★GalaMate×3 ⇒ ★ペーリー...★マントラ...★サトゥル...
◆酒場のオヤジ >> マントラさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:13)
◆マントラ >> (自分が食事しようとしていた席につくために歩きだし…)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:13)
◆マントラ >> (二人が去れば手付かずの食事には眼をくれず。メニュー表をとり)すまないなマスター。腹減ってきたから何か安いもの食わせろよ。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:12)
◆酒場のオヤジ >> サトゥルさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:12)
◆サトゥル >> (酒の匂いに混じり、砂の匂いが風に混じる―…)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:12)
◆酒場のオヤジ >> ペーリーさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:11)
◆サトゥル >> (ゾロゾロと列をなす褐色の肌の男達の後に続き、去る。ぺこり、と頭を下げ。)では、な。(ターバンを巻き、頭から首まで覆って。)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:11)
◆ペーリー >> (開いた扉から入る夜風が、酒場の熱気を少し和らげて・・・)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:11)
◆マントラ >> その辺サトゥルは真面目なようだな(手を抜かないと言い張るサトゥルに)結局最後は自分が選ぶ道なんだろうなぁ……ああ、おやすみ二人とも(サトゥルとペーリーに手をふり)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:11)
◆ペーリー >> ま、何にせよオヤジに魅染められたら大変だぞ?自分の意思とは関係なくなる・・・きみたち。ぼかぁそういう家庭じゃなくて良かった・・・(あくびで開く口を押さえて。扉のほうへと歩いていく)じゃ、お先に。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:10)
◆サトゥル >> 族長になるのは面倒だが…。しかし、一族を愛していないわけではない。…最終的に選ぶのは父上だ。最も、一族のタメとなる選択を父上がする。(頷き。)俺はただ、生きるだけだ。…では、また会おうか二人とも。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:10)
◆サトゥル >> そうか。では…(と、素直に受け取り。)難しいものだ。仕事に手を抜くわけにはいかないしな。(肩を竦め。)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:08)
◆マントラ >> 端からみていたら鬱陶しいぞ。あの溺愛っぷりは――泣かせたらゲンコツ貰っていたしな(思い出せば眉を下げ)まあ、それか逃げてしまうのも手だがな。優秀にみせない工夫っていうのも難しそうな感じだ…wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:08)
◆ペーリー >> ああ、こりゃ気持ちだから受け取ってくれ。(二杯目のウイスキー分の¥¥¥を、サトゥルの前へ)それと、産(←)まれた順番で優劣は決まらない・・・跡目を継ぎたくなかったら、優秀に見せない工夫も考えておくんだな。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:07)
◆マントラ >> 面倒ごとには関わりたくないよな。オレもその辺は同じだ(そうだなと息をつき)だからこそ好き勝手に旅をしているわけだが(ペーリーの「産」を拾い上げ)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:06)
◆サトゥル >> 其れは溺愛されていそうだ。(と、頷き。)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:06)
◆マントラ >> だろ?女が産まれないからってオヤジ八つ当たりしてくるからな。ったく、面倒な奴だ。ようやく22人目で一人生まれたんだがな(溜息をつき)ああ、オレもそろそろ帰ろうと思っていたところだしな。キミ、本当に眠そうだな(ペーリーの知識をありがたく頂戴するが…少々心配である)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:04)
◆サトゥル >> 一族拡大には無論その意味もある。(近親といえば答え。)俺も、そうして生まれた者だ。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:04)
◆サトゥル >> 金は此方で払っているが?(と、返し。)…あまり、気が進まない。酷く…そう、面倒そうだ。(無表情のまま肩を落とし)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:03)
◆ペーリー >> 仮に競走馬にたとえるとすると\\\ほどよく離れた近親で子を作ると優秀になるらしいぞ。(立ち上がって)産wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:02)
◆サトゥル >> 其れは嘆くだろうな。女は多の一族の血を引き込む意味でも必要だ。一族を強くする為には大切な要素だ。……。無理はしない方がいい。俺達も、そろそろ出るつもりだ。(と、酔いつぶれた何人かの者を介抱する男達の様子を見。)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:02)
◆マントラ >> サトゥルが族長になるのは面白そうだがな(笑い)ああ、大丈夫か?確かに眠そうな面をしている(硬貨がおかれたものを見やり…)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:02)
◆酒場のオヤジ >> ペーリーさん。いらっしゃいませ。 【 すまん、少し眠くなってきたみたいだ・・・。(テーブルの上に、いくつか硬貨を置きながら) 】 wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:01)
◆マントラ >> 好都合なのは違いはないんだろうが…流石に20人目の子供も連続男だった時はオヤジも悲しんでいたな。女の子が欲しいと喚いていたさ(あれは大変だったと昔話をするよう)まあ競走馬といったらその通りかもしれんな。オレのところは出来るだけ優秀を残すのに必死なようだしな。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:00)
◆サトゥル >> 女には女にしか見えぬ世界がある、か…。深いな。(頷き。競走馬と言われれば)否定はできない。跡目争いもあるからな。俺は三男だが、今は様々な仕事を任されている。二人の兄上には及ばぬが、届かないというわけではないだろう。…最も、族長になるつもりは此方はない。兄上達も同じ気持ちらしいが…wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 01:00)
◆ペーリー >> もともと男と女じゃ、見るものがちがうって事かも知れないな・・・。(ため息・・・)そうだなっ、女一人じゃ増やす限界があるからな。一族のサイアーラインを伸ばすとなると・・・当然か。なんだか競走馬みたいだ。 野郎ばっかり生まれたら普通は好都合じゃないか?wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:57)
◆マントラ >> オレのところも母親が何人かいたな(思いだし)ほぼ野郎ばかり生まれて嘆いていたが……まあ、オレもその辺は不思議だ。その辺はやはり生活環境の差なんだろうが…wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:55)
◆サトゥル >> 無論、其れが全てではないだろうが。(頷き。)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:55)
◆サトゥル >> そうだ。父上には5人の妻がいる。(頷き。)作る理由は一族を拡大強化する為だ。…むしろ、街の子は多くて3人、大抵一人というのが俺には信じられない。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:52)
◆マントラ >> やはりそこが原因か(盲目)思い込みという力は恐ろしいな…wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:52)
◆マントラ >> 12人は普通ではないのか!?オレも兄弟は30人近くいるからな……(考え)子供が多いのに何か問題でもあるのか?(それこそ不思議そうに)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:52)
◆酒場のオヤジ >> ペーリーさん。いらっしゃいませ。 【 なんで34人も作るの?(サトゥルへ)・・・ああ、多妻制だろ! 】 wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:51)
◆マントラ >> こわっ…(首を振るい)さて道の外し方はオレにも分からないさ。だから怖いんだろうが。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:50)
◆サトゥル >> そうだな。家族の絆というのは素晴らしい。(頷き。)盲目になるからではないか?(踏み外す理由。)…俺の兄弟は34人いるが?(ペーリーへと。)一族を増やすために、子を多く産むのは当然だろう。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:50)
◆ペーリー >> なんで12人も作るんだ?(マントラへ)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:49)
◆ペーリー >> どこで怖いほうへと道を踏み外すんだろ、女は・・・。(静かにウイスキーを喉に流した・・・)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:49)
◆マントラ >> そういう意味では大家族の親は素晴らしい統制力を持っていると思わないか?(言われて想像した。女性12人の視線を――)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:48)
◆サトゥル >> うっかり一人でも名前を忘れてみろ。12人から刺すような視線が飛んでくる事間違いなしだ。(女の団結力というものも恐ろしい。)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:48)
◆マントラ >> 確かに女は怖い(しみじみと頷いた)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:47)
◆マントラ >> …下手したらお兄様が好きすぎて殺しにくる子もいるかもしれないな(鉈ときいてとある人物が浮かんだとか何とか…)……それだ。(女の真実…)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:47)
◆ペーリー >> ああ、一人で12人も捌いてたら教育が行き渡らない可能性だってあるしな・・・。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:46)
◆サトゥル >> "女は怖い"。それが全てだな。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:46)
◆サトゥル >> 「萌え」など飾りだ。(アクセサリーだ。)あぁ、話を纏めると…。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:46)
◆ペーリー >> ま、いいさ。成人した12人の女よりは金を使わないで済む。(悪いね、と酒を注いでもらって)そっちのお兄ちゃんは何を言ってるの?境地?wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:45)
◆サトゥル >> 愉快だろうか…。…いや…やはり地獄だと思うぞ…。12人もいれば、個性を獲得する為に鉈を振り回す者も現れるかもしれん…。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:45)
◆マントラ >> 「萌え」と呼ばれる境地にたつことができるぞ(「兄ー」「おにいちゃま」とか)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:44)
◆サトゥル >> 其れも其々だろう。マセたものもいれば、静かなものもいる。(頷き。)あぁ。(と、手元のウィスキーをペーリーのグラスへなみなみと注ぎ。)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:44)
◆マントラ >> シラフで間違えたさ。眠気の所為だと思っておいてくれ(ひらひらと手をふり)それはそれで面白いじゃないか。愉快だと思うんだがな(12人……)世界が広いと体感できる瞬間ではあると思うのだが。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:43)
◆サトゥル >> 12も少女が傍にいると気が狂いそうになると思うがな。(「兄クン」とか「兄さま」とか呼ばれ方も12種類。……地獄だ。色々な意味で。)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:42)
◆ペーリー >> 男の仕事に参加するような女が12人もいたら、ノイローゼになるぞ!しかも生意気盛りなマセガキの年齢だろ!?(ひきつる)・・・一部か、よかった。安心したところでもう一杯頼むよ。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:42)
◆マントラ >> 冬の生活は……確かに外にでる機会が失われるな。ほぼ芋虫状態になる(想像し)わりぃ…ぼんやりと聞いてたらすげぇ、聞き間違えした。オレも一瞬羨ましいと感じたじゃないか(笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:41)
◆サトゥル >> 事実なのだから仕方がないだろう。(小さく首を振って。)勿論、男勝りなのは一部だ。大抵は女は女の仕事に従事する。…お前も、酒を飲んでいたか?(マントラの額を抑える様子に)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:40)
◆マントラ >> ああ、年齢だな(自分の聞き間違えに額を抑えさせ)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:39)
◆ペーリー >> 冬の生活なんか、毛布で暮らす時間が多くなるから毎日半日以上は寝てるようなもんだ・・・。(飲み干したグラスを引き取らせて)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今、砂漠の女でも迎えたいとぼやくつもりだったんだぞ。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:38)
◆サトゥル >> 歳だ。(淡々と突っ込み。)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:38)
◆マントラ >> 17か…確かにがぁらの女性では考えられない年齢だな(早いと。自分は水に手を伸ばし…コップに口をつけ)考え方は人によって違う物さ。感じ方もな……12人もいるのか?それはまた凄いハーレムだな。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:37)
◆サトゥル >> 街でも、都でも女は変わらんよ…。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:36)
◆サトゥル >> 春は始まり、夏は駆け抜け、秋は尊び、冬は備えるモノ…。考え方が大きく違うが、これが面白い。十人十色というものか。(頷き。)…いや、最近はそうでもなくなった。俺の付き人は12の少女だし、男の仕事にも参加する者が増えてきた。二番目の姉上などは俺よりも馬が上手い。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:35)
◆マントラ >> まあ自分の息子が心配になるわな(そりゃ家族だからな)結婚には煩くなるだろう(頷き)この街の女性は皆…パワフルなものだらけだ。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:35)
◆サトゥル >> 遅くとも女は17には結婚する。砂漠では珍しい事ではない、と思うが…。確かに、少し速めかもな。(今度は、パセリへと手を伸ばす。口に運び、租借。無表情に、淡々と。)そのようなものだ。(刺青について頷き。)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:33)
◆ペーリー >> 14でも、早いもんだけどなぁ・・・まぁでも、そういう文化のある君んとこはアレだろ。女はきちんと女の役割が静かなもんだろ?・・・こっちの女は好き勝手やってるから・・・煩い女しかいない。(苦笑いして)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:33)
◆マントラ >> 刺青をいれる時は痛いだろうに。それも一族の象徴か何かなのか?(刺青)…オレは夏は好きなんだが汗臭い、冬は寒いし、秋は腹がすいて叶わん…そんな理由で春がいちばんベストになったわけだが。確かに春は呆けるな…現に起きる時間が遅くなった。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:33)
◆マントラ >> 酒は酔わないんだがな(肩を竦めさせ)ウイスキーの味が好きになれないだけ……アルコールの味が強いのが苦手なんだろうな(ただ単純に)まあ、そんな一族もありっていったらありだがな。やはり生活の違いか…そんな早い結婚なんて考えられないなぁ……wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:31)
◆サトゥル >> 探す気はあまりないのだが…。姉や母や祖父母が喧しくてな…。(テーブルの上のナプキンを一枚抜き取り、口元に当てる。そして、くしゃくしゃとその紙を丸め、テーブルの隅へ。)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:31)
◆ペーリー >> お!ありがとよ。(サトゥルから酒を受け取って、すぐに一口をつけた)はーっ。・・・そうだな、俺にとっちゃ春は呆けるし、夏は体が呆ける。秋は涼しくなって身がしまるが・・・冬は、しまりすぎて固まっちまう。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:30)
◆サトゥル >> 今度、カジノで試してみよう。…物心ついた時には、既に。生まれてすぐ、だな。15になるまで、少しづつ増やしていった。(水を一口のみ、セロリを摘んで口に運び食す。無表情に、淡々と。)…そのようなものだ。本当の婚姻は14…成人してからになるだろう。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:29)
◆マントラ >> って、全員望む季節はバラバラなようだな(思わず面白いとばかりに笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:28)
◆ペーリー >> ま、身の丈に合った酒を飲むんだなボーイ。(マントラへ行って。店員へもう一つ、と注文し直して)10で嫁ってどうなんだよ、嫁というよりは、男の世話係として10から教育される・・・という感じに見えるな。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:28)
◆マントラ >> 嫁か…まあ、気長に探していればみつかるさ(多分。断言しないのは旅人の意地悪さ)秋はいいんだがな。どうせなら春だな。夜桜を満喫できる。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:28)
◆サトゥル >> 砂漠では季節の変化は薄い。だが、もし操るという事が出来るのなら夏がいいな。最も活気のある季節だ。(す、と身を乗り出し静かに騒ぐ男達の間からウィスキーの瓶を一本抜き取り。)…。(ペーリーへと)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:27)
◆マントラ >> なら良いんじゃないか。無表情を逆に武器にするとか……刺青…どの位の年齢時にいれたんだ?(ふと、刺青の顔から。そんな質問を。とても騒がしい周囲に片耳を押さえつつも)元気がいいな。とられたようだな…(ケケケと笑うようにペーリーに指差し)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:26)
◆ペーリー >> それより、永遠に季節を秋にしてくれよ。自然を操れるぐらいなら、それぐらいやった方がいい。(こちらにも配られてきたアルコールのグラスへ手をやって)馬鹿な、無理に気取らなくても魅力ってのは勝手についてくるもん・・・・(酒を奪われて、げっそりした顔で騒ぎのほうを見た)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:26)
◆サトゥル >> そのようなものだ。(マントラへと頷きを返す。が、直後の言葉には)……。未だ、嫁がいない所が貧乏なところかもしれないな……。(無表情で淡々とした語りだが、雰囲気が…。)どんちゃんどんちゃんっ!!(その横で、ペーリーが注文した酒を横から奪い、かっ食らう褐色の肌の男達。実に楽しそうだ。)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:24)
◆マントラ >> キミはそんな感じがするな(確かにと)シリアスが似合わない男として称号をやろうか?(ペーリーに尋ね)ウイスキーの世話になったのは冬のみだな。身体を温める為しか飲まないからなぁ…飲める奴は羨ましいさ。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:24)
◆マントラ >> 10で結婚時期を考えるのか…兄さんにとっては良い貰い手がつくことを祈るばかりだな(頷き)なんか、ここぞという所で失敗しそうな感じがする(サトゥルへ)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:22)
◆サトゥル >> そうか? だとしたら、商売も上手くいくかもしれないな。誠実さは商売に欠かせぬものだ。(刺青だらけの無表情顔で頷き。)…いや。(ふと、周囲を見回せば先ほどの男達がドンちゃん騒ぎを開始していた。アルコールが入り、テンションがみなぎってきたらしい。)…どちらかといえば、俺のような者は少ない。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:22)
◆マントラ >> まあ自然を操れたら是非ともこちらの冬にいてもらいたいところだったよ(暖房として扱うところ)自然を共存しようとする部族だと思えばいいのだろうか…wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:21)
◆ペーリー >> ちなみに俺は、キリッとシビア顔をするのが苦手でな?うらやましいよ・・・・・風と火の所は、そういう顔が多いの?お、サンキュ。(酒を了承されると、ウェイターへと)おーい、酒!酒!・・・ま、庶民が酔っ払うためだけに作られたようなもんだからな。ウイスキーってのは。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:21)
◆サトゥル >> 今は10になった。そろそろ、嫁の貰い手を探す頃だ。(頷き。)……。そう、かな? あまり、自分で意識したことはなかった。(マントラへ)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:20)
◆マントラ >> ウイスキー…あんな高いアルコールよく飲めるな(ペーリーに感心するよう)ニンゲンは生活で顔がでるというからな(頷き)だが無表情は無表情でありかもしれんぞ。上手くしたら誠実そうにはみえるかもしれない。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:20)
◆サトゥル >> 一応、鏡を見て練習している。…努力すれば、夢は叶うものだ。(しかし、世の中には残酷な結果というものも…。以下省略。)自然を操るのは無理だ。風は自由に吹く。火は、人の手でも動くが苛烈な意思は時に人の思惑を凌駕するものだ。…あぁ、構わない。仲間も酒を欲していたところだ。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:19)
◆マントラ >> 分かる。サトゥルは器用貧乏タイプだろ…(サトゥルへ)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:18)
◆ペーリー >> 安すぎやしねえか、ウイスキーの一本分も頼むよ!高いもんじゃないからさ・・・(へへ、頬を緩ませて)俺らとはちがって、何度もシビアな取引をしてんだ。妹に見せる顔も、ぎこちない顔になっちまうよな・・・・同情するぜ。へへwwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:17)
◆マントラ >> ああ自然を自由に操れそうな印象をもつ(一族の名の感想)集落ではなく家族との生活だったからな。その所為だろうな(他に眼がいかないのは)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:17)
◆サトゥル >> 俺はあまり器用ではなくてな。(マントラへと)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:16)
◆マントラ >> (男達の頷きようから。それは真実であることは読み取れ)まあ……ニンゲン得手、苦手なものがあるものだ。オレも片付けとか苦手でな(問題が摩り替わっているが気にしては負けである…そして妹に笑われたというところは哀れみを籠めた)ご愁傷様。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:16)
◆サトゥル >> 風と火の一族という。格好いいか?(無表情のまま、淡々と。)旅人で、一人だったのなら気にしないかもしれないな。一族単位で行動する部族は死活問題だ。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:15)
◆マントラ >> ほぉ…そんな一族がいたのか。どんだけ周囲に気がかけてないのか今更気付かされた(一族の種類の多さに瞬き)なんだ。無意識の内だったのか。オレはつい嫌がらせな心を働かしたかと…wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:14)
◆サトゥル >> …。商人として、笑顔が重要だとはよく言われるのだが…どうも苦手でな。(しかし、マントラの言葉に周囲の男達はうんうんと頷いている。)一度、無理に笑ってみたのだが…二歳になる妹が泣き出してしまった事がある。(コレにもまた、うんうんと周囲の男達が頷き。)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:14)
◆ペーリー >> 酒は無い?(ウェイターに声を投げながら)・・・・商人さんの一族の名前も、格好いい名前なの?wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:14)
◆サトゥル >> すまない。そんなつもりはなかったのだが、気にさせてしまったようだ。(ペーリーへと頭を下げ。)以後、気をつけるとしよう。謝罪料は今食べた唐揚げで許して欲しい。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:12)
◆マントラ >> 値段が上がりすぎたら一般人も手出せなくなるからな(金銭から。どっしりと椅子に腰をかけ)その辺が商人のテクかもしれんぞ(気にさせるのがと…笑い)なれねぇ。ってか、サトゥルは表情筋肉を緩めさせるべきだと思うがな(しみじみ)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:12)
◆サトゥル >> そのうち慣れる。(マントラの苦笑へと真顔…というか、無表情で返し。)あぁ。どうにも、不確定極まりない事なのでな。(頷き。)古参というか、古くからいる一族ならば…不死鳥の一族に、月と砂の女神の一族、黒き王の一族に、顔のない獣王の一族…と。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:11)
◆ペーリー >> なるほど、物がね・・・。それじゃあ色んな物を売ってってくれる君たちにゃ感謝せにゃ。これ以上物の値段が上げられちゃ困るからな。(鳥の足を、向こうのテーブルにある骨壷へと投げ入れた)なんだよ、チラッと見せといて引っ込められると気になるじゃあないか?聞くなって言うんならいうなよぉ。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:10)
◆マントラ >> ああ、まだ聞いては駄目な話だったか(口を抑えさせ)そうなのか。オレは古参が誰なのかあんまり知らないんだがな…(その辺の関係は無知らしい)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:09)
◆マントラ >> ふーん?(冒険者の単語を耳にする。不思議そうに瞬き)冒険者にとって良い話というのは?(首を傾げ)……んな、頭下げるなよ。あんまり慣れてないからな(そういう感謝はと。苦笑いを浮かべつつ)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:08)
◆サトゥル >> まだ砂漠でも新参者の域だがな。(マントラへと返答し。)あぁ。だが、まだ確定はしていない。契約が流れれば全ては白紙に帰る。まだ聞かないでくれるとありがたい。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:07)
◆サトゥル >> よろしく。(頷き。)其れはありがたい。お前の一族の神の加護、謹んで受け取ろう。(マントラへと丁寧に頭を下げる。口調は、無感情に淡々としていたが。)…どうかしたか?(固まったペーリーへと。)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:06)
◆ペーリー >> (ごくん)・・・冒険者?(鳥の唐揚げの骨を掴みながら、続いてサトゥルのテーブルの席へと)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:05)
◆マントラ >> (様々な品にはほぉや、へぇと感嘆の声を漏らし)色んなモノを扱っているんだな……(ちらりと麻布を見やり。金持ちと素直な感想を漏らす)案外、この街は観光しがいがあるからな。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:05)
◆ペーリー >> そうそう、少しは旅行に時間を割いてってくれよ。街へようこそ・・・てね。(男達のいるテーブルの上の料理へと、手を伸ばしながら・・・)・・・・・・・・・・・・。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:04)
◆マントラ >> あんまり物がないからじゃないか?ほら物が少なければそれなりに物価もあがるものだ(田舎は特産品ぐらいしかないだろうに)勿論、サトゥルの言うとおりに運搬費やらもかかりそうだが(一つ区切り)オレはマントラ。旅人だ(手をふり。それからサトゥルのいるテーブルへ)まあ商売が上手くいくように願っておいてやるよ(冗談っぽく)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:03)
◆サトゥル >> 構わない。(頷き、ウェイトレスの盆へと麻布の袋を乗せる。重い音がした。)俺達が取り扱っているのは一族の民芸品、家畜、調味料、武器、馬や駱駝、その他様々だ。もっとも、今回は別件だが。恐らくは、冒険者にとっては…そう、いい話になると思う。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:03)
◆サトゥル >> まだ、詳しい内容は決まっていないのでな。その辺りは何ともいえない。(と、マントラへと首を振り。)俺はサトゥル。察しの通り、商人だ。(頷き。)砂漠では手に入らないモノも多い。それらを運ぶ為にかかる費用や、維持費などが原価にうわのせられるからだろう。wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:01)
◆マントラ >> それはありがたい。腹をすかせていたところでな……(自分の腹を触りつつ)だが、料金はあんまり払えないぞ(サトゥルの苦笑いをしつつもこちらも立ちあがり)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 00:00)
◆ペーリー >> ・・・田舎ほど、物価が高くなるのはなんでだろうな・・・。(安い、の言葉に。首をかしげてみせ)へえ、おそらく・・・城塞の方の交易商人か。今回はこの街に何を売ってくれるんだい?その辺も聞かせてくれよ。(誘われると、メニューを置いて立ち上がり)決まったよ、彼の料理を食べる。wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:59)
◆マントラ >> (慌しく動きまわる従業員を横目に…)ああ、商売で合っていたのか(ふむ)契約?スポンサーとかか……商売人は交渉とか難しそうだな。オレには永遠に出来無そうな仕事だ(肩を竦めさせ)それでキミは決まったのかい?食べる料理(ペーリーへ)wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:59)
◆サトゥル >> まぁ、観光目的がないと言えば嘘にはなるがな。(と、断りをいれ。)…よかったら、お前達も食すか? …思ったよりも一品一品の量が多いようだ。wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:58)
◆マントラ >> ああ旅行という考えは思いつかなかった(案外頭が回るなとペーリーを見やり)男らしいとは思うがな。食費が大変そうなのは分かる(笑い)なるほど。まあ払うものをちゃんと払うのなら酒場のオヤジさんも何にも言わないだろう。wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:57)
◆サトゥル >> いや、違う。仕事できている。…もっとも、俺はコレ等とは別件なのだがな。(と、酒池肉林に興じる一同を眺めつつ。)あぁ、そうだ。商売だ。俺はとある会社との契約を。此方は…調味料などの売買を。wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:57)
◆マントラ >> 砂漠は水が貴重なものだからな。オレも此処に来たときは驚いたものだ(気持ちは分かると頷き)で、商売とかでこの街にきたのか?(こんな大人数から…)wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:55)
◆サトゥル >> そのような大食漢は、想像するだに恐ろしいな。(無感情に淡々と。)勝手がわからない上に、名前だけではどのような料理が出てくるか想像できなかったのでな。人数もいるし、其れなりに食の太い者達だ。…何より、安いしな。時には多少、ハメを外すのも悪くないだろう?wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:55)
◆ペーリー >> ああ早いだろうな、今度仲間とつるむ時にやってみるか。・・・・そうだなっ、その様子だと祝い事というよりは皆さんして街にご旅行に来ているようだな。そうだろ?wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:55)
◆サトゥル >> あぁ。噂には聞いていたが、な。メニューの料金もかなり安い。…豊かな証拠なのだろう。(こくり、と頷く。その後ろで、運ばれてきた料理の数々を他の男達が談笑しながら食べはじめていた。)wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:53)
◆マントラ >> そんなに人数がいてメニューも豊富に頼んでいたら祝いの席だと思われそうだが(ああと、ペーリーに頷き)たった一人で酒場の食い物を食べつくすとかな(面白いもの)wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:53)
◆ペーリー >> ま、面白いのが見れると少し期待してたけどな?(メニューを持ったまま、集団の方へと釘付けとなった)・・・なるほど、向こうなんか汚い水がえらい値段だったからな。wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:52)
◆マントラ >> ああ心して注文するがいいさ(そんな偉そうな口調)キミもあんな風にメニューを選べたら早いんじゃないか(クククと笑いつつ)そりゃ、砂漠育ちっぽいキミからしたら驚きだろうな?(水を飲んでいる男性へ)wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:51)
◆サトゥル >> …祝い事ではないが…?(ふと、聞こえてきた声に反応して其方を向き。)……。(続けてマントラへと視線を移す。)……。(一度、窓の外を見た。窓に、己の顔が映る。)……。(再び前を向いた。得に表情に変化は見られない。)wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:51)
◆マントラ >> (大きな注文をした男の方へ視線をむけ。砂漠の民らしきところから…自分の褐色色の肌を見下ろし)なんだ、砂漠の人間か。目付きが宜しい奴はいないよなぁ……一人で食えたらすげーけどな。流石にそれは無かったか。wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:49)
◆サトゥル >> (傍らには、大量の布の塊が。どうやら、ターバンらしい。頭を覆うだけでなく、顔まで隠せそうな量だ。青年の顔には、炎のように荒々しく、風のように縦横無尽な刺青がされていた。)…。(水を一口、飲み。)…未だに水がただで出てくるのは信じられないな。(表情は無といっていいほど。声にも感情はなく、淡々としていた。)wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:49)
◆ペーリー >> なんだ、祝い事か。(一人ですべてを食べるもんじゃないと分かると、、ホッと息を入れて)wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:48)
◆ペーリー >> ああそう、ありがたい提案ありがとうよ。メニューを決める参考にさせてもら・・・・(なげやりな口調でマントラへと返してる途中で、別の声を向いた)・・・大体、全部頼んだとしてだぞ。食えたモンじゃあないだろ・wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:47)
◆サトゥル >> (がやがやと数人の男達に囲まれた頭一つ小さい青年がウェイトレスへと注文していた。見れば、その周囲の男達は皆、砂漠の民の証ともいえる褐色の肌をしていた。中心の青年も、また同じ。まだ若いようだが、眼つきの悪い三白眼をした灼眼の青年だった。)wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:47)
◆マントラ >> なにやら金持ちっぽい注文が聞こえてきたな(ふと…)wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:45)
◆マントラ >> んな分かる訳ないだろ?と、いうか他人の悩みなど分かったら逆にキモイだろ(ハッ、と鼻を鳴らし)いつまでも女々しそうにメニュー表に齧りついていたからな。あくまでオレの提案をしたけだ……飢え死にしそうといいながら選ばないとは。矛盾した奴だな(呆れた口調)wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:44)
◆酒場のオヤジ >> サトゥルさん。いらっしゃいませ。 【 では、メニュー表の上から下まで全部頼む。 】 wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:44)
◆ペーリー >> (顔を上げて、隣の男の身なりを見て)お前みたいな、文化も無さそうな人間にはわかんない悩みだろうな!だいたいそういう、やりもしないのに滅茶苦茶な発想もやめてくれよ。イライラする・・・こっちゃ飢え死にしそうなんだ。ああっ(頭を掻いて・・・)wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:42)
◆マントラ >> 上から下まで頼むとという男気な選択肢をお勧めしようか(名付けて無駄使い注文)wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:40)
◆マントラ >> (ボサボサ頭の旅人。身なりなど気を使わないボロボロな服装。眠そうな眼がペーリーを見やる)そんなにメニュー選びに悩むものか?wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:39)
◆ペーリー >> 知るかよ・・・(力無く)wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:38)
◆酒場のオヤジ >> マントラさん。いらっしゃいませ。 【 んで、結局何を食べるつもりなんだ?(隣の席から) 】 wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:38)
◆ペーリー >> いやないなあ。(幸い、周りは各々が騒いでいるので腹の虫の音は、虫を飼ってる主にしか聞こえないほどだった。げそっとした表情がメニューを睨む)くそ、こんなところで手間取ってる場合じゃないんだぞ!体は・・・!wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:35)
◆ペーリー >> (視線を上げて、カウンターの向こうのオヤジが離れてることを確認して)こんなんなら、別の居酒屋を選ぶ余裕もあったな・・・・wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:30)
◆ペーリー >> いや、まだ決まってない・・・呼ぶよ。(注文を取りに来た店員へ。別の席へ離れていくと、またメニューへ視線を戻し・・・テーブルに、頬杖をついた。)いや、俺だってさ・・・腹が減って仕方なくて、一刻も早く腹に何か入れたい気持ちで入ってきたんだよ。それが、まだメニューを決めるのに迷うほど余裕があるとは・・・。wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:26)
◆酒場のオヤジ >> ペーリーさん。いらっしゃいませ。 【 (メニューを片手に見る、カウンター席に座る客の一人。) 】 wwnzwfwzkbzkj(04/16/09 23:22)