★GalaMate
さらさらおがわがアライアのうしろできらきらwwmznzkbnzwfn(04/01/09 03:25)
◆アライア >> (ボクが手伝いにきた時、なんだかんだと理由を決め子供の世話を全て任せる歌い手がいるとか)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 03:25)
◆アライア >> Σこらぁぁぁぁっ!し、信じられない…イタタタ、筋肉痛が酷いや(眉をよせ)………ボク、明日覚えておきなよ(ジト目でボクの背中を見送り)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 03:24)
◆アライア >> 律儀に用意しようと考えるボクが凄い。普通ならひっぺ剥がすと思うよ(色んな意味で優しさを感じる)……ボク、ただの蝶だよ。蝶ごときだよ…そこに暗示をいれてだね(くどくどと語り)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 03:23)
さらさらおがわがボクのうしろできらきらwwmznzkbnzwfn(04/01/09 03:22)
◆ボク >> (明日、手伝いに行った時にアライアはどんな顔をするだろうか…と思いつつも、黒ローブは素早く走り去って行った…)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 03:22)
◆ボク >> ………反対の反対で、賛成に戻すとしようか!(叫ぶのを背に駆け出し…)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 03:21)
◆ボク >> ……そいつは、困るな…。代えの服を用意しておかなければ…。(しみじみと)大人でも無理なものは無理なのですよ、君。(ニ、コ)オーケィ、では行くとしますよ。(うん、と頷いて)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 03:21)
◆アライア >> あははははっ!!あ、謝って…も…手がうご…いたたた(手が外れるとしまったと。)…ちょっ、(背中をみせるボクへ)にげるの反対いぃぃぃぃぃ!!!(叫ぶ)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 03:20)
◆アライア >> 大丈夫。ティッシュはボクの服になる予定かも(ティッシュだされる前に拭いてやる)こんな時こそ大人のけじめというのを…(苦手意識を克服と指をたて)…じゃあとりあえず明日は是非とも手伝いに来てよ。そうじゃないと仕事こなせる自信がないな。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 03:18)
◆ボク >> ………ゴメンねアライア君!(とは言いつつ、こしょこしょするのは止めず。手が外れれば)――ササッ。(くるり、と背を向け)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 03:17)
◆ボク >> では鼻かみ用のティッシュを用意しておこう。(うんうんと頷き)…いやいやいや、だってほら。ねえ、すぐに気持ちを入れ替えて触れるのはねえ、そんなうん、まあ、ねーよ!(触るのは無理らしい)…嗚呼、手助けがいるのならば喜んで。(頷いて)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 03:15)
◆アライア >> (掴んだ服はしてやったりと笑顔を浮かべるが)…へっ?(目を丸め)イヤァァァァァッ…ちょっ、ちょぉぉぉぉっ、アハハハっ!!!…い、いた(筋肉痛が痛いとばかりに手が外れ)ぼ、ボク…ズルイぞ!!wwmznzkbnzwfn(04/01/09 03:13)
◆アライア >> その時は鼻水を垂らしてボクの元に行くよ。慰めてね(涙を払うような仕草)そんなことを口にしてたら何時までも蝶克服が出来ないよ!ほら、折角チャンスがあるんだしトライだよ(じぃぃぃぃぃぃぃぃっ、ボクを一心に注がれる目線)お手伝いをしてほしいな。一人増えただけでも負担は減るんだし!!wwmznzkbnzwfn(04/01/09 03:12)
◆ボク >> …………アライア君。(服を掴まれ、振り向いた顔は凍りついたように穏やかで)……すまない…――こしょこしょこしょ。(アライアをこしょばした)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 03:10)
◆ボク >> まあ、距離を置かれたら仕方ないよな。少々悲しいけれど。(ひょいと肩を竦め)…………それはその、また…後日、もう少し蝶について調べてから…。(視線を泳がせ、続く言葉にアライアから更に視線を外し)ではその時は応援にでも駆けつけましょうかねえ。まあボクでは太刀打ち出来そうにないけど。(なんてね、と)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 03:08)
◆アライア >> ……えへへ(ガシッ)(逃がさないとばかりにボクの服を掴まえようとする手)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 03:05)
◆アライア >> 評判よりも変わり者って言われてさ。そのまま距離おかれたら僕ぐれちゃう。……………今練習しないでいつ練習すんですか?(歌い手は神官口調にバージョンアップ)……ボクの時計は透明なのかな?(疑いの眼は増す)明日は確実に地獄が待ってるや。僕、生き延びることができると思う?(シクシク)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 03:05)
◆ボク >> ……………まあ、その…急に…急がなくても…ねえ。(無邪気な笑顔に、ニ、コと微笑み返し)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 03:02)
◆ボク >> ご近所さんで評判が悪くなりそうだよな、なんて。………まあ、その練習は……追々に、でも。(戻った顔色が途端に悪くなった)……おっと、それに時間が…。(腕時計(はめてないが)を見る仕草)子供なら高確率でこしょこしょされそうだよねえ。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 03:01)
◆アライア >> 蝶の苦手意識を無くす気持ちはもっていたわけだね!じゃあ余計に苦手克服しないと(歌い手は微笑みかける。とても無邪気な笑顔)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:59)
◆アライア >> 変な目をみられるのだけは避けたいところだよね(語尾っぽいといわれたら確かにと戦慄を走らせ)じゃあ早速……あそこの(ビシと指をしめすのは近くにある花に止まっている一羽の蝶)蝶を触るところから練習だよ。……ほら聖堂の子供と戯れる時にこしょこしょされたら確実に終わりじゃないか。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:58)
◆ボク >> ………まあ、それはその……苦手克服キャンペーンのために……。(歯切れ悪く)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:56)
◆ボク >> ……それだと君、君がまるで変な語尾をつけて喋る人のように思えるけど…。嗚呼、うん。そうだな、そこから始めるべきだね。(うんうんうん…と頷き)良いじゃないか、其れもまた良き思い出になるかと。(なんてね、と後悔するのに肩を竦め)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:55)
◆アライア >> うーん…こんにちはボ。こんばんはボ。今日は何してたボ………確かに言い辛い!?(一文字の難しさに気付き)じゃあまずは近くにいる蝶に触れる練習から始めよう(慣れるまでの一歩)………あ、遊ぶんじゃなかった(頭を抱えて後悔)あ、でもそういえば何で蝶が嫌いなのにこんなところにいたの?(感謝には照れ隠しにそっぽむき)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:52)
◆ボク >> まあ確かに噛みはしないだろうが、逆に言い難いかと!(苦笑し)そっそうだね…それはまあ、もう少し慣れてからするとしよう…。(うん、と頷き)明日が楽しみだね、君。(腹筋筋肉痛による地獄…)そうかい?しかし君はボクにとってとても有難い事をしてくれたからねえ。矢張り感謝、でしょ。(顔を上げれば、大分普通の顔色に戻っていた)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:49)
◆アライア >> ほら短いほうが噛まずに済むかなって(ボだったら一文字)本当にくすぐったかったんだよ。ボクも一度試してみると良いよ!…やるせない思いをするんだね分かります(腹筋の痛みの恐怖)い、いや、そんなお礼言われるほどのことは……ほら顔あげて、あげて!こういうのは慣れてないから照れるんだよね(感謝する側に回ることの多いゆえ)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:45)
◆ボク >> …ぼっくんは言われた事があるけど、流石にボはないよな…。(しみじみした)嗚呼、だろうね。(頷き返し)腹筋が痛くなるほど笑うのが凄いよ…笑いたいのに痛いのは確かに困るだろうけど。(大げさに肩を竦め)嗚呼、有難うアライア君。感謝するよ。(深々と一礼した)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:42)
◆アライア >> 良かった(胸をなでおろし)許可が出てたら「ぼっくん」や「ボ」とか(名前候補)笑うのってストレス発散にもなるからスッキリする(頷き)ただ腹筋が痛くなるともう笑いたくなくならない?(笑いたいのに痛い地獄を味わうんだよ)良かった。特に安全性が認識出来たのが安心したよ。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:40)
◆ボク >> まあね。…いっいや、ではそのままで…。(えらい名前になりそうな予感がしたので首を振り)そうか、まあ笑うというのは健康に良いからね。悪いことではないかと。(片目を細め頷き)まーねえ、そりゃそうか。いや、君のおかげで少しは蝶の安全性と良さが理解出来た気がするよ、今日は。(確かに特殊だ、と苦笑を返し)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:36)
◆アライア >> 適当な名前ってことは偽名なんだ?じゃあそのままで呼ぶよ。なにせ僕はネーミングセンスが……どうなっても良いのなら考えるけど(随分と息が落ち着くとボクに手をふり)もう大丈夫。久しぶりにあんなに笑い転げたら腹筋が筋肉痛になっちゃうや(苦笑)ボクが思っているほど怖い蝶って中々巡りあえないよ。むしろ特殊すぎる事例だと思うんだ。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:33)
◆ボク >> いいえ、如何致しまして。(一礼を返し)いや、申し訳ないが無いよ。まあこれも適当な名だし、君の好きなようにどうぞ。…やあ、大丈夫かい、落ち着いた?(アライアの様子を窺い)………そうだよな、そういう蝶も居るんだよな。というよりも寧ろそっちが殆どなのだよな、本当は。(片目でうっすらと蝶の軌道を追いつつ呟き)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:30)
◆アライア >> あの蝶は全然害のある種類じゃないよ。お花の蜜を吸うだけの可愛い蝶さ………大丈夫。指の蜜がなくなったらさっさと立ち去るから(笑い殺しにはならないよと親指をたてる)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:28)
◆アライア >> じゃあ情報をくれたボクにはありがとうだね(感謝の言葉を乗せ)うーん…ボクにはファミリーネームとかある?そしたらそっちを呼んだらごっちゃにならないかなって。まあ、ボクでも良いんだけどさ……はぁーはぁー(もう笑ったとお腹を抑えさせ)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:27)
◆ボク >> (飛んでいった蝶を片目で追い)……嗚呼、いや。確かに害は無いよう…だねえ。あれが笑い殺すという一種の技でなければ…。(しみじみとした)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:25)
◆ボク >> そうだね、警戒するに越した事はないかと。いや、申し訳ない。紛らわしいよな、好きに呼んでくれて構わないよ。(言って笑ってる姿を、有り得ないものを見るように眺め。引っ張り起こしアライアを立たせた)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:24)
◆アライア >> (指の蜜をすいとってご満足なのか蝶は飛んでいき)ありがとうボク…もうちょっとで笑い死ぬところだったよ。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:22)
◆アライア >> だけどさ、遭遇している人の話を聞いたら僕も警戒心を覚えるから為になるよ。うん、ボク宜しくね。一人称が「僕」だからごっちゃごちゃにならないようにするよ(転んだあとは最初は沈黙を貫いていたが――)あはははっ、君たちこしょば…いよ…(蝶の羽がひらひらと動くたびに肌に擦れてくすぐったい。その時ボクの手がみえれば掴み)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:21)
◆ボク >> 待ってろ、今助ける。(駆け寄り、転んだアライアの手を引っ張り起こし、蝶から逃れさせようと)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:19)
◆ボク >> …まあ、運が良かったのでしょ。嗚呼、遭遇しなければ信じる事もないだろう。寧ろ其方の方が良いかと。そう、アライア君か、以後お見知りおきを……!!アライア君が食いちぎられている!(そう見えた)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:18)
◆アライア >> ダブルできたんだ。死なずに済んで良かったね。そんな蝶がこの世にいることが信じられないけど(ボクの蒼白な表情をちらりと見る)君の表情は真実を映してるし本当なんだね。僕の名前はアライア…神官をしているんだ…とっ(髪を揺らせば金の粒が落ちていき。足を滑らせ転ぶ。蝶が一斉に集まり――ボクからみると襲われているようにみえるか)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:16)
◆ボク >> 親玉は大きくて、後は無数に小さいのが……。嗚呼、其れが名だよ。良ければ君の名前も聞かせてモラッテモ……(更に増えていく蝶達に、青ざめた顔は最早死んでいる状態に)……本当に、攻撃してこないだろうな…。(フードを深くかぶり)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:12)
◆アライア >> 蝶の大きさはどうだったの?巨大…それとも小さい蝶が無数に飛んできたとか(どちらにしても経験はしたくない)名乗る?うーん(考え)ボクっていう名前なの?(変わった名前かなと目線をあげ考え。増えた蝶は歌い手の蜜に惹かれるように寄る。吸い付こうと思えば避け)この遊び結構体力使うんだよ。お陰で良い運動になる(笑いかけ。その間にも蝶の数は増えていく。ボクの近くにも蝶が飛びかい)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:09)
◆ボク >> でしょう?(苦笑し)まあ、そんな感じだよ。インパクト最強だったしねえ…。(溜息を吐き出し、肩を竦めた)良いでしょう、破ったらボクではなくワタシとでも名乗るとするよ。(女性になったら、と苦笑を返そうとして……徐々に増えていく蝶に表情が固まった)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:05)
◆アライア >> 本当に怖い!?(そんな蝶がいることにビクリと身体を震わせ)最初に出会った蝶がその凶暴なものだったんだね。トラウマになるのも納得したよ……大変だったんだね(充分花の蜜を含んだ指先を絵を描くように回す)君が男の約束を出したところで信用するからね……破ったら今日から女性だ(悪戯めいたように舌をだし。指に引寄せられるように蝶が側へと――その数は一匹ではない。二匹、三匹、四匹と増えていく)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 02:02)
◆ボク >> 凄く強いよ…骨が砕けるくらいにね…。(更に青ざめ顔色は死人のように…)…まあ、多分そうだろうがね。普通の蝶の事は知らないよ。凶暴な蝶なら知ってるけど…。(肩を竦めアライアの動きを片目で追う)…………分かったよ。男同士の約束だ、逃げはしないよ…うん、まあ、うん…。(かなり曖昧な語尾で頷いた)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:58)
◆アライア >> そんなに蝶の顎って強かったけ?(自分の記憶違いなのか考え)ちょ、蝶に殺されかけたのって……それって魔物とかの類じゃないかな。普通の蝶はそんな危険物じゃないよ(距離が縮まればこちらはしゃがみ花弁に指を添え)……じゃあ、ちょっと遊ばして貰うかな。でも怖くなって逃げたら駄目だからね!(蝶嫌いなら逃げ出す状況にするらしい)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:55)
◆ボク >> …まあねえ。彼らの顎は恐ろしいよ。何でも食いつき噛み殺そうとする…。そういう事があったんだ、これは事実。想像ではない。分かってる、しないよ。(深呼吸し、両手をポケットにつっこみ)……蝶と一緒に遊ぶ、ねえ。では君ちょっと遊んでみせてよ。(アライアの方にゆっくりと戻りつつ)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:52)
◆アライア >> 怖いんだね(額を押さえ)蝶で死を連想できる君の想像力に僕は驚くよ……待ってええええええっ!!!そんな命を粗末にさせないであげて(ナイフを取り出そうとする手に大声をあげ。遠くなったボクの姿に目を細め)戻っておいでー。そうだよ。蝶って一緒に遊んでいると時間が忘れちゃうんだ。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:47)
◆ボク >> いや、まあ…。(言葉を濁し)…。…楽園かね、死んで逝くみたいな感じ――っと!(頭に乗ったのに、身を縮め懐からナイフを取り出そうとし…)……!(ギリギリの理性で止め、その代わり更に後退した。非常にアライアと距離が遠のいた)蝶と戯れる?蝶と?蝶とだよ?wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:44)
◆アライア >> ……思うんだよ(今自分の語尾がおかしいことに気付き訂正する)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:42)
◆アライア >> わわわっ…ええ、蝶と戯れるのって面白いと思うんだけどな。近づいたらさらに魅力を知れると思うのよ(指をぴんと立てる)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:40)
◆アライア >> Σそんなに聞き間違えするほど蝶が怖いのか(ボクを哀れむ)……(疑いの眼だけ向け)なんでそこで地獄絵にしちゃうのー!?むしろ天国の楽園っていうイメージが強いんだけど。そんな蝶が思うわけがな…(指先から蝶が飛んでいき。ボクの頭に乗る)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:39)
◆ボク >> だっ大体蝶が美しいものだという事ぐらいは頭で理解出来ているのだよ実際見ると…まあ、あれだが故に問題はないから近づけなくて良いよ!(一気にまくし立てた)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:38)
◆ボク >> いや、しかし…。(必死に首を振るアライアを見つつ)…問題ないよ。(更に苦笑を返した)沢山の蝶が一斉に飛び立つ…それ、なんて地獄絵?(ニ、コと苦くまた笑み)…!!いや、良いってっ!大人しく見せかけて喉元を食いちぎる気だろう!(ざっと持ってこられた分即座に後ろに後退し)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:37)
◆アライア >> ちょぉぉぉぉっ、凶暴性のあるものとして認識しないで(違うよ違うよと必死に首をふり)び、微妙な返答だ。胡散臭さを感じるのは僕の気のせいかな(に、にこ)沢山の蝶が一斉に飛び立つところなんて幻想的だよ。こんなに大人しくしてるじゃないか(指先の蝶をぐいぐいとボクの前に持っていき)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:33)
◆ボク >> 目を潰されるぐらい凶暴だと…?(聞き間違える)いや、問題ないよ。(ニ、コと苦笑を返し)ボクの記憶では。それ以外の美しい蝶の記憶はない、忘れた。だから凶暴だよ君…さあ、食いちぎられないうちに。(御放しなさい、と勧める)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:29)
◆アライア >> ほら目が奪われちゃうくらい綺麗じゃないか…って、大丈夫!?なんか今にも貧血で倒れそうな顔だよ(あわわと慌てるようにおろおろさせ)えええええっ!!!(驚き)そんなに蝶って凶暴な生き物だっけ?wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:26)
◆ボク >> …まあ、確かに。見た目は非常に複雑かつ美しい模様かも知れないが…。(蝶々のせいで愛想も消えうせ、青白い顔を向け)いかん、喉元を食いちぎられるよ!?早く離した方が宜しいかと。(アライアと大分異なる感想を述べた)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:24)
◆アライア >> (黄色の羽をしている蝶が大人しくしており)人懐っこい感じがしない?(ニコニコと笑いかけ)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:22)
◆アライア >> うん!(肯定するように頷き)綺麗な羽をしていると思うんだ。ほら、この蝶とかみてよ(歌い手は指に乗せた蝶をボクにみせる)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:21)
◆ボク >> (声に眉を顰め)…嗚呼、まあ…。(重い声を返した。既に指先は引っ込めている…)可愛い?このばさばさした感じが、かい…?wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:19)
◆アライア >> (存在感を目立たせ。神官服を着ているポニテの歌い手。驚いた表情を浮かべるまま)こんなに可愛いのに(勿体無いよと言うようにボクへと声をかける)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:18)
ひらひらちょうちょがアライアのはなさきふわり 【 そんなに蝶が苦手なのか!?(ボクの悩みを遠まわしにみていた) 】 wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:17)
◆ボク >> いや、しかし……。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:14)
◆ボク >> ……くっ駄目だ…。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:13)
◆ボク >> とは言え、絵描きとして克服しなければならん課題だが。(目頭を押さえ、また恐ろしくスローな動きで指先を蝶に向け)………。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 01:07)
◆ボク >> …うん、止まらないようなのでもう良いです。(止まりそうになった指先をさっと引っ込めた)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:58)
◆ボク >> …いかん、苦手克服キャンペーンで来たはずなのだけど…。いや、心を無にするんだ、さすれば自ずと道は開けるはず…。(更に青ざめた顔で蝶々を眺め、滅茶苦茶スローな動きで、指先を蝶々に向けた)…この指止まれ…やっ、別にまあ嫌なら良いが……。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:49)
◆ボク >> 嗚呼、蝶々というのはなんと可愛らしい事か…。この、羽根と…後なんかばさばさ飛ぶ様子が……多分。(青ざめた白い顔で無理やり蝶々を愛でた)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:41)
◆ボク >> 取り合えず、気を取り直して、と。(欠伸を吐き出し片目を細め鼻先を飛んでいった蝶々を、反射的に避けつつ視線で追う)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:33)
◆ボク >> …食い殺されそうになった思い出しかない…。(カタカタ震える)しかし…まあ…此処は長閑なようだしな。問題なかろうよ。(気を取り直すよう顔を上げ)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:26)
ひらひらちょうちょがボクのはなさきふわり 【 蝶々かー…。(のどかな風景の中、黒眼帯が)…あんま良い思い出ないんだよな…。(凹んでいた) 】 wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:25)
◇バサササ...ヴォルトネイルの後ろで鳥たちが飛び立った。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:18)
◇バサササ...たまごAの後ろで鳥たちが飛び立った。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:17)
◆たまごA >> (しばらくは茂みのなかで、何か、ぴーぴー言ってた)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:17)
◆たまごA >> えええええ、ちょ、予想してたけど……ええええ…!!!wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:17)
◆ヴォルトネイル >> (スタスタスタ。歩き出す。ちなみに方角的にイーグルは追ってない。)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:16)
◆たまごA >> おれのことは…気にしなくていい…wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:16)
◆たまごA >> (じっと…見つめている。目は無いが) ……ほら、いってこいよ…wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:15)
◆ヴォルトネイル >> ノリかよ。(罪とか何とか)… いや、お前、居ねぇとは言ってねぇだろうが…!つか卵に応援されるとか…ッ、(なんかこう、)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:14)
◆たまごA >> ……じゃあ、さっきのヤツと…友達になってこいよ…。おれは応援するぜ…!wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:13)
◆たまごA >> …………そうか、居ないんだな…。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:13)
◆たまごA >> いやー、すまん、一回いってみたかったんだよねー。罪とかなんとか………wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:12)
◆ヴォルトネイル >> つまり中身は出ないんだな。期待だけさせやがって。しかも何だその無駄なシリアス設定…ッ、(草に置かれた卵)…。居ないとしても… 名産人形的な卵と友達なのもどうかと思うんだが。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:10)
◆たまごA >> なれないもんは仕方がねーんだ…俺達は一生…いや、きっと来世もこの姿でいる……それが俺達の罰………ってえええええ、おまえ何おいてんだよ!見捨てる気かよ!てめーも友達いないんだろ!?な!?おれが友達になってやるからさ!wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:07)
◆ヴォルトネイル >> 結局なれねぇのかよ…。(モコモコ。)…。よくわからんモノにときめかれてもな。(言いつつあたりを見て)よし…(草が少しばかり、豊かに茂った場所に、卵をおいた)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:06)
◆たまごA >> ……な、なに意識してんだよ!さっきのはアレだ!落ちるか落ちないかのスリルの音であって!絶対、ときめきなんかじゃねーんだからな!wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:04)
◆たまごA >> ……なれないけど…、気持ちだけは、なったつもりでお仕えいたします!wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:03)
◆ヴォルトネイル >> …… こー言う時は… (さて、どうするか。 ときめいた系のどきん、はスルーする方向で)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:03)
◆たまごA >> ああっ…我らの王…! あなたが望むのなら、なんとかしてモコモコにだって、モサモサにだって、モリモリにだってっ……!wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:03)
◆ヴォルトネイル >> (歩き去るのに、卵をもてあました感じで) wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:02)
◆ヴォルトネイル >> もこもこ、な雰囲気じゃなさ気だしな。(そこは納得し)って、おい、どうすんだコレ…!wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:02)
◇バサササ...イーグルの後ろで鳥たちが飛び立った。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:01)
◆イーグル >> (リア落ちです申し訳ありません!!)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:01)
◆イーグル >> ・・・もしかするともこもこした生物が出てくるのではないか、と期待したというのに・・・もう知らん(そう言って、歩き去る男)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:01)
◆たまごA >> (キャッチされた) …………えっ…?(どきん…)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:00)
◆ヴォルトネイル >> (思わず、柔らかくキャッチ。)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:58)
◆たまごA >> あああああ、らめえええええwwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:57)
◆ヴォルトネイル >> …思ったんだが… 大体は、この形が本体なんじゃねぇか…?(卵の殻の色に重点を置いているのだから、中から出てくることは無いような気が… )って!投げんな!?wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:57)
◆イーグル >> ・・・・・(猫のような目(以下略))・・・どうして、どうしてお前が俺に友達がいない事知ってるんだ!!(無表情のまま卵をヴォルトネイルに投げつけた)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:56)