GalaMate×1 ⇒ ★ブラッド...
酒場のオヤジ >> ブラッドさん。またお越し下さいませ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 05:12)
◆ブラッド >> 本当、面倒くさいヤツ。(此処までこぎつけるのにやたら時間がかかった、と肩を竦め) お休み(ばしっ、と軽くアライアの背中を叩くと眠りに落ちるため、家族の待つ部屋に戻るのだ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 05:12)
◆ブラッド >> ああ、最低限の生活保障はされるわけね(成る程、と納得しながら) あー。そういや前、腕ちぎられそうになったっけ(研究者=危ないイメージがつきそうな勢い)きっと運命だったんだよ(どじっこ称号との出会いは) ああ、急激に眠くなるんだけど。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 05:11)
酒場のオヤジ >> アライアさん。またお越し下さいませ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 05:10)
◆アライア >> そういうわけ(短い返事をすれば)……ああ、別に気にしなくてもいいのに。ポニテ既に崩れてるからさ(自分で結ぶと下手糞な歌い手であった。髪を乱したまま)おやすみなさいブラッド(ひらりと手をふり。店外を目指すために歩きだす)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 05:10)
◆アライア >> だからこそ聖堂で三食タダで寝泊りできるんだよ(給料が安い代わりに得るものはある)僕自身が経験したわけじゃないけどね。まあ研究者って怖いって聞くからさ(解剖するわよーとか聞こえてきそう)宝の魔物がいる世界ですね。分かります……そうなんだ。ならまだ心配することはないね。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 05:08)
◆ブラッド >> 詳しく言えない、か。なら聞かない。ま、でも記憶の欠落はあったわけだ。とりあえずそこんとこ確認できたからいい。(ポニテを崩さないように頭を撫でて。同じく硬貨をテーブルに置き、立ち上がって)ああ、お休み。オレもそろそろ眠るかな(欠伸をかみ殺し)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 05:07)
◆ブラッド >> あー…言われて見ればそんな気がしなくもないような。聖職者と言えど人間だし、生活もかかってるしな(あんまりその辺は拘り無い模様)そういうもんかな。理論上はそう珍しい物でもないんだけどな。経験ありか?(眼を伏せるのを見て) いや、オレがかけたんじゃない。その称号は最初から呪われてたんだ(装備したら外れない的な) そ、肉とか魚とかな。まあ、取らなくても死ぬわけじゃないんだけどな(肩を竦め)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 05:04)
◆アライア >> だからね…港会った時点でもどちらでもないとしか言えないよ。詳しいことは言えないけどさ……あるといわれたらある。ないといわれたらない……あれは今思えば記憶喪失とは言わないからなぁ(目を細めさせ。ちゃりんと硬貨をテーブルにおき。立ち上がる)さてと…僕はそろそろ行くよ。寄らないといけない場所があるからさ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 05:04)
◆アライア >> まあ聖職者がお金ばかり貰うのは参拝者からしても嫌なものでしょ(成金神官とかと指をたて)ふっ、研究者は珍しいのがあれば何でも採取するよ(目を伏せる)Σやめてよ(変な呪いをかけないで)タンパク質?また主食な部分だね……僕がそんなのを代償したら今頃死んでるや。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 05:01)
◆ブラッド >> …そもそも、アライアはオレの問いの意味がわかってなかったみたいだな(肩を竦め)今戻ったか、戻ってないかなんて聞いてないんだよ最初から。オレ聞きたかったのは、港町で再会するまでに記憶喪失があったのか、なかったのかって過去の事実だけだ。(首をゆる、と横に振り)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:59)
◆ブラッド >> 神官って思ったより給料安いんだな…(聖堂の経済事情を垣間見た気がした)筋肉の事に関しちゃ多分大丈夫だ、ついた状態を見ても鍛え方まではわかんないだろうし(多分生物学者なら調べずとも解ること)おめでとう、ドジっ子(でんでんでんでろで〜ん♪アライアは どじっこの しょうごうに のろわれた) さっきも言った代償って正確には大量のタンパク質なんだよ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:58)
◆アライア >> 単純だからこそ答えは難しいんだよ。中間じゃないよ…僕からしたら充分すぎる答えだよ。本当、それ以上でもそれ以下でもない。戻っているといえば嘘、戻ってないといっても嘘なんだよ(だからどちらでも捉えても良いと)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:54)
◆アライア >> うん、払えない(潔く払えないことを認める)あと筋肉とかも黙ったら?どんな風に鍛えたんだって腕ごと切られるかもよ(チョップして腕をきるような仕草)そんな称号いらないから!!(根っからのドジっ子を辞退する)……タンパク質か。そんなの取ることって僕ほとんどないや。鉄分ならほうれん草とか取れるんだけどなぁ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:52)
◆ブラッド >> それがわからない。記憶喪失をしたか、してないか。単純な問いだろう?それなのに中間の答えが出て来る理由がわからない。わからないから更に聞いたんだ(片手を振り) 答えの意味がわからなかったからな、他のヤツはわかったんだろうが。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:50)
◆ブラッド >> そうだなぁ…通常男性の5.6倍はかかってそうだな(自分の食費、貯蓄が無ければどうなっていたことか)…研究者的なヤツにはオレの大食いは内緒にしておこう(それか適当な理由を考えておくべし) …最早無意識レベルって事か、根っからのドジっ子だな(ふ、と笑いながら) あー。タンパク質取れないと倒れるからな(前髪を弄りながら)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:48)
酒場のオヤジ >> アライアさん。いらっしゃいませ。だからね。それが答えなんだよ。肯定・否定ともとれないっていう意味。嘘はついてないし、これ以上踏み込むようなら答えたくないって言うよ。あと多分、この答えかたをして、食いかかってきたのはブラッドぐらいだよ(肩をすくめるまま)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:45)
◆アライア >> 食費は一ヶ月大分飛ぶだろうね。神官の給料だと到底払えない金額だろうね(明らかに高そうなのは分かる)そんな研究者が現れないことを祈るよ(十字を切り)………改善の努力はしてるけど。趣味の方に頭がいっちゃうんだよね(無意識に。ポニテが結び終わり)ブラッドは生活大変かも。大切な食料の重要部分が食べれなくなるもん。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:42)
◆ブラッド >> 肯定か否定かと聞いてるのに別の答えを返すから、答えたくない、と取っただけだ。肯定も否定も出来ない理由があるのか?(腕を組みながら) おまえも、踏み込まれた問いをされたくないならわかりにくい答えを返さない事だな。(片手を振って)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:42)
◆ブラッド >> まあな、飯食うだけってのは楽なもんだ。ああ、食費が嵩むけど(ふー、とため息を一つ)うげっ、解剖は嫌だな。お腹開かれんのは困る(うーむ、と顔を顰めつつ) 原因がわかってるなら改善しようぜ。(生温い笑みを浮かべて)肉しか食っちゃいけない文化のとこに放り込まれたら大変だな(肩を竦め)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:35)
◆アライア >> だからなんで「答えない」の答え一本に絞るわけ?あのさ、答えは無限にあるんだよ。その中の一つを紡ぎ取っただけ僕は。だから答えたと口にするわけで……って、やめようか。堂々巡りで終わるね。ただ、何でも求める答えが得られると思ったら大間違いだよ。それだけは忠告するよ(やれと息をはき)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:33)
◆アライア >> 呪式の代償はまだ良かったね。沢山美味しいの食べれて(お腹は減りそうだなぁ)研究者とかに捕まったら解剖されそうだよね(胃のつくりを調べたい的なノリ)………いや転ぶのは大抵注意力散漫からだから僕。一つのことに夢中になると意識がそちらばかりむいてね。実際生活は骨が折れるよ…まあ運よくお肉を食べないで済むからさ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:30)
◆ブラッド >> だから答えたくない、って答えもその一つだろ?そうすりゃ簡単に済む。(片手を振り)ま、躾でも命令でもいいけど(やってる事は一緒なので)言っただろ?答えたんじゃない、答えたつもりになってるだけだ。理解しようとして欲しいなら相手が理解しやすい答えを選べば早いのに、おまえがそうしてないだけだ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:28)
◆ブラッド >> オレが飯を大量に食う半分は呪式の代償だからな。代償としてひゅーっと消えちまうわけだ、何処にと聞かれるとわかんない。胃は未だに謎が多い…(肩を竦めて見せて。自分でもブラックボックス的扱いな胃)何で転ぶ事前提なんだよ。身体能力があったら転ばないんじゃねえか?(そもそも、と) だな、そういう違いは見てるのは楽しい。実際生活をするとなると大変だけどな。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:26)
◆アライア >> あのねー。答える側にも権利があるよ。それでは質問する側の人間に満足するまで付き合えってことでしょ?それは横暴すぎるよ(思わず苦笑を漏らし)それは躾と言うよりも…命令だな(感想を紡ぎ)だから言ったでしょ。最初に僕はきちんと答えた。それが答えであり全てだよ。それは理解しようとしないだけ……(目を伏せてから)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:25)
◆アライア >> そうなの?(瞬き)ブラッドの体は特別性が多いんだね(筋肉や胃やら…その他もろもろ)まあ僕は人よりも食べないぐらいで良かったかな。あんまり辺に身体能力があったら転ぶ時に派手そうだし(結局転ぶというところに繋げる)そうそう(頷き)色んな文化があるおかげで独自の発展があるんだろうけど……そういう勉強をしたら楽しいよね。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:20)
◆ブラッド >> 答えってのは質問した人間を納得させて初めて答えになんの、答える側だけが勝手に納得してんのは答えにならない。何でかって?アライアは口で言うより手出した方がめんどくさくないからだ(フッ、と笑って)だったら最初から答えたくない、って言えば済んだ話しだ。そういうとこがナメクジって言われんだよ。オ・レ・が・面倒くさいの。覚えてないのがわかってればその辺をややこしくしなくて済む。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:20)
◆ブラッド >> 何処に行く、と聞かれると説明にとっても困る(何故なら体の一部になるわけではないから) はー。神獣の捧げ物だから人間は食うなってか?文化は色々だねえ。ま、曖昧なのは東国も一緒だな、魚の血は例外とかそういうとこも鑑みてよ(肩を竦めて見せて)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:17)
◆アライア >> いたっ(額を叩かれると)正直な返答だよ。そのまま納得すればよくない?ってか、手を出すのはやめた方が良いんじゃない……見ない間に子供っぽくなったねブラッドは(赤くなる額を摩り)ブラッドが構わなくても僕が嫌だよ。いや、面倒な事態になったことがないからなんとも。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:15)
◆アライア >> ふーん?で、どこに行くの(体のつくり的にどこに収まるのか)普通だったら溜めすぎて毒になると思うんだけど。地域によっては神獣に捧げる為に生贄っていうのもあったぐらいだからね。血なまぐさいの禁止とか言っているんだけど…その辺りは曖昧かも。魚の血は穢れにならないのかな…って、考えるとキリがなくなるよね(世界は広い)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:13)
◆ブラッド >> グダグダうるせぇ、屁理屈を並べ立てんなめんどくさい(ビシッ!と額を手刀で叩き)オレが構わないっつったろ。お前が色々覚えてねえのにそれを知らないでオレが聞いちまったら面倒くさいだろ(飴はテーブルに置いた)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:10)
◆ブラッド >> オレの場合消化した後の行き場所が違うからただの大食いに比べちゃそうでもないんだけどな(カレーとチキンステーキを空にし、サラダにかかった) 成る程、神様の象徴だから殺生禁止ってわけか。東国は鳥でも殆ど食わねえよ、血とかそういうのは穢れとして扱われるから。まあ、大分今じゃ軽くなったほうだけど(肩を竦め)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:09)
◆アライア >> それが質問の答えだよ。曖昧さと感じるのなら謝るけど、僕からしたらはっきりした答え。返答に選別をつける必要がそもそもないでしょ(髪を一つにまとめさせ)まあ、どちらでも僕は良いんだけど…あ、飴はテーブルにおいてくれると嬉しいや(髪を結ぶ最中ゆえ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:07)
◆アライア >> その分トイレの出も早くはなるとは聞くや(サラダを食べ終えた頃にはお腹がいっぱいなのか息をつき)動物は聖獣として扱われることが多いからね。神に仕える化身とも呼ばれる地域もあれば…様々だね。東国が肉を食べるとしたら鳥かな。まあ魚のほうが東国の身体にもいいとは聞くや(そういえばと)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:05)
◆ブラッド >> オレは質問に答えろっつったの。曖昧な答えはノーセンキューだ(肩を竦めて)基本的には、な。だけど、メリハリつけるべきなとこは妥協しねえ。ちゃんと確認しとかねえとこれから面倒くせぇからな(ほい、と飴を差し出し)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:03)
◆ブラッド >> そうそう、消化が早いから必然的にそうなるわけだ。へえ、そうなんだ…。何でダメなんだろうな(素朴な疑問に首を傾けて見せて)あー。宗教ってか、基本的に東国は肉とか食わない。魚は食うけどな、まあ中には食わない坊主とかいるけど(うむ、と頷きつつ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:01)
◆アライア >> だからどちらとも捉えてもいいと言ったよ(崩れた髪を元に戻すためにポニテのゴムを解き)ブラッドも面倒な性格をしている。あんまり人に踏み込まないように抑えていると思ったんだけどね。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 04:00)
◆アライア >> ただお腹が減るスピードが速いわけだね分かります。ふーん…むしろ草食なんたらが分からないんだけどさ。まあ大抵の宗教には家畜を食べちゃ駄目よーっていう教えがあるからね(聖職者の面倒な点かもしれないなぁと目線をあげ)東国の地方でも信仰によっては肉や魚が食べれなかったりとかするよ。がぁら探したらいるとは思うけどさ(なにせ超人の集まりだから)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:58)
◆ブラッド >> 最初っからそう答えてりゃいいんだよ。全く、面倒くせぇナメクジだな。(ぱっ、と手を離して)ま、その答えは肯定も一緒だけどな。はっきりしたからそれでいい。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:55)
◆ブラッド >> 実に遺憾だ、大食いでも飯食えばちゃんとお腹一杯になるんだぜ?(腕を組みながら)肉嫌いか、正に流行りの草食なんたらだな。…そうなのか?(聖職者は肉を食べてはいけない、そこが初耳だった)まあな、オレも見た事ねえよ(うむ、と頷きつつ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:54)
◆アライア >> ちょっ、髪を引っ張るのやめてよね!!!いたたたっ(引っ張れる度に金の粒が落ちる。痛みはあるのかひぃぃぃと叫びつつ)じゃあ言いたくない!はい、答えた。この質問はストップ。僕のプライバシーの問題だから!wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:50)
◆アライア >> あ、そのイメージは僕にもあるよ。よくそれだけお腹減らせるなって。流行りなのか知らないけど肉嫌いだからなぁ。むしろ聖職者が肉、食したらマズイ(そこが問題である)まあ信仰している宗教にもよりけりだけど……貧弱というよりも、ブラッド以上に食べる人なんて中々いないよ(世界を探せばいるかもしれないけど)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:48)
◆ブラッド >> だったらオレの問いにもスッパリ答えろや、回答をとろとろ引き延ばすな。とっとと答えりゃいいの、なったかなってないか、二つに一つ。さっさと答える!(ぎゅーと、ついでに空いてる片手でポニテも引っ張りwwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:46)
◆ブラッド >> 大食い=常に腹減ってるみたいなイメージって感じなんだろうなぁ(お腹が減りすぎてくっつく、という言葉の引用に) だろうな、最近流行りの草食なんたらってやつか(肉食え、と言いながらカレーをパクパクするのだ) だはは!貧弱だな、アライアは。いや、オレが言うのもアレだけども。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:45)
◆アライア >> いや、ウジウジ考えてないからね!むしろスッパリしてるからさ!!(イメチェン前の自分はいざしらず)いたたたたたー、暴力はんたーい!(ぶぅぶぅ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:43)
◆アライア >> 大食いする人から伝わった言葉なのかな(そう思えてしまう不思議さ。不気味さを取払うように首をふるい)お陰で体重は健康診断時に痩せすぎの烙印押されたけどね(医者にこってりと怒られることを思いかえし)全部食べる気分がしない……ってか、食べたら確実に吐く(食べすぎで)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:41)
◆ブラッド >> ナメクジ呼ばわりが嫌ならウジウジとろとろして面倒くさくさせんな、なったかなってねぇか答えろつってんのお分かり?わかんねぇならほっぺた押し込んでガチガチかませて大量の口内炎作ってやろうか(ぎゅぎゅー!と頬を摘みながら)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:40)
◆ブラッド >> マジかよ、お腹と背中がくっつくって本当だったんだな(あくまでも胃越しではあるけれど、実際に起こるのを想像してみると不気味だ) いいな、省エネで。オレなんか燃費が悪くってよー(ぱくぱくチキンステーキを口に運びながら)朝は紅茶とスクランブルエッグとライス、ソーセージにサラダとトーストに魚に(云々、朝ご飯のメニューが続く)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:39)
◆アライア >> 結構確信ついた言葉だよ。あとは自分で推理でもし…イタタタタッ!!(頬を抓られると悲鳴があがる)ナメクジって呼ぶなぁぁぁっ!コテージで呼ばれまくったことを思い出したじゃん。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:36)
◆アライア >> 大食いの人のは…伸びると胃が背中のところにまで伸びるらしいけど(想像を働かせたらちょっと怖い光景ではある)まあどちらにしても僕の胃だと出来ない芸当だね(サラダ半分食べれば)これでお腹が八分だし(腹を摩り)僕は無理かな。食べれるとしたら朝は紅茶いっぱいぐらい?(食べている訳じゃない飲んでいる)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:34)
◆ブラッド >> 言葉遊びはいいんだよ、なったかなってねぇか答えろっつってんだこのナメクジ。おまえが構わなくてもオレが構うんだよ。(ぎゅーー!とほっぺたを摘み上げ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:32)
◆ブラッド >> 伸びる、か。何かそういうレベルじゃない気がしてきた。あー、胃液が大量排出は納得かも(だから消化が早いのか、とカレーを食べ始めて) ん?普通は食えねえもんなのか?(もりもりチキンステーキを食いつつ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:31)
◆アライア >> 別にどちらでも構わないじゃないか。僕は僕であるのだから(肩を竦めさせ)別に気にする必要性はないでしょう?ブラッドの好きに捉えて(的確な答えは言う事はなくなり)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:30)
◆アライア >> 沢山食べれる人の胃って結構伸びるらしいよ。ついでに胃液が排出される量も凄まじいって聞いたね(サラダにフォークを突き立てる。むしゃむしゃと歯切りのいい音を奏でる)起きたてで食べられるブラッドが羨ましいよ(自分には無理と首を振るい)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:27)
◆ブラッド >> で、話しをズラすなよ。押し問答は面倒だから単刀直入に聞く、記憶喪失になったのか、なってないのか。曖昧なのは嫌いでね、ハッキリさせておかないと気持ちが悪い(首を傾けて)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:23)
◆ブラッド >> あー。それは本人のオレにもさっぱりわからん、最近自分の胃の異常さに気づきはじめた(肩を竦めながら、どうやら友人たちの指摘により自分の胃が大分不思議なことに気づいたようだ。続いて自分の注文した料理が運ばれてきて笑みを浮かべる) 腹減ったから起きちゃった(から、と笑って)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:23)
◆アライア >> 僕からしたらブラッドの胃がどうなっているのか気になるところだよ(そんな話をしているとサラダは直ぐに運ばれる。やはり料理の手間が一番かからないからか)誰だってイメチェンをすることはあるよ。色んな経験をすればね(目を閉じ)メモ?ああ、忘れっぽいからね僕は……見るのはただの癖。それよりもブラッドはこんな時間にどうしたの?(既に就寝の時間である)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:19)
◆ブラッド >> そうだっけ?ふーん、しかしサラダだけでよく足りるなぁ。(一日五食で一度の量がとんでもない男にとっては考えられない量だった)急に呼び方が呼び捨てになったし、オレが前と接し方を変えてるのに何の違和感も持って無いから。(視線を外さず送り)それは、メモのお陰か?(覚えていないわけではない、と言うのに)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:15)
◆アライア >> 僕は昔から一日一食の人間だよ。流石に食べなさすぎだって仲間に怒られたけどさ(財布事情は口にすることはない。ただこの事も真実)また何でそう思うの?(記憶喪失には肩をすくめるのみ)別に覚えてないわけじゃないよ(ストローをまた咥えて吸い付き。水をごくごくと飲み)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:13)
◆ブラッド >> アライアこそ、サラダだけで足りるのか?(小食になったのかな、と思いながら。アライアのサイフ事情など知るはずもなく首を傾けて見せて) そうでもねえさ。で、今まで聞きそびれてたけどよ。おまえ、やっぱオレの事覚えてねえだろ?記憶喪失か何かにでもなったのか?(つい、と赤眼をアライアに向けて。首を傾け、まるで髪切った?などと聞くように)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:10)
◆アライア >> どういたしまして(頭を撫でられつつもその間にこちらも注文を済ませる。勿論内容は「サラダ」のみ)分かる、分からないの前に……人間、大食する相手をみたら驚くよ(何度目にしたとしても)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:06)
◆ブラッド >> サンキュ(悔しそうにしながらも律儀に荷物をどけてもらうと笑みを浮かべ、ぽんと相手の頭を撫でて) …ん?ああ…。そっか、今はわかんないのか(驚くのに小さく苦笑零して)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:03)
◆アライア >> (カレーライスとチキンステーキのダブルはこの時間帯にキツそう。歌い手はそんな表情を浮かべる)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:03)
◆アライア >> こんばんは(ブラッドの笑みに悔しさを感じつつも。隣に座る彼に荷物をどける)…え?そんなに食べるの。気持ち悪くならない…(うわぁ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:02)
◆ブラッド >> フフ、こんばんわ。(クス、と笑う赤髪ポニテ、赤眼の侍姿の男。そのままアライアの隣の席に腰を下ろし)カレーライスとサラダ、あとチキンステーキね(と、夜中なのも関係なしに注文しまくり)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:01)
◆アライア >> ちょ、僕のことで指摘するのは誰だー!!(突っ込みをいれるように振り向き)って、ブラッド…(ジト目を送る)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 03:00)
酒場のオヤジ >> ブラッドさん。いらっしゃいませ。特にアライアなんか何も無くても転ぶんだしねぇ(と後ろから声)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:59)
◆アライア >> (ぱくりとストローを咥える)ちゅー(ストローを吸い、ちなみにコップの中身は水)それにしても(顔をあげるとぐるりと見渡し)この時間帯になると酔っ払いも力尽きてきてるね。どれだけお酒飲んだんだろ?(見下ろすと床にはゴロゴロ酒瓶)危ないなぁ。ぼんやりしてたら誰か転びそうだ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:57)
◆アライア >> (歌い手の首の動きが止まると光も零れなくなる)まあ自業自得感があるから良いんだけど。僕からしてみたら死活問題だよね(メニュー表を顔の手前まで近づけ)………安いサラダにして(妥協する)それ以上は頼まないからね!……自分で言っていて悲しくなってきた。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:52)
◆アライア >> (神官服を着ている黒のポニテの歌い手。カウンター席に腰をかけており。メニュー表に目を細めさせる)最近、お金の出費が激しいから頼めるものも少ないなぁ(むぅ。ふるふると首を振ると光の粒が零れおちていき)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:47)
酒場のオヤジ >> アライアさん。いらっしゃいませ。むうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ(唸り声)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 02:44)
酒場のオヤジ >> ワンさん。またお越し下さいませ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:38)
◆ワン >> んー、ちょっと眠い。(ガタンと椅子を蹴って立ち上がり) 夜はまだまだ長いけど、しばらく休憩。(二度目の欠伸をしながら、酒場の奥の薄暗い方の席へ…)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:38)
◆ワン >> サイズは可愛いんじゃねーかな。血を吸うとなるとイヤだけど。ん、サンキュー。(ひらひらと手を振り) くぁ…(扉が閉まると同時に欠伸を漏らし)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:34)
酒場のオヤジ >> ビヴァーチェさん。またお越し下さいませ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:33)
◆ビヴァーチェ >> えぇ。そうならないように気をつけるわ。おやすみなさい、おやすみなさいね、ワン。あなたにも、深淵よりの恩恵を。(頷き、子どもはとたとたと外へ。短剣を手に)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:33)
◆ワン >> おうっ!お休みー。(二階へ消えるメテオラへ手を振り) ビヴァーチェも。気をつけて帰れよ。貰ってすぐのそれを使う機会がないことを祈っとく。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:33)
◆ビヴァーチェ >> しっくりとくるように、しっくりとくるように(繰り返し、紡いで)そうね、可愛いのね。天井からぶらさがって。夜になるまで眠っているのね。猫や梟よりも可愛いかしら、どうかしらね。 使い魔、使い魔。可愛いのね(扉へと歩み)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:32)
◆ワン >> どっちにしろ吃驚だな。蝙蝠が使い魔だとしたらさ、止まり木に梟の変わりに家の天井に蝙蝠がぶら下がるんだぜ?それはちょっと可愛いかもしんねぇ。(ビヴァーチェへ頷きつつ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:30)
酒場のオヤジ >> メテオラさん。またお越し下さいませ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:29)
◆メテオラ >> では、な。しっくりとくる夜になるよう・・・(祈る仕草をして二階へ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:29)
◆ビヴァーチェ >> 蝙蝠だったら吃驚ね、吃驚ね。でもそれなら夜にというのは分かるかもね(頷いて、短剣を抱えて歩き出す。外へと向かって)蝙蝠の使い魔。夜が必須ね、それは。必須ね。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:28)
◆ワン >> !!?いやいや吸血鬼な訳ではないだろ。蝙蝠…蝙蝠が使い魔とかかな。あぁもう…(頭が痛いとでも言うかのように首を振り) ワンだよ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:28)
◆メテオラ >> さぁ?蝙蝠の羽ばたくような音がしたから・・・(ワンに答えてから、階段に向かい)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:27)
◆ワン >> (どういたしまして。とメテオラに返し) …瓶で殴られる人間は減ったな。…え、あの兄さん蝙蝠なのか!?(慌ててメテオラへ振り返り)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:25)
◆メテオラ >> 少なくとも夜でなければ、蝙蝠として格好がつかぬというのもあるのであろう。(ワンの言葉に続けて)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:22)
◆ビヴァーチェ >> (外から聞こえた羽ばたきに、目を向けて)どうかしらね。夜が必須なのはどうしてかしら。すごく気になるけれど。怪しいことなのかしらね。今度聞いてみようかしら(ワンの言葉に首を傾げて)しっくり(両手で持った短剣を見る)しっくりになるかしらね(大事そうに抱えてもった)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:22)
◆メテオラ >> とんっ。(グレープジュースの入っていたグラスを置くと、立ち上がった)ふむ。(ひいた頬の腫れを確かめると)私にジュースをくれたお前の名は?(再度メテオラ、と名乗った)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:22)
◆ワン >> 夜が必須ってーと…なんか怪しい研究でもしてんのかな。(イメージだけで語り、閉まる扉へ手を振って。聞こえた蝙蝠の羽音にしばらくじっと耳を澄ませた。しばらくして頭を戻す)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:20)
◆メテオラ >> いや、私も元の所有者は知らぬが、まるでお前が元々の持ち主であったかのようにしっくりきている、ということよ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:20)
◆メテオラ >> ああ。(察したかのような相槌と、ノクターンを見送る仕草)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:18)
酒場のオヤジ >> ノクターンさん。またお越し下さいませ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:18)
◆ビヴァーチェ >> 何人もの手を渡って。これからも渡るのかしらね。どういう短剣か。 元の所有者。あなたのことではなくて、貴方の前の人かしらね。そんな人かきになるのよね。海底の中の船の中。(黒い目がメテオラを見上げて)あたしはビヴァーチェというのよ(名乗り)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:18)
◆ノクターン >> (バサササササ! 遠くで蝙蝠の羽ばたく音がした)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:18)
◆メテオラ >> そう。(グレープジュースを受け取り)ありがとう。(礼を言うとそれを一気に飲み干した、苦味を含む果汁を喉に流し込み)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:17)
◆ノクターン >> 私の研究に夜は必須なものですから。理由あっての夜型ですよ(扉に手をかけ、外へでる)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:17)
◆メテオラ >> よくお似合いよ。まるで・・・(目を細め)元の所有者の様に。お前の名は?(メテオラ、と名乗り)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:16)
◆ビヴァーチェ >> あたし次第(ノクターンへと目を向けて)良い夜を。深淵よりの恩恵を(小さく頭を下げた)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:15)
◆ワン >> 海底の船の中、か。姉さんにとっても貰い物だったのか?海から引き上げられた途端に何人もの手を渡ってるんだな。(その短剣、と眺めながら) 今から研究か。随分と夜型だな!おう!それじゃぁよい夜を!wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:15)
◆メテオラ >> 得てして魔術師は夜型生活になるものだな。十分すぎるほどの正確な知識が不健康だと囁いても、正しい知識が人間の行動を縛り付ける事はできない好例だわ。(ノクターンに挨拶代わりに軽口を叩き)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:14)
◆ノクターン >> 似合うようになるかは貴女次第と言えましょう(見上げた少女に頷いた)それでは皆様ごきげんよう。良い夜を。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:14)
◆メテオラ >> 胸?船よ。(一つ咳をして)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:13)
◆ワン >> あれ、手放すのか。よしきたオヤジさんグレープフルーツジュースー!(メテオラとビヴァーチェのやり取りを横に、カウンターの向こうへ手を上げる)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 01:12)