GalaMate×4 ⇒ ★クロエ...★スティンフィーダ...★ウツギ...★声...
桜のざわめきがスティンフィーダを送り出す……wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 05:07)
◆スティンフィーダ >> どうせなら、家までおくってよ〜(冗談、言いながら…)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 05:07)
◆スティンフィーダ >> 眠いの?(言い間違いに笑って)卑屈かぁ…(待つクロエに、歩み…)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 05:07)
桜のざわめきがクロエを送り出す……wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 05:05)
◆クロエ >> 途中まで、と。ああ、今日は良く噛むな…。(溜息を吐いた。それから一歩スティンフィーダの先を行く。追いつくまで待って)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 05:05)
◆クロエ >> 卑屈の間違いじゃないですか?混じってようが血統書つきだろうが、私には関係ない話。私自身がどこの生まれとも知れぬ卑しい男ですからねえ。(冗談めき…) じゃあ、途中mで一緒に。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 05:03)
◆スティンフィーダ >> 私、控えめだから。まじりものだし。空、明るくなってきちゃうわ(聞こえた鳥の囀りに、空を見上げ)ええ、帰りましょう。 wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 05:01)
◆クロエ >> …私は結構前からそう思ってましたがねえ。ウサギさん。(紅い目を見て。水と肩をすくめ…) 帰りますか。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:59)
◆スティンフィーダ >> 知り合いから、友人に格上げ。よし、すっきりしたっ(紅い目をこすり、頬を両手でぺち!と挟んで)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:57)
◆クロエ >> ありがとうもごめんも私に相応しい言葉ではないよ。(スティンフィーダが拭うようになれば、す、と指は彼女の頬から引き)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:54)
◆スティンフィーダ >> ありがとう。ごめんね… ごめんね…(拭われる涙、自分でも拭って)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:52)
◆クロエ >> …おこがましいな。(自嘲するかのように小さく笑った。溢れる涙を一つ一つ拭い去って)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:50)
◆クロエ >> 友人なら、こうやって拭ってやることもするでしょう。(頤を掴んだ指はスティンフィーダの涙をすくいとる)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:49)
◆スティンフィーダ >> 友人、そうね、友人。(笑う、その頬に涙は伝って)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:49)
◆クロエ >> 自分が変になることが恋なんじゃないんですか。(頤を掴んだ手はそのまま) 勘違いも何も。友人の前では泣けないのか?wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:47)
◆スティンフィーダ >> もう、泣かないって決めたのよ。 決めたのに…  (我慢すればするほど、 涙は溢れて)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:46)
◆スティンフィーダ >> 変よね。恋と、変って、やっぱり似てるわ。(向かされた顔。いろんな物を我慢している顔で)泣かない。貴方の目の前ではもう泣けない。 だって、また勘違い しちゃうわ。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:45)
◆クロエ >> …泣けよ。(スティンフィーダの頤を掴んで、貌を自分のほうへ向けさせる) 泣いてやるわって云っただろ。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:40)
◆クロエ >> …今はこの街に居ないんだ。だから、私に甘えるようなところがあったのかもしれない。相手ありきの話にに、勝手にだなんてことあるか。(そして長く息を吐き…)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:39)
◆スティンフィーダ >> ただ、貴方に想われている恋人がうらやましい。それだけ(頑張って笑みを作った。それで、精一杯)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:36)
◆スティンフィーダ >> 勝手に想って、勝手に期待して、勝手に傷ついてるだけよ。恋って、そういうものじゃいない。貴方が、謝ることじゃ…ないわ。(視線外して俯き)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:35)
◆クロエ >> 私には恋人が居る。だから、その点においては迷ったりしなかった。悩んだりも。(ひとつひとつ、零して) …ただ、期待を持たせるようなことをしていたのだったら、申し訳ないと思う。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:32)
◆スティンフィーダ >> そういえば、そうね。(名前、結局聞いてない、と) …ええ。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:28)
◆クロエ >> 時間が時間だからですかねえ。(静か、に頷いて。スティンフィーダへ向き直る) …過ぎた話を云うのもアレですが。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:27)
◆クロエ >> 貴方も風邪など引かないように。…ちゃんとした名前、最後まで聞かなかったな。(エロさんと聞いて。すまない、とウツギの後姿へ小さく云えば)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:26)
◆スティンフィーダ >> …一気に、静かになっちゃったわね。(肩を竦め)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:25)
桜のざわめきがウツギを送り出す……wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:25)
◆ウツギ >> 言いたいこと、ちゃんと言わな すっきりせえへんやろ? キミ等。ちゃんと言いな。  (最後。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:24)
◆ウツギ >> あんま期待しとらんけどまた逢うことあったらよろしゅう。ほな、風邪引かんようになあ。さいなら。(ひらり、と振る手。さっさと酒を求めに行く。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:23)
◆スティンフィーダ >> ごめんごめん。(ウヅキに、詫びて)おやすみなさい、エロさん(声、投げて)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:23)
◆クロエ >> やあ、そんなに泣くと目がはれて大変な事になりますよ。 …そうですか。お気をつけて。(なんだか申し訳ない風に眉を僅かに下げて、ウツギへ)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:23)
◆ウツギ >> せめてボクの存在を受け止めてくれはっても!(スティンフィーダの反応にまた泣いた。) ……酒も、もう無うなってもうたしなあ。 ボク、酒無いと落ち着きまへんねや。すんまへんけど、先にお暇しますわ。(カラコロ、と下駄の音を鳴らし。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:21)
◆スティンフィーダ >> ん?(呼ばれ、振り向いて)… 貴方が、話してくれるって言うなら。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:20)
◆クロエ >> スティ。(呼びかけた) 聞きたいか、私の話。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:19)
◆クロエ >> やあ、落とすところは落としていったなと。まあまあ、貴方がそれ相応に変なこと云うからですよ。(ウツギを宥め)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:19)
◆スティンフィーダ >> (触れても、熱さも感触もない光、手のひらに受け止め)さーて、桜を堪能したところで…帰ろうかな。(ウヅキはもう視界に入れないことにして)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:19)
◆ウツギ >> ボクだけさっきから妙に酷い扱いされとったの気付いとりました!?可哀相なんてもんやないですえ!!そこウケるとこやないですし!wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:17)
◆クロエ >> (要らん可を捨て…)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:16)
◆クロエ >> 見事です、自称桜の精の方。 何かピンクのヒトだけ可可哀想ですけど。(ウケつつ。遠くなる足音を聞いた)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:16)
◆スティンフィーダ >> 実のところ…寂しくは、無いんだけれどね…おやすみなさい(去る声へと)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:15)
◆ウツギ >> ボクだけえろお微妙ですなあ…!(そこを祈られても!)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:14)
桜のざわめきがを送り出す……wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:14)
◆声 >> (光の粒は今宵だけ雪のように落ち続ける……そして木の枝には女の気配は既に無く――)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:14)
◆声 >> クロエさんには勇気をもてるように、スティさんには寂しさが埋まるように……そしてピンクのお兄さんには…エロさが抜けることをお祈りしましょう(トン…三人が光の粒をみている間に…女は枝から離れる)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:13)
◆スティンフィーダ >> (閃光に目をしかめ…)ン… あ… まぁ…きれい…(その光景を楽しむように、くるり、見回し)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:12)
◆ウツギ >> (元々細い視界を更に細め袖の端で輝きを直視しないように遮る。) ……こらまた、季節外れやなあ。(雪のような光景にぽつりと零して。) 遠慮しときます。(苛めには丁重にお断り。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:12)
◆クロエ >> ……。どこかで見たことあるような風景だ。(雪月花とはこれを云うのだろうか。空に浮かぶ月、桜の花、雪のような光…緩く息を吐き)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:11)
◆声 >> …なら今度戻ってきて再会したら…また苛めにいきますよ(ウツギにそんな宣言をした)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:10)
◆声 >> (ピュッ――光の粒が桜から発射される。夜空に向け――そして眩い閃光が三人の目の前に輝きだし)「散れ」(女は光の球に命令を下せば――その球は四散する。ちりじりとなった球は粒子となり……雪みたいな光景を生み出すだろう)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:09)
◆ウツギ >> 今日んことは明日にでも忘れとるよ…(苛められていた辺りは特に。) (ワンちゃん、ホンマすんません!)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:09)
◆クロエ >> (!そこに瓶埋めたらワンちゃんが骨と勘違いするだろ!と思ったけどもう手遅れ感。) …なにを?(吹き荒ぶ風に眸を細め)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:08)
◆声 >> 「光の粒よ――我の名「―ミ――」において命ずる」(ザワサァァァッ…風が吹荒れ。タイムカプセルにされた梅酒の入れ物…)来年ほりに行くのでしょうか?wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:07)
◆スティンフィーダ >> おまじない?(クロエと同じように、視線を上に) 残念がらないで?!(ショック)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:07)
◆ウツギ >> (とりあえず小さくなったついでに空にした梅酒の入れ物を桜の根元に埋める。きっとこれはいずれタイムカプセルになります。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:06)
◆声 >> …残念ですね。女王様になれる候補をみつけたと思ったんですが…(冗談っぽく)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:06)
◆クロエ >> なったら背中なんてとらせられませんね、(否定の言葉にほっと息を吐き。枝が揺れる音を聴き、頭上に視線を上げる)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:06)
◆声 >> それでは毒気を払ってあげるおまじないでもしましょうか?(木の枝を踏みしめる音――頭上から漏れる声は小さくて聞こえずらい筈――)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:05)
◆ウツギ >> なったらあかんねんで!!! (女王様!)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:04)
◆スティンフィーダ >> 無いんだからね、よ。(言い間違い、直し) ならないの!(思いっきり否定し)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:04)
◆声 >> スティならなれると信じてますよ!(女王様!)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:04)
◆クロエ >> いや、三角関係の話は全くといっていいほど。(首を振り) 毒気が蔓延してるんでしょうかねえ。桜の精さん?もおかしくなってる。(小さくなったウツギを眺めつつ)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:04)
◆スティンフィーダ >> 私に女王様なんて一面どこさがしても無いんだかね…?wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:03)
◆声 >> どんな妄想を働かせているんですか。三角関係だったらマズイわ……スティを悲しませてしまうもの(立ち上がる気配―――)結構、からかうのって面白いものですね。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:03)
◆ウツギ >> うんうんうん。せや、そないなこと言うたらあかんねや…(跪きなさい発言禁止。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:03)
◆スティンフィーダ >> 毒気が来たのかしら、あれの(可笑しくなっての言葉に、ウヅキを見遣り)跪きなさいとは言わないわ…wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:02)
◆ウツギ >> で、で、な、何の話、しとった、け!クロエはんと、スティはんと、桜の精はんが、三角関係で、で、でええええええっ!!嫌や、あかん!!もう嫌や―――!苛めはあかん!(さながら尻尾を丸める狐のように小さくなる。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:02)
◆声 >> (女王様降臨企画を提案)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:01)
◆声 >> お好みであれば鞭を装備するべきですか?wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:01)
◆クロエ >> (あ。本当に泣いてら。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:00)
◆声 >> 神は本当にいらっしゃったのですね(と、言ってみただけ)…時間は元に戻すことなんて不可能なんですよ…残念だったねぇ!wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:00)
◆ウツギ >> 女王様が居る…!!(がたがたがたがた!)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 04:00)
◆ウツギ >> (細い狐眼の端からじわりと涙が浮かぶ!叫びは…さっきから嫌というほど叫んでるので。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:59)
◆クロエ >> スティも可笑しくなったんですか…アレにやられて。(後ろをちょっと振り返り)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:59)
◆声 >> お酒の席なら仕方がありませんね(哀れむ)…泣け、叫べ、そして跪きなさい…でしょうかね(ふふふ)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:59)
◆ウツギ >> 狽かん!!元に戻したって!巻き戻し!巻き戻し!!ボクのことはええから!wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:59)
◆クロエ >> 名前を冒涜した罪が今此処に。やあ、私が手を下すまでもなく神は見ていらしたようですねえ。(生暖かい眼差しで混乱を生みつつ…己とスティンフィーダのあたりのフィールドはまったり。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:59)
◆スティンフィーダ >> 泣け!叫べ!そして げふんげふん…。生暖かく見たら、混乱しはじめたわね…。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:58)
◆声 >> ……完全に全てを払いのけてピンク頭のお兄さんの頭の中身についてになりましたね。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:58)
◆ウツギ >> (スキル:生暖かい眼差しの効果は混乱。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:57)
◆声 >> こんなにも注文が多いとは驚きなものです(全くと…愚痴を零すように)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:57)
◆ウツギ >> ちょ、ちょお…!なんやの、なんやのこの展開!クロエはんと、スティはんの話し合いは!?桜の精はんの正体は!?え!?wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:57)
◆クロエ >> まあ女性は流石にヒくだろ…。(仕方ない。って風にウツギへ語り) まあまあ。多分酒で口が滑りまくってるんですよ。たぶん。(フォロー。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:56)
◆声 >> クロエさんのスキル「生暖かい眼差し」…(効果はどうかとウツギを見やり)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:56)
◆スティンフィーダ >> どうして欲しいのか分からないわね(声に同意し、クロエの影に隠れてウヅキを睨んだ)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:56)
◆声 >> 泣けば良いんですよ…(悪役っぽい台詞をほざきました)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:55)
◆声 >> ええ、まあ女性は多少黒いオーラを持つべきだと私は思いますけどね…(スティに笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:55)
◆ウツギ >> 離れんといて!!(スティンフィーダ!)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:55)
◆クロエ >> 変なヒトだなあ。自分から掘るって云っておきながら今更可哀想とは。 …。(色々禁止事項が足されたので、生暖かい眸で見つめて差し上げ…)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:54)
◆ウツギ >> ボクは骨喰わんよ―――ー!!!(泣きたい)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:54)
◆声 >> 我侭な方ですね…ねえ、二人とも?(ウズキの連続禁止に抗議)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:54)
◆スティンフィーダ >> (そそそ…と、ウヅキから離れた)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:54)
◆ウツギ >> 嫌なもん見る眼ぇ向けるんも禁止っ―――!!!!wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:53)
◆声 >> オヤツって食べる方がいるんですか!?ああ、お兄さんが骨を食するタイプだと……凄まじいですね(引いた)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:53)
◆ウツギ >> 同情するんも禁止っ―――!!!wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:53)
◆スティンフィーダ >> あら、そう?(声へと、怖い一面の言葉にそう返し) じゃぁ貴方がエロじゃない。(嫌なものを見る眼でウヅキを見て)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:53)
◆ウツギ >> ヒくんも禁止っ―――!!wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:53)
◆声 >> ……お兄さんは男ですね(エロイ方が好きと堂々と言ってのける様子から)クロエさん、きっとお兄さんは若いんですよ…だから頭もピンク色なんです(同情をよせるように)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:52)
◆ウツギ >> あかん!犬の骨は取らんといて!アレはあの子の明日のオヤツなんや!楽しみに取っといたオヤツが誰か知らんお人に取られとったら泣きとうなるやろ!(骨は取るなと。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:52)
◆クロエ >> エロいんですねわかります。(ヒいた雰囲気でウツギを眺め…)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:52)
◆クロエ >> さすがですね。(理解してるスティンフィーダに慄く…) じゃなくて、ちゃんとした名前で呼びましょうよ。意味不明すぎる。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:51)
◆ウツギ >> ちゃうねん!ボク、髪の色はピンクやけど、そないにエロやないで!た、確かに、ちょお、エロい方が好きなんは確かやけど、や、でもエロうなくても十分イケますよってかr―――(げほげほげほ。自主的に遅めの規制が掛かります。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:51)
◆声 >> あらクロエさんが犬の骨を要らないというなら私が貰いますよ……食べはしませんが(最初に注意した)スティさんも何気に怖い面をお持ちなようですね。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:51)
◆声 >> ピンクのお兄さんが一番頭の中もピンクなんですね分かります。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:49)
◆ウツギ >> ンフはんは、十分理解しとるようですえ!!(抽象的な名前でも!)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:49)
◆スティンフィーダ >> あまり調子乗ってると永遠の眠りにつかせるわよ?(笑顔でウヅキへ言った)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:48)
◆声 >> …神に仕える方々って皆…真っ黒だと思うのは私だけでしょうか?(黒のオーラだらけな印象しか…)HP減少したら私が回復してあげますよ……(演技かかったように)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:48)
◆クロエ >> やあ、犬が可哀想じゃないですか。要らない。(重要なのでもういちどいった。) 名前が抽象的過ぎて誰に何云ってるかわからない…!(なんたること!)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:48)
◆ウツギ >> ボクの所為にされとる…!え、エロはん、エロエロやから、たぶん、…その、ンフはんが、体張って慰めたら機嫌も直りますよって!(適当ぶっこいた。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:47)
◆ウツギ >> ボク、痛いんはちょっと…回復魔法持ってへんねん。HP減ったら回復出来ひんのやもん。(拳要らないです。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:46)
◆クロエ >> 酒が厭だっていうから聖水で妥協してやったのに、どっちですか貴方は。面倒なんで実際にはやりませんけど…。(手遅れって目でウツギを見つつ…) 神に仕えるものが闇などと。(スティンフィーダのむくれ顔を見つつ。オーラはとりあえず引っ込んだ)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:46)
◆スティンフィーダ >> もう、貴方の所為でクロエ拗ねちゃったわ?(ウヅキの所為にした)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:46)
◆声 >> 即行動する貴方の素早さに震撼しましたよ(骨を掘り起こそうとする動作に瞬き)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:46)
◆ウツギ >> ほうですか?せやったら掘らへんけど…(まさに今、骨を掘り返そうとしていたところ。クロエの言葉で止めた。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:45)
◆声 >> …私が清めてあげましょうか?拳という名の鉄槌で…(女は冗談っぽくウズキへ)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:45)
◆クロエ >> 嗚呼。それでも、そんなことを少しでも思い浮かべた貴女が悲しいですよ。(スティンフィーダを見ない。見たのはウツギが示した地面…) 要らない。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:44)
◆声 >> ……ああ、闇の波動を感じます(クロエの黒いオーラから)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:44)
◆スティンフィーダ >> 私思ってないって言ってるのにいっしょにされてる〜(クロエの言葉にぶーっとむくれて)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:44)
◆ウツギ >> どうせやったら酒で清めてもらいたいんやけど。(ちょっと贅沢言ってみる。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:44)
◆声 >> まあ男はエロさは重要ですよ。変態は要りませんが……ああ、犬の骨を食べるクロエさんとかグロイ。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:43)
◆クロエ >> 聖水で清めてやりましょうかねえ、おまえら。(黒いオーラを放ちつつ…) カルシウムは足りてますんで…wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:42)
◆ウツギ >> カルシウム?せやせや、確かな?昼間…ここら辺りで、犬が骨埋めとったん見たんよ。要るんやったら掘りますえ?(要る?と。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:42)
◆声 >> ……下手したら桜に混じりそうですが…濃いから直ぐに分かりそうですね(ウズキの髪)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:42)
◆スティンフィーダ >> 神に身を捧げる人に、ありえないから噴いたのよ。そんな、エロだなんて思ってないわ。そんなに怒らないでよ?(クロエの顔色をうかがうように見遣り)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:41)
◆ウツギ >> 芸の細かい唾の吐き方やなあ!(ざわ!「Peッ。」)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:41)
◆声 >> カルシウム取ったほうが良いですよクロエさん(イライラオーラから)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:40)
◆ウツギ >> かわええやろ?パッションやねんで。(ぱっしょんぴんく。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:40)
◆声 >> ……酒に神様なんて宿らせませんよ。その前に胃袋へと収まるのです(酒、重要)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:40)
◆クロエ >> 全然信憑性無い言葉をわざわざ有難う、スティ。(Peッ。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:40)
◆ウツギ >> あ、やたらイライラしとるようなオーラでとる。(無表情だけど、オーラがはみ出てるはみ出てる。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:39)
◆声 >> 安心なさい。貴方のピンクさは誰にも勝てません(ピンク頭に指差し)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:38)
◆クロエ >> ていうかなんだろう。この場に居る人達皆断罪した方が良いのだろうか…。(ものすごくイライラしつつ(無表情で))wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:38)
◆スティンフィーダ >> ごめんごめん… クロエはクロエだから、大丈夫。(肩がまだふるえていた)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:38)
◆ウツギ >> 酒は僕が呑むもんですえ。勿体無いわ。(首を振り返す…)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:38)
◆クロエ >> 酒に神は宿ります。全然勿体無くない。(首を振り…)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:37)
◆声 >> スティさんナイスです(噴いた彼女へ)勘弁してあげましょう。私は結構心が広いですから(ふふん)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:37)
◆ウツギ >> 笑いの宝庫「ンフ」はんに… 歩く18禁「エロ」はんに… 自称鰤桜はん… 濃いなあ。濃過ぎるわ。ボク、凄い平凡やないどすか。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:36)
◆スティンフィーダ >> そうそう、素直でよろしい。(満足げに頷いた)ティもかわいいけれどね。スティで勘弁してちょうだいな?wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:36)
◆声 >> 特に私のあげたものを粗末にしたら怒りますよ(梅酒。お気に入りなのですよ)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:36)
◆クロエ >> ……。(噴いたスティンフィーダを、悲しいものを見る目つき…)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:35)
◆ウツギ >> 酒が勿体無いやないですか。(洗いません。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:35)
◆声 >> ……歩く18禁って印象を受けますね(エロ…)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:34)
◆クロエ >> ちょっとおまえは梅酒で頭の中洗え。(ウツギに…)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:34)
◆スティンフィーダ >> エロ!(噴いた。今まで生きてきた中最大の噴きっぷり)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:34)
◆クロエ >> スティ。…はい。(いじられまくってるスティンフィーダが不憫で素直に応じ)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:34)
◆声 >> なら私は真っ黒と呼びますね(ウズキに続き)分かりました…スティで百歩譲りましょうか……ティも可愛いと思うんですよ。ほら紅茶の名前みたいで(最後まで勧める)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:34)
◆ウツギ >> 因みにクロエはんは、なんや今日のイメージと名前から「エロ」って呼びますわ。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:33)
◆声 >> 「んふ」って笑っているかのようですね!(クスクス)……「−」になったら誤解がありそうですよ(発音的に)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:32)
◆スティンフィーダ >> 原型無いからね…?それじゃ…(ティ、はないと) じゃぁ、スティって呼んで。クロエも、さん付けで呼ばずに。 ンフは余計無いわ!? 名前でこんなにいじられたの初めて!(吃驚するやらショックやら)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:32)
◆クロエ >> 名前を冒涜するものでは在りませんよ、お二方…。(宥め。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:32)
◆ウツギ >> 呼び名考えるんが面倒やったら「ー(のばしぼう)」でも!wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:31)
◆ウツギ >> もう、間取って 「ンフ」 でええやないですか!ンフ!んふ!ンフさん!wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:31)
◆声 >> さらに切ってティさんで良いんじゃないんですか?wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:31)
◆クロエ >> ……。(ドンマイ。ウツギの背中をそっと叩く…) スティとかでも良さそうじゃないですか…。(未だ笑いつつ)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:30)
◆声 >> 折角お兄さんが考えた可愛らしい(呼びやすい)名前だと思いましたのに(ウズキに同情をよせる)……叶えば全て円満で解決だったのでしょうね。人の心は難しいもの。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:30)
◆スティンフィーダ >> 噴くなー!?(ショックを受けた)ちってー!?(なんでー?という顔)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:30)
◆ウツギ >> ボク、一生懸命考えたんに……!(スーダ。さめざめ!)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:29)
◆スティンフィーダ >> 叶わなかった時点て、充分傷ついちゃってるわ。もう、こてんぱんにのしてみなさいよ、泣いてやるから。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:28)
◆声 >> まあ男女の縺れは私には関係ないって言えば終わりなんですが(と、言葉を切り)……言いにくいですね(ンフィーダ…)……ちっ!!(スーダの却下に女は舌打ちをする)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:28)
◆ウツギ >> もっと褒めて褒めて!(感動されれば鼻を高くする。 けど、スティンフィーダの嫌という言葉に、尻尾を下げた犬のようにしょんぼりと肩落とし… ) やー やって…wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:28)
◆スティンフィーダ >> ンフィーダ だったらどうしようかと思っちゃった。(ウヅキと声へ向けて)スーダはやーよ?wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:27)
◆クロエ >> 因縁つけたりしねえよってことですよ。…まあ、これ以上云うのもな。折角酒が美味いようだし。(冗談っぽくウツギへ肩を竦めて云い) スーダだと何か可笑しい。(噴いた)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:26)
◆声 >> 桜の下では無礼講って言うじゃないですか(楽しげに声を弾ませ)……スーダさん…い、一番言いやすいです。貴方、センスがあるじゃないですか!!(感動した)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:26)
◆声 >> それはクロエさんが思っていることでは無いのでしょうか?私には分かりませんが……スティンはどちらの方がいいんですか……(スティンにへと視線は向けられた)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:25)
◆ウツギ >> せやったら一気に何もかんも放り捨てて、スーダはんにしたらええねん。(スティンフィーダの名前。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:25)
◆ウツギ >> ……とんでもない言われようやなあ、ボク。今日はええですけど、今日は。(言うことが無いと言われるのもそれはそれでちょっと寂しい。ちびちび、と酒を飲んだ。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:24)
◆声 >> なら後半をとってフィーダさんとかどうでしょうか?(言いやすさの改善策を提案)……私の友から頂いたお酒ですよ(その梅酒は蜂蜜がはいっていた)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:23)
◆スティンフィーダ >> そう、長いでしょ?好きに呼んでくれればいいわ。噛まれたくないし(笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:23)
◆クロエ >> やあ、別に貴方に云う事は特にありませんので…これでもかってくらいに。(ない。って風にウツギに首を振り) 私がどんなことを云っても、彼女を傷つけるくらいにしかならないこと、でしょうかね。悩むというよりは…。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:22)
◆スティンフィーダ >> 悩んでいるくらいなら、いっそかっさらってほしかった。(ぽつり、小さく漏らし)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:22)
◆ウツギ >> スティンさんのが、ボク噛みそうやわ…(ちょっと言い難い。梅酒をくび、と呷り。) …あ。美味い。(梅の後味が気に入った。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:21)
◆声 >> そんな事は言ってませんよ。酒好きなお方ならどんなお酒でも楽しめるというお言葉ですよ(オブラートに包んでみる)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:21)
◆声 >> ……スティンさんと呼ばせて頂きますね。あんまり長いと噛んでしまいそう…(笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:20)
◆ウツギ >> や、ホンマ…その 「なんでも」 言うんは勘弁してください…ボクなんぞどうでもええみたいに思われとる気ぃして泣けてきます…(さめざめ。でも酒は受け取る。梅の香りがふんわり漂い。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:19)
◆声 >> …私はお酒が大好きなんですよ(酒命的なノリ)……なら何を戸惑っているのかしらクロエさんは?いえ――何を悩んでる?wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:19)
◆スティンフィーダ >> 私は スティンフィーダよ。お会いしたら、声をかけてちょうだいね?(声へと言って)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:19)
◆声 >> 残念だけど桜酒じゃないけど…まあ貴方なら何でも飲みそうですね(ウズキに投げつけた酒……梅酒)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:18)
◆ウツギ >> 阿呆言いな…!あんだけボクにスパッと物言いよったんに!まだ言い足りへんの!?(とんでもないものを見るようにクロエを見た。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:18)
◆クロエ >> 私は酒持ってませんが。…さすが桜の精ですねえ。(冗談めかして頭上をちらと見上げ) …いや。私も云う事は云った、な…。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:17)
◆ウツギ >> 桜がよう漬かっとります?(寧ろ酒なら何でも欲しいと声に乞うてみる。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:17)
◆声 >> ……だけどクロエさんはまだ…言い足りないのでしょう?先程の様子から…wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:17)
◆声 >> 私の酒でもいるかしら?(ウズキへ尋ねた)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:16)
◆スティンフィーダ >> もう、私は言ったのよ。そして、見事に敗れ去ってるの。(クロエの視線に、目を伏せた)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:16)
◆ウツギ >> 折角の花見なんに酒が無い…(瓢箪の中の酒が空になりましたと遠回しに告げる。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:15)
◆声 >> ええ…どちらとも口を閉ざしてしまっているように見えますね…(クロエもスティンフィーダも…)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:15)
◆声 >> じゃあちゃんと貴方の名前を覚えておかないといけませんね(桜の隙間からスティンフィーダの姿を目に焼きつけておく)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:14)
◆クロエ >> 桜の所為っていうよりは、桜のおかげって云いたいところ。(ニュアンスを変えつつ) ええ、花見に。(頷き)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:14)
◆ウツギ >> …(スティンフィーダの様子を見て。)嬢はんも、嬢はんで追求したらええんやないです?息ばっか漏れとるで、さっきから。声出さな。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:14)
◆クロエ >> 重くないものほどスパッと云えるんですがねえ。(しらりとした) 重い話は、口も重くなる。(そして、スティンフィーダへ視線を流し…)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:13)
◆スティンフィーダ >> ふはははは!私はあのときの声の主じゃ! って、登場してくれるのを楽しみにしてるわ(声へと)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:13)
◆声 >> …スッパリ言う方って結構希少価値高いですよね(しみじみ)桜は綺麗ですから……皆さん、花見をしに来たのでしょう?(集まってきたのなら)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:13)
◆ウツギ >> 桜の所為でボク等が此処に集まったんは紛れもない事実ですえ。(言い直さんでも。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:11)
◆声 >> ひ・ど・いですね(傷ついちゃうと言ってみせ)まあ…桜の精霊は嘘としておきまして……精霊だって家はありますよ。森という広大な場所!wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:11)
◆クロエ >> 桜の精、と。(言い直しつつ)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:10)
◆ウツギ >> クロエはんはホンマすぱッと物言うお人やね…(名前はスティンフィーダの言葉から拾い上げました。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:10)
◆スティンフィーダ >> 面白すぎるわ…(ウヅキの弁解に肩を振るわせ)……(じっと、クロエを見つめ返した。言いかけた口に気づき、吐息を漏らす)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:10)
◆クロエ >> そう感じるのは貴方に後ろ暗い事があるからじゃないですかね。(そっと眸を開けてウツギを見た。からかってる風な色) 拗ねてない拗ねてない。…まあ、桜の所為であればまたお逢いしたいものですが。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:10)
◆声 >> ふふふ、まさか貴方が――って、正体をバラすのが楽しみなだけな女ですよ。ねえ、そこの殿方?(クロエへと。見下ろす視線だけ注がれ)言いたい事は話さなければ相手には伝わりませんよ?wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:10)
◆ウツギ >> ぶりよった…!!!桜の精や言うんも絶対嘘っぽいで!(可愛い子ぶる精なんているわけない!) 街に住んどる言うからには精霊やないことは確かやね。それとも近頃の精霊はんは街に家持っとろんやろか…wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:09)
◆クロエ >> ぶっちゃけ何でも良かったんじゃないですか…どっちが良いとか聞いてくるあたり本気で思ってないですよ。(ウツギへと横槍を入れつつ) …、(スティンフィーダを見て息を吸い、何か云おうとしてやめた)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:08)
◆声 >> オブラートに包み込んでるんですよ(いけしゃあしゃあと)…はい。もしかしたらお会いになる日が来るかもしれませんね?この街に住んでいる限りは……はっ、拗ねた!?(クロエの返答からそう伝わる)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:07)
◆スティンフィーダ >> もったいぶるのが好きなのね?それとも… まぁいいわ。見せたくなったら、見せていただければ?(声へ、そう言い)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:07)
◆ウツギ >> ホンマえろおすんませんでした!違いますねん、そういう意味やのうて、別にボクはキミの眼ぇ見とうない言うわけやなく寧ろボクは人の眼はよお見て話したい性質なんやけどキミからくる視線は痛みを含んだ冷たい視線やからなるだけ避け……何でボク言い訳しとるんです?(クロエに必死に言い訳してたけど途中で首傾げ。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:07)
◆声 >> まあ叶わないものというのもありますからね(…スティンフィーダに苦笑まじり)……そんな、嫌ですね。とっても優しい桜の妖精さんじゃないですか☆(可愛い子ぶった)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:06)
◆クロエ >> 別に無理に私の眸を見なくて良いですよ。どっちも選びたくないそうですしねえ。(けっ。薄く目を閉じた) …未だ見せる必要がない?ということは、これからまた逢うかもと?wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:05)
◆ウツギ >> 冷たい!あん人に負けんくらい冷たい桜の精や!言い方が遠回しに冷たい気ぃすんねん!(満足してないですと首を横に振る。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:05)
◆スティンフィーダ >> ほんと、うまくいかないものだって思うわね。(声に、ふっと苦笑して返し)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:05)
◆声 >> ……どちらとも選ぶとしたら困難ですね(正直。どちらの視線も取りたくない)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:04)
◆声 >> そんな呪いがあるんですか?(怖い話ねと呪いに関しては他人事のように)なら、貴方はカッコ良いです。とても痺れます……満足しましたか?(ウズキへ)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:04)
◆ウツギ >> 鮫の歯(刺してきそうな鋭い視線)と…長時間醗酵させた納豆(ねっとりとした視線)と…どっちか選べ言われたら、どっちも選びとうない…wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:03)
◆スティンフィーダ >> ナイフが心臓に刺さるような「グサ!」って感よね〜(ウヅキへ同意示し)フゥン…(クロエの無言に、ため息漏らし)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:03)
◆声 >> まだ見せる必要性がないと判断をしたからですよ。私が顔をみせるのはもっと先……だから今は桜の妖精さんだと思っておいて下さいな(キャハ)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:03)
◆ウツギ >> 案外、キミも「桜の木になる呪い」受けたお人やったりしてなあ。(ふくく、と 笑い顔を見せない女には見せろということもなく。) ボク、格好良いも可愛いも受け入れますえ。褒められるんは大好きや。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:02)
◆声 >> ねっとり系じゃないだけマシじゃないですか?今にも刺してきそうな視線ですが…(怖い怖いと)……男女の縺れとは何処にでもあるものかしら…(スティンフィーダの呟きから…)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:01)
◆クロエ >> そもそも睨んでなんていませんけど。(キョトン。) 顔見せをしたくないと。…見せられぬ理由でもあるんですか。(とてもストレートに問うた)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:01)
◆クロエ >> おや、酔いが醒めて冷えてきたのかな…。(ダイヤモンドダストと称される眸でウツギを心配げに見つめ…) ……。(スティンフィーダの呟きには何も返せず小さく息を零した)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:00)
◆ウツギ >> あるあるある。(スティンフィーダに頷いた。必要以上に。) 突き刺さる、言うよりは…もっとこう、確実に急所を突いてくる厭らしい視線のような。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 03:00)
◆声 >> あら、カッコ良いという選択肢があるかと思いまして(ふふふと楽しげに)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:59)
◆声 >> 勿論、お世辞じゃないんですからね(女は笑いながら)ごめんなさい。あんまり人様に顔見せをしたくなくて……(クロエへ)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:59)
◆ウツギ >> どっち、てなんやの。どっち、て。かわええの他に選択肢なかったように思えますけど…(可愛いか可愛くないか?) せやったら、かわええ方が可愛くない言われるよりは…(真剣に、とても真剣に返し。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:58)
◆スティンフィーダ >> クロエの睨みは突き刺さるものが有るでしょう?(ウヅキへと笑い向け)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:58)
◆声 >> …桜の上からでも冷たさを感じますね(奥へと身体を引っ込め)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:57)
◆クロエ >> 上からではよく見えもしないでしょうから。…隠れる必要はおありですか?(頭上へ向けて問い)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:57)
◆スティンフィーダ >> 可愛らしい?ありがとう(声へ向けて)貴方が取ってくれなかったから、取られたんじゃないの(クロエの呟きに、ぽつり返し)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:57)
◆声 >> …どっちを言って貰いたいですか?(可愛いと言うべきかしらと…ウズキにへと。その口振りは未だ楽しげ)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:57)
◆ウツギ >> 冷た…!あかん、あん人の視線もう完全にダイヤモンドダスト!寒い!(クロエの冷たい視線にガタガタ震え。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:56)
◆声 >> 残念ですね。そしたら良い舞台を眺めているという感じもするんですけどね(残念そうにその女は言う)…遠まわしだけど相手に気付くような言葉を投げかけないと(難題をふりかけ)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:55)
◆クロエ >> ヒくような事を云ってからじゃ遅いですよ…もう……。(冷たい視線をウツギへ向け…) そういう女だったから、目のまえで取られていかれたんじゃないか。(スティンフィーダの問いに呟いて・・・)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:55)
◆ウツギ >> せやったらボクは?ボクは?かわええ?かわええ?(見えない声の主を見上げるように狐眼を持ち上げた。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:55)
◆声 >> お姉さんは可愛らしい女性にみえますよ。私も男性だったら惚れ惚れしそう(冗談か――本気か――)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:54)
◆ウツギ >> や、ボクはただの出場亀、野次馬、夜桜見物人どす。(取り合ってないですと首振り。) と、遠回しに…!?と、遠回し… そらまた、難儀やなあ…(直球勝負型。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:54)
◆声 >> それは否定はしませんね!(観察不足)だけど第三者からみたらそうにも見えるっていう話ですよ。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:53)
◆スティンフィーダ >> 取り合いをされるような良い女かしら?(腰に手をあて、小首を傾げ、どこに向けるでもなく問い)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:53)
◆声 >> (ティンフィーダだなぁと訂正をしながら。)そこのお兄さん(ウズキ)、思っていることをそのまま口走ったら……駄目ですよ。遠まわしに、遠まわしに(クスクス)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:52)
◆クロエ >> 思うに貴方が一番面白いんじゃないですか。(全てウツギに面白さを擦り付けん。) こんな和やかに話してるのに、取り合うなどと思われているのは残念に他ならないですね。観察力不足ではないんですか。(姿見えぬ声に)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:52)
◆声 >> (その声はスティンティーダの近くに生えた桜の直ぐ頭上――)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:51)
◆ウツギ >> あ。 あかん、ヒかんで。ヒかんといて。ホンマそれは無しの方向で…(ヒかれ気味な気配を察したピンクがまた慌てる。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:51)
◆声 >> 雰囲気からみれば一人の女性を取り合う男性二人組みかと(――ウズキの反応がとても面白かったのか笑いっぱなし)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:51)
◆スティンフィーダ >> 私とクロエは、ただの知り合いよ? 普通に会話してただけなのに、そう思われちゃうのね?(聞こえた声、どこだろう、と探し…)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:50)
◆クロエ >> …ん?(突如聞こえた声に視線を流し…) …ちょ、そんなバカップルをお探しのようなら他を当たると良いですよ。(ウツギの発言に若干ヒいた風に)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:50)
◆ウツギ >> (はっ―――!) 笑われとるで!何しはったんキミ等!(クロエとスティンフィーダを改めて見。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:49)
◆声 >> (声の持ち主は女。桜の枝から。姿は花びらに紛れて見えないだろう)私もそこのお兄さんみたいな感じがしました(恋人同士かと…そんな口調)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:49)
◆ウツギ >> ん?おろ?ろ、ろろろ?(焦るようにふたりを交互に見て。) キミ等のこと、「やだ〜アッ君てば☆」「ははは!ミッちゃんだって、こいつぅ☆」みたいな関係やと思った、んやけど・・・完全に、勘違いでした?せやったら、ホンマすんまへん。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:48)
桜の木々がを迎え入れる……端からみたらとても面白いですけどね貴方達は(笑い声をのせ)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:48)
◆クロエ >> (阿呆の集まりみたいだと思った…)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:46)
◆クロエ >> あ、そうか。魚人か。それだと。(魚ッとしたヒトを浮かべつつ) いやいや。普通ですよ、私は。桜色は積もってますがね。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:46)
◆スティンフィーダ >> … はははっ! 何この空気!(たまらず笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:46)
◆ウツギ >> ……?(ふたりと同じように、ふたりを眺めた。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:45)
◆スティンフィーダ >> …?(クロエと同じように、ウヅキを眺めた)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:45)
◆ウツギ >> ええどすなあ…キミ等。ボク以上にピンクやないですか。(雰囲気みたいなものが。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:44)
◆クロエ >> ………?(ウツギの仕草をぼんやりと眺めて)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:44)
◆スティンフィーダ >> そう、いつも苛めてくるのこの人!(ウヅキへと告げ口を言うように)え〜〜人魚って、頭は人の顔じゃない。魚人じゃないの?wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:43)
◆クロエ >> 本気で噛み付くんだったら云いませんよ。(冗談で返される言葉にほらね、と示しつつ、ウツギへ)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:43)
◆ウツギ >> あいた!なんや眼に見えないハートが飛んで来よる気配…!(スティンフィーダとクロエのやり取りを恐ろしいものを見る眼で見ている。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:43)
◆クロエ >> 魚獣人っていうよりは、人魚って云った方が聞こえは良いかもしれませんね。(口元を薄く歪め…) 綺麗なものは綺麗でしょう。男女関係なく。色合いが此処の雰囲気に合ってるよなあ、貴方は。(ウツギへ真顔で語り。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:42)
◆スティンフィーダ >> あらやだ怖い〜(噛みつく、に冗談を返し)うん、ありがとう、よろしくね。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:42)
◆ウツギ >> どっちか言うと、キミのが苛められとりますが…(噛み付いてやろうかと言われているスティンフィーダをおろおろと見つつ。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:41)
◆スティンフィーダ >> 魚人… なんだか想像するとげんなりするわね…(想像し、眉をひそめ)まぁまぁ、クロエをあまり苛めないで?(ウヅキへ笑って言い) うん、試してみるわ。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:39)
◆ウツギ >> (クロエの言葉に思わず ぶふっ、と呑み掛けの酒を少々噴出して。) …や、やー…それ、ボクに言う台詞と違いますやん。女子に言うたって女子に。(綺麗に写ります、というやつ。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:39)
◆クロエ >> (要らん打を捨てつつ) 眺めても何も良いことはありませんよ、スティンフィーダさん。噛み付いてやろうか。(冗談っぽく口を軽く開け) 樹になるか。仲間はずれより何より、ヒト以外になってしまうなどと。 …もし、イクスというヒトの呪いが解呪できていないようなら、私も手を尽くす所存です。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:39)
◆ウツギ >> そら、魚の頭した人間は居れへん居れへん。(ないないない、と片手を振り。) 居るんやったらそら獣人はんやろねえ…あ、なんやそう考えたら結構居りそうやね。魚獣人はん。  ん、焼いた魚に酢つけても美味いと思います。試したってください。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:37)
◆スティンフィーダ >> 夏になる頃には、完全に桜の木になっちゃうわね、あの侭だと。…だと良いわ。(解呪できる神官に逢ったなら、と)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:36)
◆クロエ >> 魚の頭したヒトだったらもうそれ呪い以外の何者でもないですよ。(思わず魚人を想像し。) …はあ。私には、貴方の方がよほど綺麗に写りますが。(打ウツギによくわかってない風な貌で)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:36)
◆スティンフィーダ >> 黒に桜色は映えてきれいよ?今のうちに充分眺めておこうかしら!(クロエをじっと見つめ、笑い)イクスは、魚の頭はしてなかったわわ。ちゃんと人間だった。魚を生で食べる習慣が無いから… 焼いたのじゃ駄目…?wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:35)
◆ウツギ >> 夏になったらほんま仲間外れやなあ…(桜の木になる呪い。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:34)
◆ウツギ >> キミはもっと自分の顔を鏡で見たらええと思います…(驚くクロエに呆れたような声色で返した。) 綺麗なお人が自分の魅力に気付けへんのって勿体無うて…(さめざめ。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:34)
◆クロエ >> そう。…呪いだったら、季節関係なく持続するあたり面倒なのですがね。(そっと息を吐き) …まあ、聖堂には足を運ばれていることでしょう。私の他に解呪できる神官に逢ったかもしれませんね。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:33)
◆ウツギ >> 「イクス」って名前聞くと「サシミ」ってのも、人の名前みたいに聞こえますなあ…魚の頭した、お人やろか。(首傾げ。  寿司の味を想像出来ないスティンフィーダには。) …ああ、ほんなら。生の魚肉に酢を付けて喰ってもろたらええです。結構アレはアレだけでイケますえ。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:31)
◆スティンフィーダ >> 私たちのこと? ふふふ、おかしいの。でもありがとう。(ウズキへ言って) そう、桜の木の魔力を奪おうとして、呪われたんですって。ほっといたら桜の木になってしまいそうな呪いでね。 会ってないか… 無事かしら。まぁ、聖堂関係者、他にあたったのかもしれないし、貴方が解呪できないっていうのは、誤算だけれど。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:31)
◆クロエ >> やあ、スティンフィーダさんが美女っていうのは在ったとしても、私など並べては桜色も何色も褪せてしまいますよ。(少し驚いた風にウツギへ) 面白がられることには若干。(ショックに関して。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:30)
◆スティンフィーダ >> クロエがどんどん桜色。おかしいの。ショック受けてる?(意外だ、と笑って)酢っぱいの?なんだか味が想像できないのだけれど…wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:27)
◆クロエ >> 酢飯の上にサシミ…?なるほど、桜寿司と寿司の話は関係なかったんですね。(把握した。頷いたら頭上の桜の花びらが落ちる) イクス…?や、まだ逢ってませんね。解呪、ですか。困ったな、私は解呪出来ないんですが。(むう、と唸り)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:27)
◆ウツギ >> 全身桜色…なんや、春限定で受け付けたい呪いですなあ!夏なったら一気に仲間外れにされそうやけど!wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:26)
◆ウツギ >> (クロエの視線にクエスチョンを浮かべたまま笑う狐眼男。) おろ。えらい勘違いされとる感じ…? 美男美女言うんは、キミ等ふたりのことやで。(改めて、クロエとスティンフィーダを指差し。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:25)
◆スティンフィーダ >> 私なんて眺めても、悪酔いするだけよ?(くすくす、笑い) あ、そうだ、クロエ。あのね、この間桜の呪いを受けた人に出会って、貴方なら解呪できるんじゃないかって、紹介したの。イクスって全身桜色の人、訊ねてきたかしら?wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:24)
◆ウツギ >> 酢を絡めた米の塊の上に生の魚肉を乗せて食べるんが主流なんですけど、これがまた美味いの何のって、…あ。桜寿司言うんは、ボクがいま考えたモンですけどなあ。(本当に存在はしませんと注意事項。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:23)
◆クロエ >> ちょ…、面白半分に放っておけば良いって云ってたんですか。(そこはかとなくショックを受けた貌でスティンフィーダを見る…) 私に東の風流?とかは分かったりしませんが。夜桜はなんとなく良いなと思いますよ。私も。美男美女かあ。(ウツギとスティンフィーダを見つつ、頷き)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:23)
◆ウツギ >> うん。(瓢箪を掲げ、スティンフィーダに見せ。) 夜桜ってええですなあ。昼間見る桜より何倍も綺麗や。そこに美男美女が揃っとったら、こりゃ酒のツマミにもなるさかい。(くび、と酒を呷り。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:21)
◆スティンフィーダ >> 桜…寿司?(聞き慣れない言葉に小首を傾げ)桜色なんて、クロエ滅多に選ばない色でしょうから、染まっちゃってる姿を眺めてるのも良いけれど。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:20)
◆クロエ >> 邪魔などとトンでも。こんばんは、花を肴に一杯ですか。(ひら、と片手を挙げてウツギの瓢箪を見遣る)仕方な…、桜寿司?(もさもさ積もりつつ…)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:19)
◆ウツギ >> あかん!放っておいたらあかん!そのうち、キミの頭の上で桜寿司出来てしまうで!(こんもり積もる桜の花弁を想像してくれればいい。) あ、寿司って知っとります?東の国の食べモンなんやけど。(ころころと話題を変え。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:18)
◆スティンフィーダ >> これだけ舞ってたら、付いちゃうのも仕方ないわよ。こんばんわ、あなたも…お花見ね(ウズキの手の瓢箪見遣り)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:18)
◆ウツギ >> (視線を向けてくる二人にひらりひらりと片手を振るう。挨拶代わり。もう片方の手には酒の臭いを漂わせる瓢箪をしかと持ち。) おふたりさんの邪魔したらあかん思うてんやけど、えろおすんまへん。(ぺこりと腰を低くする男の髪はピンク色。)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:16)
◆クロエ >> 見えませんけど。まあ、大雑把に払ってれば大丈夫かなと。(僅かに眉を顰めつつウツギへ) …寧ろこれはもう放っておいた方が良いというヤツでしょうか。払ってもまた付くって。(スティンフィーダを横目に)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:15)
◆ウツギ >> (スティンフィーダの笑う仕草に釣られて、ふくくっ と忍び笑いを洩らす。視線はクロエの頭。) ほうは言っても、キミ…見えますの?自分の頭。まだ、ぎょーさん付いてますえ?桜色。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:13)
◆スティンフィーダ >> あら、意地悪したつもりはないわよ?(声のした方をちらりと見て…)払っても、また付くでしょうし。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:13)
◆クロエ >> …やあ、それくらいは自分でしますよ。(増えた声に反論しつつ、視線を其方へ)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:12)
◆クロエ >> …見えないんだから仕方ないだろ。(笑われてる事態に目を細め。今度は手を使って払う。適当な手つき) ええ、もう終わりでしょうね。これからは葉桜、かな。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:11)
桜の木々がウツギを迎え入れる……―――そないな意地悪言わんと取ってあげたらどです?wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:11)
◆スティンフィーダ >> 頭振っただけじゃとれないわ(仕草が面白くてまた笑った)丁度良かったかも。もう見頃も終わりじゃない?(桜見上げ、髪の毛をかき上げた)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:08)
◆クロエ >> …え?ああ。(指摘を受けてふるふると頭を振るった。全て取りきれずに) 眠れなくて、ですか。まあ確かに今夜は散歩向きかもしれませんが。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:06)
◆スティンフィーダ >> 黒に桜色って、映えるわね?いっぱい花びら付いてる(口元に手をやりクスクス笑い)私は、眠れなくて。ふらっと、ね。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:03)
◆クロエ >> ええ。こんな時間しか空かないものですから。(頷き) 貴女もこんな時間に?wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:02)
◆クロエ >> (それから、桜を見上げるヒトの姿に気がついた。きょとんと瞬き…) こんばんは。スティンフィーダさん。(すっかり桜色に染まった男が、声をかけた)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:01)
◆スティンフィーダ >> こんな時間に、お花見?クロエ。(見知った姿見つけ、目を細め笑み)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:01)
◆スティンフィーダ >> 随分と遊んじゃったのね、散らすの、早すぎるわ(纏うシルフに話しかけ…)あら。wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 02:00)
◆クロエ >> (遠くにやっていた視線、足元から吹き上がる桜の花びらにつと移り…)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 01:58)
◆スティンフィーダ >> (足下の桜は、舞って…)もう、そろそろ見頃は終わりなのかしら?(桜、見上げ歩く姿)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 01:58)
◆クロエ >> …咲いていようが咲いてなかろうが、関係ないか。(遠目に人影が散らばっていくのが見えた。目を細めて呟き。その間に、もさもさと桜の花びらが降ってくる…)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 01:57)
桜の木々がスティンフィーダを迎え入れる……(風が吹いた。足下の桜はwwnzwfwzkbzkj(04/12/09 01:57)
◆クロエ >> (立ち止まったのは一本の樹である…)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 01:52)
◆クロエ >> 時間が空いたら来ようとは思っていたけど。遅かったみたいだ。(一本尾樹の前に立ち止まって、何気なく辺りを見回しつつ)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 01:52)
◆クロエ >> …やあ、もう大分散ってしまったな。(黒髪にいくつか桜の花びらが乗っかった。足元は桜色の絨毯)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 01:46)
◆クロエ >> (辺りは桜色。月は満月に程近く。何気なく見上げた樹上から、はらはらと桜の花びらが散った)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 01:42)
◆クロエ >> (男が歩いているところより遠く、ヒトの気配は在るようだが。此方は静かなものである)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 01:38)
桜の木々がクロエを迎え入れる……(今はひっそりとしていた)wwnzwfwzkbzkj(04/12/09 01:36)