GalaMate
◇バサササ...アライアの後ろで鳥たちが飛び立った。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 23:29)
◆アライア >> (手をおろせば)さてと…僕も帰ろうか(腰後に置いていた二本の刀を腰にさし。カンテラを持ち――)聖堂まで僕の体力もつかなー。もうちょっと山頂が滑らかだったら楽なのに(ぶつぶつ)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 23:29)
◆アライア >> そうだね。残念ながら僕も剣は持ったことがないかな(苦笑し)…いやぁ、その格好したら流石にキモイでしょう僕が(ウルリーカなら似合うだろうけど)おやすみウルリーカ、あ、ありがとう(カンテラが置かれたことを知り、夜に紛れる彼女に手をふり)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 23:27)
◆アライア >> えへへ。僕が悪いんだろうけどこればかりは直せない(集中しすぎる点)だからこそ…出来るなら共に生きる道を最後まで探してほしいかな。それこそ難しいことだけど…気の持ちようによっては結果は変わるって言うしさ(笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 23:26)
◇バサササ...ウルリーカの後ろで鳥たちが飛び立った。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 23:26)
◆ウルリーカ >> …まあ、普通は剣を持ったことがないとかのほうが、多いでしょうし(うんうんと、頷いて)……おだんごに、してみるとか。(引っ張られるという言葉に首をかしげ)…うん。素敵な大人になりたいなあと、思いますよ。おやすみなさい、アライアさん。また、ね。(ひらひら、手を振って。その場にカンテラを置いて、歩き出し)…カンテラ、よかったら、使ってください。こんど、聖堂にとりにゆきますから。(声を残して)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 23:25)
◆ウルリーカ >> …それは、運動神経の問題じゃない気がしてきました。(真顔で)……うん。それで守られて、生き延びた側は…しんどいと思いますよ。自分が弱かったのを憎んで、それでも、…生きて欲しいって助けられたから、生きなきゃっておもうんでしょうね。(空を一度見上げて小さく呟き)…助けたいという気持ちも分かりますし…難しいですね。(小さく笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 23:24)
◆アライア >> 冒険者って僕からしたら超人の集まりだよ(神官は語る)助かるよ。よく子供達には世話を焼いていてね…特にポニテを引っ張ったりとかされてさ(自分のポニテを指差し)…子供と自覚しているのなら…きっとウルリーカはいい大人になるよ。ああ、そうだね。もうこんな時間だし…(頷き)夜道気をつけるんだよ。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 23:22)
◆アライア >> いやぁ、原因は分かっているだけどね。僕、歌うのが大好きで…歌詞を考えていたりすると集中しちゃって(周囲に意識がむかずに転ぶ)だよね(溜息をつき)ただ、僕からしたら残された側のことも考えないと。もしどうしようもなくて、この人だけを助けたいと思って命をかけるのなら…何も言わないけどさ。護られた側は……永遠にそれに囚われてしまう可能性も考えないといけないかなぁーってね。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 23:21)
◆ウルリーカ >> ……冒険者的には、ふつーだよ!?(主張)うん、…手が空いてるときには、手伝いにいきますね。たまに、聖堂にゆくこともあるから。(うんうん、頷き)…そっかな?わたしは、まだけっこう子どもですけどね。(頬をかいて)…と、そろそろ、わたし行きますね。帰らなきゃ。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 23:19)
◆ウルリーカ >> …一日三回かあ…ええと…歩き方にクセがあるとかなんじゃないかな、とか。(アライアにフォローをいれて)…うん。(アライアに小さく頷いて)……それは、難しいよ。たぶんね、…自分の命より大事だと思ったものがあるのなら…わたしも、きっとそうしてしまうかもしれません。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 23:18)
◆アライア >> 大丈夫!既に特技は僕の想像を超えたものだから(アクロバットとか)あははっ、色んな子供達がいるからね。ウルリーカが子供の面倒を手伝ってくれたら僕らも助かるよ(なにせ人手不足)凄いなぁ。逆に驚いちゃったよ…僕からしたら20って言われても違和感かんじないのに。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 23:14)
◆アライア >> 一日三回転んでいるようなボケーとした僕にはウルリーカが運動の神様(そんなのいるかは知らない)が使いにだした天使にみえるよ(神々しい)デンジャラス過ぎてアッチの世界に逝きかけるよね(うんと頷き)一人の時と仲間がいるときに救われる比率は高いよね。まあ僕が一番心配してるのは…その人が他人の為に死に急ぐようなことをしないかーってだけかな。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 23:13)
◆ウルリーカ >> …いや、割と普通の趣味ですよ。(笑われて首をすくめて)…そうなんですか。わたしも、たまに、覗いたりしますよ。兄弟とかいなかったし、小さな子がいるのがなんか、嬉しくて(えへへと笑い)…えっとー…15才、じゃないかな。(首をかしげて)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 23:11)
◆ウルリーカ >> えっと…いいかは、わかんないけど。木登りとか、アクロバットとかは、得意ですよ。…なんでか、意外とかいわれますが。(うん、と頷いて)…たしかに、そうかも。平和…のような気もしますが、たまに血みどろデンジャラスですよね。(小さくまた頷いて)…うん。…わたしは、すごく傷ついたことがあっても。1人じゃなかったら、時間が解決してくれるようなきがします。……たぶんね。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 23:09)
◆アライア >> 確かにウルリーカって逆に「凄い!」って言われそうな趣味の持ち主かもしれないね(笑い)そうそう。聖堂にいる子供達…彼等の面倒をみるのも仕事でさ。洗濯も大変なんだけど…虫全般駄目だから一々悲鳴あげちゃうんだよ(眉をさげ)なんだと!?皆、ウルリーカを何歳だと思っているんだ…wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 23:06)
◆アライア >> 森の狩りをするとか…結構、ウルリーカって運動神経が凄まじく良い!?(羨ましい過ぎる)こ、こわぁ…そんなものが街に出るんだね。まあがぁらって案外、治安は良いほうじゃないよね(しみじみ)一応その人の昔話は聞いてはいるんだけど……だけど、あんまり過去に囚われて先が見えなくなるのって、やっぱり周囲も悲しむし…本人にとってもよくないと思うんだよね。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 23:04)
◆ウルリーカ >> 趣味がわるいって、言われたことは…えっと、ないかなあ。(首をすくめて笑い)…子ども、あ、聖堂の?…小さい子は、虫とかおっかけちゃうよね。虫によって、シミになったら中々おちないから大変かも。(うーむ、と頷き)…大人っぽいかあ、じ、じつのところけっこうレアですよ。そういう単語。レア単語です。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 23:02)
◆ウルリーカ >> うん、おいしいよ。森の狩りでとってくるから、鳥とか兎とか、食べるの多いかな。(アライアへ頷いて)…えっと、うん。なんか、…怨霊?っぽい、でも大丈夫。聖水で清めてもらったし。(アライアへ、うんうん頷いて)…うん。自分が嫌いで、他人のために命を差し出せるタイプか。(少し考えるように視線を空へあげて)……悲しいことがあったのかな。自分が、大切にできなくなるくらいのこと。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 23:00)
◆アライア >> 好んで会いたいって思ったらウルリーカの趣味を疑うところだよ(と、冗談口調で並べ)うん。特に子供達が無垢過ぎてね…Gをみて殺そうとするから。嬉しいんだけどさ…そのまま潰したら体液が、体液が(ガクブル)大人っぽい雰囲気だったから18でも若いかなぁーって心配したぐらいだよ。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:58)
◆アライア >> 兎かぁ…食べたことがないかも。むしろお肉なんて宗教上食べれないけど…美味しいの?(兎肉。首を傾げさせ)えっ!?普通の街中で負った怪我!!!ちょっ、襲われたの(さらに心配度があがる。お友達にはニコニコとさせ)ウルリーカ鋭いね。僕からみてその人は前者だね。自分が大嫌いだけど…他人の為になら命を差し出すようなタイプと見たかな。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:56)
◆ウルリーカ >> ……うん。あんまり、わたしも会いたいわけじゃないですけど。(難しげに頷いて)…汚いとこ、たしかに台所のはしっことかそうですけど。(悲鳴を上げるほどなのかは、感覚としてピンとこない。ぱちぱちと眼を瞬かせ)……え?えっと、…そ、そんな、驚くことかな。(驚かれてきょとんとした)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:55)
◆ウルリーカ >> …お肉。あんまり、脂っこいお肉は苦手だけど、…たまに食べたりしますよ。兎とか。(ふむと、小首をかしげ)…でも、今回の怪我は、冒険地じゃないんですけどね。(困った顔で笑って)はい、お友達ー。(にへと、笑い返し)…そのひと、…自分が嫌いなのかな。それとも、そののろいが大事なのか、どっちかかもしれませんね。(少し考えて)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:53)
◆アライア >> そう考えると僕は恵まれているかもしれないね。そんな怖い人と巡りあえたことは無かったや(それを幸せというのかはさておき)…テントウムシもそうだけどさ…ほらGって汚いところに住み着いているから余計に(悲鳴があがると)う、羨ましい……はっ!!!!!!(驚いた)15!!!!wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:51)
◆アライア >> あと基本肉が駄目なので…脂っこいのも無理かも(好き嫌いの多い歌い手)冒険者の悪い癖だねー。もう怪我ばっかり負ってくるんだよね…まあ、仕事なんだから仕方がないんだろうけどさ(肩を竦めさせ)えへへ、お話出来て意気投合すればもう立派な友達なんだよ(ぐっ)…もっと嫌なのは呪い掛かっているのに…本人が直す意志がなかったりとか、無かったりとか…そういう人を見掛けたらさらにムシャクシャするね。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:50)
◆ウルリーカ >> …恐いひとは、何人かいますよ。黒以外は…人間かな。人間は、黒みたいになれるから。そういう人は、恐かったかも。(思い出して)…虫がうりょうりょ…かあ。冬眠中のテントウムシとかもうりょうりょしてますが、…わたし、へいきかも。(けろりとした顔で)……び、びっくりした。八歳って思っちゃいましたよ。18かあ…えっと、15です。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:49)
◆アライア >> コホン(咽た)18程度だよ(流石に八歳はないだろ…)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:47)
◆ウルリーカ >> ……アライアさん、それ、辛いの嫌いすぎるよ(思わずくすくすと笑って)うん……そんな、怪我をしてるつもりはなかったんだけど。けっこう、してるみたい。…ぼ、冒険者だからかな。(頭をかいて)ううんっ、いやなんかじゃないよ!?(ぶんぶん、頭を左右に)なんか、ちょっと、嬉しかったから。(てれてれし)……ほ、ホントかなー。でも、…たしかに、人が苦しんでるのは、みててやだよね。(同意し)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:47)
◆アライア >> 僕も出会った人の中で怖いと感じる方は……ぁー、黒ぐらいしかいないかも(思い出してしかめっ面する)分かっているんだけど、分かっているんだけどさ…Gの子供がうりょ、うりょと床下で彷徨っているところをみた日から(口を抑えさせ)…うーん(じー)(ウルリーカを見やり)……8wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:47)
◆ウルリーカ >> うん。話せたら、もうへいき。話しても恐い人は…あんまり、いないけど。たまにいるかな。(首をすくめて笑い)さすがに、素手で叩いたりつまんだりは、しませんけど。恐くはないかな。…森には、もっと大きな虫とか、害がある虫とかいますし。(小首をかしげ)…あ、そうだ。アライアさん、一つアンケートです。わたし、何歳に見えますか?wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:45)
◆アライア >> いやいやいや(ぶんぶんと首をふるい)僕の中ではペペロンチーノ=人間の想像絶する味だと思ってるから(辛い物大嫌いさをアピール)ウルリーカ…君は結構怪我してるね?(ふふふ、漏らし)…Σはっ、嫌だった!?(友達。恐る恐る尋ねる)えへへ。そんなことないよ……ただ、皆が必死に耐えているところを見ると心苦しいんだけど……(楽しいとはいわずに笑顔で対応)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:44)
◆アライア >> 良かった(安心するように胸をなでおろし)これで怖いといわれたら3Mぐらい離れたところからの御喋りになるかなぁって。…まあ会う人達がみんな無害な人だったら心配せずには要られるんだろうけど(ウルリーカの必死さが伝わるとクスクス笑う)………あうっ!?う、羨ましいよウルリーカ…僕はGもダメなんだよ。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:41)
◆ウルリーカ >> …え?別に、生トウガラシをばりばりとかじゃないよ?ちょっと、パスタに入れたりとかだよ?(アライアの絶賛におののく)う、うん。一時期歩けなかったから、大事さは良く分かります。(後ろ頭をかいて)…と、友達…(照れた)う、うん。なんだか、気のせいかなー、アライアさんが、すごい楽しそうだよ。(ちらちら、伺う)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:41)
◆アライア >> トウガラシが食べれるだと!?(ウルリーカが神様のようにみえる。眩しいと手を翳し)なんて強度な舌なんだ!(絶賛)良かった。本当に手や足って大事にしたほうがいいよ。片方失うと不自由だし……だって友達の心配は当たり前だもん(えへへ)はい、二度と呪いをかかりたくないってぐらいに痛むものなので……ウルリーカちゃんと注意するんだよ(指をたてる歌い手は生き生きしている)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:39)
◆ウルリーカ >> えっと……う、うん。あ、でも、別にアライアさんは平気だよ。話せば、平気。話すまでがちょっと恐いかなくらいな。(アライアへ、両手を動かして主張)…お化けっていうか、何がいるか分からないから、恐いのがいそうな、そんな感覚なんですよ。知らない人。(夜道に驚かされるのはやだと、ぶんぶん頭を左右に)……ごきぶり、ですか?わたし、あんまり恐くないですが。虫だし。(けろっとして)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:38)
◆ウルリーカ >> ものすごい辛いのは、駄目ですけど。ちょっとトウガラシとかなら、平気ですよ。わたし。(くすっと笑って)うーんと、骨とかは、平気なんです。だから、平気です。(こくりと頷いて)あの、ありがとう。…心配してくれて。(にへと笑い)……い、いたいんだ…あの、なるたけ、呪われたくないです。(うんうん、爽やかな笑顔にこわばった顔で頷く)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:36)
◆アライア >> ウルリーカは人見知りが激しいのか!!(と、安直な方向に考えが進む)ちょっ、オバケ扱いされるとか……じゃあウルリーカが夜道に歩いている時にばぁぁって驚かせようかな(リクエスト(?)どおりに)だよね!だけど黒ホイホイにすると別のものを思い浮かぶから嫌かも…(それはGホイホイ的な意味で)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:35)
◆アライア >> あーうー…僕は逆に辛いのはダメかな。舌がヒリヒリするから。…そうなんだ?結構重傷そうな怪我だね…じっとしてなくて大丈夫(首を傾げさせ心配そうにウルリーカを見やる。灯された手元。ウルリーカの包帯がはっきりみえる)ありがとう。いやぁ、僕が勉強したのって解呪がほとんどでさ。うん!いつでも相談は乗るけど…解呪するときは場合によっては凄く痛いから(爽やかに言う)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:33)
◆ウルリーカ >> …うん、ちょっと恐いです。人が恐いわけじゃなくて、知らない人がたくさんなのが恐いんですが。(小首をかしげ)…なんか、暗い所にお化けがいるみたいな感覚なんですが。(頭を振って)…うん、ですね。ほんと、どうしようって思うと思います。(頷く)あ…えっと、だ、大丈夫。なんか、変なの考えちゃっただけで!(あわあわ)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:33)
◆ウルリーカ >> しょっぱいのも好きです。苦いのと、辛いのはものによります(こくこく、頷いて)あ、いや。うん、えっと…すみません。左手での握手、あんまりよくないって聞いたから。…夜目、あ、そっか。暗いから。(思い出して、腰に下げたカンテラを出して、手早く火を灯す)…でも、解呪ができるのは、剣が上手なのと同じくらい、すごいなって思いますよ。はい、…何かあったら、相談します。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:30)
◆アライア >> 怖い?(瞬き)うーん…そうは考えたことは無かったけど、「人がゴミのようだ」的な数だと押し潰されそうだよね(そこが恐怖)そもそも呪いをかけられる時点で夢というよりも…現実問題どうしようってなるしね(頷き)………あっ、そんな想像力を働かしたらダメだよ。僕が悪いけどさ!!!頭が腐っちゃうよ(ダークエルフを想像なんて恐ろしい)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:29)
◆アライア >> 僕との味覚が合いそうだね(目が輝き)うわわわっ、ごめんごめん。怪我していたんだね(慌てるように。両手で添えられると笑みを漏らし)僕ったら夜目が利かないから(見えなかったよ)護身のために剣って大切なのは分かるんだけどさ……上手い人が羨ましいよ。えへへ、こちらこそ。もしウルリーカが呪いとかで困っていたら相談してよ。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:26)
◆ウルリーカ >> 酔ったりはしないけど、ちょっと、人がわーって一杯いるのは、ちょっとだけ恐いかも。(えへへと眉を下げて笑い)物語の呪いは、王子様が解いてくれるから、ロマンティックなのかも。現実には、王子様とか、いないですしね。(小首をかしげて)……黒民ホイホイ…(想像する)……(嫌な想像になって、青ざめた)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:25)
◆ウルリーカ >> 甘いの、好きです!(即答した)…アライアさん、えっと。よろしく…えっと…(困った。包帯でぐるぐるの右手を見て。握手するには失礼な左手を見て)……よ、よろしくおねがいします。(右手を添えるようにして、両手でアライアの手をとる)…剣は、上手じゃないです、わたし。ええと、…お、おてやわらかにっ!wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:23)
◆アライア >> まああんまり沢山の人がいたら酔ってしまいそうだしね(しみじみ)…100年の眠りのお姫様は王子様の登場で目覚めるとか……(現実はちょっとごめんだけどと頷きかえし)そうなんだよね。それにホイホイと黒民がでるとは限らないし……wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:23)
◆アライア >> ああ、その代わり僕の手作りだから…ちょっと甘いかもしれないよ(甘い方が好きなタイプな歌い手はそんなことを言い)ウルリーカだね。僕の名前はアライア…宜しくね(ティッシュを膝の上に置いて、右手で握手を求める)僕からしたら剣もよく上手いごと扱えるなーって感激しちゃうんだけどね(笑い)…よし!じゃあ、ウルリーカに困ったことがあったら何でも尋ねよう(決めた)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:21)
◆ウルリーカ >> うん、あんまり、街中とか人が多いところ好きじゃないみたいです。(うん、と頷いて)……呪い。なんだか、やな感じですね。100年の眠りや、鳥になったお姫様のお話はロマンティックだと思うけど。…現実になったら、悲しいことしかないから。…討伐依頼は出てます、でも…ダークエルフ自体、手ごわい存在でもありますからね。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:20)
◆ウルリーカ >> えっと…いいんですか?あの、…ありがとうございます。(アライアに、こくりと頷いて)あ、わたし、ウルリーカです。名前…。(自分を指差して)コントロールは、たしかに。剣のように、途中で止めたり手加減がしにくいです。(こくこくと頷き)えっと…はい、お任せください。た、多分(付け加えて笑い)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:18)
◆アライア >> お父さんってお買い物とか苦手なんだね(役割分担まで決まるほど)…ありがとう(チィッシュを受け取るとチーンと鼻をかみ)得をするのは掛けた本人の満足が満たされるぐらいだからね……黒の増加だけは本当にやるせないよ。出来れば討伐したいぐらいだし。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:17)
◆アライア >> なら今度寄り道ついでに聖堂へおいでよ!その時に美味しいお茶とか準備するからさ(休憩中って暇なんだよと)そ、そうなんだ!?だけど的確なコントロールとか必要だよね……僕、絶対に知り合いにめがけて飛びそうだよ(苦笑)凄いなぁ。じゃあ、薬草とか困ったことがあったら君に聞こうかな。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:16)
◆ウルリーカ >> はい、お買い物はわたしの役割なんです。(アライアへ頷いた)…ティッシュ、えっと。…はい、これどうぞ。(ポケットから取り出してアライアへ差し出して)呪いキャンペーン……嫌なキャンペーンですね。誰が得をするんですか、みたいな。黒が多くなっているのは、聞いています。不愉快なことです。(唇を尖らせ)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:16)
◆アライア >> あははっ。だけどその代わりに君が買ってきていそうだね(ふふふっ)…大丈夫。大丈夫…あ、だけど出来るならティッシュあるとうれしいな(鼻水たらしそうだからと自分の鼻を押さえ)うーん…結構見かけるようにはなったかなぁ。特に呪いに関しては……今月は多いほうだったと思うな。呪いキャンペーンかと思ったぐらいだよ(溜息)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:14)
◆ウルリーカ >> 実は、最近気付いてしまったんですが、わたし、寄り道がクセみたいなんです。(頷いて)…そうかな、ええと。ショートボウを使ってるんです。だから、ロングボウほど、威力と射程距離は落ちますけど…そんな、つるも重くないです。(アライアへ笑って)はい、多少の動植物のことなら。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:13)
◆ウルリーカ >> …町のこととかは、さっぱりなんです。石鹸とかは、買いに行かないとないのに。(首をすくめて)……大丈夫ですか?神官さま。どんな狼だって、熊だって、ゆっくりと体を冷やせば体調を壊しちゃいますよ。…ええと…(何かないかと、ポケットをぱたぱたして)……黒…呪いも、増えてるんですか?wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:11)
◆アライア >> あっ、その気持ち分かる!寄り道とかしたくなるよね(ぶんぶんと首を振り)おいしそうなお店とか入ったりさー……おおおっ、凄い。君の腕細そうなのに…僕とか弓引けるほどの力なくてさ(笑い)レンジャーさんってことは薬草とか詳しそうだね。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:09)
◆アライア >> 凄いなぁ。そういうお父さんって尊敬しちゃうよ!(知識が深いのはいいことと頷き)ふふふっ、だけどお父さんがそっちに詳しいと逆に驚いちゃうよ(母性的を感じさせる父親になるね)これでも僕の体はタフ――クッシュン(くしゃみ。ずるずると鼻水をすすり)最近、解呪とかのお願いやらが増えて……黒き民が街中に増え始めたのが原因かなぁ(考え)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:08)
◆ウルリーカ >> 厳密に言うと、よりみちです。別に、今集めなくちゃいけないわけじゃないんです。(首をすくめて笑い)はい、弓を使います。レンジャーだから。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:05)
◆ウルリーカ >> はい、おとうさんは、物知りです。…こういったことには、ですが。チーズの値段の相場とか、石鹸の種類とかは、全然ですけど。(くすりと笑って)たしかに、昼は暖かかったですけど、夜になって、冷えましたね。風邪とか、引かなかったですか?(小首をかしげ)…神官様、いま、聖堂とか、忙しいことでもあったんですか?wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:04)
◆アライア >> 君は羽根を集めているところから…材料探しってところだね。矢羽って聞こえたから…弓とか使えるの?(興味津々とばかりに尋ね)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:03)
◆アライア >> うわぁ(目を輝かせ)君のお父さんって物知りなんだね!なるほどー、僕も勉強になったよ(ふむふむと頷き)丁度、心地のいい気温だったから――まあ、夜になって流石に寒くなって覚めたわけだけどさ(えへへ)…神官でも時々は息抜きをしないと!最近は働き詰めだったからさ。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:02)
◆ウルリーカ >> 風に乗る悪いものには聞かないけれど。大地を這う恐ろしいものには効果があるって、おとうさんがいってたから。(アライアへ頷いて)…おひるね……にしては、もう、真っ暗ですよ。(空を見上げれば梢の間に月。アライアへ視線を戻し)神官様に、みえるのに?(サボっちゃったの?と小首をかしげて笑った)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 22:00)
◆アライア >> (周囲を見渡し)いつの間にか夜中になっていて驚いたよ(照れたように歌い手は頬をかき)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:58)
◆アライア >> 魔除けとかにも使えるか(なるほどと納得するよう)えへへ、こんばんは。吃驚させてごめんねー…(手をふると寝転ぶ体勢から座り)ちょっと仕事をサボっちゃってね。それで此処でお昼寝タイムしていたわけなんだけど…wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:58)
◆ウルリーカ >> …こんばんは。びっくりした。地面から、声がしたかと思っちゃった…えっと…どうかしたんですか?(寝転んでいる。アライアへ、小首をかしげて尋ねて)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:57)
◆ウルリーカ >> 魔除けのリース、妖精への贈り物…それから…何か…ア(アクセサリーという言葉、ちょうどアライアと重なった。言葉を止めてそちらを見る)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:56)
◆アライア >> (ウルリーカの近く。寝転んでいたポニテをした神官服の歌い手が提案する)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:56)
◇チチチチ...小鳥のさえずりがアライアを招き入れる...アクセサリーとかの材料とかは?(小さな羽根の使い道)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:55)
◆ウルリーカ >> (ポンチョの裾を片手であげて、くぼみに鳥の羽を拾って集める)…尾の羽は矢羽に。小さな羽根は、何につかおうかな。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:53)
◆ウルリーカ >> 駄目だね、けっこう、寄り道癖があるみたいだ。(丘の上、枝を見上げて呟いた。灯りはない。だが、それに不自由した素振りもない。少し右足を引きながら、器用に根を避けて歩く)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:49)
◆ウルリーカ >> (遠くでフクロウの声が返る。灰色の髪にスカーフを巻いた少女は、それを確認すると、もう一度組んだ指に唇をつけて)ホーゥ、ホーゥ…(鳴らして、小さくくすっと笑った)…あんまり、寄り道しないでおこうと思ったんだけど。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:47)
◇チチチチ...小鳥のさえずりがウルリーカを招き入れる...ホーゥ、ホホーゥ…(フクロウの音を模したハンドフルート)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:45)
∞§退場§∞ ビットは舞台を降りた。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:39)
◆ビット >> (女性アナウンスの声が響く。)第二部は、少々遅れます。しばらくお待ちください。(ピンポンパンポーン。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:39)
∞§退場§∞ イアリィは舞台を降りた。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:39)
◆イアリィ >> (たったったーと舞台袖へとむかっていく)…びっくりしたー!!wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:39)
∞§退場§∞ アルフレッドは舞台を降りた。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:39)
◆アルフレッド >> はぁ…どうなることかと思ったが・・なんとかなったな(呟き、楽屋へと)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:39)
∞§退場§∞ ブラスタは舞台を降りた。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:38)
◆ブラスタ >> ……死ぬかと思った。(素に戻った声)(幕が下りたら、楽屋【gakuya】に戻ろう――)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:38)
◆イアリィ >> ?!(なんか事故がー!!)…く!!バーニングめ…用意周到ね!!キャプテン!何人か借りるわよ!!wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:37)
◆アルフレッド >> うわぁ!・・・・・・・・・・何?大丈夫か!?(弾着のことなど何も知らない。驚きの声が下りた幕の裏から響いた)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:37)
◆ビット >> (真っ暗な中、爆発音と煙が満ちて、観客パニック。)ワーワー!wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:37)
◆ブラスタ >> (そして、第二部、後半へつdぱーん)(第一部の幕が下り始めたところで弾着が誤動作。)(事故)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:36)
◆ビット >> (一旦、暗転。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:36)
◆アルフレッド >> 放送禁止用語を口にする主人公に言われたくねぇ…!(ギリ、と歯を食いしばって呟く)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:36)
◆ビット >> (周りの景色がやがて青い海から近づく陸地に。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:35)
∞§退場§∞ ヒーロー役?は舞台を降りた。wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:35)
◆ヒーロー役? >> (そして舞台袖に引っ込んだ)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:35)
◆イアリィ >> く、待ちなさい…バーニング!!(睨みつけ)…仕方ないわね…(ばさり、髪をひるがえすキャプテンにこく、と頷いた)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:35)
◆ヒーロー役? >> そうだな…(ブラスタへ頷き)仕方ない!ミーネフ!行くぞ!!(レイピアを握りなおし、)さぁ全速前進だゴルゴンゾーラ!!きりきり働けぇ!(キャプテン気取り)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:35)
◆ビット >> バーニング様だ!(漕ぎながら。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:34)
◆ブラスタ >> ようし、いくぞゴンザレス!……ええい、ヴィヴァーニャにミーネフよ!ここは一旦休戦でどうだ。決着は奴、バーニングをとらえてから――wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:34)
◆アルフレッド >> オホン!こらー、待てうさぎー(ヒーロー役へのツッコミを、バーニングへのものとした。キリキリと作り物の舵を回す)えーっと…ゴニョゴニョ舵いっぱーい(船のことは良く知らないので適当なセリフ)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:33)
◆ビット >> (ギーコギーコ。黒子が動かす小船。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:33)
◆ブラスタ >> ちょ、おい、お前主人公だろォ!?(メタい突っ込み。ごく一部の観客のツボにはいったらしい。客席から笑い声)(「珈琲返せ!」とか野次が飛んだ)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:32)
◆アルフレッド >> アイアイ・キャプテン!(イアリィの示したカンペ。小さく頷いて見せて、操舵主として舵の元に走る)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:32)
◆ヒーロー役? >> くそっ!!(空を切った右手をにぎにぎさせ)え、何!?(アルフレッドが叫んだのにびくっとし)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:32)
◆ビット >> (小船に乗りこみ、ギーコギーコ!)さぁ、これが欲しかったらついてくるがいい。(目指せ宝島。第二部へ続く。)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:31)
◆アルフレッド >> こらぁぁぁぁぁぁぁ!(ヒーロー役の放送禁止用語に全力で叫んだ)wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:31)
◆ブラスタ >> ええい、こうなってしまっては仕方ない!ゴンザレス、奴を追うぞ!名誉ある秘宝の眠る名誉ある島へはあの小船でも十分に渡れるだろう!追いついて捕まえなくては!wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:31)
◆ビット >> (ヒーローの手は空を握っている。)ぬははは、無駄だ、無駄だ!wwnzwfwzkbzkj(04/29/09 21:31)