GalaMate×3 ⇒ ★ナトリ...★アライア...★ナナミ...
村はアライアを残し霧に沈んだ。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:55)
◆アライア >> (ガクガクガガクガク…ぶるぶると身体を震わせつつ。ナナミの後についている間は挙動不審だったとか)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:55)
◆アライア >> Σ!?wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:54)
◆アライア >> そういってくれると少し胸の重みが軽くな……(すたすた)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:54)
村はナナミを残し霧に沈んだ。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:54)
◆ナナミ >> (白衣の姿も霧に消える・・・無駄に怖がらせたいだけだった。)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:54)
◆ナナミ >> 無事に戻れたら…wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:53)
◆ナナミ >> へむ。(ヘンな顔をした。)貴方が気にしてないなら、良いのです。(てくてく。)ん、ん。景気づけに一杯やりますかー。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:53)
◆アライア >> はぁー…(溜息)いや、別に気にしなくてもいいよ。僕の行動が遅かったのがいけなかったし……それにこれでも結構緊張してたから、ナナミがいて助かったよ(汗で滲んだ掌を服で拭いとりつつ)…こっち…目印どおりにいけば帰れるよね?(と、一応尋ねながらナナミについていき)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:52)
◆ナナミ >> ・・・。(うっかりがもう少し大きめだったら足切れてたなぁ、とか。刀身を見てひそかに思うのだ。)いやあごめんなさいね。せっかくの獲物を逃すようなコトしちゃって。(だらしなく笑い・・・)じゃ、えーとこっちかな。(目印の二つ目を見つけ・・・)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:50)
◆アライア >> (りんと鈴の音が遠ざかるナトリに耳を傾け)ありがとうナナミ(刀を受け取り。それを鞘の中へとしまい)………(ナトリの姿が霧に紛れるまで見送るように目線をむけ)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:49)
村はナトリを残し霧に沈んだ。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:48)
◆ナトリ >> (聞こえる声に、言葉は…無い。)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:48)
◆ナトリ >> その前に、この命は無かろう。そなたが、見つける前に…牡丹は散る。(りり...ん、霧の中に混じる鈴の音は、だんだんと遠ざかって…。)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:48)
◆ナナミ >> (途中、蹴り落した刀を拾い・・・)はい、アライアさん。(柄を向けて・・・)・・・お元気で。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:48)
◆ナトリ >> ……。(背を向けて、歩き出す娘。り...ん、なる鈴の音は涼やかで)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:47)
◆アライア >> 僕は今度会ったら命頂戴しにいくよー(ひらりと手を振る。なにせ刀は地面故――もう一つの刀は抜刀するつもりはない)えええっ!?興味ってそんなに重要なことなんだね…(勉強になったよとしみじみ)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:45)
◆ナナミ >> そちらが、霧に紛れて姿を晦ましてくださいな。うっかり狩られてしまいますよ。(てくてく。)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:45)
◆ナナミ >> 大事な事なんですよう。(振り返ってアライアにおどける。)世間体より、善悪のポジションより。ソレがないと俺は動けやしないのです。(ぶふー。)・・・何を仰るのか。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:43)
◆ナトリ >> さっさと失せろ、童。もう逢うことも無かろう。(ふぃ、受け取ればすぐに身を引いて)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:43)
◆アライア >> (扇が視界に映されると瞬きを一つ零し)興味?(不思議そうに)黒き民に興味を抱く自体凄いことだけどさ!!(色んな意味で)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:42)
◆ナトリ >> …道理で見つからぬはずじゃ。(手渡されたものを見て)…そうじゃろうな。(興味が無くなった、言われたことに笑って)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:42)
◆ナナミ >> 俺は、貴女にもう興味がなくなった。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:41)
◆ナナミ >> (二つの大きさの違う扇を出して。)大事なモノなんでしょ。(手渡す。)お役目ご苦労さまです。俺のことは嫌いで構いません。俺は貴女が嫌いじゃなかったのですが・・・(紫煙をひとつ。)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:40)
◆ナトリ >> ん?忘れ物…?(はて、何を忘れたのか、と)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:39)
◆アライア >> うわぁぁぁんっ!!!!(この手が憎いとばかりにプルプルさせ)きゃあ、とってもウレシイ…(って、言ってみた。棒読み)…(それから二人のやりとりにを見守る形をとり)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:39)
◆ナナミ >> うう。霧というのは厄介だのう・・・(目測を誤る・・・)・・・で、ナトリさんナトリさん。もう用事が終わるんですが、はいこれ。(仕方ないので今日は危うい立ち位置の白衣になろうと。)忘れ物です。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:38)
◆ナトリ >> どうやら…わらわはまだ壊れるわけにはいかぬようじゃの。わらわの役目は…まだ何かあるらしい。(裂けた箇所を一瞥して、じゃり、一歩足を進めた)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:38)
◆アライア >> (うん。助けるつもりだったのね――ごめんよナナミ。そんなチームプレイの悪さに泣けかけた)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:36)
◆ナトリ >> そうか…嫌いじゃよ。何もかもの。おぬしだけでなく、の。(ふ、)まぁ、此処でうれしさを感じられても困るがの。喜びを与えるために言ったわけではないかあらの。(加速する刀、ソレは娘の身体をそれて落ちた。紅の単が、裂けただけだ)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:36)
◆ナナミ >> (うっかり加速させたつもりの刀を地面に叩き落してしまった脚の長さが憎い。)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:36)
◆アライア >> 全く――人間を味方につけている黒き民は面倒だよね(眉を下げ)こうやって対峙しないといけないんだから…うん!ごめんつい忘れてた(人間扱い忘却)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:34)
◆ナナミ >> アライアさん面白い!(人間です俺!)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:34)
◆アライア >> 勿論!丁度使えるものがあれば使う。それが僕の修行法だからね(にっ)黒き民に面白いといわれても…あんまり嬉しさを感じない僕。ああ、これが人間だったら笑って受け流すんだけど(と、胸を押さえ。刀を蹴れば地へと落ちる。ころりと転がる刀)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:33)
◆ナナミ >> まぁ色々考えてたんですが。(煩悩まみれの頭で。)(飛来する刀を蹴り・・・)  ガンッ!(加速させた。)ナトリさんが俺を嫌いでも、別に良いんですよぅ。本当のところは。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:32)
◆ナトリ >> わらわを練習台にするか…やはり、人というのは欲深きもの。(ふ、と笑って)背が小さいのは生の長さに比例はせぬ。お主の足が長すぎるんじゃ。(つん、)そうじゃの。煩悩…ほほ、ほんに、面白きは人仔の心の動き、よの。(己に向かう刀、耳の聡い娘には聞こえるだろう。だが、避けることもしない)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:30)
◆アライア >> (ビュッ――)(刀をナトリに投げつけた。そんなに距離が離れてない故――届くかもしれないが……恐らく致命傷にはならないか)108の煩悩だっけ?うーん…あんまり詳しくはないんだけどさ(その辺。自分の未熟さがよく分かる)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:29)
◆ナナミ >> だぁもう!永生きさんなんだからもっと背ぇ伸びろよ!(空ぶった。)おっと、百八ってのは人間にある煩悩ってヤツですね。(灰を落とし・・・)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:27)
◆アライア >> まあこんなところで誰かが一人命を失ったとしても分からないだろうけど(と、後退する足。刀を握りしめ――そして、背中をむけたナトリに狙いを定め)いや、もうクールな大人になるまでの準備段階として練習させてもらうよ!!wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:26)
◆アライア >> 損はしないけど気分的に嫌なんでしょ?(と、ナナミに笑い)……欲まみれじゃないと否定は出来ないところだから。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:25)
◆ナトリ >> …おぬしの場合、108はすぐに出てきそうじゃの。(更に壁が増えた。ナナミに対して)損が無ければわらわなど捨て置け。(ひら、手を振って背を向けて)ふん、ならばくーるな大人にでもなって来るが良い。(地団太に)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:24)
◆ナナミ >> 我慢できないのは、二束三文の金で悪が潰えるところかなぁ。(回し蹴りを放ち・・・)・・・此処ならほら、ダークエルフが一人消えても、バレないでしょ?さりげなく安定する社会。同じことがこっち側にも言えますが。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:23)
◆ナトリ >> 言って、じゃの…いかんな。頭の回転が悪くなってきおるわ…。(舌打ちはガン無視)自慢することじゃなかろうに…(欲まみれ…)殺す気が無いのなら用は無い。わらわは行くぞ。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:22)
◆アライア >> ひどっおぉぉぉぉっ!!!もう黒き民にそこまで言われるなんて悔しい(地団駄踏みつつも)えっ、いや…だってさ、いきなり倒れたら誰だって心配はするよ(思わず)欲のない人間はいないと思うよ。ってか、いたら実際にみてみたいところ。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:22)
◆ナナミ >> 沢山欲しくて、上から見たくて、肉欲に溺れたくて、いっぱい食べたくて、他より優位にたちたくて、頑張りたくなんてなくて、汚く怒りに任せたい。(七つ。)ぶっちゃけ俺はまぁ、死んでもらっても損はないですよね。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:21)
◆アライア >> (と、倒れるのを防ごうとしたが肘の行く先がみえて足をとめた)まあ、ナナミはどうやらお姉さんを殺してほしくはなさそうだからね(笑みを浮かべ)まあ役割というのは僕の知る由ではないけど……現状は自殺志願者としてお見受けしておくよ。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:20)
◆ナナミ >> ちっ。(あからさまに舌打ちした。)へーきですへーきへーき。ていうかこの期に及んで俺の心配するとか!ダークエルフ相手じゃないと本当に優しいですねアライアさんはっ!(くるり。白衣が翻り・・・)そりゃあ欲まみれですよ!wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:20)
◆ナトリ >> ふん、やはり人も欲の塊よ。わらわ達と、同じように…のぅ?(境界線をぶち破るのも、悪を消し去ることも。)そうじゃの、3度は要っておるのではないかぇ?wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:19)
◆ナトリ >> ならばこの男がいないときに狙うのだな。期待しておるぞ、善の使者殿。(くつ、笑って)殺されたいわけではない、役割がなくなっただけじゃ。辛いことなど…わらわには存在せぬわ。(つん、と。落ちる腕からは更に逃げつつ)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:18)
◆アライア >> ちょっ!?ナナミ大丈夫なの(思わずナナミに駆け寄るように側へ)……さて、今日僕は何回阿呆と言われたでしょうか?(泣きつつも)まあぶちやぶろうと考える人もいるからさ。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:17)
◆ナナミ >> (重力に乗った肘が、ナトリの頭に落ちるところだった。)・・・だから良いんじゃないですか。たとえぶちやぶれなくても、そこまで行ったら納得できる。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:16)
◆ナトリ >> 笑顔が武器とは…やはり阿呆じゃの、そなた。そんなのが武器になれば、どれだけ楽か。(ふん、)境界線など…ぶちやぶれるものではないわ、たわけ。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:15)
◆ナナミ >> ・・・・。そうですねぇ。(紫煙を吐いて、考えを纏めた。)多分ですが。悪という割りに殺されたいと思うのなら・・・(倒れるように、身体が傾き。)よくわからないんですが、きっと辛いんだろうなぁ。色々。(アライアの激励を受けつつ・・・)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:15)
◆アライア >> 殺したいのは山々なんだけどね(ふぅと息をつき)僕が刀を振るえばナナミが防いできそうでしょ?(面倒だなぁーとそんな表情を浮かべたまま)………本当に嫌われているんだね。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:15)
◆アライア >> ああ、もうその辺はご愁傷様としかいえないよ。ファイトナナミ!(良い笑顔で応援した)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:14)
◆アライア >> ああ、それはロミオという名を親がつけたからだよジュリエッタ(のりで返した)ああ、その辺は僕との話は合わないかな。やっぱり境界線は必要だという考えな持ち主だから。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:13)
◆ナトリ >> …。殺すのならさっさと殺せ。気が変わって逃げ出すやもしれぬぞ?(り...ん、腕を組み)……。うざいの。(最近知った言葉で更に追い討ち)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:12)
◆アライア >> 笑ってなければやってられないものだよ。笑顔が武器なので(さらりと)うわぁぁぁっ!!しまった、クールさを維持するつもりだったのに…もう尽きた(肩を落とし――ナトリの動きは目で追いかけ)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:11)
◆ナナミ >> よほどのツンデレさんならいざしらず、このいっそ清清しいまでの俺への嫌いっぷり。(クールに・・・)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:11)
◆ナナミ >> ―――嗚呼ロミオ。貴方はどうしてロミオなの?(アライアの言葉に、そう紡いだ。)世の中の善と悪にはぶっちゃけそんなに興味がないです。好き嫌いの問題で、俺はその区切りっていうのが嫌いなだけ。そして聞いてくださいよ。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:10)
◆ナトリ >> …だからこそ、愚かなのだ。人仔。よくこんな状況で笑っていられるの。(アライアへと)そんなので押しつぶされれば、くーるな大人にはなれぬよ。よいではないか。わらわは嫌いじゃからの、おぬしのこと。いまさらつまらぬものになっても気にせぬ(離されれば、2,3歩横にずれて)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:09)
◆アライア >> 人間、十人十色っていって誰も一緒ってないと思うよ(励ました)絶妙な関係だよね。僕はどちらかといえばハッキリと区切られている方が好きかな。分かりやすいもん!!wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:08)
◆ナナミ >> 真面目に、ね。(煙草を咥えた。)そうなるとありきたりでつまらない人間になっちゃうんですがー・・・まあ良いか。(抑える手を離して・・・)俺としてはこの村みたいに、霧に包まれてあやふやな関係っていうのが、大好きです。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:06)
◆アライア >> なにせ僕は人なので―どうしてもそういう考えに行き着いちゃうんだよ(えへへ)だけど真面目な空気とかになったら僕…その空気に押し潰されそうだよ(ナイーブ歌い手はそんなことを言い)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:06)
◆ナトリ >> (ぽつり、呟かれた言葉。抑えられたまま、もがくのを諦めれば)邪なものはすべて滅する…ふふ、人仔の考えそうなことよ。(ふん、と)いい加減離さぬか。鬱陶しい。(ナナミへ)お主はたまには真面目さを出してはどうじゃ。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:04)
◆ナナミ >> もちろん。俺まで真面目になったらバランス悪いでしょ。(戯れた。)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:03)
◆アライア >> じゃあ真っ直ぐっぽい人だと解釈しておくよ(頭中は変な人で固定中)……そうだね。僕からしたら悪が必要だと思っているタイプがいても良い――だけど、思うと…行動するでは大きく話が違ってくるかな。邪魔をするなら戦わないといけなくなることかな(眉を下げ)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:03)
◆ナトリ >> ……戯言を。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:01)
◆ナナミ >> うむ。まぁ俺がヘンなのはいいや。わかる人にだけわかってほしい俺の性根の真っ直ぐさ。(標語っぽく。)・・・ん、ん。それを聞いて安心しました。ではアライアさん。その悪っていうのをまぁ世の中には迷惑だけど必要だよなぁとか思ってるタイプの人間が目の前にいるとして、どうしますか?(それも悪と切り捨てるのか、と。)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:00)
◆アライア >> 絶対悪となされている存在…いや、邪神を信仰している種族。邪なものと対になる存在は放っておけるほど優しくはないんだよ(どんな黒き民であれ…)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 23:00)
◆アライア >> いやいや、もう変な道街道に案内するのはやめてよ(首を振るい)殺す相手の名ぐらいは知りたいけどね……さて、その後というのはまだ分からないかな。なにせ、黒き民が完全に滅びるというのはいつのことか分からないから(肩を竦めさせ)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:58)
◆ナナミ >> 俺たち人間は、どうやって善であるという為の剣を掲げ、何に向かって振り下ろすのでしょうか。種族で言ったら、次は獣人さんですかね。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:57)
◆ナナミ >> まぁ、だからこそ今の俺があるのですが。(紫煙・・・)ダークエルフは世の中で悪。それを滅そうという貴方の気持ちがよーくわかります。(冷静に。)・・・では、その後は?wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:57)
◆ナトリ >> みょうちくりんじゃからの。お主、弟子入りしてはどうじゃ、こやつにの。(もっと変になれるぞ、と暗に示して)…殺す相手の名など要らぬよな。(ふ、と笑って)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:56)
◆アライア >> お望みなら冥府に送ってさしあげるよお姉さん(近場までいこう的なのりで言い)それはご愁傷様としか言えないんだけどさ…一層三角頭になったら可愛いんじゃないかな(頭の形。刀はそのまま構えた状態)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:56)
◆ナトリ >> ……関係ないわ。わらわは一度は死んだ…お主が邪魔さえせねば…(ぎり、と口をかんで)そうじゃの、そなたのせいで頭の形が変わったわ。おかげで髪を結い上げられぬ。いいから離さぬか。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:53)
◆アライア >> ちょっ!?なんかやっていることとが結構矛盾してるよねお兄さん!?(ええっ、今の状況とは一転していることに戦慄)……ナナミだね。僕はアライアっていうけど…この状況で自己紹介ができるキミが凄いと思っちゃったよ。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:53)
◆ナナミ >> (もがくナトリを右腕で抑えつつの。)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:53)
◆ナナミ >> ・・・。(どうしよう。)いや、あの。うん。こないだこの子を半殺しくらいに殴ったのは俺なんですが・・・(頭痛いって言ってるし。)貴方、えーとそうだ名前!俺ナナミっていいます!(剣呑な雰囲気で自己紹介を放った!)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:51)
◆アライア >> あははっ、面白いことをいうねお兄さんは…ダークエルフは滅ぼされて当然の種族だと思うけど?僕からしたらさ……お兄さんは優しいんだね(と、言ってから)まあ、優しさはせめて黒き民以外にみせてくれると良いんだけどねって言っても…無理そうだけど(くすりと笑みを漏らし)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:51)
◆ナナミ >> ついでに言うと、死にたがりさんにさくさくと死に場所与えてあげるような優しい白衣でもねえのですよ、お嬢様。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:49)
深い霧を別けナトリは村に踏みいる。(くら、揺れた頭に一瞬意識が遠のいた)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:49)
◆アライア >> (ヒュッ――右腕は構える体制となり)僕としたらショックだよ。たとえ全てはなくても…黒き民を助ける人間がいるのは……(ちらりとナトリとナナミを見やり)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:49)
◆ナナミ >> きっと、俺が肩入れするのは、俺の信条なんだなぁ。とかとか。無闇に殺すの良くない、とか言う善人じゃないし、ダークエルフの殺戮を黙って見てるほどの事なかれ主義でもないのです。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:48)
◆ナナミ >> あー。それも間違いじゃないんですが、全部のダークエルフを認めてるわけじゃないです。(煙草を捨てた。)人間の味方かもしれないし、うーん。なんと言えば良いのか。(頭を掻いて・・・)そうだなぁ。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:47)
◆ナトリ >> な…っ何をするか!馬鹿者が…。(引き寄せられれば、空を切る音を、長き耳は聞き取って)やばいといいながら何故助ける…!(どん、離れるようにもがいて)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:46)
◆アライア >> ……えっ!?お兄さんってもしかして黒き民派!?(ショックとばかりに表情を固まらせ)………(避けなければ背中は一筋の傷がつけられる筈だが――ナナミの行動によりそれは空振りに終わり)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:45)
◆ナナミ >> うーん。ズレてるなぁ。(湿布が、というのもあるが。ナトリの頭を掴んで引き寄せ・・・アライアの一閃は空を切る。)・・・俺が、そっちだった場合です。貴方の言葉を借りるなら。「信用してくれたら良い」のですが。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:44)
◆ナトリ >> (振るわれる腕、逃げるでもなく、何をするでもなく、受け入れるように動かずに)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:43)
◆ナトリ >> 壷でも穴でも意味は一緒じゃろう。(つまらん、と)そうか…ならば好きにするが良い。(そういうだけで、構えることも何もせずに)む…いい加減にせよ。(再び貼り付けられれば)ならば逃げるが良かろう。わらわの問題じゃからの。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:42)
◆アライア >> (トン…黒肌を視界に捉えた瞬間――躊躇も無くナトリの背中を切り捨てるように腕を振るう)もう穴なんて入ったら埋められるかもしれないだろ!(そんなズレた心配)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:41)
◆ナナミ >> はい、びたーん。(再び掌でナトリの額にはっつけ。)・・・うーん。え、お嬢様。俺の立ち位置ヤバくねえ?(人間的に。)ダークエルフ嫌いっていうヒトの気持ちすっごいわかりますが。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:41)
◆アライア >> うわぁぁぁぁんっ!!!もう傷を擦り広げないでよ(じぃっとナナミに視線)…確かに中には黒き民側を支援するそんな人間もいるようだけど(抜刀。右の刀のみを外に晒し)僕はどちらかといえば黒き民は大嫌いな部類でして……それはないかなぁ。って、お兄さんが信用してくれたら良いんだけどねwwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:39)
◆ナナミ >> 違う!こういう時は穴があったら入りたいだ!(譲らなかった。)(危うい空気になってもだ!)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:39)
◆ナトリ >> なにが、じゃの。(噛んだ言葉を訂正し)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:38)
◆ナトリ >> そこはつぼじゃと思うのじゃが…亀か。(完全には顔を隠せぬの、のほほんと考えた)認めてないが悪い。わらわの誇りじゃし、今は被り物をしておらぬからの。どう繕っても隠せぬ。(娘の着ているのは紅の単のみ。その肌は、闇肌である)……おぬしも物好きよの。(張られたシップ、剥がそうと手を伸ばして)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:38)
◆ナナミ >> でぇ。やっぱり良い子ですね、貴方は。(吼えられつつもナトリの頭越しにアライアに視線・・・)俺が一番ヤバいと言いますが、貴方が、という可能性もあるのでは?世の中はちょっとワインできちゃうくらいには腐ってるので、ダークエルフに組する側の人間もいるみたいですよ。(湿布を張り終えて満足げに煙草を吸った。)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:35)
◆アライア >> 違うんだからね!もう僕今から亀になって甲羅の中で身を潜めたいよ(恥ずかしい過ぎるっ)………おや、それは黒き民として認めるということなのお姉さん?(ナトリの後で首をかしげる気配と共に刀に手をおき)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:34)
◆ナトリ >> ……お主……(張られたそれ。先に進んだはずなのだが…きぃ、と睨みあげて)要らぬと言うておろうが!!(吼えた)ならばさっさと刃を向けるが良い。今のわらわであれば、赤子の手をひねるより簡単じゃろうからの。背を見せておる今、チャンスじゃよ。(じゃり、一歩先を進んだ)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:32)
◆ナナミ >> とりあえず俺の立ち位置は置いといて、貴方が本当は甘えん坊さんてことはよくわかりました。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:32)
◆アライア >> お兄さんね…(どこどの人の口調が移ったことに赤面したくなった)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:32)
◆アライア >> うーん(考え)もしお姉さんが黒き民なら………やっぱり刃を向けるかな。絶対悪は消去しないといけないものだし(瞬き)折角治療するするんだから儲ものだと思っておけばいいのに……うん!まさしくお兄ちゃんが危ない立場になるよね。今、まさにデットオアアライブって感じ。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:31)
◆ナナミ >> もしそうだった場合、ソレの治療とかする俺の立ち位置ヤバくねえです?(アライアに・・・)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:30)
◆ナナミ >> でっしょー。無言とかきっついわぁ。(やるつもりなんてねえのです。)はい、びたーん。(横に動いたナトリの額に張った。)・・・ま、俺はそんくらいの方との付き合いが良いってことですよ。(頭をぽんぽんして・・・)・・・。うーん。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:29)
◆ナトリ >> 夢は壊れるときが…まぁ、良いわ。(面倒くさくなったのかそれ以上は言わず)もともとの痛みのほうに痛覚が持っていかれておるからの。痛くも痒くもないわ。ゆえに治療などいらぬ。(冷たく言い放ち)……そうじゃとしたら、おぬしはどうするかの、夢を追いかける仔よ。(くす、笑った)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:28)
◆アライア >> 相槌とフォローの良しを褒められるのってどうなんだろ?(と、言ってから)僕が助手したらグサ☆って医療失敗でもしそうだけどね(慣れた手つきだなぁと)………大丈夫だよお兄さん!きっと分かってくれる女の人が現れるよ(信じてる)……全てが悪?まるで黒き民のことを言うんだね(笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:27)
◆ナトリ >> 手間がかかるとかの問題ではないわ。(額に手を当てて)そうじゃったの、わらわの存在はすべての悪じゃった。(ふん、鼻を鳴らし、見るナナミの顔、近づいたのを見れば、顔をそらし、一歩横に移動した)退かぬなら先に行くだけじゃ。(じゃりじゃり)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:25)
◆ナナミ >> 最初からもしや、と思ってましたが。貴方のフォローとか相槌って凄い良いですよね。(ごそそ。)なんというか、俺がお医者さんだったら助手頼みたいくらいに。(打ち身用の薬草・・・で作った湿布を取り出した。)・・・あーまーうん。俺はほら、そういう分類です。(丁重に扱わなくて刺されるタイプの。)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:25)
◆アライア >> うわぁぁぁ、僕の夢が壊れる前提の話してるしっ!?(ひどっ)……無言なお兄さん。止めて下さい。なんか怖いです(首をふるい)……ああ、女の子なのにたんこぶは痛々しい(こちらはナトリの背中しか見えぬゆえ。治療はどうなっているかは分からないが――)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:24)
◆アライア >> 相槌とフォローの良しを褒められるのってどうなんだろ?(と、言ってから)僕が助手したらグサ☆って医療失敗でもしそうだけどね(慣れた手つきだなぁと)………大丈夫だよお兄さん!きっと分かってくれる女の人が現れるよ(信じてる)……全てが悪?まるで黒き民のことを言うんだね(笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:27)
◆ナトリ >> 手間がかかるとかの問題ではないわ。(額に手を当てて)そうじゃったの、わらわの存在はすべての悪じゃった。(ふん、鼻を鳴らし、見るナナミの顔、近づいたのを見れば、顔をそらし、一歩横に移動した)退かぬなら先に行くだけじゃ。(じゃりじゃり)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:25)
◆ナナミ >> 最初からもしや、と思ってましたが。貴方のフォローとか相槌って凄い良いですよね。(ごそそ。)なんというか、俺がお医者さんだったら助手頼みたいくらいに。(打ち身用の薬草・・・で作った湿布を取り出した。)・・・あーまーうん。俺はほら、そういう分類です。(丁重に扱わなくて刺されるタイプの。)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:25)
◆アライア >> うわぁぁぁ、僕の夢が壊れる前提の話してるしっ!?(ひどっ)……無言なお兄さん。止めて下さい。なんか怖いです(首をふるい)……ああ、女の子なのにたんこぶは痛々しい(こちらはナトリの背中しか見えぬゆえ。治療はどうなっているかは分からないが――)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:24)
◆ナナミ >> 冷静ぶるだけなら俺でもできますがー。今から無言とか。(アライアにそんな提案。)もち。ほら、もう危ういですが、大体の悪さって貴女の方に擦り付けられるもんじゃないです?(睨むナトリの額を見・・・)たんこぶの気配。(見・・・)・・・・。(霧で見えにくい・・・顔を寄せ・・・)(ポケットを探った。)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:22)
◆アライア >> 女の子の扱いは丁重にじゃなかったけー?お兄さん(なんか不機嫌さが増えたよとたじろぎ)ちょっと怪我をみるだけだよ。そんなに手間はかからないよねお兄さん(と、言ってからこちらはナトリの背中越しにいい)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:22)
◆ナトリ >> …ふん、若いの。(熱く語る様子に)そうじゃの、それならばがんばれば良い。その夢を打ち砕かれた際、また見に来るとしようかの。(ほほ、と)放っておけばよい。言うたであろう、わらわの存在は泡沫だとの。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:21)
◆ナトリ >> わらわが悪いというか…(ナナミへと返す言葉はアライアへと返す言葉より更に低く)いらぬ。こんなの、怪我のうちにも入らぬわ。どけ、わらわは急いでおるでの。(先回りしたナナミへと一度睨み)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:20)
◆アライア >> 充分、充分!憧れって夢の実現力で偉大な一歩をふみだせるものなんだよ(ぐっ、と熱く語り)その辺は場合のノリとかでなんとかするよ(つまり考えなしなだけ)…いやいや、流石に放っておけるわけないじゃないか。あんなに派手にぶつかっておいて…おお、お兄さん。はやーい(先回りに感動するように)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:19)
◆ナナミ >> あー、その。(バツが悪そうに頭を掻き・・・)まさかそこまで速度が変わるとは思ってませんでしたので。(暗にナトリが悪いと言っていた。)ええー・・・そうやって周りのイメージで雁字搦めになっちゃって、ほんとの自分はこうじゃないんだー!とかなっちゃいますよう。まぁ置いといて。(アライアの夢を置いた。)ちょっと見せてください。(先回り。)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:17)
◆ナトリ >> わらわなら平気だというておろう。近づく必要も心配も要らぬ。(じゃりじゃり、更に進もうと)ふん、カッコいいだけなど動機不十分で不採用じゃ。さっさとドブに捨てるが良い。(あきれた様に言い捨てれば)…心配無用じゃと何度言わせる…。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:16)
◆アライア >> あぅっ!!!(夢の否定にグサグサと胸を抑えさせ)いや、だって壁があるの見えなかったし僕は(追いかけるのに必死)……怪我とかしているんじゃないかな?お姉さん、結構良い音が聞こえてきたし。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:16)
◆アライア >> でもさでもさ、なんか格好いい感じしない!?何事もクールで仕事をこなすんだよ!!!出来る人ってみられて気分的に気持ち良さそうじゃないか。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:14)
◆ナトリ >> はよう言わぬか、この、たわけが!!!(涙がにじんだような声が響いた。)無理じゃの。(夢、に)それじゃ気のせいではなく、やはり現実じゃの。(霧のせいでなければ)豊かではないわ。(よろ、再度先を急ごうとしたところ…)……ちっ(舌打ち)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:13)
◆ナナミ >> ちなみに心配しながら私見を述べますと、冷静沈着とか、何事にも感動できなそうで人生損してるような気がします!wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:12)
◆アライア >> ねえ、絶対に僕のいうこと八割以上疑いをかけてるよね!(繊細や冷静とか…酷いと両目を塞ぎ)……(ぶつかった音に思わず目を見開き)だ、大丈夫かなお姉さん……(と、ナナミに続いてこちらも駆け寄り)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:12)
◆ナナミ >> あー・・・(遅かったー。)(てててと駆け足、近寄って・・・)大丈夫ですか?頭とか!頭とか!!wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:12)
◆アライア >> 意味は全然違うんだけどね(ナイーブ、オリーブ)冷静沈着な大人になるのが僕の夢(輝きばかり満ちた自分像を想像)んな、全て霧の責任にしたら霧さんが可哀想だって………す、凄い。言動でどんな人なのか想像出来るとは、お姉さんって想像力豊かなんだね。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:11)
◆ナナミ >> あ、ちょ。そこ壁・・・(早足のナトリに声を投げ・・・目印に置いた板を横目に・・・)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:11)
◆ナトリ >> 繊細…繊細…?(やはり先ほどからのアライアの言動に疑問を浮かべた。瞬間、)がんっ(何かが物にぶつかる音がひとつ)...............し、しりあいでは......ないわ...っ(少し間を空けてからの返事がひとつ)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:10)
◆ナトリ >> 冷静な思考…お主がのぅ…(アライアの先ほどからの言動に。疑わしそうな声が上がった)気のせいじゃ。霧に惑わされたのじゃ。(アライアの言葉はすべて気のせいにしつつ)言動から判るわ。みなくともの。(じゃりじゃりじゃり、、、)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:09)
◆アライア >> 少しずつ言葉なんて覚えていくものだよ(ナトリの足音を聞き分けつつ)本当、お兄さんとお姉さん実は知り合いだったりして(言葉から)こわっ!?女の子ってそんなに恐ろしいの……僕、女の子の印象が一気に変わったよ(うわぁ)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:08)
◆ナナミ >> あ、ナイーブっていうのは繊細とかその辺の意味です。お花みたいな。・・・。オリーブとナイーブって似てますよね。(ふと。)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:07)
◆ナナミ >> そうなのです。なので女の子の扱いには十分注意が必要なのですよー。・・・気付いたら喉元に剣先突きつけられたりしちゃいますよ・・・(遠い目・・・)へえ。俺が妙ちくりんと?まるで見たかのような言葉を仰る。(てくてく。早足に、のんびりとしたテンポで距離を詰め・・・)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:06)
◆アライア >> 分かってるよ!!!ほらクールでしょ、クール…(それらしいクールな顔つきにしてみる。けど1秒保てなかった)いやいやいや、なんか明らかに今、事情を思いついたって感じがするんだけど(ささささささと歩く速度があがり)いやいや、僕は勝手についていっているだけだし。お気にせずお姉さんは用事をすませてよ(ニコ)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:04)
◆ナトリ >> ないーぶ…くーる…?(はて、)やはり異国の地を踏むでなかったわ…。(じゃりじゃりじゃり、必死に先を見据えつつ)ならばそこのみょうちくりんな男に道案内してもらうがよいわ。わらわはしばらくこの地から出ぬからの。急ぎの用もこの地でのことじゃし…wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:04)
◆ナトリ >> いや、わらわも頭に響くからゆっくりいきたかったのじゃがの、少々事情が変わっての…。(じゃりじゃりじゃりじゃり)ならばさっさといね!!わらわは急いでおると言うておろうが!!お主道わかっておるのだろう!!(必死に足早に歩いて)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:02)
◆アライア >> 勿論!それで外にでれたらラッキーだし。このまま彷徨い歩いていたら何日かかるか(涙を拭う仕草をしてみせ)じ、地雷!?女の子って難しいんだねお兄さん。僕、今日とても勉強になったよ。そうなんだ(瞬き)お友達とはぐれたって感じだね(腕がたつという言葉から…)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:02)
◆ナナミ >> あ、クールっていうのは冷静な思考とかそんなカンジですよお姉さん。(変わる歩調に、歩幅を大きくして。)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:00)
◆ナナミ >> 女の子には色々、触れられたくない部分とかきっとあるんです。(アライアを宥めつつ・・・)・・・なーるほどねーぇ。(笑みを浮かべつつ。)あいあい。俺もついてきますよう。探し物の方はまぁ、放っといても大丈夫でしょ。誰かや何かにどうかできるようなもんでもなし。腕は立つと思うので!(てくてく。)・・・クール。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 22:00)
◆アライア >> あああっ、待ってよう。そんなさくさくと足を進めなくても!!(負けじと追いかける足)ちょこっとぐらい気にしてあげてよ。結構僕ナイーブなんだよコレでも(懇願中)うわぁぁぁっ、んなところで面白みをみつけられても嬉しくなぁぁい!僕はクールに生きるのが目標なの。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:59)
◆ナトリ >> 単純なのは素敵じゃよ。中々、面白き存在よ。(ほほ、と)ちょっと…(ぷくく、)ほんについてくるつもりかぇ…(ため息をひとつ。近づく気配に、足を早めて)変なことというか…地雷じゃの。(つん、と)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:58)
◆ナトリ >> 意外ってなんじゃ。見つかればお主は此処を去るじゃろう。(しっし、はようどっか行け、とでもいいたげな口調で)まぁ、がんばればよかろ。わらわは先を急ぐからの。(つん、といえば更に進む足)わらわには関係ないわ。(気にする、その言葉には)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:56)
◆アライア >> えっ、なんか変なこと僕言った!?(声から。とてもナトリが不機嫌だと察知する)あぅぅぅぅっ(アホと言われてグサグサ)……うん、お兄さんよく分かったね(ダメージ100以上受けたよ)と、お兄さんも一緒についてきてくれるの!?(ナナミの言葉に安心したように)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:56)
◆アライア >> (瞬き)泡沫のような存在…(考え)それって僕が単純な奴だぁぁぁって言いたいんでしょ!そんなことないからね…ちょっとぐらいは警戒するし(胸を張り)探し物かぁ――ならお兄さんの邪魔をするわけにはいかないよね(ナトリが遠ざかる気配がすればついていく形をとり)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:54)
◆ナナミ >> あ、なんだろう。そんなコトを言われると意外というか。(探し物・・・)まぁ、俺のはあくまで最終手段ですしー。仮に襲われてもまぁ、二人いればなんとかなるでしょう!(アライアの腰の剣を見つつ白衣は結論した。)・・・お姉さん、あんまり阿呆とか言っちゃダメです。きっと気にしてます。(てこてこ歩いてナトリの方に・・・)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:54)
◆ナトリ >> ……そうか。(森の民、との言葉に少々いやそうな声が聞こえた)ほほ、そのまま凍ってしまえば愉しいのぅ。…阿呆な仔じゃの。(戦慄する様子を口調だけで気づいた)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:53)
◆ナトリ >> 強いわけではない。じゃが、平気なのじゃ…わらわは…泡沫のような存在じゃからの。(少々低くなった声で)ほほ、そのまま挫ければよい。まぁ、そのような者もいるということじゃ、お主はすぐにだませそうじゃからの。(ほほ、と)ふん、、、判ったような口を。(つん、と)その探し物がはよう見つかれば良いの。まぁ、ろくでもないものであろうが…(りり...遠ざかる鈴の音。ゆっくりと、でも確実に)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:51)
◆アライア >> 後の仔……なんか口調が森の民系列と話してる気分だ(仔と回りした言い方をする種族から連想するように)うんうん!そんなオーラは漂ってるよね。なんか話していて冷たさが身に染みるよ(とほほ)め、目印…そうか、そうしておけば迷わずに済んだわけだね(戦慄し)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:49)
◆ナナミ >> ・・・さてさて。(紫煙も濃霧に混じって消える。)そっちは無さそうですねえ。馴れ合うのがとても嫌いな気質っぽい物言いだし。(けらけら。)・・・うん?俺ですか?そうですねぇ。探し物を放置しとけば・・・あとはまぁ。至って普通の人間ですから。目印がそのままならわかりますよう。(あっけなく。)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:47)
◆アライア >> お姉さんって旅慣れているわけだね(強いんだろうなぁと感心し)そ、そんなに連呼して畳みいわれると心が挫けそうだ僕(ほろり)…な、なんかコワイコト仰ってますよ。こ、このお姉さん(ぶるり)ところでお兄さんは道は分かる?(一応確認のためナナミに質問を)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:46)
◆ナトリ >> 選ぶのはそなたじゃ。まぁ、後ろの仔に案内してもらったほうが…まぁ、そやつがする気になればだが…の。まぁ、わらわには関係ないわ。(りりり...)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:45)
◆ナトリ >> わらわは平気じゃよ。まぁ、少々頭は痛いがの。(ほほ、と)可笑しいのじゃ。変なのじゃ。ソレでよかろう。気のせいじゃ。(指差しても見えることは無く、冷たくそっけない)……後をついてきた結果、村のものに襲わせる、ということもあるかもしれぬがの。それでもついてくる気があるのならばすればよい。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:44)
◆アライア >> ああ、つまり僕がお姉さんの後についていけば良いんだね(納得)そうすればいつか出口に辿りつくかもしれないし…勝手についていっていい?(ナトリでそんな問いかけ)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:43)
◆ナナミ >> 納得です。(頷いた。)そんなわけで、随分ときっついカンジがしますがー。迷ってないのなら、後をついていけば貴方はなんとかなる可能性が、少なくとも闇雲に歩き回るよりかは高いです。(灰を落とし・・・)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:41)
◆アライア >> (どっちに向けられた言葉だ。僕のことかと心中で思いつつ…)迷ったのは確かに僕だからね。あぅぅぅっ、だったらさらに危ないんじゃないのお姉さん(女性がそんなところで一人にいるのは…)えええっ!!もう僕の頭はおかしいで認定!?ひ、酷すぎる…この耳は確かにちゃんと聞いたんだよー!!(自分の耳を指差しつつも)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:39)
◆ナトリ >> そうじゃの、「村」の者に襲われんようにの。(じゃり、じゃり…)お主の頭が変なのじゃろう。きっと気のせいじゃ。(アライアへと返しつつ、り...ん、手に持ったままの鈴が鳴る。)迷ったとは、一言も申してはおらぬ。迷ったのは、そちらの仔じゃろう?wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:37)
◆ナナミ >> 霧が濃いにも関らず、足取りはしっかりしているみたいですね、貴女。・・・迷ったようには思えませんねぇ。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:35)
◆アライア >> ん?(と、ナナミの続きの言葉を待ち――)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:35)
◆アライア >> もうなんだか言葉の訂正っぽいものを耳にしてから忙しそうにみえないんだけど!?(と、去ろうとする足音から。どうしようとナナミに目配りし)確かに人の姿が紛れるから分かりにくいっていうよね。あぅー(人間が怖いには眉を下げ…)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:34)
◆ナナミ >> うー。それが当たりだとして、そうなった場合この廃村は「そういった方々」の隠れ家として重宝されるんでしょうねえ。幽霊が怖いと貴方は言いましたが。(アライアに。)俺は相変わらず、ヒトの方が怖いです。(言ってから、紫煙を吐いた。)あと意地悪なことを言うと。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:33)
◆ナトリ >> …。(小さく舌打ち)そうか、賭けは大事じゃよ。まぁ、それが運命を左右するかどうかはわからぬがの。救助ならもう一人に助けてもらえばよかろう?わらわは忙しい。(つっけんどんに返せば、じゃり、砂を踏む音。気にせずに咲きに進もうと)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:31)
◆アライア >> なるほど!姿をみられたらマズイと感じる…って、そんな立場や個人とかになると珍しいよね。あんまりがぁらでそう言うのは聞かないし(ナナミの推理が正しければだけど…)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:29)
◆アライア >> 賭けごとって意味だよ(ギャンブラー)もう充分迷い果てて自分で頑張った。もうそろそろ救助が欲しいところかな(笑い)って、酷いなぁ――(頭をかき。それからナナミの答えを耳にして)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:28)
◆ナナミ >> ―――遭遇したくない。霧が濃いのが幸いとなっている個人か、立場のヒトか。・・・その辺どうです?東の方。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:28)
◆ナナミ >> ・・・ふむ。(紫煙を吐き・・・)そうですねぇ。(アライアの質問に。)例えば此処の亡霊さんだとか、疑わしいけど村人さんだった場合、どちらかと言えばこちらを引き止めるようなコトをするでしょう。・・・俺たちにわき目も振らず、急ぐというのは。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:27)
◆ナトリ >> ぎゃんぶらー…?(はて、判らないような声を返し)さぁの。どうじゃろうな。(出身に関してはそんな返し)わらわにやさしさなど無いわ。人に頼る前に、己でどうにかする心意気を見せよ。まぁ、見せても案内はせぬがの。(頼み込む声には冷たく返し)……用を思い出しただけじゃ。(急ぎの用)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:26)
◆アライア >> ねえ、お兄さん。本当にあのお姉さん急ぎの用があるのかな?そういえばの赴くままに歩いてきたって言ってたし(思いっきり怪しむように)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:25)
◆アライア >> ええっー…まさにギャンブラー的なノリだよね(うわぁ)東国かぁ…通りで独特な…お姉さんは東国出身なの?(と、聞き)その辺は寛大な優しさをみせてよ(お願いだよーと、頼み込む声)………(じぃー)(胡散臭そうにナトリのいる方角をみる)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:23)
◆ナトリ >> …さぁ?霧が晴れれば判るかものぅ?(ほほ、笑って返すだけで)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:22)
◆ナトリ >> そうじゃの、村を突き進めば…出られるかもしれぬの。もしくは、この霧が晴れるか…まぁ、それはなさそうじゃからあきらめよ。(ほほ、笑った声が)…東国の歌じゃよ。(歌のことを言えば)案内する義理が無いわ。(ふん、と)…急いでいるわけではない…いや、急ぎじゃ。(ない、そういおうとした所、言い直して)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:21)
◆ナナミ >> いや、内容がどうというより、歌い手が誰かが気になってたので。(それだけでもわかれば僥倖、と紫煙を吐き・・・)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:21)
◆アライア >> そういえばお姉さんなんか先を急いでるの?(声の口調から。なにか用でもあるのかと聞きたげに首を傾げ)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:19)
◆アライア >> あ、そういえば不思議な歌が聞こえたや。あんまり聞かないメロディだったけど(独特だったなぁと思い返し)突っ切れば……ああ、そんな高等なこと僕にはムリかも(だからこそ迷っているわけ)ちょぉぉぉっ、少しぐらい案内してやろうという寛大な心をみせてよ!!(その辺はずうずうしく)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:18)
◆ナトリ >> なんじゃ、まだ用があるのか。(怪訝そうな声。再度踏み出した足は止まって)わらわが歌ってはいけぬかの。生贄…死し者に逢うための道筋をたどった際の歌でもあると聞いたことがあるがの。真実は知らぬ。もう良いか?(さっさと進みたいだろう、そんな声で)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:17)
◆ナナミ >> 街への出口っていうか、村を突っ切れば霧は晴れるでしょうよ。・・・突っ切られれば、の話ですが。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:16)
◆アライア >> なんだって!?お姉さんも分からないの…あうぅぅぅっ、左…左(視線を左に投げかけても霧で見えない)いやぁぁっ。なんか怖いことをさらりと言うよ。まだお迎えをきてほしくはないのに。なんかフラグをたてられた気分だ(泣きつつも)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:15)
◆ナトリ >> まぁ、わらわは知らぬ。自分で探せ。ではの。(りり...ん、鳴った鈴の音。じゃり、と砂を踏む音がする。足を踏み出したのだろう、用は終わった、そう結論付けて)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:14)
◆ナナミ >> ふむ。(ナトリの反応。見えないが足を止めた気配・・・煙草を咥えて・・・)とりあえず、生きている、かな。仮定の域を出ませんが。テンジンサマ、というさっきの歌は貴女?(声を投げ・・・)民話に曰く、生贄の歩む道の歌だそうですが。(続く言葉に・・・)・・・。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:14)
◆ナトリ >> …幽霊か。(ふむ、と小さく呟けば)わらわは姫ではないわ。ふむ、街かはて、どちらじゃったかの。気の向くまま歩いてきたからの…まぁ、そのまま左に行けば確かちょっとした堀があったからの、滑って落ちてしまえば…逝けるかもしれぬのぅ?(ほほ、笑って)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:13)
◆アライア >> ちなみに好きでこんなハイな状況になっているわけじゃないからね!ハイじゃないと怖くて気絶しそうなんだよ(うがぁ)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:12)
◆アライア >> ちょっ、なんか上から目線から言われている感じというか…口調がお姫様って感じだなぁ(しみじみ)いやぁ、迷ったから街に戻る方法を聞こうと思ったんだけど………幽霊だったら、レッツあの世の世界へGOになったりして(案内先)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:11)
◆ナナミ >> (まさに意見の一致をみた。)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:10)
◆ナナミ >> とりあえずハイテンションなのは良いことです。たとえ幽霊でも折り合いつきそうで。(ワリと冷静に。)・・・んんんー?(アライアの背中から顔を出し・・・凝視。)いやいやいや、マジで幽霊とかだったらどうするんですか。無闇に呼び止めて。思念体とか殴るの難しいですよ。(見えねぇ・・・)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:09)
◆アライア >> (と、制止をかけたところではっと我にかえり)まさか…本物の幽霊というオチだったらどうしよう(あくまでも声の聞こえる方向のみを示しただけに過ぎない。ガクブルとナナミを見やり)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:09)
◆ナトリ >> (ナナミに見えないのであればこちらからも見えることも無く)なんじゃ、わらわは頭が痛いのじゃ。用があるならはよう言わぬか。たわけ。(忌々しげに止められた足。声をかけるものに返せば)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:09)
◆アライア >> 驚かせたのは君だ、君だよ!!(とりあえず深呼吸をなんども繰り返し)なに、誰か人探しでもしていたの?いや、だから…あそこから声が聞こえてくるから(指差し)ちょおぉぉぉっ、人の反応を面白いものとしてみない!!って、そこのお姉さんっぽい声の人まったー(と、制止するように手をあげ)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:07)
◆ナトリ >> そう、驚くからこそ面白がられると思うのじゃがの。まぁ、反応が良いというのはいいことじゃ。これからも精進せいよ。(ひらひら、もう用は無い、と手を振れば先に進もうと)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:06)
◆ナナミ >> まさか・・・(ゴクリ・・・)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:05)
◆ナナミ >> まぁひとつ落ち着こうぜ兄弟。(アライアを諭すように両手を上げて下げて・・・)・・・おっかしいなぁ。どこで見失ったのか。(緩く首を振りながら・・・)・・・え、え、ちょ貴方。誰と話してるんですか。(白衣の視界はギリギリ濃霧でナトリが見えない。)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:05)
◆アライア >> だ、だって…いきなり後から声をかけられたら驚かない!?(そんな強靭な精神持ってないです。うがぁと涙目を浮かべつつもナトリに言い放ち)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:04)
◆ナトリ >> ……。(二度あがった悲鳴に、額を押さえながら)騒がしいのぅ…。(はふ、ため息ひとつ)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:03)
◆アライア >> はぁはぁ…(胸を抑えさせ)いやいやいや、心臓に超悪いんだけど!!!(うわぁん。泣きそうになってナナミを睨み)いや、その辺僕も突っ込みたいんだけど!!!(誰だよ君といわんばかりに――)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:02)
◆ナナミ >> 誰ぇぇぇぇぇぇ!?(悲鳴の二つ目が発生した)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:02)
◆ナナミ >> あっはっはっは!いやあ驚きました?驚きましたね?いえーい!(白衣はハイテンションで声をかけ・・・)いやあ探しましたよぅー・・・wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:01)
◆ナトリ >> とぉおりゃんせ...とおりゃんせぇ...(りり...ん、一度口元に髪飾りを寄せれば、霧の中聞こえた悲鳴にそちらへと顔を向けて)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:01)
◆アライア >> ギャァァァァッ!!!!!デタァァァァァっ!!!(悲鳴。ナナミの声を合図に叫ぶ)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:00)
◆アライア >> (神官服のポニテの歌い手。腰には二本の刀を差しており。肩には荷物)……(ふるりと身体を震わせ)歌が余計に不気味さを増してるような気がする(と、相手も歩みが止まれば硬直したように――そして声が急にかかれば)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:00)
深い霧を別けナナミは村に踏みいる。・・・見たな・・・(そんなアライアの後ろでボソリと声。)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 21:00)
◆ナトリ >> 子供の七つのお祝いに...行きは良い良い、帰りは怖い...(手に持った髪飾り、くるりと回せばり...りん、鈴が歌声の中に響き、ゆっくり進んでいた足が止まる)怖いながらも...wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 20:59)
深い霧を別けアライアは村に踏みいる。(まさしく幽霊かと思い足を止める。霧の濃い視界では不気味さも増倍)ゆ、幽霊(引きつる表情を浮かべ)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 20:58)
◆ナトリ >> こーこはどーこの細道じゃー...天神、様の細道じゃー...ちょーっと通してくだしゃんせぇ...(古い廃れた霧の村の中、一人進む姿はおぼろげで…誰かに見られれば、幽霊とも取れる姿)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 20:52)
◆ナトリ >> (手に持った鈴のついた髪飾り。下ろされた長い黒髪は肩下でゆるく結った黒、その姿は紅の単…東洋の着物一枚に包まれていて)とぉりゃんせ、とぉりゃんせぇ…wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 20:46)
深い霧を別けナトリは村に踏みいる。(り...ん)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 20:42)
□■アライアに残る絵の具の匂い・・wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 02:35)
◆アライア >> (自分が満足するまで歌は途切れることはなく――その音色は暫くこの通路一体へ響きわたる)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 02:35)
◆アライア >> (そして目を伏せ――)「♪―♪〜♪、♪」(子守唄を紡ぐようなメロディーを奏ではじめ)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 02:33)
◆アライア >> なんで泣いているんだろうね?今までの絵は色があったのに…これだけモノクロだし(未完成のようにもみえる作品。その絵に触れようと指を添える――)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 02:23)
◆アライア >> って、絵に現実逃避の手助けしてもらってどうするんだよ僕(首を振るい)あっ…(小さく声を漏らす。また隣の絵をみれば、今度は涙を流す女性絵だったから)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 02:21)
◆アライア >> こういうのは好きかな(子供らの相手をするほのぼのとした絵)平穏なものは安心するというか心が安らぐよね。引寄せられるというか。wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 02:14)
◆アライア >> 特にこれとか怖いし(女性の絵柄。ただし猟奇ものなのか描写がグロイ。かと思えば隣の絵は穏やかな自然の風景)これは落ちつける絵だけど……(足を止める。とある絵を捉え)wwnzwfwzkbzkj(04/20/09 02:11)