GalaMate×1 ⇒ ★アライア...
白髪の大神官行くか‥アライアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 00:01)
◆アライア >> だけど今回の呪いは春の味がして美味しかったな(そんな呟きを残し。ふらふらと足をふらつかせ、歌い手も自分の寝床に戻る為に…聖堂の奥へと歩きだす)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 00:01)
◆アライア >> 本当に大丈夫かなあの人。(イクスの姿が消えたことを確認すると)ふわぁぁっ…(欠伸をかき)大神官様。今日から三日ほど休暇とらせて頂きます。解呪をすると自分の方に代償行為が発生するし…(眠そうに目を擦りつけ)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 00:00)
◆アライア >> ふふふ、イクスは面白いことをいうけど嘘は方便ともいうよ…って、口にしたらマズイか(何となくだがイクスの職業が分かったような気がする)………まあ、解呪に関しては僕が動いているからなぁ。代価を言わなければそのまま無料も考えていたんだけどさ(ひらりと手をふり)……ええ、それなら良かった。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:57)
白髪の大神官行くか‥イクスよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:55)
◆イクス >> (扉に手をかけ、押す。押して、なかなか動かず、体ごと押せばようやく隙間が開き。そこからふらつきながら出て行く)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:55)
◆イクス >> 嘘はつかねぇようにしてんだよ。偽りを口にすれば、この世界に介入させる術も威力が落ちる――…ま、世界に介入する力が衰えるようなものだしな(くつくつと笑い)ほう、とどのつまり解呪の報酬は自分の懐に納めるものだったのか。オレはてっきりそれも仕事として、報酬も聖堂に収めるものだと思っていたが(かつ、と杖をつき)礼は言う。今日こそ眠りにつけそうだからな。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:54)
◆アライア >> ちょっ、その辺は絶対に倒れないよとか言ってよね!嘘でも良いからさ(心配するじゃないかと腰に手をあて)……そのお金は神に捧げるもの…と、言うよりも聖堂の維持費だから許される(多分)そっか…ありがとうイクス(桜色の石を確かめるように触ったあと胸ポケットにしまい、イクスの背中を見送る)…おやすみイクス。ゆっくり休むんだよ。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:50)
◆イクス >> 善処はしてやるがな(ふらつきながら、杖を着き歩き始める)何いってやがる。お布施と称して金銭まきあげるじゃねぇかよ、こういう場所はな(くつくつと笑いながらも)桜から取り出した魔力の固まりだ。やるよ。(親指ほどの大きさの桜色の石だった。ただ、平べったく厚みはあまりなかった)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:47)
◆アライア >> それなら気にしないけど…僕も支えれるほどの体力はないし(むしろ邪魔しそう)イクス、途中でぶったおれないでね。本当に止めてね!…流石に神官が金銭を要求というのはね(と、冗談を混じらせながら桜色の石をキャッチし)……これは?(まじまじとその石を眺め)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:45)
◆イクス >> 送らずとも別にかまわねぇ。神の膝元に居座る気もねぇってだけだ。 あぁ、魔道具…魔力秘めてんならなんでもいいんだな(懐を探りながら、桜色の石を取り出した)ほらよ(それをアライアへと放った)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:41)
◆アライア >> なら神官らしく神様のお陰と申しておきましょうか(十字を軽く切り)……まあ解呪は僕の仕事だからね(礼はしなくても良いと首を振るい)代価は…そうだね。魔道具で手を打とうかな。どんなものでも構わないよ…魔力の秘めているものなら(と、言い)そんなフラフラなのに山に下りるの!?無茶な人だね…(半分呆れ声)途中まで送るよ。そのまま倒れられたら目覚めが悪いし。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:38)
◆イクス >> 引き合わせたのが何かはオレは知る由もないが(杖に力をこめ、立ち上がる。昏い色のローブが大きく揺れ、フードを引き下げた)礼はいうべきだろうな。 それと、代価を払う必要があるだろ(アライアへと向き)住居に戻る。泊まる気はねえよ。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:34)
◆アライア >> (魔石はそのまま手の中へと握りしめ)イクスどうする?今日は聖堂に泊まる…多分、帰るの無理でしょ…(震えたイクスの腕を視界に捉え)……まあ役立てることが出来て光栄だよ。あのこに感謝しないとね(ゴーディを思い出すと小さく笑い…)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:32)
◆イクス >> 元々この色だ(杖をつかみなおし、体を起こそうとする。力を入れて、腕が震えたが)早めに解ける奴がみつかったことは幸運だと理解している。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:31)
◆アライア >> 冬っぽい雰囲気の服装をしていたんだね(先程まで桜色だったから)――だけどイクス良かったね。これが一ヶ月ぐらい経った呪いだったら痛さは倍以上だったと思うよ。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:29)
◆イクス >> (手が垂れ下がり、荒い息をつく。気がつけば桜の香りも、桜色のローブも消えて、男が纏うのは昏い色をしたローブだった)――…そのようだな(フードを引き下げようとして、手があがりきらなかった)酷い疲れだ。動きたくないと思う程度にはな。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:27)
◆アライア >> (短剣を腰に下げた鞘の中へとしまいこみ。ひょいとイクスの手にある魔石を掴む)桜の呪いは消えたけど、疲労感はあるから今日はゆっくりと休むんだよ。解呪って対象者の体力を結構奪うから…(苦笑を漏らし)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:25)
◆アライア >> (イクスから飛びだした何かは二手に別れ、一つは短剣に引寄せらて相殺。一つは歌い手の体の中へ埋まる)『―――』(……イクスの体の痛みが和らいだ頃には歌も止み)……解呪終わりました…お疲れ様ですイクス。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:21)
◆イクス >> ――っ、(瞬間、体が痙攣するように跳ね、椅子の上に落ちる。何かが抜け落ちていく感覚と痛みが消えていくのが理解は出来る。だが、同じように力がぬけて、ぐったりと息を吐き出した)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:21)
◆アライア >> (そして――)ずん!!(痛みの最絶頂の波がイクスに襲いかかる)『―――』(同時に体から何かが出ていく感触がするか。一度高くまであげられた痛みの波は薄れていき――)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:19)
◆イクス >> (食いしばった歯から息は漏れず、呻きを出せば息が出る。爪が歪な音を立てて割れた。布地が裂ける音がした。もがこうとして、石の重さで動けない。芋虫のように椅子の上でのたうつが、それ以上動けない)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:15)
◆アライア >> (その「何か」が出ていけばいくほどその激痛はさらに膨らみ)『―――』(ちらりとイクスの変化を観察し)『もう少々耐えて下さい。もう少しで抜けきれますから』(ズズズズズズ――イクスの体に根の張った呪いを抜き取るように。シュッ――短剣を振り下ろし、イクスの体が触れる一歩手前で止め)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:12)
◆イクス >> (忠告に、息を吐き出し、吸い込んだ瞬間。)――!(声をあげないうめきがもれた。開きかけた口を閉ざし、胸元の布地を握り締める。掴んだ杖に爪を立て、其処に腕があることをそうして確認し、痛みに痛みで抗おうとする)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:08)
◆アライア >> (その光がイクスの元へ充分に渡れば歌を紡いだまま、)『イクス、今から痛みが走りますのでご注意を』(警告を発すれば――グググググググ…イクスの中から何かが抜けそうな感覚。だがその痛みは手足を引きちぎられそうな激痛)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:05)
◆イクス >> (片手は身の上に、片手は椅子から垂れ下げるようにして、杖を持っていた。アライアの動きの邪魔にならないように椅子とは平行に持ち。軽く握り締め、)――…ほう(歌の意味は取れないが、歌とは理解する。集まり始めた光に目を細め)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:02)
◆アライア >> ―――』(歌が奏でられ始める。聖堂の周囲にある魔力を引寄せるように。そして神に祝福・許しを請うように。その歌の内容は異国の響き。短剣先に淡い光が満ちはじめる)ポワ…(淡い光は短剣からイクスの周囲へと集まり)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 23:02)
◆アライア >> とは言ってもあんまりにも暴れまわると意味をなさないんだけど…まあ、しないよりはマシかなと思ってね(歌い手は宝石の入った短剣の鞘を抜き)では初めさせて頂きます(会釈をしてから。顔をあげる頃には息を大きく吸いこみ――)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:58)
◆イクス >> (感じた重さに、一瞬息を詰めて、手から落した。胸と腹の丁度間に落ちた)それが解くのに必要だっつーならかまわねえ。やり方ってのがあるだろうしな(挙げた手も下ろし、息を吐き出した)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:57)
◆アライア >> (イクスが魔石に触れれば重石が乗るように身動きがとれなくなるもの)解呪中は痛みで暴れられると失敗して酷い目にあう場合があるので……ほんの少しだけ動きは封じさせて頂きます(申し訳ありませんと目を伏せ)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:55)
◆イクス >> (聞こえてくる物音に視線を向けるが、すぐに戻した。)なんだ、これは(紫色の石をつまみ、自分の顔の前にあげた。片手がフードを引っ張って、アライアから見えにくくしながら、石を角度を変えて観察して)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:55)
◆アライア >> 四日か。ならまだマシかな。あんまり長いと痛みもその分酷くなるからさ(呟いてから。奥に引っ込んでいる間…物音がガシャガシャと聞こえ。戻ってきた頃には短剣と魔石を手にしており)お待たせしました。解呪をはじめようと思いますが…その前にこの魔石をどうぞ(イクスの上に紫色の魔石を渡す)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:53)
◆イクス >> 4日、ぐらいか(指折り数え、告げた)第一、解呪にきてるっつーのに発狂の道選ぶ奴もいねぇよ。了承した(相手が戻っていくのを見送り、暫し頬杖をついて、フードをつまんでいた。間が開き、奥から相手が戻ってくる音が聞こえれば、長椅子に横になり)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:50)
◆アライア >> で、解呪をうけるなら長椅子の上に横へなって。僕はちょっと準備してくるから(バタバタと慌しく聖堂の奥へ駆け足で戻り)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:48)
◆アライア >> まあお陰で僕らは安心して生活が出来るから(笑う)それは酷い状況だね。呪いにかかってどの位時間が経った?(眉をよせ。名前には頷き)それもそうだね。そのまま発狂の道を選んでいたら無理矢理でも解呪するところだった(舌をぺろりとだし)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:47)
◆イクス >> 主の盾、ってのも必要か(くつりと笑い)既に半ばそうだな。おかげで物を飲み食いするのはほぼやめた。必要な分だけを食事と認識しないで食ってるからな。睡眠もやめてるか。 名はそれでいい(イクス、というのに頷いた)痛みにもがき苦しみ解くかこのまま発狂するか、と告げられれば、前者を選ぶんじゃねぇのか?(それを答えとした)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:43)
◆アライア >> 主に護衛をお願いしたりするからな(戦えない神官などの護衛など)……うっ、それは正直言えばノイローゼになりそうだね(なりたくないやと首を振るい)…って、ことはイクスだっけ…まあ、君は早めに呪いを解きたいわけだよね。解いてはあげられるけど……僕の解呪は結構痛いよ(それでも良い?と尋ねるように)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:40)
◆イクス >> 神官戦士か。そりゃ解呪には通じてなさそうだな(音が響き、消える頃に息を吐き出して)命の危険性はないが、精神に異常を来たしそうではあるがな。味覚は何を食べても桜の味のみ。夢にまで桜が出てくる。この匂いだ、嗅覚も麻痺してるんじゃねぇかと思う。自身じゃ判断つかねぇがな。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:36)
◆アライア >> あの方は神官戦士といった職業の方が正しいからなぁ(叩いた音が床から周囲へと響く)……サクラの呪いか(頬をかき)まあ聞いている分は可愛らしいと感じるけど、生活に支障をきたすほどなんでしょ?(呪いの内容)あと…確かめたいのは命の危険性があるのかな…その呪いは。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:34)
◆イクス >> 紹介者もクロエってのが出来るかどうかはしらねぇとは言っていたがな、(杖で床を一度叩き)呪いをかけられている。オレがな。 しかも桜によって、だ。その匂いも色も、呪いの一端でな。正直とけねぇと困る。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:30)
◆アライア >> (くんくんと鼻を鳴らし)あ、サクラの香りがするや。…本当に春一色なスタイルだね(しみじみ)……(瞬き)ええ。一応、解呪が僕の専門なのは正しいけど…呪いをかけられた?それとも知人がかかった?(首を傾げさせ)ああ、クロエも神官だもんね(すっかり忘れてたという口調)あの方は解呪出来たのかは知らないけど…wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:28)
◆イクス >> 好んで着てるわけじゃねぇがな(近寄れば桜の香りが漂ってくる)呪いを解ける神官ってのを探していた。さっきのシスターがオマエなら出来るだろうっつって紹介されかけてた。 クロエっつー神官も同様の理由で探してたんだがな。此方は見つからずだが。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:24)
◆アライア >> ええ。僕ですが…(頷き。イクスの元へと歩み寄り)……うわぁ、なんか春を想像させる格好だなぁ(桜色のローブがとても春らしい)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:23)
◆イクス >> (急いで走っていくのを見送り)――…アライアってのはオマエか(桜色のローブを纏い、椅子に座った姿がアライアを見た)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:22)
◆アライア >> クロエがなにやらという話がしたから足を止めちゃったけど(苦笑を漏らし。それからイクスには頭を下げる)……参拝者の方?(と、ゴーディに尋ねかけたところで)え?いきなりどうかしたの!?ちょっ(去ったゴーディの背中を見送る形となり)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:22)
白髪の大神官行くか‥ゴーディよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:21)
◆ゴーディ >> アライアさんアライアさん、(駆け寄り)こんばんはです。あの、イクスさんの事よろしくお願いします!(勢いよく頭を下げ、奥へと走っていき){リア落ちすみません…}wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:21)
◆アライア >> (不思議そうにゴーディとイクスの話に耳を傾け…そしてゴーディが目に止まれば)こんばんは。どうかしたの?(イクスとゴーディを見比べ)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:20)
◆イクス >> 其の情報で無理なら無理と返ってくるだろうよ。 ――…知っているか。そのクロエっつーのは、呪いが解ける程度の腕を…(言葉が止まり)アレが、か。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:20)
◆ゴーディ >> (足音に振り返り)あ、アライアさん…!wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:19)
白髪の大神官よくぞ参ったアライアよ‥‥。』 【 (聖堂の奥の通路から姿を現すのは神官服のポニテをした歌い手。見回りの時間か。知人の名に反応を示し足を止め)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:19)
◆ゴーディ >> …すごく、大変な状態ですね、イクスさん…(眉下げ)なるほど、です。情報は多いほうが…(頷き)そうですね。余計にしんどくなっちゃいます…(頷き)クロエさん、お話したこと、あります。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:18)
◆イクス >> 呪いに関する情報は一つでも多いほうがいいだろう。それで解けるかどうか判断がしやすくなる。オレも無駄足は踏みたくねぇしな。(足を組み替え、杖が床を叩き)ついでに、クロエっつー神官しらねぇか。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:16)
◆ゴーディ >> どう、なんでしょう、(曖昧なのにうぅんとし)あ、え、えぇと、(わたわたとメモ帳を取り出し、書き込んで)…詳しく、ありがとうです。(ぺこりと頭を下げ)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:14)
◆イクス >> さて、どうだろうな(前向きに、というのには曖昧に返した。杖先を床につけて、数度叩く)――…桜に呪いをかけられた、桜の香りがして、桜色に染まり、味覚は桜のみ、夢にまで桜しかでてこないとつけくわえておけ。それぐらいの情報はいるだろう。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:12)
◆ゴーディ >> そ、それは前向きに、みたいな感じですか、(くつくつ笑いを聞きながら)はい。そうです。イクスさんが直接信じられないと…。イクスさんが呪いで大変なことと、イクスさんに会ってもらいたいっていうことを…。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:10)
◆イクス >> 笑ってねぇとおかしくなるかもな(喉奥で笑うのは変わらずに)そうだろう。他人が一方的に言う言葉など、信じられるものじゃねぇ。自らで確かめるからこそ、信頼っつーものがある。 ほう、手紙なぁ。なんと書くつもりだ。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:08)
◆ゴーディ >> だから…、アライアさんに、イクスさんの事伝えるお手紙、出そうかなって思いました。今思い浮かんで。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:07)
◆ゴーディ >> 保ってるのがすごい、ですが倒れちゃうのは大変ですしわ、笑うところじゃないような、です(おろおろ)…その人殺しさんとお話してみないと…です。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:06)
◆イクス >> まだ保ってるが、其の内いずれかの欠乏や異常で倒れるんじゃねぇかな(くつくつと笑いながら)オマエ、オレが人殺しをつれてきてこいつは無実だと告げて、信じられるか?wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:04)
◆ゴーディ >> それ、は…相当大変です…(指折り数えるイクスの言葉に)睡眠、栄養、精神状態…どれも、とっても大切なことです…(眉下げ)話した、ことはあって。おっちょこちょいさんなところはあるけど、信じられる、んです。私が信じててもイクスさんが信じられないと…、ですよね(イクスの言葉聞き、頷き)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 22:02)
◆イクス >> 睡眠の不足、栄養の不足、精神状態の異常、今のところは明確なのはこれぐらいだな。(指折り数え)逢うことが少ないのに信じることが出来る。これがまず不明だな。 そして信じるということは其方のものであり、此方に抱かせるものではない。簡単にいえば他人が信じているというだけで信じれるのならば、証明と言う言葉は必要ないということだ。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:57)
◆ゴーディ >> …おかしいですよねこれじゃ…(確証として…)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:54)
◆ゴーディ >> 切迫、…ですか?大変具合が…、ですか?(首かしげ)あんまり、会うこととか少ないですし…(うぅんとして)確証…、信じて、ますから。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:54)
◆イクス >> そろそろ切迫し始めた、とでも(椅子に置いていた杖を手繰り寄せ、掴む)魚から戻したことしか知らない。しかし偶然ではないという。 その確証はなんだ。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:51)
◆ゴーディ >> で、でも偶然では、ないです。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:50)
◆ゴーディ >> 少しどころではない、ですか?(聞き返し)いえ、いい匂いだなぁって思って(微笑み)…うぅん、実績。そうですね。それだと困りますが…、私は知らないんです。お魚戻したのしか…(申し訳なさそうに)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:50)
◆イクス >> 少しどころではないあたりが大変だろうな。 ああ、鼻につくか(桜の香りを軽く手で扇いで散らし)そのアライアとかいう神官、他に実績はあるか? まさか魚の呪いを解いたっつーのは偶然だったとかでは、オレが困るからな。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:47)
◆ゴーディ >> そう、ですか。…ちょっと大変な呪いですね(眉下げ)…それに、桜の花のにおいも、…します。イクスさんから。(首かしげ)はい。すっごいんです。アライアさん(微笑み)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:45)
◆イクス >> 大体あってる気がするな、それは(足を組み、頬杖をついた。傍にくれば一層桜の香りがわかる)肉体的な変化すら戻すか。呪いについてはそれなりの腕があるようだな。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:43)
◆ゴーディ >> …衣替えな呪い、なんでしょうか、(眉下げ、イクスの傍で立ち止まり)はい。アライアさんです。お魚になっちゃった人、元に戻してくれました(微笑み)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:42)
◆イクス >> したくてしてんじゃねぇがな(衣替えについてはそう語り)アライア、か。その神官なら、ある程度ののろいなら解ける、か?(確認のようにゴーディを見る)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:40)
◆ゴーディ >> ここには…いるでしょうか、どうでしょうか…(うぅんとし)アライアさんって言うんです。お友達の神官さんで…、解いて欲しい呪い、(きょとん。漂う桜の香りにも)…イクスさん、衣替えですか?wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:39)
◆イクス >> 今此処にいるか? 解いて欲しいのろいがあるんだけどよ(桜色のローブを纏った姿は、椅子に寄りかかる。近づけば男から桜の香りが漂うのも解る)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:37)
◆ゴーディ >> (挨拶ににっこりし、イクスの方へ歩き)あ、知ってます。呪い解ける神官さん。(頷き)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:36)
◆イクス >> こんばんは(形どおりの挨拶を向けてみて)呪いを解ける神官っての、しらねぇか(不躾に問うた)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:35)
◆ゴーディ >> あ、(イクスに気づく)こんばんは(微笑み挨拶を)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:34)
◆ゴーディ >> (入ってくるシスター。後ろを向いて扉を閉め)(会堂へと向き直り)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:33)
◆イクス >> (扉が開く音に、フードの奥から視線を向けた)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:33)
白髪の大神官よくぞ参ったゴーディよ‥‥。』 【 (奥の扉が開いて)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:31)
◆イクス >> それとも解呪ってのがそこまでできねぇ奴等の集まりか…つーわけでもねぇだろうに(息を吐き出して、フードから指を離した)それが出来る奴がすくねぇのかもしれねぇな。wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:30)
◆イクス >> 神官つれてくるっつってどれくらい経ってんだ(フードを押し上げて奥の扉を見た)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:27)
白髪の大神官よくぞ参ったイクスよ‥‥。』 【 遅い(桜色が椅子に腰掛けていた)wwnzwfwzkbzkj(04/11/09 21:25)