GalaMate×3 ⇒ ★マントラ...★アシュレイ...★ヴェンツェル...
酒場のオヤジ >> マントラさん。またお越し下さいませ。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:06)
◆マントラ >> オヤジさん、オレの食費を全部ヴェンにツケといてくれないか?(旅人は早速マスターとの交渉にはいる)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:06)
◆マントラ >> …………(眠りについたヴェンツェルをみやり)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:05)
◆マントラ >> おい。人外扱いするなよな。オレだって柔な身体をしているんだ。どんな目でオレをみているんだ(くどくどと。酒に目を閉じ)………そんな風にとれるのならオレも安心したさ。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:05)
酒場のオヤジ >> ヴェンツェルさん。またお越し下さいませ。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:04)
◆ヴェンツェル >> zzzzzzzwwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:04)
◆ヴェンツェル >> (そうそう、勧めた側が早々に頬杖をついたまま再びの眠りに落ちた)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:04)
◆ヴェンツェル >> そうそう、・・・・(そうそう)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:03)
◆ヴェンツェル >> まかせろ、俺はそこらへん見る目がある。アンタは間違ってもショック死などしない。ガラスの灰皿で殴っても死なないだろう。俺には分かる・・・根拠はフィーリングってやつだな。(頬杖をついて)後一杯のみ、ってまあ・・・(ジョッキに注がせたのは自分だが)アンタは言葉以上には強いようだ・・・。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:02)
◆マントラ >> 誰が上手いことを言えと?(ウケた)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:00)
◆マントラ >> 魔術は素人よりだけどな。勉強した期間が短かったのも原因だが(中途半端なんだよな)それはそうなんだろうが……強いアルコールを一気飲みするとショック死もあるからな。あと一杯のみ貰おうか…果実酒以上を飲んだら本格的に酔うからな(注がれる赤い液体をみやり)wwmznzkbnzwfn(04/01/09 00:00)
◆ヴェンツェル >> 大工だけに板を扱うのはお手の物か。(肩をすくめ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:56)
◆ヴェンツェル >> ほう・・・魔術勉強して大工か。奔放だねえ・・・いやいや、まあ一気に飲んでも少しずつ飲んでも腹に入れば一緒さ。今度は緩い果実酒でもどうだね?オヤジの出す酒はこんな安酒場のくせに良いものを出すんだよ。(マントラの前にナミナミとジョッキに注がれる赤い液体)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:55)
◆マントラ >> お陰で大工業に板がついたけどな!wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:54)
◆マントラ >> …それは褒めてるのか。…魔術の勉強をしていたからな(必然的に周囲は魔術師だらけ)まあ…逆に遠慮された方がオレも気持ち悪いがな(額を抑え)男気をみせて一気飲みをしなくて済んだじゃないか(教えろよなと目で訴えかける)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:52)
◆ヴェンツェル >> そんな泣きならいくらでも良いがね。(笑う)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:49)
◆ヴェンツェル >> いけるじゃないか。さすがだな・・・魔術師関連?・・・言っちゃ悪い気がするから言わないが、まるでアンタがそんな気がしないが・・・(マントラの肩をおさえ)大丈夫か?・・・いや、種類を先に言うとそれだけで酔ってしまうからな、気分が。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:49)
◆マントラ >> 酒の種類は先に言えっ…(赤くなる頬は酔っている証拠)……かな…り…酔うだろうが…wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:48)
◆マントラ >> あの戦争時、子供が怯える姿をみるのは二度とごめんだからな。元気なのは嬉しいんだがな。修復して一時間後に破壊は泣くぞ(胃が焼けるような熱さに飲み干してから)ゴホッ…ゴホ(咽た)平和が一番なのは同意するけどな……wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:46)
◆ヴェンツェル >> それウォッカのカクテルだぜ。割っているのはビール。・・・・オヤジの作るのは殆どウォッカじゃねぇかという代物だ・・・なあ?(オヤジに同意を求め)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:45)
◆ヴェンツェル >> 暴れる元気があるのならいい。俺も戦時に疎開させたりするが、そのときは案外暴れる気力がなかったりするもんだ。やはり平和がいいな、平和が。心行くまでボケていたいものだ。・・・おーおー、一気にいくとは思わなかった。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:44)
◆マントラ >> (そしてカクテルに口を含めさせ一気飲み。実に男らしい飲みっぷり)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:43)
◆マントラ >> オレの家族が男一家みたいなものでな。10人家族だったが全員野郎だった……(カクテルが置かれると手をとり)初めてみるものだな。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:42)
◆マントラ >> ガキは案外暴れ者でな。物を壊したり、壁を破損させるぐらいまで無茶したりするからな……それの修復(大工仕事)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:41)
◆ヴェンツェル >> (とん、とマントラの前にカクテル『カラテチョップ』が置かれる)さ、ぐいっとやってくれ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:41)
◆ヴェンツェル >> で、まあ、俺は男は男らしく、女は女らしくという通念には否定する側だが、アンタほど徹底しているのも珍しい・・・それも育ちかな?・・・ああ、別段否定したり非難しているわけじゃあないからな。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:40)
◆マントラ >> 不器用なタイプは苦労するな。……金銭で考えたらな。オレの周囲が魔術師関連者が多いから…処世術とか反応するのさ(ひらひらと手をふり)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:40)
◆ヴェンツェル >> ダイク?聖堂の合唱隊かね・・・?(笑った)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:38)
◆マントラ >> (切れた)で生活をまかなっているのさ……いや、大店どころか大貧乏な育ちだぜ。その断定が否定できないオレ自身が嫌だ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:38)
◆ヴェンツェル >> 処世術に長けていたのなら破談にならなかった・・・実際は破談だったってことさ。軽口は叩くが、俺は不器用なんだぜ・・・?・・・オフの時の処世術なんぞ、一銭にもならんよ。(オヤジにマントラへカラテチョップを出すように言った)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:37)
◆マントラ >> オレは聖堂でガキの面倒プラス大工とかのアルバイトwwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:36)
◆ヴェンツェル >> ま、そうだな。・・・アンタ旅人だっていったが、どうやって食ってるんだ?(不思議そうに)どこぞの大店の娘か?・・・箱入りじゃないのは分かる。寧ろ破壊する方だろ、絶対。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:35)
◆マントラ >> 仕事のオン・オフの切り替えはキッチリにだろ?オレがいうのは仕事がオフの時の処世術。ジョークを飛ばして本音を隠すっていう方法もあるからな(深読みしすぎたかと笑い飛ばし)……破談になってないのなら良かったじゃないか。酒は飲めるよ、そこまで強いのは無理だけどな。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:35)
◆マントラ >> まあそこは疑いは持ちたくなるからな。さて…まあ疑う必要性はないと判断したからな。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:34)
◆ヴェンツェル >> こんな処世術あるもんか。依頼主に言ったら怒ってしまうよ。それに、さっきの商談だって破談にはならなかった・・・。アンタ、酒は?wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:33)
◆ヴェンツェル >> 初心ってところが信じがたい、ってのが半分だとしたら、後は疑ってなかったんだろ?wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:32)
◆マントラ >> ジョークが好きなのか。むしろそれが処世術か…(なんてなと冗談をまじらせ)まあ、先程からの言動が響いているからな(信じがたい)……半分?…(瞬き)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:31)
◆ヴェンツェル >> 全部ジョークさ。(グラスを傾けた)信じがたいという感覚は正しい。しかし半分だけだったな、感付いたのは。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:29)
◆マントラ >> 初心ってところが信じがたいな(笑い)次男坊?服屋……先程の男の話をおもいだすな。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:29)
◆ヴェンツェル >> 俺は若造でウブだからなあ。実は大店の服屋の次男坊なんだよ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:28)
◆マントラ >> 恥ずかしかったのか?平気そうな顔でさらりと口にしていたからな(意外だなとヴェンツェルに目線を。それから食べ終えたのかスプーンをおき)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:27)
◆ヴェンツェル >> ふむ。それであれば何より。(新しい氷割を注文して)恥ずかしい気持ちを殺して、思い切っていった甲斐があったというものだ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:25)
◆マントラ >> 神官らしい台詞だな(アシュレイの背中を見送り)………照れていたというよりも嬉しそうだったな。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:23)
◆ヴェンツェル >> (腕を組み)ちょっとは照れたかな・・・?(アシュレイの去った跡に指さして)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:23)
酒場のオヤジ >> アシュレイさん。またお越し下さいませ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:22)
◆アシュレイ >> まあね。自覚はあるわ。(マントラに手を振り替えして)…じゃあ、おやすみなさい。2人とも、あなた方の明日に祝福あらんことを。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:22)
◆マントラ >> 無知なふり……徹底していたわけだな(しみじみ)おやすみアシュレイ。良い夢を。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:21)
◆アシュレイ >> ………酒が入った男の言葉は、話半分に聞いておくわ。ありがと、ヴェンツェル。(蜂蜜色の髪を背中へやりながら)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:21)
◆ヴェンツェル >> 白い腹って表現は何かなまめかしい表現だ。(勝手に頷き、そして片手をふった)おやすみ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:21)
◆マントラ >> 可愛い女の子を目指すなら応援するけど?きっと周りが鈍いのさ(周囲の責任として擦りつけておき)神は時に苦しみをあげるのも愛というわけか。……はははっ、白い腹はしてないだろアシュレイ(からかうように手をふり)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:20)
◆ヴェンツェル >> ・・・そうだった、可愛い女になる為に無知なふりから始まったの筈なのにな。(顎に手を当てて)だがしかし、元々君は可愛いよ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:19)
◆アシュレイ >> ええ、じゃあ。おやすみなさい、マントラ、ヴェンツェル。(長い杖を片手に立ち上がって)…あら、それってあたしのお腹が真っ黒だっていいたいのかしら。マントラ?(からかうよう、マントラへニヤリと返し)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:19)
◆アシュレイ >> ためしに可愛い女になってみようとおもったけど、どうしてこうなるのかしら?(マントラへ、唇の端をあげて)…胃の不調では、絶食も時々必要になるのよ。必要ならば、耐えしのぶのも神の愛よ。(しれっとして)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:18)
◆マントラ >> あはははっ、ならアシュレイも黒いものを吐きだす場所を探すのを勧めるさ。ヴェンが良い吐き出し場所か(ニヤリと笑みを浮かべ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:17)
◆ヴェンツェル >> 君が全て受け止めてくれるからね、アシュレイ!(対して額に手を当てて)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:16)
◆アシュレイ >> まあ、ショックなんてうけるものですか、ヴェンツェル!あなたは、こんなにぽんぽん黒い言葉を吐いているから、お腹に溜まっているのは少ないに決まってるじゃない。(大げさに、頬に手を当てて息を付く)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:16)
◆マントラ >> それが一番だろうな。少なからず夢をかなえるのは自分自身だ(頷き)スパルタなことを(…絶食。頭をかき)心が悪人という人間は結構少ないほうさ。…あ、アシュレイおやすみ(手をふり)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:15)
◆ヴェンツェル >> 神官が悪人でどうする。(笑った)だが、絶食させるとは恐ろしい神官もいたもんだ。(喉を鳴らす様子を小気味良く聞いて)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:15)
◆アシュレイ >> つまり、化け物をなんとかする場合は、絶食させればいいってことね。よくわかったわ。(くっくと喉を鳴らして、代金を置いて)…悪人のつもりはないけどね、一応。(マントラへ首をすくめ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:14)
◆ヴェンツェル >> 俺の腹の黒いものを見られたら困るな。以外に少ない事に君がショックを受けないか心配で・・・・。(しんみりとアシュレイに)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:13)
◆マントラ >> やりとりは穏やかな声なんだけどな(内容が何ともいえない。アシュレイとヴェンツェルを見比べ)どんなものでも根源になるものを摂取しないといけないということだな。込み入った事情か……(瞬き)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:13)
◆アシュレイ >> 違うわ、人の夢をかなえるのは人。あたしは少なくとも、神官は人が迷ったら手助けをするとは思ってるけど。(杯を空けて)さて、そろそろ戻るわ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:12)
◆ヴェンツェル >> バケモノはよく食べるから馬鹿力を発揮するし、驚異的な跳躍をみせるのだろう。カロリーがなきゃ、駄目だってことだ。(笑って)良い人の部類には入るが、・・・色々と込み入った事情があるようだな、それは。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:11)
◆マントラ >> 良いじゃないか。それで食っていけるならな(フードファイター)アシュレイは良い人の部類に入ると思うがな。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:10)
◆アシュレイ >> (蜂蜜色の髪を片手で押さえ、小首をかしげてヴェンツェルを見て)あら、嬉しいわヴェンツェル。素敵なナイト様。あなたが、人の皮を食い破る化け物に、そのおなかが黒いのを暴露されるのを見守っているわ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:09)
◆マントラ >> 女神の表現は曖昧だからな。国によって印象も違ってくるんだろうな…(女神の存在や位置づけなど)一番分かりやすい方程式だからな(バケモノ=食べる)身近に感じやすい。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:08)
◆アシュレイ >> あら、どういたしまして。思ったよりもいい人っていうのはたまにだけどいわれるわ。(マントラへ肩をすくめて)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:07)
◆ヴェンツェル >> 見世物さ。フードファイターなど。(肩をすくめた)・・・人の夢をかなえるのが神であり、代理者たる神官かもな。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:07)
◆アシュレイ >> 具体的にどの女神って指定がないからでしょうね。(女神に付いてくっと喉を鳴らして)……よく食べる=化け物の図式がなりたってるわね。(呟いて)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:07)
◆マントラ >> 親切心をみせているようだが、遠まわしに失礼な台詞を連発してるなヴェル…wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:06)
◆ヴェンツェル >> ・・・・・・・(腕を組んで)そうだな、レディ。君は知らないかも知れないが、バケモノの輩はココナッツの皮どころか化けの皮や猫のかぶりものや、厚い顔の皮も食い破ってしまうのさ。君の本性が漏れて出ないように、俺が守ってあげる。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:05)
◆マントラ >> アシュレイ、キミは良い人だ(見事夢を叶えてくれた)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:05)
◆マントラ >> ココナツの皮ごとを食べるか…まず顎の力が強そうだな。オレも若造で居たいんだ……せめて「20代後半」という夢をもちたいな(ちょっとした希望)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:05)
◆アシュレイ >> 30代から40代…には、わたしは見えないわね。せいぜい、喋らなければ20代の後半、喋ったら中ごろってかんじかしら。(マントラを見ながら)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:04)
◆マントラ >> まあ中には血を浴びて暴れまくる虐殺の女神というのもいるが(溜息をつき)アシュレイの言うような女神イメージの方が幻想を抱ける。……食べ続けられる人間は凄いぞ。フードファイターで賞金が稼げる(バケモノ並の胃袋があれば)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:03)
◆ヴェンツェル >> 別段、年上に見られるのは悪い事じゃないさ。それを恐れるのは若造ばかりだ。若造は若造の価値観しか無いからな。40代に見られるのなら、それだけできたお人だってことだ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:02)
◆アシュレイ >> しかめっ面なわけじゃないわ、地顔よ。(ヴェンツェルを軽く睨み)………そう、じゃあミスター?あたしは、ココナツを皮ごと食べたことがないのだけれど、…あれって化け物の牙並みに堅いものでございますの?(試してみる)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:02)
◆アシュレイ >> 化け物並の基準って、ココナツ皮ごと…なの?(ヴェンツェルの言葉に首をかしげ)どういたしまして、マントラ。…まあ、女神についてはあたしも同じイメージよ。人が、希望を重ねる存在だからかもしれないわ。(マントラへ頷き)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:00)
◆ヴェンツェル >> 愛と美の女神は綺麗かもしれないが、潔白じゃあないさ。戦の女神は清楚じゃないしな。・・・・もとよりそのつもりだ。朝になったら夜の帳を俺が下ろすつもりでね。・・・食うばっかりかよ、化け物って。(つまみのチーズを齧り)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 23:00)
◆マントラ >> 羨ましい。オレは常に30〜40代にみられるぞ(自慢にならない自慢を)酒で溺れたら溺れたで好きな奴にとっては幸せかもな。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:59)
◆マントラ >> ……まあ仕事はまた幾らでも舞い込んでくるさ(アシュレイの呟きにコチラが噴出し。口を抑えて笑う)よし言ったな。今から朝までのみ続けろ(いっぱい飲め)例えばこの辺の飯を平らげたりとか。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:58)
◆ヴェンツェル >> そうやってしかめっ面するからじゃないか?(ぼそっと言うアシュレイに)もうちょっと物事を知らない振りして、優しいもの言いをすればいい。まずは俺に試してみてくれよ?wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:58)
◆アシュレイ >> …30代に見られたのは初めてよ。気にしてないけど。(マントラへ、ぶつぶつと)冒険者は、夢を泳いでるんだから、酒だって泳ぎきれるわよ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:57)
◆マントラ >> 今は不景気だからな(報酬が払えないのも納得)ま、酔っ払いはみていて楽しいがな(言動)ありがとうアシュレイ。女神は綺麗なイメージがあるから潔白で清楚感が必需品って感じがする。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:56)
◆ヴェンツェル >> 俺は酒の池を泳ぎきって見せるさ。(くいっと飲み干して)・・・バケモノ並の強さってどんなものなのかね?ココナッツを皮ごと食ったりするのか・・・?wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:56)
◆アシュレイ >> 夜の次には朝がくるわ。その仕事を請けてたら会えないものに、会えて逆に幸運を掴むかもしれないわよ。(ヴェンツェルへ言い)………慰めなければよかったわ。(噴出す様子を横目に、ぼそっと)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:55)
◆アシュレイ >> ふうん、じゃあ。ここにもそうやってふらりと止まった止まり木の一つかしら?(マントラへ首をかしげ)やめて、女神にしては色々柄じゃあないわ。女神は大げさだけど、あなた、良い声よ。嫌いじゃない。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:53)
◆マントラ >> あれはアシュレイが可哀想だったな(30代にみられて不機嫌になるのは当然)なかなか面白い経験にはなっただろうな。酒に溺れるなよヴェン(ケラケラとからかい)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:53)
◆ヴェンツェル >> 絵本は夜の時間が省略されているからな。・・・30代だって・・・?(思わず噴出して)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:53)
◆ヴェンツェル >> 酔っ払いとは何時でも大袈裟なものだ、マントラ。・・・確かにアシュレイは女神に仕えるのは止したほうがいいな。(頷いて)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:52)
◆ヴェンツェル >> 自棄酒だ。(アシュレイとマントラに新しい氷割りのグラスを掲げた)ま、ちと一人では正直辛いクエストだったから、ソーサラーとプリーストくらい雇える報酬をくれっていったんだがね。駄目だとさ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:51)
◆アシュレイ >> たしかに、30代に見られて不機嫌になった女に睨まれたり、酒の洗礼を受けそうになったり、機織部屋ではなさそうな経験は出来てたみたいよ。(先ほどの様子を思い出して肩をすくめ)で、誰が絵本に出てくるですって?絵本に出てくる冒険者が、酒場で酔いつぶれて寝ててたまるものですか。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:51)
◆マントラ >> まあ面白い奴が集まるのは酒場だな。バケモノ並の強さの冒険者がくるのもココだしな(酒場は十人十色)女神とは大袈裟だな。オレはアシュレイみたいな声の方が透き通っていて綺麗だと思う。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:51)
◆マントラ >> 交渉が決裂するほど落ち込むものってないよな(仕事が入らないのだから)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:49)
◆ヴェンツェル >> 心は男か。声は女神かと思ったぜ?意識が戻り始めた時にね・・・。(マントラへからかうような笑いを浮かべた)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:49)
◆アシュレイ >> あら、それは大変なことだったわね。残念さま。(手元のカップを軽く掲げて、ヴェンツェルへ唇の端をあげてみせて)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:48)
◆マントラ >> オレは冒険者というよりも旅人かな。ふらりとどこかに出掛けて、色んな風景をみてる。世界を眺めるのが好きでね(冒険で稼ぎはしてないよとアシュレイに言い)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:48)
◆ヴェンツェル >> 洋服屋?ほほう、・・・世間を知るには酒場が一番さ。型破りな神官が居たり、心を男にする女が居たりね。俺の様に絵本に出てくる様な冒険者も居る。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:48)
◆マントラ >> 子供には健やかに育ってほしいものだからな。ヴェンとよばせて貰うさ。長い名は呼びづらいからな………ああ、オレ的に心は男だから(大した理由はないと手をふり)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:47)
◆ヴェンツェル >> 正装して、午後3時にクライアントと依頼について交渉していたのさ・・・決裂してね。(アシュレイに口元を引きつらせてみせ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:46)
◆アシュレイ >> そうよ、酒場が初めてな人がね。洋服屋らしいわ。(ヴェンツェルへ頷いて)食べ過ぎる前に、ストップをおかけなさいな。…ええと、マントラ?あなたは、…あなたも、あたしには冒険者にみえるわ。(マントラの格好を見て)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:45)
◆マントラ >> ああ(頷き)酒場に来た事がない20歳くらいの男がないてな(ボンボンっぽいだろとヴェンツェルに聞き)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:45)
◆ヴェンツェル >> ふーん・・・ま、嫌ならマントラと呼ぶが。俺はアーダ、ヴェンツェル・アーダ。ヴェンでいいぜ。舌が絡みそうならな。(首をかしげて)・・・なーんで、ねーさんは嫌なんだ?wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:44)
◆アシュレイ >> この間会ったときと、ずいぶん格好が違うじゃない?これから、冒険先に行くのに景気づけでもしていたの?それとも、祝杯かしら。(ヴェンツェルの格好を見て)神は、まあ…聖堂の子どもには、夜は寝なさいっていうわね。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:44)
◆マントラ >> アシュレイ(復唱し名前を覚え)神様は自愛に溢れた方なんだな(こんな酒場でも。注文したカレーライスが届くと食べ始め)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:43)
◆マントラ >> それは是非とも食べてみたいものだ。だが食いすぎて腹下しそうだな(カキ氷大好きな旅人)……マントラと呼んでくれ。正直、「姉さん」って呼ばれるのはキモイ(手をふり)やはり冒険者は副業しないと生活しずらいか。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:42)
◆ヴェンツェル >> ・・・さっき、起きる寸前聞こえてきたんだが、なんかボンボンでもいたのかね?夢心地でもしかして夢なのかもしれないが。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:42)
◆アシュレイ >> いいのよ、神は酒場の酔っ払いにだって愛を注いでるのよ。たとえ、不健全な酒場でもね。(ヴェンツェルへ軽く首をすくめ、しれっとした顔でスープを飲み)そうよ、神官。名前はアシュレイ。あなたは?(マントラを見て)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:41)
◆ヴェンツェル >> 夜は寝るためのものだと誰が決めたんだ?神がそういっていたのかね・・?(マントラの問いに答え、そしてアシュレイに問うた・・・5時間以上たって、元は氷割りだったウィスキーを流し込んだ)こう、気がぬけたウィスキーってのも味わいがあるものだ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:41)
◆ヴェンツェル >> 副業だ。氷屋は、にー・・・(マントラを眺め)ねーさん。冒険者さ。(アシュレイと会った時の格好とは180度違う、曲刀をつるした旅装束)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:40)
◆マントラ >> お姉さんは神官だったのか(服装をちゃんと把握しておらず。瞬き)道理で例えが神の鉄槌とか口にしたわけだな。………随分と長い昼寝だったな。これでは夜寝れなくなるだろう?(ヴェンツェルへ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:40)
◆アシュレイ >> …ずいぶん長いこと、寝てたみたいね。5時間以上?…夕方から飲んでいたわけね、なるほど。(頭の中で逆算して、ヴェンツェルを見やり)…ええ、氷屋。この間、港町でカキ氷を売ってるのを見たわ。(マントラへ頷く)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:39)
◆ヴェンツェル >> (アシュレイを見て)うん?あぁ、あの時の女神官殿じゃないか。良いのかね、こんな不健全なところに居て。(オヤジに聞こえるよう、不健全を強調した)なんと、5時間以上寝ていたのか・・・。(懐中時計を開いた)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:38)
◆マントラ >> 氷屋?(思い浮かぶのはカキ氷やらの品物)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:38)
◆マントラ >> それは確かにとんだMの人間だ(イタイ目をみて飛び込む)なんとも騒がしい大合唱だ。…何匹ぐらい勢ぞろいしていたんだろうな。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:37)
◆ヴェンツェル >> ああ、随分と永く俺の頭の中で牛と羊が大合唱していたが・・・ようやくそのリサイタルも終了したらしい・・・。(マントラに答え)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:36)
◆マントラ >> 今は22時半過ぎたところだな(酒場の時計をみやり)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:36)
◆アシュレイ >> まあ、痛い目を避けるのは人のサガでしょう。ある意味、痛い目に飛び込むほうが危ないかもしれないけど…ん?(マントラへ返した視界のはしで何か起き上がった)…あら……ええと。氷屋?wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:36)
◆ヴェンツェル >> ・・・何時だ?(頭をかいた)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:35)
◆マントラ >> よお、そこのキミ。復活したのかい?(うつぶせ状態の続いていたヴェンツェルに声をかけ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:35)
◆マントラ >> 財布の中身が軽くなるとこだった(代わりにマスターに声をかける。注文をさっさと済ませ)入店してくるのかが気がかりだけどな。痛い目をみるのは良い経験だからな。あの人は分からなかったようだが(慌ててる姿を思い出し。笑い)オレには永遠に叶わない仕事内容だ。計算とかまず無理……(なんてなと肩を竦めさせ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:34)
◆ヴェンツェル >> しゃきーん!(リカバリーした)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:34)
酒場のオヤジ >> ヴェンツェルさん。いらっしゃいませ。(カウンター席にうつ伏せになっていたが)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:33)
◆アシュレイ >> …大丈夫みたいね、セーフだったわ。(カウンタの向こう側を伺い、料理を作る前だったので小さく息を漏らし)二回目も、大変そうねあの様子じゃあ。一度くらい、酒の洗礼とかで大変な目をみると、次からは平気になりそうだけど。(くつくつと喉を鳴らし)さあね、大店の知り合いはいないから……会計仕事とか、得意そうな気がするわ。なんとなくだけど。(オビスを思い出し)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:31)
◆マントラ >> まだ食事は作ってないよな?(料理を作り始めようとしたところだった。直ぐに伝達され注文は中止となり)オレも愛想はないほうだからな。酒の洗礼で逃げたのかもな(しみじみと語り。酒場の扉に目を向け)大手の店となれば息子もあんな感じになるのかな。……あの人が引き継ぐってことになるんだろうな。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:27)
◆アシュレイ >> …マスター、注文した人が帰ったわ。注文、取り消して。(マントラの言葉に、カウンターの奥へ声をあげて)…まあ、いいわ。愛想がないのは、分かってるし。いうほど気にしてはないわ。(ひらひらと片手をふり)ああいう人が育つ洋服屋って、けっこう大店なんでしょうね。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:23)
◆マントラ >> 全然。大人びた雰囲気だとは思うがな(怖さはないと首をふり)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:21)
◆マントラ >> お、お若い……(目線をアシュレイへと寄せられ)苦しげなフォローだ……面白い返しだな(麦くらいしか思いつかない。そして去るオビスの背中を見送り)………注文して帰ったよな。この料金は誰が払わないといけないんだ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:21)
◆アシュレイ >> ……あんなにダッシュして帰るほど、あたし、恐い顔?(オビスを見送り、なんとなくマントラに尋ねて)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:21)
酒場のオヤジ >> オビスさん。またお越し下さいませ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:20)
◆オビス >> え、洋服屋さん、とかかな・・・。(返して、慌てて走った。 最初とは信じられないぐらい。)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:19)
◆アシュレイ >> 神の鉄槌が下りて、明日の寝癖が治らないままで外に出てしまえばいいわ。(低い声で呟いた。)……べつに、今更フォローしなくてもいいわ。若く見られたことなんて、ないもの。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:19)
◆オビス >> 踏まれて育つのは麦くらいしか思いつかないよ・・・。(やんわり、否定し) さて、じゃあ僕はこれで・・・。(がたん。)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:19)
◆マントラ >> 30代か(老けた旅人の顔つきは自分の輪郭をなぞり)オレの方は見た目がソレだからな。キミのよく行く店ってどんなところ?(ふとオビスに尋ね)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:19)
◆オビス >> 箱入りかぁ・・ そんなことないって言い返したいけど、そんな気もしてくるなぁ。(頭を掻きながら) あ、そうすると19・・・ですか。 おわ、お若い、ですね・・・。(ア、アハハ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:18)
◆マントラ >> ………キミ、女性にむけて30代はヤバイぞ(アシュレイの機嫌が下がったような気がする)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:17)
◆マントラ >> 踏まれて育つって言わないか?(心の傷)……ああ、それとそれなりに良い暮らしをしているんだろうな(アシュレイに頷き)普段はどんな家に暮らしてることやら(肩を竦めさせ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:17)
◆アシュレイ >> ………(30代。もとより愛想のない娘だが、それが聞こえて不機嫌そうに黙り込む。)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:16)
◆アシュレイ >> ふうん。まあ、酒場に入れないよりは、入れるほうが…少なくともできることは多いわね。(オビスへ頷き)あなたと、大体変わらないわ。今年の夏至で20だもの。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:16)
◆オビス >> 何歳か・・ そちらには怒られそうだけど・・・(ちらっとアシュレイを見て)二人とも30台に見えるよ・・。(小声を通り越し、最後は聞き取れないくらいで) 洗礼はいいです・・・。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:16)
◆アシュレイ >> 別に、たいしたことじゃないわ。(頭を下げるオビスに肩をすくめ)箱入り息子って感じね、大声も、酒場もなれていないなんて。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:15)
◆マントラ >> 15から成人とは世界は広いものだな。さてキミからみてオレは何歳にみえる?(問いには答えずにオビスに首をかしげ)まあその時は酒場の二階を借りれば良いさ。オヤジさんも大目にみてくれるだろ(酒の洗礼)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:14)
◆オビス >> ・・・20にもなったし、いい加減・・ 1人で行けるようにしないとって・・・。(ぼそぼそと、アシュレイへ説明し、溜息を付いた。) 心の傷はいらないよ・・・。(マントラへげんなりと)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:14)
◆アシュレイ >> 国によって、そこらへんのボーダーが違うみたいだもの。場所によっては、15で成人扱いですってよ。(マントラに言いながら、なんとなくオビスを眺め)…酒場の洗礼?程ほどにしてあげないと、帰れなくなるわよ。(パンをスープに浸して噛み付いて)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:12)
◆オビス >> (吃驚と2人を見比べ)ええ?! そうなんだ・・・ じゃぁ君達も20より下なのかい? ああ、酔い潰れて知らない人に介抱されてそうな気がしてきたよ・・・(頭を抱え)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:12)
◆マントラ >> 男は傷を作って大きく成長するものさ(自分理屈をこねる旅人。腕を組み)それは気になるな。勇気をだして酒場に入ったとは口にしていたが…(理由は聞いていない)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:11)
◆アシュレイ >> ま、たしかに。見てて面白くはあるわ。…なんていったら、傷を作ってしまうみたいよ。(マントラとオビスをそれぞれ横目に。唇の端だけ僅かに釣り上げて)しかし、なんでまた…なれない酒場にきたわけ?wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:10)
◆オビス >> あ、ありがとう・・・。(代わりに声を出してくれたアシュレイに頭を下げ) そうなんだけど、大声を出すのは慣れてないから・・難しいよ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:10)
◆マントラ >> ……まあ酒は20からと言うが……この国で20未満の人間が沢山くるからな。新鮮さを感じてしまった(まじまじとオビスを見る)今日はキミがどれくらい酒に強いか試してみるか?(ニヤッ)そうだな。声を張り上げないと聞こえない店ではあるからな。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:10)
◆アシュレイ >> …適当に、安いものですってよ、マスター。(ぼそぼそいうオビスの言葉、横から口を挟んで)…この店、うるさいからもう少し声を出したほうがいいわよ。(エールを飲みながら)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:08)
◆オビス >> 笑わないでください、心に傷ができそうだ。(アシュレイに小声で言い、) 僕ですか、僕は・・・ 20です。 お酒はだから・・・ 飲めますよ。(ふうとメニューから顔を離し) 幾らか・・・ 酔いつぶれなければいいんでけど・・・・・・。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:07)
◆マントラ >> 初心な人間をみるのは正直面白かったりするがな(悪戯めいた笑みをアシュレイに浮かべ)わるいわるい。言葉を取り間違えた……だがお勧めだけでも知ったら注文の品を悩ませる心配はなさそうだ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:07)
◆マントラ >> キミは恥ずかしがり屋だな。……今何歳なんだ?(まだ子供なのかとオビスを見やり)酒は幾らか飲んで好きなものを選んでいけばいいんだよ。…ははは、それもそうだな。煩いからこそ酒場だって思える。そこが好きで通っているところもあるしな。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:05)
◆オビス >> ・・・そうするよ。(二人の勧めにおずおず頷いた。 まだ体勢は変えず、店主へ) 適当で、適当なのを安いので・・・ ください。(ぼそぼそ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:05)
◆アシュレイ >> やあね、あたしが考えるんじゃないわよ。今日のお勧めってやつ。(マントラの言葉に、片手を振って訂正し)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:04)
◆アシュレイ >> というか、静かな酒場なんて想像できないわ。少し声を張り上げないと聞こえないくらいじゃないと、ここって感じがしない。(マントラの言葉にいって)そうね、大体誰でも始めてはあるんだろうけど、ここまで分かりやすいのは初めてだわ。(マントラへ、笑ったのかくつっと喉を鳴らして)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:03)
◆マントラ >> キミも注文しろよ。初自分で注文をするにトライだ(もう恥ずかしさ満面さをかもし出すオビスへ)…おや、お姉さんがキミの為に注文の品物を考えてくれるようだ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:03)
◆オビス >> こう、なんか凄い恥かしくなってきたよ・・ 次なんてあるのかな・・。(メニューで顔を完全に隠した。 くぐもった声で) お酒もたくさんあるから・・ 難しいねぇ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:02)
◆アシュレイ >> …特にわかんないなら、おなかの空き具合で決めたらどう?あまり空腹でなければ、つまめるもの。空腹だったら、何かおなかに溜まるもの。適当にみつくろってくれるわよ。…好き嫌いがなければだけど。(縮こまるオビスを一瞥し、肩をすくめ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:01)
◆マントラ >> 珍しい奴だろ?(注文の仕方を知らない。アシュレイに笑いかけ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:01)
◆マントラ >> キミも何度か行き通いしていったら酒場に行くのに抵抗はなくなるさ(今日は初めてだからと頷き)酒を飲んだら煩さは気にならないぞ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:00)
◆オビス >> い、いえ・・ とんでもないです。 どうぞどうぞ。(顔を伏せて、アシュレイへ支離滅裂に返して、指を指されるといよいよ縮こまった。) wwmznzkbnzwfn(03/31/09 22:00)
◆アシュレイ >> ……なによ?(奇しくも注文の見本になった娘は、2人に注目されて眉をあげる。)…例?(盆に載せられた食器を受け取って、2人へ向き直り)…ふうん、注文の仕方をしらない…ね。(無遠慮にオビスを見て)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:59)
◆オビス >> ああ、そうか。 ・・・最初は、緊張するよね。誰だって。(マントラの言葉に安心した様に笑う。) 耳栓を持ってこないとね、ふうむ・・・。(頷いてアシュレイを観察しながら)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:58)
◆マントラ >> だから酒飲みが集まるんだよ(酒が多い理由)オレは書いたりすることはないが……いや、逆に良い例を教えられて助かった。こいつ注文の仕方をしらないようでな(アシュレイにオビスを指差し)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:58)
◆アシュレイ >> (白い法衣に、身の丈より長いロッドを持った娘は、ちらりとオビスを横目でみた。)あら、悪いわね。横入りした?wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:56)
◆オビス >> あの人も慣れてるんだねぇ。 ・・女の子なのに凄いな。(恥かしそうな顔をメニューで半分隠し)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:56)
◆マントラ >> (ハチミツ色の髪はとても目立つ。アシュレイの視界が入り。そして注文する姿をみやり)……あのお姉さんみたいに注文するんだ。ほら、オヤジさんも怒ってないだろ?wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:56)
◆マントラ >> (返事を返すところを横目に見やり)勇気というよりもオレは「慣れ」があるからな。最初の頃は緊張ぐらいはしたさ(酔っ払いが豪快に笑ったり、パーティするように騒いだり。賑やかなのには違いない)あんまり長居してたら耳が痛くなるがな(頭をこんこんと軽く叩き)ここの店の味はなかなかなものだよ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:55)
酒場のオヤジ >> アシュレイさん。いらっしゃいませ。(オビスの横を通り過ぎて、蜂蜜色の髪の娘がカウンターの中に声をかける)マスター、エールとパンとスープ。(注文をする)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:55)
◆オビス >> (メニューを受け取り、それをまじまじと見て) 酒場っていうから、お酒しかないかと思ったよ・・たくさんあるね。(メニューから目を離し、言われた人物をちらちらと見て) こわいなぁ・・。なにか声をかけただけで怒鳴られそうだよ・・・。 あれ、書かないの・・・?(普通)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:54)
◆オビス >> わ、わかったよ・・・・。(神妙なかおつきで、忠告に従った。 瞳を丸くし) ふぅん・・・、君は勇気があるんだねぇ・・。 第一印象かぁ・・・。(再び周りを見回して) ・・・・賑やかなトコだよね。それにいい匂いがいっぱいだ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:51)
◆マントラ >> 食べたいものが此処に書いてあるから、食べたいものを選んだらあそこにいる鬚面の(酒場のマスターに睨まれたので咳をして誤魔化し)あそこのオヤジさんか…この店中にいる店員に声をかけて伝えるんだ。って、キミは普段どんな暮らししているんだ(紙に書くなんて初めて聞いた)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:50)
◆マントラ >> 酒場の平和が欲しいのなら酔っ払いに声をかけないことだな(大抵はそれで平和になると…)オレは小さい頃から店に入っていたからな。慣れているんだが…キミはそうではないらしいな。それで中に入っての第一印象はどうだ?(と、メニューの札をとりオビスに差し出す)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:48)
◆オビス >> (マントラの言葉に初めて気づいた様に頷いて)そうだ、注文をしないといけないよね・・。 うん・・・・(口ごもり) どうすれば、いいのかな? ・・・紙に書けばいいの?wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:47)
◆オビス >> そう・・・(同じ様に見回した。 騒がしい客達にごくりと喉を鳴らし)そうなんだ・・。何もしなければ、平気だよね?(おずおずと問い、首を傾け) うーん・・・ 1人でお店に入るのって・・ 勇気が要らない? 今日は思い切ってその、勇気を出してみたんだけれど・・・。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:45)
◆マントラ >> まあこの辺りはゴロツキが多いからな(騒がしい店ではある。周りをぐるりと見渡し)普段はもっと大人しめの店を選んでいたりとか?…どーも(感謝を告げると腰をかけ)例えば注文の仕方とかか?(悪戯めいた笑み)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:42)
◆オビス >> こういうトコ・・・初めてだから、助かった。 ・・うん。(こくりと頷き、音を立てないように椅子を引いて座った。 見上げて) どうぞ。というか、そうして欲しいな。 ・・・また何かわからなくなりそうだから・・・。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:39)
◆マントラ >> ここに来るのは初めてなのか?(尋ね)止めてくれ…親切心から口にしたわけじゃないさ……隣に座っても良いか?(オビスの座った隣の椅子を手にかけつつ)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:38)
◆オビス >> え。(ぐるんと、マントラの方を向いた。)・・・・そうなんだ。 ありがとう。親切な人。(にこりと笑い、ぎくしゃくと空席の方に歩く)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:36)
◆マントラ >> (ボサボサ頭の旅人。オビスと一歩遅れて店内に足を踏み入れたのか、丁度オビスの後側にたっており)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:35)
酒場のオヤジ >> マントラさん。いらっしゃいませ。構わないぜ。ここは酒場なんだからな(オビスに声をかける)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:34)
◆オビス >> (店内を見回すたびに、青味がかった白く長い髪が揺れ) ・・勝手に座って・・・良いのかなぁ?(ぼんやりと呟いた)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:32)
酒場のオヤジ >> オビスさん。いらっしゃいませ。・・こ、こんちは・・(のろのろ、入って来て)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 21:30)
酒場のオヤジ >> イオスさん。またお越し下さいませ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 20:40)
◆イオス >> (あぐりの家に届けられたとさ。 めでたし、めでたし。)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 20:39)
◆イオス >> (鍋を、専用の袋にパックで閉じて、店主に料金を払い、失神したあぐりを背負い、そのやみなべは、全て、))wwmznzkbnzwfn(03/31/09 20:39)
◆イオス >> ……。あれだな、きっと皆、調子が悪かったんだな!よーし、これをパックにして、あぐりちゃんの家に持って行ってあげよう。きっと喜ぶぞ!wwmznzkbnzwfn(03/31/09 20:38)
◆イオス >> んー。砂ネズミの粉末よりかは、少しおいしいと思うけど…。(首を傾げ。)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 20:37)
◆イオス >> ごくごく。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 20:36)
◆イオス >> ……。あれ、そんなに不味いかな?(鍋。見やり。オタマで再び飲んでみる。)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 20:36)
◆イオス >> どうした、あぐり!あぐりぃいいいいい!!(あぐりの最後を涙ながらに看取った。) ……。(そして先ほどいた定位置に戻り、再び鍋から、オタマに物を乗っけて、次こそ神父に流し込み、帳尻を合わせた。)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 20:35)
酒場のオヤジ >> 酔っ払い神父さん。またお越し下さいませ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 20:35)
◆酔っ払い神父 >> ぐげぇ(全身から汗と血の涙を垂れ流し倒れ、迎えに来てたのかシスターに首に縄を付けられ引きずられていき)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 20:34)
◆イオス >> 煤H! (神父!?)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 20:33)
酒場のオヤジ >> あぐりさん。またお越し下さいませ。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 20:33)
◆あぐり >> (娘は神父と入れ違うように力尽きた…)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 20:32)
◆あぐり >> わえわえkfぉpkもさどぅhj;fkでゃうk;あふぇljfけあskあくぁwせdrftgyふじこ!!!!!!wwmznzkbnzwfn(03/31/09 20:32)
◆あぐり >> あぁん!!そんな、イオスさん、無理やr………ごっくん!!!wwmznzkbnzwfn(03/31/09 20:32)
酒場のオヤジ >> 酔っ払い神父さん。いらっしゃいませ。ふむ(迫る食事は近くにいた神父というよりは傭兵なくらいいい体の右目に切り傷のある神父がパクリと)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 20:32)
◆イオス >> (一気に流し込んだ。)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 20:31)
◆イオス >> とりゃ! (ぐつぐつどろどろのなんていうかよく分からない本日初の物体は、ゆっくりと、しかし、確かに、大きな口のあぐりの、口へと、)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 20:31)
◆あぐり >> ごくり…!!!(マシュマロによって濃度が増していく闇鍋を見つめ…。)……はわわわわああああ!!!(叫んだ拍子に大きく口を開けてしまう。)wwmznzkbnzwfn(03/31/09 20:30)
◆イオス >> はい、あーんしてごらん。wwmznzkbnzwfn(03/31/09 20:29)