GalaMate
酒場のオヤジ >> ミリッサさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 02:03)
◆ミリッサ >> (おかわりの声が店内に響き)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 02:03)
◆ミリッサ >> なんだか街を出る前でもこんな事があったような気がしますよ(……身体は子供、頭脳は大人)まあ、とりあえずお酒でもあと数杯飲みましょう。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 02:03)
◆ミリッサ >> つまり20は越えているということですよね(額を抑えさせ)まあ、有りと言えば有りですが…がぁらは色んな人がいますから。そんな人間がいても…おやすみなさい(手を振りつつも)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 02:01)
◆ミリッサ >> 頼らないのも頼りすぎるのもよくないんですよ。ほどよいほど良いものですよ………(うーんと伸びをしてからラクチェの話を耳を傾け)まあ子供ならね?ラクチェさんの実年齢は知りませんから…なんとも言えませんが………(年上の単語には瞬き)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:59)
酒場のオヤジ >> ラクチェさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:57)
◆ラクチェ >> ボクは、君より年上だよ。(扉の前、首だけで振り向いて。)おやすみ、ミリッサ。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:57)
◆ラクチェ >> どうしても人間、苦手なことはあるからね。そこで頼るのも悪いことではあるまい。自分でがんばるのは大事だが。(うむ、と頷き。)君の考え、、子供は子供らしく、というならば、やはりボクは、子供らしく振舞う必要はないようだよ。(言いながら、扉へと足を向けて。)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:57)
◆ミリッサ >> その辺はなんとか考えてみますよ。……まあ、あんまり人に頼るのも失礼ですから、最初は自分で頑張りますが。ラクチェさんですね…アドバイスありがとうございます(同じく頭を下げ返し)私はミリッサです(と、言ってから首を傾げさせ)言っておくこととは?wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:55)
◆ラクチェ >> まぁ、一番楽なのは、道に詳しい誰かを連れて行くこと、だけどね。 ...ラクチェだ、君の名前も聞いても良いかな。(よろしくね、と小さく頭を下げ。)そうそう、、あと、ボクの方からも、最後に言っておくことがある。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:53)
◆ミリッサ >> 後むきにじめじめ考えるのが嫌いなんですよ。……ならきっと両方に当てはまっていますね(自分の調べ不足が妥当かと考え)今度、外に出かける時に試してみますよ(椅子からおりたラクチェに手をふり)ええ、おやすみなさい。あっ、最後に…貴方、名前はなんと言うんですか?wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:51)
◆ラクチェ >> とことん前向きなことだ。(呆れたように肩を竦めた。嫌いではないがね、と付け足したが。)調べ方がまずいのか、経路の設定がまずいのか、、まぁ、まずは、周囲をよく観察しながら歩け、というところかな。(言葉と一緒に椅子から降りて、紅茶分の代金を置く。)ボクはそろそろ帰って寝るよ。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:49)
◆ミリッサ >> また新しい冒険だと思えばいいんですよ。ほら常にワクワクドキドキ感を失わないですよ(拳を握りしめ)現地行くときは調べてはいるんですよ。ただ歩きだして気付いたら…なんだか人から聞いていた道と違っていたりするので(地図が読めない分。あとは人間の証言が大切になる)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:46)
◆ラクチェ >> でも、結局それは覚えてないんだろ...。(次に行く時は...。)まぁ、散歩程度ならいちいち地図は見ないかもしれないけどね。出発前に道を確認してないのに、現地で知らない場所で、現在地を見つけるのは難しいだろう。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:44)
◆ミリッサ >> 新しい発見があったりするんですよ。ああ、こんな蛇道があるのですか…とか(地図の意識の違いに思わず飛び上がるほど驚き)そうなんですか!?い、今まで地図のことを誤解しておりました。分からなくなった時の命綱だと思って接していましたよ(地図の扱い方)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:41)
◆ラクチェ >> 1週間ぐらい彷徨うのを結構楽しめるのなら、ある意味それはそれで良いのかもしれないがね。(残り少なくなったカップの中身を飲み干して。)難解に描かれている、という感想もわかるけどね。そもそも地図というのはわからなくなったときに広げるものではなく、行く前に広げるものなのだよ。まずはそこからだな。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:39)
◆ミリッサ >> 北の方角とか示されても分かる訳ないじゃないですか(そもそも北の位置を把握してない始末)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:38)
◆ミリッサ >> あれですよ。不得意なものほどムリだという固定概念を植えつけられるんです(ふっ)まあ不便さはもう味わってますが…結構楽しめるものですよ。ちょっと下手したら一週間ぐらい戻れませんが。地図ですか…あれって何であんなに難解に描かれているのでしょうか。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:37)
◆ラクチェ >> なかなか道を覚えられないことは前向きにはなれそうにないがね、、ある意味色々なものは見れると思うが。(肩を竦め。不便なものだな、と。)使い魔の方も、普段から出ずっぱり、というわけにはいかないだろうからね。やはり、地図くらいは読めるようにならなければなるまい。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:35)
◆ミリッサ >> だけど普段の時まで使い魔にまかせっきりなのは主人としてなさけなく感じましてね(息をつき)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:33)
◆ミリッサ >> 見方や考え方で人生楽しめるかつまらないものなるか決まるものですから。…医者ですよ(てへと両頬に指を当ててポーズ)その辺はご心配なく。医者として働いている時は私の可愛い…ちょっと生意気な使い魔が道を示して下さりますから。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:32)
◆ラクチェ >> まぁね、、何事も見方次第、考え次第、というのはある。命を扱う、、ということは、治療系の魔術師か、医者、というところかな。(顎に指を添えたままで、思案する風。)命に関わる事件がおきているときに、道に迷ったでは済まされないと思うのだがなぁ...。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:29)
◆ミリッサ >> ……嫌ですよ。魔術って結構疲れるんですから。あんなのは必要時のみで良いんですよ(迷子はまだ必要時ではない女の考え)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:28)
◆ミリッサ >> 短所って見方をかえたら長所になりえるでしょ?それに短所があると考えるよりも長所が多いと思うほうが自分の自信にも繋がりますよ(ふふふっ)命を扱っている仕事をしてますからね。無意識に溜まるんですよ。……人間、生きていたら色んなことに遭遇して、面白ろおかしく考え方がころりと変わるものですよ(へらっと笑いながら指をぐるぐると回し)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:27)
◆ラクチェ >> 寧ろ、その魔術は応用できないのかね...。(使えるのなら...。)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:24)
◆ラクチェ >> 短所がないとは凄い自信だな。前向きなのは良いことだが。その割には酒で発散する分のストレスをためるのだな。(ためなさそうなのに、と。)その考えが変わるような事件があった、ということか。(ふむ、と首を傾げ。指を顎に添えた。)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:24)
◆ミリッサ >> なんて高度な技なのでしょうか。余程、魔術の勉強をしている方が楽じゃないですか(額を抑えさせ)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:20)
◆ミリッサ >> うふふ、まあ私に短所なんてありませんが(自信過剰な女である)…本当、これはお酒ないとやってられないんですよ。特に仕事をした後で飲むとスカッてするんですよ(一気のみをするような素振りと共に)…だから子供は子供らしくいなさいって言うのが私の考え。まあ、私もつい前まではそんな考えでは無かったのですが…(苦笑し)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:20)
◆ラクチェ >> 通った覚えがあるから行く、ではないんだよ。それを元に今どこのいるか、というのを考えるんだよ。(首を振り...。)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:17)
◆ラクチェ >> まぁ、短所とは言わないけどね。しかし馬鹿だと思いつつ飲んでしまうのが、それこそ酒の依存性なんじゃないかとも思うよ、ボクは。(平気なら良いけどね、とまたカップに口をつけて。)ボーダーが甘い、ね、、その事実は否定しないが。(ひょい、と片眉を上げて。)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:17)
◆ミリッサ >> (指を左右にふり)そんなことありませんよ(バンとテーブルを叩き)さっき此処通ったっけとか…不安になるものです。で、言ったら結局間違えているというオチになるんですよ。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:15)
◆ミリッサ >> 開き直るのが私の長所と思ってます(自己暗示)ええ、適量ですよ。自分の身体を壊すほど飲むのは馬鹿がすることですから……まあ、この街ではそんな方は多いですけどね(起き上がり)ただ子供は望めば庇護されやすい対象ではありますし……結局、悪いことをしても子供だからと許される点もありますよ。ボーダーが甘いんですよ子供って……(責任を持って生きるには苦笑し)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:13)
◆ラクチェ >> 目印というほどでもなくてもね、歩いていて、此処通ったな、ってちょっと思うだけでも随分違うのだが。(期待してない顔。)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:11)
◆ラクチェ >> 完全に開き直ってるな。まぁ、ボクは別にとやかくは言わないさ、適量にしておけよ、くらいでね。(突っ伏したような体勢を眺め...。)生憎、最近ずっと庇護してもらった記憶はないな。自分で責任持って生きてるから問題もないし。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:10)
◆ミリッサ >> 目印も程度によりますね。とても印象的なものなら覚えるかもしれませんが……(街中は適用するかもしれないが外では難しそう)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:09)
◆ミリッサ >> ふっ、依存症だというなら言うがいいのです!(胸を叩き)お酒毎日飲まないと人生やってられませんって(テーブルに額をふっつけ)それに子供は親に庇護して貰うものですから。自分に責任がもてる年になるまでは酒なんて飲むべきではないと思うんですよね(うううと唸り声をあげ悩み)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:08)
◆ラクチェ >> 毎日飲まないと駄目になると、もうそれは依存症なんだぞ。量の問題ではなくてね。(うずうずするその様子を、頬杖を突いて眺める。)子どもの体に、ね。まぁ、間違ってはいないが。 ...そうか、地図は読めないか。(軽く、薄い肩を竦めて。)じゃあ、道にあるものは覚えられるかね。目印になるようなもの。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:05)
◆ミリッサ >> 私が覚えられないんじゃなくて、道が複雑すぎるんですよ(ふんっ)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:03)
◆ミリッサ >> それに飲めない人になればなるほど酷いですよね!煙草と一緒なんです…飲みたくなるー(酒依存症っぽくうずうずさせ)緩いけど子供の体にアルコールはよくないですから(ビシと指をたてる)地図?ナニソレ美味しいンデスカ……(地図と聞けば魂の抜けたような顔になり。つまり読めない)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:03)
◆ラクチェ >> 酒とて量を間違えれば、、という代物ではあるがね。どう考えてもメリットよりもデメリットの方が、というものも多いから。(具体的には出さなかったが。また頷く。)この街はその辺緩いけどなぁ...。 ああ、道が覚えられないタイプか。(考える顔を眺めて。)地図は読めるのかね。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 01:00)
◆ミリッサ >> ………私、毎回どこか道を間違えるんですよね(迷子常習犯は言う)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:57)
◆ミリッサ >> まあ中にはなんでこんなにまずいものが浸透しているんだろうっていう代物もありますが(肩を竦めさせ)飲んだらマズイでしょ?(未成年、酒は禁止と言いつつ)うふふ、私の中での認識はそうですね(酒=団子)………(言われて女は見上げ考え)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:56)
◆ラクチェ >> それを否定する気はないよ。美味くないものがこれだけ世の中に浸透するはずもないからね。(うむ、と頷き。カップの中身を一口。)飲めないこともないけれど、、さて、酒も団子の内か。 道なんか普通に歩いてれば覚えるだろう、行ったのと反対に戻るだけだし。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:54)
◆ミリッサ >> 実際酒って美味しいのですよ……貴方は(ラクチェを見やれば幼そうな年齢から)まだ飲めそうにはありませんね。私は花より団子派なんですよ(食い気が勝ちますよ)羨ましいを通り越して嫉妬を覚えましたよ!!あんまり迷わないと……貴方は道を覚える達人…プロ!?(そこまで驚愕する内容である)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:51)
◆ラクチェ >> 酒飲みらしい発言で結構なことだ、、まぁ、そうでなくとも花見は皆が楽しめるものだが。(視線を、その空のグラスに移し。)歩く途中、文字通り眺める、程度ならまだしもね。 ...1回も迷ったことがないといえば嘘になるが、、そうそうなったことはないぞ、ボクは。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:49)
◆ミリッサ >> ふふふ、お酒を飲んでいる時が一番のストレス解消になるんですよ(こちらは話の通り酒を嗜んだあとなのか空のグラス)仕事をしていて花見なんてしてたら殴られちゃいますよ(肩を竦めさせ)羨ましい。だけど散歩ってしたら迷子になりませんか?(物凄く真剣に女は尋ねた)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:46)
◆ラクチェ >> 酒盛りね。酒飲みには良い季節だからなぁ、今は。ボクは余りやらないのだが。(相手の仕草を見て、自分のカップ、紅茶の入ったそれを見下ろし。)仕事先で花見とは行かんしね。ボクは単純にぶらぶらしてきただけだから、そっちでは見てきたのだが。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:43)
◆ミリッサ >> それなら是非とも探してみなくては…酒盛りをしたい気分なんですよ(酒を嗜むような素振りをみせ)私も同じです。ちょっと街外へ仕事に出掛けておりまして……帰ってきたら桜を見逃していた。そんなオチです(溜息をつき)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:41)
◆ラクチェ >> (目の前で揺れる毛先を見て、幼い顔が、ひょい、と片眉を上げた。)それは残念なことだ。ボクは少し街を出ていたのだが、、君はどうしたのかね。海の向こうでも行っていたか。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:40)
◆ミリッサ >> (黒の短髪のアホ毛を垂らしている女がラクチェの隣の席に座っており。身をのりだし)私も桜の時期を逃しちゃいまして。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:39)
◆ラクチェ >> ボクもよくは知らんのだけどね。この街は、割合色々な場所で咲いているから。(声に、そちらへと振り返りながらの返事。)街中が散ったから、と言ってもまだまだわからないよ。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:39)
酒場のオヤジ >> ミリッサさん。いらっしゃいませ。あら、まだ咲いている場所があるのですか?(そんな声)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:37)
◆ラクチェ >> まぁ、春になったのだから、ある意味騒ぎはあったのかもしれないが。この街の桜は見逃したな。(ゆっくりと、カップの中身を口の中へ。)いや、、まだ咲いてるところもあるのだったか。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:35)
◆ラクチェ >> 海の向こうから戻ってくるタイミングで、何かあるのかと思ったが。それとも、、これがそうで、もう落ち着く頃合なのだろうかね。(ぱさ、と静かにテーブルの上に紙を置き。代わりに、紅茶のカップを手に取る。)出ていた間、特に大きなこともなかったようだなぁ、、これだと。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:30)
◆ラクチェ >> (紙面の最後、文面の最後に書かれた依頼の期限は、21日。それを見て、ひょい、と片眉を上げた。)まぁ、別段受ける気もないからいいのだが、、そうすると、今は大きな依頼はないのだな。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:25)
◆ラクチェ >> (徐々に人が減り始めた店内、そのカウンター席。紙の束を持って座っているのは、小柄な姿。)...おや、(ふと、何かに気付いたのか、首を傾げるような動き。それで、ライトブルーの髪が揺れた。)期限切れか。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:21)
酒場のオヤジ >> ラクチェさん。いらっしゃいませ。(ぱらり、紙を捲って、そこに並ぶ文字を見る。)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:19)
酒場のオヤジ >> アクレシアさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:14)
◆アクレシア >> そう言えば私、注文まだでしたねwwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:14)
◆アクレシア >> おじさん。この街で何とか過ごせそうです(カウンター越しに語り掛けるとある事に気付くのでした)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:14)
◆アクレシア >> では其れを治した後に、一応私も直に倒れないように努力しますので(手を振ってヴーガンを見送り)ではまた会いましょう、ヴーガン。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:12)
酒場のオヤジ >> ヴーガンさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:11)
◆ヴーガン >> でも、殺意とかそういうのとは違う全力だ。(首を傾げるようにして)じゃあ、おやすみ!アクレシアも気をつけてね。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:11)
◆ヴーガン >> 怪我ね…お、俺もこれを治して、怪我しない様にしとくね…。(右手の包帯を見せるようにし)…手合わせの時、きっと俺も全力だよ、アクレシア。それが俺が剣を持つ奴に対する敬意だ。(扉に手を掛け、振り返り)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:09)
◆アクレシア >> はい、ヴーガンもお気をつけて。約束したのに、怪我して無理でした、と言うのはごめんですから(手合わせ巧く出来るか、わかりませんけど)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:07)
◆ヴーガン >> そうだよねぇ。後悔してもしきれない。(眉を下げて笑い)うん。ふふふふふふふ、そのまんまでいてねアクレシア!手合わせの約束はしちゃったから覚悟しててね!(ニヤリ。笑って立ち上がる)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:04)
◆アクレシア >> そうですよね、やっぱり人を傷付ける事ですし、悪い事をしてしまったと思いますので(だから抜きたくないのです)何と言うか、何で愉しいのかはわからないのですが…(其処が困ったところなんですけど)ただ、やっぱり人を傷付けるのが私は怖いです。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 00:01)
◆ヴーガン >> ア、アクレシア…!(今夜何度目かの衝撃を受け)人に向かって剣を振るって傷付けるのに馴れちゃうのはどうかとも思うから、アクレシアの今の気持ち大切だと思う。ね?楽しいでしょ?目の前で同じこと考えながら剣振ってるやつがいたら…俺はもっと楽しいんだ。wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:57)
◆アクレシア >> 高いお金が必要でしたら…匂いだけを味わいます(そんな事がない事を願うだけです)愉しいのは、はい。剣を振っている時は凄く愉しいです。剣術を習ってよかったな、と思っていますしwwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:53)
◆ヴーガン >> そ。高い金を払わなくても食べれるよ。(眼が輝くのを見て満足げ)うん。嫌いじゃないのは分かってるよ!だけど。…いやぁ、うちの親父が言ってたことが理解できるとは思わなかった。(グイ。とグラスの中身を全て飲んだ)強いとか弱いとかじゃなくてさ、楽しいんだよ。wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:48)
◆アクレシア >> 市ですか、それは期待しないと!海が近いとおいしい魚が食べれそうです(明日にでも行ってみようかな、と少し眼を輝かせて)いえ、私は別に嫌いではないのですけど…ただ、やっぱり人に向かって剣を振るうのは怖いな、と思うだけです(剣士なら失格ですよね、)wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:46)
◆ヴーガン >> 港街でたまに朝市がやってるから行くといいよー。最近ひらかれた航路で、すっごい魚とってきてたりしてるし、安い!(最後の所力を入れました)ううん。(顔を引き締め)アクレシアが剣を好きになってくれたら嬉しいなーって思っただけよ!wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:42)
◆アクレシア >> ピアノを買う前に何か良いモノを食べに行っているかもしれませんね(おいしい店に何回もいける値段かも)余りと言うか、皆無なのですけど……何を考えているのですか?wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:39)
◆ヴーガン >> 簡単には買えないだろうねえ。うちには無い。(高い気がする)……あー、うん、そっか。実戦があんまないんだっけ。(考えた後、ニヤー。と笑った)wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:37)
◆アクレシア >> それもそうですね。ピアノも簡単に買えないでしょうし(高い気がします)いえ、何と言うか。やっぱり手を抜いたりしたら退屈になるのでは、と思いましてwwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:34)
◆ヴーガン >> ああ、高台あたりに住んでる金持ちの人あたりかな。(うーん。と唸り)ア、アクレシアの中では、俺が手合わせしないで全力でぶっつぶしに行こうとする奴に見えてるの!?wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:32)
◆アクレシア >> 外から来たモノですし…ほら、この街でもきっと居ますよ。そう言う人も(多分、と心の中で呟くのです)それでもやっぱり実力という物がありますし…wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:31)
◆ヴーガン >> ピアノとか料理とか絵とか…お、おお、何だかこの街の発想じゃないぜ!少なくとも俺の周りとは違う!(驚愕の面持ち)あはは、勝ち負けとかじゃない奴だよ。決闘じゃあるまいし。(ヒラヒラ。手を振って)wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:28)
◆アクレシア >> 元々剣とか縁のない生活をしていましたのでピアノとか、料理とか、絵とか勧められましたよ(でも選ばなかったですけど)私で良ければ、余り上手ではありませんが…(多分、直に負けてしまいますよ、と眉を下げて苦笑するのです)wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:27)
◆ヴーガン >> ……。(アクレシアの大人であり上手である返しに我に返る24歳独身)へえ。まあそう言う人もいるかな?俺は自分の娘には剣とか握って欲しいとか思っちゃうかもー。アクレシアさえよければ、今度お手合わせを。wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:22)
◆アクレシア >> 染めても…何も出ませんよ。それともお酒に酔いましたか?(ふふ、丸めた右手で口元を隠して笑い)知り合いにはもっと女性らしいモノを習えばと言われましたけどねwwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:21)
◆ヴーガン >> わたくしはもう24なんですけど…。(ポ。頬を染める)ほんと、斬新だよね。(通信教育…)wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:19)
◆アクレシア >> あ、う〜ん。そうですね、確かに実感がないと余り気にしないのかもしれません。因みに私、今年で23歳なんですけど…(父性本能?)ヴーガンのような剣士なら多分、そうかもしれませんけど…私は趣味で覚えただけですから…(通信教育ですし)wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:17)
◆ヴーガン >> あ、そっちじゃないよ!?何だか他人事な感じなアクレシアが心配で心配で!…はっ!これが父性本能!?(悟る)俺は人相手に抜きたいタイプだけどね。あ、辻斬りとかじゃないよ!俺剣士なんだ。wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:12)
◆アクレシア >> 気を落とさないで、面白くない男よりはマシだと思いますよ(アセアセ)なんだか、嘘って付け足した所が怪しいですが、まぁ良しとして置きましょう(うん、)そうですね。出来れば人相手に抜きたくはないですし(と、翡翠色の瞳は腰の剣へ向けられたのです)wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:10)
◆ヴーガン >> ああ、よく言われる言葉をアクレシアからもいただきましたー…。面白い男、ヴーガンでっす…。(ガクン。と肩を落とした)それはまた別の意味で…治安が悪いね。ま、この国も負けてないけど!…ってのは嘘だけど!(焦ってつけたし)でも1人歩きはあんましないほうがいいよー。wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:07)
◆アクレシア >> 冷静でもないと思いますけど…ただヴーガンが面白かっただけですし(ふふ、と)最初の頃が良かったのですが段々…政権の交代が始まりそうで…夜もうかつに歩けなかったです(職務質問とか面倒ですし)wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:05)
◆ヴーガン >> そういうとこで冷静さを発揮しなくてもね…?(恨めしそうな眼になり)……。え、えっと。前の街の治安ってそんなに悪かったの?wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 23:02)
◆アクレシア >> 大丈夫ですって…ヴーガン(首を横に振って叫ぶ様子におかしそうに笑って)はい、辿り着いた街がどのような所なのか、不安でしたが…此処なら直になれてくると思います。治安も昔の街ほど悪くない様子ですし…wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 22:59)
◆ヴーガン >> いやあああ!一番怖いタイプ!!(首を横に振りまくった)森で迷ったら、エルフに案内してもらうか、森に詳しい奴と出くわすかすれば何とかなる!会わなくても何とかなる!筈!…どう?慣れるのに時間はかかるかもしんないけど、ちょっと楽しみじゃない?wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 22:56)
◆アクレシア >> いえ、現に私は生きていますので、笑っていられますよ(ニコリ、)砂漠に、森も…遺跡は街に辿り着く前に通りましたので知っていますけど、周囲には色んな環境が広がっているのですね、この街には(森には行ってみたいですが、迷いたくはないです、と心の中で思うのです)wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 22:54)
◆ヴーガン >> 笑いごとじゃないないない。(手を横に振った)砂漠だけじゃないよ、街方面なら森もある。…入るときは迷うのを覚悟でぜひ!wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 22:51)
◆アクレシア >> 流石に、二度目ですので昔程ではないと思いますけど…しかし、宿でも女将さんが起こしにきたとき、風呂に水死体なんてきっと嫌でしょうね(そうならなくて良かった、とクスリと微笑みながら答えるのです)wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 22:48)
◆ヴーガン >> 風邪ひいちゃうから!お風呂からあがるまでは気をしっかり!(マジで心配になった)そうなると宿じゃなくなるのは不安よね…宿なら女将さんが起こしてくれたりするし。wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 22:45)
◆アクレシア >> 慣れるまではやっぱり気を使ってしまいますから、仕事を覚えるにしても、なんにしてもですが……毎日ぐっすりと言うか、前の街に付いた頃は風呂に使ったまま寝てしまって気がつけば朝とか、ありましたよ(お恥ずかしい話なのですけど、と語るのでした)wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 22:44)
◆ヴーガン >> いっつも疲れながら馴れてく感じかね?ふっふっふ、毎日ぐっすり眠れるんじゃない?(眼を細めながらアクレシアを見)wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 22:42)
◆アクレシア >> いえ、それはわかります。私も今のところはアルバイトを探そうと思いますし…へぇ、お金がたまったら砂漠を渡ってみるのも良いかも……と、その前にこの街になれるのが先ですけどwwnzwfwzkbzkj(04/23/09 22:40)
◆ヴーガン >> そういう生活してる人だっているよ。俺の親父と母さんだって今じゃ店やりながらの生活だ。(笑いすぎて目尻にたまった涙を拭い)あるよ、城塞の都が。この街とは違った場所が。なんなら行ってみるといい。すっげぇびっくりすると思うよー。(ニヤニヤ。と笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 22:35)
◆アクレシア >> そうですね、若干今まで真面目に働いて小金を受け取って喜んでいた自分が悲しくなるくらい…(一発当たれば安泰の此処とは違う。ちょっとだけ重いオーラが乗っかるのです)え、砂漠を越えた先も街が、しかもカジノも?wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 22:30)
◆ヴーガン >> 偶然ね。……ッ、(笑い声を漏らし)あー、すっげえとこにきちゃったねえアクレシア!砂漠の向こうのカジノも、かなり刺激的よーう?wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 22:28)
◆アクレシア >> いえ…偶然、前の街を出て辿り着いたのがこの街だったので…(行き当たりばったり…)ギャンブラーの街、何処かのカジノが沢山ある所みたいですね(と、クスリと少しおかしそうに笑うのでした)wwnzwfwzkbzkj(04/23/09 22:25)