乗せる)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:42)
◆シンディ >> 色々考える方が楽しみも有り、期待も有り…期待外れならソレはきっと発想が豊かだから。その考えを広めても良いし、可能性は無限大にある…ってね。(クスリ、と。)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:42)
◆マントラ >> 彼らは本当に人間か?と聞きたくなることが多い(うんうん)そうだ。まあ強くて清楚な女性を示しているんだけどな。剣士のイザヤか……オレは旅人をしているマントラと言うものだ。それでお姉さんは?(シンディを見やり)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:41)
◆イザヤ >> 未来への楽しみなんて持ったのははじめてかも知れん、ありがとうよ。(シンディに)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:39)
◆イザヤ >> 筋力に自信がないわけじゃないんだが、この国にはバケモノみたいな猛者が多くてなぁ。ヤマトナデシコ?なんか花の名前みたいだな......ああ、褒め言葉さ、おっとじゃあ俺の名前も忘れないように付けて置くかい?イザヤという剣士ってさ。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:39)
◆マントラ >> それはオレに対しての褒め言葉として受け取るさ(ニッ。イザヤに笑い)忘れないように日記でもつけておかないといけないな。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:38)
◆マントラ >> オレも一年ぐらい何の色か推理しようか(腕を組み)流石に男で荷物がもてないぐらいの筋力が無いモヤシはパスだ。女も大和撫子みたいなタイプは好みだな(頷き)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:37)
◆シンディ >> 言わないわよ。そんな楽しみを取り去る様な真似するものですか。(ふふん。)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:36)
◆イザヤ >> いい根性してらっしゃる。(嫌がらせという楽しみに微笑むマントラを見て、笑う)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:36)
◆マントラ >> 嫌がらせという楽しみ…って、考えるのはオレぐらいか(笑う)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:35)
◆イザヤ >> 青いザクロの花は何色なんだろうな、知ってても言わなくていいからな、想像して一年楽しむことにする。(シンディにしーっと指立てて)強い男かぁー、この国で強い男になるのは至難の業かもしれないな。女も強ぇ方が実際魅力があるかも知れんなぁ。いや、一般論でな。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:35)
◆シンディ >> 寧ろ、私に何のメリットがあるの、ソレ…?(グロイ実が成る樹を想像しようとして…止めるのは必然。)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:34)
◆マントラ >> そうか。それは海際でみれる場所なのか(植えた場所から塩水が育つ条件となるか)それなら安心した。流石にグロイ光景が目に広がったら暫く此処には来れないからな。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:33)
◆シンディ >> ん。期待は裏切らないから大丈夫。頑張るのは私じゃないにしても、嫌う人は居ないハズだもの、あの光景を。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:32)
◆マントラ >> 男は強いほうが良いだろうな。柔な奴は男として認められない(女に生まれ変われと願いたくなるほど)わざとしてる(ハラハラ感を醸しださせるの)一番そこか。だが借りっぱなしという関係も癪だな……やはり自分で稼ぐのが一番だな(結局そこに戻る)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:32)
◆シンディ >> 良いんじゃない?人それぞれ、正に稼ぎ方だって同じ所も違う所もあるんでしょうし…うん。(頷き)ええ、そう。数多くの花を咲かせて実となる…後二つは違う場所で見れるかもしれないケド。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:30)
◆イザヤ >> 俺も、その青ザクロってのがグロいイメージのそれとは違うって思えるよう期待してるぜ?(シンディを覗き込んで)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:30)
◆イザヤ >> 貴族っていっても田舎貴族なんか金もってないしなぁ、名前だけ名門っていう家もあるだろう、あんまり貴族にも期待しないほうがいいかもなぁ。だから、大丈夫だ、貴族に嫌われても金持ちに好かれればいいだろう。(微妙なフォロー)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:29)
◆イザヤ >> なんだか立派なーの後が気になるが、まあいい、男らしく強くあるべきだってことだな?多分!(此方も色々考えるのをやめた)だからその妙な間は止めなさいって、ハラハラしちゃうだろ?wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:28)
◆マントラ >> と、まあそれでお姉さん。だから「来年」になったら分かるってことか(ザクロが成長する時期が来年)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:28)
◆マントラ >> 残念すぎることだ。大してオレと生活が変わらないじゃないか(目を逸らし)ボッタクリする計画が脆くも崩れさったわけだな。と、言うよりもオレには貴族さんって言うのは割に合わないと思うさ(興味あるなしの以前の問題である)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:27)
◆マントラ >> ナイーブを乗り越えて立派な(色々と捨てた)男になるべきだとオレは思うな(褒め言葉を一瞬に塵と化する)………安心しろ。どんな趣味でも友達でいてやるさ(肯定も否定もしなかった)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:25)
◆シンディ >> お金を持っている方の見る目が無い以上はそんなのを貴女が無理に相手にする必要も無いかしら。(片目を伏せつつ)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:24)
◆イザヤ >> 慰謝料なんて出せるほど金ねぇしなぁ。(パリパリ頭を掻いて)実際今の今まで日雇い労働してたくらい生活は困窮中だぜ?お、わかってくれるか、グロい想像しか出来ない俺の気持ちを......。(ありがとう、ありがとう、と)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:23)
◆マントラ >> 貴族やらの金持ちさんには好まれない格好だがな(ボサボサ頭。布はボロ切れ。下手したらホームレス生活してそうにもみえる格好)青ザクロと聞くと…必然的にそっちを考えてしまうんだ(嫌な思考パターン)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:22)
◆イザヤ >> いや、そういう所は指摘しないであげてっ、男は以外にナイーブなのよっ。(顔を隠して照れ隠しで更におどけてみる)この国にそういう趣味の方が居ても、それは俺じゃありません。飴と鞭を喜んじゃうような種類の人間でもありませんって。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:22)
◆シンディ >> そんな効率の悪いお金の稼ぎ方をするなら、貴族や富豪商人辺りと仲良くなっておくとお得よ。(ふむ。)そう、普通は紅かったり…って表現がなんでソレなの…?wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:20)
◆マントラ >> ああ兄さんがどんなザクロを想像しているのかオレにも伝わる(グロイ青ザクロが想像出来る悲しさ)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:20)
◆マントラ >> この国にはいるからな(男色家という名の変態)飴と鞭効果だな(シンディ=飴、自分=鞭。感動するイザヤをそっと見守り)怪我がないのなら良かったがな。次回が合った時は昼からをお勧めするぞ。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:19)
◆イザヤ >> 青ザクロ?ザクロっていうとアレか、頭をぱっくり割ったときに使う比喩表現のときに使うあの実だよな?(海のザクロ?と、頭がグロテスクな青いザクロを想像する)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:19)
◆マントラ >> オレが納得出来るものは全て面白い。良い勉強になるからな。そもそもそういう考えが出来るのが頭が柔らかい…照れるなよ(ニヤニヤ。きっちり指摘する)青ザクロの実?それは初めて聞いた植物の名だ。あれだ。よく冤罪でセクハラされましたって慰謝料をボッたくれるわけで。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:17)
◆シンディ >> 帰ってきたら、直ぐにと決めていたから。何だかんだで夜になってしまったから。(ぬくぬく。火が程よい温かさで大分渇いてきた。)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:17)
◆イザヤ >> その類の変質者にだけは絶対になりたくない!(首を高速で振る)優しいのなぁ、幽霊扱いした男に対してもかばってくれるんだなぁ。嬉しいモンだ、泣けるかも知れん!wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:17)
◆シンディ >> 此処の海を挟んだ向こう側の海で取れた実。青ザクロの実をね。(こくこく)…自警団が通りかかったら冤罪で掴まりそうだからそのへんにしておきましょうよ…(マントラに慄き)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:15)
◆イザヤ >> いや、面白いのか?内側になにも見出せなきゃ成長なんて出来ないもんさ、外側の経験がどう内側に響いたのか、聞いてみたかっただけさ。(慌てる、それは褒められた照れ隠し)それにしても、その実植えるの夜じゃ無いとダメだったのか?コチラさんが言うように夜の海は危険なんだから...まあ、無事ならいいか。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:15)
◆マントラ >> 捕まれ、捕まれ。男を襲う変質者だって言おうか(さらに事態をややこしくするのが好きな旅人)フォローはお姉さんがしてくれるさ(多分。シンディに任せてしまおう)オレも実のところ海草しか知らないんだ。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:14)
◆マントラ >> お兄さんは面白いことを言うな。だが内側の発見か(名言だと口を緩ませ)お姉さんの姿は夜の海…それも冬の季節に適してないからな(直ぐに戻ってくるのは正解かと。納得するように)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:12)
◆イザヤ >> ちょっ!待てって、本当に捕まっちゃうから。(叫ぶの、ナシナシ!と首を振って)女の子はそーいうときフォローしてくれんモンなのよな、惨めなもんだぞ?誤解されて加害者扱いうけるのはよぉ。(シミジミと語る)海の中で生きる実なぁ...海草しか思い浮かばんな。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:11)
◆シンディ >> 身に触れた経験がそういった考えに発展する。其の点は好感が持てるかも。(ふむ。)潜って直ぐ帰ってきたわ。長く居たら、ソレこそ海から上がってこれなくて幽霊になってしまうもの。(マントラに告げつつ)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:09)
◆マントラ >> それが目当てで叫んでみたいな。あそこに変質者がって感じだな(幽霊から変質者に変換しやがりました)なんの実を?(瞬き)実ってことは植物なのだろうが…海の中で育つものなのか?wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:09)
◆シンディ >> そうねぇ…きっと貴方なら冷たさがwwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:08)
◆シンディ >> ただ、海底に植えてきただけよ。実を。(そして二人に語る。)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:07)
◆イザヤ >> 例えば......暗い海の中、恐怖って気持ちを見つけたってのも発見になるだろうし、意外と外じゃなくて内側の何かが見つかったかなって思ったんだが?(マントラの冗談に)おいおい、叫ぶのはいいけど犯罪者に勘違いされそうでなぁ。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:06)
◆マントラ >> まず無理な話だな。それこそ灯かりを準備しないといけなくなるな(なるほどとシンディに頷き)…とは言えどこかにぶつからなくて良かったな。どの位泳いでいたのかは知らないが(暗い故に海面の堤防などに頭をぶつけることだってありそうである)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:06)
◆シンディ >> この暗い、光が届かない様な海の中。光り物ならまだしも大抵のモノが見えると思う…?(問い返してみた。)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:03)
◆マントラ >> お姉さんよくやるよな…痛いって聞くだけで寒そうだって伝わる(ぶるりと身体を震わせてみせ)はははっ、ならその叫ぶ最初の人はオレがしてみたいな(冗談まがいに)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:03)
◆イザヤ >> 今度は俺が本物の幽霊ーって叫ばれないように生きてみるわ。(肩をすくめて、両手が自由になれば、ポケットに手を入れ)何かを見つけに行ったわけじゃなくても、何か見つけちゃうコトだってあるだろう?wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:02)
◆マントラ >> (むしろこの辺の海を泳いだことがないから水中の景色は予想がつかないわけだが)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:02)
◆シンディ >> ……冷たい以上の感覚が大半を支配してた。冬場だと痛いも付いてくるんでしょうケド。(マントラに告げ、イザヤにもう一つ飴を貰いつつ)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:01)
◆マントラ >> お姉さんがそこまで言うなら期待しようか(景色。飴玉の包みをとり口に含ませ)じゃあ、海の中はどうだった?こんな時期に水中顔を突っ込まないからな。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 00:00)
◆シンディ >> や、だから何かを見つけに行ったワケじゃないって…(コロコロ。飴を舌の上で転がしつつ)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:59)
◆シンディ >> 生きてるかどうかも分からないんなら生きてるんでしょうね、きっと。(うん。)其の時の景色の壮観さは保障してあげる。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:59)
◆イザヤ >> お褒め頂いて光栄、一個で良いのか?甘いもん苦手じゃ無いならもらってやってくれ。(ほれほれ、とシンディに)で?海の中はどうだったよ、何か見つけたか?wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:58)
◆マントラ >> 褒め言葉どうもありがとう(ふふ)それこそ冬の中で泳いでいる奴がいたら面白いだろうが…兄さんありがとうな(ありがたく飴玉を頂戴する)そうだな。来年というところが気になる……暫くしたら忘れそうだがな(オツムが悪い)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:58)
◆イザヤ >> 来年?そりゃまた先の長い話だな、生きてるかどうかもわからねぇよ。でもまあ、聞いちまったし、来年のこの時期に生きてたら見に来て見るかな。(鼻を擦った)なんだよ、ソチラさんも欲しいってか?折角出会った記念だ、もっていきな?(もう片手でポケットを探り、マントラにも差し出す)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:57)
◆シンディ >> 寧ろ、貴方達も大概良い性格してるわ、ホント。(むぅ。)もう、夏までは海に入る機会も無いでしょう。(イザヤより、飴を一つ摘んだ。)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:56)
◆マントラ >> 美味そうな飴だな(シンディの手に渡される物を横目で見守り)オレなら金よりも食べてしまいそうだ(それはもうペロリと)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:55)
◆イザヤ >> まあ、これお詫び...にはちょっと釣り合わないんだけどよ、よかったらドーゾ。(差し出した手のひらには鼈甲色の飴が幾つか乗せられて...)折角なのに、ついでに採ってきたら金になったのにもったいねぇ。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:53)
◆マントラ >> 海女さんはこんな時期でも潜るからな大したものだよな(しみじみ)来年とは気長だな(笑い)…残念だ。海産物を手にしていたら是非とも分けて貰いたいところだ。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:52)
◆シンディ >> 来年になれば、分かるわよきっと。(うん。)海女を生業としてたなら、もっと海産物をゲットしてきた所ね…。残念ながら違う。(首を振りつつ)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:51)
◆イザヤ >> (何かを探し当て、手をポケットから引き抜いて)用事?もしかして君、海女さんかなにか...ってわけじゃなさそうだけどな。(寒がってる辺り、プロの潜り屋ではなさそうだと)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:50)
◆マントラ >> 潜る用事があった?(不思議そうに首を傾げさせ)まあ用事がなければ潜りたいとは思わないだろうが。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:50)
◆マントラ >> そう!それ(シンディに指を示し頷き)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:49)
◆マントラ >> オレは真夜中に前髪をたらしていたら怪しむかもしれないな(扱いはサ○子)才能というのもは時に羨ましさを感じるものだな。今のお姉さんの姿をみてもリアルティを感じたからな(ニヤっ)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:49)
◆シンディ >> まだ春先なのに海開きが待ちきれないって事でもないわ…。潜る用事が有った、ただそれだけ。(二人に告げ)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:49)
◆シンディ >> 身投げだったら、帰って来ないし理由も無くwwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:48)
◆シンディ >> (マントラの台詞に長い髪を真正面に持ってきて、顔を隠すようにした。)こんな感じ?wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:47)
◆イザヤ >> 夏だったら……そうだなぁ、それでも夜中に女の子がこんな寂しい所に立ってたら疑うよ。(体勢を立て直し、ポケットをごそごそ)ああ、やっぱり文章を書けるヤツってのはそれなりに才能があるってもんだ、フハハ、だろう?リアリティ満載だったぜ。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:47)
◆マントラ >> まだ水に浸かるのには寒すぎる気温だからな(実際に夜の気温は低い)上着とマフラーの対処は思いつきそうか?(考えるシンディに声をかけ)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:47)
◆シンディ >> ソレが夏でも同じ事が言えるのか問い詰めるよりも…まぁ、今時分海水浴には早いのは確かよ。(譲歩してみた。ジゼットに小さく手を振り、上着とマフラーの行く末を思案する。)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:45)
◆マントラ >> ずぶ濡れだったら幽霊のリアルティは増すな(頷き)化けてでた?みたいな雰囲気。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:45)
◆マントラ >> オレも文を書くのは駄目だ。だが悩めるだけ良いじゃないか。オレは書けないからな(ジゼットを見送り)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:44)
◆イザヤ >> (土下座体勢のまま)いやあ、夜中に女の子が海辺で立ってたら幽霊と思うじゃないか。お、良い夜をー(ジゼットに手を振りつつ)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:44)
■■■ ジゼットは港街を後にした・・・wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:43)
◆マントラ >> それが確実に奢らない方法ではあるがな。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:43)
◆ジゼット >> (ぶつぶつ言いながら歩き出す…)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:43)
◆ジゼット >> 証拠隠滅って燃やす気なのか…。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:43)
◆イザヤ >> 小説は柄じゃねえわ。1行どころか単語一個もかけないと思うんだ。一文字書いて消して、書いて消してってな。脳みそ筋肉なモンでよー。(バリバリ頭を掻いて)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:43)
◆ジゼット >> (マントラに、どうも、と言う顔をして)んじゃ。よい夜をーってな。(ひょいと3人に手を上げた)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:43)
◆シンディ >> …渇いたら証拠隠滅しておくべきかしら。(ふむ。)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:43)
◆マントラ >> 一度幽霊にならないと分からないことばかりか。誰か経験者がいたら楽しいのだが(そもそも経験できるものではない)まあムードがなければならないな(カップル)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:43)
◆シンディ >> …と、思うわ。(イザヤを見遣りつつ)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:42)
◆ジゼット >> ああ。いーよ、シンディ、取り敢えず使っとけって。(上着とマフラーは)そんで返してくれる日に何か奢ってくれ。(確実性を求めつつ…)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:42)
◆ジゼット >> 寧ろ幽霊は火の玉とセットくらいなんだし、火はいけるんじゃねえか…。と言う冗談は置いておいて、幽霊じゃねえしな、俺も。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:42)
◆マントラ >> なかなか面白い。何か小説でも書いてみたら?(イザヤへ)事の発端はお兄さんだったのか(イザヤとシンディを見比べ)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:41)
◆シンディ >> ジゼット…(上着とマフラーを返してあげた。少し水に濡れてはいるが。)数年後、覚えてたら何か奢ってあげる。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:41)
◆ジゼット >> 浮気癖があってもなあ、それはカップルになれもしねえんじゃねえの。(笑い)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:41)
◆マントラ >> お姉さんも身体を温めるものが出来て何よりだ(火がないままだと辛かろう)………ああ、大変だな(ジゼットに頷けば手を振る)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:40)
◆シンディ >> 幽霊として、此処に留まってるのなら確かに望んでって事も有るかもしれないけれど。実際、なる事も人生の終わりにしか分からないんでしょうねぇ。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:40)
◆イザヤ >> うむ、すばらしかろう?(マントラに)うむむ、それにしても最近の幽霊は進んでるなぁ、火を付けれるんだもんなぁ......と、まあ冗談は此処までで置いておいて。(一拍、シンディに土下座)すまん!気づかなかったとはいえ、思いっきり砂ぶっ掛けちまって。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:39)
◆ジゼット >> (と、言いつつ、上着のポケットに両手を突っ込んで)ま、取り敢えず火もつけたし、安心して俺あ戻るわ。(時間がないんだ…と言う顔で…)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:39)
◆マントラ >> 浮気癖のある男はそんな認識だったりするぞ(カップル定義)悲鳴をあげてくれたら幽霊も楽しんで成仏してくれると思うんだ(そんな印象)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:39)
◆ジゼット >> 幽霊なあ。(目線を上げる)…。幽霊は俺もまだ会った事ねえっかなあ。(多分…)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:39)
◆マントラ >> バッドエンドから輪廻で巡りあう結末か(イザヤのシナリオに楽しむように)それはそうだな。とは言えどもオレは幽霊に出会ったことはないんだがな。(どんなんだ幽霊)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:38)
◆ジゼット >> 来世で結ばれるかどうかも分からんのに心中するのあ、博打好きだと俺あ思うぜ。(イザヤに言って)おう。まず火だろ、寒いしな。(シンディを拝み返す…)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:38)
◆ジゼット >> 浮気し放題っつーか、カップルの定義としては甘すぎるって事だろ。(男女だけでは)幽霊は怖い方がらしいっちゃそうだが。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:37)
◆シンディ >> 寧ろ、幽霊ならって付く分本物が居ないだけ良いじゃない…ソレよりも火よ。(最優先される事を述べた。)………。(ジゼットを拝んでみた。素晴らしきは火の温もり。)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:37)
◆イザヤ >> いや、この場合身投げ心中かもしれん。結ばれない二人が来世を誓い合っちゃう感じの......それにしよう、その方が面白い。(勝手にシナリオを考えて)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:36)
◆マントラ >> ああ、それはそれで驚きがありそうだな(地面を見やり)…幽霊とは怖さを引きだしてこそ幽霊なんだ(幽霊を語ってみる)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:36)
◆ジゼット >> あそ。そら災難だったな、シンディ。(ぼ。と地面に火が灯る)取り敢えず風邪はひかねえようにしろよ。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:36)
◆イザヤ >> まあ、それは一理あるな...(ジゼットの説にうなづき)引きずり...おいおい怖ぇなぁ。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:35)
◆マントラ >> あれだな。浮気し放題というわけだな(男女がいるだけでカップル)むしろ成仏をしても離れたくないほどラブラブだったんじゃないか?wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:35)
◆ジゼット >> カップルじゃねえっつーの。(マントラに)俺が幽霊なら首筋に手をあててびっくりさせてえっけどなあ。(とん。と地面を蹴った)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:35)
◆シンディ >> 火を点けてた所を薪と一緒に消されちゃ蹲りたくもなるわ…(うん。)そもそも幽霊になってもカップルで見えるってどれだけ幸せに未練残ってるのかしら…wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:35)
◆マントラ >> 幽霊カップツとは斬新だな(瞬き)オレが幽霊なら地面から顔をだして足を掴んで引きずり降ろす(悪戯好き)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:34)
◆ジゼット >> カップルじゃねえよ。男女がいるだけでカップルだったら世の中カップルだらけすぎんだろ…。(イザヤに…)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:34)
◆ジゼット >> 俺は幽霊じゃねえな。(うむ)…つーかもしかしたらお前も幽霊かも知らん訳だし。(マントラを見て)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:33)
◆マントラ >> 幽霊というのは触れられないものだと思うのだが…ああ(シンディに頷き)言われてみれば全員足が……なんだ。幽霊は足を生やせるものなのか(しみじみ)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:33)
◆イザヤ >> ああ、そうか、こっちのも幽霊なのか...幽霊のカップルかなにかか?(足が...といわれれば)幽霊に足がないって既成概念はこの際捨てておく。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:33)
◆ジゼット >> まあなあ。つーか火ぃくらいつけよけよシンディ、寒くて凍えっちまうだろ。(言いつつざりざり地面にチョークであとをつけ)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:33)
◆シンディ >> ……あうあう。(寒さが次第に和らぐも顔を上げた。)そもそも全員幽霊候補に足があるわよ…wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:32)
◆マントラ >> (ややこしさが足された)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:31)
◆イザヤ >> 幽霊じゃねえの?(ジゼットがシンディに触れてる辺りにちょっと違和感を覚えつつ)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:31)
◆マントラ >> こんな真冬に水泳するのは物珍しいな(頷き。改めてシンディを見やるが…ジゼットの指差し)なんだと、コイツも幽霊か。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:31)
◆ジゼット >> ?(マントラにイザヤを指さして首傾げた)こいつじゃねえの?(ややこしくさせながら…)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:31)
◆ジゼット >> (うずくまるシンディにぐるぐるマフラーを巻く…)幽霊?(イザヤとマントラを見て首を傾げた)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:30)
◆マントラ >> (ボサボサ頭の旅人。目に入るのは濡れたシンディとイザヤ。それからその後にいるジゼット)……幽霊はどれだ?(全て幽霊候補)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:30)
◆イザヤ >> ああ、目の前の...あの女の子だ。まさかホンモンの女の子はこんな寒空に寒中水泳なんかしないだろうし、だからきっとあの子は幽霊さ。(マントラに告げ)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:30)
◆シンディ >> (それも、寒さに勝てず直ぐ蹲る心意気。)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:30)
■■■ 街を流れる潮風にジゼットは誘われて・・・ばさー。(取り敢えずシンディに上着を被せる…)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:29)
◆シンディ >> 幽霊に物怖じしない勇気は認めてあげるけど、その戯言今の私に向けるには万死に値するわ…(手当たり次第、貝殻掴んで投げつつ)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:29)
■■■ 街を流れる潮風にマントラは誘われて・・・幽霊というのは何処だ?(イザヤの「うわぁぁ」から駆けつけた)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:29)
◆イザヤ >> 幽霊だったら寒くても平気だろ?きっと寒いのは気の所為さ。(人間だとは思ってないらしい)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:27)
◆シンディ >> どーしてくれんのよ!折角の火…火…(カタカタカタ...小刻みに震え始めたりする。)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:26)
◆イザヤ >> ん?なんだぁ?(声を聞きつけ後ろを...)うわぁぁ!女の幽霊っ!?wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:23)
◆シンディ >> 帰ってきて早々、何もこんな歓迎は要らないケド、約束は約束だから仕方ないって言うか…(ぶつぶつ)ちょ、ちょっと!(まだ、身体は乾くハズも無く)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:22)
◆イザヤ >> ドザァァァァァ!(命の火の上へと大量の土砂)よっしゃ、じゃあこれで今日の仕事は終わりなー?(シンディや焚き火は目に入っていない様子、手押し車をガラガラ押して立ち去ろうと...)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:21)
■■■ 街を流れる潮風にイザヤは誘われて・・・おー、この辺で良いかー?ああ、了解。(なにやら誰かと会話しながら何かを運んで来る男が......)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:21)
◆シンディ >> …でも、コレで約束は果たした。後は来年に鮮やかな花と実を付けてくれるのを願うだけ…(ぽた...ぽた...水も滴り過ぎる良い女。)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:17)
◆シンディ >> あー…(命の火の元へと辿り着き、漸く冷え切った身体に熱を染み渡らせてゆく。)迂闊だったわ…「植える」んだから、砂浜からただ遠くに放り投げれば良いとか考えてた私が如何かしてた…(早すぎる海水浴に見えなくも無い。真似してはいけない。)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:12)
◆シンディ >> さ、寒っ!冷たっ!死ぬっ…!(砂浜を転げんばかりの勢いで濡れ鼠と化したのが、用意してある火の元へと神速を貴んだり。)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:09)
■■■ 街を流れる潮風にシンディは誘われて・・・ザバァッ!(水の音。)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:07)
■■■ メノウは港街を後にした・・・wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:03)
◆メノウ >> あたしに生きていて欲しいと願ってくださる、お兄様――。(慈しんで、人差し指が花弁を撫でた。)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:03)
◆メノウ >> ペタル、ペタル―…。街で金貨150枚をほかに作る方法を、なにか探しては、くださらぬだろうか―……。(遠のく彼の背中を見ながら、縋るように願うのは、ブーケに。)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 23:00)
■■■ ペタルは港街を後にした・・・wwmznzkbnzwfn(03/29/09 22:56)
◆ペタル >> (振り向かずに、歩いて行く。瞼を閉じるとそこには、あの雪色の髪、メノウの後ろ姿が鮮やかに映っていた)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 22:56)
◆ペタル >> ぼくも、きみに生きていてほしいよ、メノウ。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 22:55)
◆ペタル >> いってらっしゃい、メノウ。(もう一歩離れた様子見ると、そうやって、呟いた。そして、踵を返す。もう彼女を見ない。歩きだして) ……、(一度だけ足を止めた)wwmznzkbnzwfn(03/29/09 22:54)
◆メノウ >> ……ごめんなさい。――でも、あたし、死にたくない。wwmznzkbnzwfn(03/29/09 22:53)