GalaMate×4 ⇒ ★デシフェル...★ミリッサ...★シェン...★ライブラ...
酒場のオヤジ >> デシフェルさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:24)
◆デシフェル >> (あれも重そうだな、という顔でシェンを見ながら、ずるずると階段を上る。)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:23)
酒場のオヤジ >> シェンさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:23)
◆シェン >> (結局、酔いつぶれた旦那の指はジョッキを強い力で握っていたという。剥がすのに苦労したとか)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:23)
◆デシフェル >> 仕事ねぇ。(苦い顔をして)…まぁ、いいですけど。それについても言い飽きてますし――wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:22)
酒場のオヤジ >> ミリッサさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:21)
◆ミリッサ >> ちょっと、待ってて下さいね。すぐに治療は終わらせにいきます(そんな言葉を残し。先に二階へと歩みだす)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:21)
◆ミリッサ >> まずはライブラさんを面倒…それから二日酔い用の術をして(ぶつぶつ呟き。デシフェルに続いて歩いていき)……ありがとうございます(デシフェルに礼を――。それからシェンにふりかえり)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:20)
◆シェン >> (はんのうが ない。 ただの よっぱらい の ようだ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:19)
◆デシフェル >> え?……あらら。(ミリッサに言われてシェンを振り返り、その様子に困ったように眉を下げる。笑いながら)はいはい、しょうがないですね。お運びしましょう。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:18)
◆ミリッサ >> 私は仕事がありますから……それにあんまり二人きりだと、少し心臓に悪いでしょう?結婚していてもドキドキしっぱなしなんです(冗談っぽくいい)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:18)
◆ミリッサ >> デシフェルさんからしたら不思議な現象でしょうが(と、シェンに視線を捉え)シェン!部屋を借りてくるから今日は此処で泊りましょう(寝ている様子に思わず笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:17)
◆シェン >> (すすす、と頭がだんだん下がってきて、ごん、と音がした。頭が机に落ちた音が) ……すー……。(寝ている)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:17)
◆デシフェル >> おやまぁご自分で監視なさったらどうです?離れて過ごしていた空白の時間を埋めるためにも是非。(からかい口調でミリッサへ言い)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:17)
◆ミリッサ >> …………(シェンを横目)デシフェルさん。あとでシェンも運んで貰えませんか?(もう限界っぽい)……別人ですか。人ってちょっとしたことで変わりますからね。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:16)
◆デシフェル >> 前は、ね。(くすくすと笑う)季節も人も、移り変わるのは早いもの。あんまり長い間目を離していると、別人のようになってびっくりさせられちゃうって例ですね。気をつけて。って…wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:14)
◆シェン >> ぶはー。(一気飲み完了。ゴン、とテーブルにジョッキを置いた。傷つくんじゃないかというぐらいに。前のめりになって、半分突っ伏しそうな体勢)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:14)
◆ミリッサ >> (ちなみに二階にライブラを運んでから降りてこいと言いたげである。女も席からおり)まあ、私もライブラさんの治療だけは済ませてきます。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:14)
◆ミリッサ >> ……私がいうだけ無駄なのでしょうか?仕方がありませんね…とりあえずデシフェルさん旦那を頼みますよ(最後まで付き合わせる魂胆。監視しろと言いたげに)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:13)
◆デシフェル >> ま、私もそろそろお暇しようと思っていたところですし。席を立つついでに置いてきます。(よいしょっとライブラを背負い上げ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:12)
◆シェン >> ……。(ミリッサのその一言を聞いて酒を一気に煽った)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:12)
◆ミリッサ >> 前はこんな人じゃなかったんですよ(さりげにデシフェルへ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:12)
◆ミリッサ >> 一杯じゃなくて一秒間口をつける程度に留めて下さい(屁理屈を切る)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:11)
◆デシフェル >> 結構大雑把ですね!いえ、なんとなく気付いてましたけど!(シェンの発言に戦き)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:11)
◆シェン >> いいじゃねえかよ……。これでも一杯なんだから。(そんな屁理屈を言った)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:10)
◆ミリッサ >> そうでもしないと邪魔でしょう(ライブラの横たわっている位置が人の通り道)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:10)
◆シェン >> いいよ、勝手にどうにかしてくれるだろ。(デシフェルを宥めた)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:10)
◆ミリッサ >> とりあえず二階で舌をふっつけてきます!なんで帰ってきてこんなに面倒な仕事が舞い込むのでしょうか……だから、こんな時にもお酒を飲まない!!!(突っ込みをいれる)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:10)
◆デシフェル >> あぁ、やっぱり?どこかに運ばないと駄目?(面倒だな、という顔をしたが)じゃぁ運んどきます。とりあえず二階に。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:09)
◆シェン >> すんませーん、二階に投げといてー! (ライブラを指差して店員に頼んだ。その間もしっかとジョッキを握り、ごくごくと酒を飲む。そして勝手にライブラの分まで自分のジョッキに注いだ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:09)
◆デシフェル >> どうするって!…………。どうしましょ。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:08)
◆ミリッサ >> 二階に運んでおけば復活するとは思うんですよね。なにせライブラさんですから……(多分)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:08)
◆シェン >> ……これどうすんの? (床に転がっているライブラを指差し)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:07)
◆ミリッサ >> えっと…死んだふりとかしているわけではなくて(つんつんとライブラの体を突き)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:06)
◆ミリッサ >> 死んでしまったんですか…(なんか事件が起きてる状況)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:06)
◆デシフェル >> (そのうち一人はライブラと入れ違いに床から立ち上がり)いてて。うわぁ!?ちょっ、ライブラさん、しっかり!しっかりしてください!!wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:06)
酒場のオヤジ >> ライブラさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:05)
◆シェン >> ……なんなの、この人間らしくない人間? っていうか本当に人間なの? (足でライブラをつんつん)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:05)
◆ライブラ >> (のどかな酒場が、凄惨な事件現場に早変わりした)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:05)
◆ミリッサ >> (床に伏せた人間が二人)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:05)
◆ミリッサ >> ライブラさんだからで納得できるこの状況が凄いと思いましたよ。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:05)
◆ライブラ >> ………え?そうなのですか…?じゃ、じゃあ…、そうしますな…(バタッ、ガクッ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:04)
◆デシフェル >> ………。それは…今更ですよね…。(床から。)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:04)
◆ミリッサ >> ……なんで生きているんですか!?(思わず身体を起こし)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:03)
◆ミリッサ >> ……死にます(頷いた)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:03)
◆シェン >> ……舌切ったら、人間って死ぬんじゃなかったっけ。(嫁にそんな質問を)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:02)
◆ミリッサ >> ………(とてもグロテクスなライブラの状況に顔を伏せさせ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:02)
◆ライブラ >> あ、取れた手に何かくっ付いてますな。これは、舌…?(接着剤でよくくっ付いていた)…。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:02)
◆ミリッサ >> コミリ…イイコですね(アホ毛の復讐に褒め称える)森の民を打ちのめすなんて…自慢できますよ。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:01)
◆シェン >> ……店員さん、ボ○ド頂戴。(今度はそれでくっつけさせようと)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:01)
◆ミリッサ >> おめでとうございますライブラさん。私としてはそのままビックリ人間でも素敵だと思いましたよ(棒読み)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:01)
◆デシフェル >> はい、どう――ぐぎゃっ!!(死角から飛来したメニューの角が当たって真後ろにひっくり返り)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:00)
◆ミリッサ >> 今夜の酒代が高そうですね…(皺をよせるまま)新茶…なんか爺臭いと感じてしまう私がいるんですが…おかしいでしょうかね。だからあんまり飲ませないと…ああ、(もう酒が注がれてる)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:00)
◆シェン >> ……ち。(取れた手を見て舌打ちした。留められないうちにと、酒の入ったジョッキを口にする)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 01:00)
◆ライブラ >> 蹴られた拍子に手が取れて、元に戻っていたら万々歳なんですがなー…お、手が取れてます、き、奇跡ですぞー!(これで普通に飲み食いや会話が出来る…!)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:59)
◆シェン >> ……本当か? (訝しげな顔をしてミリッサを見る。その間にそっと、一番酒が注いであるジョッキを手にした)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:59)
◆デシフェル >> ま、嫌いじゃありません。新茶の魅力には及びませんが、ただ待つだけでは春の世は長い。酔って騒ぐが良かろうかと。はいっ、もう、そんなとこで夫婦喧嘩しないでください。二人ともジョッキですねー。(やはり勝手に判断して二つのジョッキに残りの酒を注ぎわけ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:58)
◆ミリッサ >> 切り落とすなんてグロイこと出来ないので…殿方に頼んでくださいね。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:58)
◆ミリッサ >> (アホ毛はめざとく悪口に反応する。デシフェルにむけてメニュー札を投げつける)普通…それは周りの常識を測ったときに適用されている存在…平凡な女の子なんですよ私(あくまで平凡さを強調する)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:57)
◆シェン >> ……つーかよく異音なく話せるよな。(ライブラに感心した) いーや、まだ足らん。(酒をもってこいといわんばかりに)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:56)
◆ミリッサ >> ジョッキとか止めて下さいよ!もう充分シェンは飲みつくしました…本来は水でも飲んでおけと言いたいんですから。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:55)
◆ミリッサ >> (アホ毛はくすぐられると力が緩むが…その代わりに指をベシベシ叩き)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:50)
◆デシフェル >> そうなっていたら今頃は…道を今以上に踏み外して…、いっそ一周して真人間に戻っていたかもしれませんね。(あの時とやらがどんな風だったかは知らないが、いい加減な調子で口を挟み)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:50)
◆ライブラ >> 嵐に巻き込まれて…!?ふむ、それなら、今頃は我輩は海の底でしょうかな…。(想いつつ)…ほほー、我輩にも飲めと?舌が手と化した我輩に酒を飲めと…!?wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:50)
◆ミリッサ >> 飲みますよ。これでもお酒は飲めるので……多分、この中では一番(女は呟き)そのジョッキは私のほうで宜しくお願いします(本気でとめる)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:50)
◆シェン >> あ、そうだね、それお願いしようか。 すみませーん、グラスじゃなくってジョッキに変えてくださーい! (本気で注文した)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:49)
◆シェン >> (ボトルがやってくるなり、くいくいとデシフェルに手招きをする。アホ毛に手を締められても、指でこしょこしょとくすぐった)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:48)
◆ミリッサ >> なんですか?私が悪事を働く女だと思っておられるんですか…酷いですね。これでも正義の味方ですよ(要らない強調は聞かないフリ。ただ笑顔には凄みがかかり)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:48)
◆デシフェル >> あらま。一杯だけですってシェンさん。今のうちにご自分のグラスだけジョッキかバケツに変えときます?(冗談めかして言いながら)ミリッサさんとライブラさんはどうしますー?飲めないってわけじゃありませんでしたよね?wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:48)
◆ミリッサ >> (使い魔その一のアホ毛は忘れていたんだもの。と、アホ毛は揺れ。シェンが伸びれば締め付ける。挨拶とばかり)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:47)
◆デシフェル >> ま。……遠くで悪事を働かれるよりは、帰ってきてくれて良かったですよ。まぁ、なんぼかはね。(ほんのなんぼか、と強調しながらやってきたボトルを抱えてグラスに注ぎ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:47)
◆シェン >> (もとい、今日は大人しくしているアホ毛に触れた)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:47)
◆シェン >> ……せめてコミリも言ってくれよ。(今日はおとなしくしているアホ毛)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:46)
◆ミリッサ >> 今頃は嵐に巻き込まれてそのまま別の国へたどり着いていましたよ(あの時のことを思い出すと目を遠くさせ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:46)
◆ミリッサ >> 連絡のほうは頭からすっぽりと抜けておりまして……使い魔達も何も言わなかったですし(連絡忘れるというオチ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:46)
◆シェン >> 思うのは勝手にしててもいいけど、そりゃ言ってくれなきゃわかんねーから。(まったく、と肩を竦めて) ……何が酷いんだよ。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:46)
◆ライブラ >> ミリッサと二人で愛の逃避行…。いやぁ、我輩も残念でしたなー!あの時、一緒に行ってれば今頃は…(あの時を思い返しつつ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:45)
◆ミリッサ >> 三ヶ月でこれですよ…本当酷い(ほろり)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:44)
◆ミリッサ >> 一年ぐらい大丈夫かなって思ったんです!(頬を突かれると眉を下げ)……デシフェルさん…(酒頼む彼の姿に肩を落とし)全く、仕方がありませんね。一杯だけですよ。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:44)
◆シェン >> (デシフェルの言葉を聴いて顔が綻んだ) んなら言ってくれればいいのにさー……。なんも連絡ないほうが不安だっつーの。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:43)
◆ミリッサ >> だって急用だったんですよ。ってか、この街に出る前にライブラさんに会いましたよね私……あの時は連れていこうと思ったんですけど残念ですよ(冗談っぽく)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:42)
◆デシフェル >> はははライブラさんもリアルに嫌な想像しますね!(陽気に笑って肩を揺らし)オヤジさーん!こっちにお酒!ボトルで!とりあえずグラスは四つー!(勝手に注文)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:42)
◆ライブラ >> ふむ、三ヶ月…。その三ヶ月は、地獄を統括するのに掛かった月日ですかな…。なるほど、わずか三ヶ月で…(感嘆の声を漏らし)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:42)
◆シェン >> ……そうか、言い飽きてるんならこっちはもうとっくに聞き飽きてるよ。(はぁ、とため息を) ……一年で帰るつもりないんじゃねえか! (うりうりとまた頬をつつく)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:42)
◆ミリッサ >> ライブラさん、ナイスフォローです(微妙に喜ぶ)……その辺は感謝しておりますよ(照れつつもつんとそっぽ向き)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:41)
◆デシフェル >> 分かります分かります。しかも確か新婚さんでしょー?それなのに旦那を置いていくなんて随分な仕打ちですよね!(笑って頷き)それなのに結婚したって言うのも…いえ、もう言い飽きましたけどこのセリフ。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:41)
◆ミリッサ >> たかが三ヶ月ですよ!結構急いで帰ったんですから…あと一年くらいあちらで過ごすつもりだったんですよ(むぅ)………(微妙にライブラの想像が酷似しているところがあるのか突っ込めず)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:40)
◆シェン >> むしろ、俺が一番美しさがわかってるから、今こうして旦那でいるんだろ。(つん、とした顔をして言って、水を飲んだ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:40)
◆ライブラ >> 虚ろな目で酒瓶を片手に怒鳴り散らす妻と、内職の造花を作り続ける旦那…。(を、ミリッサとシェンに重ね合わせて想像)ふむ、別にミリッサの美しさが分からないとは言っていませんぞ!wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:39)
◆ミリッサ >> セーブできる程度のお酒ならいいですけど…これ以上の飲みすぎは体に害を与えますから(その辺は医者っぽく)…………私はなにも聞かなかったことにしましょう。DV…ソレオイシインデスカ?wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:39)
◆シェン >> 本当だよ……。三ヶ月? 半年? 半年まではいってないか。でも三ヶ月は見た覚えねーし。(デシフェルの背中をばしばしと叩いた) ……まぁ刺されたけどさ。それは結婚前の話。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:39)
◆デシフェル >> さっき刺…(言いかけた言葉を飲み込んで、視線を泳がせる…)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:38)
◆シェン >> DVだよなー? なー? (やたら強調して見せた) ……ケチだなぁ。(ぶつぶつ言いながらまた水を飲む) ま、一年しないで戻ったからいいけど、さ。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:38)
◆ミリッサ >> 私の美しさが分からないとは罪ですね(胸を抑えさせるまま、そんなことをほざきます)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:37)
◆デシフェル >> 謙虚さって美徳を身に着けるべきですね。ははっ、いいじゃないですか。お酒ぐらい飲ませてあげれば。随分待たせちゃったんでしょう?(ひょいっとそこらの椅子に座ってシェンの肩を持ち)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:37)
◆ミリッサ >> 我慢しなさい。私よりも10上のいい大人でしょう(くすぐったいと肘突きからよけるように身体を揺らし)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:37)
◆ミリッサ >> DVじゃありません。暴力なんてして……(記憶が不意に蘇り)…暴力なんて…し、してませんよ(最後は小声)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:36)
◆ライブラ >> いや、本気で思っていようといまいと、自画自賛は自画自賛なんですぞ…。(張られた胸を眺めつつ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:36)
◆ミリッサ >> ちょっと用事をするために遅くなっただけですから(指同士を合わせ)一年以内には戻ろうと努力はしたんですよ(ぶつぶつ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:36)
◆シェン >> そうか、それじゃあそれは自称だ。(さっさと結論付けて) ……ほら、俺はそんなDV受けてたんだって。(つんつんとミリッサを肘でつつく) えー、酒くれよ。(渋々水を口にした)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:35)
◆デシフェル >> ミリッサさんが放っておいたから、やさぐれて不良化しちゃったんじゃありませんか?このシェンさん。…いえ、私の家族像はもっと暖かげな…っていうか酒飲みで金使いが荒いって、それこそDVに近いじゃありませんか。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:34)
◆ミリッサ >> ……お水ありがとうございます(シェンにお水をプレゼント。酒はやらない)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:34)
◆ミリッサ >> 自画自賛は言ってませんよ。常に私は本気とかいてマジでそう思っているんですから(胸をはり)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:34)
◆ミリッサ >> ライブラさんの心がただ単に弱いだけなんですよ(逆なような気がするけどと言い)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:33)
◆シェン >> 殺伐としたくねぇなぁ、家族だもんよー……。(酒がほしそうな顔をしながら)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:33)
◆ライブラ >> 自画自賛は、美徳とは程遠いかと…。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:33)
◆シェン >> ……自画自賛って案外醜いもんだな。(ぼそり)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:32)
◆ミリッサ >> なんだか小説の中に描かれるドロドロ一家を想像しちゃいましたよ。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:32)
◆デシフェル >> 酷いだなんて!優しすぎてお釣りがくるぐらいですよ!(ふん、と胸を張り)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:32)
◆ミリッサ >> なら他の美徳を探しましょうか……あ、自信が高い、可愛らしい、私って素敵(自画自賛を並ばせ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:32)
◆ライブラ >> ふむ、ほのぼのどころか殺伐とした家族像ですよな…。え?違うのですかな…!?wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:32)
◆ミリッサ >> おかしいですね。私の方が酒飲みで金使い荒い女だった筈なのに(いつから関係が逆転してる)…デシフェルさんの家族像はそんなDVだったんですか。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:30)
◆ミリッサ >> 仕方がありませんね。ライブラさんのお手伝いをしましょうか(性転換にウキウキ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:23)
◆シェン >> 間に合ってるのか。じゃあ施術後じゃねえか。元に戻してやったらいいんじゃん。(うりうり、と今度はデシフェルの腹をつつく)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:23)
◆デシフェル >> !!!?ちょ、ライブラさん!なんかえっ!?ちょっ、え!!?…え!?そこ笑うところですかシェンさん!?wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:23)
◆ミリッサ >> そんな遠慮しなくてもいいんですよ。ほら彼女さんも喜ぶのでは?(ここぞとばかりにお勧めする)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:23)
◆ライブラ >> ミリッサには我輩の助手をやってもらいましょうかな…!(デシフェルの性転換手術の時の話)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:22)
◆ミリッサ >> もうシェン、お酒禁止です。完全に酔っ払いになってるじゃないですか(額を抑えさせ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:22)
◆ミリッサ >> とってもグロテクスになりましたねライブラさん(…腕のふっついた先)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:22)
◆デシフェル >> いりません聞きません間に合ってます!(ミリッサの提案とシェンの発案、ライブラの気遣いを、早口で断り)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:22)
◆シェン >> (再びカップの酒を煽り、一気に半分ぐらい飲み干して) ぷはー。(大きく酒臭い息を吐いた) ……ぶっ。(ライブラの顔を見て笑った)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:22)
◆ミリッサ >> ……デシフェルさんっていちいち引っ掛りがある言い方しますよね(ぷるぷると拳を震わせ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:21)
◆ライブラ >> (吹っ飛んだ拍子に、舌先に手がくっついていた…)………。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:21)
◆シェン >> ……見たことないだろ。見たことないからそんな顔するんだろ。(うりうり、とデシフェルの顔をつつく。もうすっかり酔っ払い)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:21)
◆ミリッサ >> (変なところで身をひく女)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:21)
◆ミリッサ >> ライブラさんって性転換手術が得意なのですか…それならプロに任せましょうかwwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:21)
◆デシフェル >> へぇ。(一言で答えるシェンに意外そうに目を瞬き)…可愛いところ。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:20)
◆ミリッサ >> あ、そのシェンの案はいいですね。是非ともしましょうか?(…指をうねうねと揺らし)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:20)
◆ライブラ >> 性転換ですか、それでしたら我輩にお任せを…グラマーがよろしいですかな?スレンダーがよろしいですかな?(手術に挑む医者のようなたたずまいで…)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:20)
◆ミリッサ >> まさかライブラさんに恋愛のことを正論で言われるとは…なんだか悔しいものですよね(しみじみ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:19)
◆シェン >> いっそ施術したら? (デシフェルに対して、とミリッサに提案する) 10個に一つじゃないだろ、100000000個に一つだろ。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:19)
◆デシフェル >> ライブラさん…10個に一つの正論をこんなところで消費しないでください…(切なげに目を伏せ)まぁ、確かに正論ですけど。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:19)
◆ミリッサ >> (ちなみにもしかしたらとんだ拍子に腕がへんなところにふっついたかもしれない。たとえばライブラの頭とか…)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:18)
◆シェン >> いいよ、吟味しなくて。俺が許す。(デシフェルの言葉を即座に蹴っ飛ばした) あ。(接着剤まみれにならないようにさっさと足を引いた)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:18)
◆ミリッサ >> 図星なようですねデシフェルさん。是非とも性別を転換するのをお勧めしますよ(笑顔はとても爽やか)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:18)
◆ミリッサ >> (胡散臭いという目を向け)……と、いうことらしいですよ(シェンに照れる。それを隠すようにライブラの腕を接着剤まみれにしていき……ふっつけようとして、ぶっ飛んで失敗)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:17)
◆ライブラ >> うぎゃーす!(蹴られてから、かなりの時間差で吹っ飛んだ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:16)
◆デシフェル >> はははミリッサさんこそたまには口に出す前にその内容を吟味してみると良いと思いますよ!(根暗ウジウジ、にこめかみあたりを引きつらせながら)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:16)
◆ライブラ >> 腕を出せばいいんですな!(腕を出した)いや、ほら、たまに、何処でつけたか分からない傷が、ついていたりすることがあるではないですか…、そんなようなこと感じでわからないんだと思いますぞ…。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:16)
◆シェン >> 気のせい気のせい。(ひらひらと手を振って嫁に答えた) まぁ、ミリッサもミリッサで可愛いところはあるからな、そこがいいんだよ、また。(ふふ、とデシフェルに一言で、先ほどの答えを言った)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:15)
◆ミリッサ >> ライブラさんに諭されましたねデシフェルさん(デシフェルの肩を叩き)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:15)
◆ミリッサ >> 知らない内にまた過激な旦那になって(突っ込み方法も過激さが増したような気がする)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:14)
◆ミリッサ >> なら腕にふっつけても問題はないでしょう。ほらなにせふっつけたいわけですし(頷き)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:14)
◆シェン >> (もとい、蹴りをくわえた) ……もうボ○ドでもいいんじゃねーの。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:14)
◆ライブラ >> どこがよかったなどと、野暮なことを聞いてはいけませんぞ、デシフェル。恋や愛などは理屈では語れないのですからなwwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:14)
◆ミリッサ >> (チューブじゃない蓋と訂正し)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:13)
◆シェン >> つーか何で自分の体なのに腕が取れた原因がわかんねーんだよ……。(ぶちぶち言いながらまた酒を煽る。ライブラが変な動きをしたので、その胸に蹴りを咥えた)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:13)
◆ミリッサ >> なら腕を出してください!(治療したくないんですかと接着剤のチューブをとりつつ)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:13)
◆デシフェル >> 肌には付着しないように気をつけてくださいっ!て書いてあると思いますよ!指と指がくっついちゃったら大変ですもんね!(ライブラへ笑顔で用法を語り)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:13)
◆ライブラ >> 胸に手を当てろとか、腕を出せとか…!何をすればいいんですか!(自分の腕に手を当てて胸を出した)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:12)
◆ミリッサ >> デシフェルさんほどの根暗ウジウジな性格してませんよ(にっこり)ここで正論を言ってきましたが…なんだか微妙な気持ちです(こんな正論望んでないという眼)さて、その辺は実験なので何ともいえません(はっきり)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:12)
◆シェン >> ……さぁ? (デシフェルに対して、肩を竦めた)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:12)
◆デシフェル >> それなりに長生きしてるんで。名前しか知りません。脆かったですっけ?(まぁどっちでもいいですよね、という顔で頷き)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:12)
◆ライブラ >> 自分の身体なのに分からないから、医者に診てもらったりするんでしょうが…!人体の神秘!ふっしぎー!…って、その糊で大丈夫ですかな…?二度と捥げたりしませんかな?というか肌に塗っても大丈夫なんですかな?(接着剤=糊、という認識で…)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:11)
◆デシフェル >> ミリッサさんが独り身に見えるって言うか、見た目の問題じゃないって言うか。一体どこが良かったんです、あなた。この性悪女の。(シェンへ質問)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:10)
◆ミリッサ >> 接着剤のこと詳しいですね(最初のものしか分からなかった…)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:10)
◆シェン >> (どんなことをするんだろう、とミリッサをちらりと見ながら、グラスを煽る)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:10)
◆ミリッサ >> ライブラさん、自分の胸に手をあてて考えてみてください。ほら腕をだして下さい(接着剤アロン○ルファを持つまま、とれた腕のほうをこちらにむけるようにライブラへ要求)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:09)
◆シェン >> (はて、と思いついて) ……それって結構脆くなかったっけ。 (デシフェルに顔で語られたので、どっちでもいいよ、という顔をした)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:09)
◆デシフェル >> (セ●ダインのほうが良かったですか?という顔でシェンを見て)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:09)
◆ライブラ >> 誰でも納得するのに、何故我輩は納得できないのでしょうか…!それは我輩は被害者であり、弱者であるからなんですぞー!wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:09)
◆ミリッサ >> なんかどこかでみた接着剤ですね。しかも一般的にうられているもの!(渡されたチューブを掴むとくるりとライブラにむき)…じゃあ、たっぷりと腕にはりつけてみますか。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:08)
◆シェン >> (安物だなぁ、と接着剤を見て)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:08)
◆シェン >> ……うん、お前が原因。終わり。(ライブラを指差して結論付けた)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:07)
◆ミリッサ >> 自分の体なのに分かってないんですか!?ちょっと研究してみては如何ですか(思わず)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:07)
◆デシフェル >> ははっ。セリフだけ聞いてると三文ラブロマンスなんですけどねー。(素早い酒場のオヤジから接着剤(アロン●ルファと書かれたチューブ)を受け取り)はい、頑張ってください。ドクター。(ミリッサへ腕とともに渡す。)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:07)
◆ライブラ >> 原因は、えっと…、みんなで探り探り、追求していきましょうか…。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:07)
◆ミリッサ >> いたたたっ…(抓られる頬にテーブルを叩き)どういう意味ですか…そんなに私って独り身にみえるんですか?(ちょっといじける)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:07)
◆シェン >> その思う思わないが逆なら誰でも納得するわ! (再びライブラに食いかかる)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:06)
◆ミリッサ >> (店のマスターは素早くデシフェルの接着剤を渡す。ただし何につかうのかとても不思議そうな顔をしており)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:06)
◆シェン >> ……だーれが乙女だ、誰が! (軽くミリッサの頬を抓った)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:06)
◆ライブラ >> いや、だって、ミリッサが人の嫁だなんて誰も思わないではないですか…(シェンの喰いかかりを受け流して)腕が取れるなんて誰も思わないからなんていう理由が通るとお思いですか!現に手が取れているのですからな!wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:06)
◆シェン >> あ、そうだな、なんで腕が落ちるのかは聞いてみたいな、俺も。(うん、と頷いて)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:05)
◆ミリッサ >> ………シェン、みない間に乙女から男っぽく昇進したんですね(ほろり。食いかかる姿からシェンの成長振りがうかがえる)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:05)
◆シェン >> そ、悪くするって言っても吸いたくなるんだよねぇ。(んー、と困った表情をして) ……元々性質が悪いだろ。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:04)
◆ミリッサ >> そこまで技術を要求してくるんですか!?そもそも腕が堕ちやすい原因はなんですか。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:04)
◆ミリッサ >> 分かります(頷き)煙草って身体を悪くするのに吸いたがるんですよね(良さが分からないからかもしれないけど不思議である)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:04)
◆デシフェル >> オヤジさーん、ノリください。パリッとした良いやつ…。(アドバイスを聞いてローテンションでカウンターへ向かい)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:03)
◆ミリッサ >> なんか性質の悪いクレーマーに捕まった気分ですよ。ほら、旦那も悪気は無かったんですから…腕がとれるなんて誰も思わないですよ。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:03)
◆シェン >> じゃあ人の嫁に触ろうとした自分は原因じゃないんだな? (あぁん、とライブラに食いかかった)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:03)
◆ライブラ >> ふむ、出来るなら叩かれた位では落ちないような工夫もしてくださると、ありがたいのですが…。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:03)
◆ミリッサ >> 接着剤の案を通しましょう。なんとなく物品弄りしている感じですけど。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:02)
◆シェン >> (うぶっ、と背中を叩かれて前のめりになった) ……いいじゃないか、酒ぐらい……。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:02)
◆ライブラ >> なんですか、お宅のご主人様が原因なのにお金を取ろうというのですか!お宅のご主人様が原因なのに…!wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:01)
◆デシフェル >> 吸わない人間にはタバコのよさなんて分かりませんからね。(しみじみとミリッサに同意)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:01)
◆ミリッサ >> もう飲みすぎですよ!!(いい加減酒禁止とシェンの背中を軽く叩き)被害者っぽいですけど…そもそも腕がとれるこの状況が訳が分かりません。wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:01)
◆シェン >> ……接着剤でものりでもいいから、つけとけばいいんじゃねーの? (ライブラの手に対して)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:00)
◆デシフェル >> 確かにその事実だけ見れば、ライブラさんが被害者といえないこともないですけど…(なんで取れるんだ、と腕をどんより眺めながら)くっつけるのはいいですけどどうすればいいんです?石鹸水?wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:00)
◆シェン >> ……だろうね、それが最善なんだろうけどさー……。(そんなことを言いながら、追加で酒を注文した)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:00)
◆ミリッサ >> ……もう、腕をふっつけておけば治るんじゃないですか?別に治療してもいいですけど(ライブラの前に手を出し)……お金は頂きますよ(治療費)wwnzwfwzkbzkj(04/25/09 00:00)
◆ミリッサ >> もう一度煙草から手を引けばいいんですよ(そんなアドバイス)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:59)
◆ミリッサ >> ここにいる三人って煙草嫌いなんですね(しみじみ)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:59)
◆シェン >> いいよいいよ。もうやめた。 ……本当に喫煙者には嫌な世になったなぁ。(はは、と苦笑した)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:58)
◆ミリッサ >> ヤブ医者と呼ばない!(ライブラを指差し)………なんか、遠まわしに苦情をうけているんでしょうけど(右から左へうけながす)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:58)
◆ライブラ >> 腐った医者はヤブ医者みたいなものでしょうかな…(と、認識し)いやいや、旦那様が我輩の手を叩き落したんですぞ…!ミリッサのご主人様が、我輩の手を、叩いて落としたのですぞ!wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:57)
◆デシフェル >> うわぁ……(受け取っちゃったライブラの手を見つめてどんより…)…タバコ…は……まぁ、いいですけど。吸っても。こんな場所だし…(遠回しながらも嫌そうな反応。)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:57)
◆シェン >> ……いや、医者なら知ってるだろ、それが無駄っつーのは……。(ちょっとうんざりした表情でミリッサの顔を見て)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:57)
◆ミリッサ >> …森の民が人間の手を持つ…なんかシュールすぎる光景ですね。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:57)
◆ミリッサ >> (ライブラの布を覆う様子になるほどと手を叩き)今度から布を用意しておきましょう。そしたら吸わずに済みそうですし……(煙草をすうのを諦めれば元の席へ)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:56)
◆シェン >> いや、やめた。(手をひらひらと振って) ……いや、吸ってなかったよ。(けろりと)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:56)
◆デシフェル >> えっえ!?(投げられた手を思わず受け取る。)………wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:55)
◆ミリッサ >> 医者ですが…自ら腕をとる方には治療する必要はないでしょう。だから男性お二人に任せます。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:55)
◆ミリッサ >> 以前、煙草吸っていましたっけ!?私がただ単にボケているだけ?(かなり生活の変わっているシェンに驚きの声が一つ、二つとあがり)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:55)
◆ライブラ >> (厳重に口元を布で覆ってから)どうぞどうぞ、吸っても構いませんぞ(くぐもった声で)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:55)
◆デシフェル >> ちょっと!ミリッサさんあなた腐っても医者でしょう!?wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:55)
◆シェン >> ……。(ミリッサが離れたのを見て、煙草を仕舞った)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:55)
◆ミリッサ >> (女は素早い動きで席を移動して煙草の煙がこない位置)……なんだかB級ホラーの小説をよんでいる気持ちですよ。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:54)
◆シェン >> ……え? 何が? (煙草を咥えようとして、きょとんとした表情をミリッサを見て) ……呼んでるぜ、兄弟。(ひょい、とデシフェルに手を投げた)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:54)
◆デシフェル >> 昨日も取れてた!?う、うわわわちょっと腕を持ったまま振り返らないでくださいなんかすっごくホラーを通り越してシュール…!(頬を引きつらせ)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:53)
◆ライブラ >> デシフェル、付けてくだされ!(早速、頼んだ)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:53)
◆ミリッサ >> ……た、たばこ!?(一番今日の驚きの声。シェンの吸おうとする姿に瞬きばかり)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:53)
◆シェン >> ……あー、吸っていい? (煙草の煙が嫌な人はいないか、と確認して) ……なんだそのくっつかないってのは。つか何で…… ってなんで俺に渡す! (思わず受け取った)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:52)
◆ライブラ >> そ、そこの兄弟…!つけてくだされ…!(シェンに手を手渡した)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:52)
◆ミリッサ >> デシフェルさんに頼んでください(医者だが手をふっつけるのは拒否する)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:52)
◆ミリッサ >> …えっ、ふっつかないとか…なんですか。その面白い身体は(額を押さえさせ)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:52)
◆シェン >> そうだねぇ、一人で居ると、飲むことぐらいしかすることねーかんな……。(さっさと二杯目を開け) ……ああ、まだすることあったわ。(徐にポケットからタバコとマッチを取り出した)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:52)
◆ミリッサ >> デシフェルさんは冷静さを身につけるべきだと思います(あなた何歳ですかという眼差し)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:51)
◆ライブラ >> …あれ?くっつきませんな。昨日はくっついたのに…(手を手首に取り付けようと試行錯誤して)だ、誰か付けてくだされ…!wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:51)
◆デシフェル >> 冷静ですね!(シェンの反応にも瞠目する。)…さすが、ミリッサさんの旦那…。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:51)
◆シェン >> ……あ? 本物? (嘘だろ、と目を細めて)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:51)
◆ミリッサ >> シェン、本当に飲むようになりましたね(二度目の台詞。酒のペースが以前よりも早いことに驚き)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:51)
◆ミリッサ >> …………(デシフェルを横目)こうやっていつもデシフェルさんをビックリさせているわ……ええええっ!?ほ、本物!!!(驚愕する)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:50)
◆シェン >> ……義手じゃないのになんで落ちるんだよ。(んなわけねーだろ、と言って)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:50)
◆シェン >> (義手か、と自分の中で納得して、またカップの酒を煽る。先ほどからペースの落ちない彼は、また量の少ないカップを持っている)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:50)
◆ライブラ >> ちなみに、我輩は義手とか嫌いですから…(生身の手である。)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:49)
◆ミリッサ >> (先に拾われてしまったので見送り)……なんか自分がやりたくないときに正論って……わ、我侭な人ですね。私に負けないんじゃないんですか?(我侭度)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:49)
◆デシフェル >> うわぁぁあらららライブラさんの手が熟れすぎた柿の様に!!(頭を抱え)えええ拾うんですか!?wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:48)
◆ライブラ >> どうしてもやりたくない時や、どうしても頑張りたくない時なんかに正論を言うかもしれません…(落ちた手を拾い上げつつ、)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:48)
◆ミリッサ >> その辺は人任せなのですか(探せとは…頬をかき)…………また、なにかのジョークですよね。本物の手なわけないです(と、言いつつも女はライブラの落ちた手を拾おうと手を伸ばし)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:48)
◆シェン >> ……あ? (叩き落された手を見て、義手か? と手を見た)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:47)
◆デシフェル >> …………………。!!?wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:47)
◆ミリッサ >> 良いんじゃないんですか?一層のことライブラさんに身を乗り換えるのも……(と、言いかけてライブラの手がとれた姿をみやり)………あ、相変わらずビックリ人間ですね!?wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:47)
◆シェン >> 不毛っつったって……それが好きなやつもいるだろ、って話をしただけだぜ、俺ぁ……。(多少不満げに酒を飲んだ)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:47)
◆デシフェル >> ……。鳥肌が立ちました。(ミリッサへ、首を横に振ってそう告げる。)あらま。阻止されちゃいましたねライブラさ…(落ちた手を見る。)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:47)
◆ライブラ >> そう、その通り、だからこそ、それら数多の嘘の中に紛れた真実を見つけ出すことが、大事なのですな(上手くまとめて)…お、(叩き落された手が、ぼとっ、と床に落ちた…)…。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:46)
◆デシフェル >> そんな不毛な組み合わせになるつもりはありませんっ。特殊な事情って、それとこれとは別の話!…!!!(色目を使うライブラからさっと身を引いて)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:46)
◆ミリッサ >> そこがライブラさんのお茶目なポイントだと思えばいいんですよ。ほらこれでプラスの方向に考えられるようになりますって(多分…)まあ紛らしいのは頷けますが……ってか、いつ正論をいうんですか?wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:45)
◆シェン >> (とん、と一度背中を軽く叩くと、撫でるのをやめた。そして、またカップの酒を一口飲んだ)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:45)
◆ミリッサ >> デシフェルさん、惚れましたか?(ライブラの色目…)……あんまり触られても嬉しくはないんですけど……(撫でられそうになれば肩をおとし)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:44)
◆シェン >> (ライブラがミリッサに触る前に、ぺしっ、と手を叩き落して背中を撫でるのを継続した)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:43)
◆デシフェル >> ライブラさん。だからって嘘っぽいことがすべて真実であるはずもないじゃないですか!少ないとか稀とか結局大半が嘘・でまかせ・紛らわしい!wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:43)
◆ミリッサ >> いいんです。他人が認めてくれないのはもう諦めてますから(いさぎの良さが身に付いた)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:43)
◆ライブラ >> デシフェル…。我輩に惚れると、火傷しますぞ(デシフェルに色目を使った。なんとなく)…ふむ(なんとなくシェンの見よう見まねで、ミリッサの背を撫でてみた)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:43)
◆ミリッサ >> シェンの言う通りよ!特殊な事情もちの方だっていますって!!(男と男の関係とか)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:42)
◆シェン >> ……それは他人が認めることができないから「自称」って言うんだ。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:41)
◆ミリッサ >> (デシフェルの顔に描かれたものを読み取ると眉をよせられ)……稀な時をお目にかかりたいのですけど…私はまだみたことがないんですよね(正論…)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:41)
◆シェン >> でも男と男の組み合わせと、女と女の組み合わせがあるだろ。(デシフェルに即突っ込みを入れた)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:41)
◆デシフェル >> ミリッサさん、生物には大きく分けて男と女の二つのくくりがありまして…(押し付けられながら)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:40)
◆ミリッサ >> シェンったら酷いですよ。とても良い性格しているほうだと自分で自称しているのに(ほろり)………(撫でれれば心地良さそうにふにゃりとした笑み)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:40)
◆シェン >> ……。(デシフェルの顔に何か書いてあったのを丁寧に解読して、自分の心の中にしまっておいた)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:40)
◆ライブラ >> 真実とは、常に嘘っぽく聞こえるものなのですぞ、デシフェル…(諭すように)ふむ、我輩は正直を言う事は少ないですが、正論なら稀に言いますぞ…!wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:40)
◆デシフェル >> ……えぇ。やめときます。(シェンを見るその顔に「趣味悪いな」と書いてある。)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:39)
◆シェン >> ……靡かんだろうよ、ミリッサはあんたに。(自信たっぷりにライブラに告げた) いや、性格悪……くないとは言えないだろう。(微妙に表現を歪曲した) ……ほら。(言わんこっちゃない、とミリッサの背を撫でた)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:39)
◆ミリッサ >> ライブラさん、色目使うならデシフェルさんどうぞ(押付ける)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:39)
◆ミリッサ >> うえぇぇっ(ライブラの色目に吐き気をもよおすように口を抑える始末)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:38)
◆ミリッサ >> 12割の悪口だとなんか性格わるい女性みたいじゃないですか。お茶目な悪戯好きにしていたら可愛いものと思いません?(指を立てるまま)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:38)
◆デシフェル >> なんてオープンなセクハラ発言。(もじもじするライブラに、思わず周りの女性客の反応を気にして周りを見回し)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:38)
◆ライブラ >> ふむ、ということで、店主。いつものモノをいつものように(席に座りつつ注文。)兄弟の妻、というのも、立派な相手でしょうに………(ミリッサに対して色目をつかった)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:37)
◆ミリッサ >> 騒ぎになってしまったら大変ですからね(ふふふ)ライブラさんが正直いうことが少なすぎますからね。もうほぼ嘘だと捉えていいかなと思ってます。……デシフェルさん、夜道…背後に注意してくださいね。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:37)
◆シェン >> ……それを言い出したら最初から最後まで疑問しか出てこないだろうから、もうそこらでやめといたほうがいいぞ。(デシフェルにそんな忠告をした)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:37)
◆シェン >> ……それだったら12割ぐらい悪口でいーじゃん。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:36)
◆デシフェル >> あぁ、やっぱり?そんな気はしてました。ライブラさんが言うことって二つに一つは嘘っぽいから。(シェンの否定を聞いて頷き)グサッて……そんなことがあってまでよく付き合っ…あぁー、まぁー、なんで付き合い始めたのかからして疑問だからいいですけど…(諦観の顔)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:36)
◆ミリッサ >> 悪口じゃないのは私のお茶目な冗談っていうのでどうでしょう(提案…)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:35)
◆シェン >> ……だから騒ぎにならないように元に戻すのは必要だろうけど。(少しだけ、前かがみになってテーブルにもたれかかり)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:35)
◆ライブラ >> じゃあ、ミリッサには倒れてもらうと言う事で…。ショックでしょー?さ、どうぞ遠慮なく倒れてくだされ(促す)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:35)
◆ミリッサ >> 重くないんですか!?ああ、魔術でコンパクトにしているんですね何時もは(毎回持ち運びに不便そう)……ライブラさん、ただ鼠のように子供が沢山できたら…ちょっと子育てしんどそうですよ。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:35)
◆シェン >> ……相手見つけてから言え、相手を! (ライブラに食いかかった) ……その1割4分5厘の悪口じゃない部分はなんだ。 ん? ああ、まぁね。(店員に運んでもらってそのまま、また一口口をつける)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:34)
◆ミリッサ >> あの呪文は元に戻ってしまうじゃないですか(ぴぴるぴー…)シェン、見ない間によく飲むようになりましたね(しみじみ)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:34)
◆デシフェル >> 8割5分5厘悪口だと思いますよ。(ネズミ男は、とシェンへ。)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:33)
◆ライブラ >> いえいえ、まだまだ無知なものですから、辞書を持ち歩いているんですなぁ(分厚い知識の書を小脇に抱えて)ネズミって、素晴らしい繁殖能力を持っているではないですか…、だから、我輩もネズミのように…。(もじもじ…)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:33)
◆ミリッサ >> ちょっと昔に旦那をグサってやってしまった時期がありましてね(えへと笑顔で語る女)………まさか。もしシェンがライブラの兄弟なら私ショックで倒れているところですよ。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:33)
◆シェン >> いやいや、ねえから。つーか嘘だから、あれ。(手を振ってデシフェルに否定した)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:32)
◆シェン >> それやるんだったら、ぴぴるぴーとか魔法の呪文の一つでも覚えとけ。(ぐい、とグラスを開けて) すまん、もういっぱいくれない? (店員に言って好き勝手振舞う) ……は? (まさかそんなこと言われると思わなかったので思わず変な言葉を返した)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:32)
◆デシフェル >> 射す…?愛情なんだか愛憎なんだかよく分からない会話…!(怖、と表情を引きつらせ)…つまり、えーっと、この旦那さんはライブラさんのご兄弟ですか。似てない兄弟ですね…wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:32)
◆ミリッサ >> いえ、褒めたつもりは全くないんですが…(悔しげに口を噛締め)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:31)
◆ミリッサ >> ぼーくさつ天使♪とか、歌いながら襲えばいいんでしょうか(考え)何気にライブラさんって言葉を知ってますよね。いつもはハチャメチャなことしますけど。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:30)
◆シェン >> そうそう、生きるか死ぬか、だねぇ。(ちび、とまたグラスを傾けて) ……鼠男ってほめ言葉だっけか。(一瞬悩んだ)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:30)
◆ライブラ >> 小舅とは、夫、または妻の兄弟姉妹のことをいうんですな(説明おじさん、現る。)ふむ、いや、そんな、ネズミ男だなんて、褒めないでくだされ…(照れた)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:30)
◆ミリッサ >> 愛とは常に生きるか死ぬかの戦いなんですよ。きっと貴方(デシフェル)ならいいと旦那も判断したのでしょう(いけしゃあしゃあと)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:29)
◆デシフェル >> っていうか今、後ならいいっておっしゃいましたか!?人が悩んでいる間になんて恐ろしい会話をしてるんですかあなた方は!(我に返って)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:29)
◆シェン >> (睨み付けられた旦那は一旦口を閉ざした)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:29)
◆シェン >> ……またかよ。勘弁してくれよ。(おいおい、と自分の腹部を隠すように手を当てて)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:28)
◆ミリッサ >> 小鼠……私の中ではライブラ=鼠男の印象が強いですよ(と、笑っているシェンを女は睨みつける)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:28)
◆ミリッサ >> 外したらまた刺しにいくところでしたよシェン(さらりと怖い台詞を言い放ち)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:27)
◆シェン >> あっはははは! (ライブラの言葉に手を打って笑った) すっげぇ、それあってる! (大爆笑)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:27)
◆デシフェル >> 小舅!!小舅…ってなんですっけ!!(理解の範囲外の事実を突きつけられて混乱し)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:27)
◆ミリッサ >> どこかの方のようにイチャイチャしておりませんから(にこっ)ライブラさんが常にどんな風に私をみているのか知りましたよ。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:27)
◆ライブラ >> …ミリッサ?いえ、違うはずです。我輩の知ってるミリッサは今頃、地獄を統括しているはず…。(手を振り返し)ふむ、お久しぶりです…。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:26)
◆シェン >> (大きく息を吸って、吐いて……) 外さない様にしてくれてるのはありがたいね。俺も外さなくて良かったよ。(ちび、とグラスを傾け)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:26)
◆デシフェル >> 仲が良いんだか、ラブラブなんだか分からない会話だな…。…!!?小舅!?wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:26)
◆ミリッサ >> ねえ、本当に撲殺してもいいですか?(笑顔…)仕方がありませんね。闇討ちで手をうちますか。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:26)
◆シェン >> ……あとで手を出していいからな。今は手を出すなよ。()wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:25)
◆シェン >> ……誰が小舅なんざ……。 ……あれ。(どっかで見たような気がして、首を傾げ)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:25)
◆ミリッサ >> あ、ライブラさん!(登場シーンに手をふり)お久しぶりです。あの港以来ですね。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:25)
◆デシフェル >> …………………。いえ。……世の中には、解せないこととが、多いものですね…wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:25)
◆ミリッサ >> ………………この方を撲殺しても良いでしょうか(デシフェル暗殺計画が頭の中で描かれる)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:24)
酒場のオヤジ >> ライブラさん。いらっしゃいませ。旦那。嫁。そして、我輩が小舅で御座います…(男、登場!)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:24)
◆シェン >> そ、旦那で嫁だけど……。 ……さっきからどうしたんだ。本当に頭固まってんじゃないだろうな。(おーい、とデシフェルの前で手を振った)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:24)
◆ミリッサ >> あら私は常に指輪は外さないようにしておりますよ。流石に仕事の時は邪魔なのでネックレスにしておりますが……一年は空けてなかったでしょう(怒ってるかなとシェンを横目)……その辺は「そうですねミリッサ様は天使みたいです」って言っていればいいんですよ!!wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:24)
◆デシフェル >> どの口が何を言ってるんです天使ってそんな生き物でしたっけ!?いえいえいえ待って待って。(待って、片手を振り)……だんな。……嫁。(二人を見比べて再確認…)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:23)
◆シェン >> ……固いなら固いっていやぁいいじゃん。なんで錆びてるなんて……。それ脆そうじゃん。(ぶちぶち)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:23)
◆シェン >> ……なぁにそんな固まってんの? (固まったデシフェルを面白おかしく見た) ま、こうして戻ってきたならいいけどな……。指輪はずさないといけないのかと、日々焦っちまうよ、本当に。(自分の注文した酒が届いたので、一口、ごくりと喉を鳴らす)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:22)
◆ミリッサ >> なんですか…私が結婚していたらおかしいんですか(ジト目)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:21)
◆ミリッサ >> すっかり連絡忘れていたんですよ。忙しすぎて連絡が二の次になりまして(指を立てる)……どちらの頭の方が固いかって話です(錆びる…)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:21)
◆デシフェル >> いえ、かまいませんよ。話って行ってもまったく持って不毛な言い合いでしか…。!?(びしっと固まり)嫁!?(ミリッサを見る。)だんな!!?(シェンを見る。)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:21)
◆ミリッサ >> 私の心は常に天使のように清らかだから大丈夫ですよ(自信の胸を抑えさせ)いえ、根が正直なのでつい本音を口にしてしまうんですよ(ごめんなさいねと悪気もへったくれもない笑顔)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:20)
◆シェン >> だったらそれならそれで、言ってくれればいいだろ……。(なんだよ、とばかりにその頬をつつき) ……錆びてる錆びてるってだから何の話だ。(まったく話がわからない)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:20)
◆デシフェル >> 私の頭の錆よりも、自分の心の錆を落としなさいと忠告いたしますけどね。まったく相も変わらず口が悪いったらない。(けっ、と言いたげに横を向いて言い返した。)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:19)
◆ミリッサ >> ええ、知り合いと言いますか……一応、私のだんな(シェンを指差し。簡潔に関係を言って)だって仕事が結構煮詰まっていたんですよ。なかなか街に戻れなくて焦ったくらいなんですよ(ぶうぶうと唇を尖らせ)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:19)
◆シェン >> 知り合いじゃねえよ、嫁だ。(ぴっ、とミリッサを指差し)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:18)
◆シェン >> あ、話途中だったな、すまんすまん。(デシフェルに手で謝った) 遅かったじゃねえよ……。 ……一体何の話? (訝しげな表情をして、テーブルに座った)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:17)
◆デシフェル >> (自分の味方をしてくれたんだろうか。ありがたいけどそれにしてはちょっと手段が乱暴だな…と思って見ている。)…ん?(というには雰囲気が違うので不思議に思って首をかしげている。)おやまぁ。知り合いですか?wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:17)
◆ミリッサ >> (髪がぐしゃぐしゃに乱れ)お仕事に出掛けておりました。帰るのがちょっと遅かったでしょうか?(首を傾げさせ)ええ!!その通りだと言っているんです(分かってるじゃないですかと頷き)錆抜けが出来ないほど酷い腐れようなんですよ(女の中のデシフェル図)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:16)
◆デシフェル >> 相変わらずってなんですか。まるで年中私の頭が錆び付いているとでも言いたげですね!(ミリッサへ言い返し)…あら?(一直線にやってきたシェンとミリッサを見比べる)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:15)
◆シェン >> 久しぶりじゃねえよ! どこ行ってたんだよ。まったく、心配させて……。(腹いせにぐしゃぐしゃと髪の毛をかき回す)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:15)
◆ミリッサ >> 茶々をいれているんではなくて優しく注意をしているんですよ私は(慈悲だと思って褒めて貰いたいですね)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:14)
◆ミリッサ >> あら何か私おかしなこと言いましたか?(と、言ってから頭に痛みが走り)いきなり人の頭を叩くとはどこの……(シェンの姿を捉え)あ、あれ?シェン。お久しぶりですね(ひらりと手をふり)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:13)
◆シェン >> (つかつかつかとミリッサに近寄り) こら。(ぺち、と頭を叩いた) どこ行ってたんだよ……。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:13)
◆デシフェル >> っていうか「こんな森の民」って…(話の矛先を新茶の要求から悪口の講義へと切り替え)横から随分失礼な茶々をいれないでください。って、ん?(立ち去りかけるシェンに気付いてミリッサから視線を逸らし)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:12)
◆ミリッサ >> ほらお客のいうことを断る筈もないじゃないですか。相変わらず貴方は頭が回らないといいますか(デシフェルにくどくど。勿論、シェンの姿にはみえてはいない――なにせ女は説教で夢中だから)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:11)
◆シェン >> (男は歩いてカウンターに座ると、横で二人が話しているのを気にせず、何か注文し、周りを見渡し) …………!? (自分の目を疑って、何度か目を擦り……) ……すまん、ちょっと用事できたわ。(すっくと立って、立ち去ろうと椅子から離れた)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:10)
◆デシフェル >> それがちょっとぐらい遠方からの輸入に頼ったとしても!この世の春を一日でも早く(店の中で大演説中。)困っている?困ってるだなんて、そんなことはありませんよねぇ。マスター。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:10)
◆ミリッサ >> ん?そういえばどっかで聞いたことがあるような声ですね(はてと悩み)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:09)
◆ミリッサ >> (扉の開く音が聞こえてくると同時にデシフェルの猛抗議には)だってマスターさんが困っているじゃないですか。ほら、眉を下げて…忙しいのに…こんな森の民に話を聞かないといけないなんて可哀想ですよ(うふふ)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:08)
◆デシフェル >> 誰が我侭だと!?(悪口を聞きつけてそちらを向く)この世に生きるものとしてのまったく真っ当、健全な欲求じゃないですか!wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:07)
酒場のオヤジ >> シェンさん。いらっしゃいませ。(扉の外から、男の談笑している声が聞こえる) そうそう、それが変な話でさ……。しばらく姿を見てなかったやつを見たって言うんだよ。変な話だよな……。 (男はそういいながら、扉をくぐってきた。ひょろっとした、線の細い男が)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:07)
◆ミリッサ >> (両耳を塞ぎ)そんなに主張したいほど新茶を飲みたいなんて…我侭な森の民ですこと。マスターさん、そんな無理矢理な注文聞く必要ありませんよ(微笑み)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:05)
◆デシフェル >> (生暖かい視線になんて気付いているはずがない。今、その青年は酒場のオヤジと向かい合って若者の主張中だ。)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:04)
◆ミリッサ >> へっ(黒の短髪の女。アホ毛をつりさげるまま…なにか言っているよ。このエルフとかいう目で見つめていた。結構近くの席から)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:03)
◆デシフェル >> 新茶なんです!(とうとう叫んだ。)淹れてください新茶!出してください新茶!まだ時期には早いだなんてあんまりに殺生ですよ!!wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:03)
酒場のオヤジ >> ミリッサさん。いらっしゃいませ。………(そんなデシフェルの姿を生暖かく見守る)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 23:02)
◆デシフェル >> そう。今この私が心より欲して仕方のないもの……(一句ごとに言葉に込める力を高め、ぎりっ!と音がするほど強くカップを握り締めて)それが!wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 22:59)
◆デシフェル >> 雪が溶け、桜も散り、つつじが咲き乱れる今日。虫も獣も春を謳歌し、春眠は暁を覚えない。(詩を吟じるかのように、ゆっくりはっきり口にする)……そんな幸せな今日において、いまだ足りないものが一つ。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 22:53)
◆デシフェル >> この時期はいつも。(溜息をそのまま声にしたような声。)…日々の流れが、酷くゆっくりに感じます。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 22:47)
◆デシフェル >> (時々溜息と言う形で呼吸をしていることを知らしめなければ置物の類と勘違いされかねない停滞の時間…)……はぁ…。(その時間が、ことさら大きな溜息を境に途切れた。肩の位置ががっくりと下がるとともに、ついっと視線を横合いへ逸らして)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 22:43)
◆デシフェル >> (溜息を聞きつけて物問いたげな視線を向ける店員には気付くことなく、視線はぼんやりと両手の中のカップを見つめていた。随分と長い間、その姿勢から動いていない。)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 22:37)
◆デシフェル >> (陽気とは正反対の浮かない顔をして、カウンターに座る青年が幾つ目かの溜息を吐く。青い髪と青い目に、尖った耳を持つエルフの青年。)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 22:33)
酒場のオヤジ >> デシフェルさん。いらっしゃいませ。(賑わいに溶ける溜息一つ…)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 22:28)
酒場のオヤジ >> ペルペルさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 21:34)
◆ペルペル >> じゃあねん。(不恰好な投げキスに笑って。魔女は箒を片手に階段を登ってゆく)wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 21:34)
酒場のオヤジ >> エンゾーさん。またお越し下さいませ。wwnzwfwzkbzkj(04/24/09 21:33)