GalaMate
>>>>ノワールは夜の砂塵に紛れて…。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 02:13)
◆ノワール >> (こんな派手なこけっぷりをみられなく済んだことに神に感謝した)wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 02:13)
◆ノワール >> …………んっ!!!!!!!(体がずれて手綱が足に絡みついたまま馬が走り出す。砂の上を引きづられるまま――モスティに腕を振るっているのか…なにはともあれ―――)wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 02:13)
>>>>モスティは夜の砂塵に紛れて…。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 02:13)
◆モスティ >> (音にノワールが振り返れば、そこには――高く舞い散る砂の飛沫と、見る見るうちに小さくなる、 その背中)wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 02:13)
◆モスティ >> (男と馬が、示し合わせるように顔を合わせた。)ああ、(と、遠ざかるノワールに声を返すと、同時) どっ!!wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 02:11)
◆ノワール >> 難易度高いものを口説き落とす最中ということか(違う方向に進むモスティの馬の音を聞きつつ――こちらもオアシスにむけ)……まさか私がこれ以上の失敗をするわけ―――(ずるっ)wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 02:11)
◆ノワール >> ああ。四時間以上かかるかもしれないしな(頷き)そうと決まれば私はそろそろ行く(手綱をしっかりと掴むと馬も合図に合わせるように歩きだす)――外れた時は失敗談として聞いてくれ(笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 02:10)
◆モスティ >> やれ、この思いを伝えるのにも骨が折れる。(やれやれ、と首を振る。馬の頬に手を伸ばして撫でる。軽く腹を蹴ると、さくさく、と砂を踏み進み始める)まぁ、今宵はそれ以上砂まみれにならねぇようになあ?wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 02:09)
◆モスティ >> 馬もお前さんも、走って心地よく体を暖めるのぁ、今しかねぇわな。昼になりゃあ、暖めるなんざしたらそれこそ溶けちまわぁ。次会うときゃあ、そうだな。その宝探しの話でも聞かせてもらおうか。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 02:07)
◆ノワール >> この土地は愛を送る分、倍返しなど平気でしてきそうだからな。じゃじゃ馬だと思えばいいのさ(砂漠を可愛い仔に例えた)そなたと再び会いまみれる時は私の華麗な馬のステップをみるが良いさ(胸を張る)wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 02:06)
◆ノワール >> 丁度気温の変化が大幅にみられる頃だな。昼間の砂漠は苦手(暑さが来る前にオアシスに辿りつきたいもの。投げつけられたソレをキャッチする)ありがとう。これは助かる。正直、酒がなくて禁断症状がでかけていたところだ(そんな冗談を)日光の下では流石に歩きたくはない。私が溶けてしまうさ。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 02:04)
◆モスティ >> 慣れ親しむなんざ、とんでもねぇ。愛を送っても牙を剥かれ、時に孤独すら与えてくる広大な砂漠は、今も尚どうすりゃあイイか悩みの種よ。(肩を竦め、おどけた笑い。ふ、と口元を緩ませて)はは、そりゃあ確かに一興だ。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 02:03)
◆モスティ >> 愉しみにしておこうじゃあねぇの。(肩を揺らし、)…さて。おおよそ四時間かかると思えば…朝陽が昇るか、昇らぬか、だな。(腰に吊す瓢を一つ、紐をほどいてノワールへと投げる。ちゃぷん、と聞こえる水音)餞別だ。夜の内に渡れるのはそこのオアシスまでだろう。丁度朝方だろうから、酒でも飲んで日中は休みをとれ。砂漠の移動は、日中に無駄に体力を使うものではない。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 02:00)
◆ノワール >> ありがたい忠告として受け取ろうか(風が吹けばフードが取れぬよう押さえ)そなたは砂漠の地に馴れ親しんでいそうだから、この地を歩いていれば巡り会えそうだな。終えたあと、そなたを探すのも一興か。勝負の為に。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:59)
◆モスティ >> 仲間との約定という縁があるなら、ひとまずそちらを大事にするこった。おもしれぇ話も、冒険の仲間も。どちらも巡る縁の一つ故。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:57)
◆ノワール >> さらに負けられなくなったな。私が勝った場合は覚えておくがよい……結構飲むぞ(にぃ)wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:55)
◆ノワール >> 話ほどは聞いておいても構わないかと思ってな。情報というのは沢山持っていても損はない(にぃ)話に惹かれた点が五割、残りの五割は少々心配だったからな(にぃ)……それならば、今後の楽しみに次の機会に回しておこうか。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:55)
◆モスティ >> 乗った。(気持ちいいほどに、潔い)wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:54)
◆ノワール >> 賭けでもしなくてはつまらぬな(ふむと手綱を少し手放し、顎を摩り)どちらかが勝ったら酒の席で全て奢るというのはどうだ?目標があれば私も一ヶ月ほど血眼になって練習するさ。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:53)
◆モスティ >> 話しておいてもいいが。…お前さんが、今興味に惹かれて都に行ってんなら、……そちらへ向いた足を進めるのがいいさ。仲間と、話に惹かれたのだろう?(目を遣り)その後にまた話してやるさあ。それこそ、…そうだな。競争でもした後で。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:52)
◆モスティ >> 一ヶ月で乗れるようになりゃあ、また言ってみな。(赤茶の髪を掻き上げる。口元が弧を描き、愉しげに)おもしれぇ遊びにゃあ目がねぇんだ。存分に楽しませてくれよなぁ?wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:49)
◆ノワール >> その辺りはそなた。モスティの判断に任せようか。興ざめになるかはそなたのセンス次第だ(喋り方が上手ければ全て面白いものに変わるさと笑い)ならばこの砂漠にいる神にでも感謝をしようか(十字を切り。祈りを捧げてから)wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:49)
◆ノワール >> そなたは面白いことを言うな。私を励ましてくれてるのか?華麗に馬を乗りこなせるようになれば…そなたに競争を挑みたいところだがな(挑戦心は高い。不敵な笑みを漏らす)どちらの方が目的地にたどり着けるか――とかな?wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:46)
◆モスティ >> 俺の心を躍らせる話を、…やれほいほいと他者に話すのは、時に一興、時に興ざめにならぁ、よ。まあ、おもしれぇのに興味がある…ルーであれば?話も通じるだろうから良しとするが。やれ、笛の音で誘ったならば、その先の道まで示すのが道理。笛の音を運んだ砂漠の風にでも礼を言っておいてくんな。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:45)
◆モスティ >> 言葉も通じぬのなら、出来ることは限られてこようさ。まあ、どうにか振り落とされても乗ることができるようになった、ということに自信を持てばいい。振り落としてみろ、くらいに自分の気持ちを示しゃあいいのよ。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:42)
◆ノワール >> 心が躍る面白い話であれば聞きたいところだな(笑い)……そなたにとっては相棒なのだな(馬を見やり)興味がなければ私も動かない者だからね(ふふふ)…ああ、私の名はルーと呼んでくれ。(いけしゃあしゃあと偽名をさらりと言い)モスティか。遅くなったが道を教えてくださったことを感謝する(頭を下げ)wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:40)
◆ノワール >> ふむ、こう笑われると馬鹿にされている気分がする(笑みぐらい隠せと目線を訴えるが隠しても怒るので変わりはない始末)良い経験として刻み込まれたが、生き物の側にいるというのは誠に難儀なものだ。互いのことを考えなければいけないのだから――。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:37)
◆モスティ >> なあに。こいつのおかげも半々だなぁ。(馬の背を撫で、)行った先におもしれぇ話がある。…はは、それさ。興味本位こそが一番よ。…と、名を聞いていなかったな。俺はモスティだ。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:37)
◆モスティ >> ――蹴られかけた、か。良いことかもしれんな。そうやって、乗馬のじょの字も知らぬ者が、…今や苦心の果てに形としては背に収まっている。馬の根気が折れるのも近いやもしれんな。(ノワールと馬の間で交わされる遣り取りを愉しそうに眺めている。笑いを隠そうともせずに表情に浮かべ)wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:34)
◆ノワール >> 鼻が利くんだなそなたは。その辺は鈍い方だから羨ましさを感じる(笑い)その宝が実際あるという確証はどこにも無いが――可能性だけでも重要だろうということでな。まあ、私は興味本位からついていくという話なんだけどな。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:34)
◆ノワール >> 簡単に口にしてくれるな。だがその通りだ(頷き)砂上で馬を走らせると不安定だからな。初めて乗った時はあまりの乗りにくさに頭を抱えたさ(ふっ)(ちらりと頼み込むように馬はみるが顔を合わせてくれない)幼い頃から練習してると上達は早いと聞くが――この調子だと私の場合は一ヶ月ほどかかりそうだ(肩を竦めさせ)なにせ初めの頃は馬の知識を知らずに後に回って蹴られかけたからな。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:31)
◆モスティ >> …そうだな。留まるも漂うも気分次第。おもしれぇことは(くん、と鼻をならし)嗅ぎ取れるようにぁ、なった。宝探しか。都のエリアは狭いようで、深い。――確かに何ぞまだ眠る物はあろうな。(頷いた)wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:29)
◆モスティ >> じゃあ、上手い乗り手になりゃあいい。話はシンプルだ。砂漠の旅は長ぇものさ。平坦な道よか、技量がいるが…その分身に付くものも多かろう。――四時間の中で、馬に愛想つかれないよう、頑張りなあ?…俺か、俺ぁ…そうだな。馬に乗れねば話にならなかったもんで、幼き頃から遊んでいたが…。…はて、最初は1週間ほどかかったろうか。何分子どもと巨馬。不釣り合いにもほどがあったからなあ。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:26)
◆ノワール >> そなたは色んなところに歩き回っていそうだな。その自由な気ままな性格から。――ああ、(頷き)私は仲間と共に宝探しをする約束をしていてな(頭をかき)宝のありかがもしかしたら城塞の都側にあるかもしれないと――そんな情報が手に入って。今に至るわけだ。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:25)
◆ノワール >> こいつは上手い乗り手を探していたようだからな(無理矢理スカウトしたものさと苦笑を漏らし)粘っこく心を通わせてみるがな。そなたはどの位で馬に乗れるようになった?……私の落下回数を計算にいれたら…四時間とみた(至極真面目言いはなった)wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:22)
◆モスティ >> 俺が愉しんでるんだからなぁ、っはは。そう聞こえてもおかしくなかろう。実際、今の気分は観光に近いものがある。面白いもの見たさ。――都へは、その仲間と冒険かい。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:19)
◆モスティ >> 馬と心通わすにゃあ、乗りたいってえ思いだけでなく力を借りたいっつう気持ちで自分を晒すのが一番さ。振り落とされても、そう。しつこく粘りゃあ、通じるもんだ。…そうだな。お前さんの相棒が気持ちよく駆け抜け、…且つお前さんが落ちずに行けたならば。……1時間程度でいけりゃあ上出来だ。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:18)
◆ノワール >> また好奇心がそそられる内容だな。まるで観光ツアーを聞いているような感じがするぞ。そなたの話し方は…(その位楽しみという気分が伝わると。口を抑えさつつも笑みは零し)wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:16)
◆ノワール >> 駱駝よりも馬の方が早いと踏んだのだが自分に身にあうものを選ぶべきだった(馬を撫でる)気を抜いたらいつでも落とそうと企むがな(やれと溜息をつき)……ふむ(地図を見下ろし。目印となる赤い印を指差し)此処からオアシスまでどの位で到着できるか分かるか?wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:14)
◆モスティ >> とびきりの愉しみだからな。あまり、口に出すと愉しみが逃げちまいそうだが――(と、口の中で暫し押しとどめるように、)…1つは宝石と遺跡。2つは砂賊。3つは言葉を喋る鳥。――と言ったところさ。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:12)
◆モスティ >> 慣れぬなら、駱駝にすればよかったものをな。(肩を揺らす。くく、と笑いが漏れた)まあ、今は落ち着いたようで?…都か。ならば、月を追いかける形で足を進めれば、太陽が姿を現す前に小さなオアシスがあるはずだ。(懐から一枚紙を取り出せば、手綱を操り馬をノワールの方へと寄せる。地図を差しだし)赤の印がそのオアシス。そこからは、オアシスを通過するように行けばいい。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:10)
◆ノワール >> ………(一瞬言葉を詰まらせ)私は普段外に出ないからな。そ、その、そのだな。慣れるまで時間がかかっただけだ(白いローブはよくみれば砂まみれ。相当振り下ろされたらしい)城塞の都(目的場所)本来は仲間と共に行く予定だったのだが出遅れてな(恥ずかしながらと頬をかき)……案件と聞くとどうしてか仕事して頑張ってるという印象を抱いてしまうものだな。で、どんな内容か聞いても構わないか?wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:06)
◆モスティ >> っはは!なんだ、互いの気持ちが通じずに振り落とされでもしたかい?(ローブに砂が残っていないか、と観察してみる素振り)慣れぬ旅に砂渡しなりを付けぬとは、…どこへ行くのか、聞いても? 仕事と言うよかぁ、、単なる楽しみの最中さ。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 01:03)
◆ノワール >> お陰で馬に怒られる始末さ。私がゆっくりとしている所為でな(肩を竦めさせると馬は荒々しく鼻を鳴らす)お陰でそなたに会えたからな。私としては幸運だ。このまま一人で渡っていれば迷子だったからな。……仕事の途中だったか。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 00:59)
◆モスティ >> そうか。心地よさそうに走っていたが、そちらの相棒は砂漠が不慣れではないようだな。(笑い、)はは。まあ、風に乗れば少しばかり遠くまで届くだろうとは思っていたが。(笛の音)やれ、何処に行く予定と問われれば…そうだな、砂漠での案件をこなす予定である。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 00:55)
◆ノワール >> 砂漠の旅は不慣れな故(旅人と聞けば安堵感に似た溜息を漏らし。馬の鬣を撫でつつ)唐突に笛の音が聞こえて…一瞬、幻聴だと思ったな(ローブ下で笑い)そちらは何処へ行く予定なんだ?wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 00:51)
◆モスティ >> (馬の嘶きに目をやれば、自然とノワールの姿を認めることになる。手綱を引かずとも、馬自身もそちらへ顔を向け) ああ。 (聞こえた声には簡潔に返した)笛の導きに誘われてくれたかい?っはは、wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 00:49)
◆ノワール >> (そして――音の発生源に視界を捉え)旅人か?(小さく呟いた声は男の耳に届いたか)wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 00:47)
◆ノワール >> (近くで馬を走らせている者がいたのか。タタタと駆け足と共に軽快なステップで近寄る。その乗車している者は白きローブに身を纏っており。体格は一般成人男性ほど)……んっ?(口笛の音から顔をあげ…)wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 00:46)
◆モスティ >> どうやら、お前さんの仲間を呼ぶ力はあったらしい。(冗談めいて、鬣を撫でる。視線を巡らせて)wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 00:45)
◆モスティ >> おや。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 00:44)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はノワールを冷やかに照らして…。ヒヒィィーン――(口笛に反応するように馬の鳴き声)wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 00:44)
◆モスティ >> 久々の気持ちになれたから、まあ…よしとするか。(ピィィ、、と軽く音を出し)さあて、どうすっかねえ。砂漠での楽しみが三つに増えちまったい。あれこれ求めるのも骨がおれらぁ、……ま、何かしら一つはぶつかるだろうな。そうでなけりゃあ、そんなもんだ。お前さんとの砂漠大紀行だけでも充分だからなあ。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 00:42)
◆モスティ >> 砂渡しの指笛は仲間を呼んで、夜更かし坊主の口笛は蛇を呼んで、…っとお。はてさて、俺の笛が呼ぶのは…。……静寂の一時てえことにしておこうか。(さく、さく…)wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 00:39)
◆モスティ >> 夜に笛を吹きゃあ、……ああ、なんだったか。蛇が出るとか、どうとか。…は、は。随分と懐かしい記憶まで返ってきたな。(まじまじと手の中のそれを見て…)縁が重なった時の買い物は、大概うまくいく。砂漠で出会う隊商にゃあ、常に世話になるな。大層な護衛体勢だったヤツらぁ、…まあ、問題なかろう。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 00:32)
◆モスティ >> ――。(男の手に収まるような小さな笛。音が止まった。馬と同じように、白い息を吐いた)懐かしいな。音色がよく似ている。…しかし…まだ、音を出せることには驚いた。wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 00:28)
◆モスティ >> (砂丘が続く。波打つ砂の海を渡る馬上の巨漢から、その音が聞こえる。馬が吐き出す白い息が後ろに流れ、それに乗せるように笛の音色も尾を引いていく)――♪wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 00:23)
◆モスティ >>  ♪ ――♪(細く高く、よく響く笛の音が)wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 00:20)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はモスティを冷やかに照らして…。 ♪wwnzwfwzkbzkj(04/22/09 00:19)
>>>>オールドダイヤは夜の砂塵に紛れて…。wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:44)
◆オールドダイヤ >> (弓を拾う。)これを忘れたら駄目だろぉ。ヒッヒヒ。ヒィ。(疲れた。)相棒の世話と酒。OK、暫くはそれだな。(馬に乗る。馬が歩き出す。)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:44)
◆オールドダイヤ >> さぁてぇ。帰るぜぇ相棒。いちち。(馬に乗る。手を振る。)こりゃぁ暫く休業だなぁ。大事な手を傷めちまったしぃ、相棒もぼろぼろだからなぁ。あ。(降りる。)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:42)
◆オールドダイヤ >> ピィーッ(指笛。小さな砂丘から馬が出てくる。)おぅ。(手を上げ返した。)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:41)
>>>>ヴェンツェルは夜の砂塵に紛れて…。wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:41)
◆ヴェンツェル >> (片手を上げてそのままテントへ走っていった)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:41)
◆オールドダイヤ >> あ゙?俺ぁオールドダイヤだ。傷もんの宝石ってぇなぁ。ヒッヒヒ。あー、よっこらせぇ。wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:40)
◆オールドダイヤ >> それを忘れるなよ。大分重要な事だろ!?wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:40)
◆ヴェンツェル >> アンタぁ、名は!?(走りながら振り返って)俺はヴェンツェル・アーダ〜〜ぁ。wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:39)
◆ヴェンツェル >> とっつぁんの安否を忘れていた・・・・。(テントの方へ走っていった)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:39)
◆ヴェンツェル >> おおおお!・・・・あっ、、wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:39)
◆オールドダイヤ >> ならさっさと街か都に行くしかねぇんじゃねぇかぁ?wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:38)
◆ヴェンツェル >> 毛深くないお尻だよ。wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:37)
◆オールドダイヤ >> あれってぇとぉ?(砂の上に座る。)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:36)
◆ヴェンツェル >> ・・・・それよりも、あれだぜ、おじさん。(振り向き)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:35)
◆オールドダイヤ >> だよなぁ。wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:34)
◆オールドダイヤ >> もうちっと良い名前付けりゃぁ良いのになぁ。あ゙ーよっこらせぇ。(砂から出る。砂を払う。)あんときそれをやってたら何時の間にか踏まれてたかもしれねぇがなぁ。wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:34)
◆ヴェンツェル >> これだけ苦労したのに、この風景を見られたら笑われるだけのような気がする・・・。wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:34)
◆オールドダイヤ >> 恐ろしいけど、なんか違くねぇかぁ?(主に外見。)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:33)
◆ヴェンツェル >> なんだか名前をいうとサマにならんが・・・だろう?俺も外套が焼けたときそのまま砂の中でやり過ごそうかと思った。wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:33)
◆オールドダイヤ >> あ?なんだ風邪でも引いたかぁ?(ヒッヒヒ。)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:33)
◆ヴェンツェル >> ・・・超カピバラ様・・・なんと恐ろしい・・・。wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:33)
◆オールドダイヤ >> カァーッ!砂の中がこうも安心するたぁビックリだぜぇ。(顔だけ出た。)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:33)
◆ヴェンツェル >> はっくしょん!!(砂埃に鼻がむずついた、覆うべき外套は燃えてしまった)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:32)
◆オールドダイヤ >> どわっふ!(砂に倒れ。カピバラの巻き上げた砂の埋もれ。)……。wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:31)
>>>>超カピバラ様は夜の砂塵に紛れて…。wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:30)
◆超カピバラ様 >> ズシイイイイイイン ・・・ (身が崩れる)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:30)
◆超カピバラ様 >> (ず、)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:30)
◆超カピバラ様 >> (とても鈍い音だった)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:30)
◆超カピバラ様 >> ズズ――――ドスッwwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:30)
◆オールドダイヤ >> それじゃぁ、苦しいのを終わらせてやろうぜぇ。(輪から足を外す。砂の上に飛び降りた。)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:29)
◆ヴェンツェル >>     スゥ  (眼窩へ吸い込まれる)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:29)
◆超カピバラ様 >> もふ、もふふ、も、も!wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:29)
◆ヴェンツェル >> (それは心の中に描いた放物線上にそって)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:29)
◆ヴェンツェル >> 放てっ!(びぃぃぃん・・・)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:28)
◆超カピバラ様 >> ぶぶぶぶぶ!(何かを察知したように嫌々と首を振るも、殴られうまく身を動かせぬ)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:27)
◆超カピバラ様 >> お、お、お、お、お、も、ぶふふ、もぶふううう・・・(ぶしゅう、眼下から血が溢れる。耳が跳ねる。ちろちろと火の粉が口元からあふれた)もふ、ぼふふ!(ぶしゅ!オールドダイヤの拳にくすぶった音を立てて口が閉ざされた)(聞き慣れぬ不吉な音に耳がぴんと立つ・・・)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:27)
◆ヴェンツェル >> ぎぎぎぎぎぎぎぎぎっ(己の顎先まで引かれる弦)オー・・・ケェ・・・・(限りなく吐かれて行く息)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:26)
◆オールドダイヤ >> 息するな、止めな。そうすりゃぁ手の震えも一瞬だが、無くならぁ。(ヒッヒヒ。)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:26)
◆オールドダイヤ >> 手前ぇの丈夫な毛で作った輪だ、手前ぇが幾ら暴れようと俺ぁ落ちねぇぜぇ?つぅ訳でよぉ。(深く息を吸う。拳を振り上げる。)もうちぃっと大人しくしてよう、な!。ドゴォッ!(二発目。)wwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:24)
◆ヴェンツェル >> 威力があっていい・・・。――引わけ。(その弓矢はハンドアックスに持ち替えたオールドダイヤの弓)ぎりぎりぎりぎりっwwnzwfwzkbzkj(04/21/09 23:24)