GalaMate×2 ⇒ ★クァル...★ミリッサ...
樹々の囁き >> クァルさん。。また遊びに来てね。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:35)
◆クァル >> れ、恋愛って言っても私はこれが初めてで…っ。(何を聞かれるんだろうかと焦りながら、ミリッサに付いて歩き出し。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:35)
◆クァル >> ええ。認めてるのだわよ。(頷き。)ど、どこって…それはまぁ、色々なところが…。(ごにょごにょ…。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:35)
◆クァル >> えっ。(赤い顔が更に赤くなりつつ。)そ、それは遠慮しておくのだわ。(ミリッサの笑みに、引きつった笑みで返し。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:32)
樹々の囁き >> ミリッサさん。。また遊びに来てね。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:32)
◆ミリッサ >> ええ、構いませんよ。クァルさんとの恋愛トークも面白そうですし(笑い。先導するように歩きだす。バケツの水を零さないように慎重に歩き)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:32)
◆クァル >> へぇ、そうだったのね。 あ。じゃあ私も帰るのだわ。ええ。ご一緒お願いしてもいいかしら?(頷き、聞き返して。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:31)
◆ミリッサ >> 何気にクァルさん、その辺は認めちゃってるわけですね。どこに惚れたんですか!?(聞きたくなった)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:30)
◆クァル >> あら、そうなの?そのまま変態でも良いと思うのだけれどね。(首を傾げながら言い。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:29)
◆ミリッサ >> もう私の中ではクァルさんの花嫁姿が描かれていますよ。結婚できたときは、私が可愛いくメイキングしてあげますね(さてまともなものが出来るかは分からない胡散臭い笑み)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:29)
◆クァル >> けっ…!ま、まだ気が早い気もするのだけれど…。……そうだわね。出来るときは聖堂で。(また顔を赤くするが、今度は俯かないで。笑んで頷いた。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:27)
◆ミリッサ >> エルフみたいな精霊は扱えれませんけど…修行期間も長かったですから(唯一光属性のみが習得できたよう)どういたしましてクァルさん。さてと、そろそろ私は帰らせて頂きましょうか……クァルさんはどうします?途中まで一緒に帰る?(首を傾げさせ)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:27)
◆クァル >> それでも精霊を使えるのは凄いと思う。私も頑張らないと。(うん、と頷いて。にこっと笑い。)…有難う。有難うなのだわ。(体の内から伝わってくる温かみが嬉しくて今はほっとしつつ。満面の笑みでふわりと笑んで。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:25)
◆ミリッサ >> もし晴れてご結婚なさるときは聖堂で祝をあげるのをお勧めしますよ(膨らむ頬には口を抑えさせ)それにしても私の中でのライブラさんが変態から罪作りな男にジョブチェンジしましたよ(彼の知り合いは驚くに違いない。想像させ)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:23)
◆クァル >> そんな真顔で冗談なんていわないでよっ。(もう、と頬を膨らまかして。)…そうだわね。ええ。貴女の言うとおりなのだわ。(こくこくと頷き。)家に帰ったら、伝えれるよう頑張ってみるのだわ。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:21)
◆ミリッサ >> 私が使えるのは光だけなんですけどね(他の属性は無理と苦笑を漏らし)……(光の粒がクァルの中へ入ると体の内からほんのりとした温かみ。リラックス効果をもたらす)クァルさんに勇気が出るように。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:15)
◆ミリッサ >> 冗談ですよ(真顔な冗談、性質が悪い)蹴飛ばすなとは言いません……ただ、恋愛って自分の気持ちを抑えられないものじゃないですか。抑えられたらさっさと諦めているでしょうし……だからこそ自分の気持ちを相手に伝えるのって大切なことだと思うんですよ。そうではなくてはいつまえも相手に伝わらないですし。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:13)
◆クァル >> (それでも、光の暖かさに安堵するのだった。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:13)
◆クァル >> 光の精…。(聞こえた呪文。精霊使いなのか、と目を瞬かせ。)え?わ??(頭から光の粒を振り掛けられながら驚いたような声を漏らし。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:12)
◆クァル >> ええ。そうなの。(困ったものだ、と不安げな表情で眉を下げ。)…でも、それでいいのかしら。蹴飛ばす相手は私の知り合いなのに…。(出来そうに無い、と凹んで。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:09)
◆ミリッサ >> ええっ(自身の手を包むように握りしめると女は小さく呪文を唱える)「光の精よ。汝契約者のミリッサが命ずる」(蛍のような明るさが周囲に灯ると…同時に掌から光の粒が零れおちる。そしてその光の粒をクァルにふりかけ)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:07)
◆ミリッサ >> (緋色のクァルの眼を重ねる黒き目は穏やかそうに揺らされ)意外にライブラさんってモテるんですね!?(ライバルにはぎょっとさせる)……ライバルがいるならそんな方を蹴飛ばしてしまうんです。恋愛なんて取ったもの勝ち(だと思います)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:04)
◆クァル >> …へ?おまじない?(きょとんとした顔で聞き返し。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:04)
◆クァル >> (訂正しようかと思ったが、意地悪そうな笑みを見れば諦め。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:03)
◆クァル >> (膝を付く様子に、赤い顔を、緋色の目をミリッサへ向け。恥ずかしそうに視線を合わせ。)…ええ。そうね。そうだわね。(ミリッサの言葉に何度も何度も頷いて。)ライバルが居ても気にしてちゃいけないのだわよね。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:02)
◆ミリッサ >> クァルさんが勇気でるようなおまじないをしましょうか?(と、笑ってから)……(笑うクァルに最初は瞬くけど、同じく笑い声が漏れ)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 01:00)
◆クァル >> ふふ。確かにそうだわね。(赤い顔のまま顔を上げ、笑み。頷き。)…ふふっ。(ミリッサの言葉に可笑しそうに笑みを零した。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:59)
◆ミリッサ >> (今更訂正なんてしてやんないと意地悪そうに笑う)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:52)
◆ミリッサ >> ふふふっ、医者がストレスを溜めてしまうのはいけませんからね(患者にも失礼)そうなんですよね。納得できるところが悔しいと言いますか…少しぐらいは自重をしてくれたって(ごにょごにょ)……(小さくクァルに笑うと視線を合わせるように膝をつき)そうですね。自分の気持ちを伝えるのって怖いですけど――ただ言わないで後悔するという体験はしないほうがいいですよ。永遠にそのことばかりを考えてしまいますから。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:52)
◆クァル >> …。(満足そうな顔を見ながらしまったと思うのだった。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:49)
◆クァル >> ああ。だからそんなに弄りたがりなのね。(納得し。)ん、、あぁ、そうなのだけれどね。私も素があれだからしょうがないってよく納得してしまうもの。(眉を下げて笑み。)…ええ。知ってるのだわ。…だから、…こちらから言うべきなのかどうか…まだ検討中で……。(喉元まで赤くしながら、恥ずかしさで俯き。声も小さくなっていく。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:49)
◆ミリッサ >> (必死にうなずく様をみれば満足そうな笑顔)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:41)
◆ミリッサ >> 他人に八つ当たりとかしたくなりますしね。煙草でもすいたくなりますから(吸ったことはないけどと笑い)良いんですよ。ライブラさんだからって思えば…ほら不思議。気付いたら納得できる私がいることに気付きました(クァルの頬が真っ赤になる姿からぴんとひらめき)…クァルさんどんな人でも好きなのは良いけど……彼は鈍そうですよ?wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:41)
◆クァル >> え、ええ。そう、ね。(笑顔の凄みに押し負けてこくこくと首を縦に振りつつ言い。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:40)
◆クァル >> ああ、成る程。心の傷とか病ほど治しにくいものは無いものね。(うんうんと頷き。)ああ、ごめんなさいね。凄く迷惑かけてるようで…。(散々だった様子を聞けば苦笑し。)え?やっ!違っ……!(勘ぐられた知れば、急速に顔を真っ赤にし。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:38)
◆ミリッサ >> クァルさんったら気のせい、気のせい(てへと可愛い子ぶりつつも笑顔はゴゴゴゴと凄みがかかっており)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:34)
◆クァル >> ふふ。そうだわね。(頷き。)何だか今無理やりって聞こえた気がするのだけれど…。(不安になり。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:33)
◆ミリッサ >> ほら患者さんも中には怪我よりも心のほうに傷がはいっていることもありまして(そうなると大変よと肩を竦めさせ)ライブラさんと出会った日、なぜか自分の旦那に抱きついたりとかで…かと思えばM的発言をしてきたり(出会いが散々だった様子、そしてクァルの小言を聞き)あら、もしかしてクァルさんって……ライブラさんのことが…wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:29)
◆クァル >> ああ。そういうの聞いたことがあるのだわ。やっぱり大変なのねぇ。(トラブルもあると聞けば眉を下げ。)うーん…。私がライブラさんの弟子だと分かるとなぜか皆そういうのよね。まぁ、騙されたと言えば騙されたような気もするけれど…。(何かあっただろうかと考え。)まぁ、私はそれで良かったと思うのだけれどね。(ぼそりと。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:26)
◆ミリッサ >> ええ、森の恩恵ですよね(まさしく)……ええっ、もうその時は無理矢理でも…ゴホゴホ(咽)そうじゃなくて、大丈夫ですよ。気に入ると思います…wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:26)
◆クァル >> そうなのね。確かに綺麗だものね。(頷いて、泉を一瞥し。)か、被るかどうかはもの次第と言うことで。(引きつった笑みを返し。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:22)
◆ミリッサ >> やはり患者の手当てをしているとそれなりにトラブルもありますから(笑い)……ああ、クァルさん大丈夫ですか?ライブラさんの弟子だなんて……と、いうよりも弟子…なにか騙されていたりとかしません?(ライブラの弟子に心配をよせる)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:19)
◆ミリッサ >> 水に汲みにいくのは此処の泉が綺麗だからですよ。医療用品を洗浄するときに役立ちます(バケツをゆさゆさと軽く揺さぶり)勿論、持参したときは私の必死に持ってきたということで被って下さいね(にこり)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:18)
◆クァル >> 間違いだなんて無いと思うのだわ? ああ。そうだったのね。ええ。そうなの。(頷き。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:18)
◆クァル >> まぁ、そうなの?それなのにわざわざ水汲みに来るなんて。(ミリッサの印象が危ない人から言い人に変わりつつある。)え?あ、ええ。見てみたいのだわね。宜しく。(被りはしないだろうけど。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:14)
◆ミリッサ >> ありがとうございます。そう聞くと私のやってきたことは間違えではないと思えますし(ふふふっ)……い、いえ…ちょっと知り合いの名が出ましたから。あの人弟子なんていたんですね。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:10)
◆ミリッサ >> 羨ましいですよ。私なんてか弱い身体ですから叩かれるだけでゴホゴホ…(咽るふり)…まあお陰で手袋をはめる大切さを教わりましたが……お茶目なカツラ。今度持参してきますね?(意味ありげな笑みを浮かべ)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:09)
◆クァル >> それでも、凄いと思うのだわ。(ふわりと笑み。)…!?え?どうしたの??(噴出するのにびっくりしつつ聞き。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:08)
◆クァル >> ええ。手も足も強いの。(頷き。)まぁ、そんなに…。それじゃあ凄くつらかったのね。(言いつつ眉を下げ。)お茶目なかつらって…?(どんなのだろうかと想像しつつ首傾げ。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:07)
◆ミリッサ >> 怪我をしている者を放っておけないだけですよ…私のエゴですけど(尊敬されるものじゃないわと手をふり)……ぶぅっーーーーー!!!!!(ライブラの名を聞いた瞬間噴出した)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:05)
◆クァル >> へぇ、そうなの?ミリッサさんって凄いのだわね。(少しだけ尊敬のこもった笑みを向け。)あら、そうなのね。先生は、なんと言うか、…とても変な人でね。名前はライブラっていうのだわよ。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:04)
◆ミリッサ >> 手が強いですね。私とかシモ焼けで悪夢をみるぐらいまで酷かったのに(ちなみに悪夢の内容はシモ焼けにさいなまれるというオチ)………それとお茶目なカツラを被らせたりとか…(にこ)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 00:01)
◆クァル >> ああ。確かにそういう子は沢山居たのだわね。私はめったになることは無かったのだけれど。 髪を弄る、って三つ編みにするとかポニーテールにするとかの弄る?(首傾げ。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:59)
◆ミリッサ >> ほら現地までいける医者って少ないほうじゃないですか(ですから代わりにと笑い)クァルさんですか。魔術師の方でしたか…私も昔は必死に修行をしてましたね。それで先生はどんな方ですか?wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:59)
◆クァル >> へぇ、そうなのね。(感心したように言い。)こちらこそ申し遅れたのだわ。私はクァルと言うの。魔術師のみならいをしているの。wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:56)
◆ミリッサ >> やっぱりそうなんですか?特に小さいころって手袋をつけないではしゃいでいたから…シモ焼けとか凄いことになりましたよ(思い出すようにポツリポツリと)それでは貴女の髪を弄りまくって遊ぶとか?(他の発散法)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:56)
◆クァル >> そうなのよね。案外難しい鎌倉作り、私も昔はてこずったのだわ。(しみじみ。)そんなの他の何かで発散してよ!?wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:54)
◆ミリッサ >> ええ(頷き)私は医者をしております。とは言っても主に現地で怪我をしている方の治療を専攻としてますが…ああ、申し遅れました。ミリッサです(会釈し)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:49)
◆クァル >> 囚われなくても私は嫌だと言っていたと思うのだわよ。(苦笑し。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:48)
◆ミリッサ >> しかも崩れないように念入りに地盤は固めておかないといけませんし。変に不安定なところで作って崩落したことがありましたし(むぅ)……折角のいじれそうな人材がいるのに弄れないのは私のストレスが溜まるんですよ!!!(胸をばんばんと叩き)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:48)
◆クァル >> ふふっ。そうね。(笑み、頷き。)ええ大丈夫よ。というか、じゃあ貴女は病院の方なのね。wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:47)
◆クァル >> 確かに。雪だるまよりも大きく作らないといけないからね。(頷き。)いやいやいや、勿体無くないでしょう!しかも分からないで!?wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:45)
◆ミリッサ >> ちっ、プライドなんて邪魔なベールに囚われちゃって(ギリギリ)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:44)
◆ミリッサ >> なんでも自信は大切なんですよ(指をふり)とは言っても失敗したら反省はしますけどね。…本当に?なら良いけど…間違っても大怪我はしないでくださいね。私の仕事が増えますから。wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:43)
◆クァル >> 無理。プライドが許さないから無理っ。(ぶんぶん首を左右に振り。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:42)
◆クァル >> 良いのだわね。その自信を少しでも分けてもらいたいのだわ。 ふふっ。まぁ、それもそうね。ん?そんなに心配しなくても私一人で大丈夫だわよ。(笑み。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:41)
◆ミリッサ >> 鎌倉って作るときって雪だるま以上に体力使いますよね。小さい頃はへばりましたね(周囲の助けを頂いていたことを回想し)……そんな勿体無いですよ。なら勝手にいじるしかないわけですね…分かります。wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:41)
◆クァル >> ああ。よくやったのだわ。鎌倉とか作ったりもしてね。(うんうん、と頷きながら懐かしそうに言い。)いやいや、そんなポジションなんて要らないのだわっ。いじられなくてもいいし。(押し売りセールを必死に断り。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:38)
◆ミリッサ >> さあ羞恥を外して羽ばたくときなんですよ(嫌、そんなの聞かないふりします)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:37)
◆ミリッサ >> 常に私は自分に自信を持っているんですよ(自分ラブとばかりに目を伏せ)方向音痴でも生きてはこれるのですから何とかなりますよ。なんですって!?なら森に帰るときは一緒に行きましょうか?貴女一人だと心配ですよ。wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:36)
◆クァル >> そうかもしれないけど…それでも嫌なのだわね。(友好活用…。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:35)
◆クァル >> そこは胸を張るところじゃあないと思うのだけれど…。(苦笑し。)それってどうなのかしらね…。(極度の方向音痴なのか、と呟き。)うーん。そうでもないわね。人並みの体力しかないのだわ。wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:34)
◆ミリッサ >> 雪が積もったときとか雪だるま作りで遊びませんでしたか?(雪だるまをころがすように動作し)いえいえいえ、誤解されたほうが美味しいポジションとなりますよ。周囲にいじられるという特典つき!(押し売りセールのようにクァルに迫る)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:34)
◆クァル >> あら一緒なのね。そう。そうなのよね。(凍土の話にふふ、と笑み。)やった、確かにそうなのだけれど、誤解されたら困るから言っておくのだわっ。(顔を赤くしつつ言い。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:32)
◆ミリッサ >> その代わり他人を幸せ(爆笑させる)な気分に出来ますよ(魔道映写機の友好活用)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:31)
◆クァル >> あ、そうなのね。(ほっと安堵の表情をし。)ってすごく嫌なそれだけなのだわね。(絶対に撮られるまいと心に誓い。)ええ。(にっこりと笑って頷いておいた。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:28)
◆ミリッサ >> こうみえても迷子の天才と称されるほどの達人です(胸を張る)早めに地図でも書いておかないと忘れてしまいそうですが(ただの直線道で迷う達人)と、いうことは腕がたつわけですね。wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:26)
◆ミリッサ >> 凍土出身ということは雪のほうが慣れっこなわけですね。私も雪国出身ですから…気持ちは分かります。静かなところがと凍土の魅力ではありますよね(それから笑顔と切り替え)あれ、私は貴女をMだとは言っておりませんよ。ただ両手を広げただけ……(にこにこ、意地のわるい女である)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:24)
◆クァル >> え?あ。貴女が、ね。(なるほど、と。)まぁ、偶然にしろ良い道が見つかって良かったのだわね。(にこりと笑み。)ふふ。心配してくれて有難う。でも、大丈夫だわよ。wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:23)
◆ミリッサ >> 安心なさい。魔道映写機は魂をとりませんよ…ちょっと自分がアホ面したときに撮られたら記録として残りますが(ただそれだけと熱く語る女)……そんな見つめるほど可愛いでしょうか私?(いけしゃあしゃあと)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:23)
◆クァル >> まぁ、そうだわね。でも、私凍土出身だから向こうの方にも沢山知り合いが居るのだわ。まぁ、確かに人口は少ないけれど。(頷き。)違うってば!Mじゃあないのっ!!信じてようっ!(眉を下げて必死にMを否定し。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:20)
◆クァル >> い、いつって今の時代の人間なのだわ。(むっとした顔をし。無いと聞けばほっとした。)…。(この人は危ない時は盛大に危ない人なのか、と認識しつつ、じっとミリッサを見つめ。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:17)
◆ミリッサ >> いえ(信用はしてますよと苦笑を漏らし)私が迷子になったんです(実は――偶然にみつけた道)ええ、行きやすいですけど気をつけて下さいね。ほら獣に襲われたら…貴女、美味しそうだからパクッて食べられちゃいますよ。wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:14)
◆ミリッサ >> 凍土に戻るのは有りなんですけど(腕を組み)そうなると友人に会えなくなりそうですし(凍土の人口少ないじゃないと)……大丈夫ですよ。貴女がどんな方でも私は否定なんてしませんよ。ほら大らかな心をもって(完全にMをうけいれる体勢とばかりに両手を広げ)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:12)
◆クァル >> だから迷子にはなってないってば。(信じられていなかったことが悲しくなりつつ言い。)…でも、そうなら次から来易いのだわね。道を教えてくれて有難う。(微笑み向け。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:11)
◆ミリッサ >> なんですって!?貴女、いつの時代の人間なんですか(魔道映写機の反応に思わず声を)これは是非とも撮らなくては……くっ、いま映写機がないのが悔やまれます(悔しげに歯をギリギリ鳴らす)……(見知らぬふりをする。スーパー棒読みタイムとは…その名の通り、ただの棒読み。超偽りの言葉を並べている時に発生する女の特殊技である)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:10)
◆クァル >> そうなのよね…。いっそ本格的な夏が来る前に凍土へ戻ろうかしら。(共感するようにうんざりしながら言い。)そうなのだけどって違うから!Mじゃあないのだわよっ!!(向けられた視線を物凄い否定し。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:09)
◆クァル >> そんなことしたら魂が取られてしまうから嫌なのだわよっ。(映写機と聞けばブンブンと首を横に振り。)そうね。ってよっぽどの事じゃあないとそんなには無いと思うのだけれどね!?いやいやいや、物凄い棒読みなんですけどっ!?(何スーパー棒読みタイムて!?)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:06)
◆ミリッサ >> 私も基本暑いところってダメなんですよね。だけどこの先は夏と言う地獄の季節が……(想像するとうんざりとさせ)ジャングルはまだ木の葉で太陽の光は遮断してくれそうですが…暑いのには変わり無さそう。あ、暑いのに暑い場所を行ったんですね(こいつMかという目をむけ)……ええ、迷子になった挙句にみつけだした道ですが…(あっけない道である)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 23:01)
◆ミリッサ >> ………いやですね(にっこり笑顔をむけ)ジョウダンにキマッテルジャナイデスカーーーー(棒読みスーパータイム)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:59)
◆ミリッサ >> そんな燃やすだなんて勿体無い。むしろ魔道映写機で記念写真を推奨しましょうか(恥らう女のアルバムと名付けるか)誤解って怖いものですよね。その誤解から殺し合いに発展したりとか(想像がいちいち恐ろしい女である)もしかしたらドロドロの三角関係というのも(目を輝かせる)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:58)
◆クァル >> ええ。私暑さに弱いものだから、行って結構後悔したのだわ。(楽しかったけれど、と一人ごちて。)いえ、私は主に陸地にしか行ってないのだわ。ジャングルだとか火噴き山だとかね。 本当なのだわよ。信じてくれるなら良いけど…。……え?そうなの?(ミリッサが指差した方へ視線を向け、目を丸くして。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:58)
◆クァル >> いやいや、折ってその辺に放置するか焼却炉で焼けばいいと思うのだけれど。(増やしたいわけではない!と顔を左右に振り。)ああ、ちょっとした一言で誤解ってされやすいわよね。(言葉って難しい、と苦笑いし。)…っ!(ぼそりと聞こえた言葉に顔を引きつらせ。)ふふふ、冗談、だわよね?(無理やり笑んで首傾げ。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:53)
◆ミリッサ >> まあ暑いのは仕方がないですよね。気候が気候…まあ、海に泳いだりしたのでしょう?(ふふふ)本当に?まあ信じてあげましょうか……ただ案外、この道を通ると街まで一直線らしいですよ?(指差すとそれなりに広い道)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:49)
◆ミリッサ >> 私は頑張ってテープか接着剤ではりつければ良いんですね分かります(私の手間を増やしたいんですね)…良かったわ。これを以前口にして誤解をうけたことがありましてね(胸をなでおろし)まあ誤解なんてされたら朝日を拝めないようにしてやるだけですが……(ぼそり)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:47)
◆クァル >> ええそうなの。結構良かったのだわよ。…暑さ以外は。(最後を強調しつつ言い。)違っ!だって、覚えてた道が茂みの道だけだったんだもの。しょうがないじゃあない。(ニコニコ顔を見ればまた膨れっ面をして。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:46)
◆クァル >> そんな推薦はへし折ってしまえばいいのだわよ。(むー、と眉根を寄せ。)ええ。まぁ、そうだわね。(頷き。)ふふ。大丈夫。分かっているのだわ。wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:42)
◆ミリッサ >> そういえば新しい海路が開いたとか聞きましたね。どうでしたかSEAの方は?(と、尋ねかけたところで笑みを浮かべ)それにしては随分と葉をいっぱいつけてましたね。てっきり迷子になっているのかと―――(ニコニコ)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:40)
◆ミリッサ >> 否定されたらされるほど推薦したくなるんですよね(うずうずさせる)女の子の萌えって重要ですよね……それで魅力が決まるものなのですから。勿論男性にも好みがありますよ!!(女性だけじゃないからと一応言っておき)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:38)
◆クァル >> 一ヶ月ほどSEAに行っててね。昨日やっと戻ってきたところなの。 ええ。ばっちりだったのだわ。(にっこりと笑み。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:37)
◆クァル >> だ、だから私は可愛くなんか無いって…!(あえての強調に照れ。眉を下げ。)まぁ、確かに生意気な子は増えたような気がするけれど…。好みって…。(苦笑し。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:35)
◆ミリッサ >> 国の外に出ていたとかですか?それとも…街中でしばらく篭っていたとかでしょうか(ただ「戻ってくる」からすれば前者が正しいのか――)それで記憶はバッチリ合っていたでしょうか?wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:31)
◆ミリッサ >> そうむくれた顔をしないでくだ…あ、私はそのままでも可愛いと思いますけどね(敢えての強調)だって最近の子達の反応が初心さを越して生意気なんですよ。私の好みからちょっと外れると言いますか………wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:30)
◆クァル >> 此処に戻ってくるのは久しぶりでね。道を記憶しているか確かめたかったの。(にこりと笑み。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:28)
◆クァル >> んもう。(冗談に更に恥ずかしさを覚えつつ、少しだけ頬を膨らまかせて。)ぜ、絶滅種…?それって私が…?(ミリッサの視線から目線を逸らすようにしながら聞き。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:26)
◆ミリッサ >> そうなんですか?(瞬き)それではまたなんで泉を探して――(用途が汲むしか結びつかないのか――首を傾げさせ)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:20)
◆ミリッサ >> ふふふ、気付かないほど迷子さんだったとみました(なんてねと冗談口調を並べ)ありがとうございます。だけど、こう初心な反応しちゃう子って絶滅種だと思っているから余計に――(可愛いなとほのぼのした眼差しを送る。むしろニヤニヤしてるかもしれない)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:20)
◆クァル >> いえ、水を汲みに来たのじゃあないのだわ。(ふるりと首を横にふり。ちりん、と首の鈴が鳴る。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:19)
◆クァル >> え?…あっ!(ミリッサの言葉に自分のローブを見やり、沢山の葉が付いていることに気付き。)…あ、有難うございます。お恥ずかしい…。(顔を赤くしつつ、自分でも葉を払い落とす。)か、可愛らしいだなんてそんなこと無いのだわよ。むしろ貴女の方が可愛らしいと!(褒め言葉に焦りながら、胸の前で両手を左右に振り。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:17)
◆ミリッサ >> それでは泉の水を汲みにきたのですか?結構遠出だったでしょう(街から歩いてきたのなら結構距離はあったはず)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:11)
◆ミリッサ >> (アホ毛をつりさげた女は面白いものをみたように笑い)いっぱい葉っぱをつけてきたんですね(クァルが手の届く範囲までくれば木の葉を払うように手をふり)ええ、まさかこんな可愛らしいお嬢さんだとは思いもしなかったですよ(クスッ)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:10)
◆クァル >> (茂みから出てきたのは灰色のローブ姿の娘。白い整った顔立ちに緋色の目で、首には赤いリボンで括りつけられた鈴が一つ。茂みを掻き分けてきたため、服に木の葉をたくさんつけている。)ふふ。良かったのだわね、獣でなくて。(身構えたポーズに笑みを零し。)ええ。そうなのだわ。(頷き。泉へ歩み寄り。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:07)
◆ミリッサ >> (視界を捉えると相手は女性。はぁと安堵の溜息をつき)こんばんは。ちょっと、こんな夜更けに誰かがくるかと思ったから獣か何かと思ってしまいましたよ(咄嗟に身構えたポーズを解き)……あら、もしかして泉を探索中だったのですか?wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:03)
◆クァル >> あ、あったあった。やっぱり合ってたんだ。良かった。(茂みを掻き分けて見えた泉にほっと息を吐き。)あら、先客がいらしたのね。こんばんは。(視界にミリッサの姿を止めれば、にこりと笑み。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:02)
◆ミリッサ >> やっぱり此処まで行って水を汲むのは一苦労しますね……一層だれかに汲ませて自分は楽々と過ごした…(肩を叩きつつ。短髪の女は茂みの音に振りかえり)ん?どなたかいらっしゃるのでしょうか(獣だったら嫌だなとそんな声)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 22:00)
◆クァル >> あれ、あそこで茂みが切れてるっぽい様な…ん?(聞こえた音にピクリと耳が反応し。)…水の音、だわよね。(歩調を速めて、ザカザカと茂みを掻き分けて進み。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 21:58)
◆ミリッサ >> (クァルがもう少し歩いた先にある茂みを越えるとそこには泉。クァルの探していた泉なのかは知らないが……植物・動物を癒す泉なのは確か。その泉の淵際で水を汲む女の姿があり)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 21:56)
樹々の囁き >> ミリッサが迷い込んだみたいだね。。(ぴちゃん。水が跳ねる音)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 21:55)
◆クァル >> しっかし、そろそろ見えても良いと思うのだけれど。(むー、と眉根を寄せ。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 21:53)
◆クァル >> ってこんなことで泉が返事したりはしないし、見つかりもしないのだわよ。(自分は何をやっているんだろう、と恥ずかしさに赤くなった頬を人差し指で掻き。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 21:49)
◆クァル >> …おーい。泉さーん。何処ですかー。(小さく呼んでみる。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 21:46)
◆クァル >> かといって今更引き返して他の道をーっていうのも面倒だし…。とにかく歩いて見るしかないのだわね。(周りをきょろきょろと見渡しながら、足は止めず。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 21:41)
◆クァル >> 中々見えてこないのだわね。(ガササ、、)…もしかして、道を間違えたのかしら?(歩きつつ首傾げ。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 21:32)
◆クァル >> 確かここをまっすぐ行けば泉に出るはすなのだけど…。(言いつつ茂みを掻き分けて進み。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 21:28)
◆クァル >> ま、良っか。(自分に頷けば、また歩き出し。)ガサ、ガサ、、。wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 21:26)
◆クァル >> …?やっぱり無いのだわ。…狐にでも化かされたのかしらね?(また明かりの無くなった森をぐるりと見渡し。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 21:18)
◆クァル >> …あ、あれ?(近づけば、ふ、と消えた明かりに目を瞬かせ。)…?(こしこしと目を擦って、もう一度目の前の茂みを見た。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 21:14)
◆クァル >> (暗い森の中では僅かな光でも目立ち。薄く見えたカンテラの灯りに、そちらへと歩を進め。)ガサ、ガサガサ、、。wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 21:09)
◆クァル >> (舌打ちの音も聞き取れば、前方に人が居るのだと気付き。そちらへと視線をやり。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 21:05)
◆クァル >> …どなたか?(何処から聞こえたのだろうかと辺りを見回し。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 20:59)
◆クァル >> (見える人影はローブ姿で、イノの方へ俯いて歩いている。)…?(お腹の音が聞こえたのか、俯いて歩いていたローブ姿はピタリと足を止め、顔を上げ。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 20:58)
◆イノ >> (舌を打ったのと同時ぐらい、前方の茂みの揺れる音と、人影に足を止め)――。(息も止め、ただそうっとランタンの灯りを絞った)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 20:56)
◆イノ >> とか何とか、文句垂れ流してるくせに帰らねーって辺りが、またいっとうお人好しくせぇ。(心底憎々しげに呟けば、あとはもう黙り込んだ。黙々と歩き続ける。…暫くして、腹がぐうと鳴った)―チッ。wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 20:55)
樹々の囁き >> クァルが迷い込んだみたいだね。。カサ、、(イノの前方の茂みに見える人影。)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 20:55)
◆イノ >> がささッ―。(入り込む)…マジでそうすりゃ良かったのに。チッ、何してんだよ、オレ…。とんだお人好しだ。(がさがさ、と茂みの奥、深くへと進む足取り。警戒するように、周囲をきょろりと見回しながら)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 20:52)
◆イノ >> (はー…と、思わずと言ったふうに息を吐けば、ランタンの光を少しばかり強くする。それで足元を照らし、視線もそこへと落として歩き出した)…薬草なんかに詳しい奴に、押し付けちまえば良かったかなー。(少し戸惑うように考えた後、茂みを掻き分け)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 20:48)
◆イノ >> (時計の蓋を閉じ、上着のポケットに放り込む。眉間を親指と人差し指できゅっと挟んで、ぐりぐりやって解す)さっさと用事済ませて帰らねーと…。いい年こいて迷子なんて笑い話にもなりゃしねえ。(ランタンを掴み、億劫そうに立ち上がれば、少し背を反らして)……っく!(伸びをする)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 20:45)
◆イノ >> (かちゃん、と小さな金属音が、上着の内ポケットから聞こえて、そこを探る。取り出した古めかしい懐中時計。蓋を開いて、絞ったランタンの僅かな光に時計をかざせば、薄らと見える文字盤)…森に入って2時間強、ってとこか。結構経ってたんだなぁ…道理で腹も減るわ。wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 20:41)
◆イノ >> (肩に手をかけ、ぐるぐる回す。凝り固まったみたいな筋肉に刺激を与え、もう一度息を吐いた)…時間。今何時だ?暗くってかなわねぇぜ。(あちこちポケットを探ったり、ばたばたと上着をはためかせる)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 20:37)
◆イノ >> (大きな木の根元にしゃがみ込んだ、帽子を目深にかぶる1人の青年。傍には光を絞りに絞ったランタンが置いてある)チッ、参ったなーってんだ、ちくしょうめ。(ぼつりと吐いた悪態は小声)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 20:33)
樹々の囁き >> イノが迷い込んだみたいだね。。はああっ。(押し殺した、けれど深いため息をひとつ、吐き出した)wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 20:30)
樹々の囁き >> チャラ・チェロさん。。また遊びに来てね。wwnzwfwzkbzkj(04/28/09 19:02)