★GalaMate×3 ⇒ ★ユタン...★マントラ...★夜風...
■マントラは廃墟を後にした‥‥wwmznzkbnzwfn(04/02/09 03:12)
◆マントラ >> Σい、嫌な予感がした(ぶるりと身体を震わせる旅人がいるとか)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 03:12)
■夜風は廃墟を後にした‥‥wwmznzkbnzwfn(04/02/09 03:12)
◆夜風 >> (不吉な予感を孕んでいた。)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 03:12)
◆マントラ >> まずは遺跡から外を…って、まさかキミ覚えてないのか!?(そんな声が響きわたった)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 03:11)
■滅び去りし古の廃墟に夜風の気配が‥‥ 【 そよそよそよそよ・・・・ (二人についてくる風が) 】 wwmznzkbnzwfn(04/02/09 03:11)
◆マントラ >> 永遠に名を呼ばれることはなさそうだな。趣味は意地悪をすることと…(嘘なんだけどなと呟きは口中に消え。歩きだせば支えつつも付いていき)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 03:11)
◆マントラ >> ならばオレは手伝わないで暖かく見守っておこうか?(わざと緩めさしたり、持ったりと繰り返し)ユタンか。……忍者王になったときに取り入るさ。なにせ、キミがなるか分からんからな。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 03:09)
■ユタンは廃墟を後にした‥‥wwmznzkbnzwfn(04/02/09 03:09)
◆ユタン >> 行くぞ、オレっち!目標!オレっちの家っ!ねえねえ、どっちの方向に向いて進めばいいの?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 03:09)
◆ユタン >> ………オレっちを名前で呼ぶようになるのは、オレっちがあたしに意地悪しなくなってからだ!(よたよたっと歩き出し)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 03:08)
◆ユタン >> いっ!今にふらつかないようになるねっ!絶対なるねっ!(言い訳がましく早口に)オレっちはマントラっていうんだな。あたし、ユタンっ。未来の忍者王だかんね!今のうちに取り入っとくのもアリだよ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 03:07)
◆マントラ >> ……んな、熟成してない体にセクハラする意欲湧かないって。オレの好みは熟女なの(さらりとマニアチックなことをいう)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 03:06)
◆マントラ >> そういうことは足がふらつかないようになったら言うんだな(支えるように抑え)それは嬉しい褒め言葉だな。ちなみにオレはマントラって名前だ。そろそろ呼んでもらいたいとこだから教えてやったぞ(偉そうな態度は変わらない)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 03:05)
◆ユタン >> おうともっ。(頷く)………。(そしてマントラをじいっと見つめ…)…セクハラしてきたら、必殺!ユタン☆チョップだかんなっ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 03:04)
◆ユタン >> (鞄を背負っているというより、鞄に背負われてるみたいな状態)あたしは立派な忍者になるのっ!自分の鞄くらい持てるもんっ!……。(ふらふら…)……っ!!意地悪っ!性悪っ!オカメインコ!オレっちの馬鹿ちんっ!(じだたばしたいところだが、バランスが悪いので諦めて)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 03:03)
◆マントラ >> まあその辺りは秘密にしてくれたら嬉しいな。(仕方が無いなと鞄の下を押さえ持ち上げ)良ければオレの家にくるか?一人ぐらい泊めれるさ。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 03:02)
◆マントラ >> 鞄が大成長を遂げたみたいだな。もてるのか?(かなりの重さが予測される)残念なのは死んでいるところだったな。生きていれば苦難だったんだが……オレはからかいがいがある奴には飴と鞭をみせるのー(ニヤリ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 03:00)
◆ユタン >> オレっちがニューハーフだってことは、墓場まで持っていくからね…安心しろよなっ!(言って鞄を背負う…体がゆらゆらしている)……あ、あの…手伝ってくれるのも、すっごくありがたいんだけど……あたし、今日寝る場所がないんだ。アパート追い出されたから。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 03:00)
◆ユタン >> (ぱんぱんになった鞄の口を、どうにか閉じれば、ひと息ついて)うん……ぶっ潰して再起不能にしてやるべきだったかもしれない。……あっ!でも、ありがとオレっち!あの時は助けてくれてっ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:58)
◆マントラ >> 巻物運ぶのは手伝ってやるよ。どうせ予定はないからな……人数多いほうが作業の効率化を図れる。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:56)
◆マントラ >> (巻物をこちらも拾えばユタンの鞄にいれていき。数十本もあるんだから荷物の中身はパンパンだろう)…オレも一度だけしか殴れなかったからな。不意打ちを狙う筈だったんだが…やはり股間を狙うべきだったか。その言葉はあながち間違えではないさ(男は狼だと頷き)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:55)
◆ユタン >> …とりあえず、入れれる分は鞄に入れて……あとは持つ。手で持つしかないっ。(ちまちまちまちま仕舞っていく)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:54)
◆ユタン >> (のろのろと歩き、旅行鞄を担ぎ上げれば巻物の前に広げ、一本一本、仕舞っていく)……でも何か損した気分だっ。最後のは触らせ損だしっ………きっともともとえろい要素があったんだよ。男は狼だ、と母さんも言ってたし!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:53)
◆マントラ >> で、キミ……この巻物をどうやって持ってかえる?(数十本もある巻物の量)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:52)
◆マントラ >> オレは良い女になる予定はねーからな。キミに任せた(ユタンに任せると親指をたてる)腕のある老人だとは分かるんだが…何が原因であんなになったんだろうな?変態までの途中経過がきになる。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:52)
◆ユタン >> ふんっだ!言われんでもなってやるっつーの!(ぐい、と大きく顔を拭い)……うん。バカでえろくて最低なくそじじいだったけど、すっげー忍者だったってこともわかった。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:50)
◆マントラ >> (足払いをした足はそのまま地面へと戻り)活用方法が酷いが良いものが手に入ったな。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:49)
◆ユタン >> …すっげー技なのにエロいことに悪用してんじゃねえーっぞ!!(シュシュシュッ、と拳を振るうが全て空振る)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:48)
■夜風は廃墟を後にした‥‥wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:48)
◆夜風 >> おお、こわいこわい。 (風相手にはまるで手応えはなく) 楽しかったぞ、お嬢ちゃん方。 よい女になれよ。 うひっひっ。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:48)
◆マントラ >> 難易度のある術だとは分かるが…使用方法が酷すぎる(セクハラ術にしかみえなくなった)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:48)
◆夜風 >> これが【風間】よ。 風と風の間に身を潜ます秘伝。 うひっひっ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:47)
◆マントラ >> 本物で良かったな。変態というところは嬉しさの欠片もないが―――(やはり揉まれると蹴り上げる動作がある。風になろうがお構いなし)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:46)
◆ユタン >> …胸触ったりお尻触ったりしたことも、騙したことも許さねえけど。(ぱんっ!と自分の胸元をたたき)…ありがと、おじいちゃん。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:46)
◆夜風 >> するっ! (ユタンの胸、マントラの尻を揉むような感触が走り) そよそよそよ・・・wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:46)
◆マントラ >> お疲れ爺さん(手をふり。巻物の量には瞬くしかない)忍術を会得するまで読まないといけないのか。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:45)
◆夜風 >> (それら全てで一つの秘伝書であった。習得するには下手をすれば数十年の歳月を要する最難度の忍法であるのかもしれなかった。) wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:45)
◆ユタン >> ………おじいちゃん、(泣きはらした赤い目をきょとんと丸くさせ)……本当に忍者だったんだ。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:44)
◆夜風 >> (ぼんっ!と煙があがる。) では、そろそろお暇するとするかの。 (煙が晴れた後、巻物にして数十本。それが山になっている。)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:44)
◆マントラ >> (それから巻物や忍術は分からないので専門外。ユタンと老人のやりとりを見守り)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:43)
◆夜風 >> 一族の名を冠せし法なり──名を【忍法・風間(かざま)】。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:42)
◆ユタン >> …ぐしゅっ。(垂れてたら困るので鼻を啜って拭い…)………っ?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:42)
◆マントラ >> 今は時間に感謝の言葉を述べたい(ありがとう神様。このピンク色の爺さんとの別れの時間を用意してくれて)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:42)
◆夜風 >> (巻物の紐を解く。ばらり、と複雑な文字が描かれた紙が広がる。) 天遁十法が一・風遁。 風遁の至高にして秘伝。我が一族直伝、忍びたる術を超えし忍びたる法の高みにまで到達せしは──wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:41)
◆マントラ >> 嘘のついても良い日は過ぎたんだけど……あんまり泣いていると鼻水垂れるぞ(ユタンへ。それから巻物が目に入り)巻物あたりは本当かもしれないな?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:41)
◆ユタン >> だ、だってだって…っ!(どうにか涙を引っこめ、真っ赤になった目で老人の方を見る)……ぐずっ。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:41)
◆夜風 >> (懐から1本の巻物を取り出し)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:40)
◆夜風 >> さて。 (虚空を見上げて) そろそろ時間切れじゃてな。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:39)
◆ユタン >> あんなじじいには負けねえっ!っけど……ぐずっ、うえええええん!(ぐずぐずっ)色男っつーのも忍者っつーのも秘伝書っつーのも全部嘘なんだろ、ぐすんっ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:39)
◆マントラ >> それが事実ならみんなの目が腐っていたんだな(ニコッ)泣くのか、突っ込むのか落ち着け(やれやれと肩を竦めさせ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:39)
◆夜風 >> だってウソじゃもん☆ (マントラには笑顔で)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:38)
◆マントラ >> 信じられないなソレ(色男…目が曇ってるのか。泣いているユタンの頭をぽむぽむと手にのせ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:37)
◆ユタン >> パクってないもん!あたしの技だもんっ!(涙腺の決壊した目からこぼれる涙を拭いまくり)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:37)
◆夜風 >> (見る影もない老人の顔。)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:37)
◆夜風 >> いちち。 (鼻をさすり) 天下一の色男と評されたそれがしの顔を〜〜。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:37)
◆マントラ >> ……女の夢か。オレには理解出来ないが……ならキミを負かす男がエロ爺さんじゃないことを祈らないとな(景気よく飛ばされる老人に生暖かい眼差しを)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:36)
◆ユタン >> ひっく、ひっく!うっうっ、うわあああんうわあああんっ!(殴ったことでも満足できず泣き喚く)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:36)
◆ユタン >> だってお嫁さんなりたいもん!忍者王になったあたしを負かした忍者のお嫁さんとかっ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:35)
◆マントラ >> それもどこかの某作品からのパクリ疑惑が浮上したんだが(聞いたことがあるようなキャッチフレーズ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:35)
◆夜風 >> あびゃあ! (殴り飛ばされ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:35)
◆マントラ >> 二度目からは抵抗解禁しても構わなそうだな(なんてジジイだ、目頭を押さえさせ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:34)
◆ユタン >> ひっく!えぐっ、ずびっ!ぐすっ……っ!!(ぎりっと目を向け)必殺!ユタン☆パアーンッチ!!(宣言どおりパンチ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:34)
◆夜風 >> 確かに満足はしたんじゃが〜。 (うひっひっ、とマントラには笑みを浮かべて)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:34)
◆マントラ >> 一応結婚も夢の視野にいれていたのか(ユタンに瞬き)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:33)
◆夜風 >> さて、一度も二度も変わらんじゃろ〜? (ユタンの胸に手を伸ばして)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:33)
◆マントラ >> だが頑なに胸を触らせてくれなかった子が自ら触らせてくれたんだし満足したんじゃないのか?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:32)
◆ユタン >> 確かにそうじゃねえか!ただ手を怪しくわきわきさせてただけだ、ちくしょう!うわあああああん、あんな恥ずかしい思いまでしたのにーっ!!もうお嫁にいけないよーーーっ!!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:32)
◆夜風 >> うひっひっ! 騙術も忍びのたしなみじゃよ〜。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:32)
◆マントラ >> ………(両手を合わせて)ご臨終。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:31)
◆ユタン >> !!!!!わああああああっ、ちっくしょーーーーーっ!!騙されたああああっ!!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:31)
◆夜風 >> それがし、触るとも一言も言っとらんしの〜?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:30)
◆ユタン >> ほ、ほらっ!さっさと秘伝書寄越しなさいっ!!でないと、必殺のユタン☆パンチをお見舞いしてやるぞっ!?(ぐっと拳を握る)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:30)
◆夜風 >> え〜〜〜〜〜〜〜。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:30)
◆マントラ >> なるほどな。確かにそれなら「触れた」にはなる…(ユタンの大胆な行動に瞬いたが直ぐに笑みとなり)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:29)
◆ユタン >> これでいいだろっ!!!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:28)
◆ユタン >> …はい、タッチ!!(ばふっと胸元に老人を押し付け、一瞬後に離して放す)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:28)
◆夜風 >> (掴まれながら)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:28)
◆夜風 >> むーん。 それがし、それほど気の長い方じゃないゆえ〜。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:28)
◆マントラ >> どうするんだ?(さてユタンのだす答えは)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:27)
◆マントラ >> ならば秘伝書の中身は風にかかわりのあるものだな(考え)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:27)
◆ユタン >> うううーっ!怪しい、マジで怪しいっ!!で、でもでもっ……!(うんうん唸り…)…………っ!!(がしっと両手で老人を掴み上げた)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:27)
◆マントラ >> セクハラが簡単に出来る術とか教えられても困るだろうしな(適切な質問かもしれない)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:25)
◆ユタン >> どっちも大事なプライドなんだよ…!おいそれと決められねー…っ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:25)
◆夜風 >> それがしは風に連なる一族の忍び。 その秘伝を授けようと言うんじゃ。 なんと心優しきジジイであることか。 のう? (ストップしても両手をわきわきさせている)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:25)
◆ユタン >> うううううっ!!(じりっ…)まっ、待てっ!その秘伝書ってちゃんとしたものなのか!?おじいちゃんを見る限り、かなり怪しい線をいってるんだが!(ストップと片手で制す)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:24)
◆マントラ >> 女のプライドか、忍者のプライド…キミにとって大切だと思うほうを取ればいいじゃないか(距離が縮まる様を見守り)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:23)
◆ユタン >> き、気になる…っ!!で、でもまた胸とかお尻とか触られんのは…っ!うぐぐ…っ、ああ、でも忍者王になるんだ…!あたしはなるんだ……っ!!(只今葛藤中)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:22)
◆マントラ >> 欲望が爆発したんだろうな。きっと生前は真面目だったんだろうに(多分)……なら、おさわりか秘伝書か…(さあどちらを選ぶ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:22)
◆夜風 >> うひひっ! のう? のう? (両手をわきわきさせながらユタンに近づき)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:22)
◆夜風 >> 貞操とまではいかんよ。 それがしは枯れておるし。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:21)
◆ユタン >> このおじいちゃんも、きっとある日突然こうなったのか…。(悲しい目で老人を見つめ)……に、忍法の秘伝書…っ!?しかも、とっておき…。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:21)
◆マントラ >> 秘伝書か自分の貞操か……wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:21)
◆マントラ >> 言葉には大いに頷けるがその為にする行動が……欲望に忠実だな(威張ることかよと鼻を鳴らし)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:20)
◆夜風 >> それがしのとっておきの忍法の秘伝書を授けようではないか。 その代わり……のう? (手をわきわきさせている)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:20)
◆ユタン >> (防御したまま)…もう充分悪い目には合わされたけどな…っ!……内容によるぞっ!その場で申せ!こっちには来んなよっ!?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:20)
◆夜風 >> あたりきしゃりき、と申すじゃろう? 世の常よ。 (マントラには威張り)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:19)
◆マントラ >> 人はある日突然道を踏み外すからな(変態街道にまっしぐら)取引きか……そんなに触りたいんだな。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:19)
◆夜風 >> のうのう? お嬢ちゃんや。 悪いことは言わんて。 それがしと取引せんかねえ?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:18)
◆ユタン >> (ささっと中途半端防御姿勢)………。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:18)
◆マントラ >> 抱擁できたと思えば幸せだろうが……ご指名なようだぞキミ。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:18)
◆ユタン >> そもそも変態にはならないっつの!(むぎーっとマントラをにらみ付け…)………。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:17)
◆夜風 >> 最後が詰めもんかあ〜。 それはそれで空しいのう。 (期待のこもった視線でユタンを見て)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:17)
◆マントラ >> 充分堪能しだだろ?パック胸に頬擦りが出来たんだしな……分からないぞ。もしかしたら女王様忍者になって鞭をう…キミには荷が重いな(S向きじゃないなと首をふり)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:16)
◆ユタン >> 割とどころか、腹いっぱいエンジョイしたんじゃないか?…あれで小食…。(ぐっと額を押さえ…)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:16)
◆ユタン >> なっ!?ならない!ならないからなっ!?あたしは、マジカッチョイイ忍者王になるのっ!セクハラ忍者にはなんないっ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:15)
◆夜風 >> しっかし、割と現世を堪能した方じゃろか。 枯れて久しいゆえ、小食になったもんじゃの〜ってところじゃが。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:14)
◆マントラ >> 流石忍者だな。キミも将来はあんな忍者になるのか(とても残念そうに呟き)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:14)
◆ユタン >> ………。(ぶるりっと寒気に肩を震わせ…)し、しかし動きの速さと、しぶとさは見上げたもんだなっ。ギャグのセンスはそうでもないけどっ。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:13)
◆マントラ >> オヤジギャグとは一味違うギャグだな(だが寒いのは変わりない)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:13)
◆マントラ >> (ウィンとベルが鳴り響きそうな瞬間である)やられたら三倍返しが基本だぜ…世の中はな。オレにしてはまだ優しい仕返しだろ……無用なら千切ればいいだろ?(さらり)ちょんぎるの手伝ってやるぞ?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:12)
◆夜風 >> それは勘弁じゃわ〜。 もはや無用の長物……長物、ぷっ。 (自分で噴出して) まあ、使わんもんじゃけどもの? (地味にウケてる)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:11)
◆ユタン >> おうともよ!(同意!)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:11)
◆ユタン >> よくやったぞ、オレっち!(しゅっと握った拳をかかげた)ほらっ、おじいちゃん!あまりオレっちをなめてかかると、痛い目見るぞーっ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:10)
◆マントラ >> 正直お爺さんの大切なところを蹴り上げるという策も考えていたんだがな?爺さんならどんなことをしても図太くいそうじゃないか(なあとユタンに同意を求め)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:10)
◆夜風 >> 力一杯かよわいジジイを殴りおってからに! 死ぬぞ! いや死んどるが!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:08)
◆マントラ >> ふっ……(ニヤリ。殴れたことに誇らしげ)……ようやく仕返しができて腹の中はスッキリした。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:08)
◆ユタン >> あわわわわっ!!(色々なことにあわあわしつつ)…っ!!おお、初ヒット!しかもメガヒットっぽい!(ぐっと拳を握る)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:08)
◆マントラ >> (勿論力いっぱい殴りました)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:07)
◆夜風 >> いちち。 (頭をさすりながら立ち上がって)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:07)
◆夜風 >> あびゃあ! (殴りつけられ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:07)
◆夜風 >> (とても興味深云々)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:06)
◆マントラ >> で、胸を頬擦りは満足したか?(脱がしにかかろうとすれば殴りかかる)幾らなんでも脱がすなよな……ニューハーフは恥じらいがあるんだぞ。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:06)
◆ユタン >> 時代は確実に進んでんだよ、おじいちゃん…。(ふらふらっと立ち上がり…)って、わあーーーっ!!オレっちが大変だーっ!!?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:06)
◆夜風 >> ちょい見してみいて? 胸の詰めもん。 (マントラを脱がしにかかり)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:05)
◆マントラ >> だから正直、男に触れられるのは寒気がするんだ(目線を逸らし)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:05)
◆夜風 >> それがしが死んどる間に、すごいことなっとるのう〜。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:05)
◆ユタン >> (WAO…)…お、オレっちもすごいけど、おじいちゃんもすごいんだぜ…!……見習いたくはないけど…っ!!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:04)
◆夜風 >> (あまり深く気にしないフリーダムな性格。)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:04)
◆マントラ >> 男の尻で満足してもらえるのは光栄だ。いや、体は女ってわけじゃないがな……胸のパックをいれている。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:04)
◆夜風 >> 体躯はおなごか。 はは〜ん。 それはそれでよきかな。 (感触を楽しむように胸をさわり)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:03)
◆マントラ >> そんなオレを女扱いしてくれるとは(うるりと眼を潤ませる)まあそう言う事になるな(頷き)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:03)
◆ユタン >> ………っ!?…えっ!?じゃあ、おじいちゃん男の胸やら尻を愛でまくってたのっ!!?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:03)
◆マントラ >> 胸はあるんだがな…性転換の手術をうけたから…正直ニューハーフなんだ(真面目に語り)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:02)
◆夜風 >> ええ? 嘘じゃあ〜。 (顔をあげて)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:02)
◆マントラ >> ちなみにオレは男だぞ老人……(ぼそりと老人を見下ろし)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:02)
◆夜風 >> もふもふっ (頬ずりしている)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:01)
◆ユタン >> っ!?……!…っ!?(その一連の攻防を見届け…)お、お、お、オレっち……っ!(ぐしぐしっ!)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:01)
◆マントラ >> 一度ならぬ…二度までも(骨が鳴る)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:01)
◆夜風 >> (マントラの胸を堪能中。)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:01)
◆夜風 >> そう簡単にだまされんわい。 うひゃひゃ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:01)
◆マントラ >> っち…風に転じたか…(惜しいとばかりに舌打ちし)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:00)
◆夜風 >> ひしっ! (マントラの胸にひっつく)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:00)
◆マントラ >> (老人の顔にめがけてのストレートパンチ!!!!)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:00)
◆夜風 >> およ? (風に転じ) ひゅるん!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:00)
◆マントラ >> (飛びついた老人にむけて思いっきり殴りかかる)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 02:00)
◆ユタン >> ひっく!ひぐっ!ううっ、うっ!(ぼろぼろっと涙をこぼし)…っ!!?(しゃがんだ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:59)
◆夜風 >> とーん! (飛びつくためにジャンプして)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:59)
◆マントラ >> 嫌がらせが生き甲斐(ふっ)ああ、エロジイさんそれは名提案だ(とんとユタンに肩をおくと…軽く叩き)………キミ!直ぐにしゃがめ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:59)
◆ユタン >> うっうっ!どうせ忍の大先輩に会うんなら、もっとカッチョイイ人がよかったよーっ!!(地団駄を踏み)ち、ち、近づくな!近づくなようっ!!(ああ、前門やら後門のナントヤラ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:59)
◆夜風 >> 娘っこを前にして、忍びもクソもありはしませんわ〜。 うひひっ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:58)
◆夜風 >> それがしは後ろを堪能させてもらうゆえ〜。 (にじにじ。) あ。 お嬢ちゃん、後ほど前後を替わろうの?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:57)
◆ユタン >> うわああああんっ!!変態に囲まれたーっ!!(背後に現れた気配に足を止め、前後を見やる)悪ノリにも程があるっ!!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:57)
◆マントラ >> 良かったじゃないか。大先輩がこんなところにいて(忍者の先輩)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:57)
◆マントラ >> じゃあ、オレは前からだな(さっとユタンが前から逃げないように立たんと)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:56)
◆ユタン >> 忍っ!?えっ!それマジなのおじいちゃん!?(とっとっとっ、距離を置きながらも老人を見やり)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:56)
◆夜風 >> ひゅる…… (風に転じ) ひゅん! (ユタンの背後に老人としての姿を現し) まずは挟撃じゃのう〜。 前から後ろから〜。 うひょひょ。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:55)
◆マントラ >> (にこっ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:55)
◆マントラ >> そんなに動揺するキミも楽しいさ…反応が面白いと悪乗りしちまう気持ちって分からないかな?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:55)
◆ユタン >> ゲッホッ!あまりのひどさ具合にむせまくったよ、ひどいよ!!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:54)
◆夜風 >> それがし、これでも音に聞こえた風に連なる忍びゆえ計略はちょちょいのちょいじゃよ〜。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:54)
◆ユタン >> ひっ、hidoiyohidoiyo-ltu!!()wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:54)
◆マントラ >> (じりじりとユタンに近づきはじめる)キミ、人間には受けと攻めがあってだな……キミは残念ながら受ける対象となる女性だったんだ(指をわさわさと揺らし)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:53)
◆ユタン >> うわああああああんんんっ!!!(協定が結ばれそうらしい)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:53)
◆ユタン >> (にじにじと退き)っ!!?あっ!ずるいぞずるいぞ、卑怯だぞっ!!?こんなかたちで共闘宣言なんてっ!!そんなことしないよね、オレっち!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:53)
◆マントラ >> ああ、それだけは助かったな。老人に体の主導権だけは渡したくはな……ん?(老人の眼の輝きに気付けば)仕方が無いな。エロ爺さん。ここは協定を結ぶか。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:52)
◆ユタン >> 何かぼそぼそって聞こえた気がした…!(きっとマントラを見やり)………。(きらきらした目とかち合った)………。(目を逸らす…)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:52)
◆夜風 >> お嬢ちゃんや! 共闘といかぬかっ! (きらきらとマントラを見て)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:51)
◆夜風 >> むっ! wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:51)
◆夜風 >> 歪みが収まるまでの時間限定じゃからの〜。 (ユタンにじりじりと近づき)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:51)
◆マントラ >> オレはセクハラを甘んじて受けるタイプではないからな(手をふり。目線はユタンに注ぎ)むしろ触るほうが大好きだ……(きらきら)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:50)
◆ユタン >> そして今、そこにある危機!!(近づく老人を見やれば、しゅたっと構え…)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:50)
◆ユタン >> えっ?失敗で呼び出しても、やっぱり時間制限はあるんだっ?(一刻ちょっと、と聞けばあとどのくらいだと首を傾げ)やったぜ、あたしたち取り憑かれずには済むっぽいぞ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:50)
◆マントラ >> つまりこの口寄せには制限時間があるのか?と、言うよりも一つの場所にいられるのに制限時間があるのか(悩み。ユタンに気付かれないように口を手でかくして笑う)………クククッ…面白い反応する奴ってからかうとおもしろ(ぼそぼそ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:50)
◆夜風 >> だから、お嬢ちゃん方……これも何かしらの縁じゃと思うて、哀れなジジイと遊んでおくれ〜。 (両手をわきわきさせながら二人に近づく。)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:49)
◆ユタン >> 良くないよっ!!?(驚愕した)酷いよ、オレっち!何でそんな冷たいこと言うんだようわーん!しかもサムズアップしてるしっ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:48)
◆夜風 >> それがしが死んでより、ようやく数度目じゃよ。 めったにあるもんじゃあないでね。 (遠い目をして) でもまあ、そんなに心配せんでも一刻ちょっとで消えるでね。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:48)
◆マントラ >> じゃあ、キミにおじいさんを任せた(親指をたてる)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:47)
◆ユタン >> やったー!正解正解っ!(老人の声にぴょんぴょん跳ねる)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:47)
◆ユタン >> ………な…何か全部が全部、あたしが口寄せ失敗したせいっぽい。(がくーんと項垂れ…)で、でもほらっ!おじいちゃん今フリーだし!オレっちがご主人様になってあげて、セクハラ禁止ーって命令すりゃいいんじゃねっ!?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:46)
◆マントラ >> その代わりあの女なら幾ら触っても良いからな(腕を組み)取りつきたい放題はパスしたいところだな。エロイだけならまだしも……こんな奴に身体奪われたら…(考えるだけ恐ろしい)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:46)
◆夜風 >> よくわかったのう! うひゃひゃ! (楽しそうにユタンを見て)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:45)
◆マントラ >> なるほど。そういうことか(老人に納得するよう)キミ…これではエロ老人に命令が出来ないな。もしキミの式神だったらスケベな行為するなといえば止まったのに。…そんな男気なところはみせたくはないな(オレの尻は高いです)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:45)
◆夜風 >> 口寄せされる側ものう。 失敗されると歪みちゅーんが出るんじゃわ。 だから、こうして呼ばれもしてないもんがたま〜に出てくる必要がのう。 あるわけなんじゃわ。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:44)
◆ユタン >> ………。(老人の説明に何度か頷き)…じゃあ、おじいちゃんは今、完全フリー状態なわけだ?誰にでも取り憑きたい放題?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:44)
◆夜風 >> むう。 至極残念無念。 (制されて)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:43)
◆マントラ >> んで、違うっていうのはどういうことだ?(首を傾げさせ)………なんて長いパンチだ。言っている間に相手から攻撃をうけそうだな。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:43)
◆夜風 >> あっちのお嬢ちゃん(ユタン)が口寄せを失敗するもんだから、それがし、出てきたわけであって。 あっちのお嬢ちゃんの、と言うわけじゃないんじゃわ。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:43)
◆ユタン >> 勿体無いってなんだ!!そこはバシッと「オーケイ、オレに任せな!さあ、ジイサン!オレの尻ならいくらでも触れ!でもあの子には手を出すな!」くらい言ってくれたっていいじゃんか…っ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:43)
◆マントラ >> ストップ(近づく老人に制するように手をあげ)これ以上近づくな。オレはセクハラ被害反対だからな。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:42)
◆夜風 >> それがちょっとばかし違うんじゃよ〜。 (マントラに近づきながら)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:41)
◆ユタン >> そうだ、いいぞ!見せ付けろ、一撃必殺極楽昇天地獄落としパンチ…ッ!(マントラの握りこまれた拳に、こちらも拳を握りこみ)……えっ?もう成仏できない…の?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:41)
◆マントラ >> 女のいう台詞じゃねーなキミ。キミのために尻をだすなんて勿体無いだろ(ユタンに良い笑顔を送り)……つまりこの女の式神みたいな感じか?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:41)
◆夜風 >> それがし、もう成仏できないんじゃよね〜。 口寄せされる側になってしもうたし。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:40)
◆マントラ >> 実体化している時に一発殴れたら昇天するんじゃないか?(仮にも老人。骨が鳴りそうなくらい拳を握り)ああ、この爺さんの都合のいい頭を殴りたいな(ふははは)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:39)
◆ユタン >> ほらっ!尻をていにしてあたしを守れ!!(老人の言葉に、マントラを指差す。曰く、こっちに出て来い)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:39)
◆ユタン >> 見守るくらいなら、身をていにして守れよ!!(また優しさに傷つけられ…)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:38)
◆夜風 >> え? お嬢ちゃんの尻も好きじゃよ? 妬いたのかのう? (ごめんね?と言う顔でマントラを見て)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:38)
◆マントラ >> キミの身を案じてだな。逃げずに見守っているじゃないか(そこは優しさ)そんなに女の胸が好きなんだな(老人をみやり)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:37)
◆ユタン >> 天女なんて言ってくれなくっていいから、成仏しろっ!!(ぐいぐい涙を拭いながらも、きっつい目つきで老人を見下ろす)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:37)
◆夜風 >> (再び老人の姿で地面に降り立ち) いちち。 我を忘れてしもうた。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:36)
◆ユタン >> 離れるなーっ!あたしを救えーっ!!(遠くへ行ってしまったマントラへと喚いて)ひゅるっ!(老人が風に転じれば、ぐじっと涙を拭った)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:36)
◆マントラ >> 天女といわれるほどキミが可愛いらしいよ。結婚でもしたら?(嫌なお勧め)………大分犯罪臭いどころかギ○ス記録更新だな。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:36)
◆夜風 >> おわわわっ! (ぐいぐいと引きはがされそうになり、) ひゅるん! (風に転じ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:35)
◆夜風 >> 曾孫どころの騒ぎじゃない大陸人の娘っこに手をだしとるよ、それがしー。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:35)
◆マントラ >> (ちょっと二人から遠い位置で応援)キミ、頑張れ!ご老人も喜んでいるぞ。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:35)
◆ユタン >> びゃっ!!?(びくーっ!)うっうっうっ!うわあああーんっ!!なんだよ、なんだよーっ!!理って何のことだったんだよ、はったりかーっ!?(ぎゅうぎゅうと今度は老人を引き離しにかかり)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:35)
◆マントラ >> 陰陽師じゃなくとも呼んでしまったからな。キミの口寄せは面白いものをひきつけるよな(さささと離れ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:34)
◆夜風 >> 極楽じゃー! 天女様じゃー!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:34)
◆夜風 >> ひしっ! (いつの間にやらユタンの胸にひっついてる老人。) うひゃはは! もうどうでもよくなってきおった!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:33)
◆ユタン >> 認めねーっ!!(ぶんぶんかぶりを振った)……っ?理…?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:33)
◆マントラ >> エロ爺さんの生前はどんな人間だったんだ?(とりあえず話を逸らすために…と、言いかけ風に転じればユタンの肩から簡単に離れる)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:33)
◆ユタン >> うわああああんっ!む、無理だよーっ!あたし、忍者であって陰陽師じゃないんだもんーっ!!(がっちり肩に乗っかった手を引き離しにかかる)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:32)
◆夜風 >> ぬっふっふっ。 お嬢ちゃん。 口寄せされる側にも理ちゅーもんがあってだよ? (ひゅるんと風に転じ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:32)
◆マントラ >> 認めな…「ああ、自分は口寄せの術を失敗しちゃいました。だから頑張ってあのエロジジイを一人で止めて見せます」と。(ユタンに笑顔で言い放つ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:32)
◆夜風 >> 生前は……善行とは程遠い一生であったからのう。 極楽浄土に行けたら、それがし、狂喜乱舞じゃったのに。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:31)
◆マントラ >> ならばキミの手で逝かせてあげるのが良いんじゃないか(成仏)それはキミには責任があるからだ(ユタンの肩をがっちりと乗せ)現実逃避はよくない。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:31)
◆ユタン >> あああああっ、あたしじゃないもん!あたしじゃないもんっ!!!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:31)
◆ユタン >> ………。(口寄せ、の単語にまた青ざめた。そして口笛を吹く)ひゅっ、ふーふひゅーっ。(吹けない)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:30)
◆マントラ >> 犯人はやはりキミかぁぁぁぁぁぁぁぁっ(ユタンに叫ぶ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:30)
◆ユタン >> きっと雑念ばかりで成仏できないんだぜ…。(ぼそっと呟き…)ちょっ!何であたしがマジバトル担当なんだよう!あたしも平和な審判係がいいのにーっ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:29)
◆夜風 >> それがし、口寄せをもって、現世に現れたる者。 (にぃぃぃぃ、と嫌らしく笑って)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:29)
◆マントラ >> 煩悩が強いジイさんには男しかいない世界へ誘ったほうがいいかもな(しみじみと老人に語り返す)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:29)
◆マントラ >> まあな。その弱点は逃げられないということだ。こしょこしょされたら一発で防御が崩れる。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:28)
◆ユタン >> ちっがーう!!そんな名ばかり合戦があってたまるかーっ!(ばたばたと地団太を踏み)マジバトルといったら、拳と拳で語れっ!とか、どちらかが燃え尽きるまでっ!とか…っ!!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:28)
◆マントラ >> もし此処で死んだとしても…何故エロジジイがこんなところに……(せめて街中で出現すれば逃げれたのに)マジバトを戦うのはあそこの女だ。オレは審判として見守る。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:27)
◆夜風 >> 極楽浄土に行けでもしたら、今頃は天女様方と…… (残念そうにマントラに語り)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:27)
◆ユタン >> え、嘘?弱点があるんなら、実践する意味ないじゃんかーっ!(にじにじっと立ち上がって…結局また中途半端な防御姿勢)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:26)
◆夜風 >> うひゃ! マジバトルを一戦仕るっ!? それがし、合戦と称して好き放題タイムかのう!?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:26)
◆マントラ >> (一歩足を後退させ)………行きつけの場所があったんだな?それなら成仏でもして天国でエンジョイしてこいよ。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:25)
◆ユタン >> (両腕で胸元をがっちりガード)だ、大体どっから沸いたんだよ、えろじいちゃん!……っ。(項垂れるさまに、くっと声を引っこめ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:25)
◆マントラ >> 突いても良かったんだぞ?(踏めなかったことに残念そうに。わざとらしく息をはき)………だが、その防御方には弱点があるがな。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:24)
◆夜風 >> 吉原……あそこは天国じゃった……もはや行くことも叶わぬが…… (がくんとうなだれて)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:24)
◆ユタン >> な、なるほどっ!!座り込んで尻を守り、腕で胸を防ぐ……おおっ、完璧じゃんっ!(完全防御法をさっそく実践。その場に座り込んだ)お触りって遊びじゃないしねっ!?なんかもう、マジバトルだよっ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:24)
◆マントラ >> おさわりが望みなら夜の店でも行ってきな(街にいけるなら良いが。GOと街の方向に指差し)エロジジイがなんでこんな遺跡にいるんだよ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:23)
◆夜風 >> だから、のう? (両手をわきわきさせながら近づいていく)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:22)
◆ユタン >> (踏みつけられそう、その気配を察すれば、ぴゃっと足を引っ込め)パクってないよ、メチャ気のせいっ。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:22)
◆夜風 >> お触り以外に何をして遊ぶ言うんじゃ。 (心外そうに首を振って) それがしはただのエロジジイじゃよ〜。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:22)
◆マントラ >> 最終はすわりこんで尻は地面、胸を両手で防ぐのが一番だ(完全防御方法)そこは同意だ。触られたら蹴りたくなる(爪先を地面にうちつけ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:22)
◆ユタン >> …遊ぶ…って。(首を傾げ)……何して?…おっ、お触りはなしだぞ!断じてなしだぞ!!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:21)
◆マントラ >> 気になるじゃないか?ただのエロ爺さんなのかいあんたは(目を細めさせ)どこかのキャッチフレーズをパクっている感じがするんだが気のせいか?(小突こうとする足に気付けば…足を下げてから上げ踏みつけんとする)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:20)
◆ユタン >> だ、だってこの両腕で守れるのは、これで精一杯で…!(中途半端な守り)…うーっ!で、でもでもっ!無反応で耐えるなんか無理だしっ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:20)
◆夜風 >> もうちょいジジイと遊んでおくれよ、お嬢ちゃん方?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:19)
◆ユタン >> き、気をつけます…。(アドバイスは大人しく聞き入れた…)うっ、うっせーうっせー!今はまだ修行が足りないかもしんないけど、いつか忍者王になるんだからな、あたし!(偉そうにする様子に、自由な足で小突きかけ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:19)
◆マントラ >> (目線はユタンの防御体勢)中途半端感があるが……エロ爺さんというのは反応すればするほど興奮するからな。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:18)
◆夜風 >> うひょひょ! 強気な顔もそそるのうー。 (マントラに問われながら笑い) それがしのことはどうでもよいじゃろ〜。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:18)
◆ユタン >> っ!!ううううーっ!も、もう触らせないぞ!触ったらしばくっ!(片手で胸元、片手で尻を守り……きれてないが、防御の姿勢をみせ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:17)
◆マントラ >> お色気担当は難しいだろうな。マニアな男ならモテるかもしれない(ユタンにかすかな希望を与えようと)ジイさん。キミは一体なんなんだ?と、言うよりも何者だ?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:17)
◆マントラ >> 萌えと燃えは大きな差だからな。意味を取り間違えて大事故でも起こすなよ?(と、意味わからないアドバイスをいれ)似た服装を着ているから親戚かと……キミ、忍者の修行がまだ足りないようだな(自分は何もしてないのに偉そうである)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:15)
◆夜風 >> うひょひょ! 胸の方がお留守じゃぞ? (じっと尻を守るユタンの胸元を凝視して)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:15)
◆ユタン >> うっうっうっ……あたしエロくないもん!そんじょそこらのお色気・可愛げ担当女忍者とは違うもん、あたしっ!(涙ぐみながら、地に降り立った老人の姿をしっかと見やる)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:15)
◆ユタン >> 萌えは知らん!燃えなら知ってるぞ!熱き魂の燃焼具合だっ。(メラッと瞳の奥で炎が揺れ)し、親戚じゃないよ、断じて違うよ!!?うわーん、しかも逃げられたーっ!!(捕獲が空振り、そのままお尻を守りながらマントラのほうへとそそっと逃げ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:13)
◆夜風 >> うひょひょ! (するん、と矮躯の作務衣を着た老人が地面に降り立ち)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:13)
◆マントラ >> オレに聞かれても分からないさ。常に体に気を遣っているからじゃないか(エロイ体つきの原因)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:13)
◆マントラ >> 無茶振りをこなせてこその本物の忍者だ。主を前にしたらどんなキツイ願いことでもきかんといかんのだよ(ユタンの捕獲を見守るが失敗と分かると額を抑え)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:12)
◆夜風 >> 大陸人ってどうしてこんなに体つきがエロいんじゃろ!? うひょ! (手が到達する前に風へと転じ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:12)
◆マントラ >> 大丈夫だ(転ばないように足をふんばらせ。身体を無理にでも起こせば…)今度はキミが老人の魔の手にかかってる。しかも同じ国の出身だとは……し、親戚か?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:11)
◆ユタン >> うわーん!えろいおじいちゃんがお尻引っ付いてるし、性悪オレっちが無茶振りするーっ!(しかし、そーっと尻のほうに手を伸ばし、老人の捕獲にかかる)…でりゃっ!!(ばっ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:11)
◆夜風 >> (ユタンと同じような東国テイストな服装をしている老人。)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:11)
◆マントラ >> なんというか。最近まで流行りだった萌えブームに犬とかあるじゃないか(キミが可愛いとは限らないけどなとさりげに言い)格好良いのか…オレには東国のセンスが分からないからな。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:10)
◆夜風 >> (尻を頬ずりしている。) うひゃひゃ! 餅肌ー!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:10)
◆ユタン >> うわわっ!き、気をつけっ、(バランスを崩したマントラに手を貸そうとして)……っ!!?(びくーっと背筋が伸びた)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:10)
◆夜風 >> (次に姿を現した老人はユタンの尻にひっついている。)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:09)
◆マントラ >> 殴りかかろうと思ったら老人が直ぐに風になる。そこのキミ(ユタンを指差し)忍者なら何とか老人を捕まえろ(無茶振りをふる)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:09)
◆ユタン >> 犬は可愛いけど、犬っぽいのが可愛いとは限らないぞっ!ふ、ふんっだ!いいよ、今はその言い訳で勘弁しといてやる…。(センス、と言われて自分の忍装束を見下ろし)…えっ?超カッチョイイと思わない、これ?この忍袴とかお気に入りなんだけどなー……。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:09)
◆夜風 >> おお、こわいこわい。 (ユタンの尻に何かがひっつく感触がある。)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:08)
◆マントラ >> 褒め言葉ありがとうな(性悪。ニヤニヤは止めない)ちっ!!!(拳がすり抜ければバランスが崩れ前かがみになり)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:08)
◆夜風 >> ひゅるんっ! (拳が到達した時、老人の姿は風へと転じて)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:07)
◆ユタン >> (身構えたまま夜風に揺れるマントラの髪やら服やらを見つめ…)………ど、どう?何かわかったっぽい…?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:06)
◆マントラ >> 犬っぽいのは褒め言葉。ほら犬って可愛いだろ(苦し紛れのフォローをいれておいた)それかセンスじゃないか?いかにも服のセンスが……(老人めがけて拳という名の鉄拳がふりおろされる)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:06)
◆夜風 >> うひゃっひゃっ! 極楽ー! (胸元に顔をうずめて)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:06)
◆夜風 >> (次第に、マントラの身を包んでいた風が質量を帯びていく。) ひしっ! (矮躯の老人がマントラの胸元にひっついている。)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:06)
◆ユタン >> うわーん!てめーこんにゃろーっ、めっちゃむかつくっ!……っ!?あ、あたしに足りないのって想像力っ!?(はっとなった)……性悪めっ!あんたなんか嫌いだバカーッ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:05)
◆マントラ >> ジイさん。若いものを掴まえるにはやはり金だぜ(あるまじきことを教える若者)……(吼えるユタンには両耳を塞ぎ。どうなのかと老人をみやり。包まれる夜風に髪がゆれ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:05)
◆夜風 >> するするするっ (マントラを包み込んでいく緩い夜風。)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:04)
◆夜風 >> うひっひっ! よかろうよっ! (笑い声と共に)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:04)
◆マントラ >> キミの想像力の限界なんだ(語呂の悪さは。うんうんと頷き)ただの嫌がらせ(にぃぃぃとユタンに笑いかけ)爺さんどこのもんだよ。自分で言うなよな…いたわる要素がみつかるなら労わる心意気ぐらいはみせてやれるんだがな。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:03)
◆ユタン >> 犬だとっ!人間だっ!!(マントラに吠え返し)っ!!よくないよくないっ!しゃ……シャバって……ま、まさかおじいちゃん(姿は見えないが)、極悪犯罪人!?脱獄囚っ!!?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:03)
◆夜風 >> もはや俗世の理に縛られる身の上でないゆえ。 金子は持ち合わせておらんわ。 打ち首獄門とも縁遠いがのう。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:02)
◆夜風 >> よいではないか、よいではないか。 (悪代官めいた口調で) シャバに出られたんじゃて。 色香のひとつやふたつを堪能したってバチは当たらんよ? ジジイは労わるもんじゃろうし。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:01)
◆ユタン >> シクム(SIKM)……何か語呂悪いなあ。(自分で名づけたが、しっくりこない表情で呟き)……な、なんだその嫌に爽やかな笑顔と、妙な信頼感…!!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:01)
◆マントラ >> (吼えるユタンにこちらが両耳を押さえ)キミは犬か…まあそうみえるが。セクハラとして訴えられるんじゃいか。それは残念(口をあげ)お触りはそれなりに金が必要なんだよ爺さん。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 01:01)
◆夜風 >> 宝は出んなあ。 うひっひっ、触られ損じゃなあ。 いや、損じゃあるまいか。 減るもんでなしに。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:59)
◆ユタン >> よ、要件って……。どこの誰だか知らねーが、勝手に胸やら尻やら触っていきやがってー!(ぎゃんぎゃん吠え立てる)姿を現せ!グーパンかましちゃる!(拳を掲げた)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:59)
◆マントラ >> キミを信じてる(Cカップあること。こんな時だけ爽やかな笑み)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:58)
◆マントラ >> SIKMか…オツムの足り無そうなキミにしては素晴らしい(気に入ったみたい。腕を組みふふふと低い声で笑い)……とりあえずオレにセクハラを向けようとしたところは勇気を与えてはやるが(と、老人の声が届けば)要件?ああ…オレはただの旅人。宝探しさスケベなじいさん。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:57)
◆ユタン >> ………。(Cカップ…あったかな…と、心の中で思い)……えろい顔したおじいちゃん。(服の中にいたものについてそう答え、響き渡る老人の声にびくっと)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:57)
◆夜風 >> うひひっ! で、要件は如何に? (ひゅるん、と風が漂っている。愉快そうな老人の声が響く。)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:56)
◆ユタン >> じゃあS(正直に)I(生きている)K(清らかな)K(心の)M(持ち主)!!……。(風が抜け出せば、そわそわと胸元をガードしたまま)ひどい助兵衛だ!!悪霊退散なんだぞ!(周囲を見回す)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:55)
◆マントラ >> そうか。Cカップほどはあるらしい(人並みサイズ)何がいたんだ?(ユタンの位置からではなければ老人の顔がみえないゆえ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:54)
◆マントラ >> だが老人の声からしたら幽霊なのが一番の説だとは思わないか?スケベなご老体というのは納得するがな……下着泥棒でもしていたのだろうか(死ぬ前…幽霊前提で話を進めていた)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:53)
◆ユタン >> 貧乳じゃないもん!!人並みだもんっ!(強調されれば、さらに顔を赤くして)…っ!!?う、う、う、うわあああんっ!!何かいたっ!目が合ったーっ!!(胸元を両腕でガードしながら、その場で足踏みして)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:53)
◆夜風 >> うひゃっ!? (楽しげな声をあげて、ユタンの服の中にいた老人は消え失せ、その代りに風がひゅるんと抜け出た。)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:52)
◆マントラ >> オレは我侭に定評があるのさ(ふっ)せめて正直に生きている清らかな心の持ち主と言ってくれ(長い称号)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:52)
◆夜風 >> おほっ! (ユタンの覗いた先に恍惚とした表情の老人の顔半分が見え)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:51)
◆ユタン >> よ、呼んでないよ幽霊なんかっ!くーっ!!何すんだエッチすけっちワンタッチ!(ばふっ!と自分の胸元を両手で引っ叩き)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:51)
◆マントラ >> (脱出する風に胸を撫でおろし)そこの女性は貧乳だが(強調)形は良いらしいからな。存分に楽しむがいいさ。だからオレに二度と触れるなよ(老人の声に対してユタンを生贄に捧げる気満々である)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:50)
◆ユタン >> わがまま!じゃあ何がいいって言うのさっ!(新しい称号も却下されれば吠え立て)っ、ひいいいいっ!!?こ、今度はあたしのほうに…っ、な、なんか…っ!!(ぞわぞわしながら胸元を見下ろし…)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:50)
◆夜風 >> 美乳ちゃんはここか〜 (確かに老人の声だ。) ぷにぷに (ユタンの胸元がまさぐられるような感触。声もそこからしたような気がする。)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:49)
◆マントラ >> キミ、もしかして口寄せの術で幽霊でも呼びこんだんじゃないか?(ジト目)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:49)
◆ユタン >> うわっ!?(装束の首下に吹きつけたような風に肩を竦ませ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:48)
◆マントラ >> 却下!!(称号を破棄される)そうだな。オレが悪かった…どんなに小さなものでも…って、さっきからオレの胸に触れてるのは誰だ?(拳をぶるぶると震わせ)なぜか…尻を触れられた気分がしてな。無意識に足があがってしまった。wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:48)
◆夜風 >> うひょ!? (するりと、マントラの服の中から抜け出る風。) するんっ (同様にユタンの首元から風が侵入。)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:47)
◆ユタン >> っ!!(びくくっと老人の笑い声のようなそれに、周囲を見回し)だ、っだ、誰もいないようっ!?(俄かに青ざめた)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:47)
◆マントラ >> (首筋から胸に滑りおりる感触にぶるりと身体を震わせ)なんだ、この公開セクハラを受けた気分は………おい、誰かいるんじゃないか!?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:46)
◆ユタン >> じゃあ、オレっち!(称号をつけ直し…)っ!?貧乳って言ったっ!あたし貧乳じゃないもん!む、胸は大きさじゃないぞ!カタチだ!!(優しさは時として人を傷つける)変わってもないもんっ!……な、何してんだ?(上がったマントラの足に、やや首を傾けた)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:46)
◆夜風 >> うひゃひゃひゃひゃっ! (老人のような声にも聞こえる。) ふかふかっ (マントラには服の中から胸元をまさぐられるような感触。)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:46)
◆夜風 >> うひょっ! (人の声のようなものがあがり) するんっ (マントラの首元から胸元へと風がするりと入り込んだ。)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:45)
◆マントラ >> なに?(驚き)キミも尻に変な感触を……いや、これは突かれているような気がしないか?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:44)
◆マントラ >> 変な称号をつけるなよ。貧乳にん…ゴホゴホ(咽させて誤魔化す優しさ)……もっとナイスバディなお姉さんのイメージが強かった。ああ、キミは変わり者というわけか…ッ!?(尻に触れられる感触。何もないと分かっていても蹴り飛ばさんと足があがり)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:43)
◆ユタン >> ううう……。(どうした、と聞かれれば、言いにくそうに口をむずむずさせ)……お、お尻に変な感触が……したもので……。(ぼそぼそと言う)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:43)
◆夜風 >> するんっ (マントラの尻を撫でるような感触。) ぷにぷに (突かれるような感触も続いてある。)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:42)
◆ユタン >> ななななななっ!!(尻を押さえてあっちこっち見回し)なんだなんだっ!?(おろおろしながらも、マントラへと目を向け)なんだと、このオレオレ素直人間!じゃあ今すぐ新しいイメージを作り出せ!あたしが忍者だいっ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:41)
◆マントラ >> で、キミはいきなりどうしたんだ?(変な悲鳴に眉をよせ。周囲を見渡すが人気がない――首を傾げさせ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:41)
◆夜風 >> (別に誰もいない。) そよそよそよそよ・・・wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:40)
◆マントラ >> オレは自分に正直な人間でな。すまなかったな(全然謝っているようにもみえません。ふと胸に違和感を感じれば目線はそちらに)………なんだ?違うのか。忍者のイメージが今崩れた。どうしてくれるんだ!?wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:40)
◆夜風 >> そよそよそよ・・・wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:39)
◆ユタン >> (顔を真っ赤にして憤慨しまくる最中、尻のあたりに走る妙な違和感)わ、ひっ!?(ぞわっ!!)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:39)
◆夜風 >> ふにゅ (マントラの胸にも妙な感触が走り)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:39)
◆ユタン >> いい度胸だっ!このあたしに暴言を投げつけ、あまつさえ逃げ隠れせず堂々と挙手して「オレ」宣言かましちゃうあたり、いい度胸だっ!(格好ばかりが勇ましいファイティングポーズ)はつっ…!!(言われてマントラ同様、自分の体つきを見下ろし)うううっ、うっせーうっせー!!女の忍者がみんなムチムチプリンのボインボインと思うなよっ!!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:38)
◆夜風 >> するんっ (撫でられるような妙な感触がユタンの尻に走り)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:38)
■滅び去りし古の廃墟に夜風の気配が‥‥ 【 そよそよそよそよ・・・・ 】 wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:37)
◆マントラ >> (悩めるユタンをまじまじと眺め)オレ(頭悪い発言挙手する)ならば第三理由は発育がよくないからではないか……(目線はユタンの体つきを観察。はぁと溜息をつきやがります)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:36)
◆ユタン >> あたっ、!?(聞こえた声に考えるの中断して、ぱっと周囲を見回し、目に止まった灯りの元を凝視)あ、頭悪いだとーっ!?失敬な、ふてぇ輩だどこのどいつだいっ!(ファイティングポーズをとる)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:34)
◆マントラ >> (ボサボサ頭の旅人。カンテラを持ちつつもユタンとほど遠くない距離におり。その背中に声をかけた)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:33)
◆ユタン >> ……口寄せの術に身長制限なんて設けてないよな…。(巻物を隅から隅までもう一度見直す)……んっ、書いてないっ。じゃあ、次だ。うー………。(顎に手を添え考えを続行)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:32)
■滅び去りし古の廃墟にマントラの気配が‥‥ 【 第二の選択頭が悪い 】 wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:32)
◆ユタン >> ………。(しゅんとして足を抱え込むように座りなおし)手順はあってる、印も間違ってない…じゃあ何が足りないんだ、あたし…。(自分に足りないものについて、もやもや考え始めた)………身長っ。(初めに浮かぶそれ)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:30)
◆ユタン >> で、こうきて、(手を唇に押し当て)口寄せっ!!(ばっと前に突き出す)……で、あってるはずなのに、何で寄ってこないんだ!うぎーっ!!(ぎりっと歯噛み)術者の選り好みとかしてたりして……まさかなっ。だったら生意気すぎるぞっ!あたしのところにも、何か寄ってきたっていいじゃんかっ!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:27)
◆ユタン >> 寄ってこなーいっ!!(だーっと四肢を投げ出してばたばたして)おかしいなあ、もうっ!手順は間違ってないはずなのにーっ!(旅行鞄に押し込んだ巻物をもう一度取り出し、瓦礫の机の上に広げる)……こうっ、で…こうこう…こう…でしょっ?(巻物に描かれた図説にならって印をきっていく)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:24)
◆ユタン >> ………。(じっとして動かず……1分もしないうちにきょろきょろして)あ、あっれえー?おっかしいなあ…?……むんっ!口寄せ!…口寄せ!口寄せっ……寄せっ!(数回同じ動作を繰り返した)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:21)
◆ユタン >> ふうううっ。(静かに呼吸を繰り返し、カッと開眼)しゅぱぱぱぱッ!(それらしい印をきり)いくぞっ、ミヤマ流忍術!(その手を唇に押し当て、ばっと体の前へと突き出す)……っ、口寄せっ!!wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:19)
◆ユタン >> ……あー…でも、口寄せ失敗して、大量のヒキガエルを呼び出しちゃったのは、さすがに悪かった……っぽいかな。で、でもでもっ、蛙なら可愛いもんじゃんっ!(ブスゥッ、と頬を膨らせ、一頻り愚痴って満足したのか、ひと息吐き出した)今度は成功させる…させなきゃいけない…っ!(確かな決意を瞳に宿し、す、と目を閉じた)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:15)
◆ユタン >> そりゃあ、火遁の術でボヤを起こしたり、水遁の術で部屋中水浸しにしたり土遁の術で地盤沈下させちゃったり雷遁の術でちょっと感電させちゃったこともあったけど……でも追い出すなんて!(色々なヤンチャが重なった結果であった)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:11)
◆ユタン >> …っつーか、成功させなきゃ虚しいったらねーよ…!!ぐすんっ、何だい!あのおんぼろアパートの管理人め…っ。ちょっとずぶ濡れで部屋に帰って来たからって、何も追い出すことないじゃんか…っ!(合掌、したままでぶちぶち唱え始めるは、単なる愚痴)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:09)
◆ユタン >> 今度こそ成功させるよ……口寄せの術っ!(言えば、くるくるっと巻物を巻きなおして、足元に転がった旅行鞄に突っ込んだ)よいしょっ。(瓦礫の椅子の上、あぐらを掻くように座りなおして、両掌をぴた、と合わせた)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:05)
◆ユタン >> (机のほうの瓦礫にカンテラと、広げた巻物)ふうーむむむ……うんうん、なっるほど…。(カンテラの弱々しい灯りを頼りに、巻物に被りつく勢いで読みふける。うんうん、と大きく頷いた)wwmznzkbnzwfn(04/02/09 00:02)
■滅び去りし古の廃墟にユタンの気配が‥‥ 【 (カンテラの灯りが小さくゆらゆらしている。机と椅子、という風情で転がった瓦礫の、椅子の方に座っている忍装束の) 】 wwmznzkbnzwfn(04/01/09 23:59)
■シュベーアトは廃墟を後にした‥‥wwmznzkbnzwfn(04/01/09 21:41)
◆シュベーアト >> (ほんの一瞬笑みの形を浮かべるも、直ぐに笑みは消え。)森か、街か。敵は何処か…wwmznzkbnzwfn(04/01/09 21:41)
◆シュベーアト >> ……揺らいでいた、か。その上、今其れに気づくとは。我もまだまだ未熟だな。(肩を揺らし言葉に篭る笑い。)いや。ダークエルフとて未熟でない輩など居らぬ、か。所詮は生物に変わりない故に。……往くか。wwmznzkbnzwfn(04/01/09 21:39)