★GalaMate×2 ⇒ ★アライア...★シェヂャ...
Ψシェヂャの耳に微か響くのは隙間風かそれとも・・・wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 03:24)
◆シェヂャ >> 今でも子供に縛られているだろうが。(くくくっ)はいよ、分かってるって。(言えば少し遅れて足を踏み出した)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 03:24)
Ψアライアの耳に微か響くのは隙間風かそれとも・・・wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 03:22)
◆アライア >> ちゃんとついてきてね!!!(と、ビビリ発言をしつつも…歩きだす。後にちゃんと人がいることを信じてる)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 03:22)
◆アライア >> 辺…なんか妙にニュアンス間違えてる(ごほん)変だね(と、言いなおし)僕だってお断りだって。縛られたら自由が利かなくなるだろ…(と、歩いてから振り向き)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 03:21)
◆シェヂャ >> くくっ。(凄く楽しそうに嗤い、歩き出すアライアを眺めている)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 03:21)
◆シェヂャ >> くくっ、まっ、縛られる人生も良いかも知れねぇーぜ。おれは御免だが。(愉快そうに)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 03:20)
◆アライア >> ちがっ!?探し物は蒸気機関!!!辺に目的をすりかえ…それに僕はロボットに運命を探すほど愛に飢えてないから(ビシと指差し。ぷりぷりしつつも歩きだす)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 03:20)
◆アライア >> うー(眉をさげ)それってもう完全にカカア天下だっけ?そうなるじゃないか(女性主導権)そんな生活になったら泣くよ。wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 03:19)
◆シェヂャ >> うーん、まっ、進んでみようぜ。(アライアに答え)歩いている内にアライアの運命のアンドロイドに会えるさ。(目的が替わっていた)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 03:19)
◆シェヂャ >> くくっ、振り回すよりゃ、振り回されてくれる男が好きなヤツだといいな。(くくっ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 03:17)
◆アライア >> ふぅ(溜息を漏らし)とりあえず奥のほうを進んでみる?それかこの辺をもうちょっと探索するとか…(どうすると首を傾げさせ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 03:16)
◆アライア >> うううっ、子供に振り回されているから自信は皆無だよっ!(毎日髪の毛引っ張られているんですと)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 03:14)
◆シェヂャ >> いや、寧ろ子供の扱いが巧いアライアの方が向いてんじゃねーか。(くくっ。と)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 03:12)
◆アライア >> あははっ、もし出てきたらシヂェに任せるよ。女の子の扱い上手いのかはしらないけど(楽しげに笑みを乗せ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 03:11)
◆シェヂャ >> 先ず、話が通じると良いが、それと、見た目で判断できれば。(何とも言えぬ疲労感)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 03:09)
◆アライア >> まあ可愛い女の子だったらいいんだけどね。無害なので前提だけど(息をつき)なんか女性が敵だと思うと難度もレベルアップした感じがするよね(何でだろう…)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 03:07)
◆シェヂャ >> いや、なくて良いからよ…。(そんな溜息)そんなん出てくりゃー間違いなく、最大の難所になるだろうぜ。(肩竦む)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 03:06)
◆アライア >> (瞬き)そんなものなんだ?女の人って怒らせると中々鎮ないもんね(冗談っぽく)う、うっ…隅々探してみたらあるかもしれないよ(手振り身振りし)ほらこんなに鉄くずが転がってるし…誰か制作したのが残っているかもしれないよ!!!wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 03:03)
◆シェヂャ >> 後は腕が飛んで、炎を吐く、か。(くくっ)女は怖ぇどころじゃなく、正しく、手に負えねぇな。(はは)しかし、流石にここの技術と言え、そんな品はねぇ…よな。(弱気)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 03:00)
◆アライア >> 女性型アンドロイドにどんどん設定が塗られていくよ(いるかも分からないのに…そんな口振り)もしかしたら胸から銃とか飛び出したりして(どんどん女性型アンドロイドが凶暴化していく。歌い手も思わず眉をよせ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 02:56)
◆シェヂャ >> 女性型アンドロイドが赤い眼からビームを出すのか…(アンドロイドは警備をしていた)願い下げだな。(夜の為に上がっていた内心のテンションを下げつつ、想像に眉を寄せて。ぞっとする)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 02:53)
◆アライア >> ……うっ、じゃ、じゃあ信用する(気弱な若者みたいにおどおど返答)女性型アンドロイドに会えたらどうするんだよ。ほら、物語の筋は有名な殺し屋になるじゃん(指をぶんぶんふり)と、言うよりあって欲しいという口振りだよね(女性型アンドロイド)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 02:50)
◆シェヂャ >> バッカ、ウソジャネェーヨ。(逆ギレの若者風に返し) しかし、ここの技術ならばありそうな気がする。特に女性型アンドロイドとかな。(くくくっ。と冗談っぽく)蒸気機関なんてモンがあるんだからよ。(あってもいいよねww)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 02:47)
◆アライア >> うわぁ、嘘臭い(正直)僕は合体ロボとかに浪漫を感じるかな。ほら変形合体とか…(女性型には苦笑を)僕は生身のほうが好きだけどなぁ(しみじみ)そ、そんな怖いものと遭遇はしたくないな!赤いもの恐怖症になりそう(と、想像を打ち消すように首を振るい)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 02:41)
◆シェヂャ >> ホント、ホント。(機械的な言葉と仕草)おぅよ、浪漫だぜ。ロボとか、巨人の兵士とか。眼からビームとか女性型アンドロイドとかな。(全部、浪漫さ浪漫。と最後だけ男の子のロマンを混ぜつつ)確かに、流石に赤い光が地面を穿って、煙を上げたならば敵いそうにないと思えるな。(アライアに頷く)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 02:37)
◆アライア >> 本当に?(ジト目。思いっきり疑う)Σ赤い光になんか浪漫を感じてる!?ってか、こっちに来たら襲来かと思っちゃうよ(肩を落とし。とぼとぼと線路の側までより。線路にあるトロッコを覗きこみ)これに乗ってびゅーって進めないかな?傾いているところから下り坂っぽいし。wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 02:31)
◆シェヂャ >> (暗い闇に光る金地と黒の瞳を持つ男は)くくくっ、遊んでねぇーよ。顔が嗤ってんのは生まれつきだ。(そんな言い訳で)んで、その赤い光が飛んでくるんだよ。(頷きつつ、男の浪漫)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 02:28)
◆アライア >> 暗い視界でみえる赤い光って不気味だよね。僕苦手だよ……なんか狙ってます感が伝わるし。wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 02:25)
◆アライア >> あ、あれ?なんか遠まわしに遊ばれた感を感じるよ(むぅ)でも良かった。それで帰るとか言われたら香水の刑だよ(にこにこ)うっ…(びくりと身体を震わせ)で、で、で、でも、もしかしたら案内してくれる良い子かも(と、ポジティブさをだしてみた)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 02:24)
◆シェヂャ >> くくっ、着いては行くさ。色々と面白そうだしな。(何がとは言わないがアライアの所作を見て嗤い)機械からすりゃ、今のおれらは盗掘者と変わらねぇーんじゃねーか?(襲われるかも…) 暗闇の先から機械音と共に赤い光って展開かもな。(くくっ。)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 02:21)
◆アライア >> も、勿論、シェヂェついてきてくれるよね(ぎゅっ。シェヂェの服の裾を引っ張り)危険なものじゃなかったら見たいね。攻撃するようなものはパス(残骸周辺を指差し)例えばあの辺から襲ってくるとか(想像したら怖いもんと笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 02:17)
◆シェヂャ >> おれは別に構わねーぜ。アライアに行く勇気があるんならな。(くくっ。と揶揄いつつ)蒸気機関でなくとも、そこらの残骸とは違う動いてんのを、見てみたくはあるな。(あぁ。と)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 02:14)
◆アライア >> どちらにしてもかなりの量だったんだろうね。そうじゃなかったらこんなに残骸はでないし(鉄くずを足でかきわけ)うー…蒸気機関だったらビンゴなんだけど。行ってみないと分からないよね(息をつき。くるりとシェヂェに振り向き)どうする?あの線路辿ってみる(首を傾げさせ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 02:11)
◆シェヂャ >> そうさな、一人でそれなりの量を掘って最後に此処へと持ち寄ったんかねぇ。(ふむ。と此方も慎重に視線を走らせ)そりゃ、何某かはあるんだろうが、それが蒸気機関かは分からん、しかも使えるかもな。(線路の先の闇を望むようにし)くくっ。(と嗤った)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 02:07)
◆アライア >> 沢山の人が集まって一緒によいしょって持ち上げて歩くのは(間をおき)効率があがらないよね(と、べたべたとトロッコに触れていた手をとめ)だって、なんか興味がでると何でも触りたくなるんだもん。あの線路を辿ったら何か見つかるかな……wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 02:01)
◆シェヂャ >> だろうな。石の破片とはいえ、数がありゃ、重いだろうしな。(アライアの声にそちらを向き)あんま、無闇と触ってると何が起きるか分かんねぇーから気ぃ付けろよ。wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:58)
◆アライア >> お宝の山……なんかそれがあったと言うだけで胸が高鳴ってくるよ(えへへ)…あれ、なんだろ?(ふと、目線を外した先。トロッコを通る為に使われる線路。線路の先はまだ暗闇な為――どうなっているのかは分からないが…始発となる箇所には転がっている箱と同じ物があり)やっぱりあれを使って物を運んでいたのかな。wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:55)
◆シェヂャ >> そうかも知れねぇーが鉱石のあるこの山自体が宝の山だったんだろうぜ。(周囲を見てトロッコを覗いたりしつつ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:52)
◆アライア >> 警備機能かぁ。でも逆を辿れば警備機能がついている=宝物が近いってことだよね(トロッコの箱を触りつつ)手がかりになるものはないかな?(キョロキョロと周りを見やり)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:50)
◆シェヂャ >> あぁ、鉱山が盛況だったならばそれなりの価値がある鉱石なりがあっただろからな。警備機能もそれなりに頑健であるだろうな。(何処か面倒そうに)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:48)
◆アライア >> うわぁぁぁっ(目を輝かせ。トロッコがまず興味が惹かれたのか倒れているその箱の側に歩み寄り)これ、何かな?なんか物を運ぶみたいな感じがするけど。うううっ…それに辺にその物を護るために罠とかも仕掛けてあるかもしれないね。wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:42)
◆シェヂャ >> (トロッコターミナルなのか、タイヤの付きの壊れた箱形がそこら中に転がり)しかし、そうすっと、何某かの防衛機構が働いたならば壊すのも一苦労になるな。(くくっ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:40)
◆アライア >> 確かに鉄パイプや鉄くずとか部品をみている限りはそういう頑丈な造りを編み出すことは出来たかも(頷き。ちらりとシェヂャの指をみやり――そして)ん?(広がりをみせる道筋と共に広い空間へと)なんか一気に開放的になったね。wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:38)
◆シェヂャ >> 運か。それも悪かねぇーな。それか崩壊に耐える程に頑健だって考え方も出来るな。(ピッ。一差し指を立て)おっ。(行っている間に開けた場へ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:35)
◆アライア >> うううっ…あんまり深く考えすぎて動けなくなったら意味無いもんね。勘かぁっ……(養えるかな勘ってと言いつつも)うーん(考え)たまたま、物の配置とかで運良く崩壊から免れて壊れずに済んだとか……(どうかなと指をたて)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:32)
◆シェヂャ >> おう、そうすっといいぜ。余り、考えても疲れるだけさ。偶には自分の勘を頼るってのも一つの考えさ。(気負いなく言って)そうさな、瓦礫に鉄くず、序に突き立つ鉄パイプ。(周囲を見渡し)こんなんで壊れていねぇーモンがあるんか、逆に疑いモンだ。wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:29)
◆アライア >> ま、前向きな意見と正当な意見だね(クスクス)僕もそういう考え方が出来ればいいんだけど……これは前向きなシェヂェを見習うべきなんだろうね(笑い。地面も不安定…瓦礫を踏みわけつつ…)それにしても瓦礫がゴロゴロしてるから…なんか足を引っ掛けて転びそう。wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:26)
◆シェヂャ >> おれはそん時はそん時って、考えているぜ。(ん? と)身が危なくなる前から考えても仕方がねぇーだろ。自分が危険になった時に、どう自分の身を守るかその場で決めりゃいい。そう思うぜ。(軽い口調で言い。暗く真っ直ぐな道を進む)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:23)
◆アライア >> ほらなんか自分の身が危ないって思うと怖くなったりしないのシェヂェは?(ぱちくり)うううっ、保身ばかりは駄目か……む、難しい課題だね(悩むように唸り)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:20)
◆シェヂャ >> まっ、保身を考えるのは悪くはねぇーさ。(くくっ。とアライアの後に続き)しかし、保身ばかりで先に進まねぇーってのはちと、つまらねぇよ。(にぃ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:18)
◆アライア >> ちょっと保身を考えちゃう僕は臆病なんだね分かります(ふうと息をつき。左の道に足を踏みいれ)分かれ道に足を踏み入れる時ってなんだかドキドキするよ。wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:15)
◆シェヂャ >> ああん? 人生なんて所詮は先の見えねぇーギャンブルさ。だったら、愉しまねぇーとよ。(くくくっ。)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:13)
◆アライア >> ちょっ、ポジティブ過ぎる!?その考え方少し分けてほしいところだよ(思わず)じゃ、じゃあ…ひ、左に行くよ。なんか僕…人生を賭けたギャンブルしている気分だ。wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:11)
◆シェヂャ >> まっ、なるようになるだろ。(何か釈然としない。と表情で語り)くくっ。(嗤う)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:09)
◆アライア >> 目印を残したほうがいいよね(迷う可能性から)いやいやいやいやっ!!!まだ僕天国に逝きたくないよ、もうちょっと人生を楽しみたいなぁっ。wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:07)
◆シェヂャ >> どうせ、悩んだって変わらねぇーさ。進んでりゃ、天国なりなんなりに着くさ。(くくっ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:06)
◆アライア >> ぶっ!!!!!(足を止めた)えっ、じゃあ右にいったほうが良いんじゃないかな。wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:05)
◆シェヂャ >> そうか、なら行くとするか。(飄々と左の道を指し)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:05)
◆アライア >> いつもシェジャって、道を決める時はそーういうやりかたなの?(首を傾げさせつつ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:05)
◆シェヂャ >> 大抵はこれで余計に迷うから外れる事が。(深く頷いた)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:05)
◆アライア >> うっ…その運を信用するよ(肩を落とし)まあ僕は大抵選んだ道が間違いだったりするし(決めて貰ったほうがいいかもと…安易に考え。左の道へと歩む)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:04)
◆シェヂャ >> さあ? 十中八九、じゃねぇーか。(首を傾げて)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:03)
◆アライア >> Σえええっ!?そういうきめ方だったの…完全に博打だね(ふと示された左道に驚愕)ち、ちなみにシェヂャの運って当たる方?wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:01)
◆シェヂャ >> (そしてその穂先が倒れた方を見て)よしっ、こっちだ。(斧鑓を再び担ぎ何処か満足そうに左の道を指差した)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 01:00)
◆アライア >> (いや、倒れていく流れを追いかけるように…長柄を視線をよせた)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:59)
◆アライア >> ………(倒れた先をみやる)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:58)
◆シェヂャ >> パタンッ(長柄倒れていく)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:57)
◆アライア >> うん。物も早目にみつけないとね…期日が迫っているし(あと数日しかない筈)………(ぐるりと回る長柄を興味津々と見やり。どうなるのかなとドキドキさせ…)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:57)
◆シェヂャ >> まっ、錆が付いているかどうか、以前に先ずは見つけねぇーとな。(言いつつ)クルン(長柄回した)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:56)
◆アライア >> おおおおっ…なんとも男らしいお言葉!!(何をするのかなとシェヂェを見守る…)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:54)
◆シェヂャ >> よしっ、任せろ。(見れば)トンッ。(担いでいた長柄を別れた道の間に立てた)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:53)
◆アライア >> それで「残念ながら報酬はありません」とか言われたら、錆を一生恨むよ(むぅ)…ちょっと道が二つに分かれていてさ(シェヂャにも見やすいように体をずらし…そうすれば二手に分かれた道がみえるか)どっちに行ったほうがいいと思う?wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:50)
◆シェヂャ >> しっかし、此処まで錆だらけだと、依頼の品も錆てたりしねぇーんだろうな。(心配げに呟けば)ああん、どうした?(突然立ち止まるアライアに怪訝な声)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:48)
◆アライア >> うん。まず聖堂に帰ったら身体を洗いたい(錆の臭いすらも分からないぐらい馴染む鼻…)うううっ…その時は僕を連れていってよ。変なところで置き去りされたら迷いそうだもん(方向音痴だから。道を進んでいけば――足が止まる。何故なら二手に道が分かれているから)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:46)
◆シェヂャ >> ここは鉄錆の匂いが付いてきそうだがな。(周囲見て)…まぁ、離れるほどに興味が出るモンがあれば、声を掛けるさ。(香水に戦慄きつつ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:42)
◆アライア >> Σ!?(思わず口を抑える。崩れないか天井を見やり…ハラハラさせ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:41)
◆アライア >> 信仰心が自由だよこの国は。むしろ神様なんて一人という考えをしてないから……はははっ、僕も神様に頼みごとはしないかも(苦笑を漏らし)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:41)
◆アライア >> ………。(嘘だと言いたげな無言。足を進めれば暗闇が続く道のり――)も、もし離れたら今度…すっごい臭いがする香水とかプレゼントしてやる(獣は鼻が利くため)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:40)
◆シェヂャ >> 余り、大声出すと崩れるかもな。(アライアの大声に天井見上げ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:40)
◆シェヂャ >> あぁ、そういや、信仰は自由なんだっけか。おれは余り神さんなんて頼んねーが。(がりがり。頭を掻き)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:39)
◆アライア >> (歩くのを止め)ええええっ!!!(驚愕に思わず声をあげ)そんな宿見たこともないや……絶対魔道映写機で撮影しておきたいなぁ(言ったら)でもなんか土っぽい匂いがしみつきそう(笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:38)
◆シェヂャ >> いや、だから頑張る。つってんだろ。(気まずげに)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:37)
◆シェヂャ >> 吃驚するかもな、宿を求めて突然洞窟に扉の付いた場所に案内されたならよ。おれも最初は驚いたしな。(くくっ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:36)
◆アライア >> あれぇ!?そこは「離れないで見守ってやるよ」とかにならないの!!!(可能性は大いにありそう。うわーんと泣き言を漏らし)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:35)
◆アライア >> 夏でも冬でも温度は変わり無さそうだもんね(暑さ、寒さを防いでくれるのは分かる…)どんな生活をしているのか見てみたいや。最初みたときは僕ビックリするんだろうなぁ(腰抜かしたりしてと冗談風味に)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:34)
◆シェヂャ >> あ゛ー、まぁ、頑張ってみるわ。(興味が注がれたから≠ノは視線を逸らしてはっきりと答えた)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:34)
◆シェヂャ >> いや、地面の中ってのは気温の変化が少ねぇーからな。時期によってがイオンの差が多い国の中にゃーそういう生活をしてるところがあるのさ。(くくっ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:31)
◆アライア >> なにせこの国ってさ、信じている神様が多いでしょ?その所為なところもあるのかも(教会巡りが少ないのは)……新人神官は子供達の面倒に汗水垂らします。wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:30)
◆アライア >> 興味が注がれたからって、離れちゃ駄目だからね!(念を押し)ああ……夜目はあんまり利かないのに(カンテラの灯かりのみ。火を灯せば…先導するように歩きだす。怖いのか結構ペースは遅い)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:29)
◆シェヂャ >> そう言うモンなのか?(新人神官) ありゃー、苦行の一つかなんかかと思っていたぜ。(感心し)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:29)
◆アライア >> Σ地面の下で生活!?なんか空気が薄そうな印象…あと、風景が土色って感じ(緑とか少なそう…そんなことを呟き)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:28)
◆シェヂャ >> 安心しろ、しっかりと付いてってやるさ。おれだって、色々と見て回りてぇーからよ。(可笑しげに口の端をあげ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:28)
◆アライア >> うーん…此処の国ではあんまり教会巡りの話はきかな…。まあ、神官新人にはまだ早いって言われるのが本当のところなんだけどさ(まだ神官になってから一年経ってないからと眉を下げ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:27)
◆シェヂャ >> ああん、面白れー習慣の国か?(ふむ。と考え)…そうさな、そういや、ここ見て-に地面の下に住居を作るってぇー国もあったぜ。wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:26)
◆シェヂャ >> 神官だか信者だかってのには各地の教会を巡るっていう風習があるだろ。確か循環だか純情だか。(首を傾げ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:24)
◆アライア >> ………拒否権はないんだね。まあ、前に進まないといけないんだろうけど…(ううっ…いじけつつも歩きだす)ほ、本当に後にいてよ。振り返って居なかったとかオチは止めてね。怖いんだから!!!wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:23)
◆アライア >> うん!まあまずは僕がちゃんと自立できるようになるまでは大人しくしないといけないけどさ……面白い習慣だった国を一つぐらい教えてよ(と、笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:21)
◆シェヂャ >> 安心しろ、しっかりと後を付いて言ってやる。(だからゴー。と目で語る)先に進まねぇーと見つかるモンも見つからねぇーだろうがよ。(はぁ。)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:20)
◆シェヂャ >> 行ってみりゃーいいさ。世界ってのは広い、国によって色んな習慣があるんだぜ。その国の生活習慣だけでも十分に愉しめるからよ。(にぃ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:19)
◆アライア >> Σなに、その苦手な食べ物を克服キャンペーン的なノリ!?(うわぁ)く、く、暗いじゃないですか(ガクブル。闇に広がる道筋にぷるぷるさせ。い、行かないと駄目なのと、眼で訴えかける。冗談だと信じているよといわんばかりに)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:18)
◆アライア >> こんな鉄くずが役にたつものなんだね…(鉄を使うことが少ない国ゆえ。しみじみと言い)良いなぁ。僕も色んな国に出掛けてみたいや。なんだか冒険気分がして面白そうだもん(えへへ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:16)
◆シェヂャ >> よしっ、先ずは弱虫の克服と行こうじゃねぇーか。(くくっ。)逃げそうになったら引っ掴んで止めてやるからアライアが先に進め。(ビシッ。闇が広がる奥を指差す)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:16)
◆シェヂャ >> (見上げた先には天井)多分、岩盤の補強にでも使われてたんだろ。(そんな結論)あぁ、おれは自分の気の向くまま、ってのが性にあってんだ。(色々な国へ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:15)
◆アライア >> とか、建物の骨組みに使われていたりとか?なんか木材の代わりに使えそう(と、同じく見上げ)大丈夫!援護はするから(まかせっきりとは言わない)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:13)
◆アライア >> 僕、他の国とか渡り歩いたことがないから分からないけど…(へーや、そうなんだと反応をみせ)色んなところを回るなら体力は必要そうだね!その辺はなんか大変そうっていうイメージがあるよ。wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:11)
◆シェヂャ >> 鉄パイプ、さて、上で何かを支えてたんじゃねーか。(見上げ)くくっ、任されんのは良いが、任せきりにはすんなよ。(冗談には)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:10)
◆シェヂャ >> 多分な。(曖昧)まっ、後はおれに関しちゃーよ。色んな国を渡り歩いてるから、意外と体力がいるんだぜ。(アライアを振り返り、にや。と嗤って)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:08)
◆アライア >> その辺はシェヂャに任せるよ(と、冗談っぽく)それもそうなんだけどね……あんまり怖いことには遭遇したくない僕の弱虫なところが働いていてさ。た、確かに自重しようとは思っているんだよ!!(でも怖いものは怖いのである)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:06)
◆アライア >> そうなんだ(ぱちくりとさせ)僕は獣人って皆力持ちだぁーっていう認識をもっていたよ。その点は人間は面倒かも…必要な筋肉どころか徹底的に鍛えないと得られないもん。wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:04)
◆シェヂャ >> おいおい、寧ろ其処は奪取してから逃げようぜ。(そんな冗談で)つーか、そんなんで逃げてっと宝に何かありつけねーよ。(くくくっ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:03)
◆シェヂャ >> あぁ、それはちょいと違うと思うぜ。(獣人ならでは≠ノ口端を吊るように笑み)獣人だから力持ちってわけじゃねぇーんだよ、多分。どちらかってと、獣だからこそ必要に応じた筋肉やら何やらが最低限にしっかりと付いているんだと思うぜ、おれはよ。(くくっ)wwnzwfwzkbzkj(04/18/09 00:02)
◆アライア >> 僕本気でダッシュして逃走するよ(こういうところはビビリなのよと、身体をビクビクさせ。鉄パイプとかに眼にいけば)この鉄パイプは何に使われたんだろうね?wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:59)
◆シェヂャ >> ああん? そうなったら…(暫しの思案)まぁ、おれがアライアを追いかける羽目になりそうではあるぜ。(可笑しげに嗤い、何の気なく飄々と近くに突き立つ鉄のパイプに触れて)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:57)
◆アライア >> (筋肉をめざとく観察――)獣人ならではの力持ちさんかー。うううっ、なんとも羨ましい!僕なんて力なしだからモヤシとか呼ばれるんだよ(酷いでしょと指を立てつつ)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:56)
◆シェヂャ >> (よくよくみれば筋肉の隆起)おれはほら、半分は獣の血が流れているしな。(金地に黒のネコの瞳を細め)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:54)
◆アライア >> (ズザザザザザッ、思わず突いた箇所から数歩はなれる)や、止めてよ!?そんな不吉なことを言うの……ほ、本当にそうなったらどうするの(泣きかけである)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:52)
◆アライア >> Σほそっ!?(思わず声をあげ)その腕の細さでどうやって…(羨ましそうに言ってから)な、なるほど。そうしたら無駄に筋力が必要なくなるわけなのか。勉強になるよ…僕、自分の武器を扱うだけで精一杯だもん(重いんだよ刀…)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:51)
◆シェヂャ >> 便利、な。それこそさっき、アライアがつま先で突いたのが起動のきっかけになってたり…。(悪戯な表情をし)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:50)
◆シェヂャ >> まっ、支える力は必要にならーな。(腕は意外と細かった)揮うんだったら別に力だけで振る必要もねぇのがこう言った長柄の特徴ではある。それでもおれは力で振るって方が性に合ってんが。(くくっ)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:49)
◆アライア >> うううっ…さ、支えきれなくなったらぺちゃんこだもんね(ちょっと心配そうに不安定な箇所におろおろさせ)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:48)
◆シェヂャ >> しかし、ここでは天井を支えるのには役に立ちそうではあるぜ。(不安定そうな地盤を見遣り冗談めかし)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:46)
◆アライア >> とても便利な暮らしだったんだろうね。でも結局は滅んじゃったけど……(足元を見下ろし。鉄くずに爪先で突きつつ)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:46)
◆アライア >> やっぱりそうなんだ?でも僕には絶対扱えない武器だなぁ…だって、それ重そうだもん。僕が振り回したら転んじゃうや(力持ちなんだねとシェヂャの腕を見やり…)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:45)
◆シェヂャ >> おう、モノを運ばせたり…それこそヒトを自動で運んでいたのかもしれねーな。(遠くに思いをはせるような。)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:44)
◆シェヂャ >> (良いってことよ。と言った感じに嗤い)最近、砂漠に行ったんだが、こいつはこう言った限られた空間よりゃ、ああいう、広々とした場所で使ってこそってのはあるな。(アライアの様子に面白そうに)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:43)
◆アライア >> なんか想像つかないよね。鉄が動くんだよ…なんか不思議。物を運ばせたりしていたのかな(鉄くずが動いている光景を想像。やはり思いつかないのか眉を寄せっぱなし)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:42)
◆シェヂャ >> くくっ、こいつらが皆(鉄くずども)、昔は動いたりなんだとしていたんだからな。(しみじみ)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:40)
◆アライア >> ああ、なるほど(とん、物分り悪くてごめんねと目線で訴えかけ)うわぁ……(初めてみる武器だろうか。眼をキラキラと輝かせ)確かに限られた範囲だと使いにくそうなのは納得。変なところにぶつけてしまいそうになるもん…(自分なら…)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:40)
◆シェヂャ >> (得物&衰の事です)そっ、こいつだよ。(獲物ではなく得物と聞き取り)シュルリッ(と長柄の棒の片側に被せていた布を取る。中からは十字槍の横の片側が扇状の斧となっている斧鑓)アライアの腰にあるモンがおれにとってのこいつさ。(くくっ)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:37)
◆アライア >> よくもまあ…こんなに鉄くずが散乱してるねーって褒めたくなるよ逆に(苦笑を漏らし。こちらも足をあげ…踏みつけていた鉄板などを見下ろし。興味津々とばかり眺め)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:33)
◆アライア >> やったー(右手を掲げて喜び)うっ、鉄臭さは凄いよね。僕はあんまり鼻は利かないんだけど…(でも臭いのには違いない。眉をしかめさせ)……(瞬き)獲物?って、お宝のこと(不思議そうに)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:32)
◆シェヂャ >> くくっ、あぁ、錆付いた鉄くずばかりで全く動かせそうにねぇーモンばかりだ。(言って近くに転がる錆の浮いた鉄板らしきものを長柄の柄でつつく)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:32)
◆シェヂャ >> そうさな、そうすっか。(一緒に探そう。におう。と頷き)こう(周囲を見て)限られた空間だと、おれの得物はちょいと、扱いを慎重にしねぇーとならねぇからな。(己が肩に担ぐ長柄を見遣り)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:29)
◆アライア >> その通り(うんと頷き)シェヂャも!!じゃあ、一緒に探そうよ。一人で探索って結構心細いんだよ。あ、そういえばそうだったね。この付近は見つかったばかりだーって街の人から聞いたや…でも、見事に鉄くずだらけだよね(しみじみ)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:27)
◆シェヂャ >> つまりはギルドの依頼か。(きゅう。と瞳が狭まり)おれも似たようなモンさ。(くくっ)後は純粋に興味の本位ってところさ。ここは最近になって見つかった場所だって聞くしな。(にや。と嗤って返す)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:25)
◆アライア >> 僕にも色んな理由があるんだよ(むぅと唇を尖らせ)ちょっとたかーいお買い物をしたらお金とか無くなってさ。ちょっとお宝がないか探索中(ぺろと舌をみせ)シェヂャは…どうしてここに?wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:21)
◆シェヂャ >> (暗闇に光る金地に黒の瞳が瞬き)なんでぇー。余り外に出ねーとか言っていた割にゃ、こんな所に足を運んでんだな。(立っているのは長柄を担いだ壮年の男)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:19)
◆アライア >> (その相手を捉えれば…)あ、君は!!(この間のと――指をびしりと差し)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:19)
◆アライア >> (周囲をぐるりと見渡し)うーん…流石に都の跡地って言われていることはあるね。だだっぴろいじゃないか!?(散乱した鉄くずの破片、瓦礫……目の前に広がり)あう?(声が聞こえてくると…振り返り…)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:18)
Ψシェヂャの鼻につくのは土と錆の匂い・・・ 【 よぉ。くくっ。(アライアの背後からかかる言葉と嗤い声と) 】 wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:17)
◆アライア >> とっ…(華麗に着地。と、行きたいところだったが)おととっ…(転びかける。あわわと手をぶんぶん振り)ふぅ――危なかった(と、顔をあげるのは神官服を着た歌い手。腰には二本の刀。そして手袋をはめ込んでおり)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:14)
Ψアライアの鼻につくのは土と錆の匂い・・・ 【 (瓦礫を踏みこえる) 】 wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 23:12)
Ψトヲルの耳に微か響くのは隙間風かそれとも・・・wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 22:21)
◆トヲル >> ナイフを取り上げ)ガチンッ!(歯を瓦礫の隙間に噛ませた)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 22:21)
◆トヲル >> さあて、休憩はおしまい。(ポイ捨てしたwwnzwfwzkbzkj(04/17/09 22:21)
◆トヲル >> ハンカチでぬぐい。)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 22:20)
◆トヲル >> やっぱり蒸気機関jじゃあないわね。(口から出して、涎をwwnzwfwzkbzkj(04/17/09 22:20)
◆トヲル >> (不味い………)wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 22:19)
◆トヲル >> ・・・・・・・・wwnzwfwzkbzkj(04/17/09 22:19)