GalaMate×3 ⇒ ★センジュ...★ディルノア...★ノワール...
ディルノアの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:36)
◆ディルノア >> …ははは、まぁ危ない場所でなけりゃ良いけどな…(笑いながら)っと…そんなひっぱんな(くくくと声立てて歩く)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:36)
センジュの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:36)
◆センジュ >> 壮絶なかくれんぼですね…(苦笑しつつ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:35)
ノワールの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:35)
◆ノワール >> (と、幼女は勢いよく掛声と共に歩きだす。二人の腕を引っ張りながら)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:35)
◆ノワール >> 冒険者達とかくれんぼばかりしてるから…範囲でも広げないと勝てないのよ(二人の腕を手に取れば)よし、名前も聞いたことだしGOなの!!wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:35)
◆ディルノア >> あー…知ってる……あまりにも広いからちょとは狭めろといった覚えが…(苦笑浮かべ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:33)
◆ノワール >> ディルお兄ちゃんとセンお姉ちゃんね(三文字以上の名は長いので省略)お姉ちゃんは隠れる側に回したら見つけられないのは納得。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:33)
◆センジュ >> ノワールちゃん、ですね。センジュ、と申しますよ(ほほえみ)…うーん、私は逆に隠れるとダメですね(気配を完全に消すのが仕事)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:32)
◆ノワール >> ふふふっ…聖堂の子供達のかくれんぼは範囲が広いわよ(下手したら街中までおりる人もいるとは言わず)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:32)
◆ディルノア >> 俺は、ディルノア…剣士だ。(名乗り返すと、手を掴み)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:32)
◆ノワール >> お兄ちゃんもありがとうなの。あ、自己紹介遅れたね…私はノワールなの。シスター見習い宜しく(と、二人の間に入り込み互いの腕を組むように手を伸ばし)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:31)
◆ディルノア >> かくれんぼは…俺は絶対鬼にならない方がいいな…(気配を読む事は一般人より長けているつもり)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:31)
◆センジュ >> (にこ、とノワールの頭をなで)行きましょうか、ね。そういえばお嬢さん、お名前は?wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:30)
◆ディルノア >> ん…(銀の懐中時計をとりだし)あぁ…そうだな…こんな時間だし…(センジュに頷いた)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:30)
◆ノワール >> 遊ぶ時はかくれんぼがいいわね(運動を極端に失くす幼女。引篭もりに嬉しい遊び)ありがとうなのーお姉ちゃん。私も一人っていうのは寂しいものなのよ(頷き)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:29)
◆センジュ >> 幼い子一人では危ないでしょう?送りましょう(ね?と、ディルノアに。首を傾けながら)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:29)
◆センジュ >> あ、えぇ(遊ぼう、に。にこり、と返し)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:28)
◆ノワール >> その辺は本気で答えなくても良いのよ(冗談よとひらりと手をふり)と、まあ私の涙ほろほろ話は終わらせて(涙を拭う仕草)……そろそろコテージに戻ろうかしらっと。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:28)
◆ディルノア >> あぁ、そうだな(遊ぼう、と頷いて)嘘がそいつのためになる事は少ない。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:26)
◆ノワール >> 人間!ほんの少しの嘘も大切なのよ。この私のハートに傷がブレイクしちゃったわ(涙を流すフリする)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:25)
◆ノワール >> そうね、本土に戻ってきたときはお兄ちゃん…遊ぼうね(頷き)勿論、お姉ちゃんも遊ぶのー。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:24)
◆ディルノア >> いや、だって…「そんなことないよ」と言える余地が無いし。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:24)
◆ノワール >> ………ちょっとは「そんなことないよ」とか言って欲しかったな(切実)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:23)
◆ディルノア >> …的を得てるな。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:23)
◆ディルノア >> そうだな…本土に戻ったら結構会うかもな。(ふ、と笑う)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:22)
◆センジュ >> (その称号を付けた人に拍手を送りたい)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:22)
◆ノワール >> 人は私のことをこう呼ぶ。芸術クラッシャーと…wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:22)
◆ノワール >> お兄ちゃんは聖堂によく遊びに来てるのね。じゃあどこかですれ違っていたかもなの(笑い)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:21)
◆ディルノア >> …妙な才能発揮だな…。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:21)
◆ノワール >> あ、でも私の場合は彫刻になるともっと(最悪な)才能を発揮するよ。原型が分からなくなるもの(絵はまだマシな方である)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:20)
◆ディルノア >> ははは…まぁ…伊達に聖堂の子供達の遊びにつきあっちゃいねーからな(笑いながら、枝を放り)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:20)
◆センジュ >> いえ、あなたのもある意味才能だと思いますけれども…(絵とノワールとを見比べて)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:19)
◆ノワール >> お兄ちゃんの絵は可愛いくて羨ましいの(新たに描かれる度にパシャパシャとフラッシュが光る)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:19)
◆ディルノア >> お、見とめたな。(ついでにデフォセンジュに色々な獣耳をくっつけて描いていた)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:18)
◆ノワール >> 人間を怪獣化みたいにするのは得意なのー(絵心。そんなものはありませんとも)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:18)
◆ノワール >> 傑作だったわ(仕事を終えたと幼女は汗をふき)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:17)
◆センジュ >> …ディルノアさん、その才能は発揮すべきです(くるり、と振り返り)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:17)
◆ディルノア >> ……もう怪獣だなこれは(青年は正直だった)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:17)
◆センジュ >> ………(新しく描き加えられたそれを見た)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:17)
◆ノワール >> (ちなみに怪獣センジュの口からは炎を発射しているみたいにもみえる)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:16)
◆ノワール >> じゃあ、お兄ちゃんのご期待に沿えて(カキカキ。デフォルメセンジュの隣に絵を描く。センジュの口には牙がたてられ、不揃な手足と形の悪い顔輪郭線。髪に至っては雷マーク……犬の耳のつもりらしい)出来た。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:16)
◆センジュ >> 結構です…(写真。3度目の断り)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:15)
◆ディルノア >> 今発揮せずにいつ発揮しろと?wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:15)
◆ノワール >> お姉ちゃん、あとで写真でもプレゼントしようか?(魔道映写機をセンジュにみせ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:14)
◆ディルノア >> 怪獣か…それはそれで見てみたいきもするが…wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:14)
◆センジュ >> こんなところで才能発揮しなくても!wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:14)
◆ノワール >> お兄ちゃんは絵のセンスがあるね!私が書いたらお姉ちゃんが怪獣になっちゃうや。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:13)
◆ディルノア >> はっはっは…俺の絵心も捨てたもんじゃないだろー。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:12)
◆ノワール >> 可愛いのー。この姿をしっかりと(魔道映写機で撮影。パシャパシャ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:12)
◆センジュ >> (描かれた絵は本人が見てもそっくりだった)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:12)
◆ノワール >> お姉ちゃん!自分の姿が映し出されるんだよ喜ばないと……お兄ちゃん凄い!!!(砂地に描かれるデフォルメ犬センジュに感動する)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:12)
◆センジュ >> って、何描いてるんですか!?(砂地)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:11)
◆センジュ >> それも結構です……(彫刻。レベルアップしてるし)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:11)
◆ディルノア >> …しかし、案ずるなかれ。(小枝を拾うと)…絵を描く手だてが無いわけじゃない(いいながらデフォルメセンジュに犬耳生やした絵を砂地に描いた)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:10)
◆ノワール >> 彫刻が出来たら嬉しかったんだけどそっちも才能ないし(立体犬センジュを作りたかった)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:10)
◆ノワール >> 絵の才能がないことにこれほど悔しいと思ったのは始めてよ(絵)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:09)
◆ディルノア >> 惜しいな…(絵)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:09)
◆センジュ >> 結構ですよ…(絵に描く)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:08)
◆ノワール >> (富め……ニュアンスがおかしい。止めるに塗りかえる)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:08)
◆ノワール >> 惜しいことをしたわ。私が絵を描いたら良かったのに……落ち込まないでなの(笑いつつなところが酷さが表れている。そして暫くすると咳をして笑いを富め)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:07)
◆ディルノア >> はいはい…悪かったよ(しゅん、とする頭を撫で)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:07)
◆センジュ >> ひどい…(しゅん、として)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:06)
◆ノワール >> 笑いを無理に止めたら爆笑の引き金に…な、なるの…よ(最初から我慢するべきではない)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:06)
◆ディルノア >> イメージが直ぐ浮かぶし…(くっくっくっく)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:06)
◆ノワール >> お、お腹が痛いの(腹を抑えつつ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:05)
◆センジュ >> えぇっ!?そんな爆笑ポイントですか!wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:05)
◆ノワール >> ……ぷっ(もう無理と首を振るい)あはははははっ(我慢の線は切れて笑い転げる)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:04)
◆ディルノア >> だって、なぁ…(くっくっくっくっくと声立てて)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:04)
◆センジュ >> ………(ノワールに堪えられている)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:03)
◆ノワール >> 駄目だよお兄ちゃん…わ、笑ったら…わ、私だってが、我慢してるんだから(噴出さないように必死である)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:02)
◆ディルノア >> 多分、仕事は出来るが普通に会話してる時はわっかりやすいと思う。(なんか耳が垂れさがってるように見えて)ぶふ(噴き出した)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:02)
◆ノワール >> (じぃ)(センジュの落ち込む姿をみやり)私もよくお姉ちゃん仕事出来たなってビックリしちゃったよ。まあ仕事の時の顔はまた違うっていう場合はありそうだけど。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:02)
◆ノワール >> 私も自分の中で子犬イメージが固まってきたわ(センジュ犬想像図は子犬)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:00)
◆センジュ >> 分かりやすい忍では…仕事になりません…(落ち込んできた。耳があるなら、垂れ下がり)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:00)
◆ディルノア >> 尻尾は無いが…色々分かり易い。 …なんか…子犬なイメージになってきたんだが…wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:59)
◆センジュ >> ないですよ…(しっぽ。力無くつっこみ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:58)
◆ノワール >> ほら誰かの為に尽くしそうだっていうのも話をしていて分かったし。それから怒られているときは耳が垂れ下がっている感じがするの!(指をたてる)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:58)
◆ディルノア >> こう…嬉しいときは尻尾に出る見たいな分かりやすーいところとかな…wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:57)
◆ノワール >> (フォー○にウケた)……おねえちゃんを動物に例えたらぴたりと当てはまるよね!(犬)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:56)
◆センジュ >> (幼女に分析される少女)……犬wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:55)
◆ディルノア >> (空気をあえてフォー○と読んで見た)…あー…犬…確かに…wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:55)
◆ノワール >> 対抗心が芽生えないとムキにはならないよ(多分)だって可愛いじゃない(からかう方も、からかわれる方も)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:54)
◆ノワール >> お姉ちゃんってわんちゃん属性だよね。撫でられて大人しくなるところが特に。(ニヨニヨの突っ込みはスルーしちゃう幼女。空気を感じろ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:53)
◆ディルノア >> …対抗するものなのか?(初恋)…ほのぼのするよなー…。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:53)
◆センジュ >> (ニヨニヨ!??)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:52)
◆センジュ >> (なだめられた)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:51)
◆ノワール >> 初恋(対抗心)……見ていてほのぼのするね(ムキになる姿をニヨニヨ見守る)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:51)
◆ディルノア >> てか、ムキになるなムキに…(くっくっくと笑いながら、ぽんぽんとセンジュの頭を撫で)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:51)
◆ディルノア >> いや、何に対する対抗心だよ?!wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:50)
◆ノワール >> Σお姉ちゃんが対抗心を燃やしはじめてる。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:49)
◆センジュ >> (む、として)私だって初恋位しますよっ(ディルノアの言葉にちょっとムキになった)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:49)
◆ノワール >> お姉ちゃん、そんな考えなくても恋なんてある日唐突に…ってものだし(指をぐるぐる回し)そのジンクスは…打ち破る気持ちでいこう。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:49)
◆ディルノア >> …想像つかねぇな…。(恋したセンジュ)しかし…初恋って……いや、何でもない。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:48)
◆ノワール >> だけど余計に楽しみになってきちゃった。お姉ちゃんが恋した時にどんな風になるんだろうね(楽しそうに)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:46)
◆センジュ >> 実体験…ですかぁ(うーん、と考え)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:46)
◆ディルノア >> そうだな…実体験を上回るものは無い。(頷いた)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:45)
◆ディルノア >> …うん、良く分からんらしい。(センジュの様子に)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:45)
◆ノワール >> まあ想像するのは難しいと思うよ。実際に経験しないと分からないものだよねお兄ちゃん。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:44)
◆センジュ >> ……はぁ…wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:44)
◆ノワール >> あ、確かに!異性が好きな人の傍にいると嫉妬しちゃうのよ(頷き)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:43)
◆ノワール >> それから、その人とお話するだけで心が満たされるの。幸せだって感じて(懐かしむように目を細め)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:43)
◆ディルノア >> 野郎が…異性がそいつの傍にいるだけでイラッとしたりな…。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:43)
◆センジュ >> はぁ…(想像はしてみる忍)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:42)
◆ノワール >> そうそう。心臓がドキドキしちゃうの……すっごく胸が苦しくなってさ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:42)
◆ディルノア >> あとはー…傍にいるだけで心臓どきどきもんだったりとか…。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:41)
◆センジュ >> ?(首かしげ。いまいち想像し辛いらしい)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:39)
◆ディルノア >> うん…?そうだなぁ…(んーと初恋に考え)気づくとそいつの事をよく考えてたな…。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:38)
◆ノワール >> 私も冒険者になったら勘が強くなるかしら(考え)初恋はね……初めてした時は病気かなって最初は思った。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:38)
◆センジュ >> あの…そもそもどういう感じなのですか?(初恋。分からない、と。2人へ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:36)
◆ディルノア >> …どうだろうな。多分そうだと思うが。(勘の高め方)…おー。そう見たいだな…。(どうせ、性別判断程度だろうが、とは胸中だけで)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:36)
◆ノワール >> 18歳か。大人になるかならないかの甘い恋なわけね(手を合わせ)…マセガキと言われても、早いといわれても……恋をしたら止まらない、やめられないのよ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:35)
◆ノワール >> 野生の勘は冒険家業とかで高めてるのかな。ぷっ、普通の男性としては見られてるみたいだよ(クスクスと笑い)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:34)
◆ディルノア >> (言葉が二重に響いた気がする)あー国で、でな…。そりゃよかった。(苦笑浮かべて)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:34)
◆センジュ >> あの、早くないですか?(ノワールへと)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:33)
◆ディルノア >> うん?…18、だったな。(何歳、と言えば)…あー…だからマセガキ…(初恋体験済みのノワールを見やる)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:33)
◆ディルノア >> うん?…18、だったな。(何歳、と言えば)…あー…だからマセガキ…(初恋体験済みのノワールを見やる)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:33)
◆センジュ >> そう、ですねぇ…(仲間。確かに、と)あぁ、いえ、国での話ですよ(ディルノア=普通の男性。苦笑で返す)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:33)
◆ディルノア >> …まぁ、そんなところだな。(野性の勘)…それは…俺は「普通の男性」と認識されてないと思っていいのか…?wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:32)
◆ノワール >> つまり同じ忍仲間が多かったってことかな?(普通じゃない男性)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:32)
◆ノワール >> この私は既に初恋は体験しているのよ(腕を組み)ちなみにお兄ちゃんは何歳で初恋を?wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:31)
◆センジュ >> 「普通の男性」に会うことがありませんでしたので…wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:31)
◆ノワール >> や、野生の勘!?(言い当てるディルノアに感心する)で、そうだったんだ?やっぱり忍とかになると……敵か味方のどちらかになるわけね。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:30)
◆ディルノア >> ん?…図星か…。(苦笑し)初恋なー…まぁ、俺もけして早いとは言えなかった年齢だったが…。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:30)
◆ノワール >> (そんなセンジュの心境は知らず)今、私の中でお姉ちゃんは天然記念物並みだと認識したわ。お兄ちゃんったら、深読みしすぎよー(幼女に違うと抱くディルノアを変な人だなと。そんな目を送り)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:29)
◆センジュ >> …よくお分かりで(ディルノアへと、むーという顔を向け)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:28)
◆ディルノア >> あれか、自分の周りは敵か味方しかいねーぜ。みたいな…。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:28)
◆ディルノア >> …これは…貴重だな…(目見開いてセンジュを見)…いや、何か俺の勘が違うと告げてるもので…。…でも、まぁ…いいや、ツッコムの面倒だ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:27)
◆センジュ >> (今までの19年間、周囲は敵か味方かしかなかった少女)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:26)
◆ノワール >> 19歳で初恋なし……お姉ちゃん!本当に珍しい!!(驚きは増している)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:26)
◆ノワール >> でも現実だからこそ楽しめるものもあるわ………いや、そんな目線を向けられても(女の子だもの。困った表情を浮かべ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:25)
◆センジュ >> え?え?(何か驚かれてるぞ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:24)
◆ノワール >> Σ付き合う前の前提として問題が浮上したわ。異性と付き合うのは絶望的?(首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:23)
◆ディルノア >> …え。19でか?!(初恋ないのかよ?!と驚いていた)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:23)
◆ディルノア >> 何時だって現実はそうだ…。(遠い眼)…言われなくてもそうするつもりだ。(ふ、と笑って)…女の子…ふーん…。(不審げな眼)…まぁ、いいか。 …やめろ(洗脳)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:23)
◆センジュ >> …え?(初恋。うーん、と考え)………ない、かも?wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:22)
◆ノワール >> じゃあ、じゃあ、お姉ちゃん!初恋とかはしたー?(興味津々とセンジュに聞き)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:21)
◆ノワール >> うん!マセガキって称号は貰ってるけど女の子よ(幼女はえっへん)やる気を漲らせる為に少しずつ洗脳をかけなく…(ごにょごにょ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:21)
砂浜の貝殻がセンジュにキラリと輝く。。。(いじめられている忍)……う、付き合えますよ。…………経験はないですけれど(ぽつり)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:20)
◆ノワール >> 現実は過酷なものなのね(ほろり)いやいや、気のせいよ。気のせい(酷いことを言ったけと、とぼける)でもお姉ちゃんが無理しないようにお兄ちゃん、頑張って見張るのよ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:20)
◆ディルノア >> 女の子…ふぅん…。(じぃ、とノワールを見つめ)…まぁ、覚えててかつやる気があったらな。(拒否権は波によって戻ってきたとか)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:19)
◆ディルノア >> 夢を持つのは良いが、現実も見ないとな…。身も蓋もないのは…しょうがない…そしてお前は俺より酷いぞ。(言ってる事が)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:18)
◆ノワール >> こんなに可愛い女の子の頼みぐらい聞いてよ(拒否権は海へ投げ捨てる)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:17)
◆ノワール >> お兄ちゃん身も蓋もないね。せめて夢をもたせてあげようよ(何気に本人目の前に酷いことを言いやがる幼女)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:16)
◆ディルノア >> …もう、洗脳じゃねーか。俺書くこと前提だし。(拒否権なしか)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:16)
◆ディルノア >> …晩婚以前にお前は異性と付き合えるのか、とか思うんだが…(どうですか。純情なセンジュさん)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:15)
◆ノワール >> なんて恐ろしい結論に辿りついたんだろうね(ピュアだけは怖い)ああ、お姉ちゃん……それは女性としては悲しいよね。結婚は25までしたい(夢である)じゃあお兄ちゃんが良い年齢になったら言おうっと(ほぼ洗脳である)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:14)
◆センジュ >> 晩婚だけは避けたいところ…ですよね(強く頷いた)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:13)
◆ディルノア >> ピュアだけは世界を壊す…(なんかそんな言葉が出てきた)…覚えてたらな。(苦笑浮かべ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:13)
◆ノワール >> うん。ぶっちゃけ子供は宝だよね(幼女はセンジュに頷き)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:11)
◆ノワール >> 一度バランスが崩れると少子化以外にも浮き彫りになりそうよね(ピュアゆえに…)じゃあ私の方がまだ若いから本を書いていたら読みに行くわ!(胸を叩き)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:11)
◆センジュ >> (少子化が世界滅亡…と想像した)…由々しき問題かもしれませんねwwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:09)
◆ディルノア >> …少子化だけならまだマシだと思う。(まだ、何とか出来る)…物書く才能ないからな…ま、老後の楽しみにでもしてみるさ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:09)
◆ノワール >> まずは少子化からの問題からピックアップされるのね(滅亡の始まり)味気ない話だけど小説にしたら面白いかも……本を書くのをお勧めしちゃう。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:07)
◆ノワール >> 慣れたら慣れたで大変そうだわ(うんうん)まずは怪我の程度によって控えるっていうのが良さそうだよね。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:06)
◆ディルノア >> そーだな…味気ないわ切ないわ…踏んだり蹴ったりだな…。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:06)
◆ディルノア >> …慣れてほしくもないんだが。(ぶっちゃけ)…まぁ、出来れば回数は減らしてほしいな。(ふ、とセンジュへと笑い)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:05)
◆ノワール >> それで世界滅亡はなんか味気がないわよね(悲しすぎる)私の考えがズレているのかも。相手に心配させるのは迷惑に繋がるっていう考えだからさ……忍って東国の王様を護る為にスパイとかする仕事かな?wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:04)
◆センジュ >> えぇ、もう、あまりムリはしないようにしようと思いますけれども…忍ですのでね。何が、いつあるか(苦笑)…心配されるのは、慣れていないのですけれども…(ディルノアへも、苦笑を)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:03)
◆ディルノア >> …それは、なんか…じわじわと人口が減りそうだな。(滅亡は、どうだろう)迷惑、というよりは…心配、だな…少なくとも俺はそうだし。(手を顎に持っていき、ぽつりと)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:02)
◆ノワール >> 平和というよりも…結婚するまでの平均年齢とか高齢になりそう(ピュアだらけの世界)そればかりは……お姉ちゃんが止めようって思わない限り難しいよ(刑を執行しない)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:00)
◆ノワール >> 職ってなんの職業をしてるの?(首を傾げさせ)ただお姉ちゃん。自分が無理する度に周囲は迷惑がかかるっていうのは肝においておくべきだよ。それが分かっていてするのなら私に止める理由はないんだけどさ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:58)
◆ディルノア >> …あー…それは…しょうがない。ピュアばかりじゃ世の中が回らない。平和だけどな。(苦笑浮かべ)…本当は執行されない方がいいんだけどなー…。(じーとセンジュを見た)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:57)
◆センジュ >> えぇまぁ…(命は大切に。確かに思うこともあるけど)そういう職を選んだわけですからね(苦笑し)って…見なくて結構ですよ…wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:56)
◆ノワール >> 刑が執行される日があったら是非ともその現場を見たいわね(ふふふ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:56)
◆ノワール >> 中にはピュアを捨てた人もいるけどさ(遠い目)役得かも。雰囲気的に感じたぐらいだけど(頷き)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:55)
◆ディルノア >> …おー。任せておけ(刑執行)…そうだな……。(同意にこくこくと頷いた)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:54)
◆ディルノア >> ピュア、なー…まぁ…良いけど…。(軽く笑い)役得だろ。(とても真面目に)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:52)
◆ノワール >> ねえ、お兄ちゃん!(ディルノアに同意を求めるように)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:52)
◆ノワール >> お兄ちゃんなら刑を成し遂げてくれるはず(期待する)うーん…それなら余計にその命は大切にしたくならない?折角生かして貰ったのなら余計に……その人もお姉ちゃんが無理してるって知ったら悲しむよ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:51)
◆センジュ >> (首根っこではなく、首に巻いている頭巾の端をひっつかまれた)役得って…!(つっこみつつも)うーん、その方がいなければですね、今の私はないのですよ?本当のイミで、命の恩人なのですwwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:49)
◆ノワール >> 女の子はいつまでもピュアなのよお兄ちゃん。特に純情な乙女は恥ずかしがるもの(センジュの反応にうんうんと頷き)護りたい人?その為に自分はないがしろにしちゃうの(センジュに不思議そうな表情を浮かべ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:47)
◆ディルノア >> はい、逃げない。(後ずさるセンジュの首根っこをひっつかもうと腕伸ばし)デコちゅーだけでか…(恥ずかしくて…)まぁ、俺は役得だけど。 ……うーん…。(何か納得してるなぁ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:46)
◆センジュ >> ……(ちょっと迷い)…守りたいお方が、いるのですよ(ちいさくほほえみかけた)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:45)
◆ノワール >> うん。無理する理由を聞きたいかも。そんな怪我を沢山してまで動いておねえちゃんは何を成し遂げたいの?wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:44)
◆ノワール >> されたら恥ずかしくて表歩けないってなりそうだよね(後ずさりするセンジュを観察中)内容が濃いって訳ね。私が踏み込んだらいけない世界ね(幼女は自分で納得し)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:44)
◆センジュ >> (次々に出てくる刑に後ずさりしつつ)……え?(なぜムリするのか?)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:43)
◆ディルノア >> 俺は公開しても特に気にならないから…そうだな。公開で…。(どんどん酷くなる刑内容)…気のせいだ。響きはエロいが内容は結構危ない…。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:42)
◆ノワール >> やっぱりソレしかないのかな。監禁…言葉の響き的にエロイけどさ(直ぐに否定したセンジュには苦笑を)…でもお姉ちゃんはどうしてそんなに無理するの?(センジュに尋ねる)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:41)
◆ノワール >> 公開デコちゅーにするの?やっぱり周りにみられた方が反省ポイントは増えると思うの(指をたて)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:40)
◆ディルノア >> うーむ…そうだな。最悪監禁で…(本人目の前に堂々と)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:40)
◆ディルノア >> しかし、純情なセンジュならされたくないと効果覿面だと踏んでいる。(デコちゅーの刑)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:39)
◆ノワール >> デコちゅー…(想像し)なんか羞恥心を注がれる刑だね。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:38)
◆ノワール >> 監禁しようという提案は考えていたのね。と、言うよりもやろうとしていたとは…(うわぁ)あんまり酷いようならしたらどうかな?(本人がいるのにも構わず提案をあげ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:37)
◆ディルノア >> 一度監禁されかけてたけどな。(実際)しかし、もう其れ位やっても良い気がする…。(うーむと考え)…じゃぁデコちゅーだ。デコちゅー(爽やかに笑いながら刑がエスカレートした)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:36)
◆センジュ >> しますよ!wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:36)
◆ノワール >> 即答で否定したよお姉ちゃん(瞬き)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:35)
◆センジュ >> 嫌ですよ(即回答)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:34)
◆ノワール >> じゃあそんな息がピッタリな人がどうして怒ってるかお姉ちゃんは理解出来るよね(センジュを見上げ)もう、怪我が治るまで病院に監禁してもいいと思うのよ(ディルノアへ提案を与え)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:34)
◆ディルノア >> そうだなー…何だかんだで助けられてるし…(戦闘の事を思い返し)…次無理したら擽りの刑とか。(どうよ、とノワールに振った)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:33)
◆センジュ >> コンビネーション…(呟き、ディルノアの顔を見て)…確かにwwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:33)
◆ノワール >> 息がぴったりだと冒険の時とか助かるでしょう(コンビネーションが必要そうだし)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:31)
◆ノワール >> 優しいお仕置きではあるよね(デコピン)酷い人は本当に手加減なしだって言うし。じゃあ次から無理は厳禁なの!wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:31)
◆ディルノア >> うん?…あぁ…其れなりに友人として付き合いあるし、事実だしな。(息ぴったり、には軽く笑い返す)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:31)
◆センジュ >> 命を粗末にしているのはありませんが…(ノワールへと苦笑を向ければ。笑われてる)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:30)
◆ディルノア >> …デコピンで済ませただけ良心的だと思え(ぼそっとセンジュの耳元で声低めに囁いた)ほれ、子供にまで言われてるぞお前。(命は大事に)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:29)
◆ノワール >> でも二人一緒に否定するところが面白いねー。息はピッタリ(笑ってしまい)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:28)
◆ノワール >> と、言うよりも自分の命は大事にだよお姉ちゃん!(重要とばかりに言い)それは残念なのー。(笑い)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:28)
◆センジュ >> (ぴしっ、とデコピンを受け。む、という顔を一度向けてから、ノワールへと瞳を向けて)そう、なのですよ?(カップルではない、と。ノワールへ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:27)
◆ディルノア >> 普通じゃねーよ。アホか。(センジュへとデコピンかまし)…ま、何にしろカップルではないからな。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:26)
◆ノワール >> 気分は重要よ!この場のノリっていうものは(語り)お姉ちゃんの普通はちょっと変わってると感じちゃう私がいるんだけど。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:25)
◆センジュ >> (2人から攻められ)……普通なのに(と呟く)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:24)
◆ディルノア >> 気分、なぁー。(ふぅん、と)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:24)
◆ノワール >> よく死なずに済んだね!?(そこが驚愕である)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:23)
◆ディルノア >> だよな!!(我味方得たり!!)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:23)
◆ノワール >> それは無理しすぎだよ!!!!!(ビシとセンジュを指差し)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:23)
◆ノワール >> ・・・。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:23)
◆ノワール >> 怒り出すぐらいなんだから相当酷いのね。どんな無茶をしたの?(ディルノアとセンジュを見比べ)疑問系なのは私の気分がそうしろと言ったのよ…(ふふ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:22)
◆ディルノア >> お前、腹に風穴開けて治った数日後に腕折ってませんでしたかぁ?セ・ン・ジュ・さぁん?wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:22)
◆ディルノア >> もう、現に怒ってたな。(うんうん、とノワールに頷いて)しかし、カップルではないな。で、疑問系なのは何でだ。 ……ほぉー…ほぉーーー?…(ちょと!と言われてジト目で睨み)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:21)
◆ノワール >> 本当に?(じとーとセンジュをちょっと疑う目)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:20)
◆センジュ >> ひどくはありませんよ!(ちょっと!とディルノアの顔を見て)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:20)
◆ノワール >> あちゃちゃー(センジュの返答に眉をよせ)お姉ちゃんの仲間が心配しちゃうよ。現に今怒られてる最中っぽいけど。えっとカップルに出会えた記念?(なぜか疑問系)そんなに酷いの?(無理するレベル)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:18)
◆ディルノア >> 記念撮影、なー………なんの記念だよ。(魔道映写機をみやり)ふぅん…そんなもんかね。(頷かれて、まぁいいかと)ちょっとってレベルじゃ無いな。大分だな…。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:17)
◆センジュ >> うーん、当たらずとも遠からず。でしょうか…(ムリする性格。ノワールへと苦笑を向け)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:17)
◆ノワール >> 残念。二人が恋人だったら魔道映写機で記念撮影でもしてあげたのに(魔道映写機を持つ手を掲げ)うん!(第三者的には頷き)お姉ちゃんはちょっと無理しちゃう性格なのかな?(センジュに首をかしげ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:14)
◆ディルノア >> そうかぁ?(第三者でないので首かしげ)…ホントだよ。子供にまで言われてるぞ。(ジト目でセンジュを見た)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:13)
◆センジュ >> あの…違います、よ?(聞こえてきた声に返し)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:12)
◆ノワール >> もう第三者からみたらそんな雰囲気にみえるんだもん(なんてねと冗談を紡がせ)お姉ちゃん、お兄ちゃんを心配かけさせたらメっなのよ!(と、冗談口調を漏らし)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:12)
◆ディルノア >> …結果論じゃねーかよ…。(硬い表情で顔をあげ)…あーあー…ったく。(肩から手を離すとがりがり、頭を掻き)……恋人、なんてんな甘い関係じゃねーよ…(茶化す声に苦笑した)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:11)
◆ノワール >> (9歳ほどのシスター服を着ている幼女は少し離れた位置から二人をじっと観察)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:11)
砂浜の貝殻がノワールにキラリと輝く。。。これは仲間として心配、いや恋人だからこそ心配してるのかしら?(そんな茶化した声)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:10)
◆センジュ >> もう…治りました、ので…(苦笑するも、うまく笑えず)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:09)
◆ディルノア >> 危機的状況にはならなった?…偶々、だろ?(眉に皺より)……っ…はー…(溜息を一つつくとセンジュの両肩を掴んだ)…頼むから、治りきるまで安静にすることを頭に入れてくれ(俯きながら)…頼む。(ぐ、と肩掴む手に軽く力が入った)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:07)
◆センジュ >> …すみません(顔を軽く下に向け)でも…危機的状況には…ならなかった、ですもの…wwmznzkbnzwfn(03/31/09 00:02)
◆ディルノア >> …だってじゃない…。(少し声が低く)…片腕使えない状態で冒険地?…ふざけるなよ…。(目が細く)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:58)
◆センジュ >> ………だって(むぅ、と思いながらも言い返せない)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:56)
◆ディルノア >> やっぱりな…(はぁーと長い溜息をついて)ったく…何考えてんだお前は…。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:54)
◆センジュ >> ……………。はい…(観念した)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:53)
◆ディルノア >> (確信した)行ったな?(にっこり。笑った)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:51)
◆センジュ >> そんなことありませんよ?(さらに笑顔になってみる)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:50)
◆ディルノア >> ……(センジュの様子に目が細まり)…行ってたな?wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:49)
◆センジュ >> そんなことありませんよ…(えへ、と笑ってごまかす)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:47)
◆ディルノア >> ふぅん…(じぃ、と見つめ)お前の事だからギプスのまま冒険地でもいってそうなものだけどな。(半眼のまま)…そりゃ…ゴ心配ヲオカケシマシタ。(棒読み気味に。ただ笑ってはいて)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:46)
◆センジュ >> …してませんねぇ(ギプスしたまま冒険地にのこのこ行っていたが。言えるわけない)あぁ…(ほっとしたように息を吐き)それなら、安心ですwwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:44)
◆ディルノア >> …そういやセンジュは骨折治ってから鍛練とかしたのか?(ふと、聞き)…ん?あぁ、もう大丈夫だ。痛みが残ってただけだしな。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:34)
◆センジュ >> 鍛錬、ですか(そういや、最近してるかな、とか考え。あ、と思い出し)そういえば、体は大丈夫なのですか?wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:32)
◆ディルノア >> いや…入り江の方だな…。泳いでることは泳いでるんだが…大体が鍛練目的で…だな…。(ようは遠泳)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:31)
◆センジュ >> こちらで泳がれたのですか?(首をかしげ)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:28)
◆ディルノア >> 良いんだな…(凍結、と言う事は何時かまた発動するだろう)…なんだ、一応泳ぎたくなるってのはあるんだな。(なら、やり様によっては…と考えつつ)そういや…遊びで泳いだことは…一度だけだな。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:25)
◆センジュ >> それで…(お願いします、と)ですが…泳ぎたくなる気持ちも分かりますよね(灰の瞳を、海へと向け)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:22)
◆ディルノア >> やれやれ…。(何時もの笑みを浮かべ)…しょーがねーなー…センジュに水着を着せよう計画は凍結な。(白紙撤回とは言わない)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:19)
◆センジュ >> …そんなことありません…(純情ですからね)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:16)
◆ディルノア >> …声が弱弱しくなってますが、センジュ、さん?(にやにや)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:15)
◆センジュ >> 笑わないで…下さい……(弱々しくなる声)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:11)
◆ディルノア >> んー?どんなって…友人?(HAHAHA)…で、何で顔を背ける?(くっくっくっくっくと笑い声を立てて)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:11)
◆センジュ >> どんな仲ですかっ!(顔を背けながらつっこむ)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:08)
◆ディルノア >> (後ずさった分近寄った)…遠慮するなよ。俺とお前の仲、だろ?(とても爽やかな笑顔)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:07)
◆センジュ >> (2、3歩後ずさった)え…遠慮いたし、ますwwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:05)
◆ディルノア >> 薄いかどうかは他人の感覚によって違ってくるし…(センジュを上から下と見て)…大丈夫、スタイルは良いから、十分得になる。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 23:02)
◆センジュ >> こ、こんな薄い体を見ても何の得にもな…なりませんよ?(身軽な分、薄い体。必死な少女)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:59)
◆ディルノア >> …ぶっちゃけ(にこり)俺はセンジュの水着姿を拝んでみたい。(とても自分の欲望に素直な剣士)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:57)
◆センジュ >> あ、あの…素直に諦めませんか…?(何とか着ないで済む方法を提案している忍)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:55)
◆ディルノア >> 何事も経験、だろ?(笑いながら)ただ…こっちは…一応市場あるみたいだが…海賊の戦利品を売ってるらしいから水着が有るか期待できねぇし…。(どうしたものかと考え)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:52)
◆センジュ >> …え?(買うの?と)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:49)
◆ディルノア >> ……つまり本当に着た経験が無い、と。(ふむ、と考え込むとにやり、と笑みを一瞬浮かべ)…じゃぁ…何時か買いに行くか。(にこり、笑って)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:43)
◆センジュ >> ……本気と書いてマジですけれども…(おかしいかな、とか思いつつ)いえ、国でも…あるとは思うのですけれど、ね…wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:40)
◆ディルノア >> …そうか…ふぅん……成程…。(顎に手を当て考え)まぁ…肌の露出が多くなるし…東国じゃ無いのか…。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:34)
◆ディルノア >> …………は?(目を見開いた)え、嘘。マジ、で?本気と書いてマジで?(見つめた)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:29)
◆センジュ >> といいますか、水着というものを着たことがありません(きっぱり)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:27)
◆ディルノア >> ……。(聞こえないふりをされた)…ふぅん…って事はまだセンジュの水着姿は誰も拝んで無いと…言う事か。(ふむ、と頷いて)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:26)
◆センジュ >> ………(呟きは聞こえたが、聞こえなかったふりをした)…いえ、泳いでいませんよwwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:23)
◆ディルノア >> へぇ…之で鉄鎚とかだったらそれはそれで面白かったんだが…(ぼそっと小声で)…ふぅん…こっちでは泳いだのか?wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:22)
◆センジュ >> えぇ…任務の最中に水の中にもぐることもありますからね(頷き)泳げますよwwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:21)
◆ディルノア >> …あー…。(話を聞いて納得したと言う風に)…グレー一色、しかも荒い波…そりゃ綺麗な海を見るのは初めてになるか。(ふ、と軽く笑い)…そういや、泳いだりとかはしたのか?wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:19)
◆センジュ >> えぇと…私の生まれた所の海は…(ちょっと切ない顔をして)……冬になると、空はグレー、海もグレー、荒い波……でしたからね(苦笑)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:17)
◆ディルノア >> うん?月?(つられたように見上げ)あー…確かにな(頷いた)そうか…へぇ?東国の海の方が神秘的なイメージあるけどな…。 ま、見たこと無い程綺麗だから観光地にもなってるのか。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:15)
◆センジュ >> えぇ、月がきれいですのでね(再度、見上げ)散歩です(にこり、と)こんなにきれいな海を見たのは初めてですwwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:12)
◆ディルノア >> 夜の海だから、ねぇ…(くつくつ)あぁ、まぁな…センジュは?wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:11)
◆センジュ >> …驚きます、よ?(夜の海ですからね、と)お散歩ですか?wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:09)
◆ディルノア >> …。(驚いた様子に片方眉をあげ)驚かしたつもりはないんだがな。(くっくっくと声を立てて)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:08)
◆センジュ >> わあっ!!(驚いた。振り向き)…驚かさないで下さいよ…wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:05)
砂浜の貝殻がディルノアにキラリと輝く。。。転ぶぞ。(ぼそっと声をかける青年)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:04)
◆センジュ >> (月を見上げながら、歩く。歩く)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:03)
砂浜の貝殻がセンジュにキラリと輝く。。。(夜の浜辺を歩く黒衣が一人。その軌跡には一筋の足跡が残っていて)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 22:00)
エジュの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 19:39)
◆エジュ >> なんだかんだ言って、カルードが一番ひどいんじゃあないかと思っているよ。(共に引きづられるレイシャへと苦笑いを向け…)……俺を弄らなくなったのなら、レイシャを褒め称えてもいいのだがなあ…wwmznzkbnzwfn(03/30/09 19:39)
レイシャの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 19:36)
◆レイシャ >> (ずるずる引かれながら) …私の魔の手って何だ。 ほんと最近誤解が酷いと思うわよ。(首を振り)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 19:36)
◆レイシャ >> 閉じこもって出無い方がいっそ楽かと思うわね、ホント。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 19:35)
◆エジュ >> カルードがレイシャの魔の手から守ってくれるはずだ…なあ、兄さん。(引き摺っている主を見上げ)酔い潰される前に、レイシャを水攻めにしよう……wwmznzkbnzwfn(03/30/09 19:34)
カルードの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 19:34)
◆カルード >> 天照らすと荒の王の間に挟まれて、大変ですよぼくあー。(ずるるるるー。)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 19:34)
◆カルード >> それも面白い、かもしれない。(投げ飛ばす会。)でもオレは間違いなく見てるだけ、だねー。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 19:33)
◆レイシャ >> ……酒宴でエジュを酔い潰す。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 19:32)
◆カルード >> この場合は、どうなるんだろうね?お姉様。(肩を揺らした。)wwmznzkbnzwfn(03/30/09 19:32)
◆エジュ >> レイシャを海へと投げ飛ばす会だと信じたい。wwmznzkbnzwfn(03/30/09 19:32)