白髪の大神官行くか‥アライアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 02:07)
GalaMate×1 ⇒ ★アライア...
◆アライア >> (すっかりと騙されたことに気付いてない歌い手はそのまま仕事場に戻るために通路の奥へと歩み)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 02:07)
◆アライア >> ………カモネギ…そ、そうだったのか。今日も勉強になったなぁ!!wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 02:07)
◆アライア >> ……だよね。大神官様はいつ寝ているやら(ぼやきつつ)あはは、子供達にはちゃんと伝えておくよ(手をひらりと振り)……ああ、本当だ起きてるよ(クスクスと笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 02:07)
白髪の大神官行くか‥マスタードよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 02:06)
◆マスタード >> (男が扉を開けば、大神官が起きている証拠が得られるだろう、)カモってなあね、カモネギっつう料理の事だぜ。(適当な事を言い残し。)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 02:06)
◆アライア >> ……え?カモって飛ぶ鳥のこと?(悲しいことに歌い手の語源は乏しい)この街なら前例があってもおかしくないよね……もう出尽くした感がするし。大神官様は常に此処を見守っているからね……僕も就任してから見なかった時期はないよ(目線をむけ)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 02:05)
◆マスタード >> …流石に此処以外じゃあ見ねえわな。だが、ぜってえ起きとるぜ、(小声で返し。)マァ見てろ、て。(言い残せば、そのまま歩んで)………おうよ、また来らあね…、てえ孤児院のちび共にも伝えといてくれよナァ、(大剣を担いだ背越し、ちょい、と、手を挙げて、)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 02:05)
◆マスタード >> 危ねえんか…、マァ、頑張れよナァ、………けどよ、見るからにカモよな…、(騙されやすい様子を見守った。)如何かね、もう前例があるんやもしれん、俺ああんまし見ねえけどよ、神官なんぞ。…んや、大神官サマあ良く見るんだがね………、(ちら、と、見て。)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 02:03)
◆アライア >> 大神官様は起きてるのか、寝ているのか分からないからね(小声なのは怒られない為)今度から追試でーすって言ってみようかな?…お帰りになられますか?(最後は神官っぽく丁寧な口調で。背中をむけたマスタードへ声をかけ)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 02:00)
◆アライア >> ……色々と危ないかもしれないね(妄想から冷静な頭に戻った)うぅぅぅぅっ、が、頑張って疑わないようにど、努力する。一人前の神官になるからね(メラメラとやる気をみせ)なにせ此処は冒険者の街だから。色んな意味で名物になるかもよ?聖職者の冒険者って言うのも(肩を竦めさせ)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 01:58)
◆マスタード >> はっはっ!そういう相談事ならば、大神官サマの得意分野じゃねえかね、ちっと相談してみると良い、(ぜってえ何も答えねえけどな…、) なあに、こういうなあ追試にならなけりゃあ上出来、上出来。(にんまり、と、笑い、踵を返して歩き出す。)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 01:57)
◆マスタード >> ………大丈夫かね、(妄想の世界に浸るアライアを見守った。)良くねえと思うぜ、アァ、良くねえ…、けっけっ。(肩を揺すって笑い、) 聖職者の副業が冒険たあ…、侮れんナァ、冒険者の街、てなあよ。(ちょい、と、肩を上下させ)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 01:54)
◆アライア >> えへへ。それでも…って褒められているんだけど素直に喜べないのは何でだろう?(右指が額に添えられむぅーと考え)………そこで尋ねなかったら満点だったんだけどな(クスクスと笑みを漏らし。黒い目がマスタードを写して笑う)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 01:52)
◆アライア >> 神様はきっと許してくれるよ!ほら祝福してくれてる(と、勝手に妄想を働かせ)し、神官でも疑い事もあるんだよ。ぅー…でも、そういうのはよくないのかな(頭を抱えさせ)よっぽどがない限りは副業なんてしないんだけどさ。生活がかかったら考えそうだよ……なんか怪我だらけで帰ってきそうだよ(立ち上がれば目線は見上げる形となり)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 01:50)
◆マスタード >> …すげえナァ、十分も正座できるなんてよ!流石、神に仕える身だけあって我慢強えぜ、俺には到底真似出来ん、(褒め称えつつ、大剣の鞘につけたベルトを掴む。)………、こんくれえで良いかね?(ひょい、と、大剣を担いだ背を屈め、アライアの顔を覗き込み、)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 01:49)
◆マスタード >> ホントかね、カミサマあそれで良いと言ったんかナァ…?(じろじろ、)んや、俺、すんげえ親身よ?人を疑ってかかっちゃあならん、神官見習なんだろうがよ、(にんまり、と、笑い。) はっはっ!聖職者でも兼業とかすんのか、ヘェ。マァそうさな、向かねえんじゃ骨折り損の草臥れ儲けにならあね、(笑いながら立ち上がり、) ………ふうむ。wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 01:47)
◆アライア >> 自分に勇気を持つためには少々の自称は許されるんだよ(いけしゃあしゃあと)適当っぷり加減が何となく伝わってくるよ(目を細めさせ)僕が副業しようと思っても冒険者は諦めるよ(しみじみと言い)この不器用さをお兄さんに分けてあげたいよ(ぐっと右拳を握り)……ねえ!?何でそんなに目を逸らすの。しかも曖昧な返答だよね!!wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 01:43)
◆マスタード >> エェ?本気で自称しよったんか…、(更に驚く。が、深くは聞かねえー…)そうかね、そんならマァ異様だった、てえ事で良いじゃあねえの?(結局対応は適当。) 欠けてる、てえか、どっちもねえんだったら皆無よな………。(そんな雰囲気があるので頷いておいた、) オォ!羨まし…くねえー。(苦笑いで、)………、うん、マァ、…マァな、(目を逸らす、)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 01:39)
◆アライア >> 驚くところソコ!?今、確実に僕の心傷がついたよ(しくしく)簡単に妥協されるのも腹立たしいな(我侭な歌い手である)僕が冒険稼業なんてしたら三日もしないで止めそうだ。どちらも欠けてそうだし(いつの間にか巻き終えたターバンに目を見開き)これでも手先は不器用なんだよ!(自慢にならない自慢。胸をはり)…ね、年齢のことは言わないでよぉっ!これでも正座がなんと10分も保てるんだよ(凄いでしょうと笑顔を浮かべ)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 01:34)
◆マスタード >> んや、別に…。てえか、いたいけだったんか、(驚く、)へいへい、解った、解った、(正常、で、あっさり妥協。)そうさナァ、腕と運が良くなけりゃ、ああいうなあ全然儲からねえだろうよ!よくやるもんだぜ、ひっひっ、(片手で調子を整えつつ、見る間に巻き終え、)アァ、慣れてねえと見て解るナァ。 ………そうかね。そんな落ち着きのある歳にも見えんが。(口の端をちょい、と、上げ)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 01:30)
◆アライア >> お兄さん、こんないたいけな僕を苛めて楽しいかい?(いたいけな部分を強調)正常、正常だよ!!(異様じゃないアピール。右腕を振り)儲かっている方々になると、凄腕の冒険者って感じがするよね。あははっ、他の先輩らは外に出たりしてるけどね…僕は最近聖堂の中にいるのが落ち着いてね。……器用だよね。僕が巻いたらぐちゃぐちゃになりそうだ(巻かれていくターバンを観察しつつ)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 01:25)
◆マスタード >> …ヘェ。そんならばさっきなあ何だったんだね、さっきなあよ。(にんまり、と、笑い返し)オォ、しかしなかなかのもんじゃあねえの?何ぞちっと異様だがね、 はっはっ、儲かっとる冒険者なんぞはほんのちっとだろうナァ!………ふうん、そうなんか。あんましそんな感じしねえけど…、(解し終わったターバンを、頭に宛がう。慣れた手つきで巻いていく、)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 01:20)
◆アライア >> ぼ、僕は…つ、常に笑顔だよ?ほら怖さなんて感じないでしょ(に、にこ。無理矢理な笑顔。異様に爽やかである)そうだね。この国ではちょっと儲けようと考えたら冒険者が一番になるかな……まあ、浪漫を追いかけるって感じもするけど。あはは、何せ聖堂からあんまり外に出ないので。ちょっとした引篭もりだよ(聖堂の床を爪先で軽く叩き)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 01:15)
◆マスタード >> おわっ、怖え、怖え、おいおい、大神官サマよ、小神官が怖くてしゃあねえんだがね…、はっはっ!(肩を揺すって笑い。)…おう、如何致しましてだぜ、(軽く片手を挙げ、) まあナァ、戦では儲かんねえからよ、傭兵よりゃあ冒険者やら剣士やらが多かろうね。………てえか、そもそも聖堂に居ったら傭兵なんぞそんなに見かけねえか、(一度、天井を仰ぎ)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 01:12)
◆アライア >> うわぁぁぁぁん!!くっ、性質の悪い笑みをみせて(ギリギリと歯を鳴らして睨む)実は寄付金がなかったら本当に危ないぐらいなんだよ。だから此処の国の人にはそうい意味で助けて貰ってる(ありがたいと目を伏せ)なにせ冒険者の国だもんね!だから憧れを持ったりすることが多いよ……傭兵さんとかもあんまり会わないから。まあ僕が知らないだけかもしれないけどさ。wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 01:08)
◆マスタード >> ヘェ…、ふうん………。そうかね、とてもじゃねえがそうは見えねえけどよ、(にやにや、)此処あもっと余裕あんのかと思いよったぜ、てっきり、寄付金も絶えねえんかとナァ。 マァ、元あね、(形のままとってあったターバンを解しながら、)だが、この国じゃ得物持ってりゃ戦い慣れとる、てえのが仰山居るからナァ。何だね、そんなに傭兵が珍しいんかね?(ちょい、と、眉を上げ。)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 01:04)
◆アライア >> なんでも無いよ!!!(ぷいと目を逸らし)常に赤字よ聖堂は。色んな人達が暴れて壁とか壊したりとかさ(憂鬱な面持ちを浮かべる)……傭兵さんなのか。じゃあ戦争とか経験は有りなのかな……(傭兵のイメージがそれ故に)戦い慣れとかはしてそうだね。職業的にの印象だけど。wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 01:00)
◆マスタード >> 何だね、何だね、神官らしからん顔しよってからによう…?(心中は察していない、) アァ!?………そんなに金が足らんのか。(目を丸くした) 色んな人を護ってきた、てえかナァ…、(がしがし、と、芥子色の髪を掻き、)マァ、良いがね。(枕にしていたターバンの塊を手に取る、)護衛専門でやってきとるわけではない、一介の傭兵さね、wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 00:55)
◆アライア >> …………(その余裕の表情が大いに悔しがる。心中で足踏みしつつ)うん。特に聖堂の費用とか……今月赤字だからどうやって節約しようみたいな事ばかりだよ(仕事内容。頬をかき)努力の結果だとは思うんだけどさ…仕事をちゃんとこなしているのが前提ってなるね(頷き)護衛かぁ……じゃあ、今まで色んな人を護ってきたんだね(感心したようにマスタードを見やり)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 00:51)
◆マスタード >> ………んや、足あまだ払っちゃねえがね、(にんまり、と、)ヘェ…、やっぱしそうなんか。(若干首を傾けながら、軽く頷き。) はっはっ、普通ならば努力の賜物だがね、神官にしてみりゃサボりの証拠かナァ?アァ、マァ護衛ばっかしかね。(あたりだ、と、頷く)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 00:47)
◆アライア >> うわぁ、適当に足払われた気分がするよ(胸を抑えつつ)まあ大抵仕事の内容が事務だからね神官って……(結構地味な作業なんだよと笑いつつ)きっと他の方々に任せた結果になりそうだ(筋肉マッチョ)あはは、ありがとう。そうなんだ。じゃあ…護衛とかしているのかな?(大剣を持つからこそ護衛・冒険者関係の職かと…と、首を傾げさせ)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 00:44)
◆マスタード >> アァ、解った、解った、(と、若干適当に宥めつつ、)面白え、てったら面白えが、どんだけ暇なんか、たあ思っちまうぜ!何ぞお務めやら何やらあんだろうがよ、(よく知らねえけど、と、肩を上下させ。ついでに肩の上にあった大剣を離し、ゆっくり、と、宙を薙ぎ、傍らに立て掛けた) …おう、こりゃお疲れさん。んや、俺あ冒険あしねえね、(欠伸まじりに。)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 00:39)
◆アライア >> あわわわっ、(ぶんぶんと首を横にふり)そ、それだけはご勘弁をー!!!(真っ青になり言う)あはは、むしろ筋肉ぎゅうぎゅうな戦う神官っていうのもバライティがあって面白いとは思うんだけどな(冗談風味に)ええ、こんばんは。はい!まだまだ見習いだけど此方で働かせて貰ってるよ。そちらは……冒険者さんかな?wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 00:35)
◆マスタード >> オォ、そうなんかね、そんなら苦情言っとこうかナァ?…けっけっ! んや、知んねえけど。………そらあ、神官が持てるもんくれえしか持てねえで剣を握るような物好きなんぞそうは居らんだろ、(にんまり、と、笑い。) よう、今晩は。此処の神官なんかね、(側に近付く姿に、横目)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 00:32)
◆アライア >> よ、良かった。あんまり苦情が多かったら神官の先輩にどやされちゃうや(小声で話すようにひっそりと。それからマスタードの側にまでより)武器にも流行りがあるんだ……え?でもさ、こんな重いのを持てちゃうのはやっぱり凄いや。僕なんてちょっとした荷物でバテちゃうよ。wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 00:29)
◆マスタード >> …んや。変わっとるたあ思わんよ、(気にするな、と、軽く手を挙げ、持ち上げた大剣は座ったままに担ぐ格好、肩に置く)ンァ?そうかね、見かけるときゃよく見るけどナァ!今の流行りじゃねえかね、ひっひっ。wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 00:26)
◆アライア >> (椅子から目線はマスタードへと)あはは、ごめんよ。今日の椅子の整理は僕だったんだよ。狭すぎたようだね(眉を下げ)うわぁ…(大きな剣に瞬きし)大きいや…大剣って中々みないからなぁ(感心したように)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 00:23)
◆マスタード >> そうさね、ちっとナァ。(苦笑を返し。身体を伸ばし、前列を陣取っていた大剣をひょい、と、持ち上げる、)俺とこいつが別々ん寝るくれえにゃあね、wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 00:21)
◆マスタード >> ………場所に困っとるようにも見えん、(摩っていた肘を机に突き、) アァ…?(聞こえた声に片眉を上げ。)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 00:19)
◆アライア >> (声は奥の通路から。ひょっこりと姿を現すのは神官服を着たポニテの歌い手。指摘された椅子の幅を見やり)やっぱり幅が狭いかな?wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 00:19)
白髪の大神官よくぞ参ったアライアよ‥‥。』 【 あはは、それもそうだね(苦笑じみた声)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 00:18)
◆マスタード >> ててっ…、(まだ痺れているもう片腕の肘を摩りつつ。)んや、別に寝床にしてえから言うんじゃあねんだぜ、祈るにしろもうちっと広え方がサァ?(大神官の視線に肩を竦めた、)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 00:17)
◆マスタード >> (のろのろ、と、起き上がる。身を起こせば、背凭れを掴んでいた手を離してがしがし、と、芥子色の髪を掻き)もうちっとよ、幅開けられんのかね、前列との幅をよ、wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 00:13)
◆マスタード >> 思うんだがね…、(にゅ、と、長椅子の間から手が生える。それが背凭れを掴み、) がし。ぐぐ、ぐ………、wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 00:10)
◆マスタード >> (その静寂を再び破り…、)ガッ!!!(音、)………ってえ!?(と、声。)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 00:07)
◆マスタード >> (一刻値千金とも言われるが、寝てりゃただの睡眠時間。その所為か如何か、特に鼾をかいている奴が居るでもなく、いつも以上に静まり返っている、)wwnzwfwzkbzkj(04/10/09 00:02)
◆マスタード >> (欠伸とその声の後、再び平和な沈黙、)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 23:57)
◆マスタード >> ………ガチン。(歯を噛み合わせ、)………ンァ、(並ぶ長椅子の合間から、寝惚けた声。)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 23:53)
白髪の大神官よくぞ参ったマスタードよ‥‥。』 【 くわっ…、(と、口を開けた、)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 23:50)
白髪の大神官行くか‥マイアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 23:41)
◆マイア >> でも、、、取り込むは、結局、、、、(異物ではないのかと。歩く姿を暫し見詰め)、、、眠る出来たら、、いいわね?いいわね、、?(眠らなければ体力は戻らぬだろうと心配になりつつ、自分はお祈りだけはしておこうと)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 23:41)
白髪の大神官行くか‥イクスよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 23:38)
◆イクス >> 多種の酒を混ぜ合わせて飲み干すよりも、純粋なものをそのまま腹に入れたほうが体のためだろ(杖を着きながら、歩き始める)吐き気がおさまっただけでも上等だ。(楽に歩けるだけ随分ましだな、と息と共に吐き出して、扉を押し開く。風に桜の香りが乗って)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 23:38)
◆マイア >> 、、、、(眉尻を下げ、俯き)厭な風に見られるより、、、魔力は集まるしやすくなる、、。正義、悪、、そんなお話は、、、、マイアには知らない、、、(ふらつく様子に、あまり自分は役に立たなかったなと)、、、また、マイアは何も出来るしなかったみたい、、(立ち上がり)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 23:34)
◆イクス >> 必要以上に、覚えられたくもねぇ。故に覚えることもねぇ(ふらつきながら立ち上がる。片手がフードを掴み、被りなおした)正道を歩いてるつもりもねぇよ。正義か悪かなんぞ、興味もねぇ区切りだがな(桜の香りが辺りに散った。振り払うように頭を振って、杖を掴んで深呼吸を一つした)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 23:30)
◆マイア >> 、、、マイアは、覚えるされた方がいいわ?残るもの、、、、記憶に、、、(弾けた光は粒子となり、やがて消えて行き、自分の手を一度見てから相手に戻り)、、困ったわ、、、困ったわ、、、。悪いひとみたいに、、なるしてしまうわ、、おにいさん、、、(立ち上がろうとする動きに、自分も身を起こし)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 23:27)
◆イクス >> 例えだ。牧場の羊や牛の名前を、食う側が覚えているかどうか、といえばよかったか。(光が弾けた瞬間、眉を潜めた)オマエに遭遇するより前からしてることだ。今更だな(起き上がり、頭を一度振った。杖をしっかりとつかみなおして、立ち上がろうと力をこめた)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 23:21)
◆マイア >> 、、、マイア、猫違うわ?あんなに愛らしくないもの、、、(しょんぼり、、)、、、、他で、奪うしているの?それは、、、いけないわ、いけないわ、、、(掴まれた手、剥がされれば魔力の淡い光が弾ける)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 23:19)
◆イクス >> そのあたりにいる猫の名前を、いちいち覚えているか?(くつりと、口角を上げはした。魔力を感じれば其の手を掴み、今度は引き離そうと)オマエだけじゃ、たりねぇ。たりねえから、奪う。 これを害とおもわねぇとは、能天気なのか、お目出度いのか(椅子から起き上がろうと、息を飲み込んで体を曲げた)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 23:15)
◆マイア >> マイアをあんなに、、、したのに、名前覚えるしてくれないなんて、、、、(微妙に意味深に言うと仰向けの相手の胸元に右手を移動させ)、、、マイア、言うしたわ?殺すしないなら、、魔力あげるするって。いやがる誰かから奪うするは、、して欲しくない思うから。、、、害、思っていないもの。(とても簡単な理由。再び魔力を掌に集めようと)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 23:12)
◆イクス >> 必要以上のものを覚える気がないだけだ(顰めた表情は変わらない。荒い息は時折詰まって、咳として吐き出され)理解できないな。見返りも何もねぇ。寧ろ害になるものを、例え護るという立場が同じだとしても(椅子の上で身をよじり、仰向けになった)害した存在へ此処までの介在を為す理由が理解できない。wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 23:04)
◆マイア >> 覚えてくれるしないなら、、、もっと、どーん、てするしてしまうわ?(悪戯な笑みで覗き込めば、銀の色を見た。瞬きすると、やわりとした笑みに変わり)、、マイアは、、おにいさん放っておけない気分。いつも、いつも、、ここに、皺寄せるしてそうなのだもの?(左手で自分の眉間を示し。ぽん、右手が相手の頭を撫でた)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 23:01)
◆イクス >> 覚えていたら、な。(手は力なく空を掻いた。フードが外されれば、顰めた表情がマイアを見る。銀色の双眸がマイアを睨み、しかし其の銀色は揺らいでいた)オマエ達に心配される理由が、不明だ。wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 22:53)
◆マイア >> 覚えるしてね?マイア、よ、、、、。心配掛けるさせるのに、、、何言うするのかしら、、、おにいさん、、(拗ねた様に言えば、ぐ、とフードを掴んで顔を見ようと)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 22:50)
◆イクス >> 名を、聞いたわけじゃ、ね(声がかすれ、数度咳き込んだ)オレが、死のうが、オマエ等にどれ程――触る、な(力のない手を振り上げて、フードに触れた手を、叩き払おうと)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 22:47)
◆マイア >> マイアは、、おまえじゃ、ないのよ?マイア、、、名前は、マイアよ?(どうでも良い場面で名乗り)、、、、寝る、大事。おにいさんが死ぬしたら、、、悲しむもの。マイアも、、、ジークも、、、、、(呟いて、倒れた相手のフードに右手が触れた)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 22:45)
◆イクス >> っ、(突き入れられた瞬間、息も咳も止まった)オマ、ェ…ッ、(下がったばかりの手が上がり、マイアの手を振り払おうとして) ドッ(空を掻いて、長椅子に倒れこんだ)本気、でやる、かよ…。wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 22:42)
◆マイア >> ――…どん、!(掌の魔力を一気に突き込んだ)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 22:37)
◆マイア >> 、、預ける、なんて簡単違うものね、、、(は、と息を逃がし、力が抜けてゆくのを感じ、次いだ言葉を聴いた)、、、休むは大事。動くしなくて、いいのよ、うん、、今は、、、。、、、、(そして、無言。一度俯き、何かを思案し、面を上げた)無理矢理、、、、wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 22:37)
◆イクス >> 逆だ。其の後の苦労が目に浮かぶ。集めるのに時間がかかるんだ(魔力は、と最後は小さな声だった)否定はしねぇ。そろそろ動きたくなくなってきた。(マイアの手を掴む力が緩んできた。縋りつくものをもう必要としなくなったように)眠るだけなら、物理的に意識を無理矢理落させれば夢も見ないで眠れそうだがな。(手が完全に下がり、椅子に寄りかかった)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 22:32)
◆マイア >> 空っぽしたら、、、少し、、楽になれるするかと思ったのだけれど、、、?でも、、今なら、、おにいさん、、マイアでも好きに出来るするわね?(無邪気に告げると、聖職者でも呪いを解くのは難しいのかと頷き)、、、身体の疲れだけ、、和らげるするつもりだけれど、どうしたら、、、ぐっすり、眠る出来るかしら、、、(じわじわと毛細血管にまで魔力を流すイメージを描きつつ、掴まれた手への痛みに眉を寄せ)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 22:29)
◆イクス >> 殺す気か、オレを(笑おうとして、咳き込んだ。荒く息を吐き出して)解けそうな奴が、見つからなかっただけだ。(見上げた目に映るのは、フードで影をつくり、周囲から隠される顔。見上げたところで不自然に影が濃くて表情は見えにくいが)、ごほ、(咳き込み、息が上がり、マイアの手を掴む力が強まった)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 22:22)
◆マイア >> 一回、、空っぽにしたら、、、、どうなるのかしら、、、。ここだと、呪い、、解ける出来るしなかったの、、、?、、、っ、(微かに息が上がる。自分も全快では無いからか、魔力も普段よりは少ないのを感じつつ、不意に手を掴まれ驚いた様に見上げた)、、、(歪む表情の相手に、ふ、と笑んで。ぐぐ、と流し込む魔力を増やした)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 22:19)
◆イクス >> 出来るんじゃねぇのか、その術があるのならばな。 否、オレに解呪は出来ねぇ。故に出来そうな奴を探してここに来た、っ(光が生まれ、力が流れはじめれば、咄嗟にマイアの手を掴んだ。押し付けるでも引き剥がすでもなく、其の位置から変わることなく、ただ強く掴んだ。うめきを堪え、咳を一度吐き出した)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 22:15)
◆マイア >> ふぅん、、、。なら、、マイア、、おにいさんの魔力、、、吸えるかしら、、、(まるで奪うかの様な言葉を呟くと、笑いかけ)さくらの、呪い、、、解く出来るするの?、、、、(ぽう、と掌が淡く光る。其れを相手の衣服を通し、皮膚を通し、血液を流す様に伝わらせ様と。悪い物を中和したいのか、じっと自分の右手を見詰め)なるべく、、、魔力とぶつかるしないように、、、頑張るけれど、、、、wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 22:12)
◆イクス >> 腐っても未熟でも術師は術師か。其の通りだ(胸元に付けられた手を見下ろしながら)吐き出して固めたいんだがな。現状では不調のせいで上手くいかねぇ。おかげで吐き気もする(飽和も問題だな、と呟いた)視界が桜色じゃねぇだけまだ正気でいられるがな。五感の内三つは確実に桜に染まってる。解きてぇんだが、これもまた上手くいかねぇ。wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 22:04)
◆マイア >> 、、おにいさん、そのたくさんの魔力、、、どこに持つしているの?身体の中は、、、破裂するしてしまいそう、、、(許容範囲が有るのでは、と疑問。首を傾げるが、顔を隠され不服)、、、え?寝ても、、起きても、、さくら?それは、、、ずっとは、辛いわ、、、(そっと相手の胸元に掌を触れさせ。目蓋を伏せる。集中しなければ魔術の扱いがまだまだ難しい娘、眉を寄せて右手の掌に魔力を集め始め)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 22:01)
◆イクス >> 分け与えられる程度の魔力では我慢ができねぇからだな。水を僅かずつ、間をあけて飲むよりも、多くを一気に飲むほうが渇きが満たされるのと良く似ている。(マイアの視線を遮るように俯き、フードを引き下げて影を作る)寝れば桜の夢、飲食物は総て桜の味。一食食って食べることに意味を見出せなくなったな。まだゴブリンの肉の方が美味い。wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 21:51)
◆マイア >> 、、、うふふ、、くく、、、、(思い切り、隠さずに笑って)、、、素直に言うしたら、みんな、協力してくれる思うのに。おにいさん、、、はにかみやさん、なのかしら、、、(ぽつり、、。下から見上げて話を聴くと、唇が尖る)どうして寝るしないの?食べるしないの?いけないこ、いけないこ、、、。食べるするのは、魔力が戻るする方法の、、ひとつよ?(右手を伸ばしては相手の胸元へ近づける)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 21:47)
◆イクス >> 付随効果みたいなものだ、これはな(相手の肩の震えに、フードを引き下げた。)解れともオレはいわねぇ。解るなともいわねぇ。オレには力が必要なだけだ(低く声をこぼし、椅子に座った。椅子が軋む音と深く息を吐く音がほぼ同時に聞こえる)痛みじゃねぇな。呪いの存在による魔力の不安定さから調子が悪いだけだ。あとは寝てないのと食ってないぐらいか。wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 21:40)
◆マイア >> 、、、おしおき、されたのね。ぴんくの、おしおき、、、(ぷ、と噴出した。肩を震わせて笑うと、息を吐いて)、、、マイア、厭言うものから魔力奪うするのは、、賛成するしないわ?でも、、、魔力たくさん、要るする位、護るもの、、おにいさんに有るするのでしょう?護るしたいものが、有る、、、気持ちはマイアも解るもの、、、(相手が長椅子に座るならば、己は傍らに膝を着こうと)どこ、痛いするの、、、?wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 21:35)
◆イクス >> ――…そう外れてもいないところが恐ろしいところだな(大人しく連行される。杖を突いたやや遅い歩みではあるが)わからん。少なくともオマエにしたことを思考に入れた場合、見ない振りをした方が身の安全はあるだろう。オレを治すとして、其の後再び魔力を奪われるという思考はないのか。wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 21:29)
◆マイア >> 駄目よ、全部取ろうとするしたから、、、怒るしたのだわ、きっと、、、(子を叱る様な口調で言えば、容易く捕まえた)解るしないの?倒れるしそうなひと、、、見ないふり、出来ないもの。それに、、マイア、、おにいさん、嫌い違うから、、、(よいしょ、身を変えて横に並び。近い長椅子まで連れて行こうとし)全部治す出来ないけれど、、、マイアの魔力、戻るして来たから、治療、するのよ?wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 21:26)
◆イクス >> 勘がいいな。(くつりと笑った。杖を然りと握り締め、床に押し付ける。支えを強くしてふらつきかけた足を保たせる)わからねぇな。ここまでしたがる理由が、っ(伸ばされた手に対応が遅れ、左腕が掴まれる。)――…(振り払うことはしなかった)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 21:20)
◆マイア >> 、、、、さくら、怒らせるしたの?(漂う香りを鼻腔に捉え、相手を見る。が、逃げるならば、追うのだ)、、、気にする。具合悪いひと、放って置くは、、出来ないもの。座るして、少し、、、楽なる様に、マイア、、、するから、、、(盾と治癒しか出来ぬ痩せっぽち。出来る事は、ひとつ。怒った様に告げると、右手が相手の左腕へ伸ばす。支える為に)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 21:16)
◆イクス >> それは勘弁だな。目立つことはしたくねぇ。(支えようとしてきた手から、一歩逃げるように離れた)気にするな。其の内治る(頭を小さく振った拍子に、桜の香りが当たりに漂う)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 21:11)
◆マイア >> でも、何処に居るしても、、解る思うの。マイアも、おにいさん、、、直ぐに見つける出来るしたもの?(答えながら、離れる相手に慌てて袋へ食べかけのパンを押し込み、其れを手から落とす。相手を支え様と)、、、具合、悪い見えるわ?座るした方が、いい、、、wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 21:09)
◆イクス >> 似合う似合わないでもねぇ。すきか嫌いかでもねぇ。オレは好んでこの色を纏ってるわけじゃねぇ。それだけだ(押し付けた手から力が抜ける。ぜ、と息を吐き、だらりと手を下げ、マイアから一歩はなれた)気分が悪いだけだ。大したことねぇ。wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 21:06)
◆マイア >> 、、、、(足を引き摺るのを見た。詰まる距離以前に、それが気になり眉を狭めて)、、、だいじょうぶ、かしら、、。足、痛いのかしら、、、、。、、、おにいさん、ぴんく好き、違うの?似合うのに、、、、(とん、扉に背が当たる。相手の行動に驚いたか、翡翠の瞳は大きくなり)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 21:04)
◆イクス >> (重い足を強引に動かすかのように、足を引きずりながらも早足で扉へと近づいていく。杖をつき、それを支えにマイアの前にまでたどり着けば)好きで着てんじゃねぇがな(自分と扉でマイアを挟むように、片手を戸へと押し付けた)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 21:01)
◆マイア >> 春だから、、お洋服も、色とりどりね、、色とりどり、、、、(ピンクが好きなのだろうと判断。相変わらずの質素な黒ワンピースの褐色は頷いた。そろり、、室内へ入ると扉の前に立つ形)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 21:00)
◆イクス >> (桜色のフードが動いた。扉へと視線が向いた)ギッ(椅子から立ち上がる)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 20:58)
◆マイア >> (ロールパンを齧りながら少しだけ開いた扉から。聖堂内とは浮いた桜色に、驚いた、、、)、、、ぴんく、、、。wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 20:57)
◆イクス >> ――……。wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 20:57)
白髪の大神官よくぞ参ったマイアよ‥‥。』 【 ぴんく、、、、、wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 20:55)
◆イクス >> そう上手く居るものでもねぇな(視線は虚空を見上げた。顔にかかる布を僅かに押し上げて)待つか動くか…。待つんだったら何かしら暇つぶしになりそうなものでもありゃいいんだが。wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 20:53)
◆イクス >> 参るな。要の人間の不在っつーのは(フードを引き下げて呟いた)他にいい神官だか術使いがいりゃいいんだがな。(フードの奥より視線が辺りを見回して)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 20:47)
◆イクス >> (二言三言かわし)手間を掛けさせた(それを最後にシスターと別れた。足を引きずるように歩き、手近な長椅子に腰掛けた)っ、は…(大きく息を吐き出し、背もたれに寄りかかる)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 20:43)
◆イクス >> (ねじくれた杖をつきながら、桜色のローブを纏った姿が遅い歩みで中へと。匂いの根源も同じところから。通りがかったシスターに声をかけ)人を探してるんだが。(掠れた声が問う)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 20:40)
白髪の大神官よくぞ参ったイクスよ‥‥。』 【 (扉が開き、桜の匂いが入ってきた)wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 20:37)
白髪の大神官行くか‥オーロラよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwnzwfwzkbzkj(04/09/09 19:56)